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花丸「善子ちゃんのちくびにはピアスが刺さってるずら」
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112 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/08/01(火) 04:18:11.98 ID:BzJIcvBU0
善子「んっしょ……♡」
花丸「ん、んん……♡」
善子の部屋には、小さなテーブルがある
そのテーブルの上にお盆ごとグラスを置き、お互いに向かい合って座る
そして二人は身を乗り出しながら、グラスに向かって搾血(さくにゅう)を始めた
善子「まずは私からいくわね……♡」
善子「んん……//あぁぁ……♡あん♪」モニュモニュ
ジワァァ……ポタ
善子は自らの美乳を惜しげもなく掴むと、ちくびを重点的に触り始める
自分の搾血(さくにゅう)シーンを恋人兼眷属の花丸に見られていることもあって大興奮
花丸に血(ミルク)を与える時とは違った表情と声色になっている
そうする中善子のちくびから血(ミルク)が溢れ出てきて、コップの底に一滴ずつ落ちていく
その様子に花丸までもが興奮してきて、さらに身を乗り出して善子のおっぱいに近づこうとするが、ここで善子が待ったをかける
花丸「ヨハネ様……♡」
善子「ダメよ……ん//花丸……♡」
113 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/08/03(木) 04:18:59.12 ID:BZX3hn6a0
善子「ここは我慢するのよ、リトルデーモン花丸♡」
善子「私たちの血(ミルク)を混ぜ混ぜして、溜まった血(ミルク)を一緒に飲み合うの♡」
善子「一体どうなっちゃうのかしらね♡展開より追放された堕天使二人の血(ミルク)が私たちの体内に入ったら……♡」
花丸「……ゴクン」
花丸「はぁ……はぁ……♡ヨハネ様とマルの血(ミルク)が……♡」
お互いの血(ミルク)が混ざり合い、それを二人一緒に飲み合う……
数分後に起きるであろうその事態を想像するだけで、勝手に花丸の手は自分のおっぱいへと向かっていた
花丸「ん……くくぅ……//」ムギュムギュ
ピチャ……ピチャリ……
善子「そうよ、偉いわ花丸……♡」
善子「二人の喉が潤う量になるまで、たくさん血(ミルク)搾りましょうね……♡」モミモミ
ポタ……ポタ……
善子に加えて花丸も搾血(さくにゅう)を始めたため、グラスに血(ミルク)が溜まっていく量はほぼ2倍になった
花丸は自分のおっぱいを搾ることには慣れておらずただ力任せに揉んでいるが、ここで善子が花丸にアドバイスをする
114 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/08/04(金) 04:27:59.96 ID:AATCaPI60
善子「花丸……ただ闇雲におっぱいを揉むんじゃなくて、おっぱいの付け根から乳輪へ、そしてちくびの先端へ……」
善子「血(ミルク)を奥から搾り出すようにして揉むといいわよ♡」ムニュムニュ
花丸「流石ヨハネ様♡頭がいいずらね♡やってみるずら♡ふぅ……あぁん♡」モニュモニュ
ピュ、ピュルルルル……ポタポタポタ……!
善子「これは……!かなり血(ミルク)の量が多いわね、妬けちゃうくらいに……」
善子のアドバイス通りに花丸は自分のおっぱいを揉むと、
先ほどよりも勢いがあり、その量もほぼ1.5倍ほどになった
コップの中の善子の血(ミルク)と花丸の血(ミルク)の比率が崩れてしまい、
また善子は花丸の血(ミルク)の量がが自分よりも上回っていることに嫉妬するも、
そんな逸材たる花丸を発見した自分とその花丸を従える自分、そしてその花丸が自分の恋人であることが誇らしいようだ
115 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/08/05(土) 04:25:34.05 ID:NtDctWEg0
花丸「んっしょ……♡ずっら……♡」ムギュムギュギュ
ピュルルル……ドク、ドク……
善子「大した量よね、ホント……」ムニュムニュ
自分のアドバイスに従って一生懸命血(ミルク)を搾る花丸
その花丸の健気さ、心身の美しさに思わずアドバイスした側の善子の手の動きはぎこちなくなる
お互いの顔が近いこともあって、花丸の吐息が善子の顔に微量だがかかっていることも善子の気持ちを助長させる
そして欲求を抑えられずこう呟く
善子「綺麗ね……♡」
善子「花丸……キス、するわね……♡手……止めちゃだめよ。」
花丸「え……ヨハネ様、なんて……ん、んむぅぅぅ!?」ムギュムギュ
善子「んちゅ、ちゅるるる、くちゅるぬちゅちゅちゅ……♡」モニュモニュ
善子は耐えきれず花丸に口づけをした
そして唇が完全に密着した瞬間に二人は瞳を閉じるが、搾血(さくにゅう)する手の動きは宣言通り止まらない
116 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/08/06(日) 03:59:55.34 ID:p8QgE5r60
善子「ん、ちゅる……♡ぬぢゅるるるぅぅぅ……♡くちゅちゅ♡」モミモミ
花丸「んくっっ……//ちゅる、ちゅるるるるぅぅ……♡」ムギュムギュ
ポタ、ピチャ……ピチャ……
善子「ぬちゅる、ちゅぱくちゅ……♡ちゅ、ぶちゅるるるるぅぅぅぅぅ……♡」ムニムニ
花丸「ちゅぱちゅぱ……にちゅりゅりゅるるうぅぅぅ……♡」モギュモギュギュギュ
ピュル……ピュル……ポタ、ポタ……
お互いの唇を貪り合いながら、自分のおっぱいを揉んで血(ミルク)を搾り出す……
キスによりお互いをより意識した二人は、その興奮を搾血(さくにゅう)へと費やす
二人とも手の動きは緩まるどころかどんどん激しくなっていき、グラスの底が血(ミルク)で完全に隠れるラインまで溜まっていた
その間、二人とも器用なことに誤動作でグラスを溢してしまうようなことはない
117 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/08/06(日) 04:48:52.78 ID:p8QgE5r60
善子「ちゅぱちゅぱちゅぱ……♡ねろ、れろちゅ、ぬちゅりゅりゅりゅ……♡」モミモミ
花丸「んれろぉ……♡ぬちゅ、くちゅちゅちゅちゅ……♡」ムギュムギュ
ポチャ……ピチャピチャ……
善子はグラスの様子を流し目で確認
自分の予想より早く血(ミルク)が溜まっていて嬉しかったのか、
その嬉しさを花丸への愛情へと変換、舌で花丸の口内を愛しまくる
突然口の中を蹂躙され花丸は困惑する……かと思いきや、
今の花丸にはそれが脳内麻薬として働いており、花丸も積極的に善子の舌での愛撫に応じて舌を動かす
善子「ぬぢゅるぢゅるぢゅるりゅりゅ……♡くちゅ、ちゅぱぱぱぱ……♡」ニギニギ
花丸「んぢゅくちゅじゅりゅるるぅぅ……♡ちゅぽ、にちゅぅぅ……♡」ムニムニ
118 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/08/07(月) 04:56:17.84 ID:oIk0dZka0
善子「んぬちゅ、くちゅ、ちゅぷりゅりゅ……♡ちゅぱ……♡」
花丸「ちゅる、ちゅぱ……?」
善子は突如花丸とのキスと搾血(さくにゅう)を中断、唾液の橋が二人の唇に架かるように唇を離す
困惑する花丸は手の動きが止まってしまうが、直後善子の口が開く
善子「花丸……♡愛しているわ……♡」
花丸「マルだってヨハネ様のこと……愛しているずらよ//」
善子「ふふ……♡ちゅぷ、ぬちゅる、ぢゅるるるる、くちゅりゅりゅりゅ……♡」ニギニギ
花丸「んん……//ぬちゅりゅくちゅじゅりゅりゅりゅりゅるるぅぅ……♡」モギュモギュ
ピチャピチャ……ポタリ
愛し合うことを何度も再確認すると、その効果はより増幅される
キスと搾血(さくにゅう)を始めた二人の血(ミルク)の量は、明らかに先ほどよりも増えていた
119 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/08/08(火) 04:12:07.76 ID:IKqBmL4B0
善子「ぬちゅる、じゅちゅちゅぷ、ぬぢゅりゅ、ぢゅるるるるるぅぅぅ……♡」ムニュムニュ
花丸「ねぢゅりゅ、くちゅくちゅぬちゅりゅうぅぅぅぅ……♡」モギュモギュモギュ
ピチャ……ピチャ……ポトッ……
さらに舌も今まで以上に深く絡ませ合い、加えてお互いの歯茎まで舐めあげ、
歯と歯の間に挟まった食べかすを交換する
それらの行為により最大限まで興奮した二人は、興奮のあまりそのまま何も喋らず約10分間キスと搾血(さくにゅう)を続行した
そして最終的には、グラスの底から2.5cmほどまでに血(ミルク)が溜まっていた
120 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/08/09(水) 04:24:50.03 ID:WGJjcW5W0
善子「ちゅぷ、ぬちゅぱ、ちゅぱぁぁ……♡」ベトォ
花丸「ちゅぷる、くちゅ、れろおぉ……♡」ネトォ
花丸「あれ、ヨハネ様、もうキスは終わりなの……?」
善子「どうやら最初の目的をすっかりと忘れているようね、リトルデーモン花丸……」
善子「ほら、グラスの中を見てみなさい……♡」
花丸「あぁ……血(ミルク)がこんなにも……♡」
善子「ただの血(ミルク)じゃないわ……♡」
善子「私たち二人の血(ミルク)が混ざり合った……」
善子「神聖で、それでいて邪悪な背徳の血(ミルク)……♡」
善子「私たちが時間を忘れて一生懸命搾ったこの血(ミルク)……♡」
善子「どう、飲みたいでしょう……?この血(ミルク)……♡」ヒョイ
善子はグラスを持つと、それを花丸の顔に近づける
そしてそのグラスの側面をわざとらしく舐めてアピールすると、花丸は洗脳されたかの如くこう答えるのだ
花丸「飲みたい……♡マルとヨハネ様の、まぜまぜ血(ミルク)……♡」
花丸「そしてマルたちの身体の中で、マルたちの血(ミルク)は永遠(とわ)に愛し合い続けるずら……♡」
121 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/08/10(木) 04:33:36.22 ID:9BVaSkHq0
善子「ウフフ……フフフフフ……♡」
善子「わざといやらしい言葉を使って私を挑発するなんて……♡」
善子「本当にあなたはいい子ね、花丸……♡」
善子「じゃあ、この血(ミルク)……飲ませてあげるわね……♡」
花丸「ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……//」
花丸「待ちきれないずら……♡早くマルたちの愛の結晶……飲み干したいずら……♡」
善子「そう言うと思った……♡」
善子「もちろんその願い、叶えてあげるわ♡」
善子「ん……ごくっ……♡」ゴクゴク
花丸「ああっっ!!」
善子は、二人で頑張って溜めた血(ミルク)を、一気に全て口の中に含んだ
これを花丸は血(ミルク)を取られたと勘違いして、目を見開いて怒りと悲しみを込めて叫んだ
しかし花丸の誤解は叫んだ1秒後に解けることになる
122 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/10(木) 09:24:34.18 ID:90IpLL23o
狂ってるけど2人ともラブラブで何よりだなぁ
123 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/08/12(土) 04:21:04.09 ID:UdR4zFNG0
善子「ん、っちゅうううぅぅぅぅぅ……♡ちゅぅぅぅ♡」チュパチュパ
花丸「んんっっ//ちゅぱっ……ちゅぱっ……ちゅぱっ……♡」チュパチュパ
善子は口の中に血(ミルク)を含んだまま、花丸に口づけをする
そしてそのまま血(ミルク)を半分、花丸の口内へと流し込む
この際、器用にも善子は自分の唾液を血(ミルク)に一切混ぜないようにしている
善子「ぬちゅぅぅ……ちゅぱちゅぱちゅぱ……♡」チュウウゥゥゥ
花丸「くちゅじゅちゅ、ふぱっ、ちゅぱぁ……♡」チュプチュプ
キスしながらまぜまぜ血(ミルク)が飲めて、花丸はすごく嬉しそう
身体を小刻みに震わせながら身体を紅潮させ、搾血(さくにゅう)したばかりなのに再びちくびから血(ミルク)が流れ出ている
どうやらキスしながらの血(ミルク)飲みで絶頂を迎えたようであり、それを唇越しに善子は感じていた
また、花丸は善子を一度疑った愚行を恥じ、善子の深い慈愛に涙を流すのであった
124 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/08/13(日) 04:28:48.37 ID:nb/LDmOB0
善子「ちゅぱちゅぱちゅぱ……ごくん♡ぷはぁ♡」
花丸「くちゅりゅ、ちゅぽっ……♡はぁ、はぁ……♡」
花丸「ヨハネ様……♡」
善子「何よ花丸、あなた綺麗な顔が涙と鼻水でぐちゃぐちゃじゃない……」
善子「感動しちゃうくらい美味しかったんだ、私たちのミックス血(ミルク)……♡」
花丸「確かにそうではあるけれど……」
花丸「マル、ヨハネ様に謝らないといけないことが……」
善子「え?どうしたのよ急に?」
花丸「さっきヨハネ様が血(ミルク)を口に含んだ時、マル、マル……」
花丸「てっきりヨハネ様が血(ミルク)を独り占めにするのかと思って……」
花丸「その……裏切られたんじゃないか、と疑ってしまったずら……」
花丸「潔白で、それも大好きなヨハネ様にそんな思いを抱いてしまって……本当にごめんなさい……」ペコリ
許しを請うと言うよりも、善子を疑った自分が情けないあまり土下座をして謝罪する花丸
そんな花丸の首根っこを掴んで前を向かせ、目と目を合わせて善子は話しだした
125 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/08/13(日) 04:45:01.96 ID:nb/LDmOB0
善子「なーに言ってんのよ花丸。」
善子「私もあなたも、パートナーたる恋人を裏切れるわけないでしょう?」
善子「ちょっと自覚が足りないみたいね。しっかりしてよね、私のリトルデーモンなんだから。」
花丸「うぅ、すいませんずら……」
善子「まぁ、いいわ……」
善子「それはそうと、血(ミルク)……美味しかったわね……♡」
花丸「うん♡あの飲んだ瞬間に、胸の奥が焼いた鉄のように熱くなる感覚が忘れられないずら♡」
善子「味も恐ろしかったわよね♡理想と真実、矛盾を全て混ぜ合わせた、堕天使にさえも形容を許させぬ神秘な味……♡」
花丸「今日はもう血(ミルク)出ないから……また今度血(ミルク)まぜまぜしたいずらねぇ♡」
善子「今度は……学校でやってみたいわね、フフフ……♡」
善子「特に、部室で……♡メンバーの誰かに見られるかもしれないスリルを味わうの♡」
花丸「え……!?そ、それは……いいかもしれないずら♡」
花丸「マルもヨハネ様と一緒なら……」
花丸「恥ずかしくなんてないし、むしろヨハネ様のリトルデーモンであることをみんなに見せつけてやりたいずら♡」
126 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/08/15(火) 04:30:18.89 ID:fMVJL/Nw0
善子「フフフ……ウフフフフフ……♡」
善子「言うようになったわねぇ♡リトルデーモンとしてあなたはもう完ペキ♡」
善子「私から言うことは何もないわ♡」
善子「一人前の堕天使となったあなたに……コレをつけてあげる♡」カチャカチャ
善子「バッチリね♡とっても良く似合っているわよ♡」
花丸「わわ//うわぁぁ〜♡」
ついに花丸のちくびに、堕天使の証であるピアスが取り付けられた
そのピアスは善子がちくびに付けているものと全く同じものであるが、
善子より花丸の方がおっぱいがでかいためにそのピアスはやや小さく見える
花丸「ピアスずら〜♡マルの勃起ちくびに、ピアスが刺さってるずら〜♡」
花丸「引っ張ってみよう……」ウニョーン
花丸「ひぃぃぃ……//ちくびがっ!ちくびがぁぁぁ……//」
善子「うふふ、はしゃいじゃって可愛いんだから……♡」
127 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/08/17(木) 04:20:10.07 ID:XKO9omEp0
善子「でもこれで終わりじゃないわよ♡」
善子「花丸にはピアスに加えてコレもつけてもらうわ♡」ジャララ
花丸「そ、それは……//」
善子が手に持っている物、それは鎖であった
そしてその鎖の両端を素早く花丸のピアスにセット
ピアスからピアスへ、鎖の橋が架かる
長さに加えてその重みで少し鎖は垂れさがるが、軽くて錆びにくいステンレス製なので花丸の肉体への負荷は小さい
花丸「う、わわわわわあああぁぁぁぁ……♡」
花丸「やらしいずらぁ♡えっちずらぁ♡」ジャラジャラ
花丸「でもいいの?ヨハネ様、マルだけこんな……」
128 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/08/17(木) 04:33:48.19 ID:XKO9omEp0
善子「ええ、いいのよ♡」
善子「原則としてね、紋章学の世界ではたとえ血の契約を交わしたものであったとしても同じ紋章を身につけることはできないの。」
善子「そして家族は、家長の紋章の上に区別する印、ケイデンシーマークをつけることになっているの。」
善子「つまり、ここでいう家長の紋章、プレインコートがちくびピアス、ケイデンシーマークがその鎖と言うわけ♡」
善子「そう♡つまりその鎖は、私が認めた家族の証ってこと♡」
善子「ずっと一緒にいましょう、花丸……♡」
花丸「もちろん……♡マルの運命は、ずっとヨハネ様と共にあるずら……♡」
ちくびピアスと鎖を通して、事実上の婚姻関係を結んだ善子と花丸
体力的に今日はこれ以上のえっちはできないと悟った二人は、
この後は一緒に宿題を済ませたりマリオカートで遊んだりしたほか、
善子が花丸にピアス穴を開けたちくびの手入れの仕方を教えたりした
そしてこれらすべての光景を、とあるメンバーは隠しカメラを通して全て見ていたのであった
129 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/08/17(木) 04:49:46.91 ID:XKO9omEp0
梨子「ハァ……ハァ……ハァ……♡」ハナヂブー
梨子「とんでもないものを見てしまったわ……♡」ドバドバ
梨子「よっちゃんが花丸ちゃんにミルクあげてるのは知ってたけど……」ドバドバ
梨子「まさか、花丸ちゃんからもミルクが出て、しかもピアスまでつけるなんて……♡」ドバドバ
梨子「さらに花丸ちゃんはピアスに鎖までつけてるのよね……♡」ドバドバ
梨子「花丸ちゃんのおっぱいはでっかいから、きっと歩くたびにピアスと鎖が揺れるんだろうなぁ♡」ドバドバ
梨子「ああ……♡明日から二人にどんな顔して会えばいいんだろう……♡」ドバドバ
梨子「当然学校では制服や体操服、練習着だけど……」ドバドバ
梨子「その下のさらに下には、ピアスが隠れているのよね♡」ドバドバ
梨子「ブラの下にピアスを隠しておきながら、私たちには普段通りに振る舞うよっちゃんと花丸ちゃん……♡」ドクドク
梨子「あ、ブラと言えば花丸ちゃんのブラ、エロかったわね♡」ドクドク
梨子「あー、ヤバい♡あんなもの見せられてから、鼻血が止まらない……」ドクドク
梨子「あれ……?なんだか意識が薄れてきたかも……」ドクドク
梨子「まぁ、いっか。最期にあんな過激な、だけれども純情な二人のやり取りを見れたんだから、私の人生に悔いなし……」ドクドク
梨子「あっっ、イくッッ……!」プッシャァァァ、ドサッ
善子と花丸のやり取りを、音ノ木から追い出されたレズ・梨子は全裸でオナニーしながら最後まで見ていた
一通り善子たちの行為が終了したところで、梨子は独り言と鼻血を垂れ流しながら絶頂を迎え、力尽きる
しばらくして夕食の準備ができたことを梨子のママは梨子に伝えに言ったが、梨子からの返事がない
心配になって部屋のドアを開けてみると、そこには全裸でうつ伏せに倒れ、床を鮮血で染め変わり果てた姿の梨子がいた
130 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/08/18(金) 04:05:17.05 ID:/cBvsLy00
一方、高海家
曜「千歌ちゃん、この衣装のフリル……長さどれくらいがいいと思う?」
千歌「うーん、もう少し長めでもいいんじゃないかな?」
千歌「逆にこの袖はもう少し短くてもいいと思う!」
曜「あ!なんかバランスが良くなった!ありがとう千歌ちゃん!」
付き合い始めて数年経つようちか
お互いにそんなガツガツ行くタイプではなく、二人きりだと言うのに意識してイチャつかず、衣装作りと作詞に精を出す
その最中、彼女たちの耳にサイレン音が入る
ピーポーピーポーピーポー
千歌「ん?なんだろ?」
曜「救急車のサイレンだ……近くで事故か何かあったのかな?」
ピーポーピーポーピーポーピーポー
千歌「なんかだんだん近づいてくるみたい……」
曜「外に出てみようか。」
131 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/08/18(金) 04:29:37.61 ID:/cBvsLy00
千歌「えっっ!?なんで梨子ちゃんの家に救急車が……!?」
曜「まさか、梨子ちゃんの身に何か……!」
桜内家に到着した救急車
全裸の女性が倒れていると通報を受けたこともあって、救急車から出てきた隊員は全員が女性である
その隊員たちは素早く桜内家に突入し、担架に梨子と彼女の裸を隠すための毛布を乗せて帰ってきた
千歌「あ、あの……!梨子ちゃんに何かあったんですか……?」
隊員「君たちこの娘のお友達?この娘、部屋の中で倒れてたんだ。」
隊員「大丈夫、ちょっと貧血気味で気を失ってるだけみたい。すぐに回復すると思うよ。」
曜「よかったぁ……!」
安心した二人は、すれ違いざまに梨子の様子を見る
気絶しているというのに、その顔はどこか満たされていた
なお、梨子は気絶する前に盗撮の証拠を全て隠滅していた
もちろんバックアップは全てとってあるという用意周到ぶりである
132 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/08/19(土) 02:49:21.41 ID:cwETqx6d0
翌日、学校
この日、善子たちのクラスで体育の授業はなかった
放課後の練習の前の時間が、生まれ変わった彼女たちが下着姿になる初めての時間となる
善子「さあ、リトルデーモン花丸……♡」
善子「見せてあげなさいな、新しいあなたの姿を……♡」ボソッ
花丸「はいずら……♡」
花丸は善子の言う通り、制服を脱いでいく……
のだが、依然と打って変わってその姿はやたら艶めかしく煽情的
まず焦らすかのように妙にクネクネした後、前で両腕をクロスし、ゆっくりゆっくりと服の裾を掴んであげていく
そしてちくびピアスに付けられた鎖が見える見えないの寸前のところで言ったん動きを止め、微笑
その後もったいぶるような動作を見せながらも、少しずつ服をたくし上げていく
花丸らしくないその異様な姿に、他のメンバーは固まってしまい(回復した梨子のみ静かに歓喜)、しばし沈黙が訪れる
133 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/08/19(土) 03:07:24.93 ID:cwETqx6d0
そんな中、茶化しを入れるのは必ず彼女である
鞠莉「オォ〜ゥ、花丸!どうしちゃったのそんな堕天使みたいな……」
鞠莉「ってキャー!何よそのブラからはみ出てる物体は!?」ユビサシ
花丸は鞠莉に声を掛けられても気にせずしたり顔でストリップを続行
そんな中鞠莉は失礼にも花丸に、というより花丸のブラの下から姿を見せる鎖に指を向けた
鞠莉のこの行為によりメンバー全員の視線が花丸の鎖に集中した
花丸「ふふふ、鞠莉さん。よくぞ聞いてくれたずらねぇ♡」
花丸「コレ?コレずらか?知りたいずらか、みんなぁ〜?」ジャラジャラ
花丸「ルビィちゃん?知りたい?知りたいぃ?」ジャラジャラ
ルビィ「ピギィッッ……!」ブルブル
調子に乗った花丸は、鎖を指で動かし、メンバーを煽る煽る
とばっちりを受けたルビィはただ腰を抜かして身体を震わせるのみ
ルビィに危害を加えた(?)ことにダイヤが激怒した
ダイヤ「ンマアアァァァァァァァァッッッッッ!」
ダイヤ「何ですのその下着の下から顔を覗かせる金属はっっ!」
134 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/08/19(土) 03:25:05.51 ID:cwETqx6d0
花丸「なんだかんだと聞かれたら、答えてあげるが世の情けずら!」
花丸「いいずら、教えてあげるずら♡」
花丸「この鎖はね、マルのちくびを貫いたピアスと繋がっているずら♡」
ダイヤ「ちくびにピアスですって!?」
ダイヤ「どういうことなのです!?説明なさい!」
花丸「このピアスはね……愛の結晶なんだ♡」
ダイヤ「ハァ?愛の結晶?誰とのですの?」
花丸「ふふふふふ……♡それを聞いちゃうずらか♡」
花丸「しょうがないずらね、ここにいるみんなには特別に教えてあげるずら♡」
花丸「それは……ヨハネ様ずら♡」
善子「フフフフフ……♡ようやく私の出番が来たようね……!」
花丸の発言に皆は驚愕
相手が善子だったからではない
花丸が善子を、「ヨハネ様」と呼んだからだ
善子が堕天使モードに入ると、いつもは花丸が真っ先に突っ込みを入れていた
そんな花丸が、今までの面影を残してはいるものの善子と同じように堕天使モードになってしまっている
妙に花丸と善子の距離感が近いことは皆知っていたものの、まさかこれほどまでに濃厚な関係であるとはだれも知る由がなかった
135 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/08/20(日) 04:05:58.57 ID:ZHqFf6hP0
善子「私と花丸はね、ちくびで繋がっているの♡」
千歌&曜&鞠莉&果南「!!」
善子「もちろん、私のちくびもピアス貫通済みよ♡」
善子「ピアスつけるために、ちくびに穴を開けるでしょう?」
善子「するとちくびの穴から血が出てくるの♡」
善子「それを血(ミルク)として、お互いに飲ませ合う……♡」
花丸「それがマルとヨハネ様の愛し合い方ずら!」
ダイヤ「そ、そうですか……」
ダイヤ「まあ……不純異性交遊ではないので、いいとしましょう。」
ダイヤ「あまり深くは突っ込まないようにします……」
善子と花丸の秘密を知り、顔が若干引きつるダイヤ
そして言葉を全く発しないがそれはルビィも同じ
梨子はただただニヤニヤしている
他の4人は「ちくびで愛し合う」というワードに反応したようで(前作参照)、
特にちょっとメンヘラが入っている鞠莉は今すぐにでも果南と繋がりたくなったようだ
136 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/08/20(日) 04:49:37.46 ID:ZHqFf6hP0
鞠莉「ねえ!突然だけど!私たちちょっと用事ができちゃった!」
鞠莉「いくわよ果南♡」グイグイ
果南「えっ!?ちょっと鞠莉……//」ズルズル
千歌「曜ちゃん……」ギュッ
曜「千歌ちゃん……?」
千歌「千歌ね、なんか変なの。自分を抑えられないというか……」
千歌「善子ちゃんと花丸ちゃんはいつの間にかラブラブになってるし、果南ちゃんと鞠莉さんはどこかに行っちゃうし……」
千歌「きっと果南ちゃんたち、二人でラブラブしに行ったんだよ……」
千歌「私も曜ちゃんと、二人きりになりたいな……♡」
曜「えっ//うん、いいかな//」
曜「というわけで……ごめんね、ダイヤさん、善子ちゃん、花丸ちゃん、ルビィちゃん、梨子ちゃん。この埋め合わせは必ずするから!」ドヒューン
ダイヤ「え、ちょっ……練習……」
一瞬の間に、メンバー9人の内4人が帰ってしまった
この日の練習はフォーメーションの確認とそれぞれの弱点の補強がメインだったのだが、5人ではそれも難しい
ユニット練習をするにしても揃っているユニットが無く、この日は完全な自主練習になってしまった
137 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/08/21(月) 04:17:16.06 ID:/w5eIeqY0
そして簡単な筋トレをこなした後ソロパートをそれぞれ練習した5人
時間は早く過ぎもう練習後に
ダイヤ「じゃあ、今日の練習は終わりにしましょう。」
ダイヤ「果南さんたちには私から連絡をしておきますわ。」
善子「ふううぅぅぅ……疲れたわね……」ハァハァ
花丸「疲れたずら……」ハァハァ
ルビィ「疲れたビィ……」ゼェゼェ
梨子「そうねぇ……♡」ニコニコ
1年生たちが疲れを見せる中、ダイヤと梨子は多少体力があるようで平静を保ってはいる
ただどちらかと言うと、梨子の場合はあることへの期待で疲れを誤魔化しているようだ
138 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/08/22(火) 04:08:10.23 ID:c1nGt0z+0
花丸「こういう時はヨハネ様♡」
花丸「マルに血(ミルク)を飲ませてください……♡」
善子「あらぁ?いいの?」
善子「今ここであなたが血(ミルク)飲んだら……その姿をリリーとルビィ、ダイヤに見られちゃうわよ?」
善子「見られたら最後、もう後戻りはできないわよ?」
善子「3人から冷ややかな目で見られちゃうかも……それでもいいの?」
花丸「構わないずら……!」
花丸「マルは決めたんだ!自分の欲望に素直に生きるって……!」
花丸「そしてマルの人生は常にヨハネ様と共にあるずら……♡」
善子「その覚悟……しかと受け取ったわ♡」
善子「ほら……おいで♡」ボロン
花丸「ずらー♡」
梨子「メノ^ノ。^リ」
ダイヤ&ルビィ「」
茶番の後に、善子は3人に見られているにもかかわらず服をたくし上げ、
ブラをずらしてピアス貫通済みのちくびが目立つおっぱいを花丸に見せる
この光景にダイヤとルビィはドン引きするが、視覚的なインパクトが強く目を逸らそうにも逸らせない
金縛りにあったかの如く硬直して善子たちの情事を見届ける以外になす術がなかった
一方の梨子はこの光景をガン見しており、昨日のことから学習したのか鼻血が溢れ出ないよう鼻をしっかりと押さえている
139 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/22(火) 09:12:24.44 ID:Vr182asSO
梨子ちゃんは犯罪に優秀
140 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/08/23(水) 03:36:24.50 ID:1WTJjS290
花丸「んちゅる……れろれろれろれろ……♡」チラッペロペロペロペロ
善子「んん……//フフフ……♡見られてるかしら、気合が入ってるようね、花丸……♡」
善子「いつもよりちくびの扱いがいやらしいじゃない……♡」ジワァ
花丸は見ろと言わんばかりに梨子と宝石姉妹にアイコンタクトを送る
流し目で3人を見た後に、花丸はまず善子のちくびではなくピアスを舐め始める
ちくびには花丸の舌が触れていないものの、ピアスが舌で動かされるとその振動がもちろんちくびにも伝わる
それと、花丸の堕天使面とした態度が善子の心とちくびを大きく揺さぶった
それに伴って、ちくびに触っていないのにもかかわらず善子のちくびからは血(ミルク)が溢れてきた
141 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/08/23(水) 03:46:29.16 ID:1WTJjS290
花丸「あ……♡出血(で)た……♡」モニュ
善子「あん……//ちょっと……//」ジュワァ
ダイヤ&ルビィ「ひっ……!」
梨子「おっほっ♡」
善子のちくびから血(ミルク)が溢れてきたのを確認すると、
花丸は善子のおっぱいを揉んでさらなる搾血(さくにゅう)を促す
じわじわと滲み出る善子の血を見て、ダイヤとルビィは腰を抜かす
そして梨子は鼻の下を伸ばしてよしまるを舐め回すように視姦する
花丸「それじゃいただきます……♡あーむぅ♡」チュパリ、チュパ
善子「ん……//ふぅ……♡フフフフフ……♡」
善子「おいしそうに飲むわねぇ、私の血(ミルク)……♡」ナデナデ
一度は花丸に手綱を握られそうになる善子だったが、
花丸は主導権を握ることには興味がないようですぐに善子へと主導権が移行する
赤子のように血(ミルク)を飲み始めた花丸に対し、
皆が見ていることもあってここは原点回帰な言葉をチョイスして話しかける
142 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/08/27(日) 05:00:24.69 ID:reBtjH6x0
花丸「ちゅぽん……♡そりゃそうずらよ♡」
花丸「だって文字通り美味しいんだもの……♡」
花丸「マル、感謝してるずら。こんな、頭の中がとろけちゃうくらいに美味しい血(ミルク)を飲ませてくれて、」
花丸「ちくびを通して堕天使の悦びを教えてくれたヨハネ様に……♡」
善子「私もあなたに感謝してるわ、私の全てを受け入れてくれた花丸に……」
善子「そのお礼……とはちょっと違うけれど、好きなだけ飲むといいわ、私の血(ミルク)……♡」
花丸「ありがたく頂戴させてもらうずら……♡ちゅるぅ……ちゅぱぁ……♡」ゴクゴク
善子「花丸ったらかわいい……♡」
善子「フフフ……♡」チラッ
ルビィ「ピギッッ!?」ゾク
善子は、ルビィに謎の目配りをする
どうやら善子は、ルビィに対して優越感を覚えているようだ
善子が花丸と出会った時期は二人がまだ物心ついたばかりの園児時代
幼い時の記憶なので、後に過ごす長い時の中で思い出も徐々に薄れていってしまう
対してルビィが花丸と出会ったのは中学時代、記憶に新しく中学時代の修学旅行や学園祭などの思い出が鮮明に残っている
花丸を巡って善子はルビィに心のどこかで対抗心を燃やしていたようであり、
より花丸と濃密な関係になった今善子は無意識に勝利を確信している
それが態度に出てしまったようであり、ルビィは善子に恐怖にも似た感覚を覚える
143 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/27(日) 09:21:13.12 ID:740hjRjSO
ギラン!
144 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/08/30(水) 04:32:20.40 ID:j2uFdcJb0
ダイヤ「どうしたのルビィ……!?」
ルビィ「よ、善子ちゃんが……ルビィのこと睨んだ気がするの……」
ダイヤ「何ですって?ちょっと善子さん!」
善子「何?今血(ミルク)あげてて忙しいんだけど……」
花丸「ちゅぱぁ……ぬちゅりゅ……♡」チュパチュパ
ダイヤ「どこが忙しいんですの!それよりあなた!さっきルビィのこと睨んだでしょう!?」
ちょっとルビィに対して過保護な面があるダイヤは、ここで善子に食ってかかる
しかしもちろんそれは失敗である
ダイヤに凄まれても気にせず善子と花丸はえっちを続ける
145 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/09/01(金) 04:43:59.01 ID:BilKzKMa0
善子「……?」
善子は本当に無意識だったので、当然ルビィを睨んだつもりは微塵もない
しかしとぼけたままだとダイヤを無駄に刺激することになるため、言葉を付け加えて宥めてみる
善子「ルビィ。」
ルビィ「ピギッ!?な、何かな善子ちゃん……」
善子「確かに私と花丸は恋人どおし。互いに愛し合っているわ。」
善子「でもねルビィ、あなたを友だと思う私と花丸の気持ち、三人……いえ九人の絆は決して変わらない。」
花丸「ルビィちゃん……大丈夫ずら、マルたちルビィちゃんを一人ぼっちにはしないずら。」
善子「血(ミルク)は、あげられないけどね……」
ルビィ「……!わかった!ルビィ、マルちゃんと善子ちゃんを信じりゅ!」
ルビィ「あと血は言われなくてもいらないよ……」
花丸「血じゃないずら、血(ミルク)ずら。」
ルビィの心に眠っていた不安も取り除き、今のよしまるのえっちに敵はなしと思われる
ルビィが怯えなくなったので、ダイヤの挙動にも変化が見られた
146 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/09/02(土) 03:19:44.82 ID:BSrzZLGh0
ダイヤ「……それじゃ一段落ついたことですし、帰りましょうか。」
ダイヤ「善子さん、花丸さん。自宅でなら構いませんが学校では破廉恥な行為は控えるように。」
ダイヤ「いきますわよ、ルビィ。」
ルビィ「うん!」スタスタ
梨子「……」キョロキョロ
メンバー内のわだかまりが解け、より絆が深まった一年生
大団円を迎えたまま帰宅しようとする宝石姉妹に、善子はストップをかける
善子「待ちなさいよ……!」ギラッ
ダイヤ&ルビィ「ピギャッ……!?」
善子の放つ黒い眼差しにより、ダイヤとルビィは金縛りにあったかの如く動けなくなってしまう
そして善子は二人に、いや梨子を含んで三人に、ある提案をする
147 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/09/02(土) 04:02:27.42 ID:BSrzZLGh0
善子「まだ3人とも……花丸のちくびを見ていないじゃないの。」
善子「ねえ花丸。私だけおっぱい晒して不公平だと思わない?」
花丸「そうずらね♡ヨハネ様にだけそんな思いはさせられないずら♡」
花丸「ヨハネ様のためなら、マルは喜んでおっぱい晒すずらよ♡」ブルン
ダイヤ&ルビィ「ブーッ!!」
梨子「(え!?何この展開!すっごく目が潤う!)」
ダイヤから控えろと言われたばかりなのに、花丸は3人の目の前で下着ごと服をたくし上げた
でかいおっぱいが揺れるとちくびに取り付けられたピアス、そこから伸びる鎖も宙を妖しく舞う
さながらストリップショーを見せられたかの3人は、言葉を失う
ダイヤとルビィの場合はもうなんて声をかければいいのか分からない様子で、
一方の梨子は興奮のあまり逆に無言になっている状態である
148 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/02(土) 09:41:07.24 ID:QQJxo29SO
顔がレズ
149 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/09/06(水) 04:48:12.32 ID:JsPqExib0
善子「堕天使であるこの私が、思わず嫉妬してしまうくらいの麗しさ……♡」ジャララ
善子「すごく綺麗よ、花丸……♡」ジャララララン
花丸「あ、ああぁぁん……//ヨハネ様ぁ、マルにはもったいないお言葉ずらぁ……♡」ジュン
花丸のちくびを貫くピアスから垂れ下がる鎖をわざと音を立てて撫でながら、花丸を褒める善子
花丸もノリノリで、3人に見られる羞恥と善子に褒められた嬉しさにより、既にちくびから血(ミルク)が湧き出つつある
善子「そんなことないわよ。だって私は嘘をつかないもの。美しいものは美しいとはっきり言うわ。」ジャララ
善子「あなたも花丸のこと綺麗だと思うでしょ。ねぇ、リリー?」
梨子「……えっ!?私!?」
善子はいろいろと歯止めが利かなくなってきているのか、急に梨子を巻き込み始める
まさかいきなり話を振られるとは梨子は当然思っておらず、善子と花丸の痴態に鼻の下を伸ばしているのを取り繕うために反応が僅かに遅れてしまった
当然ではあるが、善子は梨子に血(ミルク)をあげる気は一切ないし、花丸の血(ミルク)を分けてあげる気もない
150 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/09/07(木) 03:24:26.46 ID:zT37Nhkm0
梨子「ええ!とっても綺麗よ♡」
梨子「ちくびからもう血(ミルク)が滴り落ちてるところも……素敵ね♡」
梨子「私も花丸ちゃんの血(ミルク)飲みたいなー、なんて//」
善子「え?何言ってるの?あげるわけないじゃない私専用の花丸の血(ミルク)……」
善子「一応言っておくけど、私の血(ミルク)もあげないから。」
花丸「そうずらそうずら!残念ながら梨子さんにあげる血(ミルク)は一滴たりともないずら。恨まないでほしいずらね。」
善子「せいぜいそこで指をくわえて私たちの神聖なえっちを見ているがいいわ!フフフフフフフ……♡」ギラン
梨子「(あぁぁ……よっちゃんと花丸ちゃんにおあずけ食らっちゃった……)」
梨子「でもそれはそれでいいかも♡」ゾクゾク
善子&花丸「……?」
さりげなく混ざりたいと言ってみたものの、善子にも花丸にも拒否された梨子
しかしそれはそれで美味しいようで、興奮したのか身体を震わせる
151 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/07(木) 13:26:26.28 ID:+2O61sBG0
待ってた
152 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/08(金) 08:04:03.02 ID:kAgBZZMSO
LEZ
153 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/09/09(土) 04:26:21.46 ID:LAFmDMwW0
善子「じゃあ早速ちくび舐めてあげるわね……と言いたいところだけど、せっかくギャラリーが3人いることだし……」
善子「まずは私の指で花丸のちくびを可愛がってあげるわ、花丸♡」
花丸「マルは全部ヨハネ様にお任せするずら♡みんなの前でマルを可愛がって……♡」
善子「じゃあ、まずは……♡」コリ、コリ、コリ
花丸「あ、ふぁぁぁぁぁぁっっ……//」ピクン、ピクン
善子の一手は、親指と人差し指によるちくび挟み攻撃
だが、その速度はやたらとゆっくりであり、ピアス貫通済みでちくびの感度が増している花丸でも少々物足りないようだ
しかし、これは当然意図的なものである
わざと花丸のちくびをゆっくりと弄ぶことにより、ギャラリー(特に梨子の)反応を愉しむためである
154 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/09/09(土) 04:53:30.52 ID:LAFmDMwW0
梨子「あら〜♡エッロいわぁ……♡」
梨子「花丸ちゃんのちくび、コリコリして触り心地よさそうね♡私も触りたい♡」
善子「クドいわね。ダメに決まってるでしょ。」
善子「そこで一人情けなく自分のちくびでもいじってればいいじゃない。」クリクリギュウー
花丸「うわぁぁ……//そんないきなり摘まんじゃぁぁ……//んくっ//」ジワァ
梨子「!!」ピンポーン
梨子「それだわ!」ヌギヌギ
ダイヤ「な……!そんな梨子さん!あなたまで何をしていますの!?」
善子は下らない要求を繰り返す梨子に怒りと呆れが出てしまい、それを花丸にぶつけるかのように彼女のちくびを急に強い力で摘まみあげる
花丸のちくびは痛みより先に快楽を感じる程にまでセルフ調教されているので、善子に八つ当たりされても問題ない
そして梨子は善子の言葉を鵜呑みにして、急ぐかのように練習着をたくし上げ、ブラジャーを投げ捨てた
そのおっぱいは無駄に美乳であり、乳輪の直径・ちくびの太さ・長さ共に平均をやや下回るサイズ
過剰なちくニーによりセルフ開発してしまうことが懸念される
155 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/09(土) 08:22:33.95 ID:/lyTSLDSO
梨子ちゃんwwwwww
156 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/09/11(月) 04:27:35.08 ID:ax6tLtUZ0
善子「うわぁ……本当にいじり出したわ……」
善子「堕天使ジョークのつもりだったのに、まさか実践するなんて……」
花丸「正直ドン引きずら……これだから下等な人間風情は困るずら。」
ダイヤ「あなたたちが言える立場ではないでしょうに……」
屋上でえっちしてる自分たちを差し置いて、ちくニーのために脱ぎ出した梨子を非難する善子と花丸
とはいえこれにより「愛し合う恋人がいる」自分たちと、
「恋人がおらず一人虚しく自慰に励む」梨子との対比が可能となり、
堕天使らしく(?)梨子を見下すことにより善子と花丸が得られる心理的充足感がアップする
梨子「あ♡そんなこと言わないで♡そんな目で見ないで♡」
梨子「指が勝手にちくびいじっちゃうの♡」コリコリコリ
善子「寂しいわねぇ、リリー……」
善子「今回は特別に私と花丸の愛し合う姿をおかずとして提供してあげる。感謝することね。」ゾクゾク
花丸「なんか梨子さんに対して優越感が湧いてくるずら……♡」
花丸「梨子さんはマルたちに感謝する立場であるけれど、同時にマルもこんな感情を抱かせてくれた梨子さんに感謝しなきゃいけないずらね。」
157 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/09/12(火) 04:22:44.61 ID:1vfbTRng0
善子「ふふ、そうね。自らの欲望に素直にちくびをいじり出す滑稽なリリーだけど、そこは褒めるべき点よね。」
善子「まあリリーは一人でずっとちくびいじっていなさいな。」
善子「私は今からとっても美味しい血(ミルク)……頂いちゃうけどね♡」ペロリ
花丸「ああ、遂に……♡みんなの前で血(ミルク)飲まれちゃうずら……//」
善子「花丸、顔隠しちゃダメよ。血(ミルク)飲まれて気持ちよくなってる顔、しっかり見てもらいなさい。」
花丸「分かりましたずら♡ルビィちゃん、ダイヤさん、梨子さんも。マルたちから目を逸らしちゃダメずらよ♡」
ルビィ「ピギャ……」
善子「フフフフフ……いただきます♡ぬちゅるりゅ……♡」ヌチュチュレロ
花丸「ん、くぅ……♡」
善子は自分が花丸のちくびを攻めていることが見えるように、花丸の正面ではなくやや斜めの位置に移動
そして、ここでも焦らすのかまずは長い舌を突きだして、花丸のちくびの先端を舐め始めた
舌が触れるか触れないかのギリギリのラインを攻めているため、いくらちくびが敏感とはいえ花丸にはやはり物足りない
158 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/09/14(木) 04:51:03.57 ID:kQCRwY6E0
善子「んふ♡花丸のちくび、相変わらず美味しいわ♡もちろん血(ミルク)もね♡れろ……♡」ペロペロレロロ
花丸「んんぅ……//あ、あのぉ……ヨハネ様?」
善子「れろねろぉ……♡どうしたのよ花丸……」
花丸「そんな優しすぎるちくびの攻め方じゃ、マル、その……//」
善子「え?何かしら?述語がないからよく分からないわ。」
善子「何かあるのなら、私だけでなく、リリーやダイヤ、ルビィにも分かるよう大きな声ではっきり言いなさいよ♡」ニヤリ
花丸「う、うぅぅ……わ、分かりましたずら!」
花丸「ヨハネ様ぁ!舌の先でちくびをぺろぺろ舐めるだけじゃ、全然物足りないずらぁ!」
花丸「いつもみたいに、マルのちくびを全部口に含んで、舌だけじゃなく唇と歯も使ってマルの血(ミルク)搾り出してほしいずらぁ!」クネクネ
梨子「メノ^ノ。^リ」
ダイヤ&ルビィ「」
善子「クフフフフ……♡上出来ね♡いいわ、お望み通りにしてあげる♡」
グラウンドで練習している運動部にまで聞こえそうな大声で、自らの欲求を叫んだ花丸
これから乱れるであろう花丸の痴態を想像すると梨子は思わずニッコリ
一方ダイヤとルビィはまだ心の奥底で花丸が善子の手に堕ちていないと信じていたかったようだが、
花丸渾身のおねだりにより微かな希望も打ち砕かれる
もっとも、善子はダークヒロイン的な要素はあるものの別に悪人ではないので、花丸が彼女の手中にあっても別に問題ないのであるが
159 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/14(木) 07:17:07.30 ID:0ix93+ESO
メノ^ノ。^リ
160 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/09/15(金) 04:27:31.66 ID:RGfS/QDt0
善子「ホラホラ、リリー、ダイヤ・ルビィ。しっかり見ててよ♡」
善子「私が花丸のちくび吸っちゃうトコ♡ハァァ……♡」
花丸「おおぅぅ……♡ちくびが熱い♡あちゅいずらぁぁ……♡」ブルブルブル
善子は吸う直前、花丸のちくびに息を「吹きつける」のではなく「吐きつけた」
口内の手前の方から息を吹くよりも、喉の奥から空気を吐き出した方がその温度は高い
善子の吐息混じりの熱風を直に浴び、花丸はこれだけでちくびから血(ミルク)を垂れ流してしまう
善子「フフフ♡あんまり焦らすものではないかしらね♡あーむぅ♡」
花丸「ん、んひひいいぃぃぃぃぃぃぃ♡本当にみんなの目の前で♡おっぱい吸われちゃったずらぁぁ//」チョロロ
花丸「ふああぁぁぁぁぁぁぁ……//見られてる♡見られてるずらぁぁ//」チョロロロロロ
花丸「気持ちよさのあまりマルがおしっこお漏らしするところぉぉぉ//」ポタポタポタ
ダイヤ&ルビィ「ピギャギャァ……」
梨子「おっほ♡おほほほほほほほほほほ♡まさか花丸ちゃんのお漏らしが見られるなんて♡」
焦らされていた欲望がようやく満たされたことに加え、その様子を「3人に見られている」ことにより、
花丸の感情は今肉体という器から外に溢れ出てしまった
それがおしっこである
花丸は規則正しい生活をしているためおしっこの色はほぼ透明である
その液体が彼女の練習着を濃い色に染めてゆくと同時に、微かなアンモニア臭があたりを包み込む
161 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/09/15(金) 04:55:48.37 ID:RGfS/QDt0
花丸「あ、ああぁぁぁ……//我慢できないずらぁ……//」チョロロ、ポタ……
善子「あらあら♡この匂いに空気の生温かさ……♡」
善子「花丸……まさかお漏らしするなんてね……♡初めてじゃない?こんなにたくさん出たの♡」
善子「床に池ができちゃってるじゃないの♡」
花丸「だって、だってぇ……親友のルビィちゃんや頼れる生徒会長のダイヤさん、よくわからない梨子さんにこんな姿見られたら……//」
花丸「そう思うと、膀胱の奥から、おしっこがとめどなく溢れてきちゃったずらぁ……ごめんなさいぃぃ……」
善子「フフ♡謝らないでいいのよ♡むしろ嬉しいわ♡あなたの新たな一面が見れて♡」
善子「恥ずかしい姿を人に見られるのが好きなのね♡」
善子「ならもっと見せてあげましょう、私たちの淫らに愛し合う姿を♡」
善子「ちゅちゅりゅるるぅぅ、じゅちゅぅぅ……♡」チュパチュパ
ちくびを本格的に吸い始める前に花丸がおしっこを漏らしてしまったため、
善子によるちくび攻めは仕切り直しに
まずは小手調べと言わんばかりに、善子は舌を一切使わず唇一本で花丸のちくびを吸い始める
162 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/15(金) 08:15:38.54 ID:AaKX+4vSO
>よくわからない梨子
せやな
163 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/09/16(土) 05:02:26.67 ID:t6AKk+XI0
善子「ちゅるるぅぅ……♡くちゅ、じゅぷりゅりゅうぅぅぅ……♡」チュパチュパチュパ
善子「ちゅぽっ……♡クフフフ♡花丸ってば……唇しか使ってないのにこんなに血(ミルク)垂れ流して……♡」
善子「ほら、見える?リリー、ルビィ、ダイヤ。花丸のちくびから、血(ミルク)が泉のように湧き出てるトコ♡」
まだ善子は唇しか使っていないと言うのに、もう花丸のちくびからは血(ミルク)が溢れ出ている
やがて重力に負けた血(ミルク)は床に落ち、花丸のおしっこと混ざり合い、紅い波紋が水たまりとなったおしっこに広がる
アンモニア臭と鉄の匂い、二つの香りが螺旋構造のように混ざり合い、なんとも芳しい香りが屋上に充満する
梨子「ええ♡しっかり見えるわ♡ん、くぅぅぅ……//」クチュクチュニチュ
ダイヤ「何ということでしょう……」
ダイヤ「見たくもないのに、私の身体が、首が、顔が、目が、勝手に……あなたたち二人の方へ向いてしまうのですわ……」
ルビィ「ピギィィ……!ルビィ、善子ちゃんと花丸ちゃんが分からないよ……」
梨子は花丸がお漏らししたことに合わせ、練習着の中に手を突っ込み、自らの秘部に指を出し入れしていた
そしてもう片方の手で、自分のちくびを順番にいじっている
梨子自身も自分のオナニーを他者に自然な流れで見せられるこの状況に興奮しているようで、
ときたまダイヤとルビィの方を向いては二人に不気味な微笑みをかける
しかしダイヤもルビィも善子と花丸の方へ気を取られてるため、事実上梨子はダイヤにもルビィにも無視されたことになる
だがポジティブな梨子はそれはそれで美味しいようで、ちくびとおまんこをいじる指の動きがさらに加速する
164 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/17(日) 07:53:12.87 ID:BZYJIi9SO
やア犯必
165 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/09/18(月) 04:31:03.14 ID:Qwqs/tdr0
善子「まあ♡3人に見られてますます血(ミルク)出てきてるじゃない♡」
善子「もったいないわ♡全部飲んであげないと♡ぶぢゅ、ぐちゅじゅるりゅりゅりゅっっ♡」モミモミ、チュパチュチュパチュパパパジュルル
花丸「あ、ああああぁぁぁ、き、気持ちいいぃぃぃぃ//」クネクネクネ
花丸「ヨハネ様のその吸い方……マル、大好きずらぁ……//」クネクネ
ダイヤ「そ、そんな大胆な……//」
梨子「見てるこっちまで恥ずかしくなってくるわね♡んん……//おおっふぅ//」コリコリコリコリ
善子は花丸のでかいおっぱいを両方とも掴み、二つのちくびを寄せる
そして贅沢にもその両方を口に含み、今度は唇・舌・頬・歯の全てを使い、手加減なしで攻め立てる
持てる力全てを出しつくした善子のちくび攻めの威力は絶大で、
ずっと受けていたらおそらく花丸の精神は長くは持たないだろう
それを分かっているのか花丸は気持ちいいのにもかかわらず善子の与える刺激から身体をじたばた動かし逃れようとする
その様子にダイヤは両手で自分の顔を隠すが、ちゃっかり指と指の間から二人の様子を窺っている
梨子はおまんこから手を離し、五指で善子の口の動きを再現して自らのちくびに宛がおうとする
166 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/09/20(水) 04:57:43.33 ID:F34eXUjt0
善子「ぬちゅぱ、くちゅじゅちゅくちゅじゅちゅずりゅりゅりゅりゅううぅぅぅぅ……♡」ヌチュグチュジュリュリュリュ
花丸「あ、待って、ヨハネ様、そんな、や、ああああぁぁぁぁぁぁ//」ジタバタ
善子「やだ♡待たない♡だって感じるもの……♡」
善子「花丸の胸の鼓動が、随分と速くなってるのを……♡」
善子「ちくび吸われて、イきそうなんでしょ?」
善子「いいわ、あなたがしっかりイけるように、私がしっかりちくびしゃぶってあげる♡」
善子「ぬちゅぷ、ぐちゅじゅちゅぬぢゅりゅりゅるるるぅぅ……♡」ジュパジュパクチュジュチュズッリュリュリュ
花丸「んぎゃっっ//マル、我慢が……//」
梨子「うふふ……♡ん、んん……//」コリコリ
梨子「物足りなくなってきちゃった……」
梨子「最高のおかずが目の前にあるのに……だからこそ私の指だけでは気持ちよくなれないのかな……」
善子が花丸のちくびを勢いよく吸っているのを見て、梨子は思う
いくら善子の下の動きを直感で再現したとしても、口内の温もりや唾液の感触は自らのちくびには伝わらない
そう考えたらすぐに、梨子は実行に移していた
梨子「ダイヤさん、ルビィちゃん!私のちくび吸って♡」
167 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/09/21(木) 03:54:33.14 ID:FDqXZW7E0
ダイヤ「吸いません!!藪から棒に何を言い出すんですか梨子さん!!」
ルビィ「うゅ……おねぇちゃ……梨子さん怖いよぉ……」
ダイヤ「あーよしよし……♡怖かったでちゅねぇ……」
ダイヤ「全く……ルビィが怯えてしまったではありませんか!」
梨子「あ……♡ダイヤさんとルビィちゃんにも振られちゃった……♡」
梨子「ふふ♡ダイヤさんがルビィちゃんを守り、ルビィちゃんがダイヤさんに守られる……」
梨子「美しき姉妹百合ね……♡私の付け入る隙もない……」
梨子「目的は果たせなかったけど、いいものを見られたわ♡棚から牡丹餅ってやつね♡」
ダイヤ「いや、違いますから!私とルビィはただの姉妹!断じて百合ではありません!」
ダイヤ「頭の中で変な妄想を垂れ流すのは別にかまいませんが、それを現実に持ち込まないでください!いいですわね!?」
梨子「うふふ♡ダイヤさんってば強がっちゃって……♡」
ダイヤ「ハァ……もはや対話での解決を試みること自体が馬鹿らしくなってきましたわ……」
ルビィ「話が通じないよぉ……」
168 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/09/21(木) 04:24:53.36 ID:FDqXZW7E0
善子「ちょっと!!」
ダイヤ&ルビィ&梨子「!!!」
善子「今回の主役は私たちなんだけど!」
花丸「あ、あぁぁぁぁぁぁぁ……//」ピク、ピクリ
善子「見てなさい、今から10秒で花丸をイかせるから!」
梨子「じっくり見てるわ♡ちくじいじりながらじっくりとね♡」コリコリ
先ほどの梨子の自らの立場を弁えない発言により、ダイヤとルビィの注目は一時的に善子たちから離れていた
その間に、花丸は気持ちよさのあまり涙と汗と血(ミルク)を垂れ流しながら、ただ痙攣していた
花丸の眼は既に虚ろとなっており、ダイヤたちの姿を視認する余裕もないようである
善子「じゅぞぉぉぉぉぉっっっ♡ぶぢゅぢゅぢゅぐじゅっじゅずずじゅるるるっっっ♡」ジュパジュパクチュジュリュリュルル
花丸「あひいいいぃぃぃぃぃっっ//んごぉぉぉぉぉぉおぉっっ//あひゃっっ!?」ジタバタピクピク
169 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/09/23(土) 04:43:01.25 ID:/CTgHSxm0
善子「ぐくずちゅぬぷねろじゅくちゅぢゅりゅりゅりゅりゅっっっ♡」ジュパジュパクチュニチュリュリュリュ
花丸「んほっっ//ひがっ//おっひぃ♡ふおおぉぉぉぉぉぉぅぅぅぅぅ……//」ジタバタバタバタ
ルビィ「(善子ちゃん、すごい音たてて花丸ちゃんのおっぱい吸ってる……)」
ダイヤ「(やはり目が離せません……この二人の情事……)」
梨子「いひっ♡おふ、おおぅぅぅぅ……//できれば花丸ちゃんとシンクロしてイきたいわ……♡」コリコリコリコリ
ボソボソ呟く梨子の独り言を除けば、
花丸のちくびを勢いよく啜る善子の唇から生じる水音と、それに抗うかのようか悦ぶかのようか花丸の嬌声が空間を支配する
今の善子は花丸を絶頂に導くために一心不乱に花丸のちくびを吸っており、この間善子と花丸は二人だけの世界へと閉じ込められる
それを見守るかのように、ダイヤ・ルビィ・梨子の3人は脳内でカウントダウンを始めていた
ダイヤ・ルビィ・梨子「(5……!4……!3……!)」
170 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/09/25(月) 04:11:15.08 ID:uO4Qx6Z20
善子「ぬちゅぐちゅじゅっぽじゅっぽっっ♡じゅちゅるぐちゅぶぢゅりゅるるるるりゅりゅぅぅぅ……♡」ジュパチュルヌチュパグチュ
花丸「んおあっっ♡うあっあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙がはぁぁぁぁっっっ//」ジタバタバタピクリ
ダイヤ・ルビィ・梨子「(2……!)」
善子「ぐちゅじゅぱじゅちゅる、ずぞおおおおぉぉぉ♡じゅちゅりゅりゅりゅ♡ぬちゅぅぅぅじゅあるりゅりゅりゅ♡」グチュジュチュジュパリニチュリュ
花丸「んぎぎぎぎいいぃぃぃぃぃぃぃ//おほっっ♡うはっ♡おああぁぁぁぁぁぁぁっっ//」ピク、ピク、ピク
ダイヤ・ルビィ・梨子「(1……!)」
遂にカウントダウンが残り1秒を切る
心の中でダイヤたちが0を数えようとした瞬間、花丸の叫び声があたりを包み込んだ
171 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/09/25(月) 04:58:08.68 ID:uO4Qx6Z20
花丸「ふあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ♡♡♡」ガタガタ、ガクン
善子「きゃっ……!ふふ♡すごいわ♡」
西川貴教をも超える勢いの圧倒的な声量で叫びながら、イき狂う花丸
絶頂の反動で1m以上も跳ね跳び、受け身を取れず胸を強打しながら着地するも、
でかいおっぱいのおかげで衝撃は吸収され、大したダメージはないようだ
花丸「あ、あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」ピク、ピク、ピクリ
やがて花丸は絶頂の余韻に浸りながら痙攣したのち、静かに目を閉じ動かなくなった
その表情は健やかで慈愛に満ちており、とても気絶した人のするものとは思えないほどであった
善子「ふふふ……♡ざっとこんなものかしらね……♡」
善子「思い知ったかしら、海よりも深い私たちの愛のかたち……♡」
善子「そして誰が主役だってことかを……♡」
172 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/09/27(水) 04:57:10.00 ID:MC+lVIFj0
梨子「ええ♡よっちゃんと花丸ちゃんがストーリーの中心にいること、骨の髄まで沁み渡ったわ♡」
梨子「ところでよっちゃん……♡私、タイミングを逃してイけなかったの……」
梨子「私の身体もいじって……なんて//」
善子「(無視)」
善子「ふふ、花丸ってば世話を焼かせるわね。服を直すの私の仕事じゃない……」チュ
善子は戯言をのたまう梨子を無視して、衣服が乱れた花丸の服を正す
この際、花丸へのお礼?なのか、両方のちくびを貫くピアスへと優しくキスをする
もちろん自分自身も丸出しだったおっぱいをブラヘ練習着へと仕舞う
そして、気絶したままの花丸を善子はおんぶして、ダイヤとルビィに話しかける
善子「さあ、早いとこ屋上から出るわよ、ダイヤ、ルビィ。」
ルビィ「うゆゆ……どうして急に……?」
善子「どうしてって決まってるでしょう。さっきの花丸の叫び声、聞こえたでしょ?」
善子「あんな大音量、職員室やグラウンドに丸聞こえよ。」
善子「何かあったんじゃないかと駆けつけてくる先生、絶対いるわよ。」
善子「だから行くわよ、光よりも速く!」
ダイヤ「一理ありますわね……問題ごとになったらAqoursの存続に関わりますわ、早く逃げましょう!」
ルビィ「逃げ足には自信があるよ……!」
善子「ほら、あんたも行くわよ!」ギュ
梨子「(あ……//ちくびいじってた手をよっちゃんが……//)」
梨子「(これって間接的によっちゃんにちくび触られた、ってことよね//ふふ♡)」
こうして、屋上から去った5人
後に生徒指導の先生が屋上へと駆けつけたが、既に底はもぬけの殻であった
なお、屋上に血(ミルク)とおしっこが混ざった液体による水たまりができていたため、
後日これが学校でちょっとした話題となった
173 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/09/28(木) 03:26:27.38 ID:AG5b2NfC0
花丸「んん……うぅーん……あれ?ここは……?」
善子「部室よ。花丸がでかい声出すものだから、退散せざるを得なくなったのよ。」
善子「みんなはもう帰ったわ。私たちも帰るわよ。」
花丸「待って、すぐに着替えるから……あれ?いつの間にか着替えてるずら!もしかしてヨハネ様……」
善子「ええ、あなたがいつまで経っても起きないから……」
善子「汚れた服はビニール袋に入れて縛っておいたわ、はい。」ヒョイ
花丸「ありがとうずら、ヨハネ様!もう一生ついていくずらよ♡」
善子「大げさねぇ、まあ気持ちは嬉しいけど。」
善子「ほら、帰るわよ。実はもう最終下校時刻過ぎてるのよ?早く出ないと先生に怒られちゃうわ。」
花丸「それは大変ずら!じゃあ帰るずらよ、ヨハネ様♡」ピト
善子「もう、調子いいわね、花丸ってば……//」
言葉には出さないが、いつの日にかメンバーみんなの前で血(ミルク)の飲み愛飲ませ愛をしたいと思う二人であった
なお、この「愛」は誤字ではなく表現である
174 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/09/28(木) 04:22:26.29 ID:AG5b2NfC0
梨子の部屋
ウィーンガシャンウィーンガシャン
梨子「さてさてさて……♡ようちか組とかなまり組はどうなってるのかしら……♡」
靴下以外全裸という臨戦状態になりながら、自室のギミックを起動させた梨子
部屋に現われた幾つかのモニターには、いちゃらぶえっちする2組のカップルが映っていた
千歌『曜ちゃん……♡好き、好きぃ……♡もっと……もっと愛して……//』
曜『あぁぁぁぁ!千歌ちゃん♡千歌ちゃん♡私も好き♡愛してる♡』
ヌチュジュプクチュジュプププ……
果南『あぁぁ♡鞠莉ぃ//そんな、激しぃ//も、もうちょっとだけ手加減して//』
鞠莉『だめ♡果南にはどれだけ私があなたのことを愛してるか分からせてあげる♡もっと、いくわよぉ……♡』
グチュジュッチュズプニュチュニチュリュリュ……
梨子「やってるやってる♡それもご丁寧にちくびでえっちして♡」
梨子「今ここで私がちくニーすれば、それって間接的に5Pじゃない♡」
175 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/09/28(木) 04:50:16.52 ID:AG5b2NfC0
梨子「全く千歌ちゃんも曜ちゃんも果南さんも鞠莉さんも情熱的なえっちして……♡」コリコリコリコリ
梨子「あぁぁ……//千歌ちゃんたちを見てたらなんだか身体がフワフワしてきたわ……♡」クチュクチュコリコリ
梨子「あ、まずい……♡まだし始めたばっかりなのに……!イ、イク……♡」ガクガクガクガク
よしまるのえっち中に自慰をしていた梨子であるが、タイミングを逃して絶頂することができなかった
それ故に悶々としていたのか、ちくびをいじり始めてまだ3分しか経ってないのにもかかわらず、早々に絶頂を迎えた
ちなみに、梨子は某校長のように、「絶頂した際、潮を吹かずに潮吹きした時と同じ感覚を味わうことができる」荒業を持っている
潮を吹かない分、体力が続く限り自慰に臨むことができるというわけだ
梨子「はぁ、はぁ、はぁ……//私としたことが……イくタイミングを見誤るなんて……」
梨子「でもまだまだ全然イケるわ♡私のパーリィナイはこれからよ♡ん、ふぅぅ……♡」コリコリクチュニチュ
この後も2組のカップルをおかずにした、梨子の自慰は続く
そしてようちかは途中でえっちを切り上げたものの、かなまりは夜の11時まで熱く愛を交わしあったそうな
176 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/09/29(金) 04:46:59.89 ID:9hwpiyOu0
黒澤家
ダイヤ「ふー!今日の勉強は終了!苦手も叩き潰したことですし、今日は枕を高くして寝れそうですわ!」
ルビィ「おねぃちゃ……」ガラ
ダイヤ「あら、どうしましたのルビィ?」
自分より先に寝たはずのルビィが、ダイヤの元へと駆け寄ってきた
そう言えば、帰宅して以来ルビィにいつもの元気がない
何か言いたげな妹の表情にダイヤは察し、寝るのをやめルビィの話を聞こうとする
ルビィ「おねぃちゃぁは、どこにも行ったり、しないよね……?」
ダイヤ「急に何を……はっ!」
ダイヤ「善子さんと花丸さんのことですわね……」
ルビィ「うん……善子ちゃんと花丸ちゃんは今でも友達だけど……」
ルビィ「怖いの……ルビィは蚊帳の外なんじゃないか、って。いらない子なんじゃないかって……」
177 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/29(金) 07:59:46.80 ID:vYfuyjuSO
キ…キマ…
178 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/09/30(土) 03:18:30.36 ID:BZywgwmz0
ダイヤ「何を言っていますの!そんなわけないでしょう!?」
ダイヤ「善子さんも花丸さんも言っていたではないですか!」
ダイヤ「『九人の絆は変わらない、ルビィを一人ぼっちにはしない』と……!」
ダイヤ「ルビィはお二人を、ひいては私含めた8人を信じていないのですか!?」
ルビィ「信じたい……信じたいよぉ……!」
ルビィ「でもっ……!善子ちゃんと花丸ちゃんの、その……//アレをしてるところなんて見たら……!」
ルビィ「今までみたいな関係には戻れないよ……!」
ルビィ「千歌ちゃんと曜さん、果南さんと鞠莉さんだってそう……きっと善子ちゃんと花丸ちゃんみたいにえっちするために帰っちゃったんだ……!」
ルビィ「梨子さんはなんか怖いし、ルビィには、もう……信じられるのはおねぃちゃぁしかいないよ……!」
ダイヤ「ルビィ……」ギュ
ルビィ「あったかい……」
本音を吐露したルビィを、優しく抱きよせるダイヤ
ルビィの頬は、ダイヤの胸の谷間にちょうど挟まれる形となる
この時、ルビィの心の中に、ある悪意(?)が芽生える
179 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/09/30(土) 04:08:15.60 ID:BZywgwmz0
ルビィ「ルビィを置いてどこにも行かないで、おねぇちゃぁ……」
ダイヤ「大丈夫ですわ、わたくしはどこにも行きません、ずっとルビィと一緒にいますわ……」ナデナデ
ルビィ「ありがとう、おねぇちゃぁ……」モミモミ
ダイヤ「あ、あのー……ルビィ?何をやっていますの……?」
なんと、ルビィはあろうことかダイヤに抱き寄せられたまま、彼女のおっぱいをパジャマの上から揉んでいた
鞠莉からは貧乳扱いされるダイヤであるが、バストは80あるので実際は貧乳ではない
他の誰にも揉まれたことのない、大和撫子ならではのもちもちした触感に、ルビィは歯止めが効かなくなる
ルビィ「善子ちゃんも花丸ちゃんも、千歌ちゃんも曜さんも、果南さんも鞠莉さんも、おっぱいで相手を繋ぎ止めてる……」
ルビィ「だったらルビィも……おっぱいでおねぇちゃぁを繋ぎ止める……」
ダイヤ「!?」
180 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/09/30(土) 04:48:11.45 ID:BZywgwmz0
ルビィ「ごそごそごそ……」ヌガセヌガセ
ダイヤ「ちょっ……!ルビィ……!やめなさい!」
口ではやめろと言いつつも、抵抗できないダイヤ
決してこの状況を望んでいるわけではなく、ここで拒否すればルビィは、信頼する姉にすら裏切られたことになってしまう
そうなればルビィを絶望に叩き落とすことになり、ルビィの居場所がAqoursから完全になくなってしまうからだ
ルビィ「ぶらじゃーもとっちゃうね……」シュルシュル
ダイヤ「だ、ダメですルビィ!一時の感情に流されては!今ならまだ後戻りできます!だからどうか気を確かに!」
ルビィ「ひょい♡」ポイ
ダイヤ「ああああぁぁぁぁぁぁぁ//」
ダイヤの自慢の漆黒の髪の色とは対をなす純白のブラジャーが、ルビィの手によっていとも簡単に剥ぎ取られる
しかし、ダイヤは恥ずかしさに加え、自分の身体を、そして姉妹の関係を守るため、手ブラでガードを決めている
ダイヤのしなやかで美しい手によって、彼女のおっぱいはほとんど見えない
181 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/30(土) 07:15:42.68 ID:hri9ayNSO
|キ|
|マ|
|シ|
|タ|
|ワ|
|T|
182 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/30(土) 09:06:12.23 ID:rFKOqLbvo
|c||^.- ^||
183 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/10/01(日) 03:37:09.52 ID:Hff5CcLr0
ルビィ「おねぇちゃぁ、おててが邪魔でおっぱい見えないよ、どかしちゃうね。」グググググ
ダイヤ「い、いけませんそれだけは!」グググググ
ダイヤ「ルビィ、あなたも本当は分かっているのでしょう!?こんなことしても虚しくなるだけだと……」グググググ
ダイヤ「私もあなたも、このようなことは心から愛する人ができた時にするべきですわ!」グググググ
ダイヤ「きっと、あなたにも未来を誓い合う女(ひと)が現れます!」グググググ
ダイヤ「だから、私で妥協しないでくださいまし……!」グググググ
力ずくで姉の手ブラを外そうとするルビィと、それを言葉とともに阻止しようとするダイヤの力は拮抗している
自分より幼く小柄な妹の力を押さえるので精いっぱいなあたり、ダイヤの非力さを物語っている
ルビィ「ルビィ、妥協なんかしてないもん……」
ダイヤ「ピギャ……?」
184 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/10/01(日) 04:48:10.37 ID:Hff5CcLr0
ルビィ「今だ……!」ヒョイ
ダイヤ「な……!ルビィ、あなた……!」
ルビィの思わせぶりな発言でダイヤは一瞬の間隙を見せる
その隙に付け込み胸を隠す姉の手を一気に払いのける
ルビィ「わぁ……♡おねぇちゃぁのおっぱい、きれい……♡」
ダイヤ「う、うううぅぅぅぅ……なんで……なんでこんなことに……」
エリーチカに攻められる妄想をしてちくニーしている割には、肥大化はしていないダイヤの美しいちくび
ただちくニーによる影響は少なからず出ているようで、その長さは2.1cmある
ルビィにちくびを見られてしまった恥ずかしさやら屈辱やらで、ダイヤのちくびは揺れるようにわずかに動く
ルビィ「あはっ♡ルビィね、妥協していないのはほんとだよ……」
ルビィ「だって、おねぇちゃぁのおっぱいを吸いたい気持ちに嘘はないもん……」
ルビィ「おねぇちゃぁとずっと一緒にいたい、その気持ちを表現できる一番いい方法はこれだと思うんだ……」
この時ダイヤは泣きそうになりながらも、ルビィの顔を見る
泣くのを我慢していたのは自分だけではない、ルビィもであった
実はダイヤも果南と鞠莉がいちゃいちゃしているのを見ると、少しセンチな気分になることがあった
しかしダイヤが耐えることができたのは、3人の出会いはほぼ同時期である(オリジナル設定)上に、
果南も鞠莉も人前でえっちするようなタイプではなかったからだ
何よりダイヤはエリーチカとやり合う妄想の世界に逃避すれば、全てを忘れ果南と鞠莉と今までどおりの関係を築くことができた
だがルビィは違う
中学時代大の仲良しだった花丸が、ぽっと出の善子と濃密に愛し合う光景を見てしまったため、覚えている疎外感はダイヤの比ではない
そしてルビィは敬愛する花陽をそんな目では見ていないどころか恋愛というものを知らないため、現実逃避する世界を持ち合わせてはいなかったのだ
別世界に逃げることができない分、逃げどころは現実、それも身近な存在にしかない
そこで白羽の矢が立ったのがダイヤである
話は変わり、善子・花丸、千歌・曜、果南・鞠莉……それぞれが大好きな相手をより近くに感じることができるのが、ちくびを用いたえっちである
いつも傍にいてくれた大切な姉だけは絶対に失いたくない、もっと姉の近くにいたい……
孤独感と自己防衛本能が合わさった結果、恋愛感情はないものの「えっちしたい」という突き抜けた感情を、ルビィは持ってしまったのだ
185 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/10/01(日) 05:06:01.09 ID:Hff5CcLr0
ダイヤ「ルビィ……」
ダイヤ「ふぅ……どうもわたくしはルビィには甘くていけませんわね。」
ダイヤ「分かりましたわ。いいですわよ、わたくしのおっぱいを吸っても。」
ダイヤ「ただし、今回だけですわよ?これっきりにしてくださいね?」
ルビィ「ほんと!?やったー!おねぇちゃぁ大好き!」モミモミ
ダイヤ「あん、もう//いきなり揉んでこの娘は//」
ルビィ「だって嬉しいんだもん!えへへへへ……」モミモミ
ルビィの揉み方は、まるで園児が粘土をこねるかのような拙い動きである
これではちくびをいじられでもしない限り、気持ち良くなってしまうことはないだろう
よかった、肉体関係を持ってしまったとしても姉の威厳はそのままだ
ルビィとは今までと同じ関係でいられる、この時のダイヤはまだそう思っていた
186 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/10/03(火) 04:31:34.39 ID:d+cuGowQ0
ルビィ「じゃあおねぇちゃぁのおっぱい、さっそく吸っちゃうね。んちゅ〜♡」チュパチュパ
ダイヤ「ふ、んんん……」
ダイヤ「(この程度なら余裕ですわ……)」
ダイヤ「(わたくし、自分のちくびの強度には自信がありますの。)」
ダイヤ「(日頃からエリーチカを思って鍛えていますので……)」
ルビィ「ちゅぅ……ちゅぅ……ちゅぅ……♡」チュパチュパ
ルビィの素人同然のちくび舐めに余裕をこいてるのか、自分のちくびについて解説を始めるダイヤ
しかしそれも束の間、ダイヤのちくびに未知の衝撃が襲いかかる
ダイヤ「んぎぎぎぃぃぃ……!?ルビィ……!」
歯を食いしばりながら睨むようにルビィを見ると……
ルビィ「がぶり……がぶり……♡」カプカプ
ルビィが両顎と前歯の力を惜しみなく使い、ダイヤのちくびをミチミチと締め上げていた
187 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/10/03(火) 04:58:18.37 ID:d+cuGowQ0
ダイヤ「な、なななな……!何をしていますのルビィ……!」
ルビィ「えへへへへへ……♡善子ちゃんと花丸ちゃんの真似だよ!」
ルビィ「善子ちゃんも花丸ちゃんも、ちくびから血(ミルク)飲んでた……!」
ルビィ「ルビィも、おねぇちゃぁの血(ミルク)飲みたい!」
ダイヤ「な、何を馬鹿なことを……!私はミルクなんて出ません!第一妊娠してないですし!」
ルビィ「そのミルクじゃないよ。血(ミルク)だよ♡」ニコ
ダイヤ「ピギャッ……!」ゾワ
ダイヤは察してしまった
妹は、ルビィは、ちくびに傷をつけることによって無理やり血を搾り出し啜ろうとしているのだと
まさか妹がそんな猟奇的なことを考えているとは……
発言の物騒さに反してルビィの表情は無垢そのものであり、ルビィは特に意識せずこの発言をしたと考えられる
愛らしい光の一面と残虐な闇の一面、2つの顔を同時に備え合わせるルビィに対しダイヤは恐怖を覚え、
まるで石化したかのように全身に力が入らなくなってしまう
188 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/10/04(水) 03:37:21.23 ID:Y1eBRv3w0
ルビィ「おねぇちゃぁのおっぱい、こりこりしてるね……♡ちゅぱ、ちゅぱ……ぎちち……♡」カプリチュパ
ダイヤ「ひぃっ……!や、やめてルビィ……!」
内なる凶器を秘めたルビィに対してダイヤは思わず弱腰になってしまう
もちろん、姉の血(ミルク)を求めるルビィはそのタイミングを逃さない
ルビィ「やめないよ……」
ルビィ「ルビィ、おねぇちゃぁとずっと一緒がいい!」
ルビィ「だからおねぇちゃぁの血(ミルク)飲む……!ちゅぱぱぱ……♡」ミチチチチ
ダイヤ「うががががががが……!お、お願いですから、落ち着いてくださいまし、ルビィ……!」
ルビィは、前歯をやすりの様に使いダイヤのちくびを刺激する作戦に出た
同一カ所を連続的に刺激するこの戦法は効果的であるようで、
ルビィに攻撃された箇所はみるみる内に赤くなっていった
これをダイヤは、エリーチカに対する思いと妹に対する純粋な姉妹愛で耐え抜こうとする
189 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/10/04(水) 04:32:08.66 ID:Y1eBRv3w0
ルビィ「ぬちゅぱぱぱ、ちゅぱちゅぱちゅぱ……♡」ギリギリギリギリギリ
ダイヤ「あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃあぁぁぁ……!」
ルビィ「……ちゅぽん♡おねぇちゃぁのおっぱいもおいしいけど、ルビィは血(ミルク)を飲みたいなあ……」
ダイヤ「や、やめてくださいまし!わたくしは、自分の初めてを全てエリーチカに捧げると決めているのです!」
ルビィ「でも、おねぇちゃぁ……もうルビィにおっぱい吸われてるよ。」
ダイヤ「はっ……!」
ルビィ「おねぇちゃぁの初めてはもうないんだよ。だってルビィがもう貰っちゃったもん。」
ダイヤ「そんな……わたくしの初めてが……!」
ダイヤ「エリーチカ……ごめんなさい……」
ダイヤ「わたくし、自分の初めてを、身体を……守れませんでした……」ガクッ
付き合っているわけでもないのにエリーチカに謝罪するダイヤ
妹にレイプされた上にエリーチカに自分を捧げられなかった悔しさの苦しさの余り、ダイヤはうなだれてしまった
190 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/05(木) 01:00:19.99 ID:b7ioPx4SO
いいわメノ^ノ。^リ
191 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/10/05(木) 03:34:38.95 ID:d2En/8dw0
ルビィ「大丈夫だよ。おねぇちゃぁの初めては、ルビィの中でずっと生き続けるから……」
ルビィ「だから安心して血(ミルク)出してね……」
ルビィ「ちゅぱちゅぱ、ぬちゅちゅ……♡」ギチミチギチミチチ
ダイヤ「くっ……!うぐ……ひっぐ……」ポロポロ
ダイヤ「今の私は純潔を失ってしまいました……」ポロポロ
ダイヤ「ですが!しかし!身体は穢されようとも……」ポロポロ
ダイヤ「絶対に血は出しません!」
うなだれている間にダイヤは泣いてしまったようだ
しかし泣いたことと初めてを奪われたことにより、かえって不屈の心は燃え上がる
ルビィと闘う決意をしたダイヤ
だが、相も変わらずルビィに恐怖しているので闘うといっても口先だけである
192 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/10/05(木) 04:01:12.27 ID:d2En/8dw0
ルビィ「むぅ……確かになかなか血(ミルク)でないね……」
ルビィ「ならこれならどうかな?がぶ、ちゅぷぷぷぷ……!」ミチミチチチチ
先ほどの攻撃で赤くなったダイヤのちくびに対し、
ルビィは前歯をさながら万力のように使い力を加えていく
前歯は、物を噛み切るように他の歯に比べて鋭い作りになっていることにより、より対象に強い圧力をかけることができる
その切断に特化した前歯でダイヤはちくびを千切られるかのような勢いで責められているのだからたまったものではない
当然、激痛の余り大きな声でダイヤは叫び出す
ダイヤ「ピギャアアアアアアアアアアアッッッ!!」ポロポロポロ
ダイヤ「痛い痛い痛い痛い痛い!痛いですわあああああああぁぁぁぁぁっっっ!!」ポロポロ
痛みに耐えかねてダイヤの流す涙の粒はさらに大きくなり、助けを求めるかのように力いっぱい叫び出す
しかし都合よく両親は外出中なので、ダイヤを救えるものは誰もいなかった
193 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/10/05(木) 04:26:11.88 ID:d2En/8dw0
ルビィ「ちゅぱっ……♡辛そうだね、おねぇちゃぁ……」
ルビィ「でも大丈夫、すぐに楽になるからね。我慢しててねおねぇちゃぁ……」
ダイヤ「ヒィ……ヒィ……!ハァ……ハァ……!」
ルビィ「ちゅぷ、ぐちゅずちゅじゅちゅぐちゅずりゅりゅりゅゆ……!」ギチミチギチミチギリリリリ
ダイヤ「ん、ぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!」ビクビクビクビク
ルビィは、ハーモニカを吹くような動きに上下左右の運動を加え、あらゆる点からダイヤのちくびを痛めつける
相手を気持ちよくさせる気など一切ない、拷問とすら言えるルビィのちくび責めに対して、
ダイヤはただ叫ぶことで気を紛らわせるしかない
ダイヤは痙攣しているものの、これは決して絶頂したわけではなくただ彼女の身体が刺激に耐えかねているだけである
ルビィ「ぬちゅ、ぐちゅぐちゅずぬぎちぐりゅずちゅぎりりりり……!」ミチミチミチギチミチミチチチチチチ
ダイヤ「んがあああああぁぁぁぁぁっっっ!いぎゃっ!!」ピクピク
ダイヤ「ピギャアアアアアアアアァァァァァァァッッッッ!!」ビクビク
194 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/05(木) 19:44:57.86 ID:b7ioPx4SO
狂気
195 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/05(木) 21:24:21.70 ID:yk9VMwLt0
ヒエッ
196 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/05(木) 21:28:47.12 ID:n3kcOpW5o
痛そうな描写はカンベンだなぁ
197 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/10/06(金) 03:41:50.40 ID:EhrStygT0
ルビィ「くちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅちゅちゅ……!」ギリギリギリリリリリリ
ダイヤ「んぎゃああぁぁぁぁぁっっっっ!ピギ、ギャヤヤヤヤアアアッッ!!」
ルビィ「んちゅちゅちゅぎちぎちぎちぎちちちち……!」ギチチギチミチチチチ
ルビィ「ん……?」
姉をちく虐していた時にルビィは気づく
いつの間にか自分の口の中に、ほのかな鉄の味が広がっていることに
そう、散々ルビィに嬲られたおかげで、ダイヤのちくびからは血(ミルク)が溢れ出てきていたのだ
ルビィ「も、もしかして……これが……♡」
ルビィ「善子ちゃんと花丸ちゃんが言っていた血(ミルク)……♡」
ルビィ「温かくて、おいしい……♡おねぇちゃぁの味がする……♡ちゅるるぅ……♡」チュパチュパ
ここにきて、遂にルビィは姉へのちく虐に終わりを告げた
今はまた何事もなかったかのように赤子の様なちくびの吸い方に戻り、純粋に姉のちくびを愉しんでいる
198 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/10/06(金) 04:23:54.80 ID:EhrStygT0
ルビィ「ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱぱ……♡」チュパチュパ
ダイヤ「あ、あああああぁぁぁぁ……やっと、痛いのからは解放されたのですのね……」
ルビィ「ちゅぱちゅぱ、ちゅりゅりゅ……♡」チュパチュパ
鬼畜とも言える先ほどの言動からは一転、いつも通りの天使へと戻ったルビィ
そんな妹の姿を見ると、例え自分を痛めつけた人物であっても憎むに憎めない
前も言ったけれどルビィとの関係はこれ1回きりだ、
今日さえしのげばまた明日からはこれまで通り仲の良い姉妹でいられる、そう思ったのだが……
ルビィ「……ちゅぽん♡見てみて!おねぇちゃぁの血(ミルク)!まっかっか!まっかっか!」
ダイヤ「」キューバタン
ダイヤのちくびから血(ミルク)が出てからここで初めて、ルビィは姉のちくびから口を離す
ここでダイヤは血(ミルク)滴る自分のちくびを見ることになるのだが、
ルビィによって傷つけられた自分のちくびと、そこから泉のように湧き出る紅き鮮血を見た途端、ショックのあまり気を失ってしまった
199 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/10/06(金) 04:39:18.90 ID:EhrStygT0
ルビィ「おねぇちゃぁ、おねんねしちゃった……」
ルビィ「もう、おっぱい出したまま寝ちゃうと風邪ひいちゃうよ。」
ルビィ「服、直してあげるから……」
ダイヤ「」
ルビィ「…………」
ルビィ「やっぱりもうちょっとだけ……♡」
ルビィ「ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……♡」チュパチュパ
ダイヤが失神しているのをいいことに血(ミルク)を吸い続けるルビィ
善子と花丸の影響もあるものの、どうやら味が気に入ったらしい
こうなったら最後、血(ミルク)の魅力に取りつかれたに等しいため、「これ1回きり」の関係なんて不可能である
この日、ルビィはさらに10分ダイヤのちくびを吸い続けた後、ダイヤの服を正して眠りについた
ちなみに書き忘れていたが、血(ミルク)が出るダイヤのちくびは左側のちくびである
200 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/06(金) 19:47:00.31 ID:UdznwfxSO
試されるダイヤ
201 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/10/07(土) 04:08:30.43 ID:7HvDXPqS0
同時刻、桜内家
相変わらずモニターでようちかペア・かなまりペアを監視している梨子
ちなみに、よしまるペアは今日はダイルビ梨子の前でえっちして満足したためかお休みである
もちろん、もしもの時の為に黒澤家にも隠しカメラはセットしてあり、それが本日功をなしたのである
梨子「え!?え!?ええぇぇ!?」
梨子「ダイヤさんとルビィちゃんがやってる!」
梨子「ほ、本当にいいの!?ダイヤさんとルビィちゃん、血の繋がった姉妹なんだよ!?」
梨子「近親相姦じゃない♡最高の背徳じゃない♡姉妹でらぶらぶ……」
梨子「……ではなさそうね。見たところ和姦ではなさそう……ダイヤさん泣いちゃってるし。」
梨子「でも、たまにはそういうのも大いにアリ!しかも年下のルビィちゃんが攻め♡ダイヤさんが受け♡」
梨子「あ〜尊い♡すっごく尊い♡」
梨子「やだ……♡ダイヤさんとルビィちゃん見てたらちくび勃ってきちゃった……♡」
梨子「よし!二人をおかずにオナニーするわよ♡ずっと私のターン♡」
予期せぬおかずの登場に、ちくび躍らせる梨子
ダイルビが寝てからもちくニーははかどりまくり、最終的に梨子が寝たのは午前1時過ぎであった
次の日古文の文法の小テストがあるというのに、たいしたものである
202 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/10/07(土) 04:37:28.70 ID:7HvDXPqS0
翌日、黒澤家
ルビィ「おねぇちゃぁ、おはよ〜」ゴシゴシ
ダイヤ「おはよう、ルビィ。」
自分が気絶した後も自分のちくびがルビィに吸われていたことに気が付いていないダイヤ
残虐な行いをしてきたとはいえ、ルビィは血を分けたただ一人の妹
ダイヤはルビィの蛮行全てを許し、姉妹関係を元通りにする決意をしていた
そのため、昨日あんなことがあったのだがルビィへの接し方は全く変わっていない……
が、ダイヤはどこかルビィに怯えているようで、まるで機嫌を取るかのように自分のプリンを妹に差し出す
ダイヤ「さてと、ルビィ。朝ご飯はパワーの源。しっかり食べるんですのよ。ほら、お姉ちゃんのプリンあげるから……」
ルビィ「わーい、ほんと!?おねぇちゃぁ大好き!」
ダイヤ「(ふふふ……こうしてみると我が妹はやはりかわいいですわね。)」
ダイヤ「(となると果たして昨日のあれは夢だったのでしょうか……)」
ダイヤ「(しかし私のちくびは覚えているのです、あの忌まわしき苦痛の時間を……)」
こうして朝食をとり、制服に着替えて学校に行く
着替える際にダイヤは下着姿になったのだが、よりによって同じ部屋にルビィがいるのを失念していた
また妹に襲われるかもしれない恐怖から顔が青くなり引きつるダイヤであったが、ルビィが姉のその姿を見て血(ミルク)を欲してくることはなかった
やはりルビィは天使だったと安堵したダイヤであったが、その思いは一日経たずして打ち砕かれることとなる
203 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/10/08(日) 05:04:33.48 ID:fAvztcy20
この日は2時間目が終わったあたりから急に雨が降り出し、それが5時間目の終わりくらいまで続いた
放課後には既に雲も晴れてきたものの、屋上は濡れていて危険であるため、本日は部室内でミーティングに
まじめな話を1時間ほどした後に、善子は不敵な笑みを浮かべ始める
善子「クフフ……♡クフフフフ……♡」
果南「どうしたの善子いきなり笑い出して……」
善子「せっかく9人揃っているものね……」
善子「花丸……♡血(ミルク)の時間よ!」
花丸「やったずらあああぁぁぁぁ!ヨハネ様♡ヨハネ様は決して丸を見捨てたわけではなかったずらね♡」
実はこの日、花丸は善子の血(ミルク)を一滴たりとも飲んでいなかった
そのせいか花丸は授業中に奇声を発する、顔の右半分で笑い左半分で泣く、そのまま首を横90度に傾ける等の奇行が目立っていた
善子は最初から、Aqoursのメンバー全員の前でえっちするのが目的だったのだ
昨日3人の前でえっちした時でさえあんなに興奮したのに、
清純派のようちかや愛が重めなかなまりの前でえっちしたらいったいどれだけの心理的充足感が得られるのだろう……
それを考えただけで善子のピアス貫通済みちくびは濡れてくる
ようやく善子の血(ミルク)が飲めるのが嬉しくて花丸のピアス貫通済みちくびも濡れてくる
そして別の理由でちくびが濡れてくる少女がここにもう一人……
ダイヤ「(そ、そんな……ここでまた善子さんと花丸さんがえっちしたら……)」
ダイヤ「(わたくしはまた後でルビィに犯されてしまいますわ……1回きりの約束でしたのに……!)」
204 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/10/09(月) 04:04:58.09 ID:yH+5KVLZ0
千歌「ミルク?一体なんだろ?」
善子「今に分かるわよ、今にね……ククククク……♡」
ダイヤ「(ダメです……今ここで善子さんと花丸さんが愛し合う場面を見てしまったら……)」
ダイヤ「(昨夜のあの忘れがたき思い出がフラッシュバックしてしまいますわ……)」
ダイヤ「(ここは逃げなければ、私の精神は壊れてしまいます……!)」ササッ
善子「逃がなさい!」ギラン
花丸「待つずら!」ギラン
ダイヤ「ピギャッ……!」
ダイヤは声も音もたてず、ひっそりと部室から逃げ出そうとしていたのだが、直後に自分に浴びせられた声により硬直する
物理的に抑えられたわけでもないのに、なぜだか身体が動かない
首から上はかろうじて動くので、ダイヤは横に振り向いて善子と花丸を確認する
205 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/10/10(火) 03:04:01.09 ID:f2zJGmLf0
善子「ダイヤ、逃げようとするなんてひどいじゃない?」
花丸「そうずらそうずら。昨日はマルたちの行為を舐め回すように見てくれたのに♡」
ダイヤ「舐め回すようになど見ていません!あなたたちの持つ超常的な力によって見るのを強要されただけですわ!」
鞠莉「えっ!?ダイヤってば善子と花丸のえっち見たの!?」
善子「ダイヤだけじゃないわ。ルビィとリリーも私たちのえっちを見たのよ♡」
善子「しかもリリーったら、『混ぜてくれ』だなんて抜かすのよ。混ぜるわけないじゃない常識的に考えて。」
花丸「そう善子ちゃんが告げると、梨子さんは我慢できなくなってひとりえっちを始めたずらよ。」
花丸「滑稽ずらねぇ、そんな梨子さんを見てマルたちはさらに欲望の炎を燃やしたずら♡」
梨子「えへへへへ……//それほどでも……//」
千歌「梨子ちゃん、褒められてないよ……というか何してんの……」
梨子「だって、善子ちゃんと花丸ちゃんのダークだけどラブラブなえっちを見てたら、心が滾ってきちゃって……」
梨子「混ざりたいけどね、断られちゃった……でもそれはそれで悪くないかもって……//」
曜「うわぁぁ……」
206 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/10/10(火) 03:57:44.20 ID:f2zJGmLf0
善子「ちょっと!!」
みんな「……!」ビクッ
善子「主役は私と花丸!リリーじゃない!」
善子「ふー、ダメね。全然ダメ。自分たちの立場ってものが分からないのかしら……」
善子「なら分かるまでたっぷりと目に焼き付けるがいいわ!」
善子「私と花丸が織りなす、悪魔的で蠱惑的なえっちを……♡」
善子「たまには主導権をあなたに与えてみましょうか。」
善子「花丸……私のカラダ……好きにしていいわよ♡」
花丸「ほ、ほほほほほホントずらかヨハネ様!?」
善子「私が嘘をつくわけないでしょ。」
善子「ねぇ、基本的にはいつも私が自らおっぱいさらして血(ミルク)出してるじゃない?」
善子「たまには花丸メインでえっちしてみるのもいいと思うの♡ね?」パチン
花丸「お、おおおおぉぉぉぉぉぉ……♡やばいずら、心拍数あがりまくりずら〜♡」
207 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/10/10(火) 04:37:57.67 ID:f2zJGmLf0
花丸「そうと決まればさっそく……♡」モミモミ
善子「あ、そんないきなり……//」
千歌「ほ、本当に人前でやっちゃうんだ……//」
鞠莉「善子、スクールアイドルらしからぬ表情になってるワ……」
梨子「メノ^ノ。^リ」
主導権を渡された花丸は、まずは制服の上から善子のおっぱいを揉んでいく
左右同じリズムで揉んだり、別々の動きで揉んでみたり……
大別すると2種類の動きに分けられるが、これを繰り返すだけでも存分にオーディエンスにアピールできる
しかしこれだけでは善子と花丸の満足するラインに達していないため、
花丸は言葉攻めを、善子ではなく観客7人に対して行う
花丸「ブラジャーの上からでも分かるずら……♡この冷たくて硬い感触……♡」
花丸「これは何でしょうか?はいルビィちゃん♡」
ルビィ「え、えっと……善子ちゃんのおっぱい!」
花丸「ぶっぶーずら!もっと具体的な答えがほしかったずらね。じゃあ次、果南さん♡」
果南「え、私!?う、うーん、そうだなぁ……ちくびでしょ?」
花丸「惜しい!惜しいけどぶっぶっぶーずら!だけれども惜しいけど答えには遠いという矛盾を抱えてるのがこの問題ずら。」
208 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/10/12(木) 04:04:05.98 ID:qzhGaLgx0
花丸「鞠莉さんなら分かるでしょ?ヨハネ様のおっぱいの頂に立つ、しろがねの証を……♡」
鞠莉「答えほとんど言っちゃってるじゃないの……」
花丸「鞠莉さんの正解を口から聞きたいずらよ、その方がマルもヨハネ様も興奮するずらからね♡」
善子「クフフ♡ただ見せるだけじゃなくて、こうやってあなたたちを巻き込んでいくから覚悟しておきなさいよ♡」
梨子以外の6人「えぇ……」
梨子「ぜひともお願いね♡できれば私以外に話を振ってちょうだい♡」
梨子「千歌ちゃんやルビィちゃんの口から下ネタが聞こえると興奮するから♡」
善子「リリーにしては珍しく正論を言うわねぇ……」
善子「その通りにさせてもらうわ。リリーに聞いても恥じらいも何もありゃしないし。代わりにそこで一人でしてなさいな。」
梨子「じゃあさっそく……♡」シュルルル
梨子は、Aqoursが全員揃っているのにもかかわらず、善子に言われるがまま上半身裸になる
メンバーの中では比較的ピュアな千歌と曜にさえドン引きされるが、梨子にとってはそれさえもオナニーのためならプラスに働く
そしてそのエネルギーを糧に梨子は一人ちくニーの中へ落ちていく
209 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/10/12(木) 04:54:02.57 ID:qzhGaLgx0
梨子「ん……//んんん……//」コリコリ
千歌&曜「……」
花丸「ああ、話がそれてしまったずらね。分かりますか鞠莉さん……?」
鞠莉「ピ、ピアスでしょ……前、花丸のブラの下から鎖がつり下がっているのを見たわ……」
鞠莉「ということは、どうせ善子もしてるんでしょ……ちくびにピアス……」
花丸「正解ずら!流石鞠莉さん!」
花丸「一度見たら忘れられなくなるくらい、しかとその眼に刻み込むがいいずら!ヨハネ様の麗しきお姿を♡」
花丸「と言いたいずらけど、あえて見せないずら♡」
花丸「千歌さん、曜さん、果南さん、鞠莉さん……」
花丸「ヨハネ様のちくびの真相を知りたくても知れない……悶々としたままマルたちのえっちを見るがいいずら♡」
千歌&曜&鞠莉&果南「は、はぁ……」
善子「花丸、立派なリトルデーモンになったわね……♡」
善子「本当は主たる私のおっぱいをみんなの前に晒したいのでしょう?」
善子「人間の欲望とは罪深きもの……それは望みを断ち切られた時ほど肥大化していく……」
善子「謙虚になりながらも迷える子羊たちの心の闇を増幅させる……並の堕天使ではなかなかできないことよ♡」
210 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/10/13(金) 05:01:02.44 ID:1RBbbmW10
花丸「ありがとうずら、ヨハネ様♡たいへん光栄ずら、マルのことを褒めていただいて//」
ダイヤ「いえ、仰っている意味がよくわかりませんが……」
善子「所詮人間風情にはこの堕天使えっちの素晴らしさが分からないってことよ。」
善子「花丸、ほら続きを……♡」
花丸「ふふ、言われなくても……♡」ヒョイ
善子「あん……♡」
花丸は、善子の服の下に手を突っ込んで、そのままブラを剥ぎ取ってしまう
そしてそのブラをみんなの前で見せびらかしてしまう
花丸「見て見て、ヨハネ様の漆黒のブラ♡マルもお揃いのブラつけてるずらよ♡」
鞠莉「うん、知ってるわ……この前つけてたやつでしょ……」
花丸「鞠莉さんはやっぱりすごいずらね!よく覚えてたずら!」
花丸「できればみんなも鞠莉さんみたいに迅速な反応をしてほしかったずらね。」
花丸「ほらほら見て曜さん♡ヨハネ様のせくしーなブラジャー♡」ズイ
曜「ち、近いよ花丸ちゃん……」
211 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2017/10/15(日) 04:58:58.45 ID:a7WXnoYA0
今さらですが花丸から千歌への呼び方を変えます
花丸「このブラを……はい♡こっちを千歌ちゃん、こっちを曜さん、持つずら♡」
千歌&曜「え、なんで……?」
善子「いいから花丸の言うことを聞きなさいよ人間。」ギラン
千歌「ひっ……!身体が勝手に……!」
曜「持ちたくないよ、善子ちゃんのブラ……」
花丸「つべこべ言わずに持つずら。放したらだめずらよ。」
善子の邪悪な眼差しに逆らえず、千歌と曜は少し距離を開け、ブラの右側を千歌が、左側を曜が持つ
Aqoursのメンバーとはいえ恋人ではない他人の下着を持つことは二人には抵抗が強く、かなり嫌そうな表情をしている
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