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【安価・コンマ】もう一つの魔法少女U【外伝】

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237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/26(木) 16:52:00.09 ID:kWr7pg6rO
ageる馬鹿いるせいでいつまで経っても再開しなさそうだな
238 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2018/04/26(木) 20:52:13.63 ID:zUFyBSbq0
生存報告
もうすぐ静香に行けそうです
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 00:19:17.60 ID:GzY9lrdpO
お?マジっすか!
ちゃんと進んでたんだ。期待してます!
240 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2018/05/09(水) 23:26:07.21 ID:07nlOWHO0
現状静香はリッパーに両手を押さえつけられていて両足はおじさんに拘束されています

詩織の口の中には再び触手が突っ込まれています
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/10(木) 23:58:57.20 ID:ELSOpPB80
ということは静香の方に突入したんかな
242 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2018/05/22(火) 22:43:34.42 ID:adbLHW+/0
現在静香のシーンの導入を書き直しています

…次のエッチシーンポイントのアイディアだけが浮かぶという地獄
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/23(水) 05:00:48.98 ID:EiSdJRpGO
進んでるようで何よりです
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/30(水) 20:51:53.16 ID:Eyga0i/40
300レスより書き終わる方が速そう
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/30(水) 21:48:06.47 ID:A/e/9gAv0
300レスじゃなくてスレ順300ですぜ
246 :なすーん [なすーん]:なすーん
                     __        、]l./⌒ヽ、 `ヽ、     ,r'7'"´Z__
                      `ヽ `ヽ、-v‐'`ヾミ| |/三ミヽ   `iーr=<    ─フ
                     <   /´  r'´   `   ` \  `| ノ     ∠_
                     `ヽ、__//  /   |/| ヽ __\ \ヽ  |く   ___彡'′
                      ``ー//   |_i,|-‐| l ゙、ヽ `ヽ-、|!  | `ヽ=='´
                        l/| | '| |!|,==| ヽヽr'⌒ヽ|ヽ|   |   |
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  ┗┛  ┗━┛┗━┛    ノ      ! --─‐''''"メ」_,、-‐''´ ̄ヽ、              ┗━┛
                   r|__     ト、,-<"´´          /ト、
                  |  {    r'´  `l l         /|| ヽ
                  ゙、   }   }    | _|___,,、-─‐'´ |   ゙、
                    `‐r'.,_,.ノヽ、__ノ/  |  |      |、__r'`゙′
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247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/18(月) 12:49:14.99 ID:QnHPIHOO0
勘弁してくれよ
248 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2018/06/19(火) 00:20:16.88 ID:wR4kq72B0
きりないので次に上から100行くたびに1レス進めますね

そのレスはsageないので再び100行ったらもう一レス進める形

もち終わったら一気に書き上げ
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/19(火) 02:28:41.94 ID:8KAnduTs0
おつ
待ってます
250 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2018/07/01(日) 10:26:55.41 ID:esPyZznH0
一通りとると詩織のスマートフォンの画面をすっと見せつける

リッパー「ほら見てみろよ、お前の処女膜だぜ。これから無くなるぜ?無くなるんだぜ!?」

詩織(…そんな画像…見せつけないでください)

リッパー「さてここまで焦らされるとお前の今か今かと待っているおまんこがかわいそうだな」

詩織(だっ…だれが…)

それまでスジをなぞっていた触手はその動きを止め

本人の意志とは無関係に欲しがっているそこにいつでも入る状態になっていた

リッパー「ととと…こう口を塞いでいたら大きな声には期待出来そうにないな」

そう言って別の触手を取り出した

詩織「どっ…どうしゅるつもりれすか?」

リッパー「お前が変態で助かったぜ。おかげで前後から攻めることが出来るからな」

詩織「だっ…誰が変態れしゅか!?」

リッパー「変態じゃないのなら何故、前をいじった回数は明らかに少ないというのに」

そう言ってリッパーは昨日時間をかけてメイドが小さなバイブが入るようになったアナルに軽く触れる

詩織「んんぅ♡」

リッパー「どうして初めてのアナルでそんな顔になる?」

詩織「そっそれは?…あああっ!?」

ズブブブブブ

リッパーは詩織の返答を待たずに二本の触手で詩織の二つの入り口に突っ込む

リッパー「どうだ?あと一歩だ?何か言いたいことは?」

詩織は必死に両手で口を塞いでいる

リッパー「………おらよ!」

詩織「〜〜〜〜〜〜!!」

寸止めした二本の触手に力を込め詩織の中へと入っていった。
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/02(月) 09:04:09.10 ID:3tF1lfmn0
2ヶ月半くらい前に上げられたスレが今270ちょい
超絶過疎ってるこの板で300はハードル高い
252 :最近一番悩んでいるところは一般の温泉施設にどうして三角木馬があるのかということです ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2018/07/11(水) 19:45:43.12 ID:cm1NH47h0
リッパー「おめでとさん、これでお前も大人の仲間入りだ、これから女を教えてやるぜ」

詩織(余計な…お世話です)

リッパー(って言いたそうな顔をしてるぜ)

リッパー「まあ嫌だと言っても教え込むがな」

詩織(どうやってもこうなる事はわかっていましたけど…やっぱり…こうなるのは辛いです)

魔法少女になった場合何らかの形で3年以内に純血を奪われる率が高いと聞いたことはあるが

いざ失うとなると悲しくなる。

リッパー「これから男の喜ばせ方ってのを教えてやる授業料はいいぜ?その処女をもらったからな」

詩織「…ふっ…ふざけないでください」

そう言うと詩織はリッパーを再びにらむ

リッパー「…やっぱ才能あるぜ、お前」

リッパー「お前のように反抗的な娘を見るとこのちんぽ触手に屈服してアンアン言う所を想像すると興奮してたまらないな」
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/12(木) 07:17:14.30 ID:czXkfBdxO
安価ズラすかそういうの好きで組み立て式の持ってきたか近場に置いといたとかでいいんじゃない?
254 :2日ほど猫の島にすごく焦げてしまい痛くて下書きが進まなかった… ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2018/07/30(月) 21:42:07.57 ID:FoArE4Yj0
リッパー「さてと動くか」ズチュ

詩織「んっんん!?」

蜜壺に入った触手の方だけが動く

リッパー「ととと、なれないな流石に」

詩織「んんっ……///」

今度は不浄の穴に入れた触手だけが動く

リッパー「おいおい本気を出してねえのにその調子かよ。大丈夫か?」

そう言うと詩織のスマホを見る

リッパー「指紋認証のタイプか」

リッパーは詩織の右親指にその指紋認証部分に近付ける

こういう人の情報を元にロック解除するタイプのスマホは自分は簡単に開き

他人は用意に解除出来ない強みがあるが、こういう状況に陥ると恐ろしく弱くなる

リッパー「へえ…」ズチュヌチュ

詩織「んっ…///」

必死に口を抑え明らかな喘ぎ声を出さないようにしている詩織をよそに

リッパーはロック解除のスマホ見ながら時にニヘラと笑ったり様々な顔をしながら見ていく
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/11(土) 16:38:01.63 ID:AxhYkBcB0
100スレいったで?エタッた?
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/11(土) 18:54:56.84 ID:6NpHiIIQO
確認します
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/11(土) 18:56:30.35 ID:6NpHiIIQO
越えてるの確認しました
後程更新します
258 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2018/08/12(日) 20:06:35.34 ID:IiUN4GF30
リッパー「いい物を持っている友人がたくさんいるな」

どうやらリッパーは詩織のスマホから写真を見ているようだ

リッパー「俺の犯すリストに追加してやるよ」

詩織(なっ!?)

詩織はもう一度リッパーを睨む

リッパー「どれどれ」ズチュヌチュズチュズチュヌチュ

リッパーは詩織のスマホをいじりながら二本の触手のスピードを上げる

詩織「〜〜っ」

詩織(だっ駄目…ちょっとでも気を抜くと…こっ…声が出ちゃいます)

リッパー「ちっチャンスだと思ったが」

リッパー「何だお前、結構近いところに住んでいるな」
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/24(金) 22:00:00.76 ID:jUaWLgpk0
100確認すぐに書ける状況ではないので日曜日に
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/25(土) 00:51:37.67 ID:2snOr2Z/0
おつ
261 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/08/26(日) 23:43:08.90 ID:/SbDb6wG0
リッパー「くっ…余裕こいてきたが…そろそろ…やばいな…」

詩織(やっ…やばいって………)

この状況でやばいといったら一つしか思いつかない。

詩織(まっ…まさか!?)

リッパー「…このまま膣内で射精してもいいよな?」

詩織「んんぅ!!んんぅ!!」

はっきりと言われ首を全力で横に振る。

リッパー「…首を横にふるんじゃなくて、お前の言葉から聞きたいなあ…」

リッパー「言葉が無かったらイエスととらえるぜ」

詩織(いいわけないです!)

しかしそう答えようとしたら間違いなく誤魔化しのきかない喘ぎ声が出る。

もちろん、リッパーはそうなることがわかっているからこういう風に訪ねているのである。
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/08/27(月) 00:46:08.09 ID:f1j5IEjC0
age忘れ
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/27(月) 07:36:37.26 ID:B0hbNXeHO
まだやってたんかここ
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/16(火) 23:45:09.84 ID:6DTGOyHWO
おつー。
100スレ目ですよ
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/10/17(水) 00:28:07.59 ID:LaY/we7XO
266 :以下、名無しにかわりまして詩織の受精判定です↓1ゾロ目で受精 ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/10/17(水) 22:26:22.04 ID:QDF/qwB90
リッパー「…もっもう限界だ!出る!!」

リッパー「お前の望み通りに膣内で射精してやる」

ドピュドピュドピュドピュ

詩織(いやあああああ!!)

リッパー「…ああ出た出た、今日はもう五回目だがまだまだこんなに出すことが出来るのかやっぱりすごいやこの体)

リッパーは萎み始めた触手をゆっくりと抜き始める

詩織(あっあああ、こっこんなに)

詩織は膣内に入りきらず化物と自分の接合の隙間から溢れる白濁液を見つめる

確か今日は安全日であったがそれでも孕んでしまうのではないかと不安になってしまう量であった。

詩織(でも…何とか声を…あげずに耐えました)

小さな声は漏れたものの明らかな喘ぎ声を出さずに済んだ。

ここからは時計を見えない位置にあるもののそんなに短い時間では無かったと思われる。

詩織(…後、何回かこれを何回か耐えれば…梓さんが…)

リッパー「さてと…次行くぜ」ズチュ

詩織(えっ…?)

さっきまで自分に入れられていた2本の触手とは別の触手が自分の中に入れられようとしていた。

リッパー「休んでいる暇はないぜ、お前はこの触手をすべて相手にしなければならないのだからな?」

詩織「いっ…いや…」

リッパー「さあ二回戦と行こうか」
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/18(木) 19:24:18.04 ID:ClGQb8tM0
戻って来たやったぜ
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/10/23(火) 17:41:37.27 ID:a7Mz3PRoO

269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/23(火) 17:50:02.88 ID:1F5AUXrEO
100スレいってましたよ

>>268ら嫌がらせやめろや


270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/23(火) 18:50:17.43 ID:a7Mz3PRoO
あーそれ私です
帰ったら書きます
271 :言ってなかった自分も悪かったけどね ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/10/23(火) 21:13:24.83 ID:tPFDhlsQ0
詩織「っく…ああ…//」

リッパー「ここまで耐える女も珍しいな…」ヌチュズチュヌチュズチュ

リッパー(ただまあ…その表情はもう女がしていいものではないがな。)

詩織(気持ち悪い…です…気持ち悪いのに…気持ち悪いはずなのに……///)

昨日毒島邸でメイドに教えられたあの頭が真っ白になる感覚、

それが数倍の威力で何度も何度も襲ってくる。

それを声をもらさずにただただ耐えているのだ。

詩織(駄目…このまま…これ以上は…)

一昨日までは自慰行為をすることはあっても気持ちよさが出てくる所

リッパー「声に出さずともわかるぜ、限界…近いだろう?」ズチュズチュ5

リッパー「上げちまえよ、情けねえ声、俺に聞かせろ」

詩織「んっ…んんん…///」
272 :100確認 [sage]:2018/10/27(土) 20:56:26.87 ID:u+PNYTHao

なんかスレ乱立が起きているのですみませんがしばらく200で行きます
273 :200確認 :2018/11/05(月) 07:38:10.39 ID:QBwYUQYgo
274 :↓1ゾロ目でエッチシーン後魔法少女現れることが確定 ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/11/05(月) 20:33:42.45 ID:QBwYUQYg0
詩織(だっ…だめぇ…///体がもたない…///)

詩織は口を抑えている両手へ更に力を込める。

リッパー「おお、どんどん締め付けがよくなったぞ」ズチュズチュグチュ

リッパー「いくのか?いくのか?」

詩織(もういやぁ…夢なら…夢なら覚めてください)

初めて教えられる女というもの

詩織(いやっ…いやあああああああああああ)ビクンビクンビクン

彼女の抑えていたものが一気に爆発する、爆発したものが彼女の身体中を駆け巡る。

リッパー「今…イッたな?」

詩織「あっ…ああ…」

リッパー「おっと眠るんじゃねえぞ?まだ続きがあるんだからな?」

触手で詩織の身体を思いっきり叩く。彼女の叩かれた部分が赤くなる。

しかし、彼女はピクリとも動かなかった

リッパー「…気絶しやがった。」
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/24(土) 23:31:34.40 ID:zBfWCSY80
200
276 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2018/11/25(日) 09:58:39.54 ID:0cZIzynP0
リッパー「ちっ…」パシン

詩織「あぅ……///」ビクン

気絶した詩織を先程まで彼女の中に入れていたものでムチの様に叩き

今度は軽く反応をするが

リッパー「…つまんねえ」

リッパー「そういうズルをするんだったら、しょうがねえな?」

リッパーはおじさんの方を見る。

おじさんは、軽く頷いた


……
………

静香「はぁ…はぁ///」

なに…これ…下半身がベタついて…気持ち悪い…

どうなっているか…見なくても…わかる…

…先程から…この疼きをなんとかしたい…

おじさん「……」サワサワ

静香「んんっ♡」

おじさん「お客さん、疲れていますか?」

静香「はぁ…はぁ……わかります?」

確かに最近は魔法少女としての活動が多かった…

その疲れが今になって来たのかもしれない。

おじさん「その証拠にクリームの効果が早く回っていますよ」

静香「これ………クリームの効果……なのか…」

おじさん「お客さん、商店街のくじ引きの景品の方でしたよね?オプションをつけることが出来ますが?」

静香「…お願いします…」

少ない言葉で返答をする。

余計な注文を加えると絶対変な声を出してしまうから
277 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/12/10(月) 20:51:08.38 ID:5w4wdyGb0
おじさん「それではこちらをつけてください。」

そうして私の担当はホットアイマスクを差し出した。

おじさん「それと仰向けになってください」

静香「…えっ?」

今の私は確か紙ブラジャーをつけていない

おじさん「ああっと失礼しました。」

そうして担当は私にタオルを巻き始める

私の許可を取る前に

静香(………まあいいか)

こういうことは偶にある。

時々微妙にセクハラかどうかわからないように触ってくるのだ

静香(面倒くさいし…)

おじさん「それでは仰向けになってください」

改めて言われて私は仰向けになる

タオルで既に前を隠している事知っているがそれが見えていないためあんまり気分がいいものではないが
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/19(水) 12:40:48.59 ID:euKtpspY0
これ200スレ縛りだけど今回どうなんの?

今300いってんだけど
279 :次回400の時に ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/12/19(水) 23:52:41.74 ID:7NyoQX010
おじさん「それでは失礼しますね」

静香「んんっ…///」

何か棒状のものが私の秘所に当たる

おじさん「ああ、突然すいません、ここもマッサージをする必要があるのですがデリケートな所を直接触るわけにはいかないでしょう?」

静香「んっ…んんぅ///」

それは私の筋をなぞるように

先ほどと違い電気が流れている感じが全然しない

おじさん「流石にここを強力な電力で流すわけにはいきませんよ」

おじさん「今度はこちらにも電気を流しますね。」モミュモミュ

静香「んあぁ!?」

おじさんはタオル越しに胸のマッサージを始めた

おじさん「お客さん、肩がこりにくいでしょう?余計な脂肪分が少ないですね。」

こ…こんな…マッサージ…聞いたことが…
280 :NEXT500 ◆g446MdnZpZQ3 [sage saga]:2019/01/02(水) 17:12:17.83 ID:X/DlxKlP0
戸惑っていると担当の男は私の口に手をかける

おじさん「口を開いてくれませんか?」

えっ?よくわからず口を開く

おじさん「少し苦しいかもしれませんが我慢してくださいね。」

そうして私の口に先程のものと思われる棒状のものが入ってくる

おじさん「顎の筋肉をほぐすためにそのマッサージ機にできるだけ舌を当てるようにしてくださいね。」

静香「んんぐっ!?」

突然棒状の何かが私の口の中に入る。

それを噛んでしまった、

おじさん「いたっ……」ボソッ

おじさん「すみません、できればあまり歯を当てないように気をつけてください。結構デリケートな機械ですので」

静香「んっ…レロ…ちゅっ」

静香(…なんだろう…この袋)

おじさん「おっおおお…」

おじさん「おっお客さん、結構筋が良いですね」

静香「んっ…ん♡…レロレロ…じゅる…」

おじさん「あっとすいません、返事する余裕なんてありませんよね?」

その棒状の何かを包んだ袋に穴が空いていた

おじさん「くぅぅ…おぉぉ…」

おじさん「そっその調子です…その調子ですよ。その袋の空いているところを舐める様にするといい感じです。」
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/04(金) 00:33:51.23 ID:nJ/TH9QPO
アゲ
いいっすな
282 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2019/01/04(金) 02:18:01.53 ID:OmfcHqWK0
…ネクスト200です
283 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/01/22(火) 00:11:04.48 ID://nWxSVr0

おじさん「こちらの方のマッサージを再開しますね」

そう言うとおまんこに再び棒状の何かがパンツ越しをなぞり始めた

静香「んんんっ♡」

だめ♡それ♡だめぇ♡

おまんこの事…頭をそらそうとしているのに、そらそうとしているのにぃ♡

静香「れる…じゅる…じゅる…じゅる…んんんっ♡」

私はひたすらデリケートな機械を壊す覚悟でマッサージ機を舐め続ける

静香「れる…じゅるれろれろ…はむっ…じゅるじゅっぽ」ぐっぽ♡ぐっぽ♡

もしちょっとでも……これ以外のことを考えようとしたらもう

人目を気にせず…ただひたすらにおまんこに手を伸ばしぐちゃぐちゃにしてしまいそうだから

おじさん「おっお客様、おっ!そんなに激しくしないでください。機械が壊れてしまいます」

静香「じゅっぽ!じゅる、れるれる、じゅぽじゅるれるれる」ぐっぽ♡ぐっぽ♡
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/22(火) 00:12:58.32 ID://nWxSVr0
ネクスト300
285 :次400  ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/02/03(日) 20:18:32.94 ID:O4T6FYzl0
おじさん(いかんますます激しくなる)

静香「んんんっ♡おおおぅ♡」

突然、私のおマンコをなぞっていたマッサージ機が激しく動き始め、私はマッサージ機から

そこから先ほどから紙パンツ越しに棒状の何かが私のお尻のワレメをこすり付けて居る

おじさん「……まっ…まずい…このままだと…こちらもスピードを上げなければ」

静香「んんんっ♡」

オマンコの筋をなぞっていたマッサージ機のペースが上がる

駄目♡

マッサージ機でイカされちゃう♡

マッサージ機でイク変態になっちゃう♡

おじさん「くっ…ああ…駄目だ」

担当がなにか焦っているようだけどそんなことを気にしていられない

イク…♡

あああっ…キモチイイ♡

静香「んんんっ♡んんんんんんんんっ♡」ビクンビクンビクンビクンッ

どぴゅ♡どぴゅ♡

あっ♡あああ♡

私…マッサージ機でイカされてしまった♡
286 :※第三者視点 次は500 ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/02/17(日) 19:35:49.08 ID:+RPQmqGA0
おじさん「おおおおおお…射精した射精した」

静香の口から穴開きコンドームを装着したおじさんの息子を出す

静香「はぁ……♡はぁ……♡はぁ……♡なにこれぇ♡」

喋る静香の口中にはチラチラと先ほど出された精液が見える。

静香「はぁ…はぁ…これ…どうすれば…」

おじさん「唾液を使って一つにまとめてから飲んでください。」

おじさん「飲みにくいでしょうが頑張ってください。」

静香「わかり……ました…」

静香「んっ…あぁ…♡」

静香「んく…んんっ…」ヌチュ…

静香(粘ついて…飲めない…)グチュ…モギュ…モギュ…

口の中で唾液を使って精液を一つにまとめる。

静香「んんぅ…」ゴクン

おじさん(あーあ、本番前に出しちまったよ)

リッパー「あんた、これでいいのか?フェラチオシーンとごっくんは撮れたみたいだが」

そう言って、ビデオカメラを差し出した。

おじさん「…出来れば本番も撮っておきたかったが仕方ない」

リッパー「これでも飲みな、ちょっと興奮するだけで再装填するぜ?」

そう言ってリッパーは先程の粘液が入ったコップをおじさんに渡した。

おじさん「それ飲むのやだなあ」

リッパー「借金を帳消しにするためだろう?この雌に飲ませた物より粘り気はないから飲みやすいと思うぜ。」

そう言われたおじさんは渋々とその粘液の入ったコップの中身を一気に飲み干した。

おじさん「まっず」

リッパー「文句を言うんじゃねえ」
287 :600  ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/03/04(月) 23:47:20.45 ID:VGhQM2zh0
おじさん「それでは失礼しますね」

男は鍼灸マッサージ用に使っている針を取り出し静香の紙パンツに軽く穴を開ける

おじさん(もともとスースーする紙パンツだ、一つ増えたところで気にならないだろう)

その穴を広げるように両手で引っ張る。



おじさん(元々スースーする紙パンツだ、気にならないだろう)ビリビリ



そうしてあらわになった静香の花弁にゆっくり近づける



おじさん(ああ、懐かしい処女の香りだ)クンクンクンクン



この男には家族がいる、丁度この位の年頃の娘もいる。

この娘は自分の娘と知り合いなのかもしれない。



そう考えると男には
背徳感を感じてしまう。

おじさん(しかし…こういう妻も娘もいるのに…こういう娘を襲うのはやっぱりたまらねえな)ギンギン

おじさん(再装填早いなあ、若い頃ですらこのスピードはなかったぞ)
288 :次700 ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/03/21(木) 22:42:45.82 ID:A27VjJ8L0
おじさん「失礼します。」

そう言って静香の両足を広げ、挿入れやすい状態にする。

ヌレヌレのそこはもう何もしなくても楽に入るだろう。

男は、自分のものを片手で抑え狙いを定める。

そのまま目標へ一直線

静香(!?)

静香「ああああああああっ!!」

そして考える暇を与えずに一気に挿入れた。

おじさん「ふぅ…」

静香「…なに…今の」

静香は産まれて初めての痛みに襲われた。

男につけられたアイマスクを外し、自分の下半身を見る。

静香「えっ?…はっ?」

おじさん「…」

そこにはおじさんのモノが自分と繋がっているのが見えた。

おじさん「よいしょっと」

男は静香が仰向けになっているベッドに両膝を乗せる

静香が今の状態を理解し、抵抗されない様に両腕を抑えながら

静香「…なにを…あっ♡…やっ♡」ギシッギシッ

言い終わる前に男は腰を振り始めた。
289 :次800 ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/04/06(土) 20:14:06.16 ID:NBoX8m7Z0
おじさん「何って、スペシャルコースのセックスマッサージですよ」パンッパン

肉と肉がぶつかる音が部屋中に響き渡る。

静香「やっ♡…やめろ…あっ♡あっ♡あん♡」

おじさん「お客様のような。初めての人になれておじさん嬉しいよ。」パンパンッパンパン

静香「抜け…んんっ♡…抜け」

おじさん「でも静香ちゃん、抜こうと思っても静香ちゃんのおまんこ、おじさんのおちんちんを吸い付いて離そうとしないんだ」

おじさん「だから、最後までマッサージを続けちゃうよ」

静香「やめ…あああっ♡」

おじさん「口では嫌がっているのに、おまんこは締め付けてくれるなんて静香ちゃんってツンデレ?」パンパン

静香(…なっ…何で…何でこんなことになっているの?詩織と一緒に私は確かマッサージを受けていたのに)

静香(そうだ詩織は!?)

ふとある事に気付いたそして詩織を見る。

こんなに騒いでいるのに隣の方が気づかないわけがない。
290 :↓1静香の受精判定 危険日のため確率3倍 ゾロ目orゾロ目の±1で静香受精 ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/04/22(月) 23:56:58.91 ID:yFB5qWNA0
そこを見るとベッドの上で気を失っている詩織がいた。

ベッドは知らない間に自分の横に移動していた。

明らかにムチのようなもので叩かれた痕やずらされた紙ブラジャーと破られた紙パンツ

そして、その破られたものの中から溢れている白い液体が明らかに乱暴された事が明らかであった

リッパー「もうそこまで考える余裕が戻ったか」

静香「あっ♡…おっ…お前…んんっ♡…詩織に何を…何をした!?」

リッパー「ああ…お前が自然音で癒やされている時に沢山楽しませてもらったよ」パシン

詩織「あっ♡」

静香「やっやめろ…あっ♡……んんっ♡」

おじさん「おじさんを無視しないで欲しいなあ、今こんなすごいことをしているのにさあ」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

おじさんは腰のスピードを上げる

静香「あんっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」ギシッギシッギシッギシッギシッギシッ

ベッドの軋みが激しくなる

おじさん「おおお、やべえ調子乗りすぎた、ねえ静香ちゃん膣内射精していいかな?」パンッパンッパンッパンッ

静香「いやっ…あっ♡…あっ♡中はいやああああ…んんっ♡んああ♡」ギシッギシッギシッギシッ

おじさん「いいね…その反応、絶対膣内で!!膣内で出すよ!!おじさんの子供を作ってね。」パンッパンッパンッパンッ

詩織「んっ…んんぅ…………」

詩織「……!?あっ…ああ…」

リッパー「いいタイミングだな、特等席に移動させたかいがあるってもんよ」

詩織「あっああああ」

静香「みっみな…んあああ♡見ないで詩織…んんっ♡」

詩織「どうして…」

リッパー「そりゃそうだろ?いくら声を出さないようにする為とはいえ、気絶するなんてズル認めるわけ無いだろ?」

リッパー「おっと…目を逸らすなよ?後ろ首に何が当たっているかわかっているよな?力を入れさせるなよ?」

詩織「ごめんなさい…静香さん…ごめんなさい」

おじさん「おじさんのザーメン、静香ちゃんの一番奥に全部射精る!!」パンッ パンッ パンッ

ビュルルルルル

静香「ああああああああああああああっ♡」ビクンビクン

おじさん「ああ…一杯出た出た」ニュポン

ゆっくりと萎え縮んだ自分のモノを静香の膣内からゆっくりと引き抜く

静香「あっ…ああっ♡…こんなにたくさん」

静香の花弁から入り切らなかった精液が溢れ出ていく。
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/04/23(火) 00:19:27.01 ID:wpoZNwpx0
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/25(木) 10:28:09.10 ID:vvDO/Nr70
命中したかこれ?
293 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/04/25(木) 23:54:39.34 ID:lRa4QC8R0
イエス
ヒットでございます

ちなみにこの世界の魔法少女の体内は魔力が充満しておりこの魔力によって精子は活性化します
そのため、受精まではSEXから1時間以内 着床までは一日となっております

この一日以内になんとかしないと静香ちゃんは16歳にして1児の母になるか中絶かの二択に迫られる事になってしまいます
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/08(水) 12:55:08.58 ID:S2znBHQTO
200いきそう
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 22:08:59.16 ID:ltXkWEkBO
元スレの>>1複雑骨折から治ったみたいで安心したよ
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 16:56:32.75 ID:T3IYklWAO
複雑骨折(大嘘)だぞ
骨折宣言した直後にうっかり同じIDでスレ立てて200レス近くSS書いてたからな
297 :先走り  ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/05/23(木) 00:26:52.98 ID:FgjsV4sq0
静香「はぁ♡」ドロォ

リッパー「さあてと…」シュルシュルシュルシュル

詩織「やっ…あっ…」ガシッ

静香「ああっ」ガシッ

おじさん「二人の両手を高く上げてどうするつもりだ?」

おじさんの目の先には天井から吊り下がった触手が二人に向かってゆっくりと降りてきた

リッパー「お楽しみさ」ギュッギュッ

その触手が二人の交差した両腕を縛る。

リッパー「これで完了っと…」

ふとリッパーはおじさんの方を見る。

リッパー「さてと…」

そう言ってリッパーはおじさんの目の前に一本の触手を止める。

その触手を時計回りに円を描くように回し始める。

リッパー「おまえはーいえにかーえーるーこのことはだーれにもはーなさなーい」

おじさん「……?」

おじさん(あっそうだ、操られているという設定だった)

おじさんは肩を落として力のない足取りで歩き始める。

その途中でテーブルに置いていた静香とのセックスを行った際に取ったビデオカメラを回収し、部屋の外へと出ていった。
298 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/05/31(金) 01:54:33.30 ID:1BI5Eab20
リッパー「さてと…まさかお前ら、あれだけで終わりって思っていないよな?」

そう言うと両手の自由を奪った二人に触手を伸ばし両足と頭を絡めて運べる状態になる。

詩織「なっ…何をするつもりですか。」

リッパー「ああ、ちょっと疲れたからな。お前らにちょっとしたゲームをやってもらおうと思ってな」

リッパー「お前らまんこの方を見てみな」

詩織「なっ何ですか?これは」

リッパー「股縄と言ってな、まあ口で説明するよりも体感するほうがいいだろうな」ポチッ

静香「ああっ♡」

詩織「うぐぅ♡」

リッパーの持っているリモコンが押されると同時に二人の足元にあった縄が二人の股に強く食い込む



リッパー「さてゲームの説明なお前らはまっすぐ歩けば相方の所に到着する状態になっていることは見てわかると思う」

リッパー「この状態で相方の所に到着した状態がゴールだ、ゴールの状態になった時に沢山進んでいたほうが勝ち」

リッパー「負けた方は罰ゲームだ。」

静香「…」

詩織「…」
299 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/05/31(金) 01:55:08.67 ID:1BI5Eab20
リッパー「おい…感じたくないからといって動かないを認めるわけねえだろ」パチン

リッパーは二人に向けて触手を鞭の様にふる

静香「あぐっ」

詩織「ああっ」

リッパー「それとも一生残る痣がほしいか?俺はそっちでもいいぞ?」

静香「…詩織」

詩織「……」コクリ

静香「んっ…」

詩織「ああっ…」

リッパー「そうそう、さあさあ歩け歩け」

詩織(こっこれ…)

静香(歩くたびにこすれて)

詩織「あっ…あんっ♡」

詩織(こっ声が)

詩織「あぐっ…」

詩織(いっ…痛いけど)

リッパー「ちょっとずつ気持ちよさそうな声を出しているな、こんな体を痛めつける行為がお好みか?とんだ変態だな」
300 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/05/31(金) 01:55:51.81 ID:1BI5Eab20
静香「そんなわけ…ないだろ…ぐっ…ああ…」

リッパー「そりゃそうだ、痛めつけてる少女がとんだマゾとか興ざめだもんな」

詩織「あぐっ…あがっ」

リッパー「…さてと、そろそろ、お楽しみと行きましょうかね」ポチ

リッパーが

ずっと二人の様子を眺めていたリッパーは持っていたリモコンのボタンを押す。

静香「あああああああああっ!!」

詩織「おまんこを食い込んでいる縄がああ」

二人のおまんこを食い込んでいるロープが二人のゴールとは反対方向に動き始める。

静香「うぐっ・・・ああっ」

詩織「あああっ」

リッパー「ほいほいじゃんじゃんスピードアップスピードアップ」

ああああああああああっ♡

リッパー「おらおら…動かなくていいとは一言も言ってないぞ」ペシンパシン

静香(駄目っ所々にある結び目がぁ♡)

詩織(声を封じたくても声が♡出てしまいます♡)

静香「あぐぅ♡」

詩織「いっ♡」
301 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/05/31(金) 01:56:29.52 ID:1BI5Eab20
リッパー「感じてんじゃねえよ、ドM雌豚!!」パシン

詩織「ちっ…ちがっ…あああっ♡」

リッパー「せめて、その喘ぎを止めてから否定してみせろよ?」

静香「くぅ♡」キッ

リッパー「…股のロープを完全にびっしょりにして睨まれても怖くねえな」

リッパー「というかお前ら全然足を進めていねえよな?一回ムチ止めてやるから歩いてみろ」

詩織「はぁ…ああっ♡くぅ…♡」

リッパー「歩かねえと両者敗北ということでどちらにも罰ゲームを与えるぞ、さあさあ」

ぎゅいーーーーん

静香「くっ…はっ」

リッパー「さあ歩け」

詩織「あぐっ♡」

ぎゅいーーーーん

静香「あああ…きつい♡」

詩織「さっきより食い込みが…強くぅ♡ああっ♡」

二人は前に進もうとするが、回転を続けるロープが二人に裂けるような痛みと時々の快楽を与えてうまく歩けない
302 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/05/31(金) 01:57:05.56 ID:1BI5Eab20
リッパー「抗う姿を見せろよ、感じているところばっかじゃ飽きるぜ」

詩織〈そっそんなことを言われても…〉あっ…あっ…

静香「ある…歩けない」

リッパー「…ほうそうかだったら馬になってもらおう」

バシン パシーン

詩織「あああああ!!」

静香「あぐぅぅぅぅ!!」

リッパー「お前ら、全然だめだな。」

リッパーはそういうとスイッチを押す、股縄が突然影の中に消えて変わりに何かが静香と詩織の足元から二人のおまんこに何かが現れる

詩織「あがあ!!」

静香「お゛お゛っ!!」

二人は自分の体重が全て自分の肉壷にかかった。

リッパー「その三角木馬に馬の正しいあり方を教えてもらえ」パチン

リッパーは触手で指パッチンのような音を鳴らすと三角木馬は影の中に隠れる

リッパー「もういっちょお」パチン

詩織「ああぐぅ!!」

静香「おぐぅ!!」

静香(こっ壊れる!)

詩織(何度もこれやられると…壊れちゃいます)

リッパー「さあ、もう一セット行こうか?」

静香「やっ…やめろ」

リッパー「…………まだ俺に返事できるほどには元気があるみたいだな。」

今度は静香の腰を掴む。
303 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/05/31(金) 01:57:41.42 ID:1BI5Eab20
リッパー「だったら、もっともっとひどい目にあってもらおう」

そう言うと静香の肉壷を三角木馬の鋭利な部分を何度もこすらせる

静香「ああああああ、だめぇえっぇ!!裂ける!!本当に裂けちゃう、だめ♡だめえ!!」

リッパー「おい、痛みの中に喘ぎが混じっているぞ。まじかよ、これ感じるのかよ!!」

静香「やめえあああああ♡いだい!!いだい♡」

リッパー「痛がっている割には、身体は喜んでいるな!!おい!!」

詩織(あっ…あああ…静香さん…)

リッパー「もしかして…お前、友達がこんなことで感じていることに興奮しているのか?」

詩織「そっ…そんなこと」

リッパー「そうか、じゃあこんなことをしても平気だよな?」

詩織の後頭部を抑えこみ、静香の頭に近づける。

リッパー「おら、舌をからめろ…」

静香「だめぇ…ああっ♡」

自分の後頭部には鋭利なものが当たっている。
304 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/05/31(金) 01:58:14.55 ID:1BI5Eab20

詩織「……………レロ」

静香「…!?」

リッパー「おっ?」

静香の口の中に詩織の舌が入る

リッパーは静香を三角木馬に擦る行為を一旦止めた

静香「じゅる…んんっ…れろ…しっ詩織…なっ何を…あああ」

そして詩織の主導でお互いの舌を絡ませる

詩織(ああ…静香さん…こんなに乱れて)

そう言うと更に激しく絡める

静香「だっダメぇ詩織、あんたがおかしくなったら、私…じゅるどうすればいいの」

リッパー「おおお、やっぱりお前らそんな関係だったのか」

静香「ちっ…ちがっ、レロ…じゅる…ああっ♡」

リッパー「ほう、キスしている間、俺は何もしなかったが…さっきよりもお前のそこ濡れているぞ?」

静香「そっ…んんっ…♡」

リッパー「素直じゃない静香ちゃんには更にお仕置き追加」

静香「あああああっ!? やめっもう擦らないでああああっ♡」
305 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/05/31(金) 01:59:54.28 ID:1BI5Eab20
静香「おお…♡ああ…♡」

リッパー「…鳴けなくなったか…ほい終了」

リッパーが擦ることをやめた時には静香は自力で立ち上がる事すら出来る体力も残っていなかった。


リッパー「さあてと」

リッパー「そろそろ俺の方も準備ができたことだから2回戦と行こうか?」

すごくいい笑顔で二人を見た

詩織「ひっ…」

静香「あっ♡はぁ♡」ビクッ

二人は周りを見る沢山の触手が二人を囲んでいた。

二人にはもう立ち上がる体力も気力もなくなっていた。

詩織「…お願いです…あぐ…もう…もう許して下さい」

その触手はじりじりと近づいてきた。

もし二人が今から逃げたとしてもどれかに捕まってしまうだろう。

リッパー「…おいおい…お前らのせいで俺のチンチンは全部ギンギンになってしまったんだぜ?責任くらい取れよ!!」

すべての触手は飛び掛かるように一気に距離を詰めて

詩織「いやあああああ!!」

静香「うぅ…」
306 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/05/31(金) 02:01:07.02 ID:1BI5Eab20

……
………

詩織「んんっ♡おぐっ♡むごっおぐっ」グッポグッポ

静香「あぅ…♡あぅ…♡」

リッパー(しかし…なんかこの体を手に入れたからにはもうちょっと外れたプレイが出来ないかな…)

ふとリッパーは一本だけ異様に長い触手があることに気付く

リッパー(…いいこと思いついた)

その触手を詩織のアナルへゆっくりと近づけるもともと挿入中の触手を抜き代わりにその触手を突っ込んだ

リッパー(マグロになってるやつよりこっちだよな)

詩織「んんんっ!!」

リッパー「おおおっしっしかし…これは流石にきつい」ズププ

触手を抜こうとはせずどんどん奥の方へと突っ込む

詩織(なっ…何を…)

リッパー「おっと…暴れるなよ。ヘタに暴れると…わかっているな」

そう言うと口に突っ込んでいた触手を抜く

詩織「こっ…ああっ♡今度は何を」

リッパー「…気付かないのなら、どうなるか楽しみにしていな」ズプ

詩織「おおっ!?」

詩織(……これ…もしかして…)

詩織「やめ…ああ…それだけはやめて…おおっ♡…おぐっいやっ…ごぼぉ!」

静香「ごぼぉ」

詩織の喉奥から出てきた触手が静香の口に入りそのまま喉を通る。

詩織「がぽっ…」

静香「ごぽっ…」

詩織(苦しい…息が…あああ…)

リッパー「痛そうだな、まあこれが気持ちいいと言ったらさすがにこの俺様も引くが」

リッパー(しかし痛いのは最初だけだ、徐々にこれが快楽になっていく事に戸惑いな)

    (おおお、しかし…さすがに締め付けがきつい…ここで一発目か…)
307 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/05/31(金) 02:01:36.87 ID:1BI5Eab20
リッパー「さあてと一発目行くぜ!!」

どぷどぷどぷどぷどぷどぷ

詩織「んうぅぅぅ!?」

静香「あああぅ…♡」

二人の体の中に入った一本の触手の至る所から粘着質の高い白濁液が放たれる。

詩織「ごぼっ…」

静香「むぐぅ…」ゴキュゴキュ

詩織の喉で出された分が口からあふれて静香の口に入り喉を通る。

射精した触手は再び静香の身体の中を進入する事を再開した。

静香「んんっ…あがぁ…」

詩織「おぐぅ…」

リッパー「これで終わるわけないぜ、このまま2回戦と行くぜ」ズププ

詩織(……あああ…痛いです…痛いです)

静香(いたい…いたい…)

リッパー(…ととと、肉壺の形は違うように食道の形も変わるんだな、慎重にしなければ)

詩織「んんぅ…んんぅ…」フルフル

詩織は必死に首を振る

リッパー「やめてほしいのか?残念だが」

静香「あぐぅ…」ブポッ

静香の不浄の穴から詩織の身体を貫通した触手が出てきた

リッパー「こっちも貫通っと、さあ…今度はこっちの肉壺を味わってみるか」

その触手をそのまま静香の先ほど犯されたばかりの前の穴をに挿入する。

リッパー「あっ…これやべ」

どぷどぷどぷどぷどぷどぷ

再び二人の身体中にねっとりとした欲望の液が放たれる。

リッパー「さすがに遊びすぎた、射精感がマヒしてきた」
308 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/05/31(金) 02:02:19.62 ID:1BI5Eab20
リッパー「……やっぱり一番奥で出さないとな」

再びリッパーは静香の最奥に向けて触手を進める。

静香「お゛っおぐっ」グッポグッポ

詩織「お゛お゛お゛お゛」ゴッポゴッポ

静香(いっ息が…)

詩織(ダメ…これダメ…冗談抜きで…じゃなく死ぬ…死んじゃう)

リッパー「息が出来ないか?」ズチュヌチュ

リッパー「まあ俺は苦しくないからどうでもいいがな。」

詩織「おぐっ、おぐっ」グッポグッポ

リッパー「所でどうだ?そろそろ食道中が犯されている事も快楽になってきているだろう?」

詩織(あっ…こんなの…こんなの嘘です…こんなことでぇ いや……です…こんな事で)

リッパー「今のお前らだったら、ただ食事をするだけでイク事ができるぜ」

リッパー「ととと…お前の方のおまんこが今は寂しい状態となっているな、安心しろ、お前にも別のちんちん触手を入れてやるよ」

ズチュ

詩織「おぐぅ!?」

リッパー「さあて…このプレイのラストスパート行くぜ?」

ズチュズチュズチュ

静香「おごぉぉおぉ♡」ゴッポ

リッパー「おっおおお…やっぱり身体中でしごかれると気持ちよさが全然違うな、この俺がここまで早漏になるとは」

リッパー(しかし…この全身を通すプレイ、所々触手が消化液にかかっていてぇ)

ズチュズチュズチュ

詩織「おぼぉぉ♡」

リッパー「さてと…イクぜ、最後の一発行くぞおおおおお!!」


ビュルルルルルルル

詩織「おぼおぉぉ!?」

静香「むぐぅぅ!?」

再び二人の身体中に催淫作用の精液が射精される。

リッパー「はぁはぁはぁ…流石にこの身体で遊びすぎたか…サラサラな精液しかでねえ」

ここに来る前に二人以外にも色々な少女を遊んできたがそろそろ限界がやってきた

リッパー「…流石にそろそろ戻るとするか」
309 :ようやく終わったぞおおおおお!! 修正発生するかもだけど今は気にしない ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/05/31(金) 02:05:34.23 ID:1BI5Eab20

……
………

リッパー「…はあはあ…やっと引き抜けたぞ」クラッ

引き抜いてから立ち上がろうとしたら立ちくらむ

リッパー(流石に疲れた…)

詩織「ああ…あああっ♡」ビクンビクン

静香「おっ♡おおおお♡」ビクンビクッ

二人の身体中の穴という穴から白濁液が溢れていた、溢れている白濁液は床で混じり
もともとどちらの中で出したものか判別が出来なくなっていた。

リッパー「流石に…立ち上がれる気力も体力も残っているわけ無いか、やりすぎた」ハァハァ

まあリッパーからするとまあ死んでも別にいいかというノリでやった行為であったが、
まさかどちらも生きているというのはリッパーからしたら予想外だった。

リッパー(人間の体って意外と丈夫に出来ているんだな…)ハァハァ

リッパー(しかし…これはまずいな、多分これ魔法少女から気配を隠す力も残ってねえ…)

今、もし魔法少女に見つかりでもしたら勝てるビジョンが見えない。

リッパー(見つかる前にずらかるか)

リッパー「…なんだ?」

↓1 静香の受精判定 18 42 48 63 81 84 で二卵性双生児(おじさんとリッパーが父となります)

↓2 詩織の受精判定 コンマゾロで受精します

↓3コンマを4で割った結果
1か3余る パトカーのサイレンの音が聞こえる
2余る   影から声をかけられる(詩織が攫われ状態になるかも)
割り切れる もう一回コンマ判定(光・ホムラ・梓のいずれかが現れる)
ゾロ目 扉が開く(ホムラ・梓共闘)

ちなみに↓2で受精した後に攫われ状態となったら詩織が1児の母親になることが確定です。
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 06:11:43.68 ID:13kZMUi20
滅茶苦茶更新あって嬉しいあとエロい
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 06:48:16.91 ID:wpfqbV9iO
ゾロ目
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 07:43:02.01 ID:ASmVlZVW0
おう
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 12:18:10.79 ID:13kZMUi20
お疲れ様
314 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/02(日) 00:06:47.30 ID:AZ+6i9uN0
ファンファンファンファン

リッパー「パトカーか」

リッパー「流石に化物になった後もこの音だけは苦手だ、面倒な事になる前にずらかるか」ガチャ

裏口から逃げようとしたところ

リッパー「んっ?」

警官「へっ?」

鉢合わせた。

リッパー(こいつ、俺をしつこく追っかけてた警官じゃねえか!!)

※警官視点

警官「ばっ化物!!」

警官はとっさに銃を取り出す。

リッパーがここにたどり着く前に陵辱された少女達を辿っていたら偶然ここにたどり着き

これまた裏口周辺の駐車スペースで車を止めたところ、目的の強姦魔と出会ったのである。

警官(…何という不運だ…逃げようとしたら後ろをやられる)

最も彼は化け物となったその強姦魔を認識できなかったが

警官「くっ…覚悟を決めるか」

↓1 戦闘コンマ

奇数の69まで 警官の攻撃(弱 拳銃ぶっぱ)

偶数の50まで リッパーの攻撃(弱 触手のムチ)

奇数の71以上 警官の攻撃(中 マジカル警棒 ※魔法少女やノイズ特攻の警棒)

偶数の51から80までリッパーの攻撃(中 触手で突く)

ゾロ目全部 警官の攻撃(強 マジカルリボルバー ※魔法少女やノイズ特攻のリボルバー銃)

それ以外  リッパーの攻撃(強)
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 00:07:35.97 ID:HXemTzzNO
316 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/06/02(日) 00:22:46.91 ID:AZ+6i9uN0
警官「よかった、念の為常備しておいてよかった。」

警官は帯革の左腰に装備している警棒を取り出す

これは化物や魔法少女用を相手する際にのみ使用が許可されている警棒である。

しかし、相手と自分とでは明らかにリーチが違う。

警官(確か、リボルバーも持っていたはずだが……確か車の中だよな…)

車に入っていることは覚えていたがどの位置に置いておいたかは覚えていない。

しかし、道具が道具なのですぐには取り出せない位置に入れているだろう。

警官(これで何とかするしかないか)

↓1 ダメージ判定
偶数ゾロ  カウンター
1〜30   かわされた  ※2ターン目へ
31〜65  触手に当てた ※決着戦で警官が若干有利に
67〜98  胴体に当てた  ※決着戦で警官が有利に
奇数ゾロ 胴体に当てた上にリッパーバランスを崩す ※一発勝利

↓2 2ターン目の戦闘判定へ
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 01:00:57.35 ID:ikbwesl80
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 01:10:52.52 ID:d+p3oy0fO
319 :寝落ちしてました ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/02(日) 18:59:50.29 ID:AZ+6i9uN0
リッパー「…これでも喰らえ」バッ

そんなことを考えていると触手が警官に向けて突いてきた。

警官「ちぃ!!」

警官はその触手に警棒を叩きつけはらう。

リッパー「あがああああ!!」ジュウウウゥゥ

警棒で払った触手が蒸発する。

警官「化物相手にここまで効くとは聞いていたがここまでとは」

人間相手にしかこの警棒を使ったことなかったが化物相手だとこんな風になるとは想像もしていなかった。

リッパー「野郎!!何しやがる!!」

リッパーは別の触手でもう一度警官に向けて突く

警官「無駄だ、ぐっ」

その触手に向けてその警棒にもう一度はらう。

がその時に更に別の触手が警棒を持った手をはらう。

警官は持っていた警棒を落としてしまう。

リッパー「そこだ!!」

さらに別の触手が警棒をつかみ大きく投げた。

警官「しまった!」

リッパー「頼みの警棒はどこかへ行ったぜ!さあて…反撃開始だ!」

そう言うと警官に複数の触手で突いてきた。

決着(4ターン目)コンマの警官勝率+5%

現在 警官勝利 15% リッパー勝利 35% 魔法少女乱入 50%

↓1コンマ
偶数ゾロ 一発敗北
コンマ下一桁 1〜3 足を貫通   警官勝率ダウン
コンマ下一桁 4〜6 一部だけ掠る 警官勝率若干ダウン
コンマ下一桁 7〜9 完全回避   3ターン目へ
奇数ゾロ カウンター

↓2コンマ 3ターン目戦闘判定

警官攻撃コンマが変更
奇数の79まで 警官の攻撃(拳銃ぶっぱ)
奇数の81以上 警官の攻撃(マジカルリボルバー)
ゾロ目全部  警官の攻撃(応援の警官が駆けつける ※マジカルリボルバー二丁持ち)
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 19:09:42.30 ID:mQsbJ8N+O
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 19:14:53.30 ID:WCDoHARXO
322 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/06/02(日) 19:22:42.60 ID:AZ+6i9uN0
0の場合を用意してなかったので以下の通りに訂正します。

偶数ゾロ 一発敗北
コンマ下一桁 0〜2 足を貫通   警官勝率ダウン
コンマ下一桁 3〜6 一部だけ掠る 警官勝率若干ダウン
コンマ下一桁 7〜9 完全回避   3ターン目へ
奇数ゾロ カウンター

0のため警官勝率ダウンです
323 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/02(日) 20:02:24.81 ID:AZ+6i9uN0
警官「くっ!!」

警官は飛んで避けようとする

ザシュ

リッパー「手応えあり!!」

警官「あがあああああああ!!」

リッパーの放った触手のうち一本が足を貫通した。

警官「いってえええええええ!!」

ドゴーン

残りのすべては警官の乗ってきたパトカーの貨物扉を貫通した。

リッパー「これで逃げる手段はすべて封じたぞ、さっきはよくもやってくれたな」

パシーン パシーン

触手をムチのように振っていく

リッパー「すぐには殺さん、じわじわとなぶってやんよ」

警官「くっ!!」

警官は触手をガードでその触手のムチをガードする

警官勝率 10%ダウン
現在の決着コンマ
警官勝利 5% リッパー勝利 45% 魔法少女乱入 50%

コンマ44    一発敗北
その他偶数ゾロ ガードのはずみで貫通部分にダメージ 警官勝率ダウン
コンマ下一桁 0〜2 ガード完全失敗 警官勝率若干ダウン
コンマ下一桁 3〜6 ガード失敗   警官勝率ごく僅かにダウン
コンマ下一桁 7〜9 ガード成功   決着へ
奇数ゾロ カウンター
324 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2019/06/02(日) 20:02:50.89 ID:AZ+6i9uN0
コンマは↓1です
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 20:11:25.71 ID:Z4cpLsvXO
おお
326 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/02(日) 20:27:15.12 ID:AZ+6i9uN0
警官「あっつ、いたっ!」

パシーン

リッパー「おいおいどこに目がついているんだ、ガードの腕が全部触手を避けているじゃないか」

警官「くっ」

警官「がはっ」

警官は力尽きうつ伏せとなった

リッパー「もう終わりか、立ち向かった割には大したやつじゃなかったな。」

リッパー「貴様のラストキスは地球だったな、さよならだ」

リッパーは警官にとどめを刺そうと首元に向け触手振り下ろした

↓1決着コンマ(ゾロ目無関係)
偶数 リッパー勝利
奇数 魔法少女乱入
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 20:29:54.18 ID:Z4cpLsvXO
これが婦人警官だったらエロ展開だったんだろうか
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 20:31:12.36 ID:WCDoHARXO
負けた
329 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2019/06/02(日) 20:45:39.21 ID:AZ+6i9uN0
ちなみに応援の警官が婦警さんでした
マジカルリボルバーは1/4で一発勝利のため、二回1/4をくぐった上で勝ちに持っていかないといけません
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 21:09:45.90 ID:WCDoHARXO
もううろ覚えすぎるけど警察と魔法少女って一応連携してたっけ?
331 :いんや連携はしてませんよ 異端視してますので ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/06/02(日) 21:23:51.52 ID:AZ+6i9uN0
リッパー「野郎の返り血とは…やっぱ気持ちいいもんじゃねえな、近くに愛するその野郎を愛する雌が必要だ」

リッパー「まあ…贅沢は言えねえな」

返り血の噴水を受けたリッパーは温泉施設の近くの森林へと逃げていた。

ノイズの気配を出しながら森林を駆け抜けるという危険な状態が続いている

魔法少女に出会ってしまったら絶対にやられてしまうだろう

魔法少女だけではない、人間相手も先程のような武器を持っているやつがいるかもしれない。

さっきはヘボな動きだったから助かったようなものである。

出会ってしまったらまた勝てる保証はない。

「お見事だったぞ」パチ…パチ…

ふと後ろから声をかけられた。

リッパー「あっあんたは」

そこには研究所の助手のポネがゆっくりとした拍手をしていた。

ポネ「合格だ、リッパー。当研究所はお前を正式に迎える」パチ…パチ…パチ…パチ…

リッパー「…ずっとつけていたのか?」

ポネ「当然だ、よくわからんものを当研究所の兵器にする訳にはいかないからな…これを飲め、ノイズ版の元気ドリンクだ」

そう言うとポネはゲル状の液体が入ったコップを渡した。

リッパー「…」

ポネ「魔法少女等に見つかりたくないのならそれを飲め、私はここで失礼するよ」

そう言うとポネは森林の影へと消えていった。

リッパー(………嫌な女だ。)ゴクゴクゴクゴク
332 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/06/02(日) 21:49:40.13 ID:AZ+6i9uN0
梓「すみません、入館料は連れが渡しますので」

その頃、梓とホムラが温泉施設にたどり着いていた。

受付「おっお客様?受付時間過ぎてます!困りますよ!」

梓は受付を通り過ぎて真っ直ぐとマッサージルームへと向かっていた


……
………

梓【変身中】(詩織と静香につけた黒い雷はこの部屋からね)

ガチャ

梓「………」

詩織「うぁぅ♡」ドロォ

静香「あっ……あずさ…んあぁ♡」ヒクヒク

そこには説明するよりも見たほうが早い光景が広がっていた。

梓「いっいやああああああああああああ!!」
333 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/06/02(日) 22:37:41.46 ID:AZ+6i9uN0
ー詩織の家ー

ジェシカ「シオリ、ダイジョーブネ?」

詩織「なんとか、大丈夫です」ヨロ

静香「私は…大丈夫じゃない」ハァハァ

ホムラと駆けつけた光によって詩織と静香は詩織の家へと運ばれてた。

ちなみにジェシカはまだ眠っていたので叩き起こした。

光「どう見ても大丈夫じゃなさそうね」

ホムラ「そう……だね……」

ジェシカ「ソレト梓、アナタモ休ンデクレマセンカ?ノイズトセックスシタ時ノ治療ハアナタノ能力ガ活躍シテイマス」

梓「了解」

ジェシカ「ジャア光、ホムラ、明日ハ早イカラ早ク帰ッテ寝ルコト、ソレト明日ノパトロールハ別ノ地区担当ノ魔法少女二依頼シマス」

光「了解」

ホムラ「はい……」

ジェシカ「……光、ホムラハ無理シテ起キテイルノデ送ッテクダサイ。」

光「了解、ホムラ帰るわよ」

ホムラ「うん…」ウトウト
334 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/02(日) 23:25:03.68 ID:AZ+6i9uN0
ー男子寮ー

光「…」コソコソ

光はホムラに肩を貸しながらコソコソっと男子寮に潜入していた。

ホムラ「…」ウトウト

「………門限過ぎているぞ」

光は後ろから肩を叩かれる。

光「!?」バッ

そこには女子の体育教師であり寮長の如月がいた。

如月「…魔法少女のことがあるから門限の事は別に目を瞑るが…コソッと戻るのだけは勘弁してくれよ」

如月「それと規則だから報告書、適当でいいからそれっぽい理由を書いてくれ」

ホムラは男子寮、寮長の如月の義姉の娘の為か女子でありながら男子寮に住んでいるのであった。

ちなみに女子寮は看護科の関係で満杯なのでもう入らない。

↓1 男子寮もしくは光帰宅時のイベント、この時に何が起こるか募集します。
   多分今日はこれが最後です。
   >>1に前スレのurlがありますのでそちらの>>37>>68までに登場人物がいますので参考にしてください(※ノイズ系は敵として登場しないのならセーフです)
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 23:47:21.49 ID:WCDoHARXO
男子寮に戻るホムラに偶然健太と会う写真のことを思い出しドギマギしながら部屋まで見送る
336 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/06/03(月) 00:56:26.81 ID:3z8jPQ3Q0
ちょっと安価と変わっちゃうけど許してね
それと写真を持っているのは隆のためそこを修正します。

ホムラ「…」ウトウト

隆「あれ?日之出、この時間まで起きているとは珍しいな」

ホムラ「うん……シャワー浴びたくなっちゃって」ゴクゴク

銭湯はもう流石に閉まっているので、寮内の共用シャワーを浴びていたホムラは男子寮共用スペースで冷蔵庫の中の麦茶を飲んでいた

隆「……所で明日も同じ時間帯でいいの?」

ホムラ「うん…朝練はいつもどおりに…」コクリコクリ

ホムラ「ごめん…タカちゃん、ボク、もう寝る」ウトウト

いつも寝ている時間から更に3時間以上過ぎている、流石にホムラは限界であった。

隆(やばいやばい…)

ホムラは立ち上がり寮長室横の自室へと歩こうとした。

ホムラ「…」クラッ

あるきながら眠りそうになりバランスを崩す

隆「おとと」

バランスを崩したホムラを支えようと両手を差し出す

ムニー

隆(って…しまったああああ)

その際にホムラの禁断の果実にシャツ越しで触れてしまったのである。

ホムラ「Zzz…Zzz…」

隆(………セーフ…軽く揉んじゃったけどセーフ)

とりあえず隆はホムラを自分の座っていた椅子に座らせる。

隆(……ととと、とりあえず)


……
………

如月「…あーあーしょうがねえな。うちの姪は、悪いな鈴木。今度お前の為に特大スクープを探しておいてやるよ」

隆「あっ…別にいいです。そういうのは気持ちだけで」

如月「そうか、じゃあまた明日な」

そう言うと如月はホムラを寮長室横の彼女の部屋に運び始めるのであった。

その様子を隆は眺めていた。

先程まで見ていた写真を思い出す。

あの写真で強調していたものに一枚のTシャツ越しに触ってしまった。

隆(落ち着け俺、落ち着け俺、あれは胸に溜まったハリがある大きな脂肪分だ。落ち着け落ち着け)ギンギン

とりあえず今日のオナネタには困りそうにない隆であった。
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