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【安価・コンマ】もう一つの魔法少女U【外伝】

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308 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/05/31(金) 02:02:19.62 ID:1BI5Eab20
リッパー「……やっぱり一番奥で出さないとな」

再びリッパーは静香の最奥に向けて触手を進める。

静香「お゛っおぐっ」グッポグッポ

詩織「お゛お゛お゛お゛」ゴッポゴッポ

静香(いっ息が…)

詩織(ダメ…これダメ…冗談抜きで…じゃなく死ぬ…死んじゃう)

リッパー「息が出来ないか?」ズチュヌチュ

リッパー「まあ俺は苦しくないからどうでもいいがな。」

詩織「おぐっ、おぐっ」グッポグッポ

リッパー「所でどうだ?そろそろ食道中が犯されている事も快楽になってきているだろう?」

詩織(あっ…こんなの…こんなの嘘です…こんなことでぇ いや……です…こんな事で)

リッパー「今のお前らだったら、ただ食事をするだけでイク事ができるぜ」

リッパー「ととと…お前の方のおまんこが今は寂しい状態となっているな、安心しろ、お前にも別のちんちん触手を入れてやるよ」

ズチュ

詩織「おぐぅ!?」

リッパー「さあて…このプレイのラストスパート行くぜ?」

ズチュズチュズチュ

静香「おごぉぉおぉ♡」ゴッポ

リッパー「おっおおお…やっぱり身体中でしごかれると気持ちよさが全然違うな、この俺がここまで早漏になるとは」

リッパー(しかし…この全身を通すプレイ、所々触手が消化液にかかっていてぇ)

ズチュズチュズチュ

詩織「おぼぉぉ♡」

リッパー「さてと…イクぜ、最後の一発行くぞおおおおお!!」


ビュルルルルルルル

詩織「おぼおぉぉ!?」

静香「むぐぅぅ!?」

再び二人の身体中に催淫作用の精液が射精される。

リッパー「はぁはぁはぁ…流石にこの身体で遊びすぎたか…サラサラな精液しかでねえ」

ここに来る前に二人以外にも色々な少女を遊んできたがそろそろ限界がやってきた

リッパー「…流石にそろそろ戻るとするか」
309 :ようやく終わったぞおおおおお!! 修正発生するかもだけど今は気にしない ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/05/31(金) 02:05:34.23 ID:1BI5Eab20

……
………

リッパー「…はあはあ…やっと引き抜けたぞ」クラッ

引き抜いてから立ち上がろうとしたら立ちくらむ

リッパー(流石に疲れた…)

詩織「ああ…あああっ♡」ビクンビクン

静香「おっ♡おおおお♡」ビクンビクッ

二人の身体中の穴という穴から白濁液が溢れていた、溢れている白濁液は床で混じり
もともとどちらの中で出したものか判別が出来なくなっていた。

リッパー「流石に…立ち上がれる気力も体力も残っているわけ無いか、やりすぎた」ハァハァ

まあリッパーからするとまあ死んでも別にいいかというノリでやった行為であったが、
まさかどちらも生きているというのはリッパーからしたら予想外だった。

リッパー(人間の体って意外と丈夫に出来ているんだな…)ハァハァ

リッパー(しかし…これはまずいな、多分これ魔法少女から気配を隠す力も残ってねえ…)

今、もし魔法少女に見つかりでもしたら勝てるビジョンが見えない。

リッパー(見つかる前にずらかるか)

リッパー「…なんだ?」

↓1 静香の受精判定 18 42 48 63 81 84 で二卵性双生児(おじさんとリッパーが父となります)

↓2 詩織の受精判定 コンマゾロで受精します

↓3コンマを4で割った結果
1か3余る パトカーのサイレンの音が聞こえる
2余る   影から声をかけられる(詩織が攫われ状態になるかも)
割り切れる もう一回コンマ判定(光・ホムラ・梓のいずれかが現れる)
ゾロ目 扉が開く(ホムラ・梓共闘)

ちなみに↓2で受精した後に攫われ状態となったら詩織が1児の母親になることが確定です。
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 06:11:43.68 ID:13kZMUi20
滅茶苦茶更新あって嬉しいあとエロい
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 06:48:16.91 ID:wpfqbV9iO
ゾロ目
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 07:43:02.01 ID:ASmVlZVW0
おう
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 12:18:10.79 ID:13kZMUi20
お疲れ様
314 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/02(日) 00:06:47.30 ID:AZ+6i9uN0
ファンファンファンファン

リッパー「パトカーか」

リッパー「流石に化物になった後もこの音だけは苦手だ、面倒な事になる前にずらかるか」ガチャ

裏口から逃げようとしたところ

リッパー「んっ?」

警官「へっ?」

鉢合わせた。

リッパー(こいつ、俺をしつこく追っかけてた警官じゃねえか!!)

※警官視点

警官「ばっ化物!!」

警官はとっさに銃を取り出す。

リッパーがここにたどり着く前に陵辱された少女達を辿っていたら偶然ここにたどり着き

これまた裏口周辺の駐車スペースで車を止めたところ、目的の強姦魔と出会ったのである。

警官(…何という不運だ…逃げようとしたら後ろをやられる)

最も彼は化け物となったその強姦魔を認識できなかったが

警官「くっ…覚悟を決めるか」

↓1 戦闘コンマ

奇数の69まで 警官の攻撃(弱 拳銃ぶっぱ)

偶数の50まで リッパーの攻撃(弱 触手のムチ)

奇数の71以上 警官の攻撃(中 マジカル警棒 ※魔法少女やノイズ特攻の警棒)

偶数の51から80までリッパーの攻撃(中 触手で突く)

ゾロ目全部 警官の攻撃(強 マジカルリボルバー ※魔法少女やノイズ特攻のリボルバー銃)

それ以外  リッパーの攻撃(強)
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 00:07:35.97 ID:HXemTzzNO
316 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/06/02(日) 00:22:46.91 ID:AZ+6i9uN0
警官「よかった、念の為常備しておいてよかった。」

警官は帯革の左腰に装備している警棒を取り出す

これは化物や魔法少女用を相手する際にのみ使用が許可されている警棒である。

しかし、相手と自分とでは明らかにリーチが違う。

警官(確か、リボルバーも持っていたはずだが……確か車の中だよな…)

車に入っていることは覚えていたがどの位置に置いておいたかは覚えていない。

しかし、道具が道具なのですぐには取り出せない位置に入れているだろう。

警官(これで何とかするしかないか)

↓1 ダメージ判定
偶数ゾロ  カウンター
1〜30   かわされた  ※2ターン目へ
31〜65  触手に当てた ※決着戦で警官が若干有利に
67〜98  胴体に当てた  ※決着戦で警官が有利に
奇数ゾロ 胴体に当てた上にリッパーバランスを崩す ※一発勝利

↓2 2ターン目の戦闘判定へ
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 01:00:57.35 ID:ikbwesl80
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 01:10:52.52 ID:d+p3oy0fO
319 :寝落ちしてました ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/02(日) 18:59:50.29 ID:AZ+6i9uN0
リッパー「…これでも喰らえ」バッ

そんなことを考えていると触手が警官に向けて突いてきた。

警官「ちぃ!!」

警官はその触手に警棒を叩きつけはらう。

リッパー「あがああああ!!」ジュウウウゥゥ

警棒で払った触手が蒸発する。

警官「化物相手にここまで効くとは聞いていたがここまでとは」

人間相手にしかこの警棒を使ったことなかったが化物相手だとこんな風になるとは想像もしていなかった。

リッパー「野郎!!何しやがる!!」

リッパーは別の触手でもう一度警官に向けて突く

警官「無駄だ、ぐっ」

その触手に向けてその警棒にもう一度はらう。

がその時に更に別の触手が警棒を持った手をはらう。

警官は持っていた警棒を落としてしまう。

リッパー「そこだ!!」

さらに別の触手が警棒をつかみ大きく投げた。

警官「しまった!」

リッパー「頼みの警棒はどこかへ行ったぜ!さあて…反撃開始だ!」

そう言うと警官に複数の触手で突いてきた。

決着(4ターン目)コンマの警官勝率+5%

現在 警官勝利 15% リッパー勝利 35% 魔法少女乱入 50%

↓1コンマ
偶数ゾロ 一発敗北
コンマ下一桁 1〜3 足を貫通   警官勝率ダウン
コンマ下一桁 4〜6 一部だけ掠る 警官勝率若干ダウン
コンマ下一桁 7〜9 完全回避   3ターン目へ
奇数ゾロ カウンター

↓2コンマ 3ターン目戦闘判定

警官攻撃コンマが変更
奇数の79まで 警官の攻撃(拳銃ぶっぱ)
奇数の81以上 警官の攻撃(マジカルリボルバー)
ゾロ目全部  警官の攻撃(応援の警官が駆けつける ※マジカルリボルバー二丁持ち)
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 19:09:42.30 ID:mQsbJ8N+O
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 19:14:53.30 ID:WCDoHARXO
322 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/06/02(日) 19:22:42.60 ID:AZ+6i9uN0
0の場合を用意してなかったので以下の通りに訂正します。

偶数ゾロ 一発敗北
コンマ下一桁 0〜2 足を貫通   警官勝率ダウン
コンマ下一桁 3〜6 一部だけ掠る 警官勝率若干ダウン
コンマ下一桁 7〜9 完全回避   3ターン目へ
奇数ゾロ カウンター

0のため警官勝率ダウンです
323 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/02(日) 20:02:24.81 ID:AZ+6i9uN0
警官「くっ!!」

警官は飛んで避けようとする

ザシュ

リッパー「手応えあり!!」

警官「あがあああああああ!!」

リッパーの放った触手のうち一本が足を貫通した。

警官「いってえええええええ!!」

ドゴーン

残りのすべては警官の乗ってきたパトカーの貨物扉を貫通した。

リッパー「これで逃げる手段はすべて封じたぞ、さっきはよくもやってくれたな」

パシーン パシーン

触手をムチのように振っていく

リッパー「すぐには殺さん、じわじわとなぶってやんよ」

警官「くっ!!」

警官は触手をガードでその触手のムチをガードする

警官勝率 10%ダウン
現在の決着コンマ
警官勝利 5% リッパー勝利 45% 魔法少女乱入 50%

コンマ44    一発敗北
その他偶数ゾロ ガードのはずみで貫通部分にダメージ 警官勝率ダウン
コンマ下一桁 0〜2 ガード完全失敗 警官勝率若干ダウン
コンマ下一桁 3〜6 ガード失敗   警官勝率ごく僅かにダウン
コンマ下一桁 7〜9 ガード成功   決着へ
奇数ゾロ カウンター
324 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2019/06/02(日) 20:02:50.89 ID:AZ+6i9uN0
コンマは↓1です
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 20:11:25.71 ID:Z4cpLsvXO
おお
326 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/02(日) 20:27:15.12 ID:AZ+6i9uN0
警官「あっつ、いたっ!」

パシーン

リッパー「おいおいどこに目がついているんだ、ガードの腕が全部触手を避けているじゃないか」

警官「くっ」

警官「がはっ」

警官は力尽きうつ伏せとなった

リッパー「もう終わりか、立ち向かった割には大したやつじゃなかったな。」

リッパー「貴様のラストキスは地球だったな、さよならだ」

リッパーは警官にとどめを刺そうと首元に向け触手振り下ろした

↓1決着コンマ(ゾロ目無関係)
偶数 リッパー勝利
奇数 魔法少女乱入
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 20:29:54.18 ID:Z4cpLsvXO
これが婦人警官だったらエロ展開だったんだろうか
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 20:31:12.36 ID:WCDoHARXO
負けた
329 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2019/06/02(日) 20:45:39.21 ID:AZ+6i9uN0
ちなみに応援の警官が婦警さんでした
マジカルリボルバーは1/4で一発勝利のため、二回1/4をくぐった上で勝ちに持っていかないといけません
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 21:09:45.90 ID:WCDoHARXO
もううろ覚えすぎるけど警察と魔法少女って一応連携してたっけ?
331 :いんや連携はしてませんよ 異端視してますので ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/06/02(日) 21:23:51.52 ID:AZ+6i9uN0
リッパー「野郎の返り血とは…やっぱ気持ちいいもんじゃねえな、近くに愛するその野郎を愛する雌が必要だ」

リッパー「まあ…贅沢は言えねえな」

返り血の噴水を受けたリッパーは温泉施設の近くの森林へと逃げていた。

ノイズの気配を出しながら森林を駆け抜けるという危険な状態が続いている

魔法少女に出会ってしまったら絶対にやられてしまうだろう

魔法少女だけではない、人間相手も先程のような武器を持っているやつがいるかもしれない。

さっきはヘボな動きだったから助かったようなものである。

出会ってしまったらまた勝てる保証はない。

「お見事だったぞ」パチ…パチ…

ふと後ろから声をかけられた。

リッパー「あっあんたは」

そこには研究所の助手のポネがゆっくりとした拍手をしていた。

ポネ「合格だ、リッパー。当研究所はお前を正式に迎える」パチ…パチ…パチ…パチ…

リッパー「…ずっとつけていたのか?」

ポネ「当然だ、よくわからんものを当研究所の兵器にする訳にはいかないからな…これを飲め、ノイズ版の元気ドリンクだ」

そう言うとポネはゲル状の液体が入ったコップを渡した。

リッパー「…」

ポネ「魔法少女等に見つかりたくないのならそれを飲め、私はここで失礼するよ」

そう言うとポネは森林の影へと消えていった。

リッパー(………嫌な女だ。)ゴクゴクゴクゴク
332 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/06/02(日) 21:49:40.13 ID:AZ+6i9uN0
梓「すみません、入館料は連れが渡しますので」

その頃、梓とホムラが温泉施設にたどり着いていた。

受付「おっお客様?受付時間過ぎてます!困りますよ!」

梓は受付を通り過ぎて真っ直ぐとマッサージルームへと向かっていた


……
………

梓【変身中】(詩織と静香につけた黒い雷はこの部屋からね)

ガチャ

梓「………」

詩織「うぁぅ♡」ドロォ

静香「あっ……あずさ…んあぁ♡」ヒクヒク

そこには説明するよりも見たほうが早い光景が広がっていた。

梓「いっいやああああああああああああ!!」
333 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/06/02(日) 22:37:41.46 ID:AZ+6i9uN0
ー詩織の家ー

ジェシカ「シオリ、ダイジョーブネ?」

詩織「なんとか、大丈夫です」ヨロ

静香「私は…大丈夫じゃない」ハァハァ

ホムラと駆けつけた光によって詩織と静香は詩織の家へと運ばれてた。

ちなみにジェシカはまだ眠っていたので叩き起こした。

光「どう見ても大丈夫じゃなさそうね」

ホムラ「そう……だね……」

ジェシカ「ソレト梓、アナタモ休ンデクレマセンカ?ノイズトセックスシタ時ノ治療ハアナタノ能力ガ活躍シテイマス」

梓「了解」

ジェシカ「ジャア光、ホムラ、明日ハ早イカラ早ク帰ッテ寝ルコト、ソレト明日ノパトロールハ別ノ地区担当ノ魔法少女二依頼シマス」

光「了解」

ホムラ「はい……」

ジェシカ「……光、ホムラハ無理シテ起キテイルノデ送ッテクダサイ。」

光「了解、ホムラ帰るわよ」

ホムラ「うん…」ウトウト
334 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/02(日) 23:25:03.68 ID:AZ+6i9uN0
ー男子寮ー

光「…」コソコソ

光はホムラに肩を貸しながらコソコソっと男子寮に潜入していた。

ホムラ「…」ウトウト

「………門限過ぎているぞ」

光は後ろから肩を叩かれる。

光「!?」バッ

そこには女子の体育教師であり寮長の如月がいた。

如月「…魔法少女のことがあるから門限の事は別に目を瞑るが…コソッと戻るのだけは勘弁してくれよ」

如月「それと規則だから報告書、適当でいいからそれっぽい理由を書いてくれ」

ホムラは男子寮、寮長の如月の義姉の娘の為か女子でありながら男子寮に住んでいるのであった。

ちなみに女子寮は看護科の関係で満杯なのでもう入らない。

↓1 男子寮もしくは光帰宅時のイベント、この時に何が起こるか募集します。
   多分今日はこれが最後です。
   >>1に前スレのurlがありますのでそちらの>>37>>68までに登場人物がいますので参考にしてください(※ノイズ系は敵として登場しないのならセーフです)
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 23:47:21.49 ID:WCDoHARXO
男子寮に戻るホムラに偶然健太と会う写真のことを思い出しドギマギしながら部屋まで見送る
336 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/06/03(月) 00:56:26.81 ID:3z8jPQ3Q0
ちょっと安価と変わっちゃうけど許してね
それと写真を持っているのは隆のためそこを修正します。

ホムラ「…」ウトウト

隆「あれ?日之出、この時間まで起きているとは珍しいな」

ホムラ「うん……シャワー浴びたくなっちゃって」ゴクゴク

銭湯はもう流石に閉まっているので、寮内の共用シャワーを浴びていたホムラは男子寮共用スペースで冷蔵庫の中の麦茶を飲んでいた

隆「……所で明日も同じ時間帯でいいの?」

ホムラ「うん…朝練はいつもどおりに…」コクリコクリ

ホムラ「ごめん…タカちゃん、ボク、もう寝る」ウトウト

いつも寝ている時間から更に3時間以上過ぎている、流石にホムラは限界であった。

隆(やばいやばい…)

ホムラは立ち上がり寮長室横の自室へと歩こうとした。

ホムラ「…」クラッ

あるきながら眠りそうになりバランスを崩す

隆「おとと」

バランスを崩したホムラを支えようと両手を差し出す

ムニー

隆(って…しまったああああ)

その際にホムラの禁断の果実にシャツ越しで触れてしまったのである。

ホムラ「Zzz…Zzz…」

隆(………セーフ…軽く揉んじゃったけどセーフ)

とりあえず隆はホムラを自分の座っていた椅子に座らせる。

隆(……ととと、とりあえず)


……
………

如月「…あーあーしょうがねえな。うちの姪は、悪いな鈴木。今度お前の為に特大スクープを探しておいてやるよ」

隆「あっ…別にいいです。そういうのは気持ちだけで」

如月「そうか、じゃあまた明日な」

そう言うと如月はホムラを寮長室横の彼女の部屋に運び始めるのであった。

その様子を隆は眺めていた。

先程まで見ていた写真を思い出す。

あの写真で強調していたものに一枚のTシャツ越しに触ってしまった。

隆(落ち着け俺、落ち着け俺、あれは胸に溜まったハリがある大きな脂肪分だ。落ち着け落ち着け)ギンギン

とりあえず今日のオナネタには困りそうにない隆であった。
337 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/03(月) 01:07:16.39 ID:3z8jPQ3Q0
今日は終了です。
それと佐藤 健太及び変身後のバアルの設定が出来ましたので記載します。

【名前】佐藤 健太
【性別】男
【年齢】16
【容姿】長い黒髪で目が隠れている
【性格】臆病、優しい
【変身時の名前】バアル
【変身時の容姿】銀髪オールバックになり悪魔の羽と尻尾が生える
【備考】光のクラスメイト。
人間とノイズのハーフで二重人格。
もう一人の自分(ノイズ)に薄々気づいていてその影に怯えている。
バアルは度々健太の体を乗っ取りノイズ達を指揮している。

健太とバアルは好きなものが同じ、健太が気に入ったらバアルはその全て催眠堕ちで手に入れる。
ちなみに健太の好みのタイプの女性は爆乳の娘
男子が選ぶ女子の人気ランキングでは上位から順番にホムラ・ジェシカ・光 最後まで光か梓のどちらに投票するか悩んでいた。


ノイズとしての力
→指鳴らしで洗脳が可能、正し相手にハッキリと聞こえる距離で指鳴らしを見てもらう必要がありその後に指示を出す

・意識朦朧としてる半睡眠状態が可能
・意識が覚醒してるが相手の体の主導権を握り命令通り行動させることが可能
・幻覚を見せることが可能
・催眠相手の五感をかえる
・体験したことを忘れさせられる

ただし最初の一度だけハードルが高く、彼自身が作成した、催眠動画か、催眠音声をフルで見せるか聞かせる必要がある。

催眠動画は一度に大量の人に催眠をかけることが出来るが魔法少女には効かない(ホムラは例外)
催眠音声は、一度に一人しか聞かせることが出来ないが魔法少女にも効く
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/03(月) 01:32:54.99 ID:0wwBM9XTO
おつ
339 :ちょいと修正プラス加筆  ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/06/03(月) 21:24:42.01 ID:3z8jPQ3Q0
ホムラ「…」ウトウト

隆「あれ?日之出、この時間まで起きているとは珍しいな」

ホムラ「うん……シャワー浴びたくなっちゃって」ゴクゴク

銭湯はもう流石に閉まっているので、寮内の共用シャワーを浴びていたホムラは男子寮共用スペースで冷蔵庫の中の麦茶を飲んでいた

隆「……所で明日も同じ時間帯でいいの?」

ホムラ「うん…朝練はいつもどおりに…」コクリコクリ

ホムラ「ごめん…タカちゃん、ボク、もう寝る」ウトウト

いつも寝ている時間から更に3時間以上過ぎている、流石にホムラは限界であった。

隆(やばいやばい…)

ホムラは立ち上がり寮長室横の自室へと歩こうとした。

ホムラ「…」クラッ

あるきながら眠りそうになりバランスを崩す

隆「おとと」

バランスを崩したホムラを支えようと両手を差し出す

ムニュ

隆(って…しまったああああ)

その際にホムラの禁断の果実にシャツ越しで触れてしまったのである。

ホムラ「Zzz…Zzz…」

隆(………セーフ…軽く揉んじゃったけどセーフ)

とりあえず隆はホムラを自分の座っていた椅子に座らせる。

隆(……ととと、とりあえず)


……
………

如月「…あーあーしょうがねえな。うちの姪は、悪いな鈴木。」

隆「あっ…いえ。」ドギマギ

如月「じゃあまた明日な」

そう言うと如月はホムラを寮長室横の彼女の部屋に運び始めるのであった。

その様子を隆は眺めていた。

先程まで見ていた写真を思い出す。

あの写真で強調していたものを一枚のTシャツ越しに触ってしまった。

隆(落ち着け俺、落ち着け俺、あれは胸に溜まった大きな脂肪分だ。落ち着け落ち着け)ギンギン

とりあえず今日のオナネタには困りそうにない隆であった。


ダボダボのシャツを着たホムラをベッドに寝かしつける

如月「ホムラ…年頃の少女が寝間着のまんま、男子寮の廊下を歩くんじゃないよ」

ホムラ「すぅ……すぅ……」

完全に眠ってしまった彼女は答えない。

如月「誰に似たんだか………」

ふと唐突に8年前、如月が寮長になりたての頃であり、兄夫婦からホムラを預かった頃に

自分がシャツとパンツの状態で共用スペーステレビの前でビール片手に野球観戦したときのことを思い出す。

如月「あかん…どう考えても私のせいだ。寮内での生活を知られたら私が義姉さんにどやされる…」

340 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/06/03(月) 21:44:00.75 ID:3z8jPQ3Q0
ー光の家ー

光が自宅に戻るとスヤスヤとソファの上で秋子が眠っていた。

テーブルの上には一緒にTVゲームで遊ぶ準備が残っていた。

どうやら、すぐ問題が解決して戻ってくる事を期待していたようだ。

光「…全く…しょうがないわね…先に眠っていいって言ったのに」

秋子「…おねえ…ちゃん」スヤスヤ

光「…ごめんね」

光は秋子をお姫様抱っこで彼女をベッドに運び。

自分も机へと向かった

光「…今日は色々あったわね…これは簡潔にメモを残した方が良さそう…」

二日目出来事 まとめ
@プールが逃げ出した。

A巫女さんの正体はやっぱり雀だった
 彼女のご先祖が私達、魔法少女に様があるそうだ明日の放課後に理科室へ行く必要がある

B鬼と契約した元魔法少女が遠場の老人ホームにいるようだ。

C明後日、佐藤くんとショッピングを付き合う事になった

D触手を大量に持ったノイズが現れた

光「こんなところかしら、早く寝ましょう」

走り書き程度にメモを残し、ベッドへと向かった。
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/03(月) 21:51:51.65 ID:FUf0lUZT0
おつおつ
342 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/06/03(月) 21:56:04.71 ID:3z8jPQ3Q0
その頃、警察では警戒態勢が敷かれた

森林の中で首無しの警官の死体が見つかったからである。

彼が運転していたパトカーの取り付けドライブレコーダーにちらりと化物が写ったことから

光達の街及び周辺の街の警官達には対化物兼対魔法少女用のマジカルリボルバーを装備するという指示が出された。
343 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/03(月) 23:54:28.61 ID:3z8jPQ3Q0
三日目

ー日之出ホムラの朝は早いー

AM4:00

隆「ぐぅ…ぐぅ…」

コンコンコンコン

ホムラ「タカちゃん、時間だよ、起きて起きて!!」

健太「おい、隆。早く起きろよ。今日から朝練を始めようと言い出したのはお前だろう?」

隆「そうだった…」

昨日、おとといの取材の続きとして朝練の様子を取材をしていた

その際に冗談半分で俺も朝練始めようと言ったらその流れで、隆と健太もホムラの朝練を付き合うことになったのである。

隆(運動をやること自体は…得意だから別にいいのだけれど…この時間に起きるのはやっぱりきついものがあるなあ…)

↓1 朝練中もしくは朝練〜投稿までのイベント安価です。
   この時に何が起きるかを募集します。

ホムラの朝(基本)※参考にしてください

1町内一周する→終わった後共用スペースで腹筋100回

2腹筋が終わったあたりで銭湯の営業時間になるので朝風呂(サウナ付き)

3朝ごはん(多め)※ちなみに寮の朝飯と夕飯は寮長の如月が作っている

4登校時間ギリギリまで寝る(大体2時間)

5デンジャーラインギリギリで登校
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 00:10:01.09 ID:lDMdsbCAO
隆はホムラの朝練情景を撮影。

健太はホムラの足を押さえて腹筋の手伝いするが揺れる爆乳と谷間に目がいく

男子二人サウナで昨日の夜のホムラの話を隆が話題にだす
345 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/04(火) 01:48:18.68 ID:ypTbewWO0
健太「はぁはぁはぁはぁはぁ…何で隆も日之出も…息上げてねえんだよ」

ホムラ「ケンちゃん、流石に運動不足だよ。」

隆「まだ町内半周じゃないか」カシャカシャ

健太「いやいやいやあんたらおかしいよ!!なんで隆は走りながら日之出の写真を取ることが出来るの?」

健太「絶対にピント合わないだろそれ?」

隆「まだまだだな健太、この程度は新聞部の序の口だよ?」

健太「昨日もその様子で!!全然ピントの合ってない写真ばかりできたから今こうしてやり直してるんだろ!!」

ー男子寮ー

ホムラ「じゃあケンちゃん、ボクの両足を抑えててくれる?」

健太「あっ…ああ…」ゼェゼェ

健太(…流石にあれを毎日やるのは…きつい…今日だけで終わらせよう)

ホムラ「いぃぃち! にぃぃぃぃ! さぁぁぁん!しぃぃぃ!」

すごいスピードで腹筋を行う。

健太「おおお、すごいスピードだ」

ホムラ「毎日やっているからね」フッ ホッ ハッ

健太(しかし)

ホムラ「じゅーよん!! じゅーご!!」ブルン ブルン

健太(こっちもすげえスピード)

健太(ちょっとまって、よく見ると身体を起こしている時に体操着からちらっと…谷間も見える…いいなこれ…)

それに気づいてからはずっとそれを見る。

ブルンブルン

眼の前で揺れ続ける

健太(これが見られるのだったら毎日付き合ってもいいかもな)

ホムラ「ケンちゃん、ケンちゃーん?」

健太「あっいや、大変素晴らしい光景でした」

ホムラ「?何言ってるの?100回終わったよ?」

健太「えっ?もう」

ホムラ「じゃあ交代だね。次はボクが抑えてあげるよ」

健太「あっいや、それはちょっと悪いかなあ?って」

ホムラ「大丈夫だよ、ボクもやってもらったんだから、お互い様ってことで」

健太「あっいや町内一周して100回だなんて」

ホムラ「ほらほらしっかりやる」ムニュ

健太「おおっ!?」

逃げようとした足をホムラの上半身すべて使って押さえつけられる

片方のメロンも片方の足を押さえつけるように

健太(…これだけのために、毎日続けられそうな気がする…)
346 :6月3日分 投稿終了 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/04(火) 01:50:20.91 ID:ypTbewWO0

……
………

銭湯男湯

健太「はあキツかった」ゴシゴシゴシゴシ

隆「毎日続けていたら、きつくなくなるはずだから、それまでは積み重ねだね」ゴシゴシゴシゴシ

朝練を終えて男二人は風呂に入っていた。

健太「しかしなんでこんなに早く起きるんだろうな」

隆「運動疲れを授業まで持っていかないようにする為に、運動後にご飯をたくさん食べて寝る時間を作るためらしいよ?」

健太「なるほどなあ」ジャー

隆「サウナ入ろうか?」ジャー

健太「そうだな」

↓1 偶数ゾロで銭湯の店員達のミスが重なり男湯のサウナにホムラがいる
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 01:55:28.21 ID:NDO5Y7oS0
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 02:29:03.32 ID:l6X3bHhAO
惜しい
349 :>>1です [saga]:2019/06/04(火) 20:50:46.24 ID:vJAGX1Eq0
これから一つ投稿します。
次のレスから10分以内にイベントを書けばサウナもしくは銭湯内のイベントが継続します。
350 :>>1です [saga]:2019/06/04(火) 20:55:28.70 ID:vJAGX1Eq0
隆「ところで日之出といえば0時ちょっと過ぎたあたりにな」

サウナの中で適当にだべっていると唐突に思い出したようにホムラの話題を出す

健太「んっ?」

隆「すごく眠そうな時に出会ってな」

健太「珍しいな、あいつどんなに遅くても10時くらいだろう?エヌエイチケーのゆく年くる年なんて見たことないって聞いた事あるぜ」

いつも光の家で年越しを迎えるが、いつも年越しそばを食べた後に眠ってしまうそうだ。

隆「…なんつーか無防備すぎてあいつの未来が心配になってきたよ」

健太「実はあいつに頼み込めばセクス出来るじゃねえか?」

隆「さすがにねーよ」

ないない

↓1 10分以内にイベントを書けばサウナ内もしくは銭湯内がそのイベントで継続
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 20:57:32.06 ID:ME8D9drt0
銭湯の店員達のミスが重なり男湯のサウナにホムラが入ってくる
352 :>>1です [saga]:2019/06/04(火) 20:59:44.21 ID:vJAGX1Eq0
そのイベントはコンマ判定で有無を判定したため

コンマ判定で
↓1 ぞろ目で発生
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 21:00:56.34 ID:ME8D9drt0
くっ!
354 :>>1です [saga]:2019/06/04(火) 21:32:49.46 ID:vJAGX1Eq0

……
………

朝食後

健太「…さすがにデンジャーラインは嫌だからな…」クルクルクルクル

二時間寝ると聞いていたがデンジャーラインを走るわけにはいかない

健太(多分俺だと走っても間に合わない)

健太「一時間半くらいでいいか」

隆もそれくらいで起きると言っていたから、問題ないだろう

健太(さてと寝るか…朝からもうへとへとすぐに眠れそう)

↓1コンマ判定 75以下で夢の中にバアルが出てきて夢の中で健太に催眠をかけてくる
        ゾロ目ならバアルはさらに強力な下準備をしていた
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 21:44:57.82 ID:NDO5Y7oS0
ばあるさんこい
356 :1です [sage]:2019/06/04(火) 21:52:31.09 ID:wv9h0pGuO
350の安価を踏んでくれたので
ワンモアチャンス
奇数orゾロ目でバアル登場
357 :1です [sage]:2019/06/04(火) 21:53:15.13 ID:wv9h0pGuO
↓1ね
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 21:53:39.38 ID:R4xVKMeWO
たー
359 :1です [sage]:2019/06/04(火) 21:55:59.07 ID:wv9h0pGuO
...偏るなあ
流石に2度目は無いです
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 22:10:21.73 ID:ME8D9drt0
残念
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 22:24:01.35 ID:NDO5Y7oS0
マジか
362 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/04(火) 22:48:05.53 ID:ypTbewWO0
ー以降健太登場中のコンマ判定にゾロ目が出た場合は次の日の夢にバアルが登場しますー

ホムラ「おっはよーひかりん」

光「おはよう、ホムラ、今日も相変わらずね」

ホムラ「その風呂敷は、何だい?」

看板を持っている反対の手で運んでいる風呂敷を指を差す。

光「弁当よ、今日は梓が午前は休みだから私が代わりに作ったわ」

ホムラ「ひかりんが?」

光「何よ、その表情」

ホムラ「だってひかりんって料理を作ろうとしている、イメージが全然わかないから」

光「ああそうか、ホムラって私のちゃんとした手料理初めてだっけ?」

ホムラ「ひかりんって簡単な料理しか作らないイメージだから」

光「ふーん、じゃあ昼を楽しみに待ってなさい。」

↓1コンマ
奇数 午前の授業もしくは休み時間中のイベントが発生
偶数 特に何事もなく昼休みへ
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 22:49:11.03 ID:ME8D9drt0
おう
364 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/04(火) 22:51:55.72 ID:ypTbewWO0
イベント安価です
午前の授業もしくは休み時間中のイベントを募集します。
5分後の一番最初のものを採用
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 23:00:18.81 ID:ME8D9drt0
ジェシカ先輩、こっそり持ってきていた薄い本を紛失する
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 23:02:41.80 ID:ypTbewWO0
すんません、ジェシカさんも梓と同じ理由で午前休です。
詩織と静香の治療のため
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 23:08:33.22 ID:NDO5Y7oS0
プールの授業

ぽろりもあるよ
368 : ◆g446MdnZpZQ3 :2019/06/04(火) 23:20:33.86 ID:ypTbewWO0
>>365さんが修正を行えば365さんを優先的に採用します
なければ>>367になります。
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 23:39:27.54 ID:ME8D9drt0
>>367でよいです
370 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/06/04(火) 23:43:58.74 ID:ypTbewWO0
ー二日目 光とホムラ帰宅後〜朝までー

ジェシカ「アズサ、ソレデハノイズ二侵サレタ後ノ応急処置ヲ始メルヨ」

梓「でどうするの?」

ジェシカ「説明シマスノデ耳ヲ貸シテクダサイ」

梓「はいはい」

ジェシカ「……」

梓「うんうん」

ジェシカ「……」

梓「ふんふん」

ジェシカ「………」

梓「えええ!?」

ジェシカ「ヨロシクデス」

梓「………////」

ジェシカ「急イデクダサイ、着床シタラ手遅レニナリマスヨ?」

梓「わっわかった」

梓「ごめんね、シズ」

静香「あっああ♡」

そういうと梓は指を静香のおまんこに突っ込む

梓「これくらい!!」

静香「んんっ♡」

そしてその指先から軽く電気を流す。

ジェシカ「後ハ一時間毎二、電気ヲ流シテ潮を吹けば、避妊成功デス。」

梓「了解」

ジェシカ「ワタシハ、ノイズ二レイプサレタ後ノ治療薬ヲ作ッテオキマス」

これを光とホムラ帰宅後からずっとやっていた。

そのため二人は午前休を取っていた。
371 :次が安価の内容です ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/06/05(水) 00:27:44.87 ID:BG0boIw30
梓「所でジェシー」

ジェシカ「ハイ?」

梓「魔法少女って人外相手でも受精するって本当?」

ジェシカ「ハイ、魔法少女ニハ無意識デ適正化魔法トイウ魔法ヲ使ッテイマス」

適正化魔法

魔法少女がまとっている魔力が身体に合わない物を受け取ったり、状況に陥ってしまったら、その魔力が
そのものを魔法少女にとって合うものや適正な環境に書き換える。

ただし人の住める環境から離れれば離れるほど秒単位で使う魔力が大きくなる

ジェシカ「極端ナ話、膨大ナ魔力サエアレバ、極寒ノ南極ヲ裸デ過ゴシタリ、深海ヲ散歩シタリ、溶岩ヲ風呂トシテ使用スル事モ可能デス」

ジェシカ「タダソノ副作用デ、異種ノ生物ノ精液ヲ膣内射精サレテシマエバ適正魔法ガ働イテ受精出来テシマウノデス」

梓「…アタシも気をつけないといけないと」
372 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/06/05(水) 00:33:12.63 ID:BG0boIw30
?梓「…アタシも気をつけないといけないと」

○梓「…アタシも気をつけないと」
373 :6月4日分最後 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/05(水) 00:58:24.07 ID:BG0boIw30
ー教室→プール用更衣室ー

ホムラ「プールの授業♪プールの授業♪」

光「ご機嫌ね」

ホムラ「だって今日のプールの授業は座学に変更になると思ってたからねえ」

昨日プールの授業で水を逃げるというハプニングがあったものの

すぐに水の補充が行われ、次の日の女子のプールの授業には間に合ったのであった。

ホムラ「ひかりん、ボクと勝負する?負けたほうが勝った方に梓の店のデラックスパフェ奢るの」

光「ハンデあるわよね?私が学校の代表に勝てるわけ無いでしょう?」

ホムラ「いいよ、じゃあボクがひかりんに3秒以上差をつけられなかったらボクの負けということで」

光「それだったらいいわ」

↓1ゾロ目で昨日逃げたプールに戻ってきていた。

↓2(↓1ゾロ目じゃない場合のみ)
  ちなみに何か書いたらその内容が反映されるかも

奇数 光が勝つ
偶数 ホムラが勝つ

更にゾロ目だったら負けたほうがポロリ(覗きの男子生徒歓喜)
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 01:02:42.52 ID:3s1KxaYT0
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 01:09:21.33 ID:cHqBCUDX0
更衣室に戻ったらノイズが罠を仕掛けてる とか
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 01:09:54.88 ID:cHqBCUDX0
って ポロリきた
377 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/06/05(水) 01:11:38.93 ID:BG0boIw30
ポロリなので
その前提で書き直していいですよ
>>375さん限定
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 01:13:16.92 ID:R6aMkE37O
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 01:16:36.38 ID:R6aMkE37O
ゾロ目ナイス
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 01:17:46.12 ID:cHqBCUDX0
では可能なら
逃げたプールの水が戻ってきてホムラが男子生徒の目の前でエロいことされる

無理なら>>375のままで
381 :1です [sage]:2019/06/05(水) 01:26:10.15 ID:BG0boIw3o
ポロリとは大きく外れますし↓1を取った意味がなくなるので申し訳ないですが375で
まだ次のレスを書き初めてないので修正受付は継続しておきます(375さん限定)
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 01:31:10.78 ID:cHqBCUDX0
すまん…眠くて内容思いつかんので任せる…
383 :本日投稿開始の前に ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/05(水) 21:26:20.08 ID:BG0boIw30
次回のコンマ判定は罠を仕掛けるノイズの判定をします。

罠を仕掛けるノイズ

75以下 イリス(被害者ホムラのみ)
76〜98 バアル(ゾロ目あったしチャンスということで)
ゾロ目 自由安価

ちなみに罠が得意なノイズシャルルは接点がなさそうだし自分から仕掛けるタイプではないと判断したのでこの段階ではコンマで選ばれません。

これから登場人物まとめを投稿します その間に何らかのレスがあればその値がコンマ判定の対象となります
ただしその間のコンマ判定は

75以下 バアル
76〜98 イリス
ゾロ目 自由安価となります。
384 :一般人枠(場合によっては竿役になりうる) [saga sage]:2019/06/05(水) 21:27:30.68 ID:BG0boIw30
【名前】鈴木 隆
【性別】男
【年齢】16
【容姿】愛嬌のある[ピザ]
【性格】明るくお喋り 根は弱気
【備考】町や学校の噂に通じておりネットやSNSからの情報収集を趣味としている。[ピザ]だけど身体能力はクラスでも上位に入る、動ける[ピザ]。
   ホムラの被害者1

【名前】佐藤 健太
【性別】男
【年齢】16
【容姿】長い黒髪で目が隠れている
【性格】臆病、優しい
【変身時の名前】バアル
【変身時の容姿】銀髪オールバックになり悪魔の羽と尻尾が生える
【備考】光のクラスメイト。
人間とノイズのハーフで二重人格。
もう一人の自分(ノイズ)に薄々気づいていてその影に怯えている。
バアルは度々健太の体を乗っ取りノイズ達を指揮している。
 ホムラの被害者2


【名前】槍帯 忠夫
【性別】男
【年齢】19
【容姿】日焼けした肌 意外と筋肉がついている 顔立ちは整っているほう 金髪
【性格】刹那主義 女好き 根底では自分に自信がない
【備考】本当はいいとこの息子(次男)
    但し、出来が悪いと家族からは見放されている
    その反動でこうなった
    薬は幼馴染みの女(ヤクザ)から分けてもらった
    弱味を握って手にいれた女を何人もAV撮影して幼馴染の利益に貢献している絶倫で真珠入りの巨根
    詩織に連絡先を渡した


【名前】 佐藤 美保
口調は穏やかだが本性はドS
本当は嫉妬深く自分よりも美しい人をみると自分のコレクションにしたがる。
そのコレクションの不幸や破滅する姿を見るのが事とコレクションをAV撮影するのが趣味。
くさっていた幼馴染みに色々便宜をはかりつつ自分の家の手伝いもさせている
緑がかった黒髪、長髪の美人

あかりの組の下っ端であり不良達に薬等を売るのは彼女の担当である

忠夫のことが好きで正妻は私であると思っている
忠夫の童貞を奪った人物
(忠夫が唯一相思相愛で処女を奪った人物でもある)

催眠術を扱うことが出来るが魔法少女には効かない
385 :一般人枠(味方枠) ※敵でもあるやつが混じってるけど [saga sage]:2019/06/05(水) 21:29:14.26 ID:BG0boIw30
【名前】入山 涼香 (いりやま すずか)
【性別】女
【年齢】16 (実年齢不詳)
【容姿】貧乳でツインテール、黒目
【性格】態度がでかい
【変身時の名前】イリス
【変身時の容姿】紅と蒼のオッドアイ、金髪のロングとなり胸も大きくなる。服装は際どい
【備考】光達と同じクラスの同級生
光達とそれなりに仲はよく、でかい態度をとっても弄られて笑われる
その正体はノイズの突然変異であり、人間体とノイズ体への変身が可能
本人は人を倒すという意志が全く無いが、一度本気をだせば国一つが滅びる(らしい)
魔法少女とノイズの戦いを鑑賞するのが趣味
因みに自分がノイズだということは誰にもバレていない

【名前】神原 雀
【性別】女
【年齢】16
【容姿】プライベートでは巫女服、人形っぽい整った顔立ちで無表情、銀髪おかっぱ
【性格】無口、どじっこ、へこたれない
【備考】光と同じクラスで光によく世話を焼かれている。陰陽師の家系で邪なる者を祓うのを生業としているが実際祓っているのは低級ノイズである。たが、強力なノイズを祓うことはできないようだ。
独自のネットワークを持っておりノイズのことにとても詳しい。
陰陽師関連のこと以外はからっきしで歩けばこけ、喋れば噛み、通学路以外の道は迷い、掃除をすれば余計に汚し、料理をすれば生ゴミが産まれるが本人は気にせず前向きでへこたれないからタチが悪い。
いつか魔法少女を越える初の陰陽師となるため日夜修行に勤しんでいる
彼女の技は3つの御札と巫女の棒を使っている


【名前】 毒島 重蔵(ぶすじま じゅうぞう)
【性別】 男
【年齢】 45
【容姿】 大柄で葉巻が似合うタイプの髭を蓄えた壮年
【性格】 横暴なうえつかみどころが無い
【備考】(付け足したい事があれば)
富豪。魔法少女がノイズと戦った際に引き起こした被害の事後処理や隠ぺい工作を行う人物。
豊富なコネクションがあり情報元としても優秀。
仕事の報酬として羞恥プレイ(下着無しで1日過ごせ、リモコンバイブを装着しろ等)を強いるという悪癖があり
魔法少女としてはなるべくこの男の力を借りたくないと思われている。なお直接的な肉体関係は要求しない。
386 :ノイズ1 [saga sage]:2019/06/05(水) 21:30:26.45 ID:BG0boIw30
【名前】スノウ
【性別】女
【年齢】14
【容姿】黒髪で異形の瞳に死体のような純白の肌、黒い着物
【性格】無邪気ゆえに残酷
【備考】
氷を操る雪女型ノイズ。人間をおもちゃのように思っていて命を弄ぶような言動をとる。飼い主が居るらしく飼い主に対しては大人しく従う


【名前】佐藤 健太
【性別】男
【年齢】16
【容姿】長い黒髪で目が隠れている
【性格】臆病、優しい
【変身時の名前】バアル
【変身時の容姿】銀髪オールバックになり悪魔の羽と尻尾が生える
【備考】光のクラスメイト。
人間とノイズのハーフで二重人格。
もう一人の自分(ノイズ)に薄々気づいていてその影に怯えている。
バアルは度々健太の体を乗っ取りノイズ達を指揮している。
健太とバアルは好きなものが同じ、健太が気に入ったらバアルはその全て催眠堕ちで手に入れる。
ちなみに健太の好みのタイプの女性は爆乳の娘
男子が選ぶ女子の人気ランキングでは上位から順番にホムラ・ジェシカ・光 最後まで光か梓のどちらに投票するか悩んでいた。


ノイズとしての力
→指鳴らしで洗脳が可能、正し相手にハッキリと聞こえる距離で指鳴らしを見てもらう必要がありその後に指示を出す

・意識朦朧としてる半睡眠状態が可能
・意識が覚醒してるが相手の体の主導権を握り命令通り行動させることが可能
・幻覚を見せることが可能
・催眠相手の五感をかえる
・体験したことを忘れさせられる

ただし最初の一度だけハードルが高く、彼自身が作成した、催眠動画か、催眠音声をフルで見せるか聞かせる必要がある。

催眠動画は一度に大量の人に催眠をかけることが出来るが魔法少女には効かない(ホムラは例外)
催眠音声は、一度に一人しか聞かせることが出来ないが魔法少女にも効く


【名前】入山 涼香 (いりやま すずか)
【性別】女
【年齢】16 (実年齢不詳)
【容姿】貧乳でツインテール、黒目
【性格】態度がでかい
【変身時の名前】イリス
【変身時の容姿】紅と蒼のオッドアイ、金髪のロングとなり胸も大きくなる。服装は際どい
【備考】光達と同じクラスの同級生
光達とそれなりに仲はよく、でかい態度をとっても弄られて笑われる
その正体はノイズの突然変異であり、人間体とノイズ体への変身が可能
本人は人を倒すという意志が全く無いが、一度本気をだせば国一つが滅びる(らしい)
魔法少女とノイズの戦いを鑑賞するのが趣味
因みに自分がノイズだということは誰にもバレていない
387 :ノイズ2 [saga sage]:2019/06/05(水) 21:32:07.13 ID:BG0boIw30
47 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[sage] 投稿日:2017/04/04(火) 07:14:57.23 ID:OVQJ9Ke2O [1/2]
【名前】影子
【性別】女
【容姿】ゴスパンク貧乳。紫髪でボンボンみたいなツインテール。常時チュパチャップスをくわえている
【性格】クール 小悪魔
【備考】影がノイズに変貌した生命体。影を変幻自在に操る。影に潜ることができ、人を影の世界へと連れ込み二度と光のある世界へは帰さない
誘拐や失踪事件などはほとんど彼女が起こしたもの

自分の存在の不透明さからくる依存体質であり今は男を口でイカせる時の必要とされてる感じにハマっていて影に連れ込んだ男達を使って自分の存在を確かめている。口になにかくわえていないと不機嫌になる
最近は他のノイズに協力しているらしい

魔法少女の監視を行っていたが、バレそうになったため材料用に様々な人をさらっている


【名前】シャルル・カラフ
【年齢】18
【容姿】金髪くせっ毛碧眼Aカップスレンダー
【性格】しっかり者、人心掌握術に長ける
【変身時の名前】トラップメーカー
【変身時の容姿】下着姿の上に馬鹿でかいコート、内側には大量の小道具
【備考】(付け足したい事があれば)
人型ノイズ。罠のスペシャリスト。ノイズでありながら光と同じ高校に通っているが人類とは一線を引き馴れ合わない。
ノイズとしての不可思議な力と心理学まで盛り込まれ巧妙に張り巡らされた罠を潜り抜けるのは特殊訓練を受けた軍隊でもない限り不可能だろう。敵と対面した戦闘中に置いても10手以上先を予測し状況に適した罠をバレずに仕掛け、攻めてくる獲物をゆっくりとなぶり尽くす。
自分(ノイズ)が受け入れられない世界など壊してしまえばいいと半ばやけになっている。そこまで攻撃的になる理由は人類に強い関心を持ち愛しているからこそなのだが本人はまるで気付いていない。罠や心理学に詳しいのは人類の文献を読み漁ってきたから。なので、今まで自分を成長させてくれた人類の文化を本心から壊したいと思えるはずがないのだ。


【名前】イエー君とガックリ君
【容姿】球体黄色[イエー君]球体青[ガックリ君]
【備考】(付け足したい事があれば)
ふたりで一つの生命体
自分の名前を貼り付いた人にだけ聞こえるように叫ぶ
それぞれが別の人に貼りつくとイエー君が貼り付けた方はとんでもなく幸せな一日になる
がガックリ君が貼り付けた方は漫画の世界だけだろと言いたくなる様な不幸な事が一日中起きる

不死身な上、イエー君は攻撃するとガックリ君になる、貼り付けは取れない

上位互換のスーパーイエー君、スーパーガックリ君がいる


【名前】リッパー
【性別】♂
【容姿】人間の上半身に烏賊の足、イソギンチャクの様な触手状の腕を持つ。舌も非常に長い
【備考】(付け足したい事があれば)
連続強姦魔がノイズに侵食されたなれの果て。
性欲が異常に発達しており眼鏡に適った女性を執拗に襲い犯す。
衣類だけを溶かす粘液と催淫効果のある粘液との二種類を用いて触手で拘束した得物をじっくり犯す。

詩織と静香を犯した
その逃走の際に警察官を殺し、警察を警戒態勢にしている。

【名前】パオパオ
【性別】男
【容姿】細身、全裸にカジュアルな服のボディーペイント、腰まで伸びたボッサボサのピンクの髪
【性格】丁寧な口調だが、酒に酔ってると勘違いされる異様なテンション。端的に言うとキチガイ
【備考】善悪の判断が付かず本能に従い行動するノイズ。楽しいことが大好きで人を喜ばせるのも大好き。話していると意外と純粋で可愛いものだが変な所で突然キレて叫ぶのでビビる。
こいつにとって楽しい=戦いなので強い奴が居れば魔法少女だろうがノイズだろうがお構い無しに襲う。
異常な身体能力を有しており獣が如く暴れまわる。目で追えぬ速度で飛び回り地面を殴ればクレーターのできあがり。肉体は瞬時に再生するが1日に再生できる質量には限りがある。
勝負に勝っても殺しはせず物凄く丁寧にお礼を言い、お土産を渡して去る。負けたら妙に冷静になり独り言で反省しだす。戦いの中で相手を殺してしまった場合号泣...後、戒めのためにセルフ拷問。
男性器は収納式で始めて見る人は女性器と勘違いするみたい。

【名前】スライムプール
【容姿】プールに擬態している
【備考】(付け足したい事があれば)
プールのふりをして、入ってきた女性の数が多くなると男性をぶっ飛ばし女性達の水着を溶かしたのちに麻痺成分を流し拘束、
自身の苗床にするという生き物、海外系の強いスライム、やばくなったら苗床の生き物を盾にし攻撃を仕掛けてきた奴らの対策もしている。
やられた女性は助けられるまでスライムの赤ちゃんを生み続けるようになる

【名前】ブラックミストタイフーン
【容姿】黒い1メートルくらいの雲
【性格】陽気
【備考】笑いながら媚薬効果の雨を撒き散らす。強くはなく簡単には倒せるがやられると半径1メートルに媚薬効果や痺れ効果のある霧を微量ながら発生させる。微量なので1体ではあまり害はないが数が増えると危険。詩織の魔眼で見ると無造作に倒せるので注意が必要。

【名前】影住
【容姿】人型の黒い影
【性格】臆病で弱いが自分より強い者の生活を破壊することが好き
【備考】もとが影のため何かの影と同化しないと存在することができず、移動も建物のような動かないものでは動くことができず別の動く影が重なった時にその影に追従する形でなければ動けない

攻撃能力は一切もたないが宿主の分身である影と同化してるため宿主の精神に侵食することができる

同化してる間は影住の意識がある程度はんえいされ宿主の常識や倫理観を破壊し本人に違和感を覚えさせることなく行動させることができる、同化してる時間が長ければ長いほど大胆なことをさせられる

倒す方法は魔法少女やノイズが同化してる影に攻撃するか直接触れ引っ張りだせば消滅する
388 :ノイズ3 [saga sage]:2019/06/05(水) 21:33:02.55 ID:BG0boIw30
【名前】モンスターパニック
【容姿】ジリジリと蠢いている半径50cm程の黒い球体
【備考】内臓されたデータを参考に想像上の生物の姿形をしたノイズを生成する。昔は書物を取り込む事でレパートリーを増やしていたが時代と共に進化し、記録媒体を取り込む事もできるようになった。基本は竜や妖怪や魔物だがこれも時代か...二次元の女の子率も上がっている。
389 :敵になりうる一般人(元も含む) [saga sage]:2019/06/05(水) 21:34:18.23 ID:BG0boIw30
【名前】ドクトル・N(自称)
【性別】男
【年齢】38歳
【容姿】オールバックに眼帯
【性格】狂人
【備考】
ノイズを研究するうちにノイズに魅入られ、自らノイズとなった男。この世をノイズの楽園にするのが野望
体内で他の生物をノイズに変質させる効果のある薬液を生成できる。
それを手頃の動植物に投与してはノイズ化させ、街中で暴れさせる。
ただし、生成にはそれなりに時間が掛かるうえノイズ化により戦略的思考が欠如しており、
一度に一体のノイズしか作らない。
よって薬液ができ次第、生物に投与→魔法少女に退治される→次薬液ができるまで待つ
を繰り返いしている。ただし技術力は本物で投薬からモニタリングまで自作の小型ロボットで遠隔で行っているので
未だにその存在を知られていない。所謂頭の良い馬鹿

【名前】 毒島 重蔵(ぶすじま じゅうぞう)
【性別】 男
【年齢】 45
【容姿】 大柄で葉巻が似合うタイプの髭を蓄えた壮年
【性格】 横暴なうえつかみどころが無い
【備考】(付け足したい事があれば)
富豪。魔法少女がノイズと戦った際に引き起こした被害の事後処理や隠ぺい工作を行う人物。
豊富なコネクションがあり情報元としても優秀。
仕事の報酬として羞恥プレイ(下着無しで1日過ごせ、リモコンバイブを装着しろ等)を強いるという悪癖があり
魔法少女としてはなるべくこの男の力を借りたくないと思われている。なお直接的な肉体関係は要求しない。
390 :ボスノイズ(出現に条件あり) [saga sage]:2019/06/05(水) 21:35:34.02 ID:BG0boIw30
【名前】 ワーグザーク
【容姿】 四肢の長い巨大な銀のスズメバチのような化物
【性格】残忍で執念深い
【備考】(付け足したい事があれば)
太古に封印された大型ノイズ。
相手に針を打ち込む事で精神を侵食し自らの奴隷にできる
再生能力に優れ長期戦により疲弊した相手の隙をついて針を打ち込む戦法を得意とする
現状の光達では数人がかりでも叶わない難敵
391 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/06/05(水) 21:37:34.60 ID:BG0boIw30
以上
登場人物(魔法少女以外)でした
この間何らかのレスがありませんでしたので通常の判定で罠をかけるノイズを決定します。
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 21:39:11.29 ID:AAl9lHgbO
おう
393 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/05(水) 21:40:59.97 ID:BG0boIw30
シュルルル

二人は制服を脱ぐ

ホムラ「…う〜ん」

光「どうしたの?」

ホムラ「なんだか…水着の着心地に違和感が…」

光「…何?また大きくなったの?」

ホムラ「これ以上、大きくなっても困るのだけどなあ。」

光「そろそろ授業始まるわよ?」

ホムラ「う〜ん…仕方ないや。これで行こう」



いっちにーさんしーごーろくしつはち

光「…」

「やあねえ…男って」ヒソヒソ
「また覗いているの」ヒソヒソ
「あれで気付いていないつもりなのかしら?」ヒソヒソ

体育祭の練習で暇な状態となっている生徒がこっそりと女子のプールの授業の様子を見ているのであった

ホムラ「じゃあひかりん25mの自由形でいいよね?」ザパーン

光「当然ね、それ以上だったら絶対勝てないわ」ザパーン

飛び込み禁止のため水中からスタートとなる

光「じゃあ雀の指がカウントダウンを終えて一回両手を叩いたらスタートよ、いいわね?」

ホムラ「わかったよ、じゃあひかりんの好きなタイミングで合図を送って」

光「すずめー!!こっちはいいわよ!!」

雀「…」コクリ スッ

指を3本立て一本ずつ減らしていく

雀「…」パチーン
394 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/05(水) 21:43:36.74 ID:BG0boIw30

光とホムラは同時に壁を蹴りスタートする

お互いにクロールを始めた。

明らかにホムラのほうが速かった。

即答したけど3秒ハンデは短すぎたかもしれない。

光「……」バシャバシャ

光(当たり前だけど息継ぎはしないわね。)

あっという間に向こう岸に辿り着いた。

光「流石に速いわね」

ホムラ「ふふーん、そう簡単には負けるつもりはないよ」

雀「日之出さん、12.6秒」

普通の人だったらちょっとやそっとの練習では出ない秒数である

光「……」

雀「冴島さん、15.5秒」

光「っしゃー!!ギリギリ」

ホムラ「やるねーひかりん」

光「じゃあ放課後約束のパフェ奢ってね」

光ははしごを掴み水中から出てくる

ホムラ「あーあ、3秒で乗った時点で勝つつもりだったんだけどなあ」ブルン

ホムラもそれに続く

光「ふふふ、3秒で乗った時点で警戒するべきだったわね」

「「「おおおおお!!」」」

覗きの男子生徒が歓喜の声を上げる

光「んっ?」

光は後ろを見る

光「…」

そこには水着がずれて水着によって日焼けていないホムラのたわわな乳房があらわになっていた

B地区がちゃんと見えている

光「ほっホムラ!!それ早く隠して!!」

ホムラ「んっ?えっ?わあああああああああ!!」

咄嗟にホムラはそれを隠すのであった。

↓1コンマ値で罠を仕掛けるノイズを決定します

4で割り切れる →バアル
ゾロ目      →自由安価
それ以外    →イリス
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 21:53:29.23 ID:AAl9lHgbO
おう
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 21:59:15.38 ID:3s1KxaYT0
75以下だからバアル?
397 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2019/06/05(水) 22:01:34.51 ID:BG0boIw30
登場人物まとめ中にコンマを取らなかったのでイリスです
398 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/05(水) 22:37:19.62 ID:BG0boIw30
授業終了後

ホムラ「ああ…酷い目にあったよ…////」

光(無自覚で触らせたり、揺らしているところを見せるのに直接見られるのは駄目なのね…)

ホムラ「…んっ?あれ…?」

ホムラは何かを探し始める

光「どうしたの?」

ホムラ「あっいや…なんでもないよ、ボクに付き合わないで次の授業に急いだほうがいいよ」

光「なんでもないわけが無いでしょうそれで、なにか忘れ物?」

ホムラ「あっそうだプールサイドだ、プールサイドに忘れ物をしたからボクそれを取りに戻るよ」

ホムラ「ボクに付き合っているとボクはともかく光は次の授業遅れちゃうよ?」

光「…わかった…じゃあ次は化学の実験だから急いでね。」

ホムラ「うん」

光は更衣室を後にした

ホムラ「なんで…なんでパンツもブラジャーもないの!?」



ーその頃ー

涼香「はぁ…はぁ…次の授業…始まっちゃうけど……駄目…この誘惑に耐えられない」ハムハム

極度の魔法少女ファンのイリスが魔法少女の一人がホムラと知った後に何もしないはずがなかった。

今日は水泳の授業があるということを知って予め更衣室のすべてのロッカーに予め罠を仕掛けておき

ホムラの使ったロッカー以外に罠を解除したのである。

その罠はロッカーの中の特定の物を自分のロッカーに転移するという罠であった。

その罠を使いホムラのブラジャーとパンツを盗んだのである。

涼香「やりすぎちゃうと…紅蓮姫ちゃん要素が…消えちゃう…でもやめられない…関節クンニ」ハァハァハァハァ

その包むものを異常な大きさがわかるブラジャーを顔にかぶり、パンツをなめて楽しんでいるのであった

※ホムラはこの日、ノーパンノーブラで過ごすことになります。

↓1コンマが4で割れたら 科学の授業or休み時間のイベントを募集します。
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 22:40:16.75 ID:/qO0LAF0O
400 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/06/05(水) 23:32:41.89 ID:BG0boIw30
ー昼休みー

ースースーするー

光「…確かに…これはいいものね。」

光はぐうたら同好会の部室でホムラの膝枕を楽しんでいた

ホムラ「ボクのでよければいつでも使っていいよ」

ホムラ(それに今はこうしていたほうが見られる心配がないし)

ホムラはその後誰にもバレることなく無事午前中を乗り切ったのである。

ホムラ(どうしよう…意識しちゃうとこんなにスースーするものなんだ…これ…///)

今すぐ男子寮に戻ってパンツを履きたいがこの時間は男子寮は閉まっている。

鍵は警備の都合上、如月しか持っていない。

借りるにしてもこの状況をどう言えばいいのかわからない。

どうすることも出来ないまんま、ぐうたら同好会部室で梓とジェシカの二人を待つことにしたのである。


光「ホムラ?」

さっきからホムラから異様な雰囲気を感じていた光は横になっていた身体をホムラの顔の方に向けようとする。

光(………顔が見えないわね…)

がおっぱいが邪魔でホムラの顔を見えなかった。

光「ホムラ、さっきから異様な顔をしているけど大丈夫?」

ホムラ「ああ、ボクそんな顔をしていた?ごめんごめん大丈夫だよ」

光「そう?水泳の授業からずっとそんな感じだけど…気にしちゃ駄目よ?あれは事故みたいなものだから」

光はあのポロリのことが原因かなと思いそう言った。

ホムラ「うん…わかっているよ」

ホムラ(現在進行系なんだ…この問題)
401 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/05(水) 23:46:11.16 ID:BG0boIw30
ー大きくなった梓ー

ホムラ「そういえば梓って静香程じゃないけど水泳の授業嫌がっているよね?どうして何だい?」

とりあえず、ノーパンノーブラの状態から頭をそらすように
以前から気になっていたことを本人が居ない時に光から聞いてみた。

光「あれ?気付いていたの?」

ホムラ「泳ぐこと自体は嫌いじゃないみたいだけど、水泳の時間が近づくとなんだか憂鬱そうな顔になっているみたいなんだよね」

光「…実はね、あの子もともと静香みたいに貧乳だったんだけどね…小学校6年生の時に急成長したんだけど」

光「その時に陥没乳首になってしまってね…あの子、それを見られるのが嫌らしいのよ」

ホムラ「ああ…なるほど…温泉施設の券で温泉に行きたがらなかったのもそういう理由があったんだね。合点がいったよ」

ガラガラ

ジェシカ「オ待タセネ〜」

梓「何か話でもしていたの?」

光「ちょっと昔の話をね」

↓1奇数orゾロ目で昼休みイベント追加 更にゾロ目だったら自由安価
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 23:52:42.37 ID:1x/4XAzMO
403 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/06(木) 00:25:16.99 ID:Snoho2aZ0
光「どうだった?」

梓「バッチシ、とりあえず問題は解決したよ」

ジェシカ「来週ニハ何事モ無カッタカノヨウニ復帰出来ルネ」

ホムラ「良かった…見つかったときは悲惨だったから」

ジェシカ「シズカモ受精シテイマシタガ、無事二外ヘ出スコトニ成功シマシタ」


……
………

秋子「光お姉ちゃんの料理久しぶりだー」

光「…なんでいるの?秋子」

秋子「学校抜け出しちゃった…んだぜ」テヘ

梓「こらこら、学校から出ちゃ駄目じゃない」テヘジャナイヨ

秋子「大丈夫、昼休みが終わる前には戻るよ……ぜ」

そうして秋子も昼食に参加するのであった。

ホムラ「美味しい!!」モグモグ

光「そうでしょう?そうでしょう?」ドヤァ

梓「意外かと思うけどアタシに料理教えたの光だからね。上手くて当然よ」

↓1奇数なら昼休みor午後の学校のイベント安価を募集します。
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/06(木) 00:26:32.37 ID:/YphX0kh0
きすう
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/06(木) 00:27:21.95 ID:bm+zSSqi0
ゾロ目
406 :6月5日分最後の投稿 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/06(木) 00:33:30.56 ID:Snoho2aZ0
↓1 昼休み〜午後の授業のイベントを募集します
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/06(木) 00:52:45.63 ID:/YphX0kh0
いたずらな風が吹き ホムラのスカートがめくれる
誰にも見られて無いよねとサッとその場を立ち去るが隆くんがおしりを目撃していたことには気づかなかった
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