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【安価・コンマ】もう一つの魔法少女U【外伝】
- 136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/12/18(月) 02:19:03.18 ID:jh/J3R3Y0
- この時間帯で1:26までは無理だろ
街で起こっている怪事件についてのウワサ
- 137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/18(月) 04:05:55.72 ID:nZMciCiTO
- 今はやりのあの子
男子が選ぶ女子人気ランキング
- 138 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2017/12/20(水) 23:41:58.61 ID:GDarD6eF0
- 健太「と言っても俺もいつもは隆と一緒に調査をしていてジェシー先輩と組んだのは始めてだからなあ…」
健太「…そう言えば今日の調査中最近男子が選ぶ女子人気ランキングってのをやっていたよ」
光「そう言えば、私達も女子が選ぶ男子人気ランキングという投票をやっていたわね」
光「あれってジェシーの企画だったのね」
光(多分、魔法少女活動とは関係は無いわね…)
光「そういえば提出明日までだったわね。ねえあなたの名前を使っていい?」
健太「それでいいのかい?」
光「突然好みのタイプを聞かれても答えられないわよ。一人ならまだしも三人もなんて」
健太「適当だね…ちなみに残りの二人は誰と誰?」
光「鈴木くんと……後は………涼香にしようかなと」
健太「一人は女子じゃないか」
光「じゃあ佐藤君は、どうなのよ?」
健太「俺?俺は…」
1.誰に入れたかを正直に話す(これに決定した場合は直後に誰に入れたか安価に発生する)
2.光と同じく適当に入れた
3.自由台詞安価(言わせたい台詞かどういうニュアンスの台詞を言わせたいか書く必要あり)
10分経過後 ↓1〜3
- 139 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2017/12/20(水) 23:49:30.07 ID:GDarD6eF0
- 書き忘れていた
健太の選択安価です
1が採用された場合はすぐに投票した人の安価へ発生します
23:51以降↓1〜3のコンマ最大を採用
- 140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/21(木) 00:24:08.83 ID:fpRaD1/h0
- 1 ジェシカ
- 141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/21(木) 00:33:48.19 ID:JaHGoP/QO
- 2
- 142 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2017/12/21(木) 02:15:20.93 ID:PG6pDs3Z0
- 締切
次の安価に行きます
健太「俺は、真面目に考えてもう既に提出しているよ」
光「えっ?本当に?」
健太「…東城さんや神山さんとはそういう話題しないの?」
健太「結構男の話題をしているよ?」
光「えっ…そうなの?」
光はこの街の魔法少女の中で誰よりも魔法少女としての活動に
精一杯取り組んでいるお陰で魔法少女達のメンバーの中で一番色恋系統は遅れているのである
魔法少女としては合格だがこの街の魔法少女の中で誰よりも行き遅れをしそうである
実際に彼女は現在も未婚である
あっ!やべ!現時代の光さんが鬼のような形相でこちらを見てる
健太「ちょっとくらい異性を研究していないと置いていかれるかもよ?余計なお世話かもしれないけど」
光「今はそれどころじゃないからいいの!で、結局誰に投票したの?1位から3位まで」
光は流れを断ち切るかのように改めて訪ねた
ちなみに1位に選ばれた人は3票 2位は2票 3位は1票入る仕組みである
健太「↓」
安価↓1〜3健太が誰に投票したかを決めます(今後のバアルの行動方針が決まります)
※ちなみに女キャラであれば魔法少女でなくてもOKです
コンマ最小→1位 コンマ最大→2位 真ん中のやつが3位投票となります
今日はここまで
…エロシーン 詩織→静香→二人という流れで24日に静香まで終わらせる予定だったけど…
詩織までになりそう
- 143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/21(木) 02:33:59.55 ID:fpRaD1/h0
- ジェシカ
- 144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/21(木) 02:46:34.35 ID:JaHGoP/QO
- おつです
ホムラ
- 145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/21(木) 18:46:59.51 ID:J8FU8QwsO
- 光
- 146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/22(金) 05:19:37.06 ID:C2xlpkwaO
- 梓
- 147 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2017/12/23(土) 12:04:42.22 ID:XCDmUEtd0
- 健太「………1位に…」
光「うんうん」
健太「いや、やっぱりやめておく」
光「どうしてなのよ」ズコッ
光は軽くずっこける
健太(………)
投票した3人の内の一人は目の前にいる小柄体型に似合わぬ物を持っている少女だった
健太(言えるわけないよな…)
言ってしまったら少し気まずい雰囲気になるのは明らかだった
3位なったとはいえ1位のホムラ2位のジェシカそして次点となった梓と4人のうちどのように投票するか最後まで悩んでしまったからである
光「教えてよ〜試験の勉強の時とか世話になっているから少しお礼がしたいの〜」
健太のそんな心を知らず光は聞き出そうとしている
自身の恋愛の話題には興味はないが他人の恋愛話は興味津々であるそうだ
健太「勉強のお礼だったら…↓」
選択or台詞安価募集
1.週末ちょっと付き合ってくれないか?投票した女子にアプローチをかける方法を思いついたんだ
(※4日目の光が確定します)
2.別にいいよ
3.自由台詞安価(こういうニュアンスの台詞を言わせたいでも可)
↓1〜3 コンマ最大採用(台詞安価の場合は1.5倍補正)
- 148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/23(土) 13:18:31.74 ID:XCDmUEtd0
- 修正
健太「………1位に…」
光「うんうん」
健太「いや、やっぱりやめておく」
光「どうしてなのよ」ズコッ
光は軽くずっこける
健太(………)
3位に投票したのは目の前にいる小柄体型に似合わぬ物を持っている少女だった
彼女には3位に入れたとはいえ
1位のホムラ2位のジェシカそして次点の梓をどのように投票するか悩んでしまった
彼にとってはこの4人は甲乙つけ難いのだ
健太(言えるわけないよな…)
言ってしまったら少し気まずい雰囲気になるのは明らかだった
光「教えてよ〜試験の勉強の時とか世話になっているから少しお礼がしたいの〜」
健太のそんな心を知らず光は聞き出そうとしている
自身の恋愛の話題には興味はないが他人の恋愛話は興味津々であるそうだ
健太「勉強のお礼だったら…↓」
選択or台詞安価募集
1.週末ちょっと付き合ってくれないか?投票した女子にアプローチをかける方法を思いついたんだ
(※4日目の光が確定します)
2.別にいいよ
3.自由台詞安価(こういうニュアンスの台詞を言わせたいでも可)
↓1〜3 コンマ最大採用(台詞安価の場合は1.5倍補正)
- 149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/23(土) 13:49:39.39 ID:kiS4sFep0
- 1
- 150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/23(土) 16:27:58.86 ID:BfbhlwfwO
- 1
- 151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/23(土) 17:26:31.61 ID:+9wiODoBO
- 1
- 152 :>>1 [sage saga]:2017/12/24(日) 03:03:51.50 ID:R855hhmgO
- 健太「勉強のお礼だったら…週末ちょっと付き合ってくれないか?」
光「んっ?何をするの?」
健太「投票した女子にアプローチしようと思ってね」
光「そういう事?でも私でいいの?」
健太「同じ女子の感性が欲しいんだ、頼むよ」
そう言って健太は頼み込む
光「まあ、あなたがそれでいいなら、それでいいわ」
光「……わかったわ、ちょっと予定をみるわ」
少し光は考える仕草をしてスマートフォンを取り出した
光(確か今週の休みのパトロールは↓3と↓4だったと思うけど)
一応光は予定表を確認するのだった
光「大丈夫、何も予定はないわ」
光は片手の親指と人差し指で小さな丸を作る
健太「ありがとう冴島さん」
光「但し、昼ご飯は奢ってね」
健太「あっあはは…ワクドでいいなら」
そう言って健太と光は今週の休みに一緒におでかけする事になった
光「それじゃあ、佐藤君また明日ね」
光は健太に向けて手を横に振る
健太「また明日」
それに答えるように健太も手を振った
そうして二人はそれぞれの方向へ歩いていった
- 153 :>>1 [sage saga]:2017/12/24(日) 03:06:56.26 ID:R855hhmgO
- ー男子寮〜光の家ー
光「…」
光「…………?」
光「……………!!」
光はある事に気付く
光(こっこれってもしかしてデートの約束じゃない?)
ようやく彼女は自分がとんでもない安請け合いをしてしまった事に気付いたのである
光「まっまあ、大丈夫よね」
少し顔が赤くなっているような気がするけど…彼女は気のせいということにした
そんな思案をしていると光が歩いていると
光(…!この気配は)
一瞬ノイズの気配を感じた光はいつでも戦う事が出来る態勢をとりその方向を向く
しかしそちらの方は健太の後ろ姿だけだった
↓1コンマ
奇数ゾロ 健太、光が一瞬こちらを見たことに気付く
偶数ゾロ バアル、光が一瞬こちらを見たことに気付く(似ているかもしれないけど違いあり)
それ以外 光(…気のせい?)
↓2と↓3 四日目に街のパトロールをする魔法少女を決定(光、詩織以外)
※ちなみに今回のエロイベントで捕らわれ状態になることはないので静香も選択可です
- 154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 03:36:13.86 ID:wM7Fn6AGO
- あ
- 155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 05:09:20.23 ID:jLZHksE00
- ホムラ
- 156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 05:46:31.73 ID:CzAHYcINO
- 梓
- 157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 05:52:10.77 ID:MmaTytnnO
- 静香が大丈夫ってことは詩織に何かあるんすね
- 158 :>>1 [sage saga]:2017/12/24(日) 19:40:05.18 ID:R855hhmgO
- 光「…あれ?」
そこにはノイズの姿らしきものは見えなかった
光(…気のせいだったのかな?)
光はそう言って再び家の方へ歩き始めた
予定表を確認しようとして取り出したスマートフォンを鞄の中に戻そうとした時
スマートフォンが着信音を鳴らし始めた
光(…梓?何かしら?)
コンビニに行く前に一度巫女さんについての報告を受けたはずだ
光は画面の電話から受話器を取るマークをタッチをして
スマートフォンを耳に近付けた
- 159 :>>1 [sage saga]:2017/12/24(日) 19:46:06.01 ID:R855hhmgO
- 光「もしもし、どうしたの?」
梓「ひっ光!大変よ!」
電話越しの梓の声は明らかに冷静さが無かった
光「落ち着いて梓、何があったの?」
梓「詩織が電話に出ないの!」
光「それだけじゃあわからないわ、一回深呼吸して梓」
光(とりあえず…とてつもなく厄介なことになりそうという事はわかったけど…)
電話に出ない事は当たり前の事だ、既に眠っているや既に風呂に入っているなどがあって電話には出られない状況があるからだ
しかし、梓がこの慌てているのは詩織が起きていて更にすぐに電話が出られる状況であるという確信があったのだろう
とりあえず光は2度か3度か掛け直してみた?と聞いたら
既に10分おきに3回試してみたと答えた
光「でもどうして?」
一番気になっていた理由を尋ねていた
梓「詩織はもう既に最終バスに乗っていて帰っていないといけない時間よ」
光「…なるほどね」
光はすぐに理解した
詩織と静香が二つ隣の温泉施設に行っていることは知っている。
他の交通機関が無い山中だ、乗り遅れるともうタクシーを利用するしかない
そういう所がしっかりしている詩織がそういうドジをするとは思えなかった
バスに乗っていたからでなかったという可能性を考えられるかもしれないが
詩織の場合は一度電話に出た後、今の状態を説明して「こちらからかけ直します」と説明をするのだ
光は嫌な予感がした
光「…梓、隣の眠り姫を起こして今すぐ施設の方に行きなさい。ジェシカの方は私の方から連絡を入れるわ」
時間帯を見てホムラが眠りかけている事を想像しながら梓に最悪のケースだった時を想定した指示を出す
光「私も後で行くわ、それじゃあ行きなさい」
光はそう言って電話を切った
光(秋子に謝らないと行けないわね)
遊びの準備をニコニコ顔でしている妹分を想像すると光の足取りは少し重くなるのであった。
- 160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 19:58:36.95 ID:62k4FCC40
- きた
- 161 :>>1 [sage saga]:2017/12/24(日) 20:05:50.85 ID:R855hhmgO
- 一つ謝らないと行けない事が
ちょっと今は入力すると中途半端な状態なのでエロシーンは明日にします
それとこの時は一度上げるのでバアルの詳細を決める安価を取ろうと思います
・どのような能力を持っているか
・どのようにして部下ノイズを従えているか(力か?自身の能力か?人望か?)
- 162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 20:15:19.96 ID:62k4FCC40
- 今の時間からあげても挙げきれないとは
安価は力で
- 163 :>>1 [sage saga]:2017/12/24(日) 20:24:31.61 ID:R855hhmgO
- 沢山書いたわけではなく…書き足りずいや途中で終わるので
- 164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 20:25:56.41 ID:jLZHksE00
- 催眠洗脳
- 165 :>>1 [sage saga]:2017/12/24(日) 20:34:04.86 ID:R855hhmgO
- すまぬ 募集はまだです
次にあげた時です
- 166 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2017/12/25(月) 22:49:38.48 ID:bE1xpUez0
- まだ出来ていないけど始まる前のところまで投稿します
流石に宣言していて何もなしはまずいと思いますので
- 167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/25(月) 22:50:15.15 ID:gj5WuQs70
- OK!期待してます
- 168 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2017/12/25(月) 22:51:54.30 ID:bE1xpUez0
- コンコンコン
扉をノックする音が響き渡る
おじさん「もうよろしいでしょうか?」
詩織「はい、大丈夫です」
詩織の返事を聞き、二人の担当が部屋に入ってきた
おじさんはうつ伏せになっている静香のベッドに
リッパーは詩織がうつ伏せになっているベッドへと向かった
詩織(ほっ本当に男の方がやるのですね)
おじさん「それでは位置調整をしますのでベッドの穴が開いているところがあると思います、そちらに顔を突っ込むような形になるように移動してください」
詩織「こうですか?」
おじさん「はい、その通りです」
おじさん「それではクリームを塗っていきますね」ヌルヌル
そう言って二人の偽担当は本来のクリームにリッパーの催淫粘液を混ぜた物をそれぞれの背中に塗り始める
詩織「ひゃあ!」
詩織は突然ぬるっとしたので驚く
静香「詩織……驚きすぎ……」
詩織「しっしょうがないじゃないですか」
ちなみにこのヌルッとした感じクリームのせいではなくノイズが詩織を触ったためである
一時的に触手を集めてリッパーの手足自体は人間の手に見せかけているが人間の肌のさわり心地までは再現できない
マッサージ慣れしている静香だったら一発でこの違和感に気付いたであろう
リッパー「それでは続けますね」ヌルヌル
- 169 :いきなり細かいミスに気づいたので修正 ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2017/12/25(月) 22:54:49.41 ID:bE1xpUez0
- コンコンコン
扉をノックする音が響き渡る
おじさん「もうよろしいでしょうか?」
詩織「はい、大丈夫です」
詩織の返事を聞き、二人の担当が部屋に入ってきた
おじさんはうつ伏せになっている静香のベッドに
リッパーは詩織がうつ伏せになっているベッドへと向かった
詩織(ほっ本当に男の方がやるのですね)
おじさん「それでは位置調整をしますのでベッドの穴が開いているところがあると思います、そちらに顔を突っ込むような形になるように移動してください」
詩織「こうですか?」
おじさん「はい、その通りです」
おじさん「それではクリームを塗っていきますね」ヌルヌル
そう言って二人の偽担当は本来のクリームにリッパーの催淫粘液を混ぜた物をそれぞれの背中に塗り始める
詩織「ひゃあ!」
詩織は突然ぬるっとしたので驚く
静香「詩織……驚きすぎ……」
詩織「しょしょうがないじゃないですか」
ちなみにこのヌルッとした感じクリームのせいではなくノイズが詩織を触ったためである
一時的に触手を集めてリッパーの手足自体は人間の手に見せかけているが人間の肌のさわり心地までは再現できない
マッサージ慣れしている静香だったら一発でこの違和感に気付いたであろう
リッパー「それでは続けますね」ヌルヌル
- 170 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2017/12/25(月) 22:55:47.54 ID:bE1xpUez0
-
二人の偽担当は二人の魔法少女の背面に粘液クリームを塗っていく
腕・手・首・ふともも・足・お尻と漏れなく塗っていく
一通り塗り終わった後は次の段階へ行く
リッパー「それでは始めますね」
そう言ってリッパーは両手に見せかけた部分を左肩に当てて電気を流す
それと同時におじさんの方も静香の右肩に対して両手で同じことをしていた
詩織の左肩からお腹に向けて電気が流れた
詩織(あああ…これはいいですね)
静香の担当のおじさんは詩織の担当のリッパーを見る
リッパーは首を横に振る
リッパー(…まだまだ回るのには時間がかかりそうだし、このまま見よう見まねでマッサージをするのも…きついな…)
リッパー(回るまでの間に少しいたずらしてみるか)
そう思いリッパーは音を立てないように自分の細めの触手を伸ばしていく
リッパー(大体ここあたりか)
リッパーは身体のラインなどから大体の詩織の肛門の位置に目星を立て
そこから少し離れた位置に先程わけた触手を一旦止める
リッパー(…)
リッパーはそのまま触手を伸ばし詩織のアナルに紙パンツ越しで軽く触る
詩織「ひゃあ!」
リッパー「どうされました?」
すぐに細めの触手をアナルから離れた位置に移動し、声をかける
詩織「いっいえ、なんでもありません」
詩織(今お尻を触られたような…?)
詩織(でも…私の担当の人の両手はしっかり私の方を触っていますし…)
ちなみに静香の担当のおじさんは静香の相手をしているため、彼でもない
静香と詩織のベッドは手を伸ばしても届かないくらいの距離はある
静香は気のせいかなと思いそれ以上考えないことにした
- 171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/25(月) 22:59:26.69 ID:bE1xpUez0
- 書き溜めはあるのですが書くと中途半端になるので一先ずここまで
年末年始が12連休もあるのでそこが勝負になると思います(数日間はPCの前には座れない日があるけど)
この後募集を行います
- 172 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2017/12/25(月) 23:15:40.23 ID:bE1xpUez0
- ここから募集です
バアルの設定をします
【名前】佐藤 健太
【変身時の名前】バアル
【変身時の容姿】銀髪オールバックになり悪魔の羽と尻尾が生える
【備考】光のクラスメイト。
人間とノイズのハーフで二重人格。
もう一人の自分(ノイズ)に薄々気づいていてその影に怯えている。
バアルは度々健太の体を乗っ取りノイズ達を指揮している。
バアルはノイズを従えているという設定がありますがその従えているノイズは何故バアルに従えているのかをまず設定します
1.純粋な力
2.洗脳・催眠系の能力(個人毎にかける必要があり時間はかかるが効きはすごい)
3.支配系能力(一気に不特定多数にかけることが出来るが魔法少女や意志が強い人にはかからない場合がある)
4.バアル形態は人望持ち
5.その他(安価)
投票者のコンマ合計最高を採用
但し5のその他が出て>>1が理由としてそれも有りだなと思ってしまった場合はそれも加えて暫定1位と決選投票となります
↓投票は0時から9時まで
- 173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/25(月) 23:17:10.14 ID:bE1xpUez0
- …すいません
5のその他はやっぱり今から0時までに募集します
- 174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/25(月) 23:21:56.63 ID:gj5WuQs70
- 3で
- 175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/25(月) 23:27:24.80 ID:gj5WuQs70
- >>173
間違えた2
- 176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/25(月) 23:28:05.13 ID:bE1xpUez0
- 5のその他を募集中ですよ
まだ能力投票はしてません
- 177 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2017/12/26(火) 00:08:27.69 ID:JvWgj4dm0
- というわけで募集開始です
その他は無いので1〜4のコンマ合計が最も高いものを採用します
1.純粋な力
2.洗脳・催眠系の能力(個人毎にかける必要があり時間はかかるが効きはすごい)
3.支配系能力(一気に不特定多数にかけることが出来るが魔法少女や意志が強い人にはかからない場合がある)
4.バアル形態は人望持ち
↓9時まで
- 178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/26(火) 00:08:56.75 ID:efL2tYBJ0
- 2
- 179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/26(火) 00:28:03.30 ID:3JOh4BGb0
- 4
- 180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/26(火) 00:45:49.26 ID:HWIHmQ4eO
- 2
- 181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/26(火) 01:15:20.11 ID:LiYx0rPL0
- 2
- 182 :>>1 [sage saga]:2017/12/26(火) 12:21:16.37 ID:JKHlztIoO
- 結果
洗脳・催眠系の能力になりました
詳細な能力を募集します
・どういう風な洗脳or催眠をするか
・他に記載したい事があれば何でも
↓>>1が気に入ったのをまとめます
今日が終わるまで募集
- 183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/26(火) 15:21:35.00 ID:3nlxlsOlO
- 指鳴らしで洗脳が可能、正し相手にハッキリと聞こえる距離で指鳴らしを見てもらう必要がありその後に指示を出す
・意識朦朧としてる半睡眠状態が可能
・意識が覚醒してるが相手の体の主導権を握り命令通り行動させることが可能
・幻覚を見せることが可能
・催眠相手の五感をかえる
・体験したことを忘れさせられる
- 184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/26(火) 18:58:22.11 ID:uOkK6hKZO
- 健太とバアルは好きなものが同じ、健太が気に入ったらバアルはその全て催眠堕ちで手に入れる。
- 185 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage saga]:2017/12/26(火) 23:41:20.79 ID:JvWgj4dm0
- >>183がほとんど全て書いて誰も書かなかったということですかね…
ただ>>183の能力だと結構チートじみているので若干弱くします
一回目のみバアルが持っているCDをヘッドホンで聞かせる必要がある
それは催眠音声でそのCDが終わるまで30分はかかる
これを全て聞かせれば>>183の方法でいつでも洗脳が可能とする
- 186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/26(火) 23:57:11.07 ID:efL2tYBJ0
- なかなかハードル高いね
- 187 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2017/12/27(水) 00:06:48.05 ID:nDFItYq60
- むぅ…
ただ一回目から指パッチンで洗脳だとすると
バアルがその気になれば
↓
指パッチンである国の偉い人を全員一発で洗脳
↓
世界終末時計「0:00をお知らせします」
世界の人々「のおおおおお!」
という感じの事をあっさり出来ちゃうんですよね
一回目の条件で他に案があったらいつでも受け付けます
当分健太及びバアル出せそうにないので
- 188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/27(水) 11:45:12.73 ID:QH8HfxJX0
- >>185
CDでなくDVDでみる
- 189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/27(水) 23:06:01.97 ID:9EHQn+D6O
- …見てる人は一人だけか…
- 190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/27(水) 23:31:35.04 ID:MLhTPgG4O
- 本編上げないことにはどうしようもない
- 191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/29(金) 15:55:40.63 ID:IazBOvG30
- 年内にあがるのかなあ
- 192 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2017/12/31(日) 14:52:04.18 ID:tCvF5jLH0
- 何で年末とはこう忙しいのか…
このまま年超えます…
今の現状を正直に言うと
少し書く→気に入らず戻る→少し書く→気に入らず戻るを繰り返しています
- 193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/31(日) 15:15:47.65 ID:4qydF2xsO
- もっと気楽に書けばいい
来年よろしく
- 194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/31(日) 16:37:26.85 ID:UXNJw2xqO
- サキュバスの人おるしエロエロはそっちに任せればいいんじゃね?
- 195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/03(水) 00:55:37.57 ID:vlE3YpNZO
- またしばらくは来ないのか
- 196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/06(土) 01:32:46.90 ID:0PQQlsff0
- 年末年始で連休らしいけどそれすぎても終わんないなら途中でもいいから出したほうがいいとおもうよ
- 197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/10(水) 23:24:50.50 ID:k2f9NMsg0
- もしかして年末年始に更新ないしエタッた?
- 198 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2018/01/10(水) 23:45:41.63 ID:hpBW8lu30
- まだ2週間も経過していないのに…
それなりにPCの書き込みが出来ましたので3日おきに投稿します
この更新の間はレスを控えてくれればありがたいです
- 199 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2018/01/10(水) 23:46:38.10 ID:hpBW8lu30
- ちなみに一レス更新です
今年入ってからずっと体の調子が悪いとです
- 200 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage saga]:2018/01/10(水) 23:48:04.29 ID:hpBW8lu30
- …
……
………
静香(…さっきから……体が……熱い…)ハァハァ
その数分後二人の魔法少女は息を荒げてきた
ふと静香はあることに気付いた。
静香(………もしかして……この感覚……濡れ……てる?)
自分の秘所が明らかに汗ではない物で濡れている事に気づいた
静香(……どう…しよう……)
おじさん「お客様、少し熱いですね…クーラーの温度を下げましょうか?」
静香「はい……」ハァハァ
おじさん「わかりました、おい君クーラーの下げてくれ」
リッパー「りょかっす」ピッピッ
言ってリッパーは冷房のリモコンを取り出し温度を2℃下げた
リッパーはおじさんの方を見る
おじさんはゆっくりと頷いた
リッパー(始めるか)
- 201 :間違って下書きの方を投稿してしまった ◆g446MdnZpZQ3 [sage saga]:2018/01/10(水) 23:54:32.38 ID:hpBW8lu30
- …
……
………
静香(…さっきから……体が……熱い…)ハァハァ
その数分後二人の魔法少女は息を荒げてきた
ふと静香はあることに気付いた。
静香(………もしかして……この感覚……濡れ……てる?)ハァハァ
自分の秘所が明らかに汗ではない物で濡れている事に気づいた
静香(……どう…して……)ハァハァ
静香(……まだ…長い………お願い……どうか気づかないで……)ハァハァ
静香はマッサージ屋のベッドがうつ伏せで顔が見えない状態になるのがこれほど有り難いと思いつつ顔に少し重心をかけるのであった。
おじさん「お客様、少し熱いですね…クーラーの温度を下げましょうか?」
静香「はい……」ハァハァ
おじさん「わかりました、おい君クーラーの下げてくれ」
リッパー「りょかっす」ピッピッ
言ってリッパーは冷房のリモコンを取り出し温度を2℃下げた
リッパーはおじさんの方を見る
おじさんはゆっくりと頷いた
リッパー(始めるか)
- 202 :ちなみに最後まで書ききったら一気に最後の文まで投稿して次行きます ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/01/13(土) 22:13:31.39 ID:rg/Y0hgM0
- 詩織(……それにしても本当、急に…熱くなりましたね、それに…どうしてか体がうずく…)ハァハァ
このうずきを彼女はどうにかしたいがどうすればいいのか彼女にはわからなかった
詩織「…ひゃあ!?」
また詩織はお尻に何かが触れた
その触れたものはそのまま詩織のアナルの縁をなぞるように動き始めた
詩織「んんっ♡」
詩織(まっまた!?)
詩織(さっ触られている!?)
詩織は紙パンツ越しに自分のアナルの縁をなぞられていることに気付いた
詩織「ひゃああっ♡」
しかし先程の状況と同じく両手は担当の者は両手を確かに自分の背中をマッサージしている
更にそのなぞる動きが早くなった
詩織(なっ何が起きているのですか?)
- 203 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/01/16(火) 22:28:25.49 ID:0qCa3Pl/0
- この部屋はマッサージ師の二人と詩織と静香しかいない
扉もマッサージ師である二人が入った後から開いたような音はしていない
それではこの今お尻を触っているのは何だろう…
詩織はそれを確認しなければならなかった
詩織(…えっ?)
自分のお尻を紙パンツ越しで細長い真っ赤なウネウネとした何かが触っていた
詩織(なっ…何でしょう、これ)
あまりにも突然のことだったため彼女はまだ理解できない、理解できるわけがない
詩織(あっ!?)
それがノイズのものだと気付くのに少し時間がかかる、これが致命的であった
リッパー「…チッ」
詩織「んぐっ!!」グポォ
ノイズであることに気付き叫ぼうとした段階で小さな舌打ちが聞こえると同時に
自分の口の中に自分が見た物とは別のウネウネが突っ込んできた
詩織は自分の口の中に入ったウネウネの根元のほうを見る
リッパー「ふう…危なかった」
詩織(ひっ!?)
そこには自分の担当の足元に続いていた
詩織は担当の方を見るとそこには更に別のウネウネで自身の汗を拭っていた
リッパー「ちょいと効きが悪いな、もうちょっと粘液の配合分を多くするべきだったか?」
詩織の担当は凄く小さな声でそうつぶやいた
リッパー「っと暴れられても困るから両手両足も塞ぐか」
そう言った後詩織の両手両足に向けてウネウネを伸ばし両手両足をぐるぐると包帯を巻く要領で拘束する
彼 女 は も う 逃 げ ら れ な い
- 204 :エロシーン入りつつあるのにエロさがない… ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/01/19(金) 00:18:15.04 ID:1MC/ui/60
- 詩織「んんんっ!?」
詩織(なっ…何をしているのですか!?)
詩織(へっ変身しないと!!)
詩織は先程のウネウネがこのノイズの触手であることに気付く
突然のことで驚いてどうすればいいか戸惑っていたが自分が拘束になった段階で我に返り
我に返って変身を試みようとするが…
詩織(…!?)
その変身が出来ない
詩織(どっ…どうして!?)
変身には集中力が必要なのである
現在の彼女は目の前のノイズの催淫粘液によって集中が出来ていない状態となっている
魔法少女では常識レベルではある為そういう事態に陥りそうと直感すれば予め変身しておくなどの予防策をとるが
戦闘の経験があまりにも少なすぎる彼女には知らなかった事である
ちなみに元々魔法少女として活動する気が無かった彼女には教官がついたことも無い
詩織(こんなの……こんなの!!)
詩織は両手両足を縛った触手をなんとかしようともがく
リッパー「諦めろ!!」
詩織「あぐっ!?」
リッパーは絡まった触手をそれぞれ外側に引っ張り彼女の両手両足を限界まで伸ばす
詩織(やめて!!ちぎれる!!ちぎれちゃいます)
その状態からリッパーは引っ張る力を込めた
そうしてリッパーは彼女の顔に自身の顔を近付けた
- 205 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/01/23(火) 00:06:49.37 ID:huvdWlXw0
- リッパー「おい」
いったん詩織の両手両足を引っ張る力を弱めてから囁く
リッパー「もしまだ暴れる気だったら、本当にその両手と両足を引きちぎるぞ?」
その声はドスが利いていた
リッパー「……痛いだろうなあ…もしかすると死んでしまうかもなあ?」
リッパー「最も、俺はそっちも行ける口だけどな?」
詩織(…まっ…まさか…)
ふと詩織の脳裏にある事が浮かぶ
連続強姦殺人事件…最近街を騒がせている事件だ
- 206 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/01/27(土) 03:45:31.83 ID:qDSO9sfd0
- リッパー「この力を四肢切断した少女の死体を犯すって事もやってみてもいいかもな…」
詩織「んんぐっ!?んんっ!!」
必死にやめてと訴えるように顔を横に振る、その瞳には先程引っ張られた時の痛みと恐怖によって滴を貯めていた
リッパー「…………」ペロリ
詩織(ひっ!?)
その滴を拭き取るようにリッパーはその長い舌で詩織の眼球を舐める
リッパー「なかなかいい味してるよ、お前」
詩織(あっああああ…)
じょわあああああああ…
リッパー「おいおい汚ねえな」
リッパーはそう言いながらそれを狙っていたかのように用意していたタオルを取り出し詩織が恐怖のあまりに出してしまった
その不始末を拭き取っていった
リッパー「…っとそうだった喋られるわけないよな?」
まだ彼女の口の中には触手が入ったままである
- 207 :訂正 ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/01/27(土) 03:55:05.56 ID:qDSO9sfd0
- リッパー「この力を四肢切断した少女の死体を犯すって事もやってみてもいいかもな…」
詩織「んんぐっ!?んんっ!!」
必死にやめてと訴えるように顔を横に振る、その瞳には先程引っ張られた時の痛みと恐怖によって滴を貯めていた
リッパー「…………」ペロリ
詩織(ひっ!?)
その滴を拭き取るようにリッパーはその長い舌で詩織の眼球を舐める
リッパー「うむ…上の中なかなかだ」
詩織(あっああああ…)
じょわあああああああ…
リッパー「おいおい汚ねえな、トイレに行きたいのなら言えよ」スッ
そう言うとこうなることを予想していたかのように用意していたタオルを取り出し詩織が恐怖のあまりに出してしまった
その不始末を拭き取っていった
リッパー「…っと喋られるわけがなかったな。」
わざとらしくそう言った
まだ彼女の口の中には触手が入ったままだった
- 208 :やっちまった直す必要のないところまで戻しちまった ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/01/27(土) 04:00:22.61 ID:qDSO9sfd0
- リッパー「この力を四肢切断した少女の死体を犯すって事もやってみてもいいかもな…」
詩織「んんぐっ!?んんっ!!」
必死にやめてと訴えるように顔を横に振る、その瞳には先程引っ張られた時の痛みと恐怖によって滴を貯めていた
リッパー「…………」ペロリ
詩織(ひっ!?)
その滴を拭き取るようにリッパーはその長い舌で詩織の眼球を舐める
リッパー「なかなかいい味だよ、お前」
詩織(あっああああ…)
じょわあああああああ…
リッパー「おいおい汚ねえな、トイレに行きたいのなら言えよ」スッ
そう言うとこうなることを予想していたかのように用意していたタオルを取り出し詩織が恐怖のあまりに出してしまった
その不始末を拭き取っていった
リッパー「…っと喋られるわけがなかったな。」
わざとらしくそう言った
まだ彼女の口の中には触手が入ったままだった
- 209 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/01/30(火) 23:56:26.12 ID:ym4LSFgo0
- 詩織(…間違い…ない…です……ジェシカさんが……話していた情報と……同じ…です)
その強姦魔は趣味のひとつとして死姦趣味と襲った女性の涙を舐めるという趣味を持ち合わせていた
先程の言動からして少し冷静になった詩織は
今、この目の前にいる
このノイズがその犯人という確信を得た
詩織(どっ…どう……すれば…)
この触手はどうやっても解けそうにない
変身も出来ない
詩織は必死に考えるこの状況から脱出する方法を考える
詩織(あっ…そっ……そうです静香さん、静香さんは!?)
最初はあまりに突然の事で考える事が出来なかったが周りの事を考える事が出来るようになった
となりのベッドで横になっている静香の方がいるベッドの方を見る
詩織は何とかして静香にこの状況を伝え彼女を逃げさせなければと考えた
どうして自分が変身出来ない理由を知らなかったが…この状況で彼女も変身出来るとは思えなかった
…
しかし
どうしてここまで考えが至れたというのに、
どうしてこのノイズが静香の方にはまだ手を出していないと考えてしまったのだろう
- 210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/05(月) 23:25:06.55 ID:QDtqssZyO
- ストックきれたか?
- 211 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/02/05(月) 23:27:06.53 ID:sstabES10
- 静香「はぁ♡はぁ♡」
静香「うぁ…ぅ///」
詩織(…えっ?)
詩織が見た静香は遠めで見ても明らかに熱があるように見え先程から彼女はベッドにこすり付ける
彼女の息は明らかに荒くなっており、その履いている青色の紙パンツは色濃くなっていた
紙パンツは本来の役割こそ果たしているものの
その色変わりによって隠しているソレがどうなっているのか想像が容易かった
詩織(しっ静香さん?えっ?)
そして、その状態を疑問に思わずマッサージをしている担当はゴムパンツを履いておらず
カチンカチンとなった男の証を出した状態であった
詩織(なっ!?)
リッパー「…こういうことさ、彼女の担当であるあの男は俺によって操られているわけさ」
リッパー「これからその口に突っ込んでいる触手を抜くが…叫ぶなよ?」
リッパー「騒いだらあの男が彼女の処女を奪うぜ?」
リッパー「釘を差しておくが、仮に彼女がオリンピック級の運動能力が有ったとしても叫んだ瞬間あの男が強力な電気を流して抵抗が出来なくなり終わりだ」
リッパー「無駄に被害者がひとり増えるだけだぜ」
リッパー「最もあの女もお前らにつけた粘液によってエッチなことしか考えられなくなって逃げるどころではないだろうがな」
リッパー「お前にはどういうわけかお前には効き目が弱いが…」
そう言いながらリッパーはゆっくり詩織の口に突っ込んだ触手をゆっくりと抜き始めた
- 212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/05(月) 23:29:54.02 ID:sstabES10
- ばれて〜ら
- 213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/05(月) 23:55:21.55 ID:QDtqssZyO
- エロいから頑張って
- 214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/06(火) 08:01:32.50 ID:sB8Hmx850
- 誤 リッパー「お前にはどういうわけかお前には効き目が弱いが…」
↓
正 リッパー「どういうわけかお前には効き目が弱いが…」
- 215 :詩織視点 ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/02/09(金) 22:58:52.83 ID:ue4TJHRQ0
-
リッパー「彼女が何を考えていることなど手に取るようにわかる、あのぐしょぐしょとなったおまんこに手を伸ばし」
リッパー「いじっていじってこの疼きをどうにかしたいとな」
リッパー「だが回りの目があると訴える最後の理性がそれを抑えている」
静香「んっ…///くっ…////……はぁ♡はぁ♡」
顔は見えませんが普段の面倒くさがり屋な彼女からは想像も出来ない表情をしているのでしょう
長年の幼馴染である光さんや梓さんですら見たことのない表情を
リッパー「だが…その最後の理性もこれで終わりだろう」
そうしてそのノイズは透明の洗面器を取り出しました
その中には黄色い液体が入っていました
リッパー「出したてほやほやのおしっこに…これを」
そう言うと先程まで私の口に入っていた触手から粘液と思える何かを出しました。
恐らくこれは、先程話していた粘液でしょう。
その二つの液体が入ったボールを一本の触手でかき混ぜています
- 216 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/02/13(火) 00:09:54.76 ID:Ytxv2j8d0
- 詩織「そっそれをどうするおつもりですか?」
リッパー「言ったばかりだろう?最後の理性はこれで終わりだって」
リッパー「俺の催淫粘液とてめぇのおしっこのえっちぃ香りで最後の砦はあっさり崩壊するだろうなあ」
リッパー「女から誘っているのなら強姦ではないな?」
詩織「先程手を出さないって言ったじゃないですか?」
リッパー「あの男はな?しかし、俺が手を出さないとは言っていないだろう?」
その通りです、確かにあの時騒いだら手を出すといったのは操られたという静香さんの担当です
…でも…でもこんな事って
詩織「やっやめてください!!」
私は小さい声ながらも強さがある声を出す
リッパー「…いい女であるお前が俺に目をつけられたのが運のつきだと思え」
詩織「……だっだったら…私だけに手を出せばいいじゃないですか!!」
リッパー「ほう?それでは、全てお前が全て受けるということでいいのか?」
詩織「…」
静香「くっ♡はぁ♡」
静香さんは今も生物としての本能と人間としての理性が戦っているようです。
詩織「………」
いつも私達にセクハラを仕掛けてくる静香さん…
ぐうたらごろごろで何に対してやる気がなさそうに行動をする静香さん…
しかし…そんな静香さんがいなければみんなと出会わなかった
きっと私は今も一人、図書室の隅っこでずっと本を読んでいる毎日でした
詩織「……………」ギロリ
リッパー「美人に凄まれても興奮するだけなんだが」
- 217 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2018/02/18(日) 13:25:38.02 ID:x27lRIX+0
- ストックナウ
来週の日曜日から三日に一レスを再開します
某スレで海賊さんと水晶玉さんを投稿してみました
活躍が楽しみです
- 218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 15:10:19.06 ID:3WJbkVINO
- OK
- 219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/22(木) 17:21:08.73 ID:u+hCjN1zO
- まだ続いてたのね…そしてオリジナルはエタと
- 220 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/02/26(月) 21:55:45.32 ID:yjl4aVcq0
- 詩織「……好きにしてください」
私は覚悟を決めました
リッパー「…投げやりだな」
当たり前です
誰が好き好んであなたみたいな化物に好き放題にされる事を望みますか?
しかし、この状態…私はどうする事も出来ません
ブルブルブルブル
その時に私のスマートフォンが鳴りました
振動の仕方からして着信中であることを伝えるものです
そのノイズはそのかごの方を見ましたがすぐに私の方を向き直しました
…時間帯からして梓さんでしょう
想像どおりの相手でしたら10分後と20分後の2回にまた電話をかけてくるはずです
壁にかけている時計の針を見ました
20分後の終電のバスに乗らなければならない時間の時に
私が電話を取らなかった場合はおかしいと思うはずです
最低…20分……もちろん勘付いたとして仮定した場合の話です。
もちろん移動にも時間がかかります…最短だったとしても50分ってところでしょうか
…厳しいですね
しかし、私が駄目になったらおそらくこいつは約束を破り
すぐに静香の方に移り、今度は彼女を好き放題にするのでしょう
出来るだけ私がこいつを止めなければなりません
- 221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2018/03/02(金) 23:24:34.84 ID:XxTQdgy/0
- リッパー「…覚悟を決めた少女を犯すというのはつまらねえな」
ぼそりとつぶやくとそいつは考え込む
リッパー「なあ、ちょっとしたゲームをやろうぜ?」
詩織「ゲームですか?」
とんでも無いことを考えたことはすぐにわかりました
この状況で余計なことを言ってこれ以上の気紛れを起こされては困りますので話を聞くことにします。
リッパー「これからのやることでお前が声を上げる度にあのおじさんはどんどんお前の友人のおまんまんに近づいてだな」
リッパー「最終的にはお前の友人を犯すぜ?」
…こいつにとってこの様な行為は遊びかなにかだと思っているのでしょうか?
私達は今このノイズにとってのおもちゃなのでしょう。
…許せません、許せません!!
- 222 :4日置きになっているな…書き置きはあるのに [saga sage]:2018/03/06(火) 21:01:37.12 ID:kXGxgccZ0
- リッパー「ととと…彼女に使わないとなると…これは勿体無いことになるな」
先程まで混ぜていた液体を私の顔に持ってきました
リッパー「…飲め」
詩織「えっ?」
リッパー「とっとと飲めよ!」
そう言ってその洗面器を私から出した液体とこいつの出した液体が混じったものが入った洗面器を強く私の顔に押し付ける
詩織「んぐっ!」
私は当然口を強く閉ざし飲んでしまわないように抵抗をする
リッパー「………」
こいつは洗面器で私の顔に押し付けていた洗面器を押し付けながら
一度静香さんの担当の人の方を見る
リッパー「…おい!」
そう言って一声をかけた
詩織「飲みます!飲みますから!!」
リッパー「次に時間稼ぐような真似をしてみろ?今度は止めないぞ?」
そういって持っていた洗面器の中身を詩織の口に入るように傾ける
- 223 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/03/10(土) 23:20:31.84 ID:6kZQUqv+0
- リッパー「次に時間稼ぐような真似をしてみろ?今度は止めないぞ?」
そういって持っていた洗面器の中身を私の口に入るように傾けます
詩織「おぐっ……んぐっ……」
くっ…苦しい…本来は流してしまう液体とこいつのよくわからない液体が混ざったものが私の喉を通ろうとします
詩織「げほっ!げほっ!」
その異様な色と明らかに飲み物とはかけ離れたドロッとした飲み具合で私はそれを吐き出そうとする
リッパー「…こぼすなよ?もしこぼしたらどうなるかわかっているよな?」
こいつはその様子を見て私に釘を差します。
…私はこぼすまいと必死にそれを飲み込もうとしました
- 224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/16(金) 23:47:23.97 ID:Ikbeu0V70
- 間隔空いてきたな
- 225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/17(土) 23:52:07.57 ID:QW+Cq/Ej0
- いつまで続けるのか純粋に気になる
- 226 :来期に向けてかなり忙しいのよ それと一応>>198のお願いは継続中です ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2018/03/18(日) 06:19:52.32 ID:o1XXKTxa0
- リッパー「うっわ!!こいつ本当に全部飲みやがった」
詩織(魔法さえ使えれば…)
魔法さえ使えれば確かにこのノイズの動きを止めて二人と脅しの道具兼人質のおじさんは逃げられるだろう
リッパー「まあ、ちゃんと飲んだからご褒美としてその両手の拘束を解いてやろうか」
その程度では私が逃げられないと確信してからの行動でしょう
どくんっ!?
詩織「っ!?」
その時です
リッパー「しぶとかったな…これだけで体に回してようやくかよ」
詩織「あぐっ…はぁはぁ♡」
なっ…なんですか…これ……これは…まずい…です…
私の体は先程と比べ物にならないほど体が熱くなっていました
自身の下半身は何もしていないはずだが…明らかに濡れていることがわかる
リッパー「ヌレヌレじゃないか…お前のおまんこいつでもどうぞと言ってやがるぜ」
そう言いながら私の意思と関係なくどんどん溢れていく愛液によって触手が濡れていくのを楽しんでいます
詩織「あっ♡…やあっ♡…やめて…あぁ♡…ひぐぅ♡…ください…」
リッパー「いい声で喘ぐじゃねえか」
詩織「あっ!」バッ
解放された両手で自分の口を塞ぎ静香さんのほうを見ます
静香さんの手は震えていました
リッパー「おお、まだ他人を気にする余裕が残っているのか」
リッパー「とっとと全てを諦めて手を伸ばせば楽になれるというのにな?」
こんな奴の…こんな奴の思い通りになんてなりません!
- 227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/22(木) 17:13:08.75 ID:QyO5EsSwO
-
- 228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/22(木) 17:30:43.60 ID:Lj4arUtTO
- 上げんなゴミ
- 229 :第三者視点 [saga sage]:2018/03/23(金) 00:18:34.17 ID:Gr7Pgv8A0
- リッパー「さてさて…中身はどうなっているかな?」
リッパーは触手で筋をなぞることをやめ、詩織の花びらの左右を触手で抑えゆっくりと開き始める
リッパー「………!!まじかよ」
詩織「あぐっ」
触手によってゆっくりと開いていた花びらは一気に開かれる
そこにはあるとは思わなかった物が誰のモノも侵入する事を許さなかった証があった
リッパー「お前、処女かよ!?」
- 230 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/03/27(火) 23:07:49.60 ID:O6/NwNA60
- リッパー「その子のスマホを持ってきてくれ!」
詩織「…はぁはぁ…んくぅ♡…何を……しゅる気…れしゅか?」
そう言って相変わらず静香のマッサージを行っていたおじさんは詩織の荷物が入った籠からスマートフォンをリッパーに渡す
それとは別にもう一つスマートフォンを構えていた
リッパー「処女喪失記念としてその直前の状態を撮ってやるからピースしな?」
そう言っての二つスマートフォンのカメラレンズを詩織に向ける
いつでもシャッターを押せる状態だ
詩織「撮りゃないで!撮りゃないでください!!」
リッパー「はい、チーズ」カシャカシャカシャカシャ
そう言って二つのスマートフォンから連続でシャッター音が鳴る
- 231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/10(火) 23:56:37.64 ID:pVpeLdTk0
- 2週間エッタたか
- 232 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2018/04/11(水) 00:32:59.91 ID:lmqCbIzP0
- |▽\) 誰もイないし生存報告しても無意味だと思ったからしなかったの生きてますよ
- 233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/11(水) 00:43:15.82 ID:lmqCbIzP0
- ちなみになんか上げられたので上から300くらいに行くか、出来るまで更新の予定はないっす
- 234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/11(水) 01:00:54.64 ID:fMggnm1K0
- 生きてたか。んじゃ更新楽しみにしてます
- 235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/11(水) 06:42:11.86 ID:kktA+wC10
- 魔法少女スレが無差別に上げられてたな
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