モバP「飛鳥とめちゃめちゃいちゃいちゃする」

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380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/18(土) 02:46:50.53 ID:59snXuYDO
柔和な感触に挟まれた肉棒は、はちきれんばかりに猛る。

「ボクに動いてほしいかい?」

「それとも、キミがボクの胸を犯すかい?」

暫く迷い、答えは導かれた。

「……ふふっ、いきそうになったら、出していいよ」

飛鳥が自らの胸で奉仕をする、最初で最後の戯れに、Pは体を委ねた。
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/20(月) 23:49:28.42 ID:1YmVtQ8DO
「っん、っふ……」

ふわふわとした質感にしごかれる肉棒は、みるみる堅さを増していく。

「……んちゅ……れろ……」

先端を舐めつつ、奉仕を続ける飛鳥の姿は、搾り取ろうと云わんばかりに淫らで。

飛鳥の唾液で滑りがよくなると、やがてにゅるにゅるとした質感の中で最高潮への兆しが近づいた。

「いつもより……っ……はやいね……」

「吸い出してあげるよ、飲まないけどね」

精子を蓄え今にも暴れかねない肉棒に、ストローのように吸いつく。

Pは左右、先端から得も言われぬ快楽を受け、やがて頂へとかけた。
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/20(月) 23:53:30.05 ID:ojZ7ZRWOO
飛鳥に種付けプレス
383 :定期的に保守ありがとうございます [sage]:2017/03/22(水) 00:29:54.37 ID:NMEHaq3DO
「っんぐっ!?」

吐き出された白濁の精液は、飛鳥の口内を浸食した。

「……っ」

一通り出たのを確認すると、鈴口に口を付け、蜜を吸う。
たわわに実った果実で搾り取るようにいじくり回すと、Pの腰が引けるのがわかった。

口を開け、溜まったタンパク質を見せつける。

「ほうひへほひい?」

「飲んで」

「……」

口を閉じ、のどを動かす。
再度口を開けると、先程まで貯まっていたそれは残っていなかった。

「今度はボクの番だよね」
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/28(火) 20:44:04.87 ID:8ZI6xLcDO
ふくよかな脂肪を押しつけ、上目遣いで迫ると、Pは目をそらした。

「P、こっちをみて」

あいた首筋にキスをし、欲求を伝える。

「揉みしだいてくれるかい」

「ボクの知らない感触を、キミが伝えてくれないか」
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/29(水) 00:44:05.58 ID:dhVEwrxDO
仰向けに転がる男の下腹部に跨り、重量を受け弛む魅惑を見せつける。

「っん……!」

下から伸びた手が、形を変えるほどの強さで掴む。

手のひらを押しつけ、円を描くように動かすと、余裕の笑みを浮かべていた飛鳥に、若干の紅が刺さる。

「くふっ……ぅ……」

上気した瞳は、真っ直ぐとぶつかる。

主導権は、胸と共に掴まれた。
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/31(金) 02:36:39.38 ID:9WCba4JDO
「大きいと……ん……楽しいかい……っぅ」

見下ろしながら、愛でる相手に伺う。
継続的な感触に、性欲を支配されていく。

「楽しい……だけど、いつもの飛鳥も好きだな」

手のひらで重みを感じつつ、率直な感想を伝える。

どこか満足げな表情を見せる飛鳥が、いじらしくみえた。
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/31(金) 06:30:06.71 ID:zFuA6nL8O
飛鳥
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/02(日) 07:25:30.19 ID:huhiLVlSO
あすかわいい
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/03(月) 00:20:11.32 ID:MRXx0guDO
「あっ、さきっちょは、んっ……」

乳首を爪で軽く引っかくと、喘ぐ声は大きくなった。
小さく、着実に蓄積された快感が、徐々に飛鳥に浸食する。

「いっ、はぁっ、イっ……」

達しの声が聞こえたPは、飛鳥の胸を鷲掴む。

「っは……ぁあ!」

飛鳥が達したことは、飛鳥の跨る下腹部の湿り気が伝えた。
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/10(月) 01:18:26.63 ID:4LE/C8FDO
「はぁ……P……」

「あ、飛鳥……」

「この胸、おそらく今日限りと相場が決まっているんだ、だから今日だけでも、夢心地をキミと味わいたい」

「いや……」

「……?」

「どうしたんだい?ボクの胸に何かつい……て……」

「あれ……?」

いつものお世辞にも大きいとはいえない胸を触り、飛鳥は驚愕する。

驚愕だけではない、一種の悲しみも込めて。

「な……もう終わりなのかい……」
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/10(月) 01:18:43.85 ID:hE/G59xbO
あすかわいい
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/11(火) 00:12:29.93 ID:mn0oKnLDO
「は、はは……仮初めの宝玉とはいえ、失うとくるものがあるね」

気落ちした飛鳥は、跨ったまま自らの胸に手を当てる

「……望むべきでは無かったのだろう、ボクにはボクの身の丈がある」

「キミは、こっちのボクを愛してくれるだろうか」


Pは、飛鳥を上に乗せたまま、体を起こす

バランスを崩して倒れかけた姿勢を支えると、ゆっくりと先程まで寝ていた箇所に横たわらせた。
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/11(火) 00:15:21.12 ID:mn0oKnLDO
「どうしたんだい、ずいぶんと無理矢理じゃないか」

「飛鳥」

「名前を呼ばれるのは、親愛の証を刻む気分になる。嫌いじゃないよ」

「俺は、飛鳥が好きだ」

「……うん」

「虚像はいらない、ありのままの飛鳥が好きだ」

「……ありがとう」

「だから、今の飛鳥は、死ぬほど好きだ」

「だから、俺は今から飛鳥を死ぬほど愛する」

「……死ぬほどは勘弁してくれないかな」
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/17(月) 01:20:16.90 ID:X/BhbdqDO
覆い被さり先程までつらつらと言葉を並べていた口を塞ぐと、飛鳥から舌を出し、こちらの口内を味わいだした。

どこか得意げな表情で、反応を見る飛鳥の舌に舌を絡ませ、呼吸ができない程貪りあう。

舌を引っ込めれば、相手の舌が浸食し、淫らなシーソーゲームは口の周りがべたつくまで続いた。

息が荒くなったところで唇を離し、一度首筋にキスをしてから乳房を舐める。

萎んだ膨らみは、依然と変わらない愛らしさが有った。

乳首に舌を這わせると、飛鳥は体を強ばらせ、小さく喘ぎを漏らした。
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/17(月) 01:24:24.84 ID:8y8f4JnWO
あすかわいい
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/18(火) 23:06:38.20 ID:rLglHOCDO
口を付け吸い上げると、乳首の主張が強くなり、弱点を晒すことになる。

「あっ……あぁっ……!」

舌を這わせ、甘く噛み、強く吸う。
そのどれもが快楽の火を付け、飛鳥の体を火照らせていく。

「えっちな乳首だな、飛鳥のは」

「っう……うるさい……」

叱りの言葉は責めのトリガーとなり、両の乳首は舐られていく。

先程迎えた頂が、すぐそこにいた。
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/22(土) 02:04:31.07 ID:hmkve5vDO
「っあ……P……」

「あぁ、愛してる」

甘い愛情を舌に乗せ、絡め取るように飛鳥の口内を愛する。

突出した乳首を愛でながら、深い接吻を繰り返すとやがて

「っふぅ……ぅん!」

体をふるえさせ、飛鳥は体から力を抜いた。
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/22(土) 17:15:47.03 ID:JZMZnSEtO
あすかわいい
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/25(火) 01:22:27.02 ID:3R8s3ErDO
「今の顔」

「……?」

Pは飛鳥の頬に手を添え、目を合わせて呟く。

「今の飛鳥の顔が、好きだ」

「……だらしないだけだろう」

ふいと目をそらした飛鳥に短くキスをすると、用意してあったゴムを取り出す。

「つけようか?」

「いや、まだいい」

「もう一度ぐらい、飛鳥の可愛い顔を見てからにする」
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/25(火) 01:29:27.04 ID:3R8s3ErDO
ぐずぐずに湿った下腹部に舌を這わす。

時折腰が跳ねるのを抑え、飛鳥の卑猥な性器を舐めていた。

「っい!……っんくぅ……!」

「あ……P……!……ボクに……っも……させてほしいっ……!」

その言葉を受けたPは、仰向けに寝そべった飛鳥の上に四つん這いになり、自らのいきる棒を顔の前に移動した。

「キミも……もうびちゃびちゃじゃないか……」

溢れたカウパーを舌で舐めとり、亀頭を口に含むと、自らの唾液で包み込んだ。

お互いの湿った凹凸を、お互いの口が責めていく。
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/04/27(木) 01:21:20.90 ID:yhJmn7Qh0
飛鳥に亀頭マッサージされたい
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/27(木) 08:25:28.51 ID:hPpGIK5SO
飛鳥が髪を洗ってたらザーメンシャンプーを足したい
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/27(木) 09:58:28.44 ID:XmNsaD8UO
飛鳥のおしっこに俺のおしっこ浴びせたい
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/28(金) 00:03:54.55 ID:99y1l9XDO
「……っふぅ、ぅん……っ」

小さな口に入るギリギリまでくわえた飛鳥には、喉を犯されているような感情を植えつけられていた。

はちきれそうに荒ぶる杭をストローのように吸うと、酷く苦いエキスが口を蹂躙した。

責めの意識を途絶えさせると、相手の責めに敗北する。

背水の陣と化した愛撫は、執拗なクリ責めを前には楯突くことすら叶わなかった。

「っあ゛っ!!げほっ!ふぁぁっ!!」

咽せ、喘ぎ、力の無い体を投げ出すと、先程まで拮抗していた亀頭が、自らの辱めにあてがわれていた。
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/28(金) 00:11:31.40 ID:99y1l9XDO
「今……だめ……!」

静止の声は遅く、濃い精子を溜めた杭が浸食を始めた。

肉を掻き分け刺さり続ける感触が、理性の鍵を割り、繁殖のスイッチを入れていく。

「っぁぁああ!」

深くまで挿入が完了すると、眉が八を描いたとろけた顔に愛を伝えるべく、飛鳥は深いキスを求められた。

沈んでいく知性、理性が、浮かび上がる情愛にさよならを告げると、獣のようにお互いの舌を絡ませていく。

「っぷちゅ、むぅ、んちゅっ、」

聞こえるのは、体液の奏でる協奏曲だけ。

狂い奏でる歌は、妖しく部屋に響いた。
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/29(土) 00:00:40.40 ID:qHowMqGDO
肌と肌が触れると、脳へ刺激として通達される。

しびれるような波が襲う。

「っは……っは……!」

切なくなる意識と墜ちていく感情が交差し、雲の上にいるような浮翌遊間が全身を駆けめぐった。

「愛してる、飛鳥」

まっすぐに見つめる視線が、飛鳥の心に届く。

目の前にいる愛する人だけに、全てを委ねて。
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/29(土) 23:17:22.29 ID:qHowMqGDO
溢れ出る潤滑油が、激しいストロークによって掻き出され、結合部は液にまみれていた。

喘ぎ声とキスの音が交互に聞こえ、徐々に強さを増していく。

「あ゛っ!……んぁっ!……」

奥に差し込まれる度に、内側から責め立てられる。

やがてくる精子を受け入れんと、カラダが準備を始め、頭は既に万端だった。
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/07(日) 00:35:43.13 ID:Qm14AbvDO
「でるぞ……っ」

硬く膨張した性器から、熱くとろける精子を膣奥へと注がれ、二宮飛鳥は続けて絶頂を迎えた。

出しながら奥へと突き刺される行為が、孕ませる意志を持ち、震える身体に刻み込む。

「っあ……つっ……!」

最後の力みを終えると、飛鳥はぐったりと身体の力を抜き、ベッドに四肢をなげだした。
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 00:44:14.49 ID:I8Y0eQHDO
「はぁ……ふぅ……」

「飛鳥……」

行為を終え、愛しきパートナーに長めのキスをする。

舌をいれない、浅いキス。

「P……好き……」

「あぁ……」

言葉を発しては、塞ぎあう。

それは、余韻の調べとして。
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 00:46:54.66 ID:I8Y0eQHDO
飛鳥「で、結局あるのとないのならどっちが好きなんだい」

P「どっちも!」

飛鳥「……そこは嘘でもない方って言ってほしかったな」

P「飛鳥に嘘をつきたくないからな」

飛鳥「……ふーん」

P「よし、今度はいちもつが肥大化する薬を貰おうな」

飛鳥「ボク死んじゃうよ?」
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 01:40:16.50 ID:yOIwOtoDO
…………
次の日
……

飛鳥「……」

P「……」

飛鳥「……これはなんだい?」

P「……」

飛鳥「なんでキミの部屋に女性用(ボクにぴったりなサイズ)のコスプレがアホみたいな数存在しているのか、ボクは聞いているんだ」

P「……飛鳥の……寝間着」

飛鳥「こんな寝づらそうな寝間着はいらない」
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 07:31:59.22 ID:Ws6lYk9LO
あすかわいい
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/12(金) 07:42:45.06 ID:QUaR86+uO
やったー!コスプレックスの時間だー!
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/12(金) 12:57:42.49 ID:1tNV8VGJo
ナース服飛鳥くんと巫女服飛鳥くんください
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/12(金) 20:20:18.45 ID:Y7afXk7wO
チャイナ飛鳥くんください
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/12(金) 23:38:04.83 ID:3E3OWDtx0
メイド宮飛鳥をお願いします!
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/13(土) 02:29:54.79 ID:r9ppSby3O
HADAKA APRON みたい
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/13(土) 11:09:21.12 ID:M8MWE6GDO
飛鳥「それにしても多くないかい?」

飛鳥「……どれがいい」

P「はい?」

飛鳥「捨てるのは勿体ないだろう、折角だからね」

飛鳥「一つくらいならきてあげるよ」

P「ナース服で」

飛鳥「そ、即答か……君の中のプライオリティがよくわからないよ」
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/13(土) 11:13:52.41 ID:M8MWE6GDO
「……どうかな」

白いナース服を身にまとった飛鳥がPの前に姿を現すと、少し照れ臭そうに染めた頬がアクセントとなり、層状的に魅力を増していた。

「……はぁ、キミの視線だけで評価がわかるよ、好きなんだね」

呆れたように言葉を掛ける様はナースとしては似付かわしくないが、それもまたらしさに繋がっている。

ふと、二宮飛鳥がニヤリと笑うと

「……Pさん、血圧を計りましょうね」

顔を近づけ、胸に手を当ててきた。
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/13(土) 23:40:21.76 ID:M8MWE6GDO
Pの服を脱がし、肌を露出させると、飛鳥は自らの頬を胸に当てた。

「鼓動が聞こえるよ、キミのリズムが伝わる」

やがて頬を離すと、Pの乳首に指を当て、弄び始めた。

「……おや、Pはここが悪いのかい?」

反応を見て不適に微笑んだ飛鳥は、苛めていた乳首に口をつけ、吸いついたり舐めたりし始めた。

いつもされる恥辱を返すように
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/14(日) 23:38:46.20 ID:AiS395XDO
「大変だ、下半身の腫瘍が悪化しているじゃないか」

どこでスイッチが入ったのかは分からないが、感情を込めた演技で白々しく下腹部に手を添えると、二宮飛鳥はそう告げた。

「これは、不治の病かもしれない。検診-み-させてもらうよ」

目の前にいる純白の天使はエクステを靡かせながら、慣れた手付きでベルトを外すと、勢いよく露出した注射器を手に取った。

「……あはぁ……」

匂いを嗅ぐと、光悦とした表情を浮かべる様は、妖しく、淫靡に染まっていた。

「イケナイ人だ、治療をしないといけないね」

そう呟き、手のひらを亀頭に這わせると、円を描くように広げた掌を擦りつけ始めた。
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/15(月) 23:32:23.60 ID:RJakHH7DO
「患部にマッサージをすることで、血行を良くしているのさ。なにもいやらしいことはないだろう?」

ニヤリと微笑みながら、亀頭を念入りにさする手は止めずに顔色を窺う。

反応があることを確認すると、白衣の悪魔は自らのスカートをたくしあげた。

「ふふ、ボクにも治療は必要かもしれないね。痛い注射は好まないが、キミの注射はどうだろうか」

すこし湿り気を帯びたパンツが見えると、責められていた陰茎が反応を示した。

「まずは一度、ボクに出すかい?それとも」

かぷりと口を開け、亀頭に口を付けると、両の手で絞り出すように陰茎を扱いた。

亀頭に伝わる甘い刺激と、大胆な触診により、大量の白き膿が飛鳥の口の中に吐き出された。
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 23:34:00.96 ID:xjF3zXGDO
「んあ」

口を広げ、溜まった精子を見せると自身の手のひらに吐き出した。

ウェットティッシュで丁寧にふき取ると、手を洗いに立ち上がった。

「もうぜっっったい飲まないからね、これは確立した事象だ」

Pは飛鳥の後ろ姿を見送ると、次の服装を選び始めた。
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 23:38:56.36 ID:xjF3zXGDO
「……これはスリットが開きすぎじゃないか?」

サイズがぴったりと合ったチャイナ服に身を包んだ飛鳥は、スリットを手で隠しつつPの前に座った。

「随分タイトなサイズだね、ここまでフィットするとは」

Pは、着慣れない服を見渡しぼやいている飛鳥の頬に手を添えると、そのまま唇を重ねた。

「っ……キミは気にしないのかい……?」

念入りに口を濯いでいたのを確認した上での行動に、飛鳥は言葉を漏らした。
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 23:42:13.38 ID:xjF3zXGDO
「で、この格好で何をすればいいんだい。まさかカンフーをやれと言うんじゃないだろうね」

若干呆れたように言う飛鳥へ、Pはひとつ提案した。

「チャイナ服に身を包んだ飛鳥の自慰行為が見たい」



空間が凍りついた。
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/17(水) 00:49:58.69 ID:+infIYrDO
見たい
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/18(木) 00:03:09.36 ID:+u4nWDkqO
みたい
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/19(金) 01:02:13.65 ID:E2+wL0FDO
「……は?」

ポカーンとした表情を浮かべ、疑問符を頭に乗せた飛鳥に、追い討ちをかけるように告げた。

「いつもしているようにしてくれ」

Pはベッドに腰掛けると、飛鳥を呼び寄せた。

「き、キミは……?」

「俺は見てるから」

「……」
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/19(金) 01:06:06.61 ID:E2+wL0FDO
やがて観念したようにベッドの上に横たわると、飛鳥は枕に顔を隠した。

「顔見えないじゃないか」

「いつもこうしてるんだよ!」

どこかキレ気味に返答し、ひざを立て腰を浮かせる。

赤い衣装を身にまとったエクステの少女は、表情を隠したまま自慰行為を始めた。

「……」

飛鳥の細い指が、自らの恥部へとふれる。

触れた割れ目は、みられている羞恥心から既に湿っていた。
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/19(金) 17:09:12.84 ID:7/XrNcWFo
いいぞー
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/19(金) 18:38:36.07 ID:UnrtR43AO
いつもしてるのか……ふふふ(最高に気持ち悪い笑み)
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/19(金) 19:33:40.46 ID:NnfSeKcWO
確かに飛鳥は1人でする時も顔隠してそう
そして絶対上級者(確信)
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/22(月) 23:28:57.75 ID:5UyDRATDO
「いつもそうしてるのか?」

「……」

飛鳥は答えず、自身の指を動かし続ける。

「しかし、チャイナ服はいいな。身体のラインが綺麗にわかるし」

独り言を聞き流し、自慰行為を続ける。

しかし、見られている緊張が強く、なかなか快楽を得ることができない。

「……っく……」
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/22(月) 23:32:42.81 ID:5UyDRATDO
「……気分が乗らないみたいだな」

「……そりゃね」

すこし苛立ったような声色で、顔を上げずに言葉を返した飛鳥。

「……」

短く流れた沈黙の時間を割くように、
少し考えた後、言葉を発す。

「飛鳥、俺の言うとおりにしてくれ」

Pは、すくりと立ち上がり、飛鳥のそばに座った。
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/22(月) 23:39:38.35 ID:5UyDRATDO
「まずは深呼吸だ」

二宮飛鳥は抵抗せず、聞こえた指示をこなす。

三度、深い呼吸を繰り返すと、次の指示に耳を傾けた。

「人差し指で、割れ目をなぞってくれ」

人差し指を恥丘に這わせると、少し息が漏れた。

先程までは何も感じなかったこの行為が、まるで別物のように感じる。

自分が自分でないような感情に、少しずつ支配されていく。
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/22(月) 23:42:16.77 ID:5UyDRATDO
「クリトリスを中指で触れ」

ピトリと触れた指から電流が走ったような刺激を受ける。

愛する人の声が、感覚を狂わせていく。

より強い刺激を求めるために、指を動かそうとすると

「まだだ」

すかさず停止の声が入った。
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/22(月) 23:46:03.46 ID:5UyDRATDO
「どれ……」

立ち上がり、飛鳥の後ろ―膣の目の前―に腰を下ろす。

「……飛鳥」

「……なんだい?それより動かしていいかな、ボクはさっさと終わらせたい」

「ずぶ濡れだぞ」

「っ……!?」

突き出した姿勢によって丸見えになった生殖器からは、とめどなく潤滑剤が溢れていた。

ほんの少し前とは大違いの、快楽の涎が垂れる。
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/22(月) 23:49:43.36 ID:5UyDRATDO
「動かしていいぞ」

許可が出ると同時に、自分の意志と乖離した指がクリトリスを責める。

「っ……あっ……」

身にまとったチャイナ服が少しずつ捲れていき、隠れていた尻も丸見えになっていく。

痴態を晒していることを忘れ、指はだんだんと強さを増していった。

「気持ちいいか?」

「……っふぅ……!……ん……っ!」
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/23(火) 23:52:53.50 ID:2tD9EvLDO
ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てながら、一心不乱に慰め続ける様は淫らでみっともなく、その姿を見られている事実が、飛鳥の羞恥心を掻き立てた。

「飛鳥、顔を見せてくれないか」

その一言で動きは一瞬止まる。

「今は……駄目」

「駄目なんかじゃない、見せて」

いつもの優しい声色ではない、強い命令。

既に受け入れていた飛鳥に抵抗はできない。

うつ伏せから仰向けに体勢を入れ替え、開脚して膣を見せつける形になった。

「だらしない顔だ、かわいいよ」
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/31(水) 00:40:25.97 ID:ZeF1ZrgDO
「ふぅーっ……はぁっ……!」

Pの顔から視線をはずさず、責め立てていた指を再度動かすと、恥部から汁が滴り落ちる。

虚ろな表情でまっすぐに見つめる飛鳥は、なにかを待っているような雰囲気を醸し出していた。

「乳首も触って」

こくんと頷くと、空いた手を胸にはわせ、独特な生地の衣装の上から乳首に刺激を与えた。

「イク時は声に出してくれ」

再びこくんと頷き、喘ぎを散らしながら敏感な部位に刺激を与えていく。
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/02(金) 08:30:42.38 ID:hn5mFgA+0
飛鳥VSありすも見たいかなーって。
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/02(金) 09:48:20.07 ID:M0Izn0QDO
クリトリスをいじる指先に視線を向けると、飛鳥はそれを感知したように頬を染め、指の動きに変化が生まれた。

「P……Pぃ……!」

切ない声をあげ、扇情的に自慰行為に浸る姿は、ただいやらしく。

「あっ……ぃ……ぃく……」

ビクンと腰が跳ねると、飛鳥は指の動きを止めた。

「よくできました」

Pは激励の言葉を告げると、先ほどまでこねくり回されていたクリトリスに口をつけた。

「っ!!」

逃れようとする腰を抑えつける。
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/02(金) 12:31:53.87 ID:cI6o75NdO
まだまだ飛鳥は余裕ありそう
もっとイクって連呼させたい
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 07:33:17.79 ID:BD4gZwXgO
わかるわ
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 10:46:17.12 ID:BaakQiRyo
飛鳥にはアクメが似合う
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/06(火) 01:03:33.38 ID:nCHML1fDO
「あっ!やぁ……っ!今イったばかりだからっ!」

飛鳥の声を無視し、期待を膨らませたクリトリスを唇で挟み、強く吸い上げた。

「っあ゛っ!〜〜っ!!」

飛鳥は断片的な叫びをあげ、腰をびくつかせた。

吸いつくのをやめると、舌先で擽るように責め立てる。
逃れようとするする腰を抑えつけ、強引に快楽を与えた。

「っ!!っい゛っ!」

やがて抵抗する力も弱まっていく。
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/09(金) 09:30:55.91 ID:GQUh3BMDO
「はなっ、はなれて……!イク……!」

離脱を求める声を無視し、ただひたすらにクリトリスに恥辱を与える。

「あ゛ぃっ!イクっ!!イっ……っ゛!!」

腰が跳ねるのを抑えつけ、責めるのは止めない。
嬌声が叫声に変わっていく様を聞いていた。

「やめっ……!やめ……て……っ!また……ぃく……!!」

「イクの……!止まらなぁ……く……っ……なっちゃ……!!」
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/10(土) 15:05:28.81 ID:m84Bf2tJO
飛鳥はがっちりホールドして中出ししたくなる
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/15(木) 00:22:12.14 ID:xp49tEDDO
「い゛っ……い゛ってるっ……!ボクッ……イってるから……ッ!」

退かそうとクリに吸い尽く頭を手で押すも、イきながらでは力が入らず。

「んんっ!ひぃんっ!あぁっ!」

びくんと跳ねるからだが、ただひたすらに快楽を求める。

「いく゛っ……!イってる……っ!気持ちいいっ……!」

次第に思考が止まり、拒絶の言葉は失せていく。
口は、心境と快感を告げるだけへと役割を変える。

「んっお゛っ!ほぉ……っ!」

余裕は既に消え失せ、言葉遣いも荒々しく。

止まらない性攻撃にただ敗北を記した。
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/16(金) 00:40:25.72 ID:qk8PTtKDO
「っ゛!!!」

痙攣のように震えた腰を抑えつけるのをやめ、弄んでいた恥部から口をはなす。

解放された安堵から、ぐったりと四肢を投げ出し、飛鳥は余韻を受け入れた。

「飛鳥の自慰は大胆だな」

「っはぁ……っはぁ……!」

ギロリと睨みつけてきたのを確認し、クリトリスを指でなぞると、瞳はは雌の姿に変わり果て、口からは甘い声を漏らした。

「続き、するか?」

続き
飛鳥は迷わず首を縦に動かした。
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/17(土) 10:56:49.33 ID:pqwYz2hDO
「…………で」

不機嫌そうな表情を隠さず、飛鳥は長い沈黙の後問いだした。

「何故ボクはメイド服に身を包んでいるのかな」

黒と白を基調とした装束を纏った飛鳥が、ベッドに座りながらPを睨みつけた。

「……って言われても、ノリノリで着てたよな」

…………
……
『キミが……キミのものが欲しい……!』

『欲しいのは……これか?』

『……っ!』

『……この服を着たりしたら、迷わずぶち込んでしまうな』

『ぶち込む……うん、着るよ』

『キミの為ではない、ボクの感性のままに』

……
…………

「忘れてくれるかな」
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/17(土) 16:29:43.91 ID:v1wrYEeqO
このすけべ飛鳥
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/17(土) 21:57:58.12 ID:IMXvcKmao
そーれっ ごっ奉ー仕!ごっ奉ー仕!(パンパン
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/20(火) 01:03:11.09 ID:v3ovjx+DO
「飛鳥、期待してるんだろ?」

「そんなわけ……」

「犯されると思って進んで着たくせに、変態」

「っ゛」

「どうされたいか、ちゃんとおねだりしてくれるか?」

「……は、はい……」

「Pの……あ、あれを……その……」

「……何も聞こえないな」
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/21(水) 00:58:59.27 ID:fJ5s8yCDO
「Pの……ちんぽを……」

「……飛鳥」

「今、飛鳥は何を着ているんだ?」

「……!」

「くっ……、P……いや、ご主人様」

「ご主人様のおちんぽを、変態なボクに突っ込んでくれないか」

「……なかなかいいな」

「よし、じゃあたくしあげてくれるか?」
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/22(木) 01:18:43.13 ID:60MIvrgDO
「……っ……はい……」

羞恥に染まった表情を浮かべながら、長いスカートをたくし上げていく。

膝、太ももと露わになっていき、肌が露出する度に頬が朱に染まる。

「いつも見せてるのに、何が恥ずかしいんだ?」

「っばか……!」

悪い口を述べながら、遂に表れた飛鳥の恥部は、期待で溢れ出した潤滑油で湿り、股を伝っていた。

「……変態」

罵倒を受けた飛鳥は、満更でもないような表情を浮かべていた。
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/22(木) 22:23:28.99 ID:3OFup2ZNO
飛鳥は変態だなー
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/23(金) 00:56:47.67 ID:ufAq6yoDO
「いいね、そのまま俺の顔を跨いで立ってくれるかな」

ごろりと横になり、飛鳥を待つP。

飛鳥は特に躊躇うことはなく、要求を受け入れていた。

「ははっ、ひくついてるのがよく見えるよ」

「っうるさい、前置きは充分だろう?いいから早く入れてくれないか」

「はいはい」

顔を上げ、跨る飛鳥の淫部に口づけをする。
飛鳥の身体が震えたのを確認すると、姿勢を起こし、飛鳥の後ろに立った。

「やめてって言うまで、思いっきり突き上げてやるからな」
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/23(金) 21:47:34.24 ID:n36weSsJo
でもぶっちゃけPちゃんも変態よね…
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/24(土) 01:11:01.04 ID:av2+we9DO
飛鳥の湿地帯に熱く憤る陰茎を触れさせると、そのまま奥まで差し込んだ。

「ッ〜〜!!」

「いい声だ、可愛いよ飛鳥」

可愛いの言葉に反応し、きつい膣を更に狭める。

「動くよ」

「Pっ……!」

Pは僅かに腰を動かすとストロークを即座にやめた。

「P……?」

「“ご主人様”だろ?」
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/26(月) 00:47:48.72 ID:r9MX7BJDO
「……はい……ご主人様」

「よろしい」

忠誠の呼称を受け、即座に行為を再会する。

腰を打ち付ける度に、緩やかに育った胸が動く。

ストロークは止めぬまま、後ろから手を回し、堅くなった乳首に指をふれさせた。

「ひ……っぅん」

荒れた息に混ざって聞こえた快感の証が、腰の動きを加速させる。
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/26(月) 01:14:29.32 ID:FBxxi45iO
よろしい
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/04(火) 01:02:19.76 ID:FvMruStUo
もう暑いから全裸待機もへっちゃらだぜ
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/04(火) 01:20:25.05 ID:zu1LUImDO
「あっ……!激し……いっ!」

奥にゴツゴツと打ちつけられる杭によがりながら、飛鳥は悦びの声をあげる。

「乳首っ……敏……かっ……ん……ふわぁっ……!」

「気持ちいいか?」

「うんっ……!……ご主人様の……ちんぽ……っ……ボクの中で……んぁっ!……暴れて……っ!」

途切れ途切れに感想を述べ、やがて言い終わると突かれる衝動に心を委ねた。
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/05(水) 00:32:29.75 ID:2EuK375DO
「っ゛〜!」

軽く絶頂した飛鳥は、膣口の締め付けを強める。

速度をゆるめ、深くゆっくりとしたストロークでその感触を味わった。

「まだまだ大丈夫か?」

「ひぅ……ぅん」

情けない返答を受け、再度激しい責めを始めると、飛鳥は恥ずかしげもなく喘ぎ、洪水のように溢れる愛液を垂れ流した。
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/06(木) 01:22:14.58 ID:HFGEXl5DO
肉壁をかき分け奥まで押し込むと、飛鳥は苦しそうな息を吐き。
吸い付くヒダに逆らいながら引きぬくと、飛鳥は呻くような喘ぎ声で反応した。

緩急をつけ、また服の隙間から手を入れ責めると、狭い膣をさらに狭め、こちらへ反撃をしてくる。

「ぅうっ……!うぁっ!……っくぅ……!」

「くっ……イキそうだ……」

「出して……っ……ご主人様の……みるく……っ!」

「ボクに……そそいでぇっ……!」

467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/09(日) 01:16:03.25 ID:qjpUPeSDO
意識的か無意識か、飛鳥の湿地が狭まると、スパートをかけていたその棍からは枷が欠け、壊れたストッパーが激流する白濁した液体を噴出させた。

「っぉ゛っ!はぁぁぁあっ……!」

注ぎ込まれる精液を受け止めると、最後の一滴までを身体に取り込もうと、うねる膣が搾り取った。

「い゛っ……いくっ……!」

引き抜かれた衝撃で飛鳥の身体が跳ねると、同時に絶頂を迎えたユーフォリアが駆け巡った。
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/07/10(月) 00:00:20.67 ID:XdMPdLCDO
「ナカ……ぅ……」

「……キミの種子が、たっぷり詰まっている。これは幸せと同義だろう?」

「しかし、ナマは違うよ、普段はクールを気取るボクでさえ、隔たりの無いセックスでは乱れを隠せないからね」

「いや、ゴムつけたぞ」

「なっ!?」

慌てて振り返った飛鳥の視界には、どっぷりと精子の溜まった薄い風船があった。

「い、いつのまに……」
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/10(月) 00:06:52.06 ID:KSN7iPAgO
精液でパンパンになったコンドームを溜めておいて連戦後にアナルに流し込みたい
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/10(月) 01:44:48.64 ID:f/fInNFdo
メイド飛鳥がうちにいてくれたら毎夜毎夜襲ってたのになあ
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/11(火) 01:09:54.95 ID:PhMb8p2DO
「ねぇ、P」

「ボクのなかに、その濃い精液を注ぎたくはないかな」

「ない」

「熱いボクの膣を直接ぐちょぐちょに犯したくはないかな」

「ない」

「で、でも、キミだって満足できてないだろう?」

「いや、満足したぞ」

「……」
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/11(火) 01:13:17.32 ID:PhMb8p2DO
「っはむ……」

「っうぉ!?……いきなりくわえるんじゃ……って、お掃除してくれるのか?」

「んっ、んじゅるっ、ちゅむっ」

「……ふふふ、なんだ。また堅くなってきたじゃないか」

「んむっ……むぐっ……じゅるっ……」

「……そんなにしたいのか?」

「あと一回でかまわないさ」

「それならちゃんとおねだりしてくれ」
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/11(火) 01:16:31.77 ID:PhMb8p2DO
飛鳥はこくんと頷くと、指先で膣を広げ、とろとろにとろけた穴を見せつけながら言い放った。

「ご主人様のがちがちおちんぽで、ボクの変態まんこをめちゃくちゃにしてください」

「おちんぽから濃いせーえきを、いっぱいボクに注いで下さい……!」

顔を真っ赤にした飛鳥から放たれた台詞に、拒否権なんてないだろう。

Pは一言で返事をした。
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/11(火) 01:18:15.72 ID:PhMb8p2DO
「ダメだ!」

「うがーっ!!ボクにここまで言わせといてなんてやつだキミは!」

「わ、やめろ飛鳥!力つよっ!?」

「あーっ!こら、入れるんじゃっ!」

「っはぁぁぁぁ!!」

「あー、もう……」

「しょうがないな……泣いてもやめないからな」
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/11(火) 08:25:41.64 ID:4LvxP3JSO
かわいい毎晩犯したい
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/11(火) 17:12:31.68 ID:zhxPahf3o
泣くまで犯したい
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/11(火) 17:28:32.78 ID:gb/0Pk2JO
着床!
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/12(水) 00:53:09.19 ID:DERKXb0DO
そろそろ500行くんで締めていきます。
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/12(水) 00:57:14.15 ID:DERKXb0DO
…………
4年後
……

P「ただいまー」

飛鳥「お帰り、今日はどうだったんだい」

P「いつも通り、アイドルについて回っていただけだよ。最近は事務作業をちひろさんが終わらせていてくれるし、俺は外で愛想良くしているだけだな」

飛鳥「他のアイドルねぇ……浮気してないだろうね」

P「すると思うか?」

飛鳥「冗談さ」
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