千早「朝起きたら違和感が……」2【安価】

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1 : ◆XbgbWs97A8Gf :2016/12/16(金) 01:09:18.04 ID:DDdTc/Xy0
誇張混じりのあらすじ

アイドル、如月千早は違和感と共に目がさめる
見知らぬ部屋、変わり果てた自分の身体、そして身体の奥底から無限に湧いてくる肉欲
時に仕掛けを解き、時に突き進み扉を開ければ洋館、長い廊下、極寒の部屋、謎の植物研究施設、活火山の中心と、現実ではありえない世界が無限に続いていく

千早は、出口の無い『無限回廊』の異世界に迷い込んでしまっていたのだ

そこに現れる春香の姿をした怪物、レッサーサキュバス

春香の姿をした悪魔は言う、自分は迷宮を支配する神になった春香そのものであり、ここは深層心理に刻まれた欲望を叶える場所であると


春香の手により、次々と魂ごと肉体と精神を汚染され、人外の化け物へと変わり果てる


ペニスと、頭よりも巨大な胸を付けられ、春香と同族のレッサーサキュバスに変えられてしまった千早

春香の手によって理性を失った千早に犯され、強制的に妖狐へと魔物化、春香に陵辱され精神崩壊してしまった真美

同じく理性を失った千早に襲われかけ、逃げ続けるも少しずつ魔物化の浸食が始まりつつある美希

魔物化した千早の魔翌力に犯され一目惚れしてしまい、そこに出来た心の隙間を春香に突かれて醜い蛇の魔物メデューサに変えられてしまった貴音

千早と一時は合流したものの、蜘蛛の化け物に襲われ、犯された挙句、苗床へと取り込まれてしまった雪歩

まだ見ぬ765プロのアイドル達もまた、春香によって人への道を外されつつあるのだろう


だが、千早は諦めない

必ず、人の身体を取り戻し、元の世界に帰る「信念」を貫き、成し遂げてみせる
淫魔の身体となった後も、その事実を否定せず、ただ千早は迷宮を進み続けていた
しかし、千早はまだ気付いていなかった

自分自身の中に目覚めた、『レッサーサキュバス』としての自分自身の人格に――


◎階層が進む度に、オートセーブが行われる
◎千早が完全に精神崩壊したらバッドエンド(その階の最初からロードしてやり直し)
◎バッドエンド終了のため、2スレ目は階の最初からやり直し


千早「朝起きたら違和感が……」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1465954334/


2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/16(金) 01:12:13.23 ID:jqhAUG1T0
おっ、新しいスレが来たか( `・ω・´)ノ
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/16(金) 01:12:24.85 ID:5aMPSBOK0
お?やるのかな?
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/16(金) 01:29:42.52 ID:DDdTc/Xyo
ギャラリー

絵の人は来年までこれません(とのこと)

・天海春香
【レッサーサキュバス?】【擬態可能】
i.imgur.com/PhNplBJ.jpg
・如月千早
【レッサーサキュバス】【奇乳】【ペニスサイズ:20】
i.imgur.com/1bOFCXB.png

・萩原雪歩
【消息不明】

・双海真美
【大人化】【精神崩壊(千早の下僕化)】【爆乳化】【ペニスサイズ:30】
i.imgur.com/1WcVIuu.png
【セルフパイズリ後、ペニスサイズ4倍+射精量数十倍化の特殊能力】
i.imgur.com/Yi3AI6b.png (爆根だから閲覧注意だよ兄©︎!)
・四条貴音
【メドゥーサ】【爆乳化】【ペニスサイズ:16(二股)】
i.imgur.com/L2xORB2.png

・星井美希
【胸微肥大】【クリ肥大】

5 : ◆XbgbWs97A8Gf [saga]:2016/12/16(金) 01:30:28.60 ID:DDdTc/Xyo
あらすじ考えたり新しいPCセットしたり兄貴に色々教えてたらこんな時間
やりたいけど寝てしまいたい
辛い
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/16(金) 01:36:31.66 ID:5aMPSBOK0
ドンマイやるなら参加します
7 :今日は1レスだけ! ◆XbgbWs97A8Gf [saga]:2016/12/16(金) 01:37:07.83 ID:DDdTc/Xyo
前のスレの最後

21階 培養液のプール

『美希の手によって研究施設に囚われていた千早は脱出できたものの……淫魔の人格に支配されていた

美希は施設に備えられていた銃火器で千早を驚かせる事で、逃げ出すことに成功したのだが、千早の呪いを胸に受けてしまっていて……』


・この階層でゲームオーバーのため、初めからやり直し

――――――
――――
――

美希「う、うう…」じゃば じゃば

美希「逃げれた…けど…もう、だめ…」

美希「ブラジャーがパンパンなの…やぶれちゃいそう…」

美希「も、もしかして……」

美希「ミキの胸……大きくなってる……?うぐっ……!」ズキッ

美希「破裂しちゃいそう……なの……!」



美希は胸に違和感を覚えている、するべきことは……

>>8
1.ブラジャーを一刻もはずし、胸をかいほうする
2.千早が来る前に急いでどこかへ隠れる
3.銃で千早を迎え撃つ
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/16(金) 01:37:31.38 ID:p80jHL8gO
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/16(金) 01:37:58.28 ID:p80jHL8gO
間違えた
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/16(金) 01:38:07.07 ID:5aMPSBOK0
1
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/16(金) 01:43:41.38 ID:G0yxd7geO
スレ立て乙〜
明日からまたSSがある喜び
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/16(金) 03:11:19.41 ID:WT1umn140
スレ立て乙です
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/18(日) 22:28:24.25 ID:JJcSiW8To
12時過ぎたらぼちぼち
14 :寝不足には勝てなかったよ [saga]:2016/12/21(水) 00:56:57.25 ID:Bg9dXNDBo
美希「う、ぐ…」

美希「取らないと…」

ぱちんっ!

美希「きゃあああっ!」ばるんっ!

だぷ だぷ

美希「え…?」

美希「な、なにこれ…ミキのムネなの…?」

美希「もしかして、あの千早さんみたいな化物に…」

美希「う、うぅっ…!」

美希「なんかこのムネ…ヘン…だよ…!」

美希「何が変なのかわからないけど…!」

美希「>>16
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/21(水) 00:58:29.18 ID:EAAv4cNkO
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/21(水) 01:33:21.62 ID:nHAk2OCy0
ちょっとさわってみよう
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/21(水) 01:49:07.84 ID:Bg9dXNDBo
美希「ちょっと触ってみよう…」

びくんっ!

美希「あああっ!?」ガクンッ!

ガクンッ ガクンッ

美希「うっ…く、あぁ、ああ・・・」

美希「体全体がジンジンして…」

美希「ビリビリして…いいっ!」ビクンッ!

ビクンッ! ビクンッ!

美希「あ、ああっ…ミ,ミキの、体っ、あ、あぁぁ・・・!」

『素敵なおっぱいになったわね…』

美希「…!」

千早「美希♡」はぁ はぁ

美希「ち、千早さん…!」

千早「お、ねがい…美希…もうがまんできないの…♡」

千早「わ、わたし…レッサーサキュバスって…化物に変えられちゃって…はあ・・・はあ・・・♡」

ギンッ ギンッ!

千早「この、おちんぽ、鎮めて、誰か、ああっ、美希♡」

美希「きゃあっ!」

千早「美希、お願い・・・パイズリ、して、頂戴…私の命令を聞いて♡」

美希(お、おかしくなってるの…千早さん!)

美希(>>19
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/21(水) 02:03:53.07 ID:nHAk2OCy0
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/21(水) 02:47:39.78 ID:nHAk2OCy0
連投していい?安価した
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/21(水) 02:51:58.33 ID:Bg9dXNDBo
2連続までなら
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/21(水) 03:33:57.70 ID:nHAk2OCy0
するふりをして噛みつく
22 : ◆XbgbWs97A8Gf :2016/12/22(木) 11:28:42.84 ID:ikQZM721o
猫娘の尻尾は細い方が好きですか?太い方が好きですか?(´・ω・`)
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/22(木) 11:48:57.74 ID:7Syik4GCO
後ろの尻尾はともかく、前の尻尾ならちょい太めの方が好きなんだがなぁ
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/22(木) 13:19:41.41 ID:/j7TntmJO
後ろなら細い方がいいな
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/23(金) 01:07:55.96 ID:U7q9sH5d0
まだかなぁ( `・ω・´)ノヽ(*´ω`*)
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/23(金) 01:56:05.58 ID:RE0M2sMoo
ちょっと美希にえぐいのつけたいって話してた(´・ω・`)
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/12/24(土) 20:29:02.97 ID:goACNbgi0
美希「ぱ、パイズリってなんなの!?」

千早「あら美希うふふふふ♡」

千早「パイズリもわからないのね♡うぶで興奮する…今までの私みたい♡」

ギンッ!

美希「いっ!」

千早「美希のその大きくなったおっぱいでねぇ…はさめばいいのよ…この私のおちんちんを…♡」

美希「い、いや…!」

千早「いやかしら?うふふふ♡」

千早「でも大丈夫よ……すぐに終わるし、美希もその敏感になった胸で気持ちよくなれるから!!」

ぎゅちゅうっ!

美希「いいいっ!!」びくんっ!

千早「ほらね…挟んだだけで感じちゃうのよ…♡」

美希「な、なにこれ・・・!」びくっ びくっ!

千早「ほら…美希のおっぱいを貫通して…私のおちんちんがはみ出てるでしょう…?」

 びんっ びんっ!

美希(うう、先っちょがひくひくしてるの…!)

千早「それをね…美希…」



千早「……くわえてくれないかしら」


美希「・・・あう・・・ぐっ!」ずぼっ!

千早「うまいわね、美希♡」

美希「あぐぐ、ぐ・・・ぐ・・・」

千早「そのまま歯を立てないでくわえるの…すぐに終わるわ…今の私ならきっと…」


美希「!!!」がぶううっ!


千早「!?!?!?」がくんっ!

美希(き、きまったの!ものすごく痛がってるの!)

>>29
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/24(土) 20:30:54.90 ID:vKwmU7/8O
ksk
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/24(土) 20:36:29.81 ID:4xNnp0qLO
千早怒りの魔翌力大量注入
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/24(土) 20:47:31.24 ID:goACNbgi0
千早「ぐっ・・・あ・・・ぁ・・・っ・・・!」プルプル

美希(千早さんのマネしてるやつにはちょうどいいお仕置きなの!)

じゅぶうっ!

美希(んごぁああああ!?)

千早「ミ、ギ・・・!」

美希(嘘…全然痛がってない…!?)

千早「ふ、ふふふふ」

千早「魔物は人間より遥かに頑丈なのよ……思いっきりかみついた程度でも…逆に気持ちいいぐらいにね!」

ぐぶっ! ぐぶっ! ぐぶっ! ぐぶっ! ぐぶっ!

美希「あがっ!ぐぎっ!あっ、ごああっ!」

千早「ふ、ふふっ、美希、受け取りなさい♡」

千早「罰として、魔力たっぷりの精液を!!!」

ごぼっ!ごぼっ! ごぼっ!

美希(ま、りょく・・・!?)

千早「そうよっ、魔力よっ♡人間には扱えない力よっ!」

千早「それを思いっきり、死んじゃうぐらいすごい量を精液と一緒に流し込んだらどうなるのかしらっ♡うふふふふ♡」ぐぼっ!ぐぼっ! ぐぼっ!ふぼっ!

美希「!?!?!?」

千早「嫌がってももうやめないわよっ、ぐっ、うぅぅうう♡」どく どく どぷっ!

千早「こ、これがっ・・・・魔力入り精液・・・『濃ゆい』のが・・・でるうぅっ!」

どろっ! どぶっ! どろどろどろ! どぶううっ!

美希(うげっ、がああああ!?)



ゲル状の濃い黄ばんだ精液が美希の胃に流し込まれる…魔力が美希に注入される…>>32
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/24(土) 20:49:37.44 ID:4xNnp0qLO
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/24(土) 20:49:48.36 ID:O9s1NIovO
特大のチンコが生えて胸がさらに超乳レベルに肥大
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/24(土) 21:29:21.62 ID:goACNbgio
美希(あがっ、がっ、ひぎいいっ!?)

ビギッ!ビギギギッ!

千早「うふふふ…見て…美希♡」

千早「あなたの股間、ものすごいことになってるわよ♥」

美希「え・・・あ・・・ああああああ!?」ビリビリビリイッ!ビギギイイッ!

千早「ふ、ふふふ…真美の時はびっくりしたけど…こうやってみると‥・たくさん飲めそうで…素敵ね…♡」

美希「む、むねも・・い、いやああっ!」ムクムク…ブクブクッ…

千早(ああ、ああ…おおきいおちんぽ…ちんぽ…♡)ちゅぷ ちゅぷ

美希「いっ、いあああっ、いやああっ!」


千早は美希のまだまだ大きくなり続けているクリトリスをなめ続けている…段々とそれは別の形へと変わっていき…>>35
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/24(土) 21:53:36.34 ID:NtqPxWwjO
イボ付きカリ高チンポに
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/24(土) 22:03:36.71 ID:4xNnp0qLO
大量の精液を噴出し、美希のペニスだけでなく、身体までも淫らな魔物の身体へと変化させた(ただし精神はまだ堕ちてない)
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/25(日) 23:51:04.87 ID:Em+SGz++O
今日はやらないのか…(´・ω・`)
37 : ◆XbgbWs97A8Gf [saga]:2016/12/26(月) 22:51:19.78 ID:xirwyDzOo
美希「いがっ、がぎっ、ガアアッ!?」ガクン! ガクッ!

千早「ふふふ…春香だけだと思ったけど…この魔力があれば私にもできるかもしれないわ…♡」ゴゴゴゴ…

美希「な、なにっ…何するの…!」

千早「私のおっぱいで挟んでアゲルノヨ・・・♥」だぷんっ ぶにゅうっ♡

美希「ひぃいいいっ!」 

ビギッ バギバギッ ビギギギィイッ!!!

千早「魔力をたっぷり込めた・・・パイズリ返しをしてあげるわ…美希…」

ずりゅうっ!

千早「普通の大きさじゃとっても…我慢できないのよ…♡」はあっ♡ずりゅっ ずりゅっ

美希「あっ、あぁああっ、いいいいいいいっ!」

ビギビギッ・・・ジュルジュル・・・ズルルル・・・

千早(ふふふ…あの時の真美みたいな精液タンクにしてあげる…♡)

ビギッ ビギッ! ビギッ!

美希「ア・・・ア・・・アァ・・・あア・ア・・・!」びぎっ びぎっ

千早(美希は気付いていないわ…自分に猫のような耳と尻尾が生えてることに…)

千早(射精の事しか考えられない獣に堕ちているということに……私のおっぱいの間でふともも以上の太さに成長してることに♡)

千早(でも、まだ変身途中…とどめにたっぷりと魔力を注いであげなくっちゃぁ…いけない…わ♡)

千早(美希…注いであげる…)


千早は美希を魔物に変えるために…>>39
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/26(月) 22:58:43.58 ID:E9yl0/I3O
グロテスクなサイズになったおちんぽの鈴口にチャームの魔翌力を込めたキスをする
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/26(月) 23:06:57.95 ID:t4x6dqZCO
尻尾を耳から突っ込んで脳姦
人間としての価値観を破壊する
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/26(月) 23:40:29.72 ID:xirwyDzOo
千早「美希……ふふ、おめでとう……♡」

美希「ギィッ、グゥゥッ、ぁぁぁああ……!」

千早「貴女……綺麗で淫乱な……猫又になれたわよ……♡」

美希「はぁっ……う……え、ええ……っ!?」

千早「まだ自分に何が起こったのか理解してないみたいね……」

千早「ふふふ……美希……貴女は人間じゃないのよ、もう」

美希「それ、どう言う事なの……あぐっ……!」

千早「だって、こんなに大きなおっぱいとおちんちんをつけてたら……普通の人は死んじゃうわよ?」

美希「ぅっ……く……ぅ……」

千早「それに……」

千早「人間は頭の上に耳はついてないわ」ジュルッ

美希「え、それ、どう言う――」

ズボォォッ!ジュルルルルルルル!

美希「あ、あ゛ああああああ!?」

千早「人間なら即死してるわ……こんな事されたら」

美希「」ピクッ ピクッピクッ

千早「流石に気絶したかしら、でも……」

千早「美希の脳に私の尻尾から……直接……魔力入りスープを流し込めば!」


ジュブブブブブブゥっ!!!

じゅぷんっ!


美希「――ぁああっ!?」ガクンッ

千早「一気に始まるわ……肉体の魔物化が……!」

美希「ィギィィいいいいい!!!!ぁああああああ!」

びきばきびきばきばきばきぃぃぃっ!びぎぎぃぃぃっ!ぶくぶくジュルルルぶぶぶぶぶ!

千早「ぐっ!」

千早(すごいわ……真美と同じ……でも形は凶悪……)

千早(胸も、私に近いくらいはある……母乳まで!)

美希「ひぃぃっ、ぁぁぁっ!」

美希「タスケテ……ええええええええっ!!!」

ドブッ!ドビュドババババババババ!!!!

千早「ふ、ふふふっ……ふふふふふふ!!」

千早「あははははは……!」

美希「ぁぁああああああ!!!」









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