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【ガルパン】梓「家来ゲーム?」【安価あり】
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28 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/14(水) 21:35:56.04 ID:1K6qGebr0
優季「ゴメンね桂利奈ちゃん、よく聞こえなかったから、もう一回言ってくれる?」
あや「やめてあげなよww」
桂利奈「『あんっ///』って言っちゃったの」
優季「あ、ゴメン、もう一回良いかな?」ゾクゾク
あや「何回言わせるのよwww」
桂利奈「『あんっ///』って」
優季「いい……」ホワホワ
桂利奈「『あんっ///』」ミミウチ
優季「ひぐっ///」ビクンッ!
29 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/14(水) 21:40:18.62 ID:1K6qGebr0
あや「出た! 桂利奈ちゃんの嬌声コンボだ!」
あゆみ「今のは優季が悪い」
優季「ごめ……ら、はぃぃ……///」ゾクゾク
桂利奈「まぁ……あれが初めての経験だったね」
桂利奈「……はい! これで終わり///!!」つBOX
あゆみ「桂利奈の下ネタは破壊力が凄いなぁ」
あや「うわ、この流れで私の番かー……」ガサゴソ
桂利奈「頑張れあやちゃん!」
30 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/14(水) 21:42:23.47 ID:1K6qGebr0
『このメンバーで一番好きな子は誰?』
あや「あっちゃ〜……!」ガクッ
桂利奈「えー、誰だろー?」
梓「気になるよねー?」
優季「あやは誰がお気に入りなのかな〜?」クスクス
あゆみ(優季が色っぽい……///)ドキドキ
あや「えっと……」
あや「……」
あや「優季ちゃん……かな?」
優季「!?」
あゆみ「驚いたww」
31 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/14(水) 21:44:19.69 ID:1K6qGebr0
あや「強いたらよ?! 強いて言えばだよ?!」
優季「えっと……あの、その……」
優季「……今度、オカズになりに行こっか……///?」
あや「いるか!!」
優季「え……私がいなくても充分オカズになるってこと……?!」
あや「そういう意味じゃない!!」
優季「あははw」
梓「何でそんなにこなれてるの?」
優季「昔、鍛えられたから」
梓「あっ(察し)」
あゆみ「はい紗希、箱どうぞ」つBOX
紗希「……」ガサゴソ
32 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/14(水) 21:45:36.54 ID:1K6qGebr0
『今思っていることを喋って!』
梓「なるほど〜」
あゆみ「紗希、今何を思った?」
紗希「……」
紗希「……『ゲームしたい』って簡単に言わなきゃ良かったなぁ……」
梓「だよねwww」
あゆみ「ド正論www」
桂利奈「ほんそれwww」
優季「だけど、やめられない止まらないのが家来ゲームだから!」
あゆみ「どうか普通の質問でお願いします〜」ガサゴソ
33 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/14(水) 21:47:51.88 ID:1K6qGebr0
『あなたは女の子との恋愛はアリですか?』
あや「知るかw!」
あゆみ「女の子同士、ねぇ……」ウーン
あゆみ「その子が、私のことを『一生大事にする』って言ってくれたら……」
あゆみ「そういうことなら、アリだと思うな」
梓「あゆみ、かっこいー!」
34 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/14(水) 21:49:27.17 ID:1K6qGebr0
桂利奈「じゃあ私が『あゆみちゃんと添い遂げたい』って言ったらあゆみちゃん、私と付き合ってくれるの?」
あゆみ「桂利奈が私を幸せにしてくれるなら……ね?」
桂利奈「そっか……考えとく」ウーム
あや「考えちゃうんだwww」
あゆみ「気長に待ってるよ」つBOX
あや「待っちゃうんだwww」
梓「普通の質問〜普通の質問〜!」ガサゴソ
35 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/14(水) 21:51:04.89 ID:1K6qGebr0
『秘密の趣味を教えてください』
梓「くっ……」ガックシ
あや「梓ちゃん! ちゃんと秘密の趣味を教えてね!」
桂利奈「嘘はダメだからね!?」
梓「……」
梓「……」
梓「えっとね……」
梓「誰もいないときを狙って、だけど……」
梓「W号の車長席に座って、西住隊長ごっこをしてます」
あや「マwwジwwかwww」
36 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/14(水) 21:52:37.21 ID:1K6qGebr0
梓「声も出来る限り真似ながら……」
桂利奈「ちょっとやってみてくれる?」
梓「うん……」ゴホン
梓「……」
梓「ウサギさんチームはそのまま待機でお願いします(モノマネ)!」
あや「ナハハwww」
あゆみ「想像以上に似ててビックリしたww」
紗希「……」パチパチ
梓「うぅ……/// これでもう良い……?」
桂利奈「うん! ありがとう!」
優季「これで4周目だね……」ガサゴソ
37 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/14(水) 21:53:22.66 ID:1K6qGebr0
突然ですがここで安価です
命令『>>安価下』×6人分
※深夜のガールズトークに不適切な場合は再安価
※採用されなかったものは次回の参考にします
38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/14(水) 22:19:43.19 ID:fsIxJcd+o
あんこうチームの誰かにメールで告白
39 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/14(水) 22:21:12.69 ID:ajNs7UB7O
右隣の人の耳を舐める
40 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/14(水) 22:35:49.20 ID:aTGGhJCGo
下着を脱ぐ
41 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/14(水) 22:40:51.24 ID:Fd8mixZo0
ピコ太郎のものまね
42 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/15(木) 00:28:15.11 ID:76E4DaWX0
最近のオカズは?(下ネタの意味で)
43 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/15(木) 00:28:47.40 ID:SznsYI7zo
履いてるパンツを窓から外に投げ捨てる
44 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 04:08:05.80 ID:hpeQps4H0
>>38
〜43
安価確認しました
書き込みは明日夜くらいになるかも?
というか皆さん結構に鬼ですね……
45 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/15(木) 06:30:36.29 ID:eHBLGFFyo
期待
46 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 13:48:43.29 ID:hpeQps4H0
『あんこうチームの誰かにメールで告白してね』
優季「ふぇ?!」
あや「で、出た〜! 罰ゲーム告白奴〜!」
桂利奈「誰、誰?! 誰に愛の告白をするの?!」
優季「そんな、私、まだ先輩たちのことは……///」アワアワ
あゆみ「意外ともろい優季w」
梓「皆をからかう分、自分はからかわれ慣れてないよね」
47 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 13:49:44.38 ID:hpeQps4H0
優季「えっとぉ……」
優季「……」
優季「……うんっ」ピッピッ
あや「さぁ、優季ちゃんはこのピンチを如何に乗り越えるのかー!?」
桂利奈「誰だと思う?」
桂利奈「私は本命の武部先輩だと思うんだけど」
あや「いやいや、穴馬の秋山先輩とかどーよ?」
梓「ここは西住隊長しかないかと」
あゆみ「しっ! 静かに!」
紗希「……」ドキドキ
48 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 13:50:39.79 ID:hpeQps4H0
『……』プルルル
『……』プルルル
『はい、五十鈴です』
5人「「おぉ〜……!!」」ドヨドヨ
49 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 13:52:04.88 ID:hpeQps4H0
優季「夜分遅くゴメンなさい、宇津木です」
華『宇津木さんから電話だなんて、珍しいですね。何か用ですか?』
優季「えっと……そのぉ……///」モジモジ
優季「……」スゥ...ハァ...
優季「わ、私! 五十鈴先輩のこと……」
優季「結構、いえかなり! あの、その……やっぱり、どれくらいかよく分からないですけど……」
優季「五十鈴先輩のことは……好き……です……」カァァ///
優季「……はい……好き、です……///」
桂利奈(おぉー///)
あゆみ(大胆だなー///)
梓(……あれ? これ結構ガチ告白じゃない?)
50 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 13:52:47.11 ID:hpeQps4H0
華『……』
華『フフフ……』
華『私も、貴女のこと、好きですよ?』
優季「っ……!」
華『貴女のことも、ウサギさんチームの皆さんも、他のチームの皆さんも、ここ大洗も……』
華『皆さん素敵で、大好きです』
優季「ぁ……」
優季「そ、そうですね……」
あや(あっこれ伝わってませんわ)
あゆみ(フラれちゃったかー……)
紗希(……)
51 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 13:54:26.90 ID:hpeQps4H0
華『そういえば……宇津木さんは以前、お付き合いしている男性がいたそうですね?』
優季「あ、はい、そうです」
華『人を愛することを知っている貴女に愛の言葉を頂けるなんて、とても光栄です』
華『私は、そんな素敵な後輩に恵まれて、とても嬉しく思いますよ』
優季「……」
優季「私も、先輩に会えて、嬉しいです」
華『ウフフ……恐縮です』
52 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 13:56:27.41 ID:hpeQps4H0
優季「ありがとうございます、なんだかスッキリしました」
華『私で良ければ、また電話くださいね?』
優季「それでは、失礼します……」
華『はい、また今度』
優季「……」プツッ ツーッ ツーッ
5人「「……」」
優季「……」
優季「五十鈴先輩には勝てなかったよ……」ガクッ
5人「「優季(ちゃん)ー!!」」
53 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 13:59:51.80 ID:hpeQps4H0
優季「」死ーン
優季「あ、次は桂利奈ちゃんだよ」つBOX
桂利奈「はーい!」ガサゴソ
梓「どうして五十鈴先輩を選んだの?」
優季「5人の中で、立派な大黒柱になってくれそうだから」
あゆみ「西住隊長もいい線いってると思うのに」
優季「西住隊長は……毎日帰りが遅そうで……」
あや「何そのリアルな妄想www」
54 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 14:00:59.35 ID:hpeQps4H0
『右隣の人の耳を舐める』
梓「わわっ///」チラッ
あゆみ「右隣っていうと……」チラッ
紗希「……」チラッ
あや「ちょうど時計回りに座ってるから……」チラッ
桂利奈「つまり前の人ってことに……」チラッ
優季「……」
優季「えっ」
55 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 14:01:42.94 ID:hpeQps4H0
あゆみ「優季、確保!」ギュー
優季「やぁん///」ジタバタ
桂利奈「ふっふっふ……」シタナメズリ
優季「か、桂利奈ちゃん、ちょっと落ち着こ? ね?」
優季「私の耳なんか舐めても、別に何も楽しくないよ? ホントだよ?」
桂利奈「優季ちゃん……何か勘違いしてない?」
桂利奈「『楽しい』とか『楽しくない』とか、そんな低レベルの問題じゃなくて……」
桂利奈「『命令だから』なんだよ」
あや「仕方ないぞー!」
梓「うん! 仕方ない!」
優季「」
56 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 14:02:50.74 ID:hpeQps4H0
桂利奈「優季ちゃぁん……」スゥゥ...
優季「ぁ……いや、やめ……」
桂利奈「あむ……」チュッ
優季「んあぁぁっ///」ゾクゾクゾクッ
57 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 14:04:56.01 ID:hpeQps4H0
優季「や、そんな、優しくしないでぇ……///」フルフル
桂利奈「んっ……ちゅっ……はむはむ」レロレロ
優季「ん゛んっ/// らめ、耳たぶいじめないれぇ……///」ブルブル
桂利奈「れろ……じゅぷっ……ちゅるるっ」ハムハム
優季「や……むり、もおら……め……っ……///」フトモモギュー
桂利奈「あんっ///」ミミウチ
優季「ぃぐっ……〜〜〜〜っ!!」ガクガクブルブル
優季「っ〜……っ〜……っ〜……!!」ビクンッ/// ビクンッ/// ビクッ///
優季「……っは!」ガクッ
優季「ハァッ……ハァッ……っ……!」フルフル///
58 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 14:05:41.63 ID:hpeQps4H0
5人「「……」」
梓(エロい……///)
あゆみ(エロ過ぎる……///)
あや(親友の生ガチイキ顔は、色々思うところがあるなぁ……///)
桂利奈(あっちゃー、やり過ぎちゃった///)
紗希(蒼井○らよりエロい……///)
59 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 14:06:53.39 ID:hpeQps4H0
桂利奈「えっと……これで良いよね?」
あや「う、うん! バッチリだよ!」
あゆみ「はい! これ!」つBOX
優季「うぅぅ……恥ずかしい……///」フルフル
梓「すっごく頑張ったね! 偉いよ!」アセアセ
あや「さ、さーて! 次は何かな〜?」ガサゴソ
60 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 14:08:10.59 ID:hpeQps4H0
『下着を脱げ』
あや「はぁぁぁ〜?!」
あゆみ「だ・つ・い! だ・つ・い!」
優季「命令は絶対だもんね〜」
あや「ま……まぁね? 下着を脱ぐだけだもんね?!」
あや「他は脱がなくて良いもんね?!」パンツヌギヌギ
あゆみ「おっ、良い脱ぎっぷり!」
あや「はい! 脱いだから!」スースー
紗希「……」パチパチ
61 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 14:09:01.65 ID:hpeQps4H0
梓「ところで桂利奈」
桂利奈「なーに?」
梓「ブラは下着?」
桂利奈「ブラは下着!」
梓「……」ウンウン
梓「……」
梓「あや?」
あや「鬼! 悪魔! 首狩りウサギ!」ヌギヌギ///
優季「www」バンバン
62 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 14:10:33.23 ID:hpeQps4H0
あや「……脱いだわよ///」フルフルプルプル
あゆみ「皆! ボディタッチはあや中心でいくよ!」
あや「や、やめてよホントに!」
あや「フリじゃないからね?!」
桂利奈「はい! 次は紗希ちゃんの番ー!」つBOX
あや「うー、なんかスースーするよぉ……」スースー
優季「大丈夫だよあや」肩ポン
梓「風邪引かないように、今晩はエアコンつけとくから」背中ナデナデ
あゆみ「なんなら一緒の布団で寝る?」腰ギュッ
あや「早速!!」
紗希「……」ガサゴソ
63 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 14:11:46.11 ID:hpeQps4H0
『ピコ太郎のものまね』
桂利奈「出たよ、流行ネタ」
梓「こういう命令って、後で恥ずかしくならない?」
あや「数年後に思い出されると死にたくなるよね」
あゆみ「紗希、出来る?」
紗希「……」キリッ b
あゆみ「スタンバイオッケーでーすww!」
桂利奈「ガッツリ用意してるwww」
紗希「BGM……」
梓「大丈夫、脳内で流しておくからw」
64 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 14:16:16.73 ID:hpeQps4H0
〜丸山紗希の華麗なダンスと歌声をお楽しみください〜
紗希「I have a pen〜♪」つPen
梓「あ、それ私のペン……」
紗希「I have an apple〜♪」つApple
桂利奈「私のりんごだ」
紗希「……」グサー!!
梓「ペンンンンンンンンン!?!?!?!?」
桂利奈「アッポオオオオオオオオ!?!?!?!?」
あや「果汁がああああああああ!?!?!?!?」ブシャー
紗希「Applepen〜♪」つApplePen
65 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 14:18:22.26 ID:hpeQps4H0
紗希「I have a pen〜♪」つPen
優季「それ私のペン〜……!」
紗希「I have a pineapple〜♪」つPineapple
あゆみ「そのパイナップル私のじゃない!?」
あや「何でwそんなの持ってるのww」メガネフキフキ
紗希「……」グサー!!
優季「ペンンンンンンンンン!?!?!?!?」
あゆみ「パイナポオオオオオオオオ!?!?!?!?」
あや「また果汁がああああああああ!?!?!?!?」ブシャシャー
紗希「Pineapplepen〜♪」つPineapplePen
66 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 14:21:49.48 ID:hpeQps4H0
紗希「Applepen〜♪」つApplePen
紗希「Pineapplepen〜♪」つPineapplePen
梓「あ、マズイ!」サッ
優季「あや頑張って!」サッ
あや「え、ちょ、私を盾にしないでよ!?」
あや「まだ眼鏡拭いてる途中だし――」
紗希「……」グサー!!
あや「果汁が目に入ったああああああああ痛ええええええええ!!!!!!!!」ブシャシャシャー
紗希「Pen-Pineapple-Apple-Pen」
67 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 14:23:00.23 ID:hpeQps4H0
紗希「……」ジャーン!!
4人「「おぉ〜!!」」パチパチ
あや「目に沁みるうううううううう!!!!!!!!」ゴロンゴロン
あや「誰かタオルうううううううう!!!!!!!!」ゴロンゴロン
68 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 14:24:16.45 ID:hpeQps4H0
あゆみ「何でバッチリなの?」
紗希「……パーティで突然ふられても対応できるように……」
桂利奈「事前に準備してたんだ!」
優季「そういえば戦車道を始めるときも、真っ先に戦車道の雑誌を買って研究してたね」
梓「紗希は努力家だから」
あや「うぅ……顔も眼鏡もベトベト……おのれ果糖……」フキフキ
69 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 14:25:07.37 ID:hpeQps4H0
優季「これ、本家超えたんじゃない?」
桂利奈「紗希太郎だ!」
あゆみ「紗希太郎さん! サインください!」
紗希「……」カキカキ
梓「ペンパイナッポーアッポーペンで書かないでwww」
あや「タオルに書かないで!」
70 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 14:26:44.16 ID:hpeQps4H0
桂利奈「紗希ちゃんの歌、久し振りに聞いたね」
優季「相変わらずイケボなんだから〜♪」
紗希「……///」テレテレ
あゆみ「でも、本当に紗希って良い声してるよね」
あや「まるで私たちと芸歴が違うみたい」
梓「それ以上いけない」
紗希「……」つBOX
あゆみ「ありがとう」
71 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 14:29:51.65 ID:hpeQps4H0
あゆみ「私、だんだん分かってきた」
桂利奈「何が?」
あゆみ「邪念が無い方が、邪念の無い命令が来るっぽい」
優季「そうかなぁ?」
梓「全然関係無かった気がするけど……」
あゆみ「だから無心で選べば、普通の命令が来るはず……!」ガサゴソ
72 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 14:31:08.84 ID:hpeQps4H0
『最近のオカズは?(下ネタの意味で)』
あゆみ「んぎゃあーっ!!」
梓「www」
優季「すごいww大当たりぃwww」
あや「あゆみちゃん、大誤算ーwww!!」
あゆみ「ヤダヤダ! 絶っ対ヤダ!!」
桂利奈「あゆみちゃん! 命令は絶対だよ!?」
あゆみ「いや! これはホントにダメだって!!」
優季「……」
優季「で?」
あゆみ「うぅ……」
あゆみ「……」
あゆみ「い……」
あゆみ「言います……///」カァァ
あや「っしゃあ!」グッ
73 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 14:31:46.92 ID:hpeQps4H0
あゆみ「最近って言っても私、その時々で全然違うし……」
あゆみ「だから、一言では言えないんだけど……」
あゆみ「……」
あゆみ「『最後の』ってことで良いなら……」
74 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 14:32:24.57 ID:hpeQps4H0
あゆみ「……」
あゆみ「紗希に……」
紗希「!?!?!?!?」
梓「ンフフwww」フルフル
優季「ww……うん、それでw?」
あゆみ「紗希に怒られるあやの身代わりになって……」
あや「!?!?!?!?」
梓「フフッwww」フルフル
75 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 14:34:23.40 ID:hpeQps4H0
あゆみ「というかね! 設定的にはね!」バンッ!!
あゆみ「装填した砲弾を全部外したあやが、紗希のエッチなお仕置きを受けようとしてるんだけど!」
桂利奈「どんどん吹っ切れてきたww」
あゆみ「私が身代わりになって、砲弾型のローターをアソコに押し付けられるんだけどね!?」
あや「でっかwローターでっかww」
優季「スゴい振動出そうだねぇ……///」ドキドキ
76 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 14:36:39.02 ID:hpeQps4H0
あゆみ「紗希のテクニックがスゴいからさ! どんなに身をよじっても、一番気持ちいいところをずっと刺激されてね!?」
あゆみ「なすすべなく強制的に連続アクメ決められる様子を、自分の指で再現してオナオナしました!!」
あゆみ「以上!!!!」
あゆみ「終わり!!!!!!!!」
優季「……え、紗希って、上手なの?」ドキドキ///
紗希「?!」ブンバブンバ
優季「なぁんだ……」シュン
77 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 14:37:19.43 ID:hpeQps4H0
あや「あの、変な質問だとは思うんだけどさ……」
あや「指じゃなくて、ローターつかえばいいんじゃ……?」
あゆみ「……」
あゆみ「も……持ってない、もん……///」カァァァ...
あや「あ゛っ、ゴメンね? 別に辱しめようと思ったワケじゃなくてね?!」アワワ
梓「あやwwwキズ広げすぎwww」バンバン
78 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 14:44:27.42 ID:hpeQps4H0
あや「梓だって、その余裕の表情ができるのも今のうちだからね!」
梓「私は大丈夫。だって地味だから」
桂利奈「ついに自分から言い出した……」
梓「地味な私は、地味な命令しかこないんだよ」フフン
梓「だから変な命令は来ないでください本当にお願いします」ガサゴソ
優季「必死だぁ……」
79 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 14:49:32.12 ID:hpeQps4H0
『履いてるパンツを窓から外に投げ捨ててね♪』
梓「」
あゆみ「www」バンバン
桂利奈「マズイよww! この命令はマズイよwww!!」
優季「えっと……梓?」
梓「」
梓「」ダッ
あゆみ「梓が逃げた!!」
優季「桂利奈ちゃん追いかけて!」
桂利奈「あいー!!」ダダダッ
80 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 14:50:21.03 ID:hpeQps4H0
桂利奈「観念しろー!」
梓「ダメ! これは絶対ダメ!!」
優季「いけるよ! 梓はやれば出来る子だから!」
梓「こんなの出来る子なんて、問題あるよ!!」
梓「ヤレばデキるとか言っちゃダメ!!」
あや「それは誰も言ってないし(冷静)」
81 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 14:51:52.86 ID:hpeQps4H0
梓「パンツを脱ぐだけでもアレ過ぎるのに!」
あや「お? それ私ディスってる?」
梓「それを、ま、窓から……すす、す、捨てるとか……///」
優季「でもね梓?」
梓「分かってる……絶対なんだよね……」
梓「でも……この命令は、ちょっと……///」
82 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 14:52:57.46 ID:hpeQps4H0
梓「……」
梓「あ!!」
梓「……」ヌギヌギ
桂利奈「ちょww梓ちゃんゆっくり脱いでwww」
あゆみ「見えてるwwガッツリ見えちゃってるからwww」
あや「地味なパンツだね」
梓「自分の部屋なんだからいいでしょ!」
83 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 14:54:41.06 ID:hpeQps4H0
梓「はい! 次いくよ次!」
あゆみ「梓がゲームを終わらせようとするww」
あや「穿いてない同士、仲良くしようよ〜?」
梓「知らない///! ほら、優季の番だよ!」
パンツ「……」ヒラヒラ
紗希「……」ジー
梓「紗希! そんなにジロジロ見ないで///!」
優季「5周目突入〜」ガサゴソ
84 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 14:56:13.19 ID:hpeQps4H0
命令『>>安価下』×6人分
※深夜のガールズトークに不適切な場合は再安価
※採用されなかったものは次回の参考にします
85 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/15(木) 15:12:40.36 ID:+vqPGv7b0
右隣の人をくすぐる
86 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/15(木) 15:35:12.77 ID:SznsYI7zo
上半身下着姿でバストアップの写真を撮ってメールで会長に「もう会長より大きいですよね?」と書いて送る
87 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/15(木) 16:06:58.90 ID:ynAaIoGD0
同じく右端の人をくすぐる(やや強め)
88 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/12/15(木) 16:11:45.62 ID:mk57GJd4O
顔芸で笑わせる
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/15(木) 16:12:39.83 ID:MoPDUbgto
鼻に指を突っ込んだ顔を写メで一斉送信する
90 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/15(木) 16:13:13.42 ID:OO7ulV+PO
右隣の人と着ている下着を交換する
91 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 16:55:06.30 ID:dXx4Sung0
>>85
〜90
安価確認しました
……うん、マイルドですね(白目)
92 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 21:28:01.47 ID:n0NVFFoL0
『右隣の人をくすぐる』
あゆみ「右隣って確か……」チラッ
紗希「……」チラッ
あや「前の人だよね?」チラッ
桂利奈「ということは……」チラッ
優季「さっきパンツを外に投げ捨てた……」チラッ
梓「……」
梓「えっ」
93 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 21:28:56.42 ID:n0NVFFoL0
優季「大丈夫、くすぐるだけだから」
優季「ちょっとくすぐったくて笑うだけだから」
梓「ん……分かった」
梓「お手柔らかにね?」
優季「うん、任せて」
優季「それじゃ、私の前に座ってくれる?」
梓「良いよ」ポフッ
優季「うふふ……どこをくすぐろうかな〜?」ワキワキ
94 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 21:29:22.87 ID:3RzFH9fk0
優季「やっぱり……ここだよね♪」コチョコチョ
梓「ひゃ!? あ、アハハハ! 脇は、やめ……あははwww」
優季「え〜い」コチョコチョ
梓「ほん、と、ひーっ……くすぐるの、うますぎ……いやはははwww」
95 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 21:30:28.57 ID:3RzFH9fk0
優季「ほらほらぁ〜」コチョコチョ
梓「うそ、これまだ……ハハハ……やだも……ひーwww」
優季「……(野兎の眼光)」
優季「……えいっ♪」クニッ
梓「あははは、そこやめ、やぁんっ///」ビグッ
4人((!?))
優季「はーい、これで終わり〜」
梓「んっ……はぁ……はぁ……お、終わった……///?」
優季「うん、お疲れ様」
梓「はぁ……ふぅ……おつかれ……///」ハァ...ハァ...///
96 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 21:32:25.00 ID:3RzFH9fk0
梓「……」
あゆみ「梓、どうしたの?」
梓「えっ」
梓「あ、ううん! なんでもないの」
あゆみ「そう?」
梓(最後……股の気持ちいいところを、グイッて撫でられたと思ったけど……)
梓(……気のせいかな?)
優季「はい、桂利奈ちゃん」つBOX
桂利奈「やったるぞー!」ガサゴソ
97 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 21:33:40.01 ID:3RzFH9fk0
『上半身下着姿でバストアップの写真を撮ってメールで会長に「もう会長より大きいですよね?」と書いて送る』
全員「「!?!?!?!?」」
桂利奈「え、これ大丈夫?」
桂利奈「生徒会長泣いたりしない?」
あや「平気っしょ(適当)」
あゆみ「ジョークの分かる人だし、多分大丈夫だよ」
桂利奈「そっか」
桂利奈「じゃあ撮るね」
98 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 21:36:07.51 ID:3RzFH9fk0
桂利奈「……」
桂利奈「え、ここで?」
優季「ここで」
桂利奈「うーん、ちょっと恥ずかしいなぁ……///」ヌギヌギ
あゆみ「安定のスポブラ」
桂利奈「あゆみちゃんには分からないよ(おこ)」
桂利奈「ポーズは……これで良いかな」
桂利奈「……」カシャッ
桂利奈「どう?」つスマホ
あや「……」ジー
優季「……」ジー
あや「オッケ!」
優季「良いね」
99 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 21:37:27.52 ID:3RzFH9fk0
桂利奈「あとは、メッセージをつけて……」メルメル
梓「これw良いアングルだよねw」
あゆみ「人によっては完全にケンカ売ってるもんねww」
優季「ねぇねぇ、全然関係ないんだけど……」
梓「なに?」
優季「さっきのオカズ暴露、すごく楽しかったよね?」
あゆみ「ホントに全然関係ない!!」カァァ///
桂利奈「はい、送信〜」
100 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 21:37:54.68 ID:3RzFH9fk0
桂利奈「何の話してるの?」
優季「あゆみのオカズ暴露の話が面白かったねって話」
あゆみ「話題を広げないでよ!!」///
桂利奈「あ、それ分かる!」
桂利奈「あゆみちゃんもエッチなことしてるんだって知って私、親近感湧いたもん!」
あゆみ「え……そ、そうかな?」テレテレ///
あや「照れるな照れるな」
101 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 21:39:23.30 ID:3RzFH9fk0
優季「私たちだって、健康的な女の子だもん……オナニーしてても、何もおかしくないんだよ?」
優季「だから、もっともっと……シよ?」ニッコリ
あゆみ「いやwそれはおかしいでしょww」
梓「何でそんなに、オナ……ゴニョゴニョ……を推すの?」
優季「私、ウサギさんチームのオナニーキャラを、梓からあゆみに変えるっていう野望を秘めてるから」キリッ
梓「私も手伝うよ、優季」キリッ
あゆみ「クソッ! なんて親友たちだ!」
あゆみ「梓も優季も、強制公開オナニー命令されちゃえ(捨て台詞)!!」
102 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 21:40:09.95 ID:3RzFH9fk0
桂利奈「返事来ないね」
あや「どうせ送信までが命令なんだから、次にいこうよ」
梓「そうしよっか」
あゆみ「あーあ、反応見たかったのになぁ……」
紗希「……」つBOX
あや「どうも」ガサゴソ
103 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 21:40:53.62 ID:3RzFH9fk0
『右端の人をくすぐる』
あや「右端?」
梓「そっか、これ書いた時は一列に並んでたから……」
あゆみ「今は円になってるから、端がいないよ?」
優季「仕方ないから、右隣でどお?」
紗希「……」コクリ
桂利奈「つまり、私だね」
桂利奈「……つまり、私なのか……」ガックリ
104 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 21:41:58.36 ID:3RzFH9fk0
あや「それじゃ桂利奈ちゃん、くすぐるからね」ノソノソ
桂利奈「や、優しくしてよ? 絶対だよ?!」
あや「それは約束できないなぁ」ニヤニヤ
桂利奈「ひえ〜!」
桂利奈「……あ、そうだ! 同じところくすぐるの禁止!」
梓「えっ」
桂利奈「さっき梓ちゃんが脇くすぐられてたから、そこはダメ!」
あゆみ「えー!? そんなのアリ!?」
あや「私は良いよ? 桂利奈ちゃんの弱いところ知ってるから」ワキワキ
桂利奈「えっ」
105 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 21:43:43.40 ID:3RzFH9fk0
あや「それは……」
あや「わき腹だー!」ガバッ
桂利奈「あ、そこはダメ! ホントに、アッハハハハwwwやめっwwホントやめえwww」
あや「ほれほれ〜! ええのんか〜? ここがええのんか〜?」コチョコチョ
桂利奈「ヤハハハハwwwごめ、ムリwwwダメぇぇwww」
優季(桂利奈ちゃんを押し倒して、弱点を責めるあや……)
優季(微笑ましい光景だなぁ)ホワホワ
106 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 21:46:29.35 ID:3RzFH9fk0
桂利奈「ちょwwホントwww」
桂利奈「ダメなのwww!!」グイッ
あや「ぎゅむっ」
優季(あ、桂利奈ちゃんのふとももが、あやの顔を挟み込んだ)
あや「前ww見えないwww」ワキワキ
桂利奈「ダメって言ってるのにするからだよ!」
あや「それでも私はくすぐり続ける!」コチョコチョ
桂利奈「え、ウソ、まだ手が届いてアハハハハハwww」ジタバタ
優季(あやがくすぐるたびに、桂利奈ちゃんが両足を閉じる……)
梓(桂利奈が太ももでしめるたび、負けじと前進してくるあや……)
あゆみ(まさに現代の永久機関!)
107 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 21:48:07.91 ID:3RzFH9fk0
あや「わ、わらひは負けらいろー!」グイグイ
梓(わき腹に手を届かせようと、あやがどんどん前進してる……)
優季(あ……あやの顔が、どんどん桂利奈ちゃんの股に近付いて……)
桂利奈「フヒヒフフwwwあ、ダメ、それ以上近付いたらww」
あや「えい〜!」ピト...
桂利奈「やっ、あ゛っっ……///」ビグビグビグンッ!!
4人「「」」
108 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 21:50:04.83 ID:qQa28wPM0
桂利奈「ダメらのあやちゃwwwお豆www鼻にあたってwwや、またイぐっwww///」ビグンッ!! ビグンッ!!
あや「も、もっほいくよ〜!」グイグイ
桂利奈「も、やらぁwwwあ、ハハハ、ヒーッwwwお豆、グニグニしないれwww///」
桂利奈「あ゛っあ゛っダメwwキちゃwwwみ、んなwww見ないれwww///」フルフルブルブル
あや「おりゃー!!」グイイィ!!
桂利奈「あ゛っ……あ゛っ……お゛っ……っ……///」ビグビグビグッ!!
桂利奈「〜〜〜〜///」ビグッ!! ビグッ!! ビグッ!!
109 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 21:51:24.19 ID:qQa28wPM0
あや「……ふぅ」スポッ
あや「つ、つかれた……」グテー
桂利奈「あ……ふぁ……ぁ、へぇ……///」アヘェ...
桂利奈「やら……もぉ……見らいれぇ……///」ゾクゾクvV
梓(あわわわ……///)ドキドキ
あゆみ(桂利奈があやにイカされちゃった……///)ドキドキ
優季(あんなに激しいのされたら、もう戻れないよぉ……///)ドキドキ
紗希(初めて見たAVよりもエロい……///)ドキドキ
110 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 21:52:27.98 ID:qQa28wPM0
あや「はぁ……ど、どうかな?」
あや「私、ちゃんとくすぐってた?」
梓「……え、あ、うん! 出来てたと思うよ!」
あゆみ「とりあえず桂利奈は休ませてあげよっか!」
優季「顔は見ちゃダメだからね?」
紗希「……」ディフェンス
あや「あ、うん……分かった」
あや「……?」
111 :
ちょっと休憩します
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 21:53:49.80 ID:qQa28wPM0
しばらくして――
桂利奈「お、おまたせ……しました……///」カァァ
梓「あれは事故だから」
あゆみ「誰にも言わないから」
優季「何か困ったら相談にのるね?」
紗希「……」コクリ
あや「ねー! 次早くしようよ!」
梓「うん、分かったー!」
紗希「……」ガサゴソ
112 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/15(木) 22:19:21.04 ID:76E4DaWX0
良いですわね
113 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 22:46:00.53 ID:OCyNaEjU0
『顔芸で皆を笑顔に……』
あゆみ「紗希は、体を張るネタばっかりだね」
紗希「……」キリッ
あゆみ「あ、うん、やる気があるなら、別に良いんだけど……」
あや「それじゃ私たちは、真顔でいるから」
梓「しっかり笑わせてね」
紗希「……」コクリ
114 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 22:47:49.28 ID:OCyNaEjU0
紗希「……」スゥ...
紗希「タイトル……」
あや「タイトル」
紗希「いらない子……」
115 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 22:49:11.24 ID:OCyNaEjU0
___
x<´: : : : : : : : `> 、___
/: : : : : : : : : : : : : : : : : |_/
. /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}-<─‐x
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :レ┬': : : :ヽ
. /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l l: : : : : ::ハ
/: : : : : : : : : : :/´ ̄ ̄`ヽ__: : : : :l l: : : : : : :}
. ,': : : : : : : : : : :/ ,イ´/ ̄`^}ハ V: : : ::V、
l: : : : : : : : : : / /´/ / . -─-Vハ V: :/ヽヽ
l: : : : : : : : : / /‐- l: | ´ , __ V⌒Vヽヽ ヘ ヽ
l: : : : : : : : :,' ,/,ィ=ミ ヽ! ,イ }:ハ`/kミ } !| l .}
. V: : : : : : : l ハ !-イ:ハ {辷rウl/// / !| ∨
ヽ: : : : : ::lハ∧.ことリ ` ̄´ /-r ' \〉
\: : : : |>ヘ ` , , ': /
l:\: : V: : : :> _ ` /: ::/ ,ハ
}: : :\:∨:/ r|>< ,ヘ: ::し': :}
!: : / \ヽ x≦´ ToT´ }_: :/
厶イ /⌒ヽ `´ / `ヽ
桂利奈「ちょww」
梓「……」
あや「……フフッw」
あゆみ「早っ」
優季「……」
阪口 大野 OUT!
116 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 22:51:17.54 ID:OCyNaEjU0
あゆみ「いくらなんでも早すぎだって」
あや「だってアレ、顔芸なの?!」
桂利奈「中の人ネタだよ!」
梓「顔芸(6歳児)じゃないだけマシと思わなきゃ」
優季「……あ、どうしよう」
梓「どうしたの?」
紗希「……」ジー
優季「紗希ちゃんが私ばかり見てくるの……」フルフル
あゆみ「頑張れ優季!」
梓「意識しちゃダメ!」
優季「そう言われてもぉ〜」プルプル
紗希「……」ジー
117 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 22:52:03.02 ID:OCyNaEjU0
___
x<´: : : : : : : : `> 、___
/: : : : : : : : : : : : : : : : : |_/
. /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}-<─‐x
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :レ┬': : : :ヽ
. /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l l: : : : : ::ハ
/: : : : : : : : : : :/´ ̄ ̄`ヽ__: : : : :l l: : : : : : :}
. ,': : : : : : : : : : :/ ,イ´/ ̄`^}ハ V: : : ::V、
l: : : : : : : : : : / /´/ / . -─-Vハ V: :/ヽヽ
l: : : : : : : : : / /‐- l: | ´ , __ V⌒Vヽヽ ヘ ヽ
l: : : : : : : : :,' ,/,ィ=ミ ヽ! ,イ }:ハ`/kミ } !| l .}
. V: : : : : : : l ハ !-イ:ハ {辷rウl/// / !| ∨
ヽ: : : : : ::lハ∧.ことリ ` ̄´ /-r ' \〉
\: : : : |>ヘ ` , , ': /
l:\: : V: : : :> _ ` /: ::/ ,ハ
}: : :\:∨:/ r|>< ,ヘ: ::し': :}
!: : / \ヽ x≦´ ToT´ }_: :/
厶イ /⌒ヽ `´ / `ヽ
優季「ンフフ……ww」
あゆみ「あちゃー」
梓「笑っちゃった?」
優季「笑っちゃったの、ゴメンね〜」
宇津木 OUT!
118 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 22:52:51.67 ID:OCyNaEjU0
あゆみ「今日の紗希、強敵だよ……」
梓「平常心、平常心……」
紗希「……」
紗希「……」
119 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 22:53:40.64 ID:OCyNaEjU0
/: : : : : : : : : : :/´ ̄ ̄`ヽ__: : : : :l l: : : : : : :}
. ,': : : : : : : : : : :/ ,イ´/ ̄`^}ハ V: : : ::V、
l: : : : : : : : : : / /´/ / ` ─- Vハ V: :/ヽヽ
l: : : : : : : : : / /, イ l: | , __ ` V⌒Vヽヽ ヘ ヽ
l: : : : : : : : :,' ,/,ィ=ミ ヽ! ,イ }:ハ`/kミ } !| l .}
. V: : : : : : : l ハ !-イ:ハ {辷rウl/// / !| ∨ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ: : : : : ::lハ∧,ことリ ` '´ ̄`/-r ' \〉 < 遊馬〜! ミリ飯よ〜!
\: : : : |>ヘ /// i  ̄ 7///.': / \________
l:\: : V: : : :> _ヽ ノ /: ::/ ,ハ
}: : :\:∨:/ nh勺勾々hnn:し': :}
!: : / \ヽ ヽ V }__: :/
厶イ /⌒ヽ \ ,、 ノ / `ヽ
※CV:小松未可子
あゆみ「違www」
梓「それww反則過ぎるwww」
澤 山郷 OUT!
120 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 22:54:40.14 ID:OCyNaEjU0
優季「ミリ飯じゃないよぉwww」
あゆみ「そこはデュエル飯でしょwww」
梓「あとw自分でいらない子とか言わないのwww」
あや「攻めるわーww今日の紗希ちゃんw内角ギリギリのエグいところ目掛けて果敢に攻めるわーwww」
桂利奈「アウトコースからインコース目掛けて一気に攻めるよねーwww」
紗希「……」ムフー
121 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 22:55:14.54 ID:OCyNaEjU0
桂利奈「!」〜♪
桂利奈「会長から返事きた!」
あゆみ「なんて? なんて言ってる?」
桂利奈「……」
桂利奈「ブフォッwww」
あや「えぇ?!」
桂利奈「ちょwwウソォwww」プルプル
梓「何? 何があったの?!」
122 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 22:56:03.32 ID:OCyNaEjU0
桂利奈「上半身裸で手ブラしてる生徒会長の自撮りが添付されてるwww」
優季「会長ぉwww」
あや「ちょっとww見せて見せてwww」
梓「私もwwwお願いwww」
桂利奈「良いよ」つスマホ
123 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 22:57:14.62 ID:OCyNaEjU0
あゆみ「ホントだwwwすっごいカメラ目線ww」
優季「肌真っ白〜!」
梓「肌艶もキレイだよね……///」ドキドキ
あゆみ「でもサイズが……」
紗希「……」ジー
あや「それで、返事はなんて?」
桂利奈「えっとね……」
桂利奈「『それはどうかな?』って」
ウサギさんチーム「「HAHAHAHA!!」」
124 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 22:58:13.26 ID:OCyNaEjU0
あや「スゴいなぁ生徒会長……w」
梓「深夜のテンションの後輩の下らないイタズラなのに……」
桂利奈「ちゃんと返してくれたね」
あゆみ「……あれ?」
優季「どうしたの?」
あゆみ「私、今……会長のファンになったかも……」
5人「「分かるー」」
125 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 22:58:46.61 ID:OCyNaEjU0
梓「私たちって本当に、良い先輩たちに巡り会えたね……」
あや「これは戦車道をもっともっと頑張らないとね!」
優季「その前に、この家来ゲームをやりきらなきゃね?」
桂利奈「あ、そうだった」
あや「えっと、次は……」
あゆみ「はいはい、私ー」ノ
あや「どうぞ」つBOX
あゆみ「私も感動できる系の命令が良いなー」ガサゴソ
126 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2016/12/15(木) 23:00:19.08 ID:OCyNaEjU0
今のうちに安価しとこっと
命令『>>+2』
※深夜のガールズトークに不適切な場合は再安価
※採用されなかったものは次回の参考にします
127 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/15(木) 23:03:48.33 ID:SznsYI7zo
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