ルザミーネと過ごす日々

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63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/03(金) 12:29:11.11 ID:72UV5s1Jo
>>ルザミーネはイーブイにマメをあげていた

不覚にもエロくかんじてしまった
64 :クチナシ :2017/11/06(月) 00:32:16.11 ID:OLLxRG6C0
別荘

ルザミーネ「意外に大きいわね、それに中も綺麗ね」

ヨウ「ほとんど寝るようだからあまり使ってないんだ!たまにメイドさん来て掃除してくれるし」

ルザミーネ「気に入ったわ、うふふ」

ヨウはルザミーネの手を繋ぎ

ヨウ「お風呂も広いんだよ//」

ぐいぐいひっぱる

ルザミーネ「元気なんだから//」

2人は中を色々見て ベットに座った

ヨウ「部屋たくさんあるから好きなとこ使ってね」

ルザミーネ「私はあなたと一緒にいるからいらないわ」

ヨウ「あっ…うん//」

……

ヨウ「ずっと一緒…」

ルザミーネ「ええ、ずっと一緒」

ヨウ「キスしていい?」

ルザミーネ「聞かなくても、したい時はいつでもしていいわ。この体もあなたのものよ」

……

ちゅっ…ちゅっちゅっ

ヨウ「ん…はぁ…」

れろれろ…れろれろ ちゅっちゅ

ルザミーネ「はやく挿れれるようにこれから特訓しましょ、痛いけど徐々になれるから大丈夫よ」

ヨウ「頑張る//」

キスで既にギンギンなヨウ

ルザミーネ「(私のキスで勃たなくなる日がくるのかしら…)」

2人の特訓は始まった
65 :クチナシ [saga]:2017/11/06(月) 00:46:01.91 ID:OLLxRG6C0
一方スイレンは…

スイレン「今日のはちょっと気持ちよすぎて頭おかしくなりそうです//」

スイレンは四つん這いになって尻を突き出して クチュクチュやっていた

スイレン「はぁはぁ…ヨウさんの唇…手…可愛いおちんちん…はぁ…あの感触…ぁぁあっ///!!」

ぷしゃーー!!

ひくひく…

スイレン「何回イったかわかりません…」

スイレン「私こんな変態だったら嫌われますよね絶対…」

……

スイレン「最後にしましょうか」

がざがさ…

スイレン「新作のこれにしましょうか…こんなの入るのでしょうか?ブランド、アーボッキのバイブ…」

……

くちゅ…

スイレン「ぬぁはっ//」

ぬぽぬぽっ!! じゅぷ…

ぶいーーん!!

スイレン「くっぅぁぁぁ!!ぁああっぁ//…ぁぁあ!!あっあっ!!」


スイレンの夜は長い…
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/06(月) 01:35:41.50 ID:9Hj+ueUbo
おつ
一途っていいなぁ(遠い目)
67 :クチナシ [saga]:2017/11/06(月) 12:06:38.26 ID:jIXQYsIDO
一方マオは…

布団にぽふんっ!

マオ「ん〜あたしも彼氏欲しいかも…男の子の匂いって安心するんだよね//」

ヨウの顔を思い出す

マオ「ヨウみたいな優しい人がいいな〜ちょっと可愛い感じの//」

……

マオ「そういえばスイレンからもらったプレゼントまだ開けてなかった!!えーっと…これこれ」

がさがさがさ…びりびりー

!!!!

マオ「なにこれ…」

〜ポリゴンもビックリ大人のオモチャ!イクヌギダマバイブ!これで毎日イッキイキ〜

……

マオ「スイレン…どこで買ったのこれ//確かに興味あるけど…」

とりあえず使ってみるマオ

マオ「凄い形//」

スイッチオン!

ぶぶぅぅぅいぃぃぃぃーーー!!

マオ「わっ//!こんなのあそこに当てたら絶対痛いって//…でもせっかくだから、乳首にちょっとだけ」

乳首に当てると

マオ「ぁあっ//何これっ!…凄い//」

左手が自然にクリにいく

マオ「だめっ…こんなの//」

くちゅくちゅ…くちゅくちゅ

マオ「イクッ!!」ぷしゃー

……

マオ「やっちゃった//スイレンになんて言おうかな//」

……

マオ「もう一回…//」


マオも目覚めてしまった
68 :クチナシ [saga]:2017/11/06(月) 15:05:02.50 ID:jIXQYsIDO
ヨウの部屋

ヨウ「はぁはぁ//ルザミーネさんでちゃう!」

ルザミーネ「いいわよ…おっぱいにいっぱいかけて//」

どぴゅどぴゅ…どぴゅ!!

……

ヨウ「はぁ…べたべたにしちゃってごめんなさい」

ルザミーネ「逆に嬉しいわよ、愛されてる証拠だわ」

ちゅっ

ルザミーネ「ん…少し聞いていいかしら?」

ヨウ「うん!何でも聞いて」

ルザミーネ「もしスイレンやマオにキスをねだられたらどうする?」

ヨウ「えぇっ//!!……」

ルザミーネ「じぃーーーーー」

ジト目で見つめる

ヨウ「しっしないと思うよ//キスは特別な人じゃないとしたらダメだし//」

ルザミーネ「うふふ//冗談よ」

ヨウ「でもほんと…んっ!」

人差し指をヨウの口にあてる

ルザミーネ「私はあなたが幸せだったら何でもいい、だから好きなようにやって欲しい。私にこんな愛をくれているのだから」

にこっ

ヨウ「これからもいっぱい愛すよルザミーネさん」

2人はお風呂に入り ご飯食べ 眠りについた

ヨウ「スースー」

……

ルザミーネ「…リーリエ頑張っているかしら…」
69 :クチナシ [saga]:2017/11/06(月) 15:19:40.34 ID:jIXQYsIDO
〜回想〜

リーリエ「母様今日はプリンに出会いましたよ!捕まえられませんでしたが可愛かったです!」

ルザミーネ「…そう」

リーリエ「はやくヨウさんに認めてもらえるよう頑張らないと!」

図鑑を見る リーリエ

ルザミーネ「……」

リーリエ「ヨウさんはよく図鑑を見ていました。図鑑は何よりの情報源ですから旅には必須ですね」

ルザミーネ「……」

リーリエ「オニスズメ懐かしい〜オニスズメを見るとヨウさんとの思い出が蘇りますね。ふふふ//ああいうのが運命的って言うんですね」

ルザミーネ「……」

リーリエ「やはりピカチュウは出会いにくいみたいですね…ヨウさんが カントー地方のライチュウは見た目が違うから是非見てね! って言っていたので是非捕まえたいのですが…明日もう一回チャレンジしましょうか」

ルザミーネ「ヨウって誰?さっきからずっと言ってるけど」

リーリエ「ヨウさんは母様を救ってくれた人ですよ!もちろん私も」

ルザミーネ「ああ…あの子…」

リーリエ「今アローラでチャンピオンをなされているんですよ!私が一番尊敬している人です」

ルザミーネ「好きなの?」

突然の言葉に赤面するリーリエ

リーリエ「えっ//!すす好きとか嫌いとかじゃなくて!その…私とは釣り合いませんし、ヨウさんはただ特別な人だけであって…//」
70 :クチナシ [saga]:2017/11/06(月) 15:35:23.87 ID:jIXQYsIDO
ルザミーネ「好きなら一緒にいれば良かったのに…取られるわよ…」

リーリエ「……確かにヨウさんとは一緒にいたかったです…でも一緒にいると私ずっと甘えてしまいそうで不安だったんです」

ルザミーネ「……」

リーリエ「だからカントー地方に行って、成長した姿を見せれたらいいな!って思ったんです」

ルザミーネ「意外と健気なのね」

リーリエ「意外で失礼しました//!!…でもほんとはちょっと怖いんです…恋人ができてたらどうしようって…」

ルザミーネ「あなたチャンピオンっていう地位わかってるかしら?ただ強いだけじゃないのよ」

リーリエ「えっ!?」

ルザミーネ「ふぅ……」

ルザミーネはリーリエをそっと抱きしめる

ルザミーネ「チャンピオンという地位はその地方での最高クラス。お金 土地 権力 全てを握ることができるのよ…リーリエ…そういう人と結婚したいと思わない?」

リーリエ「……」

ルザミーネ「たくさん寄ってくるでしょうね。大人の綺麗な美女が…」

リーリエ「母様…」

両手でリーリエの顔をそっと持つ

ルザミーネ「恋というのは残酷よ、それは愛が深ければ深いほど…覚えておくのよ」

リーリエ「はい…でも私はカントー地方で頑張ると決めたので頑張ります」

ルザミーネ「ならそれ以上は言わないわ、頑張りなさい」

〜回想終了〜
71 :クチナシ [saga]:2017/11/06(月) 18:06:29.70 ID:jIXQYsIDO
ルザミーネ「まさか私が恋人になるなんて思ってないでしょうね」

ヨウ「キュウコンの…ほっぺ…冷たい…むにゃむにゃ」

ルザミーネ「でも私はあなたを愛すわ…1人の女として…」

ちゅっ

……



ヨウ「ん…んー……」

ルザミーネ「おはよう」

椅子でコーヒーを飲んでいるルザミーネ

ヨウ「おはよう!!」

ヨウが寄ってくる

ルザミーネ「うふふ、元気ね」

ヨウ「えへへ//」

ちゅっ

ルザミーネ「ちょっと//…いきなりは…もぅ//」

照れるルザミーネ

ヨウ「顔洗ってくるね!今日は行く所あるから一緒に行こうね」

ヨウは元気いっぱいで立ち去った

ルザミーネ「何照れてるの私…//顔赤くないかしら//でも…悪くないわこの感情」

顔を洗ってきたヨウは パンと牛乳を持ってきて朝ごはんを一緒に食べた

出かける準備中に

ヨウ「ルザミーネさん用意で……

振り向くと 裸で着替えている姿が

ルザミーネ「女の子の準備は時間がかかるから少し待って…」
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/06(月) 19:27:32.01 ID:9Hj+ueUbo

ポケモンの名前とエロを掛け合わせるセンス高え
73 :クチナシ [saga]:2017/11/06(月) 22:55:59.12 ID:OLLxRG6C0
ヨウ「ルザミーネさん…//」

ヨウは着替え中のルザミーネに抱きついた

ルザミーネ「ヨウどうしたの?//…したいの?」

ヨウ「ごめん、あまりにも綺麗だったから//」

離れる

ルザミーネ「お世辞でも嬉しいわ…ありがとう//」

ちゅっ

服を着替え 化粧して外に出た

ヨウ「よろしくねトゲキッス!」

シュッ! ポンッ!

トゲキッス「キッスキッス〜」

ヨウ「そういえばイーブイはどうしたの?」

ルザミーネ「外で私のポケモンと遊ばせているから気にしないでいいわ」

ヨウ「持ってきてたんだ!!じゃ安心だね」

2人は飛び立った

……

綺麗な川に到着

ルザミーネ「ここは?」

ヨウ「今日はここで釣りをするんだ!ルザミーネさん経験なさそうだったから」

ルザミーネ「確かに未経験だけど、私のことは気にしないでいいのよ」

ヨウ「僕の頭にはルザミーネさんを楽しませることしかないから//」

ルザミーネ「幸せものね…私は」

74 :クチナシ [saga]:2017/11/06(月) 23:10:39.17 ID:OLLxRG6C0
2人は歩く

ルザミーネ「道具は持っているの?」

ヨウ「スイレンが持ってくるから大丈夫!」

ルザミーネ「いつの間に連絡とったの?」

ヨウ「ロトムの通信機能だよ!とっても便利なんだ」

ルザミーネ「いい時代になったものね」

すると向こうから

マオ「お〜い!こっちこっち」

ヨウ「マオがいるね!行こっ!」

手を繋いで走る

ルザミーネ「(私凄い幸せよ…ヨウ//)」

マオに近づくと

マオ スイレン カキ がいた

カキ「お誘いありがとうございます、精一杯釣らせてもらいます!」

マオ「えへへ//」

なぜか赤いマオ…

スイレン「ヨウさんルザミーネさんおはようございます、釣りは私の得意とするものなので色々教えてあげますね」

ヨウ「やった!楽しみ」

ルザミーネ「さすがはキャプテンね」

スイレン「では竿をどうぞ」

みんなに竿を渡す

カキ「ん?ヨウさんだけ竿違うけど…」

スイレン「当たり前です、ヨウさんは特別ですから手が込んであります」

マオ「抜かりないわねあんた」

ヨウ「わざわざありがとうスイレン」にこっ

スイレン「はぅっ//いえいえ…(ぁぁその顔でイキたいです//)」
75 :クチナシ [saga]:2017/11/06(月) 23:23:15.81 ID:OLLxRG6C0
マオ「それじゃあ早速釣りますか!」

ヨウ「みんな僕のラプラス乗ってね」

ルザミーネ「私力ないけどいけるかしら?」

スイレン「大丈夫です、釣りはタイミングですから少しでも引いたら釣り上げて下さい」

カキ「重いものなら手伝いますので遠慮なく」

ルザミーネ「ええ、頼りにしてるわ」

ラプラスに乗ると

マオ「えへへ//いっぱい釣ろうねヨウ」

やっぱり赤い…

スイレン「マオさん、ヨウさんを釣ったらダメですよ」ギロッ

マオ「つつ釣らないよ//」

ルザミーネ「(負けてられないわね//)」

カキ「(ヨウさん大変ですね…)」ひそひそ

ヨウ「(楽しいから全然大丈夫だよ)」ひそひそ

目的地に着き 釣りを始めた

スイレン「釣りとは…こうやるのです!!」

必殺!!満月上げ!!

ばっーしゃーん!!

マグロを釣り上げた

マオ「すごーい!!これマグロだよね?」

カキ「美味しいぞ〜自分調理しますよ」

ヨウ「今の技凄いな!僕も頑張るぞー!」

ルザミーネ「あなたのキャラ設定いまいちわからないわねw」

スイレン「私は赤いギャラドスをつったこともあるんです!これくらいは余裕ですよ」
76 :クチナシ [saga]:2017/11/06(月) 23:42:19.96 ID:OLLxRG6C0
釣りは白熱していった

マオ「おりゃー!!」

マオ「タコだ!タコあたし大好き」

スイレン「たこつぼに入れておきますね」

カキ「初めてのヒットがきたぜ!!」

ばっーしゃーん!!

ニョロモ「にょろ〜」

水鉄砲ぷしゃー

カキ「ぐわっ!」ラプラスから落ちる

ヨウ「あははははwカキ面白いね」

スイレン「もちろんポケモンもいるので注意して下さいね」

ルザミーネ「引いてるわよねこれ…」

ぴくぴく

ヨウ「ルザミーネさん引いてるよ!」

ヨウがルザミーネの手を握りながら一緒に引く

ばっーしゃーん!!

蟹を釣り上げた

ヨウ「蟹だ!大きい〜」

ルザミーネ「色んなものが釣れるのね」

スイレン「この蟹はかなり高級で珍しい蟹ですよ!」

マオ「やったねルザミーネさん」

カキ「ぷはー…さすがですねルザミーネさん」

ルザミーネ「…ありがとう//」

ヨウ「僕にもきた!!それっ!」

ばっーしゃーん!!

サニーゴ「きゅい〜」

カキ「珊瑚のポケモン?」

マオ「初めて見た!」

スイレン「サニーゴですよヨウさん!かなり珍しいポケモンです!捕まえましょう」

するとヨウはサニーゴを撫でだした

ヨウ「痛くなかった大丈夫?」

サニーゴ「きゅぃー」喜んでいる

ヨウ「一緒に釣りしよっかサニーゴ!もう仲間だね」

サニーゴはヨウに懐いた
77 :クチナシ [saga]:2017/11/06(月) 23:56:44.52 ID:OLLxRG6C0
カキ「ボールに入れず懐かせるとは…」

マオ「さすがだねヨウ」

スイレン「良かったですねサニーゴ、いいマスターに会えて」

ルザミーネ「スイレンの言う通りね」

ここから更にヒートアップ

マオ「また逃げられた!」

カキ「ぁぁぁーキャモメ邪魔するな!」

ヨウ「スイレンの必殺技!満月上げ!」

スイレン「えっ!?満コ上げ!?」

マオ「ルザミーネさんめっちゃ釣りあげてる!」

ルザミーネ「スイレンのポケモンが助けてくれてるのよ」

マリル「きゅるるん〜」

スイレン「いつの間にマリルが…しかも私のポケモンじゃありません」

サニーゴ「きゅいー」跳ねている

……

マオ「カキ!今ルザミーネさんの胸見たでしょ!?」

カキ「みみ見てない//誤解を招くなマオ!」

ルザミーネ「うふふ…年頃の男の子はやっぱり好きなのね」

スイレン「ヨウさんは小さいのはどうですか//?」

マオ「こらースイレン//」

ヨウ「あはははw」

こうして釣りを堪能したヨウたちは島に戻ってきた

カキ「今日はありがとうございました、とても楽しかったです!」

ヨウ「来てくれてありがとう!確か今から試練の予約があるんだよね?」

カキ「はい、キャプテンの務め果たして来ます」

マオ「またね〜カキ!」

スイレン「お疲れ様でした」

ルザミーネ「体には気をつけるのよ」

カキは手を振りながら帰った

78 :クチナシ [saga]:2017/11/07(火) 00:08:49.59 ID:rYWeNY/+0
スイレン「釣ったものは持ち帰って大丈夫です」

マオ「楽しかった〜」

ヨウ「うん!疲れたし汗かいたからお風呂に入りたいな…そうだ!マオとスイレン僕の家にきなよ!釣ったものでご飯作ろうよ」

ルザミーネ「それがいいわね、2人ともいらっしゃい」

スイレン「ヨウさんの家……」

スイレンがヨウに近づく

スイレン「おおお泊りですか//!?お泊りなら着替えとパジャマ持ってきます!」

マオ「お泊りなんて言ってないよスイレン」汗汗

ヨウがルザミーネの顔を見る

ルザミーネ「ほんとに好きなのねスイレン、お泊りでもいいわよ…ただし」

マオ スイレン「ただし?」

ルザミーネ「……私の知らないところでヨウに触れないこと…わかった//?」

マオ「あ…あはははは///」

スイレン「対策はばっちりなようですね、わかりましたルザミーネさん」

ルザミーネはヨウにウィンクをする

ヨウ「じゃあ行こっか!サニーゴとマリルも行こっ!」

サニーゴ「(わぁーい)」

マリル「(ついてきて良かったよー)」

ヨウたちは家に戻った

スイレンとマオは着替えを取りに寄り道してから向かった
79 :クチナシ [saga]:2017/11/08(水) 11:02:01.27 ID:GqVmh9q+O
ヨウの家

ルザミーネ「スイレンとマオの誘惑に負けちゃダメよ」

ヨウ「うん!大丈夫!」

ルザミーネ「したくなったらいつでも言っていいから…それじゃ料理にかかるわ」

ヨウ「手伝うよ!!僕も」

ルザミーネ「うふふ、お願いするわ」

ヨウ「サニーゴとマリルは外で遊んでていいよ!」

サニーゴ「きゅいー」

マリル「きゅるん〜」

2匹は喜んで行った

そして2人は料理にかかった

トントントン

ぐつぐつぐつぐつ

ヨウ「わぁールザミーネさんすっごい料理上手だね!」

ルザミーネ「こう見えて得意なのよ」

ヨウ「エプロン姿も可愛いよ//」

ルザミーネ「ありがとう//」

……

………

順調に料理は進み

ルザミーネ「あとは出来上がるのを待つだけね」

ヨウ「楽しみ〜!じゃあ出来るまでお風呂入ってスッキリしよ?」

ルザミーネ「そうね、でもマオとスイレンが来たら大変よ」

ヨウ「来ても大丈夫だよ!だって僕たち恋人だもん//」

ルザミーネ「ドキッ//………」

ルザミーネはたまらなくなり

ルザミーネ「そんな可愛いこと言ったらダメよ…」

ぎゅー

ちゅっ…ちゅっ…んっ…

ぎゅっ ぎゅっ れろれろ
80 :クチナシ [saga]:2017/11/08(水) 11:14:29.53 ID:GqVmh9q+O
ヨウ「はぁはぁ…僕キス大好き//ずっとしてたい…」

ルザミーネ「んふっ//私もよ…」

ピンポーン

マオ「おじゃましまーす!」

スイレン「遅れましたスイレンです」

ヨウ「うわわわ//今行くよっ!」

タッタッタッ…

ルザミーネ「愛が…とまらなくなりそう…かわいすぎて//」

カチャ

ヨウ「いらっしゃい!」

マオ「おまたせ〜いい匂い…って…キャッ//」

スイレン「ヨウさん遅れて……っぁはっ//!?」

ヨウ「どうしたの?…ぁあっ//!?」

さっきのキスでギンギンになってたヨウのコクーン

ルザミーネ「どうしたの?」

マオ「ちょっとヨウ////何してたの!?」

スイレンはルザミーネに近づき

スイレン「もしかしてプレイの途中でしたか?」

ヨウ「//////」

ルザミーネ「//////……おほん。お風呂沸いてるから入って来なさい」

スイレン「普通にスルーされました」

ヨウ「ごめんねマオ、スイレン…気にしないで」

マオ「あっ…ううん///びっくりしただけだから大丈夫!」

スイレン「はい!あとで触らせてくれたら大丈夫です/////」

ルザミーネ「ていっ!」

チョップ

スイレン「あいたー」

マオとスイレンも合流し中に入った
81 :クチナシ [saga]:2017/11/08(水) 12:43:40.92 ID:GqVmh9q+O
マオ「ひろ〜い!いいお家だねヨウ!」

スイレン「いっぱい部屋があります!凄いです」

ヨウ「僕には広すぎるくらいだよ」

ルザミーネ「料理ができるまで時間あるからお風呂に入りなさい」

スイレンは鼻息を荒くし

スイレン「おお背中流しますヨウさん//」

マオ「こーらスイレン!約束忘れたの?」

スイレン「みんなで入れば問題ありません!」

ヨウ「僕ポケモンの様子見に行くから3人ではいってきてよ、スイレンありがとうね」

スイレン「はぁう//了解しました…」

ルザミーネ「ふぅ…なら行きましょうか。ヨウも途中で入ってきなさい」

スイレン「!!!!」

マオ「なんか楽しいね//」

3人はお風呂に向かった

ヨウ「マオとスイレンの裸見るのはちょっと恥ずかしいな//…マリルとサニーゴ仲良くやってるかな?」

ヨウは庭に向かった

……

庭に出ると

サーナイト「(あっマスター////)」

ドレディア「(ご主人様です////)」

2匹がすり寄ってきた

ヨウ「元気にしてた?」なでなで

サーナイト「(はい///…マスターの手柔らかい//)」

ドレディア「(もっとなでて欲しいです//)」

2匹にラブラブされた

マリル「(あわわわ//美人ばっかり)」

サニーゴ「(心臓が…//)」

ミロカロス「(可愛いわ〜いいお相手が来ましたわ)」

アマージョ「(うふふ〜いっぱい遊んであげる)」
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/08(水) 13:17:59.39 ID:RQm86hkZo
乙乙
ポケモンにも男として愛されるのか...
83 :クチナシ [saga]:2017/11/08(水) 15:14:58.21 ID:GqVmh9q+O
サーナイトはヨウに膝枕をしてあげた

ヨウ「ありがとう〜優しいね」にこ

サーナイト「(そんなことないです//…マスターの方がずっと優しいです)」

ヨウ「あれ!ドレディア、お花から液でてるよ!大丈夫?」

ドレディア「(興奮しているエッチなお汁です//)」

ドレディアも寄り添った

……

………

お風呂

スイレン「ヨウさんからのアプローチでしたら勝ち目ないです…」しょぼーん

ルザミーネ「でもね…私は40…せつない気持ちもあるの」

マオ「ルザミーネさん綺麗だし、お肌すべすべだから全然問題ないよ!胸もすっごい柔らかいし」

もみもみ

ルザミーネ「ずっと保てばいいけど…ちょっとマオ//乳首はやめなさい」

スイレン「一夫多妻制とかどうですか?」

ルザミーネ「それ絶対嫉妬するわよ」

マオ「するする!喧嘩するよ」

スイレン「ですよね…」

3人は仲良く体を洗う

ルザミーネ「マオいいおっぱいしてるわね、将来でかくなるわよ」

マオ「えぇ//そうかなぁ//」

スイレン「ぺたぺた」つるーん

ルザミーネ「まだまだこれからよスイレン」

スイレン「私もヨウさんにパイズリしたいです」

マオ「そういう発言やめなさい//」

ルザミーネ「//////」
84 :クチナシ [saga]:2017/11/08(水) 15:22:08.99 ID:GqVmh9q+O
……

………

3人はお風呂に浸かり

マオ「ヨウこないね!遊んでるのかな?」

ルザミーネ「なーにマオ?裸見せたいの?」

マオ「ちっ違います!//」

スイレン「くるまで入ってます!」

ルザミーネ「今日泊まるのでしょ?のぼせたらいけないから出ましょ。焦ることないわ」

マオ「スイレンまだまだチャンスはあるから大丈夫」

スイレン「仕方ありませんね」

3人はお風呂から出た

ルザミーネ「私は盛り付けするからマオ手伝って、スイレンはヨウをお風呂に入れてくれる?」

マオ スイレン「わかりました!」

ルザミーネとマオは料理にかかった

スイレン ヨウを探索中

スイレン「庭にいるのでしょうか?」

カチャ

スイレン「こっこれは//」

扉を開けると メスの可愛いポケモンたちがヨウを取り囲んでいた
85 :クチナシ [saga]:2017/11/08(水) 23:28:11.62 ID:RzqBkvESO
ミミロップ「(変わってよサーナイト!私の方がふわふわなんだから!)」

サーナイト「(マスター…可愛い///)」

クチート「(ドレディアの蜜でべたべただよー)」

ドレディア「(お肌にいいんです//)」ぬりぬり

スイレンが割り込んでくる

スイレン「ヨウさんお風呂に入って下さい、ごはんできますよ」

ヨウ「ついつい遊んじゃって///」

立ち上がる

ヨウ「ごめんねみんな…今度ゆっくり遊ぼうね」

サーナイト「(お待ちしてますマスター///)」

ミミロップは諦めず抱きついてくる

ヨウ「ミミロップ…ミミロップしゃがんで」

……

ちゅっ

ヨウ「これで許してくれる?」

ミミロップ「(やん///…次はいっぱいしてよね///)」

クチート「(いいな〜)」

ドレディア「(私はいつでも待ってますご主人様//)」

スイレン「行きますよヨウさん!」

スイレンはヨウを引っ張っていく

ヨウ「またねー」

2人は立ち去った

ミロカロス「(罪な男ね…)」

マリル「(僕たち凄いマスターについてきちゃったね)」

サニーゴ「(うん…でもみんな幸せそう)」
86 :クチナシ [saga]:2017/11/08(水) 23:43:01.06 ID:RzqBkvESO
ヨウはお風呂に入った

ルザミーネ「どうだったスイレン?」

スイレン「危うくポケモンたちに犯される所でした…」

マオ「ぅえっ/////どういうこと!?」

スイレン「伝えようがありません、もぅメスの匂いがぷんぷんと…」

ルザミーネ「あの子どんだけ魅力のある子なのよ」汗汗

スイレン「ポケモンとセックスってできるんでしょうか?」

マオ「何言ってるのスイレン///ヨウならやりかねないから!!ルザミーネさん監視しといて下さい」

ルザミーネ「わかったわ…ってスイレン、あなたかなりエロいわね」

スイレン「エロエロです」

テーブルには料理が並び ヨウもお風呂から出てきた

ヨウ「わぁぁ!凄い〜僕お腹減ったー」

ルザミーネ「髪はきちんと乾かしなさい」

ヨウ「うん!マオその髪型も可愛いね!スイレンその服似合ってるよ!」

マオ「そうかな///ありがとう」

スイレン「買って良かったです//」

ルザミーネ「……」

ヨウ「ルザミーネさん髪の毛乾かすの手伝って〜」

ルザミーネ「えっ…仕方ないわね//2人は座っててすぐ来るわ」

2人は席に座った
87 :クチナシ [saga]:2017/11/08(水) 23:54:36.42 ID:RzqBkvESO
洗面台

ヨウ「ルザミーネさん凄く色っぽい…」

ヨウはルザミーネに抱きついた

ルザミーネ「あん…ダメよ今は//」

ヨウ「いい匂い…ちゅーしたい//」

ルザミーネ「今したら止まらなくなるから//ご飯食べたら好きなようにしていいから…我慢できる?」

ヨウは離れ

ヨウ「うん!無理言ってごめんなさい…最近我慢が効かなくて//前よりも好きになってるからかな」

笑顔で言う

ルザミーネ「私もよヨウ//」

ちゅっ

ルザミーネは髪の毛を乾かし

みんな席についた

ヨウ「それじゃあ!」

全員「いただきまーす!!」

むしゃむしゃ

ぱくぱく

マオ「んーーー幸せー//」

スイレン「味付け最高です!素材が生きてます//」

ヨウ「ルザミーネさんの料理今まで食べた中で一番だよ!」

ルザミーネ「よかったわ…いっぱい食べなさい」

みんなで料理を完食し 一息ついたヨウたちはベットに座った

ヨウ「いっぱい食べたね〜今日もお疲れ様!楽しかった〜」

マオ「うん!いい思い出ができたよー」

スイレン「こういうのが毎日続けたらいいですね」

ルザミーネ「ヨウがいる限り毎日楽しいわよきっと…ほんと幸せ…」
88 :クチナシ [saga]:2017/11/09(木) 12:43:33.23 ID:ljdYFgFzO
ここでスイレンが質問をする

スイレン「いきなりで申し訳ないのですが、ヨウさんがルザミーネさんを好きになった理由は何ですか?」

マオ「それあたしも知りたい!」

ルザミーネ「…なんか恥ずかしいわ//」

ヨウ「一目惚れかな//凄く綺麗で…いい匂いして柔らかい…僕を包んでくれる優しい温もり」

マオ「その一目惚れって、あたしと一緒に作った薬を持っていった時?」

ヨウ「そうだよ!最初はただ元気づけるためにいったつもりだったのに…今はもう…//」

赤面してうつむいてしまった

それを見たルザミーネはヨウを引き寄せ

ルザミーネ「UBでむちゃくちゃになった私をヨウが救ってくれた…だから何を言われても愛することにしたの…こんな可愛い子世界に1人よ//」

頭をなでる

スイレン「純愛ですね、素晴らしいです」

マオ「うんうん!」

ルザミーネ「私に残された時間はそんなにないから、できる限りのことをしてあげたいの…マオ スイレン力を貸してね」

マオ「もちろんだよ!!任せて!」

ヨウ「僕は隣にいてくれるだけで嬉しいよ」

ルザミーネ「子供は気を使っちゃダメよ」

なでなで

スイレン「時間がないのなら早速ヤりましょう!!私たちを気にせず!」

マオ「ヤるって…ぇえー!!きき気にしちゃうよ//」

ルザミーネ「ねぇヨウ、したい?」
89 :クチナシ [saga]:2017/11/09(木) 12:55:30.25 ID:ljdYFgFzO
ヨウ「……したい//」

スイレン「大丈夫です!私はそれを見ながらクリオナするので//マオさんにはこれを貸してあげます」

この冷たさと振動!癖になること間違いなし!

ダブル攻めならお任せを!バイバニラのバイバイブ!

マオ「形やばいってこれ//!!」

ルザミーネ「じゃあエッチなお時間の始まりね」

ルザミーネは裸になった

ぷるんぷるん

ヨウ「はぁはぁ//」

ギンギン

スイレンも裸に

スイレン「ヨウさんのおちんちん//かぁぁわぃ…はぁはぁ…はぁ…です//」くちゅくちゅ

マオ「うわっ//始まってる…ん〜ぁぁ!!」

マオも脱いだ

ヨウ「ルザミーネさん//」

ベットに押し倒し

ちゅっ!! ちゅっちゅっれろろ〜べろれろちゅ

じゅるじゅる れろれろ//

ルザミーネ「んふっ/////なんて激しい…んあっ///コリコリしちゃぁ//」

スイレン「はぁはぁ…羨ましいです…んぁああっ!くぅはっ//」よだれだら〜

マオ「これ凄い//ひんやりしてるけど、このざらつきと振動が//ぁあん」

ルザミーネとヨウは立ち上がり

ディープキスしながら

ルザミーネ「(カッチカチ//)いつでもだしていいわよ」

右手でしごく

ヨウ「んっんっ…はぁはぁ…」

しこしこ
90 :クチナシ [saga]:2017/11/09(木) 15:14:53.41 ID:ljdYFgFzO
マオ「凄くエッチ…ヨウのあそこビクビクしてる//」くちゅくちゅ

ヨウ「で、でちゃう//」

スイレン「はぁはぁ//ヨウさん!!」

スイレンがヨウのを咥えた

ルザミーネ「んちゅっ…スイレン任せたわよ//」

どぴゅどぴゅどぴゅ!!どぴゅ!

ぴゅっ…ぴゅっぴゅっ…

スイレン「んぐっ…ゴクッゴクッ//」

マオ「あれが…精子…//凄い量…」

ヨウ「はぁはぁ…スイレン離れて//ぁあっ!」

スイレン「ゴクッ…れろれろ…ちゅるる…しゅ…ちゅぱちゅぱ」

綺麗に掃除している

ルザミーネ「あなたどこでそんなテクニックを…」汗汗

スイレン「私のお口どうでしたか?我慢できなくて咥えちゃいました//」

ヨウ「いっぱい出しちゃってごめんね…気持ちよくて//」

スイレン「もっと出して下さい//気絶させても構いませんから」

しこしこ

ルザミーネ「スイレンあなたお股が大変なことになってるわよ、ヨウに触ってもらったら?」

ヨウ「見せて…スイレン//」

スイレン「いっぱい見て下さい//」

M字開脚 くぱぁ〜

お汁がだらだらにでていた

ヨウ「さっ触るねスイレン//」

指がちょっと触れた

スイレン「んぁああっ//////!!……はぁはぁ」

ヨウ「だだ大丈夫!!?」

ルザミーネ「大丈夫よ」

指を挿れ ピストンすると

スイレン「くはぁっ///ぁんぁん〜ぁあん!いっイッちゃいます///」

くちゅくちゅ くちゅくちゅ

マオも我慢できず

マオ「ヨウこっち向いて//」

ちゅっ!ちゅっちゅっ///

ヨウ「(マオの唇も柔らかい//おっぱいも柔らかい」

ギンギン

91 :クチナシ [saga]:2017/11/10(金) 00:54:07.52 ID:pLQP71y5O
スイレン「ヨウさんの目の前で、私っ!私っ…イクっ///」

ぷしゃーー!!!

ルザミーネ「あらあら…豪快に噴いたわね////子供なのにえっちね」

スイレン「ヒクヒク…」

マオ「あたしがしてあげるね///」

マオはパイズリをした

ルザミーネ「次は私とキスね」

ちゅっ…れろれろ

ヨウ「はぁはぁ//(頭がおかしくなっちゃう)」

マオ「(ヨウ可愛い…)舐めてあげる」

ぺろぺろ

ヨウ「(ダメッ!!でるっ//)」

マオ「んっ!!」

どぴゅどぴゅ!どぴゅ!

ルザミーネ「れろれろれろれろ…」

どぴゅどぴゅ…ぴゅっ

マオ「けほっけほ…」

ヨウ「はぁはぁ…今拭いてあげるから待って///」
92 :クチナシ [saga]:2017/11/10(金) 22:07:44.09 ID:pLQP71y5O
ヨウはマオを綺麗にした

マオ「凄いね…//」

スイレン「相手のことが好きになればなるほど気持ちよくなっていきます。女性は特に」

ルザミーネ「それが愛よ…」

ヨウ「僕ルザミーネさん一番だけどみんなも好き//幸せだよ」

マオ「なんだかんだ言って一番ヨウが好きかも//これからもよろしくね」

スイレン「一番になれるよう頑張ります//」

ルザミーネ「愛してるわヨウ//」

……

スイレン「物は試し…1回挿れてみましょう!」

スイレンはルザミーネをベットに倒し

ルザミーネ「スイレン待ちなさい//」

後ろに回り ルザミーネの両足を開く

くぱぁ〜

スイレン「ヨウさん、もしかしたらいけるかもしれませんよ!さぁいきましょう」

ヨウはルザミーネの姿を見て

ヨウ「ゴクリ……」

ギンギン

スイレン「マオさん、ヨウさんのおちんちんの皮を剥いてサポートして下さい」

マオ「あっあたし//!?……ヨウこっち向いて」

マオはヨウにキスをしながらゆっくり右手で剥いていった

ちゅっ…ちゅっ…んちゅ

むきむき

ルザミーネ「はぁはぁ…スイレン…」

スイレン「一つになりましょう//」
93 :クチナシ [saga]:2017/11/10(金) 22:21:10.36 ID:pLQP71y5O
マオ「んふぅ……準備できたよ//」

ヨウはルザミーネの前に座る

ルザミーネ「ヨウ…見ないで//恥ずかしい//」

ヨウ「ルザミーネさん…」心臓ばくばく

スイレン「では私が場所を教えますのでゆっくり挿れて下さい、少しくらいの痛みなら快感に変わりますので自由に動いて下さい…では」

マオ「(スイレンってこんなえっちだったなんて)」

スイレンはヨウのおちんちんを掴み

ルザミーネのマンにくっつける

……

くちゅ

ルザミーネ「ぁぁ//きて…ヨウ//」

ヨウ「ルザミーネさん//!!」

スイレン「挿れて下さい!」

ヨウは勢いよく挿れてしまった

ルザミーネ「んんっ//ぁあはっ!!」

ヨウ「はは…入った…ぬるぬるしてて//きもちぃぃ」

自然と腰が動く

ルザミーネ「ヨウ!抱きしめて//キスして!」

ヨウ「ルザミーネさん//」

2人は合体した…

くちゅ…くちゅ…パンパンパンッ

マオ「これがセックス…//」

ガン見するマオ

スイレン「いけそうですね//なら私たちはサポートをしましょうか」

スイレンはルザミーネの乳首をいじりだした

ルザミーネ「ダメッ…そんなとこいじっちゃ//ぁあ!ヨウの気持ちぃぃ//」

マオ「じゃああたしはヨウの乳首ね」

ヨウ「もうでちゃう//!!ダメッ!」
94 :クチナシ [saga]:2017/11/10(金) 22:35:52.02 ID:pLQP71y5O
ルザミーネ「いいわよ!中にいっぱい出して//」

パンパンパンッ!!

ヨウ「ルザミーネさんっ//!!」

どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!!!

ルザミーネ「ぁぁあああん/////!!ぁぁ…」

どぴゅっ!!どぴゅるるー!

大量の精子が注ぎ込まれた

ルザミーネ「はぁはぁ…熱いのがたくさん…」

ルザミーネはヨウを抱きしめ

ルザミーネ「もぅあなたを離さないんだから////ずっとずっと一緒よ//」

ヨウ「絶対結婚しようね…ルザミーネ//」

ぬぽっ…

スイレン「綺麗にしますね」

スイレンはヨウのをペロペロした

マオ「妊娠しないのかな//?」

ルザミーネ「大丈夫よ、私の歳では妊娠しにくいしヨウのはまだ幼い精子だから…別に出来ても構わないわ//」

スイレン「痛くなかったですかヨウさん?」

ヨウ「痛かったけど、ルザミーネとつながった瞬間忘れちゃった//」

マオ「呼び捨てにしちゃって〜このこの〜」

ヨウ「えへへ//」

ルザミーネ「うふふ//」

こうしてえっちな時間は終わった

マオとスイレンは熟睡し ヨウとルザミーネは抱き合ったまま会話をしていた

ルザミーネ「気持ち良かった?」

ヨウ「気持ち良すぎて訳がわからなかった//」

ルザミーネ「うふふ…私も凄く良かったわ//」

ちゅっ…ちゅっ

ヨウ「僕どんどんえっちになってるけど…嫌じゃない?」

ルザミーネ「私えっち大好きよ//」

んちゅ…れろれろ
95 :クチナシ [saga]:2017/11/10(金) 22:49:32.92 ID:pLQP71y5O
ヨウ「大好き//」

ちゅっちゅっ//

ギンギン

ルザミーネ「ねぇ…お風呂でもう1回…//」

……

ルザミーネ「いぃ//私先イッちゃう!」

……

ヨウ「最後おっぱいで//」

……

朝になった

マオとスイレンは家に帰り

2人は楽しい時間を過ごしていった

ヨウ「今日はパプウが乗馬教えてくれるんだ!楽しみー」

ルザミーネ「それは楽しみね」

……

アセロラ「ルザミーネさん〜ゴーストZはこうだよー!」

ルザミーネ「…恥ずかしい//」

ヨウ「絶対可愛いから大丈夫!!」

……

ヨウ「回すの難しいね」

カキ「ガラガラは骨と一心同体ですからね」

ルザミーネ「回す意味は何なのかしら?」

……

ハウ「元気で良かったー」

ヨウ「ごめんねハウ、心配かけて」

ハウ「全然大丈夫!じゃあ体力つけにマラサダ食べに行こうよ〜もちろんグラジオのおごりで!」

グラジオ「……次は勝つ」

ルザミーネ「いい仲間ね…グラジオ良かったわね」

96 :クチナシ [saga]:2017/11/10(金) 23:03:22.16 ID:pLQP71y5O
……

ヨウ「プルメリさんはまずイメチェンしよ!僕が決めてあげる」

プルメリ「ちょっと//変なやつはやめてくれよ…か…可愛い系とか//」

ヨウ「大丈夫!!絶対似合うから」

ルザミーネ「間違いなく可愛い系になるわw」

……

スイレン「グズマさん、見た目によらず水ポケモン好きなんですね」

グズマ「ぁあ?見た目は関係ねーよ」

ヨウ「グズマさんはポケモンを大切にするいい人だよ〜僕は知ってる」

スイレン「くすくす、ポケリフレとかするんですか?」

グズマ「あー!!うるせー!」

ルザミーネ「ヨウとスイレンは最強コンビね」

……

ルザミーネ「これ食べるの?」

マーレイン「味は保証できないけど、体にはいいはずですよ」

マオ「新鮮なきのみ召し上がれ!」

ヨウ「ん!!?…からぁぁぁぁぁぁい!!」

マーマネ「ぐぁぁぁぁぁぁ!!!」

ルザミーネ「ええ遠慮しとくわww」汗汗

……

ククイ「調子はどうだ?」

ヨウ「最高だよ!!すこぶる元気!」

ククイ「いいね!今日は新しい施設の開発会議に出席してくれ、午前中には終わるから安心してくれ」

ヨウ「うん!!」

ククイ「彼女はついてこなかったのかい?」

ヨウ「遊びっぱなしだったから今日はゆっくりしてもらってるよ!」

ククイ「彼女って誰のことかな?」

ヨウ「あっ……//////」

ククイ「はっはっはー!!」
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/11(土) 01:12:01.85 ID:1yF4S7Qqo
おつー
独り身のスイレンちゃんは僕が貰っていきますね
98 :クチナシ [saga]:2017/11/11(土) 19:44:18.17 ID:cDVcx4CN0
スイレンもマオも凄く可愛いですよね

ありがとうございます
99 :クチナシ [saga]:2017/11/11(土) 19:58:08.94 ID:cDVcx4CN0
……

マオ「今日はヨウと一緒じゃないんだね」

ルザミーネ「ええ、ママとお買い物行ってるわ」

スイレン「お母さんはルザミーネさんとのこと知ってるんですか?」

ルザミーネ「もちろんよ、前に会いに行ったから」

マオ「公認済みか〜」

スイレン「なら私もあいさつを!」

ルザミーネ「何のあいさつかしらw」

プルメリ「珍しい組み合わせだね」

スイレン「あっ!ひそかにヨウさんのこと好きな人!」

マオ「えっ!!そうなの?」

プルメリ「なっ…なな////いきなりなんだい!」

ルザミーネ「あら、見た目によらず可愛いとこあるじゃない」

プルメリ「悪かったね…今日はヨウはいないのか?」

スイレン「いないですよ」

マオ「まぁまぁ座って、すいませーん!サイコソーダ一つ!」

ルザミーネ「うふふ…賑やかでいいわね」

……

カヒリ「握り方はこうです、脇を締めて」

ヨウ「なかなか当たらないね」

カヒリ「慣れれば大丈夫ですよ。感覚さえ掴めれば」

ぱきーん!!

ヨウ「当たった〜」

カヒリ「……ナイスショットです」

ルザミーネ「何やらしても上手いわけね」

……

こうして一カ月遊んだり仕事したりしていた

二カ月に入った時 ヨウとルザミーネは最近できた 温泉旅館に来ていた
100 :クチナシ [saga]:2017/11/11(土) 20:11:31.34 ID:cDVcx4CN0
旅館

ヨウ「わぁー凄い!!一週間後オープンなんだこの旅館」

ルザミーネ「凄く綺麗ね、楽しみだわ」

ヨウ「アローラ初の温泉だって!!中に入ろうよ!」

旅館内

女将「よくいらっしゃいました、部屋を案内させていただきますね」

ヨウ「うん!!女将さん綺麗だね」

女将「そんな///ありがとうございます」

ルザミーネ「うふふ」

部屋に入った

ヨウ「広いね!見てみて!景色綺麗〜」

ルザミーネ「はしゃいだら転ぶわよ」

女将「旅館内では浴衣をお着下さい、食事はお持ち致しますのでそれまで温泉にゆっくり浸かって下さい。それでは失礼します」

シャッ

ルザミーネ「この景色は…心が洗われるようだわ」

ヨウ「浴衣着ようよ!この浴衣僕がデザインしたんだよ」

ルザミーネ「もちろん着るわ、良い柄ね…さすがだわ」

2人は浴衣に着替えた

ヨウ「ぴったり!!動きやすいね!」

ヨウはルザミーネを見ると

ルザミーネ「うん、気持ちいいわこの浴衣。浴衣なんて何年振りかしら」

長い髪を束ね 大きな胸は帯で強調され スラッと見える脚

ヨウは近づき

ヨウ「凄く色っぽい…////」

ルザミーネ「そんな言葉どこで覚えたのかしら?うふふ」

ルザミーネはしゃがみ ヨウの顔を見て

ルザミーネ「あなたも可愛いわよヨウ」

ちゅっ

ヨウ「ありがとう///温泉行こっか」

ルザミーネ「ええ//」
101 :クチナシ [saga]:2017/11/11(土) 21:31:22.82 ID:cDVcx4CN0
入り口前

ルザミーネ「貸し切りだから一緒に入れるわね」

ヨウ「うん//」

2人は温泉に入って行った

……

ヨウ「きもちいいねー!夜空凄く綺麗〜」

ルザミーネ「ええ、綺麗だわ」

ヨウはルザミーネを見て

ヨウ「僕幸せすぎてちょっと怖いかも」

頭に手を当てて笑う

ルザミーネ「なら私の方がもっと怖いわよ」

ルザミーネも笑う

ヨウ「リーリエ頑張ってるかな?」

ルザミーネ「あの子はあなたの背を見て育ったのよ、だから絶対諦めない強い子になっているわ今頃」

ヨウ「対戦楽しみ〜どんなポケモン使ってくるかな」

ルザミーネ「楽しい未来ね」

2人は体を洗い出した

ルザミーネ「少し背が伸びたわね」

ヨウ「わかるの!?」

ルザミーネ「いつも見てるからね…いつか私の背も抜かれちゃうわ」

ヨウ「そうなったら、包んであげれるね」

ルザミーネ「うふふ…たくましいわね…さぁこっち向いて」

ヨウ「あっ……//」

ぷるんぷるん

ルザミーネ「どうかしたの?」

泡で濡れた体が色気を誘う

ヨウ「何でもない…//」

むくむく

ルザミーネ「興奮したの?」

ヨウ「うん//おっぱい…触りたい//」

102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/12(日) 00:56:30.24 ID:Ez0g77fTo
乙です
103 :クチナシ [saga]:2017/11/12(日) 01:11:29.40 ID:1oBFB+Hg0
ルザミーネ「ならあそこのソファーに行きましょう」

休む用のソファーに座った

ルザミーネ「泡で濡れているから気持ちいいわよ//」

ルザミーネはヨウとあわあわ状態で重なった

ヨウ「ルザミーネ///ぬるぬるしてて気持ちいい」

ギンギン

ルザミーネはキスをしながら しごいた

ちゅっ…れろれろ

ルザミーネ「気持ちいいでしょ///?」

しこしこ しこしこ

ヨウもルザミーネの股に指をいれ

くちゅくちゅ

ルザミーネ「ぁあっ///あなたの指…気持ちいい////」

ちゅっちゅっ んちゅ…

しこしこ くちゅくちゅ

ヨウ「でちゃう//」

ルザミーネ「いいわ//一緒に…//ぁあ!」

どぴゅどぴゅ…どぴゅ…ぴゅぅ…

ヨウ「はぁはぁ…ありがとうルザミーネ//」

ルザミーネ「どういたしまして//」

ちゅっ

2人は温泉から上がり 部屋で晩御飯を食べた

ヨウ「料理いっぱい〜食べきれるかな!」

ルザミーネ「美味しそうね、ゆっくり落ち着いて食べましょう」

……

ヨウ「このカニ美味しいよ!」

ルザミーネ「口についてるわよ」

ふきふき

ヨウ「えへへ」

ルザミーネ「うふっ…なら私も頂こうかしら」

2人は楽しく食事をした

そして ベットイン
104 :クチナシ [saga]:2017/11/12(日) 17:59:24.98 ID:1oBFB+Hg0
ルザミーネ「あっ…ぁん//凄く上手になったわね//」

小さな灯りに 畳の布団

ヨウ「良かった//またおっぱい大きくなったね」

ルザミーネ「あなたがいっぱい触るからよ//これ以上大きくなったら…あん//」

ヨウ「大好き//」

キスをしながら胸を揉みまくる

ちゅっちゅっ…もみもみ…

ルザミーネ「んふっ//」

れろれろ れろれろ

ヨウの浴衣を剥がし 押し倒した

ルザミーネ「吸って//」

浴衣の隙間から大きな胸を出す

ヨウ「ちゅーー//」

乳首はもうビンビン

ルザミーネ「気持ちいぃ//甘噛みして…ああん//」

……

ルザミーネ「舐めてあげる」

69になり お互いの性器を舐めた

じゅぽじゅぽ

ヨウ「はぁはぁ//そんな舐めたら」

ルザミーネ「じゅる…ぺろぺろ…」

ルザミーネの股からもお汁が溢れていた

ヨウ「ぺろぺろぺろぺろ」

ルザミーネ「ダメ…私が先にイッちゃう//」

ルザミーネは行為をやめ

ルザミーネ「2人で一緒に//…挿れてヨウ//」

くぱぁ〜と開げる
105 :クチナシ [saga]:2017/11/12(日) 20:09:11.41 ID:1oBFB+Hg0
ヨウ「すぐイッちゃうかも//」

ルザミーネ「構わないわ…何回でも出していいから…ここに淹れるのよ」

ぬちゃ…ずぽっ!!

ヨウ「でちゃう//!!うわぁあ!」

ルザミーネ「あああぁん///」

どぴゅどぴゅ!どぴゅ…

ルザミーネ「はぁはぁ…私もイッちゃった//」

でもヨウの腰は止まらない

ヨウ「もう一回//」

パンパンパンッ

ルザミーネ「イッたばかりなのに凄いっ//ヨウ!キスして//」

だいしゅきホールド

ちゅっちゅっ れろれろ

パンパンパンッ

ヨウ「イクっ!!ルザミーネ受け止めて//」

ルザミーネ「きてヨウ//」

どぴゅ!!どぴゅるる!どぴゅどぴゅ

ルザミーネ「私の中…あなたでいっぱい」

ヨウ「はぁはぁ//」

ちゅっちゅっ…

ルザミーネ「少しの間こうしてましょ」

ルザミーネの股から大量の精子がでていた

……

ヨウ「乱暴にしてごめんね…」

ルザミーネ「もっと乱暴にしていいのよ//全て受け止めてあげるから」

ちゅっ

ヨウ「お風呂もう一回行こっ!汚いし」

ルザミーネ「そうね…行きましょ」
106 :クチナシ [saga]:2017/11/12(日) 20:18:53.08 ID:1oBFB+Hg0
お風呂で綺麗になり 2人は抱き合って布団に入った

ルザミーネ「また固くなってるわよ、ほんと元気ね」

ヨウ「ルザミーネが可愛すぎるからいけないんだよ//」

ルザミーネ「うふふ…」

ちゅっちゅっ…

2人はずっとキスをしていた

……

そして朝になり2人は自宅に帰った

ヨウは仕事とプライベートをしっかり充実させていた

……

一年後

朝からヤリまくっている2人

ルザミーネ「ぁんぁん//もっと突いて!」

ヨウ「また中に出すよルザミーネ//」

ルザミーネ「いっぱいいっぱい頂戴//」

どぴゅどぴゅ!どぴゅ

どく…どく…ぴゅ

ヨウ「今日も大好きだよ」

ルザミーネ「愛してるわ//」

2人の朝はセックスから始まる

そして朝ごはんを食べていると

コンコン…

ヨウ「誰かな?」

扉を開けると

ククイ「アローラ!朝からすまないな、朗報を持ってきたぞ」

ルザミーネ「とりあえず席座りなさい、コーヒー淹れるわ」

3人は椅子に座った
107 :クチナシ [saga]:2017/11/12(日) 20:31:29.44 ID:1oBFB+Hg0
ククイ「さっき手紙がきてな、リーリエが帰ってくるみたいだぞ」

ヨウ「リーリエが!?ほんと?」

ルザミーネ「……リーリエ」

少し困ったルザミーネ

ククイ「四天王に挑むためにアドバイスをもらいにくるみたいだ」

ヨウ「四天王って…凄いねリーリエ!」

ルザミーネ「……」

ククイ「是非アドバイスをやってくれヨウ」

ヨウ「もちろん!!楽しみ〜」

ククイ「それでだ…ここからは肝心な話だ…多分分かってはいるがリーリエはヨウのことが好きだ」

ヨウ「えっ!?そうなの?」

ククイ「僕はリーリエと長いこと文通をしているが、手紙の内容のほとんどがヨウのことだ。あれで好きじゃないわけがない」

ルザミーネは昔を思い出す

ヨウ「……それはちょっと困る//」

ククイ「ヨウとルザミーネの関係を言うのも言わないのも勝手だが、リーリエに優しく接して欲しい…せめてアローラに居るうちは」

ヨウ「それはもちろんだよ!!」

ルザミーネ「遅かれ早かれ…仕方ないわ」

ククイ「うん、頼んだよ!僕は宴の準備をするよ」

ヨウ「手伝うよ!」

ククイ「ヨウにはリーリエを迎えに行って欲しい。夜18時に港に着くはずだ」

ルザミーネ「なら私は会場で待ってた方が良さそうね」

ククイ「できればそれがいい…なら話は以上!リーリエが着たら一緒に村にきてくれよ!待ってるからな」

ククイは立ち去った
108 :クチナシ [saga]:2017/11/12(日) 20:41:29.57 ID:1oBFB+Hg0
ルザミーネ「……」

元気がないルザミーネ

ヨウ「心配いらないよ」

ヨウはルザミーネの頭を胸に寄せる

ヨウ「僕が愛しているのはルザミーネ…リーリエもきちんと分かってくれるよ」

ルザミーネ「私はリーリエがヨウのこと好きなのは知っていた…だから…」

ヨウ「僕に任せて…お願い泣かないで」

ルザミーネ「ごめんなさい…」

2人は立ち上がり

ヨウ「僕やることができたら今日は夜まであえないけど大丈夫?」

ルザミーネ「大丈夫よ…あなたを信用しているから…」

ヨウはルザミーネに指輪をはめる

ルザミーネ「これは…」

ヨウ「幸運を呼ぶパールで作った指輪だよ、結婚指輪はまだ早いと思って//」

ルザミーネ「ヨウ//!!」

ちゅっちゅっ

ルザミーネ「私待ってる…」

ヨウ「うん!!宴楽しんでてね!じゃ行くね」

ヨウは出て行った

ルザミーネ「私は運命を受け入れる…この先どうなろうと…たとえ娘が悲しもうと…」
109 :クチナシ [saga]:2017/11/13(月) 15:22:52.71 ID:yCajMt5fO
ヨウが出て行ってから 数時間がたちルザミーネは宴用に服を着替えていた

ルザミーネ「どうなるかしらね…怒るか拗ねるか…それとも無言でカントーに戻るか」

まだ不安でいっぱいなルザミーネ

指輪がぴかぴか光る

ルザミーネ「素敵な指輪ね、センスも抜群なのねあの子…」

コンコン!

ルザミーネ「誰かしら??」

カチャ

マオ「こんにちわぁ〜迎えに来たよー」

スイレン「お久しぶりです」

2人の顔を見ると安らぐルザミーネ

ルザミーネ「よく来たわね、さぁ上がって」

ルザミーネは2人に紅茶を入れて 座った

ルザミーネ「髪切ったのねマオ、可愛いわ。スイレンあなたやっぱり美人ね」

マオ「えへへー照れますな〜//」

スイレン「ありがとうございます//」

ルザミーネ「さっき迎えに来たって言ったけど…」

スイレン「今日はリーリエさんが帰ってくるんですよね?」

マオ「ヨウに頼まれたんだ!一緒に居てあげてって」

ルザミーネ「(あの子は…もぅ//)」

あまりの優しさに胸が弾けそうになる
110 :クチナシ [saga]:2017/11/13(月) 15:34:23.26 ID:yCajMt5fO
スイレン「私達がいますので安心して下さい、不安はあるかもしれませんがせっかくなので楽しみましょう」

マオ「大丈夫大丈夫〜さっ村に行こうよ!」

ルザミーネ「ええ、よろしくねマオスイレン」

きらきら

マオ「綺麗な指輪〜それプレゼント?」

ルザミーネ「ヨウが私にくれたのよ、幸運を呼ぶ指輪だって」

それを聞いたスイレンは

スイレン「そのパール私にくれると思って一緒に探したのに…」がーん

ルザミーネ「そそそうだったのね汗汗 一緒に探したのね」

マオは笑いながらスイレンを撫でる

イーブイ「きゅ〜」

ルザミーネ「もちろんあなたも連れてくわよ」

マオ「出発〜」

スイレン「出発〜」

ルザミーネ「(私にはこんな素敵な仲間がいる…これも全てヨウが作ってくれた…)」

出かける前にルザミーネはスイレンとマオを抱き寄せた

ルザミーネ「私あなたたちと友達になれて幸せよ…ありがとう」

マオ「えへへ//どういたまして」

スイレン「私達も幸せですよ、こちらこそありがとうございます」

ルザミーネ「愛してるわ」

3人は村に向かった

夕方

準備は最終段階にまで来ていた

予想を遥かに上回る人数と規模に3人はびっくりした
111 :クチナシ [saga]:2017/11/13(月) 15:44:56.93 ID:yCajMt5fO
ルザミーネ「一大イベントのような感じね」

マオ「さすが博士とヨウだね!絶対盛り上がるよー」

スイレン「そうですね、アローラならではの宴ですから」

ククイ「アローラ!よく来たな、リーリエが来たら始まる予定だからそれまで自由にしててくれ」

マオ「何かするの!?」

ククイ「もちろん!楽しみにしておいてくれ!ルザミーネも力抜いて楽しめよ」

ルザミーネ「私はもう不安なんかないわ」

ククイ「はっはっは!それはいい!じゃまた」

ククイは立ち去った

ルザミーネ「そう言えばヨウとはいつ会ったの?」

スイレン「朝ですね、色々話さなきゃいけないことがあるから回ってるって言ってました」

マオ「あたしも言ってた!詳しくは聞かなかったけど…」

ルザミーネ「(多分私との関係のことね…)」

マオ「あたし時々思うんだよね!ヨウって神様なのかもって」

スイレン「言いたいことはわかりますよ、確かに出来すぎです…人として」

ルザミーネ「優しすぎるのよ…本当に優しくて無邪気で気遣いができる…そうね、神様なのかも」
112 :グラジオ [saga]:2017/11/13(月) 17:18:26.35 ID:yCajMt5fO
ライチ「久しぶりねスイレンマオ」

スイレン「あのエキシビションマッチの悔しさ忘れてません」

ライチ「いつでも相手になるよ!」

マオ「四天王のみなさんもきてるの?」

ライチ「もちろんよ、基本的にチャンピオンが参加するものには絶対参加よ。まぁヨウの信頼は折り紙付きだからね」

ライチはルザミーネに近づく

ライチ「これあたしからのプレゼントよ」

ルザミーネにネックレスをつける

ルザミーネ「どうして私に?」

ライチ「ふふふ、今日の主役でしょ。そのネックレスには特別な意味があるのよ…じゃ私は戻るわ」

ライチは去っていった

スイレン「綺麗なネックレスですね、真珠大きい」

マオ「もしかしたらヨウが教えたのかも」

ルザミーネ「多分そうね…なんか恥ずかしいわ//」

スイレン「ますます楽しみになってきましたね」

するとグラジオが現れた

グラジオ「母様リーリエのことは俺に任せたらいい」

ルザミーネ「あなた来てたのねグラジオ」

グラジオ「ヨウや母様のバックアップは俺がやる…楽しんだらいい」

そう言うと立ち去った

スイレン「あの人いい人ですね」

マオ「うんうん!ヨウのことずっと見てるし」

ルザミーネ「(ありがとうグラジオ…優しくなったわね)」

3人は時間までぶらぶら歩いた

たくさんの人と会話しながら
113 :クチナシ [saga]:2017/11/13(月) 17:29:41.85 ID:yCajMt5fO
……

スイレン「わっ!イメチェンしてます!」

プルメリ「あんまり見るなっ//」

マオ「普通に可愛い!いけてるいけてる」

ルザミーネ「やっぱりヨウのセンスは抜群ね」

プルメリ「ヨウのせいだからな//」

……

マオ「あっ!であいがしらの人!」

グズマ「あぁ?俺に負けたくせによー」

ルザミーネ「あなた意外に参加するのねこういうの」

グズマ「あいつに頼まれると断れねぇんだよ!いつか絶対壊してるやる」

スイレン「先にあなたを壊しましょうか?」

ハンマーを持ち出す

グズマ「……嘘だって」

ルザミーネ「ふふ…スイレンいいキャラしてるわ」

……

ハウ「リーリエに会うの楽しみー!」

マオ「ハウリーリエのこと好きだもんねー」

ハウ「言うなよー//」

ルザミーネ「微笑ましいわね」

スイレン「これが新妻の余裕ですね」

……

ハラ「ルザミーネ殿リラックスしてますかな?」

ルザミーネ「おかげさまで」

マーレイン「話は聞いてますよ、素晴らしいことです」

ハプウ「うむ!!恋はハリケーンなのじゃ」

マオ「ってことはやっぱりヨウが…」

ハラ「ヨウ殿には一生頭があがりそうにないですな!はっはっは」

スイレン「やはり神なのでしょうか」

ルザミーネ「……泣けるわね」
114 :クチナシ [saga]:2017/11/13(月) 17:39:24.75 ID:yCajMt5fO
……

カキ「お久しぶりですルザミーネさん」

ルザミーネ「久しぶりね」

アセロラ「今日はガラガラさんたちとタッグ組むよ〜ゴーストダンス!」

マオ「それ楽しみー!!」

マーマネ「僕の電気も夜にぴったりだよ!」

スイレン「即席でできるなんてさすがですね」

カキ「よく育成されてるからできることだからな、声援よろしくな」

アセロラ「ルザミーネさん見て見て」

アセロラはゴーストZポーズをする

マーマネ「でた!アセロラの十八番!」

ルザミーネ「可愛いけど…」

アセロラ「やってみてー!」ぴょんぴょん

ルザミーネ「さすがに恥ずかしいわよ//」

スイレン「なら私が!!」

必殺!!満月上げ!!

アセロラ
マオ
マーマネ
カキ「…………」

ルザミーネ「(助かったww)」

……

カヒリ「ルザミーネさんお久しぶりです」

ルザミーネ「ゴルフ以来かしら?」

カヒリ「そうですね、握り方うまくなられました?」

スイレン「握り方!?……何を教えたんですか!?」

カヒリ「ん?グリップですけど…」

ルザミーネ「ちょっとスイレン//」

スイレン「ヨウさんのおちんちんをグリップに例えるなんて…例えるならアイアンにして下さい!」

マオ「ぎゃーースイレンだまってーー//」

カヒリ「きゃっ//…おほん…アイアンを…//」

ルザミーネ「のらなくていいからw」
115 :クチナシ [saga]:2017/11/13(月) 17:49:43.39 ID:yCajMt5fO
夜に近づいた

ルザミーネ「疲れたからあとはリーリエを待ちましょうか…」

3人は椅子に座る

ルザミーネ「あなたたちは準備とかはないの?」

マオ「うん、ヨウが何もしなくていいって言ったから」

スイレン「ずっと一緒です」

ルザミーネ「私は大丈夫だから、気を使わなくていいのよ」

マオ「何を言ってるんですか〜私達との仲じゃん!ね?」

スイレン「その台詞お返ししますよ」

ルザミーネ「ありがとう…」

ククイのマイクが入る

ククイ「それでは準備が整いましまのであとはリーリエを待つのみです!ロトム情報で今彼女たちはこちらに向かっているようなので、もうしばらくお待ち下さい!姿が見えたら、お帰りーと一言を添えて拍手をお願いします」

ルザミーネ「ついにくるわね…」ドキドキ

両サイドにいるマオとスイレンはルザミーネの手をそっと握りながら

マオ スイレン 「リラックスリラックス」

ルザミーネ「ええ…ありがとう」

……

リーリエが来るのを待っているヨウ

ヨウ自身も実はどう接していいのか分からずにいた

好きという事実を知ってしまったから

ヨウ「(まだ好きと決まった訳じゃないし…優しく接しないと!でも久しぶりだから緊張するな//ルザミーネさんも心配…)」

様々な思いを抱きリーリエを待った

そして

……
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/13(月) 23:57:19.16 ID:9oJTKSCUo
おつ
娘に嫉妬する代表可愛い
117 :クチナシ [saga]:2017/11/14(火) 00:18:32.50 ID:ijp+yIpL0
リーリエ「やっと着きました!!懐かしいです」

目の前にはヨウがいた

リーリエ「ヨウさん!!」

リーリエは走ってきて

ヨウ「久しぶりリーリエ!」

そのまま抱きつく

リーリエ「お久しぶりです//私頑張りました!いっぱいいっぱい話ししたいことあるんです//」

前よりさらに髪は短く おしゃれな服を着ていた

ヨウ「お帰り、みんな待ってるよ!」

リーリエ「はい…少しこうしていたいです//ヨウさん背伸びましたね…」

ぎゅっ

ヨウ「照れるよリーリエ////」

リーリエ「うふふ…」

……

2人は歩きだした

リーリエ「あの賑やかな明かりはもしかして!?」

ヨウ「うん!!」

2人が村の門をくぐると

ククイ「アローラ!!お帰りーリーリエ!!」

全員「お帰り!!!」

わぁぁーー! がやがやがや!

パチパチパチパチ!!

リーリエ「みなさん//」

ヨウ「リーリエただいまって言ってくれる?」

リーリエ「はい//!」

……

リーリエ「みんなー!ただいま!!」

わぁぁぁあ!! パチパチパチパチ!!

すごい熱気と盛り上がりに包まれた!
118 :クチナシ [saga]:2017/11/14(火) 00:27:55.68 ID:ijp+yIpL0
メンバーが駆け寄る中 一番先にルザミーネがくる

ルザミーネ「お帰りなさいリーリエ」

リーリエ「母様!」

リーリエは母様に抱きつく

グラジオ「ふっ……」

ハウ「えへへ〜やっぱり可愛いなリーリエ」

マオ「お帰りリーリエ!」

スイレン「お帰りなさい」

みんなから声がかかる

ククイ「パフォーマンスまで時間がありますのでそれまでは食事を堪能して下さい!それじゃ朝まで楽しんでいってくれ!」

それぞれ自由行動になった

リーリエ「母様凄く元気になられたのですね!」

ルザミーネ「……ええ」

ここでククイがいきなりアレを話す

ククイ「リーリエ実は話さないといけないことがあるんだ」

ヨウ「!!」

ルザミーネ「!!」

マオ「(うっ…緊張する)」

スイレン「(まぁ早い方がいいですよね)」

ライチ「(どうなるかしらね)」

カキ「(混乱しないといいが)」

ハラ「(ハラハラしますぞ)」

マーレイン「(博士もつらいですねこれ)」

各キャプテン 四天王にも緊張が走る

リーリエ「何ですか博士?私何でも大丈夫です」
119 :クチナシ [saga]:2017/11/14(火) 00:39:41.31 ID:ijp+yIpL0
ククイ「実は…」

どくん…どくん…

……

ククイ「ヨウとルザミーネは恋人同士なんだ、帰ってきていきなりで悪いが言わないと僕も苦しくてな」

リーリエ「えっ…母様とヨウさんが……」

……

ここで意外な展開になる

リーリエ「ちょっとどういう意味ですか//!?母様とヨウさんが!?私ききき聞いてません!!」

超パニクるリーリエ

マオ「落ち着いてリーリエ!」

リーリエ「落ち着けれません!!恋人ということは私がダグドリオに苦戦している時に2人はケーキをあーんしていたんですか//!?」

カキ「だダグドリオ!?」

ククイ「リーリエ詳しく話すとだな」汗汗

リーリエ「博士はだまってて下さい//!母様!ヨウさんも何か言って下さい!」

ルザミーネ「リーリエ落ち着いて//」汗汗

リーリエ「いっぱい喋りますから!!!キスとかはしたんですか//いっぱい喋りますから!!私溜まってるんです!」

マーマネ「大事なことなので二回…」

アセロラ「リーリエめっちゃ元気ー」ぴょんぴょん

ヨウ「ごめんリーリエ…」

リーリエ「ヨウさんはわるくないです!あれですか!?ヨウさんの優しい言葉に見惚れて好きになったんですか//?」

ルザミーネ「(あ…当たってるわ//)」汗汗

グラジオ「リーリエ深呼吸!」

リーリエ「ふぅーふぅー」
120 :クチナシ [saga]:2017/11/14(火) 00:51:56.23 ID:ijp+yIpL0
ここでスイレンが

スイレン「ちなみにリーリエさん…」

……

スイレン「私も食べられました//」てへぺろ

……

リーリエ「いきなり浮気ですかヨウさん!!食べたって何してるんですか//!私も食べ頃なのに!!!」

ライチ「スイレンあんた//!!」

ハウ「リーリエキャラ壊れてるよー」

ハプウ「思ったよりいい結果じゃ」

ルザミーネ「申し訳ないと思ったわ…でも愛を感じてしまったのよ…これ以上何も言えないわ」

リーリエ「ふぅーふぅー」

スイレン「あっ!ちなみにこの人もヨウさんのこと好きですよ」

プルメリ「えっ!!ここであたし//!?」

リーリエ「大体からモテすぎなんです//」

カヒリ「実は私も…//」

マオ「ええっ//」

ククイ「はっはっはー!!先に言っといて良かった!美味しい料理でも食べながらじっくり話してくれ」

みんなは安心し それぞれ散らばった

ヨウは空気を読み ルザミーネとリーリエ2人っきりにした

マオ「いけそう…かな?」

スイレン「大成功と見るべきですよ」

ヨウ「うん、みんなありがとう…」

……

2人は少し離れた椅子に座った
121 :クチナシ [saga]:2017/11/14(火) 23:04:16.10 ID:ijp+yIpL0
リーリエ「あははははは」

リーリエはいきなり笑い出した

ルザミーネ「どどどうしたのリーリエ!?」

焦るルザミーネ

リーリエ「やっぱり楽しいですアローラ地方は//」

ルザミーネ「怒ってないの?」

リーリエ「確かにびっくりしましたけど、私が勝手にカントー地方に行ったことや母様を放ったらかしにしてた自分にも責任があります」

ルザミーネ「……」

リーリエ「母様凄く優しい顔してます//嬉しいです…その髪型と服装ヨウさんの好みですか?」

ルザミーネ「…そうよ//」

リーリエ「素敵ですよ母様」

ルザミーネはリーリエを抱き寄せる

ルザミーネ「ありがとう…」

……

ふぅ

リーリエ「もうこの話は終わりにします!!母様!私みんなと話したいのでついてきて下さい!」

ルザミーネ「わかったわリーリエ」

2人は立ち上がる

リーリエ「一つだけ言っておきます!諦めた訳じゃありませんから!これからは略奪愛です//」

ルザミーネ「うふふ…さすがは私の娘ね」

リーリエ「しっかりついてきて下さい!」

2人は時間まで話に回った
122 :クチナシ [saga]:2017/11/14(火) 23:14:24.17 ID:ijp+yIpL0
……

マオ「リーリエ落ち着いた?」

リーリエ「はい、私は大丈夫です!」

スイレン「リーリエさんは一人旅でしたよね?もちろん夜はクリオナですか?」

リーリエ「ク…クリオナ//!?」

ルザミーネ「スイレン!」

チョップ

スイレン「あいたっ」

マオ「気にしないでリーリエ//今度ゆっくり聞かせてよ!」

リーリエ「もちろんです!スイレンさんさっきのやつ教えて下さいね」

スイレン「まずはアーボッキバイブを…んんんー!」

ルザミーネ「言わせないわよ//」

……

ハウ「リーリエ〜はい、お肉!美味しいよー」

リーリエ「ありがとうございます」

カキ「まだまだ夜は長いですからいっぱい食べて下さい」

マーマネ「トゲデマルにもあげよっと!!」
123 :クチナシ [saga]:2017/11/15(水) 23:29:42.80 ID:CfWVhOFM0
リーリエ「柔らかくて美味しい〜母様もどうぞ」

ルザミーネ「いただくわ…うん、美味しい」

カキ「絵になりますね」

ハウ「ヨウが羨ましい〜」

ルザミーネ「リーリエなら空いてるわよ」

リーリエ「母様/////!!」

マーマネ「良かったねハウ!」

ハウ「えへへーなんか恥ずかしい///」

カキ「(仲が良くなって良かったですねヨウさん)」

……

アセロラ「リーリエ〜ハロウィンジュースだよー」

リーリエ「可愛いデザイン〜」

アセロラ「ヨウと一緒に作ったんだよ〜美味しいよ!」

ルザミーネ「いつの間に作ったのかしら?いつも一緒にいたのに…」

リーリエ「いつも一緒!!?」

ルザミーネ「いっいえ…//」

ハプウ「多分おぬしが寝た後じゃなかろうか」

マーレイン「そうだろうね、僕も夜に何度か研究の手伝いをしてもらったよ」

ルザミーネ「あの子また倒れるわよ」
124 :クチナシ [saga]:2017/11/15(水) 23:38:11.33 ID:CfWVhOFM0
カヒリ「その心配はありません……マッサージをして…一緒に寝ましたから//」

リーリエ ルザミーネ 「一緒に寝たっ//!!?」

アセロラ「私も寝たよ〜」

リーリエ「母様…」

ルザミーネ「わかってるわ…少しおしおきしないといけないわね」

ハプウ「罪な男よの〜」

マーレイン「まったくです」

……

ライチ「やっぱり綺麗ねリーリエ」

リーリエ「ありがとうございます」

ライチ「いい男なら紹介してあげるよ」

ハラ「わしも紹介してあげますぞ!」

リーリエ「だだ大丈夫です//」

ルザミーネ「うふふ」

グラジオ「リーリエに見せる前に、俺に先会わせろ」

リーリエ「兄様!」

ライチ「あなたは恋人は?」

グラジオ「…ふん」

ハラ「いい家族ですな」

ルザミーネ「自慢の子供達よ」
125 :クチナシ [saga]:2017/11/15(水) 23:47:27.94 ID:CfWVhOFM0
……

ルザミーネ「あんたまだいたの?」

グズマ「ぁ?いてて悪いかよー」

リーリエ「なんか優しくなりましたね」

グズマ「それも全部あいつのせいだ、絶対ぶっこわ…」

スイレン「何か言いました?」

グズマ「………何も」

ルザミーネ「いいとこに来たわねスイレン」

スイレン「はい、リーリエさんにプレゼント持ってきました」

リーリエ「ありがとうございます!開けていいですか?」

ルザミーネ「待って!!…ひとりの時に開けなさい」

リーリエ「??…わかりました」

スイレン「さすがですルザミーネさん」

ルザミーネ「あなたが一番危険人物だからね」汗汗

……

ヨウ「マオにこれあげる!」

マオ「何これ??うわぁ〜可愛いピアス!どうしたのこれ?」

ヨウ「前に欲しそうにしてたから作ってみたんだ!その髪型に合うと思って」

マオ「ありがとうーさっそくつけてみるね//」

きらーん

マオ「どうかな?」

ヨウ「うん!マオにぴったりで可愛いよ//」
126 :クチナシ [saga]:2017/11/16(木) 00:00:01.53 ID:ubuagvcl0
リーリエ「あっ!ヨウさん!!」

ルザミーネ「マオをいるわね」

スイレン「怪しい気配です!」

三人が近づいてる時

マオ「ありがとうヨウ//私もね…スイレンやリーリエに負けないくらい好きだよ…いつでも遊んでね」

ちゅっ

三人「!!!!!」

リーリエ「ちょっとマオさん//!!!なななな何したんですか!?」

ルザミーネ「ヨウ//!何したの!?」

マオ「あちゃ〜見られた//」

スイレン「ちゅっちゅっ//」

ヨウ「くすぐったいよスイレン//」

リーリエ「スイレンさん//!」
ルザミーネ「やめなさい//」

こうして時間が過ぎ

ククイ「それではみなさんお待たせしました!これから楽しいパフォーマンスの時間です!ごゆっくりお楽しみ下さい!最初は……我らがチャンピオン!ヨウのパフォーマンスだぁぁ!!」

男「いきなりきたぁぁぁぁ!!」

子供「わぁーチャンピオンだー」

若い女「ヨウ様〜//」

爺「アローラの救い神じゃ」

ぅおおお!!! がやがやがや!!!

パチパチパチ〜〜!!!

リーリエ「いきなりヨウさんですね!凄い楽しみです!」

ルザミーネ「格が違うからよく見とくのよ」

マオ「そのカメラ何なのスイレン?」

スイレン「はぁはぁ…このカメラのためにきんのたま集めましたから…もちろんヨウさんの顔を撮るためです//」

マオ「……あとで私も見たい//」

こうして始まったパフォーマンス大会
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/16(木) 00:30:36.27 ID:OpnEmQVWo
乙乙
スイレンブレないなぁ()
128 :クチナシ [saga]:2017/11/16(木) 23:42:44.63 ID:ubuagvcl0
ヨウ「いっくよ〜みんな!」

ポケモンたちが飛び出す

ミミロップ サーナイト クチート ドレディア アマージョ ミロカロス

客「おー!!」

客「綺麗〜」

客「ボールのこだわり凄いっす!!」

ミミロップは出た瞬間ヨウを抱きしめた

ミミロップ「(ちょっと〜いつまで待たせんのよ//)」

クチート「(いきなり何してるの!!)」

ヨウ「あれミミロップどしたの?」

サーナイト「(それはあとにしなさい!今は演技中よ)」

ドレディアも近づき

ドレディア「(私は後ろから…//)」

スリスリ

スイレン「やばいです!犯されます!」

カキ「どんだけ懐いているんだ!」汗汗

ルザミーネ「あれが演技なの!?」

ミミロップはちゅっちゅっしだした

リーリエ「違います//何してるんですか!!」

アマージョ「(どきなさい!!みんな見てるわよ!)」

クチート「(変わって変わって//)」

ヨウ「むぎゅ〜」

客「チャンピオン恐るべし…」

客「大丈夫なのかあれ…」

ハウ「あははは〜さっすがヨウ〜懐きすぎ〜」

マオ「ポケモンにまで異性に見られてるよ//!!」

プルメリ「と、止めないのか!?」

ククイ「もう少し見てよう…(どうやったらあそこまで懐くのか…)」汗汗
129 :ククイ [saga]:2017/11/16(木) 23:53:56.62 ID:ubuagvcl0
ミロカロス「(いい加減になさい!)」

べちん!!

ミミロップたちは吹き飛んだ

ミロカロスはヨウをクルクル巻きにして

ミロカロス「(私がお守りします//)」

ハプウ「愛されすぎじゃろw」

マーレイン「ある意味演技ですねこれ」

マーマネ「トゲデマルでもあそこまで仲良しないよ…」

ドレディア「(むぅー!!眠りなさい!)」

ねむりごなをかけた

ヨウ ミロカロス 「スースー」

ドレディア「(今です!アロマオイル!)」

ドレディアはヨウにアロマオイルをかけた

ルザミーネ「やややばいわっ//」

ミミロップ「(ぬるぬるマスターはあたしのものよ!)」

アマージョ「(させないわ!)」

だが近くにいたクチートは

クチート「(ぺろぺろ)」

サーナイト「(なんてはしたない!!……ぺろぺろ//)」

リーリエ「キャーヨウさん舐められてますよ//!!」

グラジオ「…」笑いこらえてる

ライチ「多分死ぬまで見れないわよこんな光景w」

カヒリ「……いやらしいですね//」

マオ「スイレンさすがにあれはやばいよ!!…あれ?スイレン!?」
130 :クチナシ [saga]:2017/11/17(金) 00:03:34.54 ID:FEQJqC140
なぜかスイレンも参加し

スイレン「ポケモンに負けてられません//」

ぺろぺろ

客「キャプテンまでやりだしたぞ!!」

客「モテすぎ…」

客「羨ましい…」

リーリエ「私我慢できません!!」

リーリエも行こうとした時

ククイ「最初はチャンピオンのポケモン愛パフォーマンスでした!!」

空気を読み ヨウを回収した

……

ヨウ「ん〜あれ?終わっちゃった?」

ルザミーネ「あなたはもう私の隣にいなさい//」

マオ「スイレンまで何してんの//!!」

スイレン「私乳首勃ってますよ」

マオ「聞いてないから!!」

リーリエ「あとでみなさんお説教です//!!」

……

カキ「ミミッキュと愉快な仲間たちです!」

アセロラ「音楽スタート!!」

ガラガラとミミッキュにゴーストたちが面白いダンスを繰り出す

客「面白いー!!夜にぴったり!」

客「相変わらずカキさんのガラガラすげぇ」

客「アセロラちゃん可愛いなぁ//」
131 :クチナシ [saga]:2017/11/17(金) 00:12:24.18 ID:FEQJqC140
ヨウ「わぁー!!仲良しだね!」

リーリエ「べとべとですよヨウさん…」

ふきふき

スイレン「拭いたらダメですよ、舐めてとらないと」

リーリエ「しししません//」

ハプウ「負けてられんの!!」

マーマネ「同じキャプテンとして燃えてきたよ」

マーレイン「見事なコンビネーションだね」

ここでダブルZ技を披露!!

客「ぅおおお!!!!」

客「かっけぇー!」

パチパチパチパチ!!

プルメリ「さすがだね」

ライチ「アセロラほんと楽しそうね」

ハラ「ハラハラしますなぁ!」

グラジオ「ダブルZ技か…」

ククイ「ありがとうございました!2人に拍手をお願いします!」

パチパチパチパチ!!

……

アセロラ「楽しかったーまたやろうね」

カキ「自分で良ければ!」

ここからたくさんのパフォーマンスが行われた
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/17(金) 01:07:46.37 ID:YigxaBbjo
おつおつ
133 :クチナシ [saga]:2017/11/26(日) 00:31:48.11 ID:zMfDT+XfO
プルメリ「いくよあんたたち!」

スカル団「緊張するっす!」

プルメリ「エンニュート頼んだよ」

エンニュートは周りに激しい炎を吐いた

ライチ「ルカルガンいわなだれ!」

ルカルガンは周りにいわを撒いた

マツリカ「レッツダンシング〜」

炎といわの熱いダンスを繰り広げた

客「ぅおおお!!かっけぇー!」

マオ「プルメリさんダンスできるんだ!!」

スイレン「スカル団結構ミスってますね」

ルザミーネ「それも味の一つよ」

リーリエ「見て下さい!アブリボンの花粉で炎が虹に見えます!」

カキ「アイデアも素晴らしいな!」

ハウ「すっごいすっごい〜」

ヨウ「プルメリさんかっこいいー!!」

プルメリ「(///////…努力して良かったよ…)」

………

ハウ「いっくよ〜!」

ライチュウの高速スピードスター

グラジオ「合わせろシルヴァンティ!」

マーレイン「ジバコイル!エレキフィールド」

ハプウ「フライゴンりゅうのいぶきじゃ!」

空には激しい星がたくさん降り注いだ

ハラ「なんと!!ハラハラしっぱなしですぞ」

アセロラ「激しい激しい〜」ぴょんぴょん

ヨウ「ハウのライチュウはいつ見てもかっこいいなぁ〜」
134 : ◆P9nYj1Hq.E :2017/11/26(日) 11:19:24.77 ID:DikGoSgSO

135 :クチナシ [saga]:2017/11/26(日) 19:39:26.29 ID:zMfDT+XfO
こうしてパフォーマンスは最終章に

ククイ「最後のパフォーマーはアローラの可愛い美女マオとスイレンです!」

ルザミーネ「あの子たち練習してたのかしら?」

カキ「見たことありませんね…」

リーリエ「そうなんですか?」

ハプウ「確かエントリーにはなかったはずじゃが」

マオ「みなさーんアローラ〜!私達の演技にはヨウが必要でーす!」

スイレン「ヨウさん来て下さい//」

ヨウ「あっ!呼ばれた!!行ってくる!」

ヨウはマオとスイレンの間に立つ

マオ
スイレン「私達はヨウのこと大好き組です//」

2人はほっぺにキスをする

客「きゃー//」

客「子供なのに見せつけてくれますな!」

客「ひゅーひゅーモテモテチャンピオン!」

わーわー がやがやー

ヨウ「えへへ//」

ルザミーネ「ちょっと何あれ!!聞いてないわよ//」

リーリエ「やはりおしおきが必要です//!」
136 :クチナシ [saga]:2017/11/26(日) 19:53:26.04 ID:zMfDT+XfO
マーレイン「まぁアローラでは一夫多妻制オッケーだからね」

ライチ「この調子だといっぱい増えそうね」

カヒリ「……そうですね//」

プルメリ「……(あたいにもチャンスがあるのかな//)」

ヨウ「最後の仕上げ!みんなでてきて!」

ラストは全員で盛り上げた

……

ククイ「みなさまお疲れ様でした!以上でパフォーマンスは終了です、まだまだ宴は続きますが締めとしてチャンピオンとリーリエの言葉を頂きたいと思います!」

先にリーリエが前にたつ

リーリエ「私のためにこんな楽しいパーティー本当にありがとうございます!やっぱりアローラの人々は温かくて優しいです…私はカントーでチャンピオンになってまたアローラに帰ってきます!みなさん応援よろしくお願いします!」

客「頑張れー!!」

客「いつでも帰ってこいよー!!」

客「リーリエならやれるよー!」

リーリエ「最後に……ヨウさんと結婚するのは私です//!!!母様には負けません//」

わーわーわー!!

がやがやがや!!

ルザミーネ「うふふ…これから楽しみね」

スイレン「私達は相手にされてませんね」

マオ「まぁ〜実際恋人って言ってるしね」

ライチ「ハウ、あんたも頑張らないとリーリエと結婚できないわよ」

ハウ「どどどうやるの〜」

グラジオ「ふっ…」

リーリエ「それではヨウさんに変わりますね」

ヨウが前にたつ
137 :グラジオ [saga]:2017/11/26(日) 20:07:09.49 ID:zMfDT+XfO
ヨウ「正直こんな楽しい宴なら……」

……

ヨウ「毎日やりたいです!」にこっ

ぅおおおおお!!!

客「俺もだぜ!!」

客「チャンピオンどこまでもついていくぜ!」

客「ヨウ様の笑顔…素敵//」

ハプウ「一言で心を掴みよったわ…」

マーレイン「僕も掴まれたよ」

ルザミーネ「……私にはもったいない子ね…ほんと」

ぽんぽん

スイレン「なら私がもらいますよ」

マオ「あっ!あたしもあたしも//」

ルザミーネ「だ、ダメよ//」

ヨウ「みなさんこれからもヨウをよろしくお願いします!!今日はみんな来てくれてありがとう!」

ぅおおおーー!!

わぁぁぁぁぁ!!

大盛り上がりで宴は終了した

客たちは帰っていき 片付けも済まし

ククイ「お疲れ様!リーリエゆっくり羽根を伸ばすといいよ」

リーリエ「はい!!」

ククイ 四天王 キャプテンたちは帰っていった
138 :クチナシ [saga]:2017/11/26(日) 20:19:59.33 ID:zMfDT+XfO
ヨウ「楽しかったね!!ルザミーネ体大丈夫?」

ルザミーネ「大丈夫よ、ありがとう」

リーリエは間に入る

リーリエ「ラブラブ禁止です//あと呼び捨ても//」

マオ「これは強敵〜」

スイレン「リーリエさん意外とぐいぐいきますね」

グラジオ「リーリエ明日ポケモンを見てやる、ヨウおまえもついてこい」

スイレン「わかりました」

マオ「あんたじゃないからw」

リーリエ「兄様!お願いします」

ヨウ「うん!!家族水入らずだね」

ルザミーネ「うふふ…」

グラジオ「ハウオリシティで待ってる」

グラジオは立ち去った

マオ「優しい人なんだね意外と」

ルザミーネ「ヨウのおかげよ」

リーリエ「ヨウさん明日よろしくお願いします」

ヨウ「うん!!」

スイレンがヨウの前に来て

スイレン「ヨウさん私お風呂入りたいです…一緒に//」

リーリエ「スイレンさん//!」

スイレン「ダメですか?」上目遣い

ヨウ「家に帰ってお風呂に入ろっか?スイレン、ママに連絡しといてね」

スイレン「もちろんです!!」フンフン

ルザミーネ「リーリエもいらっしゃい、マオはどうする?」

マオ「あたしも…行きます//」
139 :クチナシ [saga]:2017/11/26(日) 20:29:26.74 ID:zMfDT+XfO
リーリエ「ヨウさんの家……//」

スイレン「今えっちなこと考えました?」

リーリエ「ししししてません//」

ヨウ「それじゃ出発!!」

みんなでヨウの家に行った

ヨウの家

リーリエ「広い…もしかして2人で住んでいるんですか?」

ルザミーネ「そうよ、愛のマイハウスよ」

マオ「強気……w」

ヨウ「僕は…その…1人で入るから先に入って//」

スイレン「ダメです」

既に全裸なスイレン

マオ「スイレン//大胆すぎ!!」

リーリエ「キャッ//ヨウさん見たらダメです!」

ルザミーネも負けじと脱ぐ

ルザミーネ「そんな体型じゃヨウは動かないわよ」ぷるんぷるん

リーリエ「母様//!!!」

スイレン「はい、脱ぎ脱ぎしましょうねヨウさん//」

ヨウ「うっうん…ありがとう//」

マオ「仕方ないな〜//」脱ぎ脱ぎ

リーリエは赤面しながら

リーリエ「そんな//……私には//」
140 :クチナシ [saga]:2017/11/26(日) 23:31:16.42 ID:zMfDT+XfO
裸になったヨウ

ヨウ「スイレンありがとう//」

目の前で見つめられたスイレン

スイレン「ぁぁ…ヨウさん//…好きです//」

ちゅっ…ちゅっちゅっ

ルザミーネがすかさず割り込む

ルザミーネ「スイレンやり過ぎよ//ヨウも素直にキスを受け入れないの!」

スイレン「もっとしたいです…//」

ヨウ「ごめんなさい…」

マオ「リーリエもあれくらいやらなきゃ」

リーリエ「できません//!」

ルザミーネ「それじゃ入りましょ」

ヨウ「リーリエ食べ物とか飲み物冷蔵庫にあるから好きに使ってね」

4人はお風呂に向かった

リーリエ「……」

お風呂

スイレン「私のキスでヨウさん勃起しなかったです…」しょぼーん

マオ「どんな落ち込み方よw」

ルザミーネ「ヨウは私でしか勃たないわよ、ね?」

ちゅっちゅっ

ヨウ「んっ…//」

マオ「ねぇあたしもキスしたい//」

ルザミーネ「仕方ないわね」

マオ「えへへ//ヨウ見て、おっぱい大きくなったんだ//」 ぷるんぷるん

ヨウ「うわぁ//」

マオ「もっと大きくして…んっ…//」

ちゅっちゅっ

ルザミーネ「リーリエ入ってこないのかしら」

スイレン「久しぶりに会っていきなりお風呂は難しいと思います」
141 :クチナシ [saga]:2017/11/26(日) 23:49:00.46 ID:zMfDT+XfO
マオ「……しごいてあげる//」

しこしこ

スイレン「長いですマオさん……もしや!」

潜ると しごいている姿を見た

すかさず止めに入る

スイレン「それはダメですよ、キスだけです」

マオ「いいじゃん〜ヨウも気持ちいいもんね」

ヨウ「うん//」

次はスイレン

スイレン「キスで逝っちゃったらごめんなさい…//」

スイレンは濃厚なキスをした

ちゅっちゅっ れろれろ

スイレン「はぁはぁ//(大好きヨウさん大好き大好き)」

ルザミーネ「スイレンってなぜここまでヨウが好きなのかしら?」

マオ「知っているのは…まず顔が凄く好みということ。ギャラドスに襲われたのを助けてくれたとか、可愛いって褒めてくれたりとか色々」

ルザミーネ「そういう話また聞きたいわね」

スイレン「ぷはっ…はぁはぁ//」

ルザミーネはヨウのおちんちんを触る

ルザミーネ「ギンギンね、立って」

ヨウは立ち上がると ルザミーネは胸で挟み

ルザミーネ「いっぱいだしなさい」

マオ「じゃああたしキスするー//」

142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/27(月) 01:42:27.08 ID:RSQJz7i9o
ぐうエロい
タイプミスだとおもうがシルヴァディな
143 :クチナシ [saga]:2017/11/27(月) 17:54:36.68 ID:LXhYd4trO
うろ覚えにわかですいません

ご指摘ありがとうございます!

あとキャプテンなのに出てきてないキャラとか、喋り方が違うとかはお許しください
144 :クチナシ [saga]:2017/11/27(月) 23:47:09.90 ID:LXhYd4trO
マオ「ヨウ…舌出して//」

れろれろ…れろちゅ///

ずりずり…

ヨウ「ん…ダメ…んん//」

スイレン「ヨウさんの耳たぶ可愛いです…はむっ//」

ルザミーネ「好きなとこに出していいからね」

ずりずり れろれろ はむはむ

ヨウ「んあっ!!…で…んっ//」

びゅっびゅっ!!

マオ「れろれろ…ちゅーー」

どぴゅどぴゅ

ルザミーネ「凄い量ね、嬉しいわ//」

ヨウ「はぁはぁ…気絶しそうだった」

スイレン「シャワーで綺麗にしてあげますね」

マオ「ねぇヨウ、ベットでもいっぱいチューしようね//」

ルザミーネ「マオも強敵みたいね」

マオ「えへへ//」

ガラガラガラ

!!

リーリエ「し…失礼します…//」

タオルを巻いて現れたリーリエ

ヨウ「リーリエ…//」

スイレン「タオルも新しいジャンルですね」

マオ「リーリエ〜一緒にあったまろ!」

ルザミーネ「うふふ…」

リーリエも一緒に入った
145 :クチナシ [saga]:2017/11/27(月) 23:57:34.98 ID:LXhYd4trO
マオ「そういえばリーリエはカントーにいる間はナンパとかされなかったの?」

リーリエ「そういうのは一切ありませんでした」

スイレン「気づいてないだけかも知れませんね」

ルザミーネ「それはあるわね、あなたヨウしか見えてなかったから」

リーリエ「そっそんなことは…//」

ヨウ「でもリーリエは偉いよ、1人でここまで強くなるなんて」

リーリエ「語れば長くなりますが、たくさんの人に助けてもらいました」

マオ「その話も聞きたいな!ベットで聞かせてね」

リーリエ「はい!!」にこっ

スイレン「でもムラムラした夜はありましたよね?年頃ですし」

リーリエ「……否定はしません//」

マオ「スイレンが異常なだけだとおもうけどw」

ルザミーネはリーリエのタオルを取る

リーリエ「キャッ//母様!!」

ルザミーネ「隠さなくてもいいでしょ、ヨウも裸だし」

……

マオ「綺麗な肌〜すべすべ〜」

スイレン「やはり胸は大きいです」もみもみ

リーリエ「いやん//くすぐったいです…」

ルザミーネ「そろそろ体洗って出ましょうか、続きはベットでしましょ」

ヨウ「うん!」
146 :クチナシ [saga]:2017/11/28(火) 00:05:34.58 ID:mHK55YWhO
スイレン「ヨウさん洗ってあげますね//」

リーリエ「マオさん胸大きいです//」

マオ「おっぱい体操とかしてるよ!ルザミーネさんに負けたくないから//」

ルザミーネ「その体操私にも教えてくれるかしら?」ぷるんぷるん

マオ「やっぱり大きいな…」

リーリエ「はい…」

5人は体を洗い お風呂から出た

パジャマに着替えベットに座った

マオ「ふぁ〜気持ちいい〜」

ヨウ「リーリエ髪の毛乾かしてあげる」

リーリエ「はい//(やっぱり優しい//)」

ルザミーネ「気持ちいいわスイレン」

スイレン「マッサージ得意なんです!」

……

ルザミーネ「ねぇスイレン、あなたがヨウを好きになった理由教えて」

スイレン「はい、それは試練を受けに来た時の話ですね」

マオ「わくわく」

リーリエ「試練も懐かしい話ですね」

ルザミーネ「楽しみね」

……
147 :クチナシ [saga]:2017/11/28(火) 00:18:59.08 ID:mHK55YWhO
〜試練〜

スイレン「はい、わたくし スイレンでござ…」

ヨウ「……」にこっ

スイレン「//////…います」

スイレン「(凄く可愛い人が来ました…やばいです…困りました)」

ヨウ「僕はヨウ!よろしくね」握手

スイレン「はいっ////」

ぎゅっ

スイレン「はぅっ//(柔らかい手…)」

ヨウ「僕釣りしてみたいんだ!スイレン釣り得意そうだね」

スイレン「得意です!良ければ釣竿どうぞ」

ヨウ「いいの?わーい!!ねぇ一緒に釣りしようよ!」

スイレン「(釣るつもりが思いっきり釣られています…)私で良ければ…//」

ヨウ「やった!いっぱい釣ろうねスイレン」

手を繋ぐ

スイレン「ひゃぃ//」

ヨウ「橋から落ちたら危ないから守ってあげるね、道案内よろしく」

スイレン「……わかりました//」

……

スイレン「(今夜のオナニーは盛り上がりそうです)」
148 :クチナシ [saga]:2017/11/28(火) 00:27:29.20 ID:mHK55YWhO
〜〜〜

スイレン「私はここから好きになったんです//」

マオ「最後の一言いらないでしょw」

ルザミーネ「いわゆる一目惚れね」

リーリエ「でもキャプテンですから、たくさん挑戦者がいたのではありませんか?」

スイレン「もちろんです。でも全然興味が湧きませんでした」

マオ「はっきり言うねw」

ヨウ「スイレンと出会えてよかった」

スイレン「私もです//」

スイレン「所でマオさんはどうなんですか?」

リーリエ「マオさんもてそうですね」

ルザミーネ「興味深いわ」

マオ「あたし//!?……あたしは…」

………

〜〜試練〜〜

149 :クチナシ [saga]:2017/11/29(水) 00:13:19.05 ID:UsJI8jM0O
マオ「それじゃあ試練を始めまーす!準備いい?」

ヨウ「試練はまた今度かな!今日はマオと遊びたいな」

マオ「えっ!?遊びにきたの?」

ヨウ「うん!マオ可愛いし元気いっぱいだから絶対楽しいと思って!スイレンも可愛いかったけど、マオも可愛いね」

マオ「あたしが可愛い…//ありがとう…(そんなこと言われたの初めて//)」

ヨウが近づく

ヨウ「良かったらジャングル案内して欲しいな」にこっ

マオ「うん!!離れないようについてきてね//」

手を繋ぐ

このあといっぱい遊び

ヨウ「楽しかった〜マオありがとう!」

マオ「あたしも凄く楽しかったよ〜」

ヨウ「じゃあ帰るね!次は試練お願いするね」

マオ「帰るって、家近いの?」

ヨウ「ポケモンセンターのソファーで寝るから大丈夫!」

マオ「ええー!!……」

……

マオ「風邪引いちゃうから…あたしの家くる//?」

ヨウ「そんなの悪いよ…うれしいけど」
150 :クチナシ [saga]:2017/11/29(水) 00:25:58.04 ID:UsJI8jM0O
マオ「大丈夫気にしないで!あたしの部屋だから問題ないし…さぁ行こっか」

ヨウ「ありがとう!!やった」

2人は一緒に帰る

そして部屋に入る

マオ「お風呂先入る?あとでごはん持ってくるね」

ヨウ「うん//」

マオ「どうしたの?」

ヨウ「凄く緊張してて//女の子の部屋初めてだから…」

マオ「あっ…(可愛い…//)」

〜〜〜

マオ「てな感じで〜」

スイレン「くそビッチじゃないですか!!」

マオ「くそをつけるなぁー//」

ルザミーネ「天然ジゴロとはこのことね」

リーリエ「私の知らない間にそんなイチャイチャしてただなんて…」

ヨウ「恥ずかしいな//」

マオ「試練終わってからも遊びに来てくれて好きになっていった感じかな//」

スイレン「泊まりに来た日に処女を失ったわけですね」

マオ「してないから//!」

ルザミーネ「リーリエ、あなたずっとヨウと一緒だったのに一回も手を出してないわよね…手を出す所か好きともいったことないわよね?」

リーリエ「……はい」
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/29(水) 06:28:20.78 ID:+3osLqoHo
おつ
152 :クチナシ [saga]:2017/11/29(水) 17:10:01.91 ID:9D6X35+lO
マオ「いつから好きになったの?」

スイレン「まぁあんだけ毎日ヨウさんと一緒にいたら好きにならないわけありませんが…」

リーリエ「頼もしくて、優しくて…私にはとても遠い存在でした。なので好きになるだけで精一杯だったんです」

ルザミーネ「あなたらしいわね」

マオ「あたしが言うのもなんだけど、遠慮しないでいいと思うよ!恋は別物だし」

スイレン「遠慮した結果取られてしまいましたが」

リーリエ「ヨウさん…私…///」

リーリエは赤面しながらうつむいてしまった

ヨウ「悲しい顔しないでリーリエ…」

頭を撫でる

スイレン「他の人ならまだしも、母親ですからね」

ルザミーネ「好きになったものは仕方ありません…」

……

マオ「まぁまぁ〜…ところでヨウは他の人に告白とかされなかったの?」

ルザミーネ「それ凄く気になるわ」

スイレン「聞きたいような聞きたくないような」

ヨウ「ん〜告白っていうか…こんなことあったよ!

〜〜〜〜〜

エリートトレーナー♀に勝利した

ヨウ「強かった〜対戦ありがとう!」

エリート♀「君強いね〜お姉さんびっくりしたよ!えーと……ごめん…お金なくなっちゃった」

ヨウ「お金ないの??それじゃあごはん食べれないからこれあげる!」

でかいきんのたまを差し出した
153 :クチナシ [saga]:2017/11/29(水) 17:23:07.50 ID:9D6X35+lO
エリート♀「えぇっ!?……いいの?」

ヨウ「うん!次会ったら一緒にトレーニングしようね」にこっ

エリート♀「(なんて可愛い子…//)」

ちらっ…ちらっ

エリート♀「君名前は?」

ヨウ「ヨウだよ!」

エリート♀「ヨウ君手貸して////」

エリート♀はしゃがみ 胸を触らせた

ヨウ「わっ//」

エリート♀「んっ…こんなことしかできないけど好きなだけ触って」

もみもみ

エリート♀「(夢中になってる…凄く可愛い//)」

ヨウ「はぁはぁ//」

エリート♀「ヨウ君場所移そっか…胸以外もいいから//」

〜〜〜〜

ヨウ「みたいなこととか…」

スイレン
リーリエ
マオ
ルザミーネ「…………」

〜〜〜〜

ヨウ「いっぱい写真撮ってるね!いいの撮れた?」

観光客♀「うん!アローラ地方にぎやかで綺麗で凄く楽しいよー!君も観光に来たの?」

ヨウ「僕は島巡りをしてるトレーナーだよ!」

観光客♀「小さいのに偉いね(可愛い子//)!」

ヨウ「僕いい場所知ってるから教えてあげるよ!」

観光客♀「ほんと!?じゃあ教えてくれるかな?」
154 :クチナシ [saga]:2017/11/29(水) 17:41:39.86 ID:9D6X35+lO
ヨウ「うん!ついてきてっ!」

ヨウが走ろうとすると

ヨウ「あっ!!」

石につまづき転けかけた所を

ポフッ…

観光客♀「危ないよ〜ゆっくり行こうね」

観光客♀が抱きしめて助けた

ヨウ「ありがとうお姉さん…お姉さんいい匂いするね//」ぎゅー

観光客♀「あら…ママが恋しくなったのかな//?…可愛い//」なでなで

ヨウ「あっ…ごめんなさい…」

観光客♀「全然いいよ!あっ、そうだ!近くにホテルないかな?今日はここまでにしようと思って」

ヨウ「ホテルあるよ!!教えるね」

歩こうとしたら手を繋がれ

観光客♀「お姉さんと一緒に行こうね//」

ヨウ「一緒に!?……うん//」

観光客♀「(ショタゲットしちゃった//)」

〜〜〜〜

ヨウ「えーとね、あとこんなことも…」

リーリエ「もういいです//!!どれだけの人に手をだしてるんですか!!」

スイレン「リーリエさん、女性なら絶対そうなりますから仕方ありません」

マオ「ヨウ可愛いもんね〜憎いな〜このこの//」

ほっぺつんつん

ヨウ「えへへ//」

ルザミーネ「でもこれから増える可能性高いわよ」

スイレン「そうですね…そうなる前に私の中にタネを…あいたっ」

マオ「ていっ! 私はヨウと一緒いれたら何でもいいよ!ねっ?ヨウ〜//」
155 :クチナシ [saga]:2017/11/29(水) 18:02:54.63 ID:9D6X35+lO
ヨウ「僕悪いことしてるのかな…」

ルザミーネ「違うわよ、あなたに魅力がありすぎるだけ…さぁ、えっちなお時間にしましょう」

スイレン「待ってました!」

リーリエ「えええっちな時間!?」

マオ「リーリエも脱いで〜好きなだけヨウに触れていいから//」

ルザミーネ「今回はあなたを優遇してあげるから早く脱ぎなさい」

リーリエ「……はい//」

全員裸になった

スイレン「ルザミーネさん…」

ちゅっ…

ルザミーネ「んんっ…スイレン//どうしたの?」

スイレン「私…どっちもいけるんです//ヨウさんのことは世界一愛してます…でもルザミーネさんのことも好きです//」

スイレンの神技テクニックでルザミーネを攻めた

ルザミーネ「んはっぁ//スイレン//あなた何を挿れて……」

ぶぃぃぃぃーーー!!

スイレン「新作アーボッキブランド、マッシバイブーンです」

ぶぃぃぃぃーーー!!

ルザミーネ「ぁぁぁあんっ//」

スイレン「いっぱい気持ちよくしてあげます…ちゅっ…れろれろ//」

マオ「見ててねリーリエ、えっちなチューをするとねおちんちん大きくなるから」

リーリエ「(凄くいやらしい…私変です//)」

マオ「ヨウ口の中かき回して//」

ちゅっちゅっ!ちゅっ…れろれろ…じゅる
じゅる…はむ…れろれろ

マオは右手で乳首もいじる

マオ「はぁ…キ…ちゅっ…ス…きも…れろれろ…ちいいね//」

ヨウ「はぁはぁ//」

リーリエ「うわっ//凄いです…大きくなりました」
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/30(木) 00:07:09.16 ID:OyrtJyS4o
スイレンは両刀(意味深)なのな
157 :クチナシ [saga]:2017/12/01(金) 00:14:02.76 ID:Vx/5qiYGO
マオ「ぷはっ…リーリエこうやってしこしこするんだよ…ヨウの様子を見ながら/////」

しこしこ

ヨウ「マオ…きもちいぃ…僕ばっかり気持ちよく…//」

マオ「あたしも充分気持ちいいから遠慮しないで…女の子は愛を感じれば感じるほど気持ちいいんだよ//はい、キスしながらイこうね//」

れろちゅー

リーリエ「(いやらしすぎて私には//ヨウさん…//)」

しこしこ

ヨウ「はぁ…はぁ…マオでちゃう//」

マオ「れろれろ…イき顔見せて//ちゅっちゅっ」

手のスピードを早めた

ヨウ「で…るっ//」

どぴゅどぴゅ!

リーリエ「きゃっ//」

大量の精子が宙に舞った

マオ「可愛い…ちゅっちゅっ…ちゅー//」

どぴゅ…ぴゅ…ぴゅるる…

ヨウ「はぁはぁ…//リーリエ当たってない?」

リーリエ「大丈夫です…これが精子…//(凄い匂い…頭くらくらします//)」

マオ「出たらティッシュで綺麗にしてあげてね、口で綺麗にしてもいいけどね//あたしはまだまだキスしたいからティッシュ使うね」

ふきふき

ヨウ「ありがとう…マオ////」

マオ「うん//次はリーリエの番だよ〜」

リーリエ「えぇっ//私!?……」
158 :クチナシ [saga]:2017/12/01(金) 00:28:17.97 ID:Vx/5qiYGO
マオはリーリエをアシストする

マオ「大丈夫、キスしたらその気になるから!じゃないとママに一生勝てないよ〜」

リーリエ「…ヨウさん…よろしく…お願いします…//」

ヨウ「いいの?…リーリエ//」

2人は重なる

リーリエ「ヨウさん…んっ…//」

ちゅっ…

ヨウ「(リードしないと!!…でもリーリエの肌柔らかい//)」

舌をいれた

リーリエ「(あっ…舌が//…気持ちいいです…私ヨウさんと…ぁあダメです//)」

れろれろれろ…

マオ「良かったねリーリエ、いっぱい愛し合ったらいいよ////」

ちゅっ ちゅっ

リーリエ「はぁはぁ…もっと強く抱きしめて下さい//(ヨウさんのおちんちんがつんつんと当たってます//)」

マオ「リーリエ右手でしごいてあげて!優しくね」

リーリエ「は…ひゃぃ…//」

しこしこ

ヨウ「(リーリエの手…気持ちいい//)」

ちゅっちゅっ しこしこ

ヨウ「リー…リエ…でる…//」

リーリエ「すす…好きな時に//」

!!

どぴゅどぴゅ!どぴゅどぴゅ

ヨウ「んはっ//リーリエ!!」

リーリエ「ヨウさん!!ヨウさん//」

リーリエも股からお汁が溢れていた

マオ「イかせれたねリーリエ!綺麗にしてあげて」

リーリエ「はいっ//…良かった…気持ちよくなってくれて」

ヨウ「リーリエ凄く気持ち良かった//ありがとう」

なでなで

リーリエ「えへへ//」
159 :クチナシ [saga]:2017/12/01(金) 00:38:55.88 ID:Vx/5qiYGO
こっちは白熱していた

スイレン「はぁはぁ…んっ//」

ちゅっちゅっ

ルザミーネ「はぁ…体がもたないわよ//」

れろれろ

スイレン「ルザミーネさんも可愛いです//もっと指でいじくって下さい」

くちゅくちゅ

スイレン「くぅぁはっ//」

ルザミーネ「イッちゃいなさい」

くちゅくちゅ

スイレン「イッ…ぁぁぁくっぁ//」

ぷしゃー

スイレンはルザミーネに抱きかかる

スイレン「ありがとう…ございました//」

ルザミーネ「やっぱりあなたが一番危険ね//」

5人は休憩をとった
160 :クチナシ [saga]:2017/12/02(土) 23:10:40.60 ID:fIn302gdO
ルザミーネ「リーリエどうだったの?」

リーリエ「……気持ち良かったです//」

マオ「次は触ってもらいなよ!もっと気持ちいいよ//」

スイレン「それがいいですね、ヨウさんに触られただけでイッテしまいますから」

ルザミーネ「あんまり私のヨウを使わないでくださるかしら?」

ヨウを抱きしめる

ヨウ「んっ…キス//」

ルザミーネ「どうぞ//」

ちゅー…れろれろ

ギンギン

スイレン「ルザミーネさんだとすぐに勃ちますね…悔しいです」

マオ「んー!練習しないと//」

スイレン「私としますか//?」れろれろ

マオ「うん……いいよ//」

んちゅ…ちゅっちゅっ

リーリエ「みなさんえっちすぎます//…私凄く濡れてる…」

くちゅ…

リーリエ「ひゃっ……ヨウさん…//」

リーリエはヨウの右手をとり

リーリエ「いっ…いじって下さい//」

ルザミーネ「んふっ…スイレン、ヨウの咥えてあげて」

スイレン「ぷはっ…はぁい//」

スイレン「いただきます…//」パクっ

じゅるじゅる

ヨウ「はぁはぁ…んあっ//」

ちゅっちゅっ
161 :クチナシ [saga]:2017/12/02(土) 23:25:43.06 ID:fIn302gdO
マオ「リーリエこっち向いて」

リーリエ「あはっ…はぃ//」

マオ「やっぱりリーリエ可愛い//」

ちゅっちゅっ

マオ「れろれろ…舌をう…まく…絡めて//」

リーリエ「ひ…ゃぃ//」

れろれろ れろれろ

ルザミーネ「私のもいじって…あなた//」

くちゅ

ルザミーネ「んはっ//!」

ヨウ「だ…め//でちゃう」

スイレン「喉…にぃ…直接…下さい…れろれろ//」

くちゅくちゅ

リーリエ「いぃイッちゃう//はぁはぁ…マオさん…//」

マオ「いっぱいイッちゃって!れろれろ//」

ヨウ「ちゅっ!んっ!!…でるっ//」

どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!

スイレン「っ!!!」

喉に大量に注ぎ込まれ スイレンは潮を吹きながら飲んだ

ルザミーネ「あなた//私も…イクっ//」

リーリエ「はぁはぁ…ダメッ//」

マオ「ちゅっちゅっ//」

ルザミーネ
リーリエ「ぁああんっ//」

ぷしゅ…ぴゅぴゅ…

ルザミーネ「はぁはぁ…」倒れこむ

リーリエ「気絶しそうです//」マオに倒れる

マオ「良かったねリーリエ//」

ヨウ「スイレンいっぱい出しちゃった//」

ゴクッゴクッ

スイレン「んっ…これから出す時は私の喉をお使いください//ごちそう様です」

ヨウ「次はちゃんとしたのやろうねスイレン」

ぎゅっ

スイレン「はい//本当に大好きです…ヨウさん//」

マオ「あたしもしたいしたい//」

こうしてえっちな時間は終わり 寝る準備に入った
162 :クチナシ [saga]:2017/12/02(土) 23:40:35.96 ID:fIn302gdO
ルザミーネ「ダメよヨウそっち向いたら」

リーリエ「今日は一緒に寝るんです//ヨウさん今日は私の匂いを嗅ぎながら寝て下さい//」

ぎゅー

ルザミーネ「仕方ないわね、後ろで我慢するわ」

ぎゅー

ヨウ「(あんだけ出したのにまた勃ちそう…どうしよう//)」

マオ「スースーZzz....」

スイレン「(私ヨウさん以外の男性を好きになることができるのでしょうか…)」

こうして眠りについた

……

夜中…

ヨウ「ん…まだ夜?…おしっこ行きたいな…ゆっくり出ないと…」

忍び足でトイレに向かった

ヨウ「夜中に目がさめるなんて珍しいな〜」

ちょろちょろ〜

……

!!!!

スイレン「ヨウさん…」

ヨウ「スイレン!?びっくりした〜起こしちゃった?」

スイレン「ごめんなさい、たまたま起きていたので…」

ヨウ「僕終わったからはいどうぞ!」

スイレン「ヨウさん…//」

スイレンは服を脱ぎ

スイレン「今だけで構いません…独り占めさせて下さい//」

ヨウ「えぇっ//……うん…僕スイレンのことも好きだから…ずっと仲良くいたい」

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