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QB「宇宙のエネルギーが枯渇しようとしている」ほむら「…それで?」
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186 :
1234
[saga]:2018/02/12(月) 23:00:14.19 ID:BKtnVc1u0
男「ほらここだ。入りな」
ほむら「え…これ」
男「ほむらちゃんには特別なプレイをしてあげなきゃね」
ほむら「こんな、これって…」
マミ「そうよ、SMに使う拘束台よ」グイッ
ほむら「あっ!」
マミ「暁美さん。サバトへ、ようこそ」
187 :
1234
[saga]:2018/02/12(月) 23:01:11.95 ID:BKtnVc1u0
ほむら「あ、やめて…」ガチャン
マミ「ほら、これで両手両足の自由を失ったわ」
ほむら「ぅ…ぅん」
男1「ずいぶん期待してそうな顔だねぇ」
ほむら「そんなっ!これは無理やり…」
男2「ふーん。じゃあ…」カチ
ほむら(!手錠が…緩んで」
マミ「今日は暁美さんに最高の快楽を味わってもらおうと、しっかり準備してきたのよ」
ほむら「…」ドキ
マミ「もう、頭がおかしくなって二度と普通の生活を送れなくなるほどよ…」
ほむら「やめ…て…耳元で囁かないで…」
マミ「ふふ…あら、手錠が緩んでいたわ。締め直しておかないと」カチャッ
ほむら「あ…だめ」
マミ「ふふ。暁美さんの同意をとれたから、もう遠慮は要らないわね」
188 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/02/12(月) 23:11:42.69 ID:xcgyQQKX0
同人誌であったな
189 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/12(月) 23:12:28.57 ID:BhFEu0aR0
もっと頑張れ
190 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/02/14(水) 00:50:35.95 ID:1OQ3in+Y0
はやく続きを
191 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/14(水) 12:58:07.07 ID:u8XvKjl+0
頼む
192 :
1234
[saga]:2018/02/18(日) 22:53:38.01 ID:Ni+ZJV8J0
ほむら「あはああぁぁぁっっっ!」ビクンビクン
マミ「どう!?暁美さん!」
ほむら「やめ!て!やめてっ!死ぬぅっ!」
男1「すっげえ痙攣。こりゃ膣も締まってんだろうな〜」
男2「挿れた時が楽しみだ」
マミ「もう!そんなにガッついたらダメよ。女の子はソフトにエスコートしてあげなきゃ…」
ほむら「あっ!あがはぁっ!もうっ!だめぇっ!イっ」バタンバタッ
マミ「ストップ!」
ほむら「いっイクぅっ…う?」
男1「あいよ、スイッチオフと」
ほむら「あ…ぁ…そんな」
マミ「あら、電マを離したのに、まだ腰が動いてるわよ」
ほむら「うぅぅく…っ!」
193 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/02/18(日) 22:54:04.16 ID:eJm0F8Eg0
きた
194 :
1234
[saga]:2018/02/18(日) 23:23:44.46 ID:Ni+ZJV8J0
男1「ほらスイッチオン」
ほむら「あっ!ひいぃぃ!」ガクガク
男2「おやほむらちゃん、この学校の先生方も大勢観に来てるのに」
ほむら「あう!…えぇっ?」
男1「そんなヘコヘコ腰振ってていいのかな〜?」
「おぉ…あの暁美があんなに…」
「これは興奮しますなぁ」
「我慢できない…シゴいていいですよね!」
男2「見てみなよ、勃起したチ〇ポしごいてるぜ」
男1「みんなほむらちゃんを観て興奮してるんだよ」
男2「〇ンポ突っ込みてえ!って思ってるよ絶対」
ほむら「あ!あぁぁ…!見ないでっ!」
195 :
1234
[saga]:2018/02/18(日) 23:36:17.11 ID:Ni+ZJV8J0
男1「ダメだよ、何の為にこんなガラス張りの個室を用意したと思ってんの」
男2「しっかり観られて感じるといいぜ」
ほむら「ひいぃっ!イクっ!もうダッめ!イ…」
マミ「ふふ…」カチ
ほむら「ああぁ〜もうやめて!おかしくなるぅっ!」
マミ「あら、おかしくなったらどうなるのかしら」
男2「それをしっかりと教えてもらいたいねぇ」カチ
ほむら「もうだめぇ!狂う!狂っちゃう〜!」バタンバタン
マミ「…」カチ
ほむら「ああああぁぁぁ…なんで?どうして〜…」
マミ「暁美さん、実に簡単なことなのよ」
男1「ほむらちゃんの口からさぁ、肝心な」
男2「おねだりが聞けないとね〜」
ほむら「そん、な…」
196 :
1234
[saga]:2018/02/18(日) 23:48:15.47 ID:Ni+ZJV8J0
男1「こんな指とか道具じゃなくて、本物が欲しいんだろぉ?」ズッチュズッチュ
ほむら「あぁっ…そんなに激しく!ほじっちゃダメぇぇっ!」
男2「ほら、これ握ってみなよ」
ほむら「あ、熱い…熱くて固い…!」
男1「ほら、素直になればチ〇ポで掻き回してやるんだけどな」
ほむら「ううぅぅ…ぁ」
男2「冷たい道具じゃなく、マミの偽物チ〇ポでもなく、熱くて固いチ〇ポを入れてやるよ」
マミ「あら、偽物で悪かったわね」
ほむら「あぁ…だめ、誘惑しないで…」
マミ「熱くて固い」
男1「本物のチ〇ポで」
男2「気持ちいいところを掻き回してやる」グイッ
ほむら「はあぁぁぁ…あ!これ…」
男1「アナルの入り口に、俺の先っぽが入ろうとしてるのが分かるだろ?」チュプチュプッ
ほむら「お、お願い…ひと思いに、あぁっ!お願いぃぃ…」
197 :
1234
[saga]:2018/02/19(月) 00:16:54.71 ID:07tDpLkQ0
男1「そんなんじゃ合格とはいえないな、このままおあずけだ」ニュプッニュプッ
ほむら「そんな、お願いです…もう、限界なの…」
男1「ならチ〇ポぐらいは言いな」
ほむら「お願いします…チ…ぺニ、ス…ください…っ!」
男1「…仕方ねえな、淫乱ほむらちゃんに免じて恵んでやるよ」ズプッ
ほむら「あ!?ああぁ!入って!くるぅ…っ!」
男1「ほ〜ら…ゆっくり、ゆっくり入っていくぜ…」
ほむら「はあぁぁ〜」
男2「初めてアナルで味わう男のチ〇ポの味はどうだい?」
ほむら「ああぁ熱い!熱くて…なにこれ…すごいぃ…」
男1「おお、淫乱アナルの奥までずっぽり入ったぜ」
ほむら「ああぁぁ…お尻熱い!…お願い、動いてぇ…」
男1「おっと、ここからはさっきの赤点ギリギリの点数じゃあ恵んでやれねえな」
198 :
1234
[saga]:2018/02/19(月) 00:34:46.95 ID:07tDpLkQ0
ほむら「え・・お願い…イ…イカ、せて…」
男2「ほむらちゃんにしては良く言えました〜でも、ここからはちょっと趣向が変わってね」
男1「ほら、周りを見てごらん。これだけ大勢の人がほむらちゃんの痴態を観に来ているんだよ」
ほむら「え!ああ!こんなに…っ!」
男2「すごいだろ〜ほむらちゃんも嬉しいだろ?興奮するだろ?」
ほむら「ダメっ!イキたいっ!イクの…もう少しでっ!」
男2「なら、分かってるだろ」ピト
ほむら「え。ぁ…まさか…」
マミ「そのまさかよ。言ったでしょ?今までとは比較にならない最高の快楽をあげるって」
男2「今日が記念すべき大人の女になる日だぜ」
男1「アナルに入ったままオマ〇コにもチ〇ポ入れられたら昇り詰めたまま戻ってこれなくなるだろうぜ」
ほむら「はぁ…!はあぁ…!もう、一突きで、イケるのに!お願い!」
マミ「ふふ、オマ〇コにチ〇ポが入ったら、それだけで今までで一番気持ちイイわよ…!」
ほむら「はぁっ…はぁっ…頭が変になるぅ…あそこにも…熱いのを…っ!」
マミ「そう。ちゃんと自分の口でおねだりしなさい」
199 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/02/19(月) 00:36:29.74 ID:6+K2H0pW0
いいぞもっとやれ
200 :
1234
[saga]:2018/02/19(月) 00:52:47.45 ID:07tDpLkQ0
ほむら(まどか…)
ほむら「もうダメ…もう無理…」
ほむら(ごめんなさい…)
ほむら「あ…あぁ…お願い…チ…て…」
マミ「聞こえないわ」
ほむら「…チ」
マミ「もっとはっきり言わないと恵んでくれないわよ」
ほむら「熱くて固い!チ、チ〇ポで…!」
ほむら「オ!オマ…〇コを犯してくだ…っ!!?」ズブッ
男2「おお…」
ほむら「あ!ああああああああぁぁぁぁぁ…!」
ほむら(あそこにチ〇ポを入れるのは初めてなのに…)
ほむら(処女を奪われながら、今までで一番の、最高の…絶頂に…)
ほむら「イクぅっ…イクっイクっあはぁぁぁぁぁ…」ビクンビクン
まどか「ほむら、ちゃん…」
ほむら「イクイクイクイ…ぇ、えっ!?えぇっ?」ガクガクン
201 :
1234
[saga]:2018/02/19(月) 00:56:11.90 ID:07tDpLkQ0
さて今日はここまでです。
所要のため何日か間が空きますが、時間がとれた時に書き込みまいります。
あと20〜30レスぐらいで終わる予定ですので、皆様もうしばらくお付き合い願います。
202 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/19(月) 00:59:30.27 ID:Q4nXaKIG0
おつ
とうとうやっちゃったかほむほむ
203 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/19(月) 09:59:13.12 ID:YGJ314UhO
まどかはええからほむらちゃん
ほむらちゃんを頼む
204 :
1234
[saga]:2018/02/21(水) 23:00:56.34 ID:A0Fo3WV+0
まどか「そんな…」ガク
マミ「え?鹿目さん!!」
ほむら「まど、あぁぁ…」バタン
まどか「私、わたし…ここ、に…呼ばれて…」
ほむら「…こんな…どうして」
まどか「私…」キイイイイイン…
ほむら「まどかっ!?くっ!うっ!」ガチャガチャ
QB「無駄だよほむら様、その手錠は神の貴女様でも壊すことは出来ないだろう」
QB「僕たちがどれだけ貴女様を研究したか。侮ってもらっては困るね」
ほむら「インキュベーター!どういうことっ!?」
QB「見ての通りさ、ほむら様…いやほむら。お手柄だよ」
205 :
1234
[saga]:2018/02/21(水) 23:02:01.42 ID:A0Fo3WV+0
ほむら「…なにを!」
マミ「キュゥべえ、どういうことなの?」
まどか「今までのは全部、夢、だったんだ…悪い。夢…」
ほむら「まどか…っ!!」
QB「全ては鹿目まどかに本来の姿に戻って貰うための計画だった」
QB「最初から全て、僕たちの思い通りに事は運んでくれた」
QB「円環の理の復活…魔女の存在する世界を構築するために」
まどか「私…本当は…」キイイイイイン…
マミ「え、え、何?何なの!」
ほむら「まどかぁぁぁ…っ!」
QB「もう遅い。諦めてそこで眺めていればいいさ」
QB「大丈夫だよ。一番の功労者たる君には」
QB「このまま肉奴隷としてエネルギーを生み出し続けてもらうから」
QB「それは、肉の快楽を覚えた君には一番のご褒美だろう?
ほむら「待っ…待って!やめてえぇぇ〜…」
206 :
1234
[saga]:2018/02/22(木) 00:15:47.89 ID:HtDrg8xK0
ちょっと短いですが、続きはまた明日以降書き込みにまいります。
207 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/22(木) 01:00:39.66 ID:hHh7ad8s0
おつおつ
208 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/02/24(土) 23:05:47.43 ID:VhGGqCnC0
早く続きを
209 :
1234
[saga]:2018/02/25(日) 21:31:24.98 ID:TGDBmehV0
QB「さあ円環の理と、堕天使の誕生だ」
QB「宇宙があるべき姿に戻ったと言うべきかな」
QB「これでエネルギー問題は解」グシャ
ほむら「それはどうかしら」
まどか「あ…れ?」クタ
ほむら「ふふ…少しの間、眠ってて頂戴」ダキ
まどか「良かった…ほむ、ちゃ…」
QB「な、なんだい?」
QB「ほむらが二人…どういう…あっ」
QB「これは人形…」
ほむら「インキュベーターの眼にも、縛られたダッチワイフが私に映ったみたいね」
210 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/25(日) 21:36:30.23 ID:WaPDAh8l0
なんかつまらない展開になってきたな…
211 :
1234
[saga]:2018/02/25(日) 21:37:44.01 ID:TGDBmehV0
マミ「南極2号?」
男「俺たちが犯してたのは…」
QB「まさか、君は最初からこの人形を…」
ほむら「最初からというと語弊があるわ。今日の、この部屋に入る時から。よ」
QB「そんな馬鹿な、僕たちが全く察知できなかったなんて」
ほむら「あら、私を誰だと思ってるの?」
QB「…」
QB「僕たちの計画は逆に利用されたのか」
QB「こんなことは全く想定していなかった…」
ほむら「インキュベーターにはたっぷりと…」
QB「ほむら様、僕たちは二度と…」
ほむら「オシオキが必要ね…今までで!最高のっ!!」ビシッ
QB『ひいぃぃっ!』
212 :
1234
[saga]:2018/02/25(日) 21:38:18.03 ID:TGDBmehV0
男「な、なにがどうなってんだ…」
マミ「暁美さん…」
ほむら「あなた達には何もしないわ。世界は…歪みは今までと同じ…」
男「う…」
マミ「…」パタ
ほむら「さあまどか、帰りましょう」
213 :
1234
[saga]:2018/02/25(日) 21:38:53.82 ID:TGDBmehV0
登校時間
まどか「おはよ〜さやかちゃん!」
さやか「おはよーまどか」
杏子「なんだよ、ご機嫌じゃん」
さやか「さては何かイイことあったな〜」
まどか「え?ううん、ちょっと、ね」
杏子「なんだよ、言っちまいなよ」
まどか「…夢でね?」
さやか「ふんふん」
まどか「夢で…あ、ほむらちゃ〜ん!」パタパタ
さやか「あ、こらー」
杏子「まぁまぁ、邪魔するだけ野暮だって」
214 :
1234
[saga]:2018/02/25(日) 21:39:34.25 ID:TGDBmehV0
ほむら「あらまどか、ご機嫌なのね」
まどか「んふっ」
ほむら「?どうしたの?」
まどか「だってほむらちゃん!杏子ちゃんと同じこと言うんだもん」
ほむら「あらそうだったのね。でも、まどかが楽しそうな姿を見るだけで、私は幸せだから」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「まどか…」
さやか「ほら〜お二人さーん!遅刻するよー」
まどか「あ。てぃひひ…」
ほむら「ふふ…本当に空気読めない娘ね、全く」
215 :
1234
[saga]:2018/02/25(日) 21:40:31.92 ID:TGDBmehV0
放課後
まどか「あれ?ほむらちゃん…もう帰っちゃったのかな」
杏子「まどか〜帰ろうぜ〜」
まどか「うん…」
さやか「さあ今日は何処に行きますかねぇ!」
ほむら(あの事件が終わった後、一部の人間の記憶は消し)
ほむら(インキュベーターには更なる責め苦を背負わせた)
ほむら(もうこれで叛逆など出来るはずがない)
ほむら(私の造った世界は揺らぐこともなく)
ほむら(私たちは変わりなく日々の生活を送っている)
ほむら(変わりなく…いえ)
ほむら(一つだけ、大きく変わったことがある)
ほむら(それは…)ガチャ
男1「おう、早く入りな」
216 :
1234
[saga]:2018/02/25(日) 21:43:40.66 ID:TGDBmehV0
男2「ここは着装厳禁だっていつも言ってるだろ?」
ほむら「…はい」スル
男3「バイブは授業中もちゃんと入れてたんだろうな」
ほむら「はい、声を殺すのが大変でした…」パサ
男1「お、胸のピアスもやっと定着したようだな〜」グイッ
ほむら「あぅっ!だめぇ…そこ、敏感だから…」
男3「ほらイッちまいな」ピンッ
ほむら「はあぁぁぁっ!!」ビクッビクン
男2「おら、勝手に潮吹いてんじゃねえよ」
男1「乳首のピアスだけでイケるほむらちゃんマジ変態だぜ」
男3「次はクリとマ〇コにもピアス開けるからな、覚悟しとけよ」
ほむら「はい…」
217 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/25(日) 21:44:43.28 ID:WaPDAh8l0
快楽堕ちしたか…
218 :
1234
[saga]:2018/02/25(日) 22:04:28.32 ID:TGDBmehV0
男1「はいじゃねえだろ?いつもの言ってみろよ」
ほむら「私の…」
ほむら「私の、淫乱な身体は皆様の所有物です…」
ほむら「如何ようにも調教して、改造していただいて…」
ほむら「私を飼ってください、躾けてください…それが私の悦びであり…望みです…」
ほむら(甘美な肉の快楽の虜になって、男の欲望を満たすだけの存在)
ほむら(それが今の私…でも抗うことはできない。そもそも抗うつもりもない…)
ほむら(脳が焼け付くほどの快楽…もうチ〇ポ無しの日常など考えられない)
219 :
1234
[saga]:2018/02/25(日) 22:09:26.62 ID:TGDBmehV0
男1「よ〜し良く言えたな!お望みのチ〇ポをぶち込んでやる」
男2「おら股を開きな。なんだ、もう洪水じゃねえかこの淫乱〇学生が」
男3「穴という穴をふさいでやるぜ」ズブッズブブ…
ほむら「あふあぁっ!すごひぃぃ〜」
男2「ニップルピアス引っ張りながらだと膣の締め付けも凄いぜ!」
男3「アナルも搾り取ろうと必死だぜ〜」
ほむら「ゴリゴリしてるう!2本も!あがあぁ〜っ」
ほむら「もっと!もっと…擦りあげてぇ〜!」
男1「口がお留守だろうが!しゃぶるんだよ!」
ほむら「むぐっ!うぐうぅぅぅ…っ!」
ほむら(私を!わたしを…)
ほむら(犯して犯しまくって!)
ほむら(逃れられない肉の檻に囚われた私を…)カハッ
ほむら「壊れるまで…犯しまくってぇぇ〜……………」
220 :
1234
[saga]:2018/02/25(日) 22:10:39.20 ID:TGDBmehV0
完
221 :
1234
[saga]:2018/02/25(日) 22:11:44.62 ID:TGDBmehV0
これにてこの話はおしまいです。
大変長い時間をかけてしまい、誠にご迷惑をおかけいたしました。
222 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/25(日) 22:12:15.90 ID:WaPDAh8l0
乙
ちょっと物足りない感じがあるけど良かったよ
223 :
1234
[saga]:2018/02/25(日) 22:13:16.55 ID:TGDBmehV0
今まで見続けてくれた皆様には大変感謝しています。
お付き合いいただいて、誠にありがとうございました。
224 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/02/25(日) 22:24:34.82 ID:35BEv+2U0
男主人公が安価でいろんな魔法少女とエッチするスレがみたいな
225 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/25(日) 22:25:14.68 ID:WaPDAh8l0
>>224
それいいね。
226 :
1234
[saga]:2018/02/25(日) 22:37:34.80 ID:TGDBmehV0
後日談
男1「ほむらちゃん、次のショーのメインはマミちゃんに譲ってくれるかな」
ほむら「…仕方ないですね」
男1「臨月の中〇生の輪姦なんて、なかなか見れないからさ〜」
男2「チケットも即完売さ。ほむらちゃんも流石に妊婦には勝てないね」
ほむら「…私も」
男1「え?」
ほむら「いえ、なんでもないです」プイッ
男1「…?」
男2「…ああ!もしかしてほむらちゃんも孕みたいのかな?」
ほむら「そんなこと…!」
男1「な〜んだそういうことか〜なら今日から思いっきり中で出してあげるからね」
男2「妊娠しろ!って叫びながら子宮にザーメンぶちまけてあげるよ」
ほむら「ちょっ!そういう勝手な決めつけは…」
男1「なら次はマミちゃんの臨月輪姦、杏子ちゃんとさやかちゃんのダブル獣姦、ほむらちゃんの公開種付け、の三本立てで決まりだな!」
ほむら「もう…いつも勝手に決めて…」
男1「でも、いやじゃあないんだろ?」
ほむら「…」コク
男2「じゃあ24時間耐久セッ〇ス〜愛は子宮を救う〜で企画するわ」
男1「よし、そこらのAV男優からホームレスまで出来るだけ声かけとくわ。何百人集まるかな…」
ほむら「えっ?…ええぇぇ〜…?」
227 :
1234
[saga]:2018/02/25(日) 22:41:08.67 ID:TGDBmehV0
これで本当におしまいです。
228 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/25(日) 22:50:52.86 ID:L8a6Pg+S0
乙
よく完結まで書ききってくれた。ありがとう
輪姦編も書いてくれていいのよ
229 :
1234
[saga]:2018/02/25(日) 22:56:37.98 ID:TGDBmehV0
「宇宙のエネルギーが…」は、以前に他の誰かが書き始めて途中で停まっていた作品でしたが、
とても惹かれるものがあって、続きが書かれないのは勿体ないと思っていました。
私自身、まどかマギカのSSが段々なくなってくる現状が寂しかったのもあり、勝手に細部を変えながら
先の話を書いてみようと思い立ち、書いてみました。
でも思ったより大変で、途中何度も躓きながら、またPCも壊れて治ってまた壊れてと…
とにかく、皆様に満足いただけるものが書けたかどうか疑問ですが、最後まで書ききれて良かったです。
支援していただいた皆様、本当に感謝感激です。ありがとうございました。
また、最初の作者様、勝手に続けさせていただき申し訳ないです。
いろんなエロ妄想はあるので書く気力が湧いてくるなら、今度こそオリジナルな、まどかマギカやマギアレコードのキャラの18キンなSSも書きたいです。
それではまた別のSSでお会いししましょう。お休みさない。
230 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/26(月) 04:09:01.23 ID:MkCrL5KOo
ほむほむのエッチな話は貴重
エッチになっちゃった上に絶望オチにならない話はもっと珍しい
ほむらちゃんがしっかりほむらちゃんしてるのにエロいとかほんと読んでよかったわ
乙でした
231 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/26(月) 14:05:13.35 ID:22eOwvPZ0
読み応えがあった
乙乙
232 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/04/04(水) 19:11:08.89 ID:ipGa4Qv10
エロピエロがエロいな
233 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/05/27(日) 21:00:51.17 ID:oaXzmoP/0
あ
234 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/03/17(日) 22:42:43.06 ID:89P1yvyx0
a
235 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/08/28(水) 21:15:12.21 ID:qj8VVb8S0
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