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【安価・コンマ】もう一つの魔法少女U【外伝】
- 774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/24(木) 06:06:57.55 ID:t7v2G9/c0
- バアルに全身を押し付けて胸で洗う
- 775 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/10/24(木) 14:35:31.74 ID:lYWR8wviO
- >>774
一応確認ですが
最後の言葉を安価のニュアンスに書き換えるでいいですよね?
(安価内容をそのまま書き換えるパターンの構想が何故か先に出来てしまったので)
- 776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/24(木) 18:19:40.60 ID:t7v2G9/c0
- それで大丈夫です
- 777 :H13 M6 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/10/25(金) 00:15:10.09 ID:ahUht0Wj0
- バアル「手持ちぶさたなら、その体で俺をマッサージしな」
ホムラ「それってどうやるの?」
バアル「決まっているだろう、その豊満な胸を使って俺の体を洗うんだよ」
ホムラ「えっえええ!?本気で言っているのかい?」
バアル「誰か一人そういう役が欲しかったんだよな」
ホムラ「いや、そういう都合じゃなくてね…ううう…///わかったよ///」
バアル「髪を洗いたいからそのシャンプーをまず谷間に垂らして泡立ててくれ」
ホムラ「うん///」グチュグチュ
自分の2つの乳房を擦り合わせ泡立てていく
ホムラ「じゃあ行くね」
ムニュ
ある程度泡立てるとその豊満な体をバアルの頭に押し付けそのまま髪を洗い始める
ホムラ「どっどうだい///」ゴシゴシ
バアル「おっおおお、これは思ったより」
バアル(いろんな女を操ってきた俺だがまさか今更これくらいで…)ボッキン
光「うぅぅ」
光(完全に勃ってるわ)
梓(健太くんの尻尾が…興奮しているみたい…///)
前はボッキボキだが後ろも尻尾が興奮しているようにピーンとしていた。
バアル(一応…この尻尾と羽がコスプレ用と信じ込む洗脳をかけていてよかったぜ…)
↓1コンマ奇数orエロフラ権消費で光と梓も…
ここで33or77が出たらエロイベ権
- 778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/25(金) 00:29:57.89 ID:Pn78gata0
- よ
- 779 :H14 M6 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/11/05(火) 00:49:35.16 ID:9FKcu2QR0
- バアル「おっおおお」
梓「…ホムラがおっぱいで頭を洗い始めてずっと興奮してる♡」
ホムラ「アズアズもひかりんやってみたら?んんぅ♡…これ…あんっ♡ボクもこれやると…幸せな気持ちに…なれるよ?」
梓「そっ…そうなの…じゃあアタシも///」
改めて梓は泡風呂から泡となった湯を取り出し自身の乳房へ伸ばしそのままバアルの背中に押し付ける
光「わっ私も…///」
光も同様にバアルの胸板に押し付けた。
バアル「おっ…おおおおおお」
バアル(一人ですらすごい乳圧なのに3人がかりとなったら、これは……今ならいけるぜ…今だったら限界を超えて大きくなれる!!)
光のものにしか直接見ることが出来ないが、3人のおっぱいがどういう形になっているのか想像に容易かった。
- 780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/05(火) 00:51:34.09 ID:9FKcu2QR0
- ↓1から↓3が
全部奇数のみコンマ(10の位も奇数であること)or2個ゾロ目があったらエロイベ権獲得
3つともただの奇数だったらエロフラ権獲得
一個のみゾロ目はエロイベ終了後にエロイベorエロフラ獲得チャンス+1
- 781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/05(火) 00:52:56.95 ID:f2WOD2Q+O
- ほい
- 782 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/05(火) 01:18:19.72 ID:Wgmv9kEX0
- あ
- 783 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/05(火) 01:25:58.18 ID:TE1bWGyWO
- ん
- 784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/11/05(火) 17:54:48.02 ID:EBZ0BaNmO
- 今更ですが、他の二人は風呂で着れる服じゃないので脱いでいますがホムラだけマイクロビキニです
マイクロビキニは水着か下着かを多数派で取ろうと思います
(水着なら室内で脱ぐ、下着なら風呂場で脱ぐ、外に出る機会があった場合はどちらを選んでも着る事が出来る)
※酉抽出で引っかからないよう名前を外してますが「いち」です
↓1〜3
- 785 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/05(火) 20:01:42.51 ID:JGUjkdORO
- 水着で!
- 786 :H14 M7 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/11/05(火) 22:59:02.97 ID:9FKcu2QR0
- バアル「おっおおおお、これはこれは」
ホムラ「ふふふ、どんな感じ?あっ♡」ゴシゴシ
バアル「幸せな気持ちだ」
梓「じゃあアタシ達が…あっ♡昇天させてあげるわ///んっ♡」ズチュ
三人のおっぱいを体重をかけるようにあてつけられ洗体されるという経験が無かった。
光「ねっねえ///…あっ♡…また大きくなってない?」ズチュヌチュ
性欲特化のノイズの性器はそのノイズの単純な強さ、性欲、性的経験量できまる。
バアル「お前らが魅力的なせいだよ」
そういいながらフリーな片手は光の下半身の方へと伸びる。
ホムラ「興奮しちゃって、かわいいね」ニチュヌチュ
光「あっ♡」
そのまま筋を沿って指をなぞる
梓「正直、情けない優男と思っていたけど…んっ♡…こういうところは立派な男ねえ」
バアル「そいつはどうも」ホメコトバダヨナ?
光「あっ♡あっ♡」ソー
ガシッ
光も仕返しにとバアルの下半身に手を伸ばそうとしたがその手は止められてしまった。
梓「駄目よ、んっ♡おちんちん独り占めは…あっ♡…許さないよ」ヌチュヌチュ
ホムラ「せっかく、アズアズがマットの準備をしていたんだからそっちでやろうよ」シャー
十分に泡が広がったことを確認しお湯の温度を確かめる。
ホムラ「それじゃあ流すよ?」
…
……
↓1〜2 水着or下着
あと↓1はいつものコンマ判定
- 787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/05(火) 23:04:00.10 ID:gRnITmZIO
- 水着
- 788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/05(火) 23:50:16.46 ID:Wgmv9kEX0
- 水着
- 789 :H17 M7 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/11/06(水) 01:00:15.13 ID:qSZzMlZb0
- ーマットー
バアル「よっと」
バアルはマットの上で仰向けになる。
ホムラ「慣れているねえ?」
バアル「まあな」
光「そういう店に行ったりするの?」
バアル「いんや、普段から練習はしているからな」
ホムラ「…どういう練習なのそれ?」
バアル「それは企業秘密ということで…」
これまで催眠をかけて女とエッチしまくっただけである。
ちなみにその女達は部下たちにエッチさせまくったら壊れてしまい。
興味がなくなったのである。
バアル(この女達はその女達より明らかに上玉だからそうそうかんたんに壊さねえぞ)
梓「彼女作る前から脱がせた後の練習なんてしないの」
バアル「ははは」
ホムラ「…ところでこの後はどうすればいいの?まさかローションの作り方の説明だけを受けて終わりというわけではないよね?」
梓「そりゃそうよ、じゃあ健太君にローション垂らすから手伝って」
そう言って、2つのローション入りのバケツをそれぞれに渡す。
ホムラ「ねっちょりしているねえ」グチョ
光「ひんやりしてる」グチョ
梓「じゃあ健太くん、ちょっとひんやりするよ〜」タラー
梓は両手ですくったローションをバアルの足に垂れていく。
ホムラもそれを参考にローションを胸板にかける
ホムラ(わっ…///わあ…♡…見たことなかったけどすごい胸板///…男の人ってこんなたくましい胸をしているんだ…///)タラー
梓(…結構グロテスクね…おちんちんって///これが…これから私達の膣内に///)タラー
- 790 :H20 M7 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/11/06(水) 01:02:12.13 ID:qSZzMlZb0
- 梓(…さてと…十分垂らした…これからは…///)
光(…)タラー
光「えいっ!!」
梓「なっ!?光」
光は両手分のローションを健太の腹に向けて垂らすと光は健太の腹の上に上にうつ伏せで重なった
光「この後は、このように重なってローションを伸ばすつもりだったのでしょう?」
梓「うっ」
光「その反応やっぱりね…あんっ♡」ヌチュヌチュ
ホムラ「あずあず…抜け駆けは駄目とか言っておきながら自分が抜け駆けをしようとしたんだね?」
梓「うう…」
ホムラ「まあ…でもひかりんに先越されちゃったからこっちもね」ヌリヌリ
そういいながらホムラは自分の体にローションを塗る。
一応マイクロビキニをずらして全身に塗りながら。
ホムラ「んっ///……あっ♡」
ホムラ(どうしよう…こうふん……してきちゃったよ///)
ホムラ(…いざ行こうとしたら…ボクの…下半身…疼いてきちゃった…///さっきの男らしい胸板を見て、興奮してきちゃたのかな?)ジュン
そのままバアルの横に倒れ込む
バアル「おっとと…危ねえぞ」
空いていたホムラが方向の手がマットの上で滑るホムラの体を止める。
- 791 :H23 M7 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/11/06(水) 01:04:19.35 ID:qSZzMlZb0
- ホムラ(…駄目だ…ほしい♡…健太くんの…何もかもが…今すぐにでも…♡)
バアル「んぐっ!!」
ホムラはその状態でバアルの口の中に舌を突っ込み引っ張り出す。
ホムラ「じゅる…♡れろ…♡」
二人は積極的に舌を絡める。
光「ひぐっ♡ああっ♡ずっずるい///私も」ツー
ローションによってよく滑るようになった体を利用してホムラとバアルの顔に近づけそのまま二人の舌に絡める。
3人の舌が絡まる
光「れろ♡んっ♡」
梓「あっあああ…ホムラにも先を越された…アタシも混ぜなさいよ」
梓はローションを自分の体に塗り伸ばす
十分に塗ったことを確認した後にホムラとは反対側で横になる。
そこから顔を3人に近づき…
梓「じゅるる…♡レロ♡ちゅる…♡」
4人の舌が絡まる
もはやどの部分が誰の舌に絡まっているのかわからない状態である。
- 792 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/11/06(水) 01:07:35.22 ID:qSZzMlZb0
- ↓1〜3 のいずれかに4で割り切れる値があったらバアルは3人が魔力が流れていることを感知する
奇数ゾロ→一個に付きHポイント+10
偶数ゾロ→一個に付きHポイント+3
ゾロ目が出たときに4で割り切れる値が出なかったらゾロ目が出た回数だけ再抽選
- 793 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/06(水) 01:08:18.43 ID:NsfaCs5BO
- んん
- 794 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/06(水) 01:34:23.31 ID:Liq66iNEO
- ほい
- 795 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/06(水) 07:06:22.88 ID:kmDbf/Qp0
- あ
- 796 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/06(水) 07:07:34.41 ID:kmDbf/Qp0
- よし
- 797 :ここのセリフ次第で…? ◆g446MdnZpZQ3 [sage saga]:2019/11/08(金) 22:24:42.25 ID:nE0utrMz0
- ホムラ「じゅる…んっ♡」レロレロ
梓「はむ…じゅる♡」ヂュー
バアル(しかし…先ほどからこちらに流れているこの感じ…なんだ?)
さっきから3人と舌を絡めればからめるほど
普段抱いている女とは明らかに違う感じだ。
バアル(…いい女だからだからというわけじゃないよな?)
バアル(………………そうだ…思い出した。)
バアル(俺の先輩が魔力の才能があるものを犯しているときに…魔力がこっちに流れる感覚があったと…しかし…3人がいっぺんにそこに集まるということはあるのか?)
…
……
バアル「↓1」
- 798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/11/08(金) 22:25:39.95 ID:nE0utrMz0
- オーマイガー
age忘れ 安価下
- 799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/08(金) 23:22:28.38 ID:CU8fTJwM0
- お前ら隠し事してないか?
- 800 :台詞安価判定 良 (次回コンマ判定超優遇) ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/11/13(水) 23:38:37.28 ID:/0rhy5BM0
- バアル「なあ…お前ら、なにか隠し事をしていないか?」
キスをやめた後ローションをお互いの体中に広げている三人に聞いてみた。
光「なっ♡あっ♡なあに突然?」
梓「隠し事と言ってもねえ?んっ♡」
バアル(……んー?本当にただの偶然か?)
ホムラ「そっそうだよ、人には誰にだってあっ♡隠し事がんっ…♡あるんだよ」
バアル(………)
↓1 偶数のみコンマかつ下一桁が4
バアル(…偶然の重なりだ、考えすぎか)
それ以外
バアル「ストレートに聞こう、お前ら魔法少女か?」パチン
- 801 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/13(水) 23:55:18.67 ID:1+kTX0hP0
- パチン
- 802 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/11/17(日) 02:20:19.01 ID:cYIEepPe0
- バアル「これ以上遠回しはやめよう、お前ら…もしかして魔法少女か?」
光「まっまさかあ」
パチン
光・梓・ホムラ「あっ」
バアル「正直に答えろ」
ホムラ「うん、そうだよ」
梓「アタシたち…3人共魔法少女よ」
バアル(なんという幸運だ、好みの女の尻を追っていたらそれが偶然魔法少女だった)
バアル「ふふふはっはっはっはっは」
バアルは一応自身の催眠能力で部下のノイズたちを従えている。
しかし、自身は戦闘力がないため戦いあうとなったら普通に負けてしまうだろう。
がその部下たちも魔法少女が相手となったらあっさりと倒されてしまうだろう
そこに偶然とはいえその魔法少女を偶然自分の操り人形としてしまったという偶然は笑わざる負えなかった。
【バアルは戦闘時に強攻撃として魔法少女を呼ぶを使えるようになりました。】
バアル「…↓1」
※台詞安価です。特になければ「特になし」と入力してください。
- 803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/17(日) 04:42:06.14 ID:vaT836Sw0
- 他に知ってる魔法少女はいるか?
- 804 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/11/26(火) 01:40:13.64 ID:ubMzIFZ/0
- バアル「他に知り合いの魔法少女は居ないか?」
この町は回り町と違って魔法少女との戦いを避けるために慎重にならないとならなければならなかった
しかしその魔法少女を手に入れたとなれば話は別である。
芋づる式で魔法少女を自分の物にできるかもしれない
最初に他に近くの魔法少女が居ないかを聞くことにした。
魔法少女に催眠をかけてこの町の脅威を完全になくすことが今のバアルにとっての最優先事項であった。
光「…私たちのほかには、あっ♡…静香、詩織、ジェシー…」ムギュ
そう言いながら尻の割れ目でバアルのモノを挟んだ。
バアル「いっ意外とお前らの周りにいる奴らだな……おおお」
梓「ちょっと何をやっているのよ」
光「ちょっと思いついたことを…んっ♡…こうやってオイルを」ズリュズリュ
ホムラ「さっきからひかりんだけずるいよ」
バアル「とっ……ところで神原はどうなんだ?昨日からあいつもお前らとよく話しているようだが?おおお…魔法少女とは違うのか?」
梓「あの子は巫女さん、理科室の騒動があったでしょう?」レロ
ホムラ「あの騒動の犯人だったんだ」レロレロ
梓とホムラはバアルの横腹に大きな乳房を押し付けながらバアルの両乳首を舐め始めた。
バアル(あ…おおお…魔力が口から流れて…まずい…このままだと…こちらが…)
バアル「ぐっ……なんであんな事を?」
ちょっと気になったので聞き出すことにする。
梓「もうすぐ、とんでもなく強いノイズが…レロ♡…蘇るんだって…ジュル♡」
梓は時々吸ったりしながら舐めている。
ホムラ「だから対抗するために、ボクらを探していたんだ…レロレロ♡」
ホムラは乳輪の外側を舐め続けている
バアル「おおお…」
バアル(耐えろ…もうちょっとだけ…)
バアル「↓1」
セリフ募集 更に詳細を聞き出すか、別のことを聞き出すか、それとももっと別のプレイをやらせるかは自由
※ただしコンマが偶数の場合はトリプルパイズリへ
- 805 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/26(火) 09:47:31.96 ID:YYmkSuODO
- 魔法少女達の能力の詳細を聞き出す
- 806 :H31 M11 E1 バアルにとって一番の脅威は詩織で変わらず ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/12/03(火) 01:19:03.80 ID:lyU1gH+a0
- バアル「じゃあ、その魔法少女をジュル…」
言いかけた所で口にホムラの舌が入る
ホムラ「ジュル…もうさっきからボクたちがエッチしているのに…」ツルーン
梓「私達とエッチしているのに他の女の子の話題なんてとんでもない神経しているねえ。」ツルーン
光「これはお仕置きが必要かしら?んっ…♡」クルン
そう言うと三人はよくローションで滑るようになった体を滑らせてバアルのちんちんを包囲するように囲んだ
がバアルからはその様子は自分の胸板の上に乗っている光のお尻で見えない。
バアル「おっおい見えないぞ」
梓「見せないだけよ、この場に居ない女の名前を出す。健太くんへのお仕置き」
光「ふふふ、覚悟しなさい健太君」
バアル(…参ったな…封印のノイズや他の魔法少女とか色々とあったんだが…まあ…今はこの状況を楽しまなければ罰が当たるか)
↓1コンマ
- 807 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/03(火) 22:22:14.34 ID:GjWU8QjwO
- パイズリ奉仕を気持ちよく味わいながら目の前の光の尻穴と膣穴をいじくりまわす
- 808 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/05(木) 21:24:22.00 ID:5IWACWXxO
- コンマなのですが…
- 809 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2019/12/10(火) 21:29:46.09 ID:328mUG0xo
- せいぞんほうこく
- 810 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/12/18(水) 01:47:09.38 ID:Vj+ZJ5H70
- ホムラ「どうするの?」
梓「こうするの」ニュプ
そう言うとバアルのちんちんはなにかに包まれたような感覚に襲われた。
ホムラ「健太くんのおちんちんあずあずのおっぱいで隠れちゃった///」
梓「ふふふ?どう?あっ♡」ニュルニュル
そのまま2つの果実を上下にちょっと動かす
バアル「圧巻だな」
梓「それじゃあ光、ホムラ」ニュポン
梓の谷間から隠れたちんちんが顔を出した
先程まで包んでいたものから離れたそれは天井を向いている。
梓「三人でやるよ?」ムニュ
そう言うとその豊乳を柱を支えるかのように当てる。
ホムラ「真似をすればいいの?」
光・ホムラも同様に別の方向から梓と同じように当てる。
光「また隠れちゃった」
3人の6つのおっぱいで恥ずかしくなったのかバアルの息子は再び隠れてしまった。
- 811 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2019/12/24(火) 00:17:33.35 ID:j8u4rMR70
- 生きています
- 812 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/28(土) 20:55:43.32 ID:LLqjylqXo
- 多分大晦日に1個書くか年末年始書かないになります
- 813 :H31 M14 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/01/09(木) 01:25:37.24 ID:IeCnlMZ10
- 光「でこれからどうするの?」
梓「決まっているでしょう?このままこうして…んっ♡」ニュプ
ホムラ「あっ♡ちょっと…突然だから…んっ♡…びっくりしたよ…仕返し!!」ニュプニュプ
梓の動きに合わせてホムラも合わせて動かす
光「あんっ♡、こっちに流れ玉こっちに来ているわよ、私も…んっ♡あっ♡」
バアル「おおおっ息ピッタリだな流石は日々力合わせて化け物と戦っていることはあるな」
梓「ふっんっ♡そっ…そう?」ムニュムニュ
バアル「あっああ…少なくとも初めてとは思えない」
梓「ふーん…んっ♡やっぱり…アタシ達が初めての女じゃないのね♡」
バアル「まあな、本命の女達とやるときの為に既に遊んでいる」
ホムラ「寮ではそんな雰囲気出してないのに…とんだヤリチンさんだね」ニュプニュプ
バアル「初めての男が右や左もわからねえよりかはマシだろう?」
光「んっ♡あっ♡あっ♡健太くんのちんちんが顔を出した」ムニムニ
6つの果実から健太のせがれが顔を出す
梓「あっ♡びくっとしてる」
ホムラ「気持ちいいんだね」
バアル「…お前らもそうじゃないのか?というか限界に近いんじゃないのか?」
バアル「少なくとも目の前の物は欲しくて欲しくてたまらないようだが?」
光「いっ…言わないで…///」ニュプ
バアル「そうだこのプレイこのプレイで一番気持ちよく出来た奴の膣内に入れてやる」
ホムラ「んんっ♡んああ♡ホントに?じゃっじゃあ頑張るよ」ムニュムニュムニュ
梓「負けないよ♡ああっ♡」ズニュズニュズニュ
二人が突然ペースアップを行う。
バアル「やっぱりお前らも限界だったんじゃねえか」
バアル(…まあぶっちゃけ…誰が気持ちよかったなんてわかるほど器用じゃないし終わったあとに適当に答えればいいか)
- 814 :H31 M16 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/01/09(木) 01:27:38.87 ID:IeCnlMZ10
- 光「あっ♡あっ♡」ニュプニュプ
ホムラ「あ♡僕の乳首と梓と光の乳首が擦れて気持ちいい♡」ムニュムニュ
梓「じっ実況しないで…あっ♡木にしないようにしているのにぃ///」ズニュズニュ
ホムラ「ごっごめん、でもこれえ…変な気分だよお♡」ムニュムニュ
既に敏感となってしまった同士で急に早く擦ったら変な感じになるのは当たり前な話である
光「あああっ♡ふたりとも突然ペース…あっ♡…あげないで…」ニュプニュプ
バアル「…」クリュクチュ
光「ひゃあ♡なっ…何を///」
バアル「目の前にあるのに触らないというのも失礼な気がしてな」
光「ずっずいぶんとあっ♡余裕があるのね///」
バアル「いんや?そういうわけでもない、そろそろ射精そうだな」
ホムラ「でっ出るって?何が?ああ♡」
梓「…きっ…あん♡…決まっているでしょう…んん♡…だめぇ…これ以上は…あああ…」
バアル「これからお前らをママにするおちんぽ様の一発目で受け取れええ」ビュルルルルルルルルルル
「「「ああああああああああああああああ♡」」」ビクンビクンビクン
6つの果実に食べられていたバアルのせがれは限界となり放出した白濁液は3人の顔からおっぱいを汚していく。
光「あっ♡あっ♡顔にいっぱい…///」ドロォ
ホムラ「あずあず…精液化粧だね///」ハァハァ
梓「そういうホムラだって…」ハァハァ
絶頂を達した3人はマットの上で横たわる
バアル「さてと…ウォームアップはこんな感じか」スク
光「えっ」ハァハァ
そんな三人をお構いなしにバアルは立ち上がる。
バアル「よし、お前らそこのガラスに手を当てて尻を差し出すように並べ」
そのガラスの向こうにはカメラがあった。
ホムラ「はっ早くない?」ハァハァ
バアル「そうか?俺は、どうやら遅えぞ、早く挿入れろと言っているがな」ボキボキーン
三人はマットで横になった状態でバアルについているものを見る。
梓「うっうそ…もう勃ってる!?」ハァハァ
バアル「ここで勃てねえようじゃあ、男としてまだまだだぞ、わかったならさっさと並びな」
- 815 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 01:48:59.88 ID:IeCnlMZ10
- バアル(これから魔法少女共を犯すわけだが誰の膣内に挿入れるか)
安価+ひねくれコンマ
[光・梓・ホムラ]の内
誰に最初に挿入れる?
コンマ奇数 安価通り
コンマ偶数で4で割り切れる 選ばれなかった内の左の子([]内の順番で)
コンマ偶数で4で割り切れない 選ばれなかった内の右の子
↓1(コンマゾロ33・77以外 エロフラ権+1 33 5割でエロイベ権+1 77 エロイべ権+1)
バアル(後は…どっちの精液を出そうか?)
刻印精液か普通の精液か
刻印精液のデメリットは精子が子宮内に刻印を作るため、絶対受精しません。
ちなみに刻印を作るとバアル状態であればバアルが考えるだけで対象を操ることが出来ます。
※健太のときは指パッチンが必要
この娘だけ普通の精液というような指定方法もOKです
ホムラ 危険日(ゾロorその前後or97or02で受精)
光 危険日(ゾロorその前後or97or02で受精)
梓 安全日(ゾロで受精)
ちなみにこれ以外にバアルが3人に対して最低でも一回だけ膣内射精する機会があります。
バアル(ぶっちゃけこの後も犯すつもりだし全員刻印精液でもいい気がするがな)
↓2(コンマゾロ33・77以外 エロフラ権+1 33 5割でエロイベ権+1 77 エロイべ権+1)
- 816 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 06:00:06.71 ID:51AvZgHFO
- 梓
- 817 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 11:41:56.45 ID:OdYASgNCO
- 全員に刻印で
- 818 :H32 M16 E1 ↓1奇数なら梓以外の二人に手マン ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/01/10(金) 01:12:10.57 ID:4W31Nc8/0
- 3人は言われた通り風呂と部屋を仕切る窓に手をかける
その向こうにはバアルが予め仕掛けていたカメラが有る。
ホムラ「なんだか…恥ずかしいね///」ハァハァ
光「これいる///」ハァハァ
バアル「未貫通の証を失うんだ、その瞬間は永遠に残しておいた方がいいだろう?」ギュ
バアル「しかし…グショグショが3つかそんなに我慢できなかったのかよ」
そう言うと梓の後ろに立ち片手で狙いを定める
ホムラ「ええ、あずあずから入れちゃうの?」
バアル「さっきのプレイが一番良かったからな」ヌチュヌチュ
バアル(…色々と積極的なところもあるしな)
梓の筋をなぞっているバアルのモノは彼女のラブジュースで濡れていく。
バアル(…)
梓「ちょちょっとゴムつけずにやるつもり?」
バアル「大丈夫だ、外で射精すからな」
バアル(刻印精液だからそのつもり毛頭ないけどな)
バアル「じゃあ行くぞ?」ズズズ
- 819 :H35 M16 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/01/11(土) 07:05:20.14 ID:uzB1X/JM0
- 光「とうとうこのときが来たわね」
梓の右横で自分の幼馴染が奪われる瞬間を一番近い位置でみている。
ホムラ「ちょっと見辛いかな」
ホムラはその光が邪魔で梓の様子を確認するのはちょっと見辛そうだ。
バアル「…くっ…」ズズズ
梓「あぐぐ…」
バアル「…くく…、濡れ濡れとはいえ、処女はきついな」ズズズ
光「ねっねえ…すごく痛そうだけど大丈夫なの?」ハァハァ
奥に進むに連れ挿入が遅くなる、その様子を梓の右横でみている光が確認をとった
バアル「大丈夫、大丈夫お前らの膣内に入れるときも多分こんな感じだ」ズ…ズ…
ホムラ「処女ともやっているのかい?」
バアル「まあな…既に何人か破いているが…この瞬間を痛がらない方が珍しいからなっと…おっ?」
梓「なっなにっ」
バアル「処女膜に到達したみたいだぜ?」
梓「まだ破られてなかったの?」
バアル「さて、破く前に確認しておくか、お前の処女膜に未練はないな?」
梓「女にここまでやらせて今更それを聞くの?焦らさないでよ、アタシはもう限界可笑しくなりそうなのとっととそのちんちんでアタシを貫いて!!」
バアル「…言ったな?じゃあ行くぜ、力抜け…ぐっ」ズズズ
梓「ああああああ!!」
入場を許した、彼女の本心を無視して
- 820 :H35 M17 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/01/11(土) 07:07:18.07 ID:uzB1X/JM0
- バアル「失った気持ちはどんな感じだ?」
梓「思った以上に…痛い」
バアル「そうか、だったらしばらく休むか?」
バアル(この痛みだけはどんな媚薬でもごまかせる物じゃないしな)
梓「いいよ///動いて、健太をもっと感じたいの」
バアル「…そうか」
バアル(…純愛物ならあるあるなセリフだが、これが催眠によって出来ているものと知っている俺からしたら、笑いがこみ上げてくるな、その催眠かけたの俺だし)
バアル「だったら行くぜ」ズププ
梓「くっ…ぐっ」
梓は痛そうな声を上げる
光「…なんだか見ているとやってみたさ半分と怖さ半分ね」
ホムラ「同感」
バアル「これから見せるものを見たらお前らもやってみたくなるさ…どうやら子宮に辿り着いたようだぜ?」
- 821 :H36 M17 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/01/11(土) 07:10:12.58 ID:uzB1X/JM0
- バアル「このまま言葉通り、始めるぜ」
梓「うっうん…早く///」
バアル「急かすな急かすな」ズズズ
梓「お願い、抜こうとしないで///」
バアル「んなわけあるか」
パンッ・・・パンッ・・・
引き抜く素振りを見せそのまま腰を振り始める。
梓「…あっ♡…あっ♡」グチュ
処女膜破れたてである事を考慮したスロースピードで
肉と肉がぶつかる音が風呂場に響き渡る
梓「あっ♡…くっ…つぅ…あっ♡」
バアル「痛みと気持ちよさが入り混じっている感じだな」パンッ・・・パンッ・・・
梓「…変な…あっ♡…感じ…///」グチュ・・・グチュ・・・
バアル「嫌でも慣れるさ…嫌でもな」パンッ・・・パンッ・・・
梓「いやなわけ…つぅ…ないじゃない」グチュ・・・グチュ・・・
バアル「そうか…まあそうだよな」パンッ・・・パンッ・・・
その言葉には嘘偽りはない、少なくとも今は
- 822 :H36 M18 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/01/11(土) 11:24:26.88 ID:uzB1X/JM0
- 光「うぅ…セックスがこんな行為なんて」ジュワ
光は目の前の光景をマジマジと見ている、人と聞く話と実物ではとても大差がある。
バアル「…よし決めた、次は羨ましそうにしている光お前だ」パンッ・・・パンッ・・・
ホムラ「えぇ?ボクが最後なの?」
バアル「楽しみは最後に取っておくと言うだろ?」パンッ・・・パンッ・・・
梓「…なに?今抱いているアタシは…あっ♡…あっ♡対して楽しみじゃないってこと?あっ♡あっ♡」グチュ・・・グチュ・・・
バアル「…好きなものは先にいただくとも言うだろ?」パンッ・・パンッ・・
光「…じゃあ真ん中な私はどうでもいいって事?」ハァハァ
バアル「おいおい、全部言わせる気か?俺の女はみんな一番さ」パンッパンッ
梓「そんなセリフ…あっ♡あっ♡、よく恥ずかしげもなく言えるね///」グチュグチュ
バアル「事実だからしょうがねえだろ、余裕が出てきたようだしそろそろラストスパートと行くか」パンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ
梓「あっ♡ひぅ♡やぁ♡まっ♡まって♡」
バアル「待たないぜ…しかし傷の治りが早い所は流石魔法少女と言ったところか」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
梓「あん♡あん♡んんっ♡やっ♡これ以上は…あっ♡」
バアル「これ以上は何だ?」パンッパンッ
梓「いや♡あん♡いっ…あっ♡なんでも…ああ♡ない///」ブルンブルン
バアル「とととこんなに揺らしてはしたないな、おさえておいてやるよ」ムニュモニュ
バチュバチュバチュバチュバチュバチュ
梓「ひゃああ♡むっあっ♡むぼうびにぃなってる、あずさのおっぱい揉まないでぇ♡」
バアル「さあて、そろそろ出すぞ」
バチュバチュバチュバチュバチュバチュ
梓「あっああ♡待って♡待ってぇ♡」
バアル「俺様の物となれ!!梓!!」ドプドプドプドプ
梓「やああああああああああああああああ♡」ビクンビクン
…
梓「はぁ…///はぁ…///」ドロォ
梓はガラス窓によりかかりズルズルと床に倒れた。
しばらく立ち上がれそうにない。
光「梓がこんなに乱れるなんて///」ドキドキ
バアル「お前もすぐこうなるぜ、このおちんぽ様で」ビーン
梓の膣内で射精したばかりのはずだが風呂場の天井の方に向いている。
光「やっぱりグロッキーね///」
光は顔の向きを変えた。
バアル(顔の向きは変えたが目線は相変わらずこれだな、気付かれていないと思っているのだろうか)
バアル「じゃあ…光、次行くぜ」スッ
片手で尻を掴み、もう片方の手でその天井に向けたモノ手でつかみ光の入口に入るように調整をする。
- 823 :H36 M21 E1 [sage]:2020/01/11(土) 11:33:34.85 ID:uzB1X/JM0
- ↓1 コンマゾロ→出た数字分 Mポイントが減る(現在エチシーン終了後に残りの3人の内の誰かがバアルの前に立ちはだかる状態になっている)
↓1 奇数ゾロ→エロフラ権orエロイべ権獲得
↓1 何か書けば採用するかも(内容を複数個書いた場合は一番最初の一個のみ また挿入相手の変更は行いません)
- 824 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/01/11(土) 14:11:48.79 ID:MknxnAsm0
- 騎乗位で挿入。最初光に動いてもらい途中からバアルがおもいっきり犯す
- 825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/11(土) 14:19:10.88 ID:uzB1X/JM0
- 正直後に騎乗位シーンがあるからここで使いたくないのですが…立ちバックという状態で「。」以降の内容を採用します。
今日はここまで
- 826 :H36 M21 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2020/01/14(火) 01:12:31.71 ID:gdj7OF9l0
- バアル「こっちも充分濡れてるな、このまま挿入しても大丈夫そうだ。」グリ
光「…あっ♡」
バアル「………そうだ、お前ちょっとそのまま自分の体を前に出してみろ?このちんちんから少し離れるように」
光「…何を考えているの?」
言われたとおりに窓にくっつけている腕を曲げ自分の体を窓に近づけ、ちんちんから距離を取る
バアル「よしよしじゃあ、こっちも」
片手でつかみちんちんの先が光の入口がある状態にする。
バアル「じゃあ、そのまま下がれ」
光「えっ?」
バアル「お前の処女は自分の力で差し出すんだ。」
光「わっわかった///」
曲げた腕を伸ばしゆっくりと下げていく
バアル「そのまま下げろ、向きはあってる。」
光「わっわかった…」ススス
バアル「後少しで入る、そのままだそのまま」
光「あっ♡健太くんのおちんちん♡」ズズ
バアル「もう誘導は要らないな?そのまま下がれば全部入るぞ」
光「うん///」
ホムラ「目の前で見たら…すごい光景だね///」
バアル「だろう?最後はお前がこうされるんだ覚悟しておけ?」
ホムラ「うっうん///」ドキドキ
光「…今は私だけを見てよ」ズズズ
バアル「わりぃわりぃ」
光「…ぐっ…」
バアル「…ととと、処女膜にもう到着か」
バアル「…中途半端な力では破けないぞ?一気に行く感じで来い」
光「…くっ…あぐっ!!」
ストッパーがなくなりバアルのものが更に奥へ進んだ感じが光に襲いかかる。
バアル「これでお前も大人の女の仲間入りだ、処女を破られた感じはどうだ?」
光「…痛いけど…思っていたほどじゃない…」
梓は結構痛がっていた為、ちょっと怖かったがそこまでは痛くなかった。
バアル「…梓にも言ったが無理しなくてもいいぞ、お前のタイミングでいいんだぞ?」
光「うん…でも…」
光「梓の言っていたことわかる気がする、今は私のものを奪った健太くんがとにかく欲しいの」
バアル「…そうかだったら好きなだけ動きな」
光「うん///」
- 827 :H39 M21 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/01/15(水) 00:37:38.71 ID:cx5wd7n40
- パチュ………パチュ………パチュ………
光「あっ♡……いぃ♡…あぁぅあっ♡」
光は両腕を伸ばしたり縮めたりを繰り返し、腰を窓に近づけたり離れたりを繰り返す。
その動きは不慣れのようであった。
バアル「おいおい…抜けるぞ」ガシッ
時々接合部が抜けそうになってしまいそうになったりする。
光「ごっごめん」
バアル「初々しい感じがあってこれはこれで有りさ」
バアル「もうちょっと前に出てやるよ、ちょいとペースを上げて見るように意識してみな」ズズ
光「うん///…やってみる///」
パチュ……パチュ……パチュ……
バアル(…さっきの言葉に嘘はないが…このスピード…スローセックスかよ…さっきよりかはスピードアップしたけどさ…)
光「んっ…♡くぅ…♡」
バアル「…俺のような絶倫はこういうのより」ガシッ
もう一度光の腰を掴む
- 828 :H42 M21 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/01/15(水) 00:41:47.08 ID:cx5wd7n40
- バアル「こういう方がいいんだよ!!」
パチュパチュパチュパチュ
その掴んだ腰をすごいスピードで動かす。
光「ひゃっ♡あっ♡何っ♡これっ♡あっ♡知らない♡」
バアル「お前のスローセックスに付き合ってもいいが…絶倫相手だったら通常スピードでもセックスを感じることができるんだよ!!」
パチュパチュパチュパチュ
光「いいぃ♡あんっ♡あぐっ♡とっ♡止めてぇ♡」
肉音と水音の交じる音が響き渡る。
バアル「ほいよ、さあ…お前もやってみろさっきのスピードでな」
光「あぅ♡ひゃっ♡…ひゃい///」
パチュパチュ
光「あっ♡あっ♡」
バアル「さっきの快楽を知ると腰が止まらなくなるだろ?」
バアル(それでもさっきよりかは遅いけどな)
パチュパチュパチュパチュ
光「あっ♡ああ♡腰があぁ♡止めて♡」
バアル「おいおい…それ自分で振ってるんだぜ?自力でなんとかしろよ」
パチュパチュパチュパチュ
光「やだっ♡止められないぃ♡止められないィィ♡」
バアル「…俺も止めようとしたら止められるが…射精そうだし、このままにしておくか」
光「やっ♡やだぁ♡もっもうだめぇえ♡」
バアル「俺のものとなれえ!!光!!」
光「ひゃああああああああああああ♡」ビクンビクンビクン
ドクッ♡ドクッ♡ドクッ♡ドクッ♡
光の子宮内にバアルの刻印の精液が溢れていく
…
光「あっ///…はぁ///」ドロォ
バアル「ふう…さあて待たせたな…ホムラ」ビーン
ホムラ「すごい///…君のまだそんなにピンピンなの///」
バアル「俺の息子はお前らから全てを奪えと言っているからな」
比喩とかではなくそのままの意味である
- 829 :H42 M23 E1 [sage]:2020/01/15(水) 00:43:54.76 ID:cx5wd7n40
- ↓1 >>823と同じ内容の安価とコンマ判定
↓1は文字通り一部分採用をするかもです。
- 830 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/15(水) 01:00:16.58 ID:jFb2AQSs0
- 風呂に備え付けの鏡の前で鏡の中の自分の淫らな姿と表情を見せつけながら
バックから突きまくりピストンの勢いで爆乳をばるんばるん揺らしてやる
- 831 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/15(水) 21:08:04.94 ID:cx5wd7n40
- 鏡〜見せつけながらのところを事実上採用です
※残りの部分はほぼ>>1の構想と同じなため
- 832 :H42 M23 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2020/01/15(水) 21:42:55.65 ID:cx5wd7n40
- バアル「一気に行くぞ、お前も待ちに待たされて、おまんこ切ないだろ?」ズブズブズブ
休みや筋をなぞるなどの前戯を挟まずホムラのおまんこに入れていく
ホムラ「アハ、バレた?」
バアル「そりゃあ…数十分も目の前で友人達が犯されて自分だけ放置されていたらそらな」ズブズブズブ
バアル「おっ?」グググ
抵抗感を感じる。
バアル「どうやらお前も卒業する時が来たみたいだぞ!!っと」ズズズ
間髪入れずにそのまま破っていった。
ホムラ「あぅ…えっ?」
バアル「どうだ?破れた感じは?」
ホムラ「えっ?今破れたの?」
バアル「もしかして…全然痛くないのか?」
ホムラ「…うん」
バアル「体もそうだがおまんこも…生意気なやつだな」
ホムラ「そんな事を言われても…」
バアル「数多くの男を悩殺させて勘違いさせて…性交の時もこの余裕な感じ…こりゃあそのずるい体におしおきが必要のようだ」
ホムラ「…けんちゃん…なんだか怖いよ…」
バアル「3人共ビデオを使って後で辱めようと思ったが気が変わったお前だけ今辱める!!」
ホムラの体から自分のものを抜きホムラを持ち上げる。
ホムラ「なっ何をする気」
バアル「痛がらねえのなら、初っ端から高度なことをやってやる!!」
そう言って部屋と浴槽を仕切るガラスとは別の壁の前に移動する。
その壁は鏡で出来ておりこの浴槽内の状態を映していた。
バアル「さっきと同じ体勢をしな」
ホムラ「わっわかったよ///」
バアルはホムラが壁に手を当てて尻を差し出した状態にする。
- 833 :H43 M23 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2020/01/15(水) 22:41:19.09 ID:cx5wd7n40
- 先程のポーズになった事を確認したバアルは非処女になったばかりの彼女の膣内へ再び突っ込んだ
バアル「…くっ…まだまだきついな」ズブブ
ホムラ「あっ♡あっ♡」
バアル(ととと…忘れる前にこれもやっておかないとな)
バアル「自己催眠…超遅漏に」パチン
ホムラ「なっ?何?」
バアル「…いきなり飛ばすぜ覚悟しろ」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ホムラ「あっ…♡そんな♡いきなり♡」
先程梓を犯すときよりもとんでもなく早くピストン運動を行う。
ホムラ「やっ♡やだぁ♡ヒドイぃ♡ボクの♡時だけぇ♡こんなスピードでぇ♡」
バアル「罰を与えているつもりでやっているからな」
ホムラ「でっ…でも♡そんな、あっ♡スピードだったら…んんっ♡すぐに…ああっ♡射精しちゃうんじゃあ…あっ♡ない…かなぁ♡」
バアル「見ときな信じられないほど我慢してやるからな」
ちなみに今の自己暗示で並の遅漏以上に遅漏のような状態となっている。
ホムラ「んっ♡あっ♡ひゃあ♡その余裕が…あぁ♡いつまで持つか…あんっ♡見ものだね」
バアル「じゃあ更にスピードアップしていくぜ」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
肉と肉のぶつかる音が激しくなる。
ホムラ「あっ♡くっ♡すごっ♡二人は♡こんな事を♡やって♡ああん♡だね♡」
バアル「お前は最初にその向こうの世界を知るんだ」
ホムラ「そうなの♡それはあっ♡楽しみだね…あっ♡あっ♡」
バアル「余裕そうだが…鏡を見てみろ」パンッパンッ
ホムラ「あっ♡あっ♡かがみ♡」
ホムラは言われたとおりに鏡を見る
そこには情けなく豊満な胸を激しく揺らしながら気持ちよさそうな顔をした少女が映っていた。
ホムラ「やっ♡これ♡だれぇ♡」
それが自分自身である事はわかっているが認めたくない。
パンッパンッパンッパンッパンッ
ホムラ「ああああああああっ♡」ビクンッ♡ビクンッ♡
バアル「はい、一回目俺が射精するまで何回絶頂に達するかな?」
- 834 :H44 M23 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/01/16(木) 00:37:34.41 ID:VaCg4caR0
- バアル「誰ってお前、鏡なんだからお前以外有り得ねえだろ?」
ホムラ「こんなの♡ボクじゃない、あっ♡あっ♡あっ♡」
バアル「おいおい、普段あんなに誘うような色気を出しておいて…知っているんだぞ、お前色んな男とデートに出かけている事、クラスでも話題になってたりするんだぞ?この処女ビッチが!!」
パンッパンッパンッパンッパンッ
ホムラ「あっ♡あれはぁ♡男友達だよ、あっ♡あっ♡」
バアル「その男達みんな鼻の下を伸ばしていたと言うぞ。何をやったんだ?」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ホムラ「知らないよお♡あっ♡やぁ♡あっ♡あっ♡ボクは♡処女ビッチあっ♡じゃあないよお♡」
バアル「ああ、そうだったもう既に処女じゃなかったな悪かったな、このビッチ」
パンッパンッパンッパンッ
ホムラ「ちっ違うよ、あっ♡あっ♡ボクはビッチじゃあ♡」
バアル「よく言うな、隆の事もそのふくよかな今のような感じに胸を揺らしまくって誘っていたくせに」パンッパンッ
ホムラ「ホントに、あっ♡あっ♡知らないよぉ♡」
バアル「まあいい、お前がビッチであることを認めるまで俺は耐えてやるからな」パンッパンッパンッパンッ
ホムラ「やだっ♡やだぁ♡」
ホムラ「やあああああああああああああ♡」ビクンッ♡ビクンッ♡ビクンッ♡
バアル「二回目っと、俺はまだ絶頂に達していないからまだまだ行くぜ」パンッパンッパンッパンッ
ホムラ「やだぁ♡早く終わって、早く膣内に射精してよぉ♡」
バアル「わかったわかった。じゃあ認めるんだな?お前がビッチってことを」パンッパンッパンッパンッ
ホムラ「認める♡認めるからあ♡あっ♡」
バアル「わかったわかった。ただ変な意地はったから男を喜ばせる言葉を言って貰おうか。その後に射精してやる」パンッパンッ
ホムラ「男を…ああっ♡…喜ばせる言葉って…ひぐぅ♡」
バアル「ビッチのくせにそんな事も知らないのかよ、じゃあ文章を2つやるから考えろ、ホムラのビッチまんこと健太様の立派なおちんぽ様」パンッパンッ
ホムラ「あっ♡だっダメぇ♡気持ち良すぎて♡あっ♡あっ♡考えられない」
バアル「ダメダメだな」バンッバンッパンッパンッ
ホムラ「だってぇ♡だってぇ♡あっ♡あっ♡」
- 835 :H45 M23 E1 [sage]:2020/01/16(木) 00:44:11.99 ID:VaCg4caR0
- ↓1コンマ 奇数 あくまで言わせる
偶数 まあ意地悪が過ぎたな射精してやるか
ゾロ (エロフラ権獲得 33か77ならエロイべ権獲得チャンス)
- 836 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/16(木) 00:54:07.00 ID:ZCwVkCngO
- あ
- 837 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/16(木) 01:03:19.73 ID:VaCg4caR0
- エロフラ権が4つになりました
本日は終了となります
次は835のコンマ偶数の内容で続きが始まります。
- 838 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/16(木) 01:37:39.45 ID:VaCg4caR0
- ちなみに9時までにエロフラ権使う宣言をした場合は奇数で続きが始まります
※差異としてはホムラのシーンがちょっと長くなるくらい
- 839 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/16(木) 01:49:40.49 ID:8C5wdH6MO
- つかう
- 840 :H45 M23 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/01/16(木) 23:58:42.62 ID:VaCg4caR0
- バアル「だってもクソもあるか」パンッパンッパンッ
ホムラ「あっ♡やっ♡ひっ♡」
ホムラ「ひゃあああああああああああ♡」ビクンッ♡ビクンッ♡ビクンッ♡
バアル「ほいっ3回目」パンッパンパンッパンッッ
ホムラ「あ♡…あぅ♡…ひぅ♡」
バアル「ほらほら、マグロにならずに早く言えよ早く」パンッパンッパンッパンッ
ホムラ「ああ♡…ぐぅ♡…あぐぅ♡」
バアル「何とかしないと、その豊満な胸が鏡を叩くことをやめないぞ」
ホムラ「ひぐっ♡…あぐぅ♡」
バアル「まあイジメすぎたな…答えの一つくらい出してやろうか」パンッパンッ
バアル「私、日之出ホムラは誰とでも寝る事の出来るビッチです、健太様の立派なおちんぽ様をホムラのビッチまんこにびゅっびゅっとしてください。こんな感じだ」パンッパンッ
ホムラ「あぐぅ♡わたしぃ♡日之出ホムラは、あっ♡あっ♡誰とでも寝るビッチです。健太様のおちんぽ様を…あぐぅ♡」
バアル(まんま、俺の言った言葉かよ。まあいっか)パンッパンッパンッパンッ
ホムラ「ホムラのビッチまんこにびゅっ♡びゅっ♡としてくださいぃ♡」
バアル「まあいいか、これでいつでも出してやるよ」パチンッ
バアル「おおお!!こんなに溜まっていたのかまあ、いつもなら3回分くらい射精しなかったからな。」パンッパンッ
ホムラ「あぐっ♡ひぐっ♡」
バアル「行くぞ!!4回分の射精を受け取って俺様のものになれぇ」パンッパンッ
ホムラ「4回分の♡射精でぇ♡またいぐぅぅぅぅ♡」ビクンッ♡ビクンッ♡ビクンッ♡ビクンッ♡
ビュル♡ビュル♡ビュル♡ビュル♡ビュル♡ビュル♡ビュル♡ビュル♡ビュル♡ビュル♡ビュル♡ビュル♡ビュル♡ビュル♡ビュル♡
ホムラ「いひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡」
我慢しまくった分を一気に放出する。
バアル「おお、すげえ…お腹が膨れて妊婦みたいになってるじゃねえか…」
バアル(刻印精液だからこんなにやっても絶対受精しないから悲しいもんがあるが)ヌポン
ホムラから抜くと同時に蓋で閉じられて出てこなかった刻印精液が出てくる
ホムラ「あひぃ♡」ドロ♡ドロォ♡
ホムラは抜けたと同時に床に倒れ込んだ。
舌を出した情けない顔からヨダレを垂らしている。
ホムラ「うぅぅ///」
鏡の自分を見て恥ずかしくなった。
バアル「…ととと…流石にやりすぎて…疲れてきたな…風呂場の後処理頼んだ」
「「「はあい♡」」」
3人にソープ風呂の後処理を任せてバアルは先に部屋に戻った。
- 841 :H46 M23 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/01/17(金) 00:50:42.23 ID:+lwnipDZ0
- ー部屋ー
バアル(ふう…一通り楽しんだしそろそろあいつらに渡そうかな)
バアル(拘束が十分であることを確認してから催眠を説いて隣の部屋で三人の叫び声でも楽しもう…)ボフッ
さっきの3人の乱れようを思い出す。
まだまだ行けそうだが…そうも言ってられない自身の部下であるアイツラの忠誠はこの催眠能力で女とエッチことが理由であるものなんだ。
蔑ろにする訳には行かない。
バアル「…んーっ!!」ノビー ゲシッ
バアル(んっ?今なにか蹴ったか?)
ベッドの上に戻り体を伸ばしたバアルは何か箱を蹴ったことに気付いた。
バアル「…これは分身薬…」
光とのデート中にゲーセンの景品のレア物らしい薬だ。
飲めば飲んだ者の独立した体が一つ増えるという薬らしい。
体の特徴などは全てそのままコピーされるという事である。
薬を飲んだときに出来る体と一緒に出来る核を握りつぶせば分身体が消えるという物だ。
バアル(そういえば…勧められたのに1錠も飲んでいないな…)
バアル(……いいことを思いついた!!)
バアルはその薬を拾い上げ再び風呂の中に入った。
- 842 :H47 M23 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/01/17(金) 00:52:12.92 ID:+lwnipDZ0
- …
……
………
※以下名前の後ろに「'」や「"」がついていた場合は分身体1と分身体2という意味です。
光'「…」
光"「…」
梓'「…」
梓"「…」
ホムラ'「…」
ホムラ"「…」
バアル「お前ら、右手あげてみろ」パチン
6つの分身体は同時に右手を上げた
バアル「よし思ったとおりだ、これなら今思いついたあのプレイもできそうだな」
ちなみに本体には分身薬を飲んだという事実を催眠で忘れさせている。
バアル「よし、付いてこい」
バアルと6つの分身体はチルドレン達がいる隣の部屋へ移動した。
チルドレン1「ボス〜まだですか…さっきからずっと想像しか出来なくて辛いっす。」
バアル「安心しろ、後でちゃんと本物を犯させてやるから…その前にだがお前ら、コイツラを犯してくれないか?」
チルドレン1「分身体っすか?」
バアル「ああ」
チルドレン1「何を企んでいるっす?」
バアル「ひ・み・つだ」
チルドレン1「生の嫌がる声が聞きたいっすから拘束が完全になったら催眠を解くようにしてくださいっす。」
バアル「りょ、後しばらくしたら回収しにくるからそん時はよろしくな」
チルドレン1「ああ…何考えているか大体わかったす、えげつないことしますね」
バアル「まあ流石に付き合いの長いお前ならわかるか、じゃあ楽しみな」バタン
バアルは部屋に戻る前に玄関に戻り
バアル「よし、下準備完了、当分健太の資金面が辛くなるがしょうがねえか」
そうしてバアルは次の準備をするべく部屋に戻るのであった。
- 843 :H47 M26 E1 [saga]:2020/01/17(金) 01:00:37.82 ID:+lwnipDZ0
- >>735のEちょっと後のシーンの準備ぽいものを作って本日は終わり
↓1コンマ 戻っている最中にバアルが出会ったものは?
偶数 誰とも出会わなかった
50以下奇数 ラブホのカップルと出会った(一応当たり枠)
50以上奇数 外道と出会った(一応当たり枠)
偶数ゾロ (別件で調査に来ていた)警察と出会った(ハズレ枠) ※敗北率は極低
奇数ゾロ (別件で調査に来ていた)モブ魔法少女と出会った(ハズレ枠)※敗北率はとても低い
↓2 エロフラ権使用で出会ったものを変更することが出来ます(一応ハズレ枠にも変更可)
※これとは別にもう一つ安価がありますが、今回は連取りOKです
- 844 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/17(金) 01:06:10.91 ID:+XB54uYWO
- いいねぇ
- 845 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/01/17(金) 01:23:46.09 ID:+lwnipDZ0
- とくに変更希望がないので次の安価に行きます。
次は>>735の思考能力のみ催眠を解除するところからEのシーンに入ります。
光、梓、ホムラのうち誰を中心としたシーンにしますか?
※バアルと選ばれたキャラの考えがそのシーン中に表示されます。
ちなみに動きに関する催眠を解除した後に自分の意志で腰を振り続けるのはホムラのみです。
※梓と光は動かないことを感づいたバアルがすぐに刻印精液の力で腰の動きを動かします。
↓1〜3の中でコンマ値が一番高い人が↓4で選ぶ事ができます。(※↓1〜3で指定しても無効です。またゾロが出た場合はその数字だけMポイントが減ります)
- 846 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/17(金) 08:28:26.54 ID:INY4AaDkO
- ん コンマなのか
- 847 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/17(金) 15:04:33.90 ID:JJ24A+kM0
- あ
- 848 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/17(金) 17:17:54.87 ID:p8rSSDez0
- どうなる
- 849 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2020/01/17(金) 18:57:10.43 ID:ph496RJvO
- >>847さん
次の騎乗位シーンは誰中心がいいですか?
光or梓orホムラ
- 850 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/17(金) 21:04:25.82 ID:c7GgtVu3O
- ID変わっちゃったら本人かどうか確認しようがないな
- 851 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/01/18(土) 00:28:00.56 ID:+Ln6c2m10
- ちょっと新しいことを試してみようと思ったけどダメだった
というわけで↓1〜2でコンマが高いほうが騎乗位のシーンのメインを決定します
(ゾロがあったらMポイントが減る 更に採用コンマがゾロだったらエロフラ権かエロイべ権獲得)
- 852 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/18(土) 00:49:19.76 ID:z5eFlaVOO
- ホムラ
- 853 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/18(土) 04:33:41.87 ID:Ukoskd0iO
- ほムラ
- 854 :H47 M26 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/01/19(日) 00:01:23.97 ID:Aq7ivUBB0
- ーラブホ廊下ー
バアル「おっ?」
外道「インキュの兄ちゃん楽しんでいるか?」
バアル「こんにちは、外道さん」
バアルに声をかけた外道と呼ばれた男は数人がかりで運ぶ必要な重さがありそうな椅子に座っていた、その椅子は小さな車輪がついており
その椅子とはロープが数本伸びており前の四つん這いとなっているそれぞれ女達の首輪と繋がっている。
バアル「相変わらず、すごい光景ですね」
外道「兄ちゃんもなかなかだと思うぜ、あんな3人を連れてくるなんて」
バアル「それほどでも」
外道「そうだ…最近魔法少女とかピリピリしているような感じがするからお前にもお裾分けをしてやろう」
そうして外道は何かを取り出した。
↓1コンマ
奇数 魔法少女や化け物等の特効武器(どういうものかは安価で決定します。内容次第ではエロフラ権を消費します。)
偶数 お守り(Mポイント-10)
ゾロ 両方更にエロフラ権orエロイべ権獲得
- 855 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/19(日) 00:16:31.12 ID:eiGOHYOt0
- ゾロ!
- 856 :H47 M16 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/01/19(日) 00:41:37.51 ID:Aq7ivUBB0
- 外道「ほい、お守り」
バアル「…出会わないことを祈れと?」
確かに自身の催眠にかかっていない状態の魔法少女とは出会わないことに越したことは無いが…
外道「効き目があるということに定評があるらしいぞ」
バアル「…本当かなあ?」
外道「…まあ、持っておけ、さあ行くぞ!!」パチーン
外道は持っていた鞭を使って首輪を付いた女の一人に叩きつける
女1「あがっ…」
女達は前進を始めた。
まるで馬車のように動き始める。
バアル「これからどこに?」
外道「ちょっとラブホの庭にな、おらおら遅いぞ!!」パチーンパチーン
外道は女達に沢山鞭を打ち付けていた。
バアルは操っていない魔法少女と出会いにくくなった。
↓1別にMポイント減らなくてもいいぜという場合はその旨を入力してください(但しMポイントが大きくなりすぎるとバアルが負ける可能性が大きくなります)
あとエロフラ権を一個使えば特効武器を手に入れます。(特攻武器を手に入れること自体にエロフラ権一個消費、更に安価の内容次第で更にエロフラ権消費)
ちなみにエロフラ権は残り3つです
ゾロ目が出た場合はエロフラ権orエロイべ権獲得
- 857 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/19(日) 06:38:35.97 ID:PggYEcI30
- 特殊武器 魔剣 剣に宿る力により下級ノイズでも魔法少女と戦えるほどの大幅なステータスアップが見込める
- 858 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/19(日) 06:41:18.39 ID:PggYEcI30
- >>857
イメージとしてはカバンにいれて持ち運べるくらいのでお願いします
- 859 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/19(日) 20:08:33.94 ID:Aq7ivUBB0
- 装備を貰うことに対してエロフラ権一個
魔剣の内容に対してエロフラ権を一個の計2個使用します
使用後の残りエロフラ権は一個
よろしいですか?
※使用後バアルの中攻撃の発動率アップ(弱攻撃の発動率がダウン) 中攻撃のダメージアップします
OKorNGで先に二票溜まった方で
- 860 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/01/19(日) 20:11:42.80 ID:Aq7ivUBB0
- age忘れ
↓ここから先二票
- 861 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/19(日) 20:12:05.70 ID:eiGOHYOt0
- おk
- 862 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/19(日) 20:57:09.54 ID:/KYuV1PpO
- OKで
- 863 :H48 M16 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/01/19(日) 22:12:33.31 ID:Aq7ivUBB0
- 外道「そうだ、なんだかお前、雰囲気上り調子みたいだからこれも寄越すぞ」
人間馬車から一旦降りた外道がかばんを差し出した。
バアル「これは?」
外道「開けるな、魔法少女が現れたとき用の武器だ。相手の魔法少女の魔力を利用して魔法少女と互角に戦う身体能力になれる武器だ。」
外道「ちなみに誰かに見られたら銃刀法違反の現行犯で逮捕されるようなものだ」
バアル「上り調子なのにどうしてだ?」
外道「こういうときの反動が一番怖いんだよ、とっとけ」
バアル「返す保証はしないぞ?」
外道「構わねえよ、落としたりそれを魔法少女に向けていないと本来の機能が働かないから気をつけろよ」
バアル「ありがとよ」
こうしてバアルはバッグに入った魔法少女の魔力を利用して自身の身体能力を上げる魔剣を手に入れた。
ー3人がいる部屋ー
バアル(3人はまだ後処理中か)
バアル(…)
バアル(……)
バアル(………)
バアル(…………退屈だぞ…)
バアル(というか他にやることもねえのになんで律儀に待っているんだよ)
コンマ↓1
4で割り切れる 追加エロイべ+1(ここでMポイントは増えない)
それ以外 なんかやろうと考えた瞬間、後処理が終わった
- 864 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/19(日) 22:56:06.18 ID:qt2tOXWoO
- どや?
- 865 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2020/01/20(月) 00:31:41.10 ID:eZSypQzX0
- 続きは明日以降に
- 866 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2020/01/21(火) 00:45:48.83 ID:IzsVsijg0
- バアル「…………よし」
ホムラ「ケンちゃんどうしたの?」
何かをしようとした所ちょうど3人は戻ってきた。
バアル「…」
バアル「…まあいいか…」
バアル「まあ、下から揺れ揺れすることを楽しむか」パチン
3人「「「あっ」」」
バアル「これからあなた達は次に指パッチンをしたら、あなた達は自力で物事を考えられるようになります。」
バアル「その次にパッチンをしたら、忘れてほしい記憶と残した暗示以外の全ての催眠が解けます」
バアル「では次に手を叩いた瞬間ここの会話は忘れます」パァン
こうしてバアルは3人を騎乗位で楽しむことにした。
- 867 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2020/01/21(火) 23:41:53.71 ID:IzsVsijg0
- バアル「さっきは一人犯されているときにただ眺めているというのは辛かったよな?」
ベッドの上に座っている
ホムラ「うん…ずっと目の前でひかりんやあずあずが犯されているのは辛かったよ」
バアル2「だからこういう事をやってみたぞ」ボキーン
バアル3「どうだ?」ボッキン
ソープ風呂じゃない方の風呂から二人のバアルが現れた。
3人のバアルは3人の魔法少女を囲むようにして立つ。
梓「なっなに」
バアル「これで一対一でセックスが出来るというわけだ」ボキボキボキボキ
光「すっすごい健太くんって…こんな手品も出来たのね」
バアル2「ふふふすごいだろう」バフッ
バアル2は梓の横で仰向けで倒れる
バアル3「これで3人同時に犯す事ができるぞ」ボフッ
バアル3は光の横で仰向けとなる
バアル「さあ俺達の暴れ馬の騎手になりな」
仰向けになったバアルは3人の魔法少女に天井へ向けたチンチンを見せる
ホムラ「…元気だねえ」
ホムラはゆっくりと自分の門をバアルの槍に近づける。
バアル「元気三倍だぜ?」
バアル2「おいおい違うだろう?三倍じゃなくて三乗だろ」
バアル3「という事は3人だから27倍か」
梓「自分同士で会話していないでアタシ達をみてよ」ズズズズ
3人は相変わらず濡れていた、これならあっさり入りそうである。
バアル「ごめんね」
光「今すぐ私達だけしか見えないようにしてあげる」ズズズ
ホムラ「ケンちゃん…覚悟してね」ズズズズ
バアル「ああ…わかったよ」パチン
こうしてバアルの本体は指を鳴らした。
- 868 :H52 M16 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/01/22(水) 23:17:30.39 ID:EyPTTGfB0
- 3人「「「あっ♡」」」
…
ホムラ(えっ?あれ…?)
ホムラ(確かボクは…デートの尾行をしていたはずなのに…)
バアル「おらおら…もっと腰を振れ、もっとこのベッドをギシギシさせろ」ズチュズチュ
ホムラ「あっ♡あっ♡さっきより深いぃ♡」ギシッギシッ
3人はそれぞれのバアルの腰を挟むように両足を起きそれぞれの濡れ濡れまんこに勃起チンポの挿入する。
そのまま腰を上下を始める、いわゆるガニ股騎乗位である。
ホムラ(どうして…?どうして…?ケンちゃんとエッチなことをしているの!?)
ホムラ「あっ♡あっ♡いぃ♡」ギシッギシッ
ホムラ(この感じ…絶対夢じゃないよ。それに勝手に喋らされている)
バアル「…さてと…無理矢理、こんな事をやらされているのにどうすることも出来ない気持ちはどうだい?」ズチュズチュ
梓「なっ♡あっ…何言っているの?あっ♡あっ♡」ギシッギシッ
光「私達、健太君のことがあっ♡あっ♡こんな事をしているのよ。あっ♡あっ♡」ギシッギシッ
バアル「あっとそうだったよな」ズチュズチュ
ホムラ「もう♡あんっ♡あんっ♡突然言い出すんだいぃ♡」ギシッギシッ
ホムラ(…これってもしかして…ボクの心に聞いているの?)
バアル(ふふふ…俺に犯されているのにそれをただ見ているだけなんて悔しいよなあ?)
ホムラ「あっ♡あっ♡すごい♡」ギシッギシッ
ホムラ(だめぇ♡考えようとしているのにぃ♡頭に電気が流れる感じが邪魔をするぅ♡)
光「あっ♡あっ♡気持ちいい♡」ギシッギシッ
バアル3「どうだ?最初は処女喪失の痛みでそれどころじゃなかったかもしれないがさっきよりも気持ちいいだろう?」ズチュズチュ
光「うっ♡うん♡最初はセックスって気持ちいいものじゃないって思っていたけどさっきよりずっと気持ちいいぃ♡」ギシッギシッ
バアル3「そうだろう?そうだろう?」ズチュズチュ
バアル2「しかし…情けねえなあ…魔法少女とあるものがこんな男の上にまたがってガニ股姿勢でぶるんぶるんと駄肉を揺らすなんてなあ」ズチュズチュ
梓「それはっ♡健太君、あっ♡あっ♡だからいいのお♡」ズチュズチュ
バアル2「そうかそうか」ズチュズチュ
ホムラ「あっ♡あっ♡ボクの駄肉こんなに揺れちゃって///」ギシッギシッ
バアル「誰の前でも揺らしまくっているクセに恥ずかしいのか?」ズチュズチュ
ホムラ「あっ♡あっ♡そんな誰の前でもなんて///あっ♡あっ♡」ギシッギシッ
ホムラ「あっ♡あっ♡腰がぁ♡腰がぁ♡止まらないぃ♡」ギシッギシッ
バアル「…止まらねえんだったら、もうその気持ちよさに従っちゃいな。誰も責めたりしねえよ。」ズチュズチュ
バアル「うっ♡うん♡あああっ♡」ギシッギシッ
ホムラ(ひかりんも…あずあずも…ボクも…こんなに乱れてる///もしかして…ボク達ってみんな操られているの?)
部屋は三つの肉音と水音が混じった音とベッドのきしみ音が激しくなった。
バアル(…そろそろ頃合いかな…自分の意志で腰振りな!!)
- 869 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/01/22(水) 23:35:12.14 ID:EyPTTGfB0
- ここで催眠解除です。
ホムラは催眠解除後も腰を振ります
※梓と光は刻印精液で引き続き操られて腰を振ります。
次のセリフはどっちかをコンマで決めます。
↓1コンマ
奇数 光
※光はバアルが健太を捕らえ健太のふりをして最近を過ごしていたと思っています。
偶数 梓
※梓は快楽に飲まれながらもバアルが健太の真の姿ではないかと推理しています。
ホムラはコンマで選ばれた方のキャラの考え方に近い考えで行きます。
ちなみにエロフラ権消費したら選ぶことも出来ます
- 870 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/22(水) 23:38:39.02 ID:EIOINjMb0
- 使わず
- 871 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2020/01/23(木) 07:49:50.03 ID:J3J7be5L0
- 「「「あっ」」」
バアル「どうだ?自分の意思を取り戻した感じは?」パチュパチュ
梓「佐藤!!くっ♡あっ♡やってんのあんた…!!なんて事を!!」ギシッ……ギシ
バアル「何ってセックスだろ?」
梓「こっこの」バッ
光「なんてことを」バッ
光と梓は腰の動きを止めて
バアル(やべっ!!)
バアル「腰を振れ!!」パチンッ
それぞれの分身だがあんまり攻撃されるところを見るのはいい気持ちではないので指をぱちんと鳴らす。
光・梓「「あっ」」
バアル(動作は普通の催眠だが実際に行うのは刻印精液だ、梓と光はさっきの調子で腰を振り続ける事)
光「あっ♡…ぐっ♡…」ギシッ…ギシッ…
梓「いやっ♡…ああっ♡…」ギシッ…ギシッ…
バアル(アブねアブね…)
腰が止まると同時にパンチをしてくる可能性は十分に想定できていたのですぐに対応することはが出来たのである。
光「ひっ///卑怯あっ♡卑怯ものぉ///」ギシッ…ギシッ…
バアル「…性交している関係だから別にいいだろ」パチュ…パチュ…
梓「くっ♡無理矢理しているくせに///」ギシッ…ギシッ…
バアル「まあ、そうなんだけどな。喘ぎ声出しながら睨むなよ。変態」チラリ
ホムラ「あっ♡あっ♡あっ♡ケンちゃん…あっ♡お願い止めてぇ♡」ギシッギシッ
バアル(…お前だけ何もかかってねえのにじゃんじゃんと動くねえ。)クククッ
ホムラだけ催眠を解いたにもかかわらず、ガニ股騎乗位セックスの性的快楽で気付かず腰を動かし続けていた。
- 872 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/23(木) 12:36:39.46 ID:8x9ZKLsAO
- このスレはまだ続く予定?
個人的な願望ではあるけど元ネタの設定に縛られない>>1オリジナルのSSを読みたさがある
- 873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/23(木) 21:46:28.49 ID:J3J7be5L0
- 誤 梓「くっ♡無理矢理しているくせに///」ギシッ…ギシッ…
↓
正 梓「くっ♡無理矢理させているくせに///」ギシッ…ギシッ…
>>872
元ネタの人がエタッタから割と自由にやっているつもりだったんですが…
予定としましては何らかのエンディングに到着するまでは最低ラインでやろうと考えています
(そこで終わった場合はBAD到着でも前日譚の正史となります[その場合は本編光は何者かに既に堕とされている。楓を救ったりしたのはそのご主人さまに改めて堕として貰うためということになります])
それとやろうとして忘れていた安価↓
ネタバラシのタイミングは?
@射精するずっと前
A射精する直前
B射精した後
自分の意志で動かしたという証拠として
バアルは催眠がかかっていないのに腰を動かした人だけ(ホムラのみ)に何かやらせようと考えています。
何をやらせますか?
↓1〜3 番号と内容を書いてください コンマ値最高を採用
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