【モバマス/安価】美波「魔砲遣い?」

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367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/24(木) 00:15:43.05 ID:m625Oepao
ミナミィの体力、単なる入力ミスだとわかっちゃいるが
このミナミィなら無くもないか?と思ってしまうのがおそろしい

早くこの強キャラが負けるところが見たい…見たくない…?
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/24(木) 00:15:48.66 ID:tFPS5Ujo0
美波あがりすぎぃ!
369 : ◆sPr9/PfNDE [saga]:2017/08/24(木) 00:21:19.21 ID:rU+9A+5M0
今日は以上になります。
1対1の戦闘だとこんなに時間をとられるのか…。
まぁ、こんな戦闘は二度とないでしょう(フラグ)

幸子は>>1が当初組んでいたステータスのまま登場させましたが
如何せん美波が強すぎましたね。
まぁ、ゾロ目出てたら一応美波にも負けはあったわけですが。
あと、>>1の中ではどうしても幸子はギャグ要員というかなんというかで、戦闘も終始こんな感じにさせました。
不快に思われたかたいらっしゃったら申し訳ない。

それでは、次回は明日(おそらく少しの時間)になります。
安価取ってくださった皆さん、ご協力ありがとうございました。
読んでるだけ勢の人たちも読んでくれてありがとうございます。

それではおやすみなさい。
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/24(木) 00:21:47.11 ID:G/6ssZGt0
魔皇「加減しろ、馬鹿!!」
371 : ◆sPr9/PfNDE [saga]:2017/08/24(木) 00:24:27.81 ID:rU+9A+5M0
あ、ホントだ。美波のは入力ミスです…。
申し訳ない。訂正を入れます。

>>366訂正

『罪』の核保有者を倒したため全体ボーナスが与えられます。


新田美波
体力146→156
攻撃力85→95
抵抗力87→97
行動力95→99
親愛度120(敬愛)
性欲カウンター☆☆☆☆

小日向美穂
体力129→134
攻撃力26→31
抵抗力31→36
行動力49→54
親愛度120(敬愛)
性欲カウンター★☆☆☆

十時愛梨
体力74→79
攻撃力50→55
抵抗力18→23
行動力78→88
親愛度100(敬愛)
性欲カウンター★☆☆☆

依田芳乃
体力171→176
攻撃力51→56
抵抗力67→72
行動力64→69
親愛度…100(敬愛)
性欲カウンター☆☆☆☆

大槻唯
体力133→138
攻撃力16→21
抵抗力01→06
行動力47→52
親愛度68(信頼)
性欲カウンター☆☆☆☆

鷺沢文香
体力57→62
攻撃力31→36
抵抗力52→57
行動力15→20
親愛度40(普通)
性欲カウンター☆☆☆☆

荒木比奈
体力78 →83
攻撃力74 →79
抵抗力91→96
行動力09 →14
親愛度30(普通)
性欲カウンター☆☆☆☆

渋谷凛
体力62→67
攻撃力66→71
抵抗力53→58
行動力49→54
親愛度54(信頼)
性欲カウンター☆☆☆☆
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/24(木) 00:27:51.12 ID:tFPS5Ujo0
おつおつー
幸子がエリアボスで助かった感じだね
今回も面白かった

美波に気とられてたけど唯とふみふみの親愛度もあがってないね?
373 : ◆sPr9/PfNDE [saga]:2017/08/24(木) 21:43:17.05 ID:rU+9A+5M0
>>372
失礼しました。
キャラシートのほうに修正を加えていなかったようです。
ついでにモバPの性欲カウンターも入れておきます。

>>371訂正

『罪』の核保有者を倒したため全体ボーナスが与えられます。

モバP
性欲カウンター★★☆☆

新田美波
体力146→156
攻撃力85→95
抵抗力87→97
行動力95→99
親愛度120(敬愛)
性欲カウンター☆☆☆☆

小日向美穂
体力129→134
攻撃力26→31
抵抗力31→36
行動力49→54
親愛度120(敬愛)
性欲カウンター★☆☆☆

十時愛梨
体力74→79
攻撃力50→55
抵抗力18→23
行動力78→88
親愛度100(敬愛)
性欲カウンター★☆☆☆

依田芳乃
体力171→176
攻撃力51→56
抵抗力67→72
行動力64→69
親愛度…100(敬愛)
性欲カウンター☆☆☆☆

大槻唯
体力133→138
攻撃力16→21
抵抗力01→06
行動力47→52
親愛度90(信頼)
性欲カウンター☆☆☆☆

鷺沢文香
体力57→62
攻撃力31→36
抵抗力52→57
行動力15→20
親愛度93(普通)
性欲カウンター☆☆☆☆

荒木比奈
体力78 →83
攻撃力74 →79
抵抗力91→96
行動力09 →14
親愛度30(普通)
性欲カウンター☆☆☆☆

渋谷凛
体力62→67
攻撃力66→71
抵抗力53→58
行動力49→54
親愛度54(信頼)
性欲カウンター☆☆☆☆
374 : ◆sPr9/PfNDE [saga]:2017/08/24(木) 21:46:38.01 ID:rU+9A+5M0
【洋服屋】


美波(それじゃあ、幸子ちゃんを連れて早く帰ろう!)

















魔皇「待て」




美波「その声は!?」

魔皇「逢いたかったぞ、美波」

美波「魔皇…!」

魔皇「それにしても…。核の反応がなくなったから来てみれば…。まぁいい」


キィィイン!!


幸子「うっ…ああぁああぁああ!!!!」


バチバチバチ!!!


美波「なっ!?ま、魔皇!!幸子ちゃんに何を…!?」

魔皇「一度負けた者に興味はない。核は返してもらう」


バシュン!!


美波(幸子ちゃんの中から赤色の玉が…。あれが『傲慢』の核…?)

魔皇「ふぅ…。佐久間が言うから期待はしていたのだがな。まぁいい」

美波(佐久間…って、まゆちゃんのこと…?)

美波「あ…ま、待ちなさい!」

魔皇「なんだ?まさかお前一人で我と戦うつもりか?」

美波「くっ…」

美波(色んな魔物と戦ったからわかる…。魔皇はやっぱり強い…)

魔皇「お前は必ず我が物にする。だが、それは今ではない。いつか、その時が来るのを楽しみにしているぞ…」


ヒュン…


美波「消えた…」

美波(今はまだ魔皇にはかなわないけど…いつか、必ず…!)

375 : ◆sPr9/PfNDE [saga]:2017/08/24(木) 21:49:12.29 ID:rU+9A+5M0
【リビング】


美波「帰還しました」

P「美波!」


ギュッ!


美波「きゃあっ///!ぷ、プロデューサーさん///」

P「あ、あぁ…すまん!つい感極まって…」

美波「い、いえ…///」

美穂「お疲れ様でした、美波さん」

愛梨「お疲れ様です〜」

美波「ありがとう、二人とも!」

ヘレン「さぁ、早速で悪いけど、次のエリアについて説明するわよ」

芳乃「ここから次に近いエリアは『憤怒』なのでしてー」

P「ってことは拓海か?」

のあ「おそらく……」

美穂「もっと気を引き締めなきゃならないですね」

愛梨「頑張りましょう〜!」

P「そういえば、幸子は?」

美波「まだ、眠って…、あ…」

幸子「ん…こ、ここは…」

P「お、起きたか」

幸子「ぷ、プロデューサーさん?ここは…あれ?ボク…まゆさんと一緒に…あれ?」

ヘレン「まだ、混乱してるみたいね」

美穂「幸子ちゃん、今日は一緒に寝よっか!」

幸子「美穂…さん?よ、よくわからないですけど…わかりました」

バタン

P「幸子、あの様子だと、もしかして覚えてないのか?」

ヘレン「そのようね」

のあ「おそらく……魔皇の洗脳のせい」

愛梨「洗脳?」

芳乃「魔皇は相手を洗脳することができるのでしてー」

ヘレン「もちろん、条件はあるわ!心の疲弊した相手や、核を埋め込んだ相手が対象になるのよ!」

美波「だから、幸子ちゃんたちは私たちに敵対するんですね」

P「ん?じゃあ、なんで俺は洗脳されてないんだ?」

のあ「それはわからない……」

P「何か考えがあるってわけか…」

ヘレン「とりあえず、今日はお疲れ様!よく寝て疲れを取るのよ!」

美波「わかりました」

376 : ◆sPr9/PfNDE [saga]:2017/08/24(木) 21:51:27.32 ID:rU+9A+5M0
【魔城】


魔皇「ふぅ…」

魔皇(『罪』が一人倒されたか…。まぁいい。倒されたのは『傲慢』。まだ、『罪』はいる)

魔皇(といっても、『罪』が全員倒される前に魔力を集めなければ、完全復活はできない…)

拓海「魔皇様!」

魔皇「拓海か…」

拓海「アイツらは次、アタシのエリアに来る。本気で潰していいんだよな?」

魔皇「殺しはするな。生け捕りにしろ」

拓海「小難しいことはできねぇけど、わかったぜ」

魔皇「期待しているぞ」

拓海「応!」


バタン


魔皇(今日は『罪』が倒されたために行動はできんな…。まったく忌々しい…)


377 : ◆sPr9/PfNDE [saga]:2017/08/24(木) 21:59:32.94 ID:rU+9A+5M0
※条件を満たしたため特殊イベントが発生しました※
条件…モバPの性欲カウンターが2つ貯まる


【バルコニー】


P「はぁ…はぁ…」

P(身体が熱くて眠れない…。オナニー何回もしてんのに勃起も収まらねぇし…)

P「夜風もぬるくて…気分転換にもならん…」

P(今からでも誰かに頼むか…?いやいや…美波も美穂も愛梨も今日は疲れて寝てるからな…)

P「…。戻ってまたオナニーするか…」

のあ「プロデューサー」

P「うおあっ!?」

のあ「近所……迷惑……」

P「お、おお…悪い」ドキドキ

のあ「……昂奮してるわね?」

P「え?」

のあ「……セックスしてないわね?」

P「いや…」

のあ「……」

P「…ごめんなさい」

のあ「はぁ……。まぁ、プロデューサーの気持ちは……わかる」

P「そりゃ…な…」

のあ「でも、このままだと……プロデューサーは死んでしまう……。それは……ダメ」


スッ…


P「の、のあ!?」

のあ「静かに……。みんなが起きる……」

P「い、いや…あの…のあさん?ちょ、ちょっと…近いんじゃないですかね…?」

のあ「……黙って」

P(な、なんだ!?なにが起こってるんだ!?の、のあの顔が目の前に…!?)

のあ「プロデューサー……。私とセックスしましょう……」

P「んなっ!?」

のあ「大丈夫……。私は貴方のことを……抱かれてもいいと思うくらいは好いている……」

P「いや、そういう問題では……」

のあ「でも、これをこのままにして……今日の夜は越せないでしょう……?」


スリスリ


P「ちょ、のあ!?」

のあ「大きくて……固い……ズボン越しからでも……わかるくらいに……」

P「い、いいのか?のあ…正直、そんなことされたら…たまらんのだが…」

のあ「もちろん……。さぁ……愛し合いましょう……」

P「愛し合うて…おまえなぁ。ん…いや、俺のために言ってるんだもんな。のあ…、ありがとう」

のあ「いいのよ……さぁ、どんな変態プレイでも……私はかまわないわよ」

P「雰囲気台無しか」
378 : ◆sPr9/PfNDE [saga]:2017/08/24(木) 22:04:07.88 ID:rU+9A+5M0
というわけで今日は短いですがここまで。
明日早いので今日はもう寝ます。

では、のあ一人ですが希望シチュあればご自由にどうぞ。
次回の更新は早くても明後日とかになってしまうのでしてほしいプレイあれば。


それではありがとうございました。
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/08/24(木) 22:12:26.22 ID:Vp6YZLjDO
抜かずに連続中出しで腹ボテ
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/24(木) 22:15:08.25 ID:5IdSnZi1o
おつおつ
目隠しプレイ
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/24(木) 22:39:09.34 ID:6NtMt06yo

これってまゆが魔皇乗っ取るフラグ?戦隊シリーズだとラスボスを抹消してラスボス化した幹部とかいたな
中出し腹ボテプレイ
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/24(木) 22:53:41.20 ID:lOqzdRyRO
透け透けのエロ下着を着せてじっくり観賞し、おねだりさせる
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/25(金) 01:17:21.13 ID:x+DmO8ypo

騎乗位でPがっ!泣いて謝るまでっ!腰を振るのをっ!やめないっ!(謝っても振り続ける)
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/25(金) 05:39:51.39 ID:/9laLEaWO
破瓜
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/08/25(金) 06:10:23.85 ID:QgZD9llS0
パイズリからの中出し
386 : ◆sPr9/PfNDE [saga]:2017/08/25(金) 22:37:56.27 ID:X+otMTsE0
早めに帰ってこれたのでのあHだけでも更新します。
387 : ◆sPr9/PfNDE [saga]:2017/08/25(金) 22:40:28.01 ID:X+otMTsE0
深夜のバルコニー。
夜風で銀髪がたなびき、月の光のみがその場を照らしており、手すりに背を預けるのあの神秘性をさらに強めていた。
そのあまりの美しさに息を飲むP。

のあ「どうしたの……?プロデューサー……」

P「あ…いや。まるで…彫像みたいに…綺麗だと思って…」

のあ「それは……嬉しいわね……」

ほんの少しだけ頬を赤らめるのあ。

P「そうだ。のあ、ちょっとお願いしてもいいか?」

のあ「何かしら……?」

Pはネクタイを外すと
のあの目を隠すように縛る。

のあ「目隠し……?」

P「そのほうが、のあも感じるかなと思って」

のあ「まぁ……いいけれど……」

P「それじゃあ、脱がしても…いいか?」

のあ「ええ……」

Pは丁寧にのあの衣服を脱がしていく。
そして、男の視線を釘付けにする豊満なバストがPの目の前に現れる。

P「触るな?」

のあ「……」

のあが首を縦に振るのを確認するとブラごしに
のあの胸を優しく揉んでいく。
ブラごしでもわかるその柔らかさにPは感動を覚えずにはいられなかった。

P「すごいな…。めちゃめちゃやわらかい…」

のあ「気に入ってもらえたみたいで……んっ……よかったわ……」

P「これを気に入らない男なんていないぞ」

のあ「私は……あなたに気に入ってもらえれば……それで十分よ……」

その言葉に胸の奥が熱くなるP。
Pは昂奮を隠しきれず、のあのブラを上に上げる。
すると美しい乳房が顔を出す。
まさにシミ一つない真っ白な肌とその中心にあるぷっくりと膨らんだ乳首。
Pは胸を揉みしだきながら赤ん坊のように乳首にしゃぶりつく。
まさにマシュマロといってもいい柔らかさとそれでいて張りのある
のあの胸に夢中になるP。


388 : ◆sPr9/PfNDE [saga]:2017/08/25(金) 22:41:44.73 ID:X+otMTsE0
のあ「ん……、……、んん……」

のあの口からかすかに吐息が漏れる。
見えないため、Pの息遣い、熱で自分の体も熱くなってくるのがわかる。

のあ「あ……、んん……、ふふ……。プロデューサー……おいしい……?」

のあはPの頭を慈しむように撫でながら問いかける。
Pは少しだけバツが悪くなってさらに吸い付く。
その刺激にのあの表情も蕩けてくる。

のあ「ん……♡……♡ふふ……」

のあ「胸を……吸われるの……こんなに気持ちいいのね……」

のあの肌がだんだん熱を帯び始め汗ばんでくる。
Pは右手をのあの下半身へとすべらせると、ショーツごしに愛撫していく。
いきなりのことでのあの口から甘い声が漏れる。

のあ「ん……♡そこは……♡」

P「気持ちいいか?」

のあ「ええ……、あなたの手が……温かくて……気持ちいいわ……ん♡」

Pはもっと感じさせようとショーツの中に手を滑らせ、陰核を中指で刺激していく。

のあ「あ……♡そこ……♡きもちいい……♡」

のあの秘所はしっとりと湿り気を帯びており、ちゃんと感じていることが伺える。
Pは陰核から陰唇へと標的を変更するとそこめがけて指を挿入する。
静かなバルコニーにクチュクチュと淫猥な水音が響く。

のあ「ぷ……プロデューサー……。もしよければ……ん♡あ、あまり音を……立てないでもらえないかしら……?」

P「どうして?」


クチュクチュ!


のあ「んっ……♡そ……それは……ぁ♡♡」

P「恥ずかしい?」

P「っ……♡」

静かに首を縦に振り、肯定するのあ。
視覚を奪われているため、残りの感覚が敏感になっているため、Pが思っている以上にのあの耳に届くのだ。
今まで見たことのないその羞恥の朱にそまった表情にPの昂奮は増すばかりだった。

389 : ◆sPr9/PfNDE [saga]:2017/08/25(金) 22:43:11.21 ID:X+otMTsE0
P「舐めるぞ?」

のあ「え……?んんっ……♡♡!」

Pは膝をつき秘所まで顔を近づけると
のあの許しを待たずに舌を出して舐めだした。
性器を舐められるという未知の快感に身体が震えるのあ。


ぴちゃぴちゃ


のあ「んっ、そ、そこは……♡はうっ♡♡」

秘所からは溢れるくらいに愛液が分泌されており、その快感の度合いを示していた。
のあはPの頭を無意識のうちに掴み、自分の秘所に押し付ける。

P「!!」

一瞬、息が苦しくなるものの、のあを感じさせようとPの愛撫も激しさを増していく。

のあ「そ、そこ……♡もっと……♡♡いい……きもちいい……♡♡」


ぴちゃぴちゃ!


のあ「ん……♡くぅっ……♡♡」


プシュ!


潮を吹きながらのあは絶頂し、その余韻にほんのすこしだけ浸る。

のあ「あ……、ごめんなさい、プロデューサー……。つい……」

P「いや、いいんだ、のあが気持ちよくなってくれたなら、俺は嬉しい」

のあ「……ありがとう。今度は……私の番……」

のあはそう言うと、Pと入れ替わるようにしてPを立たせ、自らはその場に膝をついた。
目隠しをされているためベルトを少し苦労しながら外すと、男性器を露出させる。

のあ「これが……プロデューサーの……ペニス……」

軽く握りながらその感触を確かめる。

のあ「熱くて……固くて……大きくて……。とても立派ね……」

P「あ、ありがとう」

390 : ◆sPr9/PfNDE [saga]:2017/08/25(金) 22:44:26.16 ID:X+otMTsE0
のあは惚れ惚れとした表情でペニスを上下にしごく。
そして、唾液を自らの胸に落とし潤滑油の代わりにするとそれを挟み込んだ。

P「うおっ!?」

のあ「どう、かしら……?これが……パイズリと呼ばれる……愛撫方法……」


ムニュムニュ


柔らかくもしっとりとした肌質がペニスに吸い付くように密着する。
ちょうどいい乳圧でもあり、のあの賢明な奉仕にペニスの硬度は増していく。

P(あの、のあが…俺にパイスリをしてくれる日がくるとは…)

まさに感無量。
絶世の美女が胸を使って自分に奉仕をしてくれている。
目隠しもさせているため、Pの背徳的な昂奮も高まる。

のあ「はぁ……はぁ……。気持ちいい……?」

P「あぁ…最高だ」

のあ「嬉しいわ……。このまま胸に……出して……」

その言葉を引き金にPの我慢も限界を迎える。

P「っ!!」


ドピュ!! ドピュルル!!!


のあ「んっ……♡あつい……」

のあの美しい顔に白濁液が勢い良く降りかかる。
のあは目隠しを外すとそれを指に絡め取り不思議そうに弄ぶ。

のあ「これが……命の素……。不思議ね……。私の卵子に入り込むことで……新たな生命になるのね……」

Pは持っていたハンカチでのあの顔を綺麗にしていく。
その間ものあは手でいまだに固いままのペニスをいじり続ける。

のあ「ありがとう……プロデューサー……」

P「いや…。えっと…いいか?」

のあ「ええ……。私はいつでも……」

そう言いながらのあは立ち上がるとPに背を向き手すりに片手をつく。
そして自分でまさに湯気でもたちそうなほどに熱くなった秘所をもう片方の手で開かせる。
未だ誰も踏み入れたことのないその聖域にPの視線は釘付けになっていた。
ゆっくりとのあに近づき、ペニスをあてがう。

391 : ◆sPr9/PfNDE [saga]:2017/08/25(金) 22:45:17.47 ID:X+otMTsE0
のあ「んっ……♡あつい……」

P「一気にいくぞ?たぶん核のせいで痛くないはずだからな…」

のあ「私は大丈夫……。もし痛くても……それは幸せな痛みよ……」

のあの言葉にPの心に幸福と懺悔が交差する。

P「ありがとう。のあ」


ズブズブズブ!


のあ「んっ♡」

のあの膣内はほどよく引き締まっており、肉襞がペニスをいっせいに出迎える。
そして、先頭がコツンと何かに行き当たる。
Pは一瞬躊躇するも、奥まで進ませ、プツンという感触を感じる。

のあ「んんっ……♡♡♡」

のあは身体を震わせ、その想像以上の快感に酔いしれる。

のあ(これは……、セックスに溺れてしまう人の気持ちも……わからないこともない……)

ペニスは最深部、つまり子宮口まで到達し、子宮口も亀頭に吸い付いていく。

のあ「っ……♡♡」

のあはもちろん初めての性交であったが、核の影響で痛みを感じず、快楽が頭を支配した。


パンッパンッパンッ!


のあ「ん、あっ、んんっ♡」

Pはのあの両手をつかむと思いっきり抽送を始める。
その荒々しさ、膣内をゴリゴリと削られる快感に電流が身体を駆け抜けたような心地がした。
Pが一突きするたび、のあの大きな胸が波のように揺れる。


パンッパンッパンッ!!


のあ「あ♡はっ♡あっ♡んあっ♡」

P「のあ、気持ちいいか?」

のあ「え……ええ♡まさか……んっ♡こんなに気持ちいいとは……♡思ってなかっ……ああっ♡♡」

普段ののあからは想像もつかないような甘い声。
ペニスは硬度、太さともに増していき、二人の快感も比例して大きくなった。

392 : ◆sPr9/PfNDE [saga]:2017/08/25(金) 22:46:23.26 ID:X+otMTsE0
Pの抽送も激しさを増していく。


パンッパンッパンッ!!!


のあ「ああっ♡んあっ♡んっ♡んんっ♡♡♡」

P「のあ、もうイキそうだ…!」

のあ「い、いいわ♡イッて♡私の中に……たくさん……♡♡」

P「くっ!!」


ドピュルル!!  ドピュルルル!!!


勢い良く精液がのあの子宮口を満たしていく。


ドピュルルル!!! ドピュルルルルルル!!!!


熱い精が満たされていくその快感にのあは酔いしれる。

のあ「んんんんっ♡♡♡♡」


ビクンビクン!!


身体を弓なりに反らしながら絶頂するのあ。
口の端から唾液が垂れていく。

のあ(プロデューサーの……熱い精液が……私を満たしていくのがわかる……)

余韻に浸るのあだったが、Pはまだ収まっていないようだった。

のあ「まだ……やる♡?」

P「すまん」

のあ「謝らないで……。私で……いっぱい出して……♡」

にっこりと微笑むのあにPの理性は崩壊した。


393 : ◆sPr9/PfNDE [saga]:2017/08/25(金) 22:47:09.05 ID:X+otMTsE0
パンッパンッパンッ!!!


のあ「ああぁあああッッ♡♡♡♡」

獣のような声をあげるのあ。
誰かに聞かれるというような心配はまったくしていない。
というよりも、そんなことに気を回してはいられない。
この熱い夜を、必死に共有したいという思いだけが二人をつき動かしていた。

のあ「ああっ♡んあぁっ♡♡きもち、いい♡」

のあ「たくさん♡あなたも、気持ちよく、なって♡♡♡」


パンッパンッパンッ!!!!


P「っ!!」


ドピュルルル!! ドピュルルルルルル!!!


のあ「ああぁああぁああ♡♡♡♡♡」


ビクビクビク!!!


さらに子宮に精液が溜め込まれていく。
二回目とは思えないその圧倒的な量にのあはPに雄々しさを感じずにはいられない。
だが、Pはまだまだ足りないといったようで抽送を再開させる。

のあ(そんなに……私の中……気持ちいいのかしら……。それなら……嬉しい……♡)


パンッパンッパンッ!!!


のあ「んんんっ♡♡♡♡♡」

二人の交わりはまだまだ続く。




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



394 : ◆sPr9/PfNDE [saga]:2017/08/25(金) 22:50:39.74 ID:X+otMTsE0
夜も明けるといった時間。
二人はまだ交わり続けていた。

のあ「あーっ♡んあーっ♡♡」

のあの焦点はすでに合っておらず、与えられる快感を享受するのみだった。
そして、精液はすべて中に出されたのだろう。
のあのお腹がぽっこりと膨れており、どれだけ大量の精液を受け止めたのかがわかる。


パンッパンッパンッ!!!!


P「これで…最後だ…!!」

のあ「きて……♡さいごも……私のなかに……♡♡」

P「〜っ!!!」


ドピュルルル!!!! ドピュルルルルルル!!!!!!


のあ「ああぁああ……♡♡♡♡♡」

のあはもう自分を支える力が残っておらず、その場にドサリと倒れる。
すると、膣内から精液が逆流し、勢い良く押し出される。

P「はーっ…はーっ……、もう……出ない……」

のあ「さすがに……これ以上は……身体が……もたない……わね……」

P「あとで…掃除しとかなきゃな…」

のあ「その前に……お風呂……いいかしら……?」

P「一緒に入っていい?」

のあ「もちろんよ……。ただ……その……」

P「…ん?」

のあ「その……動けない……」

P「…。よいしょっと!」

のあの状態を察するとPはのあをお姫様抱っこする。
突然のことにのあは若干パニックに陥る。

のあ「きゃあっ///!?」

P「おおう…。のあからきゃあとか…」

のあ「……!!」ペシペシ!

P「痛い痛い」

のあ「もう……。……あ、ありがとう///」

羞恥から頬を赤らめるのあ。
Pはそれに愛しさを覚え、のあに優しく口付けする。
そして、二人はこの気怠い空気に名残惜しさを感じつつも、風呂場へと向かうのだった。


395 : ◆sPr9/PfNDE [saga]:2017/08/25(金) 22:53:59.25 ID:X+otMTsE0
今日は以上になります。
もっと速筆になりたい…。

次回、憤怒エリアになります。

それでは早いですがここまで。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/26(土) 00:04:19.72 ID:YABRL8Gw0
良い…
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/26(土) 00:55:44.23 ID:YBRECX5Ko
のあさんは魔法使いになるんかね
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/30(水) 02:11:18.97 ID:8XnOa9Oo0
お、追い付いた。
全体攻撃ならコンマ増分を攻撃対象人数で割ってから足すとかどうだろう。
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/02(土) 16:36:17.11 ID:y9bU6YkHo
待ってます
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