伊織「私が>>3?」P「ああ、そうだろ?」

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/18(火) 09:36:24.56 ID:YQfytczsO
伊織「そんなわけないじゃない!」

P「そんな強く否定しなくても」
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 09:47:51.20 ID:MDGbIsSto
死んでる
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 09:49:52.40 ID:+zNh+0FZO
魔法少女(ちんちんつき)
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/18(火) 09:57:00.05 ID:q/RPbMISO
P「魔法少女だろ?!」

伊織「はぁ!?確かにキュートなアイドルだけど魔法少女ではないわよ?」

P「嘘だ!こないだビルの谷間をジャンプしてるの見たぞ!」

伊織「それあんたがテレビで見た映像かなんかじゃないの?」

P「魔法のステッキでキュルルルーンって魔法出せるんだろ?」

伊織「それで魅了はできるけど魔法じゃないわよ」

P「股間のステッキでびゅるるーんって魔法かけるんだろ」

伊織「猥褻じゃない!ってかなんで自然に付いてるのよ!」

P「そりゃ伊織だし」

伊織「風評被害よ!」


伊織「はぁ、はぁ」

P「すまんかった伊織」

伊織「すまんで済んだら警察いらないわよ!このへんたい!どへんたい!へんたいおとな!」

P「ありがとうございます」

伊織「……あんた、それ言われたかっただけね?」

P「ギク」

伊織「>>6
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 10:32:02.60 ID:31wIIXhWO
おとなじゃねえよニワカ
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/18(火) 10:37:24.52 ID:q/RPbMISO
変換ミスですので大目にみてください……
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 10:56:39.11 ID:nrV2mkgF0
罰としてあんたの股間のステッキ没収
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/18(火) 11:12:16.75 ID:q/RPbMISO
伊織「罰としてあんたのその股間のステッキを没収するわ!」

P「何っ!?」

伊織「ほら、とっとと出しなさい!」

P「うわぁ!」ドテーン

伊織「にひひっ♪覚悟しなさい……?」

P「ぼ、没収だなんて……でもいおりんにされるなら」

伊織「いいからズボン下ろしなさい!」

P「やっぱやめろぉっ!」

伊織「……!」

伊織「あんた……ノーパンなの!?」

P「くっ、バレちまった……」ビンビン

伊織「…………」

P「……」ビンビン

伊織「なんとも言い難いわね、大きすぎでもないし小さすぎでもないわ」

P「ど、どうも」

伊織「>>10

9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 11:46:24.19 ID:PA1/arMDO
こ、こんにちは
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 11:50:55.52 ID:B8YfxU/qo
私の巨根と代えてあげる
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/18(火) 12:11:40.13 ID:q/RPbMISO
伊織「私の巨根と代えてあげる」

P「え?」

伊織「あら、この伊織ちゃんのプロデューサーにしては貧相でかわいそうだから取り替えてあげるっていったのよ」

P「い、いや、取り替えるって、え?伊織の巨根……?」

伊織「そうよ?にひひっ、ほら、目を閉じて……開けちゃダメよ?」

P(おいおい嘘だろ?マジなのか……?)


カポッ


伊織「はい、いいわよ」

P「……もう目を開けていいのか?」

伊織「ええ、どうぞ」

P「……」

P「こ、これは……!」

P「でかい!?」

伊織「どう?満足した?」

P「こ、こいつはっ、マジの巨根……!?」ピト


P「……ん?」


P「俺のチンコの上に張り型被せただけじゃないか!」

伊織「あーはははは!騙されちゃって!バッカみたい!」ゲラゲラ

P「い、伊織、貴様!中学生のくせになんてものを!?」

伊織「人に見せつけてる人間が何いってるのよ」

P「いや、まあ、そうだけど……ちょっと期待したかも」

伊織「何よ、あんた、本当に私が魔法かなんかで自分のブツと取り替えるとでも思ったの?」

P「あ、いや……」

伊織「あんた……あれ、大マジで言ってたのね……」

P「」

伊織「>>13
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 12:55:33.71 ID:KbiwKb11O
白状するしかないわね、その通りよ
みんなには秘密にして頂戴、秘密にしてくれるならその張り型よりもあんたのチンコを大きくしてあげる
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 12:58:39.66 ID:li6Z/cuJo
そういうのがお望みなら亜美に頼みなさいよ
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/18(火) 13:09:26.46 ID:gl7r+iBRO
伊織「そういうのがお望みなら亜美に頼んだら?」

P「馬鹿言うな、亜美に頼めるわけないだろう」

伊織「私には頼めるの?」

P「ぐ」

伊織「んじゃ、亜美を読んできてあげるわ……その汚いものをしまいなさい」

P「わ、わかった……」

伊織「……」

バタン

P「く、くそぉ」

P「亜美に聞くのは犯罪じゃあないか……伊織でも犯罪だけど」

P「ともかく、この張り型を抜かないとな」

P「……にしてもでかいな」



「にいちゃん!にいちゃーん!」ドンドン

P「うお!?もうきた!?早く張り型を!」

「入るよー!」バーン

P「>>16
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 13:26:10.29 ID:Ky+R5A5To
ksk
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 13:26:38.24 ID:DjNbEuCUo
一発ヤらせろ!
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/18(火) 13:31:42.91 ID:gl7r+iBRO
P「一発やらせろ!」

亜美「えっ!?」

P「ぐぉぉぉっ!」ガシッ!

亜美「わわっ!?どうしたの!?にいちゃん!」

P「亜美のエロい発達中の体を見ていたら我慢できなくなってきた……!」ハァ ハァ

亜美「ええっ!?陸食系なのはいいけど、犯罪だよ?!」

P「犯罪とか知ったことか……!張り型が抜けなくて最悪なんだ!」ギンギン

亜美「張りがた?」

P「そうだ、伊織にいたずらで付けられたはいいが、外し方がわからん……!」

P「それに、張り型ならレイプじゃない!」

亜美「張り型って、にいちゃんのそれのこと?」

P「チンコ以外の何があるんだ」

亜美「>>18
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 13:34:57.36 ID:NU+iCLURo
真美についてるのと同じだね
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/18(火) 13:40:17.76 ID:gl7r+iBRO
亜美「ま、真美についてるのと同じだね」

P「なに?」

亜美「真美にもそれぐらいのがついてるよ」

P「おい、それはどういうことだ」

亜美「うん?よくお風呂場で亜美に『真美のちんちん20せんちー』って言って見せつけてくるよ?」

P「ど、どういうことだ……なんで真美にそんなのが」

亜美「……」

P「ああわかったぞ、真美のも張り型か?」

P「あの伊織が持ってるくらいだもんな、それくらい」

亜美「……いおりんが」

P「うん?」

亜美「いおりんが、>>21
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 13:43:27.42 ID:vc1slKVqO
生やした
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 13:49:52.53 ID:0jKEkVW3O
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/18(火) 13:56:46.94 ID:gl7r+iBRO
亜美「いおりんがはやしたんだ」

P「伊織が生やした……?」

亜美「うん、いおりんは、魔――」

ビビビビビビビ!

亜美「ギャァァァア」

P「亜美!?」

亜美「」ガクガク


「亜美、時間稼ぎしてくれてありがとう」

P「イ、伊織……なんだ、その格好は!?」

伊織「にひひっ、プロデューサー、誰が魔法少女ですって?」

伊織「伊織ちゃんはそんな雑魚とは違うわ……もっと高等な存在なのよ」

P「ま、魔女」

伊織「ええ、そうよ…それも…」スッ

P「っ!」

伊織「さっきはからかって悪かったわね、この張り型、外してあげるわ」

カポッ

P「あっ……俺のチンコ……」ダラン

伊織「やっぱり、張り型より本物の方がいいわ」つんつん

P「あっ、あっ……お、お前、一体……」ビクビク

伊織「説明は後よ……亜美と真美だけじゃ満たされないのよ……」

P「やめろ、チンコを触るな……なんかムズムズする」

伊織「>>24
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 14:13:28.34 ID:B30+IZ+PO
なんで真昼間から安価下2なんだよ
そんなに人がいると思ってんのか?
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 14:13:52.10 ID:GQRjb03+O
チンコ切り落とすわね(で切り落とす)
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/18(火) 14:19:35.89 ID:gl7r+iBRO
伊織「とりあえず、こいつを切り落とすわね」

P「え」

伊織「えいっ♪」スパーン!

P「おおおおおっ!?」

ボトンッ

伊織「はい、これであんたはチンコ無しよ、痛くなかったでしょ?」

P「な、な、な、なんてことしてくれたんだ!?」

伊織「だって、私、こんな小さなのだと満足できないもの」スリスリ

P「小さいって……うぅ……」

伊織「何泣いてるのよ……だらしないわねぇ、喜びなさいよ」

P「喜ぶだって……!?金玉ごと切られて嬉しいやつがいるか……!」

伊織「>>26
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 14:21:14.87 ID:MBLRjkc8o
再構成するには一旦外さないとだめなのよ
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 14:21:30.84 ID:NU+iCLURo
すぐにもっと立派なのが生えてくるわよ
28 : [saga]:2016/10/18(火) 14:32:39.23 ID:gl7r+iBRO
伊織「再構成するには一旦外さないとだめなのよ」

P「再構成、だって……?」

伊織「そうよ、バカプロデューサー」スッ

伊織「あんたのこれは、もう一度生まれ変わるの」

パァァ…

P「なっ、お、俺のチンコが粒子になって……」

伊織「始めるわよ」

グチュッ

P「うぐっ!?」

伊織「私の魔力と混ぜ合わせて、真美にも負けない、立派なのを生やしてあげる」グチュッ グチュッ グチュッ

P「うぐ、うお、おおおおおお!?」

伊織「ほーら、でかいの生やすわよぉ〜♪金玉も大きくしてあげるわ♪」

P「ち、からがっ、股間から込み上げるぅぅぅ」

ムグムグムグッ!ビギィッ!バキバキィッ!



P「う、おあああああああっ!」バッキィィィッ!

伊織「きゃっ!」

P(な、なんだこれは……俺のへそより高くせり上がってるこれは……)

伊織「す、すごっ……わたしもこんなに大きくなるなんて思ってなかったわ……」

伊織「一から生やし直した真美と違って、元から男だったから……?」スリ スリ

P「いっ!?ぎぁぁぁぁぁっ!!!」ビクッ!ビクビクンッ!

伊織「あら、気持ち良すぎるからしら?まあ、真美のよりふた回りは大きくしたから当然よ」

スリ スリ

P「や、やめろっ、で、出るッ!なんかすごく出る気がする!」

伊織「いいのよ……出しちゃっても」すり すり

P「うっ、うおおおおおおお!!!」ドビュブブブブブゥゥゥッ!

伊織「>>30
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 14:35:02.96 ID:+2zK0uXoo
ksk
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 14:35:14.69 ID:OGAjJnMno
さて、次はそこにいる亜美を壊してやりなさい
31 : [saga]:2016/10/18(火) 14:54:24.91 ID:gl7r+iBRO
伊織「さて、次はそこにいる……亜美を壊してやりなさい」

P「……!!!」

伊織「大丈夫よ……絶対に膣内に挿入できるし、警察に捕まったりもしないわ」

亜美「う、うう」

亜美「……うっ?!」

P「はぁ……はぁ……出してもおさまらねぇ……また立ちやがる!」 ビキッ、ビキッ!

伊織「恐ろしい復帰力でしょ?魔女である伊織ちゃんを満足させるには一発で萎えてもらっちゃ困るのよ」

伊織「さあ……亜美を犯しなさい」

亜美「ひっ、ひぃっ!いおりん!話が違うよ!」

伊織「何が?」

亜美「にいちゃんを!にいちゃんを下僕に変えるの手伝ったら!」

亜美「真美を!下僕にされちゃった真美を助けてくれるって!」

伊織「ええ、助けるつもりよ」


伊織「私の下僕になるっていう素敵な提案を妹が受け入れたら、きっと真美も喜ぶでしょうねぇ♪」

亜美「いやだぁぁぁぁっ!」

P「亜美……亜美……!」グチュッ グチュッ

亜美(ひっ、にいちゃんのが、入り口に当たって……)

P「>>32

亜美「>>34
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 14:57:24.10 ID:+97T/LGoo
その泣き顔興奮する
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 14:59:36.82 ID:DMveNUO3o
絶対負けたりしない
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 15:01:08.13 ID:5omc8ivEo
もう妊娠いやぁ
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 15:17:45.19 ID:gl7r+iBRO
仕事行ってきます
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/18(火) 19:49:25.04 ID:99NS+2bQO
P「その泣き顔、興奮するぜ……もっと見せてくれ、亜美……!」ギチギチ

亜美「や、いやぁっ、もう妊娠いやァッ!」

伊織「残念ねぇ、亜美」

伊織「こいつ、私の魔法と相性良かったみたいよ?性格まで乱暴な言葉遣いに変わってるじゃない」

伊織「膣内に出されたら……妊娠確定ね♪」

P「孕ませる……行くぞ亜美!」ギチギチ

亜美「うっ、うああーっ!」ミチ ミチミチ……!


ズボォォッ!

亜美「おおおおおっ!?」

P「ぐぅっ……これが……亜美の……膣内……!」グチュッ グチュッ

亜美「ひっ!い、いだいいいっ!!」

伊織「処女にはきつかったかしら?にひひっ♪」

伊織「プロデューサー、膣内射精してやりなさい」

P「ぐっ、ダメだっ……言われなくても、入れただけで童貞汁が出そうだ……!」

ドグッ ドグッ ドグッ ドグッ


伊織(3人目の下僕獲得ね)

P「いっ、グゥゥゥゥゥ!!!」ドブブブブブブ!!!

亜美「>>38
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 19:57:26.70 ID:EE8xrIOPo
あつウィ!
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 19:57:36.64 ID:U38ar8wMO
気持ち悪い
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/18(火) 20:04:16.21 ID:99NS+2bQO
亜美「うっ、いやだぁっ……気持ち悪いっ……痛い…あついよぉ………」

P「はぁ……はぁ……はぁ……」どぷ どぷ どぷ

伊織「楽になりなさいよ、亜美」

伊織「受け入れれば、それは殺人級の快楽に変わるわ」

亜美「嫌だっ……嫌、嫌……ぁあっ、いだい……」

P「出したのに萎えねえ……まだいける……」じゅぷ じゅぷ

P「受け入れろよ亜美、俺と楽しもうぜ?まだ十発は大量射精できそうだ、このデカマラも、デカタマも……!」

亜美「あっ、いや……ぁっ……うぁぁっ!」ガク ガク

伊織「変態にしてはいいこと言うじゃない、早くオチなさい」

亜美「真美を、治してよ……いおりんっ……」

伊織「は?嫌に決まってるじゃない」

亜美「なんで……」

伊織「あれは私のしもべ第1号だからよ、おちんちんの適性はそんなになかったけど、いい子ですもの、大切に使うのよ」

亜美「生やして犯して無理矢理シモベにしたくせにぃっ!」

伊織「>>41
40 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 20:07:25.49 ID:8vjbG+sSP
それは 真美「真美の方からお願いしたんだよ」
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 20:11:05.28 ID:EE8xrIOPo
性欲には勝てなかった
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/18(火) 20:17:59.70 ID:N+hzXbxTo
伊織「仕方ないじゃない、魔女の性欲は強いのよ」

伊織「それに、真美も幸せな顔してたでしょ?……いいから楽になりなさいよ亜美!」

亜美「ヤダ、楽になるなんてやだ!」パンッパンッ パンッパンッ! パンッパンッ!

P「っ!」ドチュンッ!ゾクゾクッ! ビュルルルルル!

亜美「ヒィィィっ!いやだぁぁぁぁっ!」

亜美「楽になるなんていやァぁぁぁ!」

プッシャァァァァ!









43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/18(火) 20:23:31.50 ID:N+hzXbxTo
亜美「アヘェ……」ガクッ ガクッ

伊織「よーくやったわ、プロデューサー」

P「はぁ……はぁ……」

P「伊織……」

伊織「ええ、わかってるわ」

伊織「あんたにはご褒美が必要ですものねえ」

伊織「これからあんたには、全員レイプしてもらう役割が残ってるんだから……」

伊織「何がいいかしら?私の魔力の範囲でよければなんでもあげるわよ?」

P「……伊織」

伊織「は?」

P「伊織本人が……いいな……」

伊織「は?私と結婚したいって事?」

P「そう言うことに……なるな」

伊織「>>45
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 20:33:52.65 ID:EE8xrIOPo
ちくわぶ踏み台安価した
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 20:35:36.52 ID:X4T6bH3vO
私には真美がいるもの
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/19(水) 11:42:01.65 ID:2f7Hb2SCO
伊織「わたしには真美がいるもの」

P「そ、そんな」

伊織「そもそも亜美には言ってなかったけど、真美の方が私に告白してきたのよ」

伊織「あんたはセフレよ、何よ」

伊織「例えあずさだろうと美希だろうと千早だろうとレイプすれば洗脳できるデカマラも手に入れたのに、まだ足りないっていうわけ?」

P「ぐっ……!」

伊織「それに、下僕に選択権なんて最初からないに決まってるでしょ」

P「ちょ、調子に乗るなよ!」

ガシッ

伊織「!」

P「はぁ……はぁ……誰だろうと……だって……」

伊織「なっ、ちょっとあんた何考えてるのよ!?」

P「誰だろうといいんだな?ふはは、はぁはぁはぁ」

伊織「あ、あんた、まさかこの伊織ちゃんを犯そうってわけじゃないでしょうね!?」

P「ウルセェ、とっとと脱げ!」

伊織「ひっ、ひぃぃっ!?」



P「何だお前、精子が股からはみ出してるじゃないか」

P「相当なヤリマンみたいだなぁ?」

伊織「何よ……恋人とやって……何が文句あるの……」

P「うるさい……とっとと犯されろ!」

伊織「>>48
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/19(水) 11:47:02.50 ID:GnkgwAoBO
st
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/19(水) 11:53:24.17 ID:BYz8IY+EO
ふん、アンタのチ◯ポなんかに負けたりしないんだから!
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/19(水) 11:57:20.67 ID:2f7Hb2SCO
伊織「ふん、アンタのチ◯ポなんかに負けたりしないんだから!」

伊織「私は魔女よ!?そもそもあんたのチンポも私の魔法でドーピングしてるようなもんなのに負けるわけ」

P「うるせぇ!」

ジュププゥゥッ!

伊織「いぎぃぃぃぃ!?」

P「くっ、キツいっ……亜美よりキツイ……ガバマンでもおかしくないってのに……」

P「これが魔女なのか……くぅっ、いいぞ!」パンッ パンッ パンッ パンッ

伊織「ひ、ぃぃぃっ、いやぁっ、こんなのいやァッ!」

P「はは、どうだ伊織?自分で強化したチンポの凄さは!」グッチュ グッチュ グッチュ グッチュ

伊織「すごいぃっ、真美より太くておおきぃっ、ダメェッ、私ッ、来ちゃうぅっ!」

P「>>51

伊織「>>53
50 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/19(水) 12:01:42.59 ID:7lbZn1FpP
お前、よく見たらチンコ生えてるじゃないか、やっぱり当たってたんだな
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