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【エロゲ風安価】ミリP「性隷堕ち魔法戦士・シャインマジシャンズ」【ミリマス】

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92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/21(水) 21:29:59.07 ID:WtMeR8Tto
わっふるわっふる
93 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2016/12/27(火) 11:20:16.04 ID:aQnHZS2to
貴音姫をお迎えしてたら遅くなりましてすみません
今夜中に投下できたらと思います
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/27(火) 11:50:17.23 ID:0i+r122lO
待ってた
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/27(火) 15:19:56.49 ID:O29adz29O
期待。
96 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2016/12/27(火) 22:54:20.04 ID:aQnHZS2to
P「桃子! くっ、今助けぐふぅっ!?」

桃子「お兄ちゃん!」


触手の束で思い切り腹を殴打され、Pが地面に倒れ伏す。
命に関わる攻撃ではないものの、現状それはピクリとも動かない置物になる。

邪魔なハエを排除したイソギンチャクは、いよいよ目の前の獲物の調理に取り掛かる。
手始めに、イソギンチャクは桃子の衣装に触手を伸ばすと、それを乱暴に破き出した。

桃子「いやっ! やめてっ! やめてよ……!」


桃子の叫びも空しく、触手は淡々と作業を進める。
それと並行して、触手たちは桃子の肘を上に突き出すようにして両腕を頭の後ろで縛り直し、拘束を安定させる。
触手の動きが止まった時には、桃子の衣装はすでにボロボロになり、あちこちから肌色が露出していた。

特に、上は胸元を引き裂かれて幼い膨らみが露わになり、下はショーツを剥ぎ取られ未成熟な蕾が晒されている。
それを隠すことも許されず、イソギンチャクに見せつけるような姿勢を取らされていることは、桃子に激しい羞恥と屈辱を与えた。
恥ずかしさと悔しさで、桃子の目に涙が浮かぶ。

それに対し、包装をはがし終わったイソギンチャクは、意気揚々といった様子で桃子を責め始めた。
97 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2016/12/27(火) 22:55:39.53 ID:aQnHZS2to
桃子「んっ……ふっ……!」


何をしてくるのかと思ったら、触手は桃子の体を撫で回すだけで、それ以上のことはしてこなかった。

首筋をそろそろとなぞったり、舐めるみたいに腋にこすりつけてきたり、おへそをちょんっ、と突っついてきたり。

背筋を上下にゆっくり往復したり、内ももを膝から足の付け根までそっと撫で上げてきたり、鎖骨の上を触れるか触れないかのタッチで滑らせたり。

……ちょっとくすぐったいくらいで何ともないと思ってたのに、ひとつひとつ意識しちゃったせいか何だか変な気分になってくる。

桃子「んんっ……!?」


今度はおっぱいの周りに新しい触手が集まってきて、優しいタッチで輪を描くように触ってきた。
せめて声だけは上げないようにと、必死で我慢する。
声を上げたら、負けな気がするから。

触手はそんな桃子の態度を気にも留めずに、淡々とそれぞれの役割を全うする。
そのことが逆に馬鹿にされてるみたいに思えて、負けるものかとこっちも力が入る。

見てなさい! 絶対に耐え抜いて、必ず反撃してやるんだから!
98 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2016/12/27(火) 23:00:13.59 ID:aQnHZS2to
――――
――

桃子「んんぅっ♥ んっ、んぁっ……♥」

20分は経っただろうか。触手たちは片時も休むことなく愛撫を続けていた。
時間は決して桃子の味方をせず、状況は悪化の一途だ。

桃子はすでに足腰の力が抜け、拘束する触手に支えられてやっと立っている状態だった。
頬は紅潮し、息は浅く、体の奥から込み上げてくる未知の熱っぽさによる支配が徐々に強まってきている。
敏感に仕立て上げられた体はそれぞれの刺激に素直に反応し、その度に精神力が削られる。
ぼんやりとした頭は触れられている箇所を明確に意識しながら、それでも意地だけで抵抗を試みようとしていた。

桃子(負け、ない……負けないんだからぁっ……!)


その意思を挫こうとしたのか、それともただの気まぐれか、触手はここで新たな責めを加えた。

桃子「ひあぁあっ!?」

桃子(なに……今の……?)


それまでと違う、痺れるような刺激の発生源へ桃子は目を向ける。
そこには、痛いくらいにピンと反り返って存在を主張する自らの乳首があった。

桃子の見ている前で、右の乳房を担当していた触手たちが動きを変えその先端を捻りあげる。

桃子「んあぁっ!」

それまでの刺激とは一線を画すそれに、一瞬桃子の思考が止まる。
それに畳みかけるように、反対側の先端がキュッと摘み上げられる。

桃子「ふあぁんっ!? や、それ、だめぇっ♥」

急所を突かれていること、それを続けられては到底耐えきれないことを桃子が遅れて悟る。
対して、桃子が大きく反応するのを面白がってか、触手は乳首への責めをしつこく繰り返す。

かすめるように引っかいたかと思えば、押し潰すように少し強めに押し付ける。

軽いタッチで数回つつくと、今度は数本の触手が協力して巧みにこすり上げる。

桃子「あんっ♥ あっ♥ ひっ、んあぁっ♥」


どうすることもできず、されるがままに桃子はよがり続ける。
やがて、体の奥から未だ経験したことのない「何か」が上がってくるのを桃子は感じ取っていた。

桃子(やだ……なにかくるっ……! もうダメぇっ……!)


今にも達しようというその瞬間、突然触手の動きがピタリと止まった。

桃子「え……?」

それに伴って、すぐそこまで来ていた快楽の奔流が波打ち際で引き返していく。

桃子(なんで……これで、終わったの?)

桃子「はあぁんっ!?」


頭の整理が追い付かない内に、先ほどまでと同じ責めが再開される。
これは、触手の責めが次の段階に移行した合図だった。
99 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2016/12/27(火) 23:03:34.87 ID:aQnHZS2to
桃子「んんんっ♥ はっ、はっ♥ んんんっ♥♥♥ あ……」

桃子(なん、でまたやめちゃうの……!? こいつら、なにが、したいの……!?)


触手たちは先ほどから、桃子が絶頂を迎える寸前でその手を止めていた。
波が引きかけたところで再び絶頂の手前まで愛撫する、その繰り返し。
焦らしはおろか「イク」という言葉すら知らない桃子に、その行動の意味を知る術はない。
自分が玩具にされているという自覚も、今の桃子にはなかった。

桃子「あぁんっ♥ んっ、こんどこそっ♥ んんっ♥」


もはや耐えることも忘れ、いつの間にか快楽を得ることに目的がすり替わっている。
それを嘲笑うように、触手はまたしても動きを止める。

桃子「もうっ! いじわるしないでよぉっ……♥」


泣きそうな、しかし甘さに満ちた桃子の声に応えるように、さらに新たな触手が責めに加わった。

桃子「〜〜〜〜っ!?」


ずっと放置されてきたクリトリスを、触手が軽く抓る。
それまでとは比べ物にならない快感が、一瞬で桃子の脳を灼いた。

桃子「んあぁっ♥♥♥ もっと! いまの、もっとっ♥」


とうとう理性が決壊した桃子は、体が求めるまま浅ましいおねだりを始める。
そんな桃子の様子を見て、イソギンチャクはいよいよ最後の仕上げに入った――
100 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2016/12/27(火) 23:09:58.58 ID:aQnHZS2to
桃子「あんっ♥ はっ♥ いいっ♥ それ、すごいぃっ♥」


桃子がおねがいしたとおり、触手さんたちはさっきのすごいところをていねいに触ってくれた。
やさしくなでるみたいな感じで、一瞬のきもちよさは小さいけど、こんどはやめないでずっと続けてくれてる。

……あれ?

おなかのほうが、ちょっとくるしい。
どうしたんだろ……?

桃子(わっ♥ ももこの、おまたっ♥ 触手さんが、はえてるっ……♥)


ほんとうは、おまたからはえてるんじゃなくて、おまたの中に入ってきてるんだと思う。
でも、どっちでもいいや。それより、そろそろもっとつよく……

桃子「ひゃあぁあんっ!?」


おまたのなかの触手さんが、ゆっくりうごきだした。
たぶん、桃子のなかに入るには、この触手さんはちょっと大きすぎるんだと思う。
でも、触手さんがかってにうごくせいで、おなかの中がこすれてどんどんヘンな感じが上がってくる。

桃子「きゃふぅっ!?」


中の触手さんにあわせるみたいに、外の触手さんが桃子のきもちいいところをつまんできた。

これ、すごいっ♥

なかでぐちゅぐちゅってされるのと、外からびりってくるのがまざって、さっきの2倍以上きもちいいっ♥

じゅぽじゅぽって音が耳にひびいて、いけないことしてるみたいな気持ちにさせる。
触手さんの動きにあわせてゆっさゆっさとからだがゆれるのが、なんだかたのしい。

おなかの奥にじんじんしてるところがあって、べつの触手さんがそれを外からマッサージしてくれた。
そこを中からこつんってされると、全身がびくびくってなる。

あたまがふわふわして、さっきの波の、今までで1番すごいやつが上がってくるのがわかる。
こんどはそれを助けるみたいに、中の触手さんのうごきが速くなる。

桃子「はぅんっ♥ ひっ♥ うぁっ♥ あっ♥ あ〜っ♥」


桃子の波がくるよりちょっとだけ先に、中の触手さんがぶるぶるって震えだした。
よくわからないけど、きっとすごいのがくる、ってそんな気がした。

もういちど、おくでこつんってすると同時に、中の触手さんがひとまわり大きくなった。

それから。それから――
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/27(火) 23:12:50.81 ID:KTm1BEYE0
ええぞ
102 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2016/12/27(火) 23:14:35.44 ID:aQnHZS2to
桃子「〜〜〜〜っ♥♥♥ あ〜〜っ♥♥♥ あ〜〜〜〜っ♥♥♥♥♥」


桃子の中に、すっごく熱くてどろっとしたものが流れ込んできた。

どろどろの中に、ちょっとおおきめのやわらかいかたまりがあって、それがおなかの中にぶつかるとびりびりした感じがする。

それと、桃子の波がくるのとがほとんどいっしょで――それで、あたまがまっしろになった。

おなかのおくの熱くてたぷたぷしたかんじがしあわせで。

触手さんが出ていっちゃうのも、そこからおなかに入りきらなかった熱いのがこぼれるのも、もったいなく思えて。

そう思ったら、あたらしい触手さんが桃子のおまたにぴとっとあたって、まだ終わりじゃないんだってうれしくて。

そのときだった。


「K・K・ビーム!」


どこかで聞いたことのある声がして、1本のひかりがイソギンチャクさんの本体をつらぬいた。

そのとたん、手足の触手さんの力がゆるんで、桃子はそのまま地面にたおれこむ。

……なんだか、まぶたがおもい。

すこしだけ上のほうをみると、イソギンチャクさんがボロボロにくずれていくところだった。

そのむこうに、走ってくるだれかが――桃子といろちがいの、くろっぽい衣装を着ただれかのすがたがみえた。
103 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2016/12/27(火) 23:19:53.54 ID:aQnHZS2to
今日はここまでで。次回から志保加入でまた日常パートを進める感じになります。

描写が足りない? 力量の限界です、妄想で補完してください。
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/27(火) 23:20:42.95 ID:KTm1BEYE0
K(okka)・K(imitsu)・ビーム
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/27(火) 23:27:35.42 ID:xsX3D3kv0
おつ
K・K・ビームの使い手、一体何沢志保なんだ
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/28(水) 00:11:13.44 ID:yo98JLYu0
おっつゥ
一人称エロでだんだん身体と頭が蕩けていくのって最高だと思うんすよ
いい感じに堕ちてて大変よいですありがとうございます、次も待ってるの
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/28(水) 07:44:04.59 ID:GDYJ+v43O
素晴らしい
108 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2016/12/28(水) 22:44:21.18 ID:EFxN79+Zo
『――――、――――ことが――――――!?』

『――ん。――――――』

『――したら、――は一生――――!』

『――――、――――――』



……まただ。
パパとママ、また喧嘩してる。

『謝――――、――――くて桃――――』

『――ってる。――、――――せて――』


ううん、違う。これ、きっと夢だ。
だって、2人揃って家にいるなんておかしいもん。
でも、せめて夢でくらい、仲良くしてくれればいいのに。

桃子「もう、2人とも。それくらいにしてよね」
109 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2016/12/28(水) 22:48:17.80 ID:EFxN79+Zo
P「桃子!?」

志保「桃子!」

桃子「お兄ちゃん、に、志保さん……? どうしたの?」

P「俺がわかるのか!?」

志保「よかった……無事で……」


目を覚ますと、お兄ちゃんと志保さんが駆け寄ってきた。
2人とも、桃子を見てほっとしたような顔をしてる。
……桃子、なんで寝てたんだっけ?

志保「……少し、外で頭を冷やしてきます。桃子のケア、しっかりお願いしますね」

P「ああ」


志保さんがばたんと扉を閉めて出て行った。
……さっぱり状況がわからない。

桃子「お兄ちゃん、何があったの?」

P「……桃子は、ブラックジャンボの怪物に負けたんだ。それを、志保が助けてくれた」

桃子「ブラックジャンボの……」


……そうだ。確か、イソギンチャクが前のより強くて、無理に倒そうとして捕まって……
それから何かされたはずなんだけど、よく思い出せない。
それよりも、もっと気になることがあった。

桃子「志保さんが助けてくれたって、もしかして……」

P「ああ。志保もシャインマジシャンだ。桃子より前に覚醒して、1人で戦ってたらしい」

桃子「そっか……」


志保さんが、マジシャンの先輩……

P「それで、その……本当に、すまなかった。桃子を危険な目に合わせたばかりか、それを助けてやることもできなくて……」

桃子「別にいいよ。元々お兄ちゃんにそういうの期待してないし」

P「ぐっ! そ、それはそれで悲しいというか……」

桃子「だって、戦うのは魔法戦士の役目でしょ? だから、お兄ちゃんはお兄ちゃんの役目をきっちり果たすこと。いい?」

P「……ああ。約束する!」


……もう、絶対負けない。
お兄ちゃんにこんな悲しい顔、もうさせたくないもん。
110 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2016/12/28(水) 22:50:32.68 ID:EFxN79+Zo
プロデューサーさんへの苛立ちを桃子にまでぶつけてしまいそうで、思わず出てきたけれど。
今度はプロデューサーさんが桃子に余計なことを言わないか心配で、2人のいる部屋に戻る。

志保「プロデューサーさん、さっきはすみませんでした。何にもならないのに、一方的に責めたりして」

P「いや、今回は完全に俺の落ち度だ。ありがとう」

桃子「志保さん! ありがとう、助けてくれて……」

志保「別に……いえ、どういたしまして。大事ないみたいでよかった」


駆け付けた時の有様を考えれば、大事ないなんてはずは絶対にない。
今の様子を見る限りでは、ショックのせいか凌辱された時のことは覚えていないらしい。
……それなら、その方がいい。
気絶していたプロデューサーさんに見られずに済んだのは不幸中の幸いか。

桃子「……志保さん。桃子、まだ弱いけど、それでも頑張るから! だから、お願い! 一緒に戦って!」


もう戦うな、なんて言って聞くとは思えない。
それなら、私が一緒にいた方がいいに決まってる。
……もう、誰も傷つけさせたりなんかしない。


志保「……ええ。こちらこそよろしく、桃子」



志保が仲間に加わりました
・志保 戦闘力:20 技術:★ 体力:☆☆☆ 絆pt:0 性隷度:0

桃子にステータス【触手の卵】が付加されました。
【触手の卵:カウント5】
戦闘力−5
対象の戦闘安価を1回処理するごとにカウントが1つ進む。
カウントが5つ進んだ時点で孵化し【寄生触手:子宮】に変化する。
カウントが0になる前に戦闘コンマでゾロ目を出すと消滅する。
111 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2016/12/28(水) 22:56:16.17 ID:EFxN79+Zo
3日目 触手発生判定

00〜29 A.触手(茶)Lv2
30〜59 A.触手(茶)Lv1+B.触手(茶)Lv2
60〜89 A.触手(茶)Lv2の群れ
90〜99 A.触手(赤)Lv1+B.触手(茶)Lv2

コンマ安価↓1
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/28(水) 22:57:30.64 ID:yo98JLYu0
そおい
113 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2016/12/28(水) 23:03:08.24 ID:EFxN79+Zo
コンマ64:A.触手(茶)Lv2の群れ 発生

3日目(朝)

ステータス
・桃子 戦闘力:14 技術:★ 体力:☆☆ 絆pt:0 性隷度:28 【触手の卵:カウント5】
・志保 戦闘力:20 技術:★ 体力:☆☆☆ 絆pt:0 性隷度:0

触手発生箇所
A.触手(茶)Lv2の群れ (0日経過)



行動を選択してください。
↓1

1.触手退治(戦闘に入ります。行動を2回分消費します)
2.トレーニング(マジシャン全員の戦闘力が上昇します)
3.コミュ(マジシャン1人を指定。絆ポイントが上昇します)
4.ゲームを進める(イベント発生のヒントが得られます)
×5.絆ポイントを変換する(絆ポイントをステータスに変換できます。行動を消費しません)
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/28(水) 23:09:59.00 ID:yo98JLYu0
いちおう5分は待ったよってことで、連続で踏んじゃってもよければ
「4.ゲームを進める」で
115 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2016/12/28(水) 23:33:47.18 ID:EFxN79+Zo
志保「プロデューサーさん、ブラックジャンボに関するデータベースがあると聞いたんですけど」


私の質問に、プロデューサーさんが妙に狼狽える。
やがて大きく一息吐くと、DVDのパッケージらしきものを持ってきた。
その表面には、魔法戦士らしき衣装を着た女の子たちが描かれている。

P「ほい、これ。そこの機器使っていいから」


そそくさと出ていこうとするプロデューサーさん。
怪訝に思ってパッケージを裏返すと、その女の子たちが触手に犯されている絵。
全力でプロデューサーさんを追いかけ、受け取ったパッケージでその後頭部を引っぱたいた。

P「こうなると思ったから退散したのに……」


悲哀に満ちた表情のプロデューサーさんから一通りの説明を受ける。
半信半疑な部分もある上、実際に言う通りだとしても問題ではある気がするけれど。

総帥の副官らしき人物をクリックすると、いくつかの情報が聞けた。
ひとつは、街に放たれている触手はシャインマジシャンをおびき出すための囮だということ。
攻略対象のマジシャンそれぞれにも個性があり、狙ったマジシャンを出すためには特定の時間帯に触手を設置するといいらしい。

志保「特定の時間帯……か」


これが現実とリンクしているのだとすれば。
逆にこの「おびき出し方」に乗ってやれば、新しい仲間を増やすこともできる……のかもしれない。


ヒント
【イベント:新たなマジシャン2】
【条件】(〇)に触手退治を行う
116 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2016/12/28(水) 23:36:05.66 ID:EFxN79+Zo
3日目(昼)

ステータス
・桃子 戦闘力:14 技術:★ 体力:☆☆ 絆pt:0 性隷度:28 【触手の卵:カウント5】
・志保 戦闘力:20 技術:★ 体力:☆☆☆ 絆pt:0 性隷度:0

触手発生箇所
A.触手(茶)Lv2の群れ (0日経過)

イベントヒント
・(〇)に触手退治を行う



行動を選択してください。
↓1

1.触手退治(戦闘に入ります。行動を2回分消費します)
2.トレーニング(マジシャン全員の戦闘力が上昇します)
3.コミュ(マジシャン1人を指定。絆ポイントが上昇します)
4.ゲームを進める(イベント発生のヒントが得られます)
×5.絆ポイントを変換する(絆ポイントをステータスに変換できます。行動を消費しません)
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/28(水) 23:38:57.35 ID:1uSdpIWvO
118 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2016/12/28(水) 23:51:13.43 ID:EFxN79+Zo
補足:触手退治

マジシャンと発生スポット増加により、出撃メンバーと出撃先の選択が必要になります。
1で安価を取る際にそこに振り分けが書いてあればそれを採用し、なければ振り分け用の安価を取ります。
1人以上が出撃していれば全員が出撃する必要はなく、すべてのスポットに出撃させる必要もありません。
(出撃の振り分けに含まれなかったマジシャンはその回は待機、振り分けに含まれなかったスポットはその回では放置になります)

というわけで出撃の振り分けを再安価↓1
今回はスポットは1ヶ所なので出撃するメンバーだけで結構です。
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/28(水) 23:54:05.94 ID:ECzo4Sw90
あえての桃子
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/28(水) 23:54:06.74 ID:FT46lx6p0
桃子 志保
121 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2016/12/29(木) 00:14:39.67 ID:lxdSF0k3o
レッスンスタジオを出てすぐ、あの不穏な感じに気が付いた。

あのイソギンチャクが、近くにいる……?

このレッスンスタジオは、この後も765プロのメンバーのレッスンが入ってたはず。

頭より先に、体が動いていた。
まずは場所を特定しないと。それと、志保さんに連絡して応援を……

桃子「っ!」

どうやら、そういうわけにはいかないみたい。

スタジオの裏に、まず1匹。
連絡を取るために引き返そうとしたところで、後ろから別の1匹が来ていることに気が付いた。
それだけじゃない。別の道からも、さらにイソギンチャクが湧いてくる。

いつの間にか、桃子の周りに何匹ものイソギンチャクが集まってきていた。

1匹じゃない、なんて想定してなかった。
後悔してももう遅い。とても隙を見せられる状況じゃない。
桃子1人で、切り抜けるしかない!

桃子「シャイニング・モモコ、ショウアップ!」


【戦闘】

マジシャンサイド
・モモコ 戦闘力:9 技術:★ 体力:☆☆ 【触手の卵:カウント5】

敵サイド
・触手Lv2の群れ(茶):戦闘力:20 技術:★ 体力:☆☆☆☆

安価
↓1モモコ
↓2触手
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 00:15:39.86 ID:bz08WkIv0
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 00:16:00.66 ID:sKGMYFCgO
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 00:16:03.38 ID:5RPWRCbDo
かちたい
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 00:24:53.30 ID:0/ngazLu0
戦闘力10の差ってコンマの0〜99に比べたら微々たるもんだよね
しかしゾロ目のおかげで桃子のカウントだけ増えたな、よいぞよいぞ

今回でなくとも戦闘中に卵が孵っちゃうの見たいなぁと思ったけど
5回続けてゾロ目が出ないの確率的にせいぜい6割だし、難しそうだ
126 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2016/12/29(木) 00:25:19.05 ID:lxdSF0k3o
桃子「シャインボール!」

先手必勝!
触手が臨戦態勢を整える前に、活路を拓く!

……つもりが、何かおかしい。
体の中から、力が吸い取られてるみたいな……

そのせいか、いまひとつシャインボールの大きさも物足りない。
結果、放った攻撃はイソギンチャクに届くことなく消滅した。

……これは、まずいかもしれない。
たくさんの敵に囲まれて、味方の応援も望めない。
自分ひとりで何とかするしかないのに!
いったい、何が起こってるの!?



【結果】
モモコ:9+86=95>触手:20+66=86
防御側ゾロ目により技術分ダメージを軽減

触手 体力:☆☆☆☆−(★−★)=☆☆☆☆

戦闘続行

【触手の卵:カウント4】

安価
桃子↓1
触手↓2
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 00:27:34.65 ID:Y5pHDv5I0
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 00:27:36.50 ID:bz08WkIv0
129 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2016/12/29(木) 00:35:25.98 ID:lxdSF0k3o
桃子「まだまだ! シャインボール!」

さっきよりも力を込めて放った2発目は、安易に近づいてきたイソギンチャク1匹を打ち抜いた。

よし……こいつらに攻撃を防ぐ手段はないみたい。
ちゃんとしたシャインボールを当てさえすれば倒せる!

まずは前方の奴らを片付けて、道を開かなきゃ。
いくら弱くても、一斉に攻撃されたら逃げ切れない。
そうなる前に、何とか……!



【結果】
モモコ:9+65=74>触手:20+50=70

触手 体力:☆☆☆☆−★=☆☆☆

戦闘続行

【触手の卵:カウント3】

安価
桃子↓1
触手↓2
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 00:40:00.03 ID:QT8mh7rz0
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 00:41:08.63 ID:5RPWRCbDo
あっ(察し)
132 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2016/12/29(木) 00:49:21.93 ID:lxdSF0k3o
桃子「うあっ!?」

脇腹に痛烈な一撃が入る。

今のは、後ろから……?

まだ距離があると思ってたのに、こんなところまで伸びるの……!?

畳みかけてこないのは向こうの都合なのか、それともいたぶるのを楽しむためか。
どっちにしても、一方だけに集中して戦うわけにはいかなくなった。

本当にこいつらを倒しきるまで、体力が持つの……?



【結果】
モモコ:9+03=12<触手:20+63=83

モモコ 体力:☆☆−★=☆

戦闘続行

【触手の卵:カウント2】

安価
桃子↓1
触手↓2
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 00:49:59.86 ID:wd7Eg63w0
はいっ
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 00:54:21.03 ID:0/ngazLu0
よっそい
135 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2016/12/29(木) 01:01:58.77 ID:lxdSF0k3o
桃子「シャイン……」


攻撃態勢に入ったタイミングを狙って、また後ろから触手が伸びて来る。
そう何度も同じ手は食わないよ!

触手を勢いよく振れば、風を切る音がする。
その音を頼りに触手の一撃を避けて、振り向きざまにカウンターを放つ。

桃子「……ボールっ!」


完璧!
狙い通りに攻撃してきたイソギンチャクを打ち抜いたばかりか、すぐ後ろのもう1匹も沈めることに成功する。

これなら、まだ勝ち目はある……!



【結果】
モモコ:9+86=95>触手:20+03=23

触手 体力:☆☆☆−★=☆☆

戦闘続行

【触手の卵:カウント1】

安価
桃子↓1
触手↓2
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 01:02:47.09 ID:CInHLbCVo
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 01:03:08.82 ID:COWQSEipO
138 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2016/12/29(木) 01:16:02.42 ID:lxdSF0k3o
桃子「次! シャインボール!」


後ろのイソギンチャクが怯んだのを好機と見て、そっちにもう一発攻撃を放つ。
その時、お腹の中でドクン!と衝撃が走った。

桃子(うあっ……何、これ……!?)


その衝撃に耐えられず、思わずよろめいてしまった。

この隙が致命的だった。

背後のイソギンチャクが桃子の足をすくい上げるように絡めとる。
そのままの勢いで、桃子は逆さ吊りに持ち上げられる。

でも、すぐに反撃すればまだ……

桃子「う、そ……なんで……?」

社員ボールを放とうとするが、手のひらには全く光が集まらない。
無防備に突き出された両腕を、別の触手が捕らえた。

まただ。また、桃子は……



【結果】
モモコ:9+09=18<触手:20+82=102

モモコ 体力:☆−★=0

マジシャン側の敗北

【触手の卵:カウント0】

【触手の卵】が【寄生触手:子宮】に変化します。
139 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2016/12/29(木) 01:19:46.72 ID:lxdSF0k3o
とりあえず投下はここまでで

仲間が増えたよ!(必ず一緒に戦うわけではない)
かなり健闘したのに惜しかったですね(ゲス顔)
マジシャンの敗北により、性隷度の増加を↓1で
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 01:21:01.20 ID:5RPWRCbDo
141 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2016/12/29(木) 01:30:15.68 ID:lxdSF0k3o
桃子 性隷度:28→48

さて、次回はエロからになるのでエロ安価なんですが
時間も時間なので↓1から12/29の23:59まで安価を受け付け、その中からコンマ48に近い順に3つ採用します
年が明けてからの投下になると思われるので、その際はまた事前に予告します
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 01:40:37.12 ID:0/ngazLu0
遅くまでおつおつ

そりゃあただでさえ弱ってる時にひとりで行けばこうなるわな
あえて単独出撃を選んだ>>119はゲス顔勢のお手本ともいうべき存在
そして孵化とぴったり同時に倒しきるイソギンチャクさんたちは凌辱役の鑑


せっかくなので安価も:
倒した以上に湧いてきたイソギンチャクの群れに凌辱される
後ろの処女も触手に奪われ、両方の穴に催淫精液を何度も注がれ+口でも飲まされて、
もっと犯してとイソギンチャク相手に懇願してしまう
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 01:41:42.85 ID:Fvljxo2sO
アイアンメイデンのようにイソギンチャクの前面が開き、中に取り込まれて触手と媚薬で全身愛撫
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 02:13:36.61 ID:H8ePLZKBo
ひたすら足(足裏、指、土踏まず等)をイソギンチャクに愛撫され、足を性感帯として開発
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 02:28:59.82 ID:4r10WfhEo
性感を異常に増幅させる異次元とか結界的なところに連れ込まれ、徹底的にアナルだけを触手で凌辱される。
その快楽に加え、産卵されたときの快感が忘れられない桃子は膣にも触手を入れてくれるようにおねだりしてしまい、そこからは二穴とも犯される。
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 05:51:01.48 ID:bz08WkIv0
触手から解放され反撃しようとした瞬間、寄生触手に力を吸収され、寄生触手がベニス化。ベニスで自慰を始めしまい射精。力がほぼなくなる。
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 06:03:08.68 ID:KENM7vKmO
細い触手が乳首から胸の中に侵入し、乳腺を開発してしまい母乳が出るようになる。
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 10:00:14.30 ID:p22L4Zwe0
媚薬粘液を浴びて我慢できなくなり、自ら騎乗位で触手を受け入れ腰を振る
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 11:03:34.41 ID:ZyMXwCB4O
絶叫しながらアへる
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 12:10:55.58 ID:dmPNDtfdO
孵化した寄生触手の影響で体からフェロモンを出す体にされ、仲間のマジシャンを意図せず発情させてしまうように
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2016/12/29(木) 12:25:05.96 ID:5Pr1e7UZO
触手と媚薬による全身愛撫(寸止め地獄)
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 12:32:16.09 ID:jSg/XgWgo
媚薬で快楽に逆らえなくなり、三穴を犯されながら両手や胸でも積極的に奉仕
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 13:00:41.89 ID:FC4O+ll9O
全身に触手が貼りついて衣服化
着替えの必要が無くなりおはようからお休みまで触手に責められるようになる
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 14:12:53.53 ID:02NdKRuBo
ここは下衆野郎の集まりかよ(歓喜
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 14:16:23.73 ID:0hbJRolCo
ちょっと悪意を増幅させた一般男性の群れに犯させる
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 14:17:26.64 ID:GRItZtWRo
媚薬注入で母乳が出るようにして搾乳
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 14:25:35.35 ID:EpPo7U+bo
子宮に寄生した触手でふたなりになるってなんなんだろう…
やたら生やしたがる子は765の方のスレにもいたけど、まさかね
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 15:53:25.19 ID:8sMgd+G4O
>>150ですが、言葉が足らずにすみません。正確には、勃起したみたいになった触手と感覚がリンクしたような感じで、射精でエネルギーが完全に吐き出されたイメージです。ルール違反だったら>>150はなしにしてください。
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 17:08:02.48 ID:nIf01zIXO
>>158の人は>>150ではなく>>146では?
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 18:09:23.60 ID:pg2g84COO
>>158です。すみません。>>150でなく>>146でした。何度もすみません
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 18:43:21.55 ID:F3mekm/Do
成長が早いタイプの卵をいくつも産みつけられる
即出産させられ、自分の産んだ子イソギンチャクたちにまで犯される
もしくは時間差で生まれて、後からほかのマジシャンに襲いかかるとかでも
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 19:31:20.57 ID:FFImidno0
すごいことになってますな

>>109
北沢志保(14) Vi
http://i.imgur.com/2760ijY.jpg
http://i.imgur.com/artGmvD.jpg
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 22:02:46.50 ID:LZRjTNbP0
触手で捕らえて媚薬で体を発情させ、無数のイボイボが生えたイソギンチャクの体に抱き着くようにさせ、擦り付けるように動かす。
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 23:52:35.98 ID:wd7Eg63w0
触手愛撫による連続絶頂をある程度続けた後にひたすら寸止め
耐えられなくなったところで再び連続絶頂
165 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2016/12/30(金) 01:50:03.39 ID:n2RBGfM0o
安価の数しゅごいぃ……
とりあえずコンマ48に近い順に>>146>>163、同率で>>149>>161なのでこれを採用する形で
>>146に関してなんですが、「寄生触手がペニス化」の部分のイメージがどうにも掴めないのでそれ以外のシチュエーションだけ採用する形にさせてください
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/30(金) 09:38:19.83 ID:qMCAsgV3O
お前ら11才相手に何て事を
最高だな(ゲス顔)
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/30(金) 09:57:03.78 ID:WYrr0/LbO
>>146の生える要素カットということは反撃しようとしたら子宮内の触手に力を吸収されて戦闘不能になるってところかな?
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/31(土) 00:35:30.25 ID:k4/kCmkNO
ワクワクが止まらないぜ
169 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2017/01/06(金) 23:32:54.75 ID:I1y+KtHeo
明けましておめでとうございます
大変お待たせして申し訳ないのですが次回は8日になってすぐ、遅くとも8日中に投下できる予定です
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/06(金) 23:41:01.37 ID:XpvK6j2G0
あけおめ!
待ってるよー
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/06(金) 23:54:28.10 ID:ZyUbRZGV0
あの安価の雪崩の後ならそうなっちゃってもちかたないね
お待ちしております
172 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2017/01/08(日) 15:20:54.30 ID:Me1ovEEzo
桃子「くうっ……!」

逆さ吊りにされたまま、辺りを見回す。
桃子を取り囲むように近寄ってきたイソギンチャクは、10匹は下らない。
それでも、ここで諦めるわけにはいかない。

桃子(まだ……これだけ近づいて来たなら、まだチャンスはある……!)

ふと、何本もの触手の先端が桃子に向けられていることに気が付いた。
それも、何やらぶるぶると震えている。
直後、桃子目がけて大量の液体が噴き出した。

桃子「わぷっ!?」

ネトネトした、生暖かい液体が桃子に降り注ぐ。
白く濁ったその液体から漂う、むわっとした臭いが鼻をつく。
顔を顰める桃子の態度なんかお構いなしに、さらに第二波、第三波の液体が吐き掛けられる。
あっという間に、桃子の体はそのネトネトで白く染め上げられてしまった。
続いて、拘束役の触手たちが桃子の体勢を変えさせようと動き出した時だった。

桃子(今!)

触手の力が緩んだその瞬間を、桃子は逃さなかった。
体に思い切り引き付けた手足はするりと触手の拘束を抜け出し、桃子はそのまま地面へと落下する。
空中で体をくるりと翻し、着地の勢いそのままに一点を目指し駆け出す。
宙吊りにされながら前もって狙いをつけていた、桃子を取り囲むイソギンチャクの壁の一番薄い部分。
そこを一撃で貫いて、そのまま強引に突破する!
173 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2017/01/08(日) 15:22:40.87 ID:Me1ovEEzo

そんな桃子の逆転の一手は、予想外の形で阻まれた。

桃子「きゃふぅん!?」

お腹の奥に強い刺激が走り、思わず動きが止まる。
どうして? 周りのイソギンチャクは、今は何もしてきてないのに。

桃子「んあぁっ!? うあっ、あっ、やめっ、ひゃぅんっ!?」

細長いゴムみたいなもので、お腹の中をマッサージされてる感じがする。
これって、まさか……

桃子(桃子のお腹の中に、触手がいる……っ!?)

イソギンチャクに囲まれていることも忘れて、慌ててスカートの中を確認する。
そこではショーツが不自然に膨れていて、もぞもぞと動いていた。
次の瞬間、電流のような強い快感が走る。

桃子「ふあぁっ!?」

間違いない。中から触手が這い出してきて、お豆を擦りあげられたんだ。
いつの間に、なんてことを考えている余裕はなかった。
何とかそいつを引っ張り出そうと、ショーツの中に指を突っ込む。
ところが、どうやら触手の方もそれを待っていたらしかった。
逆に指を絡め取られ、中指をお股の奥へと引きずり込まれる。

桃子「くふぅっ!?」

触手は器用に桃子の指を操って、気持ちいいところを桃子に自分で擦らせてきた。
指が2/3くらい入ったところのザラザラした辺りに押し付けられると、力が抜けるような感覚がする。
知らない間に桃子の中はすっかり濡れていて、くちゅくちゅという水音が耳に響く。

桃子(桃子……オナニー、させられてる……!)

言葉としては知っていたものの、自分には縁遠い行為だと思ってた。
それがまさか、こんな形で経験することになるなんて。
そして何より、無理矢理させられているはずのオナニーで確かに快感を覚えている自分に腹が立った。
そんな思いとは裏腹に、体はどんどん昂っていく。

桃子(何でこんな、からだ、あついの……!?)
174 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2017/01/08(日) 15:24:58.53 ID:Me1ovEEzo
最初に掛けられた粘液に媚薬効果があったなど、桃子には知る由もない。
尋常でなく火照る体に、桃子の思考は乱され、体は素直に快感を求め始める。

桃子「……?」

桃子が知らぬ間に、子宮に寄生した触手は動くことをやめていた。
にも拘わらず桃子の指はひとりでに、いや、正確には桃子の意思だけに従って動いている。
そのことに気づいた桃子の頭に浮かんだのは、恥じらいでも悔しさでもなかった。

桃子(ここからは、自分一人でやれってこと……?)

強制されていたはずの自慰行為を続行することに、疑問は湧かない。
それよりも、自慰をやり遂げればこの熱っぽさが少しはマシになるだろうという直感の方が遥かに重要だった。
先ほど触手に教えられた場所を、今度はしっかりと意識して擦ってみる。

桃子「んっ……♥」

場所は間違いないが、触手に誘導されている時に比べると少々物足りなさを感じる。
ならばいろいろ試してみようと、今度は触り方を変えてみる。
まずは、軽く圧迫するように。
次は、ゆっくり円を描くように。
今度は、ぐっぐっと小刻みにリズムをつけて。

桃子「あっ……♥」

桃子(これ、結構いいかも……♥)

段々コツを掴んできた桃子は、少しずつペースを上げていく。
誰に教えられるでもなく、左手は自然と胸へと伸びていた。
わざと膣内の指をゆっくり動かして、その間胸の方は乳輪をなぞるように滑らせる。
適度に熱が溜まってきたら、膣内は少し強めにぐっと押し込み、同時に乳首をこれまた少し強めにつまむ。

桃子「はあぁっ……♥」

桃子(これ、いいっ……♥ もう少し、もう少し……♥)

すでに、桃子を取り囲むイソギンチャクのことなど目に入らなかった。
それどころか、オナニーの師たる体内の触手のことさえすっかり忘れていた。
ただ、気持ちよくなりたかった。
誰にも邪魔されず、快楽の波がすぐそこまで来ていることを桃子は本能的に感じ取る。

桃子(来る……♥ 来るっ……♥♥♥)

そして、再び両手の指にぐっと力を込めた時。
ついに、桃子は初めてのオナニーで絶頂を迎えた。

桃子「んん〜〜〜〜っ♥♥♥ はぁーっ、はーっ……♥」

イッたと同時に桃子の体から力が抜け、子宮内の触手へと吸収されていく。
桃子はと言えば膝をついて前のめりに倒れこみ、起き上がることもできない。
幼いマジシャンの初オナニーを見届けたイソギンチャクたちは、待ち侘びたといった様子で桃子に触手を伸ばした。


触手たちは桃子を持ち上げた後絡み合っておんぶ紐のような形状を取り、脱力した桃子の腹を1体のイソギンチャクに密着させる形で固定した。
そのイソギンチャクには他の個体と違い、体表を無数のイボイボで覆われているという特徴があった。
桃子を支える触手たちは、そのイボイボに擦り付けるように桃子の体を上下に揺さぶり始める。

桃子「っ、あっ……♥」

桃子(このイボイボこすれるの、すごい……♥)

媚薬で発情させられた体は、与えられる刺激に実に素直だった。
すっかり蕩けきった頭もまた、無意識に体が求めるものをそのまま欲するようになっていた。
175 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2017/01/08(日) 15:27:01.55 ID:Me1ovEEzo
桃子「はぁんっ♥ ひんっ♥ い、あっ♥ あ〜〜っ♥」

体まるごと、いっぺんに犯されてるみたい。
ずちゅっ、ずちゅっと響き渡る音が、桃子をもっとえっちな気分にさせる。
ぜんぶ気持ちいいけど、やっぱり乳首のところがぞぞぞって立て続けに擦られるのがいちばんすごい。
前の方で気持ちいいのが、背中の方にぞくぞくってきて、頭がとけるみたいな快感になる。
少しでも気持ちいいのを多くために、自分からしがみつくようにして触れる面積を増やす。
たぶん、今の桃子はすっごく緩み切った、ふにゃふにゃした顔をしてると思う。

桃子「ひぃんっ♥ あはぁっ♥ あっ、くるっ、くるぅっ♥ んあ”ぁ”〜〜〜〜っ♥♥♥」

5分と立たないうちに、もうてっぺんまで来てしまった。
それに気づいていないのか、気づいた上でわざとなのか、触手さんたちは動きを止めない。

桃子「待ってっ♥ いまっ♥ あんっ♥ あっ、はぁ〜〜〜〜っ♥♥♥」

桃子(ダメ……♥ これ、きっとやめてくれない……っ♥♥♥)

休むことなく気持ちいいのを与えられ続けて、桃子もまたあられもなく叫び続ける。
なのに、触手さんは手を止めるどころか、更なる責めを加えてきた。

桃子「い”っ!? 〜〜〜〜っ♥♥♥」

お腹の中に、ずしんという圧迫感。
桃子の中に、触手さん、入ってきたぁっ……♥♥♥

桃子「ひあぁんっ♥♥♥ ああっ、はげしっ♥♥♥ まっ、あぁぁあんっ♥♥♥」

今入ってきてる触手さんは、ずいぶん乱暴だった。
どちゅっ!って音がしそうなくらい一気に深くまで突き込み、ずるぅっと勢いよく引き抜く。
外の触手さんたちの動きなんかお構いなしに出し入れするから、バラバラのタイミングで快感が襲ってきて予測がつかない。
特に、桃子の体が下ろされる時に下から突き上げられると、意識が飛びそうなくらいすっごいのが来る。
イボイボの刺激と突かれる刺激がぐちゃぐちゃに混じって、もう、本当に頭がばかになりそうだった。

桃子「はぁんっ♥ あんっ、なかっ♥ はやくなって……♥」

出し入れのスピードがだんだん上がってきた。
この感じ、桃子、知ってるっ……♥
触手さんの動きが速くなるのは、「あれ」の前触れだ。
思った通り、そんなに経たないうちに中の触手さんが一回り大きくなった。

桃子(来ちゃうっ……あれ、来ちゃうっ……♥)

そして、ずんっ、と一際奥まで突き込まれたかと思うと、触手さんは溜まっていたものを一気にぶちまけた。

桃子「あ”っ、あ”〜〜〜〜っ♥♥♥」

熱いのが桃子の中にどぷどぷと流し込まれていく。
それから、どちゃっとした塊がいくつもお腹の中に当たって、これ、これっ……♥
176 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2017/01/08(日) 15:30:41.55 ID:Me1ovEEzo
桃子に挿入された触手は、20秒近く桃子の中に雄汁を注ぎ続けていた。
桃子の方も、それをうっとりと蕩けきった表情で享受する。
以前にも桃子はイソギンチャクに敗北した際、膣内に射精された経験がある。
その時に子宮内に産み付けられた卵は、今回の敗因にも繋がっている。
そしてまた、桃子は新たな触手の卵を授けられることとなった。
ただし、今度のそれは前回とは趣が違う。

桃子「うあ……はっ……♥」

ピクピクと手足を痙攣させる桃子の蜜壷から、触手がずるっと引き抜かれる。
栓を抜かれた蜜壷からはどろりと入りきらなかった汚液が溢れ、力なく放り出された桃子の太ももを伝う。
その桃子の下腹部は、外から見てはっきりとわかるほどにぽっこりと膨らんでいた。

桃子「ふはっ!? ま、ダメぇっ! いま、押しちゃダメぇっ……♥」

吐精のあいだ動きを止めていた外の触手たちが、再び桃子の体を揺すり始める。
それに伴って腹部が外から圧迫され、流し込まれたばかりの卵が押し出されようとしていた。

桃子「くひぃっ!? あっ、あぁんっ♥ なか、なんでっ♥」

子宮に寄生する触手もまた、自分の居場所を侵されてたまるものかと卵を押し出すことに協力する。
膣内に刺激を加えてその収縮をコントロールし、産道を卵がスムーズに通れるよう調整する。
さらに外から押されるタイミングに合わせて、ひとつ、またひとつと卵を出口へ送り出していく。
この時、桃子から吸収した魔力を受け取った卵は急激に成長し、産道の途中で孵化するまでに至った。、
内と外の連携で、卵は次々と小さなイソギンチャクとなり、みるみるうちに出口へと近づいていく。

桃子(これ、とめるの、むりぃっ♥ せめて、ちゃんと出したほうが……♥)

下手に堪えようとすると却って危険だと判断した桃子は、やむを得ず触手たちに同調し膣に力を込める。
やがて、桃子がイキむのに合わせて、膣口から小さな触手の先端が顔を出した。

桃子「ひあぁぁぁあっ!?」

桃子の陰唇に触手を引っ掛け、先頭の子イソギンチャクがにゅぽんと勢いよく飛び出す。
さらに、それに続くようにどちゃどちゃっと3匹の子イソギンチャクが地面へと産み落とされた。
かくして、桃子は都合4匹の子イソギンチャクの母親となったのだった。
177 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2017/01/08(日) 15:33:49.15 ID:Me1ovEEzo
――――
――

桃子「あぅんっ♥ だめっ♥ もっと、やさしくぅぅぅんっ!? ね……♥」

ハンモックみたいに組み合わさった触手さんの上に、桃子は仰向けに寝かされていた。
手足を広げた状態で縛られて、Xの文字みたいな恰好をさせられてる。
その上で、ついさっき桃子が産んだ5cmくらいの小さなイソギンチャクさんたちが桃子の体を気ままに弄んでいる。

ある子は桃子の右のおっぱいが気に入ったみたいで、チューブ状の触手をくっつけてちゅうちゅう吸いついてくる。
吸われるのもとってもきもちいいんだけど、それ以上に、そんなに吸ってもおっぱいなんて出ないのに一生懸命なイソギンチャクさんがなんだかかわいい。

別の子はお尻の下の辺りに潜り込んで、お尻の穴をつんつん突っついたり、皺をなぞったりしてくる。
生まれたばっかりなのにずいぶん慣れた手つきで、やられる度に力が抜けて、「ひゃんっ♥」なんて間抜けな声が出ちゃう。

他にも、おへその周りをぐるぐる這い回って、時々おへそにぽたっと汁を垂らしてくる子もいる。
その汁がなんだかすごいみたいで、お腹の奥にじわぁっと染みてくるみたいで、そこからお股がキュンキュンしちゃう。

肩にちょこんと乗っかって、耳の裏や穴を舐めるみたいににゅるにゅると触手を這わせてくる子もいた。
この時の音が曲者で、わざとらしくじゅぷじゅぷと水音を立てるせいで、頭の中がえっちなことでいっぱいにされちゃう。

とにかく、みんな桃子をきもちよくしてくれようとしてるのがすごく伝わってきて、とっても愛おしい。
こんな風に、お互いにきもちよくなりながら触れ合えるのをしあわせって言うんだと思う。
そんなことを考えてたら、みんなが首の近くまで集まってほっぺやら顎やらにくっついてきた。
この子たちにも、桃子が考えてることがわかるのかな。
桃子がじっと見つめると、みんなで触手を絡めて舌みたいにして、桃子の唇をちょんちょんとつっついてきた。
促されるままに口を開けると、触手はにゅるんと滑り込んできて、桃子の舌と絡まりあう。
大人のキス、してるみたい。
唾液みたいな触手の分泌液は、やけに甘い味がした
それをこくんと飲み下すと、だんだんまぶたが重くなってくる。

桃子(みんな、おやすみ……♥)

多幸感に包まれながら、桃子はゆっくりと眠りに落ちていった。
178 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2017/01/08(日) 15:38:50.23 ID:Me1ovEEzo
――――――――
――――

目を覚ますと、劇場のあの部屋にいた。

頭はまだぼんやりしてて、強力な体の怠さと、なんとも言えない幸福感だけが胸に残っていた。

すぐ傍にお兄ちゃんと志保さんがいて、話をされた。

桃子は1人でイソギンチャクの群れに挑んで、また負けたのだと聞かされた。

志保さんに、一発頬を引っぱたかれた。

2人ともすごく怒ってて、でも、それは桃子を心配してるからなんだってわかった。

それから、絶対に桃子1人で戦わないようにと約束させられた。



桃子にステータス【媚薬中毒:小】が付加されました。
桃子にステータス【単騎出撃禁止】が付加されました。
桃子の【触手の卵】が【寄生触手:子宮】に変化しました。

【媚薬中毒:小】
対象の戦闘安価でコンマ90以上が出た時、その値を−10した数値として扱う。
性隷度が50以上になると【媚薬中毒:中】に変化する。
性隷度が29以下になると消滅する。

【単騎出撃禁止】
対象単独では触手退治に出撃できない。
対象を含むパーティで触手に2回勝利した時、解除される。

【寄生触手:子宮】
戦闘力−15
対象の戦闘安価でゾロ目が出た時、その値を−30した数値として扱う。
ブラックジャンボ幹部に戦闘で勝利した時、高確率で取り除くことができる。
179 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2017/01/08(日) 15:42:30.82 ID:Me1ovEEzo
いったんここまでで
もうちょっとねぇ、快楽に負けるまでの粘りとか膨らませたいんすけどねぇ、桃子の年齢と知識考えると塩梅が難しいんすよねぇ(言い訳)
間あいちゃったんで夜にまたちょっと安価進めにきます
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/08(日) 17:34:06.50 ID:E1e4MIzOO
おつ〜
なあに、これからじっくりたっぷり教え込んでいけばいいさ(ゲス顔)
なんだったら、他のマジシャンが犯られている様子を見せつけてあげるとか
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/08(日) 18:13:08.37 ID:Y2Bk97WXO
乙です。
幼さと知識不足から容易く快楽に染まってしまうのがキャラの特徴になってるね。おいしいです。
志保にも分かりやすい属性があるが、どうなるか。
182 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2017/01/08(日) 23:16:04.18 ID:Me1ovEEzo
4日目 触手発生判定

00〜29 A.触手(茶)Lv2
30〜59 A.触手(茶)Lv1+B.触手(茶)Lv2
60〜89 A.触手(赤)Lv1
90〜99 A.触手(赤)Lv1+B.触手(茶)Lv2

コンマ安価↓1
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/08(日) 23:16:35.96 ID:vx0s2OaHo
ほい
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/08(日) 23:18:23.08 ID:pvg0ffGno
ハードモードwwww
185 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2017/01/08(日) 23:21:33.35 ID:Me1ovEEzo
4日目(朝)

ステータス
・桃子 戦闘力:14−15=−1 技術:★ 体力:☆☆ 絆pt:0 性隷度:48 【寄生触手:子宮】【媚薬中毒:小】【単騎出撃禁止】
・志保 戦闘力:20 技術:★ 体力:☆☆☆ 絆pt:0 性隷度:0

触手発生箇所
A.触手(赤)Lv1
B.触手(茶)Lv2

イベントヒント
・特定の時間帯に触手退治を行う



行動を選択してください。
↓1

1.触手退治(戦闘に入ります。行動を2回分消費します)
2.トレーニング(マジシャン全員の戦闘力が上昇します)
3.コミュ(マジシャン1人を指定。絆ポイントが上昇します)
4.ゲームを進める(イベント発生のヒントが得られます)
×5.絆ポイントを変換する(絆ポイントをステータスに変換できます。行動を消費しません)
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/08(日) 23:22:04.36 ID:tjfWw8qhO
3
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/08(日) 23:22:42.90 ID:tjfWw8qhO
指定忘れました、志保で
188 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2017/01/08(日) 23:50:07.65 ID:Me1ovEEzo
P「志保、ちょっといいか?」

プロデューサーさんに呼び出され例の部屋へ向かうと、いつになく神妙な顔つきのプロデューサーさんがいた。

P「桃子のことなんだが……まずは、すまなかった。俺の監督ミスだ」

志保「……謝られても困ります。それに、今回のことは私も想定外でした」

異変に気付いて駆けつけた時には、桃子はレッスン場の裏で汁まみれになってすやすやと眠っていた。
だから具体的なことは何もわからないけれど、前のように酷いことをされたに違いない。
一緒に戦おうと話した次の日に一人で戦いに出るなんて、思いもよらなかった。
大人びていても、魔法戦士として覚醒していても、桃子はまだ小学生なのだということをすっかり失念していた。

P「できればもう桃子を戦わせたくはない。が、現状そうもいかない」

志保「私が桃子の分まで戦います。それじゃダメですか」

確かに、ブラックジャンボの活動は徐々に拡大しているらしいことはわかっている。
だからと言って、今の桃子をまた駆り出すなんて考えられない。

P「……たぶん、それじゃ追いつかなくなる時が来る。だから、できれば桃子が復帰できるように、一緒に戦ってやってほしい」

志保「……どうしても、ですか」

P「ああ」

プロデューサーさんの口ぶりは、きっぱりとしていた。
プロデューサーさんも、桃子の身を案じていないわけじゃない。
ただ、案じているの対象は桃子だけじゃない、ということか。
そのことに不満がないわけじゃないけれど。

志保「……わかりました」

P「……助かる」

少しだけ、不安は軽くなった気がした。

【コミュ結果】
コンマ36→絆pt+8

志保 絆pt:0+8=8


【イベント:新たなマジシャン3】発生
【条件】触手退治、トレーニング、コミュ、ゲームを進めるをそれぞれ1回以上行う
189 : ◆5f79z8Ychs [saga]:2017/01/08(日) 23:51:49.07 ID:Me1ovEEzo
ヒント出る前のイベントが先に達成されましたね。
という訳で追加マジシャンの安価です。

↓1〜3のシアター組アイドルから、コンマ最大のアイドルが新しいマジシャンになります。
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/08(日) 23:53:05.93 ID:G7xxPcqI0
百合子
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/08(日) 23:53:22.05 ID:y8Uo0y1B0
可奈
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