このスレッドは950レスを超えています。そろそろ次スレを建てないと書き込みができなくなりますよ。

【エロゲ風安価】ミリP「性隷堕ち魔法戦士・シャインマジシャンズ」【ミリマス】

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947 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/05(水) 23:52:18.00 ID:lPB3fJUIo
了解です。リアル大事に
948 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/05(水) 23:54:27.16 ID:AMJqBHo60
了解よー
949 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/06(木) 00:04:34.01 ID:eEUCz7IG0
了解です
950 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/16(日) 12:41:13.90 ID:ER5niyH60
ほしゅ
951 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/18(火) 01:25:14.29 ID:gOlSJo/Do
派生スレ記念

尿道に触手を寄生させ排尿を阻害する。異性に見られながら絶頂することでその日一日の間は自由に排尿できる(その絶頂時は尿道を緩める)
って日常シーンでやるためだけの陵辱安価が思い浮かんだけど、これも保留後どこかの節目で一回描写って形になるのかな

そも>>1さんが小スカ可なのかってポイントもあるけど
952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/31(月) 18:26:46.76 ID:hOpSIXzi0
ほしゅ
953 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/02(水) 16:09:06.75 ID:K6lFvSPR0
応援してます、待ってます…
954 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/02(水) 22:30:56.19 ID:5VbIn2y+o
ぼちぼちでいいので是非また来ておくれな
955 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/04(金) 21:54:30.14 ID:LdgSFnM+0
生存報告だけでもほしいなぁ…
956 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/06(日) 15:43:03.60 ID:vT4tpJ8p0
そろそろ次スレも考えないとね
957 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2017/08/09(水) 23:40:41.32 ID:9YwvIjYDo
すみません生存報告だけ……
続きは近日中に投下できると思います
958 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/09(水) 23:45:07.57 ID:6WiOYzKh0
生存報告ありがたい…!
959 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/09(水) 23:45:51.82 ID:ob5lcz67o
生存報告があれば生きていける
960 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/10(木) 01:11:48.73 ID:7pHL3uJKo
生きてるだけで丸儲けですわ
ありがたや、ありがたや
961 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 01:19:59.25 ID:ua2lEyJJ0
わぁい生きてた!
楽しみにしてますけれど、無理せず自分のペースでお願いします!
962 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/17(木) 14:54:46.25 ID:KGiD9Ori0
生存報告めちゃくちゃ嬉しいです、楽しみに待ってます
963 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/21(月) 16:03:47.41 ID:vOqROXG+0
『【R-18】魔法戦士シャインマジシャンズ 短編投稿用スレ【アイマス】』https://t.co/MTNSMmLiJB #vipservice

読者も参加できる短編用スレができたことを報告
964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/26(土) 17:32:51.82 ID:nYm753Aio
まってるぜ
そろそろ来てもいいんだぜ
965 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/29(火) 02:52:12.97 ID:VNFaj7zb0
アニサマとか観に行ってたりしたのかな…武道館も行ってたらしいし
966 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/01(金) 07:46:15.81 ID:C0+D6Ukz0
もう2ヶ月以上も…
967 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/15(金) 10:48:37.35 ID:dSTXfoqB0
ミリ初代氏、短編スレに素晴らしい支援作品が来ていましたよ!
ぜひ励みにして頑張ってください!
968 : ◆5f79z8Ychs :2017/09/18(月) 01:49:42.60 ID:UTn6xq7uo
えー長らくお待たせしております大変申し訳ないです
ブランク明けにせっかくいただいている安価を思うように形にできず先送りにしている内に2ヵ月半も経過してしまいました
その間にも音速の2代目氏がすでに1周目を終えようとしていたりエロゲ風安価初代がミリで復活したりとシャインマジシャンズ界隈は大変な賑わいを見せております
ミリ初代の名を賜る立場としてこれ以上スレを寝かせ続ける訳にはいかないので、金曜日までに新スレを建ててそちらで安価の消化から再開します
とにかく再開させることを優先したいのでもしかしたら満足いただける出来になっていないかもしれません
何卒ご了承ください
969 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/18(月) 02:01:23.99 ID:hwfqb/jn0
おつです!待ってます!
970 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/18(月) 11:33:43.73 ID:TO+8bfJz0
きたあああああ!
良かった!良かった!待ってます!
971 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2017/09/22(金) 22:18:39.33 ID:r80RdTiyo
次スレでと言ったのですが今回分はこちらで収まるのでただいまよりこちらで投下します
972 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/22(金) 22:19:05.32 ID:iIhIuYxX0
待ってました!
973 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/22(金) 22:19:22.10 ID:Ba5gJqoU0
期待
974 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2017/09/22(金) 22:20:15.36 ID:r80RdTiyo
半円を描くように並べられ拘束された志保、ジュリア、桃子を、触手達は丁寧に嬲る。
衣装の隙間から器用に侵入してその肢体を這いまわり、その表面に纏う粘液をマジシャン達の肌に擦り込んでいく。
マジシャン達は仲間の純潔と己のプライドを賭けてその身を侵す媚毒と懸命に戦っていた。
そんな彼女達を嘲笑うかのように、触手達は曝け出されたクロッチの染みをつつき「濡れているぞ」と挑発してみせる。

「っ……♥」

ある者は睨み返し、ある者は目を逸らし、ある者は無視を決め込む。
その反応が気に入らなかったのか、触手達はいよいよ本腰を入れて性感帯への愛撫を開始した。
細く枝分かれした触手を胸元に伸ばし、くりくりと先端をこね回す。
同様にクリトリスへも愛撫が行われ、その筋には下着越しに太く逞しい触手の側面が擦り付けられる。
その責めの効き目は、マジシャン達の反応を見れば明らかだった。

桃子「ああぁんっ♥♥ や、急にぃ、んんぅっ♥♥」

ジュリア「ぐっ♥ く、ふっ……♥」

やはりと言うべきか、幾度も凌辱を重ねられ敏感に開発されてきた桃子が一際甘く大きな嬌声を上げる。
それを弱っていると判断したのか、あるいはより生きのいい獲物の反応を楽しむためか、新たな触手が吸い寄せられるように桃子の凌辱に加わっていく。
腋や耳、背筋、足の指と、桃子の身体の至る処へ触手が伸びてはその性感を高めていく。
しかしながら、「おねだりさせる」ことを指示された触手達は決して桃子をイカせない。
桃子の限界がそう遠くないことは、誰の目にも明らかだった。

桃子「っく、はあぁんっ♥♥ ひゃんっ♥♥ むりぃっ、ガマンできないぃっ♥♥♥」

ジュリア「くぅっ……♥ モモ、負けるな……っ!」

のり子「桃子ー!」

自由の利かないジュリアとのり子は、桃子を救えないことを歯噛みしながら励ましの言葉をかけ続ける。
この間、3人はこの場にいるもう2人――昴と志保の動きに全く注意を払っていなかった。

志保「んんっ……♥ ふっ♥」

志保(ダメ、気持ちぃ……違うっ♥ 負けないっ……♥ こんな、触手なんかに……♥)

触手達に蹂躙されながら、反抗の意思を燃やす志保。
そのすぐ傍に昴が迫っていることに、志保は頭に手を当てられるまで気が付かなかった。

志保「っ!? 何、を……」

昴「ま、ちょっとしたサービスだよ。志保が素直になれるようにさ」

スッと昴が手を引いた直後、志保の視界が歪んでいく。
思考がかき乱され、意識が底へ底へと沈んでいくような感覚。
やがて目の前が真っ暗になり、そして――
975 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2017/09/22(金) 22:26:50.96 ID:r80RdTiyo
――――
――

「……保。志保!」

志保「ん……」

視界が戻った時、志保が目にしたのは横たわる志保の足元から顔を覗かせるプロデューサーの姿だった。

志保(頭がズキズキして……私は何を……?)

記憶が混濁し、状況の整理にかかる志保。
だが、目の前の相手を見直した途端、志保はすぐに冷静さを失う結果となる。

志保「な……プロデューサーさん! 何で裸なんですか!?」

P?「おいおい酷いなあ。『最近ご無沙汰だから久々にシたい』って誘ってきたのは志保の方じゃないか」

志保(私が……誘った……?)

プロデューサーの言っている意味が理解できない。
自分がベッドの上でプロデューサーと関係を持つなど、そんなことがあり得るだろうか?

志保「ちょっと待ってください、整理する時間を……」

P?「こっちはこんなに欲しがってるのにか?」

志保「ひゃうっ♥♥」

プロデューサーが筋を軽く擦り上げるだけで、志保は甘ったるい声を上げる。
それだけの刺激でも、志保から冷静な思考を奪うには十分だった。

志保(この感じ、確かに記憶にある……じゃあ、やっぱりプロデューサーさんと……?)

P?「さあ、志保。チ〇ポ挿入れて欲しいのか? 欲しくないのか?」

志保「それはっ……欲しい、ですけど……♥」

P?「なら、いつもみたいにおねだりできるよな?」

そう言ってぐっと一物を志保の目の前に突き出すプロデューサー。
すっかり蕩けた志保の頭に、それを拒否するという選択肢は残されていなかった。

志保(そうだ……「いつもみたいに」、プロデューサーさんに気持ちよくしてもらうには……♥♥♥)

志保「くださいっ♥♥♥ その熱くてぶっといおチ〇ポを、志保のおマ〇コにずぽずぽしてくださいっ♥♥♥」

P?「よーし、いい子だ! そらっ!」

志保「〜〜っ♥♥♥」

挿入の刺激だけで容易く絶頂を迎える志保。
喘ぎ声を必死に噛み殺す志保に、プロデューサーは容赦なくピストンを加える。

P?「我慢、しなくていいぞっ! 志保の可愛い声、聞かせてくれっ!」

志保「……いいっ♥♥ おチ〇ポいいですっ♥♥ 気持ち良くてっ……も、イキそうですっ♥♥♥」

すっかり従順になった志保は、プロデューサーの要求に懸命に応える。
自らも腰を振り、体内に感じられるペニスの感触を、温もりを一心に貪ろうとする。
激しくなっていく水音が、その瞬間がいよいよ近づいてきたことを告げていた。

P?「志保、そろそろ……っ! どこに欲しい? 言ってみろっ!」

志保「もちろん膣内にっ、お願いしますっ♥♥♥ プロデューサーさんの精子で、私の子宮いっぱいにしてっ♥♥♥ 孕ませてくださいっ♥♥♥」

P?「よぉーし、お望み通り……イクぞっ!」

志保「あっ、〜〜〜〜っ♥♥♥ 来てるっ、プロデューサーさんの、膣内にいっぱい来てるぅっ♥♥♥」

息も絶え絶えに、志保は膣内射精の余韻に浸る。
そんな志保の目の前に、プロデューサーは幾本ものペニスを突き出し奉仕を要求する。

P?「ほら、休んでる暇ないぞ志保。今日は動けなくなるまで目一杯ヤろうな?」

志保「……はいっ♥」

非現実的な現象に対する疑問は、正常な思考能力と共に快楽の海に沈んでしまっていた。
志保の頭には、すでにプロデューサーとのセックスの事しか存在していないのだった。
976 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2017/09/22(金) 22:29:07.68 ID:r80RdTiyo
――
――――

志保「はあぁんっ♥♥ ああっ♥♥ くださいっ、またっ、膣内にっ♥♥♥」

3人のマジシャンは目の前で浅ましく膣内射精を求める志保を呆然と眺めていた。
甘く蕩け切った顔でびくびくと身体を震わせる淫靡な姿に、かける言葉も見つからない。
ただ1人、桃子だけが憤慨した様子で昴に向かい声を張り上げる。

桃子「ずるいっ♥♥ 桃子もっ、桃子にもチ〇ポ入れてっ♥♥」

昴「ダメダメ、最初におねだりできた1人だけって約束だろ? 桃子は今日はチ〇ポはなしだよ」

桃子「そん、なぁ……♥♥ お願い、せめてイカせてっ♥♥ お願いしますっ♥♥」

昴「うーん……それなら自分でイけばいいじゃん。せっかくだしゲストに見てもらいながらさ」

昴が指を鳴らすとそれまで何もなかった一点、マジシャン達に囲まれた空間に突如プロデューサーが出現した。
志保に向かって必死に話しかけているようだが、その声は桃子達には届かない。

のり子「プロ、デューサー……?」

昴「実を言うと、皆に見えないようにしてただけで、プロデューサーはお仕置きの最初からずっとそこにいたんだぜ?」

プロデューサーは見えない壁に閉じ込められて出られないようだった。
凌辱されるマジシャン達を一望できるアリーナ席で、誰かとコンタクトを取ることもできず凌辱の一部始終を見せ続けられていたのだ。

昴「ほら、桃子。自分がどのくらい変態なのか、ちゃんとプロデューサーに教えてあげなくちゃな」

桃子「うんっ♥♥」

拘束を解かれた桃子は、昴に促されるままプロデューサーの前に座り込む。
足をM字に開いた桃子はクロッチをずらし秘所を外気に晒すと、躊躇う事なくオナニーを開始した。

桃子「ねえ、見てよお兄ちゃん……♥♥ 桃子のここ、こんなにぐしょぐしょになっちゃって……んっ♥♥」

P「――――――――!」

自らの秘所を見せつけるように開き、待ちきれないといった様子で指を挿し入れる。
親指はリズミカルにクリトリスを捏ね、絶頂への坂を一直線に駆け上っていく。

桃子「はぁうっ♥♥♥ こんなに、えっちでっ、イクの我慢できなくなっちゃったのぉっ♥♥♥」

P「――――、――――――――!」

呼びかけるプロデューサーを全く意に介さず、桃子の指は一層激しく膣内を掻き回す。
一方通行の音声はくちゅくちゅという水音とだらしない桃子の宣言をプロデューサーに確かに届けている。
見る間に愛液の水たまりができ上がり、垂れ下がった眼尻からは快楽にありつける悦びの涙が溢れていた。

桃子「んんぅっ♥♥ も、イクぅっ♥♥ 桃子はぁっ、お兄ちゃんに見られながらオナニーしてイッちゃう変態ですぅっ♥♥♥ ああああぁぁぁあ〜〜〜〜っ♥♥♥♥♥」

待ち望んだ絶頂。
さんざん昂らされながら不完全燃焼だった桃子の身体は、その悦びに打ち震える。
数秒間の硬直の後、弛緩した身体はどさりと仰向けに倒れこんだ。
977 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2017/09/22(金) 22:32:27.31 ID:r80RdTiyo
昴「桃子もすっかり気持ちいいの気に入ったみたいだなー。それじゃそろそろ……」

ジュリア「待て……!」

敗北の代償を取り立てにかかろうとする昴を、ジュリアが呼び止める。
火照る身体と震える声で、それでも昴のやることを見過ごせなかった。

ジュリア「あたしが代わりに何でもする。だから、のり子だけでも……」

昴「やだよ。安心しろって、ジュリアにもちゃんといいモン用意してあるからさ」

ジュリアの提案をあっさりと却下した昴は、どこからか怪しげな器具を取り出す。
見慣れないアイテムにジュリアの表情が引き締まる。

昴「待ってる間、これでせいぜい楽しんでもらおうと思ってさ。まずは胸から行くか」

緊張するジュリアをなだめるように声をかけながら、昴はキャップ状の器具をジュリアの乳首に吸い付かせる。
吸引の刺激に感じこそすれ、耐えられないほどのものでもない。
初めて見る器具に戸惑いを見せるものの、この程度の責めならば。
そんなジュリアの油断を見抜いたかのように、チクリと刺すような痛みがジュリアを襲う。

ジュリア「ッ! 何、しやがった……」

昴「さあ〜、何だろうな〜?」

痛みが走った乳首からは、ジンジンとした痛みと異物感。
加えて、何かがジワジワと注入されたような嫌な感覚が残っている。
ジュリアの問いを軽く受け流した昴は、今度はクリトリスに似たようなキャップを装着する。
続けて取り出された棒状の器具は、ジュリアにもその用途が想像できた。
ただし、それはそのサイズを気にしなければの話だった。

ジュリア「なっ、無理だって! そんな長いの、入るワケが……」

昴「ん〜、どうだろうな? ま、ものは試しだろ。おりゃっ!」

ジュリア「っ〜〜〜〜♥♥♥」

規格外の長さを持ったそのバイブは、すぐに子宮口に突き当たる。
その快楽に悶えるジュリアに構わず、昴はぐりぐりとバイブを動かし強引に奥へと捻じ込んでいく。

昴「……よしっ。ま、ここまで入れば十分か」

ジュリア「かふっ……♥ くぁっ……♥」

子宮内部に入り込んだバイブは、静かに震えながらジュリアに快楽を刻み込んでいく。
だが、ジュリアに休む暇はない。
サイズは控えめながら、同様のバイブを昴が取り出すのが見えたからだ。

昴「ほら、しっかりしろって! 次で最後だからさ」

ジュリア「うあ……♥ もう、やめ……♥ ひああぁぁ……っ♥♥」

今度は後ろの穴から、じっくりと押し広げるようにバイブが挿入されていく。
その微弱な振動とバイブから絶えず染み出し続ける媚薬粘液によって、ジュリアの身体は昂った状態を無理やり維持される。

ジュリア「くそぉ……♥♥ 外せよ、これっ……♥♥」

昴「悪いけど男じゃなきゃ外せないんだよなー、これ。後でプロデューサにでも外してもらえよ」

ジュリア「そん、な……ひうっ♥」

ジュリアの相手を玩具に任せた昴は、冷たい笑みを浮かべながらのり子の元へと歩み寄って行った。
978 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2017/09/22(金) 22:35:54.15 ID:r80RdTiyo
今日はここまでです
再開までこれほど間を空いたしまってごめんなさい
あとそれだけ空いた割にかなり物足りなくてごめんなさい
速度に加え文量・密度でも衰えを感じ大変申し訳ないのですが決着まではちゃんと書き切りたいと思うのでお付き合いください
次回は日曜か月曜、のり子と百合子の安価消化と今回間に合わせられなかった分の追加までできたらと思います
システムの方も見直していきたいので次回投下後に変更を考えている点いくつかをまとめてアンケート取りたいと思います
どうぞよろしくお願いします
979 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/22(金) 22:43:39.86 ID:iIhIuYxX0
おっつ!
ミリ初代氏の帰還を待ってた
980 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/22(金) 22:44:34.51 ID:F0sh5V/yo
おっつおっつ。おかえりなさい、待ってたよ
981 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/23(土) 15:25:12.96 ID:jQDciEcg0
復帰してくださって本当にありがとうございます!
982 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2017/09/25(月) 23:25:21.19 ID:T0/zWvB+o
すみません、日付回りますが今夜中に
983 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/25(月) 23:29:25.29 ID:pe6xdDHI0
やった!
984 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2017/09/26(火) 03:08:37.94 ID:c1MNC3H8o
粘液に纏わりつかれ倒れこんでいるのり子の前に、昴が立ちはだかる。
その表情にはブラックジャンボ幹部らしい非情さの他に、楽しみで仕方ないといった子供らしさも見て取れる。

昴「さっきの約束……覚えてるよな、のり子?」

のり子「……アタシの事はわかってる。だけど、もういいでしょ!? せめて皆だけでも……!」

昴「何言ってんだよ、そもそも5人がかりで負けたマジシャン全員へのお仕置きだからなこれ?」

淡々と告げた昴が合図をすると、のり子に纏わりついていた粘液が地面に張り付きそこを支点にしてのり子の身体を引き起こす。
残った粘液は足と臀部を包み込むようにしてのり子の身体を固定し、そのまま徐々に脚を開かせていく。

昴「肝心ののり子の相手なんだけど……こいつにやってもらうことにしたよ」

のり子「な、何……?」

昴によって撒き散らされていた粘液が一点に集まって徐々に一つの形を成していく。
ものの数十秒で、のり子の前に人型をした半透明の粘液が誕生した。
その股間部分には、不自然に赤黒く怒張したペニスが雄々しく屹立している。
視覚はないはずののっぺらぼうの頭部でのり子を一瞥した粘液男は、ゆっくりと近づいてその両脚に手をかけた。

のり子「っ……いやっ!」

覚悟はしていても、その瞬間が目前に迫ればやはり恐怖と嫌悪が顔を出す。
しかし、身体と地面を繋ぐ粘液はのり子が暴れてもびくりともせず、粘液男に至っては触れた手がずぶずぶと沈み込んでいくだけだった。
粘液男はそのままペニスを愛液滴る筋へとあてがい、その感触を確かめるように少しずつ押し込んでいく。

昴「それじゃあ……ゴー!」

のり子「っく、痛っ……あ……♥」

もがくのり子の処女膜は呆気なく突き破られ、粘液男はすぐに抽挿を開始する。
初めて味わうペニスの味。粘液によって形成されていると言っても、その硬さは触手や男性のそれに引けをとらない。
破瓜の痛みもそこそこに、媚薬粘液の塊を内部からしこたま擦り付けられたのり子の身体は早くも快楽を感じ始める。

昴「はははっ! 処女卒業おめでとうのり子! こっちからでも出し入れしてるのがよく見えるぜ」

のり子「やっ♥♥ 見ないでっ♥♥ お願い、プロデューサーぁっ♥♥」

粘液男ごしに透けて見える昴のその背後には、異変を察知しのり子の方へ視線を向けるプロデューサーの姿があった。
慌てて顔を背けたものの、タイミングからして初めての瞬間も、チ〇ポを感じる表情も、全て見られているはずだった。
そうでなくとも、こうしてみっともなく乱れる姿と喘ぐ声は届いてしまっている。
手遅れだという事実がまた少しのり子の心を削る。
985 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2017/09/26(火) 03:09:25.37 ID:c1MNC3H8o
のり子「ひっ♥♥♥ いやあっ♥♥♥ 中で、なんかびゅくびゅくしてるぅっ♥♥♥」

昴「良かったなー、それは射精の合図なんだ。初挿入で初中出し、たっぷり決めてもらえよ!」

のり子「うそっ♥♥ そんなのっ、せめて外にっ、あぁんっ♥♥♥」

のり子の拒絶が受け入れられるはずもなく、粘液男は子宮の奥めがけて己が分身を注ぎ込む。
未開拓であったのり子の蜜壷は、やや白濁した汚液で瞬く間に満たされた。

のり子「うああぁ……♥♥♥ 熱いドロドロが、流れ込んで、来るぅ……♥♥♥」

ずるりと男根が引き抜かれた後からは、ほんのりと赤い筋の混じった液体がどろりと流れ落ちてくる。
放心状態ののり子を粘液男が抱き起すと地面に張り付いていた粘液はいとも容易く外れる。
粘液男がその軟体でするりと抜け出し背後を取ると、今度はのり子の腕に粘液が纏わりつき、のり子は尻を突き出す格好で拘束される。
粘液男はのり子の腰に手を回し、今度は後ろの穴へとその一物をあてがう。

昴「わかってんだろ? もちろん1回で終わりじゃないぜ」

のり子「いやぁ……♥♥♥ そっちはちが、むぐぅっ♥♥♥」

のり子の腕を拘束する粘液がペニス部分のみを模りのり子の口へと捻じ込まれる。
根本を起用に伸縮させ、触手ペニスと同様にその喉奥までもを粘液ペニスで犯していく。
前からの責めに悶えるのり子の菊門を、後ろの粘液男のペニスが一息に貫いた。

のり子「むぐう〜〜〜〜っ♥♥♥♥」

硬さを調節しきつく締まったのり子の肛門を滑らかに滑り込んだ粘液ペニスは、内部で徐々に硬さと形を取り戻し腸内へと馴染んでいく。
多少乱暴にしても十分に耐え得ることを悟った粘液男は、情け容赦なくその尻穴をガンガンと突き、一突きごとにその太さを僅かずつ増していく。

のり子「んんっ♥♥♥ んむっ、むぅ〜〜〜〜っ♥♥♥♥」

のり子が絶頂を迎えても責めの手は緩まず、許しを請う言葉さえも吐き出すことを許さない。
やがて前の粘液ペニスがのり子の喉の一番奥で射精すると、それとスイッチするように粘液男が腸内へ精液を放つ。
2つの穴から媚薬粘液を飲まされたのり子は、もはや腕を拘束する粘液に抗う力も残されていない。
粘液男のペニスが引き抜かれた後ののり子の肛門は、ぽっかりと口を開けひくひくとだらしなく次の挿入をねだっていた。
まだ物足りないといった様子の粘液男はのり子の腰を持ち上げるとそのまま前へと起こし、まんぐり返しの体勢を取らせる。

のり子「いや……せめて休ませてぇぇっ♥♥♥」

のり子の懇願が聞き届けられることはない。
体位を変え穴を変え、粘液男の気のすむまで、のり子はその欲望を満たす道具として扱われたのだった。
986 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2017/09/26(火) 03:11:34.01 ID:c1MNC3H8o
――――
――

「……さん! 百合子さん!」

百合子「う……」

懸命に呼びかける誰かの声で、百合子は目を覚ます。
全身がズキズキと痛むが、ボロボロの体で百合子は何とか声の主へと視線を向ける。

百合子(星梨花ちゃん……? そうだ、私は……)

心配そうに見つめる星梨花の姿を見て、百合子は瞬時に全てを思い出す。
己が勇者であること。星梨花がこれまでの旅をサポートしてくれた妖精であること。
そして、今目の前に立っているのが――

亜利沙「ムフフ……まだ立ちますか、勇者ちゃん」

百合子「当然です……四天王なんかに、負けてられませんから……!」

星梨花「百合子さん……!」

力を振り絞って立ち上がり、渾身の魔法を亜利沙に向けて放つ。
しかし――――

亜利沙「遅いですよ!」

百合子「しまっ――――!」

いとも容易く攻撃を躱した亜利沙は、瞬時に百合子の背後を取る。

百合子(やられる……!)

今から回避しても到底間に合わない。
敗北を覚悟した百合子を、思わぬ刺激が襲う。

百合子「ひゃあっ♥」

亜利沙「ムフフ……いい感度ですねえ」

左腕で百合子の身体をがっちりと抑え、右手で百合子の胸をねちっこく揉みしだく亜利沙。
予想外の攻撃と不意の快感に、百合子は情けない声を上げる。

百合子「いやんっ♥ くっ……このぉっ!」

亜利沙「おおっと、危ない危ない……ムフフ、まだまだ楽しませてもらいますよ」

何とか亜利沙を振り払ったものの、百合子の身体は今の一瞬で発情させられてしまっている。
余裕を見せる亜利沙に対し、百合子はそれでも果敢に立ち向かっていく。

百合子「これなら、どうだあっ……!」

亜利沙「残念♪ 止まって見えますよ!」

百合子「きゃあっ♥」

百合子の攻撃は再び躱され、またも背後から胸を弄ばれる。
しかも、今回は先ほどよりも的確に弱点を突かれている。

百合子「ひああっ♥♥ 乳首、コリコリしないでぇっ♥♥」

亜利沙「ムフフ♪ もうギブアップですか?」

百合子「っ! 負ける、わけにはっ……!」

亜利沙「ほっ! まだ粘りますか。それでこそ犯し甲斐が……げふげふ、倒し甲斐があるというものです!」

戦う意思は折れていないものの、息は浅く、脚はがくがくと震えている。
満身創痍の状態で、百合子は亜利沙に単身突撃を試みる。
亜利沙はそれを見てほくそ笑むと、懐から取り出した怪しげなスイッチを押した。

百合子「きゃあっ!? ゴホッ、これは……?」

目の前の床が抜け、百合子はねばついた液体で満たされた落とし穴へと落下した。
足が付かない深さというわけでもなく不審がっている百合子の身体を、何かが撫でまわす感触が襲う。

百合子「ひゃんっ♥♥ いやっ♥ 何かが巻き付いてっ……♥♥」

亜利沙「その落とし穴の中には触手ちゃん達がいっぱい住んでるんです。早く出ないと……」

百合子「うあっ♥ くうぅんっ♥♥」

実のところ、触手達は百合子を直接犯しはしないよう指示を与えられている。
その代わり、媚薬で満たされたそのプールに1秒でも長く百合子を留めるよう命令されているのだった。
媚薬プールの中で百合子は必死にもがき、暴れ、大量の媚薬を飲み込む羽目になる。
どうにかプールから這い出した時、既に百合子の身体は立ち上がることもできないほどに出来上がっていたのだった。
987 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2017/09/26(火) 03:12:20.77 ID:c1MNC3H8o
――――
――

百合子「あああぁぁぁんっ♥♥♥ イク、イクぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥」

亜利沙「ムフフ♪ いいんですか? 妖精ちゃんが見てますよ?」

星梨花「み、見てません! 私は、何も……///」

後ろから抱きかかえる形で、媚薬に犯され切った百合子の身体を存分に堪能する亜利沙。
四肢を丹念に撫でまわし、首筋に舌を這わせ、胸を揉み、クリトリスを弄ぶ。
百合子は耳を食まれる刺激だけでも身体が跳ね、敏感な部分を触られれば容易に達した。
見ていることを否定する星梨花だが、その目を覆う手の指には大きく隙間が開いていた。

百合子(星梨花ちゃんに見られながら私……♥♥♥ でも……っ♥♥♥)

亜利沙「ほら、見てください勇者ちゃん。勇者ちゃんのえっちな証がこんなにたっぷり……」

そう言って亜利沙は百合子の顔を鏡張りの壁面へと向ける。
その頬に刻まれた「淫乱」の文字に、百合子は乾いた笑みを浮かべることしかできなかった。

百合子(そっか……私、淫乱勇者だったんだ……♥♥)

亜利沙は百合子の秘所からとめどなく溢れる愛液を掬い取るとわざとらしく音を立てて啜る。
その指を百合子の口の中へ押し込み、それを舐めさせながら百合子の舌までもを犯していく。

亜利沙「弱い上に淫乱だなんて、なんて残念な勇者ちゃんなんでしょう? 妖精さんが可哀想ですよねぇ?」

亜利沙が言わんとすることは、すんなりと理解できた。
そして自分には、それを拒否する力もなければその権利もない。

百合子「ごめんね、星梨花ちゃん……♥♥& 私、淫乱勇者だったみたい……♥♥ だってもう、えっちなことしか考えられない……♥♥♥」

星梨花「そんなこと……」

ない、とは言い切れなかった。
目の前の百合子は実に淫らで、その言葉が真実であると納得させるに十分なほどにその顔は蕩け切っていた。

亜利沙「勇者ちゃん、次はどうしてほしいですか? 言ってみてください」

口にしてはいけない。
そう思っても、媚毒に侵された身体は口が動くのを止めることができない。

百合子「……してください」

亜利沙「ん?」

使命感も、罪悪感も、全部忘れられるくらい――

百合子「気持ちよく、してください♥♥♥♥」

それから、亜利沙のお楽しみは百合子が果てるまで続いた。
988 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2017/09/26(火) 03:14:08.36 ID:c1MNC3H8o
とりあえず投下はここまでで
すいません、時間帯が遅いのと残りレス数が少ない状態で申し訳ないのですが、展開に関わる部分と次スレのテンプレ調整をしたいのでこちらでアンケートを取らせてください


1.やっぱり桃子このまま堕としちゃってもいい?
桃子は現在性隷度が169で止まる代わりに超過分を他のマジシャンに肩代わりしてもらう補正がかかっています
ですが年齢的な問題と負けの多さで>>1が桃子の扱いに困り出したのと、ずっとこの性隷度だとデバフ値が大きく足を引っ張り続けてしまうという理由から、やっぱり今回堕ちた事にしちゃダメかな……と
志保に52、のり子に37肩代わりしてもらってるのでその分は2人の性隷度から引こうかなと思ってます

【ブラックジャンボ堕ちについて】
「性隷度170をオーバーしたら堕ちる」の「堕ちる」についてなんですが
幹部はもう4人もいるしこれ以上ブラックジャンボを強くし過ぎるのも……ということで幹部にはなりません
「捕らわれて触手生物の実験台かブラックジャンボ構成員への奉仕、あるいは資金獲得のための商品として使われる」ということにします
捕らわれている間は不定期で安価を取らずに1レス程度のエロを挟もうかと思います
1日1回調査の判定を行い、発見すれば『触手退治』の候補地としてマジシャンが捕らわれている場所を選択できるようになります
調査の成功確率は日数経過によって上がっていきます
奪還に成功すれば170-(コンマ1回分)の性隷度と日数経過で緩和するデバフを付けた状態でマジシャンとして復帰できる、ということにさせてください


2.戦闘システム変えてもいい?
現在、このスレでの戦闘システムは「固定ダメージ」かつ「多対一で同時戦闘」になっています
ゾロ目以外ではコンマが大暴れしないよう設定したつもりでしたが、やっぱり数字の差がダメージに直結する方が刺激的かなと
今のところ☆も★も絆ptの消費先になっていないので技術★は廃止、体力☆は☆×50+50くらいに変換してコンマ+戦闘力の差がダメージになるようにしようかなと思っています
その際複数戦闘については2代目氏の方法を参考にするつもりです
また、デバフが持つ意味がより大きくなるので変更した場合それに伴ってデバフ値を調整するつもりでいます


3.イベント発生条件を変えてもいい?
現在は特定の条件が満たされるとイベントが発生するということになっています
ただ、間を空け過ぎたせいで条件の達成状況の管理が怪しくなっているのと思った以上に話が進まないことがあったので、こちらも1日1回の調査判定を行い、成功すれば行動の選択肢に『イベント』が現れるようにしたいと思います
『ゲームを進める』については、1日1回の調査判定とは別にその段階での確率で調査を行い、失敗した場合でも毎日の調査判定の確率に補正がかかるようにするつもりです


1.2.3の中で全体的あるいは部分的にダメだと思うところがあればその点について指摘を、なければ全部OKの旨を教えてください
申し訳ないのですが、「このスレが埋まるまで」または「9/26の23:59まで」で締め切らせていただきます
どうぞよろしくお願いします
989 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/26(火) 07:51:15.26 ID:ciTtTbRKO
おつです!

個人的には全て○だと思っています
1に関してはこのタイミングで性隷度上限をミリ2代目氏スレや現行の初代氏スレのように200にしてしまうのもアリかなぁと
990 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/26(火) 11:07:16.88 ID:70d+w+zko
おつおつ2,3どちらも賛成です
1はシステム的には賛成なのですが(ものっそい個人的な事情ですが)出産を事務所でできないのは残念だなぁ位です
まあ、お産に備えてブラックジャンボに入院したと思えば……
991 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/26(火) 14:48:11.11 ID:vQaBOjyZo
同じく事務所での出産ができなくてちょっと残念ですが全部賛成です
出産は命懸けですから設備が揃ってる所の方が安全でしょうし、許可が出て退院して自然分娩できる事を祈ります
(発見して取り戻せるようコンマ神に祈ります)
992 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/09/26(火) 21:08:20.30 ID:ueQbxOIJ0
同じく、全部賛成です!
993 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2017/09/27(水) 01:18:11.85 ID:diLtOpeYo
ありがとうございます、反対という意見はないようなので上記三点は変更した上で次スレに行きたいと思います
出産についての意見をいただいておりますが確かにカウントダウン系のイベントが吸われてしまうのはもったいないので
ブラックジャンボに囚われているマジシャンについては正負どちらの要素でもカウントダウンは進まない仕様にしようかなと思います
次スレは今週中に建てられたらと思います
ご協力ありがとうございました
994 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 22:29:11.00 ID:Dwl4Y2qD0
忙しいのかな?
995 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/23(火) 23:39:00.32 ID:VG8KsPGa0
あけおめです

まあ読みたいです
996 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/28(日) 16:54:48.84 ID:xQEX9O8w0
まあ←またの間違いです
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