QB「宇宙のエネルギーが枯渇しようとしている」ほむら「…それで?」

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54 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/07/01(土) 23:24:42.74 ID:ugr2SlxJ0
ほむら(視聴覚室の大きなスクリーンに映し出されたのは、巴マミの痴態だった)


マミ『あぁっんっ!そこ!いいのぉ!』

男1『どうだ!?この変態牝豚が!』

男2『チ○ポ気持ちいいんだろ?いつものように言ってみろよ!』

マミ『あんっあんっチ○ポ!気持ちっイイですっ!あはぁぁん!』


ほむら(マミは、仰向けの男の上に跨り、一心不乱に腰を振っている)


男3『まったく、とんだ淫乱女だな。ほれ咥えな』

マミ『あっ!もう一本チ○ポ!うむっ!うんっ』ジュポッジュポッ

男1『あーあ、こいつもうチ○ポ無しじゃ生きていけないぜ』

男3『とんだビッチだな』

男2『ほら、こっちにも入れてやるからケツ向けろよ』

マミ「うむっ!?ふあぁぁっ!お尻にもきたあぁっ!ぐむっ」


ほむら(前と後ろと口と…3人を一度に相手にしているなんて)


男3『ほら休むなよ』

マミ『うむっ!うぐう!うんんんっ!』



ほむら「あぁ…なんてこと…」

マミ「3人に輪姦された時なんだけど、もう気持ちよくてきもちよくて…」
55 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/07/01(土) 23:30:40.08 ID:ugr2SlxJ0
ほむら「場面が変わった?これ、学校の廊下…」

マミ「そう、全裸で前と後ろに極太のバイブを入れられたまま散歩したのよ」

ほむら「うぁ…」

マミ「とても興奮して…途中で腰が抜けちゃったわ」

ほむら(一転場所が移って…これは、トイレ?)

マミ「公園の公衆便所で、文字通り『便所』になったわ」スル…

ほむら「マミ!貴女…っ!」

マミ「私の本当の姿、観てくれる?」パラッ

ほむら「な?な…」


ほむら(制服を脱いだ巴マミの身体には…幾重もの縄が巻き付き、その豊満な乳房を搾り出していた)


マミ「どう?すごいでしょ…昼休みからずっと縛られたままよ」

ほむら「そんな…」

マミ「さっきまで犯されていたの。ここも、ここも、何度も」

ほむら「ともえ、さん…」


ほむら(股間から白い液を垂らしながら…巴マミが私に近づいてくる…)
56 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/07/01(土) 23:31:12.83 ID:ugr2SlxJ0
今日はここまでです。
また後日書き込みに参ります。
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/02(日) 09:17:22.39 ID:cWmBoY4SO
えっろ
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/03(月) 02:12:12.17 ID:7LkhhA/v0
割とガチで期待
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/03(月) 23:04:45.00 ID:RJvMjGW9O
ええやん
ほむほむのエロは貴重
60 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/07/04(火) 21:39:51.94 ID:b68l/nnx0
マミ「暁美さん…」フウー

ほむら「んっ!耳はやめてぇ…」

ほむら(マミの痴態を見てたせい…?私の股間も熱い…あつい?)

ほむら「マミ!貴女まさかあのお茶に!」

マミ「ごめんなさい…入れてしまったの…責任は取るわ」ペロッ

ほむら「なんて…こと!あ、ダメぇっ!」

マミ「ダメ…こんなに乳首をいやらしく尖らせて。駄目、なの?」クリクリ

ほむら「ああっ!そ、そんなに摘まないでぇ…」

マミ「そう?ここはもっと摘まんでと言っているわよ」キュッギュッ

ほむら「あはぁっ!」ビクビクンッ

マミ「乳首だけじゃないでしょ…ここも、こんなに」クチュ

ほむら「あっ!そこはだめぇ!」
61 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/07/04(火) 21:40:27.57 ID:b68l/nnx0
マミ「あら…大洪水よ」グチュグチュ

ほむら「あぁっ!だめっダメっ!」

マミ「ほら、全部脱いで…胸とオマ○コ、両方責めてあげる」ペロッ

ほむら「あ!ひいぃっ!」チュブッチュブッ

マミ「んーっ」チュウー

ほむら(胸を吸われて…あそこを弄られて…ああっ)

マミ「ぷはっ…ほら画面を見て、暁美さん」

ほむら「んっ…ふうん…」

ほむら(スクリーンに映るのは先ほどの続き…公衆便所で…)

マミ「大勢の見知らぬ人に犯されるのよ、前も後ろも…」

ほむら「ああ…そんな…んっ」

マミ「しかも全部、生で中出し…いつか妊娠しちゃうわ」

ほむら(画面の中のマミは蕩けたような、白痴のような、顔を…)

マミ「でも、そのスリルも快楽に変わる…もう抜け出せないの」

ほむら「巴、さん…」ハアハア…

ほむら(いいな…)

ほむら(って!私は何を考えてるの!?)

マミ「暁美さん。あなた、今…」ギュウー

ほむら「ああ、そんなに引っ張らないでぇ!」

マミ「『羨ましい』って思ったでしょ?」
62 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/07/04(火) 21:42:26.34 ID:b68l/nnx0
ほむら「そそんなこと!」

マミ「そうかしら…?」ズプッ

ほむら「ふあぁっ!?」

ほむら(お尻の穴に指が入ってきた!)

マミ「キュゥべえから聞いているわ。あなた、アナルで感じるんでしょ?」ニュプッ

ほむら「あああああ…だめぇぇ…っ!」ビクッ

マミ「とっても物欲しそうに吸いついてるわ…ほら、指二本に増やしてあげる」ニュルッニュプッ

ほむら(お尻、感じすぎちゃう!)

マミ「ふふ…暁美さんのアナル、もう太いのを飲み込みたくてウズウズしてるのね…」ニュッニュッ

ほむら「ああ!だってこれはっ!」

ほむら(薬のせいよ…マミが紅茶に入れた…)

マミ「なら望みどおり…暁美さんのアナルをチ○ポで犯してあげるわ」ピト

ほむら「あ…なに!?…あああっ!」ムリムリッ

ほむら(お尻が拡がる!?何か太いモノが入ってくる…っ)

マミ「魔法で私のクリをペニスに…あはぁ…ほら根元まで、入ったわ」

ほむら「ひいぃぃっ!い、イクぅっ!」ビクビクビク
63 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/07/04(火) 21:46:39.64 ID:b68l/nnx0
マミ「挿入しただけでイッたの…?」

ほむら「う…うぅ…」ビクビクン

マミ「何度でもイカセてあげるわ…」ヌプー

ほむら「あああ…だめだめ、だめ…」

マミ「淫乱暁美さん!」ズンッ

ほむら「違う!ちがうの!だって私は薬で…っ!」

マミ「薬、なんのことかしら」クスッ

ほむら「紅茶に…あ、また!び、媚薬を!きたぁっ!いくぅ!」

マミ「ああ、紅茶に何か入れたってこと?」パンパン

ほむら「ああ…お尻があついぃ!薬を使われたから私は〜!」

マミ「そう…ごめんなさいね、暁美さん。あの紅茶、実は」

ほむら「ああ〜またくるのぉ!く、くすり、のっ!」

マミ「ただの砂糖しか入れてないの」

ほむら「せい…え?…ええぇっ!えええああああっ!」ビクンビクン

マミ「本当よ。だから暁美さんがよがり狂ってるのは、あなたの本来の姿なの」

ほむら「そんっ!そんな!…ああぁ〜っ」

マミ「安心してイキまくってね」ニコッ

ほむら「いく、うううぅぅぅぅう…」
64 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/07/04(火) 21:51:19.68 ID:b68l/nnx0
マミ「暁美さん、立てる?」

ほむら「ええ…」

マミ「あんなにイッたんだもの、腰が抜けるのも当然ね」

ほむら「ぅ…」

マミ「じゃあ、明日の放課後ここにきて。もっとすごいことを教えてあげるわ…」

ほむら「すごい…こと…」ゾクゾク

マミ「ふふ…」ペロ


校門

まどか「ほむらちゃん…」

ほむら「まどか!どうしてここに…?」

まどか「ん、一緒に帰ろうと思って待ってたの」

ほむら「そう、ごめんなさいね…巴さんにお茶をご馳走になってて遅くなってしまったわ」

まどか「そうなんだ、もう帰れるの?」

ほむら「ええ、行きましょ」
65 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/07/04(火) 21:52:24.65 ID:b68l/nnx0
今日はここまでです。
コメントいただいた皆さま誠にありがとうございます。
また後日書き込みに参ります。
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/04(火) 23:55:52.92 ID:qLKSh2dpO

前の続きはよ
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/05(水) 10:41:45.43 ID:Qi1XS3Kq0

楽しみ
68 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/07/06(木) 23:57:42.12 ID:0FgN/IXH0
まどか「今日ね、さやかちゃんがね…」

ほむら「そう、美樹さんにもそんな一面があるのね」

ほむら(こうしてまどかと話しながら帰ってても…)

まどか「それでね、仁美ちゃんもヒドイんだよ〜」

ほむら「そうなの、それは酷いわね」

ほむら(さっきの感覚が…忘れられない)

まどか「それで、それで…」

ほむら「ええ…」

ほむら(まだお尻に入ってるみたいだわ…)

まどか「…」ジー

ほむら「…はっ…まどか、どうしたの?」

まどか「ほむらちゃん、上の空」
69 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/07/06(木) 23:58:16.41 ID:0FgN/IXH0
ほむら「ごめんなさい、少し考え事をしてて」

まどか「私の話、聞いてなかったでしょ」

ほむら「いえ、そんなわけでは…」

まどか「…」プイッ

ほむら「まどか、ごめんなさい。私が悪かったわ…」

まどか「許して欲しい?」

ほむら「ええ、まどかの為なら何でもするわ」

まどか「じゃあ〜…今度の休み、2人でどこか遊びに行こ?」

ほむら「え?」

まどか「それで許してあげる!どうかな?」

ほむら「え、ええ…そんなことでいいなら」

まどか「そんなことなんかじゃないよ!大事なことなのっ」

ほむら「そそうなの。分かったわ、是非遊びに行きたいわ、まどかと」

まどか「うんっ楽しみだね!」
70 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/07/06(木) 23:58:54.97 ID:0FgN/IXH0
ほむらの家

ほむら「…」ボー

ほむら「まどかと、遊びに行く」

ほむら「…」

ほむら「…んっ」

ほむら「あっん…胸の先が痛いほど立って…くぅっ」

ほむら「はぁ…だめ、手が止まらない」

ほむら「…こんな私が、まどかと一緒に…」

ほむら「そんな資格ないわ…」ニュプ

ほむら「あはぁっ…マミ、やめてぇっ…ひぃん」

ほむら「今日渡されたコレ…バイブ?」ヌプ…

ほむら「入った…あんっ」

ほむら「マミに犯されてるぅ…んっ!」


QB「順調だね」

QB「もう一押しかな」

QB「明日の展開次第では、一足飛びに進めることになる」

QB「非常に『楽しみ』だね」
71 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/07/07(金) 00:01:11.07 ID:InfUDpu40
朝 登校中

ほむら(放課後…マミは、いったい何をしようというの)ドキドキ

QB(期待にあふれた面持ちだね)

ほむら(そんな!…そんな、わけない)

QB(で、行くのかい?帰るのかい?)

ほむら(行くわ。誘われたのだから。でも、昨日のようにはならないわ)

QB(やれやれ…素直じゃないね)

ほむら(どういう…うん?)

QB(あそこに居るのは美樹さやかと佐倉杏子だね)

ほむら(こんな時間に公園の隅で何を…いやだ、ちょっと)

QB(エネルギー収集に余念がないみたいだね)

ほむら(それはいいんだけど…いやよくない。とにかくあそこでは他の人に見つかる恐れがあるわ)

QB(本人達は隠れているつもりのようだけど)

ほむら(全然隠れてない。あ、そんなことまで…まずいわね)ドキドキ

QB(案外、そういうプレイかも知れないよ)

ほむら(そういうプレイってどういう…)

QB(ほむら様もこれから分かると思うよ)

ほむら(とにかく使い魔に妨害させるわ)
72 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/07/07(金) 00:02:33.45 ID:InfUDpu40
ほむら「何とか事なきを得たわね…」

QB「放っておいても良かったのに」

ほむら「それは…あ」

ほむら(部室まで来てしまった)

QB「入るのかい?」

ほむら「少しここから様子を見ましょう…マミはもう中に居るのかしら」

QB「どうかな…でも中に魔法少女の気配はするね」

ほむら「そうね…でも」

ほむら(でも、この感じは…)

マミ「あら暁美さん!」ポン

ほむら「え…っ!?」

マミ「来てくれたのね!嬉しいわ〜」

ほむら「巴、さん」

ほむら(じゃあ、中に居るのは?)

マミ「さあさあ入って入って」グイグイ

ほむら「え、あ…ちょ…」
73 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/07/07(金) 00:04:20.27 ID:InfUDpu40
今日はここまでです。
書き込みしていただいた皆さん、ありがとうございました。
ちょっと書き込みができない日が続きますがよろしくお願いします。
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/07(金) 00:27:43.72 ID:p5yqICzN0

この生殺し感よ
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/07(金) 00:31:15.88 ID:nE3Xhy9bo
おつ
ちゃんと続き書ける?
76 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/07/09(日) 20:53:50.85 ID:FHEoqgd/0
マミ「今日は、暁美さんに見学してもらおうと思って」ガラガラ

ほむら「見学…?」

マミ「隣の暗室よ」

ほむら「ええ…」ドキドキ

マミ「失礼します」

ガチャ


ほむら「え…」

ほむら(狭くて暗い部屋の中、屈強な男たちが何かに群がっている)

「お、来たか」

「その子がほむらって子か」

「えらいべっぴんじゃねえか。こいつは楽しみだな」

ほむら「な…」

マミ「もう、暁美さんは今日は見学の約束でしょ」

「そうだったな」

「楽しみは後にとっておいたほうがいい」

ほむら(…どうやら、今は力を使わずに済んだみたいね)

「今日はこいつの調教で忙しいしな」

ほむら(そう言った男が振り向いた先に、縄で縛られた女が居た)
77 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/07/09(日) 20:55:37.58 ID:FHEoqgd/0
ほむら(顔が見えない…誰が餌食になっているというの)

「うぐぅ…」

ほむら(口に何か咬まされているのね。顔がもうちょっとで…)

「さっきまで抵抗してたのがウソみたいに従順になっちまったぜ」

「ほんとコイツは縛られるのが好きだよな〜」

「ふぐっ!ぐう〜…」

ほむら(凄い…あの時のビデオみたいに…あなたも悦んでいるのね)

「ほれ、快感に歪んだツラを見せな」グイッ

「んぐっ」

ほむら(あっ…!)

「蕩けたツラしやがって〜お楽しみはこれからだぜ、覚悟しな」

マミ「ほら暁美さん、紹介するわね。AV男優の皆さんと…」

ほむら「…みくに、織莉子」
78 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/07/09(日) 20:57:05.18 ID:FHEoqgd/0
マミ「あら、知り合いだったの」

ほむら(縄で縛られ、マミ並に豊満な乳房をまるでボールのように絞り出され)

ほむら(身体を赤く染めて快感に悶えるその少女は、紛うことなく美国織莉子だった)

マミ「美国さんは白女なんだけど、この人たちの相手を…」

「じゃあそろそろいくぜ」ヒュッ バシッ

織莉子「むぐぅ〜!」

マミ「始まったわね」

ほむら「む、鞭!?」

マミ「そうよ、美国さんは痛いのが大好きなの」

ほむら「そ、そんな…」

マミ「とても厳格な家で押さえつけられて育って…」

「どうだ?ここがいいのか?」バシッバシッ

織莉子「んっ!んうっ!」

マミ「押し殺した感情は、歪んだ性癖として現れたのかも」

「へっ、マ○コが大洪水だぜ」グチュ

織莉子「んんぅう〜!」

マミ「どう?暁美さん。素敵でしょ」
79 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/07/09(日) 21:01:26.48 ID:FHEoqgd/0
今日はここまでです。
書き込みいただいた皆さんありがとうございました。
意地でも最後まで書きたいと思いますので、遅くなってもご容赦願います。
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/09(日) 21:17:01.54 ID:QD+/4z0lo
織莉子かよ
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/07/11(火) 00:01:17.31 ID:HJPlev8/0
いいぞもっとやれ
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/14(金) 15:39:49.07 ID:+ya9QJUn0
まだか
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/07/14(金) 23:34:07.62 ID:t/VAKyjp0
続きが見たい
84 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/07/15(土) 22:59:42.71 ID:+XsBbJ7Z0
ほむら「こんなのってないわ!」

マミ「あら、そういう暁美さんは、何でこんなにモジモジしてるの?」ソッ

ほむら「あっ!」

マミ「こんなに乳首が立ってる…服の上からでも分かるわ」クリッ

ほむら「あんっ!やめて、巴さん…触らないで…」

マミ「だめよ、ちゃんと答えないと」ペロ

ほむら「あぁ、耳は舐めないでぇ…」ビクッ

マミ「美国さんが責められるのを見て、感じたんでしょ?」

ほむら「そんなっ!そんなことないっ」

マミ「身体は正直よ…ほら。こんなに貴女のアソコ、濡れてるわ」

ほむら「ああぁぁ…」

ほむら(このまま、流されて、しまうの…?)

「おいマミ、俺たちの相手をしな」グイッ

マミ「あんっ」

「お前の変態マ〇コを使わせろよ」

マミ「ふふ…いいわ…あっちでしましょ」

ほむら「えっ…」

「そんな残念そうな顔しないで。ほむらちゃんは俺が相手してやるよ」
85 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/07/15(土) 23:02:46.12 ID:+XsBbJ7Z0
ほむら「う…」タジ

「ほらほら怖くないさ。ほむらちゃんが嫌がることはしないよ」

ほむら「でも私、男の人は…」

「分かってるって。それよりあれを見てごらん?」ギュ

ほむら「ん…あ」

織莉子「うぅん〜うぐっ!」バチン

ほむら(あのAVみたいに…胸を洗濯バサミで挟まれてる…)

「痛い目にあえばあうほど身体は悦んでいる。あさましいもんだな」

ほむら「ぜったい、嫌がってるでしょ…」

「そうか〜?」

ほむら「そうに…決まってる…」

「ふ〜ん。おい、ボールギャグを外しな」
86 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/07/15(土) 23:04:02.94 ID:+XsBbJ7Z0
「ああ」

ほむら(美国織莉子の口に咬まされていた器具が外された)

織莉子「はぁ…はぁ…」

「どうだい?織莉子ちゃん。そこのお友達が可愛そうだからもうやめてあげてって言ってるけど」

織莉子「はぁ…え?」

「織莉子ちゃんが嫌がってるならやめよっかな〜」

ほむら「…」

織莉子「い、いや…やめないで!」

ほむら「…そんな」

織莉子「お願いしますぅ、ああぁぁ〜もっと!もっとぶってぇ!」
87 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/07/15(土) 23:18:49.12 ID:+XsBbJ7Z0
今日はここまでです。
コメントをいただいた皆さんに感謝です。
あまり挙げれなくてすみませんが、少しづつでも投下して必ず完走します。
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/07/18(火) 19:04:43.90 ID:8WuxE0Uj0
89 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/07/18(火) 22:00:14.14 ID:kmKV3TjC0
「だってさ、ほむらちゃん」

ほむら「…」

織莉子「お願い、ここでやめたら…おかしくなる!」

ほむら(涙とヨダレで顔をグチャグチャにした美国織莉子は私にはとても美しく映った)

「おら!なんだこの怪しからん乳は!」ビシッ

織莉子「あぁ〜ごめんなさい!もっと、もっと…」

ほむら(もっと…して欲しいの)

「なに惚けてるんだい」ギュッ
90 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/07/18(火) 22:00:48.09 ID:kmKV3TjC0
ほむら「ぁ…」

「どうだい?ほむらちゃん」モミ

ほむら「や、やめて…」

「期待してるくせに」ギュッ

ほむら「あぁんっ!そんな…」

「邪魔な服は脱ぎ脱ぎしような」

ほむら(あ…なぜ?抵抗できないの…)

「おお…すっげえ綺麗だな…こりゃやばいわ」グニグニ

ほむら「ああぁ〜」
91 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/07/18(火) 22:02:15.60 ID:kmKV3TjC0
「乳輪ごと膨らんで…いやらしい乳首だな」

ほむら「言わないでぇ…」

「吸ってほしくてたまらないんだろ」

ほむら「やあっ!?あぅっ!」

ほむら(こんな異常な状況なのに…感じすぎて…頭がおかしくなる…)

「ほら、俺のチ○ポもこんなにバキバキになっちまったぜ」

ほむら「え…あ…」ビクッ

「手でしごいてくれよ」グイ

ほむら(熱い…熱くて固い…これが男の人の…アレなの)サワ

「あー興奮しすぎてやばいわ」

ほむら(やめないとダメ、なのに…手が勝手に…)シュッシュッ
92 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/07/18(火) 22:07:45.08 ID:kmKV3TjC0
ほむら「はぁっはぁっ…」

「夢中でしごいてんな。そんなに俺の一物が好きかよ」

ほむら「そ、そんなことない!」

「…へっそうかよ」

ほむら「あっ?」

「アナルが感じるんだってな」クチュッ

ほむら「あっ!」

「お、もう指二本も飲み込んだぜ。淫乱なケツ穴だな」

ほむら「はああぁぁ〜」

「もっと固いのを入れて欲しくてたまらないだろ?」

ほむら「そんな…」

「そら、入口に先っぽが当たってるぜ…」

ほむら「ああぁぁ…だめぇ…」

ほむら(このままじゃ…)

「…へっ」スッ

ほむら「…え?」
93 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/07/18(火) 22:08:14.38 ID:kmKV3TjC0
「今日は見学だけの約束だったからな」

ほむら「あ…」

「さあ今日はもう帰りな。俺たちは今からマミと織莉子の調教で忙しいんだ」

ほむら「…」
94 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/07/18(火) 22:09:00.07 ID:kmKV3TjC0
今日はここまでです。
また後日書き込みに参ります。
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/18(火) 23:35:34.15 ID:kDb/zS8E0

寸止めが上手いなあんた
だから続きはよ
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/19(水) 03:22:58.52 ID:7vHfqKXU0
わっふるわっふる
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/21(金) 00:02:56.51 ID:zrvwgrL6O
もっと織莉子のエロいシーンが見たいな
織莉子のエロSSって物凄く貴重だし
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/21(金) 15:27:42.47 ID:UlR2C4x30

楽しみ
99 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/07/23(日) 21:47:36.11 ID:bsqnQU0Y0
トイレ個室

ほむら「んっん…」

ほむら(手が、手が止まらない…)

ほむら「ふぅっ!んんんんっ!」

ほむら(だめ…っイクッ!)ビクンッ

ほむら「はあ…はぁ…はあ…」

ほむら「…」

ほむら(はぁ…)
100 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/07/23(日) 21:55:15.81 ID:bsqnQU0Y0
帰宅途中

ほむら(…まだ疼きが治まらない…歩き辛いわ)

QB「どうやら寸止めになってしまったようだね」

ほむら「…あれで良かったのよ」

ほむら(マミはまだしも…男に弄ばれたら、まどかに合わす顔がないわ)

QB「でも、あなた様の身体は火がついたままのようだ」

ほむら「…そのうち治まるわ」

QB「そうかい、ならこれは必要なかったかな」

ほむら「これ…?」

QB「ほむら様にとって新しいジャンルのAVさ。露出ものと言うらしいよ」
101 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/07/23(日) 22:03:26.53 ID:bsqnQU0Y0
「さあ脱いでごらん」

女性「こんなところで…」

「さあコートをこっちに」

女性「はい…」

ほむら「え、え、え…」

QB「衆人環視の中、非常に大胆だね」

ほむら「えぇ?これってヤラセでしょ?」

QB「そういう撮影もあるけど、これは本物のようだよ」

ほむら「そんな…でも、なんでこんなことを…」

QB「世の中には人に見られることで興奮する人種が存在するんだ」

ほむら「そんなの!考えられない」

QB「いやいや、ほむら様にはその素質は大いに有るようだけど」
102 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/07/23(日) 22:04:50.86 ID:bsqnQU0Y0
今回は特に短いですがまた後日書き込みに参ります。
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/23(日) 22:42:00.97 ID:Oawdx566O
あれ?織莉子はもうお終いなのか?
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/07/23(日) 23:06:03.26 ID:IXzXKnjQ0
巨乳のマミと織莉子の方を詳しくやってほしいな
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/24(月) 05:46:45.08 ID:ZIbE+yBto

ほむらちゃん脱ぐんか…
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/24(月) 12:36:18.82 ID:z8LE1ORN0
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/24(月) 14:06:20.59 ID:L6f4HKhJO
ほむらちゃんどんどん取り返しのつかない方向に…
興奮してきた
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/24(月) 14:31:42.25 ID:U1fBhh7H0

更新頑張れ超頑張れ
109 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/07/24(月) 22:27:38.15 ID:LnVkntpJ0
ほむら「私が?まさか…」

QB「ほら、こんなシチュエーションもあるようだよ」


女性「…」

「スイッチ入れるぞ」カチ

女性「あ!あぁぁぁ…」

「どうだ?どこが気持ちいいか言ってみな」

女性「お…マ〇コです…」

「こんなんで感じるなんて変態だぜ?」

女性「ああぁ〜!だめっ…あ!!あぁぁ…」ビクビクン

「もうイッたのかよ。まったくこの雌豚は…」


ほむら「…はぁ…」モゾモゾ

QB「この女性の陰部に入っているのは、ほむら様が楽しんだのと同じ道具の様だよ」

ほむら「そう…」ゴソゴソ
110 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/07/24(月) 22:28:10.22 ID:LnVkntpJ0
女性「恥ずかしい…コートを取ってください…」

「感じてるくせに何言ってんだよ」


ほむら「裸でコンビニに…?」

ほむら「あぁ…あんなに大勢の人に見られてる…わ」

ほむら「レジの人…はぁ…凝視してるじゃない…くぅっ」

ほむら「見て、あぁっ…あのOLの軽蔑した眼…んぅっ!」

QB「ほむら様、すっかり興奮しきっているようだね」


ほむら「…出ていきなさい」ぽーい

QB「きゅっぷーい」
111 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/07/24(月) 22:29:03.02 ID:LnVkntpJ0
ほむら「もう一度最初から…」ピッ

ほむら「あ、もうここからそんな恰好で…」

ほむら「ああ…すごい…」

ほむら「だめっ!もう我慢できない…っ!」

ほむら「ああ〜いやぁっ見ないで!見ないでぇ…」


QB「計画は最終段階に入った」

QB「ここからが正念場だね、慎重に行こう」

QB「慎重は当然だけど兵は神速を尊ぶとも言う」

QB「尊び過ぎて、九仞の功を一簣に虧くことがないようにね」
112 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/07/24(月) 22:37:44.21 ID:LnVkntpJ0
翌日

ほむら(寝不足で身体がだるい…いえ、寝不足というのは誤りね。睡眠なんて必要としないもの)

まどか「おはよう、ほむらちゃん!」

ほむら「あら、まどかおはよう…随分ご機嫌ね」

まどか「え?そ、そう見えるかな、てぃひひ…」

ほむら「ええ、とても楽しそうよ」

まどか「それはきっと…ゴニョゴニョ」

ほむら「まどか?」

まどか「ううん、なんでもないよ!それよりほむらちゃん!!」

ほむら「はいっ!」

まどか「明日のお休み…い一緒に遊びに、行かない?」

ほむら「え…」
113 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/07/24(月) 22:41:23.17 ID:LnVkntpJ0
今日はここまでです。
コメントをくれた皆さん、ありがとうございます。
マミと織莉子はまだ出番がある(と思います)のでお待ちください。
それではまた後日書き込みに参ります。
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/24(月) 23:03:16.10 ID:ZIbE+yBto

まどほむ展開来てくれるのか?
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/25(火) 01:26:43.02 ID:NgAzn8Ls0
巨乳コンビの方も楽しみ
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/25(火) 15:10:57.62 ID:gRFu5HVR0

これはまどかも一緒に調教される展開
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/25(火) 17:04:07.56 ID:eEzZwR82O
ほむほむのエロとか貴重すぎるやんけ
118 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/08/01(火) 21:49:50.55 ID:CLGKuc1a0
学校 昼休み 屋上

ほむら(まどかと遊びに…そういえば、そんな約束をしていたわ)

ほむら(…)

ほむら(最高じゃない)

ほむら(神様ありがとう!この前は引き裂いて悪かったわ)

ほむら(…)

ほむら(でも…私はこんな幸せを望んでいたわけでは…)

ほむら(いえ…)ブンブン

ほむら(まどかの望みを叶えることは、この世界の安定をもたらす)

ほむら「今は、深く考えないでおきましょう…」
119 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/08/01(火) 21:50:48.53 ID:CLGKuc1a0
ほむら(そうそう、何を着ていくか考えないと)

ほむら(まどかの完璧なまでの可愛さを考えれば、それに釣り合う新しい服を調達する必要があるわね…)

ほむら(下着も、もっと気合の入った…)

ほむら(…いや、私は何を考えてるの)

QB(下着はすぐに用を足さなくなるのだから必要ないさ)

ほむら(そうね…なら)

ほむら(…)グシャ

QB「酷いじゃないか」ヒョーイ

ほむら「明日は神聖な行事なのよ。そんな淫猥な行為は必要ないわ」

QB「そうかな。おっとそろそろマミが来る頃だね」

ほむら「マミが?」

マミ「暁美さーん」

QB「大事な用事があるみたいだよ」
120 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/08/01(火) 21:53:01.24 ID:CLGKuc1a0
マミ「暁美さん、探したのよ」

ほむら「ごめんなさい、少し考え事をしていて…」

マミ「そう、それはイヤらしいことかしら…」スッ

ほむら「あ!ちょっと…」ビクン

マミ「あら、もう湿っているようだけど…」

ほむら「あ!やめ、て…巴さん」グイグイ

マミ「あの疼きを忘れられないんでしょ?」ニュプニュプ

ほむら「あはぁっ!だ、だめ…」

マミ「ふふ…大事なお話の前に、一度イカせてあげるわ…」

ほむら「ああぁぁ…っ」ビクビクン
121 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/08/01(火) 21:55:28.22 ID:CLGKuc1a0
ほむら「はあ、はあ…」

マミ「暁美さん、良かったわよ」ペロ

ほむら「ん…っ」

マミ「ふふ…明日のお休み、たっぷりと可愛がってあげるわ」

ほむら「…」

マミ「…暁美さん?」

ほむら「巴さん。明日はまどかと遊びに行く約束が…」

マミ「そう、なの」

ほむら「…」

マミ「…」

ほむら「あの…」

マミ「そう、それは良いことね。楽しんでおいで」ニコッ

ほむら「…ありがとう」ホッ
122 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/08/01(火) 22:05:36.38 ID:CLGKuc1a0
マミ「でも、貴女はそれでいいのかしら」

ほむら「…え?」

マミ「貴女の身体は、健全なデートなんてものを望んでいるのかしら」ギュッ

ほむら「あ、巴さん…ああ、ん」

マミ「少し触られただけでこんなに反応する」

ほむら「あぁうっ!」

マミ「ゆるさない」ボソ

ほむら「うぅ…え?」

マミ「暁美さん、明日の鹿目さんとのお出かけ、応援してあげるわ」チュル

ほむら「え、あふぅ…ともえひゃん…」
123 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/08/01(火) 22:06:34.88 ID:CLGKuc1a0
今日はここまでです。
間がそうとう空いてしまいました。
また後日書き込みに参ります。
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/01(火) 23:18:11.01 ID:oMKdX0Vlo
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/01(火) 23:54:02.56 ID:g7emDFDRo

マミはほむほむが純情しているのが気に入らないのか それとも
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/02(水) 18:46:58.47 ID:0dFCb9aaO
乙でした
ほむらちゃんがちゃんとほむらちゃんしつつエロ開発されてるのがたまらん
127 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/08/02(水) 22:17:51.08 ID:Os9+5ZoF0
翌朝 ショッピングモール内

まどか「ほむらちゃーん」

ほむら「まどか、おはよう」

まどか「おはよう…えへへ、待ったかな」

ほむら「今来たところよ」

ほむら(本当は夜明け前から居たわ)

まどか「良かった。じゃあ行こっか」

ほむら「ええ」
128 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/08/02(水) 22:20:53.63 ID:Os9+5ZoF0
お昼

まどか「さっきの映画、凄かったね」

ほむら「そうね、とてもドキドキしたわ」

まどか「最後、あの女の子も頃されちゃったのかな…」

ほむら「間違いないでしょう」

まどか「せっかくユキコの格好して待ってたのに」

ほむら「やりきれない、切ないところね…ん」

まどか「バルバラさん、傷だらけでとても可哀そう」

ほむら「一つの過ちで全てが狂ってしま…う。人生とはとても非情よ…あっ」

まどか「そうなのかな…」

ほむら「彼女があの部屋に入るのは…しょ、贖罪でもあった…のでしょう」

まどか「…?ほむらちゃん?」

ほむら「まどか、ごめんなさい。ちょっとお手洗いに行ってくるわね」ガタッ
129 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/08/02(水) 22:21:46.11 ID:Os9+5ZoF0
ほむら「ああぁ…もう我慢できない…」バタン

ほむら(映画の時は一番弱くして焦らしておいて)

ほむら「こんな時に一番強くするなんて…んっ」ヴィーン

ほむら「お尻が、熱い…」

ほむら「あ、ダメ…もうイクぅ…」

ほむら(まどかが近くに居るというのに…)

ほむら「イク!イクぅっ!」ビクッビクン

マミ「ふふ…」ガチャ

ほむら「あ…!」

マミ「素敵よ、暁美さん」
130 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/08/02(水) 22:25:18.59 ID:Os9+5ZoF0
今日はここまでです。
短くて申し訳ないです。
また後日書き込みに参ります。
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/03(木) 04:50:20.48 ID:pq2FE2LW0

続き楽しみだ
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/03(木) 10:28:22.63 ID:PS9E/w8AO

ヌッとトイレに湧いてくるマミさんに草
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/12(土) 22:45:08.28 ID:UKQgv5e80
更新はよ
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/09/05(火) 06:12:15.83 ID:EHiuF9S40
保守
135 : ◆r7Y88Tobf2 [sage saga]:2017/09/30(土) 23:08:26.12 ID:aAH0SdVQ0
マミ「いいつけ通り、下着はつけてないわね」

ほむら「あぅ…」

マミ「服の上からでも尖った乳首が分かる…鹿目さんも気づいているかも知れないわ」ピンッ

ほむら「あっ!…まどかが私の胸を…うぅん!」

マミ「…いやらしい。鹿目さんの視線を想像して興奮するなんて、貴女は変態ね」

ほむら「そんなこと…」

マミ「いいえ、変態よ。ここも洪水じゃない」グチュ

ほむら「ああ!だってお尻にローターが…」

マミ「ええ…でもね、暁美さん」

ほむら「あぁ〜お願い止めて…」

マミ「私は「ローターを用意して」とだけ言ったのよ。入れろとは言ってないわ」

ほむら「え!?そんな、あっ!あはぁ〜」ガタガタッ



マミ「ほら、ばれないように気を付けるのよ」

ほむら「うぅ…はい」
136 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/09/30(土) 23:09:30.37 ID:aAH0SdVQ0
ほむら「まどか、お待たせ」

まどか「大丈夫?遅かったから心配したよ…」

ほむら「ごめんなさい。お腹の調子が悪くて…でももう大丈夫よ」

まどか「え…ごめんね、そんな時に連れ出しちゃって」

ほむら「いえ、もう大丈夫。この通りピンピンして…る、わ」ガタッ

ほむら(またスイッチが…巴さん)

まどか「ほむらちゃん?」

ほむら「ちょっとあ、足がもつれて…大丈夫よ、もう出ましょうか」

まどか「う、うん」
137 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/09/30(土) 23:10:57.43 ID:aAH0SdVQ0
まどか「これ、ほむらちゃんに似合うと思うな」

ほむら「そうかしら、派手すぎない?」

まどか「ううん、すごく似合ってるよ」

ほむら「そう…でも、ちょっと恥ずかしいわね」クス

まどか「てぃひひ…あ、これも可愛い」

ほむら「これはまどかに似合いそうよ、ほら」ムニュ

まどか「そうかな、あ…」

ほむら「あ!ご、ごめんなさい…」

ほむら(手がまどかの胸に当たってしまった)

まどか「う、ううん。いいよ」ドキドキ

ほむら「え、ええ…」ドキドキ

まどか「…」ドキドキ

ほむら「…あ、まどか、あっちも見てみようか…しらっ?」ヴィーン

まどか「うん」
138 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/09/30(土) 23:11:31.54 ID:aAH0SdVQ0
まどか「暗くなっちゃったね」

ほむら「そうね」

ほむら(まどかが隣に居るのに…もう限界だわ)

まどか「今日はいろいろ付き合ってくれてありがとう」

ほむら「いいの。私も楽しかったから…」

まどか「本当?良かったぁ」

ほむら(巴さんに絶頂寸前で焦らされ続けて…気が狂いそうだわ)

ほむら(早く、はやく弄りたい。かきまわしたい)

まどか「あ、もう着いちゃった…」

ほむら「ちょうどバスが来たわ」

まどか「なんか、一日一緒に居たはずなのに…」

ほむら「ええ…」

まどか「…」

ほむら「…」

ほむら(まどか、ごめんなさい)

まどか「じゃあ、ね、ほむらちゃん」

ほむら「ええ、また明日学校で」
139 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/09/30(土) 23:15:23.89 ID:aAH0SdVQ0
PCが壊れまして、しばらく時間がかかりました。
もう覚えている方もいないと思いますが、久しぶりに投下します。
また後日書き込みに参ります。
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/30(土) 23:50:30.92 ID:mswDX9Rjo
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 16:02:06.39 ID:ZNlmIxfl0
信じてたぜ
おつおつ
142 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/10/01(日) 23:00:21.35 ID:U/+vYfPJ0
街中

ほむら「巴さん」

マミ「戻ってくると信じてたわ」

ほむら「…帰る途中だから」

マミ「あら、家に帰るのには遠回りじゃないのかしら」

ほむら「…」フーフー

マミ「素直になった方がいいわ。我慢できないんでしょう?」

ほむら「そんなこと、ない」

マミ「ふふ、いいわ。こっちに来てちょうだい」

ほむら「ふぅ…どこに連れて行こうというの」

マミ「貴女がステップアップ出来るお店よ」
143 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/10/01(日) 23:03:56.30 ID:U/+vYfPJ0
アダルトショップ

マミ「ほら、ここよ」

ほむら「う…なにこれ」タジ…

マミ「AVね、凄い品揃えだわ」

ほむら「うわ」

マミ「ここからはアダルトグッズ。大人のおもちゃよ」

ほむら(すごい…こんなにバイブレーターやローターがあるなんて)

マミ「ふふ…これなんて凄そうじゃない?」

ほむら「そ、そんないっぱいイボがついて…」モジ

マミ「そういいながら…想像したんでしょ、ほら」グリ

ほむら「あんっ!…やめて、こんなところで…」

マミ「あら、私からは悦んでいるようにしか見えないわよ」グリグリ
144 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/10/01(日) 23:08:56.54 ID:U/+vYfPJ0
ほむら「んうっダメぇ…」ガクッ

マミ「この程度で腰が抜けていては駄目よ」グイッ

ほむら「あ…」

マミ「ほら、奥へ行くわよ」



ほむら「下着がこんなに…」

マミ「どれも性器をを強調するイヤラシイ下着ね」

ほむら(こんなのを着けたらどうなるのかしら…いやらしい)



ほむら「これは…」

マミ「南極2号だそうよ。男の人が楽しむ人形ね」

ほむら「こんな人形に…」

マミ「そういえば暁美さん、気づいてるかしら」

ほむら「え?」

マミ「このコーナー、男の人が大勢いるでしょ」

ほむら「え!あ…みんな私たちを見てる…?」

マミ「女子〇学生がこんな時間に、こんなところに居るのよ。注目されて当たり前ね」
145 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/10/01(日) 23:10:57.81 ID:U/+vYfPJ0
ほむら「あ、そんな…やめて…」

マミ「暁美さん、こんな下着はどうかしら。貴女に似合うと思うわ」

ほむら「こんな…っ!大事なところが丸見えじゃない」

マミ「それがいいんでしょ?ほら、周りの男性も相当興奮してるわ」

ほむら「あ…」

ほむら(卑猥な衣装ではしゃぐ私たちを凝視し)

ほむら(股間をを大きく膨らませた大人たち…)

ほむら(汚らわしい…汚らわしい、けど…)モジモジ

マミ「まるで視姦されてるみたい…暁美さんもそう思わない?」スッ

ほむら「視姦って…ひうっ!?」ビクッ

マミ「あそこは洪水・・・どころじゃないわね。どれだけ期待してるの」
146 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/10/01(日) 23:11:55.06 ID:U/+vYfPJ0
今日はここまでです。
コメントをくれた方、ありがとうございます。
また後日書き込みに参ります。
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 23:43:46.26 ID:XxJ1sfa90

感じるほむほむは良いものだ
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/02(月) 16:23:54.61 ID:wjFq676wo

ほむらちゃんのエッチな姿は貴重
149 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/10/02(月) 22:01:50.71 ID:+3Alij4A0
ほむら「違うわ…私はそんな…っ」

マミ「興奮しない?私は…ほら」グイッ

ほむら「っあ!」

ほむら(指を導かれたマミの秘所は、既に熱く濡れそぼっていた)

マミ「もう発情しちゃってるの…暁美さん、貴女のせいよ」

ほむら「どういう、こと」

マミ「言わなければ分からないのかしら…」ズプッ

ほむら「なにを…ひうっ!?」

ほむら(マミの指がお尻に!)

マミ「今日一日、散々見せつけてくれたおしおきよ」グチュグチュッ

ほむら「あはあぁっ!だめぇっ〜!」ビクン

ほむら(そんなにかき回されたら…イッちゃう…)

マミ「いいの?こんな大勢の人たちに見られながらイッても…」
150 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/10/02(月) 22:02:28.64 ID:+3Alij4A0
ほむら「ひぃ…やめっやめてえ…っ!」ビクッ

マミ「みんな、貴女を見て興奮してるわよ…」

ほむら「そんな!そんなっだめぇ!」

「やべえ…あの娘らやべえよ…」

「〇学生だろ?悪い子にはおしおきだぜ」

「あ〜犯してぇ。ぶち込みてえよ…」

マミ「ほら、勃起したペニスをあんなに擦ってるわよ」

ほむら「ふあぁっ…」

ほむら(あぁ…男性器がこんなに…)

マミ「みんなに魅せ付けてあげましょ?暁美さんの淫乱な姿を」バチッ

ほむら「そんな…私、こん…っなあああぁぁっ…!」

マミ「クリップで挟まれて乳首も悦んでるわよ」

ほむら(大勢の男性に視姦されながら、お尻をかき回されて…)

ほむら「だめ!イっちゃう!イク!」

ほむら(こんな異常な状況なのに…今までで一番…っ)

マミ「盛大にイキなさい!変態暁美さん!」

ほむら「あああぁぁぁああっ…イクぅぅうううぅぅ…っ!」
151 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/10/02(月) 22:02:57.57 ID:+3Alij4A0
ほむらの家

ほむら「…」ボフッ

ほむら「…身体が熱い…」

ほむら「まだ余韻が残ってる…そうね、あれだけ大勢の男たちに弄ばれたもの」

ほむら「身体中精液臭い…いやらしい匂い…」

ほむら「お尻も…まだバイブが入ってるみたい」

ほむら「胸も色んな物で挟まれて…痛いのに、気持ちいい…」

ほむら(はぁ…)

ほむら(まどか…)

ほむら(明日、どんな顔して会おうかしら)

QB「お疲れ様。今日は随分とエネルギーが回収できたよ」
152 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/10/02(月) 22:03:28.89 ID:+3Alij4A0
ほむら「そう…それは良かったわ」

QB「で、マミの誘いはどうするんだい?」

ほむら「…行く…わ」

QB「意外だね。明日なんて急な話だから行かないのかと思ってたよ」

ほむら「どんなこと…を…れ…」スー

QB「どうやら相当疲れていたみたいだね」

ほむら「…」スースー


QB「これで明日は決行だね」

QB「計画に誤りはないけど、最後まで油断は許されないよ」

QB「そうだね。慎重に事を行おう」

QB「だけどこれだけは言える。明日の今頃は世界が大きく変わっているはずだ」
153 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/10/02(月) 22:06:27.27 ID:+3Alij4A0
今日はここまでです。
コメントを入れていただいている方たちにはとても感謝しております。

そろそろこの話が終わりが近づいてまいりました。なるべく早く話を挙げたいのですが、
次回はしばらく時間がかかります。何卒ご了承願います。
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