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【リゼロ×ドラゴンボール】 ベジータ「ルグニカ王国だと?くだらん...」
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56 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2017/09/20(水) 11:34:29.23 ID:cuWXeT7f0
ベジータ「夜だというのに騒がしいな、おい貴様!何を騒いでいる、まさか魔獣とやらか?」
村人A「ああ、子供が全員消えたんだ!村中で探してる!」
ベジータ「...それなら多分魔獣の森にいるようだ、小さいが気を感じる」
村人A「なんてこった、そうだとしたら大変だ!」
ベジータ「この俺様もヤツらに用事があるんでな、片付けるついでにガキどもを拾ってきてやる」
村人「一人で行くなんて無謀だぞ!」
ベジータ「俺ならそうは思わんがな」
そう言うと魔獣の森へ入って行く
ラム「レムはここで安静にして待ってなさい」
レム「で でも!」
ベアトリス「お前は動かない方がいいのよ」
ラム「レムは必ず助けるわ!」
ラムも急いで村へ向かった
ベジータ「倒しても倒してもキリがないな...くたばりやがれぇ!」ドゥン
気弾が炸裂すると魔獣の群れと共に辺りを吹き飛ばした
ベジータ(少々やりすぎたか...ん?あっちにガキ共の気が...)
森の中の少し開けた場所に子供達が倒れているのを発見した、傍に着地して呼びかけるが反応はない
ベジータ「こいつらもか...気を分けてやるから死ぬんじゃないぞ」
ベジータ「一度村に戻るしかない...」
子供たちを素早く抱え上げると村まで一直線に飛んだ、幸い子供は小さかったので持ちやすかった
ベジータ「おい貴様ら!こいつらはつれ帰ったが気を消耗している、さっさと手当しろ」
村人たち「本当に戻ってきたのか!?」
ラム「ベジータ、仕事が早いのね 魔獣の本体は倒したの?」
ベジータ「手あたり次第ぶっ殺したがどれが仕掛けた個体か判別できん」
ベジータ「だがガキどもに呪いをかけたのは小さい魔獣だ」
ラム「事態は急を要するわ、私も行く」
ベジータ「貴様は戦えるのか?」
ラム「ちょっとした風の魔法ぐらいなら」シュフィーン
ベジータ「ほう、まあいいだろう 行くぞ」
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