勇者「魔王? 知らんよ俺は女とイチャイチャするんだ!」

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449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/07(日) 12:50:16.18 ID:b1B0Ts9qo

盗賊の部屋のドアを開ける
ベッドで横になっている盗賊に近づくと突然ナイフが目の前を掠めた


勇者「またか」

暗殺者「あら、盗賊に会いに来てなにをしようとしたのかしら」

勇者「そいつは俺の抱き枕だからな」

暗殺者「ふーん? セックスの快感を教えてくれるの期待してたんだけど」

勇者「ビッチめ」

暗殺者「別にセックスの良さを教えてくれるなら盗賊でもいいのよ」

勇者「ふーん」

勇者「>>450


>>450

@「盗賊とお前まとめて教えてやる」

A「悪いけど俺は今日盗賊としに来たから」

B「じゃあ盗賊に教えてもらえ」

C「気が変わったお前を死ぬほど犯してやる」

D「自由安価」


450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/07(日) 13:05:18.02 ID:+bFXmSBOO
1
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/07(日) 13:51:10.13 ID:b1B0Ts9qo

勇者「盗賊とお前をまとめて教えてやる」


潤滑油を手に取り陰部に馴染ませる
寝ている盗賊の下着を無理やり脱がせ、その秘裂に潤滑油をたっぷりと塗りたくった

ひんやりとした感覚に目をまん丸にして驚いた盗賊が飛び起きるが、すでにペニスは押し込まれている


盗賊「んひゃぁっ!?」

勇者「おはよう盗賊」

盗賊「んっあぁん! なぁにこれっ!!?」


起きて3秒
既に盗賊の声は甘く顔も蕩けている
蜜と油が混じり、男根を出し入れする度に糸を引きながらぱちゅんぱちゅんと水音が響く


盗賊「んうぅー、気持ちいい」

勇者「もっと声出せ」

盗賊「う、あぁんっ! 奥、気持ちいい!」


早くも性感に身を捩って乱れる盗賊を見て、暗殺者は体をぶるっと震わせた

自ら服と下着を脱ぎ、絹のようにキメが細かい柔肌を顕にする


暗殺者「盗賊、気持ちよさそうね」

盗賊「んにゃあっ!? 暗殺者!?」

暗殺者「私も混ぜてもらえるかしら」


盗賊から返事はない
言葉を喋らせる余裕など与えるつもりはなかった
腰をさらに打ち付け、膣肉を抉る
その度に盗賊は快感を声に載せて吐き出し、入り込んでくる酸素をまた同じようにすぐ吐き出す


暗殺者「ご主人様、私も気持ちよくしてくださいな」

勇者「おう、こっちにこい」

452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/07(日) 14:04:36.93 ID:b1B0Ts9qo

暗殺者の体を抱き寄せ、口付けをする
舌をべーっと出して俺の舌を待つ彼女に応える
唾液を舌に含ませ、そしてお互いに交換するように舌を絡ませた

暗殺者の秘部を撫でながらキスをしていると面白いほどに蜜が溢れてくる
すぐに内股を濡らすほどに溢れた愛液を指ですくって、陰核を弾く


暗殺者「あぁんっ!」

盗賊「暗殺者だって、エッチな声出してる、じゃん!」

暗殺者「だ、だって!」


言いながら暗殺者は自分から舌をねじ込んでくる
指し伸ばされた舌を迎え、絡ませ合うと暗殺者は俺の手を掴みながら秘部に擦り付ける


暗殺者「んふ、はぁ。 ちゅぱっ……」

盗賊「あーずるいー! うちも、ちゅーしたい!」

暗殺者「盗賊は今おちんちん入れてもらってるじゃないの」

盗賊「んぅー!」

暗殺者「あぁ、気持ちいい…… ご主人様の手で気持ちよくなってるわ」


腰をくねらせながら快感に悶える彼女を押し倒し、盗賊と暗殺者が並ぶように横にさせる


勇者「ほら、お前らでキスすればいいだろ」
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/07(日) 14:20:05.15 ID:b1B0Ts9qo

盗賊「え、暗殺者と?」

暗殺者「…………」

勇者「ほら」

盗賊「え、え…… どうしよっか」

暗殺者「いいわよ?」

盗賊「え」


暗殺者から盗賊に口付けを交わした
優しく、でもどこかぎこちないファーストキスのような接吻
だがそれで盗賊もスイッチが入ったのかお互いに徐々に熱が入っていく

蕩けるように舌を絡ませ唾液を交換する
見つめ合い、時には激しく、時には優しくまるでそれが一つの性交のようにねっとりと絡み合った


盗賊「暗殺者、柔らかい…… 気持ちいい」

暗殺者「ふふ、盗賊可愛いわ」


互いの顔や体に触れ合いながらキスを重ねていく
見ているこっちが元気になってしまうようないけない百合の花園

俺は腰と手を動かすのを再開させる
二人の嬌声があがり、絡まりうまく動いていたキスがぎこちなくなる


盗賊「あっ……だめっ……」

暗殺者「はぁっ、すごい…… ゾクゾクする」

盗賊「暗殺者、ぎゅってしてて…… イキそうっ…!」

暗殺者「私とキスしながらイキなさい?」


恍惚の表情を浮かべながらキスをしている暗殺者
盗賊がまさに絶頂を迎えようと全身で耐えているその時、俺は指先から暗殺者の中に電流を放つ


盗賊「いくッ!!」

暗殺者「んひゃぁぁぁっ!?」


暗殺者の身体が突如弾ける
ドバっと吐き出されるように蜜が流れ、二人同時に絶頂した
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/07(日) 14:20:58.78 ID:b1B0Ts9qo
また今度
じっくり時間かけて書きたいので
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/07(日) 14:25:17.19 ID:Ud760lCvO
乙です
期待して待ってる
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/07(日) 19:56:20.06 ID:1pnFF6Abo
シリアスからのエロ
嫌いじゃないわ!
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/07(日) 20:49:05.99 ID:27rHpQYzO
消えたのか残念
期待してる
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/07(日) 21:00:55.17 ID:K8zKNPmsO
おつん
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/08(月) 11:05:09.25 ID:8zozb/1to
幼女×少女最高かよ乙
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 00:36:34.30 ID:ksWuy82Xo
おつ
俺もナイフさえよけられれば...
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/18(木) 09:57:36.48 ID:h32IxwVOo
素晴らしい
おつ
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/28(日) 05:45:27.07 ID:RFoWVWPJo
まつぞ
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sagw]:2017/05/31(水) 20:18:58.97 ID:c/aH97rE0
まだつづきこないんですの?
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/31(水) 20:41:57.76 ID:jHyR2W5Ro
>>463
うるせぇsageろks
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/31(水) 21:01:58.30 ID:c/aH97rE0
申し訳ない。sageたつもりが変なことになってた
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/01(木) 11:24:46.39 ID:a1zbF0dAO
sageに敏感すぎるだろ
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/01(木) 19:09:23.98 ID:Q1Hx+b/So

弾けて力なく倒れる盗賊からペニスを引き抜く
ぶちゅ、っと淫らな音を立てて引き抜かれると同時に盗賊の体が軽くはねた


暗殺者「ふふ、盗賊気持ちよさそうだったわ」

勇者「お前もだろ」

暗殺者「ご主人様の悪戯のせいよ」

勇者「バレたか」

暗殺者「骨の髄まであの快感を叩き込まれたものですから」

盗賊「な、なにそれ?」

暗殺者「さぁ、秘密よ」

盗賊「ずるい! うちにも気持ちいいことしてよゆうしゃ!」

勇者「死ぬ覚悟があるんだろうな」

盗賊「え……死んじゃうことなの」

暗殺者「頭がおかしくなるほど犯されるわよ? この人は本当に加虐趣味が過ぎる人ね」

盗賊「ん??」

暗殺者「分からないならいいわ。 この人は私のモノ」

盗賊「ちょっとー!」

暗殺者「あなたは今まで楽しんでたじゃない。 交代よ」


小柄だが、威圧感のある微笑みを浮かべて暗殺者が這い寄る
反り勃つモノを細い指先で撫で、そしてそれを割れ目にあてがい、ゆっくりと腰を下ろした


暗殺者「あはっ、あぁん……」


押し出されるように零れた吐息は艶めかしく、下の口からは下品な水音が弾ける
奥深くまで突き刺さったペニスを包み込むように肉壁がうねり、そして暗殺者の子宮がゴリゴリと存在を主張する

前後に腰を擦り付けるように動かす彼女は自分の動きで快感を高めていく


暗殺者「おちんちん、硬い…… 気持ちいい!」

盗賊「あわわ、すごいよ人のなんて見ちゃいけないもんだ!!」

暗殺者「だめよ盗賊、ちゃんとみて?」

暗殺者「私とご主人様が気持ちよくなるとこ見てなさい」

468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/01(木) 19:11:14.14 ID:Q1Hx+b/So

暗殺者「ご主人様、気持ちいい?」

勇者「あぁ、お前の中ぐちゅぐちゅだな」

暗殺者「うふふ、ご主人様のおちんちんが気持ちよくて…… もう、イッちゃいそう」

盗賊「ふーん? そうなんだ」

暗殺者「なに、盗賊? きゃっ!」


盗賊が暗殺者の膨らんだ胸を後ろから揉みしだく
規則正しく動いていた暗殺者腰は、胸からの快感のためかリズムが狂い少しむず痒い

盗賊が暗殺者のピンクの乳首をピンと指で弾くと嬌声は一際大きくなる


暗殺者「きゃぁっ! なにするの盗賊っ」

盗賊「見てるだけなんてつまんないもん。 暗殺者が私の手で気持ちよくなったらおもしろいかなって」

暗殺者「だからってそんな、乱暴に……ひゃぁん!」


盗賊が乳首に触れる度に暗殺者は震える
それが盗賊の、無邪気な子供故の残酷さとも言える加虐心に火をつけた


盗賊「ここ、好きなんだ?」

暗殺者「い、いいじゃない別に!」

盗賊「気持ちいいよね、うちもおっぱいグリグリされるの好きだもん」

盗賊「だから、うちがいつもされると、おかしくなっちゃうほど好きなことしてあげるね?」

暗殺者「な、なにを……?」

469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/01(木) 19:14:57.85 ID:Q1Hx+b/So

暗殺者の白い耳介が盗賊の唇に含まれる
柔らかく湿った感触に暗殺者は叫んでよがった


暗殺者「あぁ、だめぇっ!! それずるい!!」

盗賊「あはは、もっとないていいんだよ?」

暗殺者「ひやぁぁっ、んぅ、あぁっ!!」


耳元をびちゃびちゃとわざとらしく音を立てながら舐められ暗殺者の顔はみるみる赤くなっていく
両の乳首はなじられ、乱暴に指で刺激されて快感をもたらし続けた

もはや姿勢よく立ってられない暗殺者は俺にもたれ掛かるようにしながらも、更なる快感を求めて腰が自分でも知らずのうちに動いているようだ
蜜が溢れ、内股まで濡らしながら彼女は狂い続ける


暗殺者「いく……っ!」

暗殺者「ぐっ、ぁぁああっ!!」

盗賊「暗殺者すっごいエッチな顔してる」

暗殺者「だ、誰のせい…よっ……!?」


全身を痙攣させながら彼女は絶頂する
ぱくぱくと無数の肉ひだがペニスをしごき、出てはいない精子をかき集めるようにうねる
そんなに精子が欲しいのなら、と俺は下から彼女の身体をペニスの一点で突き刺すように持ち上げる


暗殺者「きゃぁぁっ!! もうだめっ!! イってるからぁ!!」

暗殺者「やっ、ああぁん!! おかしくなっちゃう!! 奥だめぇぇっ!!」

盗賊「うわぁーゆうしゃドSだ」

勇者「こいつのマンコが俺の精子欲しいんだとよ」

盗賊「それならしょうがないね。 いっぱいしてあげて?」

暗殺者「だ、だめ! 死んじゃうぅあああっ!!」


獣のような叫び声をあげる暗殺者は逃げるように体をよじる
盗賊はそうさせないように強く抱き締めながら上から押さえつけるようにのしかかっていた
上から押さえられ、下から突き上げられる彼女の行き場のない身体はペニスが子宮の奥深く突き刺さされる他なく、責め苦のように受け入れ続けるしかない
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/01(木) 19:17:40.48 ID:Q1Hx+b/So

洪水のように蜜を垂れ流す彼女の目は焦点を合わせられない
ぽんやりとした目は、迫り来る性感により視覚情報を正しく届けることが出来ないほどだった

ペニスに白濁した本気汁がべったりと付着しせり上がってきた射精の波を極限まで我慢してから解き放つ
腰を強く彼女の体に打ち付けたまま奥深くに精を吐き出した


暗殺者「あついっ! お腹あっつい!!」


絞り出された精液は待ちわびていた彼女の子宮の中を満たしていく
いつ終わるのかと心配になるほどペニスは脈打ちその度に精子を吐き出し、そのあまりの量に彼女はえずいた


盗賊「やば……見てるだけでゾクゾクしちゃった」

暗殺者「はぁっ……はぁっ…… ばか……」

盗賊「暗殺者すごい汗だよ」


額に張り付いた前髪をかき揚げ、キスをした
汗が浮かんで熱を持った額を盗賊は手でパタパタと仰いで彼女に新鮮な空気を届ける


暗殺者「はぁっ…… いつも盗賊はご主人様としてるのよね?」

盗賊「うんっ! そうだよ」

暗殺者「そのうち頭おかしくなるわよ」

盗賊「えへへ、もうなってるかも」

暗殺者「え……?」

盗賊「暗殺者が気持ちよくなってるとこ見たら、お腹が疼いちゃって…… 早くゆうしゃのが欲しくてたまらないんだもん」

盗賊「ねぇ、見てゆうしゃ」

勇者「あぁ」

盗賊「ほら…… 濡れすぎて、おもらしみたいになっちゃった」


彼女の言う通り蜜は溢れて内股を、そしてそれは糸を垂らしながらベッドへと落ちて染みを作っていた
粘着性のある筋がいくつも垂れてペニスをいまかいまかと待ちわびる

そんな彼女に電撃を放ち、倒れ込んだところに俺はペニスを深く、深く突き刺した

471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/01(木) 19:19:11.34 ID:Q1Hx+b/So

盗賊「きっ、ひゃあああああああ!!」


麻痺電撃によって感覚が鋭くなった盗賊は一突きで達した
突き刺された衝撃によって押し出された愛液がぶちゅりと音を立て、さらに溢れる


腰を打ち付ける度に彼女は空気が震えるほど叫ぶ
普段の子供っぽい声からは想像もできないほどに淫らで、そして魔物のような力強い雄叫び

弓なりに体を反らして津波のような性感に抗おうとするが、身体は十分には動かない
成す術もなく彼女は涎を垂らしながら絶頂をし続け、わけも分からなくなり狂い続ける他ないのだ


収縮を繰り返しすぎて弛緩してしまった彼女の腟内は無抵抗にペニスを受け入れる穴と化す
子宮口は開き、容易に到達するペニスが突き刺さる度に彼女は達した


暗殺者「ふふ、いい鳴き声よ?」

盗賊「あ……あぁっ……もう、らめ……」

盗賊「止めて…… おかしくなってるから…… ガクガク止まらない」

勇者「俺のが欲しいって言ったのはお前だろ」

暗殺者「そうよ? それに盗賊言ってたわよね?」

暗殺者「もっと啼いていいのよ?」

盗賊「……っ!!」


暗殺者の手が盗賊の胸に触れようとした瞬間、その手は盗賊の口と鼻を多い被す

472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/01(木) 19:27:41.58 ID:Q1Hx+b/So

盗賊「〜〜〜っ!?」

暗殺者「知ってる盗賊? 死を悟った時、糞尿を巻き散らしす人がいるのよ」

暗殺者「中には情けなく射精をする人だっていたわよ?」

暗殺者「でもそれってきっと、すごく気持ちのいいことだと思うのよ」

盗賊「ん〜〜〜っ!?」

暗殺者「ねぇ、最高に気持ちよくなれると思わない?」


盗賊の細い手が暗殺者の腕になんとか到達するが麻痺のために全く力は出ない
万力のように押さえられている手によって盗賊は呼吸が出来ず、重なる絶頂によるエネルギー消費によって身体はどんどんと酸素を消費されていく

盗賊の上気して真っ赤になった顔が見る見るうちに酸欠のために青くなっていき目は虚ろになって瞼が閉じていく

叫ぶ力もなくなり、だらしなく股が弛緩し、どろどろと蜜を吐き出して甘い匂いが立ち込める

分厚くペニスを包み込んで撫で続けていた肉壁はなりを潜め、ペニスを柔らかく擦り続けるだけだ
死体を犯しているのではないかと錯覚するほどに反応がなく、心配になる数瞬

盗賊は涙を一筋流しながら意識を落とす
がくっと脱力したその瞬間に暗殺者は手を退かせ、俺は腰を強く打ち付けた


盗賊「〜〜っ!!?!?」


気付けられ、そして肺に入り込んできた大量の酸素にむせ込みながら彼女は何十度目かの絶頂を迎えた


暗殺者「おかえり盗賊、どう?」

盗賊「げほっ……げほっ……」

暗殺者「答える元気もなくなるくらい気持ちいいのかしら」

盗賊「うぅ……」

暗殺者「もう1回、しましょうか」

盗賊「え……?」

勇者「そうするか」

盗賊「ま、待っ……〜〜〜っ!!」


再び呼吸の穴を塞がれた彼女は瞳を驚きで見開く
暗殺者が今度は空いた手で盗賊の陰核を弄りながら、乳首を口に含んで歯を立てた
吸い付き、舌で舐め、弾く

ペニスは肉壁を掻き分けながら先端から一気に根元まで突き刺し続ける


暗殺者「あはは、盗賊泣いちゃった」

勇者「なに余裕こいてんだ、お前もだ」

暗殺者「へ? ひぁっ!?」

勇者「暗殺者も同時に気持ちよくしてやるんだから、同じように這いつくばってろ」


473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/01(木) 19:28:16.42 ID:Q1Hx+b/So
今日は終わります
3Pは経験が無いから無理だったよジョニー
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/01(木) 19:34:04.60 ID:xUnSfB95o

幼女との経験はあるのかよポール
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/01(木) 20:23:58.11 ID:Kj1KPC1FO

この勇者、少女(幼女)を開発済みとかマジ変態だな(いいぞ!もっとやれ!!)
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/01(木) 22:19:19.74 ID:rHE9IeynO
エッッッッッッ
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/15(木) 07:50:50.04 ID:M5a2Wc88o
保守
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/30(金) 21:41:21.04 ID:rOLVSW/ho
まつぞ
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/07/17(月) 20:09:05.44 ID:I24+HpjZo
まだまだ
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/03(木) 08:38:57.21 ID:Ae6Dh3Rto
待機
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/04(月) 21:35:48.92 ID:JcuWqVZXo
保守
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/09(土) 02:08:16.12 ID:kOfszzPbo
まだか
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/09/24(日) 12:14:22.94 ID:O50EdhYC0
まだ待ってる
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/09/24(日) 22:03:38.96 ID:dPHzadkcO
まだ見てる人がいるのか
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/27(水) 17:43:40.35 ID:6MMhE1qDO
きたか思ったらsageろよ
486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 01:35:56.10 ID:HHvaUzc6O
上げ下げに敏感な奴って専ブラ使ってないの?
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/04(水) 19:58:42.76 ID:i+jyG+3Co
久しぶりに読み返したけどやっぱり素晴らしい
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/07(土) 20:06:13.93 ID:+S4Quzk1o

勇者「入るぞ」


すっかり夜も更けこみ、真っ暗になった廊下には月明かりがかすかに差し込む
返事がないことを確認し、努めて静かにドアを開くと、そこには窓にもたれかかるように裸の魔法使いが立っていた


魔法使い「……おそいよ」

勇者「あ、あぁ……悪い」


暗闇の中でも美しく映る絹のように白い肌に見蕩れ、息をするのも忘れていると少し不貞腐れた声音で魔法使いは笑った


魔法使い「……子供いじめちゃダメでしょ?」

勇者「冗談だろ、あいつらが虐めてほしがってんだよ」


魔法使いには先の営みが聞かれたのだろう
苦笑いを浮かべながら彼女に歩み寄ると彼女の美しい顔はみるみる強ばっていく

よく見れば彼女の頬には涙の筋が残っており、ついさっきまで涙していたのは言うまでもなかった

優しく、しかし力強く魔法使いの体を抱きしめ、彼女に勇者の存在を確かめさせる


魔法使い「ぐすっ…… ゆうしゃぁ……」

勇者「あぁ、ここにいるぞ」

魔法使い「うわぁん……あぁっ…… ひっく…うっ……」


胸元のシャツが瞬く間に涙で濡れていく
が、そんなことなどお構い無しに、彼女は胸板に顔を押し付けて声を上げて泣いた
皆の目があるからそこ流せなかった分の涙を、愛する男がすぐに来ずに流しきれなかった涙を吐き出すように

489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/07(土) 20:10:34.61 ID:+S4Quzk1o

魔法使い「……ゆうしゃ」

勇者「うん?」

魔法使い「……ちゅー、して?」


潤んだ彼女の瞳が真っ直ぐに勇者の瞳だけでなく心までも射抜く
愛し合う男女がそうするように、自然と熱を持った唇に唇を重ねる
背に回された手が、さらに何かを求めるようにもぞもぞと忙しなく這い回り、それに同調させるように勇者も彼女を抱きしめる腕に力を少し込めた


魔法使い「……ぷは」

勇者「…………」

魔法使い「……ゆうしゃ」

勇者「ん?」

魔法使い「……まほ姉、またいなくなっちゃった」

勇者「……そうだな」

魔法使い「……せっかく見つけられたのに」

魔法使い「……はぁ、どうしてこうなっちゃったんだろ」

勇者「あぁ」

魔法使い「……ゆうしゃ、助けて」

勇者「あぁ。 もういい、喋るな」

魔法使い「……うん」


気落ちした彼女は俯きながらこちらの胸に寄りかかってくる
腕の中に収まりながら彼女は、居心地が悪いのか、腕の中で体を少し動かし俺の手を取った


魔法使い「……犯して、勇者」


俺の手を小さな胸に押し当てながら彼女は懇願するように、意を決した生娘のように俺を見つめた


魔法使い「今日は、勇者にめちゃくちゃにされたい」

魔法使い「……いっぱい愛してほしい」

490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/07(土) 20:13:40.29 ID:+S4Quzk1o

股を拭うと、彼女の割れ目は熱く蜜を溢れさせていた

乱暴にベッドに彼女を投げるように押し倒し、服を脱ぎ捨て秘裂に亀頭を押し当てた

そして優しさなど皆無のピストンを始める


魔法使い「あっ、あんっ!! は、激しいっ!」

勇者「お前が望んだことだろ?」

魔法使い「だ、だからって、こんなの、だめぇっ!!」

魔法使い「……ひっ、っ、んぅっ!」

魔法使い「うぅぅ……あぁぁぁっ」


脳天まで響くように激しく突かれる彼女は、衝撃で身体がずりずりと上に持ち上げられる
しかしそれを許さないように、勇者に肩をがっしりと掴まれ、行き場がなくなった衝撃は子宮にダイレクトに伝えられ、彼女を狂わせた


魔法使い「イクッ! 勇者ぁっ! イクッ!!」

勇者「あぁ? イカせてくださいだろ」

魔法使い「い、イカせてくださいゆうしゃぁ……」


強い衝撃に耐えられず目をぎゅっと瞑った彼女が必死にこちらを見つめる
酸素をうまく吸うことすら許されず息も絶え絶えになり彼女は文字通り喘いだ


勇者「顔、こっちに見せろ」

魔法使い「ゆうしゃ、ひっあぁぁっっ!」


ガチガチと歯を鳴らしながら弾けた彼女の体は、強く痙攣する

491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/07(土) 20:17:12.92 ID:+S4Quzk1o

魔法使い「〜〜〜〜っ!!」

魔法使い「ひっ、いやぁっ!!! だめぇっ!!」

魔法使い「あっ…、んぐっ、ゆうしゃぁ!」


痙攣が残る彼女の身体を押さえ込むように抱きしめ、ピストンを早める
絶頂を超えても続く暴力といえる性の衝撃に彼女は獣のように叫ぶ


魔法使い「お願い、止めて!」

勇者「俺にはもっとしてって聞こえるが?」

魔法使い「そ、そんなぁっ! ぐっ、はあぁぁ」




彼女の両手を乱暴に掴んでベッドに押し付け、身動きを取れなくさせると彼女の性感はさらに加速していく
次々に襲い来る衝撃に為す術もない彼女はそれが止むまでひたすら涎を垂らしながら叫び続けるしかないのだ


魔法使い「すぐイっちゃぅ〜っ!」


頬を上気させ、力の限りに叫ぶ彼女は再びの絶頂に達する
強くいきんだ彼女の首筋には血管が怒張し、絶頂の波が弾けるとともに体が痙攣しやがて弛緩していく
余韻を楽しむようにビクビクと不規則に揺れる彼女の体を強く抱き締め、愛を確かめるように汗の浮かんだ彼女の首元に口付けをした


魔法使い「あ……あぁぁ……う……」

勇者「おーエロい」

魔法使い「……イッちゃうっていった」

勇者「嫌じゃないんだろ?」

魔法使い「……ん」

492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/07(土) 20:19:02.44 ID:+S4Quzk1o

勇者「あーあ、お前結構濡らしたな」

魔法使い「……うー」

勇者「びっしょりなんだけど」

魔法使い「……見せないで」

勇者「は?」


自分の中にどす黒い感情が渦巻くのを知覚した
嫌がる魔法使いを無理やり犯せたのならどんなにいいか、と

そうだ、そもそも彼女は自分で言ったではないか
めちゃくちゃに犯してほしいと

秘部を隠すように閉じられた脚を、両手で開かせる
ヒクヒクとうねる膣穴からは、淫猥な匂いを漂わせる蜜がとめどなく溢れ、その穴を満たすモノを今か今かと待ち焦がれているようだ

しばしその秘裂の様子を伺っていると、少し不貞腐れた彼女が勇者の手をペシと叩いてくる
熟れ切った割れ目にペニスを押し当て、一気に貫く
唇を尖らせて横を向いていた彼女はそれだけで顔を蕩けさせ、いつもの落ち着いた声からは想像もつかない嬌声をあげていく
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/07(土) 20:20:54.38 ID:+S4Quzk1o

魔法使い「あっ! あんっ! やっ、あぁぁんっ!」

勇者「あ? 何が嫌なんだよ」

魔法使い「は、激しすぎ……!」

勇者「こんなにマン汁垂らしといてか? お前のマンコは喜んでるみたいだぞ?」

魔法使い「そ、そういうこと、言っちゃだめ……!」

魔法使い「んっ……! あっぁぁ! だ、だめぇ激しい!」

魔法使い「おなか、壊れちゃう……!!」


腰を打ち付ける音と衝撃が彼女の脳内に響き渡る
体をよじりながら、無意識に勇者から逃げようとする彼女の体を引き寄せて捕まえる

彼女はただただ快感の波にもみくちゃにされ続けていくしかない
熱を持って弛緩した彼女の膣内はじゅぶじゅぶとペニスを飲み込み、吐き出し、そしてまた飲み込んでいく

膣のヒダがうねってペニスを包み込みその柔らかさが心地いい
しかしそれすら抉るように、奥の子宮を叩き潰すようなピストンに彼女は腕の中で既に数度の絶頂に達していた

獣の雄叫びのような絶叫が耳をつんざき、その声とぱちゅぱちゅと鳴る水音が勇者の気持ちを昂らせていく

だがそれでも心の乾きは満たせない
もっと強い刺激を求めて、彼女の細い首に手が伸びた

494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/10/07(土) 20:21:28.32 ID:RpJ3dqI80
久々だな
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/07(土) 20:37:05.06 ID:Y8MR1kxjo

魔法使いの白い細首に両手がかかる
決して弱くない力が彼女の首を絞めていく


魔法使い「がぁっ……!」

魔法使い「……ゆ…う、しゃ?」

勇者「…………」


苦しさのためか涙が浮かんだ彼女の瞳が俺を見つめる
それでも解放されないことに焦りを感じたのか、彼女の手が俺の腕を掴んで離そうとする

だがその行為をすればするほど勇者の握る手の力が強まり、彼女は余計に苦しそうに喘いで酸素を求める

一度手を離せば、解放された気管から酸素が一気に流れ込み彼女は大きく咳込んだ
顔を赤くしながらむせている彼女を無遠慮に腰を打ち付けていく

腰を打ち付けながら再び首に手を回すと彼女の先までの苦しいだけだった表情が熱を帯びる
とろんとした表情でこちらをぼんやりと見つめながら、小さな息をやっと吐く


魔法使い「うっ……ぅ……ぅ……」

勇者「気持ちよさそうな顔になってきたな、気持ちいいのか?」

魔法使い「……う、ん」


喘ぎながら必死に酸素を求め、しかし性感に苛まれる彼女の様は激しくそそられた
打ち付ける腰は早く、強くなっていく
その度に彼女は苦しそうに喘ぎそれがまた心の乾きを満たしてくれた



496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/07(土) 20:39:27.74 ID:Y8MR1kxjo

魔法使い「はぁっ……はぁっ……」

勇者「……たまんねえ」

魔法使い「……苦しい」

魔法使い「……でもすごい。 空飛んでるみたいに気持ちいいの」

勇者「そりゃやばそうだな」

魔法使い「……もっとしてほしい」

勇者「あいよ」


先までよりも絞める手の力を強める
ギリギリと音を立てて指が食い飲んでいくと、彼女はまた苦しそうに喘ぐ
腟内がギュッと締まり、ペニスを離さないようにと包み込まれた


魔法使い「が、あっ……」


唇が青くなり、目が焦点を合わなくなってきた彼女はそれでも気持ちよさそうな表情を崩さない
口の端から涎をだらしなく垂れ流してみせる幸せそうに蕩けた表情がペニスに血流を促した

彼女の顔は赤みがかかり、徐々に青ざめていく
体の緊張が解かれ、ガクッと気を失った彼女の頬を張り気つける


魔法使い「……はっ!」

勇者「寝てんじゃねえぞおい」

魔法使い「ぐぁっ……! ぁっ……」


ハッと気を戻した彼女はすぐにまた苦悶と快感の暴力に襲われる
快感が高まり、全身に力が入り酸素を消費すればすぐに脳の酸素が足りなくなり意識が遠のいていく


魔法使い「ふぅぅ…… ふぅぅ……」

魔法使い「ぁ…… ぅぅ……」

魔法使い「くぁぁ…… ぃく……」


その遠くなる感覚があまりにも気持ちがよく、流れに身を任せることしか彼女はできない

だがあまりの刺激の強さに気を失っては頬を張られて現実に戻され、そうしているうちに彼女は最上の絶頂を迎える

急激に緩んだ膣穴から愛液がこぼれだし、そしてちょろちょろと失禁する
その解放感のためか彼女は正真正銘、意識を手放した


497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/07(土) 20:40:31.32 ID:Y8MR1kxjo

尿臭のするベッドから彼女を抱き抱える
毛布を体の上にかけ、勇者の部屋に連れていきベッドに彼女を寝かせた

猫のように体を丸めて小さくなった彼女を抱きしめると、胸元に額を擦り付けてくる
そんな無意識の彼女がたまらなく愛おしく、頭を撫でると彼女は勇者には見えないように幸せそうに小さく笑った
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/07(土) 20:41:02.39 ID:Y8MR1kxjo
おひさしぶりーふ
久々にみたらレスついてて嬉しかったから書いてみた
また来る
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/07(土) 22:56:18.28 ID:IJfCUvEcO
はよう更新するんや〜
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/10/07(土) 22:57:54.38 ID:GwrsFHeoO
楽しみにしてるんやで。はよ…はよ…はよ
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 07:16:51.25 ID:aoCIEiuOo

かわいいのうかわいいのう
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 16:37:22.06 ID:DSd8+2jbo
あぁ、えっちだ…ww
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 23:12:20.27 ID:0JVFjrfQO
さいのこうだな
おつ
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/19(火) 08:13:35.52 ID:KsX++orVO
次まだ〜?
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/04(日) 05:03:20.61 ID:UP+V6he4o
まつ
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/13(火) 21:49:38.29 ID:EDUCsvAm0
まつ
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/03(木) 06:27:38.19 ID:p3PbkAwLo
まだかー
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/05/16(水) 16:09:24.73 ID:UioQ36Zbo
新しくスレ立てるか続き書いてくれよー
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/24(木) 15:31:40.79 ID:yR0Ln0AmO
ずっと待ってるんだよ!
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/10(日) 06:11:49.85 ID:Uhmx/TlJo
続きはまだかね?
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/07/06(金) 14:49:52.04 ID:sXLw70f2O
まだかしら
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/08/01(水) 11:52:04.61 ID:Xw7AKY5vO
よみがえれ
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/02(木) 08:29:11.01 ID:kpMg5I+nO
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/04(土) 16:57:44.90 ID:EaUprFivO
はよ
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/08(水) 22:27:42.10 ID:YxXnpNBA0
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/09/02(日) 15:00:33.50 ID:xTAWIAbIo
よみがえれ
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/11/15(木) 04:19:22.38 ID:sc0lW2xfo
よみたい
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/21(金) 22:57:21.36 ID:RU50ol8oo
まだか
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/04(金) 01:11:38.26 ID:PGa6iBsto
まぁ
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/15(金) 12:34:15.00 ID:+xGkBVk2O
保守
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/05/23(木) 20:30:58.01 ID:AM9Tm9JC0
まだか
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/08/28(水) 21:17:13.92 ID:qj8VVb8S0
a
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/09/16(月) 02:41:51.76 ID:dl81K1vNo
ほい
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