【ミリマス】茜「プロちゃん何でパンツ脱いでるの!?」

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24 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:28:04.76 ID:Mtp/YNxso

P「ご、ごめん……まだ心の準備、必要かな?」

茜「ふぅー、だ、大丈夫……。よ、よっしゃバッチコイ!」

P「お、おう……!」


さわ……


茜「……んふっ」

P「何でわろたん」

茜「い、いや、普通にくすぐったいよ!」
25 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:28:53.02 ID:Mtp/YNxso

P「ええ!?」

茜「プ、ロちゃん、下!下!」

P「あっ、ああ!?」

茜「す、すんごい汁?何!? 垂れてるよ!?大丈夫なの!?」

P「だ、大丈夫!大丈夫!」

茜「……」ツン


ねちょー


茜「うひゃー!? え!? ええええ!?」
26 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:29:26.99 ID:Mtp/YNxso

P「これ、おやめなさい!」

茜「すんごい伸びたよ!?水あめみたいだったよ!?何これ!?」

P「い、偉大なるカウパー将軍です」

茜「ほへぇ?、これがカウパー将軍ですかプロちゃん!」

P「……な、舐めてみる?」

茜「エッ!?」
27 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:29:53.41 ID:Mtp/YNxso

P「ああ、いや、嫌ならいいんだ!ごめんごめん」

茜「だ、だっておしっこするところじゃん……舐めて大丈夫なの?ねえ?」

P「みんな舐めたりする……らしいよ。俺も茜の舐めれる。好きだから。茜のこと好きだから」

茜「恥ずかしいから連呼しなくていいってば!」

P「……すまんな」

茜「……あ、もしかして舐めて欲しいの?かな?」
28 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:30:21.41 ID:Mtp/YNxso

P「……うん」

茜「にゃーるほど……そんなに舐めて欲しい?」

P「舐めて欲しい」

茜「……わ、分かった。やってみる」

P「……うん」

茜「ヨイショ、ほ、ほんとに舐めて大丈夫なんだよね?」
29 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:30:56.30 ID:Mtp/YNxso

P「大丈夫、それはほんと」

茜「……ん」チロ

P「……ふ、くぅ……」

茜「………………無味」

P「え?そうなの?」

茜「ええええ!?プロちゃん知らないで茜ちゃんに舐めさせたの!?」

P「いや、自分のなんて舐めないよ普通」
30 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:31:34.97 ID:Mtp/YNxso

茜「えええええ!?」

P「ええええ!?」

茜「あ、茜ちゃんが超?勇気だしたのに!?」

P「分かった分かった!俺も茜ちゃんの舐めるから!」

茜「いや!!NO!」

P「ごめんって舐めるから!!」

茜「どんだけ舐めたいんだ!」
31 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:32:08.38 ID:Mtp/YNxso

P「こ、こんだけ?」

茜「ちんぽはもういいっての!」ぺちん

P「ほぎゃぁ!」

茜「一旦落ち着く……」ぎゅっ

P「うん……」ナデナデ
32 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:32:38.96 ID:Mtp/YNxso

茜「……(まだおっきいまま)」

P「チュ……ん」

茜「何で髪?」

P「茜ちゃん凄いいい匂いする……から」

茜「うん、うんうん。もっと褒めて」

P「茜ちゃんの髪はいい匂いする、ずっと嗅いでたい。独り占めにしたい」

茜「うん、でも、茜ちゃんの唇にもちゅーしてよ。ちゅー」
33 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:33:05.59 ID:Mtp/YNxso

P「ん……」

茜「ん……」

P「茜……」


さわ……


茜「こら!またか!また茜ちゃんのおっぱい触って!」

P「ご、ごめん……」
34 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:33:31.85 ID:Mtp/YNxso

茜「は、恥ずかしいから後ろ向きで……顔は見ちゃだめ!」

P「……茜……」


さわ……


茜「……ん」

P「どうした?」

茜「恥ずかしい」
35 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:34:20.52 ID:Mtp/YNxso

P「茜、ほらバンザイして」

茜「え?ほい」

P「……」スッ

茜「ちょー!?ちょちょ、待った待った!?上脱ぐの!?」

P「えっ?」
36 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:34:52.66 ID:Mtp/YNxso

茜「え?あー、あー!うん、うんうん」

P「茜?」

茜「よし、よしちょっと待ってね……ん。ふぅー」

P「大丈夫か?」

茜「おっけ。ばっちこい!」

P「よし、そりゃ」ガバッ

茜「ひぅぅ?恥ずかしい……」
37 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:35:18.78 ID:Mtp/YNxso

P「白……肌綺麗だなぁ茜……」

茜「うううう?。こんなことになるならもっとプリティな下着付けてくれば良かった……」

P「今でも茜は充分可愛いから大丈夫だよ。チュ」

茜「ひぃッ!? せ、背中にちゅーしたの今!?」

P「うん、くすぐったい?んちゅ」
38 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:35:44.40 ID:Mtp/YNxso

茜「ふひ」

P「ふひ?」

茜「くすぐったいからだめ!ギュッてして!あとナデナデも追加でトッピング!」

P「ナデナデマシマシ入ります」ナデナデ


ふにふに


茜「んッ、くぅ、声出ちゃうよプロちゃん……」

P「大丈夫、出しても大丈夫だから」
39 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:36:13.16 ID:Mtp/YNxso

茜「ええ?……んッ」

P「茜、好きだよ」

茜「もっと言って。もっと、あっ、囁いて」

P「茜、チュ……レロ」

茜「ん、くぅ、んん……」
40 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:36:49.33 ID:Mtp/YNxso

P「好きだよ、茜」

茜「ァンッ、もっと茜ちゃんに……んんッ! 好きって言って」

P「好きだよ、このブラも脱がせるよ」

茜「ぷ、プロちゃん?」

P「茜、大丈夫。好きだよ茜」
41 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:37:19.04 ID:Mtp/YNxso

茜「は、恥ずかしい……」

P「綺麗だよ茜……」

茜「……綺麗じゃないよ……茜ちゃんなんか」

P「そんなことない。俺には茜が1番だよ」

茜「うん、プロちゃんの気持ちは嬉しい……ありがとう」

P「うわぁ、ふにふにだぁ」

茜「く、屈辱の極み……ひんっ」
42 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:37:48.49 ID:Mtp/YNxso

P「乳首、もう立ってるね」

茜「いっ、言わなくていいから……」

P「気持ちいい?」

茜「分かんないよぉぉ」

P「気持ちいいんだよ」

茜「これ、気持ちいいのかなぁ?」
43 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:38:21.20 ID:Mtp/YNxso

P「茜……」


スゥ……


茜「……っ!!!」ビクッ

P「茜ちゃん、もうお股があっついよ」

茜「はぁ……分かんないよぉ……プロちゃん、どうしたらいい?ねえ?」

P「ゆっくり下も脱いじゃおう」
44 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:39:05.28 ID:Mtp/YNxso


茜「恥ずかしいよぉ……」

P「大丈夫、俺も一緒だから」

茜「最初から脱いでたよおおお」

P「茜ちゃん耳まで真っ赤だよ」

茜「言わなくていい??!もう!もう??!」

P「茜ちゃんたぶん下までぐっしょり濡れてるけど、
 中々乾きづらいから早く脱がないと
 あとで微妙に湿ってるの履かないとだよ?」

45 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:39:49.40 ID:Mtp/YNxso

茜「うげ……茜ちゃんが脱ぐので話進めてない?」

P「チョットだけ、チョットだけ、本気出しちゃうねー」

茜「……?」

P「今日の私に逢えたなんてホント☆LUCKY!」



P「Foooo!!!!」ズルッ!!!

茜「ぎゃああああああ!!!」



P「よし、これでいい」

茜「よくねーわ!パンツ返して!!」
46 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:40:58.57 ID:Mtp/YNxso


P「んんんん!!茜ちゃんのパンんんんんつうう!クロッチぺろぺろしちゃう!!」

茜「ぎゃー!とか言いながら
  そんなこと全然しないで普通に置いといてくれるんだね……」

P「言ってることとやってることが全然違うけど、そんなことより茜ちゃん可愛いねえ」

茜「ぐぬ、ちっぱいで悪かったね!ふんだ!」

P「そんなことない。茜ちゃんの全てを好きな俺からしたらそんな所も愛おしい」

茜「……う」
47 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:42:00.73 ID:Mtp/YNxso


P「どうした?」

茜「何でこんなにぐっしょりなのぉ……」

P「茜ちゃんが気持ち良くなってくれたみたいで嬉しいよ」

茜「ううう……パンツもたぶん凄いぬれてたよね?ねえ!?」

P「濡れてたけど……でもほら、一緒に俺と遊んでるうちに乾くって」

茜「さっき中々乾きづらいとか言ってたのに」
48 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:42:47.78 ID:Mtp/YNxso

P「ほら、ああ、まだこんなに熱いね」

茜「くっ、あんっだめぇ!」

P「大丈夫、優しくするから」

茜「好きって言って……あッ!んん、」

P「好きだよ茜……ほらもうこんなにぐっしょり……とろとろだよ」


ネチョー


茜「んんッ、か、カウパー将軍……」

P「ぶふっ、そ、そうね!そうそう!気持ちいい?」クチュ
49 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:43:16.20 ID:Mtp/YNxso


茜「うん、なんかね、プロちゃんに触られるとビクッてなっちゃう……んんッ」

P「茜ちゃんほら、脚開いて見せて」

茜「えっ!?ええっ!?」

P「うわぁ、凄いよ茜ちゃん!茜ちゃんもエッチな汁が垂れてるよ」


ぐちゅぐちゅ


茜「ひゥッ!だ、だめだめ!!な、何か出ちゃいそう……」
50 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:43:50.80 ID:Mtp/YNxso


ぐちゅぐちゅっ!ぐちゅ!


P「いいよ、出して。大丈夫だから」


ぐちゅ!!ぐちゅぐちゅぐちゅ!!


茜「だ、だめだめ!!ぁぁあんんんんっ!」


びちゃ……ぐちゅぐちゅ!

51 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:44:17.17 ID:Mtp/YNxso

茜「はぁ……はぁ……ん、何?なにこれ?」

P「茜ちゃん……イッちゃったのかな?」

茜「ええ!?分かんないよぉ、でも、なんか凄かった……」

P「うんうん」

茜「頭がね、プロちゃんでぶわー!っていっぱいになって」
52 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:44:46.30 ID:Mtp/YNxso

P「そっかー!茜やっぱ好きだ!」ギュッ

茜「……プロちゃんも、ああなるの?」

P「え?う、うん」

茜「茜ちゃんプロちゃんにも気持ち良くなって欲しいな……。ね?どうしたらいい?」

P「え、えっと、上下に擦るの」

茜「……う、うん」
53 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:45:12.76 ID:Mtp/YNxso

P「そう、そう」

茜「こう?気持ちいい?ねえ」

P「ああ、うん、凄いよ」

茜「そっか!うんうん、もっと気持ち良くなってプロちゃん!」

コシコシ

P「う……くっ、あ、茜、」

茜「何々?何なに?」
54 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:45:38.70 ID:Mtp/YNxso

P「茜も一緒に気持ちよくなろう」

茜「んぅッ、だ、だめ、今はプロちゃんの番なんだから!」

P「はぁ、ハァ!茜ぇ」

茜「だ、だめぇ、んんっっ!ぁッ!」

P「茜、可愛いよ茜!」

茜「はぁ、待って……ねえ」

P「ん?」
55 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:46:06.55 ID:Mtp/YNxso

茜「プロちゃん……茜のこと好きだよね?」

P「ああ。世界で一番好きだ」

茜「うん。うんうん。じゃあ、ちゃんとゴムしてね?」

P「あ、ああ。茜がつけてくれるか?」

茜「ええっ!?う、うん。付けたこと無いから教えて……」

P「分かった……。えっと、ちょっと待ってね。財布サイフ。あった。えっと、これ」

茜「開けるね。……わぁ、こうなってるんだ。えっとこれをどうすればいいの?」
56 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:46:36.30 ID:Mtp/YNxso

P「先につけて、で、くるくる回しながら下におろしていくの」

茜「こ、こうだね?」

P「そうそう。くぅ、あぁやばいやばい」

茜「大丈夫?、これでいいの?」

P「はぁ、そう。茜、じゃあ仰向けになって」

茜「う、うん……」
57 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:47:51.28 ID:Mtp/YNxso

P「足、開いて見せて」

茜「こう?……恥ずかしいよプロちゃん」

P「恥ずかしがる茜も可愛いよ。ほら、茜、見える?」

茜「ん、うん……」

P「ちょっとほぐそっか……」


グチュ……


茜「んっ! ぁ、うん」
58 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:48:26.90 ID:Mtp/YNxso

P「茜、キレイだね。あそこも」

茜「いいよぉそんなこと言わなくても」

P「茜、挿れるよ」


ぬぷ……ずぷ


茜「うん……んッ゛」

P「大丈夫か?」
59 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:49:17.31 ID:Mtp/YNxso


茜「〜〜ふぅ、うん。ちょっと痛い……かな。でも何か変な感じ」

P「ゆっくりな。ゆっくりまずは先っちょだけ」

茜「うん。よし、もういっかい」

P「力まない方がいいよ。リラックスリラックス」

茜「そ、そう? 分かった。うん、プロちゃん、ぎゅってして」
60 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:50:00.99 ID:Mtp/YNxso


P「茜、無理だったら言ってな」ぎゅぅ



茜「うん。いいよ。プロちゃん、来て」



P「……あぁ」


ぬぷ


茜「ふぅー。くっ、ぁぁッ!あっ」

P「茜、ちゅ」

茜「ちゅ、ん、」
61 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:50:27.18 ID:Mtp/YNxso


P「ちょっとずつ、奥までな」

茜「プロちゃんの、あっついね」

P「茜こそ、もうあそこまでトロトロになってるぞ」

茜「茜ちゃんのあそこ、気持ちいいの?」

P「ああ、すごい。気持ちいい」

茜「ゆ、ゆっくり動かしてみて……」
62 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:50:53.01 ID:Mtp/YNxso

P「くっ、……はぁ、はぁー」

茜「あぁッ!!んッ」

P「んちゅ、茜ぇ、はぁ、ハァ!」

茜「プロちゃぁぁッ!!んん〜〜ッ!あっ、あっ、!」

P「はぁ、ん、はァ、ハァ! 茜!」
63 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:51:31.25 ID:Mtp/YNxso


茜「はぁ、ンッ!プロちゃん、好きって、んッ!!ぁッ言って!」

P「茜、好きだ!!茜!」

茜「プロちゃん、……んんッ!茜ちゃんも、ぁぁんッ!プロちゃんのこと、ひぅ!好き!好き!」

P「茜、気持ちいいよ茜、はぁ!はぁ……!」

茜「好きぃ、んッすきぃ、プロちゃんプロちゃんんッッ」
64 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:52:16.23 ID:Mtp/YNxso

P「あ、茜、もう……い、いく」

茜「うん、うん。来て、プロちゃん!」

P「ぅ、くぅ……!!」


茜「んんん!ぁぁん!!ん……ッはぁー、はぁ、はっ、はぁー」


P「ハァ……く、っはぁー、はぁ」
65 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:53:01.37 ID:Mtp/YNxso


茜「はぁ……ぷ、プロちゃん?」

P「あぁ、……大好きだぞ茜」

茜「うん、ありがとプロちゃん」

P「抜くぞ。くっ、あぁ」

茜「ンッ、はぁ、ええ、あぁ、すごいね、これプロちゃん」
66 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:53:30.66 ID:Mtp/YNxso


P「あぁ、うん。茜とおんなじで茜のことで頭がいっぱいになるんだ」

茜「そっか……そっか。取ってあげるね」

P「ん、ああ」

茜「ああ……うわあ、これすんごい匂いだねぇ」クンクン

P「茜ぇ、恥ずかしいから辞めなさい」

67 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:54:06.72 ID:Mtp/YNxso


茜「……ぺろ。……これは何か苦い?」

P「そうなんだ」

茜「うん、プロちゃんもどう?」

P「茜が全部舐めてるところがみたい」

茜「えへへ、まあ、もういつでも絞り出してあげるから」

68 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:54:32.36 ID:Mtp/YNxso

P「げっ、言ったなぁ〜!?」

茜「あ、あぁぁあ〜〜〜、まってまって!きょ、今日はもう、ちょっと茜ちゃん疲れちゃって」

P「そっかそっか。また今度ね」

茜「うん、また今度ね。今度」

P「ああ」

茜「ねえプロちゃん?いっぱい気持ちよくなったね」

P「茜ちゃんのおかげだぞ。えらいえらい」ナデナデ


おわり
69 : ◆BAS9sRqc3g [sage saga]:2017/05/05(金) 23:56:28.80 ID:Mtp/YNxso


お疲れ様でした。
精進します。

70 : ◆Jnlik0MEGA [sage]:2017/05/06(土) 00:30:28.27 ID:tUtlgcHM0
エロかったよ
乙です

>>1
野々原茜(16)Da
http://i.imgur.com/tVy9fYJ.jpg
http://i.imgur.com/EEOEKIr.jpg
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 05:55:34.68 ID:X0CzhU1Oo
ほう。茜ちゃんとイチャイチャですか
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 09:17:16.11 ID:+MKQ0dyUO
茜ちゃん愛がいっぱい溢れてる乙
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 04:40:48.26 ID:MvD80Bpao
茜ちゃんかわいいよなぁ
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