蜜蟻娘「王女である私がこの様な辱めをっ!」男「クククッ」

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1 : ◆abOm3V2QdA [saga]:2016/12/30(金) 21:39:39.64 ID:pVTqJseZ0
蜜蟻娘「……」

蜜蟻娘(どうして、このようなことに……)
2 : ◆abOm3V2QdA [saga]:2016/12/30(金) 21:51:12.88 ID:pVTqJseZ0
……

蜜蟻娘『貴方達!誰に刃を向けているのか分かっているの!?』

蜜蟻兵1『分かっていますよ、元お姫様。次期女王選抜で落ちた王女は位を剥奪されて処刑される』

蜜蟻娘『くっ!』

蜜蟻兵2『さあこっちに来るんだ!』

蜜蟻娘『嫌っ!離して!』

蜜蟻兵3『処刑を執行するのは10日後。それまで大人しく牢屋に入っててもらいましょうか』

蜜蟻兵4『なーに心配することはねえよ。一人寂しくならないよう、俺たちが毎日可愛がってやるからよ!』

蜜蟻娘『な、なにをっ!?』

蜜蟻兵5『おいおいかまととぶってんじゃねえよ。女王候補だったんだ、それぐらいの知識はあるだろ?』

蜜蟻娘『っこの下種が!』

蜜蟻兵6『その豊満な体、たっぷりと味合わせてもらいましょうかねえ』

蜜蟻娘『やめて!触らないでっ!だ、誰か……誰かあ』

蜜蟻兵7『このっ、大人しくしやがれ!もう誰も助けちゃくれねよ。いつまでお姫様気分でいるんだ!』

蜜蟻娘『あ…あ…』

蜜蟻兵8『ぐへへへっ。まだ壊れてくれるなよ。おい、連れてくぞ』

『待ちな』

蜜蟻兵9『だ、誰だテメエは!?』

『俺かい?俺はただの通りすがりの』

男『王子様さ』
3 : ◆abOm3V2QdA [saga]:2016/12/30(金) 21:53:11.64 ID:pVTqJseZ0
……

男「ZzzZzz」

蜜蟻娘「……っ」ジワッ

蜜蟻娘「貴方の何処が王子だというのですか、この下種男っ!」プルプルッ
4 : ◆abOm3V2QdA [saga]:2016/12/30(金) 21:54:16.58 ID:pVTqJseZ0
……

ピピピッピピピッ

蜜蟻娘「ん……」

蜜蟻娘「朝、ですか……」

ガチャッ

男「おはよう。よく眠れたか?」

蜜蟻娘「……」キッ

男「なんて目をするんだよ。寝起きと合わさってハムスターぐらいなら睨み殺せそうなキツさだぜ」

蜜蟻娘「……ノックぐらいしなさい」ボソッ

男「今更そんなこと気にする仲かよ。昨日だってあんな姿を見せたのに」ニヤニヤ

蜜蟻娘「くっ!//」プルプル

男「着替えたら降りてこいよ。朝飯もうできてるぜ」

キィバタン

蜜蟻娘「ぅぅ……//」ジワッ
5 : ◆abOm3V2QdA [saga]:2016/12/30(金) 21:58:23.83 ID:pVTqJseZ0


男「今日はトーストじゃなくてパンケーキにしてみたんだ」

蜜蟻娘「だから何だというのですか……。やることは変わらないでしょ」

男「良く分かってるじゃねえか、ほらいつも通り自分でやってみな」ニヤニヤ

蜜蟻娘「くっ!ぉ……」プルプル

蜜蟻娘「っっ///」プルン

男「用意したブラはしてこなかったんだな」

蜜蟻娘「どうでもいいでしょう、そんなこと///」ムニュッ

蜜蟻娘「くっ!///」ムニッギュッムニュッ

蜜蟻娘「ふっ、んっ///」モミュモミュ

男「おいおい早くしてくれないとパンケーキが冷めちまうぜ」

蜜蟻娘「だまりなさい!///」モミュモミュ

男「やっぱりまだ一人で出せねえか、どれ手伝ってやるよ」

蜜蟻娘「!? イヤッ!触らないでっ!」

男「だったら一人で出せるようになるだな」モギュウゥ

蜜蟻娘「ひぎゅぅ!?///」

男「ほら力抜け、力んでるから出ないだよ」スリスリ

蜜蟻娘「っこのような状況で、ぁっ力を抜けるわけっん///」ピクッ

男「リラックスリラックス…。ほら滲んできたぞ」シュリシュリ

蜜蟻娘「うぅっ…///」
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/30(金) 21:59:34.39 ID:YxendbaGO
いいよいいよぉ
7 : ◆abOm3V2QdA [saga]:2016/12/30(金) 21:59:53.87 ID:pVTqJseZ0
男「こうやって絞り出すようにするんだっていつも言ってるだろ?」モギュウモギュウ

蜜蟻娘「あっ/// あっ///」ピクッピクッ

蜜蟻娘(あぁ…出てしまう。またこのような下種な男の手で出されてしまう///)

男「そして先っぽもいじる」キュッ

蜜蟻娘「あんっ!?///」ビクン

男「よしよし出そうだなぁ」クリクリ

蜜蟻娘「んんっ///出るっ、出てしまいますぅ///」ビクビク

蜜蟻娘「出るぅぅぅっ!///」ピシューー

男「おっ、出た出た。甘くて美味しいおっぱい蜜が」

蜜蟻娘「ハァ…ハァ…///」

男「相変わらず凄い勢いだったな、皿に収まらずに机を汚しちまった」ニヤニヤ

蜜蟻娘「うぅ……//」
8 : ◆abOm3V2QdA [saga]:2016/12/30(金) 22:00:54.97 ID:pVTqJseZ0
男「拭くのは後にして、飯にしようぜ。腹減っちまったよ」

蜜蟻娘「っ……」

男「やっぱりこの蜜にはフワフワ生地よりしっかりとした生地のほうが合うな!」モグモグ

蜜蟻娘「何故…」

蜜蟻娘「王女である私がこの様な辱めをっ!」プルプル

男「クククッ。どうした、食え。お前の分にも蜜をたっぷり掛けておいたぞ」ニヤニヤ

蜜蟻娘「くっ!」

男「ほら、いただきますは?」

蜜蟻娘「……いただきます」ボソッ

男「いっぱい食べて、またたくさん蜜を溜めてくれよ?」ニヤニヤ

蜜蟻娘「っっっ!」パクッ!

蜜蟻娘(悔しい!悔しい悔しい悔しい!!)モグモグモグ

蜜蟻娘(……美味しい)ゴクン
9 : ◆abOm3V2QdA [saga]:2016/12/30(金) 22:03:27.27 ID:pVTqJseZ0
登場人物

蜜蟻娘:
蜜壺蟻のモン娘。
蜜蟻の王女様。
次期女王蟻選抜競争に敗れて処刑されそうになていたところを男に助けられる。
それから嫌々男と同棲することになる。男にいいように弄ばれる。
体(口、胸、膣、指)から甘い蜜が出る。
胸と尻が琥珀色に光っている。
栄養を取ると胸と尻が大きくなる。
触覚が敏感。




下種男。
舌が長い。
中学生時代の渾名はアリクイ。
10 : ◆abOm3V2QdA [saga]:2016/12/30(金) 22:04:05.18 ID:pVTqJseZ0
ゆっくり進めていきます。また人外娘ですよ。

前作です。

男「ぬらりひょん?」女ぬらりひょん「そうじゃ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1454898701/

男「俺の飼い犬は変わっている」スキュラ「……犬じゃない」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1456034194/

幽霊「「あ……見つかっちゃった」」男「(゜д゜ )」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1481635448/
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/30(金) 22:21:36.03 ID:YxendbaGO
貴方の書く人外娘大好きだよ乙
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/30(金) 22:38:45.81 ID:si5n+E1Go
頭おかしい(褒め言葉)
蜜蟻の大きさは人間サイズでいいんだよね?
13 : ◆abOm3V2QdA [saga]:2016/12/31(土) 00:23:25.89 ID:hfTwdOpQ0
>>12
そうだよ。ミッシェル兄貴より身長高いよ。
健康クロスさん家のジャイアントアントちゃんみたいな感じではないよ。
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/31(土) 01:01:50.83 ID:Wc7PGxVJO
アリ界隈じゃ成熟した女王蟻のことを産卵マシーンって呼ぶことがあるけどこの子も産卵マシーンになるのかなグヘヘ
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/31(土) 05:04:02.01 ID:9Xt0z4lV0
ハンター×ハンターのキメラアントみたいな巨大蟻かな?
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/31(土) 07:24:43.53 ID:oxa51jKSO
>>15
アンタはそれで嬉しいのかい?
17 : ◆abOm3V2QdA [saga]:2016/12/31(土) 09:40:33.81 ID:hfTwdOpQ0
まずボンキュッボンの美少女もしくは美女を用意します。
胸と尻を鮮やかな琥珀色にします。
蟻の触覚を生やします。
以上です。
18 : ◆abOm3V2QdA [saga]:2016/12/31(土) 09:42:39.83 ID:hfTwdOpQ0
男「絞れば縮むし、栄養を取ればまた膨らむ。ブラじゃなくてサラシにすべきかなやっぱ」

蜜蟻娘「戯言を。それで、私に何をさせようと言うのです?どうせまたくだないことでしょうけど」

男「ああ、これだ」ドンッ

蜜蟻娘「? 瓶、ですわね?」

男「おう、ガラス瓶だ」

蜜蟻娘「まさか、これに入れろと言うのではないでしょうね?」プルプル

男「おお、察しが良いな。四日も同じ屋根の下で暮らせば、俺の考えも分かるようになってくるか」

蜜蟻娘「貴方の下劣な思考など分かりたくもありませんでしたけれど」

男「だがまだ足りない。ただ絞って瓶に入れるんじゃなくて、限界まで絞る。いくら胸をこねくりまわそうとも蜜が出なくなるまで」

蜜蟻娘「はあぁっ!?」
19 : ◆abOm3V2QdA [saga]:2016/12/31(土) 09:46:07.61 ID:hfTwdOpQ0
男「そしてお前をド貧乳にする」

蜜蟻娘「貴方っ!何を考えて!?」

男「ん?ただ普段巨乳のお前をまったいらにしたら面白いかなって思っただけだよ?」

蜜蟻娘「あ、頭がどうかしてますわ!」

男「そして栄養があるものをお腹いっぱい食べさせて、蜜が溜まって胸が膨らんでいくのを一日中観察してやるよ!」グヘヘヘッ

蜜蟻娘「そんなおかしなことなどに時間を潰さず、貴重な休日を有意義に過ごしなさい!」

男「俺にとってはこれ以上無いってほど有意義なんだよ!覚悟しやがれー!」

蜜蟻娘「い、嫌あぁぁぁ!!?」
20 : ◆abOm3V2QdA [saga]:2016/12/31(土) 17:10:35.78 ID:hfTwdOpQ0
蜜蟻娘「わ、私の胸がこのようなっ!?」ストーン

男「スゲェ、用意した瓶2つ満タンになっちまった」

蜜蟻娘「私の胸が…豊かさの象徴が…」

男「……」シュルルル

蜜蟻娘「な、なにをなさるの?!」

男「72cm…かなりまな板だよこれ!」

蜜蟻娘「くっ!屈辱っ!///」プルプル
21 : ◆abOm3V2QdA [saga]:2016/12/31(土) 17:36:49.02 ID:hfTwdOpQ0
蜜蟻娘「ケフッ、もう食べられません」パンパン

男「いやぁ眼福眼福。人体?の神秘を見た」ニヤニヤ

蜜蟻娘「もう二度とこのようなことはしたくありません」

男「そうだな蜜が大量にあっても困りようだしな。余らしてももったいないし」

蜜蟻娘「いえ、そういうこではなく」

男「しかし、凄かったな。食べるたびにおっぱいがどんどん盛り上がってきて」ニヤニヤ

蜜蟻娘「ぅぅ…///」

男「俺の服着せといてよかったよ。絶対途中で破けてただろうし」

蜜蟻娘「これほど蜜を溜めたのは初めてです///」

パツンパツンパツンパツンッ!

蜜蟻娘「ひゃっ!?」

男「な、なんだ!?」
22 : ◆abOm3V2QdA [saga]:2016/12/31(土) 17:37:32.86 ID:hfTwdOpQ0
蜜蟻娘(も、もしかして……)

蜜蟻娘「スカートが、破けました……」

男「あっ…。そういえば尻にも蜜が溜まるんだったな」

蜜蟻娘「うぅ…// く、屈辱ですっ!///」プリンプリン

男「……」ゴクッ

蜜蟻娘「あの、着替えを…//」

男「大丈夫だ」

蜜蟻娘「え?」

男「溜まったんなら搾り出せば良いことだあああ!!」ガバッ

蜜蟻娘「きゃああ!?け、ケダモノぉ!!」
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/31(土) 17:40:03.90 ID:ME1bbQLzO
TOKIOwwww
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/31(土) 17:44:37.99 ID:ImkhvyehO
むしろ吸い出したあと男の白い蜜を注入してやろうぜグヘヘ
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/01(日) 00:09:41.09 ID:ehjvv2bE0
ミツ売らないの?
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/01(日) 00:41:36.16 ID:LRvpsCOSO
>>25
輪姦しないの?って言ってるようのものやで。
独占欲ですよ独占欲
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/01(日) 02:12:33.79 ID:nsyfdWbOo
ビンに搾ってそれを売ればいいじゃん
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/01(日) 02:51:37.39 ID:xjA9quXGo
わからんやつだな!
29 : ◆abOm3V2QdA [saga]:2017/01/01(日) 12:18:53.95 ID:+ehEbh9O0
例えば貴方の家に可愛いホルスタイン娘がいます。あなたは毎朝その娘から絞って牛乳を飲んでいます。
貴方はその牛乳を誰かに売りますか?俺は売らない人間なんです。
これはエロ漫画で女の子の弱みを握ったら、仲間を呼ぶか、一人で楽しむかに別れるのと似ていますね。
30 : ◆abOm3V2QdA [saga]:2017/01/01(日) 12:21:51.26 ID:+ehEbh9O0
男「さあベッドに座れ」

蜜蟻娘「あの、貴方のズボンを貸していただくわけには…」

男「駄目だ。それじゃあ一時的な解決にしかならない」

蜜蟻娘「確かにそうですが…」

男「早く脱げ。いったいいつまで破けたスカートを掴んでるつもりだ!」ガシッ

蜜蟻娘「イヤッ!脱がそうとしないで!」

男「グヘヘヘッ!良いでははないか良いではないか」

蜜蟻娘「やめて!」

スルンッ

男「ん?」

蜜蟻娘「え?あっ…」

男「これは、パンツ?」

男「……なるほど、そりゃあスカートが破れたんだからその下に穿いてあるのも破けるわな」

蜜蟻娘「う、うかつ///」

男「隙蟻だあ!」シュパッ

蜜蟻娘「きゃあっ!?」

スッポンポーン

蜜蟻娘「ふ、不覚っ///」カァァ
31 : ◆abOm3V2QdA [saga]:2017/01/01(日) 12:23:32.13 ID:+ehEbh9O0
男「出さない限り元に戻らないんだ。覚悟を決めな」

蜜蟻娘「うぅ…///」ストン

男「綺麗な琥珀色だ。蛍とは違う鮮やかさだ」スリスリ

蜜蟻娘「くっ、早くしなさい!///」ピクピク

男「なら足を開いてくれよ。後ろに溜まった蜜は前から出るんだからなあ」ニヤニヤ

蜜蟻娘「っ…///」ス…

男「絶景絶景」

蜜蟻娘「く、屈辱っ!///」プルプル

男「甘ったるい匂いだ。頭がどうにかなっちまいそうだぜ」クンクン

蜜蟻娘「!? 嗅ぐんじゃありません!///」ペシペシ

男「いててっ。分かった分かったよ」

蜜蟻娘「まったく。頭は元からどうにかなっていますでしょ」

男「言ってくれるじゃねえか。まあ確かにそうだが」モギュウ

蜜蟻娘「ひゃっ!?いきなりお尻を揉むのはやめなさい!///」

男「こんなデカ尻を揉むのは初めてだが、こりゃあすげえ!指が埋もれて肉に包まれていくみてえだ!」モミモミ

蜜蟻娘「///」ジワァ
32 : ◆abOm3V2QdA [saga]:2017/01/01(日) 12:26:24.26 ID:+ehEbh9O0
男「まんこから蜜が滲み出てきたぞ。初めは緊張のせいで出るのに時間がかかったけど、今は1分とかからなくなったな」

男「これは慣れたせいか?それとも俺に気を許したってことか?」

蜜蟻娘「わ、私が貴方のような下種に心を許すことなどありません!これは早くすればこの恥辱からもすぐ解放されると思ったから///」

男「ふーん。じゃあゆっくりやろうかなー」

蜜蟻娘「なっ!?」

男「ほーらこうやって」ツプ

蜜蟻娘「あっ!///」

男「指でゆっくり蜜を掻き出して」ツプツプ

蜜蟻娘「んん、ぁ、っ///」ピクピク

蜜蟻娘(入口の浅いところを爪で掻くようにしてっ!///)

男「ぺろっ。うん、甘い。こうやって熊のキャラクターみたいに壺から一口ずつすくって味わうのも悪くないな」

蜜蟻娘「ま、前みたいに…駄犬のように舌で直接舐めればよろしいでしょ///」

男「うーん、でもなー。焦る必要もないし。せっかくの休日だし有意義に時間を使いたいしなー」ヌプヌプ

蜜蟻娘「こ、このっ!//」プルプル

蜜蟻娘(膣壁を掻かれるたびに、蟻に這われるようなくすぐったさが襲って……も、もどかしい//)

男「でもでもー、どうしてもってお願いされたら考えなくもなくもないかも?」

蜜蟻娘「くっ!子悪党のような台詞を吐いて恥ずかしくないのですか!?」プルプル

男「え?全然。俺より恥ずかしいやつが目の前にいるし」

蜜蟻娘「くぅっっ!///」ギリッ

33 : ◆abOm3V2QdA [saga]:2017/01/01(日) 12:27:47.50 ID:+ehEbh9O0
男「歯を食いしばってたら言えるもんも言えないだろ。ほら、人に頼み事する時はお願いしますから」

蜜蟻娘「っっ!! お、おねが、いします…私のお、んんっ!女陰から、直接蜜をっ舐め取ってくださいましぅっ!///」カァァ

男「おおせのままに、姫」ベロン

蜜蟻娘「ひゃああっ!?///」ビクビクゥ

モミモミ
クチュクチュ

蜜蟻娘(お尻を揉みながら、女陰を舐められてっ!///)

ツプッ
ヌチュニチュ

蜜蟻娘「し、舌が入ってっ///」ピクピク

蜜蟻娘(中で芋虫が暴れているようっ!でも、不快じゃない。むしろ…)

蜜蟻娘(な、何を考えているのですか私は!?この男に、そのような感情を抱くことなんてっ//)

ジュゾゾッ

蜜蟻娘「いっ!?いやっ!そんな、いきなり吸われたらっ!///」

蜜蟻娘(き、来てしまう/// あれが、また!///)

ジュルルル

蜜蟻娘「あっぃっっい、いっ///」
34 : ◆abOm3V2QdA [saga]:2017/01/01(日) 12:29:07.73 ID:+ehEbh9O0
蜜蟻娘(いっいっ!///)

蜜蟻娘「イッ///」

男「ふー…」ツポ

蜜蟻娘「へっ?」

男「んー、なんか違うなー」

蜜蟻娘「ど、どうして…」

男「前は立ってやたから気づかなかったけど、座ったら尻が揉みづらい」

蜜蟻娘「は、はぁ」

男「んー。あっ!そうだ!」グイッ

蜜蟻娘「え?きゃっ!?」

ポスッ

男「マンぐり返し〜(だみ声)。これならやりやすい」

蜜蟻娘「こ、このような体勢っ!屈辱的過ぎます!///」
35 : ◆abOm3V2QdA [saga]:2017/01/01(日) 12:29:43.22 ID:+ehEbh9O0
男「それじゃあ再開するぞ」ヌプ

クチュクチュ
モギュモギュ

蜜蟻娘「ひうっ///」

蜜蟻娘(恥ずかしい…/// お尻を揉まれ、女陰を弄られ、その上このようた格好で抑えられて///)

ジュズズズ

蜜蟻娘「いぃうっ!?///」

蜜蟻娘(こ、これっ。力が入らない!?駄目っ、これでは///)

蜜蟻娘(不完全燃焼だった火元に空気が送られて……すぐに、イ、イッテしまう!?///)

モギュモギュ
ジュゾゾゾゾッ!

蜜蟻娘「ああっ!/// イッ!///」

蜜蟻娘「イッぅんん!!///」パシッ

蜜蟻娘(なんとかはしたなく声を上げる前に口を手で押さえることができた。でも)
36 : ◆abOm3V2QdA [saga]:2017/01/01(日) 12:30:18.96 ID:+ehEbh9O0
蜜蟻娘(お、抑えられない。出てしまう!///)

プッシィィィ!

男「グワアア!?蜜潮吹いて目に入ったあああ!!」

蜜蟻娘「ハァハァ…/// 」

男「目が、目がああああっ!!」バタンバタン

蜜蟻娘「ハァ…ふっ、ざまあみなさい///」

蜜蟻娘(とても恥ずかしいですが、一泡吹かせてやりましたわ!)
37 : ◆abOm3V2QdA [saga]:2017/01/01(日) 12:31:07.59 ID:+ehEbh9O0
……

男「甘いもの取り過ぎたので口直しに夕飯は汁無し担々麺です」

蜜蟻娘「わ、私が辛い物が苦手だと知っててこのようなっ」プルプル

男「えー?なんのことだか分かんなーい。流石にその年になってこれぐらいの辛さを食べられない子供舌じゃありまちぇんよねー?」ニヤニヤ

蜜蟻娘「く、屈辱っ!」プルプル
38 : ◆abOm3V2QdA [saga]:2017/01/01(日) 12:31:36.63 ID:+ehEbh9O0
正月早々なにやってんだ、俺……
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/01(日) 12:39:48.72 ID:2yTp5zfNO
賢者モードになるなwwww
人外娘好きとして最高なので続けてくだされ
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/01(日) 12:59:04.38 ID:kSMxpKUgo
続けてくださいお願いします何でもしますから
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/01(日) 14:18:15.00 ID:/nvGaa3So
あくしろパンパン
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/01(日) 16:08:30.69 ID:ehjvv2bE0
作品はともかく>>1のキャラが好きだわ、何故いきなり冷静になるのかwww
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/01(日) 16:41:17.28 ID:4M5br4eiO
作品はともかくたぁなんだコノヤロウ
44 : ◆abOm3V2QdA [saga]:2017/01/01(日) 21:02:16.67 ID:+ehEbh9O0
……

蜜蟻娘「蜜を舐めたおかげで舌の痺れがなんとか治まりまったわ……」

男「明日からまた仕事だ……」ズーン

蜜蟻娘(昼間あんなにはしゃいでたのが嘘のようです)

男「明日なんてこなければいいのに……」

蜜蟻娘「何を馬鹿なこと言ってますの。ほら、早く寝ますわよ。明日も早いのでしょう?」

男「はい…」

ボスッギュウゥ

蜜蟻娘「……私は抱き枕ではないといつも言ってますでしょう」

男「お前を抱いて眠ると快眠できるといつも言ってる」

蜜蟻娘「はぁー……」

男「柔らかいぃ……」スリスリ

蜜蟻娘(普段悪魔のようなこの男が、この時だけは子供のよう……)

男「ZzzZzz」

蜜蟻娘「早い…」
45 : ◆abOm3V2QdA [saga]:2017/01/01(日) 21:03:30.93 ID:+ehEbh9O0


蜜蟻娘『やめて!触らないでっ!だ、誰か……誰かあ』

蜜蟻兵7『このっ、大人しくしやがれ!もう誰も助けちゃくれねよ。いつまでお姫様気分でいるんだ!』

蜜蟻娘『あ…あ…』

蜜蟻兵8『ぐへへへっ。まだ壊れてくれるなよ。おい、連れてくぞ』

『待ちな』

蜜蟻兵9『だ、誰だテメエは!?』

『俺かい?俺はただの通りすがりの』

男『王子様さ』

46 : ◆abOm3V2QdA [saga]:2017/01/01(日) 21:04:08.28 ID:+ehEbh9O0
蜜蟻娘「うっ……」

蜜蟻娘「また、あの夢……」

男「ZzzZzz」

蜜蟻娘「……」

蜜蟻娘(あの時の貴方を、私は本当に、絵物語に登場する白馬の王子様だと思いました)

蜜蟻娘(不幸な私を助けてくれる白馬の王子様だと……)

蜜蟻娘「なのに……」

男「むにゃむにゃ」

男「白ワゴンの王子様の参上だぁ……」

蜜蟻娘「はぁぁぁ……」

蜜蟻娘「……貴方のどこが王子だと言うのですか」
47 : ◆abOm3V2QdA [saga]:2017/01/01(日) 21:04:48.36 ID:+ehEbh9O0
……

男「準備完了!甘い蜜も味わったし、たわわも堪能したし、エネルギーはフルチャージです!」

蜜蟻娘「いってらっしゃいませ。そして二度と帰ってこないでくださいませ」

男「呑みの誘いも蹴って早く帰ってくるよハニー」

蜜蟻娘「私は蜂ではありません」

男「いってきますのチューは?」

蜜蟻娘「……」キッ

男「はいはい分かりましたよ。いってきまーす」

バタンッ

蜜蟻娘「はぁ、やっと静かになった」

蜜蟻娘「さて、洗濯物を干しますか」
48 : ◆abOm3V2QdA [saga]:2017/01/01(日) 21:05:48.38 ID:+ehEbh9O0
アフタヌーンティー

蜜蟻娘「掃除も終わりましたし、一息つきましょう」

蜜蟻娘「確かまだパウンドケーキが残っていたはず……」

蜜蟻娘「お茶も用意して…あの男、紅茶は飲めないはずなのになぜティーバッグがあるのでしょう?」

蜜蟻娘「ハァ……。あの男がいない家で一人で静かにお茶を楽しむ時間だけが、唯一の癒しですわね」

蜜蟻娘(このケーキにも私の蜜が入っていると思うと複雑な気持ちでずが…)モグモグ

男『やっぱりまだ一人で出せねえか、どれ手伝ってやるよ』

蜜蟻娘「……」

男『だったら一人で出せるようになるだな』

蜜蟻娘「……いつまでもこのままじゃいけない」

蜜蟻娘「一人でできるようにならなければ、これからもあの男に…うぅ//」

蜜蟻娘「こ、これは下種な男に私の体を玩具にされないためにするの//」タユン

蜜蟻娘「けっしてあの男に私の蜜を口にしてもらうためにするのではないわ!」プルプル

蜜蟻娘「ええっと。ティーカップに狙いを定めて、力を抜いて、絞るように……」
49 : ◆abOm3V2QdA [saga]:2017/01/01(日) 21:08:11.57 ID:+ehEbh9O0


蜜蟻娘「ハァ…ハァ…ふっ、ふふふっ。や、やりましたわ!一人で出すことに成功しました!」

蜜蟻娘「30分掛かりましたが上々のでしょう。さて…」スイッコクン

蜜蟻娘「ふぅ…。お茶は冷めてしまいましたが、流石私の蜜、上品な甘さです」

蜜蟻娘「あぁ……勝利の美酒?とはこれほどまでに美味だったのですね!」

蜜蟻娘(……はて、私はいったい何に勝利したのでしょう?)
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