【安価】オーク「オラが勇者だか…」

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/09(水) 11:49:25.54 ID:VgoTm7QKo
はいよ
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/09(水) 11:54:36.99 ID:c+6crkqq0
バタン!



アイリス「!?」


ハユ「オークぅ!!いるかぃ!?」ヒック


オーク「ハユ!?どうし…酒くさっ!」


ハユ「おいおい〜、うら若き乙女を捕まえて臭いはないだろ〜?」ヒック


オーク「お水もらってくるんだな。アイリス、面倒よろしくなんだな」


アイリス「えっ…。う、うん。わかった」


ハユ「あぁん…どこ行くのさ、オークぅ〜」ヒック


アイリス「ハユお姉ちゃん…」


ハユ「ん〜?どうし…」ゴスッ!…バタン


アイリス「…もう」クスン


222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/09(水) 11:59:32.93 ID:c+6crkqq0
〜翌日〜



ハユ「うーん…飲みすぎた…」


ソフィア「ハユさん、大丈夫ですか?」


ハユ「あ、ああ…。それにお腹にも痛みが…」


アイリス「自業自得…」ボソッ


エメラ「アイリス殿はなぜ不機嫌そうなのだ?」


オーク「はぁ…」



自由安価↓1ソレアの街二日目(残り2日)です。何をしますか?(クエスト、散策、デートなど)


223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/09(水) 12:01:52.50 ID:Sl86KOWo0
クエスト
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/09(水) 12:22:34.49 ID:c+6crkqq0
ハユ「せっかくだし、クエストでも受けようか。エメラもその剣を試してみたいんじゃないか?」


エメラ「うむ。オーク殿、どうだろう?」


オーク「いいだよ。それならギルドに行くだ」



選択安価↓1クエスト内容
1.オーガ討伐
2.要人護衛
3.自由



225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/09(水) 12:23:42.31 ID:raW5VdT70
1
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/09(水) 12:24:17.31 ID:rwLSeW5oO
2
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/09(水) 12:35:23.45 ID:c+6crkqq0
ハユ「あ…」


オーク「どうしただ?ハユ」


ハユ「いや、このクエスト…」


ナディア「オーガの討伐?あのスサノオの国に住むっていう魔族のこと?どうして、こんなところに?」


ハユ「わからない。けど、あたしスサノオ出身だからさ。オーガのことはよく知ってる。けど、オーガは結構理知的で賢いんだ。…エロいのが玉に瑕だけど」


ソフィア「ってことは?」


ハユ「あぁ。こんな討伐対象になるわけがないんだ。だから、なにか事情があると思う。オーク…だから」


オーク「わかっただ。それじゃあ、このクエストにするだ」


ハユ「ありがとう」


228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/09(水) 12:45:05.78 ID:c+6crkqq0
〜ソレアの街/外れの洞窟〜



ソフィア「ここ?そのオーガが出る場所って」


オーク「情報によるとそうらしんだな」


アイリス「話によると、近隣の村から…略奪を繰り返してるみたい…だよ」


ハユ「…」


エメラ「とりあえず、先に進んでみましょう」


オーク「だな」


ナディア(ここらへんじゃ見ないオーガを間近で見れるチャンス。ハユには悪い気もするけど、ちゃんと見ておかないとね)



キャラ安価↓1オーガ族
・名前(日本名でも可)
・年齢
・職業
・容姿(髪の色とか体型とか)
・他に付け足しておきたい設定があれば。ただし踏襲しない可能性もある



229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/09(水) 12:54:02.94 ID:raW5VdT70
・名前 ハルン
・年齢  20
・職業 格闘家
・容姿  セミロング緑髪、 爆乳、容姿を隠すため全身にローブを纏っている
・備考 温厚で争い事を嫌う性格だが姉が誰かに拐われ、やむを得ず略奪をしている。
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/09(水) 12:55:42.08 ID:Sl86KOWo0
名前 マーラ
年齢 45
職業 オーガ
容姿 190程度の身長、燃えるような赤のロング、見た目は普通の人の女性
設定 家族が男の商団によって囚われてしまい、無謀な量の金を要求されている
オーガに珍しく冷静な性格で、回復以外の魔法は随一の腕である

>>174 年齢設定を参考に
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/09(水) 12:55:49.35 ID:raW5VdT70
あっ…連取りしてるので↓
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/09(水) 13:10:47.80 ID:Sl86KOWo0
キャラは良いんじゃない?>>229で自分はよさそうと思うけど
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/09(水) 13:11:38.92 ID:c+6crkqq0
〜ソレアの街/外れの洞窟/深奥〜



ソフィア「明かりだ…」


ハユ「待って。誰かいる」


オーガ「誰だ?」


アイリス「バレちゃった…」


オーガ「女…それに子供?ここはあんたらの来るような場所じゃない」


オーク「悪いんだけど…そうはいかないんだな」


オーガ「…オーク?なぜ、人間と一緒に行動を…。…なるほど、そうか。お前がオークのくせに勇者だとかいう矛盾野郎か」


オーク「自覚はしてるんだな」


オーガ「ふん。その優しい目…。私の嫌いな目だ」


アイリス「お姉さんが…オーガ?」


オーガ「そうだよ、おちびちゃん」


ソフィア「見た目は人間とあまり変わらないですね…」


ハユ「見た目はね。でも、魔力量とその怪力で畏れられてるからね。油断はダメだよ」


オーガ「…。口ぶりからするに、私を捕らえに来たのか…」


ハユ「本当はね」


オーガ「…?どういうことだ」


ハユ「アタシはスサノオ出身なんだ。だからオーガがどういう存在なのかも知ってる」


オーガ「そうか…。お前、スサノオの…。それでどうした?私が近隣の村を襲っているのは変わらない」


エメラ「理由があるのではないか?」


オーガ「…。お前たちには関係ないことだ」


ハユ「頼むよ。アタシは正直、アンタと戦いたくない。もし困ってるんなら助けたいんだ」


オーガ「…」



コンマ判定↓1
01〜50…「…。実は」
51〜00…「関係ないと言っただろう」
ゾロ目…???


234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/09(水) 13:17:20.59 ID:c+6crkqq0
キャラ安価に対しては連取り制限は設けていません。
目に余るのはアウトですが。
なので>>230のお許しも出ているので>>229のキャラでいきます。


安価対象なら↓
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/09(水) 13:22:40.72 ID:VgoTm7QKo
はいよ
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/09(水) 13:30:08.30 ID:c+6crkqq0
オーガ「関係ないと言っただろう。私の邪魔をするなら…潰す」


ハユ「…」


オーク「平和的解決はすぐには出来ないだよ」


ハユ「オーク…」


オーク「わかってもらえるまでここに通えばいいだ。急ぐ旅ではあるけど、この子も放っておけないだ」


ハユ「…そうだね」


オーガ「内緒話か?終わったのならこちらから…」


ハユ「いや。アタシたちは戦わないよ」


オーガ「なに?」


ハユ「アタシらが敵じゃないってわかってもらえるまで。ここに来るから」


オーガ「…っ。バカバカしい。二度と来るな」


ハユ「あ、アンタの名前、教えてよ」


オーガ「……。ハルン、だ」


ハユ「ハルン、また明日来るから」


ハルン「…ふん。勝手にしろ」


237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/09(水) 13:36:24.34 ID:c+6crkqq0
〜ソレアの街〜



ソフィア「あの人…。すごく悲しそうな目をしてましたね…」


オーク「何か理由があると思うんだな。直感だけど、きっといい子なんだな」


アイリス「パパがそう言うなら…、きっとそう」


ナディア(ふーむ…。オーガと言っても私達人間と変わらなかったな…。少し、レポートでも…)


エメラ「ナディア殿?」


ナディア「オーク。悪いけど、私は宿に戻ってちょっとしておきたいことが出来た。だから、今日はこれで」


ハユ「ナディア!…って行っちまったね…」


オーク「ナディアは同行してるだけだから、仕方ないんだな」


アイリス「パパ…。これからどうする?」



自由安価↓1何をしますか?(クエスト、散策、デートなど)※ハルンに会いに行くことは出来ません。


238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/09(水) 13:46:27.62 ID:qz8B/Hb70
サバイバル知識の本を買いに行く
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/09(水) 13:52:02.96 ID:c+6crkqq0
>>238
了解。
それじゃあバイトなんで一旦〆。
それに際してお詫び。
>>213で連取り言われて慌ててしまって確認し忘れたけど
連取りは30分置きならOKなので実はあの安価は採用してもいいものでした。

なのでお詫びとして安価取ります。
選択安価↓1
1.キャラ安価
2.コンマ判定なしエロイベント
3.エメラの昔の出来事
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/09(水) 14:02:39.32 ID:Sl86KOWo0
2
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/09(水) 14:31:18.37 ID:uUNowAmrO
>>239
30分ルールは、次に>>1が安価を指定してからではなくて、安価を取ったレスからなのか
普通?は、>>1が安価を指定して他に誰も取らなくて30分たったらだと思ったので、指摘させて頂いた
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/09(水) 14:33:17.30 ID:YmUtOI5Jo
>>241
俺もこうだと思ってた
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/09(水) 14:44:36.95 ID:vsIYccQCO
あ、連取りのルールってそうだったのか…
初のSSだったからそこらへん曖昧で申し訳ない。
皆さんの認識と合わせます。
ただ、このエロイベントは行います。

帰ったらエロイベント行うキャラ安価取って、エロイベント内容の安価も取ります
下手したら明日になるかもですがご了承ください
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/09(水) 14:54:52.60 ID:VgoTm7QKo
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/09(水) 18:03:20.14 ID:Xn7+iasPO
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 06:35:35.94 ID:RaBzgTFT0
オーク「野宿することもあるし、サバイバルの本でも買いに行くんだな」


ソフィア「そういうのは大事だよね!」


ハユ「まぁ、あるに越したことはないか」



〜ソレアの街/本屋〜



オーク「結構大きい本屋なんだな」


ハユ「魔族に関する本もたくさんあるからね。店員も魔族だし」


エメラ「…」


アイリス「エメラお姉ちゃん…顔、真っ青…」


オーク「エメラ、大丈夫だか?」


エメラ「いえ…大丈夫です…。この街にいる魔族は友好的な方ばかりですから…」


ハユ「その割には、オークには問答無用で切りかかってきたじゃないか」


エメラ「そ、それは!オークは野蛮種で普通は友好的な存在だなんて思わないでしょう!」


オーク「そのとおりなんだな。オラは気にしてないから、この話はおしまいだ」


ハユ「へーい」


エメラ「オーク殿…」


ソフィア「オーク!サバイバル本あったよ」


オーク「ありがとなんだな」


アイリス「他になにか…欲しい本あるかな?」



自由安価↓1何か欲しい本、もしくは何かあれば。あってもなくてもエロイベントへ。



247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/10(木) 06:51:00.04 ID:0XYwveOzO
宿に戻ってる筈のナディアさんが本を探してる
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 06:58:27.19 ID:RaBzgTFT0
アイリス「あれ?ナディアお姉ちゃん?」


ナディア「あれま」


ソフィア「どうしたの?ナディアさん。宿に戻ってるんじゃなかったの?」


ナディア「いやいや、本当はそのつもりだったんだけどね。オーガの資料が足りなくてここに来たわけさ」


ハユ「それならアタシの知ってることでよければ話したのに」


ナディア「ふむ…そうだな。本で書いてあることと、直接見聞きした者の話とでは天と地の差がある。もしよければ今夜教えてくれないか?」


ハユ「ああ、もちろんいいよ」


ナディア「恩に着るよ」


オーク「それじゃあ、帰るんだな」


アイリス「パパ…えと…。ううん…やっぱり、なんでもない…」


オーク「アイリス、手でもつなぐだか?」


アイリス「…!う、うん!」ギュッ


ナディア(微笑ましいねぇ)


249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 07:08:47.27 ID:RaBzgTFT0
オーク「それにしてもここは本当に魔族が多いんだな」


ハユ「港街で貿易が盛んだからね。色んな種族がいるのさ」


オーク「なるほどなんだな…。ん?」


ソフィア「どうしたの?オーク?」


オーク「ソフィア!危ないだ!」


ソフィア「えっ!?」



バッシャーン!



エメラ「なっ!水が空から!?」


女の人「ご、ごめんなさい!お花に水をあげてたら、桶を落としてしまって…」


オーク「いやいや、気にしてないだよ…ヘックシュ」


ハユ「このままじゃ風邪引いちまうね」


エメラ「急いで宿に戻りましょう」



〜ソレアの街/宿/浴場〜



オーク「ふぅ…。いい湯なんだな…」



ガラガラ



オーク(ん?脱衣所の方で物音…?)



選択安価↓1脱衣所に来た人物
1.ソフィア
2.アイリス
3.ハユ
4.エメラ
5.ナディア



250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/10(木) 07:15:40.64 ID:E3mj6jJdo
1

1人しかだめだよね
251 :今回は1人です [saga]:2017/08/10(木) 07:29:29.29 ID:RaBzgTFT0
ソフィア「オーク?いる?」


オーク「ソフィア?どうしただか?お風呂に入るなら、オラはもう出るからもう少し…」


ソフィア「う、ううん!その…さっき助けてもらったし…お礼に背中でも流そうかなって…」


オーク「気にしないでいいだよ。別に怪我したわけでもないだ。それにソフィアになにもなくてよかっただよ」


ソフィア「オーク…。ううん!やっぱり背中流してあげる!」



ガラッ



オーク「そ、ソフィア!?」オロオロ


ソフィア「ほら!いいからあっち向いて!」


オーク「ん…。わかっただ」


ソフィア「それじゃあ始めるね?」



ゴシゴシ



ソフィア「どう、オーク?気持ちいい?」


オーク「あぁ。極楽だよ」


ソフィア「ふふ…よかった…」



ゴシゴシ



オーク「…」



ゴシゴシ



ソフィア「…」



ゴシゴシ



ソフィア「はい!そ、それじゃあ…えと…。ま、前も…洗ってあげる///!」


オーク「えぇっ!?」


ソフィア「いいから///!」



自由安価↓1〜3※エロ内容…この場面にそぐわないものは却下。すべて採用するとは限らない


252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/10(木) 08:01:53.06 ID:1QArLrDso
ソフィアがフェラチオをしてくれる
咥えるのも大変なソフィアの姿に興奮し、早く入れたくてシックスナインの態勢でソフィアを愛撫
しっかり濡れてきたところでバックから突きまくって、ソフィアを何度もイカせる
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/10(木) 08:59:45.02 ID:7F7zmEVAO
泡踊り
せっかくの風呂場ですしおすし
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 09:16:11.61 ID:RaBzgTFT0
ソフィア「泡を…こうしてっと…」アワアワ~


ソフィアは体にスポンジでできた泡をつけるとオークのたくましい胸板に自分の体を這わせる。


ソフィア「オーク…きもちいい?」


オーク「あぁ。ソフィアはやわらかいから…すごく気持ちいいだよ」


ソフィア「ホント?ふふっ…うれしい///」


自らがものすごく大胆なことをしている自覚はある。
しかし、これもオークを喜ばせるため。
そのためなら少しくらいの羞恥なんてことはない。


ソフィア(んっ…乳首が…こすれて…♡)


ソフィアの心臓は早鐘のように脈うち、今にも爆発してしまいそうだった。
しかも、ソフィアも次第に甘い吐息が混ざってきていた。


ソフィア(やだ…感じてきちゃう…♡…あっ)


下を向くと固く反り返ったオークのペニスが目に入る。
ソフィアの息は次第に乱れ始め、細くしなやかな指を無意識のうちにオークのペニスへと走らせる。


オーク「ソフィア?」


ソフィア「オークの…もうこんなに固い…」


そう言うとソフィアはオークの足の間に正座する体勢をとり
ペニスをしごき始める。


255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 09:17:25.78 ID:RaBzgTFT0
ソフィア「ねぇ…オーク。その…く、咥えても…いい?」シュッシュッ


オーク「えっ!?そ、それは…嬉しいだども…無理してないだか?」


ソフィア「無理なんて…。それじゃあ…、咥えるね?」


ソフィア(これが…この前、私の中に…入ってた…んだよね?大きくて…熱い…鉄の棒みたい…)


心臓は早鐘のように脈うち、自分の頬が火照ってくるのがわかる。
ソフィアは意を決すると口を大きく開けオークのペニスを招き入れた。


ソフィア「んっ!」


ソフィア(おっきい…!あごが…外れちゃいそう…!でも…オークを気持ちよくしてあげたい…!)


ソフィアは自分の性知識をフル稼働させ、なんとかしてオークを喜ばせようと必死だった。
舌をアイスキャンディーを舐めるように動かし、それでいて唇をすぼめ頭を上下に動かしペニスを刺激させる。


ソフィア「んじゅる!じゅるる!れろぉ…ちゅる…ちゅるる!」


オーク「うっ…」


ソフィア(あっ…今…おちんちん…ビクンって…。気持ちいいんだね、オーク…♡)


オークが切なそうな、困ったような表情をするたび、ソフィアは自分のお腹の奥が熱くなるような、そんな気がした。


ソフィア「ちゅる♡んじゅる♡れろれろぉ…れろ♡んちゅるるる♡♡」


オーク「そ、ソフィア…。オラも気持ちよくしてあげるんだな」


ソフィア「んじゅる♡…プハッ…って…え?」


オークはそう言うと体勢を変え、ソフィアのお尻を自分の顔に向け
ソフィアの秘所に舌を這わせ愛撫し始めた。


ソフィア「んあっ♡お、オーク♡!い、今は…私がぁ♡♡」


オークの舌がソフィアの秘所をなぞるたび、奥から愛液が溢れ出しソフィアは体をガクガクと震えさせる。


ソフィア「んもう♡はむっ♡!ちゅる♡れろ♡ちゅるる♡んじゅるるる♡♡」


ソフィアも負けじとオークのペニスを頬張りフェラチオを再開させる。
しかし、オークの舌がもたらす刺激に上手くフェラを続けることができない。


ソフィア「んーっ♡んんっ♡んんーっ♡♡♡」プシュ


ソフィア(か…軽く…イッちゃったぁ…♡♡)


256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/10(木) 09:17:38.96 ID:8OQNv5T2o
イキまくりで力が抜けてしまい、入れられたままお漏らししてしまうソフィア
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 09:22:22.24 ID:RaBzgTFT0
オーク「ソフィア…その…」


ソフィア「ん…♡いいよ、オーク♡きて…♡」


オークはソフィアを壁に手をつけ支えさせると、ペニスを秘所にあてがった。
そして、痛くならないようにゆっくりと挿入を開始させる。


ソフィア「んあぁぁああぁ♡♡♡」ゾクゾク!


熱く固いペニスが膣内に入ってくると、その快感がソフィアの脳内を快楽に一色に染め上げた。


ソフィア(きもちいい…♡オークのおちんちん…♡きもちいいよぅ♡♡)


オーク「ソフィア、動くだよ?」


ソフィア「いいよ♡いっぱい…ついて♡?」


その言葉を皮切りにオークは激しく突き始める。
そのしっかりとした抽送がもたらす快感を
ソフィアはよだれを垂らしながら享受していた。



パンッパンッパンッ!



ソフィア「あっ♡んあっ♡はっ♡んあぁっ♡」


ソフィア(オーク…必死に腰振って…♡かわいい♡♡)



パンッパンッパンッ!!



ソフィア「んあぁあぁ♡♡だめぇ…オーク♡♡そこ…きもちよすぎて…♡♡だめ…♡イ…ックぅぅ♡♡♡」


激しくもソフィアのGスポットを的確に突くその抽送によってソフィアは何度もイッていた。
足は生まれたての子鹿のようにプルプルとふるえ、立っているのも限界になってきていた。



258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 09:23:21.81 ID:RaBzgTFT0
オーク「ソフィア…オラもそろそろ…!」


ソフィア「んあ♡オークも…イクの♡?いいよ♡いっぱいだして♡私のなかに♡いっぱいだして♡♡!!」


その言葉を聞き、オークは先程よりも激しくソフィアを攻め立てる。


ソフィア(きて、オーク♡私のなかに…いっぱい精液だして…♡♡!!!)



パンッパンッパンッ!!!



オーク「っ!!」



ドピュ!! ドピュルルルルル!!



ソフィア「んあぁぁあぁああ♡♡♡」ビクビクビク!!!



ドピュルル!! ドピュルルルルルルルル!!!!!



ソフィア「んあぁ…♡♡あったかいの…いっぱいぃ♡♡♡」ビクビク


オークの精液を子宮で受け止め恍惚とした表情を浮かべるソフィア。
そして、最後の絶頂で気が緩んでしまったのだろう。


ソフィア「ああ…♡」ドサッ



チョロロロ……
チョロ…チョロロロ……



オーク「そ、ソフィア!?」


はしたなくもおもらしまでしてしまったソフィア。
だが、今はそれよりも、この幸せをかみしめるのだった。


ソフィア「オーク…だいすき…♡♡」


259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 09:27:39.37 ID:RaBzgTFT0
ソフィア「ブクブクブク…」


オーク「ソフィア…大丈夫だか?」


ソフィア「うー…恥ずかしい!オークの前で…お…おも…粗相しちゃうなんて…」


オーク「オラは気にしてないだよ。と言っても…ソフィアは気にしちゃうだろうけども…」


ソフィア「うー…」


オーク「…」ギュッ


ソフィア「あ…。オーク?」


オーク「…」ナデナデ


ソフィア「えへへ…///ね、オーク…」


オーク「ん?」


ソフィア「大好きだよ///」


オーク「オラもだ」ナデナデ


ソフィア「うん!えへへ…///」


260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 09:31:40.54 ID:RaBzgTFT0
〜ソレア街/宿/オークの部屋〜



アイリス「それじゃあ、今日も…じゃんけん」


ハユ「やるとしようか」


ソフィア「今日こそ…今日こそ…」ブツブツ


エメラ「今日は私もじゃんけんに参加させてもらいます」


エメラ(オーク殿と一夜ともにすれば…オーク殿に少しでも慣れることができるやも…)



選択安価↓1今晩オークと一緒に寝る人
1.ソフィア
2.アイリス
3.ハユ
4.エメラ



261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/10(木) 09:39:02.40 ID:MwvPczgz0
3
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/10(木) 09:42:08.76 ID:L03TKju9O
4
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 09:47:05.22 ID:RaBzgTFT0
ハユ「よっしゃあ、アタシの勝ち!」


ソフィア「負けたかぁ…。でも…」


ソフィア(今日はオークと…せ…セックス…しちゃったし…流石に一日に二回も迫るような女の子だと…はしたない…よね?)


アイリス「パパの…腕枕…」ズーン


エメラ(嬉しいような…寂しいような…)


264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 09:47:55.58 ID:RaBzgTFT0
〜深夜〜



ハユ「というわけで、オーク。セックスしよう」


オーク「どこがどうなってどいうわけなんだな…」


ハユ「言ったろ?アタシはいつでもウェルカムだって」


オーク「でも、本当にオラでいいだか?自分は大切にしたほうが…」


ハユ「アタシは強い男に抱かれたいの。今まで何度か抱かせてきたけど、全然気持ちよくもなんともなかった。腕っ節が強くても、アタシの夜を満足させてうれるやつなんていなかったからさ。そういう意味でも、オークには期待してるんだ」


オーク「うーん…」


ハユ「というわけで…」スルスル



コンマ判定↓1
01〜50…ハユとセックス
51〜00…エメラが訪ねてきて中止
ゾロ目…エメラが訪ねてきてなし崩し的に3P


265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/10(木) 09:48:33.26 ID:0TpflQF9o
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 09:51:51.70 ID:RaBzgTFT0
オーク「わかっただよ…」


ハユ「おっ?その気になってくれたのかい?」


オーク「正直、ハユは魅力がありすぎるから、そんなこと言われたら抑えられないんだな」


ハユ「嬉しいよ…オーク…。ちゅ」



自由安価↓1〜3※エロ内容…この場面にそぐわないものは却下。すべて採用するとは限らない



267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/10(木) 10:14:20.55 ID:NUoXpbFsO
ハユが今までやってきたように騎乗位でイニシアチブを取ろうとするが身体の相性が良すぎたのか腰砕けになって動けなくなってしまう
見かねたオークが自分で動くが、ハユあまりの快感に速攻でアヘ顔晒しながら繋がったままお漏らししてしまう
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/10(木) 10:38:16.56 ID:AuxqupkpO
今までのセックスではキスをする事も少なく、余り好ましく思っていなかったが、オークとのセックスが気持ち良すぎて、呂律の回ってない状態で「好き」と呟きながらキスをねだるハユ
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/10(木) 10:45:18.50 ID:0TpflQF9o
ソフィア乱入
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/10(木) 10:49:29.16 ID:L03TKju9O
濃厚なイラマチオ
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 11:33:51.74 ID:RaBzgTFT0
ハユ「それじゃあ、横になって。騎乗位でしよっか」


ハユはそう言うとオークをベッドに寝かせ、自分の衣服をはだけさせていく。
服の上からでもわかるその豊満な胸が露わになるとオークのペニスはビクビクと反応していた。


ハユ「ふふっ…待ちきれないみたいだね?私も今までにないくらい興奮してるし…いきなり挿れるよ?」


オーク「濡らさなくても大丈夫だか?」


ハユ「大丈夫…。さっき興奮してるって言ったろ?ほら…見て…。もうこんなになってる…」


そう言うとハユは2本の指で秘所を開け、その濡れ具合を見せつける。
ハユの秘所は何もしていないにも関わらず、期待だけでぐっしょりと濡れていた。


ハユ「もう…こんなに…なってる…。オークのちんぽ見てたら…。こんなの初めてだよ…」


272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 11:34:49.96 ID:RaBzgTFT0
ハユはオークに跨ると、ペニスを自分の秘所にあてがい、待ちきれないとばかりに膣内に挿入させていった。


ハユ「はぁ♡んあぁぁあぁああ♡♡♡」ビクビクビク!!!


ハユ(な…なにこれ…!?今まで…セックス…と…全然…ちがう…!!!)


ハユ「はっ♡はっ♡はっ♡」


荒く浅い呼吸を繰り返すハユ。
オークのペニスを挿れただけでイッてしまっていた。


ハユ(こんな…うそでしょ!?も、もしかして…相性がいい…ってやつなのかな?挿れてるだけで…すごく…きもちいい…♡♡♡)


オーク「は、ハユ?」


ハユ「ご…め…♡ちょっ…♡まって♡」ビクンビクン


ハユ(だ、ダメだ…。動かそうとすると…体中に電気が走ったみたいに…♡♡)


オーク「ハユ…ごめん、動くだよ」


ハユ「へっ?んあぁぁあぁああ♡♡」



パンッパンッパンッ!



辛抱できなくなったオークが自ら腰を突き上げ始め、その度にハユは絶頂を迎えた。


ハユ「ちょ♡まっ♡いま、は♡ああぁあぁああ♡♡♡」ビクビクビク!!!


ハユ(だめ…こんな…オークのちんぽ…きもちいい…♡♡今までのセックスが…うそみたいだ…♡♡♡)


273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 11:36:53.26 ID:RaBzgTFT0
ハユ「おーく♡♡きす、きすして♡♡♡」


オーク「いいだよ」


ハユ(普段ならキスなんてせがまないけど…ダメだ…。今は…この男のすべてが…ほしい♡♡)


ハユ「うれし♡んちゅ♡ちゅ♡んちゅる♡しゅきぃ♡おーく♡だいしゅきぃ♡♡♡」


オーク「オラもだよ」


もはや呂律が回らなくなっていたハユ。
もはや自分が何を喋っているのかわからなかったが
唯一わかるのは今ハユを占めているのはオークへの愛情だけだということである。


ハユ(だめだ…こんなにもオークのことが愛しく感じちゃうなんて…♡♡)


両腕をオークの首に回し、熱烈なキスを繰り返すハユ。
まるで恋人同士のようなまぐわいにハユとオークのボルテージは加速度的に高まっていく。



パンッパンッパンッ!!



ハユ「んちゅ♡ちゅ♡おーく♡おーく♡ちゅ♡」


ハユ(あぁ…今アタシ、すっごい情けない顔してるんだろうなぁ。でも…こんなに気持ちいいんだから…仕方ないよな…)


ハユに残っていた理性が遠くのほうで冷静に分析するが
本能がすべてを押し流していく。


274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 11:37:46.28 ID:RaBzgTFT0
オーク「ハユ!そろそろ…!」


ハユ「だひてぇ♡おーくのせいえき、あたひのなかにだひてぇぇ♡♡♡!!」



パンッパンッパンッ!!!



オーク「っ!!」



ドピュ! ドピュルル!!



ハユ「んあぁぁああぁあぁあ♡♡♡♡」ビクビクビク!!!!



ドピュルル!!! ドピュルルルルル!!!!



ハユ「あ♡で、でてるぅ♡♡おーくの…せいえきぃ…♡♡あったかくて…きもひいいよぅ♡♡♡」


よだれを垂らしながらオークの精液を受け止めるハユ。
そこには凛とした女剣士などではなく、喜びに満ちた表情で男の精を享受する一匹の雌がいるだけだった。


ハユ「あ♡らめぇ♡きちゃう♡きちゃうぅぅ♡♡」



シャアァァァ……



あまりの快楽で粗相までしてしまうハユだったが、その醜態さえも今のハユは快楽として受け取ってしまっていた。


ハユ「んあぁ…♡きもち…よかっ…た♡♡」ガクッ


オーク「は、ハユ?ハユ!?」


ハユはその言葉を最後に気絶してしまっていた。
しかし、その表情はこの上なく幸せに満ちていたのだった。


ハユ「オーク…だいしゅきぃ…♡♡」



275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 11:42:35.96 ID:RaBzgTFT0
……



…………



………………



ハユ「忘れろ///!」


オーク「えっと…」


ハユ「いいから忘れろ///!さっきのはナシ!ノーカン!ノーカンだ///!」


オーク「わかった、わかっただよ。とりあえず落ち着くだ」


ハユ「うう…。オークを手玉にとって遊んでやるつもりだったのに…///あ、あんな気持ちいいなんて反則だ///!」


オーク「オラも気持ちよかっただよ」


ハユ「うるさい///!」


オーク「…」ナデナデ


ハユ「撫でるな///!」



276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 11:46:13.23 ID:RaBzgTFT0
〜翌日〜



ソフィア「それじゃあ、今日も張り切っていきましょう!」


アイリス「おー」


ハユ「そ、そうだね」


エメラ「ハユ殿?顔が赤いようだが…」


ハユ「な、なんでもないよ///!」チラッ


オーク「?」


ハユ「こっち見んな///!」ゲシッ


オーク「おふ」



自由安価↓1ソレアの街三日目(残り1日)です。何をしますか?(クエスト、散策、デートなど)


277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/10(木) 11:59:12.74 ID:E8NGqyZI0
デート(交友を深める)。エメラ
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 13:50:05.72 ID:RaBzgTFT0
オーク「エメラ」


エメラ「どうした?オーク殿」


オーク「もしよかったら二人で街を歩かないだか?」


エメラ「えっ」


アイリス「私も…モガモガ」


ナディア「アイリス。ちょっと」


アイリス「何…?ナディアお姉ちゃん。今、忙しい」


ナディア「オークはエメラの事を思って言ってるんだよ。エメラはオークを勇者と見込んで同行させてほしいとは言った。だが、姿形はオークだからな。慣れてほしいと思ってるのさ。もしそれが出来ないようなら諦めろっていう意味も兼ねてね」


アイリス「あ…」


オーク「アイリス?」


アイリス「なんでもない。ソフィアお姉ちゃんと遊んでくる」


ソフィア「うん、アイリス。一緒に行こう!」


ハユ「アタシは宿で休んでるよ」


ナディア「同じく。あとで落ち合おう」


オーク「わかっただ」


エメラ「え、あの、みんな?」オロオロ


オーク「エメラは嫌だか?」


エメラ「い、嫌だなんてとんでもない!ご同道させていただきます!」


ハユ(がんばれ〜、エメラ)



自由安価↓1デート内容@



279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/10(木) 13:53:47.25 ID:MwvPczgz0
アクセサリー店をひやかす(買ってもOK)
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 14:32:54.13 ID:RaBzgTFT0
オーク「アクセサリー店にでも行ってみるだか」


エメラ「あ、アクセサリー!?」


オーク「エメラに似合うアクセサリーを選ぶだよ」


エメラ「わ、私に…アクセサリーなど…」ドキドキ



〜ソレアの街/アクセサリー店〜



イラッシャイマセ-



エメラ「…」ソワソワ


オーク「エメラ?もしかして、こういう店は初めてだか?」


エメラ「は、恥ずかしながら…。ずっと騎士として修行してきましたから…こういうきらびやかな店は…」


オーク「そっか…。それなら、いっぱい見るといいんだな」


エメラ「あ、ありがとう。オーク殿」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


オーク「これなんかいいんじゃないだか?」


エメラ「そんな…私のようなものには…」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


オーク「これとかどうだか?」


エメラ「キレイな宝飾ですが…私なんかにはもったいない…」



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 14:35:14.14 ID:RaBzgTFT0
オーク「なかなか決まらないだな…」


エメラ「すまない…オーク殿」


オーク「いいだよ。エメラはなにかいいものあっただか?」


エメラ「わ、私か?えっと…」


オーク「この蒼いネックレスだか?」


エメラ「…ええ。すごく鮮やかな色…。見ていて吸い込まれそうです…」


オーク「それじゃあ、これにするだ」テンインサーン


エメラ「お、オーク殿?よろしいのですか?」


オーク「もちろんだよ」


エメラ「…。ありがとうございます。オーク殿。一生大事にします」


オーク「喜んでもらえたならなによりだ」



〜デート一回目終了〜



自由安価↓1他にしておきたいこと(みんなとは落ち合います)



282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/10(木) 14:39:46.73 ID:8/68rytMO
鍛練
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/10(木) 14:45:32.18 ID:8OQNv5T2o
(魔導)書店?にて魔導書の購入検討
オークが知的であり、魔法が使える事を知って貰う
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 14:58:08.73 ID:RaBzgTFT0
エメラ「オーク殿。もしよければ鍛錬に付き合ってもらえないか?」


オーク「もちろん、いいだよ」


エメラ「感謝する。街の外れの草原に行きましょう」



〜ソレアの街の外れ/草原〜



オーク「全力で打ち込んできていいだよ。そのほうがオラも鍛錬になるだ」


エメラ「承知しました。それでは…」



ジリ…



オーク「…」


エメラ「…」



バサバサ(鳥の飛び立つ音)



エメラ「ハァァ!!」ダッ!


オーク「踏み込みが甘いだよ!」ガキィン!


エメラ「くっ…は、はい!」バッ


オーク「もっと集中するだ!」


エメラ「はい!」


285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 14:58:57.74 ID:RaBzgTFT0
エメラ(ん…?な、なんだ…!?体が…突然…熱く…!!)


コロセ…


コロセ…


コロセ…


エメラ(な、なんだ!?誰の声だ!?)


ヤツヲコロセ…


エメラ「くっ…!?」カランカラン


オーク「エメラ!?」


エメラ「…?声が聞こえなくなった…?体の熱さも…なくなった…」


オーク「エメラ?大丈夫だか?」


エメラ「え、ええ。すみません、オーク殿。さ、続きを…」


オーク「いや、今日はやめておくんだな。エメラの体調が戻ったらいつでも付き合うんだな」


エメラ「オーク殿…。ありがとうございます」


エメラ(それにしても…先程の声は一体…?)



〜デート二回目終了〜


286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 15:04:34.44 ID:RaBzgTFT0
〜ソレアの街/宿〜



アイリス「パパ!」ダキッ


オーク「アイリス。楽しかっただか?」


アイリス「うん。ソフィアお姉ちゃんと…クレープっていうの食べてきた」


ソフィア「初めて食べましたけど、すごく美味しかったです。オークも今度行きましょうね」


オーク「わかっただ」


ハユ「オーク。もしよければ、昨日のオーガに会いに行ってもいいかい?」


オーク「1人でだか?」


ハユ「会いに行くって約束しちまったしさ」


エメラ「私は少し宿で休むよ」


ソフィア「どうかしたの?」


エメラ「ん…。少し、歩き疲れてしまってね」



選択安価↓1
1.ハユについていく
2.エメラに付き添う



287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/10(木) 15:05:40.22 ID:E3mj6jJdo
2
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 15:09:04.88 ID:RaBzgTFT0
オーク「オラはエメラに付き添うだ」


エメラ「オーク殿…。ありがとうございます」


ソフィア「それじゃあ、私も!」


アイリス「私も…」


ナディア「私はハユについていこうかな」


ハユ「邪魔だけはしないでよ〜?」


289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 15:14:41.21 ID:RaBzgTFT0
〜ソレアの街/宿〜



エメラ「ふぅ…」


ソフィア「エメラさん、ここにタオル置いておくね?」


エメラ「ありがとう、ソフィア殿。それと、私のことはエメラでいい」


ソフィア「わかった!エメラ!」


エメラ「オーク殿は?」


アイリス「体にいいものを作る…ってキッチン借りてる」


エメラ「オーク殿は料理もできるのか…」


ソフィア「特別うまい!ってほどじゃないけどね」


アイリス「でも、他のみんな…料理できないから…。いつも、パパがやってる」


ソフィア「うう…。だって、魚の捌き方とかわからないし…」


エメラ「そうだったのか…」


290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 15:19:07.31 ID:RaBzgTFT0
コンコン



オーク「入っていいだか?」


エメラ「どうぞ」


オーク「ご飯を作ってきただ。食べれそうだか?」


エメラ「ありがとう、オーク殿。いただきます」


アイリス「私も…たべていい?」


オーク「そう言うと思って人数分作ってきただよ」


ソフィア「ありがとう、オーク」



……


…………


………………



オーク「そういえば、エメラ」


エメラ「なんですか?オーク殿」


オーク「あの時、急に苦しみ始めたように見えただが…、何かがあっただか?」


エメラ「…」



コンマ判定↓1
01〜80…(心配をかけたくないし…)
81〜00…(正直に話そう)


291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/10(木) 15:21:26.63 ID:0TpflQF9o
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 15:28:42.70 ID:RaBzgTFT0
エメラ(オーク殿やみんなに心配はかけたくない…)


エメラ「いえ、少し疲れてしまっただけです」


オーク「それならいいだが…。なにかあったらすぐに言うだよ?」


ソフィア「そうだよ!エメラが倒れたら私も悲しいし…」


アイリス「…」コクン


エメラ「…。ありがとう、オーク殿。ソフィア殿、アイリス殿」


ソフィア「えへへ…」


293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 15:29:54.23 ID:RaBzgTFT0
〜ソレアの街/宿前〜



ソフィア「あ、ハユ達だ」


ハユ「ダメだった。追い返されたよ」


ナディア「でも、取り付く島もないってわけじゃなかったから、また明日も行ってみましょう」


ハユ「エメラは?」


オーク「宿で寝てるだ」


ハユ「そっか。オーク、これからどうする?」



自由安価↓1何をしますか?(クエスト、散策など)※デートは無理です。何かしてもしなくても夜になります


294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/10(木) 15:34:35.91 ID:E8NGqyZI0
ソフィアにアイリスを任せて、ハユと特訓
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 15:43:28.04 ID:RaBzgTFT0
ハユ「あ、オーク!もしよかったら特訓に付き合ってよ。負けっぱなしは性に合わないし、何より強くなりたいしね」


オーク「オラでよければもちろんいいだよ」


ソフィア「それじゃあ、私も」


ハユ「あ、よければソフィアはアイリスを見ててもらえないか?こういう特訓はあまり人に見せたくないし」ポリポリ


オーク「オラはいいだか?」


エメラ「1人よりも強い人に師事してもらったほうが効率がいいからね」


ソフィア「むぅ…わかった。アイリス、エメラの様子見に行こう?」


アイリス「わかった…」


ナディア「私は、少しレポートでも作成しようかな…」


ハユ「それじゃあ、オーク。行こう」


オーク「わかっただ」


296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 15:49:31.85 ID:RaBzgTFT0
〜ソレアの街の外れ/草原〜



ハユ「それじゃあ、始めようか!」


オーク「いつでもいいだよ」


ハユ「行くよ!!」


オーク「ふっ!」



ガキィン!!



……


…………


………………



コンマ判定↓1
01〜20…ちょっとエロイベント
21〜00…健全に特訓終了
ソロ目…がっつりエロイベント



297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/10(木) 15:51:32.04 ID:E3mj6jJdo
神よ……
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 16:00:55.33 ID:RaBzgTFT0
ハユ「ふぅ…。いい汗かいたね」


オーク「だな」


ハユ「もう。アンタは汗一つかいてないじゃないか…」


オーク「まぁ…」ポリポリ


ハユ「まったく…」パタパタ


オーク「…」ゴクリ


ハユ「…?あっ…。…ねぇ、オーク?」ニヤニヤ


オーク「な、なんなんだな?」


ハユ「今…どこ見てたの?」ニヤニヤ


オーク「ど、どこって…」


ハユ「アタシの…、おっぱい…。見てたでしょ」


オーク「…」


ハユ「…。ねえ、オーク。ちょっと来て?」


オーク「ハユ?」



299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 16:15:15.29 ID:RaBzgTFT0
〜人気のない場所〜



ハユ「オークのそれ、アタシの胸で挟んであげる」


オーク「は、ハユ!?何してるんだな!?」


ハユ「とかなんとか言って…。オークのおちんぽ、もう固くなってる」


オーク「うっ…」


ハユ「ふふ♡それじゃあ、始めるよ♡?」


ギュッ ギュッ


ハユ(すごいにおい…♡雄臭くて…、子宮がうずく…♡)


ハユ「はぁ♡はぁ♡どう、オーク?きもちいい♡?」


オーク「気持ちいいだよ」ナデナデ


ハユ「な!撫でるな///!」


ハユ(あぁ…オークの大きい手…♡…っと、ダメダメ…。昨日はいいようにされたんだからな。やり返し、やり返し…)


ハユ「先走り汁出てきたね…♡んちゅる♡ちゅううう♡♡ちゅるるる♡♡」


オーク「うっ…」


ハユ(あぁ…オークのせつなそうな顔…たまんない…♡♡)


ハユ「んじゅる♡れろぉ♡れろれろ♡んじゅるるるる♡♡♡」


オーク「ハユ…!」


ハユ「んじゅる♡いいよ♡いっへ♡じゅるる♡いっはいらひて♡♡♡」


オーク「…!」


ドピュ! ドピュルル!!


ハユ(きたぁ♡♡♡)


ドピュルルル!! ドピュルルルルル!!!


ハユ「んじゅるるる♡♡んちゅう♡♡♡…ごく…ごく…ごく…♡♡」


ハユ(すごい量…♡)


ハユ「んぷはっ…♡はぁ…はぁ…♡オーク…、気持ちよかった?」


オーク「気持ちよかっただ…」ナデナデ


ハユ「も、もう///撫でるな…///」


300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 16:21:23.56 ID:RaBzgTFT0
〜ソレアの街/宿〜



ソフィア「おかえりなさい、二人共!」


アイリス「パパ…」ダキ


オーク「ただいまだ、ソフィア、アイリス」ナデナデ


ハユ「アタシは少しシャワー浴びてくるわ。汗かいちゃったし、それに…」


ソフィア「それに?」


ハユ「ふふーん…。なんでもないよ」


ソフィア「…?」


エメラ「あ…、オーク殿。おかえりなさい」


オーク「エメラ。もう、体調はいいだか?」


エメラ「ええ。お陰様で」


オーク「それはよかっただ」



選択安価↓1今日オークと一緒に寝る人
1.ソフィア
2.アイリス
3.ハユ
4.エメラ



301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/10(木) 16:23:52.91 ID:E3mj6jJdo
4
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/10(木) 16:24:22.69 ID:E3mj6jJdo
あ、連取りだった
上のなしで
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/10(木) 16:26:37.94 ID:0TpflQF9o
1
304 :ソフィア人気やね [saga]:2017/08/10(木) 16:33:01.37 ID:RaBzgTFT0
〜深夜〜



ソフィア「えっと…オーク?そ、その…///」モジモジ


オーク「ソフィア?」


ソフィア「き、今日…する///?」モジモジ



コンマ判定↓1
01〜30…ソフィアとセックス
31〜00…エメラが礼を言うため訪問
ゾロ目…エメラ訪問するも3Pに


305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/10(木) 16:33:22.21 ID:E8NGqyZI0
あい
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 16:36:28.20 ID:RaBzgTFT0
オーク「ソフィア…いいだか?」


ソフィア「私は…いいよ///大好きなオークとならいつでも…その…したい、から///」


オーク「ありがとだ、ソフィア」ナデナデ


ソフィア「えへへ…うん///」



自由安価↓1〜3※エロ内容…この場面にそぐわないものは却下。すべて採用するとは限らない



307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 16:41:15.03 ID:RaBzgTFT0
というわけでそろそろバイトなので一旦〆。
帰ったら確認してエロイベント終わらせます。
もしかしたら明日になるかもですが。
それでは。
(ハルン仲間になるかしら?)


安価なら↓
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/10(木) 17:38:19.28 ID:aO8TEUan0
バックでぐちょぐちょ
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/10(木) 17:42:42.99 ID:E8NGqyZI0
オークの愛撫
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/10(木) 17:57:18.11 ID:MqkJGIVuO
元より体の相性が良く、セックスにも慣れてきたので、ソフィアの子宮がどんどん下がってきて、オークの最高潮に達したイチモツが、ソフィアの子宮に入ってしまう
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/10(木) 22:44:08.73 ID:mh/+2cOgO
(セックス中はむしろ子宮の位置は上がってセックスが終わってから子宮は下がってくるというツッコミは野暮かな)
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 22:47:55.34 ID:RaBzgTFT0
>>311
えっ、そうなん?
興奮してイク寸前になると下がると私も思っていました。

というわけで再開。
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 22:48:59.05 ID:RaBzgTFT0
オークはソフィアを静かにベッドに寝かせると、一枚ずつ衣服を丁寧に脱がしていく。
ほんのりと朱に染まるソフィアの肌に手を滑らせていくオーク。
そして、ソフィアの美しく整った胸を優しく愛撫していく。


ソフィア「あ♡ん…♡オーク…♡」


意識していないのに、甘い声でオークに囁きかけるソフィア。
頬を染め、息を荒くしていくその姿にオークの劣情も掻き立てられていく。


ソフィア「んあ♡そこ…乳首…♡きもち…いい♡」


オークはソフィアの乳首を口に含むと甘噛みしながら吸い上げていった。


ソフィア「あ♡もう、オーク…♡赤ちゃん、みたい♡♡……ん」


しかし、ソフィアの表情に一瞬陰りがよぎったのをオークは見逃さ無かった。


オーク「ソフィア?痛かっただか?」


ソフィア「あ、ううん、ちがうの…。ごめんね、オーク…。ハユみたいにおっきくないから…。物足りないでしょ?」


オーク「ソフィア…。気にしないでほしいんだな。オラはソフィアの胸が大好きなんだな。ハユに負けないくらい…魅力的なんだな」


ソフィア「オーク…。うれしい…。ね、オーク。もっと吸って?」


オーク「もちろんだ」


オークは先程よりも情熱的に胸への愛撫をし始める。


ソフィア「んあ♡オーク…♡きもちいい…♡きもちいいよ…♡」


続けてオークは手をソフィアの秘所へと持っていき、丁寧に愛撫していく。


314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 23:03:28.08 ID:RaBzgTFT0
ソフィア「あ♡そこ♡オーク…♡きもちいい♡」



クチュクチュクチュ!!



ソフィアの秘所はぐっしょりと濡れており、オークが手を動かす度に水音が室内に響き渡る。


ソフィア「ん♡オーク…♡そろそろ…イキそう…♡♡」


オーク「いいだよ、イッても」



グチュグチュグチュ!!!



ソフィア「んあぁああ♡♡♡」ビクビクビク!!


オークの優しくも男らしい愛撫によって絶頂へと導かれるソフィア。


ソフィア「はっ♡はっ♡はっ♡」


オーク「ソフィア…。いいだか?」


ソフィア「んあ♡…いいよ、オーク♡きて…♡」クチュ


ソフィアは両手で秘所を広げ
オークのペニスを受け入られる体勢になり
その姿をみたオークのペニスも臨戦態勢へとなっていた。


315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 23:04:19.77 ID:RaBzgTFT0
ズブズブズブ…


ソフィア「きたぁ…♡♡オークのおちんちん…奥まで…きたぁ♡♡♡」


オークのペニスを何の苦もなく喜々として受け入れるソフィア。


ソフィア(あぁ…♡もう私のなか…、オークの形になっちゃったんだ♡♡うれしい…♡♡)


パンッパンッパンッ!


オークの固く雄々しいペニスがソフィアの膣内を何度も行き来する。
そして、オークのペニスがソフィアの子宮口をコンコンと突き始める。


ソフィア(子宮♡下りてきちゃった♡このコンコンってするの…やっぱりきもちいい…♡♡♡)


ソフィア「オーク♡もっと♡突いて♡コンコン、して♡♡」


オーク「わかっただ!」


パンッパンッパンッ!!


オークの興奮も最高潮に達したその時。


ズプン!


ソフィア「んあぁああ♡♡♡!?」


オーク「!?」


オークのペニスがソフィアの子宮口をこじ開け子宮内へと入ってしまった。
痛みとともにそれと同じくらいの快感がソフィアを襲う。


ソフィア「んあぁぁああぁあぁあ♡♡♡これ♡だめぇ♡♡♡!!!」


ソフィアは肢体をガクガクと震わせ、オークの背中に爪を立て、処理しきれない痛みと快楽に耐えることしかできなかった。
しかし、オークもすでに止めることはできない。
その状態で抽送を続けていく。


316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 23:04:53.92 ID:RaBzgTFT0
パンッパンッパンッ!!!


ソフィア「お、オーク♡イッて♡♡!!イッて♡♡!!」


オーク「っ!!」


ドピュルル! ドピュルルル!!


ソフィア「んあぁぁああぁあぁあ♡♡♡♡」ビクビクビク!!!!


ドピュルルル!! ドピュルルルルルル!!!


オークのまるで灼熱のような精液がソフィアの子宮を満たしていく。
その圧倒的な快感に身を震わせていくソフィア。


ソフィア「ああ♡あっ♡あっ…♡♡」ビクッビクッ…


ソフィア(やっぱり…オークの精液を受け止めるの…すごく気持ちいい…♡)


オーク「ソフィア?大丈夫だか?」


ソフィア「う…うん♡私は大丈夫だよ…♡オークは…きもちよかった♡?」


オーク「もちろんだ」ナデナデ


ソフィア「えへへ…うれしい♡オーク…だぁいすき♡♡」


317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 23:10:58.43 ID:RaBzgTFT0
……


…………


………………


ソフィア(まさかオークのおちんちんが私の子宮の中に直接入っちゃうなんて…。ちょっと怖かったけど…オークも気持ちよさそうだったし…。でも、やっぱり怖い、かな…)


オーク「ソフィア、ごめんなんだな。怖い思いさせちゃったかもなんだな」


ソフィア「う、うーん…。ちょっと怖かったけど…。オークが喜んでくれたなら…。でも、次はもっと優しくしてほしい…かな?」モジモジ


オーク「わかっただ。本当にごめんなんだな」ギュッ


ソフィア「ん///いいよ///」ナデナデ


318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 23:15:30.18 ID:RaBzgTFT0
〜翌日〜



アイリス「おはよう、パパ」ギュッ


オーク「おはようなんだな」ナデナデ


エメラ「今日が確か、この街の滞在最終日でしたよね?どうしますか?」


ハユ「私は今日もハルンのところに行こうかな」


ナディア(私も今日でみんなとはお別れか…。さて、どうするかな…)



自由安価↓1ソレアの街四日目(最終日)です。何をしますか?(クエスト、散策、デートなど)


319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/10(木) 23:17:39.72 ID:CfHDYjeu0
みんなでハルンのところにいく


関係ないが、オークと誰かのHをエメラがうっかり覗いてしまい
達した膣に追打ちのピストンと中出しするオークにトラウマが蘇りそうになるも
いちゃいちゃ後戯を見ているうちに治まっているどころか興奮している自分に気付き
トラウマ克服の為に見ても問題ないのはどういう条件なのか
昼も夜もエロいこと考えてしまうエメラさん(心の傷はゆっくり治す派)
そんなイベントあったらいいなと思うがいつ安価に参加してよいかわからん

342.31 KB Speed:0.2   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)