恭子「なんやこの請求書は?」咲「ごめんなさい……」

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91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 15:33:21.10 ID:gmecHzyXO
咲(恭子さん必死に声を抑えてる……楽にしてあげなきゃ)

咲「恭子さんもしかしてセックスしてます?」

恭子『え?』

咲「私はしてますよ。ほら、分かりますか?おまんこグチュグチュ言ってるの」スッ

恭子『聞こえる……実は私もなんや。音聞こえる?』スッ

咲「あぁ、聞こえます……私のんんっ!
恭子さんがぁ……あっ!優しくおまんこ犯されてるの聞こえますぅ……」
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 15:34:10.43 ID:gmecHzyXO
恭子『ごめんな、咲以外のっうっ……人とぉ……セックスしてぇんっ……ごめんなぁ……』

咲「私も……私もれすからぁ……あんっ……んはぁ……気にしないれぇ……」

咲「それに今はぁ……恭子さんとしてるみたいなものですからぁ……」

恭子『咲……このままイこ?電話越しにセックスしながら一緒に……』

咲「はい……イきましょう。だから恭子さんもっとぉ……」

恭子『んあっ!咲……クリトリスいっぱいしてぇ……』

咲「恭子さん……もっとほじってぇ!」

恭子『んっ……んあ……はぁん……んんっ!』

咲「あっ……んんっ……んあっ!」
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 15:35:54.16 ID:gmecHzyXO
咲「恭子さん、私もう……」

恭子「私も……」

咲「あぁっ!イく、イくぅ!」

恭子「電話越しに咲とセックスして……」

「「イくイくイくイくっ……イっくぅううううーーーーー!!」」ビクンビクン

京太郎(すっげえイきっぷり、アへ顔になってそうだな)

由子(やっぱり私より咲ちゃんとする方がええんやね……)

恭子「はあ……咲……」

咲「恭子さん……はあはあ……」

咲(やっぱり恭子さんが1番)

恭子(やっぱり咲が1番やな)
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 15:37:08.33 ID:gmecHzyXO
週末

由子「はい、あーん」

恭子「なんでやねん!」

由子「なんでって、今日はデートやろ?」

恭子「そういう話やけど……」

由子「分かってるんやったらねえ」

由子「このお店だって恭子のために予約したのに」

恭子「……」

恭子「あ、あーん」パクッ

由子「ふふ」ニコニコ
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 15:37:59.14 ID:gmecHzyXO
由子「ねえ、今度は恭子からして」

恭子「分かった」

恭子「あーん」スッ

由子「あーん」パクッ

由子「ふふ、美味しいのよー」

由子「じゃあ今度は恭子」

恭子「えっ、また?」

由子「全部こうやって食べるのよー」

恭子「マジか……」
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 15:38:51.86 ID:gmecHzyXO
恭子「ごちそうさま」

恭子「これで終わりやな」

由子「まだデザートがあるのよー」

恭子「デザートなんて頼んどったっけ?」

恭子「っ!?」

由子「どないしたん?」

恭子「由子、脚」

由子「ん?」

恭子(脚に由子の脚が絡んで来て……)
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 15:39:45.40 ID:gmecHzyXO
由子「顔が赤いけど大丈夫?」

恭子「何考えとんねん」

由子「ん?」グニ

恭子「んっ……そこは……くふっ」

由子「恭子、こんな所でそんな声出しちゃ駄目なのよー」

恭子「せやったらやめっ……んく……ふあぁ……」

由子「恭子やらしい、他のお客さんにエッチな声聞かせたいんやね」

恭子「違っ、お願いやからやめてくれ」

由子「じゃあトイレに行くのよー」

恭子「分かった……」
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 15:40:33.35 ID:gmecHzyXO
恭子「ん……」

由子「ふふっ、こんなに濡らして……恭子はホンマにやらしいのよー」

恭子「だって由子が」

由子「私にされて気持ち良かった?」

恭子「違っ、んっ……」

由子「こんなに濡らしてるくせに素直じゃないのよー」クチュクチュ

恭子「はあ……由子こそ、こんな所でぇ……」
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 15:41:15.58 ID:gmecHzyXO
由子「だってデザート欲しいやろ?」ジュルル

恭子「んあぁっ!吸ったらアカン!くうぅ……」

由子「ソースはいい感じなのよー」

由子「このお豆さんはどうやろね?あむ」

恭子「くっ……んあぁっ!クリはぁ……んんっ!」

由子「あんまり声出すと外に聞こえちゃうのよー」クチュクチュ

恭子「駄目っ!中、そんなに擦ったら……」

由子「気持ちいい?」

恭子「気持ちよくってイっちゃうぅっ……」
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 15:41:59.50 ID:gmecHzyXO
由子「じゃあイけばいいのよー」ヴィーン

恭子「なっ、電マ!?ちょっと待っ」

恭子「くふあぁー!あっ……あぁっ!んんっー!」

由子「五月蠅いから口塞ぐのよー。ん……」

恭子「ん!?んんっ!んんーーーっ!!」

恭子(もう、アカンっ……)

恭子「んんっーーーー!!」ブッシャー

由子「あは、恭子のお潮美味しいのよー」
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 15:42:44.91 ID:gmecHzyXO
恭子「はあ……由子……」

由子「デザート美味しかった?」

由子「上の口も下の口も満足した?」

恭子「うん……」

由子「良かった、デートはまだまだ続くからいっぱい楽しむのよー」

恭子「せやな……」

恭子(早く咲に会いたい……)
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 15:44:11.38 ID:gmecHzyXO
ある日

咲「あの、恭子さんこれ……」

恭子「なんや?」

恭子「えっ、これって……」

咲「妊娠しちゃいました」

恭子「なんでや……なんで!」

咲「恭子さん以外の人としたから……」

咲「でも最初の時以外は薬飲んでたんですよ」

咲「最初だって終わった後病院で薬貰って飲んだし……」

恭子「でも妊娠したんやろ?」

咲「はい……」
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 15:44:48.15 ID:gmecHzyXO
恭子「とりあえず病院行こか」

咲「はい、女の子かな男の子かな」

恭子「まだ分からんやろ……」

恭子「ていうかおろすんやろ?」

咲「へ?」

恭子「へ?ってなんやねん!」

恭子「まさか産む気なんか?」

咲「だって私の中に新しい命が生まれちゃったんですよ?おろすなんてそんな……」
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 15:45:24.78 ID:gmecHzyXO
恭子「ありえへんやろ!私以外との子供産むとか」

恭子「だいたいなんで男として中出しまでさせてんねん!」

咲「お金のために決まってるじゃないですか」

咲「恭子さんだってお金のために私以外の人と沢山したんですよね?」

恭子「私は男とはしてへんもん」

咲「まだ男の人としてくれてた方が良かったです」

咲「恭子さんとエッチ出来る女は私だけなんだって思えるから……」

恭子「なんやそれ……」
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 15:46:17.09 ID:gmecHzyXO
恭子「とにかくおろそ、な?」

恭子「望んでなかったわけやし妊娠したばっかならまだ命と呼べるようなものになってへんやろ」

咲「そんなのあんまりです……」

咲「いるんですよ?ここに!それなのに……」

恭子「それでも!」

咲「嫌です!」ダッ

恭子「咲!待て!」
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 15:47:00.87 ID:gmecHzyXO
恭子「結局見失ってもうた……」

恭子「とりあえず電話しよ」

恭子「出ん……」

恭子「まさかとは思うけど家に置いてあるなんてことはないやろな?」

恭子「……」

恭子「あり得る!」ダッ
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 15:47:44.47 ID:gmecHzyXO
恭子「やっぱり置きっぱなしやん……」

恭子「まあええわ、どうせそのうち帰ってくるやろ」

恭子(なあ咲、ホンマに産みたいんか?)

恭子(私らの子供やないんやで?)

恭子(咲と私じゃ子供作れへんのに誰かと作って来た子供なんか愛せるわけ無いやろ……)
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 15:48:31.29 ID:gmecHzyXO
京太郎「で、うちに逃げて来たと」

咲「うん、京ちゃんのせいなんだから責任とってよ」

京太郎「それはもちろんな」

京太郎「でも末原さんに説明させてくれよ」

咲「後でね」

京太郎「後でっていつだよ」

咲「おろせなくなってから」

京太郎「それまでうちにいる気か?」

咲「うん」

京太郎「マジかよ」

咲「責任」

京太郎「はいはい、分かったよ」

京太郎(隙を見て咲の携帯から連絡するか)
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 15:49:11.40 ID:gmecHzyXO
翌日

恭子(結局帰って来んかった)

恭子(財布も置きっぱなしやったから多分友達の家か)

恭子(仕事はしとるんやろか?)

恭子「……」

恭子(とりあえず今日は待つ)

恭子(それでも帰って来んかったら仕事休んで探す!)
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 15:50:06.33 ID:gmecHzyXO
夕方

咲(妊娠したけど大丈夫だったな)

咲(でもそのうち支障が出るだろうからちゃんと言わないと)

男「宮永咲さんですね?」

咲「仕事……?人違いじゃないんです
か?」

男「壊した会場の弁償でお金が必要ですよね?」

男「1000万出します。条件をクリアすれば更に1000万」

男「悪い話じゃないでしょう?」

咲「人殺しとかじゃないですよね?」

男「もちろんです。ちょっとしたショーに出てもらいたいだけです」

咲「ショー?」
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 15:50:56.39 ID:gmecHzyXO
咲「宮永咲です。今日は楽しんでいってください」ペコリ

咲(うぅ……裸で大勢の人に見られてる……帰りたいよぉ……)

咲「ここに四つん這いになれば良いんですよね?」

男「ええ、動けないように拘束しますね」ガチャッ

咲「あの、カメラがあるんですけど……」

男「録画はしません。あそこのモニターに映すだけです」

男「ではたっぷりと痴態を見せてください」
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 15:52:17.40 ID:gmecHzyXO
咲「はうっ!?ちょっと乳首とクリトリスに何付けてるんですか?」

咲「痛いです……うぐっ!入って来たぁ……濡れてないのにおっきな機械ちんぽが入ってるぅ……」

咲「これで10分イかなかったら更に1000万円貰えるんですよね?」

男「そうですよ。頑張ってください」

咲「んあっ!何か出てる!機械なのに射精してるの!?」

男「ローションです。そのままだと血が出てしまいますから」

咲「はぁ……ローション射精温かい……ひうっ!?」

咲「ひゃぁ……らめぇ……太すぎる……こんなおっきいの入らないよぉ……」

咲「ひぎぃ!そんな一気に来られたら裂けちゃう!裂けちゃうぅ!」

咲(こんなに太いのにあんまり痛くない、それどころか……)

咲(駄目!イっちゃ駄目!合わせて2000万円貰うんだからぁ……)
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 15:53:10.53 ID:gmecHzyXO
咲「くひっ……おおっ!うっくぅ……太いのがジュポジュポらめぇ……」

咲「拡がっちゃう……おまんこ拡がってユルユルになっちゃう……戻らなくなっちゃうよぉ!」

咲「ひゃうっ!?何……?う、動いてる……中で機械ちんぽが動いてる……」

咲「回ったり、揺れたり……動いてるぅ!おまんこぉ……擦られて……削られちゃうぅ!」

男「どうです?イきそうですか?」

咲「大丈夫れす……これくらいならまだぁ……」

男「そうですか、では」パチンッ
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 15:53:50.97 ID:gmecHzyXO
咲「へ?」

咲「ひぎぃぃいいいいいいい!!」

咲「何これぇ……電気……電気がぁ……」

咲「あああぁああぁぁーーーー!!」

咲「らめ……壊れる……壊れひゃう……こんなの……らめぇ……」

咲「れん気がぁ……強くなったり弱くなったり……気持ひいぃ……」

咲「駄目!イかない!こんなのでイったりなんてぇ……」

咲「っーーーー!!」ビクッ
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 15:54:38.02 ID:gmecHzyXO
男「今イったんじゃありませんか?」

咲「イってません!絶対、イってませんからぁ」ハアハア

男「そうですか、ではもっと激しくイきますよ」

咲「え?まだ何かんおぉっ!?」

咲「お尻!?そこは違うのぉ……」

咲「駄目!駄目ぇ!そんな所にぶっといの入れられたら壊れちゃう!うんち我慢出来なくなっちゃう、駄目ぇ!」

男「まずはローションを出すから大丈夫ですよ」

咲「ん……温かいのがお尻にいっぱい……」
ズボッ

咲「ひぐっ!ひぎぃい……ぐぁ……」

咲「裂ける!裂けちゃう!んっ……んぉお!」
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 15:55:13.11 ID:gmecHzyXO
咲「やだっ……駄目ぇ……電気ビリビリでおかしくなってるのにこんなの……」

咲「お尻で気持ちよくなってる……おまんことお尻の穴機械ちんぽにほじられて気持ちよくなってるぅ!」

男「気に入っていただけて何よりです」

咲「嫌ぁ!気に入ってないです!壊れちゃいます……おかしくなっちゃいますぅ!」

男「皆さんはそれが見たいんですよ」

男「さあ見せてください。機械に犯されて快楽に堕ちる最高の痴態を」

咲「嫌……らめっ……らめぇ!」
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 15:55:46.37 ID:gmecHzyXO
男「少し趣向を変えましょう」パチンッ

咲「え?ひぐっ……駄目っ……そんな一気に抜かれたら、んんっ……おちんちんの先っぽの膨らみが引っ掛かっておまんこめくれちゃうぅ!」

咲「んああっ!はあ……抜け……た……?」

咲「ひうっ!?な、何!?ひゃぁ!」

咲「おまんこの1部だけサワサワって……」

男「今度は尿道を攻めるための特注のバイブです」
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 15:56:30.87 ID:gmecHzyXO
咲「にょ、尿道!?駄目っ……そんなことされたら……漏れちゃう……」

男「それが狙いですから、さあ皆さんに放尿を見せてあげてください」

咲「んっ……やっ……んん……」

咲(お尻も激しいしもう耐えられないよぉ……)
ヌポッ

咲「んんっ!おひりも抜かれ……んっー!」

咲(駄目っ、イっちゃ……)
ビリビリッ

咲「んあぁぁぁああああああーーーー!!」ジャー

咲「ん……やぁ……おひっこ漏らしながら……イっ……」ブリブリ

咲「へ?いっ、嫌ぁーーー!!うんち、うんち漏れたあ!」

咲「見られちゃった……うんちもおしっこも見られちゃった……こんなに沢山の人に……嫌ー!!」
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 15:57:15.90 ID:gmecHzyXO
ズボズボッ

咲「んぎぃ!?な、なんで……もう終わりなんじゃ……」

男「まだイってないですよね。時間もありませんしもっと激しくいきますよ」

咲「嫌!もうイきました!さっき漏らしてるところをみんなに見られながらイきました!」

男「本当ですか?皆さんはご覧になられましたか?」

男「宮永さんが絶頂したところをご覧になられた方は拍手をお願いします」
シーン……

咲「う、嘘……見られたはずなのに……カメラでバッチリ撮ってたはずなのにぃ!」

男「では続けましょう。宮永さんをイかせるためにより激しく!」

咲「嫌ぁーーーー!!」
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 15:58:21.95 ID:gmecHzyXO
男「そんなに嫌がらないでください。大金がかかっていたのにあのような事を言えたご褒美に今から何度イっても報酬は2000万にして差し上げます」

咲「ほ、本当ですか!?ああっ!駄目ぇ!」

咲「んあぁああああああーーーー!!」ビクンビクン

お金が約束された瞬間イくなんて浅ましい
きっといっぱいイきたいんだな、淫乱な子だ

咲「ち、違います……私そんなんらぁ……んほぉおおおーーー!!」

咲「おっ、おおっ!ひぃ!さっきより全然激しい!電気もちんぽもしゅごいぃーーー!!」

咲「さっきイったのにこんなの無理ぃ……またイくうぅ!イきまんこほじられて頭おかしくなってイっぐううぅううううーーーーー!!」ビクンビクン
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 15:59:38.32 ID:gmecHzyXO
咲「ん……んあぁ……」ハアハア

咲「ひぎぃー!?休ませて……お願いします……」

男「大丈夫、あと1分ほどの辛抱です」

咲「1分!?無理無理、死んじゃう!こんなのもうもたないよぉ!!あひぃーーーー!!」ビクンビクン

咲「おっ……おおっ……また……イったぁ……電気で乳首とクリ、んおっ……いじめられながら……おまんことけつ穴犯されて、あふっ!イっちゃったあぁ……」
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 16:00:31.79 ID:gmecHzyXO
咲「らめぇ……イってるのにイくの止まんない……」

咲「んほっ!おっ……おおっ!いい!いいっ!気持ちよくれぇ……ひんりゃうーーー!!」

咲「ごめんなしゃい……恭子さん……わらひ壊れひゃいましたぁ……機械に犯されてイくの止まんない淫乱機械になっひゃいましたぁ……」

咲「んほぉおおおーーー!!まらイぐうぅーー!!イぐ、イぐイぐ……おっほぉぉおおおおーーーーー!!」ビクンビクン

咲「イったらまたくるうぅー!!気持ち良いのがあ!イっちゃうのがあ!止まんない!イぐの気持ひ良すぎれ……イぐの止まんにゃいぃいいいいいぃーーーーーー!!」ビクンビクン
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 16:01:35.30 ID:gmecHzyXO
咲「あれ……終わりですか?もっとくださいよぉ……」ハアハア

咲(恭子さんとケンカしちゃってもう独りなんだもん。このまま犯されて気持ちよくて何も考えられない方が良い……)

男「残念ながらこれにて終了でございます。ですが皆さん大変満足されたみたいですよ」

咲「そんなあ……」

男「ではこういうのはどうでしょう、あなたの痴態のお陰で皆様随分と昂っておられるご様子」

男「ですので、ここにいらっしゃる皆様とセックスしてください」

咲「セックス……また気持ちよくなれるんですね」

男「ええ、更に報酬として1人につき50万差し上げます」

咲「本当ですか!お金がいっぱい……やったあ」

咲(あれ?何で私まだお金が欲しいんだろ?お金なんてもうあってもしょうがないのに……)
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 16:02:02.17 ID:gmecHzyXO
男「どうしますか?やりますか?」

咲(でも気持ち良いのは好き。何も考えられなくなるから)

咲(恭子さんさよなら)

咲「はい、やr」

「お待ちなさい!」

咲「えっ?」
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 16:03:04.19 ID:gmecHzyXO
咲「その声はまさか龍門渕さん?」

透華「そう、私ですわ」

透華「早急に止めようかと思いましたけど、何か事情があってはマズいと思い我慢してお待ちして差し上げたというのに」

透華「まだ続ける気ですの!?いい加減になさいまし!」

咲「なんでここに……」

透華「この場はいわゆる政財界の大物間のコミュニティの催物のようですわ」

透華「私の知人にも声がかかったらしく、その方があなたの名前を見て私に知らせてくださったのですわ」

咲「そうなんですか……だからいっぱいお金を……」
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 16:04:36.44 ID:gmecHzyXO
透華「口止め料も含まれるんでしょうね」

咲「なるほど……」

男「いくら龍門渕様といえどもこの場の邪魔をすることは御遠慮願います」

透華「私はあなた方の趣味についてとやかく言うつもりはありません。もちろん口外もいたしませんわ」

透華「その証拠に友人が今大変な事になっていると聞いてすぐにスケジュールを調整してなんとか長野まで来て直接本人と話をしようと思っていたのに!」

透華「その本人が私の事などおかいまなく機械に陵辱されおかしくなっていく様を目の当たりにしながらも一切邪魔だてしなかったではありませんか」
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 16:05:07.09 ID:gmecHzyXO
男「ですがまだこの後」

透華「それは本人が決める事ですわ。彼女はまだ了承していなかったでしょう?」

男「それは……」

透華「さあ宮永さん、選んでくださいまし。再びここで陵辱されるか私と来るか」

咲「わ、私は……」
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 16:05:33.95 ID:gmecHzyXO
透華「何故迷うんですの!」

透華「私とこのような会を比べて迷うなど……」

透華「末原さんともう会えなくなってとかまいませんの?」

咲「きょ、恭子さんは関係ありません」

透華「こんなことをしていたらもう戻れなくなってしまいますわよ」

咲「もう遅いんです。私はもう……」
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 16:06:41.15 ID:gmecHzyXO
男「どうやら決まったようですね」

透華「そうですわね。もうこんな方知りませんわ」

透華「この腹いせに末原恭子に色々してやりますわ」

咲「なっ……恭子さんをどうするつもりですか!!」

透華「もう関係無いのでしょう?」

咲「それでも!恭子さんに酷い事したら許しませんから!」

透華「くすっ、末原さんが酷い目に遭うのを止められるくせに止めない方がよく言いますわね」

透華「それではごきげんよう」

咲「……」

咲「待って……」

咲「待ってください!龍門渕さんについて行きます!行きますから、恭子さんだけは……」

透華「……」スタスタ

咲「あっ……」

透華「何をグズグズしてますの?早くついて来てくださいまし」

咲「はい!」
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 16:07:47.44 ID:gmecHzyXO
龍門渕邸

透華「随分と手間をかけさせてくれましたわね」

咲「すみません……」

咲「あの、これから私をどうするんですか?」

透華「診察してもらいましたし、お風呂にも入れてしまいましたし、もう何もありませんわね」

咲「え」

ガチャ

一「透華、連れて来たよ」

透華「遅いですわよ」
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 16:09:02.74 ID:gmecHzyXO
咲「恭……子さん……」

恭子「咲っ!」ダッ
ギュー

咲「痛っ、そんなに強くギューってされたら痛いですよ」

恭子「すまん……」

咲「いえ……」

恭子「龍門渕さん、咲を見つけてくれてホンマにありがとうございます」

咲「……」

透華「何を言ってますの?」

透華「最後のお別れをしていただくために呼んだだけですわよ」

恭子「は?」
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 16:09:56.62 ID:gmecHzyXO
透華「だってその方はもう貴方と一緒にはいられない身体になってしまったんですもの」

恭子「どういう意味や」

透華「そうですわねえ……端的に言いますと、機械に陵辱されて喘ぎ、悶え、狂ったように快楽を貪る獣、というところでしょうか」

透華「あのような目に遇いながら悦び、よがりながら更なる快感を懇願する様は見るにたえませんでしたわ」

透華「あれではもはや人げn

ボゴッ

恭子「咲を悪く言うな!」
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 16:10:47.83 ID:gmecHzyXO
透華「なんですのこの野蛮人は!?さっさとこの二人をつまみ出しなさい!」

咲「えっ、私も!?えっ……」

恭子「ふん、こんなとこ2度来るか!」

透華「ふう、まったく手間のかかる方々ですわ」

一「本当にこれで良かったの?」

透華「この方が手っ取り早いですわ」

透華「それにこっちの方が目立ってる感じがしませんこと?」

一「はは、そうかもね……」
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 16:11:42.14 ID:gmecHzyXO
恭子「なんやねんあいつ、むかつくわ」

咲「あの、恭子さん」

恭子「ごめんな、私のせいで」ギュッ

咲「私こそ」

咲「でも……良いんですか?龍門渕さんが言った事は本当ですよ」

恭子「私は咲と一緒にいたい。せやからもうどこにも行かんで私の隣にいて欲しい」

咲「私も恭子さんと離れたくない!でも私は」

恭子「私は咲を嫌いになんてならん、例え咲が私を嫌いになってもな」

咲「わ、私だって恭子さんの事嫌いになんかなりません!」

恭子「じゃあ許してくれるんか?」

咲「許すだなんて……私の方こそ許して欲しいです」

恭子「じゃあこれで仲直りやな」チュッ

咲「ん……はい」
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 16:12:36.57 ID:gmecHzyXO
咲「そうだ、これ龍門渕さんが独りの時に読みなさいって」

恭子「なんや?」

咲「私の診察結果みたいですね」

恭子「診察って……そんな酷かったんか?」

咲「えっと……アソコもお尻も大変な事になってるかも……」

咲「あと電気が凄かったです」

恭子「それは凄そうやな……」

恭子「って、妊娠しとるのにそんな事して大丈夫なんか!?」

咲「そうですね……」
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 16:13:31.87 ID:gmecHzyXO
咲「あ……」

恭子「どないした?」

咲「死んじゃった……みたいです……」

恭子「そうか……」

恭子「ごめん!ごめんなあ!私が産んでいいって言えばこんな事には!」ガシッ

咲「恭子さん……そこにはもういませんよ」

恭子「せやな」グスッ

咲「恭子さんだけが悪いんじゃないです。私も、ううん、私の方が悪いから……」

恭子「そんなことない!私の方が悪い!だって私があんなこと言わんかったら咲は!」

咲「それでもやったと思います。お金のために」
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 16:14:33.38 ID:gmecHzyXO
恭子「咲……」

咲「だからちゃんと供養してあげましょう」

恭子「そうやな、私らの子供やもんな」

咲「恭子さん……はい!」

恭子「ちゃんと盛大に供養してやらんとな」

咲「盛大にって言うのはちょっと違う気がするんですけど……」

恭子「何もお祝いしてやれへんかったからな」

咲「そうですね。いいと思います」

咲「でも今日はもう遅いから続きは明日話ましょう」

恭子「せやな、今晩は他にやりたい事あるし」サワサワ

咲「も、もう恭子さんってば///」
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 16:15:26.00 ID:gmecHzyXO
数日後

恭子「ちゃんと供養してやれたやろか」

咲「大丈夫ですよ」

咲「これからもちゃんと供養しましょうね」

恭子「うん」

咲(結局、みんなのお陰で私達の会場修理費問題は無くなった。主に龍門渕さんのおかげなのが恭子さんは気に入らないみたいだけど)

咲(だから京ちゃんとはもうしてないし

恭子さんも週末に大阪に行く事は無くなった)

恭子「なあ咲」

咲「は、はい!?」

恭子「なんやそんな驚いて……ところでコレなんやけど」

咲「はい?」

恭子「なんやこの請求書は?」

おわり
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 19:45:05.99 ID:gQhqD8lpo

無限ループって怖くね?
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/18(日) 05:39:34.62 ID:UmKSFrsI0
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