ルザミーネと過ごす日々

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

163 :クチナシ [saga]:2017/12/02(土) 23:59:18.86 ID:fIn302gdO
スイレン「私決めたんです、恋人になれなくてもヨウさんを愛し続けようって//優しいヨウさんが大好きですから…服脱がせてあげますね」

スイレンはヨウの服を脱がせた

スイレン「私の初めて…もらって下さい…ヌレヌレですから大丈夫です//何回でも中で出していいですからね…安全日ですから」

くぱぁ〜

ヨウ「スイレン//」心臓 ばくばく

ギンギン

スイレン「嬉しいです、私で興奮してくれるなんて//」

2人は密着する

ヨウ「痛かったら言ってね…//」

スイレン「ヨウさんは何も気にせず私を突き続けて下さい//…お願いします//」

スイレンは緊張と興奮がマックスになっていた

ヨウはスイレンを抱きしめ ディープキスをする

ヨウ「ちゅっ…れろれろ…」

スイレン「(幸せすぎて…こんなに抱きしめられて…//)」

ちゅっちゅーー

スイレン「よ…ヨウ…さぁ…ん…はぁはぁ//挿れて…ぇ…下さい…私もぅ…//」

ヨウ「挿れるね…スイレン//」

吸い込まれるようにスイレンの中に入った

ぬちゃっ!!

スイレン「くぅぁああっ//…んんんっ//」

ヨウ「だだ大丈夫!?」

スイレン「はぃ…イッちゃいました…思ったより平気です//いっぱい動いて下さい」

お汁と血が股から流れ

ヨウ「(凄い締め付け//スイレン//)」

パンパンっ ぬちゃっぬちゃっ

スイレン「あんっ//あっあっ//んんっんー…はぁはぁ…あっ//」
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/03(日) 08:42:19.50 ID:SvR+6gdBo
おつおつ
ヨウくん罪な男
165 :クチナシ [saga]:2017/12/03(日) 23:32:02.11 ID:V+/7bP6mO
スイレン「(ヨウさんと繋がってます…私…//)」

パンパンっ

ヨウ「スイレン…でちゃう//」

スイレン「いっぱい…いっぱい出して下さい//んんっん…はぁはぁ…私も…イっちゃいます//」

さらに早くなり

ヨウ「出すよスイレン!!」

スイレン「はいっ//」

どぴゅどぴゅ!!どぴゅ!

どぴゅどぴゅ!

スイレン「ぁぁぁああっ//んんっ//」

……

ぬぽっ…

股から精子が溢れ出る

ヨウ「はぁはぁ//大丈夫スイレン?」

スイレン「はぁ…はぁ…ちょっと立てそうにないです…//」

ヨウはスイレンの体を綺麗にしてあげて 2人はベランダに出た

スイレン「気持ち良かったですか?」

ヨウ「うん//凄く…」

スイレン「嬉しいです//」

そっと寄り添うスイレン

ヨウ「ねぇ…こういう行為って恋人以外の人とはしてはいけないんだよね…恋人が悲しむから…本で見たよ」

スイレン「気にしなくて大丈夫ですよ、ルザミーネさんもヨウさんは特別ってことは知っていますから。許してくれています」
166 :クチナシ [saga]:2017/12/05(火) 00:23:44.03 ID:zhMx/cQeO
ヨウ「たまに思うんだ…もしチャンピオン落ちちゃったら僕どうなるのかなって…」

スイレン「私は何があってもヨウさんの味方です、それにチャンピオンから落ちるなんてありえませんよ」

ヨウ「ありがとうスイレン…」

スイレンは立ち上がり

スイレン「それでは眠りましょうかヨウさん」

ヨウ「うん!!おやすみスイレン」

ヨウは部屋に入っていった

……

スイレン「まだ恋人の夢は諦めないですよヨウさん」

スイレンも部屋に入った

……

ヨウは布団に入り

ヨウ「寝れるかな〜」

ルザミーネ「何してたの??」

ルザミーネがヨウを後ろから抱きしめ耳元で言う

ヨウ「わっ//えーっと…」

ルザミーネ「ねぇ?…ねぇ?」

むぎゅー

ヨウが振り向き

ヨウ「おしっこに行って…ね//」

ルザミーネ「可愛く言ってもダメよ、長いおしっこだったから気になったの…それとも彼女に言えないことなの?」
167 :クチナシ [saga]:2017/12/05(火) 00:38:19.83 ID:zhMx/cQeO
ヨウ「ごめんなさい…スイレンと会って…」

この時ルザミーネは指をヨウの口に当てる

ルザミーネ「正直でよろしい」

ルザミーネはさらにヨウと密着する

ルザミーネ「あなたはアローラの希望、夢…ポケモンの未来を背負ってる人間。だから私は何も言わないわ…でもね…」

……

ルザミーネ「私もまだ女の子だから…嫉妬するの//いくら仲良しな仲間でも…だって恋人なんだから//」

ヨウ「ごめんなさい…でもルザミーネのこと一番大好き!愛しているのは本当だよ//」

ヨウは赤面しながら見つめる

……

ルザミーネは笑う

ルザミーネ「な〜んてね!うふふ、愛してるだなんて照れるわ」

ヨウ「えぇっ//!」

ルザミーネ「もう一回言って!愛してるって//」

ヨウ「……愛してるよ//」

ルザミーネ「私もよ…あなた」

ちゅっ

……

ポチっ!!!

スイレン「もう我慢できません!!」

電気をつけるスイレン

スイレン「ヨウさん!!私にも愛してるって言って下さい//」

ルザミーネ「あら?聞いてたの?」

ヨウ「スイレン//!」

リーリエ「ん〜どうしたんですか?」

マオ「んん…スイレンどうかしたの?まだ夜中だよ」
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 01:02:40.85 ID:4QHy26aYo
169 :クチナシ [saga]:2017/12/05(火) 18:06:29.43 ID:zhMx/cQeO
スイレン「……すいません…何もないです」

ヨウ「スイレン…」

ルザミーネが近づく

ルザミーネ「一緒に寝ましょ…リーリエとマオ、ヨウをよろしく」

リーリエ「わかりました!」

マオ「うん!!さぁヨウおいでー//」

電気を消して布団に入った

ルザミーネはスイレンを胸に抱きしめる

ルザミーネ「好きが止まらないのね…スイレン」

スイレン「取り乱してごめんなさい…」

ルザミーネ「スイレン一度ママに相談してみたらいいわ、私が言うのも何だけど…」

スイレン「お母さんに?」

ルザミーネ「そうよ、絶対タメになるから…ママも嬉しいはずよ」

スイレン「私諦めたくないんです…ヨウさんのこと…だからそうしてみます」

ルザミーネ「ええ…でも私も負けるつもりはないからね」

スイレン「少しくらい譲ってくれてもいいんですよ」

乳首を触る

ルザミーネ「んっ//…選ぶのはヨウよ?スイレン」

股に指をいれる

スイレン「んはっ//負けません」
170 :クチナシ [saga]:2017/12/05(火) 18:20:10.92 ID:zhMx/cQeO
リーリエ「スースーZzz....」

ちゅっちゅっ ちゅっ ちゅっ

マオ「もっ…と…密着して//…つば飲ませて//」

れろれろ……

ヨウ「寝ないと…だ…はぁはぁ//」

ギンギン

マオ「朝ま…でチューしよ//お尻…も触って//」

ちゅっ もみもみ ちゅっちゅっ

マオ「はぁはぁ///乳首…吸って…1回射精…する?苦しいよね//」

マオは布団に潜り ズボンを脱がし咥えた

ヨウ「あっあぁ//そんな吸っちゃ…」

じゅぽじゅぽ じゅるじゅる

マオ「(カッタカチ…凄い脈うって…気持ちいい//)」

れろれろ じゅぽじゅぽ

ヨウ「でちゃう…!!」

ヨウはマオの頭を掴み 喉奥に射精した

どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!!

マオ「っ!!!!」

どぴゅ…ぴゅっぴゅっ…どぴゅるる

マオ「ゴクッゴクッ…ゴクッ…ぺろぺろ…綺麗にしたげる//ぺろぺろ…ごっくん…ちゅっ」

ヨウ「はぁはぁ…いっぱいだしちゃった…大丈夫マオ?」

マオ「うん//ちょっと口洗ってくるから待ってて」

ヨウとマオは倒れるまでチューをし続けた

ルザミーネ「はぁはぁ…もぅダメ//…スイレン…」

スイレン「はぃ…最高でした…」

スイレンは寝てしまった

ルザミーネ「布団がえっちなお汁で凄い匂い//ふぅ…おやすみスイレン」

ルザミーネも寝てしまった
171 :クチナシ [saga]:2017/12/06(水) 00:12:57.77 ID:U91cfcooO


マオ「ヨウまた来るね!ルザミーネさん、リーリエまたね」

スイレン「私もまた来ます、すぐ来ますね!」

ルザミーネ「前よりも警戒しとくわ、またいらっしゃい」

リーリエ「はい!またよろしくお願いします」

ヨウ「病気にならないようにね」

2人は帰っていった

リーリエ「今日は兄様が私のポケモンの稽古をつけてくれるみたいなので準備しますね!良ければヨウさんも見てくれたら嬉しいです//」

ヨウ「うん!!いいよー」

ルザミーネが袖をつまむ

ルザミーネ「寂しい…私//」

ヨウ「ぁ…ごめんね」

頭をなでる

ルザミーネ「今日ずっと…触れてたいの//」

ぎゅー

リーリエ「母様//!!」

ルザミーネ「だって〜」

ヨウ「あとで行くよリーリエ。ロトムにメール入れておくから」

リーリエ「…わかりました…絶対来てくださいね」

リーリエは準備をした

ルザミーネ「行ってらっしゃい」

リーリエ「母様も見に来てください、兄様喜ぶと思いますから」

ヨウ「グラジオ強いからしっかりねリーリエ」

リーリエ「はい!ではまた」

リーリエは出て行った
172 :クチナシ [saga]:2017/12/06(水) 00:24:34.69 ID:U91cfcooO
ガチャ

ルザミーネ「ちゅっちゅっ…れろれろ//」

ヨウ「はぁはぁ//」

ルザミーネ「全部脱いで、私も脱ぐわ」

ぷるん ぷるん

ルザミーネ「きて!!あなた//」

2人はベットで激しく絡みあった

ルザミーネ「気持ちいいわあなた//イッちゃいそう」

ヨウ「挿れるねルザミーネ」

ぬちゃ ずぽっ!!

ルザミーネ「んあっ//固いっ!…あんあんっ」

ヨウは激しく腰を振る

ヨウ「すぐ出ちゃうよ//」

ルザミーネ「何回でも出して!!ちゅっ…ちゅっちゅっ//」

パンパンパンッ

ヨウ「イクッ!」

どぴゅるる!どぴゅどぴゅ

ルザミーネ「んあっ…ぁあっ…あっ…」

ビクンビクン…

ヨウ「はぁはぁ//……はぁ」

ルザミーネ「抜いちゃダメよ//」

脚で固定する

ルザミーネ「時間まだまだあるから…いっぱいしましょ//…はい…ツバ垂らして…//…」

だら〜

ルザミーネ「愛してるわあなた//」

ゴクッ

ヨウはまた腰を振りだした

ルザミーネ「あんあんっ//次は口に頂戴…その次はおっぱいに頂戴//」

2人はやりまくった
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/06(水) 00:36:22.88 ID:ZM/cKgoDo
ルザミーネは正妻。はっきりわかんだね
174 :クチナシ [saga]:2017/12/07(木) 00:22:07.23 ID:sZvcsvlmO
一方

グラジオ「ヨウは来てないのか?」

リーリエ「あとで来ます!今日はよろしくお願いします」

グラジオ「……あいつと一緒にいてもいいんだぞ」

リーリエ「大丈夫です、気を使わずどんどん来てください!」

グラジオ「わかった、なら本気でこい」

リーリエ「(私絶対チャンピオンになってみせます!)」

ヨウの家

ルザミーネ「いっぱい出したわね、他にしたいプレイある?」

ヨウ「僕はルザミーネと触れ合えてるだけで満足だよ。全部気持ちいいもん//」

ルザミーネ「うふふ…嬉しいわ//」

くぱぁ〜

ルザミーネ「食べている時、寝ている時もいつでも挿れていいからね//」

ヨウ「ルザミーネ//!!」

ぎゅー

ちゅっちゅっ れろれろ

ルザミーネ「んふっ//…続きは夜にしましょ…おちんちん疲れちゃうから//」

ヨウ「うん!夜もいっぱいだしたい//」

ルザミーネ「楽しみね//それじゃリーリエの所に行って来なさい」

ヨウ「一緒に行かないの?」

ルザミーネ「少し休むわ…それから欲しいものもあるから買い物にも行きたいし」

ヨウ「何かあったらすぐ呼んでね!!」

ルザミーネ「わかったわ…」

ルザミーネはヨウを抱きしめ

ルザミーネ「はやく帰って来てね//」

ヨウ「うん!!もちろん」

ちゅっ
175 :クチナシ [saga]:2017/12/07(木) 00:37:57.93 ID:sZvcsvlmO
ヨウは支度をして出て行った

ルザミーネ「……やっぱり寂しいかも」

ベットに横たわる

ルザミーネ「またしたくなっちゃった…ヨウ…」

1人エッチを始める

くちゅくちゅ

ルザミーネ「はぁはぁ//…ヨウ……ヨウ//」

……

リーリエ「やっぱり強いですね兄様」

グラジオ「いや…いいポケモンたちだ…俺が教えるこはないな」

リーリエ「ほんとですか?」

グラジオ「ああ…それは自己流か?」

リーリエ「ほとんどヨウさんのアドバイス通りです」

グラジオ「なるほどな…」

ヨウ「お待たせ!!」

リーリエ「ヨウさん!」

リーリエが駆け寄る

グラジオ「遅い…その代償は払ってもらうぞ」

ヨウ「ごめん〜リーリエどうだった?」

リーリエ「褒められましたよヨウさん!」にこっ

ヨウ「良かったねリーリエ!グラジオに褒められるなら大丈夫だよ〜」

グラジオ「よし、ヨウ!俺と勝負だ!」

ヨウ「えっ!!僕とやるの?」

グラジオ「リーリエ、見るのも戦いだ」

リーリエ「はい!!ヨウさんお願いします!」

ヨウ「よし…負けないよグラジオ!!」

???「あなたがアローラのチャンピオンね」

謎の人現る

リーリエ「どなたですか?」

グラジオ「邪魔をするな」

ヨウが近づく

ヨウ「初めまして!アローラのチャンピオンのヨウです!」握手
176 :クチナシ [saga]:2017/12/07(木) 15:57:44.30 ID:Gc7VudgnO
???「シンオウ地方のチャンピオン、シロナと言います。よろしくね」

握手

リーリエ「チャンピオン!!?」

グラジオ「…信じがたいな」

ヨウ「えへへ//綺麗なお姉さんだね!!僕に何か用?」

シロナ「新しいチャンピオンが出来たという話を聞いて見に来たのよ、想像以上に可愛いチャンピオンだったわ」

なでなで

リーリエが中に入り

リーリエ「デレデレしないで下さい//」

シロナ「うふふ、可愛いガールフレンドね」

グラジオ「俺には関係ない、ヨウ始めるぞ」

ヨウ「うん!!シロナさん、リーリエ見ててね」

リーリエ「はい!!」

シロナ「楽しみね」

……

グラジオVSヨウ

グラジオ「行けクロバット!!」

ヨウ「勝とうね、ミミロップ!!」

ミミロップは出た瞬間 ヨウに抱きつき

ミミロップ「(どうしてボールに入れるの!!バカッ…//)」

ヨウ「最近甘えん坊だねミミロップ!今バトル中だからがんばろっ」

ぎゅっ

ミミロップ「(うん…頑張る//)」

シロナ「何をしているのかしら」汗汗

リーリエ「ポケモンに異性として見られてます//」

グラジオ「……クロバット!クロスポイズン!」

ヨウ「させないよ!ミミロップ メガ進化!」

メガミミロップ!!

さらに 信頼関係 育成 愛の効果で金色のオーラを解き放つ
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/08(金) 00:23:59.45 ID:7XbWo84ho
メガウサギ強そう(小並感)
178 :クチナシ [saga]:2017/12/08(金) 15:34:22.13 ID:dxHqEMbnO
メガミミロップ「クゥォオンッ!!」

シロナ「あんなの見たことないわ…どんな育成してるのよ」汗汗

リーリエ「私も知りたいです」

クロバットにねこだまし!

急所にヒット 大ダメージ!

グラジオ「ねこだましでこのダメージだと!?」

ヨウ「畳み掛けるよ、冷凍パンチ!」

クロバットは倒れた

グラジオ「くっ…だがまだ負けていない」

ポリゴンZを繰り出した

ヨウ「ミミロップ とびひざげり!」

ミミロップ「(全抜きしちゃうんだから!)」

とびひざげり 急所にヒット

ポリゴンZは倒れた

そして ルカリオ マニューラもとびひざげりで一撃で倒れた

ヨウ「ミミロップさすがだね!!最後の一匹だよファイト!」

なでなで

ミミロップ「(勝ったらそれだけじゃすまさないからね///)」

さらにパワーアップ

グラジオ「一匹すら倒せないとは…ここまで力の差が…だが諦めない。俺はこいつと歩いて来たからな!行くぞ」

シルヴァディを繰り出した

シロナ「(私あの子に勝てる気しないんだけど…)」

リーリエ「(兄様が全く歯が立たないなんて…)」
179 :クチナシ [saga]:2017/12/08(金) 15:57:45.93 ID:dxHqEMbnO
ヨウ「ミミロップおんがえし!!」

ミミロップ「クゥォオンッ!!」

急所にヒット!!

だがシルヴァディ耐える

グラジオ「いけ!マルチアタック!!」

シルヴァディ「ぐぉぉ!!」

だが

ミミロップは華麗に避けた

ヨウ「もう一回おんがえしでフィニッシュだよ」

おんがえしでシルヴァディは倒れた

ヨウ勝利!

グラジオ「いつの間にここまで差が……」

ヨウ「相性が良かったからね、メガストーンの力もあったし。あとは…チャンピオンとしての意地かな」

グラジオ「ふっ…俺が勝つまで負けるなよチャンピオン」

シロナ「素晴らしい戦いでした、ヨウ君良かったら君の育成の仕方教えてくれないかしら」

リーリエ「私も是非お願いします!!兄様も勉強しましょう!」

グラジオ「悪くないな」

ヨウ「ん〜そんな特別な…うわっ!!」

ミミロップがヨウを抱きしめ 舐める

ミミロップ「(あたし頑張ったんだからご褒美///)」

ヨウ「ごめんねミミロップ…ご褒美あげなくて…頑張ったねありがとう」

ほっぺにちゅーをして なでる

ミミロップは興奮し

ミミロップ「(じゃあ…こっち…)」

ミミロップの右手がヨウの股間を触る

シロナ「ちょっと///それはダメッ!!」

リーリエ「兄様止めて下さい////」

グラジオ「いや…どこまで行くのか気になる」

リーリエ「気になりませんっ//」
180 :クチナシ [saga]:2017/12/08(金) 16:11:51.43 ID:dxHqEMbnO
ヨウ「そこはダメだよミミロップ//」

ミミロップ「(あたしのも触っていいから//)」

ヨウの手を掴む

すると…ヨウの残りのボールからポケモンたちが飛び出した

アシレーヌ「(それは禁断よミミロップ、控えなさい)」

チラチーノ「(気持ちはわかるけどマスター困ってるからそこまでにしとこうね)」

エルフーン「(マスターハグしてー//)」

エルフーンはすりすりしてきた

ニンフィア「(ミミロップちゃんお疲れ様)」

カプテテフ「(マスター大丈夫ですか?)」

シロナ「勝手にボールから出て来て…しかも求愛をするポケモンたち…」

リーリエ「どうなっているんでしょうか…」

グラジオ「(シルヴァディでもすりすりはしないな)」

ヨウ「えへへ//みんな元気だね」

ヨウはポケモンたちとたわむれ ボールに戻した

4人は近くのレストランで昼食を取ることにした

ヨウ「おすすめ料理よろしくね!」

シェフ「かしこまりました」

リーリエ「お高そうですが…」

ヨウ「タダだよ!!僕がいたら」

グラジオ「チャンピオンになると、ほとんどのことが無料になる。待遇が全然違う」

シロナ「(私はそんなこと全然ないけど…)」

リーリエ「凄いですねヨウさん!」
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/09(土) 00:22:02.70 ID:yoKlRUlQo
おっつー
シロナさんのチャンピオンの威厳が...
182 :クチナシ [saga]:2017/12/09(土) 00:53:52.01 ID:Z2D4VSbkO
ヨウ「シロナさんはチャンピオンになってどれくらいなの?」

シロナ「10年くらいかしら、一度も負けたことないわ」

リーリエ「10年!?凄すぎます!」

グラジオ「10年なら負けた時のショックはでかいな」

シロナ「確かにそうね…立ち直れないかも」

ヨウ「結婚してるの?」

シロナ「ぎくっ……おほん//…してないわ」

リーリエ「美人ですからいっぱいプロポーズされてそうですね」

ヨウ「うん!いい匂いするし//」

リーリエ「恥ずかしいセリフ禁止です//」

シロナ「うふふ…ありがとう。ヨウ君みたいな人現れないかしら」

なでなで

ヨウ「えへへ//照れる〜」

シェフ「おまたせいたしました。お肉のフルコースです、熱くなっていますのでお気をつけ下さい。先にお飲み物どうぞ」

どえらい料理が並ぶ

リーリエ「わぁ〜凄い料理です!!いいんですかヨウさん?」

ヨウ「もちろん!シロナさん、グラジオ遠慮しないで」

グラジオ「これはたまらんな」

シロナ「ゴクッ……(こんな食事何年ぶりかしら…)いっ頂くわ//」

4人は食べ始めた

リーリエ「幸せです〜お肉柔らかくて溶けちゃいます//」

ヨウ「あっ!シロナさん口にソース!」

ふきふき

シロナ「ありがとう//(がっつきすぎかしら汗汗)」

グラジオ「なら教えてもらおうかヨウ、おまえの育成方法」

ヨウ「僕はポケモンと仲良くなりたいから、パソコンにポケモンを預けないし、ボールにもあまり入れないんだ」

シロナ「預けない?チャンピオンならたくさん捕まえたでしょ?」

ヨウ「いっぱいいるよ」

リーリエ「どこにいるんですか?」
183 :クチナシ [saga]:2017/12/10(日) 00:08:05.60 ID:4hK1DeadO
ヨウ「僕が作ったポケパークや各地で役に立てるように設置したポケモンハウス、誰でも触れるフレンドパークなどにいるよ!」

シロナ「それは凄いわ!ぜひ見に行きたい」

グラジオ「だが、それが育成にどう繋がるんだ?」

ヨウ「信頼関係を築くには、まず僕を知ってもらう必要があると思うんだ。このマスターにならついて行きたいってね」

リーリエ「私もそう思います」

ヨウ「グラジオは戦い以外でポケモンと触れ合うことあまりないよね?」

グラジオ「ああ…あまりないな」

ヨウ「リーリエはボックスに入ったポケモンは一度でもチェックしてる?」

リーリエ「してない時の方が多いです」

ヨウ「ポケモンも人間と同じ生き物、一緒の目線に立って…あいさつして…仲間のポケモンに触れあわせることが大事だと思うよ。バトルに使うのは先の先の先」

シロナ「尊敬しちゃうわ」

グラジオ「俺には到底できなさそうだな」

ヨウ「さっきのミミロップ僕のこと大好きだったでしょ?」

シロナ「あんな好意を持たれてるの初めて見たわ」

リーリエ「好きどころか…危なかったですよ//」

ヨウ「ブラッシングしたり、一緒に走ったり、一緒にご飯食べたり…ミミロルの時は肩車したりしてたんだよ」

グラジオ「なるほどな」

リーリエ「だからあんなに…」

シロナ「それを今までのポケモン全てにしたの?」

ヨウ「そうだよ!暇さえあれば遊んでた」

リーリエ「凄すぎますよヨウさん…」

グラジオ「友情から愛情か…俺にはまだまだ修行が必要だな」

シロナが握手を求める

シロナ「今日はアローラに来てほんと良かったわ、私はあなたを尊敬します」

ヨウ「チャンピオンに尊敬されるなんて嬉しい//」

握手をする
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/10(日) 00:59:07.09 ID:JiABx0V3o
乙乙
グラジオ、それ真似しちゃあかんやつ(ry
185 :クチナシ [saga]:2017/12/10(日) 23:28:10.55 ID:e995W0nLO
一方

ルザミーネは1人エッチの後寝てしまい 昼まで寝ていた

ルザミーネ「ん…寝ちゃってた…やっぱり1人だと寂しいわね…シャワーでも浴びましょうか」

カチャ

扉が開く

マリル「きゅるーるん」

ルザミーネ「あら久しぶりねマリル、元気にしてた?」

マリルがなにかを持っていて

マリル「きゅん!」

ルザミーネ「この装置…そういえば…」

……

ヨウ「何か困ったことあったらこれにメールしてね!簡単だから」

……

ルザミーネ「ありがとうマリル、早速使うわ」

マリル「きゅんきゅるる〜」

マリルは満足そうに出て行った

ルザミーネ「………これで良しと…自分で打ってちょっと恥ずかしい//////」

ルザミーネはメールを打ち シャワーを浴びた

……

ご飯を食べ終え外に出たヨウたち

グラジオ「リーリエ、せっかくだからシロナにも見てもらったらどうだ」

シロナ「見る?」

リーリエ「私カントー地方のチャンピオンになる事が今の目標なんです、次は四天王に挑むので…良かったら…」

シロナ「私でいいなら見てあげるわ。ヨウ君のより私の方があなたたちよりの育成だし」

リーリエ「ほんとですか!?ありがとうございます」

グラジオ「ヨウはどうする?俺は最後までリーリエに付き添う予定だ」

ヨウ「僕は…」

ロトム「メールロトー!チェックするロトー」

ヨウ「あっルザミーネからメールだ」

186 :クチナシ [saga]:2017/12/10(日) 23:53:46.29 ID:e995W0nLO
……

あなた…私1人寂しい…リーリエを大事にしてくれるのは嬉しいけど…私も大事にしてね…嫉妬しやすいから ルザミーネより

……

ヨウ「!!」

リーリエ「どうかしたんですか?」

ヨウ「ルザミーネが心配だから僕帰るね」

グラジオ「わかった、母様を頼む」

リーリエが駆け寄る

リーリエ「最後までいてくれないんですか!?」

困るヨウ

シロナ「ルザミーネって誰かしら?」

グラジオ「俺とリーリエの母親だ、ヨウの恋人」

シロナ「えぇっ!!母親!?恋人!?」汗汗

リーリエ「兄様///!!」

グラジオ「ヨウを困らせるな、嘘をついてこの場から去ることなんていくらでもできた。それを理解しろ」

リーリエ落ち込む

ヨウ「ごめんリーリエ…」

リーリエ「もういいです///シロナさん!お願いします!」ぷいっ

グラジオ「おいリーリエ!……すまんヨウ、またあとで連絡する」

ヨウ「うん…お願い」

ヨウは凄く悲しい顔をしながらリザードンで飛んで行った

シロナ「なるほどね…あなたヨウ君が好きなのね…しかし母親が恋人だなんて…よっぽど綺麗なのね」

グラジオ「リーリエあとで謝りに行け、ヨウの悲しい顔なんて初めて見たぞ」

リーリエは泣きそうだった

シロナがゆっくりハグをして

シロナ「羨ましいわ…そんな若い頃から大変な恋を経験できるなんて…」

リーリエ「ぐすん……私にはヨウさんしかいないんです//」

シロナ「うふふ…そんなことないわよ、さっ気を取り直して!ポケモンたち見せてリーリエ」

リーリエ「うっ……はぃ…お願いします//!!」

グラジオ「(大変だな…ヨウ)」
187 :クチナシ [saga]:2017/12/11(月) 00:17:49.49 ID:8Xj8catvO
……

ヨウは家に着いた

カチャ

ヨウ「帰ったよールザミーネ!」

前からお風呂上がりのタオル一枚で出てきた

ルザミーネ「メール見てくれたのね…あなた」

ヨウの心臓がバクバクする

ヨウ「うっうん…いきなりその姿はダメだよ//」

赤面しながらうつむく

ルザミーネ「可愛い…はやくベットに行きましょ//」

ぎゅー ちゅっ

2人は寝室に入った

2人は裸になりベットに倒れこんだ

ルザミーネ「リーリエ何か言ってなかった?」

ヨウ「最後までいて欲しかったって…怒らせちゃった…」

ルザミーネ「うふふ…大丈夫よヨウ心配いらないわ」

ヨウ「大丈夫なの?」

ルザミーネ「女ってそうやって強くなっていくのよ…ねぇヨウ…私を優先してくれてありがとう///嬉しかった」

ヨウ「だって…恋人だし…大好きだから///」

ルザミーネ「…嬉しいっ!!」

ぎゅー!!

れろれろれろ ちゅっちゅっー!!

唾液だら〜

ルザミーネ「最初は授乳手コキ///次はパイズリで、次は口の中で〜最後は中出しね///」

ヨウ「はぁはぁ…僕ばっかりじゃダメだから交代でしよっ///」

ルザミーネ「私すぐイッちゃうから//…ああっ///甘噛み気持ちいい///」

2人は夕方までやりまくった

……

シロナ「お疲れ様!だいぶよくなったわ、才能あるわねリーリエ」

リーリエ「ありがとうございました!ポケモンたちの動きが私でもわかるくらい成長してました」

グラジオ「チャンピオンということだけはあるな」

シロナ「失礼ね、自分でも言うのも何だけど私結構強いわよ」

グラジオ「ふっ…」

リーリエ「シロナさんはこれからどうしますか?」

シロナ「まだ滞在する予定よ、それにヨウ君が作った施設に興味あるし」

グラジオ「俺はエーテルパラダイスに戻る、リーリエ無理だけはするな。あと、奪われたら奪い返せ」

そう言うとグラジオは立ち去った
188 :クチナシ [saga]:2017/12/11(月) 00:37:46.40 ID:8Xj8catvO
リーリエ「奪われたら奪い返せ…」

シロナ「グラジオ君も素直じゃないわね、リーリエ良かったらホテル教えてくれないかしら?泊まる場所ないから」

リーリエ「…ぁあっ!!はいっ///」

シロナ「リーリエはどこに住んでるの?」

リーリエ「今はヨウさんの家で寝泊まりしています」

シロナ「同棲!?…ルザミーネさんもいるのよね?」

リーリエ「はい…ホテルは歩いてすぐですよ!ついてきて下さい」

シロナ「(ルザミーネさん見て見たいかも…)」

2人はホテルに向かった

……

グラジオ「メール良しと…俺も強くならなくては…愛を育むか…」

……

マオ「疲れた〜お客さん多かったな〜」

布団にポフッ

マオ「ヨウに甘えたいな〜////疲れた時って無性に甘えたくなるんだよね!なんでだろ〜ぁぁチューしたいな〜」

布団でゴロゴロ

……

スイレン「まだ股が少しヒリッとしますね、あの初めての感触が体全体に刷り込まれてしまいました///またいっぱいヨウさんに突いてもらいたいです…今何してるんでしょうかヨウさん」

……

ルザミーネとヨウはやり終わったあとシャワーを浴びて

椅子に座った

ヨウ「気持ちよかった///」

ルザミーネ「夜寝かさないんだからね///」

ヨウ「まだ出るかな〜///」

ルザミーネ「出なくても大丈夫よ//」

ヨウ「グラジオからメールきて、リーリエそろそろ帰ってくるかも!!晩御飯はペリッパーピザ頼もうよ」

ルザミーネ「あなたに任せるわ、グラジオメールなんてするのね」

笑うルザミーネ

ヨウ「うん!!それじゃ注文するね!それからピザくるまでポケモンたちと遊んでいい?」

ルザミーネ「ええ、もちろんよ。私は少し買い物に行ってくるわ。1時間もかからないから安心して」

ヨウ「何かあったらすぐ連絡してね!行ってらっしゃい」

ルザミーネ「わかったわ」

ルザミーネは支度をし出て行った

ヨウは庭のポケモンたちとたわむれた
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/11(月) 01:04:29.17 ID:uBebvuhYo

たわむれる(卑猥)
190 :クチナシ [saga]:2017/12/11(月) 23:35:39.69 ID:r/jMV9m5O
……

オーナー「申し訳ございません、只今満室となっております」

シロナ「あら、ついてないわね」

リーリエ「他を当たりましょうか」

カヒリ「これはリーリエさん、どうかされました?」

リーリエ「カヒリさん!実は…」

かくかく しかじか

カヒリ「なるほど…是非とも私のホテルを使っていただきたいのですが、さすがに満室ではどうにもできません」

シロナ「あなたのホテルなの?」

カヒリ「はい、四天王をやりつつ経営してます」

リーリエ「凄いです…」

カヒリ「と言っても、このホテルを経営できているのも我らがチャンピオン ヨウさんの力の方が大きいのです」

リーリエ「ヨウさんの力!?」

カヒリ「語れば長くなりますが、簡単に言うと…」

シロナ「簡単に言うと?」

……

カヒリ「ヨウさんは可愛いのです///私ハマってしまいました…ポッ//」

リーリエ「それが理由ですか///」

シロナ「ヨウ君やっぱりモテるのね」汗汗

カヒリ「リーリエさん、せっかくアローラにいるのですからヨウさんの家にいるといいですよ。シロナさんも優しく世話をしてくれるはずです。それでは失礼します」

カヒリは去っていった

シロナ「お世話になろうかしら、ヨウ君の家に」

リーリエ「それが良さそうですね、私謝らないといけませんし…では行きましょうか」

2人はヨウの家に向かった

………
191 :クチナシ [saga]:2017/12/11(月) 23:54:43.84 ID:r/jMV9m5O
ヨウはポケモンたちと遊び疲れ 部屋に戻るとルザミーネは帰ってきた

ルザミーネ「ただいま、あなた」

ちゅっ

ピザも大量に届き 椅子に座るとリーリエたちがきた

ピンポン!

リーリエ「リーリエです…帰りました」

ヨウ「あっ!リーリエだ!行ってくるね」

ルザミーネ「(元気ない声ねリーリエ)」

……

ヨウ「お帰りリーリエ、シロナさんいらっしゃい」

シロナ「お邪魔してごめんね。部屋が満室で」

ヨウ「大丈夫だよ!ちょうどピザ来たからみんなで食べよ!さっ上がって〜」

リーリエはうつむく

ヨウ「僕はリーリエに嫌われない限り、一生仲良くするからね」

ヨウは先に行った

リーリエ「あっ…ヨウさん…謝れなかった…」

ガチャ

ルザミーネ「お帰りリー…見ない顔ね」

シロナ「初めまして、シンオウ地方のチャンピオンのシロナです」

綺麗な長い髪 ほのかに香るいい匂い スラットした足
強調しすぎない胸

ルザミーネ「ヨウの調査かしら?」

シロナ「はい、ホテルが満室でしたのでリーリエにお願いしました。よろしくお願いします」

ルザミーネ「そんな固くならなくていいわ(綺麗な方ね)」

シロナ「ありがとうございます、少しの間よろしくお願いしますね」
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/12(火) 00:23:50.74 ID:CqyJqCsYo
乙です
お帰リーリ...何でもない
193 :クチナシ [saga]:2017/12/13(水) 00:21:03.26 ID:1EmrBhbGO
ヨウ「このピザ1番美味しいんだよ〜カントーとジョウト地方で修行しながら作り上げたピザなんだ!リーリエ食べてみて」

リーリエ「あっ!……はい」

シロナ「(やはり元気ないわね)」

ルザミーネ「そんな顔しながら食べても美味しくないわよ…うんっ!美味しいわ///濃すぎないし、ピザなのにさっぱりしてて何枚でもいけそうね」

シロナ「もぐもぐ…美味しい…なんて美味しいピザなのかしら」

リーリエ「もぐもぐ…んっ!!美味しいです///」

ヨウ「良かった〜いっぱい食べてね」

シロナ「ルザミーネさん、ヨウ君といたら太りそうですね。良い意味で」

ルザミーネ「うふふ、これから体型維持が大変ね」

シロナ「(どんな人かと思えば、綺麗で凄いスタイル…まぁリーリエの親だから綺麗なのは分かってたけど)」

ひたすら食べてるリーリエを見てヨウは

ヨウ「みんなに面白いポケモン見したげるね!」

ヨウは外に行った

ルザミーネ「リーリエ、ヨウはあなたが気になってピザ食べれないのよ…あなたらしくないわね」

リーリエ「うっ……」

シロナ「(気づくのも早い、ヨウが好きなのもわかる気がする)」

ヨウは1匹のポケモンを連れて来た

ヨウ「見てみて!!ゴクリンって言うんだ!」

ゴクリン登場

ルザミーネ「ぷふっ…良い顔してるわねw」

シロナ「くっ…唇w…ぷふっ…目がw」

意外に合う シロナとルザミーネ

リーリエはじっと見てる
194 :クチナシ [saga]:2017/12/13(水) 00:40:54.00 ID:1EmrBhbGO
ヨウはゴクリンをテーブルに置き

ヨウ「唇を指でこうやってね…揺らすとね」

ぷるぷるぷるぷる…
ぷるぷるぷるぷる…

ゴクリンの唇は一心不乱に揺れている

ぷるぷるぷるぷる…

リーリエ「ぷふっ……あはははは///やめてくださいヨウさん///」

リーリエ大爆笑

ルザミーネ「うふふ、元気でたわねリーリエ。さすがよあなた」

シロナはうつむいて大大爆笑中

ヨウ「リーリエは笑ってる顔が1番かわいいよ!やったねゴクリン」

ゴクリンの手がパタパタして喜んでいる

ルザミーネ「この子戦えるの?」

ヨウ「うん!ゴクリンっていう名前だから口が凄いんだよ!」

ピザをあげると

ゴクリンの巨大な口が開いた

リーリエ「わっ!!!凄い!」

ルザミーネ「面白いわね気に入ったわ」

4人は楽しくピザを食べた

夜に近づき

ルザミーネ「リーリエお風呂に入りなさい、ヨウと一緒に」

リーリエ「ヨウさんと一緒///母様は入らないんですか!?」

ルザミーネ「私はあなたにいじわるをしてる訳じゃないの、ヨウを好きなら愛せばいいの。あなたが1番分かってるはずよ、ヨウは特別な人だってこと」

リーリエ「……私はまだ…割り切れてない自分がいます」

ルザミーネ「なら尚更一緒に行きなさい。私はシロナと一杯やってるわ」

リーリエ「母様…わかりました」

リーリエは部屋を出て行った

ルザミーネ「ふぅ……世話をかけたわねシロナ、付き合ってくれる?」

部屋に入るシロナ

シロナ「只者ではないですねルザミーネさん、もちろん付き合います。色々聞かせて下さい」

ルザミーネ「只者ではないのはあなたもよ。夜は長いわよ」

シロナ「その前にゴクリンをボールに入れてくれませんかww」

布団でスヤスヤ寝ている

ルザミーネ「可愛いじゃない〜気に入ったのよ」

2人は飲み始めた
195 :クチナシ [saga]:2017/12/13(水) 00:52:30.83 ID:1EmrBhbGO
ヨウは自室でメールを送っていた

リーリエ「失礼しますヨウさん…」

赤面しながら入る

ヨウ「どうしたのリーリエ?」

リーリエ「あの…その…お風呂に…///」

ヨウ「もしかして一緒に入ってくれるの//?」

リーリエ「//////」

小さく頷く

ヨウ「じゃあ先に入ってるね…髪の毛とか洗ってあげる//」

ヨウは先に行った

リーリエ「……なぜ私と一緒に入るのか聞かないんですね」

……

リーリエ「はっ!!早く行かないと///」

リーリエも向かった

お風呂

ヨウ「少し緊張するな///何か話があるのかな…ルザミーネが来ないってことは…リーリエに嫌われなかったらいいけど」

ガラガラ…

リーリエ「しっ失礼します///」

タオルは持っているが 裸で来たリーリエ

ヨウ「あぁっ///うん…いい湯加減だよ」

リーリエは掛け湯をして隣に入る

リーリエ「これでも勇気出してるんですよヨウさん…色々聞きたいのですけどいいですか?」

ヨウ「何でも聞いてリーリエ」
196 :クチナシ [saga]:2017/12/14(木) 00:28:44.87 ID:2Ug8G/YZO
リーリエ「ヨウさんは私のこと…どう思ってますか?」

ヨウ「好きだよ…正確に言えば…好きだった…かな」

リーリエ「!!」

驚くリーリエ

リーリエ「だった…ってどう言うことですか?」

ヨウ「……リーリエのこと好きじゃなかったら手を差し伸べて無かったよ」

リーリエ「えっ…」

ヨウ「でもリーリエはカントーに行っちゃった…」

リーリエは近づき

リーリエ「きちんと話して下さいヨウさん!!私っ…全て聞きたいんです///」

ヨウ「リーリエ髪の毛洗ってあげる、洗いながら僕1人で話すから聞いて」

リーリエ「……わかりました。お願いします」

2人は座り ヨウは頭を洗い出した

ヨウ「リーリエと一緒に旅をするようになってから僕はリーリエのこと意識してたんだ…隠してたけどね///イメチェンして本気の姿になった時、告白しようかなって思ったよ。僕がチャンピオンになったら支えてほしいって」

リーリエ「……」

ヨウ「リーリエ凄く可愛いし、優しいし元気いっぱいだから僕好きになっちゃって…///恥ずかしいこと言ってるね僕」

リーリエ「……そんなことないです」

頭を洗い終わり

ヨウ「体洗ってあげるね、前向いてね」

裸の2人が向き合う

ヨウ「でもリーリエにはそんな気配が一切感じられなかった、ただ自分の目標に突き進む…」

ゴシゴシ

ヨウ「痛くない?」

リーリエ「痛く…ないです///」

ヨウ「だから関係を崩さないよう僕は何も言わなかった、カントーに行くって聞いた時も告白しなくて良かったって思ったよ」

体をシャワーで流す


197 :クチナシ [saga]:2017/12/14(木) 00:52:06.33 ID:2Ug8G/YZO
ヨウ「ルザミーネさんを好きになった理由は…多忙だった僕を優しく包んでくれたっていうのも一つの理由だけど、一番の理由は…リーリエに似ているからだよ…お母さんだから当たり前だけど、あの頃好きだったリーリエが蘇ったから」

リーリエ「嘘っ…///」

ヨウ「ルザミーネさんは凄く優しい…甘えても甘えても包んでくれる…支えてくれる」

リーリエはヨウに抱きつく

リーリエ「私も好きだったんです///ずっとずっと!!カントーにいる時だって1日足りとも忘れたことがありません///」

ヨウ「リーリエ…もう過ぎたことだからお互い悲しい顔はやめようよ…」

リーリエ「だって…////母様が…そんな…」

………

シロナ「話を聞けば聞くほどヨウ君って凄いですね」

ルザミーネ「多分二度と現れないと思うわ…」

シロナ「結婚は考えてるんですか?」

ルザミーネ「今は考えてないわ、私は一生愛すつもりだけど歳には逆らえないから…あなたは?」

シロナ「ヨウ君みたいな子がいたらしたいです」

ルザミーネ「あげないわよ」

シロナ「冗談ですよ、でもリーリエはどうするんですか?複雑そうです」

ルザミーネ「恋は残酷…乗り越えるのもしないのも自分次第よ…リーリエが何をしようが私はヨウの恋人よ」

シロナ「結構長いですねお風呂」

ルザミーネ「お風呂から出たら少しヨウを癒すわね、だいぶ攻められてるはずだから」

シロナ「なら私はお風呂お借りしますね」

ルザミーネ「分かったわ」

………

ヨウとリーリエはお風呂から出て 一緒に部屋で休憩した

リーリエ「私絶対チャンピオンになって、ヨウさんと一緒にアローラの島巡りします!!昔は昔!今を頑張ります」

ヨウ「うん!!頑張リーリエだよ」

リーリエ「はい!頑張リーリエ///」にこっ

ガチャ

ルザミーネ「打ち解けたみたいね」

リーリエ「勝負はこれからですよ母様///私は何事にも負けません!!」
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/14(木) 00:58:52.53 ID:4p1zJ0IUo
乙乙
199 :クチナシ [saga]:2017/12/15(金) 00:26:35.64 ID:5rQU5fucO
ルザミーネ「頑張りなさい…」

ルザミーネが近づく

ルザミーネ「あなた…愛させて///」

ヨウに抱きつき

ルザミーネ「ベットに行きましょ…」

ちゅっ

ヨウ「疲れてないルザミーネ?」

ルザミーネ「それはこっちの台詞よ、リーリエにいじめられなかった?」

リーリエ「そんなことありません//!!」

ヨウ「言いたいことお互い言えたから大丈夫だよ」

ルザミーネ「なら良かったわ…」

手を引き ベットに誘う

ルザミーネ「きて///」

ヨウ「うん//!!」

ヨウはルザミーネに倒れ込み濃厚なディープキスを始めた

れろれろ んちゅちゅっ…ちゅっ

ルザミーネ「(私はもう…この子のキスでイきそう///)」

ヨウ「はぁはぁ…濡れてきたね…嬉しい///」

左手で股を触る

ルザミーネ「ぁん///恥ずかしいこと言わないで…ぁあっ!!指入れちゃダメ///」

クチュクチュ

リーリエも混ざる

リーリエ「私母様いじめちゃいます///」

乳首を吸う

ルザミーネ「やめてリーリエ///そんないっぺんに攻められたら…///」
200 :クチナシ [saga]:2017/12/15(金) 00:41:36.52 ID:5rQU5fucO
ヨウ「ちゅっちゅっ///…はぁはぁ」

ルザミーネ「ヨウ!!イっちゃう///ぁああっ///」

ぷしゃー

ルザミーネ「はぁはぁ…」

ヨウ「気持ち良かったルザミーネ?」

ルザミーネ「うん///リーリエ、次は2人でヨウをイかせるわよ」

リーリエ「はい///」

三人はやり始めた

……

シロナ「ふぅ〜いいお湯ね〜生きかえるわ〜…でも私もそろそろ恋人欲しいわ///紹介してもらうのも何だし…出会いとかもガラじゃないし…」

スイレン「ヨウさんはダメですよ」

シロナ「きゃっ!!誰っ!?」

スイレン登場

スイレン「ヨウさんの肉便器です」

シロナ「にに肉便器!?……ってあなたなぜここに?」

スイレン「それはこちらの台詞です。ヨウさんに突かれるためにお風呂に入ったと思えば、えろそうなお姉さんいますし」

シロナ「ヨウ君の友達?私エロくないわよ///」

スイレン「友達以上恋人未満ってやつです」

シロナの胸を揉む

スイレン「パイズリ簡単にできそうですね」

シロナ「やめなさい///私はシロナよ、訳ありで今日は泊めてもらうのよ」

スイレン「私はスイレンです、キャプテンをしています。詳しい話は体を洗いながら聞きます」

シロナ「あなたもね(この子若いのに無茶苦茶えろいわね汗汗)」
201 :クチナシ [saga]:2017/12/15(金) 00:51:36.79 ID:5rQU5fucO
……

リーリエ「いっぱい…だぁしてくだはぁい///」

じゅるじゅる

ルザミーネ「わたしの…舌…溶けちゃいそうよ///」

れろれろ

ヨウ「んあっ///…で…ちゃ…っ!!!」

どぴゅどぴゅ!!

リーリエ「んっ!!!」

リーリエの喉奥に大量の精子が注ぎ込まれる

どぴゅどぴゅ!どぴゅぴゅー

リーリエ「ゴクッゴクッ!」

ルザミーネ「れろれろ〜ちゅっちゅっ//」

ヨウ「はっ…はぁはぁ…リーリエ飲まなくてもいいのに///」

リーリエ「んぐっ…けほっけほっ……もったいないですから…イってくれてありがとうございます///」

ぬるぬるのおちんちんをルザミーネがシゴク

ルザミーネ「またイかせてあげる…んちゅっ…ちゅっちゅっ///」

ヨウ「ダメっ今そんな…ぁあっ///」

しこしこしこ

れろちゅ〜ちゅっちゅっ

リーリエ「左手借りますね…胸触って下さい///」

もみもみ
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/15(金) 07:18:53.98 ID:IzLjl5Gxo
おつ
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/15(金) 19:07:26.28 ID:ESk/mqbyO
204 :クチナシ [saga]:2017/12/17(日) 17:30:24.82 ID:c16AJ1IPO
ヨウ「ダメ…また…んっ!!」

ルザミーネ「いっぱいいっぱい出して///」

どぴゅぴゅー!!ぴゅっぴゅっ

リーリエ「いっぱいでてます///ティッシュで拭きますね」

ヨウ「はぁはぁ…ちゅー…して///」

ルザミーネ「はい///」

ちゅっちゅっ

ヨウ「ん…はぁ…」

ルザミーネ「ここまでにしましょうか…あなた///私お風呂入るわね、リーリエ膝枕して頭なでてあげて」

リーリエ「はい!ヨウさん、パジャマ着てリラックスしましょうか///」

ヨウ「うん!ありがとう!」

ルザミーネ「またね、あなた」

ルザミーネは出て行った

ヨウは膝枕をしてもらった

リーリエ「私も母様みたいにヨウさんを支えられたらいいな〜って思います。今まで自分の気持ちばっか押し付けていたのが馬鹿みたいです」

なでなで

ヨウ「そんなことないよ。僕凄く幸せだよ、こんな美人と可愛い人に囲まれて優しくされるなんて…」

リーリエ「うふふ///あっ!私カントーで凄い人に会ったんです!」

ヨウ「その話聞かせてリーリエ!」

リーリエ「はい///」

………
205 :クチナシ [saga]:2017/12/17(日) 17:41:03.33 ID:c16AJ1IPO
シロナ「島巡りって素晴らしいわね、是非やりたいわ」

スイレン「Z技は必見ですよ、また見せてあげますね」

ガラガラガラ

ルザミーネ「スイレン!?いつの間に来たの?」

スイレン「合鍵で入ってきました」

ルザミーネ「さらっとやばいこと言わないで」汗汗

シロナ「ほんとに40ですか?スタイル良すぎです」

ぷるんぷるん

ルザミーネ「恋してるから尚更ね、胸もいっぱい触られてるから更に大きくなったわ///」

ちゃぷん…

スイレン「ヨウさんすぐ勃ちますもんね…ぐぬぬぬぬ」

シロナ「なんでそんなこと知ってるのよ///」

スイレン「企業秘密です!シロナさんは処女ですか?」

!!!

シロナ「しっ失礼ね///いっぱいしてるわよ!」

ルザミーネ「へぇ〜スイレンチェックして!」

スイレンは後ろに回り 乳首とあそこを弄った

スイレン「……これは、新品ボディーですね」

シロナ「ちょ!ちょっと///んああ!」

ルザミーネ「もったいわね〜あなたもいい歳でしょ?やりまくらないと」

シロナ「まだまだ大丈夫です!!スイレン///離しなさい//」

スイレン「私も金髪にすれば巨乳になるのでしょうか…」

ルザミーネ「マオは来てないのね」

スイレン「すでに来てる可能性ありますよ…さすがに鍵はないはずですけど」

シロナ「(楽しいけど…危険だわ///)」

……
206 :クチナシ [saga]:2017/12/17(日) 18:12:30.57 ID:c16AJ1IPO
ヨウ「レジェンドかぁ〜かっこいいね!」

リーリエ「近々アローラに遊びに来るって言ってましたよ!あとエリカさんっていうジムリーダーがですね〜」

ガタンっ!

マオ「やっほ〜マオでーす」

窓から侵入!

リーリエ「マオさん!?どうやって窓から…」

ヨウ「こんばんは!可愛いパジャマだね!」

マオ「ありがとう〜リーリエに癒されたの?」

ヨウ「うん!カントーの話聞いてたんだ」

マオ「あたしも聞きたい聞きたい〜ねぇリーリエ、私もヨウの顔見たいから隣いい?」

リーリエ「どうぞ〜」

マオは隣に行き

マオ「えへへ////ヨウちゃん可愛いね」

なでなで

ヨウ「ちょっと恥ずかしいな//」

マオ「(ぁ〜ちゅーしたい///)」

ガラガラガラ

スイレン「やっぱり来てましたねマオさん」

ルザミーネ「まぁ賑やかなことね」

マオ「ども〜///あれ?そこの綺麗な人は?」

シロナ「シロナよ、話せば長くなるから手短に言うわ。アローラを調査しに来たチャンピオンよ」

マオ「チャンピオン!?これは恐れいりました〜」

シロナ「よろしくねマオ」

リーリエ「スイレンさんも来てたんですね」

ヨウ「いらっしゃいスイレン」

スイレンはダッシュで近づき

スイレン「こんばんわです///」

スリスリ

マオ「はやっww」

ルザミーネ「ふぅ…シロナ一杯やりましょ」

シロナ「そうですね」

そしてリーリエは楽しく話し出した

……

時間は過ぎ

ヨウ「スースーZzz...」

リーリエ「寝ちゃいましたね」

ルザミーネ「マオもスイレンも一緒に寝ていいけど、起こしたらダメよ」

207 :クチナシ [saga]:2017/12/17(日) 20:26:44.17 ID:c16AJ1IPO
マオ「うん!天使の寝顔みたいだね///リーリエ移動させよっか」

リーリエ「はい!!」

シロナ「チャンピオンは大変よねヨウ君…おやすみ」

ヨウを布団に入れた

スイレン「ルザミーネさん…」

スイレンかルザミーネに近づく

ルザミーネ「どうしたの?」

スイレン「私…ヨウさんと…デートとか…買い物とかしたいんです///許可…下さい」

マオ「スイレン…」

ルザミーネ「許可なんか取らなくても好きな時に行ったらいいわよ、私とあなたの仲でしょ」

スイレン「ヨウさんが言ってたんです…恋人以外の女性と親しくしたら悲しむって…だから嫌々行くのは嫌なんです」

リーリエ「スイレンさん…」

シロナ「(ポケモンにも人にも愛されるヨウ君…言葉がでないわ)」

ルザミーネが立ち上がる

ルザミーネ「スイレン、マオ、リーリエよく聞きなさい。私はヨウと恋人…でもあと10年もすれば50才、生きてるかどうか分からないわ。でも彼は私がどうあれ死ぬまで愛してくれる…でも死んでしまったら…彼は私のために涙を流してくれるわ…その悲しさで立ち直れない可能性がある…」

スイレン「!!!」

ルザミーネ「私はそれが一番怖いの…アローラの未来はヨウが間違いなく握ってる。その光を私で失いたくないの…言いたいことわかる?その可能性をあなたたちで救って欲しいの!だから私と同じように女として愛してあげて!嫉妬することはあるけどそれは人間みな同じ」

マオ「そんなことまで考えていたんだ…」

リーリエ「母様…」

ルザミーネはスイレンを抱きしめ

ルザミーネ「スイレン…私たちは家族よ…ヨウを頼んだわよ」

スイレンは涙を流す

スイレン「うっ…ルザミーネさん///はぃっ…はい//」

シロナ「あなたたちもそうだけど、ヨウ君もまだまだ子供。その心を壊さないように支えてあげて」

マオ「うん!!もちろんだよ!」

リーリエはスイレンに駆け寄る

リーリエ「涙は似合わないですよスイレンさん」

ふきふき

スイレン「ありがとう…ございます///」

ルザミーネ「それじゃ子供は寝なさい。シロナもうちょっと付き合って」

シロナ「わかりました」
208 :クチナシ [saga]:2017/12/17(日) 20:44:46.92 ID:c16AJ1IPO
シロナとルザミーネは出て行った

4人はベットに入った

リーリエ「母様もつらいんだと思います、今になって理解できました」

マオ「そうだね…でも暗いこと考えず楽しく行こうよ!」

スイレン「そうですね、ルザミーネさんも支えてあげましょう」

リーリエ「ありがとうございます」

マオ「リーリエいつ帰るの?私的に帰らなくていいんじゃないかって思うよ」

リーリエ「チャンピオンには一度挑戦してみたいので帰ります。でも終わったらダッシュで帰ってきます!」

スイレン「大丈夫です。リーリエさんの分までデートしますから」

リーリエ「尚更です///」

マオ「でも見張っとかないといっぱい女性寄ってくるよ」

スイレン「任せて下さい。ぬかりないです」

リーリエ「たっ頼もしい…」

ヨウ「ん〜キテルグマ…もふふ…」

スイレン「ひゃっ///」

スイレンに抱きついた

マオ「良かったねスイレン〜じゃおやすみ」

リーリエ「うふふ…おやすみなさいです」

電気を消す

ヨウに抱きつかれ目の前でスースー寝ている

スイレン「はぁ…はぁ…こんなの絶対ねれません////多分私の股糸引いてます///」

………

スイレン「(ヨウさん…私大好きです…死ぬまで大好きです…キャプテンやってて良かったです///何があっても守りますからね)」

………

スイレン「(……ちょっとだけ///)」

ちゅっ

スイレン「(失神しそうでした///この状況がより一層気持ちいいです…)」

ちゅっちゅっ

スイレン「(……もう一回だけ///)」

そのあとスイレンはやり続けて 失神してしまった

……

209 :クチナシ [saga]:2017/12/17(日) 22:31:35.07 ID:c16AJ1IPO
ヨウ「ん…あっ!!寝ちゃってた!」

ルザミーネ「おはよう、あなた」

いつものようにコーヒーを飲んでいる

ヨウ「おはよう!みんな帰ったの?」

ルザミーネ「スイレンとマオはシロナにZ技見せるって行って出かけたわ」

ヨウ「楽しそう!!じゃあ顔洗ってくるね!」

ルザミーネ「行ってらっしゃい」

………

ヨウは服を着替え向かいの椅子に座る

ヨウ「今日も綺麗だねルザミーネ///」

ルザミーネ「……ありがとう///照れるわ」

ヨウ「えへへ」

ルザミーネ「うふふ」

相変わらずラブラブな2人

ロトム「メールロトー!!」

ヨウ「誰かな??……グラジオだ!」

ヨウいきなりで悪いが母様にエーテルパラダイスに来るよう伝えてくれ グラジオより

ヨウ「グラジオからエーテルパラダイスに来て欲しいってメールきたよ」

ルザミーネ「何かしら…あまりいいことじゃなさそうね」

ヨウ「僕も行くよ!守るから!」

ルザミーネ「大丈夫よ、私の問題だから。あなたはゆっくり羽を伸ばしなさい」

ルザミーネが立ち上がるとヨウは抱きついた

ヨウ「不安だよ…付いていきたい///」

ルザミーネ「あっ……」

頭を撫でる

ルザミーネ「不安なのは私も一緒よ、グラジオもいるし何かあったらすぐメールいれるから安心して」

ヨウ「じゃあこのポケモン持っていって!!危なかったらすぐ出して!!」

ボールを3個渡した

ルザミーネ「ありがとう…じゃあ行くわね」
210 :クチナシ [saga]:2017/12/17(日) 22:48:01.69 ID:c16AJ1IPO
ヨウ「帰ってきたらいっぱいしようね///」

ルザミーネ「楽しみにしてるわ///」

ちゅっ

ルザミーネは出て行った

リーリエ「ん〜…はっ!!みなさんは!?…あれ?」

ヨウ「まだ寝てたんだねリーリエ!おはよう」

リーリエ「まさか最後だなんて…恥ずかしいです///」

ヨウ「パン焼いとくから支度してきなよ!」

リーリエ「了解しました!」

……

シロナ「それ絶対やらなきゃダメなの?」

マオ「当然〜恥ずかしがってちゃダメだよ!」

スイレン「もっとシャキッと!こうです!」

シロナ「…ダメっ////恥ずかしい///」

???「お〜可愛いお姉さんがいるぜ!」

???「………」

スイレン「誰ですか?無断でヨウさんの敷地内に入らないで下さい!」

???「ごめんごめん〜ここにチャンピオンがいるって聞いたから」

マオ「怪しい〜」

シロナ「あなたたちは!?」

グリーン「おっとっと〜自己紹介がまだだったな!俺はグリーンでこいつがレッド」

スイレン「!!…リーリエさんが言ってたバトルレジェンドの方ですか?」

グリーン「俺たち有名人みたいだなレッド!ってリーリエと友達?」

マオ「そうだよ!所で何しにきたの?」

グリーン「もちろんお手並み拝見しにきた!いるかいチャンピオン?」

レッド「……」

シロナ「(最強と名高いレッド君…一人でアジトを壊滅させ、短期間でカントーとジョウトのチャンピオンに上り詰めた男…どれほどの実力が…)」

スイレンが近づき

スイレン「ヨウさんはいますが休日中です!ゆっくりさせてあげて下さい!」

211 :クチナシ [saga]:2017/12/17(日) 23:04:39.63 ID:c16AJ1IPO
グリーン「そっかそっか、なら仕方ねぇな!チャンピオンに俺たちが会いたがってるって言っといてくれ。俺たちはアローラ地方満喫してるから」

スイレン「わかりました」

シロナ「(スイレン…)」

マオ「リーリエもいるから言っとくね」

レッド「!!」

グリーン「リーリエ帰ってきてるのか?良かったなレッド!会えるじゃん」

レッド「……やめろ///」

マオ「はっは〜ん〜レッドさんはリーリエお気に入りなんだね!呼んでこよっか?」

レッド「//////」

シロナ「(この二人強いわ///)」

グリーン「はっはっは〜楽しめそうだなレッド!じゃっまたな」

レッド「……」

二人は立ち去った

スイレン「ふぅ……」

マオ「まさかレジェンドに会えるなんてね〜スイレンお疲れ様」

シロナ「スイレン気を使いすぎたら疲れるわよ」

スイレン「大丈夫です、それに気なんか使ってませんよ」

……

リーリエ「そうですか…でもエーテルパラダイスには母様を守ってくれる方たくさんいるので心配ないですよ!」

ヨウ「そうだといいけど…」

二人は朝食を終え 外に出た

スイレン「ヨウさん!おはようございます///」

ヨウ「おはよう!オーバーオール似合ってて可愛いね///」

なでなで

スイレン「はい///(幸せ…)」

マオ「聞いて聞いてヨウ!リーリエ!さっきねバトルレジェンドが会いにきたんだよ!」

リーリエ「レッドさんにグリーンさんですか!?やっぱり来たんですね!」

ヨウ「僕に会いに来たの?」

シロナ「そうよ、お手並み拝見ってね」

マオ「レッドさんはリーリエ狙いだったけどね〜」にやにや
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/18(月) 00:38:57.09 ID:LvPDflKEo
おつおつ
ルザミーネが受け取った3匹は誰なんだろ
213 :クチナシ [saga]:2017/12/18(月) 18:06:23.64 ID:kyHCN5ePO
リーリエ「レッドさんが私を///」

シロナ「あれほどわかりやすいのも珍しいわ」

スイレン「間違いないです。告白したらどうですか?」

マオ「レジェンドだから玉の輿だよリーリエ!!」

リーリエ「なら……ってそんな手は乗りません!」

ヨウの腕を抱く

リーリエ「私はヨウさん一筋ですから///」

スイレン「さすがに乗りませんでしたか…惜しかったです」

マオ「スイレン…今更ライバル減らしても焼け石に水だよ」

シロナ「言えてるわね」

ヨウ「シロナさんいい匂いするね!クンクン」

シロナ「こっ香水よ///一応ね…」

リーリエ「ヨウさんって匂いや服装、髪型とか気づくの早いですよね!」

スイレン「男の鏡です。気づいてくれるほど嬉しいものはありません」

マオ「だよね〜」

ヨウ「これから何するの?」

シロナ「ヨウ君が作った施設見に行きたいわ、連れっててくれる?」

ヨウ「うん!いいよ!」

マオ「あたしは親父の手伝い行かなきゃダメだから帰るね」

スイレン「私も昼から妹たちの世話がありますので帰ります」

ヨウ「気をつけて帰ってね!ありがとう」

リーリエ「また会いましょうね!」

シロナ「またね」

スイレンとマオが近づく

スイレン「次はいっぱいしましょうね///愛してます」

ちゅっ

マオ「いつチューしにくるかわかんないから注意してね///」

ちゅっ

ヨウ「えへへ///待ってるね」

二人は立ち去った
214 :クチナシ [saga]:2017/12/18(月) 18:24:44.85 ID:kyHCN5ePO
シロナ「リーリエもあれくらいにならなきゃ勝てないわよ?」

リーリエ「私は私なりのやり方で頑張ります///行きましょうシロナさんヨウさん!」ぷんぷん

ヨウ「最近リーリエ激しくて楽しい!」

リーリエ「ヨウさんのせいですからね///!」

シロナ「ふふふ…いいコンビね」

三人はヨウの施設に向かった

……

エーテルパラダイス

ルザミーネ「ありがとうトゲキッス、帰っていいわよ」

トゲキッス「キッスキッス〜キッス!」

ルザミーネ「待っててくれるのね、偉いわ。じゃまたあとでね」

なでなで

トゲキッス「キッス〜」

歩いているとグラジオに出会った

ルザミーネ「呼んだかしら?」

グラジオ「ヨウは一緒じゃないのか?」

ルザミーネ「質問に質問で返すのは良くないわよ、ヨウは来てないわ。私で大丈夫よ」

グラジオ「……できれば来て欲しかったが仕方ない。ザオボーが乗っ取った…エーテルパラダイスを」

ルザミーネ「なんですって!?部下達は?」

グラジオ「母様がいない間手引きをしていたみたいだ。俺も無警戒だった…だからこの先からは進めない」

ルザミーネ「……私は進むわ、エーテルパラダイスは私たちが作り上げたものよ。グラジオ背中を頼むわ」

グラジオ「本来ヨウにお願いしたい所だがな…わかった。だがバトルになったら俺に代わってくれ、俺が全て叩き壊してやる」

ルザミーネ「いいえ、バトルも私がやる。愛するヨウから借りたポケモンで…ねじ伏せてあげるわ」

三個のボールを見せる

グラジオ「っ!!……わかった、でも無理はするな。では行くぞ」

ルザミーネ「わかったわ…」

グラジオ「(全てマスターボールのポケモン…何が入っているんだ!?母様は気付いていないのか)」
215 :クチナシ [saga]:2017/12/18(月) 19:12:28.06 ID:kyHCN5ePO
ルザミーネはエントランスに向かう

コンコンコン…

団員 男A「グラジオ様何度言っても…!!代表!!」

団員 男B「嘘!?……」

ルザミーネ「通してくれる?あなたたちには罪はないわ」

団員 男A「訳を聞かないのですか?」

ルザミーネ「私が悪いのは分かってる、でもこのエーテルパラダイスは渡せないわ」

団員 男B「お通り下さい。私は代表の姿を見れて嬉しいです」

団員 男A「……すいませんでした」

ルザミーネ「謝ることないわ…それじゃ先に行くわ」

グラジオ「……」

二人は先に進んだ

ルザミーネ「ビッケはどうしたのかしら?」

グラジオ「ヨウが作った施設にいるらしい。ヨウが引き抜いたみたいだな」

ルザミーネ「確かに見ないと思ったけど…いつの間に…」

………

歩いていると団員たちがたくさん来たが、みんな通してくれた

ルザミーネの顔を見るとなぜか嬉しそうだった

ルザミーネ「責任取らなくてはいけないわね…」

………

団員 女「代表!!」

ルザミーネに抱きついた

団員 女「私怖くて怖くて///」

ルザミーネ「もう大丈夫よ…私に任せて」

なでなで

団員 女「はい!!よろしくお願いします///」

グラジオ「ふっ…優しくなったものだな」

ルザミーネ「私は元から優しいわよ、忘れたのかしら?」

二人は笑顔で歩く
216 :クチナシ [saga]:2017/12/19(火) 00:00:44.97 ID:jqzR/C8JO
そして…

グラジオ「そろそろだな…」

ルザミーネ「私の部屋にいるなんて気持ち悪いわ。さっさと追い出すわよ」

団員たちが駆け寄る

団員男「代表お引き下さい!俺はあなたを傷つけたくない」

ルザミーネ「ならどいて、ザオボーに用があるの」

団員女「今の私たちはザオボー様の命で動いています。いくら代表でも抵抗いたします」

グラジオ「ここからは容赦なさそうだ。どうする」

ルザミーネ「ザオボーいるなら出てきなさい、私は逃げも隠れもしないわよ」

すると……

ザオボー「まだいたんですね代表、てっきり隠居したのかと思いましたよ」

ザオボー出現

団員たちは一歩引く

ルザミーネ「私のことが気に入らないのか…あるいは野望が大きすぎるのか…どうしたいのあなたは?」

ザオボー「私はあなたに失望していたんですよ、UBのために私達を使い…終わればエーテルパラダイスを放ったらかしいなくなった。息子のあなたも何もしない、だから変わって私が彼ら達を導こうとしたんですよ」

グラジオ「綺麗な戯言だなザオボー」

ルザミーネ「……わかったわ、今から私と勝負して負けた方が出て行く。それでいいでしょ?」

ザオボー「いいでしょう…今更話し合いなんてする気ありませんから」

グラジオ「俺がやる」

ルザミーネ「グラジオ下がってて…これはケジメでもあるのよ、それに負けるはずないわ」

団員男「代表……」

団員女「どうなるの…」

団員たちに囲まれながら中央に立った

ザオボー「恨みっこなしですよ」

ルザミーネ「ええ、もちろん」

グラジオ「ザオボー!今なら笑って見逃してやる、降参しろ」

ザオボー「負け犬はだまってて下さい」

グラジオ「くっ……」

ザオボー 6匹VSルザミーネ3匹

ザオボー「3匹とは舐められたものですな(四天王も倒せる実力でねじ伏せてあげますよ…代表)」にやにや

ルザミーネ(ヨウ…私に力を貸して…)3匹もいらないわ1匹で充分よ」

グラジオ「(さてどんなポケモンが飛び出すか…)」

バトルスタート!
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/19(火) 00:19:38.63 ID:Ae4r5FGpo
マスボ入りとはヨウさんやりますな
218 :クチナシ [saga]:2017/12/19(火) 11:47:07.47 ID:jqzR/C8JO
ザオボー「行きなさいフーディン!そしてメガ進化です」

フーディンとメガストーンが反応する!

メガフーディン「ぐぅぉぉ!」

グラジオ「いつの間にメガ進化を!くっ…まずいぞ」

ザオボー「ふっふっふ…甘く見てはいけませんよ」

ルザミーネ「(メガ進化…凄い迫力…!!)ヨウのポケモンに負けはない!!行くわ!!」

ルザミーネはマスターボールを投げた!

……

………

!!!!!!

レックウザ「ぎぃやぁぁぁおお!!!」

覇気で地面と風が乱れる!!

グラジオ「何だあのドラゴンは!!?」

団員男「みんな離れろ!!あれは伝説ポケモンだ」

団員女「足が震えて……」

ザオボー「ででで伝説っ!!?」

更にレックウザはヨウの祈りを受けメガ進化する!!

………

メガレックウザ「ぎゃおおっ!!!」

ヨウの絶対的育成により金色のオーラを解き放つ!

そして謎の乱気流がひこうタイプを護る!!

ゴゴゴゴゴッ!!!!

ルザミーネ「なんていうポケモンなの…負ける気しないわ!!
219 :クチナシ [saga]:2017/12/19(火) 23:47:42.71 ID:jqzR/C8JO
グラジオ「いくらマスターボールとはいえ、伝説にまでものにするか…いや…どこで手に入れたんだ…」

ザオボー「わわわ私聞いてませんよ伝説ポケモンだなんて!!汗汗」

メガレックウザ「ぎゃあおおぉっ!!」

メガレックウザの攻撃

ガリョウテンセイ!!

団員女「キャッ///!!」

ザオボー「ひっ!」

メガフーディン「ぐぅぁっ!!(超いて〜わぃ!)」

メガフーディンは倒れた

ルザミーネ「あまりのオーラに私も足が震えるわ…」

団員男「もぅ降参しましょうザオボー様!」

ザオボー「私は…私はまだ…」

………

シロナ「これは凄いわね!ポケモンがポケモンを教育してるわ!」

ヨウ「うん、人間より親近感あって楽しいと思って」

リーリエ「シロナさん見て下さい!アローラ地方のロコンです、白くて可愛いですよ」

シロナ「あら可愛いわ〜アローラでは白いのねロコン」

ここでヨウは気配を感じる

ヨウ「!!……この気配は…僕のポケモンが!!」

ヨウはリザードンを呼ぶ

ヨウ「ごめん!僕エーテルパラダイス行くから!またくる!」

リーリエ「ヨウさん!」

シロナ「私たちもいくわ!!」

ヨウは一人で行ってしまった

リーリエ「何かあったのでしょうか…顔が険しかったです」

シロナ「多分ね…でもヨウ君なら大丈夫よ!」

リーリエ「そうですね!引き続き見学しましょうか」

………

220 :クチナシ [saga]:2017/12/20(水) 00:02:06.08 ID:d5tx4J28O
メガレックウザはザオボーを見つめている

ザオボー「まだ私は負けておりません!!行きなさいスリーパー!」

スリーパー登場

ザオボー「なんとか一回耐えてねむらせなさい!!」

スリーパー「(はい無理ゲー来ました)」

グラジオ「ザオボーやめろ!母様はあと2個マスターボールを持っている。おそらく同じような伝説がでてくるぞ!勝ち目のない戦いは己とポケモンを苦しめるだけだ!」

ルザミーネ「ザオボー私はあなたに対してそこまで怒ってないわよ、ちょっと懲らしめたかっただけ」

ザオボー「だまりなさい!!スリーパー耐えるのです」

メガレックウザのガリョウテンセイ!

スリーパーは吹っ飛んだ

団員男「強すぎる…なんてポケモンだ」

団員女「ザオボー様もお強いはずなのに!」

ザオボーは膝をつき

ザオボー「参りました…降参します」

ルザミーネ「助かるわ…少しみんなに言いたいことあるから集めてくれる?」

団員男「りょ了解しました!!」

グラジオはレックウザに近づく

グラジオ「世の中にこのような奴もいるのか…しかしヨウ…おまえにはまだまだ聞かなければいけないことがあるようだな」

レックウザ「ぎゃふー」

ザオボー「くっ……」

ルザミーネ「あなたも私の話を聞いてから処分を下すわ。いい?」

ザオボー「わ…わかりました」

親衛隊「ルザミーネ様大丈夫ですか!?」

親衛隊が駆けつけた

ルザミーネ「私は大丈夫だけどあなたたちは?」

親衛隊「ヨウ様のご命令でお助けに参りました。遅くて申し訳ございません…今から帰宅まで護衛致します、何なりとお申し付け下さい」

グラジオ「親衛隊を来させるとは…どちらにせよザオボーには勝ち目が無かったな」

ルザミーネ「親衛隊??この人たちのこと?」

グラジオ「ヨウとずっといるのに、何もしらないのか母様は?」

ルザミーネ「知らなくて悪かったわね///」
221 :クチナシ [saga]:2017/12/20(水) 00:17:08.49 ID:d5tx4J28O
グラジオ「親衛隊はヨウが出したお題をクリアできたものだけがなれる部隊だ。そのお題は極めて難しく、今ここにいる7人だけがクリアしている」

ルザミーネ「そんなに難しいの?」

グラジオ「ああ…だから親衛隊は実際ヨウの次に権力があると言っても過言ではない」

親衛隊「お褒めの言葉ありがとうございますグラジオ様」

ルザミーネ「私…知らないことばっかりね…」

グラジオ「結構常識だがな、また夜に聞けばいい」

団員男「全員ホールに集めました!」

ルザミーネ「ありがとう、グラジオにザオボー付いて来て。親衛隊も」

グラジオ「わかった」

ザオボー「了解しました」

親衛隊「御意」

ルザミーネ「ありがとう…あなたのおかげで助かったわ」

レックウザ「ぎゃーふ」

レックウザをボールに入れた

ルザミーネたちは中央のホールに集まった

……

ルザミーネ「みんなよく聞いて。私はあなたたちの未来を壊し迷わせてしまった…それが今回の事案に繋がったのだと思う。だから私はもう一度エーテルパラダイスの代表に立ち、あなたたちとポケモンたちの未来を作ってアローラ地方を守っていくことを誓うわ!みんなついてきてくれるかしら?」

全員「おぉぉぉ!!!」

ルザミーネ「ありがとう…ザオボー!あなたにはまだまだ働いてもらうわよ?いいわよね」

ザオボー「はっはい!!もちろんです」

グラジオ「ふっ…」

ルザミーネ「話は以上よ…明日から毎日顔出すから何かあったら何でも言って…」

そう言うとルザミーネは崩れ落ちた

グラジオ「母様!?」

親衛隊「私達にお任せ下さい。伝説ポケモンの影響で疲れが出ています」

タッタッタッ!!

ヨウ「はぁはぁ…ルザミーネさん!!」

ヨウが駆け寄る
222 :クチナシ [saga]:2017/12/20(水) 00:26:04.47 ID:d5tx4J28O
ルザミーネ「あなた…来てくれたのね…やっぱり歳には逆らえないわ」

ヨウ「大丈夫!?だから僕が付いて…」

ルザミーネは口をふさぐ

ルザミーネ「少し疲れただけだから…すぐよくなるわ。でも…近くでいてくれたら嬉しいわ///」

目を閉じる

ヨウ「ルザミーネさん!!…神秘の間に運んで。食事と薬も手配して」

親衛隊「了解しました、俺はルザミーネ様を運ぶからお前たちは手配しに行け」

部下「わかりました」

親衛隊はルザミーネを運び 出て行った

グラジオ「あとは任せろ、母様を頼む」

ヨウ「ごめんね、付いて来なくて」

グラジオ「今回の件は仕方ない…だがあのポケモン…落ち着いたら聞かせてもらうからな」

ヨウ「うん!いつでもいいよ!じゃあ行くね」

ヨウも出て行った

ザオボー「代表が私のせいで…」

グラジオ「悔やむ暇があったら手を貸せ」

グラジオはルザミーネの代わりに動き出した

………

神秘の間
223 :クチナシ [saga]:2017/12/20(水) 00:26:48.19 ID:d5tx4J28O
所々オリジナル設定がでてきますが気にしないで下さい
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/20(水) 00:47:21.45 ID:aRfpiE5mo
おつです
225 :クチナシ [saga]:2017/12/20(水) 15:30:35.96 ID:d5tx4J28O
親衛隊「お待たせ致しました、お薬とお食事です」

ヨウ「ありがとう」

親衛隊「私達はこれからどういたしましょう?」

ヨウ「各地に配置されてる警官に警備を強めるよう指示をお願い。僕のポケモンたちも使っていいから、その代わりちゃんとケアしてね」

親衛隊「了解いたしました」

ヨウ「特に他の地方からの来客には注意してね。アローラ地方は人がいいから騙されちゃうから」

親衛隊「気になる所はリストアップしてお見せするようにいたします。あと、ヨウ様私達をもっとお使い下さい。倒れるくらいの方が嬉しいのです」

ヨウ「うん!頼りにしてるからね」

親衛隊「はい!もちろんです。それでは失礼します」

親衛隊は去って行った

………

ルザミーネ「あなた…別人みたいだったわ…」

ヨウ「あわわわわ///起きてたの!?」

ルザミーネは体を起こす

ルザミーネ「凄くカッコ良かったわ///」

ヨウ「ありがとう///ちょっとカッコつけすぎかもだけどね!」

ヨウは薬と食事を持っていく

ヨウ「いっぱい食べてね!栄養たくさんあるから」

ルザミーネ「頂くわ…ありがとう///美味しそう……」

ルザミーネは食べ始めた

もぐもぐ

ルザミーネ「美味しいわ、優しい味付け…」

ヨウ「良かった〜いつか僕も作ってあげるからね!」

ルザミーネ「うふふ、楽しみね」

もぐもぐ

ルザミーネ「ところで…ここはどこなの?」

ヨウ「神秘の間だよ、僕が作ったんだ!」

ルザミーネ「あなたいっぱい作ってるわね、どういう場所なの?」

ヨウ「ここは僕と親衛隊しか入れないくらい特別な部屋なんだ。永遠の愛が結ばれる部屋…アローラで結婚する人はみんなここで一夜を過ごしてもらうんだ!」

ルザミーネ「そのルールあなたが作ったの?」

ヨウ「そうだよ!テレビでも言ったよ!まだ結婚する恋人来てないけど…」

ルザミーネ「私あなたのこと何も知らないのね…」
226 :クチナシ [saga]:2017/12/20(水) 15:47:02.39 ID:d5tx4J28O
ヨウ「違うよ!言わなかったし、みんなには黙っててもらってたんだ…ルザミーネ絶対心配すると思ったから…」

ルザミーネ「!!」

……

ルザミーネ「ねぇ…食べさせてくれる?あなた///」

ヨウ「えっ……うん//!!」

ヨウは震えながらスープを運ぶ

ヨウ「ああ熱かったら言ってね///」

ゴクッ

ルザミーネ「うん、美味しい…次は口移しでくれる?」

ヨウ「き…汚くないかな…僕のなんて…」

ルザミーネ「あなたのを飲みたいの///はやく///」

ヨウ「いくよ///」

んっ…

ルザミーネ「んちゅ…んん…(熱いのが舌に絡まって…///)」

ヨウ「(舌…気持ちいいな…んっ…///)」

ルザミーネ「んふっ///もう一回//」

二人は楽しく食事をした

ヨウ「お薬に眠くなる成分が入ってるからゆっくり休んでて、僕グラジオに話ししてくる」

ルザミーネ「行かないで///……一緒に寝てほしい」

抱きしめポーズ

ヨウ「うん!!わかった!」

ヨウはルザミーネと抱き合いながら布団に入った

ルザミーネ「さっきの口移しで勃起してたでしょ?」

ヨウ「……うん///」

ルザミーネ「正直でよろしい///…私も濡れ濡れだから…そのまま挿れちゃって…」

ルザミーネは体制を変える

ルザミーネ「あなたの栄養も頂戴///」

くぱぁ

ヨウ「はぁはぁ///い、挿れるね!!」

ぬちゃ!!

ルザミーネ「んあああっ//(もうイッちゃってる私///)」
227 :クチナシ [saga]:2017/12/20(水) 17:52:21.66 ID:d5tx4J28O
パンパンっ

ルザミーネ「ダメっ…そんな突いちゃ///」

キュッ

ヨウ「ぁあっ///締め付け凄い…気持ちいい…」

抱きつく

ヨウ「ルザミーネ大好き///いっぱい出しちゃう!」

ルザミーネ「私も大好きよ!キスしながらいっぱい出して///んんっちゅっ///」

ヨウ「で…でる///!!」

どぴゅぴゅ!どぴゅぴゅ

ルザミーネ「ぁあっ…あっ//あっ//……」

大量に注ぎ込まれる

ヨウ「いっぱいだしちゃった…綺麗にしてあげるね」

ルザミーネ「抜かないで…そのまま…離れないで///」

脚で固定する

ヨウ「寝ないとダメだよ///嬉しいけど…あれ?」

ルザミーネ「スースー…」

ルザミーネは寝てしまっていた

ヨウ「…はやく元気になってねルザミーネ、愛してるよ」

ヨウはルザミーネを綺麗にし、服を着させ布団をかけた

ヨウ「またあとでくるね、ニンフィアよろしく」

ニンフィア「きゅ〜(わかりましたマスター)」

ヨウはグラジオの元に飛んだ

………

リーリエ「遅いですねヨウさん…」

シロナ「何かあったねね多分、行かなくていいの?」

リーリエ「……少し遅いですが向かいます!」

シロナ「私も行くわ」

リーリエたちもエーテルパラダイスに向かった

………

グラジオ「そうか…まだ完全には体は癒えてないんだな」

ヨウ「UBにだいぶ力取られちゃったからもう少しかかると思う」

グラジオ「世話をかけるな」

ヨウ「好きだから、むしろ楽しいよ」

グラジオ「ふっ……話は大体片付いている。ザオボーも改心したみたいだしな」

ヨウ「さすがだね!それを聞いて安心したよ、一応親衛隊にも見張るよう言ってあるから」

グラジオ「助かる、なら伝説ポケモンについて聞きたい。場所を移そう」

ヨウ「いいよ!!」

二人は休憩室に向かった
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/21(木) 01:08:08.90 ID:ErHj2oKyo
口移しルザミーネエロい(ド直球)
229 :クチナシ [saga]:2017/12/21(木) 14:41:27.12 ID:l+56B82TO
……

グラジオ「色々答えてもらうがいいか?」

ヨウ「うん!いいよ!その代わり条件があるけど」

グラジオ「条件?…まぁいい、とりあえず伝説ポケモンは何体持っているんだ?」

ヨウ「秘密〜」

グラジオ「おい!!……ならあのドラゴンはどこで捕まえた!?」

ヨウ「秘密〜」

ヨウはニコニコしている

グラジオ「言えないのか…なら言える情報だけでいいから教えてくれ」

ヨウ「あのドラゴンはレックウザって言うんだ!ワープホールで遊んでたらたまたま出会ってね、さすがに死んじゃう〜って思ったからマスターボール投げたんだ!危なかったよ〜」

グラジオ「ワープホール?……ということは伝説は3匹か」

ヨウ「もっといるよ!!ルザミーネに渡したのはその中でも一番強いポケモン!今度連れて行ってあげるよ、ワープホールに!UBもいるよ」

グラジオ「UBもいるのか!?だが俺の力ではまだまだ伝説には勝てない…」

ヨウ「大丈夫!僕もいるから!二人だったら安心だよ」

グラジオ「ふっ…そうだな」

タッタッタッ

リーリエ「ヨウさん!兄様!」

シロナ「遅いから来たわよヨウ」

ヨウ「あっ…ちょっと色々あって…」

グラジオ「俺は少し出かける、リーリエと母様を頼む」

グラジオは去った

リーリエ「何かあったんですか?」

ヨウ「うん…ついてきて二人とも」

シロナ「わかったわ」

リーリエ「はい…」

三人は神秘の間に向かった

……

神秘の間

リーリエ「ここは?」

シロナ「綺麗な所ね…いい匂い…」

ヨウ「こっちだよ」

部屋に入るとニンフィアが寄ってきた

ヨウ「ありがとうニンフィア」

なでなで

ニンフィア「きゅん〜(おかえりなさいませ)」

スヤスヤと眠る ルザミーネ
230 :クチナシ [saga]:2017/12/21(木) 14:56:05.00 ID:l+56B82TO
リーリエ「母様!?」

リーリエはルザミーネにかけよる

ヨウ「リーリエ静かに…寝てるだけだから」

リーリエ「わかりました」

シロナ「話してくれる?」

ヨウはさっきの出来事を話した

リーリエ「ザオボーさんが…」

シロナ「それは疲れるわ、大変だったわね」

ヨウ「でも上手くいって良かったよ、今薬飲んで元気になってもらってるから」

リーリエ「ありがとうございますヨウさん」

シロナ「この部屋はどういう部屋なの?」

ヨウ「神秘の間。僕が作った部屋だよ!」

ニンフィアがヨウの膝にのる

ヨウ「可愛いねニンフィア」

なでなで

シロナ「神秘の間ね…あなたみたいなチャンピオンなかなかいないわよ。なかなかと言うかいないわ」

リーリエ「私も改めて思います。凄すぎます」

ヨウ「そんなことないよ、じゃあルザミーネを僕の家に移すから出よっか!」

リーリエ「どうやって移すんですか?」

ヨウはルザミーネをおんぶした

シロナ「私がやるわよヨウ君!!」

ヨウ「そ…外までだから…大丈夫…こう言う時のためにカイリキー…と一緒に鍛えたから…」

ゆっくり歩き出す

リーリエ「私後ろで支えてます!!」

ルザミーネ「スースー……」

シロナ「ヨウ君……」

三人は外に出た
231 :クチナシ [saga]:2017/12/21(木) 15:38:45.72 ID:l+56B82TO
ヨウ「シロナさん、僕のボールからポケモン出して」

ルザミーネ「わかったわ」

???「見つけたぞ!!」

リーリエ「誰ですか!?」

エーテル財団 研究員たちが現れた

研究員「ザオボー様の無念 わしらが果たす!」

リーリエ「その話は終わってるはずです!ザオボーさんも反省しているはずです」

研究員「そんなことは関係ない!わしらはザオボー様に忠誠を誓ったのだ」

シロナ「下がって!私がやるわ」

ヨウ「シロナさんごめん…僕手離せない…」

シロナ「大丈夫よ、私が蹴散らしてあげるから」

ニンフィアが飛び出す!

ニンフィア「きゅぅーー!!!(マスターに手を出したら許さない!!)」

研究員「女どもに何ができる!やるぞ!」

リーリエ「私も闘います!」

ヨウ「ん……あっ!!!」

グズマ「俺が相手になってやるよ!」

プルメリ「大丈夫かいヨウ!!」

グズマ プルメリ

リーリエ「グズマさんプルメリさん!!」

研究員「ちんぴらどもが!!」

グズマ「俺は喧嘩でもバトルでもどっちでもいいんだけどなぁ!」

服を掴み上にあげる

研究員「ひぃっ!!」

プルメリ「やるのかいやらないのかい!?」

シロナ「み、味方!?」

リーリエ「はい!頼りになる味方です」

研究員「こうなれば代表だけでも!!」

ニンフィア「きゅいー!!!!」

ハイパーボイス!!

研究員たち「ぎゃぁぁぁぁあ!!!」

研究員たちは吹き飛んでいった

グズマ「かっかっか〜ならお前だけで俺を楽しませてくれよ」

研究員「おおおたすけぉ〜」

逃げていった

ヨウ「ありがとうグズマさんプルメリさん…はぁはぁ…シロナさんポケモンを…」

シロナ「わかったわ!!」

中からクレセリアがでてきた

ヨウはクレセリアの背中にルザミーネを乗せた
232 :クチナシ [saga]:2017/12/21(木) 18:06:43.74 ID:l+56B82TO
ヨウ「クレセリアよろしくね、ニンフィアありがとう」

クレセリア「コォ〜(わたくしにお任せ下さい)」

ニンフィア「きゅん!(まだまだオコです///)」

リーリエ「ありがとうございますグズマさん!プルメリさん!」

グズマ「つまんねー奴らだな」

プルメリ「いいってことさ」

ヨウ「ありがとうグズマさん!」

グズマに抱きつく

グズマ「おいっ!やめろよ///」

少し照れる

ヨウ「ありがとうプルメリさん!嬉しかった」」

プルメリに抱きつく

プルメリ「っ!!……大袈裟だな///(くそ可愛い//)」

シロナはクレセリアを見ていた

シロナ「綺麗なポケモンね、名はなんて言うのかしら」

クレセリア「コォン」

ヨウは事情を話した

グズマ「活かすかねー奴らだな」

プルメリ「全く…ふざけた奴らだよ」

リーリエ「お二人はなぜここに??」

グズマ「その話はあとでだ、先にやることがあるだろ」

ヨウ「うん!!…ん?シロナさんどうしたの?」

シロナ「このポケモン名前なんていうの?」

リーリエ「綺麗なポケモンですね!!浮いてますし」
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/22(金) 00:33:44.52 ID:rsv11wsJo
234 :クチナシ [saga]:2017/12/23(土) 00:16:19.48 ID:uD7kBXZDO
ヨウ「クレセリアだよ〜伝説ポケモン!」

シロナ「伝説!?どうりで雰囲気違うと思ったわ」

リーリエ「伝説…触っても大丈夫ですか?」

ヨウ「うん!優しいポケモンでお母さんみたいだよ」

リーリエは頭をなでる

クレセリア「コォン〜」

喜んでいる

リーリエ「可愛いですね///伝説ポケモンに触れるなんて光栄です」

ニンフィアがリーリエの脚をスリスリする

ヨウ「あっ、リーリエ!ニンフィアも撫でてあげて」

リーリエ「はい!!守ってくれてありがとうね」

なでなで

ニンフィア「きゅ〜」

喜んでいる

プルメリ「じゃれあってる所悪いけど、早く代表を移さないのかい?」

ヨウ「そうだね、クレセリア!僕の家に向かって。ニンフィア護衛お願い」

クレセリア ニンフィア「わかりましたマスター!」

グズマ「ここから近いのか?」

ヨウ「うん!みんなもクレセリアについて行って、僕はメール打ってから行くよ」

シロナ「分かったわ」

リーリエ「はい!!」

プルメリ「なら先に行くよ」

グズマ「仕方ねぇな」

クレセリアたちはヨウの家に向かった

ヨウ「え〜と博士に相談してと…うん!おっけ!」

するとトゲキッスが飛んできた

ヨウ「トゲキッス!もしかして忘れられたの?可哀想に」

トゲキッス「キッス!(ずっと寝てましたけど…汗汗)」

ヨウはトゲキッスと一緒に向かった

ヨウの家

リーリエ「ヨウさん、母様をベットに寝かせました。クレセリアとニンフィアは庭に行きましたよ」

ヨウ「ありがとう!あとで世話しないと!」

シロナ「伝説を野放しにするなんて…私もあとでもう一回見に行くわ」

235 :クチナシ [saga]:2017/12/23(土) 00:31:12.85 ID:uD7kBXZDO
椅子に座り

ヨウ「話聞くよ!」

プルメリ「実は、あたし達の子分達の面倒を見て欲しいのさ」

ヨウ「子分って、スカル団のメンバー?」

グズマ「ああ、そうだ。スカル団を解散してもあいつらは俺たちについてきやがる。俺たちについても未来はねぇって言ってるのによ」

プルメリ「だから、あんたが代わりにあいつらの未来を変えてやってくれ。頼む」

ヨウ「いいけど…ついてくるかな?」

グズマ「頭はバカだが、いい奴らだ。なら話は成立だな」

リーリエ「ヨウさんどう導くんですか?」

ヨウ「もう段取りは考えたよ!明日の朝、みんなでハウオリシティの海辺に来てよ」

シロナ「さすがね」

プルメリ「分かった、明日だな。すまないなヨウ」

グズマ「話は以上だ、明日遅れるなよ」

ヨウ「もちろん!!」

二人はそう言って出て行った

シロナ「大変ねヨウ君…」

ヨウ「楽しくていいよ!!シロナさん今日も泊まっていく?」

シロナ「できればお願いするわ」

ヨウ「わかった!リーリエはいつ帰るの?」

リーリエ「もう少しいようと思います」

シロナ「慌てることないわよリーリエ」

シロナはリーリエをなでる

リーリエ「ありがとうございます///」

ヨウ「じゃあ僕ルザミーネ見てくるね」

シロナ「私はクレセリア見にいくわ」

リーリエ「私自分のポケモンケアします」

三人は散らばった

………
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/23(土) 00:57:33.90 ID:+VdW/8M9o
おつおつ
クレセドラン...うっ頭が
237 :クチナシ [saga]:2017/12/23(土) 12:29:24.14 ID:uD7kBXZDO
……

ククイ「まさかレジェンドに会えるとは!!歓迎するよ」

グリーン「こちらこそ!アローラ地方いいじゃん、みんな生き生きしてて!なぁレッド」

レッド「……ああ」

ククイ「それもこれもアローラのチャンピオンのおかげさ」

ハウ「ねぇ!バトルしてよ!レジェンドと戦ってみたい!」

グリーン「もちろんいいぜ!」

ククイ「よし、僕も入るよ!ダブルバトルしようか」

ハウ「グリーンとレッド、博士と俺だね!」

グリーン「よっしゃ!いっちょやったるか」

レッド「……ああ」

ハウ「博士絶対勝とうね!」

博士「もちろんさ!」

……

シロナ「クレセリアね…どんな戦いするのかしら?」

クレセリア「??」

アグノム エムリット ユクシーが飛んで来た

シロナ「わっ!!びっくりしたわ…///この子達も不思議な感じ…」

すると後ろからミミロップに羽交い締めされ

ミミロップ「クゥー(またマスターの恋人!?)」

シロナ「ちょっと///離しなさい」

ミミロップ「クゥン!(アグノム、エムリット、ユクシーやっちゃって)」

アグノムたちはこしょこしょをしだした

アグノム「(えいえい〜)」

エムリット「(おっぱい凄い〜)」

ユクシー「(楽しい〜)」

シロナ「きゃっ///やっやめて!!ぁぁっ…いや…あははは///」

クレセリア「(止めなくていいのでしょうか…)」汗汗

……

リーリエ「どうやったらあんなオーラを出せるのでしょうか…」

キュウコン「コン!?」

リーリエ「やはり愛なのですね…私も頑張らなくては…チャンピオンに絶対なってみせます!」

がんばりーりえ

238 :クチナシ [saga]:2017/12/23(土) 16:32:47.55 ID:uD7kBXZDO
……

ヨウ「ぐっすり眠ってるね」

ヨウはルザミーネの布団に入った

ヨウ「はやく元気になってね…今でもドキドキするよ…ルザミーネの顔見たら…ずっと一緒だよ…大好き///」

ちゅっ

ヨウも一緒に寝てしまった

……

夕方

ルザミーネ「ん…あっ…ここは…」

目を覚ますと隣にはヨウが寝ていた

ルザミーネ「倒れた私を運んでくれたのね…あなた。思い出すわね…最初の頃一緒に寝たのを…」

頭をなでる

カチャ

リーリエ「っ!!母様大丈夫ですか?」

ルザミーネ「ええ、元気になったわ」

リーリエ「良かったです…ヨウさんぐっすりですね」

ルザミーネ「疲れたのよ…色々あったでしょ。私ご飯作るからリーリエ手伝って」

リーリエ「はい!わかりました」

ルザミーネ「シロナは?」

リーリエ「そう言えば見てませんね」

ルザミーネ「まぁ大丈夫でしょ、さぁ夫のためにご飯を作るわよ」

リーリエ「夫って///ダメですよ母様!!」

二人は出て行った

ヨウ「スースー」

……

カチャ

シロナ「大変な目に合ったわ…少し休憩…ん?ヨウ君寝てるわね」

近づく

シロナ「可愛い寝顔ね、英雄の休息ってやつかしら」

ヨウ「ルザミーネもっと…した…い」

ヨウはシロナに抱きついた

シロナ「きゃっ///よ、ヨウ君///」

……

シロナ「寝てるのね…」

……

シロナ「…可愛い///」
239 :クチナシ [saga]:2017/12/23(土) 17:31:56.89 ID:uD7kBXZDO
シロナ「(みんなが好きな理由分かったわ…私も好きになりそう…///)」

頭をなでる

ヨウ「スースー」

シロナ「私も恋人が欲しい…」

ヨウ「ん…あっ!!シロナさん!おはよう」

シロナ「あああっ///おはよう//」

ヨウ「僕抱きついちゃう癖あるからごめんね」

シロナ「いいのよ、疲れてたみたいだから様子見に来たの」

ヨウはぎゅっと抱きつく

ヨウ「シロナさんいい匂い…おっぱい大きい///」

ふにふに

シロナ「やん///……ルザミーネさんにバレたら怒られちゃうからほどほどにね」

ヨウ「うん///……ん…//」

ふにふに

シロナ「(可愛いすぎておかしくなりそう///)」

ヨウが急に離れる

シロナ「どうしたの?」

ヨウ「…勃ってきちゃった///ごめんなさい…」

しっかり膨らんでいた

シロナ「ああ///……」

シロナは鍵を閉め

シロナ「バレるとまずいから…脱いで…すぐイカせてあげるから///」

ヨウ「いいの//??」

シロナ「お世話になってるお礼よ」

シロナは授乳手コキを始めた

シロナ「イキそうになったら言って…飲むから//」

ヨウ「うん…ちゅーちゅー///」

シロナ「(気持ちいい///そんな吸っちゃ…)」

ヨウ「んんっ…もうでちゃう///」

シロナ「立って…」

ヨウは立ち上がり シロナは咥えた

じゅぽじゅぽ じゅるじゅる

ヨウ「ぁぁっ///シロナさん…イクッ!」

シロナ「だ…して……」

どぴゅぴゅーどぴゅぴゅ!!

シロナ「っ!!!」

ゴクッゴクッ…

ヨウ「はぁはぁ…///」
240 :クチナシ [saga]:2017/12/23(土) 17:42:04.86 ID:uD7kBXZDO
シロナ「いっぱいね…それじゃ綺麗にしてルザミーネさんに会いに行きましょうか」

ヨウ「シロナさん経験あるの?」

シロナ「うふふ……秘密よ」

ヨウはシロナの耳元で

ヨウ「続きまたしようね///」

シロナ「……うん///」

シロナの股はしっかり濡れていた

二人はリビングに向かった

ヨウ「ルザミーネ、リーリエおはよう!元気になったんだね」

ルザミーネ「おはようあなた、すっかり元気になったわ。今ご飯作ってるからお風呂に入ってきなさい」

リーリエ「腕によりをかけて作ってます!!」

シロナ「いい匂い〜料理もできるのですね」

ルザミーネ「うふふ…シロナ、ヨウをよろしくね。リーリエあなたも入りなさい」

リーリエ「私はあとで大丈夫です!母様の手伝いしたいですから」

ルザミーネ「ありがたいわ。あなた、シロナに手を出してもいいけど挿れちゃダメよ。挿れるのは私においといて」

シロナ「//////」

ヨウ「うっ…うん///」

リーリエ「母様吹いてます!!」

ルザミーネ「リーリエお皿とって!」

ヨウ「行こっかシロナさん」

シロナ「//////」

シロナは赤面したまま何も言わなかった

ルザミーネ「(シロナももうヨウの虜ね)」

………

お風呂

シロナ「ルザミーネさんに全て見透かされてるわね…」

ヨウ「さっきのも?」

シロナ「うん…多分ね」
241 :クチナシ [saga]:2017/12/24(日) 23:50:36.61 ID:mV/UZi9cO
ヨウ「……シロナさんの好きな男性のタイプは?」

シロナ「実はね、私ヨウ君とルザミーネさんの関係を見るまで男性にあまり興味なかったの。古代の文明を調べるのが好きで、本読んだり遺跡を調べたりしていたの。でも今は…」

シロナは近づき

シロナ「ヨウ君みたいな優しい人と旅ができたらいいな〜って思うわ///私もそこまで若くないから」

ヨウ「シロナさん美人で優しいしスタイルいいからすぐ見つかるよ!でも、初めての人はちょっと声かけづらいかも///悪い意味じゃないよ!!」

シロナ「ありがとう…ねぇヨウ君…」

両手で顔を持ち

シロナ「一緒に旅しない///?」

ヨウ「えっ…こっ…困るよ///…行きたいけど」

赤面する

シロナ「(可愛い…///)うふふ…冗談よ…」

ガラガラガラ

ルザミーネ「シロナもヨウに落ちたのね」

リーリエ「ちょっとシロナさん///ダメです!!」

シロナ「あっ……恥ずかしい///」

ヨウ「えへへ///」

4人は体を洗い出した

ルザミーネ「あなた手を出して…いい子よ」

シロナ「リーリエまだつるつるね、スイレン生えてたわよ」

リーリエ「えぇっ///そそそれは…どのくらい…//」

シロナ「うっすらね、それにしてもリーリエも肌が白くて羨ましいわ」

リーリエ「シロナさんも綺麗です!」

ヨウ「次僕の番!!手前に出して///」

ルザミーネ「うふふ…お願い」

ゴシゴシ…

ルザミーネ「おっぱい洗って、あと股もお願いね」

ヨウ「うっ…うん///」

もみもみ

ルザミーネ「(凄い真剣…いじめたくなっちゃう///)」

リーリエ「ちょっと母様!!そこは私が洗いますから///」

242 :クチナシ [saga]:2017/12/25(月) 00:06:39.43 ID:K965EXN3O
ルザミーネ「んっ…ダメよ…ヨウの手凄く気持ちいいんだから//」

ヨウ「はぁはぁ///」

ギンギン

ルザミーネ「あなた私の顔見て」

ちゅっ…ちゅっ

シロナ「んふっ…///」

シロナ「(羨ましい////…私もしたい)」

リーリエがヨウを後ろから抱きつく

リーリエ「離れて下さい///ヨウさんキスなら私が///」

ルザミーネ「ぬるぬるでより一層感じるわね///手でしてあげるわ」

しこしこ

ヨウ「気持ちいい…///」

リーリエ「ヨウさん…んっ…///」

ちゅっ…ちゅっ…

ルザミーネ「次は胸よ…」

ずりずり

シロナ「大きい…ヨウ君気持ち良さそう///」

ヨウ「だ…め…でちゃう///」

リーリエ「いっぱい…だして下さい///」

れろちゅー

ヨウ「でるっ!!」

どぴゅぴゅ!どぴゅどぴゅ!!

ルザミーネの胸谷間から大量の精子が吹き出た

ルザミーネ「うふふ…綺麗にしてあげるわ…続きはベットでね…あなた///」

ヨウ「気持ちよくしてくれてありがとう…///」

リーリエ「はぁはぁ…」

シロナ「次…私も混ざろうかな///」

4人はお風呂から出て テーブルに座った

ヨウ「凄い料理!!楽しみー!」

ルザミーネ「最高の出来よ、いっぱいあるからたくさん食べなさい」

リーリエ「はい!!お腹ぺこぺこです」

シロナ「プロですねこれは…」

ヨウ「それじゃあ、いただきまーす!」

4人は晩御飯を食べた
243 :クチナシ [saga]:2017/12/25(月) 00:25:20.52 ID:K965EXN3O
……

スイレンは自分の部屋で1人エッチ4回目突入

スイレン「ヨウさんのぬくもりを覚えてから、オナニーが気持ちよくて止まりません///…窓を開けましょうか…匂いが大変なことになっています」

ガラガラ

スイレン「でもこれでは声が出せません…仕方ありません…オコリザルぐつわを使いましょうか…ヨウさんに乱暴されてもいいように練習もかねて…」

ガサガサガサ

スイレン「次は新作のこれにしましょうか…」

新たな快感に目覚めよ!ズボットブランドが開発したマラルリアクメジェット!!

スイレン「なるほど…上のボタンで大きさを変えれて、下のボタンでイボがでると…それにしても形えげつないですね」

スイレンベットに移動し

スイレン「まずはオコリザルぐつわをつけて…」

スイレン「(あまり苦しくありませんね…では入れて見ましょう」

ぶぃぃぃぃぃんー!!!

……

ぬちゃ…

スイレン「っ!!!」

ポチっ……

ギンギンギンギン!! ぶぅいぶぃいぎゅるるる!!!

スイレン「ふぐっんんんっっんん!!!んんんん///」

ポチっ……

イボイボイボ トゲトゲ

スイレン「んーーー!!!…んんぁぁぁあああっ///」

スイレン覚醒中

……

マオも1人エッチ中

マオ「ん…///」

クチャクチュ クリクリ…

マオ「ヨウ……んっ…イクっ///」

ぷしゃ〜ぴゅっぴゅっ

マオ「はぁはぁ…気持ちよかった///今頃ルザミーネさんとエッチしてるのかな…リーリエとシロナさんいるからできないのかな?…いやみんなでしてるかも」

……

マオ「もう一回しようかな///」

マオの夜もに長い
244 :クチナシ [saga]:2017/12/25(月) 15:57:46.18 ID:VD2FGWfXO
……

ご飯を食べ終え シロナとルザミーネは飲み語りを始めた

ヨウとリーリエは庭にいた

ルザミーネ「私の夫可愛いでしょ?」

シロナ「…あの魅力に吸い込まれると大変ですね。可愛いです///」

ルザミーネ「うふふ…美味しいもの食べて、好きな人と好きなだけエッチして、好きなだけ寝て…こんな幸せな毎日を過ごせると思ってなかったわ」

シロナ「私もチャンピオンとして、幸せを築いていかなければいけませんね…もちろん個人しての幸せを…」

ルザミーネ「こうゆうのどうかしら?私とヨウの子供と結婚するのは?年齢的に私とヨウと似たようなものだわ」

シロナ妄想中…

ルザミーネ「絶対可愛いわよ///…女の子もいいけど、やっぱり男の子ね」

シロナ「少しでも考えた自分が恥ずかしいです///」

ルザミーネ「そんなことないわよ。男の子が生まれやすいエッチの仕方があるから、作るときはそれにするわ」

シロナ「子供作るんですか?」

ルザミーネ「夫が望むなら…でも難しいわ。あの子の年齢で産むのは早すぎるし、かと言って私も産むのが限界になってくるし」

シロナ「そうですね…でもルザミーネ楽しそうですね。その恋も」

ルザミーネ「楽しいどころか幸せの絶頂よ」

2人は飲み続ける

………

リーリエ「綺麗な夜空ですね…ヨウさん、私を初めて助けてくれた日覚えていますか?橋の上の話です」

ヨウ「もちろんだよ!あっ…エルフーンおいで〜」

エルフーン「きゅん〜(わーい///)」

なでなで

リーリエ「懐かしいですね…島巡りから始まって、今はアローラを支えるチャンピオン。凄いですねほんと」
245 :クチナシ [saga]:2017/12/25(月) 18:35:49.35 ID:VD2FGWfXO
ヨウ「僕もチャンピオンになってこんな風になると思わなかったよ」

リーリエ「ヨウさんはまた旅をしたいとか思ったりしますか?」

ヨウ「それはもちろんあるよ。博士から…いつでも言ってくれたら段取りするよ!って言われてるしね」

リーリエ「そのときは私も付いていきたいです///」

ヨウ「まだまだ楽しいこといっぱいありそうだね!その楽しさを維持できるよう頑張らなきゃ!リーリエも頑張ってね」

リーリエ「はい!明後日に帰る予定なので、明日は買い物を済ませて準備しますね」

ヨウ「うん!無理して挑んじゃダメだよ、ポケモンが傷つくだけだからね…はいリーリエ!エルフーン可愛いよ〜」

リーリエ「了解しました!!……もこもこしてますね///」

エルフーン「きゅきゅーん(くすぐったい〜///)」

ヨウ「それじゃそろそろ寝よっか!エルフーンまたね」

なでなで

エルフーン「きゅ!(バイバーイ)」

リーリエ「冷えてきましたね…」

2人は部屋にもどった

……部屋に入るなり

ルザミーネ「どこ行ってたのよ〜もぅ〜いじわるヨウくん〜はやく脱いで〜」

酔っているルザミーネ

シロナ「ヨウ君おいで〜ぎゅーさせてー///」

シロナも顔があかい

リーリエ「あはは…ヨウさんまずいですね」

ヨウ「そうだね…///」

4人はベットに入り込んだ
246 :クチナシ [saga]:2017/12/25(月) 18:44:51.08 ID:VD2FGWfXO
……

ルザミーネ「好きって言ってあなた///ぁあんっ///」

パンパンパンっ!

シロナ「んちゅ…///れろれろ……ちゅちゅ」

リーリエ「乳首経ってますねヨウさん…可愛いです///」

……

ルザミーネ「どう私たちのパイズリ〜///」

ぴゅっぴゅっ…どぴゅどぴゅ!!!

シロナ「こんなにいっぱい…///」

リーリエ「れろれろ…もっと…舌…だしてくだひゃい///」

ヨウ「はぁ…んちゅっ…ちゅ…んあっ…はぁ///」

……

シロナ「ヨウ君の指でイッちゃう///」

リーリエ「んくっ///ダメです…」

くちゅくちゅ じゅぽ…

ルザミーネ「高速手コキ〜///」

しこしこしこ

シロナ
リーリエ「んああぁっあん///」

ぷしゃ〜

ヨウ「でるっ!!」

ルザミーネ「いっぱい喉に…んぐっ///」

どぴゅどぴゅ!!

ゴクッ…ゴクッ…

どぴゅどぴゅ…どぴゅ

ゴクッ…ゴクッ

ルザミーネ「んん…ご馳走さまでした///」

ヨウ「ルザミーネ…はぁはぁ///」

ヨウはルザミーネに倒れこんだ

そのまま4人は朝まで寝てしまった…
247 :クチナシ [saga]:2017/12/25(月) 22:15:36.10 ID:VD2FGWfXO
……



ヨウ「ん〜…あっ…朝?」

目の前にはルザミーネがいた

ルザミーネ「おはようあなた、リーリエとシロナは買い物に行ったわ。明日帰るらしいから」

ヨウ「そうなんだ!!そう言えば今日用事があるんだ、朝と昼に!」

ルザミーネ「私も昼までエーテルパラダイスに顔を出すわ、お互い今日は忙しいわね」

ヨウ「うん!頑張ろうね!前のポケモンたち持っといてね、お守りだから」

ルザミーネ「ありがとう…ねぇ…まだ時間あるからそれまで愛していい///?」

ヨウ「僕も…言おうと思ったよ///顔とか洗ってからの方がいいよね」

ルザミーネ「全然気にしないわ、さぁ脱いで///」

2人は裸になり 立ち上がった

ぷるん ぷるん

ルザミーネ「最近おっぱいが張っちゃって…あなたがいっぱい触るから…」

ヨウ「ごめんなさい…触らないようにするね」

ルザミーネが右手を掴む

ルザミーネ「逆よ…いっぱい触って…そしていっぱい吸って///むちゃくちゃにして」

ヨウ「うん///大好き…」

ヨウは右胸を吸い 左手で揉みだした

ルザミーネ「ぁん///甘噛み凄く気持ちいい…乳首クリクリ…」

ヨウ「ルザミーネ…大事な所舐めたい///」

ルザミーネ「うふふ、いいわよ」

ベットに座り M字開脚をする

ルザミーネ「私のいやらしい所いっぱい見て、いじくり回して」

ぺろぺろ くちゅ…れろ…ぺろぺろ

ルザミーネ「んあはっ////はぁはぁ…そこ…んん//」

ぺろぺろ ぺろぺろ

ルザミーネはヨウの頭を持ち

ルザミーネ「イッちゃいそうだから一緒に…挿れやすくしてあげる」

ヨウのフェラでドロドロにした

ルザミーネは思いっきり股を開げ

ルザミーネ「バックでもいいけど、あなたの顔見れないからこの体位が好きなの////さっ好きなだけ突きまくって」

抱きしめポーズ

ヨウ「いくねルザミーネ…愛してる///」

ルザミーネ「私も愛してるわ///」
248 :クチナシ [saga]:2017/12/26(火) 00:17:36.29 ID:gnC4OEMZO
ぬちゃ!ズボズボ…

ルザミーネ「ぁあ///……」

涙目

ヨウ「大丈夫!?」

ルザミーネ「うんうん…イッちゃった///」

ゆっくり抱きしめる

ルザミーネ「前にも言ったわ…女の子は愛が深ければ深いほど気持ちいいの…私の愛はもう溢れて溢れて///」

キュッ

ルザミーネ「突いてあなた!!」

パンパンパンっ…ぬちゃぬちゃ…

ヨウ「はぁはぁ///」

ルザミーネ「ぁ…ぁん…あな…た…キスして///」

ちゅっ ちゅっちゅっ ちゅっ

ヨウ「ん…れろれろ…」

パンパンパンっ

ヨウ「イキそう///」

ルザミーネ「いっぱいだしてあなた//私もまた…ぁあん//激しいっ!」

どぴゅどぴゅ!!

ヨウ「ああっ//」

どぴゅるる…どぴゅどぴゅ

ルザミーネの中に大量に注ぎ込まれた

ルザミーネ「はぁはぁ…最高よあなた//」

ヨウ「仕事頑張ってね…絶対無茶しないで」

ルザミーネ「誓うわ…あなたも無茶しないでね」

ちゅっ

2人は支度をして出て行った

……

ハウオリシティ

グズマ「おっせーな」

プルメリ「まだ子供だから朝には弱いのさ、まぁ待ちなよ」

ヨウ「お待たせ!!」

グズマ「やっときたな」

ヨウ「ごめんね!あっ、プルメリさんショートカットにしたんだ!可愛いね」

プルメリ「こっ、この方が動きやすいからな///可愛いとか言うな//」
249 :クチナシ [saga]:2017/12/26(火) 00:28:24.63 ID:gnC4OEMZO
グズマ「ふん、ヨウこいつらの面倒だ」

そこには30人くらいの元スカル団メンバーがいた

スカル男「お願いしまっすチャンピオン!」

スカル女「あんたに未来を託すよ」

プルメリ「こいつらだけが最後まであたいらについてきた奴らだ。頼むよヨウ」

ヨウ「うん!じゃあ未来を言うね」

……

ヨウ「とりあえずトレーナースクールに入ってもらいます!手続きしてあるから大丈夫だよ」

スカル男「スクールって学校すか!?まじっすか」

スカル女「予想外…」

プルメリ「いいのかいヨウ?迷惑じゃないか?」

ヨウ「根はいい人達だと思うから、いっぱい勉強して色んなこと経験してきて!そこから未来の道は増えると思うから」

グズマ「すげぇなお前」

スカル男「俺ワクワク止まんねーっす!」

スカル女「少し恥ずかしいが…いいと思う。おほん…お世話になりますヨウさん」

ヨウ「うん!これ招待状ね、ここから歩いていってね!そんなに遠くないから!じゃあ頑張ってね」

スカル男「うっす!また様子見に来て下さいっす」

スカル女「ありがとうございます!」

スカル団たちはスクールに向かった

グズマ「用は済んだな、俺は帰る。眠れなかったからな」

ヨウ「また助けてねグズマさん」

グズマは手を振り 帰った

プルメリ「あんたはこれから何かするのかい?」

ヨウ「昼から大事な会議があるんだ!それまで暇だよ、プルメリさん一緒にご飯食べない?お腹減って」

プルメリ「一緒に///?……仕方ないね///」

ヨウ「やった!!じゃあついてきて!おススメの店あるから」

プルメリ「(…なんで緊張してるのあたい…///)」

2人はレストランに向かった
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/26(火) 00:55:42.93 ID:Nlnb94tpo
マオちゃんがスイレンに毒されてますねぇ(ゲス顔)
251 :クチナシ [saga]:2017/12/26(火) 15:35:09.71 ID:gnC4OEMZO
オシャレなレストランに入った

ヨウ「タダだから遠慮しないで!!好きなの食べてね」にこっ

プルメリ「ああ…//////ありがとう…(そんな目で見るな///)」

2人は注文を済ました

ヨウ「プルメリさんは何か目標とかあるの?」

プルメリ「もちろんさ、あんたを越えることが目的だよ。険しき道だろうけど、いい目標さ」

ヨウ「えへへ〜じゃあ次戦う時は防衛戦かもね!!四天王頑張って倒してね」

プルメリ「今まで負けたことはあるのかい?」

ヨウ「ん〜ないかな!防衛戦も二回しかやってないし」

プルメリ「まぁ負けないだろうね、格が違いすぎるよあんたは」

ヨウ「ありがとう〜プルメリさんはZ技使うの?」

プルメリ「カキの試練はクリアしたよ、エンニュートの技で使いたいからね」

ヨウ「えー!!見せて見せてZ技!」

プルメリ「みっ見せないよ///なんであたいの見たいんだい!」

ヨウ「絶対可愛いから///」

プルメリ「簡単に可愛いとか言うな…バカ///」

シェフ「お待たせしました…」

2人は楽しく話しながら食事を済ませた

ヨウ「じゃあ会議に行くね!挑戦まってるから」

プルメリ「もちろんさ、あんたも負けるんじゃないよ」

ヨウは去っていった

プルメリ「……こんなふわふわした時間も…悪くないな///」

………

ポケモンリーグ 会議室

集まったのは

ヨウ 後ろには親衛隊
ククイ 四天王 キャプテン代表カキ
252 :クチナシ [saga]:2017/12/26(火) 18:21:49.93 ID:gnC4OEMZO
親衛隊「ヨウ様体調はいかがですか?ルザミーネ様も」

ヨウ「元気いっぱいだよ!ルザミーネさん今日から仕事行ってるから」

親衛隊「良かったです、今回の会議の資料は出来ていますので始まり次第配布します」

ヨウ「ありがとう!ねぇヒロシ!君たちにも部下をつけようと思ってるからよろしくね」

親衛隊リーダーの名前はヒロシ

ヒロシ「ならより一層頑張らなければいけませんね、了解です」

親衛隊たちと会議室に向かう途中

アセロラ「あっ!ヨウ〜久しぶりぃ〜会いたかったよ〜」

ヨウ「アセロラ久しぶりだね!相変わらず元気で嬉しいよ」

なでなで

アセロラ「えっへへ〜///もっとしてもっとして〜」

カキ「あまり迷惑をかけるなよアセロラ」

ヨウ「カキも久しぶり!」

カキ「お久しぶりです。ガラガラたちもヨウさんに会いたくて寂しがってましたよ」

ヨウ「またルザミーネさんと遊びに行くね」

カキ「お待ちしてます!」

ライチ「集まってるね〜ヨウ同棲生活はどうだい?」

ヨウ「うん///ばっちし!」

ハラ「はっはっは〜それは嬉しいかぎりですなぁ!」

ヨウ「お恥ずかしい///」

カヒリ「ヨウさん、たまには私の所にも来ていいのですよ///」

なでなで

ヨウ「えへへ///」

ククイ「アローラ!みんな集まってるようだね!それじゃ部屋に入ろうか。ヨウ楽しい発言期待してるからね」

ヨウ「まっかせて!!それじゃ行くよ」

全員会議室に入った
253 :クチナシ [saga]:2017/12/26(火) 23:44:31.30 ID:gnC4OEMZO
ヨウ「ヒロシみんなに配って」

ヒロシ「はっ!」

全員に資料を渡し会議を始めた

ヨウ「最初から説明するね。アローラ地方の未来を豊かにするには、スクールの数を増やし子供を育てることです。各島に二箇所を目標に建てようと考えてます」

ハラ「それは良いですな!」

ヨウ「スカル団の残りの人達がいたのでスクールに入学させました。こういった未来が暗い人でも明るくできるようにするのも目的です。カヒリさんのゴルフやカキのダンス、スイレンの釣りなどの授業もいれるつもりです」

カヒリ「素晴らしいですわ///」

ククイ「うんうん!」

カキ「わくわくしてきましたよ」

アセロラ「すごいすごーい!」

ライチ「あんたも子供なのに子供育成か…上の上を行くねヨウは…」

ヨウ「うん!スクールの建設場所は決めたからあとは作るだけ、人員などもまた報告するね。次は、他の地方から来るお客さんについて話すね」

ヒロシ「(ヨウ様は本当に12才なのですか…)」汗汗

ヨウ「新しいチャンピオンができたり、新しいポケモンや島巡りなどで旅行しにくる人がこれから増えて行くと思う。もちろん強くなるためにくる人だっていると思う。それは凄く嬉しいし知名度が上がっていい話なんだけど…一番怖い事でもあるんだ」

ライチ「そうかい?賑やかでいいじゃないか、違う文化も触れ合えるし」

ククイ「確かにそうだが、他の地方から悪い奴らが来る可能性があるってことも忘れてはいけない。アローラのみんなは優しいからね、騙されるのはいただけないな」

ヨウ「博士の言う通り。そのために船がある場所には警官ボックスを作ろうと思ってる!厳しいチェックをするつもりはないけど、みんなが安心できるようにと思って」

カキ「激しく賛成します。騒ぎを起こされたからでは遅いので、そう言った対策は絶対必要だと思います」

ヨウ「今バトルレジェンドのレッドさん、グリーンさんにシンオウ地方のチャンピオンのシロナさんと言った素晴らしい人も来てくれてるからね。注目されてるから尚更警戒しないとね」

カヒリ「ただただ感心しますわ」
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/26(火) 23:56:25.62 ID:iVMr3+xVo
おつ
12才パネェ
255 :クチナシ [saga]:2017/12/27(水) 00:04:35.39 ID:RYqYp5/4O
ヨウ「何か質問ある??意見とか!」

ククイ「色んなイベントや祭りを作るのはどうだヨウ!みんなやる気になるし、盛んになると思うぜ」

ヨウ「うん!その案いいと思う!」

ライチ「アローラと言えば祭りだもんね」

ヨウ「キャプテンや四天王たちと触れ合えるのも魅力だもんね!博士!一か月に一回は作ろうよ〜内容は任せるから」

ククイ「ああ!任せてくれ!」

カキ「ヨウさん質問です。先程警官ボックスを作るとおっしゃいましたが、警官を増やすのですか?」

ヨウ「警官はそのままかな、増やすのは親衛隊の部下!」

カヒリ「部下ですか?」

ライチ「こんなこと聞くのもなんだけど、親衛隊はお強いのかい?」

ヨウ「僕が思うに、四天王より強いと思うよ」

全員「!!!!」

ヒロシ「ふっ……」

ハラ「なんですと…」

ククイ「(まぁそうだろうな…あの難題をクリアしているんだから)」

アセロラ「ヨウが言うんだからそうなんだよね」お口あんぐり

ヨウ「各島に親衛隊を配置して、部下をつけることによって安心性を強化するよ。もちろん、僕のポケモンたちにも活躍してもらってね」

カキ「ご回答ありがとうございます」

ヨウ「それじゃあ会議は終わり!また来月ね、何かあったらメール下さい!」

全員「了解!」

全員出て行った

ヒロシ「ヨウ様これからのご予定は?」

ヨウ「ちょっと休憩してルザミーネさん迎えに行こうかな!ヒロシも働いてばっかじゃダメだよ」

ヒロシ「私はこの仕事が楽しいので大丈夫です。部下の人選はどう致しましょうか?」

ヨウ「親衛隊と戦い人を応募したら100人くらいきたからその中から決めるよ!時間かけてね」

ヒロシ「了解しました。それでは私達は警備の調査をしてきます、いつでも呼んで下さい」

親衛隊たちは去って行った

ヨウ「ん〜疲れた〜サイコソーダ飲みながら休憩しよっと」
256 :クチナシ [saga]:2017/12/27(水) 00:17:46.99 ID:RYqYp5/4O
会議室を出て、外に向かうと

スイレン「ヨウさん//!」

ヨウ「スイレン!いたんだ、元気?」

スイレン「はい!今日は会議がある日って知っていたので様子を見に来ました///」

ヨウ「そうなんだ!会議は終わったから、休憩しに行こうと思ってたんだ」

スイレン「わっ私も…ご一緒したいです///」

ヨウ「うん!一緒に休憩しよっか!近くにカフェあるから行こっ!」

スイレン「はい///!!(もう乳首ビンビンです//)」

2人は少し離れたカフェについた

2人は飲みものを飲みながら楽しく会話をした

スイレン「これからどうなさるんですか?」

ヨウ「ルザミーネ迎えに行くよ、心配だから」

スイレン「すっ少し時間ありますか///!?」

ヨウ「うん、そこまで慌ててないよ」

スイレンはヨウの手を引っ張り

女子トイレに連れて行った

鍵を閉める

ヨウ「どうしたのスイレン!?…もしかして///」

スイレン「はぁ…はぁ…///」

スイレンは服を脱いだ

スイレン「見て下さい…ヨウさんを見ただけで…」

乳首は勃ち 股からはお汁が垂れて 体は火照っていた

スイレン「ルザミーネさんからは了承を得ているので大丈夫ですよ…ヨウさん…脱がせてあげますね//」

ヨウ「スイレン…//」

2人は裸になり密着した

ヨウ「場所変えようよスイレン…苦しくない?」

スイレン「私はこの方が興奮するので大丈夫です///ヨウさん…ちょっと好きにさせて下さい…絶対気持ちいいですから///」
257 :クチナシ [saga]:2017/12/27(水) 12:42:33.84 ID:RYqYp5/4O
undefined
258 :クチナシ [saga]:2017/12/27(水) 14:12:19.38 ID:RYqYp5/4O
ヨウ「ねぇスイレン、ちょっといいかな?」

スイレン「何でしょうか//?」

ヨウは冷静になる

ヨウ「僕はエッチなこともスイレンも大好きだけど、せっかくスイレンが愛してくれているのにこんな場所じゃもったいないよ…」

スイレン「あっ……」

ヨウ「時間あるから、僕の部屋に移動しよっか!2人でルザミーネ迎えに行こうよ!」

スイレンは涙ぐむ

スイレン「ごめんなさい!私はヨウさんに対して…ぅぅ///」

ヨウ「泣かないでスイレン。風邪引いちゃうから服着ようね、僕嬉しいから大丈夫だよ」

なでなで

スイレン「…ひゃぃ///ぅ…ヨウさん…優しい…です///」

2人は服を着て外に出た

ヨウ「大丈夫スイレン?」

スイレン「みっともない姿をお見せして申し訳ありません…」

ヨウ「そんなことないよ、じゃリザードンよろしく!」

2人はヨウの部屋に行った

部屋に入ると2人はベットに座った

ヨウ「スイレンにいい話聞かせてあげる!」

スイレン「いい話ですか?」

ヨウ「実はね…スイレンのこと好きなファンたくさんいるんだよ!最近会いに来るの多いでしょ?」

スイレン「!!……私のこと好きな人…確かにお客さんふえました」

ヨウ「マオも人気だけど、スイレンが一位だって!凄いね!」

スイレン「まさか私がモテる日がやってくるなんて…///」

ヨウ「こんなこと言うのもなんだけど…色んな男性と触れ合ったらどうかな?きっとスイレンの好みの人いると思うし」

それを言うとスイレンはヨウを押し倒し

スイレン「さりげなく離そうとしないでください///私はヨウさん以外眼中にありません///!!いっぱいいっぱい気持ちよくさせてあげます!」

ガチャ

マオ「そうはさせないわよスイレン!間一髪ね」

スイレン「ぬぬぬぬ…ビッチさんご来店ですか…」

マオ「だーれーがビッチだって??」

ヨウ「いらっしゃいマオ」

マオ「お邪魔するねヨウ///えっへへ」

マオもベットに入る
259 :クチナシ [saga]:2017/12/27(水) 14:26:58.98 ID:RYqYp5/4O
マオ「ルザミーネさんいないんだね!リーリエとシロナさんは?」

ヨウ「ルザミーネは今日から夕方くらいまでお仕事だよ、リーリエとシロナさんは買い物に行ってるよ」

スイレン「だから今がチャンスなのです!」

スイレンは裸になる

スイレン「ヨウさん服脱いで下さい…///」

マオ「あっ!あたしもあたしも脱ぐ脱ぐっ///」

三人は裸になった

スイレン「1回目はお口に下さい///はむっ…」

マオ「ヨウ…あたしまたおっぱい大きくなったんだ///キスしながらいっぱい触って///…ちゅ…」

ちゅっちゅっ れろ んちゅ…

れろれろ じゅるじゅる

ヨウ「スイレン…はぁはぁ…激しぃ///」

マオ「こーら、口離しちゃダメっ///ちゅちゅ…」

じゅぽじゅぽ

スイレン「んん…んあはっ///(ヨウさんの舐めてるだけでイきそうです」

マオ「ちゅ…ヨウ…精子全部だしちゃダメだからね…あたしも欲しいから…ちゅっ///」

こうしてエッチな時間は始まった

……

エーテルパラダイス

ルザミーネ「サニーゴの保護ね…弱肉強食の世界はポケモンにもあるのね」

女「はい、なかなか残酷です」

ルザミーネ「夫に聞いてみるわ、下がっていいわよ」

女「了解いたしました」



ルザミーネ「ふぅ…やはり歳を感じるわね、ヨウは今何をしてるのかしら」

ガチャ

グラジオ「体調はどうだ母様」

ルザミーネ「元気にはなったけど、体力は落ちる一方ね…」

グラジオ「俺がいるから長居はしなくていい…んっ??」

腰につけているマスターボールを見る
260 :クチナシ [saga]:2017/12/27(水) 14:40:42.29 ID:RYqYp5/4O
グラジオ「まだ持っているのかマスターボール」

ルザミーネ「お守りがわりにもらってるのよ、夫も安心して仕事に行けるし」

グラジオ「残りの二体がどんなものなのか気になるな」

ルザミーネ「出さないわよ、無意味に」

グラジオ「ふっ…そうだな、出さないのが一番だ」

……

リーリエ「シロナさんって意外にぬいぐるみ好きなんですね///」

シロナ「見てたの///!?」

リーリエ「はい!私も好きですなんです人形!ピッピ人形がお気に入りです」

シロナ「小さい時から人形を抱いて寝る癖があってね…ヌイコグマ人形凄く可愛くてついつい///」

グリーン「おっ!リーリエじゃん!チャンピオンのお姉さんもいるぜ!」

レッド「!!!!」

リーリエ「グリーンさんレッドさん!!お久しぶりです!覚えてますか?」

グリーン「こんな可愛い子忘れるはずがないぜ!なぁレッド!」

レッド「//////」

シロナ「(ああ…めっちゃ好きなのねレッド君w)」

リーリエ「何か買いにきたんですか?」

グリーン「お土産買いに来た所!せっかくきたんだから記念に!」

リーリエ「そうなんですか!私次四天王に挑戦するんです!レッドさん良かったら私のポケモン見てください!」

グリーン「俺じゃないのか!」しょぼーん

レッド「……ああ///」

シロナがリーリエに耳打ちする

シロナ「(リーリエ、レッド君あなたのこと本当に好きみたいだからあんまり刺激させたらダメよ)」

リーリエ「(だだだ大丈夫です////レッドさんは…だだ大丈夫です///」真っ赤っかになる

グリーン「なら買い物済ませたら外で待ち合わせな、じゃそれまでバイビー」

2人は立ち去った

リーリエ「シロナさん早く済ませましょう!!私お金払ってきます!」

タッタッタッ……

シロナ「ふぅ…これじゃあヨウ君を奪えないわねリーリエ」

……
261 :クチナシ [saga]:2017/12/27(水) 14:58:48.70 ID:RYqYp5/4O
先生「それじゃ挨拶をお願いします!」

スカル男「これからお世話になるんでよろしくっす!」

スカル女「ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします」

……

わーわー がやがや

子供「わぁー!お兄さんだ!!」

子供「色んな場所教えてあげるー!!」

子供「一緒に勉強しよー!席はここだよー」

先生「頑張ってくださいね」

スカル男「俺…今…涙抑えてるっす///」

スカル女「あた…私も///…ありがとうチャンピオン」

ちらっと遠くから見るグズマ

グズマ「……」

立ち去ろうとすると

教頭「もしかしてヨウ様が新しく派遣してくれた先生の方ですかな?どうぞどうぞ入ってください」

グズマ「ちょっおまっ!!違うってよー///」

連れていかれたグズマ…

プルメリ「まったく…何やってんだいw」

………

その頃ヨウの部屋では…

ヨウ「ダメだよスイレン…そこまでしたらルザミーネと出来なくなっちゃう///」

マオ「いつの間に処女を…」

スイレン「最後ですから///ぁぁぁぁんあんあんっ///はぁはぁ!」

マオ「次あたしにも挿れて///あたしもヨウの挿れたい///」

ヨウ「はぁはぁ…スイレン!!」

ヨウは抜いて

スイレン「ダメですっ///」

すかさずしゃぶる

どぴゅぴゅー!!どぴゅぴゅ!!

スイレン「ゴクゴク…ゴク」

ヨウ「はぁ…///」

スイレン「んくっ…中に欲しかったです///」

ヨウ「妊娠したらダメだよ…無茶しないで」

ふきふき
262 :クチナシ [saga]:2017/12/27(水) 15:21:09.07 ID:RYqYp5/4O
undefined
418.42 KB Speed:0.1   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)