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提督「安価で艦娘にエロい事する」

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282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 02:16:05.39 ID:EPJXKCaco
夕張
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 02:16:06.96 ID:jiYuv0urO
神風
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 02:18:07.15 ID:WIbEp6n4O
乙です
好感度下げになにか意味があるのだろうか?
好感度上げに失敗して下がる場合もあるということかな?
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 02:18:27.92 ID:EPJXKCaco
ヤンデレか
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 02:18:29.18 ID:jGeI3y+8O
頭を撫でると嬉しょんしちゃうようになる催眠
性的快感を受けても嬉しくて嬉しょんしちゃう
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/15(日) 02:25:04.46 ID:3VCFbG8X0
まーたヤンデレ艦か、壊れるなぁ

>>284
ヤンデレ艦だけ好感度を下げられます。
ヤンデレ艦でない場合は、好感度を上げられます。
最終的な好感度と催眠進行度によって催眠堕ち時の展開を変えるつもりです。
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 02:26:56.46 ID:lToE7cO1O
ヤンデレは身の危険があるから仕方無いね
舞風と神風の取り合いで提督がNice Boat.しそう
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 02:31:23.76 ID:WIbEp6n4O
>>287
了解です
回答ありがとうございます
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 02:43:08.86 ID:Cds2liGZO

次の時までずっと寸止め状態か
これは止めを刺すのが楽しみですわ(ゲス顔)
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 08:15:47.73 ID:kXwrqkTSO
もう霞99の衝撃はないな
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 14:33:08.04 ID:IciUfk4A0
最初の被害者にして完全に空気となりつつある秘書艦の軽巡さんが何か言いたそう
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/15(日) 20:37:18.20 ID:3VCFbG8X0
神風「うふふ、提督。どこに行くのかしら?」

提督「は、え?」

誰かを探しに行こうとしたその矢先。俺の後ろにはいつの間にか神風がいた。

提督「か、神風……お前一体どうやって後ろに……」

俺は今執務室から出て来た。執務室の中には俺以外誰もいなかった……にもかかわらず、いつの間にか後ろに神風がいた。

神風「うふふ、そんなことどうでもいいじゃない」

提督「……」

神風「うふふ」ニッコリ

提督(こ、こえぇ……っ)
294 :神風は司令官呼びでしたね。申し訳ございません。↑修正 [saga]:2017/10/15(日) 20:55:13.47 ID:3VCFbG8X0
神風「うふふ、司令官。どこに行くのかしら?」

提督「は、え?」

誰かを探しに行こうとしたその矢先。俺の後ろにはいつの間にか神風がいた。

提督「か、神風……お前一体どうやって後ろに……」

俺は今執務室から出て来た。執務室の中には俺以外誰もいなかった……にもかかわらず、いつの間にか後ろに神風がいた。

神風「うふふ、そんなことどうでもいいじゃない」

提督「……」

神風「うふふ」ニッコリ

提督(こ、こえぇ……っ)
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/15(日) 21:02:02.59 ID:3VCFbG8X0
提督(目が濁っている……なにを見ているんだ、俺か? 俺を見ているのか、本当に?)

提督(好感度は……高い、またヤンデレか……なんか多くないか?)

神風「ねえ、司令官。最近なんだかとても忙しいそうね」

提督「え、い、いや……そんなことないと思うが」

神風「ううん、いつにもまして忙しそう。……例えば、ほかの艦娘のお尻を随分と追っかけまわしていたりとか、ね」ニッコリ

提督(ひえぇ……っ)

神風「うふふ、冗談よ冗談。提督なんだから、他の娘の面倒見なきゃいけないものね。……私だってわかってるわ」

神風「でも、それならそれで私にも構ってほしいなぁ、なんて思ってるんだけど。司令官はどう思う?」ニッコリ

提督「お、おう。いや、そりゃ……そういうことなら、神風と一緒にいてやってもいいが」
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/15(日) 21:22:27.53 ID:3VCFbG8X0
神風「本当? じゃあ、お昼。私、司令官の為にお弁当作ってきてあげたから、一緒に食べましょう?」

神風「機能は脂っこいものが多かったみたいだから、今日はお魚系を中心にさっぱりしたものを作ってみたわ。司令官も栄養バランスの事は気にしてるみたいだけど、ただ野菜を食べればいいわけじゃないのよ? 塩分とか脂質とか、美味しいものにはたくさん入ってるの。何も考えずに乱雑に食べていたら、結局意味無くなっちゃうから、ちゃんと食べ合わせとか、カロリーの事も考えていないとね。好きなものを好きなだけ食べさせてあげたいけれど、大切なお体なんですから……ね? だから、はい。神風のお弁当なら栄養バランスや食べ合わせの事もちゃんと考えてるし、司令官のここ一週間の献立の事も考慮して作ってるから、足りない栄養源も補えるし、もちろん味と量だって保証するわ。だから一緒に食べましょう? ちょっとお下品だけど、執務室で二人一緒に」

提督「……うん、そうだな」

深淵に片足を突っ込んでしまった気がする。これはマズい、非常にマズい。

何がマズいってこのまま主導権を握られっぱなしで、その上こんなストーカー気質な神風を放っておいたら、今後どうなるかわからない。あと普通に怖い。

提督「じゃあ、執務室に入ってくれ。おもてなしするよ」

神風「ふふっ、いいのよ司令官。私の方がお邪魔しているんだから司令官は何もしなくても、私が全部やってあげるから。お茶もくんであげるし、お弁当も食べさせてあげるわ」

提督「そ、そうか……あ、そうだ神風。ちょっと」パチン

神風「ん……ぅ……」トロン

悪いがこれ以上付き合ってられない、ここからは俺が手綱を握らせてもらおう。
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/15(日) 21:23:46.85 ID:3VCFbG8X0
短めですが、今日はここまでで。

本日もお付き合いしていただき、ありがとうございました。

引き続き質問とかありましたら、どうぞお聞きください。
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 21:24:53.39 ID:uOr5dRotO
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/15(日) 23:10:41.40 ID:i7AmM+Ic0
乙でした
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 23:12:27.86 ID:ugaSeO3rO
正統派ヤンデレ神風すこ
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/16(月) 00:29:23.23 ID:4vdCpPFXO

神風ちゃんにお世話されたい人生だった
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/10/16(月) 12:31:54.00 ID:n6oFkzmcO
良かった

303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/16(月) 21:36:43.19 ID:HN51aJk80

神風「はい、司令官。あーん」

提督「あむ、もぐもぐ」

神風「しっかり100回噛まないとダメよ? ちゃんと数えてるんだからね?」

提督(ひゃくかい……)

提督「ふぁい」

神風「あ、口に食べ物入っている時にしゃべったらお行儀が悪いわよ。めっ」

俺の膝の上にちょこんと腰を掛けた神風がお弁当片手に、次々と俺の口元へとご飯を運んでくる。

俺はそれを食べて飲み込むだけ。

神風「うんっ、しっかり100回噛んでから飲み込めたわね。えらいえらい」ナデナデ

提督「恐縮です」
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/16(月) 21:48:53.60 ID:F2BMbfsdO
可愛い
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/16(月) 21:51:55.97 ID:HN51aJk80
神風「はい、今度はこっちの鯖の味噌煮よ。これは昨日から下ごしらえをして――」

神風の持参のお弁当の中身を解説してもらいながら、彼女の料理に舌鼓を打つ。

彼女のペースで食べさせてもらっている関係か、随分と時間がかかってしまったが完食した。

提督「ごちそう様。美味しかったよ、流石神風だな」

神風「お粗末様。ふふっ、全部食べくれたわね。私もうれしいわ」

この会話だけ聞いてみれば実に仲睦まじい提督と艦娘の会話なのだが、なぜこうも冷や汗を背中にかくのか。

提督「こんなに尽くしてくれた神風には何かご褒美をあげないとな。頭を撫でてあげよう」

神風「えっ!? い、いいわよそんな、提督のためを思ってやっただけなんだから……」

提督「いいからいいから」

そう言って彼女の頭へと手を伸ばす。顔を赤らめもじもじとしながらも待ち望む神風。

ようやく、手綱を握れる。
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/16(月) 22:01:58.40 ID:HN51aJk80
神風「ふあ……あっ……んっ、ひ!? えっ、なにっ、これ、ぇ……♡」

髪の毛をかき分け優しく彼女の頭を撫で始めた瞬間、神風に異変が起こる。

両足で股間をもじもじと擦りつけ、下腹部を手で押さえつける。が、もう遅い。

神風「あ……♡ あ、ふぁ……あっ、ああっ!? なんでっ、で、でちゃ……おしっこ、でちゃ、ふぁ、あぁ……♡」

ちょろろっ、ちょろろろろろ♡ しー、しょわわわわわ♡ ぴちゃぴちゃ

桃色の袴が濃い色へと染まっていく。瞬く間に彼女の袴には立派な地図ができてしまった。

薄いアンモニア臭のする暖かな液が、俺のズボンにも染みる。しかしそれでも頭を撫でることをやめない。

神風「だ、めっ……あ、あ、あっ♡ なにこれ……すご、い……幸せ、あったかぃ、あったかぁい……♡」ヒクヒク

神風「あー……あぁ、ふぁ……♡ あたまが……きもっ、ひいい♡ あはっ……あふぁ♡」チョロロロ
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/16(月) 22:10:30.21 ID:HN51aJk80
彼女にかけた催眠はこうだ。

提督「いいか神風。お前は俺に褒められて、頭を撫でられると嬉しくて嬉しくてたまらない。俺に褒められるのは気持ちいい。頭を撫でられるのは気持ちいい」

神風「きもちいい……」トロン

提督「気持ち良すぎて、思わずお前は失禁してしまう。それでもお前はたまらなく嬉しくて気持ちよくなってしまう」

提督「うれしいことは気持ちいい。気持ちよくなるとお前は失禁をしてしまう。そんな体になってしまう」

神風「おもらし……が、きもち、いい……きもちいい……」ポケー

意識もあいまいなまま、俺の言葉を繰り返しつぶやく。暗示が彼女の体へと浸透していく。

提督「指を鳴らすとお前の意識は戻る。しかし今言ったことは体の中に残ったままだ」パチン

神風「あ……あ、ん……?」

以上が顛末だ。
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/16(月) 22:22:19.11 ID:HN51aJk80
神風「あっ……あぁ、はぁ……ふにゃぁ……♡」ヒクヒク

神風「と、とまんなっ……とまんない♡♡ おもらしとまらないのっ……きもちい、きもちいい……♡」

神風「ひゃ、ぁあ……っ、ふぁ、あっ♡ んっ、で、るっ♡ でるっ、でてる♡ ていとくのまえで、あぁっ♡ あひゅっ、ふあっ♡ はぁんっ♡」

ぢょろろ♡ ちょろっ♡ しゃわあああぁぁ♡♡

勢いこそおさまってはいるが、彼女の失禁は収まらない。このままいつまでも出続けてしまいそうにすら思える。

提督「ん? どうした神風?」

だが俺は気付かないふりを続ける。彼女の粗相を俺は見て見ぬふりをする。

神風「あっ、やっ、ぁんっ♡ あふっ、ひ♡ だめ、なのに♡♡ ガマン、できない……♡ あっ、すごっ、もれちゃ、ぁあ……♡」

提督「んん? なんか太ももが冷たいような、濡れてるような……おや、神風、お前の袴も濡れてるじゃないか。どうしたんだ一体」

神風「ああ、あぅ……あっ!? だ、だめぇえ……そこ、みちゃ、だめ、だめよ、ぜったい♡ だめなんだからぁ♡」

青臭い三文芝居をしながら、彼女の袴を捲る。彼女の混濁しきった体では大した抵抗すらできない。
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/16(月) 22:24:15.62 ID:HN51aJk80
すいません、ちょっと短いですが今日はここまで。

webページの証明期限が切れているとか通知が来るんですが、これっていったいなんでしょうか(無知)
無視でOK?
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/16(月) 22:31:38.64 ID:cU3IYp4OO

基本的には更新ボタン押せば治るからあんまり気にしなくて大丈夫だとおもう
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/16(月) 22:37:22.88 ID:yWTbxwhwo
SS速報のサーバの証明書の有効期限切れじゃないかな
どういうサーバの運用してるのか分からんけど荒巻は完全に放置してんだろうか
まあユーザにはあんま関係ないけどうざったいなら専ブラ使えばいいと思う
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/16(月) 22:42:46.05 ID:HN51aJk80
>>298-302
>>304
ありがとうございます!

>>310-311
なるほど。専ブラ使ってみます。
ありがとうございます
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/16(月) 22:57:39.30 ID:BAYcIncpO
おつおつ
やっぱ神風にはお漏らしが似合うな(ゲス顔)
それはそうと避難所や運用情報板を見ると今日書き込まれたSSL証明期限切れの報告をちらほら見つけるし今日切れたばかりなのかもね
荒巻のTwitter見てもそれに気づいてないみたいだし対応されるまで時間が掛かりそうだから普通のブラウザで書き込めるのなら警告無視してそのままでもいいけど書き込みに支障が出るなら専ブラ導入するべきかな
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/16(月) 23:56:22.28 ID:JT0d+S02O

神風ちゃんとこのシチュは個人的に凄くどストライクだわ
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/17(火) 22:01:33.50 ID:3T+4X5dG0
神風「ひゃ、あ、あ……あはっ♡ はぁ、んっ……みられ、ちゃ……あっ♡ あぁっ♡」

彼女の袴を捲ると、むわっとした熱い熱気と共にミルクのような濃厚ですえた臭いが広がる。

提督「……どうしたんだこれは?」

ぐぢゅり、と湿った彼女の下着をまさぐり、ついた蜜が糸を引く。

神風「あひっ♡ へぇあっ♡♡ だ、ぁめっ♡ いまびんかん、だからぁっ♡ あ、そこっ♡ くちゅくちゅ、ってぇ、あっ♡ や、あぁっ♡」

神風「ふあっ、あ……う、はあぁ……♡ あ、たま、と……あそこぉ、なでられて……あっ、あ、あぁ♡ き、きもち、いいぃ……♡」

神風「へあぁっ♡ あひっ、いっ♡ うああっ♡ まっ、まだでるっ♡ でるぅう……♡♡」ジョボボ

神風はヒクヒクと痙攣をしながらも恍惚とした表情を浮かべる。
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/17(火) 22:04:44.85 ID:OliS1TyCo
これはトロトロに蕩けたおまんこにに肉棒を突っ込みたいわ
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/17(火) 22:24:45.00 ID:3T+4X5dG0
生えそろうどころか、産毛ほども生えていないつるつるの秘所に指をあてがう。

提督「こんなふうに漏らしていけない娘だな。ちゃんと栓をしないとな」

きゅうきゅうの膣内をかき分ける様にして指で推し進める。

神風「いうっ♡ ひぃあっ♡♡ だめっ、だめぅっ♡ なか、こすっちゃだめぇっ♡ だめなのっ♡ だぁ、めっ♡ あぁ、あぁあ……♡ あうっ♡」

俺の指の挿入をどうにかして拒もうと強く強く膣を締め付けてくる。その度にびくびくと痙攣する神風が見ていて実に愉快だ。

神風「あぁ、あっ、ああっ♡ こ、んなっ……はず、かっしい♡ のにっ、なんで、こんなぁ♡♡ こんなぁあっ♡ あっ、だめっ、たえらんなぁ、ああっ♡」
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/17(火) 22:26:40.90 ID:3T+4X5dG0
神風「し、しれっ♡♡ ゆび、がっ……こすっ、れひゃ♡ もっ、げんかいっ♡♡ やっ、あっ♡ あひっ♡ ふぁああっ♡♡」

ぷしゃあああああああ♡♡ ぷしゃっ♡ ぷしぃいいいっ♡ ぷしゃっ、ぷしゃあああああ♡♡

天井にまで届きかねないほどに高く潮を噴く。ぼたぼたぼたと神風の顔や俺自身に愛液が降り注ぐ。

神風「あっ、あはぁ♡ イッ、い♡ ひぃっ、いっ♡ ひああっ……ひ、ひにゃっ♡ イっく、ぅ……んっ、んんぅ〜〜っ♡♡」

神風「いいっ、いっ♡ はぁっ♡ はあ♡ あっ、あひっ♡ あひっ、いんっ♡ ふあ、あ……あんっ♡」

彼女の潮吹きが収まる頃には、部屋の一角は雨漏りでも起こったかのようにびしょびしょになってしまった。

恥ずかしくてたまらないはずなのに、どこか幸福感を覚えた神風から手を放す。

神風「あう、ひ……はぁっ、あっ……♡ ひゅ、ぐっ……あは……ぐちょ、ぐちょ……に♡ なっ♡ ちゃっ♡ たぁあ♡♡ ひゃんっ♡」

ずるりと俺の膝から崩れ落ち、大きく濡れ広がった地図の上でついに彼女は昇天する。

提督「ふぅ……まぁ、流石にこれだけ恥ずかしい思いをさせれば当分の間は俺と顔を合わせることもできないだろう」

今回の行為に関する記憶だけ消して、でも俺の前で粗相をしてしまったという感情は残すように暗示を再度かける。

提督「いいか、神風。今回のお漏らしをしてしまったことだけ覚えて、それ以外は忘れるんだぞ。いいな?」パチン

神風「ひゃ、ひゃい……っ♡♡」
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/17(火) 22:45:00.81 ID:3T+4X5dG0
神風「ごめんなさい!ごめんなさい!!」

提督「ははは、いいからいいから」

神風に暗示をかけて、先ほどの行為の記憶を丸丸消させた後に、彼女を覚醒させた。

事態を飲み込んだ彼女は瞬く間に顔を真っ赤に染め、ずっと頭を下げ続けている。

提督(これほど罪悪感やら羞恥心やらに襲われているなら、どうやら心配はなさそうだな)

ストーカーは怖い。事前に防いでおけるなら、それが一番だ。

提督「俺は後始末をしておくから、もう神風は行きな」

神風「い、いいえっ! わ、私も手伝うわっ! というか、手伝わせてください!」

提督「いやでも、そろそろ執務に戻らなきゃいけないし、そっちだってその恰好のままだとまずいだろ? 着替えてきな」

神風「あ、う……はい」

肩をがっくりと落とし、神風は部屋から出ていく。

提督「……とりあえず、適当に誰か捕まえて掃除を手伝わせるか」

勿論催眠をかけて、だが。

提督(最近調子に乗りすぎて、後始末が面倒なプレイばかりやってるなぁ……)
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/17(火) 22:45:33.86 ID:3T+4X5dG0
神風(大変なことをしてしまったわ……)

なにがどうしてこんなことになったのかよく分からないけど、司令官の前で私はとんでもない粗相をしてしまった。

神風(司令官の前で……あんな……あんなぁっ……///)

あの人は優しいから、私を許してくれたけど知らない内に、お、お、おもらし……する、だなんて……どんな痴女よ! 私は!?

きっと司令官は「神風は勝手におもらしをし、挙句の果てにその記憶すら覚えがない、鎮守府一のはしたない女」と思っているはず。

神風(でも、でも……でも、でも、でも……///)

神風(こんな、はしたない……姿を見られたら……もう、責任を取ってもらうしか……)

こんな私を娶ってくれるのは、後にも先にももはや司令官だけ。

神風(っ/// あっ、だめっ……なのに、ちょっと……おまたが、濡れてる……♡)

神風(早くしないと……。思った以上に司令官に想いを寄せている艦娘は多い。それより早く、私のお婿さんになってもらわないと……!!)
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/17(火) 22:47:52.78 ID:3T+4X5dG0
由良 好感度58 催眠進行度58

大鳳 好感度50 催眠進行度121(催眠堕ち)

千代田 好感度6 催眠進行度48

舞風 好感度97 催眠進行度264(催眠堕ち)

阿武隈 好感度78 催眠進行度88

霞 好感度89 催眠進行度188

神風 好感度96 催眠進行度96+18=114
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/17(火) 22:49:45.24 ID:3T+4X5dG0
今日はここまでにします。

本日もお付き合いしていただきありがとうございました。

感想もありがとうございます。
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/17(火) 22:51:26.55 ID:fRK6iwADO

素晴らしかった
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/17(火) 23:26:06.72 ID:WWTj6lbeO
乙です
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/18(水) 08:32:03.48 ID:Hk7OS1+SO
おもらしかわいい
326 :ちょっとだけ更新 [saga]:2017/10/18(水) 18:26:43.05 ID:/HlXKGN2O
提督「よし、綺麗になったぞ」

訪れてくる艦娘を(主に催眠で)適当に追っ払いながら、ようやく部屋の後始末を完了させる。

部屋が汚れるのは困りものだが、それが催眠のものによるとなるといかんともしがたい。

提督「せっかく掃除したんだし、汚したくないな……外にでもいくか」

艦娘を探そうと今度こそ扉を開けて、執務室から俺は出ていく

1、新しい艦娘に催眠をかける。?
2、催眠をかけたことのある艦娘に再び催眠をかける。(同じ艦娘の連取は無しです)?
3、その他(好感度の上げ下げなど)?

↓3番号で選んでください。
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/18(水) 18:28:23.04 ID:+LnlUl7dO
1
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/18(水) 18:40:36.34 ID:TDbLHqwsO
2
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/18(水) 18:41:18.00 ID:bS67o4s2O
1
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/18(水) 18:41:37.30 ID:T2lTsGiA0
2
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/18(水) 19:15:25.11 ID:/HlXKGN2O
道行く艦娘に挨拶されたりサボりを注意されながら適当にぶらつく。

提督「ふーむ、ピンとくる艦娘……誰だろうか」

あーでもないこーでもないとぶつぶつ呟く姿はまごうことなき不審者だなぁと自虐的に思いつつ歩いていたら声をかけられた。

↓2「提督!」

↓2艦娘。コンマ二桁が好感度。?

↓5〜6 かける催眠(適当に組み合わせ)。
↓5コンマ二桁分催眠進行度増加
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/18(水) 19:16:14.37 ID:+lh6tanQO
若葉
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/18(水) 19:16:19.57 ID:u4zSBBZ5O
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/18(水) 19:16:55.71 ID:PluY+kKJo
旗風
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/18(水) 19:26:40.86 ID:+lh6tanQO
駆逐艦として夜戦(意味深)演習は大切なこと
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/18(水) 19:26:43.30 ID:PluY+kKJo
毎朝中出してもらい子宮が精液で満たされていなければならない
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/18(水) 19:27:36.84 ID:Hk7OS1+SO
『なのです』と言う度に気持ち良くなってしまう
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/18(水) 21:32:57.79 ID:kw+WUX5a0
電「提督……じゃなくて司令官さん! 遠征の報告をまとめてきたのです!」

提督「おお、ありがとう電」

とてて、と駆け寄ってきた電が書類を渡してくれる。

電「司令官さんはお散歩中ですか?」

提督「ん、まぁな」

ちらりと彼女の好感度を見てみる。

提督(普通だ……普通目に高くて嬉しい……)

提督「ふふふ、電はえらいな……」ナデナデ

朗らかな笑顔に思わず浄化されそうになりながらも、彼女の頭を撫でる

電「はわわっ……? なんだかよく分かりませんけど、頭を撫でてくれるのは嬉しいのです」

提督「じゃあ、執務室で詳しく報告でも聞こうかな」

電「分かったのです!」
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/18(水) 21:50:11.07 ID:kw+WUX5a0
提督「さて、電」パチン

電「は、ぇ……」ポー

執務室に戻ってきた瞬間に指を鳴らす。もう手慣れたものである。

提督(まぁこの際だし、電に催眠をかけるか)

さて彼女にどんな催眠をかけるかだが、どちらかといえば幼気さが残る彼女には普通に催眠をするよりか、変わった手法のがいいだろう。

電「ん……ふにゃ……」ポケー

提督「……よし、そうだな。電、「お前は今からなのですという度、体が発情していき快感を感じてしまう。言えば言うほど、際限なくそれは高まる」」

彼女の頬を撫でながら、染み込ませるように暗示をかける

電「あっ、は……い……」

提督「際限なく高まってしまう性欲と快楽を発散させることができるのは俺の精液だけだ、俺の精液で子宮を満たさない限り、この催眠は解けない」

提督「「そして、思う存分に子宮を精液で満たしたら、お前は催眠をかけられたことも、この行為の事も忘れる」……こんなところかな。さぁ、電。起きて俺に報告をするんだ。いつも通りにな」パチン

電「はい……なので、す……っ」
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/18(水) 21:56:08.03 ID:kw+WUX5a0
ぱちくりと目を開けて、辺りを見渡す電。

電「……? あれ? 司令官さん、電、もしかして寝ていましたか?」

提督「そんなことはないぞ」

いつもの様に、催眠をかけた直後のやり取りを行う。という事は正常に催眠は発動しているはず。

電「……? おかしいなぁ?」

提督「まぁ、特に気にしなくてもいいだろう。報告を早くしてくれ」

電「あっ、はい、わかったのです、ぅんっ! はわっ!?」

ぴくんと彼女の体が小さく跳ね上がる。

電「い、今のは、な、なんですか? え、えぇ……???」

戸惑う電。それを見てくつくつと笑うのをこらえる俺。
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/18(水) 22:09:23.63 ID:kw+WUX5a0
提督「どうした? 続けてくれ」

電「は、はい……まず、第一遠征部隊なのです、ぅうっ♡ はにゃん♡ はぇ……えっ? えっ!?」

提督「んー、なんか電、調子が悪いのか? すまないが、もう一度はっきり言ってくれ」

せかす湯にして彼女の発言を促す。一体どの程度、発情と快楽が流れているのかはよく分からないが、彼女の反応を見るにそれなりに期待はできるだろう。

電「ごっ、ごめんんさいなのでっ♡ すぅっ♡ う、にゃっ……♡ はぁっ、はぇ、はぁ……い、一体なにが、おこって……」

電「おほんっ、えと、第一遠征部隊、なのですっ♡ がぁ♡ あっ、ふわ……♡ き、きかん、あ、あがの、さ、んっ♡♡ ほか、駆逐艦、5名で……とうきょうきゅうこうの、任に、ついた、のでぅ♡ ふあっ、あっはっ♡ はっんや♡」

電「はっ、はぁ……なな、なんで……ひ、ヒトゴーマルマル、に全員旗艦、特に目立ったそんがいなどもなかった、のです♡ ふぁっ、あっひ、ふ♡ は、はぁあ♡♡」

電「……っ♡♡ のぅ、でしゅ♡♡ ひああっ、あい、く、うぅんっ♡ ……あひっ、はひっ、はーっ、がぁ……ざ、ざんねんっ、ながら……だいせいこうも、できなかったの……ひっ♡ はっ♡ で、できませんでした……」

ん? なんか今言い直したな。流石にこれだけ露骨だとバレるか?

提督「悪い電。もう一度最後の所、言ってもらってもいいか? 損害もなかった、辺りから」

電「え、えぇっ!? き、きこえて……っ♡ い、なかったのです♡ うああっ♡ ああひっ、ひくっ、ふやあぁ♡」カクカク
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/18(水) 22:19:27.94 ID:kw+WUX5a0
提督「だから、悪いけど、もう一回言ってくれ」

いや、構うものかと強引に推し進める。

電「はっ、はっ♡♡ は、はいぃ……ちゃ、んとぅ……き、てて、ほしっ♡ の、でっ、はぁっ♡ あっ、あっあっ♡ の、れ、すぅう♡」

電「はぁあ♡ はっはぅっ……♡ っ♡ ふ、そ、そんがいも、なかったので♡♡ ひゅがぁっ♡ あっ、あふぁっ♡ あひ、い♡ あぐ、ふーっ♡ んぐぅ、ふーっ♡ ふーぅ……♡ ぁんっ、ね、んぅ♡ にゃ、がらっ……♡ だいっ、せい、こうも……しなかった、ので、すぅあ♡ あっ、ああっは♡」

言葉を紡ぐたびにガクガクと痙攣し、フラフラとおぼろげな足取りとなる電。

両股をぴったりととじ、蹲りかけている。

電「き、きとっ♡ した、あと、わぁ……はひっ、ひっ、はひーっ♡ はひっ、ふ……ぅんっ♡ は、はぁ……はぁ、きとう、した、あと……あ、あがのさんっ、は……つぎのえんせっ♡ ぶたいに、こっ、こっ、こうこ、きょかしょを……ふぅ、はぁ、ふ♡ わたし、たので、す、ぅ、ふぁああ〜っ♡ はぁ〜♡ あっ、あぁあっ♡」

とうとう片膝をつく電。どうやら軽く達してしまった様子。
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/18(水) 22:28:04.25 ID:kw+WUX5a0
提督「そうか、で他の遠征部隊は?」

俺は気にも留めず報告を続けるように促す。

電「まっ♡ まっひゅ、う♡ まって、ほしっ♡ のぉ、おひっ♡ は、はぁあっ♡ な、なに、い……これっ♡♡ ……っ♡♡」

がくがくがくっ、がくっ、ひくひくっ♡ ぴゅっ♡

一筋の透明な何かが電の太ももをつたう。

電「ふあ、あっ♡ あっ、あぁあっ♡ ……ひ、ひう……な、で……きゅ、に、ひんっ♡♡」

電「い、いなづ、まのぉ……からだ、お、おかじく……なっちゃ、たの……っ♡♡ ひっ、きゅっ、ぅんっ♡ なの、れふ、あっ、ああっ♡♡」

何か言おうとするたび彼女の口癖が、快楽と発情の網目に引っかかってしまう。その網に翻弄される姿は、言葉通りに快楽と発情の傀儡だ。

電「は、あ……ぁんっ♡ ……ふにゃ、ぁ♡ はっ、はぅ……ひあ、あ……ぅんっ♡♡」

見れば随分と艶めかしい息遣いをしている。電のいい意味で幼さを残す風貌からは、決して想像もできない淫らな姿。
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/18(水) 22:30:09.46 ID:kw+WUX5a0
今日もやや短いですがここまでで。

エタるのだけは避けたくて、毎日少なくても更新するように心がけているのですが
その弊害につき合わせてしまい申し訳ございません。
速記&速妄想を身に着けたいです。
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/18(水) 22:31:18.69 ID:6y7zXtkAO
乙なのです
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/19(木) 02:06:18.92 ID:ywRSxfsK0
乙、十分楽しませて貰ってるよ
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/19(木) 22:13:44.51 ID:8wbn0G6u0
電「はひっ、はひぃー……う、ああっ♡ ふ、うぅんっ♡ あ、はぁっ、はぁっ♡」

提督「ほら、続きを報告してくれ」

電「あ、あぅ♡ ひっ、はひっ♡ ふ、ぅうんっ♡ は、はひっ、はひっ♡♡」

のぼせたかのように顔を真っ赤にし、力なく返事をする。

電「だ、だい、にっ♡ え、んせー、かんたいっ♡ わぁっ、はぁ、はぁっ……ひびきちゃ♡ んを、ぉっ♡ き、かんにっ♡ ぼおき、しゃいと、のっ♡ ゆそっ、にんむれ……♡♡」ビクビク

電「ひっ、ひっ、い、いきっ……♡ いって、ぇ♡♡ ぶじに、かえ、ってぇ……はぁ、はぁっ♡ きたのれ、あっ♡ あぁあっ♡ きた、のっ♡ あぁ♡ はnyっ、ああぁ♡♡」

がくりと体を落とす電。お尻だけ高くつきだしながら、体をビクビクと痙攣させている。

電「うあ、あっ……ひくっ♡ ひ、はぁ、はっ♡ も、もっ、がま、んできっ♡♡ な、の……っ♡♡ ひぐっ♡ うっ♡ うぅうーっ♡」

なのですと言い切らずとも既に体中に浸透した快楽が、勝手に電を絶頂へと導かせる。
348 :今日はここまで。圧倒的短さ。 [saga]:2017/10/19(木) 22:36:27.24 ID:8wbn0G6u0
電「はぇ、あっ……あぁ……っ♡♡ あっ、これぇ……♡ きもっち、いっ♡ のです、ぅ♡ ううんっ♡ うにゅんっ♡」

電は両手を下腹部へと潜り込ませ、ごそごそと擦り始める。

とうとう耐え切れず白昼堂々、俺の目の前でオナニーを始める。

電「はぁ、んんっ♡ ああっ、あそこっ♡ うあ、んあっ♡ うっ、くっ……ひぅ、んんっ、くぅ、んっ♡♡」

電「あっ、うっ♡ はぁっ、はぁっ♡ い♡ そ、だ……ほ、こくぅ♡ し、なきゃっ、あのれ……ふぅうっ♡♡」

電「あっ、あそっ♡ あしょこっ♡ こすると、あぁぅ♡♡ こすこすっ、ひ♡ どんどんっ、ぬれて♡ ぬれちゃ♡ くっ、くっひっ♡」

提督(くくく、おいおい、なにをしてるんだ電は……)

何を勘違いしたのか、自分のオナニーを実況し始めた電。へこへこと腰を動かしながら、非常に滑稽である。

電「ひ、ひぐぅ♡ あぅ、ううんっ♡ はにゃっ……やっ、あぅ、すごっ……いつもっ♡ よりぃ、きもちぃっ♡♡ きもちいいのでぅぅう♡♡」
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/19(木) 22:47:00.52 ID:vH9PhT8Io
乙です
なんだろう、提督をタコ殴りにしたい衝動に駆られる
350 :と思ったら、まだ時間全然あった・・・・・・23時くらいまで続けます [saga]:2017/10/19(木) 22:48:04.29 ID:8wbn0G6u0
電「ひにゃ、ああっ♡ ひう、うぅ♡♡ ゆびと、なかがぁ……ぐちょ、ぐちょに、なっひゃっへう……ので、しゅ……っ♡♡ うっ、あっ♡ あっ♡」

電「あそ、こがぁ……あつく、へっ♡ ぴりぴりしゅ、うぅう♡ とまん♡ ないっ♡♡ てがっ、とまんないっ♡ の、で……♡ すぅう♡ はっ、あっ♡ あぁっ♡」

提督「あそこじゃなくて、もっときちんと言ってくれ」

電「あそっ、こぉ、おおっ♡ おっ、おまっ♡ おまんこっ♡♡ おまんこっ、なのです♡♡ はっ、あぁあ〜〜っ♡♡ お、おまっ♡♡ おまんこっ♡ イっちゃ♡ イっくっ、イくっ♡ イくぅうっ♡ あっ、あぁあ〜〜っ♡」

がくっ♡ がくがくっ、ぷしっ♡♡

電「へ、ああ……♡♡ い、あ……イっちゃ、ぁった♡ こんな、とこ♡ でぇ……♡ えぁっ、まだっ、イきゅ……っ♡♡ うぅん♡」

達したはずなのに、その熱は冷めず、電は自慰の手を止めない。

電「しっ、しれっ♡ かぁ♡ はっ♡ はぁ、んっ♡ しれ、かんっさ♡ ……もっ、げんかっ……げんかい、っなので、うぅん♡♡ あ゛あ゛っ♡」

351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/19(木) 22:52:56.71 ID:dRAnOOvYO
いいぞもっとやれ(あのいたいけな電ちゃんに何てことするんだ!)
352 :本当に今日はここまで。 [saga]:2017/10/19(木) 22:59:55.31 ID:8wbn0G6u0
体をずりずりと引きずらせたまま、俺の足元までやってくる電。

電「あっ、あぁっ♡ しれ、かん、さんのっ♡ おっき、ひて……はっ♡ はぁあっ♡ ひ、ひぅんっ……♡ ほしっ……ほしっ、いぃっ♡」

電は立ち上がる力もないのか、ズボンの裾を噛むことでどうにか懇願を示す。

電「しれいかんっ♡ さんんっ♡ ほしいっ、ほしぅですぅ♡ はっ、はっ♡ はぁ♡ はぁんっ♡ しれっかんさんの、おちんちん……くださ、いぃっ♡」

提督「はははっ……それじゃあ、きちんとおねだりしなきゃな」

電「はぁ、はぁあっ♡ おねっ、おねだり♡ おねだり、するっのでっ♡ あぁぐっ♡♡ おぉう♡ ぐ、んんっ♡」

電「い、いなじゅ♡ まのぉお♡ おまっ、んこ♡ もう、げんかい……んあおれう、ぐぅうんっ♡ イくっ♡ イくぅんっ♡♡ イってるのに、たりないっ♡ たりない、ですっ♡♡ へぁ、はふっ……うんんっ♡ うめっ、うめてくださいっ♡ いなづまの、おまんこっ♡♡ うぁあ♡ ていとくさんのっ、おちん、ちんでぇ♡♡ ひぃっ♡ いっぱいに、してくださいィい♡♡」
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/19(木) 23:04:19.13 ID:8wbn0G6u0
今更ですが、催眠内容は書きやすいように一部改変しますので悪しからず。
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/19(木) 23:10:26.73 ID:Ccv+jiU2O
乙なのです
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/20(金) 01:11:14.54 ID:KfeXfeJx0
わっふるわっふる
356 :遅くなりました [saga]:2017/10/20(金) 23:47:14.55 ID:TIsueDlV0
ぐいいっと彼女をつかみ持ち上げる。下着をずらしM字に開脚させ露わになった秘所へと剛直をあてがい、そのまま一気に挿入をする。

電「あっぎ、あっ♡♡ あ、あぁっ♡ ひ、にゃ、あぁ♡ あづ、あづいひぃ……♡♡」

トロトロの膣内は俺の剛直を迎え入れたことに歓喜するように蠢く。救急に締め付けながら、奥へ奥へと引きずり込むようだ。

提督「こんなっ……物欲しそうにして、この色好きが! ぐっこのっ! ……っお、お!」

電「はひっ、いんっ♡ はひっ、いっ♡ はっ、ああっ、ひんっ♡ ひああっ♡ あうっ、ふ、ぅんっ♡」

電「へっ、ああ♡ へっ、あぁっ♡ ひぐっ、うぅんっ♡ はげっ♡ はげひっ……おく、までぇ♡ きちゃっ、きひゃぁ♡♡ あっ、ああんっ♡ ひにゃ、あぁ♡」

電「あひっ、おっ、おぉっ♡ ……う、んっ♡ あぁあっ♡ えあ、あぁ……えっ、く♡ おく、つきささぁ♡♡ ひやああ♡」
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/21(土) 00:00:25.42 ID:AxVEAE3y0
ずぷっ、ずち♡ ぬぶっ、ぬぶっぬぶっ♡ ぐぶぐぶっぐぶっ♡

下から上へ突き上げるように肉棒を中挿する。体を抱えられている電の体重は全て肉壺へと負担がかかる。

電「ひお、おっ♡ おひっ、いんっ♡ ふあっ、ああぁっ♡♡ から、だ♡♡ ふあふあって♡ ういてる、みたっ♡ あぁっ♡ なのっ、なのれ♡ はにゃっ、あひっ、ひぃいんっ♡」

電「はっ♡ はっ♡ イひっ、いぃっ♡ ぐっ、あっ♡ あっ♡ あぁあっ♡ だめっ、だめなのでぅ♡♡ あぁあああっ♡ あぁああ♡ ふぁっ、あひっ♡ からだ……はじけっ♡ はじけふっ♡ し、しんじゃっ♡ イき、しんじゃ、ぁあっ♡ ひゃあああっ♡」

提督「ぐっ、しめつけられて……あぁあっ、もう出るっ! ぐっ、ぅうっ!」

電「だひっ♡ だひえ、だしっ、くっ♡ だして、ほしっ♡♡ のれす♡ うっ……はにゃっ、ひんっ♡♡ いなづまの、おまんこっ♡ おくっ♡ しれ、かんさんで♡ いっぱいに、して♡ くだしゃ、ひ、いいいぃ〜〜っ♡♡」

ぐぶっ、びゅるっ♡ びゅぼっ、ぶっ♡ ぐっ……ぼた、ぼた

電の最奥で欲望をはじけさせる。小さな体にそぐわぬ淫蕩な肉壺は、その全てを嬉しそうに飲み干した。
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/21(土) 00:16:26.22 ID:AxVEAE3y0
電「ぁあ、あっ♡ ひっ……ぐっ、あはぁ♡♡」

ぬぢゅりと肉棒を引き抜くと、精子が垂れて落ちてくる。

電「あー……♡ あ♡ う……はぁ、はぁ♡ あっ、やぁ……ぬいちゃ、いや……なのです……っ♡♡」

電「しれぃ、かんさぁん……♡ まだ、いなづまぁ……♡ からだが、おかひっ♡♡ あつくて、おなかのおく、うずいちゃうの♡ です……っ♡」

淫らに懇願する電を見て、続々と背筋に何かが駆け上がる。

提督「この淫蕩が……、電、机に手を付けて尻を突き出せ」

電「ひっ、はひっ♡ はいぃ……♡ こう、ですかぁ♡」

フリフリと小さな尻を振って、誘う電。とても駆逐艦の所業とは思えない淫らな有様。

提督「そんなにヤって欲しいなら付き合ってやるさ……もうやめてなんて言っても遅いからな」

電「あっ、あぁ……♡ は、い……♡」キュンキュン

自分の覆い隠すほどの体格差がある男にこんな脅しを受けても、電は怯えるどころか悦びで満たされる。
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/21(土) 00:33:05.80 ID:AxVEAE3y0
電「あぁ♡ また、またっ♡ はいって……♡ んっ、うぅ♡」

再び剛直を秘所にあてがい、奥へと挿入する。

体中が弛緩しているせいもあるが、先ほどよりは締りが緩くなり注挿がしやすくなった。

ぬる゛っ にゅぼっ♡ ぬぐっぬ゛っ ぬぼっぬぼっぬぽっぬぢゅぽっ♡♡

電「にゃっ、ひあぅ♡ ふあっ♡ ひんっ♡ なん、か、さっきと♡ ぜんぜんっ、ちがぁ♡ あんっ♡」

電「はぁっ、あんっ♡ うしっ♡ うしろっ、うしろぉっ♡ うしろ、からっ♡♡ ずんずん♡ って、あっ、ひんっ♡ ひあああっ♡」

電「へぁ、あ♡ あっ♡ あぁ♡ あひっ、ひああぁっ♡ ひ♡ ひぃんっ♡ ひぐっ……あ、ひぃい♡ ひっ♡ あぁ♡」

電「おち、んち♡ すごっ、あんで♡ んあ♡ なんで、こんあぁ♡ あひ、ぃいんっ♡ いっ、ひ♡ ひああっ♡ おな、かが♡ すごぃい♡ しゅごいのです、ぅううんっ♡」

360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/21(土) 00:53:23.04 ID:AxVEAE3y0
提督「っ……ほらっ、電っ、俺ばかり動かさせてないで、自分でもうごけっ」

電「あ、あぁんっ♡ ごめんなさっ♡ ごめん、なしゃっ♡ あっ、ああひっ♡ はう♡ いなづまもっ♡ うごっ♡ っくぅん♡ うご、くっ♡ の、ですっ♡」

電「おっ、おぉ♡ おあ、あっ♡ おくっ♡ かべぇ♡ おま、んこ♡ いろんな、とこ♡ すごっ♡ こしゅられるぅ♡ ひゃぁあ♡ あひっ、ひんんっ♡ はぇあ、ああんっ♡」

電「ぐっ、くっ♡ ひ、イんっ♡ また、イっちゃ、ぁ♡ イっちゃ♡ じぶんで、うごいてぇ♡♡ えぇあ♡ あひっ♡ あぁおぅイぐっ♡ イっく……ぅんっ♡ イっ……あぁあ〜〜っ♡」ガクッガクガクガクッ

電「ひぎっ、いんっ♡ お゛お゛んっ♡♡ あぁ、えがっ♡ とまんなひ♡ イくの♡♡ イきつづけぇ♡ ああぁ♡ あおっ♡ おおお♡ あぁああ♡」

いくら果てても満足しない体が、淫らな喘ぎ声を響かせ、部屋中を駆け巡らせる。

提督「イけっ! イけっ! はんどでも、ほら! イけっ」

びゅるるるっ♡ びゅぶっ♡ びゅっ♡

電「あぐっ、あぁあ〜〜♡ あぁーぅ♡ あぁーっ♡ へあ、あぁっ♡ あづい♡ あづ、っい♡ イく♡♡ イっ、いぃい〜〜っ♡♡ んっ♡ んんんっ♡♡」

ぷしっ♡ ぴゅるっ、ぽたたっ♡

361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/21(土) 00:55:46.45 ID:0dFhpsojO
えろい
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/21(土) 01:02:06.13 ID:AxVEAE3y0
何度も注挿と射精を繰り返し、勃起しなくなるまで彼女を嬲りつづける。

電「……っ♡♡ ………お゛っ♡♡ あぎっ……♡♡♡ あ゛っ、はひ……♡♡」

過呼吸気味に喘ぐような掠れた呼吸をする電。全身を痙攣させ、白濁した秘所が淫猥でありながらグロテスクだ。

電「ぐっ……ぅんっ♡ おっ♡ いっ……♡ ひぃい……♡♡」

提督「ふぅ……さて、意識はあるか? 電?」

電「あ……ぃ、は……♡ は、い……はひ、ぃんっ♡」

提督「よしよし……満足したなら体の疼きが収まって、それと同時に行為の記憶が薄れていくぞ……いいな?」

暗示を念のためもう一度かけておく。念には念を、だ。

電「ぇ……ぐっ、んっ♡ あっ、あっ、ああ……♡♡」
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/21(土) 01:12:01.99 ID:AxVEAE3y0
ふらふらあるく

みぎ、ひだり、みぎ、ひだり

あるく、あるく

ふわふわしてて気持ちいい。とても幸せ。とても嬉しい。

でももう、この夢から覚めないといけない。

電「――はっ!?」

電「あれっ!? あれっ!? ……えっ?」

電(いつの間に、電は布団に……?)
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/21(土) 01:12:47.74 ID:AxVEAE3y0
電「時間は……よじ? 朝の? え?」

暁「すやすや」zzz

響「ぐぅぐぅ」zzz

雷「すーすー」zzz

電「電の時間がキングクリムゾンしているのですーーーーっ!!」

響「……うるさい」ブゥン

電「はべぇあ!」
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/21(土) 01:15:07.38 ID:AxVEAE3y0
提督「ちょっとおまたが痛いなぁ……」ズキズキ

調子に乗りすぎて、電と耽りすぎたかもしれない。

提督「しかし、やめられない。止まらない」

次はどうしよう。ちょっと休憩してもいいかもしれない。

1、新しい艦娘に催眠をかける。
2、催眠をかけたことのある艦娘に再び催眠をかける。(同じ艦娘の連取は無しです)
3、その他(好感度の上げ下げなど)?

↓2番号で選んでください。
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/21(土) 01:15:14.92 ID:m/2I2E/FO
2
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/21(土) 01:15:20.28 ID:OEjFJ2AFO
368 :忘れていました…… [saga]:2017/10/21(土) 01:19:40.66 ID:AxVEAE3y0

由良 好感度58 催眠進行度58

大鳳 好感度50 催眠進行度121(催眠堕ち)

千代田 好感度6 催眠進行度48

舞風 好感度97 催眠進行度264(催眠堕ち)

阿武隈 好感度78 催眠進行度88

霞 好感度89 催眠進行度188

神風 好感度96 催眠進行度114

電 好感度57 催眠進行度57+30=87
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/21(土) 01:20:16.17 ID:AxVEAE3y0
↓2艦娘指定(由良、大鳳(堕)、千代田、舞風(堕)、阿武隈、霞、神風の中から一人)

↓5催眠の内容。コンマ二桁分催眠進行度増加(↓2が大鳳、舞風だった場合無効)
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/21(土) 01:20:21.78 ID:5Pu3nLDao
神風
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/21(土) 01:20:22.72 ID:Zx0PTGIaO
舞風
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/21(土) 01:20:24.00 ID:biSztsC8o
千代田
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/21(土) 01:20:35.01 ID:8RDiXEhJo
阿武隈
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/21(土) 01:20:39.90 ID:TXZnqTKeo
提督の精液中毒になる
麻薬のようにそれ無しでは生きられない体になってしまう
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/21(土) 01:20:40.93 ID:sN6fRfz6O
完堕ちって事なのでこれからは永遠に提督とセックスしている時以外は絶頂寸止めされてる状態に固定化されてしまう
提督のおちんちんが挿入されている時だけはイく事が出来る
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/21(土) 01:22:51.94 ID:Vtf5GtxzO
また舞風が誤差1秒程度か
二刀流には勝てませんわ
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/21(土) 01:25:53.55 ID:AxVEAE3y0
提督「ふむ、舞風とか、どうだろう」

催眠をかけっぱなしにして以来彼女の姿を見ていない。

初めてだから経験則も糞もないのだが、彼女ならすでに催眠堕ち状態にあると思う。このまま堕としてしまおうか。

それとも追加の催眠をかけて、催眠進行度をさらに進めてみようか。

すでに十分な催眠進行度だと思うから、もうこれ以上催眠をかけても今後に影響はなさそうだが、それはそれで一興かもしれない。

提督「とりあえず舞風を探すか」


↓2舞風を堕とすか、追加で催眠をかけるか。

↓5追加で催眠をかける場合催眠の内容。コンマ二桁分催眠進行度増加
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/21(土) 01:27:53.36 ID:5Pu3nLDao
落とす
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/21(土) 01:27:54.85 ID:TXZnqTKeo
堕とす
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/21(土) 01:27:55.34 ID:biSztsC8o
おとす
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/21(土) 01:29:53.97 ID:AxVEAE3y0
今日はここまで。本日も遅くまでお付き合いしていただきありがとうございます。

次回! 舞風堕つ! 催眠スタンバイ!
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