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【安価・コンマ】もう一つの魔法少女U【外伝】

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439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 21:51:12.94 ID:UTE45Ui2O
これ2、3でコンマ悪ってことか?
440 :1です [saga]:2019/06/07(金) 21:54:17.96 ID:fgxQOO3qO
23で間違ってないですよ
441 :1です [sage]:2019/06/07(金) 22:11:47.05 ID:fgxQOO3qO
ただし奇数ゾロが出たのでチャンスはあります

このレスから>>1の5レス分のコンマに注目してください


ゾロ目だったり
4で割った結果
割り切れたり、3余ったりしたらえろイベント募集のチャンスが広まります
442 :2/5  ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/08(土) 00:52:13.65 ID:e4kfU5ex0
健太「わああああああああああああ!!」ガバッ

目を覚ますと周りの視線がすごく痛い。

先生「…すごい悪夢を見たようですね、佐藤くん。廊下に立ってなさい」

健太「…………はい」

A「だっせぇwww」

B「wwww」


ー廊下ー

健太(……………あ〜あ…昨日冴島と日之出のために作った聞けばよく眠れるCDとレジェント選手の泳ぎ方のDVDの作成に熱中しすぎてしまったよ…)

これから光にはよく眠れるようになるCDという名目で催眠音声を渡せるようになりました。

ホムラにはレジェント選手の泳ぎ方の名目で催眠動画を渡せるようになりました。

※ちなみにどちらも催眠要素を取り除けばそのとおりの動画や音声となっています
443 :3/5 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/08(土) 03:57:45.48 ID:e4kfU5ex0
ー封印されしノイズー

放課後

理科室、光達魔法少女は昨日 雀のご先祖が封印したというノイズについて話を聞きに来たのであった

光「来たわよ。雀」

雀「……………本当に灯台の元暗し」

梓「本当にね」

雀はご先祖降臨の準備をしている。

流石に3日連続は目立つのでわかりにくいようにカーテンを付け外からは中の様子を見えないようにしている。

光達も手伝っているがわかりにくいレベルで微差な違いがあるので結局雀が調整しているのである


……
………

雀「…………」

曾祖母「早速呼ぶか」

雀「…」コクリ

携帯燭台に火をつけ、御幣を取り出し振り始める。

するとどこからともなく新しい霊が現れた。


???「………こんなに早く呼び出したということは…」

曾祖母「はっ…見つけてきました。」

御先祖「もうしばらくはかかると思っていたが…どうやらお主らを侮っていたようだ。」

御先祖「…しかし…」

光達を見る。

御先祖「何だこれは。」

光達を見た後でこれである。

曾祖母「一応、ここの周辺の中では一番平均を大きく上回る魔法少女を連れてきたつもりですが…」

御先祖「…これで平均を大きく上回るのか…」

御先祖は少々残念そうな顔をする。

ホムラ「なんだか…酷いいいようだね」

御先祖「すまない。ただあのノイズを封印した時の魔法少女と比べ明らかに纏っている魔力が少なかったもので」

光「……物事をはっきり言う人だわ…」

御先祖「いつ起きるかわからぬ、カウントダウンは始まっているからな」

ジェシカ「…トリアエズ、ソノノイズニツイテ、教エテ欲シイネ」

御先祖「ああ」
444 :4/5 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/08(土) 03:58:32.59 ID:e4kfU5ex0
まとめるとこうだ
1.平安時代、宇宙からノイズがものすごく強いノイズが現れた。
2.そのノイズは大量の人を丸呑みするノイズを従えて地上を支配しようとしていた。
3.何とか当時の魔法少女がそのノイズを弱らせて、御先祖が大岩に封印したということだ。


梓「で、その封印が解けかけているということ?」

御先祖「その通り、だから私は必死に昔封印した方法に基づいて動いていたというわけだ」

光「…ちなみにその封印が弱まったという根拠は?」

御先祖「私が起きてしまったということだ。恥ずかしいことなのだが封印する時に少し失敗してしまってだな…私の魂もやつと一緒に封印してしまったのだ。」

御先祖「だが…こうして目を意識が戻っているということは、封印が弱まっているということとなる。」

ホムラ「……」

御先祖「まあ…結果オーライということだ」

ジェシカ「チナミニ封印石ハ?」

御先祖「………岩に封印した後、当時居た力持ちの魔法少女が沖まで投げる手はずだった」

御先祖「どういう手違いか、その岩は島となっていた」

御先祖「沖ノ鳥島、あれが封印の際に使った岩だ、残り時間は長く見積もっても一年といったところだ…」

御先祖「ちなみに…残り時間は長く見積もっても1年と言ったところだ。今のうちに準備をしておいてくれ」

445 :5/5 一回寝ます ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/08(土) 04:00:42.35 ID:e4kfU5ex0

……
………

光「さて…今の時間は」

御先祖たちとの話を終えた光達はそれぞれのバイト先、部活先へと向かっていた。

ホムラの部活が終わるまでまだ時間がある。

光「…さてとどうしようかしら?」

1.老人ホームへ行き 鬼と契約した元魔法少女と話をしに行く
2.家に行き 秋子と遊ぶ
3.その他 自由安価

↓1
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/08(土) 05:13:56.43 ID:FE++/szj0
1
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/08(土) 05:52:43.37 ID:GY+nDoYj0
おつ
448 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/06/08(土) 11:46:30.04 ID:e4kfU5ex0
>>438 のタイミングで取ったゾロ目により

エロイベントフラグ成立orエロイベント発生チャンス

※コンマのため連取りok

5ポイント エロイベントフラグが1つ立つ
8ポイント エロイベントフラグが2つ立つ
10ポイント エロイベントのフラグが3つ立つ

15ポイント エロイベント 1個
20ポイント エロイベント 2個
25ポイント エロイベント 5個

↓1 2コンマ   
偶数ゾロ1ポイント 11 55 99 2ポイント 33 3ポイント 77 5ポイント

↓3 下一桁コンマ 
偶数 1ポイント 1と5と9 2ポイント 3で3ポイント 7なら5ポイント ゾロ目だったらもう一回

↓4 5コンマ 
どちらも偶数 1ポイント どちらも奇数 2ポイント 37 33 73 なら3ポイント 77 5ポイント その際にゾロ目だったらもう一回
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/08(土) 11:55:32.79 ID:GY+nDoYj0
むう
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/08(土) 11:56:33.09 ID:GY+nDoYj0
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/08(土) 11:57:48.26 ID:GY+nDoYj0
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/08(土) 11:58:45.67 ID:Nw7TlRsrO
ほいさー
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/08(土) 12:00:58.83 ID:GY+nDoYj0
454 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/08(土) 12:04:20.97 ID:e4kfU5ex0
………アカン
この設定はきつかったか

現在1ポイント

ラストチャンス
↓1 下一桁分だけ更にポイント追加(0は10ポイント)
    ゾロ目が出たらもう一回
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/08(土) 12:05:49.76 ID:GY+nDoYj0
そりゃ無理やろ
456 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2019/06/08(土) 12:13:47.31 ID:e4kfU5ex0
計7ポイントの為
エロイベントのフラグが成立権が1つ獲得しました。
エロイベントフラグが立つイベントのときは必ずコンマ判定の説明を行いますのできついと判断した場合はこの権利を使ってください。

…次回以降はこのイベントの条件を満たしたら必ず1個獲得で行こう…
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/08(土) 12:22:44.54 ID:GY+nDoYj0
↓3下けつ偶数1p
↓4、5どちらも奇数で2pで9pじゃない?

1レスの3/5 割りきり
4/5 5/5 3余り反映してイベント募集チャンス増えてんだろうけどきついね

頭悪いから自分が間違ってるかもだけど
458 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2019/06/08(土) 12:34:04.05 ID:e4kfU5ex0
ああすいません どちらもというのは下一桁目と下二桁目がどちらも奇数という意味でした
そう捉えても仕方ないので今回は2p追加で9ポイントとします。
459 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/08(土) 12:39:40.64 ID:e4kfU5ex0
光「えっと…ここね?」

光は昨日食堂に行ったときの大先輩からもらった住所を元に老人ホームへ向かうことにした。


……
………

光(……えっと受付の人を探さないと)

受付の人「こんにちは」

光「あ〜すみません。この施設に木戸という人がいると思うのですが」

受付「失礼ですが、あなたはどういった方でしょうか?どうもお孫さんとは思えないです。」

受付は怪訝そうな顔で見る。

光「木戸さんにアナタの大後輩の現役ですと伝えてくれれば通してくれると思います。」

受付「かしこまりました」

受付は内線を繋げた。


……

受付「今は友人の部屋で麻雀をしているそうです、あちらの角を左に曲がったところにありますエレベーターを3階に行った後に右に曲がったら右手の方です。」

光「ありがとうございます。」


……
………

「リーチ!!」

光「おっとあそこね」

そこには雀卓を囲んでいるおばあさんが一人と残りはおじいさんであった。

木戸「…お前さんが受付の満島さんが言っていた、後輩か」

おばあさんが声をかけてきた。

光「………こんな堂々と賭け麻雀をしないでくださいよ」

木戸「何を言っているんだ、これはれっきとした健康麻雀だぞ」

光「だったらリー棒代わりに投げている千円札の説明をしてください。」デカピンジャナイデスカ

おじいさん1「まあまあ…お嬢ちゃん、細かいことはいいっこなしじゃ、これは身内通しで行っていることだしな」

おじいさん2「木戸さん、アンタこんなべっぴんさんの後輩を持っているんだな。羨ましいよ」

おじいさん3「半世紀前に出会っていたら口説いていたんだがな」

↓1 老人ホーム内でのイベントを募集します。
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/08(土) 12:52:56.65 ID:ZmpBP102O
契約している鬼の話と雀の話にでて来たノイズのことを知らないか聞いてみる。
461 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/08(土) 14:53:34.03 ID:e4kfU5ex0
木戸「…ちょっと待ってな、この半荘終わったらすぐやめるからな、オーラス報告」プラ11ウキ

おじいさん1「ええ…木戸さんラス引いてないじゃないか勝ち逃げずるいですよ」プラ2ウキ

おじいさん3「こんなべっぴんさんをほうっておく方が問題あるとワシは思うがの」シズンデイル

おじいさん2「さて…ラス親だから何とか連荘して逆転したい」タン

木戸「人和」

おじいさん2「うそだろおおおおおおおおおおおお!!」


……
………

ー木戸の部屋ー

木戸「私が鬼について聞きに来たのか?」

光「はい」

木戸「どうしてまた、単に魔力を強くするのなら他にも契約可能な魔族がいるだろう?」

光「…どうも…平安時代に封印されていた大物ノイズが復活するからです」

昨日までだったら単純な興味だったが…今日になって事情が変わった。

木戸「平安時代…封印…まさか…そのノイズワーグザークと言わないか?」

光「…はい、封印した一族はそう言っていました。」

木戸「なるほど…あれだったら納得だ…あのノイズは今の教科書からは抹消されたが一般人、魔法少女共に大量の犠牲者を出したからな」

光「消された?」

木戸「ああ、教科書にあれを載せていると候補生達が怖がってしまってだな…消してしまったんだ。他にあそこまで犠牲が出た事例も無かったものでな」

木戸「しかしワーグザークか、から危険を覚悟で強力な部類の鬼を探しているという事か…で私が鬼と契約したいと…」

光「はい」

そこまで強いノイズであるのなら、最終的な結論はそうなるだろうと判断し返事をした。

木戸「……だが魔族は契約に関しては1つルールが有る。一個体につき一人までしか契約出来ないという決まりがある。」

木戸「更にいうと鬼レベルの魔族は…基本は人間界に興味を持たない…私の契約した鬼はレアケースだったというわけだ」

光「………」

木戸「…いや…待て…確かあいつ10年前に人間界に興味を持っている孫がいるということを話していたな…ちょっと連絡取ってみよう」

光(テレパシー?)

木戸「………」pipipi

光(電話…)

木戸「顔に出ているぞ、仕方ないだろう私が引退して何十年経過していると思っているんだ」


……
………

木戸「………出ないなあ」

木戸「すまない…出掛けているようだ…あいつ一度出かけると数日は帰ってこないんだ」

光「携帯は持っていないのですか?」

木戸「ああ…携帯は苦手らしくね…連絡を取れたら、電話するから連絡先を教えてくれ」

光「わかりました」

光は木戸に連絡先を渡すのであった。

↓1 奇数なら老人ホームの安価を募集します。(ちなみにこっちが出ても梓orホムラ視点チェンジにする事もできます。)
   偶数なら部活中ホムラorバイト中梓視点に移ります。

※最終的にはホムラor梓視点に移ります。
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/08(土) 14:58:07.52 ID:GY+nDoYj0
463 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/08(土) 15:03:02.85 ID:e4kfU5ex0
部活中のホムラorバイト中の梓の視点 
どちらかに起きるイベントを募集します。

どちらの視点化を記入してイベントを入力してください

ホムラは水泳部
梓はメイド喫茶のバイトです

↓15分後最初のレス
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/08(土) 15:48:10.50 ID:Sm+AmRmGO
部活中のホムラ

隆に写真はなかったがノーパン見られたのではないかと疑心暗鬼で部活に集中できないでいる様子どう接するか悩み中
465 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/08(土) 17:37:09.34 ID:e4kfU5ex0
ー水泳部 プールサイドー

顧問「日之出…さっきからタイムが微妙だな…」

ホムラ「…はい…すみません」

顧問「何か悩み事か?」

ホムラ「はい…」

顧問「珍しいな…何があったんだ」

先程隆からスマホを没収し、写真を見てみたが…何も写っていなかったがそれでも見られたかもしれない。

そう考えていると泳ぐことが集中できないのだ。

いくらなんでも、それを相談するわけには行かない。

ホムラ(それにタカちゃんとこの後どう接すればいいんだろう…)

顧問「…相談できないことか……まあどっちにしろ、今日は早めに上がったほうがいいかもな」

顧問「本番までにそれを引きずられても困るからな…」

ホムラ「そんな…ボクはまだ」

顧問「休むのも大事だ、解決の為に行動したり、普段とは全く違うことをやって忘れることも大切さ

こうしてホムラは早めに水泳部から上がることになった



この後、健太に出会う判定を取ります(成功率50%)、健太に出会った場合は催眠動画を見る判定が出て(成功率50%)
、光と出会ったら催眠音声を渡すように頼まれます(成功率50%)

がエロイベント成立権を使えばこの全てが一発で成功します(普通にやったら成功率12.5%)

↓1使いますか?(エロイベントフラグ成立権残り2回)

↓2使わない場合は奇数で健太と出会う。
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/08(土) 17:47:17.15 ID:FE++/szj0
1 使おう
467 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/08(土) 19:39:29.23 ID:e4kfU5ex0
ホムラ「…早く上がっちゃったけど…どうしよう」

健太「あれ?日之出?」

ホムラ「ケンちゃん?」

健太「どうしたんだ?まだ部活動の時間のはずだが」

ホムラ「うんちょっとね、休みを貰っちゃった。」

健太「…何だ無理しすぎて休む命令でも貰ったのか?そりゃそうだ…休むことも大事だもんな」

健太「休むにしても、水泳を完全に休むというわけではないんだろう?」

ホムラ「うん…」

健太「だったら俺が水泳のレジェント選手の泳ぎ肩をまとめた動画をDVDにまとめたぜ?見るか?」

ホムラ「そんなのを作ったの?」

健太「昨日の隆が写真に写っているお前に心打たれてな何か応援したくなってな」

ホムラ「…ありがとう」

健太「視聴覚室はそこだから今すぐ見ようぜ」

ー視聴覚室ー

健太「一先ず一通り全部見て気になった所を後で全部見ようぜ」

ホムラ「うん」

動画内のレジェント選手のコーチ「もっと早く泳げる様になるためには体操から見直さないといけません。

動画内のコーチ「泳ぐ前の体操として…何も考えずに大きく息を吸って…」

ホムラ「すぅぅっぅぅぅぅ」
468 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/08(土) 19:40:04.43 ID:e4kfU5ex0

……
………

動画内のバアル「さて…これから俺が10を数える…そうなったら全てを忘れる…そして俺か健太が指パッチンをしたら再びお前は深い催眠状態に戻る。」

ホムラ「……はい」

動画内のバアル「そしてお前が見た、これはただの動画であると認識する。

バアル「1、2、3、4、5、6、7、8、9、10」パァン

動画のバアルが一度手を鳴らすと

ホムラ「わっ」

健太「…何か見直したいところでもあるか?」

ホムラ「ううん…でもすごいねこれ、こんな短時間なのに全て理解できたよ。」

健太「凄いだろ?俺の動画編集技術」

ホムラ「うん、これボクに頂戴!!」

健太「…いいぞ、ただこちらの頼みを聞いてくれればな」

ホムラ「頼み?」

健太「ああ、そこまで大変なことじゃないぞ、このCDを冴島に渡してほしいんだ」

ホムラ「これは?」

健太「ああ、これは聞くだけであっという間に熟睡してしまって疲れが無くなってしまうCDさ」

ホムラ「へえ…そんな物があるんだ」

健太「9時台に凄く眠くなるお前とは縁がないものだろう?」

健太「最近、冴島ちゃんと眠れている感じがしなくてな」

ホムラ「たしかにね…ひかりん。最近ちょっと頑張りすぎているから」

健太「じゃあ頼んだぞ」

ホムラは催眠音声の入ったCDを1枚手に入れた。

ホムラ「↓」

ホムラのセリフ安価です
↓1 ホムラのセリフを募集します 特に思いつかなければなしにすることも出来ます。
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/08(土) 19:43:07.22 ID:GY+nDoYj0
なし
470 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2019/06/08(土) 19:45:37.69 ID:e4kfU5ex0
ゾロ目なので>>1からヒント
実は催眠CDや催眠DVDを健太はまだ持っています。
隆のことを相談することも出来ます。

どうします?
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/08(土) 19:55:42.02 ID:FE++/szj0
タカちゃんに個人的な秘密を知られちゃったかもしれなくて、それを確かめるのが怖いんだけどどうしよう
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/08(土) 19:57:07.81 ID:GY+nDoYj0
隆のことを話してどう接すればいいのか相談。

健太からきつく言っとくと言ってあいつも疲れてるんだろうと催眠CDもう一つ渡す
473 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2019/06/08(土) 20:00:44.28 ID:e4kfU5ex0
セリフは471 結果は472を採用します。
474 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/08(土) 20:25:53.63 ID:e4kfU5ex0
ホムラ「…実は…たかちゃんに個人的な秘密を見られたかもしれないの、それを確かめるのが怖いんだけどどうしよう」

健太「んっ?個人的な秘密?」

健太(バアル)「………」パチン

ホムラ「あっ…」

健太「その個人的な秘密を見せてみろ」

ホムラ「……はい」

そう言われるとスカートの裾を掴みたくし上げた

健太【ほぼ中身バアル】「ほうほう…これはなかなか…」

健太(明日以降のパンツはどうしようか?)

↓1履かせる やめておく 更に特別な指示を出す
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/08(土) 20:31:43.88 ID:FE++/szj0
パンツは履かせず、大事な部分にばんそうこうだけ貼って投稿してもらう
476 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/08(土) 21:07:04.04 ID:e4kfU5ex0
健太「よし…お前、明日からパンツを履かずに大事なところには絆創膏を貼れ」

ホムラ「はい…了解しました。」

健太「そういえば、やけに今日は揺れていたが、もしかしてブラジャーもしていないのか?」

ホムラ「………はい。」

健太「見せてみろ」

そう言われるとたくし上げるのをやめて今度は上のセーラー服を脱ぎ始める。

シャツを脱いだ所で一回止める。

確かにブラジャーをつけていなかった。

健太「おおお、確か前見たときはパンツを確かつけていた気がするが、つけるの忘れていたのか?」

ホムラ「………いえ…水泳の授業の時に誰かに盗まれてしまいました。」

健太「ちっ…そういうプレイを楽しむ変態じゃなかったか…まあこれからそういう性癖を目覚めさせればいいか」

健太「おい、お前これからブラジャーをやめて絆創膏を貼り付けろ」

ホムラ「………はい」

健太「ほい、やるから今つけろ」

そう言って絆創膏の箱を渡す。

ホムラ「………はい」

ホムラは黙々と絆創膏をつけていく

健太「すげえな、絆創膏で乳首が全部隠れねえ」

健太「じゃあ…ちゃんと着ろ」

ホムラ「………はい」



健太「それでは健太とホムラ、これから俺が3数えますそうすれば先程の事は全て忘れます。ただしホムラに関しては必要な暗示だけは残っています」

健太「1、2、3」パチン

ホムラ「…んっ?」

健太「日之出、隆は疲れていたんだろう、隆については俺からきつく言っておくから許してやってくれ。」

健太「そうだ、もう一枚疲れが取れるCDをもう一枚渡しておくよ。仲直りの証として渡しておきな」

ホムラ「わかった…ありがとう」

ふと時計を見る。

ホムラ「あっもうこんな時間、ボク行かないと!!」

ホムラはもう一枚催眠音声のCDを手に入れた。

そう言ってホムラは急いで待ち合わせの場所へ向かうことにするのであった。
477 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/08(土) 21:11:54.06 ID:e4kfU5ex0
ーその頃ー

光「あっと…もうこんな時間、早く行かないと」

おじいさん1「お嬢ちゃん…もういいのかい?」

おじいさん2「楽しかったんだがな」

おじいさん3「たまにやるノーレートも普通に面白かったよ」

光はノーレートという条件で約束の時間まで麻雀をやっていた。

↓1 奇数なら 梓のメイド喫茶までの道中でイベント発生
   偶数なら 何も問題なく到着
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/08(土) 21:16:25.22 ID:LtO5ogHdO
479 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/08(土) 21:23:28.80 ID:e4kfU5ex0
ゾロ目の為
ノイズ出現を含めてイベントを募集します。



22のゾロのため、ノイズ側が先に魔法少女を見つけました。

ちなみに有利不利の条件は以下の通りです
魔法少女有利 77>33>>その他奇数ゾロ>>>22 88 00>その他偶数ゾロ ノイズ有利


ノイズを出す場合は>>386>>387のノイズから選んでください

※ただし バアルはこの状況で出すのはかなり違和感あるので除外させてください
480 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/08(土) 21:24:15.81 ID:e4kfU5ex0
↓1 登場ノイズorイベントを募集します
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/08(土) 21:28:41.38 ID:LtO5ogHdO
俺入れてもOK?
482 :1です [sage]:2019/06/08(土) 21:30:24.97 ID:f0dLKpP6O
もち
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/08(土) 21:33:46.57 ID:LtO5ogHdO
ノイズ影住
浮浪者のような男がふらつき寄りかかられ影から寄生される
484 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/08(土) 21:33:50.48 ID:e4kfU5ex0
問題ないです

コンマは基本連取り対象としません
485 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2019/06/08(土) 21:38:56.36 ID:e4kfU5ex0
影住了解です ただしファーストアタックはコンマ判定となります。(安価に干渉出来る光のため回避率ど高め)
486 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/08(土) 21:50:57.47 ID:e4kfU5ex0
光「はぁ…はぁ…」

ちょっと予定よりも遅れて老人ホームを後にした梓の店へと走っていた。


……

信号に引っかかる

光「はぁはぁ…こりゃ遅れそうだわ」

光はラインを開きホムラに連絡をつけようとした。

ふと光は後ろから気配を感じた。

光「!?」

↓1 影住のファーストアタック

偶数ゾロ 光を押し倒す
6で割り切れる 成功
6で余りが出る 失敗
奇数ゾロ 光のカウンター
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/08(土) 21:52:00.19 ID:FE++/szj0
おう
488 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/08(土) 22:18:31.18 ID:e4kfU5ex0
光は咄嗟に浮浪者が抱きついてきた。

が光は咄嗟に横に飛び回避した。

光「………突然どういうつもりかしら」

浮浪者「…じょしこーせーおまんこー」

光「ひぃ!!」

信号はまだ赤だったが無視して渡る。

光「………」キョロキョロ

光(どこかどこか変身できる場所)

光は直感からこの男はノイズに操られていると判断した。

しかし人影はないとはいえこんな開けた場所で変身するほど光は冒険家ではない。

↓1コンマ 4で割った結果
 1余った  ちょうどいい所を発見 変身の際にノイズ登場時のコンマが33に変更される
 2余った  浮浪者も渡ってくる。
 3余った  ちょうどいい所を発見 変身の際にノイズ登場時のコンマが77に変更される
 割り切れる 浮浪者も渡ってくる。
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/08(土) 22:23:28.42 ID:FE++/szj0
とう
490 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/08(土) 22:46:44.78 ID:e4kfU5ex0
そうこうしているうちに浮浪者が渡ってきた。

光「…仕方ない…あんましやりたくなかったけど」

光はその場で変身をする。

光の服装はセーラー服から白い修道服に変わる。
その右手はスタッフを持っている。

光「デラックスパフェ前のいい運動よ」

最低二人は居ないと頼めないあのジャンボパフェとその味を今は想像することで我慢した

光(しかし…いきなり距離を詰めて抱きついてきた所を見ると…近づかないといけない技があるということかしら…後はあれはどう見ても憑依するタイプのノイズ…)

光(…近づいて戦うのは危険ね)

↓1 1ターン目
   偶数ゾロ 影が重なる(強攻撃)
   1〜64の偶数 影住の攻撃(浮浪者がパンチをする)
   1〜31の奇数 光の攻撃(魔力弾を撃つだけ ※魔法少女共通技)
   35〜67の奇数 光の攻撃(スタッフで突く)
   65〜98の偶数 影住の攻撃(中攻撃)
   69〜97の奇数 光の攻撃(スタッフの連続突き)
   奇数ゾロ 一発勝利

【ちなみにここには本当に光と浮浪者以外は誰も居ない為これをネタに光を揺することは不可能】
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/08(土) 22:48:30.23 ID:lgzybAq10
ほい
492 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/08(土) 22:59:43.21 ID:e4kfU5ex0
光「とりあえずこれで様子見ね……あんまりただの人間相手には使いたくないけど」

自身の纏っている魔力を元に弾を作り始める。

光(人間に当たっても無傷なように魔力を調整しないと)

光「こんなところかしら、行きなさい」

一先ず人間部分に当たっても無傷になるように設定された

適度な大きさになった所で

そのままその弾を放った。

現在決着時の勝率 光70% 影住 30%

↓1
奇数ゾロ 一発勝利
下一桁 1〜2 避けられた
    3〜4 かすった  光勝率+2.5%
    5〜6 足に当てた 光勝率+5%
    7〜0 影にヒット 光勝率+10%
偶数ゾロ カウンター

↓2
2ターン目の戦闘判定
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/08(土) 23:00:33.55 ID:FE++/szj0
むっ
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/08(土) 23:05:00.26 ID:FE++/szj0
勝ってしまったのか
495 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/06/08(土) 23:41:02.99 ID:e4kfU5ex0
光「せいせいせいせい」

光は次々と魔力弾を作り攻撃を仕掛けていく。

反撃の余地を許さない程度には

光(…時々不可解な行動を起こすわね…明らかに外れている魔力弾を自分から受けているような)

あんまり近づきたくないので魔力弾を沢山作って一気に放っている

故に絶対当たらないコースの弾も含まれているのだ。

光(身体のいたるところを攻撃しても全然ダメージを通っている感じはしないけど…偶に明らかに外れているものをわざわざ受けに来ているのわね。)

光(避けなくてもいいのにわざわざ受けに行く理由は…)

光(寄生型ノイズっぽいから、勝手に人の体のどこかにいると勝手に思っていたけど…それは見当違いだったかもしれないわね)

(今は時々狙って外している弾を撃っているけど…それをわざわざ受けに来ていないわね)

(…考えても見ると受け止めている弾は全て地面に着弾するかもしれない弾だったわ)

光(地面に本体があるということかしら?)

光(だとすれば試してみましょう)

光は浮浪者の影に向けて魔力弾を撃つ。

今度は浮浪者はそれをわざわざ受け止める

光「…なるほどね」バッ

一気に距離を詰め持っているスタッフを振り浮浪者を転ばせる。

浮浪者「わっ!!」

光はすかさずその浮浪者の影に反対側の手を突っ込み中に居た物を引っ張り出した

影住「なんで…なんでわかった!!」

光「さあね、ちょっと考えた結果がアナタの考えと一致しただけね。」

光はスタッフを持っていた手に魔力を込めてから握りしめ思いっきり影住を殴った

影住「うわあああああああああああああ!!」

影住は地平線の彼方へとぶっ飛んでいった。

光「…あーもう約束の時間過ぎちゃったじゃない、ホムラに謝らないといけないわね」
496 :6月8日ラスト  ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/09(日) 01:12:40.39 ID:RZYZmUI80

光「ごめーん、待った?」

ホムラ「遅いよ、ひかりん」

光「ごめんごめん、奢りの話はなしでいいから入りましょう?」

カランカラン


ー店内ー

梓「おかえりなさいませーご主人様」ナンダヒカリカ

光「梓ーいつものー」

梓「デラックスパフェ?はいはい」

ホムラ「いつもどおり梓も一緒に食べる?」

梓「もちろんよ、ちょっと店長に休憩の許可をもらってくる」


……
………

ホムラ「だから今日は、レジェント選手の編集動画を見て座学となったんだ」

光「編集動画?」

ホムラ「うん、ケンちゃん、ボクのためにレジェント選手の水泳練習方法や泳ぎ方を編集したDVDを作ってくれたみたい」

光「へえ…やるわね…佐藤くん。」

ホムラ「そういえばひかりん」

光「んっ?」

ホムラ「ケンちゃんからひかりんにこれをと」

ホムラは健太から受け取った催眠CDを渡す。

光「…これは?」

ホムラ「これを聞くと一瞬で熟睡に入って疲れが一気に吹っ飛ぶんだって」

光「ふーん、確かに私最近は寝るのは凄く遅くなっているから、今日にでもこれ試してみようかしら?」

梓「…へえそんなCDがあるの?」

そこに梓がやってきた。

彼女の持っているおぼんにはデラックスパフェが乗っている。


……
………

3人がかりで食べているデラックスパフェが半分になった頃

梓「ねえ…ホムラ、もしもさっきのCDがまだあるんだったら、アタシにもくれない?アタシも作り置きをスル必要がある日は帰ったらぐっすりと休みたいのよね」

食べることを一旦休んで軽い談笑に入っていた

ホムラ(どうしようか?確かもう一枚そのCDはあるけど)

↓1 渡すor渡さない

497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 01:37:32.92 ID:wHv2HvWv0
渡す
498 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/09(日) 13:16:22.63 ID:RZYZmUI80
ホムラ「もう一枚貰っていたからあげるよ」

梓「ありがと」

光「明日のパトロールはこちらからこちらをよろしく」

地図を取り出し指をさす

ホムラ「はいはい。」

梓「ホムラ、明日もよろしくね」

光「じゃあパフェの続き、食べましょうか?」

ホムラ「でもいつみても多いね、これ」

梓「そりゃそうよ、本来だったら3人いないと注文出来ないメニューなんだから」

立ち上がらないとスプーンが入らない大きさの器を3人は再び食べ始めるのであった

※梓と光は催眠音声が流れるCDを手に入れた


……
………

梓「…」

鍋1「…」コトコトコトコト

鍋2「…」コトコトコトコト

鍋にはコトコトとカレーとビーフシチューが煮込まれている

店長「梓君、お疲れ」

梓「お疲れ様です。店長」

店長「いつもわるいねーこんな時間まで」

梓「いえいえ」

梓は料理の腕が買われてバイトじゃない日の前日は予め作り置きをするという仕事があるのだ。

もちろん、この時間は残業のため、この時間は倍のバイト代が出るのだが。

梓(でも…今日はは多すぎると思うのよね。普段の休日よりも多い気がする)

店長「ありがとう…これで深夜もこれで何とかやり過ごすことが出来るよ」

梓「深夜営業やっているのですか?この店、初耳ですよ?」

店長「あっ…しまった……」

梓「…」

店長「…ここだけの話をしよう…実はこの店には偶に深夜営業があってだな…その時間帯はVIPの客がたくさん来るんだ。」

店長「梓くん…もしも本当にお金に困るようなことがあったら僕に話してくれ、その時間帯のシフトができるよ…」

梓(あらかさまに怪しい…)

梓(まあ…でも危害がこっちに来ているわけじゃないし…お金にも別に困っているわけじゃない)

梓(金払いがここまでいいのは多分ここくらいだもんね)

金銭面であんまり毒島には頼りたくないのもある。

梓「わかりました…必要ができたら頼むことにします」

梓(一先ずこういってこの場を凌ごう…)

裏がありそうなバイト先であった。

↓1三日目ラストイベント(確定分) ゾロ目ノイズは登場しません
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 13:25:34.78 ID:6mlmFSw4O
帰宅後
早速CDを聞いてぐっすり眠ることにする
500 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/09(日) 15:20:31.23 ID:RZYZmUI80
ー帰宅後ー

梓「…さてと…早速貰ったCDでも聞こうかな」

梓はイヤホンをつけベッドで横になり、再生ボタン押してから目を瞑る。


……
………

CD音声「私が3を数えたら、全てをそうなったら全てを忘れる…そして俺か健太が指パッチンをしたら再びお前は深い催眠状態に戻る。」

音声「1,2,3」パァーン

梓「…Zzz…Zzz…」

梓は知らない間に催眠をかけられてしまった。

音声のもう一つの目的である熟睡効果によりその事に気づかない。


……
………

梓「うーん、凄いわね…このCD目覚めのバッチシ」ノビー

知らない間に彼女はいつでも操り人形になってしまう事を彼女は知らない。

↓1 コンマ奇数で三日目ラストイベント+1
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 15:24:12.06 ID:wln0GlCwO
502 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/09(日) 16:01:32.76 ID:RZYZmUI80
光「ただいまー」

秋子「おかえりー光お姉ちゃん」

光「…この匂いは?」

秋子「光お姉ちゃん、最近忙しいみたいだから私が料理を作ってみた……ぜ」

光「ありがとうあきこぉ〜」ギュー

秋子「えへへぇ〜」


……

光「…秋子」ズズーッ

秋子「…うん」ズズーッ

光「…この味噌汁…作る時に出汁取った?」

秋子「…出汁?」

光「そこからか…」

光は頭を抱えた。

光「今度、私が料理を教えてあげるわ」


……
………

ー就寝ー

光「さてと…寝るか」

光(佐藤くんから貰った。CDでも聞いて寝ましょう)

こうして光は催眠CDを聞き始めるのであった

光(明日は佐藤くんとデートだったわね。久々に私服を着るわね)

光「Zzz…Zzz…Zzz…」

三日目終了
503 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/09(日) 16:51:40.66 ID:RZYZmUI80
影子「あーあ、影住、やられちゃったよ。」

リッパー「やっぱり魔法少女は手強いもんだな」

影子「まあ…あいつはカンが冴えている魔法少女相手だったらどういうタイプの相手でも無茶苦茶弱くなるからねえ」チュパ

影子は舐めているチュッパチャップスを口から取り出し現在の大きさを確認する。

リッパー「…所で相談があるそうだが」

影子「最近は男たちを影の世界に引きずり過ぎてねえ…影の世界の男達の対応に困っているのよね」

リッパー「ドクトルの野郎に素材用の人間を連れ去れという指示を受けていたな。そう言えば俺もその一人だが」

影子「素材不適合と決められてどんどん私の世界に男が増えていってるのよ」

ノイズ液は男の方が合う率が高いので男を連れ去っているのだ

しかしその連れ去った男共が最初のリッパーと二人目のAV撮影者以外は尽くハズレを引き続けたのだ

リッパー「だったらよー女をさらってその男の相手をさせればいいじゃないか」

影子「………そうね…単純かつ簡単にできる方法よ」

影子はこれから女の子をさらうようになります。
504 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2019/06/09(日) 17:03:58.65 ID:RZYZmUI80
今日はこれで終了です

明日からは健太(バアル)のデート編です

デート中の出来事とかあったら募集します。(>>1が使えそうだなあと思っただけを採用していきます)

以下確定事項
・偶然見かけたパトロール中の梓とホムラがついてくる
・光を含めた三人は健太もしくはバアルの指パッチンで操ることが出来る。
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 17:09:04.31 ID:zP18aEqOO
トリプルパイズリとかして欲しいよなぁ…
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 17:16:25.48 ID:wln0GlCwO
寂れた映画館で映画鑑賞
507 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2019/06/09(日) 17:23:29.85 ID:RZYZmUI80
ちなみに書き始めるのは明日の17時半以降なので
その時間までは募集します。
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 17:35:01.26 ID:dJIWCec7O
ショッピングで服選び
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 17:52:23.20 ID:CLJ5iUmX0
とりあえず3人揃うようなことがあったら
「せっかくだからラブホいこーぜ」で指パッチン
女の子たちは「いいね いこういこう」とごく自然に受け入れ直行する
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 21:51:38.28 ID:wHv2HvWv0
ゲーセンで遊んで一緒にプリクラを撮る

カーテンの下でエッチなことしてもええぞ
511 :今日は最後といったな? あれは嘘だ 今度こそ終了です ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/09(日) 22:20:39.95 ID:RZYZmUI80
光「ごめーん、待った?」タッタッタ

約束の時間に先に健太が来ていたことに気付き。走って健太のところにいった。

ちなみに秋子は詩織の家に預けている。

健太【ほぼ健太】「いや、今来たばっかりだよ、行こうか?」

光「ええ」


ーその近くー

梓「お待たせ、ホムラ、待ったあ?」

ホムラ「ちょっとだけ、それじゃあどこから…パトロールを始めようか?」

梓「……ねねねね…ホムラ」クイクイッ

梓はホムラの袖を引っ張る。

ホムラ「?どうしたの?」

梓「あれあれ」

そう言って梓が指さした方には光と健太が居た

梓「興味ない?」

ホムラ「うん、凄く」

梓「何だ…やっぱりホムラも乙女ねー」

ホムラ「何が言いたいんだい?」

梓「つける?」

ホムラ「パトロールはどうするんだい?」

梓「ちょっとまって、アタシの店の割引券を条件に変わりにやってくれる魔法少女探すから」ピッピッピ

梓は携帯を取り出して知り合いの魔法少女に連絡を始めるのであった。

梓「先に行っててアタシは後で追いつくから」telllll tellllll

ホムラ「うん、じゃあ後でね」タッタッタ

ホムラは光の後をつけるのであった。

↓引き続き募集中
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 23:25:13.28 ID:m0Lo+3bcO
健太は仮性包茎
513 :>>511 どうしても気になった部分があったため修正 ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/06/10(月) 00:14:34.70 ID:wX9Y1dXv0
光「ごめーん、待った?」タッタッタ

約束の時間に先に健太が来ていたことに気付き。走って健太のところにいった。

ちなみに秋子は詩織の家に預けている。

健太【ほぼ健太】「いや、今来たばっかりだよ、行こうか?」

光「ええ」


ーその近くー

梓「お待たせ、ホムラ、待ったあ?」

ホムラ「ちょっとだけ、それじゃあどこから…パトロールを始めようか?」

梓「……ねねねね…ホムラ」クイクイッ

梓はホムラの袖を引っ張る。

ホムラ「?どうしたの?」

梓「あれあれ」

そう言って梓が指さした方には光と健太が居た

梓「興味ない?」

ホムラ「うん、凄く」

梓「何だかんだ言っても、やっぱりホムラも乙女ねー」ニヒヒ

ホムラ「何が言いたいんだい?」

梓「なんでもないよー」ヒュー

ホムラ「…出来てないよ、あずあず」クチブエデキナイノ?

梓「まあ一先ずそれは置いといて、つける?」

ホムラ「パトロールはどうするんだい?」

梓「ちょっとまって、アタシの店の割引券を条件に変わりにやってくれる魔法少女探すから」ピッピッピ

梓は携帯を取り出して知り合いの魔法少女に連絡を始めるのであった。

梓「先に行っててアタシは後で追いつくから」telllll tellllll

ホムラ「うん、じゃあ後でね」タッタッタ

ホムラは光の後をつけるのであった。
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:42:17.70 ID:BZ36NUh3O
カラオケの個室にはいって歌いまくる
515 :ここも修正するべきだった ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/06/10(月) 07:49:55.76 ID:wX9Y1dXv0

梓「興味ない?」

ホムラ「うん、凄く」

梓「興味わかない?」

ホムラ「…すごく興味あるよ。」
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 07:57:59.10 ID:bharkc9XO
そう言えば1
上のリストにこれ載ってなかったぜ
【名前】チルドレン
【容姿】背の低い子鬼 成人男子の腰くらいまでしかない
【特徴】人間の子供くらいの力しかないが何十匹もの群れで徒党を組んだ時のチームワークが恐ろしい。ずる賢く色欲旺盛で人間の女性に集団で襲いかかり蹂躙してしまう。
このノイズがバアルの部下のワンチーム
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 08:13:15.47 ID:bharkc9XO
チルドレン続き
3人もいるんだから1人くださいと頼む
エッチシーンになった場合
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 10:17:25.74 ID:Gr/2GEs20
風呂場で3人にえろえろご奉仕してもらう
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 11:21:13.05 ID:zFodwtyu0
遊園地デートで密室観覧車で情熱的キッス
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 11:41:10.79 ID:JguLV0MyO
ショッピング
おしゃれな服を購入と思いきや、露出の多いエロい服を購入
指パッチンで光はなんの疑問もなくそれを着てデートを続行する
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 17:16:46.04 ID:Zqv21XM1O
やはり贅沢に3人の処女を一気にいただきたい

3人バックの姿勢でおしりを突き出させて次々にぶち抜いていきたい
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 18:13:51.07 ID:v/bCaSrjO
すんなりエロいかしてくんない気がするけどな
523 :>>1 [sage saga]:2019/06/10(月) 18:31:51.29 ID:GzS7V6DH0
正直に白状しますと
最後にラブホとかに行かせるのは最初から決めていました。

あとはデート中の出来事については>>519をちょっと変えたら全部いけそうですね
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 18:41:35.62 ID:v/bCaSrjO
1はできる子(擦り寄り)
525 :>>1 [sage saga]:2019/06/10(月) 19:24:20.75 ID:GzS7V6DH0
>>516
マジだ…通りで少ないわけだよ。

>>386>>387に登場していないノイズ以外は後でまとめて記載しておきます(ほとんどをバアルの部下にします。)


>>520
咲ののどっちや一ちゃんが着ている様なあぶないしふく的なものでOK?

あと>>519 遊園地のところを変えて
ショッピングモールとかにある観覧車で行くか?
それともラブホの中に観覧車で行くか?
をちょっと募集してみます。

↓先に二票集まった方
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 19:37:14.39 ID:Gr/2GEs20
ラブホの観覧車…噂には聞いたことあるが。
じゃあそれで
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 19:39:10.12 ID:v/bCaSrjO
ラブホに観覧車あんのか草

面白そうなんでそれで
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 19:41:00.59 ID:v/bCaSrjO
やっぱショッピングモールの方に一票
529 :>>1 [sage saga]:2019/06/10(月) 20:23:06.13 ID:GzS7V6DH0
後一票です
ショッピングモール1
ラブホ1
530 :>>1 [sage saga]:2019/06/10(月) 20:35:53.13 ID:GzS7V6DH0
梓「最初にショッピングねえ…」

サングラスをかけて二人を追いかける。

ホムラ「…」

梓「どう思う?」

ホムラ「まだわからないねー」

様子を見てる


……

光「…ふーん…それでそれで」

健太「そこでこれを加える。」

光「やるわね…女心を掴んでいるわ」

光「でも、これはこっちじゃなくてこっちの方がいいと思うわよ。」

健太「おおお、いいなこれ」

光「誰にあげるのかは知らないけど、こうすれば無難なプレゼントとなるわよ?」

健太「…あっという間に終わってしまった…冴島さんすげえ…」

光「ふっふーん、じゃあ朝で予定も終わったし、異性同士で今日は遊びましょうか」

健太「えっ?」

光「じゃあしっかりエスコートをしてね」

健太(………あれ…これってもしかしてデートってやつじゃあ?)

健太もようやく今の状況に気づくのであった。
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 21:29:59.37 ID:zFodwtyu0
観覧車はショッピングモール
532 :筆が進まないとから今日は物語の進行はここで終了 後はノイズ側の設定をまとめて終わります。 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/10(月) 22:37:22.04 ID:wX9Y1dXv0
光「まさか、一人の女を振り向かせる為にプレゼントを購入するだけで他の目的は決めて無かったと?」

光「目的だけ決めて後は何も決めていなかったわけじゃないわよね?」

光「最近は肉食系女子も増えているけど、やっぱり男が女をリードしないと」

健太(どうしようどうしよう…全然決めてなかった)

光「あなた、私の服を見てどうと思わない?」

健太「そう言えば…」

明らかに去年の流行の服を着ている。

健太「服屋に行こうか?」

光「そうそう、これくらいは言われなくても当たり前に出来るようにならないといけないわよ?」

光「女に好かれるとは大変なことなんだから」

こうして健太と光は服屋に向かうことになった。
533 :バアルの部下ノイズ  ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/06/10(月) 22:42:48.85 ID:wX9Y1dXv0
バアルの部下ノイズ

【名前】ショクシュライム

【容姿】スライムから触手が生えている。緑色

【特徴】弱い、とにかく弱い
こんなノイズに負けた魔法少女は一生の恥になるだろう
倒した相手を触手からでる粘液で発情させたり触手で胸や性器を弄ったりするが、本番はしない
寸止めの状態で解放される

【名前】チルドレン
【容姿】背の低い子鬼 成人男子の腰くらいまでしかない
【特徴】人間の子供くらいの力しかないが何十匹もの群れで徒党を組んだ時のチームワークが恐ろしい。ずる賢く色欲旺盛で人間の女性に集団で襲いかかり蹂躙してしまう。

【名前】スライムプール
【容姿】プールに擬態している
【備考】(付け足したい事があれば)
プールのふりをして、入ってきた女性の数が多くなると男性をぶっ飛ばし女性達の水着を溶かしたのちに麻痺成分を流し拘束、
自身の苗床にするという生き物、海外系の強いスライム、やばくなったら苗床の生き物を盾にし攻撃を仕掛けてきた奴らの対策もしている。
やられた女性は助けられるまでスライムの赤ちゃんを生み続けるようになる
ショクシュライムはこのノイズの部下に当たる
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 23:12:23.80 ID:wX9Y1dXv0
バアルの催眠で出来ること

ノイズとしての力
→指鳴らしで洗脳が可能、正し相手にハッキリと聞こえる距離で指鳴らしを見てもらう必要がありその後に指示を出す

・意識朦朧としてる半睡眠状態が可能
・意識が覚醒してるが相手の体の主導権を握り命令通り行動させることが可能
・幻覚を見せることが可能
・催眠相手の五感をかえる
・体験したことを忘れさせられる
535 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/11(火) 23:53:51.07 ID:YTCU4Hhj0
光「…♪」ジャー

試着室のカーテンが開く

光「どう、かわいい?」

健太「冴島…もう一時間も経過しているぜ?」

光「ごめん、もうちょっと待って久々に服を買うのだから」

最近のノイズ増加により、新しく服を買うなんてのは行っていたのだが、

光「…でもせめてかわいいという一言くらいは欲しかったわね」

隆や健太のようなと出かける機会が出来そうなので、おめかしの機会がドンと増えそうなので新しい服を選んでいるのだ。

光「これまで着た中でどれが一番いい?」

健太「…えっ?えーっと?うーん?」

健太は突然の質問に困惑する。

光「ちゃんと見てなさいよ…あなた未来の彼女にそれをやっちゃ駄目よ?」

光「…これもキープしておきましょう…」

健太「…そろそろ選んだほうがいいんじゃないか?そろそろお昼だぞ」

光「そうね…じゃあ佐藤くん一着くらい選んでみて一度試着して見るから」

健太「えっ?」

光「キープしたものの方向性から私の好み見えてこない?」

健太(うおー…ちゃんと覚えてねえぞ…)

あちらこちらを見る。

健太(……そうだ冴島って確かこういう色を選んでいた確率が高かったぞ、服のタイプはこん感じだったよな)

割と薄ら記憶で選んだ服を光に持っていく。

光「ホルターネックね。良さそう。」

服の前から首の後ろに回して結んだ形式の服を選んだようだ。

光「じゃあ…ちょっと待っててね。」
536 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/11(火) 23:55:34.33 ID:YTCU4Hhj0


光「えっ…ちょっとこれ…待っていや…これはちょっと…これは…これを…見せるのは…」

健太「…?」

光の言葉的や試着している音が聞こえない辺り、もう着替えが完了していた見たいだがなかなかカーテンを開こうとしない。

健太「おい、冴島。着替えたんだったらとっとと来てくれ」シャー

健太はカーテンを開く。

光「…」

光のその姿は背中が大きく開いており、もうちょっと下に開けていたらおしりのラインが見えそうである。

横から見ると横乳が見える。

前から見ると軽く前が開いており、その小さな前開きからは明らかに大きい事がわかる胸の谷間の始まりが見えている。

光「さっ佐藤くん、ごめん流石にこれを着て街中歩けない…///」

健太(……)パチン

光「…あっ」

健太「冴島さん…お願い、今日はそれ着ててくれない?」

光「…わかったわ、しょうがないわね…せっかく選んでくれたのだから」

健太「ありがとう…」パァン

健太は両手を叩いた。

バアル(よっしゃ…ちゃんと聞いているな!!そして健太の方も暗示が聞いている)

バアルは予め健太に暗示をかけており、興奮することがあるようだったら指パッチンをするという暗示をかけて欲望に忠実になるようになっている。




……
………

ホムラ「あずあず、二人が出たよ」

梓「ちょっと光何なのよ。その服」

二人は簡単に見つからないように遠くから様子を見ているがその遠くからでもわかる露出だった。

ホムラ「これ脈あるんじゃないかな?あるんじゃないかな?」

梓「あの二人、アタシ達が知らないうちにあんな関係になったの?」

二人は興奮している。

しかし光のその格好は催眠によるものだと二人は知るわけがなかった。
537 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/06/12(水) 00:17:14.26 ID:YbkCCMrN0
本日おーわりっと

ちょうどいい感じにノイズの勢力が割れたので世界観ノイズ編を書きます

ノイズには主に3勢力あります

1つ目はドクトル研究所の様に魔法少女を倒して世界征服を企む奴ら

2つ目はバアルのように好みの少女を手に入れて純粋に性行為を楽しみたい集団

3つ目は魔法少女に積極的に絡み敵にも味方にもなりうる存在(超少数派このSSではイリスのみ該当)

ちなみにこの3勢力はノイズ同士ですが敵対しあっています。
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/12(水) 00:24:23.58 ID:t5bPezur0
なるほどなるほど
乙です
この後の展開が楽しみです
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