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【モバマス/安価】美波「魔砲遣い?」
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266 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/18(金) 18:13:32.55 ID:ezSj5mlDO
攻撃翌力に足されるコンマを÷2したり、−50したりして減らせば、少し落ち着くかも
前川みく
手と足を拘束してみくを抵抗できなくした後、ドクターフィッシュ(魚)がいるプールに首から下を浸からせて
ドクターフィッシュに全身をパクパクされる
267 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/18(金) 18:44:30.77 ID:bqHmroZYo
前川みく
猫が好きなんだろと人間大の猫に犯させ、猫の子を孕めと精液でボテ腹になるまで種付させる
268 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/18(金) 18:49:40.27 ID:I7e1K4A9O
今までの怨みでオークに土下座させられ謝罪させられる
スパンキングされ上手く謝れたらやめてやるという約束だが声が小さいと難癖つけられ手マンでまともに喋れずイカされる
269 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/18(金) 22:40:31.10 ID:s8Tg04nco
十時:全国に様子を中継されながらサウナに入れられて、自分から暑くて服を脱いでいき、ストリップショーみたいな感じに
小日向:熊本の目つきの怖いマスコットキャラクターとHさせられる
前川:体中を猫じゃらしでくすぐり責め
戦闘は体力(2桁)に対して、コンマの影響力が強すぎると思った
270 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/08/18(金) 23:17:22.33 ID:ylzVHtlV0
全員揃って及川雫並に膨乳させる
271 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/19(土) 00:25:15.35 ID:MKnXNyQxo
三人まとめて大型ワームに飲まれて大量の触手絡みつかせて三穴責めで
272 :
◆sPr9/PfNDE
[saga]:2017/08/19(土) 17:05:50.94 ID:9Y6688oG0
魔皇「それじゃあ、始めようか…」
魔皇がそう言うと3人の近くに3体のワームが出現した。
しかし、普段戦っているワームとは色が異なり、緑ではなく赤色だった。
美穂「こ、こいつは…ワーム?」
魔皇「そう…。だが、こいつは戦闘用のワームではない」
美穂「それじゃあ…一体…?」
魔皇「すぐにわかる」
ワームはじりじりと3人に近づいていき、その大きな口を開ける。
中は無数の触手が蠢いており、粘液性の高そうな無色透明な液体で溢れていた。
美穂「っ…!いや…来ないで…!!」
眠ったままの愛梨、みくは為す術もなくワームに飲み込まれていく。
美穂も抵抗するものの、今は魔砲の使えないか弱い少女。
魔物の力に勝てるわけもなく、体すべてが飲み込まれてしまう。
美穂「いや…!ベトベトする…」
思った通り、かなり粘ついている。
顔に、体に、どんどんまとわりついていき、周りの触手も体中をゆっくりと這い回る。
魔皇「気分はどうだ?」
外から魔皇の声が聞こえてくる。
美穂のそれに対する回答はただ一つ。
美穂「最悪です…!」
魔皇「くく…まぁ、そのうち気持ちよくなってくる。安心しろ」
そんな馬鹿なことがあるはすがない。
こんなもの、ただ気持ち悪いだけ。
美穂は魔皇の言葉の意味がまったくわからなかった。
273 :
◆sPr9/PfNDE
[saga]:2017/08/19(土) 17:06:48.67 ID:9Y6688oG0
しかし、左隣…つまり、みくのいた方向から喘ぎ声のようなものが聞こえてくる。
みく「んにゃぁ♥何なのにゃあ♥?そこは…ダメなのにゃぁ♥」
美穂「みくちゃん…?」
美穂は事態が理解できない。
みくも確かにワームに飲み込まれたはず。
しかし、みくから聞こえてくるのは嫌悪でなく、悦楽の声。
だが…、疑問に思い続ける美穂にもその答えがわかる時がやってくる。
美穂「んあっ♥い…今の…な、なに?」
急激な変化。
体が熱い。
心臓の鼓動がとにかく早くうるさい。
息も荒くなり始め、お腹の奥が疼き出す。
この状態…美穂はつい最近経験したばかりだった。
美穂(うそ…わたし…発情…してる…?)
信じがたかった。
こんな気色の悪い触手に体を這い回られているだけなのに
プロデューサーに抱かれた時と同じくらい体が熱を発している。
美穂「ま、魔皇…んっ♥い、いったい…わたしたちに…なにを…んんっ♥」
魔皇「ふむ。流石は魔砲遣いか。抵抗力が高いからか、効果が現れるのに時間がかかったな」
美穂「答えて♥んあ♥く…ください…!」
魔皇「このワームは調教用の特別製だ。こいつが分泌する粘液には通常の感度を100倍にする媚薬効果がある」
美穂はすべてを理解する。
この熱も、心臓の動悸も、子宮の疼きも、すべてこのワームのせいなのだと。
274 :
◆sPr9/PfNDE
[saga]:2017/08/19(土) 17:07:51.78 ID:9Y6688oG0
美穂「さ…最低です…!」
魔皇「だが、どうやら、みくはお気に召したようだ」
美穂「えっ…?」
自分のことで精一杯だったが、その言葉に改めて耳を傾けてみる。
すると、拒みながらも甘えるようなみくの声が聞こえてくる。
みく「まって♥あ♥あ♥おっぱい♥そんなにいじめちゃだめなのにゃぁ♥♥」
みく「アソコもぉ♥そんなチュウチュウ吸ったら♥♥にゃぁ♥♥♥」
みく「んあぁ♥だめ♥そんなにクリいじめられたらぁ♥♥♥にゃあぁああぁ♥♥♥♥♥」
みくの叫び声にも似たような絶頂を知らせる声。
魔皇「達したか。流石にただの人間にこの媚薬は強すぎたかもな。みくは早々に屈したようだが、お前らはすぐに挫けるなよ?」
魔皇の言葉でハッとする。
愛梨はどうなっているのか?
そのことに気づくと美穂は右隣へと全神経を集中させる。
愛梨「んん♥いや♥!きもちわるい…んんっ♥動かないでぇ♥」
愛梨「おっぱい♥ぐにゃぐにゃにしないで♥かたち…変わっちゃう♥♥」
愛梨「だめぇ♥いやなのに♥いやなのにぃ♥♥こんなので…きもちよくなんかなりたくないのにぃ♥♥♥」
愛梨も必死に抵抗しているようだが、そのとてつもない快楽の波に翻弄されているようだった。
美穂「愛梨ちゃ…んんっ♥」
魔皇「人の心配よりも、自分の心配をしておくんだな」
美穂「どうい……んああぁああ♥♥♥♥♥♥」
ビクビクビク!!!
突然、触手の動きが変化する。
先程まではただ這うだけだったのが、今は確実に乳房を、乳首を、女性器を、菊門を的確に一斉に攻めだしたのだ。
脳が、体が快感で焼き尽くされそうな、そんなとてつもない衝撃。
美穂「だめ♥!そこは♥おしりぃ♥♥」
美穂(いやだ…そんなところ…!プロデューサーさんにも触られたことないのに…!!)
美穂「んあぁ♥そんな♥おっぱいも♥あそこも♥同時なんてぇ♥♥♥♥」
美穂(ダメだ…快感が強すぎて…頭が…ついていかない……)
美穂「イクッ♥イクッ♥♥いやなのに♥こんなのいやなのに♥♥♥♥イクぅうっぅぅう♥♥♥♥♥」
ビクビクビク!!!
体を反り返しながら、最高のエクスタシーを感じる美穂。
美穂(いや…なのに…こんな…触手で…イッちゃうなんて…)
泣きたい気持ちを必死で抑える美穂。
見えていなくても、敵である魔皇にだけは自分の弱さを見せたくはなかった。
275 :
◆sPr9/PfNDE
[saga]:2017/08/19(土) 17:08:50.63 ID:9Y6688oG0
魔皇「イッたか。魔砲遣いとはいえ、所詮は小娘か…」
美穂「はぁ…♥はぁ…♥」
魔皇「それでは、次の段階だ」
美穂「えっ……?」
魔皇がそう言うと二本の触手が3人の胸のあたりに近づいていく。
そして、触手は先端から注射針のようなものを出すと、それを両胸に刺した。
美穂「んんっ♥」
ほんのすこしの刺激でも敏感に反応する美穂。
そして、何かが流れ込んでくる感覚。
また媚薬のようなものなのだろうか。
だが、それは身体的特徴として、すぐに表れた。
美穂「な…なに…?これ……」
美穂の胸がありえないほどの大きさにまで肥大したのだ。
自分の体の変化に頭が追いつかない美穂。
魔皇「それは肉体改造を施す薬だ。どんな効果が出るかは使用者に使ってみないとわからないが…。どうやら、美穂と愛梨は胸の肥大化。みくは母乳の分泌を促すようだな」
美穂「な…なんでわかるの…?」
魔皇「言い忘れていたがこいつらは獲物を捕食すると半透明化し、外から中の様子を見ることができるようになる。つまり、貴様らの痴態は丸見えだ」
その言葉は美穂にとってはショック以外の何物でもなかった。
つまり、敵である魔皇に自分の恥ずかしいところを余すことなく見られたということなのだ。
魔皇「そんな悲観的な顔をするな。これからもっと気持ちよくなるんだからな」
その瞬間、触手の先端が割れ、3人の乳首を包み込むとチュウチュウと吸い始めた。
みく「にゃぁ♥おっぱい吸っちゃだめなのにゃ♥♥でちゃう♥でちゃうにゃあ♥♥♥」
愛梨「んあぁあ♥♥だめ♥いじめないで♥♥そんなにしたら♥とれちゃう♥♥♥」
美穂「ああぁぁああぁ♥♥♥だ、だめ♥それきもちよすぎて♥♥♥♥」
胸を吸われているだけなのに、その快感の量で3人の頭はすでに飽和状態だった。
これ以上のことをされてしまったら果たしてどうなるのか。
考えることもできないほどに。
魔皇「ほら。もっと気持ちよくしてもらえ」
魔皇のその言葉が合図となり、触手は3人の口、性器、尻に侵入を開始した。
みくの秘所からは処女の証である鮮血が顔をのぞかせるが、今のみくにはそんなことはもはや関係ない。
あるのは今与えられる極上の快楽を享受することだけ。
みく「んじゅぶ♥じゅる♥じゅぶ♥じゅぽ♥んじゅるるるる♥♥♥」
愛梨も抵抗を示すが、それもほんの一瞬。
粘液が口の中に入った瞬間、頭は快楽で塗りつぶされる。
愛梨「んじゅ♥じゅる♥んんっ♥じゅるるる♥♥♥れろぉ♥れろれろ♥んじゅるるるるるる♥♥♥♥」
それは美穂も同じこと。
触手が膣内を、腸内を荒々しく行き来するだけでイキ狂っていた。
美穂「んぶ♥んじゅ♥じゅるる♥♥んじゅるる♥♥はぶっ♥んれろぉ♥じゅるるるるるるる♥♥♥♥♥」
美穂(あぁ…きもちいい♥触手に弄ばれるのが…きもちいい♥♥こんなの耐えられるわけないよ♥♥……!わ、わたし…何考えて…)
276 :
◆sPr9/PfNDE
[saga]:2017/08/19(土) 17:09:37.28 ID:9Y6688oG0
魔皇「だいぶお気に召したようだな。そろそろ、仲間同士で見せ合いでもするか?」
ワームはその口を開けると3人を吐き出し、開放した。
美穂と愛梨は粘液と愛液でまみれ、みくは自らの母乳で白く染め上がっていた。
その後、ワームは口の中から触手を出すと、3人を拘束しさらにM字に足を開かせた。
魔皇「哀れな姿だな、魔砲遣い。その哀れな姿をもっと見せてみろ」
触手は3人の乳房を締め上げ、乳首を吸引し、秘所に挿入していく。
みく「んにゃぁ♥それきもちいいにゃ♥もっと♥もっとしてにゃ♥♥」
愛梨「ああぁっ♥♥そんなに吸ったらぁ♥取れちゃう♥!取れちゃうからぁ♥♥」
美穂「ああぁ♥そこ♥だめ♥つかないで♥もうこれいじょう♥しないでぇ♥♥♥♥」
魔皇「さて…。みく。今の気分はどうだ?気持ちいいか?」
魔皇は触手の動きをほんのすこし弱めさせ、問いかける。
みく「はいにゃぁ♥きもちいいにゃ♥♥もっと♥もっといっぱい吸ってほしいにゃぁ♥♥♥」
みくの言葉に嘘偽りはなく、心からこの快楽を貪っているようであった。
魔皇「愛梨。お前はどうなんだ?」
愛梨「き、きもち、いい♥けど…♥ぷろでゅーさーさんとの♥ほうが♥きもちよかっ…んああぁあああぁ♥♥♥♥」
魔皇「ふむ。美穂は?」
美穂「きもち…んんっ♥よくなんか♥ありませ…ああぁっ♥♥♥」
魔皇「流石は魔砲遣いか…。そうでなくてはつまらんがな」
魔皇は邪悪な笑みを浮かべると、3体のオークを召喚した。
魔皇「さて、魔砲遣い。こいつらは、先の戦いで仲間をお前らに消滅させられ、怒り心頭のオーク共だ」
美穂「そ、それで…んんっ♥な、なにをする気…ですか?」
魔皇「なぁに。簡単なことだ」
魔皇が指を鳴らすと、3人を拘束している触手は彼女たちを四つん這いの体勢に変えた。
秘所がお尻の穴までもが魔皇とオークに丸見えの状態となる。
美穂「い…いやっ!見ないで!!」
魔皇「そうはいかん。オークもお前らの穴に挿れたくて挿れたくてしょうがないようだしな」
オークは魔皇の言うとおり、鼻息を荒くし、その剛直を隠しもせず、3人に晒していた。
誰かの生唾を飲み込む音が聞こえる。
あの肉棒を挿れられたらどれだけの快楽が味わえるのか。
その想像が無意識のうちに彼女たちの秘所を濡らしていく。
オークは3人の後ろまで来ると、極上の獲物を前に昂奮は最高潮だった。
277 :
◆sPr9/PfNDE
[saga]:2017/08/19(土) 17:10:48.17 ID:9Y6688oG0
魔皇「まずは、こいつらの怒りをその身に受けてもらうぞ」
オークは手のひらを天高く上げると、目の前にあるお尻に向かってその手を思いっきり振り下ろした。
バシーン!!!
みく「んにゃぁぁあああぁ♥♥♥♥♥」
愛梨「ひぎっ!!!!」
美穂「〜っ!!!!!」
みくはそれだけで絶頂し、愛梨と美穂はその想像を絶する痛みにその身を震わせた。
魔皇「流石に、オークの平手は痛みのほうが勝るか。まぁ、そのほうが都合がいいが」
オークはその手を何度も何度も打ち付ける。
そのおかげで3人の可愛らしかった尻は、赤く痛痛しく腫れ上がっていた。
バシン!バシン!!バシン!!!
愛梨「やめっ!痛い!やめてぇ!!」
美穂「もうやめて!!痛い!痛いよ!!」
さっきとは打って変わって苦悶の表情を浮かべる二人。
魔皇はにやりと笑みをこぼすと二人に話しかける。
魔皇「そうだな…。止めてほしければ謝れ。『仲間を殺してごめんなさい。もうしません。許してください』とな」
愛梨「そ…そんな…」
美穂「謝ることなんて…」
魔皇「それじゃあ…」
オークはその手のひらを天高く、振り上げる。
その瞬間さっきまでの痛みが愛梨の心の弱さを増長させた。
愛梨「ま…まって!!」
美穂「愛梨ちゃん!」
愛梨「ごめん…美穂ちゃん…。でも…もう痛いの…いやなの…」
涙ながらに訴える愛梨。
確かに痛いのは嫌だ。
だが、オークに…魔皇に謝るなんて美穂には出来なかった。
しかし…愛梨の懇願する顔を見ていると…反抗する気持ちにはどうしてもなれなかった。
美穂「わ…わかりました…」
愛梨「ごめん…美穂ちゃん…」
美穂「ううん、愛梨ちゃんは悪くないよ…」
魔皇「ならば、言え」
愛梨「な…仲間を殺して…ごめんなさい…」
美穂「も…もうしません…。ゆるし…んあぁっ♥♥!!」
突然だった。
さっきまで拘束しかしていなかった触手が急に活動を再開したのだ。
唐突な快楽に美穂は混乱する。
278 :
◆sPr9/PfNDE
[saga]:2017/08/19(土) 17:11:24.93 ID:9Y6688oG0
魔皇「もう一度最初からだ」
美穂「そん…な…ああぁっ♥♥♥」
バシン!!!
愛梨「痛いっ!!!」
美穂「あ、愛梨…ちゃ…んんっ♥♥」
魔皇「どうした?早く言え」
美穂「くっ…んっ♥ゆるして…くだ…ああぁああぁあああ♥♥♥♥♥」
触手はいきなり美穂のクリトリスを先端で包むと思いっきり吸引した。
その強烈な快感に頭のなかがスパークする美穂。
そんな中、愛梨へのスパンキングは止まらない。
愛梨「痛いっ!!痛いよっ!!!」
美穂「愛梨…ちゃ…んんんっ♥♥♥」
魔皇「どうした?このままだと愛梨は壊れてしまうかもな?」
美穂「っ!!許してください!!!!お願いします!!!!!!」
美穂がそういい切るや否や、魔皇はほくそ笑みオークに指示を送る。
そして、オークはペニスを思いっきり3人に挿入した。
みく「んにゃぁあぁあああぁあ♥♥♥♥♥」
愛梨「んあぁああぁ♥♥♥♥♥」
美穂「ああぁぁああぁあぁ♥♥♥♥♥」
相手のことを全く考えていない、そんな荒々しい挿入。
本来であれば痛いだけであったが、感度を100倍まで高められている少女たちにとってそれは至極の悦楽だった。
279 :
◆sPr9/PfNDE
[saga]:2017/08/19(土) 17:12:51.01 ID:9Y6688oG0
みく「んあぁ♥いい♥おちんちん♥きもちいい♥♥」
愛梨「いやぁ♥!もう、これ以上♥きもちいいのはいやぁ♥♥!!」
美穂「だめ♥!そこはプロデューサーさんしかぁ♥♥♥!!」
オークの剛直はいとも簡単に奥まで到達し、その太く固いペニスで3人の聖域を汚していく。
子宮口を乱暴に刺激し、3人に無理矢理快感を味あわせる。
魔皇「ふっ。オークのちんぽでここまでよがるとはな。よっぽどの変態と見える」
もはや、魔皇の言葉は3人には届かない。
みくはもはやこの快楽を貪ることしか頭にはない。
愛梨と美穂は心だけは折れずにいたが、断続的に与えられる快楽がその芯を折ろうとしていた。
そして、急にオークの腰の振りがより荒々しく、激しくなる。
魔皇「そろそろ、オーク共は射精するようだ。3人仲良く中出ししてもらえ」
その中だしという言葉に愛梨と美穂は急激に冷め、冷静さを取り戻す。
愛梨「そ…それって…精液を出すってこと…?」
愛梨もプロデューサーとの交わりで中出しがどんな意味を持つのか理解はしていた。
そうすれば赤ちゃんが出来るということも…。
美穂「いや…いやぁあぁあぁあ!!!!!やめて!!!!お願い!!!!それだけはやめて!!!!!!」
愛梨「オークの赤ちゃんなんか生みたくない!!!!!!」
魔皇「知らんな」
無慈悲な魔皇の言葉を最後にオークはその精を3人に解き放った。
ドビュ!! ドビュルルルル!!!
みく「んあぁああぁあ♥♥♥♥♥♥♥」
愛梨「だめぇええぇえぇぇぇえ!!!!!!!」
美穂「いやあぁああぁああああぁ!!!!!!!」
一人の嬌声と二人の悲痛な叫びがこだまする。
オークは満足したようにペニスを引き抜く。
秘所からはゴポゴポと音を立て、精液がこぼれ落ちる。
愛梨「あ…あぁ……」
美穂「いや…いやぁ……」
愛梨と美穂の目からは光が失われており、ぶつぶつと呟くだけだった。
そんな二人に残酷な言葉が降りかかる。
魔皇「何を終わった気になっている?」
愛梨「…………え?」
魔皇「オークはそいつらだけじゃない。もっといるんだぞ?」
美穂「う……うそ……いや……いやあぁああぁああああぁ!!!!!」
魔皇「ふっ。では、続きを…」
その時、愛梨と美穂の身体が光りだしたと思うと二人は姿を消した。
魔皇「む…。転移魔砲か。もうそんなに時間が経っていたとはな」
魔皇「まぁいい。二人の分まで慰み者になってくれよ?みく」
みく「んあぁ…♥きもちいいにゃぁ♥♥もっと…もっと♥♥」
そして、召喚されたオークはみくに群がっていく。
魔皇は笑みをこぼすと、その空間から姿を消した。
みくの狂乱の宴はまだまだ続く。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
280 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/19(土) 17:16:22.77 ID:ekIe6j3SO
素晴らしい
281 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/19(土) 17:23:17.21 ID:6CB25O1V0
いやぁ、いいっすね。
282 :
◆sPr9/PfNDE
[saga]:2017/08/19(土) 17:23:51.86 ID:9Y6688oG0
【リビング】
ヘレン「芳乃。二人は?」
芳乃「今は落ち着いてるのでしてー。体も元に戻しておいたのでしてー」
ヘレン「そう。今日はもう二人は出撃できないわ。ゆっくり休ませてあげないとね」
P「ごめん…二人共……ごめん……。俺が……俺が……」
美波「プロデューサーさん…」
のあ「プロデューサーのせいでは……ない……」
ヘレン「そうよ。泣いている暇なんてないわ。二人のためにもみくのためにも一刻も早く魔皇を封印しないと」
P「わかってる…わかってる……。ごめん…もう大丈夫だ」
芳乃「そなたー。出来れば二人のケアをしてあげてほしいのでしてー」
のあ「陵辱の記憶を……あなたとの昂魔で……癒やしてあげてほしい……」
P「……わかった」
〈ステータスが変化します〉
小日向美穂
体力79
攻撃力26
抵抗力31
行動力49
親愛度120(敬愛)
性欲カウンター★☆☆☆
十時愛梨
体力24
攻撃力50
抵抗力18
行動力78
親愛度100(敬愛)
性欲カウンター★☆☆☆
〈前川みくが苗床になりました。一部敵が強化されます〉
283 :
◆sPr9/PfNDE
[saga]:2017/08/19(土) 17:29:47.34 ID:9Y6688oG0
今日も用事があるのでここまで。
エロ投下できてよかった。
間に合わないかと思いましたがなんとかなりました。
それとステータスと戦闘システムに若干の変更点を加えます。
・全ユニットの体力に+50の補正
・ダメージ算出方法の変更
→☆ダメージ算出方法
・攻撃力−抵抗力+攻撃側コンマ−防御側コンマ=ダメージ
・攻撃側コンマがゾロ目の場合、相手の抵抗力を無視して攻撃力分+コンマのダメージ
・防御側コンマがゾロ目の場合、相手の攻撃を完全回避(相手のコンマ値に関係なく)
・敵の攻撃は全体攻撃を持つものもいれば単体攻撃を持つものもいるように変更
今のところ以上です。
色んなエロ内容の安価を取ってくださってありがとうございました。
正直
>>1
は陵辱よりも和姦のほうが好きなので、どうしても閃かないんですよね。
それでは、感想等もお待ちしています。
今日もありがとうございました。
284 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/19(土) 17:49:19.95 ID:MKnXNyQxo
いいね!
285 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/19(土) 17:56:15.40 ID:VPoMwDRJ0
あの安価色々取り入れてマジすごいっす
286 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/19(土) 18:59:22.10 ID:qMZYoNfjo
おつおつ、陵辱スキーとしてはたまらんです
触手からオーク輪姦とはいきなりハードでとても好みでした
ところでゾロ目が攻撃側と防御側でかち合った場合はどう判定するんです?シンプルに数値の大きい方が勝ち?(88>33 みたいな
ついでに00は0なのか100なのか、とかもこの際決めといたらあとで揉めなくて済むかも
287 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/19(土) 19:30:11.73 ID:8GxPtky/o
おつ
和姦楽しみです
もしかして、どこぞの超昂天使さんを参考にしてたりします?
288 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/19(土) 20:56:07.18 ID:psIC1q0J0
おつ
…ところで、コンマとかで美穂達の妊娠判定とかはしないんです?(ゲス顔)
289 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/19(土) 21:51:30.59 ID:8n85HQgl0
初敗北なのにすごい濃厚でよかった
一定回数負けると悪堕ちするのかなー
290 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/19(土) 22:11:40.75 ID:PFzz4DOFo
乙
性欲カウンターマックスでPを襲うor闇堕ちかな
美穂とか美穂とか…かのMasque:radeのメンバーだしね
安価で妊娠orボテ腹判定とか面白そう
291 :
◆sPr9/PfNDE
[saga]:2017/08/20(日) 09:15:02.36 ID:mYsGTPX2O
好評なようでよかったです。
今日は1日用事があるので更新は出来ません。
次の更新は早くて明日か遅くても水曜日になります。
お待たせしてしまいますがご了承ください。
>>286
ゾロ目がかち合った場合数値の大きい方が勝ちです。
00は100です。
>>287
わかる方にはわかってしまいますよね。
その通りです。
>>288
>>290
妊娠か…。
苗床候補のキャラは全然問題ないのですが。
魔砲遣いの妊娠が確定した瞬間、魔砲遣いの闇堕ちも確定なんですよね。
それでもいいなら採用します。
もちろんコンマ判定(かなり厳しめ)にはしますが。
なので多数決取ります。
↓〜7まで魔砲遣いの妊娠をコンマ判定にするかどうか
採用か不採用のどちらかで
292 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/20(日) 09:31:57.30 ID:ke3vhDUoO
採用。
293 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/20(日) 09:51:11.99 ID:YIAEppox0
不採用
294 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/20(日) 09:53:45.51 ID:5osUcP/OO
不採用かなぁ
295 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/20(日) 09:55:41.56 ID:Z1fJPCG7o
採用
296 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/20(日) 09:55:55.92 ID:V3Ych2Tio
採用
297 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/20(日) 09:56:16.31 ID:gdbqCRN5o
採用
298 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/20(日) 10:05:14.20 ID:YIAEppox0
これて採用確定か…。
美波が闇堕ちしたらどうすんのかね?
299 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/20(日) 10:15:28.80 ID:fCHjM3ZL0
採用
300 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/20(日) 14:16:53.87 ID:SENq81M5o
主役だし無しでいいんじゃない?
301 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/20(日) 17:23:28.48 ID:3CV0QmIbo
>>1
は和姦の方が好きって書いてあるけど、
302 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/20(日) 17:24:49.13 ID:3CV0QmIbo
途中で書き込んでしまった
ヒロインが妊娠、苗床化は
>>1
のモチベーション的に大丈夫か気になる
303 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/20(日) 17:24:59.67 ID:PkD3RgiAo
だったらはじめから陵辱なしの書けよ
304 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/20(日) 17:27:35.39 ID:HamR5N3Oo
妊娠はともかく苗床は元からあるシステムだぞ
それでモチベーション下がってエタらせるなら最初から和姦オンリーのSS書けばいいわけで
305 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/20(日) 18:03:47.98 ID:fCHjM3ZL0
「オークの赤ちゃんなんて産みたくない!(システム上絶対妊娠しない)」だとイマイチ緊張感無いしね
低確率でも妊娠する可能性があると、ヒロイン達の言葉の重みも増えて良い塩梅になると思う
306 :
◆sPr9/PfNDE
[sage]:2017/08/20(日) 20:24:57.46 ID:HcS+YmdoO
更新や安価ではないのでsageで。
確認しました。
それでは、今後、魔砲遣いの敗北時、中出し(それを連想させるものも含む)の安価が1つでもあれば、妊娠のコンマ判定を取りたいと思います。
それと、誤解を与えたかもしれませんが
>>1
は陵辱よりも和姦が好きなだけであって
決して陵辱が嫌いな訳ではありません。
ただ陵辱は、シチュが偏った方にしか思い浮かばんだけです。
需要が無くなったと判断されるまではこのスレは続けるつもりです。
今のところそんな気配はないですが。
ちなみに、もうこの際だから言っておきますが
美波が堕ちるとBad Endなのでそこは気をつけてみてください。
307 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/20(日) 21:07:32.06 ID:mcKjM12XO
報告ありがとうございます
これからも更新楽しみにしています
308 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/20(日) 22:49:13.18 ID:yTK/pEpNo
おう頑張ってー
309 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/20(日) 22:53:05.52 ID:BArKEdpZo
おっつ
ぶっちゃけ陵辱シーンだけ読みに来てる
310 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/21(月) 12:38:34.13 ID:dgLSbrKe0
おつー
美波が堕ちるとBadなのね
現状だと負ける姿がまったく想像つかないけど
311 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/21(月) 18:03:13.98 ID:G68EOyibo
誰一人欠かすことなくクリアしたいなぁ
312 :
◆sPr9/PfNDE
[saga]:2017/08/23(水) 22:12:13.07 ID:9kLz89mI0
【リビング】
ヘレン「さぁ!気を取り直して行きましょう!」
P「あ、あぁ…」
のあ「いつまでも……そんな顔をしない」
行動選択(昼)〈残り日数6日〉
1出撃※出撃可能なのは美波のみ
2交流(3人まで選択可能)
313 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/23(水) 22:13:48.87 ID:2y1LfFt/O
2
314 :
◆sPr9/PfNDE
[saga]:2017/08/23(水) 22:17:39.91 ID:9kLz89mI0
2.交流
P「流石にあんなことがあったばかりじゃな…」
P「誰かと話でもしてみるかな…」
交流するアイドル 安価↓1〜3
1.美波
2.美穂
3.愛梨
4.唯
5.文香
6.比奈
7.凛
315 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/23(水) 22:17:42.14 ID:hPhRM8tj0
1
316 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/23(水) 22:18:03.22 ID:aTo/FvV+O
4
317 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/23(水) 22:19:37.53 ID:jCTPi8JX0
5
318 :
◆sPr9/PfNDE
[saga]:2017/08/23(水) 22:26:17.04 ID:9kLz89mI0
【美波の部屋】
コンコン
P「美波、いるか?」
美波「プロデューサーさん?どうかしましたか?」
ガチャ
P「いや、少し話でもと思ってな」
美波「ふふ、いいですよ♪あ、今座るもの用意しますね」
P「ありがとう」
美波(そ、そういえば…。プロデューサーさんが私の部屋に来るのって…初めて…。というか…部屋に男の人が来るのが…初めて?)
P「美波?」
美波「あ。す、すみません!プロデューサーさん///」
P「あぁ…いや。大丈夫」
P(急に顔真っ赤にして…どうしたんだ?)
P「熱でもあるのか?」
美波「い、いえ///そ、その…///」
P「?」
美波「私の部屋に…男の人がいるのが…新鮮で…///」
安価↓1
1.「弟くんとか入ったことあるだろ?」
2.「それは…なんだか、嬉しいな」
3.「とか言って、美波もお年頃だからなぁ」
319 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/23(水) 22:29:30.49 ID:mjwdY8Dz0
2
320 :
◆sPr9/PfNDE
[saga]:2017/08/23(水) 22:36:56.17 ID:9kLz89mI0
P「それは…なんだか、嬉しいな」
美波「わ…私も、です///」
P「…」
美波「///」
P「あー、な、なんだか、暑いなー」
美波「そ、そうですね!今、扇風機つけますね」
ブゥーン
P「クーラーはつけないのか?」
美波「プロデューサーさん。クーラーは最終手段ですよ!我慢できるときは扇風機で十分です!」
P「そ、そうだな」
P(流石は美波…)
P「いい嫁さんになれそうだ」
美波「へっ///!?」
P「あ」
P(口にだすべきことと思っていることが逆に…)
美波「あ…あついですね!」
P「そ、そうだな!」
P(終始こんな感じになってしまった…。次はちゃんとした会話をしよう…)
美波
親愛度100→120(敬愛)
321 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/23(水) 22:41:28.53 ID:dHt7cMgdo
2
322 :
◆sPr9/PfNDE
[saga]:2017/08/23(水) 22:45:14.52 ID:9kLz89mI0
【古書室】
コンコン
P「文香、いるか?」
唯「あれ、プロデューサーちゃん?いるよ〜☆文香もいるし、入って入って♪」
ガチャ
P「唯もいたんだな」
唯「むっ!なに〜?ゆいがいたらダメなの〜?」
P「そんなこと言ってないよ。ちょっとみんなと話がしたくてな。唯もいたなら会話も弾む」
文香「会話が…弾まなくて…ごめんなさい…」
P「いやいや、そういう意味じゃないから」
唯「あー!プロデューサーちゃんが文香を泣かせたー!」
P「おまえなぁ」
文香「シクシク…」
P「って、文香、おまえまで」
文香「くすっ…、ごめんなさい」
文香「ちゃんとわかっています…。ただ…プロデューサーさんが困っている顔が、すこし面白くて…」
唯「あーそれすっごいわかる!プロデューサーちゃんの困った顔ってすっごくかわいいよねー♪」
P(こんにゃろ…)
安価↓1
1.仕返しに唯に壁ドン
2.気を取り直して文香に何の本を読んでいるかを聞く
3.帰る
323 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/23(水) 22:45:27.54 ID:dHt7cMgdo
1
324 :
◆sPr9/PfNDE
[saga]:2017/08/23(水) 22:52:21.57 ID:9kLz89mI0
P「唯」
唯「どうしたの?プロデューサーちゃ…!!」
ドン!
唯「ぷ…プロデューサー…ちゃん///?」ドキドキ
P「あんまり大人をからかうのはよくないぞ?」
唯「ご…ごめんなさい…///」
P「本当にわかってるのか?」(耳元で)
唯「〜っ///」
唯「わ、わかってるよ///!」
文香(これが…壁ドン…)ドキドキ
P「よーっし。なら許す」
ナデナデ
唯「むー///」
文香(…あっ)ズキン
P「文香もだぞー」
文香「は、はい…」
文香(撫でて…欲しかった…。この気持ちは…嫉妬?)
唯
親愛度68→90(信頼)(親愛度100未満のためコンマ値分上昇)
文香
親愛度40→93(信頼)(親愛度100未満のためコンマ値分上昇)
325 :
◆sPr9/PfNDE
[saga]:2017/08/23(水) 22:54:42.03 ID:9kLz89mI0
【リビング】
P「くっ…夜か…」ムラムラ
P「昨日してないからってこんなにムラムラするとは…」ムラムラ
P「さ、さて…夜の行動は…」ムラムラ
行動選択(夜)〈残り日数6日〉
1昂魔
2出撃※出撃可能なのは美波のみ
3交流
326 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/23(水) 22:55:34.59 ID:hPhRM8tj0
2
327 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/23(水) 22:56:37.96 ID:dHt7cMgdo
1
328 :
◆sPr9/PfNDE
[saga]:2017/08/23(水) 23:00:57.17 ID:9kLz89mI0
P「はぁ…はぁ…」
P「大丈夫、大丈夫…」
P「まだだ…まだ耐えられる…!!」
P「さ、さて…出撃できるのは美波だけだが…」
安価↓1
選択エリア
1.洋服屋
2.繁華街
3.商店街
4.遊園地(???)
329 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/23(水) 23:01:45.62 ID:59efTrGxo
1
330 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/23(水) 23:04:15.16 ID:dHt7cMgdo
4
331 :
◆sPr9/PfNDE
[saga]:2017/08/23(水) 23:12:33.44 ID:9kLz89mI0
【洋服屋】
美波「ここから魔力反応があるって、芳乃ちゃん言ってたけど…」
美波(敵がいない?もしかして、ここじゃなかった?それとも、もうどこかへ…?)
???「ふっふーん!よく来ましたね!美波さん!!」
美波「この声は…!」
幸子「誰もが羨む完全完璧なボクです!」
美波「幸子ちゃん!」
幸子「さぁ!ここがあなたのラストステージとなり!ボクの完璧な物語が幕を開けるのです!」
美波(…?幸子ちゃんって…こんな感じだったかな?いつもと…なんだか様子が…)
P『聞こえるか?美波』
美波「プロデューサーさん!?」
P『今、芳乃の魔砲で伝話してるんだ。それよりも、今目の前にいる幸子なんだが、どうやら『傲慢』の核のおかげで性格にも影響が出てるらしい』
美波(だから…)
P『幸子をなんとかするためには一度幸子を気絶させなきゃならないらしい!頼むぞ、美波!』
美波「わかりました!」
幸子「んー?独り言は終わりですか?それじゃあ!ボクの華麗なる美技に酔いしれてください!!」
美波「行きます!!」
〈『傲慢』の罪:輿水幸子との戦闘を開始します〉
332 :
◆sPr9/PfNDE
[saga]:2017/08/23(水) 23:15:35.54 ID:9kLz89mI0
【魔砲遣いSide】
新田美波
体力146
攻撃力85
抵抗力87
行動力95
【魔王Side】
輿水幸子
体力150
攻撃力80
抵抗力60
333 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/23(水) 23:16:25.90 ID:mjwdY8Dz0
意外とステータス拮抗してるのか
334 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/23(水) 23:17:24.18 ID:d58iGI+/o
美波つえーな
335 :
◆sPr9/PfNDE
[saga]:2017/08/23(水) 23:19:13.47 ID:9kLz89mI0
〈第一ターン〉
美波「まずは、遠くから水の魔砲を!!」
ヒュウォォォォ!!!
幸子「なんのー!!」
コンマ判定
美波攻撃↓1
幸子防御↓2
336 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/23(水) 23:19:36.56 ID:mjwdY8Dz0
ほい
337 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/23(水) 23:20:06.13 ID:uosHMKMxo
ウワアアアア
338 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/23(水) 23:20:07.58 ID:i1eIDxIW0
a
339 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/23(水) 23:22:02.83 ID:dHt7cMgdo
ほい
340 :
◆sPr9/PfNDE
[saga]:2017/08/23(水) 23:25:43.34 ID:9kLz89mI0
美波の攻撃!
美波…攻撃力85
攻撃コンマ…56
幸子の防御!
幸子…抵抗力60
防御コンマ…13
85−60+56−13=68のダメージ
体力150→82
美波「はあっ!!」
バッシャーン!!!
幸子「くぅっ!!ふ…防ぎきれませんでしたか…」
幸子「って、あぁ!!ボ、ボクのかわいい服が水びたしに…!なんてことするんですか!美波さん!!」
美波「ご、ごめん、幸子ちゃん」
幸子「いーえ!許しません!ボクの華麗な攻撃を受けなさい!!」
キィイン!!
コンマ判定
美波防御↓1
幸子攻撃↓2
341 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/23(水) 23:26:22.45 ID:2y1LfFt/O
ガボボボ
342 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/23(水) 23:27:35.23 ID:dHt7cMgdo
a
343 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/23(水) 23:31:40.20 ID:FwNJp7lzo
(チュートリアルボスかな?)
344 :
◆sPr9/PfNDE
[saga]:2017/08/23(水) 23:32:29.67 ID:9kLz89mI0
幸子の攻撃!
幸子…攻撃力80
攻撃コンマ…23
美波の防御!
美波…抵抗力87
防御コンマ…45
80−87+23−45=0のダメージ
美波…体力146→146
幸子「やあっ!!」
美波(かわせる!!)
美波「ふっ!」
ヒュン!
幸子「あー!!なに避けてるんですか!!避けたら意味ないじゃないですか!!」
美波「そ、そんなこと言われても…」
345 :
◆sPr9/PfNDE
[saga]:2017/08/23(水) 23:33:02.30 ID:9kLz89mI0
〈第二ターン〉
美波…行動力95→85
美波「と、とにかく…。今流れは私のほうにある!このまま…!」
ヒュウォォ!!
幸子「カワイイバリアー!!」
コンマ判定
美波攻撃↓1
幸子防御↓2
346 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/23(水) 23:33:32.17 ID:59efTrGxo
はい
347 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/23(水) 23:35:57.75 ID:L7P8cYUB0
あ
348 :
◆sPr9/PfNDE
[saga]:2017/08/23(水) 23:38:57.30 ID:9kLz89mI0
美波の攻撃!
美波…攻撃力85
攻撃コンマ…17
幸子の防御!
幸子…抵抗力60
防御コンマ…
85−60+17−75=25(最低保証)のダメージ
体力82→57
美波「やぁっ!!」
ザブーン!
幸子「ううっ…なんでバリアーで防げないんですか!もう!!」
美波「え、ええ……」
幸子「ボクだって本気を出せば!!」
美波「…!来るっ!!」
コンマ判定
美波防御↓1
幸子攻撃↓2
349 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/23(水) 23:40:05.06 ID:mjwdY8Dz0
保証あるのか
350 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/23(水) 23:40:44.73 ID:2y1LfFt/O
カワイイ
351 :
◆sPr9/PfNDE
[saga]:2017/08/23(水) 23:45:08.96 ID:9kLz89mI0
幸子の攻撃!
幸子…攻撃力80
攻撃コンマ…73
美波の防御!
美波…抵抗力87
防御コンマ…06
80−87+73−06=60のダメージ
美波…体力146→86
美波(防ぎきれない…っ!!)
ビリビリビリ!!
美波「きゃあぁっ!!」
幸子「あ!や、やりました!ふっふーん!どうですか?美波さん!ボクの華麗な攻撃は?」
美波「ま…まだまだ!」
幸子「その強がりがどこまでこのボクに通用するのか、見てあげますよ!」
352 :
◆sPr9/PfNDE
[saga]:2017/08/23(水) 23:47:34.58 ID:9kLz89mI0
〈第三ターン〉
美波…行動力85→75
美波「このままじゃ…!」
ヒュウォォ!!
幸子「ふっふーん!馬鹿の一つ覚えのように水ですか?そんなもの華麗に…!」
コンマ判定
美波攻撃↓1
幸子防御↓2
353 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/23(水) 23:47:52.25 ID:i1eIDxIW0
n
354 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/23(水) 23:48:38.18 ID:uosHMKMxo
へい
355 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/23(水) 23:50:11.36 ID:dHt7cMgdo
はっ
356 :
◆sPr9/PfNDE
[saga]:2017/08/23(水) 23:53:43.73 ID:9kLz89mI0
美波の攻撃!
美波…攻撃力85
攻撃コンマ…25
幸子の防御!
幸子…抵抗力60
防御コンマ…18
85−60+25−17=33のダメージ
体力57→24
美波「はぁっ!!」
バッシャーン!!!
幸子「ちょっとー!?」
美波「今のは手応えがあった!」
幸子「ううー!もう!こんなにびしょびしょになったら風邪引いちゃうじゃないですか!あ、いえ!ボクはカンペキなので、風邪なんで引きませんけどね!」ヘックシュ
美波「あはは…」
幸子「む!笑ってられるのも今のうちですよ!!」
美波「っ!」
コンマ判定
美波防御↓1
幸子攻撃↓2
357 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/23(水) 23:54:52.63 ID:dHt7cMgdo
h
358 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/23(水) 23:56:12.52 ID:mjwdY8Dz0
ほい
359 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/23(水) 23:56:14.01 ID:i1eIDxIW0
nn
360 :
◆sPr9/PfNDE
[saga]:2017/08/23(水) 23:59:17.26 ID:9kLz89mI0
幸子の攻撃!
幸子…攻撃力80
攻撃コンマ…52
美波の防御!
美波…抵抗力87
防御コンマ…63
80−87+52−63=0のダメージ
美波…体力86→86
幸子「やぁっ!!」
美波「これも避けれる!!」
サッ!
幸子「あーまた!!もうー!!」
美波「な、なんだか幸子ちゃんがだんだんかわいそうに…」
361 :
◆sPr9/PfNDE
[saga]:2017/08/24(木) 00:02:00.96 ID:rU+9A+5M0
〈第四ターン〉
美波…行動力75→65
美波「そろそろ決めます!!」
幸子「へっ?」
美波「はぁぁっ!!!」
シュウウン!!!
幸子「えっ?その水の塊はシャレになって…」
コンマ判定
美波攻撃↓1
幸子防御↓2
362 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/24(木) 00:02:20.86 ID:G/6ssZGt0
ko
363 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/24(木) 00:03:12.03 ID:mu0f/YO7O
カワイイ
364 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/24(木) 00:09:20.26 ID:6NtMt06yo
ka
365 :
◆sPr9/PfNDE
[saga]:2017/08/24(木) 00:09:46.55 ID:rU+9A+5M0
美波「やあぁっ!!!」
ザッパーン!!!
幸子「いやあぁあ!!!がぼっ、ごほっ…、ごぼごぼ……ごぼ………」
美波「や、やりすぎちゃった!?さ、幸子ちゃん!!」
ユサユサ
幸子「けほっ、けほっ……。う…うーん……」
美波「ほっ…。息はあるみたい」
P『美波!』
美波「プロデューサーさん!」
P「よくやったぞ、美波!これで『傲慢』のエリアも開放だ!」
美波「は…はい!」
美波(よかった…。一歩…平和に近づいたんだよね?)
P『幸子を回収して帰還してくれ!』
美波「了解です!」
〈『傲慢』の罪:輿水幸子に勝利しました〉
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