王女様「暇じゃあっ!」【安価】

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103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 01:40:59.12 ID:3aupwu9BO
と思ったらコンマ判定安価だから問題なかった
度々ごめん
104 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/02(木) 01:42:18.14 ID:guECpQU9o
王女「よっと!」スパンッ‼

スライム「むぎゃっ!?」

王女「うむ、スライム如きに魔法等と勿体無いからと、鞭を使ってみたが……案外、いけるの」

青年「とりあえず、これで依頼は達成だね。規定の数だけ倒せたし、そろそろ帰ろうか」

王女「うむっ!なぁ主様?妾、今日頑張ったんだからご褒美が欲しいんじゃが……」

青年「仕方ないなぁ……本当は昨日、沢山したからお預けしたいんだけど……」

青年「王女ちゃんは今日も頑張ったからね。ご褒美をあげようか」

王女「やった!」ピョンッ

エロイベント発生判定
0〜2で「青年」を対象としたエロイベント発生
直後
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 01:42:29.18 ID:o3HpQmAiO
106 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/02(木) 01:52:26.02 ID:guECpQU9o
次の日、青年の家

王女「ふわぁ……よく眠ったのぉ」

青年「すぅすぅ……」

王女「むふふっ♡主様は寝顔も中々に可愛いな。こうして隣でじっくりと見られるのは妾だけの特権じゃな」

ドンドンッ!!

「失礼しますっ!こちらな女の子がいるとお聞きしたのですが……少し、お話を聞いてもよろしいですか?」

王女「ビクッ!げっ、あの声は……」

青年「五月蝿いなぁ……せっかくの休みだった言うのに……」ズルズル……

王女「ぬ、主様!行ってはならぬ!」

青年「はいはーい、何かご用ですかー?」ガチャ

メイド服の女「……ようやく見つけましたよ、姫様?」

王女「め、メイド長……何故ここに妾がいると分かった?」

青年「へっ?」

メイド長「あくまでメイドですのでお気にせずに。それより姫様、お城に戻りますよ?姫様のお父上……国王様も心配しております」

王女「嫌じゃ!妾は冒険者として暮らすんじゃ!!」

メイド長「我が儘を言ってはいけませんよ?貴方はこの国の第三王女なのですから。その自覚を持ってください」

青年「へっ?へっ?」キョロキョロ

王女「むっ……」

メイド長「じぃー……」

青年「え、えぇぇえぇぇぇ!?」
107 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/02(木) 01:53:28.51 ID:guECpQU9o
青年の叫びが木霊した所で本日の更新は終了です
皆様、長時間お疲れ様でした
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 01:56:58.35 ID:kzqtzO+60
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 01:58:55.45 ID:DB0RafFG0
おつ
110 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/02(木) 16:40:14.45 ID:wYNOPJ+Ko
17時半より更新開始します
111 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/02(木) 17:30:20.94 ID:wYNOPJ+Ko
一時間後

青年「えっと……それで話を纏めると、王女ちゃんはこの国の第三王女で、それでお城から逃げ出して……」

メイド長「あとは貴方の知っての通り、冒険者としてご活躍なされております」

メイド長「……王女様、国王様は貴方が傷つかないか、悪い男に騙され酷い目に合ってないかと心配なされております」

メイド長「国王様の為にもお城に……」

王女「嫌じゃ!妾は絶対に城に戻らんぞ!主様も妾がいなくなると、困るじゃろ?」

青年「あ、僕は……」

メイド長「……主様?あぁお労しや……王女様はやはり悪い男に騙されて……」

青年「ち、違います!僕はここの家の主ですから!育ちのいい王女ちゃんは自然と主様と呼ぶようになって……」

王女「う、うむっ!そうじゃそうじゃ!だから気にするではないぞ、メイド長!」

メイド長「……分かりました」
112 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/02(木) 17:32:19.97 ID:wYNOPJ+Ko
メイド長「……王女様が冒険者として暮らしたいと言うのなら、条件があると国王様から伝言を承っております」

メイド長「一つ、国の犯罪発生率を10%軽減。二つ、この国の魔物被害を5%軽減。三つ、これを三年以内で満たすこと」

メイド長「出来なければ、王宮へ連れ戻されますので」

王女「三年も有余をくれるとは、随分と父様は優しいのぉ……」

メイド長「国王様はなんやかんだで姫様……と言うか、子供には甘いですから。可能な限り、子供の意思を尊重したいのでしょう」

メイド長「あ、それともう一つ」

王女「ん?なんじゃ?」

メイド長「私も姫様のお手伝いをさせていただきます。そう、命令されたので」

王女「何っ!?(くっ……メイド長が一緒にいるということは、主様と楽しむことも気を付けなければいけなくなるな……)」

青年「で、ですけど、流石に僕の家でも、これ以上人を泊まらせられないですけど……」

王女「(ナイスじゃ、主様っ!)」

メイド長「そうですか。なら、私は冒険者ギルドの宿泊施設を使いますので」

王女「(……ふむ、それなら良いか)分かった、これからよろしく頼むぞ、メイド長」

メイド長「はい」

依頼でメイド長が同行するようになった!
113 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/02(木) 17:34:26.69 ID:wYNOPJ+Ko
王女「せっかくの休日がメイド長のせいで台無しじゃのぉ……」

青年「まぁ仕方ないよ。ここに泊まらないだけマシだって考えよう。……僕が王女ちゃんと楽しんでるの知られたら、殺されそうだし」

王女「……じゃな」

王女様の休日(メイド長でも可。自由行動)
↓1
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 17:37:14.04 ID:kzqtzO+60
メイド長
王女の尾行

ダメなら逆パターンで
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [ sage ]:2017/03/02(木) 17:38:20.37 ID:MlJ7Xjjk0
映画館で映画でも見よう、タイトルは魔法少女リナ
116 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/02(木) 17:47:42.74 ID:wYNOPJ+Ko
青年の家の前の路地

メイド長「(……と言ったものの、実は国王様から命はもう一つあります)」

メイド長「(それは現在、そしてこれからの姫様の様子を確認し、レポートして提出すること)」

メイド長「(さて、王女様のご様子はっと……)」

ガチャ

王女「まさか主様の方からデートに誘ってくれるとは。……ま、せっかくの休日だしの」

青年「本当はメイド長さんに見られるかもしれないから、あんまり二人で出掛けたくないんだけどね」

青年「あと王女ちゃん、これはあくまで服買ったり、食材の補充をする為だからデートではないよ?もう一度、言うけどデートじゃないからね?」

王女「分かってる分かってる。そう念を入れて、注意しなくてもよい。くふふっ♪」

青年「……そんなに笑って、本当に分かってるのかなぁ」

メイド長「(……これはレポートに書くか、どうか判断しかねますね。国王様のことを思えば書くべきなんでしょうが)」

メイド長「(王女様のことを思えば、書かぬべきでしょうし……)」

エロイベント発生判定
コンマ0〜2で「王女と青年」、または「メイド長(二人と絡めない)」のエロイベント発生
直後
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 17:48:50.21 ID:pKEAEqVDO
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 17:48:52.25 ID:v8a+Ol+bO
はい
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 17:49:08.85 ID:wMXvbeRu0
120 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/02(木) 17:50:15.94 ID:wYNOPJ+Ko
「王女と青年」、または「メイド長(二人と絡めない)」を対象としたエロイベントが発生しました
その内容を↓1〜3(1人1つまで。また全部採用するとは限りません)
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 17:53:48.41 ID:9sxYsA/RO
王女と青年が隠れて激しいセックスをしてるところをみられ後日詰め寄られる
王女との関係を終わらせるため精処理を申し入れる
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [ sage ]:2017/03/02(木) 17:58:10.89 ID:MlJ7Xjjk0
青年が王女にセクハラ、後ろから王女の胸を揉む
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 17:58:28.66 ID:kzqtzO+60
つけてないの王女が青年を誘う
124 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/02(木) 18:08:13.70 ID:wYNOPJ+Ko
青年「あ、オジさん。とりあえずこれとこれを……」

王女「……♡」

野菜屋「あいよっ!いつもありがとね〜」ドサッ

メイド長「(……見た感じは普通に買い物してるだけですね。でも、何か違和感あるような……)」

王女「……はぁはぁ♡主様……人前で、その……♡」

メイド長「(……人前で?)」

青年「大丈夫だよ、ここら辺の人は君が僕のものだって理解してるからね。多少のことは目を瞑ってくれるさ」

メイド長「(いったい、何の話を……!?)」

王女「あふっ♡ぬしさまぁ♡そんなに乳首弄ったら……妾、もう我慢できないのじゃ……♡」クリクリ♡

青年「仕方ないな。家に帰ったら、いっぱいしてあげるから待ちなさい」

王女「うむぅ……♡」

メイド長「(ま、まさか……姫様が平民如きと肌を重ね合う関係にあるなんて……)」
125 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/02(木) 18:18:43.84 ID:wYNOPJ+Ko
青年「次は服屋か。表通りは高いのが多いし、裏通りで買おうか」

王女「……はぐっ♡おぅ……♡主様、そんなに意地悪しないでくれぇ♡」クリクリ♡モミモミ♡

メイド長「(流石にこれは見逃せません。すぐにご報告を……ご、報告を)」

王女「イく、イくぅ♡人がいるのにぃ♡沢山、人に見られてるのにぃ♡主様に弄られて……イくぅぅぅ♡」ビクビクッ♡

メイド長「はぁ……はぁ……♡(あ、あんなに乱れて……そんなに気持ちいいのでしょうか?)」

・・・

裏路地

青年「これで替えの服も買えたね。それじゃ家に戻ろ……」

王女「ぬしさまぁ♡妾、もう我慢できんのじゃあ♡」

青年「……あと少しで家に帰れるよ?それでも無理なの?」

王女「無理、絶対無理じゃ♡主様におっぱいと乳首、弄られ過ぎて妾のまんこはずぶ濡れなんじゃ……♡」(スカートをたくし上げる)

青年「あらら、本当にずぶ濡れだね。パンツ履いてなかったのが、幸いだけど」

青年「……え?なんでパンツ履いてないの?」

メイド長「(今更ですか。…………私のパンツは随分と汚れてしまいましたね)」グチョリ♡
126 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/02(木) 18:31:52.13 ID:wYNOPJ+Ko
王女「そりゃ決まってるだろ♡主様がいつでも妾を使えるようにと、パンツは履かないようにしてるのじゃ♡」

王女「くふふっ、どうだ?流石じゃろ?」

青年「うんうん、流石は僕のペットだ」

メイド長「(ペット……)」

青年「それじゃ、王女ちゃんのご要望に答えて……お尻、こっちに向けて」

王女「ん、はぁ……♡この体勢じゃと、主様のおちんぽが奥まで入ってるのが分かる♡」ズブブブ……♡

王女「妾を、一片残らずに貪ろうとしているのが分かるのじゃ♡」パンパンッ♡

王女「あぅ♡ひぐっ♡あんっあんっ♡もっと、もっと激しくぅ♡」グチュグチュ♡

メイド長「(あ、あんなにも……あんなにも激しく、嬉しそうに……♡)」グチョグチョ♡

王女「射精して!そのまま妾の奥に主様の精液を射精して♡妾を孕ませてくれ♡」

メイド長「(あ、あんな……姫様、私みたこと……♡あんなによがれるなんて、私も♡……っ!だ、駄目です!正気に戻りなさい!早く姫様を止めないと……♡)」

王女「おぉぉおぉおおおおぉぉ♡♡♡」ビクンッビクンッ♡

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

メイド長「(……あ、ぁぁぁ……姫様……なんと羨ましい……。私もあんな風に端ない声を出して……♡)」

王女「はひっ♡おごっ♡」

メイド長「(よがってみたい……♡)」
127 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/02(木) 18:39:24.95 ID:wYNOPJ+Ko
次の日、青年の家

コンコンッ

青年「どうぞ、鍵は開いてるのでお入りください……はぁ、眠い……」ボケー

メイド長「失礼します。どうやらお疲れのようで」ガチャ

青年「あぁうん……昨日、色々とあってね」

メイド長「……姫様と楽しんでらっしゃったから、ですよね?」

青年「ぶっ……!?ごほっごほっ……なんでそれを……!?」

メイド長「あくまでメイドですので。お気にせずに」

メイド長「……姫様はこの国の王族であり、王位継承権を保有しております。そのような方が平民と肌を重ね合っている等と知られたら大問題です」

青年「あー……ですよねー……。これからは気をつけて「ですので」へっ?」

メイド長「……姫様に手を出さないよう、これからは私が貴方の性処理を行います。どうぞ、ご自由にお使いください」(スカートをたくし上げ、ノーパン姿を見せる)

メイド長「……どうぞ、ご命令を♡」
128 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/02(木) 18:45:57.86 ID:wYNOPJ+Ko
冒険者ギルド「受付」

王女「むぅ……(まさか、朝からメイド長が来るとは。これでは主様の朝の御奉仕が行えないではないか)」

メイド長「姫様、お足元をお気をつけください(……考えさせてくれ、とは。正直、誰彼構わずに手を出す輩だと思ったのですが……)」

店長「おう、いらっしゃい。そこの姉さんが今朝言ってた?」

青年「はい、新しく冒険者になりたいという方です。色々と説明は済んであるので……」

店長「そうかい、ならあの石碑に触れて、職業の確認をしてくれや」

メイド長「……はい。では、失礼します」

メイド長が触れ、表示された職業は?
↓1
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 18:47:03.78 ID:YhwMZ7qi0
薬剤師
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 18:47:11.95 ID:7U/IKq/+0
>>7
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 18:48:33.71 ID:kzqtzO+60
なんか王女より青年が主人公っぽく見える
132 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/02(木) 18:53:08.89 ID:wYNOPJ+Ko
メイド長「これは……天恵文字ですか」

シスター「あ、薬剤師って書かれてますね」

店長「あ、シスターちゃん。おかえり。ラベルでの布教はどうだった?」

シスター「はい、お陰で順調で……。あ、王女さん……ですよね?何かお変わりは?」

王女「ん?特にないぞ」

シスター「そうですか、よかったよかった……(やっぱり、見間違いだったんでしょうか)」

王女「さて、今日の仕事は何をするかのぉ〜」

王女様の今日のお仕事(青年と同行するかも一緒に)
↓1
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 18:58:30.16 ID:JcMskfyN0
スリ犯調査
134 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/02(木) 19:00:17.66 ID:wYNOPJ+Ko
>>131
エロイベント発生相手の殆どが青年だからねぇ……
青年の家で一緒に暮らすことになった時点で青年相手のイベントは多くなるだろうなとは思ってましたが
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 19:00:56.72 ID:jL1u4NyR0
まぁ別にいいんじゃない?
136 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/02(木) 19:09:38.27 ID:wYNOPJ+Ko
※今度から記述がない場合、王女様(正確に言えば、メイド長もついてくるけど)の単独行動とします

表通り(危険度7)

王女「とりあえず犯罪発生率の減少を目指すとするか……と言うわけで、この依頼を受けたが」

メイド長「ここ、表通りではスリ犯が非常に多いです。手口はほぼ同じ。これは組織的な犯行かと思われます」

王女「組織的なスリとか……やることが小さいな。もっと大きな犯罪をなせばよいのに」

メイド長「ですね。ですが……」

「その人、スリよ!捕まえて!!」

メイド長「ほら、現れました。本命はスリ犯ではなく、それを捕まえた男です。注意しましょう」

王女「うむ!」

メイド長「それと、万が一に備えて私もお手伝いさせていただきます」

※メイド長の特徴、パーフェクトキーピング
任意の判定のコンマを±1の修正。但し、自身が対象の判定には使用できず、また人間以外が含まれる判定にも使用できない。これはメイド長の任意のタイミングでき、また一回の判定につき一度、1ターンに1度使用できる

失敗した場合、メイド長がこれ↑を使います

エロイベント発生判定
0〜1の場合、「犯罪者」を対象としたエロイベント発生
137 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/02(木) 19:10:40.16 ID:wYNOPJ+Ko
あ、安価は直後です
安価下
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 19:10:51.61 ID:QDPxUuKtO
はい
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 19:10:55.03 ID:kzqtzO+60
140 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/02(木) 19:16:16.03 ID:wYNOPJ+Ko
犯罪者「ぐっ……てめぇ!」

王女「むっ……」

メイド長「姫様、お下がりを」スタンッ!

犯罪者「がふっ……」バタッ

メイド長「捕まったからと言って、姫様に襲い掛かるなど……愚かなことを」

メイド長「私がいる限り、姫様に手出しはさせませんっ!」

王女「……じゃが、殺しちゃいかんだろ。これでこやつから情報を絞り出すのが不可能となった」

メイド長「……申し訳ありません」アセアセ

メイド長がパーフェクトキーピングを使用しました

エロイベント発生判定
0〜2で「青年」、または「メイド長」を対象としたエロイベント発生
直後
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 19:16:44.30 ID:8fOwjx3iO
判定厳しい
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 19:17:40.51 ID:AfwR6U40O
あれ?成功じゃない?
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 19:18:19.54 ID:kzqtzO+60
>>142
パーフェクトキーピング
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 19:19:28.86 ID:AfwR6U40O
補正入ってたのね
145 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/02(木) 19:20:01.22 ID:wYNOPJ+Ko
難易度低いのばっかりが当たるからねぇ
あ、因みに難易度はコンマによって決定されます
そろそろ仲間も増えてきたし、難易度を上げるか……
あ、あと仲間のレベルと特徴を

王女様
レベル:5
職業:性奴隷(エロイベントに積極的になる。エロイベント発生判定の成功確立を+1)
特徴:薬草学・中(薬草を見分ける際、コンマに+2の修正)

青年
レベル:6(7)
職業:剣士(常時、レベルに+1)
特徴:超絶倫(自身単体のエロイベント発生判定のコンマに-1の修正)

メイド長
レベル:7
職業:薬剤師(薬草に関係する判定のコンマに+2の修正)
特徴:パーフェクトキーピング(任意の判定のコンマを±1の修正。但し、自身が対象の判定には使用できず、また人間以外が含まれる判定にも使用できない。これはメイド長の任意のタイミングでき、また一回の判定につき一度、1ターンに1度使用できる)
146 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/02(木) 19:22:01.77 ID:wYNOPJ+Ko
「青年」、または「メイド長」を対象としたエロイベント発生しました
メイド長は王女様と関係ないイベントでも構いません(メイド長単独で処理します)
↓1〜3
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 19:24:28.25 ID:kzqtzO+60
メイド長オ○ニーの様子を青年に目撃される
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 19:24:41.73 ID:AfwR6U40O
表面上は悪態つきながらするが下品にしゃぶる
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 19:24:48.01 ID:zpyJEzmpO
メイドとの会話中バイブ作動させられる
150 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/02(木) 19:34:32.45 ID:wYNOPJ+Ko
メイド長「では……依頼も終わりましたし、お夕飯の準備をしましょうか」

王女「むっ?いいのか?」

メイド長「はい、お金も国王様が十分に持たせてくれましたし構いません」

王女「そうか、ならうぐぅ♡」ビクビクッ

メイド長「ひ、姫様!?どうなさいましたか?まさか、敵の攻撃を……」

王女「い、いや……なんでもない……なんでもないからぁ♡」ブブブブ……

王女「(くっ……今回は別行動だから油断してたぁ♡まさか、主様の仕事がこんなに早く終わるなんてぇ♡)」キョロキョロ

青年「ニヤニヤ」

王女「(……っ、あそこか。妾の痴態を見て、楽しんでいるようじゃな♡全く、仕方のない……♡)」

王女「メイド長、妾は先に帰っておるから、あとは頼んだぞ?」

メイド長「ですが、体調が悪いなら私も一緒の方が……」

王女「いいから、なっ?妾は少し、一人になりたいんじゃ♡」ブブブブ……

メイド長「……分かりました、では」
151 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/02(木) 19:41:13.59 ID:wYNOPJ+Ko
裏路地

青年「やぁ、おかえり」

王女「うむ、ただいま。それにしても……主様は意地悪じゃのぉ♡」

青年「意地悪って何が?僕は何もしてないけど?」

王女「嘘を吐くな、妾の体をこんな風にしたあげく……♡」スカートをたくし上げる

王女「こんな玩具を入れさせるなど♡意地悪どころの話ではないぞ♡」ブブブブ……

青年「それは君が僕のちんぽを嵌められてないと、気が気ではない……なんて言うからさ、だから変わりにって」

王女「だってぇ♡それは主様が今朝、あんまりしてくれなかったからぁ♡」

王女「妾には分かるんだぞ♡主様も妾を使いたいんだろう?こんなに臭いを漂わせて……」カチャカチャ、ボロンッ

王女「くふっ♡大きいのぉ♡いっぱい、我慢してたのじゃな?妾には手に取るように分かるぞ♡」
152 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/02(木) 19:58:26.26 ID:wYNOPJ+Ko
王女「全く、主様は最低じゃ♡こんなに濃い臭いを漂わせて……♡こんなの嗅いだら雌は皆、発情するに決まったおろうに♡」

王女「あむっ♡ジュパジュパ♡(主様のおちんぽ、仕事が終わったばかりだから♡汗で蒸らされて……凄い濃い味じゃ♡)」

王女「じゅぽじゅぽ、じゅるるるっ♡じゅる♡ぷはぁ♡おちんぽ、まともに洗っとらんな?妾の口の中、垢だらけだぞ?」

青年「ごめんごめん、その方が王女ちゃんが喜ぶかなっと思ってさ」

王女「全く、一国の王女にそのようなことさせて……不敬であるぞ♡よってこれからおちんぽを洗い禁止とする♡妾が全部、主様のちんかすも♡垢も♡舐めとるんだからな♡」

青年「はいはい、ではその通りに。姫殿下」

王女「うむ、よいぞ♡はむっ、じゅぽじゅぽ♡」

青年「うっ……射精するよ!」

王女「(うむっ、はよ来い♡主様のおちんぽミルク、妾の口の中にたっぷりと出してくれ♡)」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

王女「むふっ(あ、少し飲んでしまった♡だけど、仕方ない♡こんなに量が多かったら口に溜めるのも一苦労だからの♡)」

王女「あー……♡」(口の中に溜まった精液を見せてる)

青年「ん、いいよ」

王女「ん♡もぐもぐ……ごくんっ♡はぁぁぁ……主様の精液、凄く美味しかったぞ♡」

一定回数、同じキャラとエロイベント発生した為、王女様が新しい特徴(変化)を取得します
また精神的な特徴(変化)の場合、それは青年のみに適応されます

青年と肌を重ね合った姫様の新たな特徴(変化)
可能ならエロイものでお願いします

安価↓1〜3、コンマが一番高いものを採用
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 20:01:45.98 ID:kzqtzO+60
母乳が出る
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 20:02:05.99 ID:jL1u4NyR0
母乳が出る
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 20:03:08.40 ID:1ELL9YbKO
なんだこのコンマ…
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 20:03:10.51 ID:AfwR6U40O
無理だろw
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 20:03:37.93 ID:jL1u4NyR0
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 20:03:57.38 ID:jVTrbWBZo
ドM化
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 20:08:56.16 ID:AfwR6U40O
真っ先に妊娠疑われてころされんぞw
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 20:15:00.41 ID:ch43fKaKo
ロイヤルミルクティーをつくらんとな
161 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/02(木) 20:33:43.30 ID:wYNOPJ+Ko
パンパンパンッ♡クリクリッ♡

王女「はひっ、駄目じゃ♡そんなに乳首弄っちゃぁ♡」

青年「ん?何が駄目なんだい?王女ちゃんは乳首を弄られるの好きなはずだろ?」

王女「好きだけどぉ……♡駄目なんじゃ♡これ以上、刺激されたら……出るぅ♡」

青年「へっ?出るって……」

ビュゥゥゥ、ビュゥゥゥ……‼

王女「あ、あぁぁ……出ちゃった♡妾のおっぱいから母乳が♡」ビュルル、ビュルル♡

青年「…………え、あ、ちょっ!?王女ちゃん、初潮きてたりする……?」汗ダラダラ

王女「妾がそんなに幼く見えるか……?もう妾は妊娠できるぞ♡主様?」

青年「(や、やっちまったか……?これ、僕 やっちまった!?)」

王女「それとも、こういった方がよいかの?だ・ん・な・さ・ま?」

青年「あ、はははは……」

王女様は母乳が出るようになった!(あと妊娠疑惑も)
162 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/02(木) 20:47:51.92 ID:wYNOPJ+Ko
青年の家「玄関前」

青年「王女ちゃんに先帰れって言われたけど……はぁぁぁ……」

青年「……僕、どうなるんだろ?第三王女様を妊娠させたかもしれないし……もしかして殺される?」

青年「いや、魔法の実験台にされて、死ぬより辛い目にあったり……」

青年「でも……逃げるのは駄目だよね。妊娠させた男として、責任を取らなきゃ」

アッ、クゥゥゥ、イイィ……

青年「……ん?なんだ?」(窓を覗く)

・・・

青年の家「リビング」

メイド長「いい……もっと奥にぃ♡あぁぁ……♡」クチュクチュ

青年「(……え?なんでメイド長さんが僕の家でオナニーしてんの?いや、家に来るとは王女ちゃんに聞いてたけど……)」

メイド長「あ♡イくぅ、奥にだ、射精してぇ♡ぅぅぅ……!! 」ビクンッビクンッ♡

メイド長「……はぁ、駄目。こんなんじゃ足りない……おちんぽ、おちんぽ様が欲しい……♡」

メイド長「あ、あぁぁ……♡」グチョグチョ

青年「(と、とんでもないものを見てしまったかもしれない……)」
163 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/02(木) 20:53:36.24 ID:wYNOPJ+Ko
次の日、冒険者ギルド

王女「むふふっ♡」

青年「ははは、そんなに喜んでどうしたんだい?」汗ダラダラ

王女「ん?分かってる癖に妾の口から言わせたいのか?旦那様?」

青年「旦那様はやめてください……」

メイド長「……?旦那様?」

青年「なんでもないです!なんでもないので気にしないでくださいっ!」

王女様の今日のお仕事(青年と同行するかも一緒に)
↓1
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 20:57:44.96 ID:jVTrbWBZo
たまには一人で魔獣退治
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 20:57:49.56 ID:JcMskfyN0
触手退治
青年と同行する
166 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/02(木) 21:22:11.88 ID:wYNOPJ+Ko
王女「ふむ、今日は一人でやってみるかのぉ」

メイド長「分かりました、では準備を……」

王女「待て待て、妾は一人で、と言ったはずだ。主の力もいらん」

メイド長「ですが……っ」

王女「主は妾の命を聞けんのか?」

メイド長「……分かりました。お気をつけください」

王女「うむっ!では、行ってくるぞ」

シスター「…………ふむ」

・・・

魔獣の住み処(危険度15)

王女「さて、久しぶりの一人での依頼じゃな!頑張るぞ!」

「グルルル……」「ガウガウッッ!!」

王女「お、早速 現れたな?我が魔術の贄になりたい物から掛かってくるがよいっ!」

エロイベント発生判定
9以外で「魔獣」を対象としたエロイベント発生
また一人での依頼な為、失敗した場合……?
直後
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 21:22:38.21 ID:zpyJEzmpO
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2017/03/02(木) 21:22:44.07 ID:GyPeKocZ0
おう
169 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/02(木) 21:32:04.12 ID:wYNOPJ+Ko
魔獣「ガウッッ!!」ドゴォ‼

王女「かふっ……ま、まさか……」ブルブル

魔獣「ガルル……」「ワォォォン!!」「ハッハッハッ……」

王女「(くそ、目標を誤ったっ!妾が狙うべきだったのは周りの魔獣ではなく)」

魔獣のボス「ゴ ォ ォ ォォ ォ ン ! !」

王女「(奴らの頭脳とも言える……彼奴だったかっ!)」

王女「(これは、死んだな……。主様、申し訳な……!?)」

チュドドドドォォォン‼

魔獣のボス「ギャウ!?」

???「大丈夫ですかっ!?」

王女「貴様は……シスターか?」

シスター「はいっ、王女さんが一人でここへ来たので心配で……兎に角、今は協力してこいつを倒しましょう!」

王女「うむっ!」

シスターと同行できるようになった!

シスター
レベル:5
職業:宗教家(同じ信仰対象のキャラクターからエロイベントを受けない)
特徴:捧げる愛(エロイベント判定に成功した場合、自分の他にエロイベントの対象であるキャラクターを逃がす。一度だけ使用可能)

エロイベント発生判定
コンマ0〜4で「魔獣」を対象としたエロイベント発生
直後
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 21:32:30.21 ID:kzqtzO+60
はい
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 21:32:31.33 ID:wwB6uirnO
ええ…
172 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/02(木) 21:37:59.25 ID:wYNOPJ+Ko
「魔獣」を対象としたエロイベントが発生しました
またシスターは「捧げる愛」を使用して王女を逃がします

……なんと言うか、ようやくシスターを仲間にするイベントが終わったので一安心
多分、ここまで遅れたのは青年とかいうキャラが生えたせい

あ、エロイベントの内容を
↓1〜3
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 21:42:33.60 ID:jL1u4NyR0
服を破かれ裸で逃げ出す
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2017/03/02(木) 21:43:23.17 ID:GyPeKocZ0
魔獣が融合し王妃(王女母)の姿になる。
危機意識の低さに対する説教から、夜の性活のアドバイスまでする。
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 21:48:12.27 ID:UD/hpJ780
母乳瓶を使って逃げる
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 21:52:03.76 ID:DB0RafFG0
どう扱っていいかわからん安価は取られない可能性あるからな
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 21:52:42.16 ID:o3HpQmAiO
ぶっちゃけ状況がよくわからん
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 21:53:51.65 ID:jL1u4NyR0
うん。
179 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/02(木) 21:57:34.96 ID:wYNOPJ+Ko
申し訳ない
今回のエロイベントは王女様ではなく、シスターが対象のイベントです

とりあえず、↑のは王女様のイベントとして処理するので、追加でシスターを対象としたエロイベントを↓1〜3
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2017/03/02(木) 22:04:38.23 ID:GyPeKocZ0
躓いた拍子に王女にキ○肉バスターを極める
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 22:08:01.09 ID:ShNIZRqpO
尿でマーキングされながら、おまんこ丸出しの服従のポーズでおしっこ塗れのチンポをペロペロ舐めて必死の無抵抗アピール
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 22:09:26.80 ID:jL1u4NyR0
最初は神の威光を語り虚勢張ってたけどすぐに心が折れ土下座&謝罪
183 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/02(木) 23:08:22.14 ID:wYNOPJ+Ko
魔獣のボス「ガ ウ ゥ !」ザンッ!

シスター「きゃっ!?」

王女「ぬぅ!?くっ、服だけを的確に攻撃しおって……このエロ魔物めっ!」

魔獣のボス「ガウガウガウッ!」

王女「……笑っておるのか?」

シスター「……そりゃこの種の魔物は知能が高くて、有名ですから。気を付けてください、こいつ……」

魔獣のボス「 ア ォ ォ ォ ォ ン !!」

魔獣「ガゥ!」「ハッハッ!!」「ワンワンッ!」

ガブックチャクチャゴギッ……

王女「……共食い?」

シスター「いえ、あれは……姿を変えているんです。私達の一番苦手な存在に」

王女「へっ?」

???『……全く、駄目じゃないですか』

王女「……っ!?そ、その声は……!!」
184 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/02(木) 23:16:50.74 ID:wYNOPJ+Ko
王女「なんで貴様がそこに……!?貴様は死んでるはずじゃろっ!とっくの昔……父様の後妻を狙う権力争いの末に死んだはずだっ!!」

???『……おや?私はそのような言葉を教えなかったはずですよ?……また罰が必要なようですね』

王女「……っ!母様!なんで今更、妾の前に姿を現したっ!貴方が死んでから、妾は……!」

シスター「落ち着いてください。あれはあの魔物が姿を変えてるだけで、王女さんの母上様ではありません」

王女「だが、あれはどこからどう見ても……声すらも……!母様と同じではないかっ!?」

シスター「……あれは人の記憶を読み取り、その人の一番の恐怖を写し出す魔物です。多分、今の私達では勝てません」

王女「……ならば、どうする?」

シスター「……私が時間を稼ぎます。王女さんは、その間に逃げてください」

王女「いいのか?そうしたら、主は……」

シスター「大丈夫です。これでも鍛えてますから、何とか隙を見て逃げ出して見せます」

王女「……っ!分かった、申し訳ない……!」ギリッ‼
185 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/02(木) 23:32:30.98 ID:wYNOPJ+Ko
魔獣「ガォォ!!」

王女「……っ、生き残りの魔物か!(服も切り裂かれ、武器も魔力もない。武器として使えそうなものは……っ!)」

王女「これでもくらえっ!」ヒュッ

魔獣「きゃうんっ!?」ドゴォ

王女「(食料として持ってきた牛乳瓶がこう役に立つとは……思いもよらなかったのぉ)」

・・・

ぐちゃぐちゃばきっばきっもぐもぐ……

シスター「(……また、形態変化している。恐らく、その姿は……)」

???『グルルルル……』

シスター「……やはり、貴方でしたか。母上と父上の仇……っ!」

犬の魔物『 ワ ォ ォ ォ ン ! ! 』

シスター「……幼き私は愚かでした。父なる神の偉大さを知らず、両親を殺した貴方に怯えてばかり」

シスター「ですが、今は違います!父なる神の加護があれば、痛みも苦しみも……全ての苦痛は私は通じない!」

シスター「今こそ、復讐の」

ザンッ!

シスター「かふっ……!けほけほっ!!」

犬の魔物『ギャギャギャッ!!』
186 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/02(木) 23:40:44.25 ID:wYNOPJ+Ko
シスター「(うぅぅ……痛い。何故こんなにも……私には父なる神の加護があるはずなのに……)」

シスター「(いや、私を身を呈して庇って死んだ母の辛さを思えばこんなこと……っ!)」ビリッ!

シスター「(……えっ?)」

シスターの母親『お願いです、助けてください!夫と娘はどうなっても構いませんから……いや、いやぁ!いやぁぁぁぁぁ!!』

シスターの母親『なんで……なんでお前は逃げてるの!?私を助けろ、助けてよぉ!!今まで貴方を育てた来たのは誰だと思ってるの!その恩を返しなさい、私の変わりに食われなさいよォォォォォ!!』

シスター「なんですか……!?なんですか、この記憶!?私は知らな……!?」

犬の魔物『グルルル……』

シスター「ひっ……!!いや、近づかないでください!私の負けです、貴方に逆らおうとした私が愚かでしたっ……!」(土下差を行う)

シスター「私は貴方に逆らいませんっ!ですから、助けて……!!」ウルウル

犬の魔物『ギャギャギャッ!!ギャーギャギャギャ!!』

シスター「……えっ?許してくれ……ひっ!?」
187 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/02(木) 23:53:13.72 ID:wYNOPJ+Ko
ジョボボボ……

シスター「(お、おしっこかけられてる?なんでそんなこと……いや、もしかして?)」ゴロンッ

シスター「わ、私は貴方様の所有物です……。ですので、どうか、どうか御慈悲を……」プルプル

犬の魔物『ワゥゥン……ワンッ!』ヌッ

シスター「(へっ?ちんぽをこっち向けて……)あ、あぁ!舐めろということですねっ!喜んで舐めさせていただきますっ!」バッ!

シスター「ペロペロ、ぴちゃぴちゃ♡ろうでしょうか?」

犬の魔物『わぅぅ……』

シスター「よ、喜んでもらえて何よりです……ひっ!?」

ビュルルル!!ビュルルル!!

シスター「(魔物の精液……臭くて……ねばねばしてて……うぇ。でも、喜ばないと……機嫌、損ねないようにしないと……)」

シスター「あ、ありがとうございました。シスターの口まんこをお使いいただき……喜んでもらえて光栄です」

犬の魔物『わんっ』

犬の魔物(魔獣のボス)の満足度
コンマ5以上で解放される
直後
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 23:53:33.20 ID:v8a+Ol+bO
はい
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 23:53:47.34 ID:DB0RafFG0
わん
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 23:54:02.37 ID:jL1u4NyR0
今までの見る限り0は10じゃなくて0でいいのかな?
191 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/02(木) 23:57:12.41 ID:wYNOPJ+Ko
コンマ0の為、満足してないようです
更に追加のエロイベントが発生します
↓1〜3(シスター、及び犬の魔物が対象です。他のキャラが出る安価を書いても、それは無しとなります)
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 23:58:23.73 ID:BjnzGCFiO
ドギースタイルで種付けされる
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 23:59:28.52 ID:jL1u4NyR0
死への恐怖から自ら処女を捧げ許しを請う
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/03(金) 00:00:56.78 ID:MuQ3745JO
シスター、魔物の精子で受精させられ、その感覚でイってしまう
(幸い着床はしない)
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/03(金) 00:01:28.14 ID:se94n1DGO
連続絶頂して立てなくなり、オマンコを突き出しながら四つん這いで逃げようと試みる
誘っているような姿にさらに魔獣が興奮
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/03(金) 00:02:40.19 ID:/FXSMjDz0
王女とシスターでエロシーン役割分担できそう
197 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/03(金) 00:15:29.68 ID:+1PZ5izfo
犬の魔物『グルルル……』

シスター「あ、あぁぁ!まだ満足させてないのですねっ!なら……!」グパァ

シスター「わ、私の処女まんこをお使いくださいっ!気持ちよくは無いでしょうが、締まりだけならありますよっ!」まんこを広げ、尻を犬の魔物につきだす

犬の魔物『……わんっ』ガバッ!

シスター「ひっ……(わ、私のおまんこに……犬ちんぽが入ってる……!私、シスターなのに……神に遣える立場なのに……処女を失ったら、辞めさせられちゃうのに……)」ギュギュ……

シスター「(自分が助かりたいからって、酷い恰好して……これじゃさっき見たお母さんと同じじゃない……)」

ブチッ‼

シスター「あ、ぁぁぁ……私、シスターじゃ……ひうっ!?」ズッパンッ!!

犬の魔物『ワンワンッ、ワゥゥゥン!!』パンパンッ‼パンパンッ‼

シスター「き、気持ちいいんですねっ!よかった、私の肉穴好きに使ってください!ですからぁ……」

犬の魔物『ペロペロ、ワゥン……』パンパンッ、クチュクチュ

シスター「ありがとうございますぅ……生かしてくれて……貴方様へ感謝の言葉しか出ませんっ」
198 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/03(金) 00:28:27.39 ID:+1PZ5izfo
犬の魔物『ワンワンワンッ!!』パンパンッ‼パンパンッ‼パンパンッ‼

シスター「あ、腰の動きが激しくなってぇ……よ、よかったら私の膣内に射精してください!」

シスター「危険日ですけど、貴方様の為なら……わ、私を生きて返してくれるなら、それくらいっ!!」

犬の魔物『……わんっ!』ビュルルル!!ビュルルル!!

シスター「ひゃぁぁぁ……!!貴方様の精液、私の膣内に射精てます!私の卵子目掛けて……私を孕ませようとして……えっ?」

犬の魔物『わふぅ……』クルリッ

シスター「な、なんで繋がったまま後ろに……ひぃっ!?」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

シスター「な、何この量♡さっきと、比べ物にならないくらい多くてぇ♡私を……本気で孕ませようとしてるぅ♡」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

シスター「もっと射精したください♡もっと射精して……私の卵子、受精させてぇぇぇ……っ!!」ビクンッビクンッ♡

シスター「……あ、あははは……♡本当に届いちゃった♡こんなに射精されちゃったから……私の卵子、魔物精子で授精しちゃった♡」ビクンッビクンッ♡

犬の魔物『……わんっ』ヌポッ

シスター「あひっ♡精液、逆流してえっちな音立てて……まんこから出てるぅ♡」ドッピュ♡ドッピュ♡ドッピュ♡

犬の魔物『……わんっ』ノッソノッソ……

シスター「わ、私を使ってくれて……ありがとうございましたぁ♡どうぞ、これからも私をご利用ください……♡」

シスターの職業が「聖職者」じゃなくなった
シスターの特徴が変化した
199 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/03(金) 00:34:43.13 ID:+1PZ5izfo
次の日、冒険者ギルド「受付」

王女「……これは妾のミスだ。自らの力を計り間違え、シスターを犠牲に逃げてきた」

王女「だから頼むっ!シスターを助けるためにも……妾に力を貸してくれ!」

青年「……構わないよ、王女ちゃんにそこまでされちゃやるしかないっ!」

メイド長「私も姫様の命ならば地獄にでも身を投じる覚悟でございます」

王女「うむっ、では……シスター救出に向かうぞ!」

二人「「おうっ!」」

シスター「ただいま戻りましたよー……いや、何とか生きて帰れました……」トコトコ

王女「っ!?し、シスター!?貴様、生きていたのか!?」

シスター「はい、何とか……色々と失いましたが、戻ってこられました」

店長「そいつは良かった。だが……その様子だとまだ疲れは抜けてないみたいだな」
200 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/03(金) 00:38:38.77 ID:+1PZ5izfo
シスター「はい、ですが大丈夫です!これくらい、何ともありませんとも!」

店長「そうかい、んじゃどの依頼を……」

シスター「あ、その前に石碑に触れさせてもらっても構いませんか?あと冒険者登録の更新も」

店長「ん?構わないが……」

王女「……む?レベル確認か?」

シスター「いえ、そういうわけでは……あぁやっぱり……」ピタッ

石碑に写し出されたシスターの新職業は?
↓1
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/03(金) 00:39:08.23 ID:Py4/1xLo0
番の雌犬
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [ sage ]:2017/03/03(金) 00:39:18.80 ID:rHFcTyXc0
女騎士
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