【ごちうさ】チノ「達磨ココアさんです」

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/05/30(月) 20:25:45.91 ID:ubx3IRjAO
ココアちゃんが達磨なだけの、ほのぼの気味なSSです
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/05/30(月) 20:27:57.07 ID:ubx3IRjAO
チノ「ただいま戻りました」カチャ

コロコロコロ

達磨ココア「チノちゃん!おかえり!」コロコロ

チノ「ココアさん…、んっ、よいしょ」ヒョイ

ココア「おっとと…」

ギュッ…

チノ「ただいまです…イイ子にしていましたか?」ギューッ

ココア「もちろんだよ〜」

チノ「おや…今日はおトイレは…?」

ココア「大丈夫大丈夫、タカヒロさんに世話してもらったから」エヘヘ

チノ「そうですか、良かったですね」

ココア「うん!」
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/05/30(月) 20:28:48.17 ID:ubx3IRjAO
チノ「ふふ…」モフモフ

ココア「ん〜?」

チノ「あ、いえ、こうやって学校帰りにココアさんを抱き上げてモフモフするのが、一日の一番の楽しみなんです」モフモフ

ココア「私も、チノちゃんにモフモフされるのが幸せだよ〜」

チノ「ココアさん…」モフモフ

チノ「ん…っ…と」プルプル

チノ「すいません、ちょっとベッドに下ろします…」トサッ

ココア「おおっと、ごめん、やっぱり重いよね…

頭と胴体だけでも、人間って結構重いんだねぇ」ウニウニ

チノ「私にもっと力があれば…」

ココア「気にしないで〜、チノちゃんが大きくなって私を軽く持ち上げてくれるのを楽しみに待ってるよ」

チノ「はい、待ってて下さいね」
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/05/30(月) 20:29:29.85 ID:ubx3IRjAO
ガチャリ

リゼ「ふ〜」

ココア「あ!リゼちゃーん!今日は早いね!」コロコロ

リゼ「うわっ!?急に足元に転がってくるな!
踏んだらどうする!」バッ

ココア「えへへごめんごめん、リゼちゃんに会うのが楽しみでさ〜」

リゼ「全く…ほらおいで、よっと」ヒョイ

ココア「わ、わっ」

リゼ「あ、すまん、急に持ち上げたから…怖かったか?」

ココア「た、高いよ」ウニウニ

リゼ「そうか、でも、これくらいは元々のお前の身長くらいだぞ?」

ココア「そうだっけ?
私、こんなに身長あったんだ…」

チノ「…」ムウッ
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/05/30(月) 20:29:44.89 ID:P9YxRvCco
>>1
キモいんで死んでください
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/05/30(月) 20:29:53.52 ID:ubx3IRjAO
リゼ「…チノ、どうした?」

チノ「…なんでもないです、さ、早く着替えてお仕事しましょう」

リゼ「そうだな」

ココア「…くすくす」

リゼ「ん?」

ココア「リゼちゃんに持ち上げられると、私の目線が自分より高くなっちゃうのがチノちゃんは気に入らないんだよ

普段私はチノちゃんよりずっと低い位置にいるからね」クスクス

リゼ「そうか、悪かったなチノ」

チノ「なっ///」カァッ

チノ「ココアさん!///」プンプン

ココア「きゃーチノちゃんが怒ったー!
逃げろー!」コロコロコロコロ
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/05/30(月) 20:30:31.20 ID:ubx3IRjAO
更衣室

チノ「はいココアさん、腕上げてください」

ココア「肩から下無いのにー?」ケラケラ

チノ「それでも上げてください、服を脱がしづらいです」

ココア「はーい」バンザーイ

チノ「ふぅ」グィッ

ココア「ん〜っ」スポッ

リゼ「ココアの部屋着もすぐにボロボロになっちゃうな…
ああここ、ほつれてる」

ココア「そりゃあ転がったり這ったりするからねぇ
トイレだって誰かがいないと垂れ流しにするしかないし…

あっ、でも今日はタカヒロさんにトイレの世話してもらったんだよ

チノちゃんが赤ちゃんだった頃のオムツ交換を思い出すとか言ってたなぁ」

チノ「なっ!なんて話してるんですか!!////」
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/05/30(月) 20:32:00.91 ID:siCBFL97o
>>1
早く消えろゴミ
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/05/30(月) 20:34:01.23 ID:ubx3IRjAO
店内


ココア「いらっしゃいませ〜!」ピョコピョコ

青山「まあココアさん、今日も可愛らしいですぅ」フフッ

ココア「えへへぇありがとうございます」テレテレ

青山「撫でてもいいですか?」

ココア「おっとお客様、一撫でコーヒー一杯ですよ!」

青山「あら商売上手」ウフ



リゼ「ココアもすっかりラビットハウスのマスコットだな」

ティッピー「ワシの存在意義は…」

チノ「おじいちゃん気を落とさないで…」ナデナデ
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/05/30(月) 20:34:44.77 ID:ubx3IRjAO
リゼ「そうだチノ、今日はまた私にココアを貸してくれないか?」

チノ「もちろんいいですよ、ココアさんはみんなのココアさんです」

リゼ「ありがとう、たまにココアを借りるのが楽しみなんだ」

チノ「ココアさんも喜びます、力のない私ではココアさんとあまり遊べませんし…

それにリゼさんの家には『アレ』がありますから」

リゼ「そうだな…久しぶりにココアに『アレ』を…」
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/05/30(月) 20:35:16.06 ID:ubx3IRjAO
帰り道


リゼ「きつくないか?」スタスタ

ココア「大丈夫!私リュックに入るの大好き!」

リゼ「以前はキャリーバッグの中にココアを丸々入れてたんだよな、そしてガラガラと引いて移動してたんだっけ」

ココア「そうそう、あれは揺れるし狭くて暗くて嫌だったよー

今みたいに頭をリュックから出してリゼちゃんに背負わされるのは凄い快適!」

リゼ「それは良かった、私もココアが心地いい重さで楽しいよ」

ココア「私も楽しい!」ウネウネ

リゼ「こらこらはしゃぐな」ハハッ

ココア「リゼちゃんの後頭部の髪の毛モグモグしちゃうよー」パクパクモグモグ

リゼ「あっ、こいつぅ
リュックに入れたまま坂道を転がしてやろうか?」

ココア「ひぇぇご勘弁を〜」

アハハ

キャッキャッ
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/05/30(月) 20:36:48.34 ID:ubx3IRjAO
リゼの家


ココア「ふわぁ、相変わらず大きいお家だね…」

リゼ「ココアが小さくなったからそう感じるんじゃないか?」

ココア「そうかなぁ?私は小さくなったけど、チノちゃんを大きいとは感じないよ?」

リゼ「…それ、チノには絶対言うなよ」

男「お嬢様、よろしければ、背中のお友達をお持ちしましょうか?」

リゼ「なに?
ココアをお前たちなんかに任せるわけないだろ」ギロッ

男「す、すいやせん…」

ココア「駄目だよリゼちゃん、あの人は重い私を背中ってるリゼちゃんを気遣ってるんだよ」

リゼ「ココアは重くない!
早く部屋に行こう」
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/30(月) 20:37:27.05 ID:4LvlyO8io
     / ̄\
    |  ^o^ | <なんとなく 命に かかわる パンチを しますよ
     \_/
     /   ヽ
    | ヽ  |   _ _,.’;./ ̄\
    ヽ _ ̄=−_− _._))|    |>>1
      |        ̄ ;’,.∴;\_/
     |  i |        /   ヽ
      .|  ||       / /|   |
     | ノ ノ      / / |    |
     .| .| (      / /  |    :|
     /|\.\    し   |    |
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/05/30(月) 20:37:38.39 ID:ubx3IRjAO
リゼの部屋


ココア「リゼちゃんのベッド広ーい!ふかふかー!」コロコロコロコロ

リゼ「ベッドから転げ落ちないように気を付けろー」

ココア「平気平気ーー!

わっ!」ゴロッ

ドタッ

リゼ「ココア!」

ココア「あだだだ…」ケホコホ

リゼ「言ったそばから…もう
よいしょ」ヒョイ

ココア「わっとと、えへ、ごめんね」

リゼ「大丈夫か?頭から落ちなくて良かった」ナデナデ

ココア「ん〜、ちょっと背中痛いだけ…大丈夫大丈夫」

リゼ「お前をケガさせたらチノに申し訳がつかないだろ…
むちゃするな…」ナデナデ

ココア「あはは〜、こんなのケガにも入らないよ
みんなに両腕両脚切断されたのに比べれば全然平気〜、なんてこともないよ〜」ケラケラ

リゼ「ははっ、確かにな」クスッ

クゥ〜キュルルルッ

ココア「あっ///」

リゼ「お腹空いたか?晩御飯は用意してあるから、今持ってきてやるぞ」

ココア「わーい!お願い!」ピョンピョン
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/05/30(月) 20:38:18.98 ID:ubx3IRjAO
カチャカチャ

コトッ

リゼ「お待たせ、さあ食べよう」

ココア「わーい!ステーキ!?
美味しそう!リゼちゃん大好き!」ジュルリ

リゼ「はは、慌てるなって
今小さく切り分けてやるから」スッ

ココア「…あっ」

リゼ「ん?」

ココア「ん、ううん、なんでもない!早く食べさせてー」アーン

リゼ「…?
あ、ああ…」カチャッ

リゼ「…ん…ちょっと焼きすぎたか?ナイフが古いのか?
なかなか…切れない…」ゴリゴリ

ココア「…………」ジーッ

リゼ「なんだこの肉…切れない…」

ココア「…………」

『ゴリゴリゴリゴリ』

『グキッ、ゴリゴリ』

『ブチブチ、グキッ』




―取れたぞ、ココア―
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/05/30(月) 20:39:26.99 ID:ubx3IRjAO
リゼ「すまんすまん、ナイフが悪かったみたいだ

ほら、新品に替えたらこんなに綺麗に切れたぞ」

リゼ「はいココア、あーん、ふふ、ちょっと照れるな///」

ココア「あ、ごめーんリゼちゃん
ちょっと今食欲ないかなぁ」

リゼ「えっ?でもさっきお腹が鳴って…」

ココア「えへへごめーん、スープだけ飲ませて?
そのスープ美味しそう!」アーン

リゼ「…?
そうか、よし、スープだな?

冷ましてからな、ふーっ、ふーっ、ふーっ
はい、あーん」

ココア「あ〜〜ん、ぱくっ
ん〜〜っ!美味しい!」フルフル

リゼ「良かった、スープはまだいっぱいあるぞ」

ココア「わーい!」
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/30(月) 20:39:58.94 ID:4LvlyO8io
一方そのころ埼玉県越谷市で、毎年恒例のすね毛祭りが開催されました。
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/05/30(月) 21:57:50.14 ID:ubx3IRjAO
風呂

ココア「あったかーい」パチャパチャ

リゼ「じっとしてろ、私が支えてないと沈んじゃうんだから」

ココア「はーい…
はふぅ…」パチャ…

リゼ「ふぅ…」チャポ…

ココア「ん…」モゾッ

ココア「…」ウニウニ

リゼ「どうした?」

ココア「んん、背中がかゆくて…」

リゼ「遠慮なく言ってくれ、ここか?」コシコシ

ココア「ん…もーちょい下…」

リゼ「ここ?」コシコシ

ココア「あ〜そこそこ…」

リゼ「ふふ
じゃあ身体洗うか」

ココア「やった!お願い!」
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/05/30(月) 21:58:21.53 ID:ubx3IRjAO
リゼ「おとなしくしてろよー」ワシャワシャ

ココア「あ〜〜〜…気持ちいい〜……」

リゼ「強くないか?」ワシャワシャ

ココア「大丈夫〜〜……」

リゼ「……」ワシャワシャ

ココア「……」

リゼ「腕と脚の先」ワシャワシャ

ココア「ふぇ?」

リゼ「すっかり傷もなくなったよな
綺麗だよ、まるで肘を曲げただけみたいだ」ワシャワシャ

ココア「リゼちゃんたちが頑張って傷を塞いでくれたおかげだよ

たまに変な痛みを感じるけど」

リゼ「え?痛いのか!?傷が開いてるのかな?」

ココア「ううん、切ったところじゃなくて…
なんだろ?無いはずの手の平やつま先がむず痒くなるみたいな…
不思議な痛み…」

リゼ「へぇ…それは不思議だ…

泡、流すぞ」バシャッ

ココア「ぷあっ」
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/05/30(月) 21:59:16.97 ID:ubx3IRjAO
再びリゼの部屋


リゼ「今日はココアに良いものを用意してたんだ」

ココア「え?なにかななにかな」

リゼ「今ならちょうど良い温度になってるはず…」バサッ

リゼ「よっと」

ドサッ

ココア「あ、あっ!」

リゼ「お前の右腕だ、冷凍していたやつを解凍したんだ」

ココア「腕っっ!!
私の腕!!!腕腕!右腕ぇ!

早くっ!!早く返して!!」ジタバタ

リゼ「落ち着け、ほら」

ココア「私の…!私の右腕…!!はぁ…はぁ…!
右腕……肘…指…爪…!」ゴロゴロスリスリ
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/05/30(月) 22:00:29.02 ID:ubx3IRjAO
リゼ「あまり長い間そのままだと腐るから、しばらくしたらまた冷凍するからな」

ココア「指…私の指……」ペロペロ

リゼ「ふふ…喜んでくれて良かった…」

ココア「親指…人差し指…はぁはぁ」ペロペロスリスリ

ココア「私の腕…私の…」ゴロゴロ

ココア「こ、ここに…こうして…」ズリ…ズリ…

ココア「リゼちゃん!私の腕を…切ったところに合わせて…」

リゼ「ん?ああ」スッ

ココア「あ、ああああ…ある…
腕がある…」

ココア「私の腕が…はぅぅ…」

リゼ「嬉しいか?」

ココア「うん…私、今最高に幸せ…
ありがとうリゼちゃん…」
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/05/30(月) 22:01:02.91 ID:ubx3IRjAO
ところ変わって

チノの部屋


チノ「ココアさん…」ソワソワ

チノ「落ち着きません…」キョロキョロ

チノ「ココアさんの枕…」ギューッ

チノ「…」モフモフ

チノ「なんか違う…」

チノ「落ち着きません…」ソワソワ

チノ「ぬいぐるみ…」

チノ「…!そうだ…」

チノ「ぬいぐるみの手足を…」

ザクッ!
ブチブチ、ビリビリ、ビリッ

チノ「…」ハァハァ

ザクッザクッザクッ!
ビリビリッ!

チノ「…できました…達磨さんぬいぐるみ…」

チノ「…」モフモフ

チノ「……ん…ちょっと落ち着きます…」
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/05/30(月) 22:01:59.09 ID:ubx3IRjAO
チノ「……ココアお姉ちゃん…///」モフモフ

チノ「……」モフ…

チノ「…」ウトウト



『ココアさん…大丈夫ですか?』

『うん、でも、最後に…最後にもう一度、チノちゃんをモフモフさせて?』

『…はい』

『…モフモフ〜
…あったかいね…

これからはチノちゃんが私をモフモフするんだよ?』

『…はい』

『…ん…じゃあ…いいよ…お願い…』

『…はい』
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/05/30(月) 22:02:31.19 ID:ubx3IRjAO
チノ「……んぅ…」ウツラウツラ



ココアさん

ココアさんの白くてフワフワな左腕をノコギリで引いた時

真っ赤なジャムが吹き出ました

ココアさんはジャムパンだったんですね

ココアさんからはいつも焼きたてパンの良い香りがしてましたが

あれはココアさん自身の匂いだったんですね

ココアさんのジャムを浴びながら

私は一心不乱にノコギリを引き続けました

リゼさん、シャロさん、千夜さんも

みんなみんな頑張ったんですよ
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/05/30(月) 22:03:15.76 ID:ubx3IRjAO
翌日


ココア「チノちゃんただいまぁ〜〜!!」ウニウニ

チノ「お帰りなさい」

リゼ「ありがとうチノ、はいココア、ほら」

チノ「よ、いしょっと」ドサッ

ココア「わっぷ、チノちゃん、重くない?」

チノ「お…重いです…」プルプル

ココア「無理しなくていいよー、いったんおろして?」

チノ「……いえ…」

チノ「……もうちょっと…このままで…」ギューッ

ココア「ん…えへへ…チノちゃんぎゅーっ」

チノ「こ、ココアさんぎゅーっ///」
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/30(月) 22:04:19.21 ID:mEhU2Qhso
はぐれメタルの経験値がなんで高いのかって?
そりゃ、勇者達になかなか倒されないから長いこと生きてるわけよ
スライムなんか最初の町出てすぐいるじゃん?
全然長生きできないわけ。
だから経験値も少ないわけ
でもはぐれメタルは逃げたりして長生きしてんの
一生懸命生きて、生活してんの
働いたり、恋愛したり、結婚したり、そりゃ一生懸命結婚したら子供は何匹つくるか悩んだりして
養育費をどうしようとか、小学校卒業したら私立中学校に入れるかとか
ローン組んで一戸建て買うか、それともアパートでこのまま暮らすかとか
安月給で嫁さんに怒られたりとか、それでも嫁さん愛してたりとか
頑張って生きてるわけ。
だから人生経験も豊富
そりゃ経験値も高くなるわところでさ、はぐれメタルがなかなか逃げないときあるじゃん
あれってさ、はぐれメタルの親父が時間稼ぎしてんの
子供と奥さんだけは絶対に守りたいから
家族にはこのまま幸せでいてほしいから
勇者達が自分に夢中になってる間に嫁さんと子供逃がしてんの
自分が死んでも家族が幸せに生きてくれるならって、自分を犠牲にしてさ
そんなことってできるか普通。自分を犠牲にだなんて
だから、はぐれメタルの親父は本当に偉大だなって思うよ俺
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/05/30(月) 22:08:42.07 ID:siCBFL97o
>>1
もがき苦しみながらしんでいけゴミカス
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/31(火) 08:56:20.71 ID:LgetEavJo
続きはないのか
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/31(火) 10:35:32.02 ID:FjG5KCabo
>>28
お前が同じ目にあえ虫ケラ
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/31(火) 11:43:38.09 ID:Bh5xyPfUo
Rで何をブチ切れてるのさ、それこそ嫌なら見なけりゃいいのに
俺は達磨のココアちゃんもかわいくて好きだよ
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/31(火) 11:46:38.13 ID:Vo4oSoFIo
>>30
何勘違いしてんの?お前や>>1みたいな腐った頭してる奴が嫌いなだけだからw
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/31(火) 19:48:34.92 ID:LgetEavJo
嫌いなだけでここまで攻撃性を露わにするって本当に病院で検査受けた方が良いと思う
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/31(火) 20:08:59.03 ID:V80j1jreo
>>32
その言葉、そっくりそのまま返すよ生きている価値のない塵が
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/31(火) 20:48:54.21 ID:RtpuAI17o
マジキチ系を見たくないなら自分から離れればいいだけだってのに
どうしても気になるなら超展開で助かるルートとかを妄想して脳内補完でもすればいいだろ
そんなにキャラを傷つける作者嫌って騒げるくせに脳内でキャラを助けてやろうともしないのか(暴論)

35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/05/31(火) 21:01:58.28 ID:67+qHCq1o
本当に馬鹿なんだな、まあ>>1のセンスのない文章をありがたる奴の頭なんて
たかがしれているか
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/31(火) 21:17:26.69 ID:nLQYJTZHo
触ってる奴も同じ荒らしだって自覚ないんかな、どうせ>>1の自演擁護だろうけどさ
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/31(火) 21:34:50.13 ID:RtpuAI17o
触ってる奴に触ってる奴も(ry
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/05/31(火) 21:38:57.39 ID:qOOsiGgXo
まさにクソスレ
クソSSだわな
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/05/31(火) 22:05:55.25 ID:BrBRdMfAO
リゼ「やれやれ、2人にはかなわないなぁ

それじゃ私は学校行くよ、チノも遅刻するなよー」

チノ「リゼさん、ココアさんのこと、ありがとうございました」ペコッ

ココア「リゼちゃーん!またねー!」パタパタ

リゼ「また、バイトでな」

パタン

チノ「えっと、部屋に行きましょうか」

ココア「あ、え〜と、チノちゃん、トイレ良いかな?」モジモジ

チノ「あ、はい」
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/31(火) 22:07:52.64 ID:v9jnZRBIo
          ____
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 ヽ    -一''''''"〜〜``'ー--、 
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  >>1(´・ω・`)


          ____
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    |     ` ⌒´     |  
    \             /  
    ノ              \   バチーン!!
 /´                 ヽ      
 |    l                l||l 从人 l||l      .'  , .
 ヽ    -一''''''"〜〜``'ー--、   -一'''''''ー-、从// ・;`.∴ '  
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒)) < ,:;・,‘
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/05/31(火) 22:08:10.50 ID:BrBRdMfAO
トイレ


チノ「大きい方ですか?」

ココア「そっちはまだ大丈夫かな」

チノ「では…」スルッ

パサッ

チノ「んしょ…んしょ…」ヨタヨタ

ノシッ

ココア「うひょっ!?!?」ビクッ!

チノ「すっ!すいません!便座冷たかったですよね!
温めておくの忘れてました!」アセアセ

ココア「だっ大丈夫…おととっ?
わわっ!?」ヨロッ

チノ「ココアさん!」ガシッ

ココア「わっ…あ、危なかった、トイレの中に落ちるところだったよ…」

チノ「本当にすみません…

このまま支えているので、どうぞオシッコをしてください」

ココア「うん…
ん…」ブルッ

チョポッ
チョロロロロッ
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/05/31(火) 22:09:15.34 ID:BrBRdMfAO
ココアの部屋


ココア「なんか私のベッドも久しぶり〜!」ボフッ

チノ「1日だけじゃないですか」

ココア「ん〜っ!落ち着くなぁ」ウニウニウニ

チノ「昨日、リゼさんの家はどうでしたか、何か美味しい物でも食べさせてもらいましたか?」

ココア「うん!凄いんだよ!ステーキが出てきたの!」

チノ「ステーキ?」ピクッ

ココア「うん!あとスープとね〜…」コロコロ

チノ「…あの…ココアさん」

ココア「ん?」

チノ「ステーキって…えっと…」

ココア「ん?ん?

あっ!
あ〜!あはは!大丈夫大丈夫!ちゃんと牛さんのお肉だよ〜!!」アハハハ
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/31(火) 22:10:55.89 ID:v9jnZRBIo
小学2年くらいのころドッポン便所に、衝撃翌与えるとデュアー!って叫ぶウルトラマンの人形落としたんだよ
何気なくそのまま糞したら糞がウルトラマンにあたって便所のそこからデュア〜!デュア〜!って
しかもいい感じにエコーかかってやたら怖かった。
その後泣きながら次の日まで布団に包まってた。
それ以来ウルトラマンを見るたびに怖くて仕方がない
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/05/31(火) 22:11:03.03 ID:BrBRdMfAO
チノ「そ、そうでしたか…」

ココア「うん、その後私の右腕をちゃんと見せてくれたから、あれは絶対牛さんのだよ」

チノ「…」

ココア「そういえばリゼちゃんだけだね、私の身体を最後まで保存してくれてるのは…」

チノ「…」

ココア「チノちゃんが一番始めに食べたんだっけ?

美味しかった?」

チノ「コ、ココアさん…」ビクッ

ココア「な〜んてね!切った腕と脚は好きにしていいって言ったのは私だったよね!あはっ

私は全然気にしてないよー」

チノ「…」

ココア「ほら、チノちゃん、学校遅れちゃうから、行ってらっしゃい」

チノ「は、はい…では…」

パタン

ココア「ふんふ〜ん」コロコロ
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/05/31(火) 22:13:27.25 ID:sHcViVONo
ID:BrBRdMfAOってなんで生きているの?
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/06/01(水) 01:14:03.81 ID:N/F3bR3AO
ココア「…はぁー、窓から入ってくる風が気持ちいいよー…」

ココア「……はふぅ…」

ココア「おっと、流石に昼寝には早すぎるかな?」

ココア「この身体になってから、運動なんてしなくてグータラな生活だったからなー」

ココア「よし!今日は運動するよ!」

ココア「……」ウニウニウニ

ココア「…でもどうやって?」

ココア「あっ!腹筋とかできるかな?」

ココア「んっ!んっ!んっ!」グニグニグニ

ココア「お、おおう…凄くキツい…
腕を振ったり、脚で踏ん張ったりできないから、本当に腹筋だけの力で…んっ!んっ!
でもなんか運動できてる!」グニグニ

ココア「んっ!んっ!くぅぅ〜〜っ」プルプル

ココア「ぶへぁぁ〜〜〜!
も〜限界!!」バタッ
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/06/01(水) 01:15:34.11 ID:N/F3bR3AO
ココア「あ〜…はぁはぁ…
うわ、こんなので汗が…」

ココア「よっ、はっ」

ココア「うう…、額の汗が拭えなくて気持ち悪い…

仕方ないや、枕で拭いちゃお」グリグリゴシゴシ

ココア「他にどんな運動ができるかなぁ、うーん」

ココア「這うくらいしか…這うのも運動になるのかな?」ウネウネ

ココア「よし!這って運動してみよう!」

ココア「そうと決まれば…
はむっ!」

ココア(枕をくわえて…ベッドの下に落とす)ペッ

ポトッ

ココア「その上に降りる…っと」コロンッ

ボスッ

ココア「へへ、上手くいった」
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/06/01(水) 01:16:21.55 ID:N/F3bR3AO
ココア「私の部屋の中を何周回れるかな〜」ウニウニウニ

ウニウニウニ

ズルズルズル

ウネウネウネ

ズルズルズル

ココア「転がる方が楽だけど、あれ目が回るんだよね〜」ウネウネウネ

ココア「ほっ、ほっ、ほっ」ズリズリズリ

ココア「あれ?この動き…」ズリズリズリ

ココア「ほふく前進みたい!リゼちゃんこういうの好きそうだよね!」ズリズリズリ

コンコンコン

ココア「あ、はーい」
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/06/01(水) 01:17:59.12 ID:N/F3bR3AO
ガチャ

タカヒロ「ココア君…おおっと!
そこにいたのかい、踏んでしまうところだったよ」

ココア「あ、どーもー」

タカヒロ「さっきからベッドがきしむ音が聞こえたり、布のこすれる音が聞こえたり、ちょっと気になってね」

ココア「あ〜、運動してたんですよ、腹筋したり這いずり回ってたりー
結構楽しいです!」ウネウネ

タカヒロ「…ん?」ヒョイ

ココア「わわわっ!たっ、高いです!」ビクッ

タカヒロ「お、すまない
なるほど、だから汗と埃まみれなのか…」ポンポン

ココア「あははー、暇だったもので」
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/06/01(水) 01:19:06.60 ID:N/F3bR3AO
タカヒロ「少し待っていなさい、下の用事が済んだら身体を洗ってあげよう」

ココア「やったぁ!」ピョコピョコ

タカヒロ「他には何かないかな?」

ココア「あっ…あの…もし迷惑じゃなければ、枕と掛け布団を干してくれますか?

あの上で腹筋してたから汗凄いと思うんです」

タカヒロ「もちろんいいよ、干してる間はチノのベッドを使うといい」

ココア「はーい!」ウニウニ

タカヒロ「それじゃ、数十分したらまた来るから」キイッ

ココア「あ!あの!」

タカヒロ「?」

ココア「部屋のドアは開けておいてもらえますか?廊下まで行きたいんです」

タカヒロ「廊下……うーん
構わないが…階段には気を付けなさい」

ココア「了解!」グッ

タカヒロ「……?」

ココア「あ、敬礼のつもりです」

タカヒロ「フフッ、面白いね」
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/06/01(水) 01:20:32.46 ID:N/F3bR3AO
廊下


ココア「廊下の床冷たくて気持ちいい…」ゴロゴロ

ココア「はっ、運動するんだった」

ココア「んっしょ、んっしょ、んっしょ、んっしょ」ズリズリズリ

ココア「這うのもだいぶ慣れてきたな〜」ウニウニウニ

ココア「やっぱり少し残しておいて正解だったかも」ウネウネウネ

ココア「付け根まで全部切らないで良かった…」ズルズルズル

ココア「おっ……階段…」

ココア「…」ゴクリ

ココア「階段を転げ落ちるのって、ちょっと楽しそうだよね…」

ココア「い、いやいやいや!私じゃ受け身とかとれないし絶対危ないでしょ!」ブンブン

ココア「やめやめ!回れ右」ズルズルズル

ココア「んっしょ、んっしょ、んっしょ」ウニウニウニ
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/06/01(水) 01:21:10.36 ID:N/F3bR3AO
ギシッギシッ

タカヒロ「ココア君」

ココア「…ぐぅ…」スヤスヤ

タカヒロ「おやおや、疲れたのかな、こんなに汚れてしまって」

タカヒロ「よっ」ヒョイ

ココア「…むにゃ…」
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/06/01(水) 01:21:59.62 ID:N/F3bR3AO
風呂場


ザバッ!

ココア「はわっ!!?」ビクッ

タカヒロ「おや、起きたかい」ゴシゴシ

ココア「あ、あれ?私いつの間に…」

タカヒロ「廊下で寝ていたんだよ」ゴシゴシ

ココア「でへへ、そりゃお恥ずかしいことで…」

タカヒロ「はい、泡を流すよ」ジャババッ

ココア「わっぷぷ!」

タカヒロ「こうやってチノを洗ってあげた頃を思い出すよ…
チノの目に石鹸が染みて、泣いちゃった日もあったっけ…」シミジミ

ココア「チノちゃん可愛い〜!!」
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/06/01(水) 01:24:33.29 ID:N/F3bR3AO
チノの部屋


ココア「チノちゃんのベッドだ〜!」ゴロゴロ

タカヒロ「今日はチノが帰ってくるまでこの部屋にいなさい
また汚れたりしたら着る服がなくなってしまうよ」

ココア「はぁ〜い」

タカヒロ「じゃ、下にいるから、何かあったら呼んでくれ」

ココア「…あの〜」

タカヒロ「ん?」

ココア「どうして…私に優しくしてくれるんですか…?

もうまともにお仕事もできないし…色々お世話にもなっちゃって…」

タカヒロ「……」ギシッ

タカヒロ「…誰よりも、ココア君のその姿を望んだのがチノだからね…」ナデナデ

タカヒロ「それに、チノより小さいココア君を見ていると、新しく娘ができたみたいで嬉しいんだ」

ココア「…えへへ」
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/01(水) 08:53:55.30 ID:ZXTavJ1eo
何年か前にテレビで観たんだけど
小さな町工場で砲丸投げの鉄球を作ってるおっさんがいて、
鉄を丸く削り出すだけの作業なんだけど
そのおっさんが鉄を削り出すと、重心がど真ん中に寄って
完全な球になるらしいんだけど、誰も真似できないらしいんだわ。
そのおっさんが、外国に
「年収1億出すから来てくれ」ってヘッドハンティングされた。
そのオッサンは自分の技術が認められた嬉しさと、大きな年俸の魅力で
ちょっとグラっときたそうだけど
『自分が育ったこの国を裏切るわけにはいかない』ってな気持ち
でその話を断ったそうだ。
すげーかっこいいオッサンだった
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/01(水) 08:56:42.58 ID:aHSC/7Bto
>>1
発狂して無様に息絶えろカス野郎
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/01(水) 09:00:06.19 ID:T7NKZH/do
>>1
ゴミ
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/01(水) 20:17:23.82 ID:ZtCNn1Qfo
>>1はsageてるってのにいつまでも粘着してる子が一人いますねぇ
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/06/02(木) 00:16:34.73 ID:GnXzxdcAO
ココア「………」ウトウト…

ココア「んにゃ……」コロンッ

ココア「……すぅ…すぅ…」

ココア「…んひひ…チノちゃ〜ん…」コロンッ

ズルッ

ココア「ん、わっ!?」

ドタッ

ココア「ぐぇぇ…またやっちゃった…!」

ココア「いたた…これからベッドに柵を付けてもらおうかな…」ジタバタ

ココア「……あ〜あ、目が覚めちゃった…ん?」

ココア「チノちゃんのベッドの下に何か落ちてる…」ゴソゴソ

ココア「ぬいぐるみ…?
あっ!これ、全部手足が切られてる……!」

ココア「えへへへ、私とお揃いだぁ」スリスリ

ココア「チノちゃんありがとー」スリスリ
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/06/02(木) 00:17:33.69 ID:GnXzxdcAO
ココア「あなたのお名前は?」

ぬいぐるみ「」

ココア「私はココア!あなたもチノちゃんに達磨にしてもらったの?」

ぬいぐるみ「」

ココア「そう私も!良かったね〜!」ウネウネ

ココア「切られる時痛くなかった?」

ぬいぐるみ「」

ココア「そっかー、私は全然痛くなかったよ!
みんなが優しく切ってくれたからだね!」

ぬいぐるみ「」

ココア「私はとっても幸せ!」

ぬいぐるみ「」

ココア「え?不便じゃないかって?

うーん…」ウニウニ

ココア「チノちゃんたちが私の手や指や脚になってくれてるから平気!」
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/06/02(木) 00:18:06.23 ID:GnXzxdcAO
ココア「…くんくんくん」

ココア「ふふ、チノちゃんの部屋はチノちゃんの匂いでいっぱいだ」

ココア「…くん、くん」

ココア「……ふぅ…」

ココア「ふぁぁ……っ」ノビーッ

ココア「また…眠く…」

ココア「………うにゃ…」ウトウト

ココア「………んん…」コロンッ

ココア「……っ…」ウツラウツラ
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/06/02(木) 00:19:15.03 ID:GnXzxdcAO
トントントンッ

タタタタッ

ガチャ

チノ「ただいまココアさん…」

ココア「…………ふぅ……すぅ……」スヤスヤ

チノ「…床で寝てる…落ちたんですかね…」

チノ「全くもう…あ、私のぬいぐるみまで引きずり出して…」

チノ「ココアさーん」ユサユサ

ココア「んが……むにゃむにゃ…」

チノ「起きそうにない…
よっ、いしょ……」グイッ

チノ「んしょ…んしょ…」

ドサッ

ココア「ぐぅ…すや…」

チノ「ふぅ、ふぅ、床からベッドに上げるだけでも疲れます…」

チノ「ふぁ…」

チノ「学校から走ってきたせいか…私も眠くなってきました…」ゴシゴシ
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/06/02(木) 00:20:08.91 ID:GnXzxdcAO
チノ「…たまには…」ギシッ

チノ「…」ギュッ

チノ「ココアさんは抱き枕です」ギューッ

ココア「すぅ…すぅ…チノちゃん…むにゃ…」

チノ「…ココアさん…」スリスリ

チノ「いい匂い…」クンクン

チノ「…ココアお姉ちゃん…///」ギューッ

チノ「やはり、手足は必要ありませんでしたね…」

チノ「……」

チノ「……ふぁぁぁっ…ふぅ…」

チノ「……」ウトウト
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/06/02(木) 00:21:11.61 ID:GnXzxdcAO
コンコンコン

ガチャ

千夜「こんにちはー!」

シャロ「遊びに来たわよーって…」

ココア「………すぅ」スヤスヤ

チノ「………すぅ」スヤスヤ

シャロ「寝てる…」

千夜「あらあら、幸せそうな寝顔だわ」クスッ

シャロ「本当の姉妹みたい」

千夜「本当ねー……」ウットリ

リゼ「おーい!ココアとチノは…」トタトタ

千夜「しーっ」

シャロ「リゼ先輩しーっ!」

リゼ「ん?
…ああ、なんだ…」クスッ
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/06/02(木) 00:22:52.85 ID:GnXzxdcAO
千夜「私2人の写メいっぱい撮っちゃおっと!」カシャカシャカシャ

リゼ「それはいいな、後でココアに見せれば喜ぶぞ

よし、私も」パシャッパシャッパシャッ

シャロ「ところでリゼ先輩、さっき上がって来る時になにか言いかけてませんでしたか?」

リゼ「え?
あ…忘れてた、もう店にお客さんが沢山来てるんだった」

シャロ「だ、駄目じゃないですか!!
チノ!ココア!起きなさい!!」ユサユサユサ

チノ「ふ、ふぇ?
わっ!?皆さんどうしたんですか?」ビクッ

ココア「え?なになに?」ムニャムニャ

千夜「お客様がお待ちよー」

チノ「わ、わわ!急いで着替えないと…」アセアセ

ココア「チノちゃんが寝過ごすなんて珍しいね〜っ」ノビーッ

チノ「ココアさんの抱き心地が良すぎるのがいけないんです!」
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/06/02(木) 00:24:45.00 ID:GnXzxdcAO
千夜「今日は私も手伝っちゃおうかな、ココアちゃんの脚の代わりになるわ」



シャロ「ええ!?なっ、なら私も手伝う!私だってココアの脚の代わりなのよ!?」



リゼ「2人とも助かるよ、私はココアの腕の代わりだ、ラテアートは任せてくれ」



チノ「ココアさん、準備は出来ましたか?私がココアさんの手や指となります」



ココア「準備おっけー!みんな今日もよろしくね!!!」ウニウニ


-終わり-

ありがとうございました
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/06/02(木) 00:28:18.80 ID:GnXzxdcAO
今回はこれで終わりですが、元々シリーズ物として考えていたので、またいずれ達磨ココアを書くかもしれません
その時はまたよろしくお願いします
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/02(木) 01:21:25.44 ID:MToK+XYYo
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/02(木) 16:55:05.16 ID:lTRAWHCso
平和だった
乙乙
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/03(金) 01:16:40.29 ID:BExfTfdP0
二度と書かないでくれ
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/03(金) 13:03:07.12 ID:KuONfXH4o
おつ。
幻肢痛に悩むココアちゃんが可愛かった
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/03(金) 22:57:41.89 ID:P+DO6F6Ko
おつ
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/03(金) 23:41:50.63 ID:Olub0gF3o
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/04(土) 01:10:25.56 ID:YFD6OUTuo
自演で乙だなんて虚しいな
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/04(土) 02:21:56.26 ID:XL3RW+91o
テスト
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 01:36:56.19 ID:uzMbAn08o

(一部分に目を瞑れば)良い話だった
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 06:25:57.17 ID:LL4xKeTQo
生きる価値のない塵の書いたSSとそれを称えるカスの図
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/06/06(月) 03:58:47.87 ID:3go/GZ1BO
BADENDシリーズかと思った
もしかして同じ人?
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 12:25:07.75 ID:TsPSjEai0
気持ちわる・・・
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 18:13:06.78 ID:EdCexF3jO
だるま、しかもほのぼのはものすごく珍しい
乙。また書いてくれ
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 18:50:07.49 ID:1Ha7INp+0
うわぁ……
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 18:51:12.97 ID:1Ha7INp+0
なにこれみんな自演で乙やってんの?
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 18:57:10.13 ID:YLhtVTveO
自分が好きじゃないからってみんな嫌いだという発想はアホらしいよ

どんなマジキチでもジャンルとして存在するということは需要は一定数あるのが現実なのだから
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 19:29:46.43 ID:iWvEjH5xO
むしろ荒らしてるやつが一人なのかなと感じる
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 22:04:51.11 ID:77IUcIhqo
だろうな
必死杉ワロwwwwww
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/08(水) 02:45:08.97 ID:0LKSYO2jo
自分の異常性を棚に上げてよくいうなゴミが
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/08(水) 03:24:04.78 ID:Dr1xFekz0
>>86
ブーメラン芸やめろ草生える
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/08(水) 17:27:53.54 ID:BcggXX5Xo
ほかほかご飯につゆだくウンチ♪
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/08(水) 17:31:09.73 ID:sQdPo74To
【算数】たかし君は1個70円のりんごと1個30円のみかんを握り潰してこう言いました。「次はお前がこうなる番だ」
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/08(水) 17:32:28.61 ID:tfID7zYPo
野球部だったころ試合前に部長が皆に気合い入れる為に円陣組んで叫んでたんだけどさ

部長「お前ら気合い入れて行けよ!!」
皆「オォウ!!」
部長「気合いで負けてたら勝てるもんも勝てねーんだからな!」
皆「ウオォウ!!!!!」
部長「テンション上げてけぇ!アテンションプリーズ!!アテンションプリーズ!!!」
皆「ウォォォォオオオオ!!!!!」

今考えるてみると違うわコレ
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/07/06(金) 19:14:21.77 ID:U9xYfnjSO
【ごちうさSS】もしもココアが身も心も気持ち悪かったら
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1471183031/
6: ◆lirqr6DwLQ[sage]
2016/08/14(日) 23:36:19.61 ID:zAjSeXCiO
>>4
よく覚えてるねwwww

7:名無しNIPPER[sage]
2016/08/14(日) 23:38:17.06 ID:sZJmVt1ko
>>6
あの時いい出来だってほめた人間だからな

糞SSにはそれ相応の反応をするのみ

9: ◆lirqr6DwLQ
2016/08/14(日) 23:40:12.78 ID:zAjSeXCiO
>>7
ありがとう!でも今回はネタだから糞SSだよ笑

10:名無しNIPPER[sage]
2016/08/14(日) 23:42:42.51 ID:sZJmVt1ko
調子にのるなよ自演カス

11: ◆lirqr6DwLQ[sage]
2016/08/14(日) 23:44:05.05 ID:zAjSeXCiO
ウィッス…
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