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【エロゲ風安価】ミリP「性隷堕ち魔法戦士・シャインマジシャンズ」【ミリマス】

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214 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2017/01/10(火) 22:24:02.60 ID:AluwuEaao
こんばんは、七尾百合子です!
普段はアイドルとしてステージに立っている私ですが、実はファンの皆さんには言えない秘密があるんです。
それは……私が正義の魔法戦士「シャインマジシャン」として、悪の組織と戦っていること。
紆余曲折あって仲間も増え、今夜は桃子ちゃんと一緒に敵の発生スポットをパトロール中です。
桃子ちゃんはつい先日敵に負けて酷いことをされたそうで、いざという時は私が守ってあげないと!

桃子「百合子さん? この辺りに敵がいるはずなんだから、ボーっとしてちゃダメだよ?」

百合子「ふぇ? あっ、うん!」

……なんて、私より桃子ちゃんの方がしっかりしてるくらいなのに、ちゃんとできるんだろうか。
私もまだ魔法戦士になりたてで、戦闘経験は多くない。
それでも、志保とプロデューサーさんに任せろと言ってしまった手前、責任は果たさないと。
桃子ちゃんは私の前を進んで、薄暗い路地裏へと入っていきます。
おそらく、この先に敵が……。

その時、私は特に理由もなく、ただ何となく空を見上げました。
そこに、月を遮るように大きな影が――――

百合子「桃子ちゃん!」

考えるよりも先に、体が動いていました。
勢いそのままに、桃子ちゃんを前へと突き飛ばします。
直後、私の体をかすめるように赤い触手が空を切りました。
ビルの4階ほどの高さにべっとりと張り付いたイソギンチャクは、標的を私に変えて再び触手を伸ばしてきました。
倒れこんだ私に、それを回避するだけの余裕はありません。
桃子ちゃんも反応できない、いや、そもそも私たちはまだ変身すらしていないのです。
万事休す――――

その時、赤い一閃が走りました。
それに遅れるようにして、私に伸びていた触手がボトボトと落ちてきます。

「まったく、こんなとこに迷い込むなんてツイてないね。ここはあたしに任せて、さっさと逃げな」

百合子「ジュリアさん!?」

私の目の前には、真紅の衣装に身を包みギターを背負った魔法戦士、シャイニング・ジュリアが立っていました。

桃子「桃子だって戦えるもん! シャイニング・モモコ、ショウアップ!」

百合子「はっ!? シャイニング・ユリコ、ショウアップ!」

ジュリア「なっ……モモ、ユリコ、そのカッコ……!」

百合子「はい! 私たちも、シャインマジシャンなんです!」

ジュリア「なら話は早い。さっさと片付けて帰るぞ!」



【戦闘】

マジシャンサイド
・モモコ 戦闘力:−1 技術:★ 体力:☆☆ 【寄生触手:子宮】【媚薬中毒:小】
・ユリコ 戦闘力:15 技術:★ 体力:☆☆
・ジュリア 戦闘力:20 技術:★ 体力:☆☆☆

敵サイド
・触手(赤)Lv1 戦闘力:10 技術:★★ 体力:☆☆

安価
↓1モモコ
↓2ユリコ
↓3ジュリア
↓4触手(vsモモコ)
↓5触手(vsユリコ)
↓6触手(vsジュリア)
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