勇者「魔王? 知らんよ俺は女とイチャイチャするんだ!」

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475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/01(木) 20:23:58.11 ID:Kj1KPC1FO

この勇者、少女(幼女)を開発済みとかマジ変態だな(いいぞ!もっとやれ!!)
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/01(木) 22:19:19.74 ID:rHE9IeynO
エッッッッッッ
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/15(木) 07:50:50.04 ID:M5a2Wc88o
保守
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/30(金) 21:41:21.04 ID:rOLVSW/ho
まつぞ
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/07/17(月) 20:09:05.44 ID:I24+HpjZo
まだまだ
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/03(木) 08:38:57.21 ID:Ae6Dh3Rto
待機
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/04(月) 21:35:48.92 ID:JcuWqVZXo
保守
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/09(土) 02:08:16.12 ID:kOfszzPbo
まだか
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/09/24(日) 12:14:22.94 ID:O50EdhYC0
まだ待ってる
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/09/24(日) 22:03:38.96 ID:dPHzadkcO
まだ見てる人がいるのか
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/27(水) 17:43:40.35 ID:6MMhE1qDO
きたか思ったらsageろよ
486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 01:35:56.10 ID:HHvaUzc6O
上げ下げに敏感な奴って専ブラ使ってないの?
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/04(水) 19:58:42.76 ID:i+jyG+3Co
久しぶりに読み返したけどやっぱり素晴らしい
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/07(土) 20:06:13.93 ID:+S4Quzk1o

勇者「入るぞ」


すっかり夜も更けこみ、真っ暗になった廊下には月明かりがかすかに差し込む
返事がないことを確認し、努めて静かにドアを開くと、そこには窓にもたれかかるように裸の魔法使いが立っていた


魔法使い「……おそいよ」

勇者「あ、あぁ……悪い」


暗闇の中でも美しく映る絹のように白い肌に見蕩れ、息をするのも忘れていると少し不貞腐れた声音で魔法使いは笑った


魔法使い「……子供いじめちゃダメでしょ?」

勇者「冗談だろ、あいつらが虐めてほしがってんだよ」


魔法使いには先の営みが聞かれたのだろう
苦笑いを浮かべながら彼女に歩み寄ると彼女の美しい顔はみるみる強ばっていく

よく見れば彼女の頬には涙の筋が残っており、ついさっきまで涙していたのは言うまでもなかった

優しく、しかし力強く魔法使いの体を抱きしめ、彼女に勇者の存在を確かめさせる


魔法使い「ぐすっ…… ゆうしゃぁ……」

勇者「あぁ、ここにいるぞ」

魔法使い「うわぁん……あぁっ…… ひっく…うっ……」


胸元のシャツが瞬く間に涙で濡れていく
が、そんなことなどお構い無しに、彼女は胸板に顔を押し付けて声を上げて泣いた
皆の目があるからそこ流せなかった分の涙を、愛する男がすぐに来ずに流しきれなかった涙を吐き出すように

489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/07(土) 20:10:34.61 ID:+S4Quzk1o

魔法使い「……ゆうしゃ」

勇者「うん?」

魔法使い「……ちゅー、して?」


潤んだ彼女の瞳が真っ直ぐに勇者の瞳だけでなく心までも射抜く
愛し合う男女がそうするように、自然と熱を持った唇に唇を重ねる
背に回された手が、さらに何かを求めるようにもぞもぞと忙しなく這い回り、それに同調させるように勇者も彼女を抱きしめる腕に力を少し込めた


魔法使い「……ぷは」

勇者「…………」

魔法使い「……ゆうしゃ」

勇者「ん?」

魔法使い「……まほ姉、またいなくなっちゃった」

勇者「……そうだな」

魔法使い「……せっかく見つけられたのに」

魔法使い「……はぁ、どうしてこうなっちゃったんだろ」

勇者「あぁ」

魔法使い「……ゆうしゃ、助けて」

勇者「あぁ。 もういい、喋るな」

魔法使い「……うん」


気落ちした彼女は俯きながらこちらの胸に寄りかかってくる
腕の中に収まりながら彼女は、居心地が悪いのか、腕の中で体を少し動かし俺の手を取った


魔法使い「……犯して、勇者」


俺の手を小さな胸に押し当てながら彼女は懇願するように、意を決した生娘のように俺を見つめた


魔法使い「今日は、勇者にめちゃくちゃにされたい」

魔法使い「……いっぱい愛してほしい」

490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/07(土) 20:13:40.29 ID:+S4Quzk1o

股を拭うと、彼女の割れ目は熱く蜜を溢れさせていた

乱暴にベッドに彼女を投げるように押し倒し、服を脱ぎ捨て秘裂に亀頭を押し当てた

そして優しさなど皆無のピストンを始める


魔法使い「あっ、あんっ!! は、激しいっ!」

勇者「お前が望んだことだろ?」

魔法使い「だ、だからって、こんなの、だめぇっ!!」

魔法使い「……ひっ、っ、んぅっ!」

魔法使い「うぅぅ……あぁぁぁっ」


脳天まで響くように激しく突かれる彼女は、衝撃で身体がずりずりと上に持ち上げられる
しかしそれを許さないように、勇者に肩をがっしりと掴まれ、行き場がなくなった衝撃は子宮にダイレクトに伝えられ、彼女を狂わせた


魔法使い「イクッ! 勇者ぁっ! イクッ!!」

勇者「あぁ? イカせてくださいだろ」

魔法使い「い、イカせてくださいゆうしゃぁ……」


強い衝撃に耐えられず目をぎゅっと瞑った彼女が必死にこちらを見つめる
酸素をうまく吸うことすら許されず息も絶え絶えになり彼女は文字通り喘いだ


勇者「顔、こっちに見せろ」

魔法使い「ゆうしゃ、ひっあぁぁっっ!」


ガチガチと歯を鳴らしながら弾けた彼女の体は、強く痙攣する

491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/07(土) 20:17:12.92 ID:+S4Quzk1o

魔法使い「〜〜〜〜っ!!」

魔法使い「ひっ、いやぁっ!!! だめぇっ!!」

魔法使い「あっ…、んぐっ、ゆうしゃぁ!」


痙攣が残る彼女の身体を押さえ込むように抱きしめ、ピストンを早める
絶頂を超えても続く暴力といえる性の衝撃に彼女は獣のように叫ぶ


魔法使い「お願い、止めて!」

勇者「俺にはもっとしてって聞こえるが?」

魔法使い「そ、そんなぁっ! ぐっ、はあぁぁ」




彼女の両手を乱暴に掴んでベッドに押し付け、身動きを取れなくさせると彼女の性感はさらに加速していく
次々に襲い来る衝撃に為す術もない彼女はそれが止むまでひたすら涎を垂らしながら叫び続けるしかないのだ


魔法使い「すぐイっちゃぅ〜っ!」


頬を上気させ、力の限りに叫ぶ彼女は再びの絶頂に達する
強くいきんだ彼女の首筋には血管が怒張し、絶頂の波が弾けるとともに体が痙攣しやがて弛緩していく
余韻を楽しむようにビクビクと不規則に揺れる彼女の体を強く抱き締め、愛を確かめるように汗の浮かんだ彼女の首元に口付けをした


魔法使い「あ……あぁぁ……う……」

勇者「おーエロい」

魔法使い「……イッちゃうっていった」

勇者「嫌じゃないんだろ?」

魔法使い「……ん」

492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/07(土) 20:19:02.44 ID:+S4Quzk1o

勇者「あーあ、お前結構濡らしたな」

魔法使い「……うー」

勇者「びっしょりなんだけど」

魔法使い「……見せないで」

勇者「は?」


自分の中にどす黒い感情が渦巻くのを知覚した
嫌がる魔法使いを無理やり犯せたのならどんなにいいか、と

そうだ、そもそも彼女は自分で言ったではないか
めちゃくちゃに犯してほしいと

秘部を隠すように閉じられた脚を、両手で開かせる
ヒクヒクとうねる膣穴からは、淫猥な匂いを漂わせる蜜がとめどなく溢れ、その穴を満たすモノを今か今かと待ち焦がれているようだ

しばしその秘裂の様子を伺っていると、少し不貞腐れた彼女が勇者の手をペシと叩いてくる
熟れ切った割れ目にペニスを押し当て、一気に貫く
唇を尖らせて横を向いていた彼女はそれだけで顔を蕩けさせ、いつもの落ち着いた声からは想像もつかない嬌声をあげていく
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/07(土) 20:20:54.38 ID:+S4Quzk1o

魔法使い「あっ! あんっ! やっ、あぁぁんっ!」

勇者「あ? 何が嫌なんだよ」

魔法使い「は、激しすぎ……!」

勇者「こんなにマン汁垂らしといてか? お前のマンコは喜んでるみたいだぞ?」

魔法使い「そ、そういうこと、言っちゃだめ……!」

魔法使い「んっ……! あっぁぁ! だ、だめぇ激しい!」

魔法使い「おなか、壊れちゃう……!!」


腰を打ち付ける音と衝撃が彼女の脳内に響き渡る
体をよじりながら、無意識に勇者から逃げようとする彼女の体を引き寄せて捕まえる

彼女はただただ快感の波にもみくちゃにされ続けていくしかない
熱を持って弛緩した彼女の膣内はじゅぶじゅぶとペニスを飲み込み、吐き出し、そしてまた飲み込んでいく

膣のヒダがうねってペニスを包み込みその柔らかさが心地いい
しかしそれすら抉るように、奥の子宮を叩き潰すようなピストンに彼女は腕の中で既に数度の絶頂に達していた

獣の雄叫びのような絶叫が耳をつんざき、その声とぱちゅぱちゅと鳴る水音が勇者の気持ちを昂らせていく

だがそれでも心の乾きは満たせない
もっと強い刺激を求めて、彼女の細い首に手が伸びた

494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/10/07(土) 20:21:28.32 ID:RpJ3dqI80
久々だな
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/07(土) 20:37:05.06 ID:Y8MR1kxjo

魔法使いの白い細首に両手がかかる
決して弱くない力が彼女の首を絞めていく


魔法使い「がぁっ……!」

魔法使い「……ゆ…う、しゃ?」

勇者「…………」


苦しさのためか涙が浮かんだ彼女の瞳が俺を見つめる
それでも解放されないことに焦りを感じたのか、彼女の手が俺の腕を掴んで離そうとする

だがその行為をすればするほど勇者の握る手の力が強まり、彼女は余計に苦しそうに喘いで酸素を求める

一度手を離せば、解放された気管から酸素が一気に流れ込み彼女は大きく咳込んだ
顔を赤くしながらむせている彼女を無遠慮に腰を打ち付けていく

腰を打ち付けながら再び首に手を回すと彼女の先までの苦しいだけだった表情が熱を帯びる
とろんとした表情でこちらをぼんやりと見つめながら、小さな息をやっと吐く


魔法使い「うっ……ぅ……ぅ……」

勇者「気持ちよさそうな顔になってきたな、気持ちいいのか?」

魔法使い「……う、ん」


喘ぎながら必死に酸素を求め、しかし性感に苛まれる彼女の様は激しくそそられた
打ち付ける腰は早く、強くなっていく
その度に彼女は苦しそうに喘ぎそれがまた心の乾きを満たしてくれた



496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/07(土) 20:39:27.74 ID:Y8MR1kxjo

魔法使い「はぁっ……はぁっ……」

勇者「……たまんねえ」

魔法使い「……苦しい」

魔法使い「……でもすごい。 空飛んでるみたいに気持ちいいの」

勇者「そりゃやばそうだな」

魔法使い「……もっとしてほしい」

勇者「あいよ」


先までよりも絞める手の力を強める
ギリギリと音を立てて指が食い飲んでいくと、彼女はまた苦しそうに喘ぐ
腟内がギュッと締まり、ペニスを離さないようにと包み込まれた


魔法使い「が、あっ……」


唇が青くなり、目が焦点を合わなくなってきた彼女はそれでも気持ちよさそうな表情を崩さない
口の端から涎をだらしなく垂れ流してみせる幸せそうに蕩けた表情がペニスに血流を促した

彼女の顔は赤みがかかり、徐々に青ざめていく
体の緊張が解かれ、ガクッと気を失った彼女の頬を張り気つける


魔法使い「……はっ!」

勇者「寝てんじゃねえぞおい」

魔法使い「ぐぁっ……! ぁっ……」


ハッと気を戻した彼女はすぐにまた苦悶と快感の暴力に襲われる
快感が高まり、全身に力が入り酸素を消費すればすぐに脳の酸素が足りなくなり意識が遠のいていく


魔法使い「ふぅぅ…… ふぅぅ……」

魔法使い「ぁ…… ぅぅ……」

魔法使い「くぁぁ…… ぃく……」


その遠くなる感覚があまりにも気持ちがよく、流れに身を任せることしか彼女はできない

だがあまりの刺激の強さに気を失っては頬を張られて現実に戻され、そうしているうちに彼女は最上の絶頂を迎える

急激に緩んだ膣穴から愛液がこぼれだし、そしてちょろちょろと失禁する
その解放感のためか彼女は正真正銘、意識を手放した


497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/07(土) 20:40:31.32 ID:Y8MR1kxjo

尿臭のするベッドから彼女を抱き抱える
毛布を体の上にかけ、勇者の部屋に連れていきベッドに彼女を寝かせた

猫のように体を丸めて小さくなった彼女を抱きしめると、胸元に額を擦り付けてくる
そんな無意識の彼女がたまらなく愛おしく、頭を撫でると彼女は勇者には見えないように幸せそうに小さく笑った
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/07(土) 20:41:02.39 ID:Y8MR1kxjo
おひさしぶりーふ
久々にみたらレスついてて嬉しかったから書いてみた
また来る
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/07(土) 22:56:18.28 ID:IJfCUvEcO
はよう更新するんや〜
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/10/07(土) 22:57:54.38 ID:GwrsFHeoO
楽しみにしてるんやで。はよ…はよ…はよ
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 07:16:51.25 ID:aoCIEiuOo

かわいいのうかわいいのう
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 16:37:22.06 ID:DSd8+2jbo
あぁ、えっちだ…ww
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 23:12:20.27 ID:0JVFjrfQO
さいのこうだな
おつ
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/19(火) 08:13:35.52 ID:KsX++orVO
次まだ〜?
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/04(日) 05:03:20.61 ID:UP+V6he4o
まつ
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/13(火) 21:49:38.29 ID:EDUCsvAm0
まつ
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/03(木) 06:27:38.19 ID:p3PbkAwLo
まだかー
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/05/16(水) 16:09:24.73 ID:UioQ36Zbo
新しくスレ立てるか続き書いてくれよー
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/24(木) 15:31:40.79 ID:yR0Ln0AmO
ずっと待ってるんだよ!
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/10(日) 06:11:49.85 ID:Uhmx/TlJo
続きはまだかね?
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/07/06(金) 14:49:52.04 ID:sXLw70f2O
まだかしら
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/08/01(水) 11:52:04.61 ID:Xw7AKY5vO
よみがえれ
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/02(木) 08:29:11.01 ID:kpMg5I+nO
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/04(土) 16:57:44.90 ID:EaUprFivO
はよ
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/08(水) 22:27:42.10 ID:YxXnpNBA0
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/09/02(日) 15:00:33.50 ID:xTAWIAbIo
よみがえれ
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/11/15(木) 04:19:22.38 ID:sc0lW2xfo
よみたい
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/21(金) 22:57:21.36 ID:RU50ol8oo
まだか
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/04(金) 01:11:38.26 ID:PGa6iBsto
まぁ
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/15(金) 12:34:15.00 ID:+xGkBVk2O
保守
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/05/23(木) 20:30:58.01 ID:AM9Tm9JC0
まだか
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/08/28(水) 21:17:13.92 ID:qj8VVb8S0
a
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/09/16(月) 02:41:51.76 ID:dl81K1vNo
ほい
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/11/26(火) 14:06:29.90 ID:UxVFTd8EO
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