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穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『5』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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488 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/02(水) 01:59:18.26 ID:hsQlPXD+0
▽『49』
花陽「あっ!絵の具だ!」
▽箪笥を開けるとそこには画材セットが置いてあるではないか
穂乃果「花陽ちゃん絵を描くの好きだもんねっ!」
花陽「うんっ!!」キラキラ
花陽「あれ?なんで知って…あっ、そっちの世界の…」
穂乃果「うん」
にこ「何々?絵の具見つけたの?」
凛「わぁ!魔法陣が描けるね!」
穂乃果「魔法陣…」
にこ「自分に合った地形で魔法陣を描ける技量と道具さえあればだれでもできるのよ」
にこ「…もっとも才能の有無はあるけどね…」
▽にこ曰く、本当に凄い奴は媒介となる画材無しで陣を描けるとの事
にこ「絵里は普通に空中に陣を描いてたじゃないの、指先でなぞるだけよ?」
穂乃果「あー…蝙蝠とか竜巻とか色々出て来たね…」
にこ(…知り合いにワープ専用の陣を作るのが得意な奴もいるけどね)
にこ「地形補正関係なくただっぴろい"草原"は描けるわ…もしくはキャンパス持ちとかね」
▽いまひとつ、魔法陣の詳細を知らない穂乃果にはこれが貴重なモノなのかはわからないが…
▽この面子で魔法陣を描ける者はいないとにこに告げられ、今はそれで納得することにした…
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