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【ミリマス】茜「プロちゃん何でパンツ脱いでるの!?」
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1 :
◆BAS9sRqc3g
:2017/05/05(金) 23:15:15.09 ID:Mtp/YNxso
P「茜ちゃん……好きです。付き合ってください」
茜「えぇぇーーー!?流れるような告白う!?」
P「すまない。茜ちゃん。俺にはもう茜ちゃんへのパトスが抑えられない」
茜「いや、ちょっと待ってよ!茜ちゃんはまだ未成年だし、
プロちゃんはプロデューサーでしょう!?」
P「ああ、でも茜が好きなんだ!!」
2 :
◆BAS9sRqc3g
[sage saga]:2017/05/05(金) 23:15:41.18 ID:Mtp/YNxso
茜「ッッ!! んぐぅぅ〜〜。いや嬉しいけど!嬉しいけどね」
P「じゃあいいだろう。付き合ってくれ。結婚しよう茜!」
茜「そ、その前にまずはパンツを履いてよぉお」
P「茜は俺のことどう思ってる!?」
茜「パンツ履いてって思ってるよ!!」
3 :
◆BAS9sRqc3g
[sage saga]:2017/05/05(金) 23:16:07.30 ID:Mtp/YNxso
P「パンツ履いたらどう思う!?」
茜「ズボン履いてって思う!!」
P「じゃあズボンも履いたらどう思うんだよ!!」
茜「そりゃあまあ、プロちゃんの好意は伝わったし、嬉しいけど……」
P「けど?」
茜「でも私達はそういう関係になるべきじゃないと思うの」
P「身体だけの関係がいいってことか?」
茜「そうじゃない」
4 :
◆BAS9sRqc3g
[sage saga]:2017/05/05(金) 23:17:12.38 ID:Mtp/YNxso
P「でも茜、いつも可愛がるべきって言ってるだろ?」
茜「うぐっ、たしかにそうだけど、でもでも、茜ちゃんはプロちゃんだけのものじゃなく
みんなの茜ちゃんでいたいわけなのでー」
P「みんなの茜ちゃんでいい!頼む、一回でいいんだ俺とセックスしてくれ」ガバッ
茜「ちょ、ちょ、ままま、待って待って!そんな土下座なんてしないで!!」
P「じゃあしてくれるのか!?」
茜「それは……いやでも待ってよ」
5 :
◆BAS9sRqc3g
[sage saga]:2017/05/05(金) 23:17:39.61 ID:Mtp/YNxso
P「お願いします!じゃあどうしたらセックスしてくれますか?」
茜「ど、どうしたらって……えっと……」
P「責任は取る。頼む!」
茜「好意は嬉しいんだよ?でもね、でもね、心の準備が出来てないよぉ」
P「大丈夫、俺も出来てないから」
茜「何も大丈夫じゃない!」
6 :
◆BAS9sRqc3g
[sage saga]:2017/05/05(金) 23:18:11.82 ID:Mtp/YNxso
P「茜が嫌じゃないように何かもっとノリノリでセックスできるように楽しいことしよう!」
茜「何それ……フルチンで言われても……」
P「マジカルバナナ!バナナと言ったら!?」
Pンポ<ぶらんぶらん♪
茜「バナナといったら……ちんぽ」
P「いぇーい!バナナ!バナナ!」
茜「ぷ、プロちゃんそれは卑怯だよ!だめ!だめー!今のナシ!」
7 :
◆BAS9sRqc3g
[sage saga]:2017/05/05(金) 23:18:51.53 ID:Mtp/YNxso
P「ちんぽと言ったら勃起!!」
茜「ぼっ!?ぼ、勃起と言ったら……ち、乳首」
P「茜ちゃんさっきからスケベすぎない?」
茜「はぁ〜〜〜!? はい〜〜〜〜!?今なんて!?」
P「茜ちゃんさっきから俺のちんぽばっかり見てるよ?スケベだなぁ」
茜「このっ、このぉ!」ぺちん
P「ほぎゃぁ!」
8 :
◆BAS9sRqc3g
[sage saga]:2017/05/05(金) 23:19:18.90 ID:Mtp/YNxso
茜「超絶美少女茜ちゃんに向かって
スケベだなんだって言うのはこのちんぽか!ええ!?」
P「(裏声)ヤメテヨー、イタイヨー チンポ叩カナイデー」
茜「おーし、分かった!じゃあ聞く!」
P「おう、何でも聞け!精通時期でも何でもいいぞ!」
茜「ぷ、プロちゃんは茜ちゃんが本当に好きか!」
P「好きだ!!」
9 :
◆BAS9sRqc3g
[sage saga]:2017/05/05(金) 23:19:45.35 ID:Mtp/YNxso
茜「どんぐらい好きだ!?」
P「……茜ちゃん」
茜「……?」
P「……」ムクムク
茜「……ッ!? ひぇッ!?」
P「こんぐらい好きだ」
10 :
◆BAS9sRqc3g
[sage saga]:2017/05/05(金) 23:20:15.56 ID:Mtp/YNxso
茜「でかっ!えぇ!?」
P「どうだ。俺くらいになったら茜ちゃんの姿を見るだけであらゆる妄想を
繰り広げこの通り、ビンビンよ!」
茜「ひゃ〜〜〜〜〜!」
P「どやどや?触ってみる?」
茜「ひゃ〜〜〜〜!」
茜「……」ツン
茜「ひゃ〜〜〜〜!!!!!」
11 :
◆BAS9sRqc3g
[sage saga]:2017/05/05(金) 23:20:41.69 ID:Mtp/YNxso
P「どやどやどや」
茜「はぁ〜〜、プロちゃんがどれくらい茜ちゃんのこと好きかは何となく伝わってきたけど」
P「けど?」
茜「心の準備がまだ……」
P「大丈夫。茜、ずっと俺が傍にいてやるから」
茜「いやそれが心配なんだけど」
12 :
◆BAS9sRqc3g
[sage saga]:2017/05/05(金) 23:21:15.69 ID:Mtp/YNxso
P「何よじゃあ」シュン
茜「(しぼんだ!?)いやだってレッスンも今日してきたから汗かいてるし……」
P「えぇ?気にしないよそんなの」クンクン
茜「ほげぇ!? 嗅ぐな!」
P「なんだよ」 ムクリ
茜「(何で匂い嗅いでまた大きくなった!?)乙女の大衆を軽々しく嗅ぐんじゃない!」
13 :
◆BAS9sRqc3g
[sage saga]:2017/05/05(金) 23:21:41.72 ID:Mtp/YNxso
P「えぇ〜〜」クンカクンカ
茜「ひゃ〜〜!!こら!こらぁ!」
P「くすぐったい?」
茜「み、耳の裏とか嗅ぐんじゃない!ひゃんッ!」
P「……っ!」
茜「またおっきくなった……」
14 :
◆BAS9sRqc3g
[sage saga]:2017/05/05(金) 23:22:08.50 ID:Mtp/YNxso
P「茜……」
茜「もう……。ねえ、プロちゃん……?」
P「何?」
茜「茜ちゃんのこと好き?」
P「好き」
茜「即答かぁ」
P「当たり前だ」
15 :
◆BAS9sRqc3g
[sage saga]:2017/05/05(金) 23:22:36.94 ID:Mtp/YNxso
茜「……プロちゃん、まずは頭なでなでいっぱいして。
優しくだよ?可愛い可愛い茜ちゃんをいっぱい優しくなでなでして」
P「可愛い可愛い茜ちゃん」ナデナデナデナデ
茜「へへへ」
P「それで?次もあるの?」
茜「次は……えっと、ぎゅっとして」
16 :
◆BAS9sRqc3g
[sage saga]:2017/05/05(金) 23:23:05.98 ID:Mtp/YNxso
P「こうか?」ギュッ
茜「うんうん。もっとして」
P「こうかー?」ぎゅぅぅ
茜「もっと、苦しくなるくらいギューッって!」
P「こ、こうか??茜?苦しくないか?」
ぎゅううううううう!!
茜「……ん、うん、平気……うん」
17 :
◆BAS9sRqc3g
[sage saga]:2017/05/05(金) 23:23:56.54 ID:Mtp/YNxso
P「大丈夫か?」
茜「ふぅー。うんうん、いい感じ……」
P「そっかそっか」ナデナデ
茜「プロちゃん、茜ちゃんのこと好き?」
P「うん、好き大好きだ」
茜「……や、優しくするって約束できる?」
18 :
◆BAS9sRqc3g
[sage saga]:2017/05/05(金) 23:25:08.39 ID:Mtp/YNxso
P「する。俺は茜ちゃんに優しくする」
茜「こんなに可愛い子いっぱい居る事務所で茜ちゃん?」
P「ああ、茜ちゃんだ。茜が一番好きだ」
茜「……本当に?心配になるから、いっぱい好きって言ってね?」
P「好きだ茜。大好きだ」
茜「いっぱいいっぱいギュッてするって約束できる?」
P「する、もうしてる」ぎゅぅぅ
茜「んふふ、へへへ。プロちゃん、心臓の音聞こえるよ」
19 :
◆BAS9sRqc3g
[sage saga]:2017/05/05(金) 23:25:39.94 ID:Mtp/YNxso
P「ちょっと緊張してる」
茜「緊張? あ、ああ……またおっきくなってるね……ん?」
P「?」
茜「ね、ねえ、先っぽから何か出てるよ?」
P「あ、あんまり見るでない!」
20 :
◆BAS9sRqc3g
[sage saga]:2017/05/05(金) 23:26:05.89 ID:Mtp/YNxso
茜「んんん????ねえねえ、これ何?何?」
P「???ッ、なんでもないの!」
茜「これ、イッてるってのじゃないよね?ね?」
P「あー、それは違うけど、」
茜「ねえ、プロちゃん。ちょっとしゃがんで」
21 :
◆BAS9sRqc3g
[sage saga]:2017/05/05(金) 23:26:32.61 ID:Mtp/YNxso
P「?」
茜「……チュ」
P「……っ!!?あ、茜!?」
茜「ーーー!!ひゃ?????????!!」
P「茜!?今のは!?」
茜「こ、こっち見ちゃだめ!だめだめ!」
22 :
◆BAS9sRqc3g
[sage saga]:2017/05/05(金) 23:26:59.13 ID:Mtp/YNxso
P「耳まで真っ赤だぞ茜!」
茜「うるさい!こらぁ!そげなこと言うでない!」
P「茜……も、もう1回したい」
茜「……うん、茜ちゃんも」
P「茜もしたい?」
茜「したい。プロちゃんからもして」
23 :
◆BAS9sRqc3g
[sage saga]:2017/05/05(金) 23:27:26.42 ID:Mtp/YNxso
P「茜……」
茜「んチュ……んっ……はぁ」
P「……ハァ」
茜「もう1回……んんッ」
P「茜……茜……」
茜「ひゃんッ!? ぷ、プププロちゃん!?どこ触ってるの!?」
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