【R-18安価】姉「エロゲの世界に来ちゃった……」弟「その一だよお姉ちゃん」

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30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/16(金) 18:22:13.44 ID:6fbCYrJWO
石鹸が媚薬入りだったので二人とも発情
31 : ◆Oc340crnMs [sage saga]:2016/09/16(金) 19:56:27.25 ID:/7SG0RNIo
姉「じゃあ、体洗おうか」

弟「は〜い」

姉弟はシャンプーで頭を洗い終わり次に体を洗おうとする。
石鹸とタオルを擦り合わせよく泡立ててから体を泡で洗うのが姉弟の洗い方だ。
全身に泡を塗っていく。そして背中は姉の時は弟が弟の時は姉が泡を塗るのだ。
全身が泡に包まれたあとお湯で流す。

弟「なんだかポカポカするね。この石鹸」

姉「そうね〜」

数分後

弟「お姉ちゃん……なんだか体が熱いよう」

姉「私も……なんでかしら」

最初は体が温まる程度だったがそのうち体が熱くなる。
先ほどの媚薬入り石鹸の効果だ。

弟「お姉ちゃん!」

姉「きゃっ」

弟が姉に抱きつく。今の姉弟には肌と肌のふれあいがとても快感に感じるのだ。
さらに弟は勃起した可愛いおちんちんを姉の太ももにこすりつける。
性的に未熟な弟にとってはそれが精一杯の性的な行為だった。
姉は嫌がるどころかむしろその行為に愛おしさと興奮を感じる。
そして弟はどくどくと射精する。その量は年齢に見合わず多かった。

弟「お姉ちゃん……おしっこかけてごめんなさい」

弟は肩で息をしながら謝る。だが姉はそれどころではなかった。
初めて精液をかけられる──それも実の弟の──という経験に姉は
言い知れぬ背徳感と悦びを感じていた。

姉(……もう我慢できない!)

姉「弟くん。仰向けになって寝転んで」

姉は優しい口調で言った。弟は姉に素直に従う。

姉「弟くん。私の事好き?」

弟「うん!大好き!」

弟は元気よく返事をした。それが最後の堤防を壊した。

姉「これからすることはね……好き合っている人同士がすることなの。
でも誰にも話しちゃダメ。二人だけの秘密。内緒だよ」

弟「うん!」

弟は満面の笑みで言った。姉は弟の可愛くも天を向いているペニスを自分の膣口に当てる。
それだけで弟の顔は快感を受け取っている顔になる。そして姉は腰を下ろした。

弟「うわああ!なにこれ!」

姉「ああ〜弟ちんぽいい!」

弟は初めての快感に混乱し、姉はただただ快感を貪っていた。
姉は前後に腰を動かす。まだ激しい動きとは言えないが弟はそれだけで射精した。

姉(温かい……ふふっ弟くんったらうぶで可愛い)

姉はその様子を見て無性に愛おしさを感じ弟の唇にキスをする。
ぷるぷるの弟の唇を堪能したあと、舌を入れる。

姉「ちゅっんむっむっむ」

弟「んん、むっむっ」

弟は最初こそ舌が入ってきたことにびっくりした様子だったが、そのうち姉の舌を受け入れる。
舌と舌を軟体生物の交尾のように絡ませる。そのキスと膣の中の感触で弟はまだ
勃起したままだった。そして姉は腰を上下に動かし抽送を始める。精液がローションのようになり
中の滑りを良くする。その感触はさっきとは比べ物にならなかった。

弟「でちゃう!」

姉「私もイッちゃう!」

快楽を貪るために腰の動きを姉は早くし、絶頂に達しようとする。そして二人仲良くオーガズムに
達した。
32 : ◆Oc340crnMs [sage saga]:2016/09/16(金) 19:57:13.24 ID:/7SG0RNIo
二人は荒い息を吐く。まだ弟のペニスは勃ったままで姉も満足していなかった。


姉弟は服を着て温泉をあとにする。

弟「気持ちよかったね」

姉「うん……」

姉(あ〜!やっちゃった。なにしているの私!弟くんの童貞奪っちゃうなんて……
大好きなんてそんなの家族としてに決まっているでしょ〜!どうしよう……将来姉弟で
エッチなことした事で弟くんが悩んだり傷ついたりしたら……)

弟「お姉ちゃん?」

姉「ひゃい!?」

弟「僕、お姉ちゃんのことが大好きだから……浮気とかしないしずっとこれから先
お姉ちゃんのこと大好きだから……温泉でしたことまたしてくれる?」

姉「弟くん……」

その言葉に姉は胸が複雑な感情で締め付けられた。

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33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/16(金) 19:59:22.19 ID:U5qZXta7O
時間も遅いので近くのピンク色のホテルで宿泊
AVを弟が見始め、目隠しプレイについて学んでしまい早速姉にアイマスクを付けて全身あいぶ
34 : ◆Oc340crnMs [sage saga]:2016/09/16(金) 20:26:04.55 ID:/7SG0RNIo
姉「そろそろ暗くなり始めたね」

弟「あ、お姉ちゃんピンク色のホテルがあるよ。あそこに泊まろう」

姉「そ、そこは……」

弟は分かっていなかったが姉にはそこがラブホテルというものである事を知っていた。
しかしここまで歩き回っていても他に宿泊できそうな所はない。
それにラブホテルとはいえ要は中でエッチなことをしなければいいのだ。

姉「仕方ない……泊まりましょうか」

弟「わーい」

ラブホの部屋の中

姉は疲れて寝ている。弟は元気が溢れており寝れずに暇をしていたためテレビをつけた。
ラブホなのでアダルトな番組をやっており、そこでは『目隠しプレイの仕方』という題名の
番組をしていた。

講師『このようにアイマスクで目隠しをし全身を愛撫することによって女性は触覚に集中し
悦びます。また手を拘束し口にはボールギャグという器具をすることも忘れないでしましょう』

弟「へ〜そうなんだ〜じゃあ早速しようかな」


姉(ん〜寝てた……ってええ?手が動かないし目の前が真っ黒!あと喋れない!もしかして金縛り?)

弟「あ、お姉ちゃん起きた?」

姉「んん〜ん!」

姉(弟くん!声はするけれど見えないよ〜というより何が怒っているの?)

弟「テレビで女の人が喜ぶ方法をやっていたからやってみるね」

姉「んむ〜」

姉(油断した!)

弟は身動きが取れない姉に対してまずは真正面から抱きつく。

弟「はあ〜お姉ちゃん大好き〜」

姉(私も大好きというか愛しているよ!弟くん!でもこういうプレイはお姉ちゃんまだ早いと思うな!)

そしてまずは定番の胸からもみもみと弟は揉み始めた。その手は優しく揉んでいてさらに
おっぱいが弾力性と柔らかさを主張するように形が変わる。手は次に脇腹をつつっと触りながら
移動する。

姉(うう〜なんでだろう。脇腹なのに変な気持ちになっちゃうよう……)

それだけではなく太もももさわさわと触られる。姉は信頼できる相手から触られることがこれほどの
ものとは思っていなかった。そして姉の股を弟は優しくやらしさを感じない手で触り始めた。

姉「んん〜むっ」

姉(弟くんダメだよそこは!でもああ……気持ちいい)

終始優しく触られて弟による姉への愛撫は終わった。拘束も目隠しもボールギャグも姉から
外される。

弟「お姉ちゃん!気持ちよかった?」

弟はキラキラとした様子で姉に聞く。その様子から姉は怒れない。

姉「気持ちよかった……でも他の女の子にこんなことしちゃダメだからね」

姉はそういうのが精一杯だった。

弟「うん!」

弟は元気よく答えた。

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35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/16(金) 20:35:04.98 ID:72quWOdyo
添い寝でぐっすり就寝
姉が朝起きると弟が朝勃ちしていたのでフェラ、口内射精でごっくん
36 : ◆Oc340crnMs [sage saga]:2016/09/16(金) 20:40:52.20 ID:/7SG0RNIo
投下は明日になると思います。お付き合い下さりありがとうございました
37 : ◆Oc340crnMs [sage saga]:2016/09/17(土) 19:27:34.66 ID:jn1OGiHqo
──朝

姉「ふぅ〜よく寝れた……やっぱり弟を抱きしめて寝るとよく寝れるわね」

弟「ZZZZZ」

姉「ふふ、よく寝ちゃってかわいい」

姉は弟の寝顔を見てそう言う。さて姉が弟を起こそうとベッドの掛け布団をめくった。
すると弟の股間のところが膨らんでいるのが見て取れた。

姉(え!?これ……もしかして朝勃ち?今までこんなことなかったのに)

姉は初めての現象にとても混乱している。

姉(でも朝勃ちって放っておけば収まると言うよね……じゃあ)

【安価の強制力が働きました】

姉(いや!ここは姉である私が処理してあげないと!)

姉はそう思わされ弟のズボンとパンツを下ろす。勃起しても可愛らしいおちんちんを
姉は口腔へと導いた。姉はキャンディーを舐めるように弟のペニスを舐め回す。
側面を舐め回すと弟の精液の堤防が段々と舐め取られるかのように薄くなっていく。

弟「ん!んん〜ん!」

弟は寝ながらも気持ちよさに声を上げる。そしてまず我慢汁が出てくる。
それを姉は舐め取る。それがまた弟に対して快感の刺激となる。
そして弟の精液の堤防は崩れ弟は射精した。
姉にとって初めての精液の味だったが嫌な味はしなかった。
それどころか美味しいと姉は感じた。おそらく普段の食べる物に姉が気を使っているからだろう。
弟の精液を飲み干す。粘性があるので飲み物というよりヨーグルトなどの方が近い。
喉を精液が通り胃に入っていった。


弟「ん〜あ、おはようお姉ちゃん」

姉「おはよう弟くん」

弟が目を覚まし姉に朝の挨拶をする。それに対して姉は笑顔で答えた。
弟の服は既に整えられていた。

弟(あれ?なんだかすっきりするなあ)

清涼感にも似たものを弟は感じた。

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38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/17(土) 19:28:55.54 ID:QgDTZtHFO
おっぱいが倍以上に膨らんで感度が高まり興奮するほど母乳が出る怪しい薬を誤飲
弟に吸わせたり搾乳機を使ったりするが戻らない
出力最大にすれば戻るかもと考えて外してしまわないよう拘束してもらい何があっても止めないでとほしいと頼む
すぐに止めてほしいと叫ぶが感じやすくなるようにとバイブもつけられ泣き出すくらいの絶頂地獄になるが言葉通りに弟は一時間くらい止めない
少しだけ縮んだが耐えられないのでもうこのままでいいと中断、逆に乳首は異常に敏感になる
39 : ◆Oc340crnMs [sage saga]:2016/09/17(土) 20:05:22.95 ID:jn1OGiHqo
姉「ごくごく、ふぅ〜やっぱり牛乳はいいわ」

ラブホの部屋の宿泊時間はまだあるのでラブホの自動販売機で
白い液体のペットボトルがあり牛乳だと思い姉は飲んだ。

──数分後

姉「はぁはぁ」

姉は荒い息を頬を紅潮させながら吐く。

弟「大丈夫?お姉ちゃん?」

姉「おっぱいが……苦しい……お願い……服を脱がせて」

弟「分かった!」

苦しそうな姉の頼みをすぐに聞き、プラグスーツを脱がせておっぱいをはだけさせた。
すると元々大きかったおっぱいが膨らみ始めた。そして限界だろうというところまで膨らんだ。
見た目は元の倍以上ある。

弟「お姉ちゃん……おっぱいからおっぱいが出てる……」

弟が驚くのも無理はない。姉の胸からは母乳がにじみ出ているのだ。

姉「お願い弟くん。吸って……多分おっぱいを出しきったら楽になると思うから」

弟「うん、分かった」

弟が乳首にしゃぶりつく。

姉「ひゃああん」

姉は甲高い悲鳴のような声を出した。乳首に感度が上がっているのだ。
少し舐められただけでイキそうな刺激が体全体に来ている。

弟「大丈夫?お姉ちゃん」

姉「大丈夫だから……お願い続けて」

弟「分かったよ」

弟はその言葉を受けて乳首に吸い付く。そのたびに姉は悲鳴のような嬌声を上げた。
弟の口の中にほのかな甘みの原初の味が広がる。

──20分後

弟「もうダメ……これ以上飲めない」

弟の腹の限界が来たのにも関わらず姉の乳はまだまだ出る。

姉「お願い弟くん……お金あげるから搾乳機、自販機で買ってきて。おっぱいを吸いだすやつ」

弟「分かった」

【安価の強制力が働きました】

──しばらくあと

弟「買ってきたよお姉ちゃん」

姉「ありがとう……それじゃあ着けてっと」

姉は搾乳機を自分の胸に取り付けた。そしてスイッチをオンにする

姉「んああああああ!」

姉は快感で声を上げる。ずっとこの暴力的な快感が続くかと思うと耐えられずすぐにスイッチを
オフにする。

姉「うう……こうなったら!弟くん!」

弟「何?」

姉「お姉ちゃんを動けないようにしておっぱい吸い取り器のスイッチを最大でオンにして!
止めちゃダメだから!」

弟「分かったよ。止めちゃダメなんだよね」

姉「ええ、そうじゃないといつまでもこのままだろうし……」
40 : ◆Oc340crnMs [sage saga]:2016/09/17(土) 20:06:49.63 ID:jn1OGiHqo
──姉弟準備中

姉は手足が拘束され動けない状態になった。胸には搾乳機がついている。

弟「じゃあいくよ」
姉「お願い」

弟はスイッチをオンにする。

姉「のおおおお〜ダメ〜やっぱり止めてえええええ」

姉は今までにない胸への刺激にやはりやめようと思い甲高い声で懇願する。
だが止めるなと言われた弟は止めない。

弟「あっそうだこれを入れないと」

そう言って弟は姉のまんこにバイブを入れる。

姉「んほおおおおおお何入れてるのおおおお」

弟「何って温泉の時にお姉ちゃんが入れてたやつ。自販機で買ったんだ」

姉「ダメダメダメええお願い許してえええ」

姉はもはや絶頂で泣いて叫んでいるが弟は最初の姉の言葉に従った。

── 一時間後

姉の胸は少し縮んだがそれでも以前よりも大きい。

弟「お姉ちゃん!縮んでるよ!」

弟は嬉しそうに言う。

姉「んはあ……もう……これで……いい」

姉はぐったりとした様子で弱々しく言った。

弟「分かったよ」

さすがにその様子を見た弟は心配になりスイッチを切った。

そして姉弟はラブホテルを後にした。

姉「んん!んっ!}

弟「お姉ちゃん大丈夫?」

姉「ええっんっ大丈夫んんっ……よ」

姉の胸は膨らみ乳首は感度が良くなったせいで姉はプラグスーツの材質が気持よく感じてしまう。

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安価下1 次のエッチなことを
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/17(土) 20:07:53.81 ID:72tr+xByO
プラグスーツがきついので弟に服を買うよう頼むも高額なエロ衣装ばかり買っきたためお金を使い果たす
そんなに恥ずかしい目に遭わせたいんだと呆れながらこんなのは着れないと言い服や下着には手をつけず
裸に靴とニーソ、乳首が隠れるように結んだスカーフとお尻が片側見える大きい結び目でつけて巻いたリボンだけ着けて出発
42 : ◆Oc340crnMs [sage saga]:2016/09/17(土) 20:27:34.35 ID:jn1OGiHqo
姉「んんっ」

弟「お姉ちゃん大丈夫?」

姉「ちょっと胸のあたりが辛くなったかな……お願い弟くん。お金をあげるから……」

【安価の強制力が働きました】

姉「財布をあげるから服を買ってきて」

弟「は〜い」

──30分後

弟「買ってきたよお姉ちゃん」

姉「ありがとう……どれどれ」

姉は買ってきたものが入っている紙袋を見る。

姉(って、どれもエッチいのばっかじゃない!)

ヒモで大切なところが隠れない服。スケスケで中が見える服。ハートマークとかを
あしらっているがやはり具が見える服。そもそも点と表現するしかない服などが
弟が買ってきたものばかりだった。

姉「うう〜それじゃあ財布返してね」

弟「は〜い」

弟は姉に財布を渡す。

姉(ってすっからかん!。いつも私が予算しか出さないから全部使っていいとおもちゃったのね……
というか私の馬鹿!なんで財布ごと渡しちゃうのよ〜)

姉(それにしてもエッチな服ばかりなんて……あの純粋な弟くんはどこにいったの……
そんなに見たいのかな私のエッチな姿)

姉は悲しいやら呆れたやら複雑な感情だった。

【安価の強制力が働きました】

姉「まあとりあえずお姉ちゃん着替えてくるね」

弟「いってらっしゃ〜い」

姉は公衆トイレで着替える。足には靴とニーソ。乳首は隠れるように結んであるがそれ以外は
見えているスカーフ。そしておしりの割れ目だけ隠しその他側面が見えるようなリボンの結び方。

姉「よし!これでいいわね!」

これなら弟の買ってきた服を着ても変わらないだろうという格好に姉は疑問を持たない。

姉「おまたせ〜」

弟「おかえり〜」

そして姉弟は出発した

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43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/17(土) 20:42:29.44 ID:Tvro645LO
ウェイトレスのバイト
適した服がないのでエプロンだけ貸してもらいリボンは首に巻くよう指示される
片手で運んでもう片手は空トレイでお尻を隠しているのでセクハラを手で払いのけられない
ミルクをこぼしてこっそり母乳で代用して味が違うとか量が多すぎるとか噂される
44 : ◆Oc340crnMs [sage saga]:2016/09/17(土) 21:48:22.16 ID:jn1OGiHqo
投下は明日になります。お付き合い下さりありがとうございました
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 02:05:05.55 ID:1bFrG5x2o
同じ奴がID変えて連続で取ってそう
46 : ◆Oc340crnMs [sage saga]:2016/09/18(日) 07:07:53.65 ID:iW6V2xdoo
姉「うう……お金がない。このままじゃマズいわね」

姉は財布の中身を見てつぶやく。

弟「ごめんねお姉ちゃん」

弟が申し訳なさそうに言う。

姉「い、いやお姉ちゃんも悪いところがあったから……」

その時だった。姉の目に喫茶店のバイト募集中の張り紙が写った。

姉(これだ!)

姉は弟に喫茶店の前で待つように言い、その喫茶店に入った。


すんなりとバイトに採用してもらえた姉だったが一つ問題があった。胸が制服と合わないのだ。
大きくなり超乳とも言える胸となったのだから当然と言える。
姉は仕方なくエプロンだけ貸してもらった。

店長「あ、おしりのリボンは首に巻いてね」

姉「わ、わかりました」

そしておしり丸出し側面はニーソと靴部分以外裸、背中も丸出しの格好でバイトをすることになった。


客A サワサワ

姉「きゃっ」

店の客が姉のおしりを触る。姉の片手は運び物でもう片方の手は空トレイを持っているので
手で払えない。これが異性だったらさすがに姉でも無理だが同性なのでなんとか我慢する。
そして事件は起こった。姉に客がセクハラをした衝撃で運んでいた牛乳がこぼれたのだ。

姉「あわわわ……どうしよう」

その時、姉にある考えが浮かんだ。

姉(そうだ……母乳が出るんだからこれで代用しちゃおう)


姉「お待たせしました〜ミルクでございます」

そして姉が席から離れた後客がそのミルク(母乳)を飲む

客B「あら?このミルクなんだか味が違うわね……後、量がいつもより
多い気がするわ」


店長「ありがとう。おかげで助かったわ。はい、これお給金ね」

姉「ありがとうございます!」

【姉はそれなりのお金を手に入れた】

姉「弟くん、お仕事終わったよ〜いい子にしててえらいね」

弟「お姉ちゃんおかえり〜えへへへ〜」

姉に褒められて弟は嬉しそうに言った。

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47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 07:10:04.29 ID:SuXD6JB8o
締付けが忘れられずプラグスーツを求め、弟に着替えを任せる
弟は姉の胸を揉んだりしながら着替えさせようとするが、股から滲む愛液を不思議に思いタオルで盛んに擦る
ビクンビクン感じながら着替え完了
48 : ◆Oc340crnMs [sage saga]:2016/09/18(日) 07:36:09.69 ID:iW6V2xdoo
姉「うう……」

弟「どうしたの?お姉ちゃん」

姉「やっぱり最初の服に着替えたい……」

そう言う姉だったが理由はプラグスーツの締め付けが忘れられないからである。

姉(どうしちゃったんだろう……私。もしかして私ってMなのかな)

弟「分かった〜じゃあトイレに入ろ〜」

姉「ええ……」

姉弟は多目的トイレに入る。そして今の服?を脱ぐのは姉一人で出来るので姉が脱いで
全裸になった。

弟「おっぱいた〜っち」

姉「うんんんっ」

弟はいたずらで軽く胸を揉む。普段なら姉が軽く叱るだけで済むのだが胸が敏感になっている
今の状況では姉はそれだけで体が固まるような快感を感じた。

弟「あれ?お姉ちゃんのおまたぬれてる〜おもらししちゃったんだね」

姉「えっ?いやこれはその……」

弟に愛液をどう説明するか悩む姉。その間にお漏らししたと思い弟はタオルで股を拭きにかかる。

姉「んんっあっダメッ弟くん」

タオルとクリトリスが擦れたり小陰唇に刺激がいったりする。

弟「よしふけた。お姉ちゃんこのすべすべ服着させるね」

姉「ひゃい……」

そして弟は姉にプラグスーツを着せ着替えは完了した。

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49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 07:43:11.01 ID:jN8dpI3XO
そろそろ弟にも恥ずかしい目に遭ってもらうために女装させる
お金が足りなくなって自分は上着一枚になる
50 : ◆Oc340crnMs [sage saga]:2016/09/18(日) 07:58:10.09 ID:iW6V2xdoo
姉「う〜ん」

姉はジロジロと弟を見てそう唸る。

弟「な、何?お姉ちゃん」

弟は何か嫌な予感がした。

姉「弟くん女の子の格好をしよう!」

弟「えええ〜嫌だよ〜」

姉「これにはちゃんと理由があるの。女装をしていたら女の人だらけの
この世界で身を守ることに繋がるわ。というわけで服を買いに行こう!」

弟「うう〜」

弟は女装をすることがなぜ身を守ることになるのか分からなかったが姉の言うことなら
そうなのだろうと思いしぶしぶ従った。

姉(私ばっかり恥ずかしい目にあうのはなんだか嫌だし……さっきのエッチな服の
こともあるし別にいいよね)

真面目な理由が半分 いたずら心が半分の姉だった。

──女物服屋。

姉「あっお金が足らない……仕方ない。いま着ている服を売っちゃおうか。
私の服は……」

【安価の強制力が働きました】

姉「前に買った上着一枚でいいか」

弟「う〜」

──弟、着替え中

姉「きゃー可愛い。本物の女の子みたいだよ〜」

弟「うれしくないよお……」

女装したフリフリの可愛らしい服を弟に頬ずりをして姉はそう言う。

姉「それじゃあ行きましょうか」

弟「は〜い……」

弟は力なく答えた。姉は上着だけで下は上着で辛うじて見えない状態。
弟は女装をしている状態で姉弟は出発した。

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51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 08:22:47.02 ID:LZA40CrtO
トイレに行きたくなったけど女装してるから女子トイレに行くはめになる
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 08:22:58.09 ID:VvN3DPhQO
女装の恥ずかしさで勃起をした弟をからかいつつ路上で手コキ
53 : ◆Oc340crnMs [sage saga]:2016/09/18(日) 09:11:03.04 ID:iW6V2xdoo
弟「う」

姉「どうしたの?」

弟「お姉ちゃんちょっとおトイレに行きたい」

姉「いってらっしゃい〜あ、でも今は弟くん女の子だから
女の子用のトイレに入らないといけないよ」

姉はニヤニヤと笑いながら少し意地悪く言う。

弟「えええー」

姉「当たり前じゃない。大丈夫、見られないから」

弟「うう〜」

そう姉に言われ仕方なく弟は女子トイレに入った。

──女子トイレ

弟(うう〜恥ずかしいよ……)

弟は羞恥で顔を真っ赤にさせながら一直線に洋式トイレの個室へと向かった。
パンツを下ろし便座に座りジョロジョロとおしっこをする。
一回、洋式トイレに立っておしっこをして盛大に外してから座ってやっているのだ。
そしておしっこをし終わり流して急いで女子トイレから出た。

姉「おかえり〜」

弟「ただいま……」

弟はうなだれ力なく言った。

【今回は二本立てでお送りします】

弟「うう〜」

先程から弟の様子がおかしいことに姉は気がついた。

姉(これはもしかして……勃起しちゃっているのかな?ちょっとやりすぎちゃったかな……
そろそろ……)

【安価の強制力が働きました】

姉(そろそろ手で射精してあげたほうがいいよね)

姉「弟くん。スカートを上げて」

弟「えっ?恥ずかしいよ」

弟は恥ずかしさでスカートを上げようとしない。その為、姉は強制的にスカートを上げた。

弟「お、お姉ちゃん!?」

姉「弟くんったらいけない子。女の子の格好をしておちんちんおっきくしちゃったんだ」

弟のパンツは明らかに膨らんでいた。今までの状況からして女装に興奮したのは間違いない。

弟「うう〜ごめんなさい」

姉「仕方ないからお姉ちゃんがシコシコってしてあげる」

そう言って姉は人が通る路上で手コキを始めた。二回目となると慣れてきて
滑らかに皮を上下させ中のものに快感を与える。

弟「ああ〜」

弟は可愛らしい声を上げる。その顔は快感で少し歪んでいた。

弟「お姉ちゃん出ちゃう!」

姉「出しちゃって!可愛い弟精子出して!」

弟はそう叫んで射精する。

姉「ふふふっ、いっぱい出たね……気持ちよかった?」

弟「うん……」

そして服を整え姉弟はまた歩き出した。

通行人A「あの子達、路上で手コキをしていたわ……なんて淫乱な子たちなのかしら」

ちなみにしっかりと見られていた。
54 : ◆Oc340crnMs [sage saga]:2016/09/18(日) 09:11:28.78 ID:iW6V2xdoo
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安価下1 次のエロを
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 09:45:38.54 ID:PekzAxkiO
スライムに弟の服を溶かされる
56 : ◆Oc340crnMs [sage saga]:2016/09/18(日) 16:56:02.87 ID:iW6V2xdoo
弟「うう〜早く脱ぎたいよお……」

姉(ふふっ恥ずかしがって可愛いなあ)

女装して恥ずかしがっている弟を見てそう思う姉。
だが弟の言葉は思わぬ形で叶うことになる。

【野良スライムがあらわれた】

弟「ス、スライムだよお姉ちゃん!」

姉「今の私には関係ないもんね〜ほとんど裸だし今更スライムに弄られたって……」

弟はスライムにうろたえるのに対して姉は吹っ切れてスライムを克服している。
そしてスライムは高速で弟の体を包み通り過ぎるという無駄に高度な技をする。
その一瞬で弟の服は溶けてなくなった。

弟「〜〜〜〜〜っ」

弟は恥ずかしさのあまり赤面してその場でおちんちんが見えないようにしゃがみ込み声がでない。
さらにスライムはダメ押しに弟の元々の服だけを物色し溶かす。

姉「弟くんの服全部溶けちゃった。お金もないし弟くんはそのままね」

姉は小悪魔のようにいたずらっぽく言う。

弟「そ、そんな……」

弟は恥ずかしさで絶望した顔になった。

弟「お姉ちゃん……もしかして怒ってる?」

姉「怒ってはないけれどお姉ちゃんばかり恥ずかしい目にあうのはずるいな〜って思ってる」

結局弟は裸で街中を闊歩する事になった。

【システムメッセージ】


超乳 膨乳 母乳体質 敏感乳首 裸に上着だけ 非処女 お金ない


裸 非童貞

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57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 17:04:58.89 ID:BVloHiU8O
弟に服を奪われて逃げられ、仕方なくエロ衣装
歩く度に視線を感じ羞恥と屈辱感で絶頂
58 : ◆Oc340crnMs [sage saga]:2016/09/18(日) 17:50:17.63 ID:iW6V2xdoo
弟「うう〜」

姉「〜〜♪」

不満そうな弟に対してご機嫌な姉。その様子の姉を見て弟の不満はさらに増した。

弟「お姉ちゃんのバカあああ」

姉「きゃあ!」

そしてそれが限界に達し弟は姉に襲いかかる。そして姉の上着を取るとそのまま
逃げ去ってしまった。

姉(ちょっとやりすぎた!というか服はもう……)

前に買ったエロ衣装しか手持ちの服はない。そこで仕方なくエロ衣装を着た。
乳首と女性器はハートマークで辛うじて隠されている……そんな服だ。
いっその事裸の方がいいかもしれないと思わせる扇情的な服を着ながら弟を探す。

通りすがりA「あの娘、なんて格好をしているのかしら……羞恥心はないのかしら」

通りすがりB「淫乱な格好に淫乱な胸ね……何かの撮影?」

行く所行く所で姉は視線を感じ、ヒソヒソ声で姉の羞恥心を煽るような言葉を言われる。

姉(うう……なんでだろう。恥ずかしくて惨めなのに……すごく興奮する……
私、Mの素質があったのかな……)

その視線が姉には愛撫をされているように感じる。そして股のハートマークが濡れ始めた。
それを隠すものはない

通りすがりC「あの娘、あんな格好で股を濡らしているわ……よほどのドMね。きっとあのまま
イッちゃうに違いないわ」

姉「つっ!」

恥ずかしい所を見られ屈辱的な言葉を投げかけられたにも関わらず……姉は達してしまった。
ハートマークは濡れに濡れまくり剥がれてしまった。さらに胸の乳首のハートマークも母乳で濡れ
剥がれる。そして姉は快楽で立っていられなくなりその場にしゃがみ込む。

通りすがりC「今、絶対にイッちゃったわね……なんて淫乱な子かしら。娼婦でもあそこまで
淫乱なのはなかなかいないわ」

姉「あはんっ」

姉は侮蔑の言葉すら快感を与える言葉になっていた。

【システムメッセージ】
現在の状態


超乳 膨乳 母乳体質 エロ衣装 お金ない 弟とはぐれている ドM化が進行中


姉から逃走中。でも寂しくなってきている。裸

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59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 18:05:09.52 ID:aALO2ypFO
痴態を見てムラムラしたふたなりに囲まれる
全員に中出しされるがゲーム内だから大丈夫のはずと言い聞かせ抵抗しない
60 : ◆Oc340crnMs [sage saga]:2016/09/18(日) 21:21:39.12 ID:iW6V2xdoo
姉「うう〜イッちゃったよ……」

姉は絶頂した後、自己嫌悪に襲われる。今の姉の状態は路上で素っ裸で愛液をダラダラと
垂らしている……そんな状態だ。

ふたなりA「ああ〜もう我慢出来ないわ!」

ふたなりB「私も!」

ふたなりC「わたくしも!」

そう6人ほどのふたなり達が姉を囲み体つきは女性なのに股間にある男性器を晒した。

姉「ひゃい!?」

産まれて初めてふたなりというものを目にした姉は素っ頓狂な声を上げる。

ふたなりA「早い者勝ち!」

ふたなりC「ああ、ずるいですわ」

ふたなりAは素早く慣れた手つきで姉の女性器に自らの男根を挿入した。

姉「い、いや〜何をする、んむっ」

ふたなりC「じゃあわたくしはこちらをいただきますわ」

姉の口にまた別のふたなりの男根が無理矢理挿れられた。
今までは弟のペニスを口の中で自発的に舐めていた。
だがふたなりの場合は違う。乱暴に口の中をかき回され、その行為に容赦というものはない。
それに弟のはおちんちんと形容できるものだがふたなりのは男根と形容するものだ。
大きさが違う。口の中いっぱいの肉棒に姉はされるがままだった。

ふたなりB「ほらほら、手が空いているでしょう?ちゃんと握って擦りなさい」

姉「ふゃい」

姉には抵抗する気力がなく、また所詮ゲームだから大丈夫と自分に言い聞かせ
この辛い時を乗り切ろうとしていた。姉の体で快楽を貪ることのできないふたなり達は
己の手で今の光景をオカズに自慰をしている。

ふたなりA「あ〜いいわ〜この貪欲に絡みついてくる感じ!あなた名器よ。誇りなさい」

ふたなりB「手の動かし方はまあ中々といったところね。まあ経験を積めば良くなるわ」

ふたなりC「若い子の口の中って温かいですわね〜ちょうどいい温度ですわ」

そう口々に勝手なことをふたなり達は言う。

ふたなりA「ああ〜そろそろイクわ」

ふたなりB「私も!」

ふたなりC「わたくしも!」

そして姉の体を楽しんでいるふたなり達の絶頂が近づいたようだ。手で自分のものをしごいている
ふたなり達の手も速くなる。

ふたなりA・B・C「イッイクー」

そしてふたなり達はイき、大量の精液を姉の膣内や口内、体に吐き出した。
姉は体が大量の精液で真っ白になる。姉は白目をむいていた。

ふたなりB「それじゃあ次は私ね」

ふたなりA「仕方ないわね」

姉は代わる代わる犯され、ふたなり全員に中出しされた。

ふたなりA「気持ちよかったわ……あなた、風俗嬢になるといいわ」

そう言うとふたなり達は解散しあとには白濁液にまみれ体が真っ白になった呆然とした姉が残るだけだった。

姉「……弟くん……」

そんな状態で姉がつぶやいたのは最愛の弟の名前だった。

【現在の状態】

膨乳 超乳 母乳体質 敏感乳首 裸 ふたなり精液まみれ 金ない


姉の服を持って逃走中。そろそろ姉が恋しくなってきた。非童貞

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61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 21:54:48.49 ID:6mQFAHhJO
その頃勃起しながら姉の上着を着ようとしていた弟はDQN女に見つかって、
他人の服で興奮する変態扱いされ、すぐ射精するチンコを馬鹿にされながら脱ぎたてのパンツを着せられた上から足コキされていた
62 : ◆Oc340crnMs [sage saga]:2016/09/18(日) 22:27:24.67 ID:iW6V2xdoo
──姉がふたなりにレイプされている頃、弟は……

弟「うう……お姉ちゃん……」

勢いで来たものの姉が恋しくなっていた。

弟「これ、お姉ちゃんの匂いがする……」

そこで寂しさを紛らわすために姉の上着を着る。もっとも裸にブカブカの上着なのだが。
その時だった。

DQN「お姉ちゃんの匂いがするぅ〜だってwチョーウケるんですけれどwww」

いかにも頭が悪そうな口調をするDQNに見つかってしまった。

弟「えっ?えっ?」

DQN「もしかして勃起してるw?僕ぅ〜?ちょっとお姉さんに見せろよ〜w」

初めて合う人種に混乱している弟をよそにDQNは上着で隠れているおちんちんを無理矢理
露出させた。

弟「わ、わ、わ」

DQN「へ〜w可愛らしく一丁前に勃起してるじゃんwお姉ちゃんの上着着て勃起するやつを
どう言うか知っているか〜w変態と言うんだよw」

弟「へ、変態……」

その言葉が弟に突き刺さる。まさか自分が変態と言われる日が来るとは思っていなかったのだ。

DQN「そんな変態くんにプレゼント〜wはい、脱ぎたてパンツ」

DQNは弟の眼の前でパンツを脱ぎひらひらと見せた。

DQN「さぁさぁ寝転びな〜w」

弟「い、嫌だよ……」

DQN「寝転べって言ってんだろうが、ああ!殴られたいのか!」

弟「ひぃ……」

今までにされたことのない乱暴な言葉遣いに弟は恐怖で支配されいやいや寝転がった。

DQN「よしよし、いい子いい子wお姉さんがパンツを履かせてあげるからね〜」

弟は涙目になりながらされるがままだった。そしてDQNはパンツを履かせたあと、
足で弟の股間をさすり始めた。

弟「ううっ」

弟はすぐに射精しパンツが弟のおちんちんの先を中心に濡れたものが広がる。

DQN「すぐに出ちゃったか〜w早漏さんだね〜wそんなんじゃ女の子は満足しないぞぉ〜w
そんなだらしなく射精するふにゃふにゃちんぽじゃ彼女はすぐに別のちんぽに浮気しちゃうぞ〜w」

そしてDQNは足でこするのをやめない。すると何度も何度も弟は射精する。

DQN「なるほど〜回数で補うのか〜w若いんだね〜w」

DQNは弟を嘲笑する。それに対して弟は涙目になるしか無かった。


DQN「ふぅ〜満足したwじゃあねw僕wパンツはプレゼントw」

そうDQNは勝手に満足してその場を去った。

弟「お姉ちゃん……」

弟は涙目になりながらそう呟いた。

【システムメッセージ】
現在の状態


超乳 膨乳 母乳 乳首敏感 全裸 ふたなり精液まみれ 金ない 弟と別行動


全裸に姉の上着とDQNのパンツ 姉がとても恋しい
63 : ◆Oc340crnMs [sage saga]:2016/09/18(日) 22:27:52.43 ID:iW6V2xdoo
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64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 23:03:49.06 ID:vxXOG0nOO
弟と再開
リクエストしたエロ衣装を着るから服は返さなくていいと言って逃げないように言う
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/18(日) 23:17:57.23 ID:CJpjk06PO
なぜsage進行
66 : ◆Oc340crnMs [saga]:2016/09/19(月) 12:45:09.57 ID:PLi3d7Y4o
弟「うう〜お姉ちゃん〜」

弟は裸に上着を着た格好で泣きべそをかきながら姉を探していた。

姉「あれ?もしかして……おお〜い弟く〜ん」

そんな弟を姉は見つけた。

弟「お姉ちゃん〜」

弟は泣きながら走りより姉に抱きつく。

姉「弟くん!心配したんだよ!」

弟を抱きしめ返して言う。

弟「ごめんなさい〜」

わんわん泣きながら弟は姉に謝った。

姉「お姉ちゃんもごめんね……弟くんをいじめて……これ、私の上着だよね?
ちょっと心もとないけれどもこれなら隠せるよね」

どうやら姉は上着を弟にあげるつもりみたいだ。

弟「お姉ちゃんは服どうするの?」

姉「お姉ちゃんは弟くんが買ってきてくれた服を着るよ」

弟「えっ?でもあの服、恥ずかしいんじゃ……」

姉「弟くんも恥ずかしい思いしたんだからこれでおあいこね……もう逃げちゃダメだよ
本当に心配したんだから」

そう姉はにこっと笑った。

弟「うん!」

弟も笑顔で言った。

【システムメッセージ】
現在の状態


弟と再会 超乳 膨乳 母乳 乳首敏感 ヒモの服着用 金ない


全裸にブカブカの姉の上着

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67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/19(月) 13:33:46.43 ID:cnUA037TO
通りすがりの魔女に「弟がよく知る女性に変身(要するに姉)」出来る魔法を弟にかけられる
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/19(月) 15:57:53.80 ID:xhTLQkqpO
姉弟、露出、マッサージ以外の安価は基本失敗するのか
69 : ◆Oc340crnMs [saga]:2016/09/20(火) 17:20:05.43 ID:p/OKIY/ko
弟 キャッキャッ

姉 ウフフ

姉弟は他愛もない会話をしていた。その時だった。
紫のとんがり帽子を被った大人の女性がやってきた。

魔女「あら……可愛いらしい男の子ね」

姉「あの……何か御用でしょうか?」

姉は怪訝な顔をして言った。

魔女「いや、ちょっとした魔法の実験に付き合ってくれないかしらと思って……
もちろんタダではないわ。きちんと謝礼を払うわ」

姉「なんの実験ですか?」

魔女「よく知っている女性に変身できるようになるという魔法よ。これをかけさせて欲しいの。
失敗しても実害が出るようなものではないわ」

姉「はぁ〜じゃあお願いします」

魔女「ありがとう」

魔女はそうにっこりと微笑んだ。そして魔女は弟の方を向いた。

姉「えっ?」

てっきり姉は自分にかけるものだと思っていたため素っ頓狂な声をあげる。

魔女「ニョタイニョニョシー」

魔女は弟に魔法をかけた。すると弟は姉の姿になった。

姉(弟)「わ〜僕、お姉ちゃんになった!」

姉「どういうことですか!魔法は私にかけるんじゃ!」

弟は気にしていない様子だったが姉は憤り詰め寄る。

魔女「えっ?あら、ごめんなさい。てっきり了承してくれたものだと思ったわ。
でも好きなときに変身できるし害もないから……では〜」

そう言って魔女は素早くお金を渡すと逃げた。

姉「うう〜」

姉(弟)「まあまあ、お姉ちゃん。僕は気にしていないから」

姉「それならいいけれど……」

自分の姿になった弟を見て心中複雑な姉だった。

姉「とりあえず私の姿だとややこしいから元の姿に戻ってね」

姉(弟)「は〜い」

そう言うと弟は元の弟の姿になった。

弟「じゃあ行こうかお姉ちゃん」

姉「はいはい」

そう言って姉弟は出発した。

【システムメッセージ】
現在の状態

超乳 膨乳 母乳 乳首敏感 ヒモの服着用


全裸にブカブカの姉の上着 姉に変身できる

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70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/20(火) 17:57:08.77 ID:x+ffwF3q0
次の町に到着する。
男服を買いに弟と姉は一旦別れて、その先でこっそり姉の服を買おうと考え、
姉に変身して適当な店に入る弟。当然全裸上着の為、店の人に調整と言われながら全身を弄られる
71 : ◆Oc340crnMs [saga]:2016/09/21(水) 17:53:32.70 ID:No5NzayVo
弟「ふぅ〜次の町に来たね」

姉「そうね……今度は良いことが起きるといいな」

弟「ねーねー僕、服を買いに行きたいんだけれども」

姉「いいわよ〜はい、これお金。無駄使いしちゃダメだよ」

弟「は〜い」

弟(お姉ちゃんの服も買ってきて喜んでもらおう!お姉ちゃんに変身できるんだし
サイズもぴったりの服を選べるし!)

姉の喜ぶ顔を見たくて弟は姉と一旦別れ、姉に変身したのち服屋に行く。

店員「いらっしゃいませ〜」

店員(あら、可愛い子!それに裸上着なんて……眼福眼福)

姉(弟)「あの〜僕……じゃなかった私に似合った服をお願いできますか?」

店員「はい、いいですよ〜サイズとかを測って調整するために試着室に行きましょう」

店員は獲物を連れ去るハチのように姉の姿をした弟を試着室に連れて行った。

試着室に弟は店員と一緒に入った。

店員「では、まず胸の方から」

店員は姉(弟)の上着のボタンを外し、胸を露出させる。そしてギュッともみ始めた。
弟はそういうものかと思い抵抗もしない。

店員「胸、大きいですね〜(揉み応えがあるわ!)」

姉(弟)「ありっがとうっございます!」

姉(弟)は気持ちよさでうまく言葉が喋れない。しばらく揉まれる。乳首をコリコリとされたり
全体を揉まれたりする。

店員「こちらの方も測りますね〜」

姉(弟)「やんっ」

そう言って店員は姉(弟)のおしりをギュッと鷲掴みした。しばらく店員は姉(弟)の
やわからさと弾力を備えた若い魅力的なおしりを堪能する。

店員「お腹の方のサイズはいかがでしょうか〜」

姉(弟)のくびれたウエストの側面をつつ〜と指でなぞる。それだけで姉(弟)はビクンビクンと震えた。
そして太ももなども触られ全身を触られまくり姉(弟)はびくびくんと震えるしか無かった。


店員「お買い上げありがとうございました〜」

姉(弟)(ふぅ〜なんとか普通の服を買えた〜だけどお姉ちゃん服を買う時はいつもああいう目に
あっているのか……大変なんだな)

弟は勘違いしたまま店を出た。


弟「ただいま〜」

姉「おかえり〜ってあら?服は?」

弟は裸に上着姿のままだった。

弟「えへへ〜お姉ちゃんに服をプレゼントしようと思って……はいっこれ」

そう言って服が入った紙袋を渡した。

姉「お姉ちゃんに?ありがとう〜弟くん」

姉は喜び早速、普通の服に着替えた。

弟「それにしても服を買うって大変だねお姉ちゃん」

姉「そうなんだよ〜弟くんもその大変さが分かってくれるようになったんだね〜」

弟「うん!」

姉は選ぶのが大変だと言っているのだが弟は勘違いしている。
そして姉弟はまた歩き始めた。
72 : ◆Oc340crnMs [saga]:2016/09/21(水) 17:53:59.98 ID:No5NzayVo
【システムメッセージ】
現在の状態

超乳 膨乳 母乳 乳首敏感 普通の服


全裸にブカブカの姉の上着 姉に変身できる

安価下1 次のエロいことを
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/21(水) 18:01:19.97 ID:FG1EhoJcO
姉が着ていたプラグスーツ姿を思い出し、プラグスーツを着て姉の姿になる
下半身を擦ると気持ちいいことに気づき、ずっとこすって止まらない
74 : ◆Oc340crnMs [saga]:2016/09/21(水) 18:08:16.50 ID:No5NzayVo
>>73
プラグスーツ手放してしまったんですよ……申し訳ないです
なので最安価下1
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/21(水) 18:27:44.22 ID:FG1EhoJcO
どうにも熱くなってしまい姉が近くの池で水浴び
そこで魔物に見初められラテックススーツを着せられる羽目に、動くたびにぐしょぐしょ
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/21(水) 18:58:18.07 ID:U6rMedGbO
もうプラグスーツはいいよ
何回安価とるつもりなんだ
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/22(木) 00:33:07.47 ID:nNgHrkWOo
どの安価スレにもプラグスーツ関連で安価取る奴っているよな
78 : ◆Oc340crnMs [saga]:2016/09/22(木) 10:25:31.87 ID:f3lGysvmo
姉「ふぅ〜熱いわ……」

弟「暑いの?そんなに暑くないと思うけれど……」

姉「さっきから体が熱いのよね……」

弟「あっきれいで大きな池があるよ!そこで水浴びでもしたらどう?」

姉「そうね……そうしましょうか」

そして姉弟は着ている服を脱ぎ池の中に入った。水を掛け合ったりして
仲良く遊んでいた。

弟「うっ……ちょっとおトイレに行ってくる」

姉「いってらっしゃい〜」

そして一旦姉と弟は別れる。

姉「ふぅ〜しかしきれいな池ね。人もいないし……」

魔物「そりゃ私が管理しているからね」

姉「きゃあ!」

てっきり誰もいないと思っていた姉は思わずびっくりし悲鳴を上げる。
魔物は青肌をした女性だった。

魔物「こっちがびっくりするよ……」

姉「す、すいません……すぐに上がりますので」

魔物「いや大丈夫だよ。別に汚さなければいいし……それよりも可愛いね」

姉「あ、ありがとうございます」

魔物「お嬢ちゃんみたいに可愛い子には私……ラックススーツを着せたくなるね」

姉「は?」

姉は素っ頓狂な声を上げる。

魔物「よし、着せよう。テクテクテックス〜」

そう魔物が呪文を唱えると黒いラテックスの布が姉の全身(顔を含む)を包み込んだ。

姉「な、なにこれ!?脱げない……」

必死で脱ごうとするも脱げない。姉の今の姿はスタイルの良い体のラインがとてもよく出て
光沢がある……そんな姿だ。人によってはフェティシズムを大いに刺激される姿だろう。

魔物「うん、いいねいいね。じゃあ私は満足したしこれで〜」

そう言って魔物は去っていった。

姉「ちょっちょっと〜!?」

姉が動く。するとラテックスが敏感な乳首に擦れ体に刺激を与えた。

姉「やんっ」

姉はそんな状態でなんとか池から上がった。


弟「ただいま〜って宇宙人!?」

顔までラテックスなので弟は姉と分からずそう言う。

姉「違うよ〜お姉ちゃんだよ〜」

弟「お姉ちゃん?どうしたのその格好?」

姉「変な人に着せられたの……脱げないし。はぁどうしよう……」

とりあえず姉弟はその場を去った。

【システムメッセージ】
現在の状態

超乳 膨乳 母乳 乳首敏感 ラテックススーツ


全裸にブカブカの姉の上着 姉に変身できる

安価下1 次のエロいことを
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/22(木) 10:42:09.16 ID:BF6GbhrVO
わざと強力なスライムに襲われて服を溶かす
抜け出せなくなり弟の前で連続絶頂、陰毛まで溶かされ、尿道に一部残って排泄のコントロールができなくなる
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