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提督「安価で艦娘にエロい事する」

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382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/21(土) 01:30:27.87 ID:JVv/IdMgO
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/21(土) 01:31:25.41 ID:biSztsC8o
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/21(土) 09:07:49.95 ID:xhLLokeSO
舞風とエロダンスしたい
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/21(土) 13:14:29.86 ID:C6worMPwo
↓2じゃ二刀流大勝利か
386 :再開します。遅くなって申し訳ありません「」 [saga]:2017/10/22(日) 00:45:39.05 ID:WmaDwV0Z0
提督「しかし、肝心の舞風は見つからないな」

舞風を催眠で堕とすと決めた今、舞風を探し回っているがどこにもいない。

放送で呼び出すのも考えたが、それで余計な勘繰りをされるのもマズい。

野分「舞風ー、舞風ー? どこにいるの、もう……」

提督(おや、あそこにいるのは野分か)

野分「あっ、司令。あの、舞風を見ませんでしたか?」

提督「君も舞風を探していたのか」

野分「司令もですか? あの子ったら、もうすぐ出撃なのにどこにもいなくて……」
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 00:47:24.71 ID:WmaDwV0Z0

提督「そうか……仕方ない。そっちは代わりの者を見つけて出撃を優先してくれ。舞風は俺が探しておくから」

野分「そうですか……? ならいいんですけど」

野分はそれでも心配そうに俺を見上げる

野分「あの、舞風……少し前からだいぶ具合が悪いみたいで、大丈夫だって言ってるんですけど、どう考えてもそうは見えなくて」

提督「そうなのか……分かった。ちゃんと見つけたら聞いておこう」

野分「お願いします。では」
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 01:16:33.00 ID:WmaDwV0Z0
去っていく野分を見送る。

提督「しかし、本当に舞風はどこにいるんだ」

・・・10:00・・・

舞風「はっ、はぁあ……っ♡ あぁ、あ♡ は♡ はぁ♡ はぁっ♡ あ、ぁ……♡」

舞風「い、いぃっ♡ ああっ♡ はぐっ、ふ……ぅうんっ♡」

にちゅ、くちゅ……♡ くり、こりこり……♡

舞風「あっ♡ あぁっ♡ イ、イくっ……こんど、こそっ♡ ほんとにっ♡ ほんっ、とにぃ♡ い、いいひっ♡♡」

ガクッ、ガクガクガクッ♡♡ ぷしゃあああああ……♡

・・・12:00・・・

提督「本当に舞風見つからないな」モグモグ

提督「カレーは美味しい」モグモグ

提督(まさか催眠に耐えきれず、どこかでのたれ死んだ……なんてことはないよな?)

389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 01:30:34.97 ID:WmaDwV0Z0
・・・14:00・・・

舞風「う、う゛う゛ぅうんっ♡ う゛う゛♡ あ゛ぁああ♡♡ イけないぃいいい♡♡ なんっで、イけ♡♡ ない、の♡ おおぉ♡」

鎮守府の外れのトイレの個室にこもり、一人自慰に耽る舞風。

別に今日だけに限ったことではない、あれからずっとひっそりと隠れて、どうにかこの寸止めの地獄から逃れようともがいていた。

便座の上で背中をのけ反らせながら、愛液でふやけきった秘所の敏感な場所を乱暴に嬲りまわす。

ぐちゅぐちゅっ♡ ぐちゅぐちゅ♡♡ こりゅこりゅこりゅっ♡ ぬちゅ、ぬぷっ♡

舞風「……っ♡♡ ほ、お、おっん♡ おあ゛♡ イきたいっ♡ イき、イくっ♡ イかせて、ぁあ♡♡ あぁーっ♡ あ゛ぁーっ♡♡ あっ、ああっ、ぁっ……イかせてよぉ……いっ、ひぐっ♡ ぅう……っ♡♡」

ぐぢゅり、ぐぶっ、ずちゅじゅちゅ♡♡ 

・・・16:00・・・

野分「司令、舞風は見つかりましたか?」

提督「ぐっ、すまん……実は、まだ……」

野分「えっ……? そ、そんなっ……まさか、舞風、なにか事故に巻き込まれたんじゃ」

提督「いやいや、待て待て。そんな結論を急ぐな。出撃や遠征の記録には舞風の痕跡はない。鎮守府にいるのは確かなんだ」

野分「それじゃあ! 放送か何かで呼びかければ……!」

提督「それも考えたが、舞風の為だけに鎮守府全体に不安感を煽るのは流石にな」

野分「そっ、そんなこと言って、舞風に何かが起こってからじゃ遅いんですよ!?」

提督「分かってる。だからこっちだって探している」

野分「……舞風……いったいどこに……」

390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 01:43:43.61 ID:WmaDwV0Z0
・・・18:00・・・

舞風「ふぅ、う゛う゛……っ♡♡ ううぅんっ♡ うぐっ、はっ、ふぁああっ♡ あぁあ♡ あぁああ……♡♡」

舞風「い、イひっ、いいぃ♡ イぐ♡ イぐっ♡ イく♡ イっちゃ♡♡ ほんとにイく♡♡ イっ……あっ♡ く、る……♡♡♡」

舞風「……っ♡♡ やっ、はっ……がっ、ひぃいっ♡♡ あ゛あ゛あ゛♡♡♡ おぎっ……♡♡ ぎぅ……♡ ぐっ、ふ、はぁああ♡ なんでぅう♡ なんでぇえ♡」

泣き出しそうな顔をしているのにもかかわらず、その腕は秘所をはじめとした彼女の発情しきった体を慰め続け、止めようとはしない。

ぐちゅぷっ♡ ぐぢゅっ♡ ぬぷっ、ぬるっ、にゅぷにゅぷ……くりゅっ、ぴちゅっぴちゅ♡♡

どうやっても自分は達せない。そう頭では理解しているのに、体がそれを許さない。

絶頂を迎えたいという本能が、どうやっても催眠を乗り越えることができない。

結果として、彼女はわかっていても、自慰を止めることができない。でも、達することもない。

舞風「うぁ、あぁ♡ あ、はあ♡ あぐっ、はがっ♡♡ はひぃ……いっ、も、ゆる、ひて♡♡ もうおわってぇ♡♡ あぁあ♡ イくっ♡ うぅ♡ イっく♡♡ イ、イぃ♡」ガクガクガク

・・・20:00・・・

野分「舞風ー!? 舞風ー!? どこなの、返事して!」

嵐「はぁっ、はぁっ……萩、外にはいたか?」

萩風「ううん、どこにもいない……いったいどんな風に行方を晦ましたら、こんな風にいなくなれるの?」

野分「……もう一回、全部の施設総当たりで調べましょう……それならきっと」

萩風「無茶よ野分! 出撃してから、補給も修復もしないでいったいどれだけ走り回ってると思って……!」

嵐「のわっちは一旦休めって! 俺たちが舞の事探しておくから」

野分「でも……なんでかわからないけど、すごく……すごく嫌な予感が……」
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 02:04:14.75 ID:WmaDwV0Z0
・・・22:00・・・

舞風「……っ♡ っ♡♡♡ ひっ、ぃ……♡ あがっ、あぁっ♡」

舞風「ひぃあっ♡ っ……♡♡ あぁ、あ……♡ ふぁぅっ♡ ひっ、い……♡」

くち、くちゅ……♡ にゅぷ、ぬぽ……ちょろろっ♡♡

いつの間にか空は黒ずみ、時計の短針は一周をゆうに超していた。

もはや力なくだらりと垂れさがった腕で、それでも舞風は秘所を弄りつづけるのを止めない。

舞風「あっ……♡ ぅ、あ……っ♡♡ ひんっ、へぇあ……♡♡ あ、あ……♡♡」

舞風「そ、と……くら、ぃっ♡♡ あっ、はは……っ♡ あはは……ぅぁ♡ なに……やってんだろ……あたひ……♡♡ はぁあ……♡」

舞風「いちんち、じゅ♡ うんっ♡ おな、に、して……♡♡ あっ♡ はぁ♡ はっ、ば、ばか、みたい……♡」

舞風「うぁっ……♡ もう、あた、しっ♡ こ、われ……ちゃ、った、んだ、ぁは♡ あぁ……♡ あっ、もっ、だめっ♡ なん、だっ♡♡」

自嘲気味にそうつぶやきながら、ずりずりと壁に身を寄せながら歩き始める舞風。

舞風「あっ、あぁ♡ あひっ、ぅ、ふ♡ も、いいや……どう、なっても……いい、からっ♡」

舞風(ていとくっ♡ ていとくっ♡ ていとくっ♡ ていとくっ♡ ていとくっ♡ ていとくっ♡ ていとくっ♡ ていとくっ♡ ていとくっ♡ ていとくっ♡)

自分の盲信する相手なら、提督ならこの地獄から自分を救ってくれる。

根拠なんて欠片もないが、そう思わないと舞風は本当に壊れてしまう。

向かう先こそが、彼女にとどめを刺す場所だとも知らずに。
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 02:09:02.40 ID:WmaDwV0Z0
提督「結局舞風は見つからなかったか……流石にマズいな」

いま彼女がどういう条許可、それすらわからないが仮にも艦娘が一人行方不明なのはどう転んでもマズい。

俺の監督不行き届きなんてレベルの話じゃない、イく直前の彼女を目の当たりにすれば、明らかな異常に気が付く。

その以上の発端はなんなのか、調べようと思えばすぐにでもバレてしまうだろう。それだけ何としても避けなければならない。

提督(最悪、空母や伝単が使える艦娘たちに催眠をかけて、夜を徹して捜索を行うしか……)

ごっ、こんっ……とさっ……

ノックというより何かがぶつかり、倒れる音が扉の外からした。
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 02:15:56.02 ID:WmaDwV0Z0
提督(なんだ、一体……?)

恐る恐る扉へと歩を進め、その戸を開ける。

舞風「はへっ、はっ、あぁ……♡♡ あひっ、ぐっ……♡ はぁ♡ はぁあ♡」

提督「舞風……?」

扉の向こうで倒れていたのは舞風だった。だが、とても見れた有様ではない。

髪の毛はぐしゃぐしゃに乱れ、体は煮えたぎっているかのように真っ赤。

艤装の服のボタンはほぼ外れ、彼女の下着と恥部が露わに見えている。

スカートは何かに浸かったかのように、濡れていない場所の方が少ない。

そして何よりも、臭い。生臭く、汗臭く、青臭い。まるで長時間、オナニーをし続けたかのような淫靡な悪臭。

そんな彼女が息も絶え絶えに、倒れていた。
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 02:24:48.08 ID:WmaDwV0Z0
流石にこの有様は、俺自身予測していなかった。あれからずっと寸止めをし続けた結果が、これだ。

提督「お、おい舞風……」

何もしていない、ただ声をかけただけだった。しかしそれすらも彼女には刺激が強過ぎたようだった。

舞風「あ゛ぎっ♡♡♡ お゛あ゛あ゛♡♡ はぁああ〜〜っ♡♡ いっ、ひ、うあああ〜〜っ♡♡♡」

ぷしゅっ、ぷしゃっ、ぷしゃあああああ♡ ぷしゃあああああああああ♡♡

声をかけられただけで、彼女は無様に達した。

いや、実際には達してはいないのだろう。エビ反りに背中をのけ反らせ、秘所から潮をまき散らす。

舞風「うあぁ♡ あぁひっ、くっ、ぐぅっ♡ ふぁあっ♡ あぁあ♡ はぁああ〜〜っ♡」ビクンビクン

提督「マズッ、……舞風、黙れ!」パチン

舞風「ぅ、ぐ……♡♡♡ ぃ、っ……♡♡ ん……っ♡♡」ビクンビクン

語調を強く、暗示をかける。彼女は即座に黙るが、快感の感受を止めようとはしなかった。

提督「全く、手を焼かせて……」

彼女をそのままずるずると引きずり、執務室へと招き入れる。床と体が擦れる度に、絶頂級の快感が体を襲うが如く、痙攣をする。

とはいえ、ちょうどいい、ここで彼女を堕とす。完膚なきまでに、とどめを刺す。



395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 02:35:23.01 ID:WmaDwV0Z0
提督「仕方ない……おっ、いいものが」

何故だかポケットの中に入っていた風船を取り出す。

提督「舞風、この風船を見ろ。この風船には、あるものが今から注ぎ込まれる。お前の体に溜まりきった快感が、今からこの風船の中に注ぎ込まれる」

舞風「……っは♡ ぁ、い……♡」

提督「こうやって、すぅ……ふぅうーーっ、風船が膨らむ度にお前の快楽が風船の中へとうつる。快楽が風船にうつるから、最低限の会話ができる程度には回復して、正気を取り戻す」

提督「ふぅうううーーーっ……こうやって、風船を膨らませれば膨らませるほどに、お前の体の快楽は和らぐが、決して寸止めから解放されたわけではない。それが理解できたら、お前は喋ることが出来るようになる」

そういって、俺がある程度の大きさまで風船を膨らませると、息を荒げていた舞風が正気を取り戻し始めた。
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 02:51:06.65 ID:WmaDwV0Z0
舞風「はっ、はぁっ……はぁっ♡ はっ、はぁ……な、なに……今のっ、は……♡」

提督「分からないか、まぁ分からないよな。俺だって、最初は半信半疑だったさ」

ふらふらと立ち上がる舞風に歩み寄り、他人事のように話し始める。

提督「覚えてないか? 自分の体が自分の思い通りに動かなかった事、誰かの思いのままに体が操られているような感覚、異常なまでの常識の欠落……」

舞風「へ、ぇ? ……ぅ、あ♡ な、なにっ、なに言ってるの……、提督、ぅ……♡」

提督「思い出せないか……それなら、思い出させてあげるよ」

俺は指を鳴らすことも忘れ、彼女が今までの痴態を思い出すことをただ願った。

舞風「え……っ/// えっ、う、うそ……そんなっ、そんなっ……♡ しらない、こ、こんなの、しらなっ、しらなっ、うあっ、うあぁあ♡ ひっ、いぃ……♡ ふぁっ、ああぁあーっ♡♡」

驚愕、恐怖、歓喜、法悦。

そのどれともとれる、悩ましげな声を上げて彼女は崩れた。
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 02:58:31.53 ID:WmaDwV0Z0
舞風「はっ♡ はぁ♡ はぁあ……んっ♡♡ あ、れ……あ♡ ゆめ、なんかじゃ……なくて、ぇ♡ うあ♡ ほんとの……ほんとにっ♡ あった……あったんだ……♡」

提督「思い出した衝撃で、また感じたのか。この淫乱」

舞風「ちっ、ちがっ/// ちがうっ! ちがうもんっ! あ、あんなのっ、あんな……の……っ♡」キュンキュン

提督「どうしたんだ? 随分と語尾が弱くなったようだが」

舞風「……ぁ、はぁ……はぁ……♡ はぁっ♡ はぁっ……はぁっ♡ はぁあ……♡」ブンブン

言葉無く、ただ首を横に振って拒否を唱えているが、まるでそうは見えない。認められないのはどうやら事実のようだが、それ以上に本能が認めたがっている。

提督「まぁ、別に、なんでもいいけどな。だが、思い出しただろ? 俺にいい様に操られたこと。今までずっとイけなかった理由」

舞風「う、うるさ……んっ♡ ……うるさ、ぃ……♡♡」
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 03:16:36.58 ID:WmaDwV0Z0
舞風(うれしいっ♡ うれしいっ♡ うれしっ♡ うれしいっ♡ 素敵♡ 素敵♡ 提督、あたし……舞風の事、あんな気持ちよく、してくれたなんてぇ……っ♡♡)

舞(知らない、うちに♡ さいみんとか、わけ、わかんないけどっ……♡ でもっ、提督、舞風の事めちゃくちゃに、してたんだぁ……♡♡)

舞風(イかせてくれるっ♡ イかせて、もらえるっ♡ 提督が、舞風の事……好き勝手に犯して、イかせてくれる……♡♡)

舞風(好き勝手にっ♡ めちゃくちゃにされてっ♡ 提督の、モノになれるっ♡♡♡ 提督のモノにしてくれる……♡♡)

舞風(あぁあっ♡♡ あっ、はぁ……♡ すきっ、だいすきっ……♡♡ ていよく、すきっ♡ だいすき……すきぃ♡)

舞風「は、はぁあ……♡♡ はぁ……はぁ、あ……♡ っ♡ ごくっ、は♡ あぁ……♡」

提督「それでな、舞風。どうもお前を見てると可哀相でたまらないんだ。最初は戯れにお前に催眠をかけていたんだが、流石にあんな姿を見たらな」

提督「今更詫びを入れるのもずるいとは百も承知だが、許してくれ。代わりに今まで起きたことは全部なかったことだって忘れさせるから」

舞風「はっ、は、ぁ……っ♡ っ!? えっ、え……!?」
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 03:27:08.42 ID:WmaDwV0Z0
舞風「……うそっ、うそうそうそっ! うそだよ、そんなっ、うそ、だって……あんな、あんなに……♡」

提督「ああ、だから、悪いって言ってるだろ? 起きてしまったことは取り消せないが、可能な限り取り繕うことはできる。舞風、つらかっただろう? 全部忘れさせてやる。だから……」

舞風(違うっ! 違う違う違う違う違うぅっ!! そんなっ、そんなやさしさ望んでないっ! あたしが、欲しいのは……欲しいのはぁ!)

舞風「だって、だってあんなふうにめちゃくちゃにして! ちがう、ちがうの……っ♡ 提督、あたし、そんなの望んでない……っ望んでないよぉ……っ」グスッ






提督「……じゃあどうしてほしいのか。はっきりと言わないといけないよな?」
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 03:34:52.14 ID:WmaDwV0Z0
舞風「はっ……あ、あぁ……え?」

提督「俺は、お前が俺に何をしてほしいのか、皆目見当もつかないが。それでも何をしてほしいのか、どうしてほしいのか、きちんと口に出す。当然だろ?」

舞風「で、でも……っ、それって……」

提督「理解が早くて助かる。そうだ、前も同じだったよな? 俺に誘導されたとは言えど、舞風は催眠にかかった状態で自分で「決してイかない」と口に出した。だから今までイけなかった。そういう暗示を自分自身でかけてしまったんだ」

提督「今のお前は、前よりもさらに深い催眠に堕ちている。そんなお前が今度は誘導すらなく、正真正銘自分の意志で何かを宣言するってことは、もうそれは覆せないってことだ」

提督「何を望んでいるのか、知らないが……「もしそれを叶えてほしいのなら、全部俺の為に捨てろ」。それでも構わないというなら、聞き届けてやろう」









提督「さぁ、どうする舞風?」

崩れ落ちている舞風と視線を合わせ、まるで愛の告白を謳うように熱烈に問いをかけた。
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 03:43:00.23 ID:WmaDwV0Z0
舞風「はっ、は♡ あぁ……あぁっ♡ はっ、はぁ♡ はぁっ♡ はぁ♡ はぁ♡ はっ、はぁ……♡」

舞風(あぁ、もう……全部、全部お見通しなんだ……ていとくには……♡)

舞風(私がしてほしい事、ぜんぶわかってて……それでも、こんなにおいつめてくれるんだ……っ♡♡)

舞風(いいや、もう……♡♡ みもこころも、ぜんぶっ♡ ぜんぶすてる……っ♡♡ もうなにもいらないっ♡♡ ていとくがっ♡ ていとくだけが、いればいいっ♡♡)
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 03:44:48.62 ID:WmaDwV0Z0
舞風「捧げ、ます……舞風の全部、貴方のために捧げますっ♡♡」

舞風「道具のように使ってくださいっ♡ めちゃくちゃに犯してくださいっ♡♡ 飽きたら捨ててくれてもいいですっ♡♡♡」

舞風「だからっ、だからぁっ♡♡」















舞風「舞風を……提督のモノに、してくださぁい……♥」トローン
403 :今日はここまで。 [saga]:2017/10/22(日) 03:53:26.01 ID:WmaDwV0Z0
聖女の様に祈りを捧げるかのごとく、俺へと望みを告げた舞風。

直感で分かる。目の前の女はもう舞風ではない。

艦娘としての矜持も、女子としての恥じらいも、人間としての尊厳も。

全部彼女は捨てた。

朗らかで笑顔を振りまいていた舞風はもういない。

四駆と一緒に姦しく騒いでいた舞風はもういない。

躍ることが何よりも好きだった舞風はもういない。

全部捨てて、舞風は俺のものになった。



↓1〜5 堕ちた舞風へかける催眠内容(状況に沿ったもの、気に入った物だけ採用します)
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/22(日) 05:22:42.61 ID:8br3yrJco
膣内出しされないとイけない
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/22(日) 06:23:59.65 ID:aX/PS9Fi0
提督が自分だけの救世主と思う
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/22(日) 06:51:03.42 ID:Hbjss8c+O
>>375
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/22(日) 06:53:58.35 ID:VNKYA3xDo
提督の精液中毒になる
麻薬のようにそれ無しでは生きられない体になってしまう
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/22(日) 07:01:28.09 ID:x1VN0bKiO
死ぬまで提督専用の肉便器
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/10/22(日) 14:59:54.86 ID:bMgh2GgQ0
>>394
>提督「マズッ、……舞風、黙れ!」パチン
これビンタしてるように見えて草
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/22(日) 19:06:46.95 ID:NTQgGoeyO
提督に依存してる舞風可愛い
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/22(日) 19:19:23.81 ID:YMIgz5gSO
>>409
その後の舞風が叩かれて感じてるようにみえてきた
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 21:22:54.99 ID:WmaDwV0Z0
提督「ははは、わはははははっ!」

背筋を伝わって、熱い血潮が全身にいきわたる。後頭部が痺れて妙な陶酔感に襲われる。

唇と喉が猛烈に乾いて、手や顔に汗が浮く。

目にハートを浮かべた舞風が、従順に俺を見つめる。

提督「そうかっ、そうかっ……そんなに頼まれたら聞かないわけにはいかないな。だがタダって訳にもいかないだろう」

舞風「は、はいぃっ……♥ シてっ♥ シてっ♥ なんでもいいからぁ♥ 好きにしていいからぁっ♥」

提督「そうだなぁ……まずじゃあ、一つ目「舞風はこれからずっと寸止め状態のままになり、俺とセックスしている時か許可を出した時だけイくことが出来る」」

提督「二つ目「俺の精液なしでは生きていけない中毒体質になる」」

提督「最後「以上二つを以て、舞風は俺から離れることが出来なくなり、死ぬまで俺専用のモノになる」」

舞風「あっ……あぁっ♥ う、うんっ……♥ しぬまれっ♥ しんでもぉ♥ はっ、はぁっ……ずっと、ていとくのものに、なるぅっ♥」
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 21:46:01.59 ID:WmaDwV0Z0
提督「くくく、よしよし。じゃあ、これ覚えてるか?」

先ほど俺が膨らませた風船を舞風に見せつける。

提督「この風船にはお前の快感が詰まってる。さっきまでは会話の邪魔になるだろうと思って、この風船の中にうつさせてやったが、返してやろう。さぁ、咥えろ」

風船の栓を緩め、彼女の口元へと風船を持っていく

舞風「ふぁ、あむっ……ふっ、ぅ♥ あぅ、ん……かみかみ……♥」

提督「おっと、まだ中の空気を吸うなよ……そのまま、犯してやるから」

舞風「んっ、ふぁふ……♥ ふひ、ぅ……♥ はっ、はーっ♥ くっ、か♥」

彼女の秘所へと手を伸ばし、膣へと指を入れる。驚くほどに抵抗はなく、ぬるると俺の指を受け入れた。

舞風「イひっ♥♥ ふっ、ふぐっ……♥ んっ、んっんっ♥ んんっ♥ は、はやふ♥ はやふぅ……♥♥」

提督「これだけ濡れてるなら、前戯は必要ないな」
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 22:09:01.63 ID:WmaDwV0Z0
舞風「んあっ♥ はぁっ♥ はいぅ、はいうぅ……♥♥ へえほふのっ、おちんちん……あっ♥♥ ふあぁっ♥♥」

ぐぬ゛るっ♥ ずちゅっ、ずぶぶ……♥♥ ぬぷぬぷ♥

舞風を抱き寄せ、肉棒を膣内へ突き立てる。

舞風「ひぁあ……っ♥♥ へうっ、うぐっ♥ あっ、づぅ……♥ っ♥♥♥ ぐっ、うぅんっ♥」

舞風「あっ♥ へあ゛あ゛ぁっ♥♥ ふぁ、ふ……♥ んっ♥ んんあっ♥♥ んひっ、ぐっ♥♥ あっ、は♥ イッ、いぃ……♥♥」

舞風「んおぉっ♥ ひぐっ、へあ♥ あっぐ♥ はっ、へっ……♥♥ ぉお……っ♥♥ ひ、んっ♥ あぁあ♥ あひっ、えあっ♥」

ぐぼっ♥ ぐぼっ♥ ぐぶっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱちゅっ、ばちゅっ♥ ばぢゅっ♥ ばぢゅぶっ♥♥

提督「言わなくてもわかってると思うが、気持ちいいからってその風船の中の空気、間違っても吸うんじゃないぞ。俺がいいっていうまではな。」

舞風「あぉぉ……♥ ぐっ、ぅんっ♥ はえぁ♥ はがっ、あっぎっ♥♥ はひっ、はいっ、はいっ、はぃぃっ♥♥ あっ、はぁあ♥ んああ♥」
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 22:34:55.69 ID:WmaDwV0Z0
舞風「う゛っ♥ う゛うぐっ♥ あおっ♥♥ おぉっ♥ んぉおっ♥♥ づ、づよひ、ぃ……♥♥ へぇあ、えあっ♥ いぃい♥ あう゛っ、あっ♥♥」

舞風「ぐ、うんっ♥ あっ、あああっ♥ つきゅの、ほ♥ はやっ、つよ、いぃんっ♥♥ ふぐっ、はっ、はぁあ♥ んぁっ、ひぃ、いいぃ♥♥ んひ、いいっ♥」

蕩けた肉壺相手に一切の手加減なく、思い切り注挿を繰り返す。

突く。引く。突く。引く。奥へ。手前へ。奥へ。手前へ。

舞風「ふぎ、い♥ ひゅごっ、しゅ、ご♥ すごいぃ♥ すごっ、きもちぃっ♥♥ あ、あぁんっ♥ やぁ、あんっ♥ こんあお、あひ♥ はひえへ、れぇ♥」ヒクヒク

舞風「はぇっ、あっ♥ あ゛っ♥ あ゛っ♥ はっ、あぁ♥ あ”ぅ、んんっ♥ くひぃ、い、はぁぁ……っ♥♥」

どれだけ乱暴に扱われても、舞風には快感へと変換される。注挿の度に目を白黒反転させ、よがり狂う。
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 22:39:11.20 ID:WmaDwV0Z0
舞風「うあ゛あ゛ぁっ♥ あ゛あ゛ぁ♥ も、ずうと、じゅっと、ぉ♥ きもひぃ、ままれぇ♥♥ うれしっ♥♥ あぁはっ♥ あひっ、ひぃ……う゛あぁっ♥♥」ビクビク

舞風「やああぁっ♥ あ゛あ゛っ♥ もぉイぐぅ、イぐっ♥ イぐぅうふ♥ イっれいいれふか……っ♥♥」ガクガクガクッ

きゅんきゅん♥♥ きゅぅぅ……♥♥ 切なそうに膣が精子を求め、搾り取るように俺の剛直に吸い付き、昂ぶりへ導く。

舞風「イぐっ♥ ひぐっ、ひぃ、イぃい♥♥ イきたい、イきたいぃい♥♥ あぁ、もうらめっ♥♥ あぇあ、あぁっ♥ あぁああ♥♥」

提督「よく我慢したな……イきたいなら、イってもいいぞ。だけど、風船の中の空気を吸ってからだ」
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 22:55:17.70 ID:WmaDwV0Z0
舞風「あぇ、あっ……♥♥ いい、ひ……♥ っ!? あ゛あ゛っ!!? あ”ぁあ”あ”〜〜っ!!?」

ぷすっ、ぷしぃい……ぷしゅるるるるる……。

チープな空気が抜ける音がする。他人からすれば何でもないような空気の音。

舞風「あ”あ”あ”が♥♥ が、ぃ……ぎっ、いぃっ♥♥ が、はああぁ♥ あ”あ”あ”ぁ〜〜っ♥♥」

しかし、舞風からすれば爆弾そのもの。体の中でずっとずっとため込んできた快楽が、興奮が、恍惚が、全てが爆ぜる。

舞風「お゛ご……っ♥♥ おおぉあ”♥♥ ぎゃっ、ぎ、んあああっ♥ え、あ゛♥ がっ……♥♥ んあ”あ”あ”あ”〜〜っ♥♥」

舞風(しぬ♥ しぬっ♥♥ イきしんじゃう♥♥ てえとくに、こっ♥ ころされっ、ころされる……♥♥ ていとくに……ころされて……♥♥ イっちゃうぅっ♥♥♥)

提督「ほらっ、舞風っ……しっかり膣内を締めろ……! イってるお前の膣内に、全部出してやる……っ!」
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 23:08:54.23 ID:WmaDwV0Z0
舞風「がひっ、あ”ひぅ……っ♥♥ あぁ、あっ♥ あっ♥ へはぁ♥♥ はひっ、ひっ♥ ひっ、くあっ、あぁ♥ しっ、しめっ……しめっ、まっ、すぅ♥♥ もっ、あっぱ、もえ、あべあ……あふひぃ♥♥ ひへあぁっ♥」

ごちゅっ♥ ごちゅっ♥ ぐっ、ぬぶるっ♥ ごりゅっ♥ ぐりゅ、ごりゅりゅっ♥

提督「はははっ、ついに狂ったか!?」

舞風「ぐぅっ♥ いぎっ、お゛っ♥ おぉほっ♥ イひっ、イんっ♥ え゛ああ♥ あはっ、はぁっ♥ あぁあ〜〜っ♥ へぇああっ♥ あっ、うぁああ〜〜っ♥♥」

提督「狂ってもっ、舞風っ! お前の事、決して離さないからな! おまえはっ、もう……俺のものだっ!!」

ぐびゅっ、びゅぶる♥ びゅるるるっ♥♥

舞風「ほぁあっ♥ はっひ♥ イぐっ、い、っぐっ♥ いひっ、い……っ♥♥♥ お゛お゛あ……っ♥♥ はぁああぁあ〜〜っ♥♥♥♥♥」

世界が反転する。俺も舞風も何も分からない。全身を灼く快楽。全身が暴走する。白い熱に犯される。

舞風「い゛っ……♥♥ お゛っ……はぁあ……っ♥♥」

白目をむいてついに舞風は気をやる。ごぼりとこぼれる精子と不規則に痙攣し続ける肢体が、なお欲情を駆り立てる。

舞風「……♥♥」

419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 23:22:05.47 ID:WmaDwV0Z0
・・・??:??・・・

舞風「んぶっ♥ じゅるるっ♥ うぶ、えるっ♥ じゅぼっじゅぼっじゅぼっ♥♥ じゅるじゅぷ♥♥」

舞風「はへぅ、あも……んぶっ、んご……っ♥ ……っ♥♥ ぎゅぶっ、ぐぶ……んご、く♥ ごぷっ♥ げぅ、ぶ♥♥」

舞風「んちゅ、ちゅるっ♥ じゅる、じゅるるるっ♥♥ んべ、れる……れるれる♥ んっぷ、んはぁ……♥♥ へい、ほくのぉ、おちんちん……♥♥ き、れいに……ひま、ひはぁ……♥♥」

気絶した舞風を幾何の間もなく、無理やり起こし汚れた肉棒を奉仕させ、舐めとらせる。

提督「……もっと下品に言って」

舞風「んぁ、は、いぃっ……ていとくの、おちんぽさま♥♥ まいかぜのぉ、しゃべるより……ふぇらちおするのが♥ とくいな、あっ♥♥ いんっ♥ らんっ♥ へんたいっ♥ おくちまんこでっ♥♥ きれいに、させていただきまし、た、あっ、ふぁ……♥♥」プシャッ
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 23:26:46.06 ID:WmaDwV0Z0

提督「ははっ、舞風。今自分の下卑た言葉で、気持ちよくなって潮を噴いたな?」

舞風「は、はいっ……ていとくの、ためなら♥♥ どんなことでもしますぅ……♥ どんなことでも、させてっ♥ こんな、もうなんのかちもない♥ ごみくず舞風で、ていとくがよろこんでくれるなら……♥♥ なんだって、するからぁ……♥♥」

提督「そこまで俺に尽くしてくれるなんて……嬉しいよ舞風」ナデナデ

舞風「ふぁ……あぁっ♥ いひひ……♥」

提督「……っ!!」ゴンッ

舞風「えぶっ! げっ、えぐっ♥ っ……え、へへ……♥」

戯れに舞風の頭を撫で、その後に思い切り頬を打ん殴る。

頭を撫でようが、頬を打ん殴ろうが、同様の恍惚とした表情を舞風は浮かべる。

俺が舞風にどんなことをしようと、舞風にとってはご褒美らしい。
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 23:34:21.05 ID:WmaDwV0Z0
提督「……っ」ゾクゾク

護国の英雄たる艦娘が、催眠によって底の底まで堕ちた。

嬲られようが辱めを受けようが、等しく快楽につながる。

提督「くくくっ……ふぅ、いい気分だ」

俺の求めた、無様で淫蕩な最高の女。

提督「さて、舞風。この部屋の片づけと、あと自分自身を綺麗にしておけ。その後、俺の寝室にこい」

舞風「はぁい♥♥ 寝室で、もしかして♥ また……シてくれるんですか♥」

提督「お前がいい子にしてたらな」

舞風「はっ……ひっ♥ ふぅう……っ♥」キュンキュンッ

期待感でまた、軽く達したらしい。もっとも俺の許可がない以上、寸止めのままなんだが。

提督「じゃあ、あとはよろしくな」
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 23:39:58.21 ID:WmaDwV0Z0
・・・7:00・・・

野分「……」ゲッソリ

萩風「野分……大丈夫?」

野分「……へいきです」ゲッソリ

嵐「結局、舞の奴、見つからなかったな……」

野分「のわきは、司令の所へ、行きます……流石にいい加減、何かしら対応してくれるでしょう……」

嵐「だといいけど……っ!? えっ!?」

萩風「ま、舞風!?」
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 23:42:32.55 ID:WmaDwV0Z0
舞風「♪〜」

野分「ま、い……かぜ……まいかぜっ、まいかぜぇえええっ!!」

舞風「わっ、のわっち?」

野分「まいかぜっ! よかった……まいかぜぇえ……っ」グスグス

嵐「舞! お前っ、一体今までどこほっついてたんだよ!」

舞風「? いいじゃん別に」

萩風「べつにって……野分がどれだけ心配して……!」

提督「こらこら、舞風。その言い方はないだろう」

野分「ぐすっぐすっ……じれ゛い゛……?」
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 23:51:41.69 ID:WmaDwV0Z0
提督「すまなかったな。野分には悪いと思ってたんだが、舞風が匿ってくれというから、少しな」

嵐「匿ってくれって……何のために!?」

提督「まぁ、それはちょっと個人的な相談だから、俺からはな」

萩風「はぁ……もう、舞風ったら、でもそれならなんで指令は舞風を探していたんですか?」

提督「事実はどうあれ俺が舞風の事を探してるって言われれば、少なくとも不安には思わないだろうと考えていたんだが」

嵐「なっ! ふ、ふざけんなよ! のわっちが一体どれだけ心配してたと思ってんだ!」

提督「だからこうして、謝りに来たんだ。舞風の不安も晴れたことだしな」

萩風「司令……いくらなんでも、それは……」

野分「いいんです……大丈夫です……」グスグス
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 23:54:01.20 ID:WmaDwV0Z0
提督「野分?」

野分「舞風が無事だったなら……ぐすっ、何の問題もありません……」

提督「野分……すまなかった。ほら、舞風も」

舞風「ごめんね、のわっち」

野分「大丈夫です……ただ、もう少し、配慮をいただきたかったです」

提督「ああ、今後はもうしない。約束するよ」

野分「はい……そういうことだから、二人も抑えて」

嵐「……むぅ」

萩風「野分がいいなら……いいけれど」

提督「とりあえず、舞風は返すよ。いいな?」

舞風「うんっ♪ じゃあ、また今度ねっ、提督!」
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/22(日) 23:58:46.28 ID:WmaDwV0Z0
四駆と共に去る舞風を見送る。実に美しい友の交情。歪んだ俺のでも、少し涙腺に来るものがある。

だが、見てほしい、舞風の顔を。あいつの今の顔は「なんでみんな私の事をこんなに心配しているんだろう?」だ。

一応断っておくと、事の詳細はつたえている、野分達が昨日ずっと、それこそ補給や修復すら放棄して舞風を探し続けていた事。

にもかかわらず、舞風はピンと来ていない。まるで赤の他人とかかわっているようだ。

提督「そこまで捨てたか、舞風」

昨日の乱れた姿もそうだが、変容した彼女を見ると興奮が収まらない。むしろこういった変容の方が、ある意味では味がある。

提督「さて、じゃあ次はどうしようか」

舞風に対する思案と、次なる艦娘と催眠に思いを馳せて、俺もその場から去った。
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/23(月) 00:01:17.03 ID:tZ/+jWhg0
由良 好感度58 催眠進行度58

大鳳 好感度50 催眠進行度121(催眠堕ち)

千代田 好感度6 催眠進行度48

舞風 好感度97 催眠堕ち済み

阿武隈 好感度78 催眠進行度88

霞 好感度89 催眠進行度188

神風 好感度96 催眠進行度114

電 好感度57 催眠進行度87
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/23(月) 00:06:06.07 ID:tZ/+jWhg0
今日はここまで。本日もお付き合いしていただき、ありがとうございました

Hシーンより導入シーンのが長いとか
地の分が誰視点なのかわかりづらいとか
堕ちものとしてのカタルシスが足りないとか

いろいろお粗末でしたが許してください! なんでもしますから!(何でもするとは言っていない)

↓1 舞風ED or 催眠を続ける


↓1が催眠を続けるだった場合

1、新しい艦娘に催眠をかける。
2、催眠をかけたことのある艦娘に再び催眠をかける。(同じ艦娘の連取は無しです)
3、その他(好感度の上げ下げなど)

↓2番号で選んでください。
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/23(月) 00:06:32.41 ID:BbOja9BMO
続ける
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/23(月) 00:06:42.33 ID:iCS82/cnO
2
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/23(月) 00:13:39.94 ID:tZ/+jWhg0
↓1艦娘指定(由良、大鳳(堕)、千代田、阿武隈、霞、神風の中から一人)

↓3催眠の内容。コンマ二桁分催眠進行度増加(↓1が大鳳だった場合無効)
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/10/23(月) 00:13:45.44 ID:ZxVjXhEKo
千代田
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/23(月) 00:14:05.81 ID:5DqFlEvjo
かそくした
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/23(月) 00:14:43.23 ID:ohRccon3O
正気を残したまま身体だけ操る
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/23(月) 00:16:11.87 ID:IeZV2FEjO
殺されそう
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/23(月) 08:53:53.22 ID:TEW7aa8SO
エンディングって最後に全部見るんじゃないのか?
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/23(月) 10:01:47.17 ID:Py5NMqFCo
今回取り逃したから舞風EDってもう見れないの?
それとも毎回催眠艦娘選ぶ時に今回みたいに新しく催眠を掛けるか完堕ち済みの艦娘のエンディングを見るか選択する形になるの?
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/23(月) 11:06:12.46 ID:gkZMaeXA0
キャラの偏りが強くなりすぎる前に、安価指定時に選択不可の範囲や期間を広げた方が良いかもね
このままだと舞風と千代田以外のキャラ出した意味が無くなるぞ
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/23(月) 14:31:00.08 ID:v0mdrKEVO
キャラ出した意味というかこれからも新しいキャラ増やそうと思えば増やせちゃうしね
全キャラ満遍なく出そうとするより逆に偏らせて一周につき5人までとか決めないと分散しちゃって中々掘り下げきれないかもね
何回か選んで堕ちるまでの過程を見るのもこのスレのシステムの一つだし一回選んでお終いのスレでもないから
100人以上の全ての艦娘を複数回選んで攻略出来るほど長い期間やるならともかくある程度のところで切るなら尚更よ
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/23(月) 16:53:04.20 ID:f5h4AKeHO
>>438
逆だろ
偏らせないとどんどん艦娘が際限なく増えてその分影が薄くなって出した意味がない艦娘とやらが増えるって訳だ
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/23(月) 19:42:24.94 ID:O5HVc18e0
440もレスがあってこれだけ出てくる艦娘が固定されてるのも珍しいよ
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/23(月) 20:32:41.87 ID:ev82TLM4o
なら今回は区切り良くサクッと舞風ENDで終わらせて一旦リセットしてからシステムガラッと変えたら?
色んな艦娘出したいなら同じ艦娘は一回までにすればいい
催眠進行度や完堕ちがある時点でどう考えても固定前提システムだから不満があるならそこ変えるしかないでしょ
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/23(月) 22:16:00.47 ID:tZ/+jWhg0
>>436-437
舞風の単独EDはほぼなくなり、ハーレムルート寄りに今度展開するつもりです。
ただまだEDの事は深く考えてないので、気まぐれに単独EDにするかもです。(舞風がメインで、他艦娘は添え物扱いのハーレムとか)

>>438-442
まだ安価やシステムに関しては試行錯誤の段階なので、いろいろ試していくつもりなのですが
実際問題、登場艦娘にある程度の偏りが出るならともかく、
固定化レベルまで偏ってしまうとまさしく埋もれてしまうのはその通りだと思うので
何かしら対策は考えようと思います(追加催眠選択はコンマにする等)。

そもそも「3、好感度の操作」とか誰も選びすらしないですしね。
なんにしろ意見や要望を言っていただけるとはありがたい事です。
444 :というわけでちょっとだけ更新 [saga]:2017/10/23(月) 22:25:19.73 ID:tZ/+jWhg0
提督「よう、千代田じゃないか」

千代田「……」アングリ

提督「どうした、そんなバカ面さらして」

今まで会うたびに睨みつけられるか、露骨に無視されるかのどちらかだった千代田が、今日は驚きの表情を浮かべてくる。

千代田「はぁ……呆れてるの」

提督「呆れるって、そりゃまたどうして」

千代田「鈍感な振りして、千代田を苛立たせたいのか、それともそれが素の態度で千代田を苛立たせたいのか……この際どっちでもいいんだけど」

千代田「あのね? 提督。私あなたとことがだいっっっっっっっ嫌いなの、ちゃんとこういえば分かる? それともまだ分からない?」

必死に苛立ちを隠しているつもりなのだろう。めちゃくちゃに顔をゆがませて、俺にわざわざ素直に嫌いと言ってくれた。
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/23(月) 22:28:30.66 ID:pC9gD0nxo
舞風単独ED見てみたかったな残念
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/23(月) 22:37:42.44 ID:tZ/+jWhg0
提督「はははっ、冗談きつ(ガチャコン)……OK、悪かった。俺の口が悪かったから主砲を向けるのはやめろ」

千代田「分かってくれましたか?」ニッコリ

微笑みながら、展開した艤装を収める千代田。

提督「いやだがな、千代田。こっちとしてはお前とも仲良くなりたいんだが、なんとか譲歩してもらえないか?」

千代田「はぁあ? バッカじゃないの、そんなの知らないわよ。一人で勝手にやってれば?」

千代田「いい? もう一回言うわよ。千代田は提督ことがそれこそ殺したいほど嫌いなの。あなたの面も性格も艦隊指揮も、全部嫌いなの。かろうじてそれなりに優秀だから、なんとかまだ踏みとどまっていられるけど、これ以上干渉してくるならこっちだって考えがあるんだから」

千代田「だからもう私に話しかけないで。金輪際関わらないで。できれば千歳お姉にも関わらないで。譲歩してほしいっていうなら、視界にうつる所までは我慢してあげるわ」

千代田は矢継ぎ早に俺への憎悪や不満をまくし立てる。語調や表情こそ抑えているが、その内容は察して余りある

提督(……いやはや、これまたずいぶん嫌われたものだ)
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/23(月) 22:42:52.28 ID:tZ/+jWhg0
しかし当方、こんなはねっかえりを言いなりにするのが何よりも大好物なのでね。

提督「分かった分かった、そこまで言うなら仕方ない。こっちも考えがある」パチン

一応周りを警戒し、指を鳴らす。舞風の件で少しばかり鎮守府は気がたっている。慎重に行動するに越したことはない。

千代田「あ、ぁ……ぅ?」トローン

提督「それじゃ、行こうか? 千代田」

千代田「は、ぃ……っ」トローン

向かう先は前回と同じ部屋。頭の中で千代田を辱める算段をつけながら、歩を進めた。
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/23(月) 22:43:52.58 ID:le7kYwWvo
単独エンド無しでハーレムにしていくとして1の新しい艦娘に催眠を掛けるという選択肢がある限り艦娘がどんどん増えていって終わりが見えない希ガス
エンディングなしでずっと続けるの?
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/23(月) 22:48:26.65 ID:tZ/+jWhg0
短くてすいませんが今日はここまで。お付き合いしていただきありがとうございます。

書き忘れておりましたが、特に断りがない限りは艦娘の改装は最後まで行っているものとします。コンバート艦は、その時の気分で(おい
千代田は>>89に則っているので航改二ではなく、甲のままです。
改装によって、何か変わるのかと言われても特に何も変わりませんが一応。
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/23(月) 22:49:55.56 ID:4ZIr9e8CO

舞風ED選択肢はもう出てこないのか…
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/23(月) 22:52:44.54 ID:IED4AJxmo
おつおつ
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/23(月) 22:53:53.94 ID:tZ/+jWhg0
>>448
流石に際限なく艦娘が増えていけば管理しきれないので
ある程度の人数が完堕ちしたら、EDに移行します。
そのEDにしてもハーレムなのか単独EDなのか、メインヒロイン+αなハーレムなのかはまだ決めていませんが。
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/23(月) 22:57:48.21 ID:pC9gD0nxo
乙です
常にED選択肢安価出しておいて選ばれたらその時点で完堕ちしてる艦娘のエンドでもいい気がするなあ
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/23(月) 23:26:45.80 ID:iyN5O5+lo
試行錯誤段階とはいえ大鳳、千代田辺りのガバっぷりもそうだけど予告無し一発で単独エンド消滅は厳し過ぎんよー
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/24(火) 21:56:55.53 ID:KJdA9hOg0
提督「さて千代田、「今からお前の体は俺のものだ。俺が言った通りにお前の体は俺に操られる。ただし意識は残しておいてやる」」

千代田「……」ポー

提督「あっ、体の自由奪ってるから喋れないのか……「じゃあ首から上は自由に動かしていいぞ」」

千代田「……っ? ん、あれ……私、なにして……?」

提督「やぁ千代田、お目覚めはいかがかな?」

千代田「ちっ……なんで起き抜けに提督の顔なんか……え? うごけなっ? あれ?」グイッグイッ

提督「じゃあ、俺にもたれかかるようにして、俺の膝の上に座ってみようか」

千代田「はっ? そんなことするわけないじゃな、え? いやちょっ……なんで歩いて……!? やっ、ちょっと何!? いやあっ!」

すとんと俺の膝の上へと座る千代田。むにむにとした豊満な尻の感触が伝わる。
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/24(火) 22:08:45.40 ID:KJdA9hOg0
千代田「ぐぅうっ……! か、らだっ……なんで、うごか、ないの……っよぉ!」

千代田「このっ! このっこのっ!! くそっ、提督! あなた何かしたわね!!?」

提督「ははは、なにを馬鹿なことを。一介の提督である俺が艦娘に何かできるとでも?」

千代田「ならこれはなんなのよ!?」

提督「知らないよ」ムニュン

千代田「あっ、ひゃんっ」

彼女を黙らせる意味合いも含めて、かなり強めに乳房を揉む。

提督「ん、やはり……これはなかなか」モニュモニュ

千代田「やめっ、このっ……っ、ん……だれかっ!! 誰かあ!! お姉っ! 千歳お姉!! 助けてぇ!!」
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/24(火) 22:18:34.18 ID:KJdA9hOg0
提督「おっと、「そんな大声は出すな」」

千代田「たすけっ……あっ、がっ……んっ、ひ……やめっ、やめろぉ……」

提督「そうそう、それ位の姦しさのがかわいいよ」

千代田「っ、どの口が……っ、ぐっ、ぐすっ……ひぐっ、な、なんでっ、こん゛っ、なぁ……っ」

提督「おいおい、そんなさめざめと泣くなよ」

千代田「うるさいっ、黙れっ……殺すっ……ほんっとに、殺す……!!」

提督「ははは、怖い怖い」

こんな殺意を込められた眼差しを向けられているのに、一切の抵抗も出来ず乳房を凌辱されているというのは、一種のスリリングさを感じてたまらない。
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/24(火) 22:31:52.02 ID:KJdA9hOg0
提督「じゃあ、失礼して……」プチプチプチ

千代田「なっ/// なにして、やめっ、やめてっ……ほんとに、それはっ……いやっ、いやぁっ、なんで体動かないのよ」

ボタンを外し、下着をはぎ取る。露わになった乳房がぶるんっと揺れる。

千代田「あっ……ぅ……っ、ぐっ……ぐぅう……っ!!」

提督「やはり、いつ見てもこの胸は圧巻だな。さぞや持て余すんじゃないのか?」

千代田「うるさい黙れ殺す……っ」

提督「おいおい、抵抗せずに受け入れてるのは千代田だろ? 嫌なら、跳ね除けるなり好きにすればいいじゃないか」

千代田「うるさい黙れ殺す」

提督「抵抗しないってことは、お前だってまんざらじゃないんだろ?」

千代田「うるさい黙れ殺す」

提督(会話する気はない……と。まぁ無理もないが)
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/24(火) 22:41:29.40 ID:KJdA9hOg0
千代田「……っ、ぅ、ふ……ぐ……ちっ、いやっ、その汚い手でっ、私に触らないでよっ」

提督「……ふむ、少しは喘ぐなりよがるなり、反応したらどうだ」

千代田「はっ、冗談いわないでよ。あなたみたいな、んっ、ゴミクズにいくら触られたって、感じるわけないでしょ……っ、不快なだけよ」

提督「なかなか手厳しい」

この胸の感触を楽しみながら、千代田を辱めるのも悪くはないが、喘ぎ声の一つも上げないというのは面白くもない。

無理やり感じさせることも出来なくはないが、せっかく正気を保たせているのにそんな味のない真似をしても、それこそ本末転倒だ。

この憎悪に満ちた生意気な千代田を、そのまま辱めるからこそいいのだ。

提督「そうだな、手法を改めよう。「俺に奉仕しろ。全身を使って」」
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/24(火) 22:56:35.10 ID:KJdA9hOg0
千代田「っ……なに、言って……え?」

提督「そうだ、「そのまま俺のイチモツに奉仕しろ」わざわざ意味をかみ砕いて言わなくてもわかるよな?」

千代田は俺から離れ、俺の足元で跪く。ジーっとズボンのチャックを開け、すでに勃起している俺のイチモツと対面する。

千代田「い、いやっ、やだっ、やだやだやだやだやだっ、やめっ……とまっ、そんなこと、したくなもごぅっ、ぐっ、んっ、んんーっ!」

千代田「ん、っご……ぇ、がっ……んっ、ぐるっ、ぢゅっ……ぢゅぷるっ、んぼっ、んぶっ、ぢゅぷっ、ぢゅるるっ」

千代田(なにっ、これ……おえっ、ぎぼぢわるい、このっ、こうなったら、噛み切ってやる……!!)

提督「おっと「決して歯を立てたりするなよ、優しく丁寧に奉仕しろ」」

千代田「んじゅ、んるっ……ぢゅぷっ、ぢゅぽ、れるっ……れろっ、ぢゅる……んむっ」

少しばかり理想とはかけ離れているが、この際仕方ない。

嫌がる千代田に無理やり奉仕をさせる。まぁ、及第点といったところだろう。
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/24(火) 23:07:45.08 ID:KJdA9hOg0
提督(それにしても……だ)

千代田「んもっ、んる……ぢゅるるっ、ぢゅろっ、ん、くぷっ……んふっ、あむっ、ちゅぷ♡ ……っ!? おえっ、げほっ、げぇっ、はぁむっ……ぺろぺろっ、ちゅぷっ」

眼下に広がる光景は俺を睨み殺すかとも思えるほど鋭いまなざしを送る千代田。

しかしそれでも俺の剛直への奉仕はやめない。この矛盾、アンバランスさ。憎んでいるのに優しく丁寧な奉仕。

千代田「んふっ、んっ……えぇろっ、れろっ、れろぅ……♡ あむっ、んっ、ちゅっ……ぺろ、れろれろ……♡ ぐっ、ご、げっ……ごほっ、ごぶっ……んっ、ちゅっ、ちゅるるっ、ぢゅるっ♡ ずぞぞぞっ♡」

千代田(いやっ……なんで、こんなっ……いやなのにっ、いやなのにっ……優しく、舐めてるのよ……!!)

千代田「れるっ、れるるっ、んぷっ……じゅる、じゅぼ……♡ ふ、ぅぅんっ……んぼっ、んぐぅ、げほっ、げほっ……やっ、やっ、だぁあ、ふぁむっ、んっ、んんーっ、んーっ んろ、れぇろ……♡ ぴちゃ、ぴちゃっ♡」

提督「ふふ、やればできるじゃないか」
462 :今日はここまで。>>454ガバに心当たりが多すぎてどこだかわからないです、すいません [saga]:2017/10/24(火) 23:19:06.35 ID:KJdA9hOg0
千代田「んじゅ、んるっ……♡ んぼっ、んぶっ、る♡ ごぷっ……っえるっ、れろれろ……ちゅぷ、ぺろ、ぺろっ♡ はむっ、ぢゅびっ、ぢゅむっ……tyるるるっ♡」

千代田「んぶ、ぐむっ……はっ、はぁっ、やめっ、やだっ……きもち、わるむぅ……はぁむっ、あむっ、ぢゅっ、ちゅっ♡ ぢゅぅう♡ ぢゅるるっ、ぢゅるるっ♡」

千代田「ぢゅるっ、ぢゅっ……ぷ、んっ♡ へぁ、あっ……んふっ、ん……れろっ、ぺろっ、ちゅっ♡ ちゅっ、ちゅっ♡ ちゅうっ、ちゅぱっ♡ ぺっ、ぺぇっ……げぇえ……おぇっ、おぐっ、あ、もっ……♡」

千代田「ぐぅ、むっ、んぢゅっちゅっ♡ ぢゅぅ♡ ちゅぷっ、ちゅぽっ、ちゅるるっ、ちゅっ♡ ……ぺろっぺろっ、えるっ、れろろぉ……♡ ん、むっ……ちゅっ、ちゅる……んぶっぷ、ちゅぅぅ♡♡」

千代田(やだ……こんなの、もうなめたくない……くちのなかに、いれたく、ないよぉ……)

提督「っ……いいぞ、千代田……なかなか、男のツボを、うっ、あ、弁えてきたじゃないか」

だが、まだ足りない。俺は別に口のみで奉仕しろとは言っていない。全身で奉仕しろと言ったんだ。それを分からせてやる。
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/24(火) 23:26:41.95 ID:VzOwXTbho

>>454だけどガバってのは途中でテコ入れした大鳳の完堕ちや千代田の好感度の事だからあんまり気にしないでくれ
しかし舞風単独エンドはまたチャンスが欲しいなと思う
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/24(火) 23:32:16.49 ID:ZEd2LCXuo
単独エンドに進んで他キャラが中途半端に終わるのが嫌な奴からしたらチャンスは必要ないんだけど
単独エンド見たけど夢オチでしたとかならまあわかるが
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/24(火) 23:43:13.83 ID:FcZXt18QO
上二つの間を取ると完堕ちしたらその都度その艦娘の単独エンド見てそれが終わったら以前の状態据え置きで何事もなく続けるって感じか
ある程度完堕ちしたら>>452のようにハーレムエンド書いて終わらせてもいいしその都度単独エンド見てるんだからハーレムエンドなしでそのままエンドレスで続けてもいい
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/24(火) 23:51:19.96 ID:dy/nvIcgo
やっぱ単独エンド見れるなら見たいな
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/24(火) 23:59:16.91 ID:VzOwXTbho
>>464
つっても事前に知らされてないしな
知らされててそれが良いやつはそれを選んで嫌な奴は妨害ならともかく予告なし一発消滅は些か厳しくないか
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/25(水) 00:09:29.09 ID:zMeOOUFhO
乙です
行き当たりばったりで事前説明無しってのがやっぱアカンかったんやない?
仮にこの前の安価で単独エンドが選ばれてても>>464みたいな反対派に重要安価は事前説明しろよって叩かれてたと思う
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/25(水) 00:12:19.49 ID:5nZrh4TDo
おつおつ
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/25(水) 00:41:38.09 ID:WdvVHmfW0
わっふるわっふる
471 :遅くなりました。少しですが続けます [saga]:2017/10/25(水) 23:19:30.73 ID:subyXXFp0
千代田「あぶ、むぐっ♡ んっぶぷ♡ あっ、んっ……やっ! いやぁっ! いやっ! やだぁっ! いやっ! やめてよ! いやあ!」

豊満な胸で屹立した剛直を挟み込む。一番敏感な部分が淫靡の刺激に包み込まれる。

千代田「いやっ、もういやっ……やめてぇ、やめてよぉ……っぐす、もうやだあっ! なんで、なんで千代田がこんなことしなきゃ……っ」

提督「そういいつつも、胸でしごくのはやめないと」

千代田「う”る゛さい゛! しねっ! 死んじゃえ! こんな人だと思わなかった! こんなゲスなんて思わなかった!」

提督「ははっ、随分とおしゃべりな口だな。そのままでも十分だが、やはり塞いでしまうに限るな、「だからしゃぶれ」」

千代田「ぐ、あっ、みゅ、ぐぅ……んぶぐっ、むっ、むぅうーっ! んふっ♡ ぐっ、うぅーっ!!」

暖かな乳房から少しだけはみ出した剛直を咥え、奉仕を続ける。人肌の暖かさと口内のぬめりが何とも言えない心地よさだ。

千代田「れる、るっ……んむっ、ちゅ♡ かぷっこぷっ♡ こっ、ぷ♡ こ、ころっぷ……ころすむっ♡ んむぅ、んっ、んんんーーっ!」

それなのに依然変わらず、いや先ほどよりも増した殺気を込めて睨みつけてくる。スリルと快楽のコントラストが背筋をくすぐってやまない。
472 :遅くなりました。少しですが続けます [saga]:2017/10/25(水) 23:29:47.10 ID:subyXXFp0
千代田「んるるっ、んぢゅっ、ちゅる……ふむっ、ふん、んんっ♡ ふぁむっ、ん、ふぅう……ひゃ、んっ♡ ぢゅ、ぢゅうう♡」

千代田「ぢゅぅ、るるっ♡ ぢゅぽっ、ずぞっ♡ じゅぅ、ぢゅぷっ♡ はぁ、はっ、んっ、はっ……んっ、ひゃ、むっ♡ えろっ、れろれろっ♡ れぇろぉ♡」

千代田「れりゅれりゅ、ぢゅ、ぢゅぢゅっ♡ ちゅっ♡ ん、ぢゅぼっ♡ っぢゅぼっ♡ ぢゅぽっ♡ んぢゅぷ♡ んむっ、ぷふっ、あぁっむ……♡♡」

千代田(だめ、だめ……こんな、きたないの……なめちゃだめ、なのに……舌も、胸も、とまって、くれない……っ)

千代田「ぢゅっぢゅぢゅ♡ ぢゅうるぢゅるるっ♡ ぢゅぼ、ごぅっ……♡ んごっ、ぐっ、ごぇ……♡ おぼぇ、げほっ、げほっげほっ♡ げぇ、ぶっ、んもご……ちゅ♡ ちゅぅ、ちゅぶっ♡ ぢゅぶ、ぢゅるっ♡」

提督「っ、あっ……そうだ、いいぞ……喉の、奥まで咥えて……っ、はっ、お、その滑りで胸を滑らせろ」

千代田「ごぶっ、んごっ♡ ごぅっ♡ んぐっ♡ んぢゅっ、んぼっ♡ ぶごっ、び♡ ごちゅっ、ちゅぼっ♡ じゅちょっ♡ ちゅぅぶ♡ ちゅぶっ、ちゅっ、ぢゅぶっ♡ ぢゅぼっ♡ ぢゅぞぞぞっ♡♡」

千代田(くさ、ぃ……に、がいぃ……はく、はい゛ぢゃ……ぎぼぢ、わる゛、ごえ、ぶ……お゛おぇ……♡)
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/25(水) 23:40:40.02 ID:subyXXFp0
千代田「んご、ろ♡ ごりゅるっ♡ んぶっ、ぢゅぼ♡ ぢゅぼ♡ ぉごぇ、えぶっ♡ んぶるっ、ぢゅご、ぢゅぽっ♡ ぢゅぽっ♡ ぢゅぽっ♡ ぢゅっぷ、んっ♡」

千代田「んふっ、ぶっ、んぐく……っ♡♡ ぶご、んぐ♡ ふぉご、る♡ るぢゅるっ♡ ぐぢゅるう♡ ぢゅる、ぢゅるる♡♡」

提督「……これじゃまるで豚だな。艦娘なんかやめて、家畜にでもなったらどうだ? え?」

千代田「んげぷっ、ぐっ……ごぇ、げほっ! げほっ! ちっ、くそ……おぼえ、てなぢゃむっ、んむっ、んんぐーっ! んぐっ! んぶぅー!」

死んでいた眼に、急に怒りの意思がともる。下手に快楽を押し付けるよりも、こうやって挑発したほうが千代田の場合反応がいい。

千代田「んぐっ、ぷぶ、んぢゅ……んっ、ぶ……ごぷっ、ごっ……げぇっ、ごふっ、ごふっ、あもぐ、んぢゅ……んるぶ、あ、ぢゅぷっ♡」

千代田(ま、た……のど、こすり、つけられ、で……あっ、やばっ、はく……でちゃ、ぅ……)

千代田「ごぉ、ごぶっ♡ んぼっ、ちゅぼっ♡ ぢゅぼっ、ぢゅぶっ♡ ぢゅっ、ぢゅるっ、ぢゅぶ♡ ぢゅぅぢゅぢゅ♡ ぢゅっ、ぢゅっぷ……んぶ、ぐ……ご、ぶ……ぢゅぼ、ご……♡♡」

提督「おっ、いいぞっ、それ……のどが、ふるえ、て……おぉ……っ」

喉の奥深くまで剛直を突き立てる。やわらかな乳房が竿をぬるりと擦る。

どれも得難い快楽。とたんに俺も上り詰めていく。
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/25(水) 23:51:56.36 ID:subyXXFp0
千代田「んぐっ、ぼっ、ぼぢゅ♡ ぢゅぼぼっ、ぢゅぶ♡ ぢゅぅ、ぢゅ♡ ちゅぱっ♡ ぢゅぽっ、ぢゅふ、んむっ、むあ、あ♡ あむっ、じゅ♡ じゅぼっ、ぢゅっ、ぢゅ、っむぅ……んぅ♡」

提督「あっ、いいっ、いいぞ……ほぉ、はぁ、むねも……あっ、こすられて……」

千代田「んるっ、ぢゅっ♡ ぢゅう、ぢゅ♡ ぢゅぽっ、ぢゅっ、ぴちゃぴちゃ♡ ぢゅぷ、じゅっ、じゅぞっ♡ ぢゅ、ぢゅるるっ♡ ぢゅるる♡」

千代田(せめ、て……噛みちぎって、や……る、この、こんあ、ことひて……ただで、おわらせる、わけには……!)

千代田「じゅ、ごっ♡ ごっぷっ♡ えぼっ♡ んふ、っ、くふ……んぶちゅっ♡ ぼっ、ぼ、ごっぷ♡ ごえ、げぷっ♡ ぢゅっっぽ、ぉ♡♡ あ、ぷっ♡ んむふ、ぅうん♡♡」
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/25(水) 23:54:41.43 ID:subyXXFp0
提督「そのまま、くわえてろっ! のどおくにだしてやるから……! おっ、くるっ……おっ、おおっ! あぁ!」

どぽっ♡ ぶっ、びゅるるっ♡ ごびゅっ♡

千代田「がぇ、お……っ♡♡ おぐっ、も……♡ ちゅる、ぼっ、ごちゅう、くちゅ……ちゅぽっ♡ ちゅぱっ、ちゅぱ♡ んじゅ、る♡ れふれる……れろ、れお♡」

千代田(……♡♡ のど、おっく……♡ にがぁ……くるし……♡♡)

千代田「ごぷっ♡ ごくっ♡ んぐっ、く♡ んごっ、ごぷ♡♡ ごっ、ごきゅ……♡♡ んは、あ……え、げ……ぇ♡」

千代田の意思は射精の本流に流されたかのように、瞳から消え失せ、糸の切れた人形の様に力をなくしていく。

提督「はぁっ、はぁっ……はぁっ、ふぅ、千代田……どうだ? 気分は?」

千代田「……♡ お、ぇえ……げぇ、おぇっ……♡ げほっ、げほぅっ……♡」

千代田「はぁ、はぅ……はぁ、さいってー、の……きぶん、よ……っ……♡♡」
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/26(木) 00:02:34.56 ID:B7qkFjGk0
千代田「ぜった、いに……ゆるさない、ゆるさない、から……」

千代田「ころす、ころしてやる……あなた、なんか……しねば、いいっ……」

呼吸を整える暇すらなかったのに、イチモツを引き抜いた途端、俺への呪詛を呟き始める千代田。

提督「おいおい、それ重度の反逆行為ってわかって言ってるのか?」

千代田「うるさいっ、だまれぇ……もう、どうなったっていい……ころしてやる……! ころしてやるぅう……!!」

提督「……っ」

俺の命令がなければ動けないというのに、それでもこの迫力。流石は艦娘といったところか。
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/26(木) 00:03:28.53 ID:B7qkFjGk0
提督「まぁ、千代田。どれだけ俺の事が憎くても、それは無理な話だ。全部忘れてしまうんだから」

千代田「……っ、こんなことさせておきながら、まだそんなバカげたことを……!!」

千代田「忘れるわけ、ないじゃない……っ、ぜったいにゆるさない、ころして、ぐちゃぐちゃにいためつけて……後悔させてあげるからっ!!」

提督「「いいや、忘れるんだよ」」パチン

千代田「あ……え?」トローン

提督「さぁ、お休み千代田。「今のは全部悪い夢、白昼夢だ。今起きたことは、次に目を覚ます頃には忘れてる」」

千代田「は、ぁ……い」トローン

かくして彼女への凌辱は終わる。何もなかったかのように。
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/26(木) 00:04:04.14 ID:ZyFVpdKFO
おまんこにも無理矢理挿入してやりたい
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/26(木) 00:06:59.15 ID:B7qkFjGk0
千代田「……う、うぅ……?」ムクリ

千代田「あ、れ……私、寝ちゃってた、のかな……?」

千代田(ここは、中庭……? あれこんなところ、来てたかな……)

千代田「うっ、頭痛っ……なんか気分悪いなぁ、はぁ……なんか、だるいし」

千代田「火照ってるし、体重いし……風邪かなぁ、嫌だなぁ」ピチャ

千代田「ん? あれ……なに、この……白い、液みたいなの……え、え……?」
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/26(木) 00:13:29.78 ID:B7qkFjGk0
今日はここまで。

思った以上に単独EDに関する要望が多かったのと
流石に>>1側が行き当たりばったり&説明なしで重要な安価を投げるのは
あまりにも不誠実だと思ったので、EDの件は一旦白紙に戻します。

基本的には>>452通りある程度の人数が人数が完堕ちするか800レス過ぎた辺りで、
また安価を投げて、EDに関する説明をしようと考えています。

試行錯誤段階とはいえ今回の件ではお騒がせしてしまい、誠に申し訳ありませんでした。
引き続きお付き合いをしていただければ幸いです。
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/26(木) 00:16:40.92 ID:g9l3fG+dO
乙なのです
あまり気になさらずに
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