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【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その7

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531 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/04(金) 17:19:54.42 ID:33rlF17y0
響「まあでも、この展開は面白いからなんくるないさー。シャイニング・マミはもともとわりと簡単に堕ちてたし、きっと尻軽なんだよ」

筆頭幹部の不満顔を見た総帥は、慰めのような揶揄のようなよくわからないことを口にする。

響「それになんたって、亜美とは生まれた時から一緒にいるわけだし。その絆のほうが強くても、別におかしくないぞ」

そう言いながら響は、改めて自分でもシャイニング・アミと並んで立つシャイニング・マミの様子を注視した。
まったく新しい、どことなくコケティッシュな二人の格好を見て、知らず知らずのうちにその顔には笑みが浮かぶ。

響(結局のとこ、真美の意識にひっぱられる形で亜美までえっちなコスチュームになってるわけだから、結果オーライさー)

響(それに、双子だから二人いっしょにいて強くなってる、ってことは………ふふふ……)

不敵に笑う総帥と、幹部たちが見守る前で、三人のマジシャンたちが一斉に怪生物へと躍りかかった。




春香(すごい……!見た目だけじゃなくて、ホントに身体がすっごく軽くなってるっ!!)

亜美と、それから戻ってきた真美といっしょに、わたしは一気に闘技場みたいなところへ飛び込みました。
そんなに思いっきり力を入れてるつもりもないのに、千早ちゃんとユニゾンしてたときと同じか、
それよりも速いんじゃないか、と思ってしまうくらいのスピードが出てることに、自分でびっくりしちゃいます。

響『おーっ、先手を取ったのはシャインマジシャン側だぞ!正義の味方だけど奇襲っぽく、三人が一気に突撃ー!!』

響ちゃんが実況放送みたいにしゃべってるのを聞きながらでも、状況を見るだけの余裕が、今のわたしにはあります。

春香(亜美と真美も…もともとスピード寄りだったぶん、わたしよりもっと速そう。これなら……!)

真美本人がわからないって言ってるくらいだし、今、どうして真美が正気に戻れたのかを聞いてもしかたなさそうでした。
大事なことは、シャイニング・マミが戻ってきてくれたこと、そしてそのおかげで
亜美と真美が二人そろって120%の本気を出せるようになってるらしいってこと、それだけです!

春香(……それにしても、亜美と真美のあれ、ずいぶんきわどいデザイン…♥特に、足とか、まるでパンツみたいなクロッチのあたり、とか♥)

二人が着てる新しい衣装は、露出度ってことでいうなら伊織が着てたやつみたいなのほどじゃない……はずなのに、
なんだか妙にいやらしい感じがぷんぷんします。二人ともまだ中学生なのに、足も胸元もすごく出てるし、
身体のラインがはっきりわかる、ハイレグの水着みたいなの着ちゃって…♥ あんなの、触手さんたちがきっと♥反応、しちゃう…

春香(…いや、そんなこと考えさせないくらいすぐ、やっつけられる!今のわたしたちならっ!)

こっちは三人いて、相手はイソギンチャクさんと、ヒルさん♥♥の二匹だけ。
いくらちょっと大きくて、いやらしい触手っ♥♥いっぱい、あったって、これならさすがに負けないはずです!

春香「っ、わたしから行くよっ!シャインボール・ストームっっ!!」

両手のてのひらを相手に向けてかざし、技の名前を叫んだだけで、無数のシャインボールがいっぺんに放たれました。
反応が遅れた二体の敵さんたちに光り輝くエネルギー弾の嵐が殺到して、少なくとも何発かは確かに命中した、っていう手ごたえを感じます。

真美「お!そんじゃあ、真美たちもやろっか!?」

亜美「うんっ!いっせーのぉ………「ツイン・シャインボールぅぅっ!!」」

わたしが遠距離攻撃でしかけたのを見て、真美と亜美も続きました。
鏡で映したように左右で逆の構えをとった亜美と真美が、一息ぶんのためを作ってから、すごく大きなシャインボールを発射します。
その一発は、わたしが弾幕を張った直後でまだ状況が確認できないステージの真ん中あたりへとぐんぐん飛んでいき、
一瞬の間をおいてから思わず目をつぶるくらいのまぶしい閃光をあたりにまき散らしました。

亜美「わぉ、すっごい…!さすが真美、タイミングばっちし!」

真美「亜美のおかげだYO!あれならチョクゲキ&ゲキチンでまちがいなしっしょ!」

反撃が飛んでこないどころか、もうもうと土ぼこりのようなものが巻き上がってる向こうでは、ものが動いてる気配もありません。
いくらちょっと太……大きいって言っても、イソギンチャクさん♥とヒルさんだし…♥♥もったいないけど、今の先制攻撃だけで完全に、倒せちゃったかな…?

そこまで考えたとき、しゅるるっ、って感じの空気を切る音が、煙のむこうからわずかに聞こえた気がして………

気が付いた時にはわたしの身体は思い切りきりもみしながら吹き飛ばされていました。
532 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/04(金) 17:20:26.47 ID:33rlF17y0
はるるんがたくさん撃ったやつと、それから、真美といっしょに亜美がぶっぱしたシャインボールが、たぶん、ぜんぶヒットして。
少し静かになったからちょっと、様子を見てよう…って亜美たちが考えてたくらいの瞬間、だったと思う。
あっと思ったときには、はるるんが隣からいなくなってた。

真美「っ!?は、はるるん!?」

目のはしっこに映ってたはるるんが、すごい勢いで後ろにふっとんでいくのが見えた、気がした。
あわてて亜美が振り向くのとほぼ同じタイミングで、真美も気づいたみたいで、叫びながら後ろを見てる。

春香「っ…………ぅ、あ………」

はるるんは一応、まだ意識はあるみたいだった。
でも、めちゃくちゃな強さでスタジアムみたいなとこの壁にたたきつけられたせいで、ぐったりして見えた。
さっき、はるるんは、ぜんぜん悲鳴とか上げてない。それくらいスピードのある攻撃だったから、
亜美にも、たぶん真美にも、ほとんど見えてないくらいの………!!

響『おっとぉー!?いけいけで攻めてたはずのシャイニング・ハルカが、いつのまにか大ダメージを受けてるさー!』

ひびきんが、すっごく楽しそうに…ホントに楽しげに、はるるんが吹き飛ばされたことについてしゃべってる。
その声を聞いたまわりの席にいるお客さん?たちまで、わーって盛り上がってる………

亜美「………っっ、」

真美「…いい、亜美!?相手のリーチはすっごい長いよ!足とめたらだめ!」

モヤみたいになってたのがゆっくり晴れてきて、はるるんを一発でやっつけちゃったらしい相手が見えてきた。
最初に見たまんまの、イソギンチャクみたいなのと、ヒルとかいう気持ちわるいやつら。
でもこれ、まこちんも言ってたし……亜美だって戦ったこともあるくらいの、ザコ敵のはずなのに!?

亜美「じゃ、じゃあ亜美は右っ!真美は左からで!」

真美「おっけ、行くよっ!!」

頭の中はまだぷちパニックだったけど、なんとかごまかして、亜美は真美と分担を確認する。
そして二手に分かれると、亜美たちは相手に突進した。




あずさ「うふふ、さすが双子。亜美ちゃんと真美ちゃん、コンビネーションはばっちりですね〜」

やよい「それにやっぱり、スピードがすごいですっ!千早さんより早いかもー!」

新フォームに変身し、パワーアップを遂げたはずのシャイニング・ハルカを一撃で沈められても、亜美と真美は勝負を捨ててはいなかった。
互いに黄色のフリルをなびかせる速度で動き、触手生物たちの攻撃を食らわないように立ち回りつつ隙をうかがう。

「へへへ、シャイニング・ハルカは口ほどにもねえなあ。新コスチュームの意味あったのかよ?」
「シャイニング・アミとマミの新衣装もどエロいぞ、早く負けちまえばいいのに」
「おらー触手野郎、もっと根性見せろー!逃げまくられてんぞ!」

春香「うぅ………、ま、真美、亜美…気を、つけて……」

下心をむき出しにした観客の叫ぶ声は当然、シャイニング・アミとシャイニング・マミの耳にも届いていた。
加えて、たったの一打で叩きのめされた春香が不規則にもらす細い声もまた、彼女たちの焦燥心を少なからず駆り立てる。

真美『亜美っ、危ない!後ろ来てるっ!!』

亜美『え………っぅわああっと!?あ、ありがと、真美…』

そんな中で、絶対的に経験が不足している亜美が浮足立ってしまうのは無理もないことではあった。
真美が常にフォローすることでまだ戦況は均衡を保てていたが、いつバランスが崩れてしまってもおかしくない状態にある。

響「ふふ、春香たちもプロデューサーも、ただの雑魚と思ったのが命取りだぞ」

数的優位を瞬く間に失い、じり貧になっている亜美たちを見つめ、響は嗜虐的な笑みを浮かべた。

響「春香たちを凌辱してる間に吸った魔力をいっぱいため込んでる状態の、イソ助777号とヒルノ進が相手で……亜美と真美、いつまでもつかなー?」
533 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/04(金) 17:20:55.53 ID:33rlF17y0
亜美『……いつまでも逃げてるだけじゃ、どーにもなんないよっ!真美、いいワザなんかない!?』

真美『だよねぃ…よしっ、そしたらやってみる!?ツイン・シャイニング……』

シャイニング・アミとマミが二人そろって、イソギンチャクたちからの間合いを大きく離すべくバックステップを踏んだ。
真美はそれと同時に、新たに攻撃を仕掛けるための詠唱も始めている。

響(さすが亜美と真美さー、ゲーム慣れしてるぶんいろいろ考えてる。でもね………)

回避に全力だったシャイニング・アミと異なり、攻撃にも意識が向いていた分、シャイニング・マミの踏み切りはわずかに浅かった。
その微妙な差を見逃さず、イソギンチャクの触手が空を裂き、目標に向かって最短距離を走る。

真美『あ、っ!?こ、この、離っ………ふぁ、あ♥』

白いロングブーツの足首を巻かれ、触手の表面から滴る粘液で汚された真美が焦りに声を上げた。
しかし、ただ足を捕縛されたにしては不似合いな、鼻にかかったような甘い調子がその奥には紛れ込んでいる。

亜美『真美っ!!待ってて、今、亜美が……ひんんっ!?』

自分のすぐ隣に退避してくるはずのシャイニング・マミが自由を奪われかけていることに気づき、
血相を変えたシャイニング・アミは急いでフォローに回ろうとした。
だがその叫びもまた途中で、戸惑いと驚き、それに幼いなりの色気を混ぜ合わせたような吐息に邪魔される。

響(二人で一人、むしろ一人より強いかもしれない……ってことは、通常のシンクロ以上に結びつきが強い、ってことさー)

響(そんな状態なら、ダメージとかはもちろんただの触覚なんかも、よりダイレクトに伝わっちゃう。当然、『それ以外の感覚』もね?)

亜美と真美がお互いの身体から伝わってくる感触に戸惑っているうちに、触手生物たちがじりじりと近寄ってきていた。
片足をからめとられている状況ながら、シャイニング・マミは必死に妹をかばおうとする。

真美『あ、亜美!真美の後ろに隠れててっ!!』

亜美『なに言ってんのっ!?そんなこと、できるわけ……逃げなきゃ、早く―――』

どこにも存在しない脱出の手段を模索する双子のマジシャン姉妹に、シャイニング・ハルカを仕留めたのと同じ、
強化されたイソギンチャクの触手ラッシュが襲い掛かる。
あまりの威力と素早さに、二人が声も上げられないまま弾き飛ばされるのを見て、響はようやく実況担当の役割を思い出したようだった。

響「えー、と………うぎゃーっ!イソ助の強ぉぉ烈な攻撃が決まったぞーっ、これは痛い!っていうか痛そう!」

響「でもきっと、愛と正義のマジシャンならこんなの耐えられるに決まってるさー!だからいちおう、形式だけ、10カウント取ってみようか?」

たちまち、爆発しそうな歓喜をにじませつつ、観客たちは声をそろえてカウントを開始する。
その大音声の中で、亜美と真美のかぶっていた帽子が両方とも、ぱさり、と小さな音を立てて、床に落ちた。




プロデューサーが私の隣で、大声をあげていた。

P「くそ……どれだけ腐ってるんだこの観客どもは!? ………春香!亜美、真美、しっかりしてくれ!!」

最初に春香が、イソギンチャク様の触手♥♥♥でしたたかに殴り飛ばされ、ほとんど行動不能になってしまった。
残された亜美と…それから、急に戻ってきた真美はしばらく健闘していたけど、その二人も結局は同じようにラッシュを受けて、倒れこんでいる。
三人ともまだ息があるのはもちろん、意識もはっきりしているようだったのでその点では安心できた。

私もプロデューサーがしているように、春香たちに声援を送るべきだ。頭ではそれを理解している。
でも、春香と、亜美たちが身に着けている新しい衣装………強そうだけど、同時に露出度合いも上がっている衣装を見るにつけ…

千早(無意識、かもしれないけれど…あれは、きっと、……誘ってる♥♥触手おち〇ぽの、こと…♥♥♥)

経験が浅くても、負けたことが多くても、マジシャンがマジシャンであることに変わりはない。
それなら、誰に見られていようと、『使命』を果たすのが第一に、決まって……♥♥♥
534 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/04(金) 17:21:25.49 ID:33rlF17y0
響『エーイト! ………あれー、もう時間ないよ、シャイニング・ハルカ、それにシャイニング・アミ、マミ! ナーイン……』

もちろん、カウントを数える響ちゃんの声は、最初のワンのところから全部聞こえていました。
でも、攻撃しに行ったところで思いっきりカウンターされたせいで、身体が言うことを聞いてくれません………

春香(あ、亜美………真美も……)

わたしのすぐ近くに、同じように吹き飛ばされてきた亜美と真美が折り重なるようにして倒れています。
ただのイソギンチャクさん♥なのに、触手の動きはすごく早くて、しかも強力でした。
本体はその場からほとんど動かないまま、亜美と真美をやっつけちゃった瞬間がほとんど見えなかったくらいに。

亜美「ま、み………真美っ、だい、じょうぶ…?」

真美「亜美、こそ…ケガ、してない?はるるんも………」

カウントが聞こえてても満足に動けないのは真美も、亜美も同じみたいでした。
このままだと、また負けちゃうのに、伊織を取り戻すためにはもう、負けてるヒマも、使命…♥♥、果たしてるヒマも、ないのに………

響『これでもうホントに最後だぞー……… ………テーン! はい、そこまで、第三試合終了ー!』

律子『助太刀含めて三人がかり、かつ新フォームまで披露したのに残念でした、マジシャンチーム。まずはお疲れ様…と言っておきましょうか』

試合結果を告げる響ちゃんの声がしたあとで、律子さんが事務的な感じでしゃべっています。
いちおうは終わったってことみたいだけど、たぶん、これからが本番、で…♥♥

律子『はい、じゃあ会場の観客の皆様……っていっても、本体はここにいないわけだけど、とにかく皆様!』

律子『今回は皆様に、敗北したマジシャンたちの運命をゆだねることにしましょう! お手元のリモコンとかタブレットとかで投票をお願いします!』

どうして急に律子さんが話し始めたんだろう、と思ってたけど、これで理由がわかりました。
これって、前にテレビで、伊織を無理やり勝ち進めさせたときと同じで……わたしたちにも、なにか………

律子『用意しておいた選択肢の中から選んでもらうので、なんでもお好きにどうぞ!ってわけにはいきませんが………』

律子『そうそう、選択肢には「今回は何もしない、させない」っていうのも含まれてます。お慈悲を乞うなら今のうちよ?マジシャンチーム』

春香(…………っ!)

わたしたちのことをバカにしきっているそのセリフに、頭にかっと血が上りました。
見ると、亜美も真美も身体を起こせる範囲で起こして、声の聞こえているほうをにらみつけています。

春香(どうせ、この投票っていうのもインチキなやつのはず………だったら、せめて気持ちだけは負けないっっ!)

律子『…………おっ、結果がだいたい出揃ってきたみたいですね。皆様、ご協力ありがとうございます!』

律子さんがそういうと、壁面に大きなビジョンが投影されて、円グラフのようなものが映し出されました。
思った通り、その巨大な円はまるごと、赤一色に塗りつぶされています。

律子『えー…「凄い偶然」もあるものですね。10以上あった選択肢のうち、「延長戦(気の済むまで)」が100%の投票率で選ばれました!』

ぱっと画面が切り替わって、「Exhibition」という文字が大写しになりました。
「エキシビション」の正しい日本語訳は、ぱっと思い出せないけど……少なくとも、「延長戦」じゃないことは確かです。

ずり、ずりっと音を立てて、それまでほとんど動いていなかった大きなイソギンチャクさん♥とヒルさんが、動き始めました。
まったく迷うことなく、わたしたちの方へ向かってきています。

「待ってましたー!!これが楽しみで今日の観戦申し込んだんだよ!」
「身の程知らずのマジシャンどもにお仕置きしてやれ、応援してるぞバケモノども!」

それに合わせて、会場をずらっと埋めたお客さん………こんな人たちを、お客さん、なんて呼びたくないけど…
……が、熱狂的に叫んで、興奮しているのが、いやでもわかってしまいます。

すぐに戦うことなんて、身体を起こすのもギリギリの今、できるわけがありませんでした。
でもこのまま放っておいたら、真美も…それに亜美も、すご…♥♥ ………ひどい目に、遭わされちゃうに決まってます。
せめて、二人が回復するまでの時間を、わたしがなんとかして、稼がないと………

春香「や、やめて、亜美と、真美には手を出さないで!わたしが………ぜんぶ、かわりに、……お相手♥♥します、から…♥」

……具体的に何を、って言わなくても、響ちゃんたちに……それに亜美や真美や、プロデューサーさんたちにも、たぶん、全部伝わってます。
でも、すぐに会場中が今まで以上に沸いてしまって、ほとんど何も聞こえませんでした。
535 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/04(金) 17:21:51.71 ID:33rlF17y0
亜美「ま…待って、はるるん!何言って…るか、わかってるの!?」

真美「だめ、だよ、………だって……!」

真美も亜美も、自分たちもまだ苦しそうなのに、わたしを心配するようなことばかり言います。
二人を不安にさせないように、わたしは精いっぱいの笑顔を浮かべました。

春香「わたしなら、だいじょうぶ…!マジシャンの使命のこと、考えれば、これくらい……っ♥」

言葉を交わしてる時間はほとんどありませんでした。
すぐに、むわっとする、濃い潮風みたいなにおいと、重いものを引っ張って動かすような音が近づいてきます。

春香(…そばで見ると、ほんとに、大きい…っ♥♥前のときのイソギンチャクさんより、もっと…♥♥)

ずるずると寄ってきたイソギンチャクさん♥は、床近くからだと見上げてしまうようなサイズでした。
身体のあちこちがまだ痛むのをどうにかごまかして起き上がり、わたしは膝立ちの姿勢になって、向き直ります。
四方八方に触手♥♥が伸びて、うねうねしてて……すごく、たくましくて、立派に見えちゃいます…♥♥

響『さーて、ここからはお待ちかねの延長戦!でも、さっきシャイニング・ハルカが何か言ってたよね。もう一度聞いてみようかなー?』

実況していた響ちゃんのアナウンスがまた入って、会場が急に静かになりました。
きっとわたしが何を言うのか、みんなで耳をすまして聞いてるんです……そう思うと、よけいに恥ずかしい、けど…

春香(……せっかく戻ってきてくれた真美も、それに、まだ何もしてな…されてない、亜美も。絶対に、守ってあげなくちゃ…!)

ついさっき、わたしが自分で決心したばっかりなんだから、ここでおじけづいてちゃダメです。
声が、身体が震えそうになるのをおさえて、わたしは口を開きました。

春香「………さっき、言った通りだよ響ちゃん。全部、わたしがやるから…亜美と、真美には絶対、手を出さないで」

響『んんー…?それだけだとシャイニング・ハルカがなにをするのか、自分よくわかんないぞ。もうちょっと具体的に言って?』

春香(くぅ、っ………)

明らかにもうわかってるくせに、響ちゃんはあえて、わたしに…いやらしいこと♥♥を、言わせたがってました。
本当はもちろんいや、だけど……もう、イソギンチャクさんもヒルさんも♥すぐそばに来てて。
もし、ここでへたに刺激しちゃったら、真美や、亜美まですぐに、巻き込まれちゃうかもしれないから……

春香「わ、わたしが…シャイニング・ハルカが、シャイニング・アミと、シャイニング・マミのぶんまで………」

春香「…イソギンチャクさん♥♥や、ヒルさんたちにっ♥♥し、触手…♥♥♥に、ぃ…精いっぱい、ご奉仕♥♥させて、いただきます…っ♥♥」

わたしの声は響ちゃんや、幹部たちに、そしてプロデューサーさんや千早ちゃんたちにもはっきり聞こえてしまってるはずでした。
でも、そのどっちからも返事はなくて、かわりに観客席のあちこちから笑い声や、ヤジのような言葉だけが聞こえます。

春香(あぁ、ぁ…♥わたし、なんてこと言って…っ♥ ……で、でも、亜美と真美のためだもん、仕方ない、よね……♥♥)

たぶん、わたしがあえて言わなくても一緒だっただろうと思います。
目の前のイソギンチャクさん♥♥が、たくさん生えてる触手のうち、2本を、わたしの顔の左右から、近づけてきて…♥♥

春香(……最初は、手でしろ、…ってこと、かな…たぶん、きっとそう…♥)

白いグローブの手首のところについてる、トレードマークの赤いリボンが今さらみたいに目に入ります。
そのすぐ向こうに、びくびくって震えてるイソギンチャクさんの、触手ち〇ぽ♥♥も、いっしょに♥

わたしがゆっくりと手を伸ばしているのに気付いたのか、イソギンチャクさんは、触手をあまり動かさなくなっていました。
左右から近づいていた触手♥♥に、そっと手を添えて……指を少しずつまげて、やさしく握っていきます。

春香(………っ♥♥)

熱くて、どくん、どくんって脈打ってる触手ち〇ぽ…♥♥ その表面のぬるぬるしてる感じも、手袋ごしに感じ取れちゃいます。
せっかく、新しく変身できて、デザインが変わったグローブで、わたし、こんな……♥手で、ご奉仕なんて♥♥
536 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/04(金) 17:22:22.66 ID:33rlF17y0
春香(そ、そうだよ、手、動かさなくちゃ♥わたしがちゃんとしないと、亜美と、真美が……♥♥)

もともと、触手さんたち♥♥は表面がねとねとになっているので、指をすべらせるように動かすのはかんたんでした。
少しぼこぼこしてるような感じが、わたしの手の中を行ったり来たりして…ときどき、触手さん全体が、ぴくって跳ねたりします。

貴音『ふふ…いそ助殿も悦んでいるようです。とても上手な「てこき」ですよ、しゃいにんぐ・春香』

春香「じ、じょうず、なんて……♥わたし、そんな…♥」

急に貴音さんの声が聞こえてきて、思わず反応してしまいました。
こんなこと、上手だってほめられても…… ……使命♥♥だから、当たり前なのに……

春香「ん……♥ んっ…♥ ……え、あれ…?」

強くしすぎないように気を付けながら、両手で触手ち〇ぽ♥♥をしごいてたんですが、少しずつ両側から押す力を感じました。
これって、イソギンチャクさん……たぶん、わたしに握らせたまま、で……♥

あずさ『シャイニング・ハルカちゃ〜ん?イソ助君がね、手だけじゃなくて、お口でもしてほしいみたいなの。よろしくね〜♪』

春香(………あぁ、やっぱり、ぃ…♥♥)

わたしが予想したとおりのことを、あずささんの楽しそうな声でも告げられます。
その間もぐいぐい押されるのは続いてて、太い触手ち〇ぽ、もう二本とも♥♥お口の前まで来ちゃってる、ぅ♥

春香(すごいにおい…っ♥♥びくびくするのも、激しくなってる、イソギンチャクさん♥♥すっごい興奮してるよぉ…♥♥)

両方いっぺんに、お口に入れるのはちょっとむずかしそうだから、かわりに舌をのばしました。
手で、ぬちゅぬちゅ言わせてこするのは続けながら、立派な触手ち〇ぽ、に♥♥わたしの舌でも、ご奉仕♥♥しなくちゃ♥

春香(…ち、ちがう、わたしは…亜美と、真美を助けるために、しかたなく♥やってるだけ、っ…♥♥)

春香(こんな、いやらしいこと…♥♥するために…わたし、新コスチュームになったわけじゃ…、ない、ぃ♥)

考えが流されかけてることに気づいて、気を持ち直したのとほぼ同時に、伸ばした舌先が…♥、ソレに、さわりました。
たちまち、お口の中まで濃厚なにおいが漂ってくる感じがして……味も感触も、一気に………♥♥

春香(にがぃ、変な味…♥♥で、でも、知ってる、し♥……いやじゃ、ないっ♥♥あぁ、ぁ、頭、くらくらしてきちゃうぅ♥♥)

春香(それに形、も……♥ ……そ、そうだったぁ、これ♥♥ち〇ぽっ♥♥触手の、かたち………わたし、の♥♥♥)

自分のとおなじ触手ち〇ぽ♥♥♥を、両手でしこしこしながら、二本まとめて、ぺろぺろ舐めさせられる、なんて♥♥
でも、これも亜美と真美のためだから…しっかり、がんばって、やらなくちゃ…♥♥♥




「へへ…フェラしてるだけで、すっかりエロ顔になってるぞ、シャイニング・ハルカちゃん」
「やっぱり響様たちがおっしゃる通りだ。マジシャンたちはみんな、触手チ〇ポの奴隷なんだな」

観客? の人たちの話す声が、いまの春香ちゃんには聞こえてるのかどうか。
それはわからないけど、千早ちゃんや、少し前に意識を取り戻した美希ちゃんやわたし、
それにプロデューサーには全部、はっきりと聞こえていました。

P「…………」

プロデューサーの身体がぶるぶる震えています。手も、ぎゅうって強く、握りこまれていました。
言い返せないのと、春香ちゃんが「使命」を果たしているのをただ見てるだけなのが悔しいんだろうと思います。

美希「あ、あぁ………春香…♥♥」

千早「………っ♥イソギンチャクさま、ぁ…♥♥♥」

美希ちゃんや千早ちゃんもすっかり言葉が少なくなってしまって、かわりに息が荒くなっていました。
そして、わたしも………たぶん、二人と似たような状態だ、と思います…♥

雪歩(で、でもあれは、わんちゃんの♥♥…じゃない、から……春香ちゃんに、まかせててもだいじょうぶ…)
537 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/04(金) 17:22:54.69 ID:33rlF17y0
春香「んふ、ぅっ♥ふむ………ん、ぐっ!?♥♥…♥……んぁ、れろ、ちゅ…♥♥」

両側から、ぐいぐいって、わたしの口元へ向かって触手さんたちが突き付けられていました。
ちょうど真正面に、その二本分の先っぽがそろってるから…しっかり、舌を這わせてお相手、しなきゃ、っ♥♥

春香(どっちの触手ち〇ぽ♥♥♥も、すごく、元気になっちゃってるぅ……♥♥においも、味も濃すぎるよぉ♥♥)

春香(あ………あくまで、これは亜美と、真美のため…♥♥わたし♥本心では、ご奉仕したい♥♥♥なんて、思って……♥♥)

手袋ごしに、手のひらや指が、粘液まみれのべとべとになってるのがわかります。
あぁ、せっかくの新コスチュームなのに♥こんなに、汚されて……♥♥

春香(………、っ♥♥これっ、まちがいない……来てる、ぅ♥♥もう、射精♥♥しちゃいそうに、なってるっ♥♥)

手のひらと、それから舌に…びくんびくんって跳ねるみたいな、激しいふるえが伝わってきました。
わたしのご奉仕で…♥♥イソギンチャクさん、イキそうになってるんだ、触手ち〇ぽ♥♥♥気持ちよく、なって…♥♥

春香(使命…っ♥♥♥マジシャンの、しめい♥♥早く、果たさなきゃ、はやくっ♥あつあつドロドロの触手せーえきぃ♥♥♥射精してぇ♥♥♥)

春香(……………… …………っ!? い、いまわたし、何、かんがえ)

ほんの一瞬だけ、意識が飛んだみたいになって、その瞬間になにを思ってたのかが理解できなくて。
パニックになったまさにそのタイミングで、2本の触手ち〇ぽ♥♥が炸裂しました。

春香「あ、っ♥♥んぁああ♥♥♥うぶぅ!?♥♥♥あつ、ぃい、ひあんんっ♥♥♥こんな♥♥っ♥♥」

触手さんたちが…♥♥手の中で、釣り上げられたお魚みたいにびちびちって、暴れまわって♥♥
顔とか、髪とかに、イソギンチャクさんの媚薬粘液っ♥♥♥いっぱい♥♥ぶっかけられちゃってるよぉ♥♥♥

春香(勢い、まだ♥♥止まらないっ♥♥お口に入ってきちゃう♥♥触手のザーメン♥♥♥きてるぅ♥♥♥)

春香「いやぁ♥♥♥んく、っ、うむぅぅ♥♥♥多すぎるぅ♥♥♥だめ、わたし、ぃ♥♥♥………っ♥♥♥」

びゅるびゅると、触手さんたちが、っ♥♥白くてねばねばの媚薬ザーメン♥♥♥吐き出し続けて、ます…♥♥
顔じゅう、べとべとにされて♥♥汚されてるのにっ♥♥わたし、いま…軽く、イ、って……♥♥♥

春香「…………はぁ、はぁ……ぁ♥♥」

わたしの手をそっと振りほどいて、二本の触手さんたちが離れていきました。
よかった…とりあえず、ちゃんと使命果たせて…♥♥ご奉仕♥できました、亜美と、真美のために………
でもその余韻にひたる余裕もほとんどないまま、次は一本、増えて♥三本も♥♥触手ち〇ぽ♥♥♥きて、ますっ♥♥

春香「ん…♥♥ま、待って、イソギンチャクさ……ふむぅうっ♥♥♥」

両手でそれぞれ、触手…♥♥♥また握ったのはいいけど、残りをどうしようか迷ってるうちに
イソギンチャクさんのほうから行動を起こしてくれてました。
衣装越しではあるけど、おっぱい♥♥の間に、割り込むみたいにして、下から伸びてきて…
そして、そのまままっすぐ、わたしのお口にっ♥♥触手ち○ぽ♥♥♥くわえさせられちゃい、ました♥♥

春香(わたしの、お口だけじゃなくて…身体も、おっぱい、も♥♥イソギンチャクさん、使いたいんだ…♥♥)

さっきまでと違って、今度は、お口や顔のまわりだけじゃありません。
ひざ立ちになってるわたしの足にも、しゅるしゅるって触手が巻きついてきてるし…♥♥
谷間を通ってるのとは別に、おっぱいにも♥♥ぐるっと何周もするみたいに、からみつかれてるっ♥♥
ほかにも、腋のあたりとかおなかとか…全身に触手ち○ぽ♥♥♥こすりつけられて♥♥
触手さんたちの、エッチなお汁で♥♥♥衣装ごと、わたしの身体、どろどろに♥♥されてるよぉ♥♥♥
538 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/04(金) 17:23:24.81 ID:33rlF17y0
春香(あぁ、こんなに♥♥触手いっぱいぃ♥♥♥もっと、もっと身体で、ご奉仕♥♥♥しなきゃ…♥♥………あ、亜美と真美のっ、ためにぃ!!)

また目的を見失いかけてた気がして、あわてて心の中で強く唱えました。
これは真美と、亜美を守るためにやってるんだから、わたしは本当はこんなこと、…♥♥ したく、なんか、

やよい『あっ!春香さんもだぁ!♥みなさーん、シャイニング・ハルカさんのお洋服に注目してみてくださーい♥♥』

春香(…っ、やよい……?)

うきうきしてる、と言うのがぴったりくるやよいの声で、考えを中断されました。
楽しげなその声は、そのまましゃべり続けます。

やよい『えへへぇ、あんなに、いやらしくなってれぅ…♥♥シャイニング・イオリちゃんといっしょですー、うっうー♥』

春香(いやらしい…♥、服…、って、何を…………)

伊織といっしょ、という言葉の意味も、すぐにはわかりませんでした。
意識を自分の身体に向けて、そこでようやく、やよいの言っていたことを体感させられます。

春香(………!? ま、また、変わって…いつの間に、こんな…♥♥♥)

さっきみたいに、衣装自体がはっきりわかるくらいに変化してる、ってわけじゃありませんでした。
でも…いろんな部分、が♥ 胸をカバーしてたホルタートップ風のところとか、
スカートの、赤いチェックが入ってる以外の部分とか……かなりの範囲の布地が、
ちょうど腰の部分についてる羽のパーツと同じような感じでぜんぶ、透け透けになってて…♥♥

それだけじゃなくて、ただでさえそんなに長くないスカートの丈が、もっと、短くなっちゃってるし♥♥
極めつけに、いったいいつ、そうなったのかもわかんないけど…♥♥♥これ…、上下とも、下着、なくなっちゃってる…♥♥♥
こんなのってもう、衣装じゃない…っ♥♥なにも隠せてない、ぜんぶ見えちゃうよぉ♥♥

春香(そういえば、伊織も♥♥衣装、エッチなのになっちゃってた、ような…♥♥)

やよいの言葉の意味がもうひとつそこで、理解できて……理解できて、しまって。
これってつまり、伊織や、わたしが…♥♥イソギンチャクさんに、触手ち○ぽ♥♥♥に、ご奉仕しなきゃ♥♥って、思ったから…

春香「っ…、ふむぐぅ!?♥♥♥んっ♥♥♥ん♥♥♥………、ふぁ、む♥♥じゅるっ、ぇろ…♥♥」

気が散って、お口でも、手でもご奉仕がおろそかになっちゃったのが、イソギンチャクさんは気に入らなかったみたいです。
のどの奥近くまでずぶぅって、触手ち○ぽ♥♥♥入ってきて、もっとしっかり舐めろ、って言われてるみたい…♥♥
それに加えて、シースルー状態の衣装をかきわけて…直接、っ♥♥♥おなかや首筋や、おっぱいにまで、触手♥♥♥きて、ますっ♥♥♥

春香(ちゃんと、しなきゃ♥♥…亜美、と真美のために、使命っ♥♥♥そ、そう、これも使命、触手ち○ぽに♥♥♥ご奉仕、するのぉ♥♥)

すぐに、お口の中でも、身体のあちこちでも、ほとんど同時にびくびくする振動が伝わってきます。
イソギンチャクさんがきもちよく、なってる♥♥わたしの身体で、お口で♥♥触手ザーメン♥♥♥吐き出そうとして、る♥♥

春香「〜〜〜〜っっ♥♥♥♥ん、んんんっ♥♥♥んぐっ、んっ、ごきゅ、っ、…♥♥♥っく、んくぅ♥♥♥」

びゅくっぶびゅっ、びゅるるぅ、っていっせいに音がして…♥♥手の中でも、お口の中でも、それに透けた衣装の中でも♥♥♥
イソギンチャクさんの、触手♥♥♥また射精してますっ♥♥♥媚薬粘液ぃ♥♥♥いっぱい出してるぅっ♥♥

春香(パワーアップ、できた…はず、なのに♥♥わたし…こんな、いやらしい、こと♥♥♥させられてっ…♥♥)

春香(また、身体じゅう♥♥♥どろどろに、なる…ぅ♥♥もっと、エッチにされちゃう♥♥♥おかしくなっちゃうよぉ♥♥♥)

ひとしきり射精し終わって、わたしの身体にからみついていた触手が離れていって……そしてすぐに、次がやってきます。
お口にも両手にも、おっぱいやおなか周り、それに、足のほうにも、たくさん……♥♥♥

春香(………ぁ、っ♥♥♥)

さっきから触手、さらに増えて……今度は、超ミニのスカートで覆えなくなっちゃった、女の子のだいじな場所に、まで…♥♥♥
ちょっと触られただけなのに、ぐちゅぅ、って恥ずかしい音が鳴るのが、はっきり聞こえました。
539 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/04(金) 17:23:55.17 ID:33rlF17y0
春香(うそ……やだ、ぁ…♥♥♥わたし、もうこんなに、……濡れて、るぅ♥♥♥)

たっぷり、媚薬粘液♥♥♥を浴びせられて、いくらかは飲んじゃってるんだから、当たり前ではありました。
でも…こんなになってたら、まるで、わたしが期待しちゃってる、みたい…♥♥♥

春香「やぁ、ん♥♥そんな、入れちゃだめぇ…♥♥触手ち○ぽ♥♥♥なんてっ♥♥」

わたしは、あくまで亜美と真美のために、時間を稼いでるだけで……♥
それに、せっかく新しい変身ができたのだって、こんな♥♥触手に、エッチなこと、される♥♥♥…ためじゃないのにっ♥♥
せめてもの抵抗として、ひざで立ったまま、左右にお尻を揺らしてみたけど…たぶん、もう逃げられません…♥♥

春香(押し付けられてるよぉ♥♥熱いのが、さわって、あぁ♥♥きちゃう、もう、これ♥♥挿れられちゃうぅ♥♥♥)

力をいれて、拒まなきゃ、って頭では思ってるのに、お○んこに…♥♥身体に、力がはいらなくて♥♥
そのままイソギンチャクさんが♥♥触手♥♥♥押し込んで、きて、ち○ぽ♥♥♥わたしの、なかに、ずぷうって♥♥♥きたぁ♥♥

春香「〜〜〜〜っ♥♥♥♥りゃめぇ♥♥♥そんな、一気におくっ♥♥♥までぇ、っふあぁあんんっ♥♥♥♥」

ぬるぬるの♥♥太い、わたしの形のち○ぽ触手っ♥♥♥♥ぬちゅ、ぐちゅぅうって♥♥子宮♥♥♥とどいて、っ、

春香「んひぃいいぃ!?♥♥♥♥おひ、りもぉ♥♥♥犯されてりゅぅ♥♥♥前も、後ろも同時にぃ♥♥♥」

後ろ♥♥にも、押し当てられた、と思ったつぎの瞬間には、もう♥♥触手ち○ぽ♥♥♥入れられ、てっ♥♥♥
そのまま、お尻も♥♥♥おま○こもっ♥♥♥じゅぽじゅぽって、イソギンチャクさんに♥♥♥使われ……♥ 使っていただいて、ますっ♥♥♥

春香「あぁっ♥♥♥やっ♥♥♥あぁん♥♥♥♥はげ、し♥♥♥っ、ん、ふぅ…っ♥♥♥♥ちゅ、むぐぅ…♥♥♥♥」

空いてたお口にも、次の触手…♥♥くわえさせられて♥♥わたしの、ぜんぶの穴♥♥♥ふさがれちゃいましたっ♥♥♥

春香(…そうだ、ご奉仕♥♥♥しないと♥♥♥真美と、亜美の…ぶんも♥♥マジシャンの…、わたし、マジシャンなんだから♥♥♥)

春香(イソギンチャクさんに♥♥♥♥きもちよく、なって、もらって♥♥♥触手ザーメンっ♥♥♥♥射精して、もらわなきゃ♥♥♥♥)

お○んことお尻♥♥♥両方とも、奥まで♥♥♥突かれてるぅ♥♥♥でも、お口でも手でもわたし♥♥♥ちゃんと、お相手してますっ♥♥♥
でも……っ、だんだん…♥♥わたしのほうも、きもちいいの♥♥♥きちゃってるっ♥♥♥おなか、熱くて♥♥♥とけちゃいそう♥♥♥

春香(………だ、だめ、ぇっ♥♥♥亜美たちのかわりに、わたしが♥♥♥イソギンチャクさんにご奉仕っ♥♥♥♥してるんだから、ぁ♥♥♥)

春香(わたしが、イクっ♥♥♥♥…なんて、イけない、ぃ♥♥♥っ……♥♥♥イっちゃ、だめ、♥♥♥っ耐えないと♥♥)

でも、このままだと♥♥きっと、わたし♥♥負けちゃう♥♥触手ち○ぽ、に♥♥♥♥イカされちゃいますっ♥♥♥♥
なんとか、がまんしなきゃ…♥♥♥じゃないと、真美も…、それに亜美までぇ♥♥♥触手のお相手♥♥♥させられちゃう♥♥♥
そんなことに、なったら♥♥♥……わたしの、マジシャンの使命っ♥♥♥♥はたせるチャンス、減っ、ちゃうぅ…♥♥♥




スケスケになったマジシャンの衣装を着たはるるんの身体じゅうに、にゅるにゅるしたのが巻きついてた。
……巻きついてる、だけじゃなくて、はるるん、の………ひざを着いて開いてる、足の、あいだに……

亜美(………おんなじ、だ…あのときと、XYZテレビで、はるるんたちが負けちゃった、あとの……)

でっかいイソギンチャクの、あたま………上のとこから、何本も、……しょくしゅ、が伸びて、
それがはるるんの…おしりとか、前のほうから……中にずぼずぼって、入り込んじゃってる………

亜美(ど、どうして、あんなこと………あんなのが、中に入る、の…?入っちゃってだいじょうぶなの!?)
540 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/04(金) 17:24:24.67 ID:33rlF17y0
前にも、見たくないのに見ちゃったから……いちおう、だいじょうぶなのはわかってる。
でもそーいう問題じゃなくて、あんなキモいモンスターに……しかも、あんなにキモい、しょくしゅ、入れられて、はるるん………


春香「〜〜〜〜っ♥♥♥♥りゃめぇ♥♥♥そんな、一気におくっ♥♥♥までぇ、っふあぁあんんっ♥♥♥♥」

春香「んひぃいいぃ!?♥♥♥♥おひ、りもぉ♥♥♥犯されてりゅぅ♥♥♥前も、後ろも同時にぃ♥♥♥」


………身体がずっとくねくねしてるし、声なんか、すっごいエロエロな感じになっちゃってる…

亜美(なんで………?はるるん、手とか……、おくちでまで、しょくしゅ、に………)

真美と亜美のためになんて言って、はるるんがムリしてるのはとっくにわかってたけど…
こんなの続いてたらはるるんがおかしくなっちゃう、どうにかしないと…!!

真美「……はぁ……っ、はぁ……、…♥♥」

心配なのははるるんだけじゃなかった。真美は、亜美よりずっと調子が悪そうな状態が続いてる。
ダメージはたぶん、そんなに変わらないんだけど…やっぱり、急にマジシャンに戻ったりしたからムリしてるんだとおもう。
亜美は真美といっしょじゃないと、120%の力が出ないみたいだから、真美には早く回復してもらわなきゃ……

真美「あぁ……はるるん♥♥あんなに…真美たちのぶんまで、しょくしゅレイプ♥♥♥されて、るぅ…♥♥」

そーとー疲れてるっぽくて、真美は、真っ黒な服だったときと頭がごっちゃになるタイミングがあるみたいだった。
それも…しかたない、と思う、だって真美は……亜美を助けに来てくれた真美はあのとき、
いま、はるるんにエッチなことしてるあの、イソギンチャクみたいなやつに、おなじ………しょくしゅ♥♥で、いっぱい…♥

亜美(………っ。頭、まだちょっと、ふらふらする……亜美も、まだダメージぬけてないっぽいよぉ…)

ホントいうと、亜美もからだがけっこう熱っぽい……っていうか、おなかのあたりがジンジンしてる感じはある。
でも…真美はもっとキツそうだし、はるるんを助けるためにはそんな泣きごと、言ってられない………!

亜美(だからごめん、はるるん、もうちょっとだけ………イソギンチャクのしょくしゅ♥♥に、いやらしいこと、されてて…♥♥)

となりの真美と、息をひそめて、亜美はできるだけ体力を使わないようにじっとしてた。




シャイニング・ハルカの前後の蜜壺を奥までえぐりつつ、大型イソギンチャクはほかの触手も器用に操っていた。
数本の触手ペニスが激しく脈打ち、すでにべっとりと白濁液で汚れた春香の顔に、精液のさらなる集中砲火を浴びせかける。

春香「んじゅっ、ふ…ぁ、きゃうぅ♥♥♥♥んぁあっ♥♥♥ぇほ、っ、はぁ……ん♥♥♥」

直前まで口で奉仕していた触手を引き抜かれ、その先端からも熱いほとばしりを叩きつけられて春香は甘い悲鳴を上げた。
度重なる媚薬ザーメンの射精を受けるたびに肌を焼くような刺激を味わわされるだけでなく、
鼻孔からも濃厚な性臭が忍び込み、シャイニング・ハルカは身体の内外から加速度的に狂わされてしまう。

春香「らめ♥♥♥これ、ご、ほうし、っ♥♥♥だからぁ♥♥♥イった♥♥♥♥…ら、だめなのぉっ♥♥♥」

その状況にあってなお、春香の精神はぎりぎりのところで踏みとどまっていた。
亜美と真美のため、という名分と、シャインマジシャンとしての使命が思わぬ方向で働き、
実際のところはどうであれ、イソギンチャクの触手陵辱で絶頂を迎えることを拒否し続けている。

シャイニング・ハルカの抵抗に業を煮やしたのか、それとも単に生理的な反応が閾値に達したのか、
イソギンチャクがうねる軟体ペニスを抽送する速度が一段と上がった。
手では触手を握りしめたまま、春香の身体がそれに合わせて大きく上下に揺らされる。

春香「ひあんっ♥♥♥♥やっ、はげ、し♥♥♥ぃやぁ、中でっ♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥触手ち○ぽふくらんでっ♥♥♥♥きてるぅ♥♥♥」

その変化が何の前触れであるのかは、春香がここまでの戦いと敗北の中で身をもって思い知らされていた。
そしてほとんど間をおかず、異形の触手生物が敗北マジシャンの奥底に欲望のエキスを吐き散らすための脈動が始まる。
541 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/04(金) 17:24:51.93 ID:33rlF17y0
春香(きちゃう♥♥♥イソギンチャクさんの触手ザーメンっ♥♥♥♥また、わたしっ♥♥♥♥種付け♥♥♥♥されちゃう♥♥♥)

春香(亜美、真美にも…♥♥プロデューサーさんも♥♥♥ほかの人にまで♥♥♥見られながら、また…っ♥♥♥)

春香(あ、ぁっ♥♥♥でも、それなら前のときと、おなじ…♥♥♥触手に♥♥♥ご奉仕してる♥♥♥♥とこ、見られるだけ…♥♥♥)

倒錯した悦びにぞくぞくと背筋をふるわせ、シャイニング・ハルカはその瞬間をどこか心待ちにすらしていた。
もちろん、仮に懇願されたところでイソギンチャクがそれを受け入れるはずもない。
春香の全身を汚す射精は断続的に続けたまま、膣内と尻奥の両方で触手ペニスがふくれあがり、弾けた。

春香「んっ、んひぃいぃぃっ♥♥♥♥♥射精っきたぁ♥♥♥♥媚薬粘液っ♥♥♥♥びゅるびゅるって♥♥♥出されてるよぉ♥♥♥」

春香「らめっ♥♥♥♥ただのご奉仕、なのにぃ♥♥♥赤ちゃん♥♥できちゃうっ♥♥♥触手のせーえきで♥♥♥♥♥孕んじゃうぅ♥♥♥♥」

子宮の中も腸壁も湯気をたてんばかりの催淫ザーメンで一気に洗われ、春香の嬌声のトーンが上がった。
新しくお披露目したばかりのトラスティ・フォームをさらに扇情的なものへとチェンジさせたシャイニング・ハルカが、
四肢や身体のあちこちに触手をからませられ、乳房も局部も隠せていない姿で悶え狂う。
そのあられもない痴態に興奮した観客たちからも、ひっきりなしに心無い野次の数々が飛んだ。

「いいじゃねえか!いおりんの前座で妊娠しちまえシャイニング・ハルカ!」
「それにそんなスケベ衣装着やがって、期待してたんだろ」
「へへ、おなじみの触手レイプつっても、やっぱり直で見るとエロさが段違いだな…」

春香(あぁ…、違う、のにっ♥♥♥これは、亜美と真美のための♥♥♥ご奉仕、っ♥♥♥ただの、使命…♥♥♥)

亜美たちの身代わりをしているという名目がある分だけ、春香の正気はまだ保たれていた。
たっぷりと、二穴からそれぞれ逆流してしまうほどに媚薬粘液を注がれ続け、
従順にされきった身体は何度も絶頂の証に痙攣してしまっていたが、理性がそれをどうにか否定する。

春香「〜〜〜〜っっ♥♥♥♥♥っ、ふぁ、ぁ…♥♥♥♥ひぅんんんっ♥♥♥♥♥♥」

春香(子宮っ♥♥♥♥いっぱいに、されてるぅ♥♥♥で、でもだめっイカないぃ♥♥♥♥イった、けど♥♥♥イってないっ♥♥♥♥)

卑猥な衣装ごと全身を媚薬粘液まみれにされ、膣穴も尻穴も触手ザーメンで満たされ………
それでも、実態としてはただのやせ我慢にすぎなくても、強靭な意志がなんとか、春香に声を上げさせなかった。

春香「………はぅ、うぅん!?♥♥♥♥や、やめ……♥♥♥♥っあ、あぁ♥♥♥♥」

その、一番奥の子宮口を、射精を終えたばかりの触手がぐりぐりとこねまわした。
今までに受けたどの陵辱とも違う刺激に、思わずシャイニング・ハルカが小さな悲鳴を上げる。

春香(入り口のとこ♥♥♥ぐちゅぐちゅって、されてる…♥♥♥♥い、いったい、なにして……♥♥♥)

見えない身体の中をいじりまわされることへの不安と、それですら快感として伝えてくる自分の変調ぶりに春香はおびえた。
なおも同じような調子でひとしきりぬちゃぬちゃと動き回ったのち、春香の中を埋めていた触手たちが退き始める。

春香「ぁ♥♥♥は、っ♥♥♥♥………っ、……♥♥♥♥ふ、うぅ…う♥♥♥♥」

太いカリ首をあちこちにひっかけつつ、たっぷり注がれた媚薬ザーメンをかき出しながら、二本の触手が出口へむかった。
長々と深く入り込んでいた触手ペニスをずるるるっ、と引かれる感触が、新たな肉悦となって春香を襲う。
やがて、ぬぽぉ、と間抜けな音を立て、イソギンチャクは魔法戦士の両穴を犯していた触手たちを引き抜いた。
栓のなくなった尻穴から、どろりとした白濁の粘液があふれだす感触を肌で感じ、シャイニング・ハルカは羞恥に身をふるわせる。

春香(や、やだ、まだ、止まらな……♥♥♥でも、どうして♥♥おしり、だけ………♥♥♥♥)
542 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/04(金) 17:25:25.29 ID:33rlF17y0
見えてもいない自身の体内の状況が、春香にすべてわかるわけもなかった。
イソギンチャクは触手ペニスを獲物から引き抜く直前、繁殖用の穴がどちらなのかを本能で察知すると
シャイニング・ハルカの雌穴にだけ、自身の媚薬粘液がこぼれないように栓をしていた。
半固形状になった濃厚な雄汁をこねまわし、子宮口に密着させてぴったりとふたをしていたのである。

春香(おなか…子宮、が♥♥♥たぷたぷした感じ…っ♥♥♥触手ザーメン♥♥♥♥まだ、残ってるみたいにぃ…♥♥♥♥)

細かい内容まではわからなくとも、直接身体に伝わってくる感触は身をもってわからされてしまう。
中に吐き出された汚らわしい触手の白濁液が揺れる錯覚に、春香は小さく身震いした。

春香「ぁ……♥♥………え、っ?」

一方で、大量の媚薬粘液で春香を染め上げ、汚し尽くした大型のイソギンチャクは
敗北マジシャンの子宮を特濃の種付け汁で満たし、栓をしたことでとりあえず満足したようだった。
シャイニング・ハルカの身体中にからみついていた触手がゆっくりとほどかれ、巨体が少しずつ離れていく。

春香(あれ、もう……おわり…?イソギンチャクさん…♥♥もう、ご奉仕♥♥♥しなくていい、の……?)

唐突に解放され、ほんの一瞬、寂しさと物足りなさの入り混じった感情が春香の胸に去来した。
しかしすぐにそれは理性に打ち消され、とろんとしていたシャイニング・ハルカの目に力が戻ってくる。

春香(……っっ!!そんなことより…わたしのからだで、満足、してくれたんだ♥♥♥ なら、亜美と、真美はこれで………)

ふと気配を感じて、春香はひざ立ちから腰を下ろしてへたりこんだ姿勢のまま、何の気なしに振り返る。
そしてそこに、通常サイズのイソギンチャクたちが10体といわず群れをなしているのを見て言葉を失った。

響『まーそりゃ、それだけエッチなにおいぷんぷんさせて、声まで出してたら気づかれるよねー』

あっけらかんとした声で響がそういうのを、シャイニング・ハルカは上の空で聞き流していた。

春香(な、なんで……♥♥あの、大きいイソギンチャクさん♥♥♥だけで、おわり……でしょ………?)

春香(こんな……っ、触手♥♥♥こんなにいっぱいの、触手ち○ぽ♥♥♥♥なんて♥♥♥今は、ぜったい無理…っ♥♥♥)

春香(ご奉仕♥♥♥♥どころじゃ、ないよぉ♥♥♥イカされちゃう…♥♥♥♥イカされまくって、触手の♥♥♥♥奴隷マジシャン、に……♥♥♥♥)

律子『なるほどねえ。777号は競合相手が控えてること考えて、蓋をすることを優先してたってわけ』

響『ルール上も「延長戦(気の済むまで)」ってことだから問題ないさー。それに………その子ら呼んだの、自分たちじゃないし』

感心したようにつぶやく律子に続く響の言葉を聞いても、春香にはなんのことかが理解できなかった。
だが、すぐに悲鳴に似た、よく似た二声の叫びが上がる。

亜美「ま、真美っ、やめてってば!!そんな……そんなことしたらはるるんが、はるるんがぁっ!!」

真美「わかってるよぉ……っ、真美も、止められないの!亜美、なんとかしてぇ助けてぇっ!!」

あわてて声のするほうに顔を向けた春香は、イソギンチャクが次々に這い出してくる魔法陣のようなものと、
そして、その隣で亜美と真美がそろってパニックに陥っている状況を目の当たりにした。

ブラックジャンボ幹部として過ごす間に身についてしまった触手生物の召喚術は、
シャイニング・マミとして復帰したあとも真美の身体がしっかりと覚えていた。
少なくとも表面上は本人の意に反して展開されている術式が、なおも後続のイソギンチャクを試合場に呼び込んでくる。
隣にいるシャイニング・アミが万全の状態であればその妨害も可能だったかもしれないが、
亜美も真美も深刻なダメージを受けている現状ではどうしようもない。

響『もともと亜美と、真美のためってことだったからなんくるないよね?それに後輩のフォローするのも先輩の大事な役目だぞ!』

響『さあ、じゃーシャイニング・ハルカ!シャイニング・マミとアミの分までもうしばらく、がんばってなー』

その響の言葉が合図だったかのように、新しく召喚されたイソギンチャクたちが春香へと一斉に襲い掛かった。
543 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/04(金) 17:25:52.70 ID:33rlF17y0
春香「ひぃぃっ♥♥♥や、やだ、離して……♥♥うぁ、っ♥♥」

疲労困憊の状態ゆえに、さほど素早いわけでもないイソギンチャクたちからですら逃げることもかなわず、
シャイニング・ハルカは抵抗もできないままあっさりと捕らえられてしまっていた。
たちまち手足に何本もの触手がからみつき、左右の手はばんざいをするように引き上げられ、
そして肉付きのよい足は大きくV字を描くような形で大股開きに開かされる。

春香「らめ…ぇ、やめてぇ♥♥♥こんな格好いやぁ…♥♥♥やら、ぁ、あひぃ♥♥♥」

もともと透けている部分のほうが多いくらいの衣装に変わってしまっている上、
そのほぼ全体が肌に張り付くくらいにぐっしょりと白濁粘液で濡れそぼっている状態のまま
屈辱の大開脚ポーズを強制され、シャイニング・ハルカは力なく首を振って抵抗しようとした。
しかし、さらに伸びてきた触手たちに乳房をもてあそばれ、身体中を這い回られて甘く啼いてしまう。

そして、体格では前任者に劣るものの、繁殖本能とマジシャンへの性欲では負けていないイソギンチャクたちは
なんの遠慮もなく、それぞれの触手ペニスをうねらせて春香の二穴へと侵攻を開始した。

春香「ま、まって、いまは…ぁあぁんっ♥♥♥♥♥や、ぁ…♥♥♥そんな♥♥♥♥いっぺんにぃ♥♥♥♥」

春香「触手っ♥♥♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥おおすぎるよぉっ♥♥♥♥ぁ、ま、またぁ♥♥♥♥んおぉおぉっ♥♥♥♥♥」

すでに出来上がっている魔法戦士を前に、触手生物たちはまるで容赦をしなかった。
何本もの触手ペニスを我先にと肉穴にもぐりこませ、春香のほうもマジシャンの加護でそれに耐えてしまう。
狭い秘裂と尻穴の中でぎちぎちに詰まった触手たちが互いに擦れ合い絡まり合いながら、
ぐちょぐちょした水音を立ててシャイニング・ハルカの性感をさらに高め、追い詰めていく。

春香「おま○こ、おしり♥♥♥♥もぉ♥♥かきまわされてりゅ♥♥♥♥触手ち○ぽらめぇぇっ♥♥♥♥♥」

春香「も、もう♥♥ゆるひてぇ♥♥♥♥このままじゃ♥♥わたしっ♥♥イソギンチャク触手でイっちゃうからぁ♥♥♥♥♥」

身も世もない懇願の言葉そのものが陵辱者たちの群れに通じたかどうかは定かではない。
しかし、その内容こそイソギンチャクたちからすれば願ってもないものであり、
それを察したためか触手たちの動きは余計に早くなっていく。

春香「やぁぁん♥♥♥♥はぅうぅっ♥♥♥♥♥らめっらめぇえ♥♥♥♥♥そんな、っ突くの♥♥♥♥ずるいぃ♥♥♥♥」

春香「にゅるにゅるって♥♥♥♥触手♥♥♥♥♥奥までぇ♥♥♥やだぁ、っ♥♥♥そこ弱いんですっ♥♥♥♥ぁ♥♥♥♥あぁ♥♥♥♥」

肉穴いっぱいに詰め込まれた触手たちがぬちゅぬちゅと荒れ狂い、射精一歩手前を告げる震えをみせた。
ダイレクトにそれを体感させられたシャイニング・ハルカの悲鳴と懇願の声も、さらに高くなる。

春香「や、っ、それだめっ♥♥♥♥いまは絶対だめぇ♥♥♥♥媚薬粘液っ♥♥♥♥射精なんて、されたら…♥♥♥♥」

春香「またわたし♥♥♥♥屈服しちゃう♥♥♥♥中出し触手アクメ♥♥♥♥♥させられて♥♥♥触手ち○ぽで堕ちちゃうよぉっ♥♥♥♥♥」

自覚のないままに被虐的な言葉ばかりを選び、自分を貶めていることも春香の意識からは完全に外れていた。
そして、獲物のことには特に注意を払わず、イソギンチャクたちは自身の欲求に従ってそれぞれに射精を始める。

春香「〜〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥♥♥♥♥き、たぁ♥♥♥触手ザーメンっ♥♥♥♥♥♥びゅくびゅく出てりゅぅうぅ♥♥♥♥♥」

シャイニング・ハルカの前後の穴で、大型種のそれに負けず劣らずどろりと重い、イソギンチャク触手の粘液がたたきつけられる。
尻穴の底ではダイレクトにその熱が腸壁を伝わって春香を襲う一方、
子宮口ではみっちりと詰め込まれた媚薬ゲルの蓋で遮られはしたものの、鈍い衝撃が子宮ごと春香を揺らす。

春香「いやぁっ♥♥♥♥イく、っ♥♥♥♥触手ち○ぽでイクッ♥♥♥♥♥イクぅうぅぅぅううぅ!♥♥♥♥♥♥♥♥」

触手何本分もの射精と、その脈動を二穴から全身で感じさせられ、シャイニング・ハルカはあっけなく絶頂を告白させられた。
544 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/04(金) 17:26:30.63 ID:33rlF17y0
春香「あぁ、まだ、出てゆぅ♥♥♥♥前も、後ろもいっぱいっ♥♥♥♥触手ザーメン♥♥♥♥♥入ってきてるよぉ♥♥♥♥♥」

春香「んひっ♥♥♥♥い、イグぅ♥♥♥♥ち○ぽすごいぃ♥♥♥♥ぬめぬめ触手ち○ぽ♥♥♥♥いっぱいぃ♥♥♥♥♥」

複数のイソギンチャクたちが好き勝手に射精を続けているせいで、春香は擬似的に永遠に終わらない射精責めを受けていた。
特に前の肉壺では、子宮へつづく唯一の経路がシャットアウトされているせいで
注ぎ込まれた媚薬粘液がすべて膣内に溜まり、その中をランダムに動き回る触手たちにぐちょぐちょに混ぜられてしまう。

春香「りゃめぇ♥♥♥♥触手ち○ぽもうらめっ♥♥♥♥こんな、されたらぁ♥♥♥♥ご奉仕できなく、なるぅ♥♥♥♥」

春香「だって、こんな♥♥♥……きもち♥♥いいっ♥♥♥♥♥きもちよすぎるのぉ♥♥♥♥♥触手レイプ♥♥♥♥♥しゅごいぃっ♥♥♥♥♥」

最初の大型イソギンチャク相手の触手交尾を耐え切れただけでも春香にとっては奇跡に近かった。
浴びせられ飲まされ、中に注がれた媚薬粘液ですっかり発情してしまった身体では、
続くイソギンチャクたちによる触手輪姦に耐え切れるわけもない。
あっという間に快楽に飲まれ、シャイニング・ハルカは動ける範囲であさましく腰をくねらせる。

春香「イソギンチャクさん…♥♥♥イソギンチャク、さまぁ♥♥♥♥もっとぉ♥♥♥♥もっと、ち○ぽ♥♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥♥くらひゃぃ♥♥♥」

春香「シャイニング・アミとマミのぶんも、ぜんぶ♥♥♥わたしに♥♥シャイニング・ハルカのおしりと♥♥♥お○んこに、いれてぇ♥♥♥♥」

春香「わたし、マジシャンの♥♥♥先輩だからぁ♥♥♥先にレイプしてくださいぃっ♥♥♥♥」

詰め込まれていた触手ペニスが一本、また一本と抜けていき、ぽっかりと口を開いた穴が残された。
その両方からどろどろの媚薬ザーメンを垂れ流しながら、シャイニング・ハルカがなまめかしくおねだりをする。

春香「ねえ、ほら、わたしの衣装…♥♥みてぇ♥♥これも、触手レイプ♥♥♥♥してほしくて変身、したんですっ♥♥♥」

春香「少しでもいやらしい、かっこうで♥♥♥イソギンチャクさん♥♥♥が、興奮してくれるように♥♥♥」

春香「恥ずかしいけど…♥♥♥使命の、ため♥♥ブラックジャンボのためなら、わたし♥♥♥このくらい…♥♥♥」

丈の短すぎるトップスとスカートに加え透け放題の生地で、もはやトラスティ・フォームは変身直後の見る影もない。
かろうじて残っている有様の新衣装をまとったまま、粘液でどろどろになった顔で、春香は妖艶に微笑んだ。

春香「だから、わたしの…シャイニング・ハルカの、えっちな身体♥♥♥いっぱい、使ってくださいねっ♥♥♥♥」

春香「もっといっぱい、触手で♥♥♥♥♥犯して♥♥♥♥ほしいですっ♥♥♥たっぷりイカせて♥♥♥♥また奴隷にしてくださいぃっ♥♥♥♥♥」

熱に浮かされたように言葉を続ける春香の願いを心得た、とばかりに、その周囲で大量の触手がゆらめいていた。




響『あーあー口ほどにもない。最初は、お、千早よりは根性あるのかなーと思ったのに…』

無数のイソギンチャクたちに群がられ、嬌声を上げ続ける春香を眺めて響はため息をついた。
同じくその様子を見た真美と亜美はお互いにしがみつきつつ、震える声でつぶやく。

真美「……は、はるるん…」

亜美「や、やだぁ、もうこんな……亜美たちの負けでいいからもうやめてえ!!」

響『いや亜美たちはもう負けてるって。だから春香がああなってるんだぞ』

響がそういい終わらないうちに、亜美と真美のそばにすっ、と影が落ちた。

響『で、春香も身代わり買って出るのはいいんだけどさー……もともと対戦相手、イソ助だけじゃないんだよねえ』

亜美も真美も、響の言葉に返答することすらできない。
ただ、ずるずると這い寄ってきたヒル型の触手生物を見上げるだけの二人に、『総帥』の冷酷な言葉が飛んだ。

響『そういうわけで。そっちはちゃんと、亜美と、真美で相手してもらわないと』
545 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/04(金) 17:43:43.46 ID:33rlF17y0
※このレス以降本文ではありません



※名称は似ておりますが、本SSに登場する「トラスティ・フォーム」と
某社の某アイドルゲームに登場する衣装である「ト■スティフォーチュン」は一切関係がございません(棒読み)

※描写が似ている可能性がありますが、本SSで双子のマジシャンたちが着ている新衣装と
某社の某アイドルゲームに登場する衣装である「トップ!ク■ーバー」は一切(ry (棒読み)





お久しぶりです。
みなさんは連休を楽しんでおられますか?

わたしはスマホを初めて落下させてしまったら運悪く角から落ち、
液晶ほぼ全面にわたってヒビが入りました。
悄然としたまま入ったラーメン屋ではスープに小バエが浮いていました。
そして帰ってきてから釣りが不足していたことに気づきました。


Q.貴様ッ スレに何を書き込んでいる!

A.忘れっぽいんでな。メモってたんだ(涙目)






真美どうしようかなーと悩んだ挙句ふつーにマジシャン状態で触手レイプされてもらうことにしました。
スライム君はちょっと出番待ちしてるだけでちゃんと出てきます。
忘れていませんのでごあんしんください。


もともと春香さんはイソギンチャクに負けてふたなったのがマジシャンとしてのキャリアの出発点みたいなところあるので
しっかりご奉仕からの快楽堕ちを晒してもなにもおかしくはない………とはいえ

春香:本命スライム 対抗ヒル・イソギンチャク
千早:鉄板イソギンチャク 対抗スライム・ワーム
雪歩:本命魔犬(触手つき) 対抗イソギンチャク・人間(戦闘員等)
美希:本命ワーム 対抗スライム・イソギンチャク
伊織:本命触手戦闘員 対抗ヒル・イソギンチャク

真美:イソギンチャクの嫁

いつの間にこんなに触手ばっかりになってしまったのか………わからない……(棒読み)








ああ^〜それにしてもトラスティフォーチュンエロ衣装化して触手奉仕する春香さんとかもうマジで最高なんじゃぁ^〜
そして次はトップクローバー着てるマジシャン亜美真美の触手姉妹丼ですってよ滾ってきた!!!!(棒読みが台無し)

GWでお暇なそこのあなた、感想を書いてくださっていいんですよ
毎度代わり映えがしない? ほ、ほめ言葉です(震え声)
546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/04(金) 19:48:58.56 ID:2GXKkGbMO
お疲れ〜
さすが春香さん、主役だけあって半端じゃ済まさないな
これは他のマジシャン達も続かないと(期待の眼差し
そして念願の姉妹丼の時が来ましたなあ

>>いつの間にこんなに触手ばっかりになってしまったのか
何言ってんです、マジシャン十二人総触手奴隷化が最終目標じゃないですか(暴論
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/04(金) 20:25:10.04 ID:b4bORxkc0
敵さんの姿を見ただけで雌堕ちしちゃう三人が最高ですな
正義のマジシャンとの落差、外見上は毅然としても内面ははしたなく興奮しているギャップなど、そういった二面性が魅力的です
なので肉体や心、発する言葉が快楽堕ちと反抗心が混ざり合っている絶妙な状態が素敵です
もちろん、その果てに完堕ちしてしまうのも含めてで

お疲れ様です
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/04(金) 23:57:12.15 ID:TYBCznDNO
はるるんの触手奉仕する姿に、思わず幹部たちすらも当てられてしまいかねない、いやきっとそうだ
マジシャンたちがパワーアップしているのだから、幹部たちも強化変身した方がいいと思います、響総帥
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/05(土) 02:05:03.87 ID:0D13aI920

久しぶりの春香の触手凌辱だけあってエロエロだね〜
後半は亜美真美も加わって三人同時凌辱かあ
目隠し状態での触手凌辱、スライムレイプによる妊娠・出産、そして苗床マジシャン化・・・春香や真美はもとより初の亜美にとって濃い内容だな〜

せっかくだからシャイニング・ハルカにはふたなり化してもらっても全然いいのよ?
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/05(土) 09:57:32.84 ID:zSVePMR80
超高速で動き回るイソギンチャクのような怪物とヒル似のモンスターか、確かに怖いな。
マジシャンのエロ衣装も残り真だけだし、色々と頑張ってもらおう。
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/05(土) 10:26:39.86 ID:V6VbJdty0
真美がいることでイソギンチャク追加とは…

なるほど、よう考えちょる
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/05(土) 13:50:35.57 ID:AU8kcfsqO
ハルカがストレートな触手ものだったから、
衣装の中に触手が入り込んで射精したり、隙間を作ってそこから粘液を流し込んだりとか、
あえて双子マジシャンにはマニアックな趣旨をしてあげる手も
553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 01:05:00.35 ID:Gp/Qq3rs0
久方ぶりにゲーム設定が出てきて、エロゲをもとにした世界観だと思い出した
つまり千早や雪歩、美希も条件は果たしているだろうから試合相手次第では、忠誠の証として新フォームを披露する機会も来るのか

しかし模範囚という意味もあるトラスティとは、まさに奴隷マジシャンと言う特権を与えられた囚人という皮肉でもあるのかな
554 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/10(木) 00:03:55.36 ID:gr9TwdqA0
遠目から見たシャイニング・ハルカはほぼ半裸に近い状態だった。
赤いチェック柄の部分が多いスカートはまだしも、上半身の衣装はただでさえ大半が透けている上に
大量に浴びせかけられた媚薬粘液のせいでべっとりと張りつき、身体のラインどころか肌の色まで見えてしまっている。
そしてその、正義の魔法戦士と名乗るにはあまりにも扇情的すぎる姿で、
春香はイソギンチャクたちの群れに取り巻かれ、終わることのない陵辱を受け続けていた。

春香『はひぃぃ、お○んこ♥♥♥♥おま○こきもちいいれしゅぅ♥♥♥♥ずぽずぽって♥♥♥♥きてりゅ♥♥♥♥』

春香『イソギンチャクしゃんのっ、触手♥♥♥♥触手ち○ぽこんなにっ♥♥♥♥いっぱいぃ♥♥♥♥』

姿勢を変えられ、四つんばいになって突っ伏したシャイニング・ハルカの腰に太い触手が巻かれ、
尻だけを高く持ち上げた状態で支えていた。スカートの丈が短くなったために露わになった蜜壺と菊門に
次から次へとイソギンチャクたちが触手ペニスを伸ばし、複数本を同時にもぐりこませていく。

春香『あっまたぁぁ♥♥♥イグっ♥♥♥♥イっちゃうっ♥♥♥♥これっ、この触手ち○ぽ♥♥♥♥わたしのち○ぽ♥♥♥♥なのにっ♥♥♥』

春香『おま○こ♥♥♥♥ケツ○ンコもっ♥♥♥♥アクメきちゃいますっ♥♥♥♥あっ♥♥♥イクぅ♥♥♥♥触手でイクぅうぅぅっ♥♥♥♥♥』

ほとんど休みなく絶頂させられ続け、すっかり快楽の虜になっている春香がまた新たに絶叫とともに達した。
射精すらされないうちから何度も触手アクメを迎えている姿は、誰が見ても奴隷マジシャンと呼ぶのにふさわしい。

春香『あは、あへぇえ♥♥♥♥らめぇ♥♥♥わたひ、ばかになっひゃう♥♥♥♥お○んこもケツマ○コもっ♥♥♥♥ばかになるぅ♥♥♥♥』

春香『マジシャン、なのに♥♥♥♥触手ち○ぽ覚えちゃう♥♥♥♥触手のこと、しか♥♥♥♥考えられなくなっひゃうよぉ♥♥♥♥』

春香『ひゃぁあんん♥♥♥♥♥また♥♥きたぁっ♥♥♥♥♥触手のせーえき♥♥♥♥♥出てりゅぅ♥♥♥♥ひぁああぁぁ〜〜〜〜っっ♥♥♥♥♥♥♥』

追い討ちに膣内と尻穴の両方へ射精され始め、ろれつの回らなくなったシャイニング・ハルカがだらしない声を上げる。
その様子をじっと見ていたピンク色の衣装の魔法戦士が、ごくりと生唾を飲み込んだ。

伊織「………あぁ…♥♥♥春香、っ…♥♥♥あんなに、きもちよさそうに………♥♥♥」

淫らで惨めな春香の様子も、今の伊織にとっては羨望の的でしかないようだった。
ただでさえ、美希が痴漢陵辱で何度もイカされるのを見て発情させられてしまったシャイニング・イオリにしてみれば、
自身が「旦那様」と認識していたこともあるイソギンチャクの触手に犯される春香の姿は
劣情をこの上なく掻き立ててくる極上のスパイスにほかならない。

あずさ(あらあら………「まだシンクロはさせなくてもOKさー」って言ってた響ちゃんの見立てのとおりね〜)

いつの間にかそばにやってきているあずさに注意を払いもしない伊織の様子を見て、
当のあずさはひそかに感心していた。

あずさ(確かにこのぶんだと、シャイニング・イオリちゃん、シンクロなんてしたら即オチしちゃいそう。でも………)

伊織「はぁ、…はぁ……っ♥♥♥あぁ、また春香、中に、だされて♥♥♥♥触手ザーメンそそがれてる……っ♥♥♥♥」

シャイニング・ハルカ自身が悦んでいるとはいえ、その様子を心配するそぶりをみじんも見せないまま、
伊織は触手に犯される春香を食い入るように見つめていた。さらにその口からも、羨むような独り言ばかりがこぼれる。

あずさ(……これじゃ、シンクロさせないままでも、自分から勝手に堕ちちゃったりして♪うふふ…)

あずさ(そうなったら素敵ね〜。律子さんとわたしと、伊織ちゃん…………それに、亜美ちゃんも、せいぞろい!)

シャイニング・イオリが食い入るように見つめる春香の痴態から視線をはずし、あずさはその近くに目を向ける。
揃いの黄色の衣装を着た双子のマジシャンたちに、身の丈以上のサイズに膨れ上がったヒル型触手生物が迫りつつあった。
555 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/10(木) 00:04:52.06 ID:gr9TwdqA0
亜美「う、ぅあ…………」

獲物が逃げられないことを確信してか、のそのそと進んでくる超大型種のヒルを前に亜美は震えていた。
かつて春香や真美が陵辱されたところを直接見ていたわけではないとはいえ、
目の前の生物が腹腔から無数に伸ばしている、にゅるにゅると動き回る生殖器官の役割程度は察せてしまう。

さらに、すぐ近くからは、大型イソギンチャクを相手に、亜美と真美を庇うため自分からすすんで奉仕したのち
真美が半ば事故的に喚んでしまったイソギンチャクたちに嬲られ続けているシャイニング・ハルカの嬌声が響き続けていた。
その声が完全に快楽に染まりきったものになっていることも、シャイニング・アミの憔悴を後押しする。

春香「あひいぃ♥♥♥♥まだ出て、っ♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥中出しされてイクぅ♥♥♥♥媚薬粘液しゅごいぃ♥♥♥♥」

春香「イソギンチャクさんの♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥触手ち○ぽにぃ♥♥♥♥♥負けちゃいまひたぁ♥♥♥♥屈服アクメしまひゅぅっ♥♥♥♥♥」

亜美(あぁ、はるるん、はるるん……!何いってるか、わかんない…、亜美わかりたくないよぉ!!)

自分の意思で耐えていたように見えた春香があっさりと触手に屈服してしまっていることは、当然亜美にも理解できていた。
鼻にかかった声で甘く啼きながら陵辱をねだるそのシャイニング・ハルカの姿が、
亜美がまだマジシャンとして覚醒する前、人質にされていたテレビ局で見てしまったものとオーバーラップする。

亜美(っ、でも!い、今はそれよりも、亜美たちだって、かなりやばい………!!)

亜美「真美、真美っ!早く、逃げようよ、ねえ!!」

真美「………ぁ、あ…♥♥♥」

自分ひとりでは戦力的にも経験的にも不足なことを自覚しているからこそ、亜美は真美を急かす。
しかし、真美は妹の必死の呼びかけにほとんど反応せず、うつろにうめくような声をこぼすばかりだった。

真美(あの、しょくしゅ♥♥♥アレ、って……♥♥そうだ、真美が、はじめてセックス♥♥♥したときの……)

まだマジシャンとして正義の心を持っていた、そして、まだ処女だったシャイニング・マミを捕らえ、
純潔を散らしたばかりか、その生殖器で幼い子宮が満杯になるまで媚薬粘液を注ぎこんだヒル型触手生物。
真美の精神が幹部化していた状態から解放され、完全にマジシャンのそれに戻っている分、
快楽を深く刻み込まれた身体だけでなく、意識までがその肉悦の味を、記憶を思い出してしまう。

真美(きっとまた、あのニュルニュルのしょくしゅ、で♥♥♥真美、いっぱいレイプ♥♥♥♥されちゃう…っ♥♥)

真美(ずぽずぽってされて♥♥おま○こにびゅーっ、びゅーって♥♥真美…………亜美、も?)

すっかり夢見心地といっていい状態になっていたシャイニング・マミの意識はそこで急に正気に立ち返った。
マジシャンになってからまだ日が浅く、陵辱も受けていない妹のことを思い、真美は気力を奮い立たせる。

真美(だめ、ぇ…♥亜美は、亜美だけはぜったい、そんな目にあわせないっ…!)

真美(あんな…しょくしゅレイプ、なんて♥♥♥されちゃうの、真美だけで、じゅうぶん……♥♥♥)

亜美「真美!?ねえお願い、おねえちゃぁんっ!!」

姉が妄想にふけっている間じゅう呼びかけ続けていた亜美の声が、ようやく真美の耳にも届いた。

真美「いい、亜美っよく聞いて!?今から……」

真剣な表情で亜美のほうへ向きなおると、真美が息せき切ってしゃべり始めた。
しかし、その言葉はすぐに途切れさせられてしまう。

真美「あ……はぁあん♥♥っ、こ、これって………♥♥」

大型種に随伴する形で這いずってきた、小型、中型のヒルたちが、亜美と真美の手足をよじ登り始めていた。
556 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/10(木) 00:05:19.91 ID:gr9TwdqA0
亜美「ひぃ、っ!?な、なにこれぇ、やだ、やだぁっ!」

生理的に嫌悪感を催してしまう見た目と、ロングブーツ越しでもわかる粘つく不快な感触に、亜美は恐慌状態に陥っていた。
一方で真美は、べたべたと手や足にまとわりついてくるヒルたちを見て、甘美な痺れが身体を走るのを自覚する。

真美(これも…真美、知ってるっ♥♥はるるんといっしょに、身体じゅう、吸いつかれて…♥♥)

亜美「ま、真美、なにぼーっとしてんの!真美のやつ、亜美がとってあげるから真美は、亜美の……ひゃぁあぁっ!?」

ヒルたちに吸い付かれるままになっているシャイニング・マミを見て、シャイニング・アミはそばへ這い寄ろうとした。
その二人のほぼ真上へ体を伸ばした大型ヒルが口にあたるらしい部分を開き、中から大量の中小のヒルたちを吐き出す。
大型種の体内で共生していたヒルが雨あられと降り注ぎ、たちまち亜美も真美も全身にまとわりつかれてしまう。

亜美「やだっ、やだぁっ!とって、これ取ってぇ!?こんな、キモ…………ぇ、っ、あれ……?」

真美「ふぁあ…♥♥やぁ、また吸われて……る、よぉ……♥♥」

獲物の魔力を吸収しつつ、麻痺毒と媚薬効果を含んだ唾液を流し込んで抵抗力を奪うヒルたちの能力を、
真美は説明されずとも身体に覚えこまされていたし、亜美は今まさに味わわされていた。
いっぺんに何匹ものヒルにたかられ、ほぼ同時に毒液を注入されたせいで即効性も高くなっており、
亜美も真美も視界がぶれるような錯覚に襲われ、身体の芯から沸きあがる熱に浮かされる。

真美「だめぇ……♥だめ…、なのにこのカンジ…♥♥おぼえてる、っ♥♥でも、前よりすごいよぉ…♥♥」

亜美「う、ぅっ、なんで………身体、うごかな………や、やだぁ、こないで……んひぃ、っ!」

獲物であるマジシャンたちの動きがさらに鈍くなったことを確認すると、ヒルたちはさらに我が物顔で這いずり始めた。
シャイニング・アミとシャイニング・マミの揃いの衣装は全体で見れば露出度が高いものではなかったが、
肌に密着したロングブーツも、ぴったりとボディラインを浮き上がらせるレオタード風の本体部分も、
その上をぬらぬらと這い回るヒルの不気味なやわらかさを、着用者たちの肌へとダイレクトに伝えてしまう。

亜美「そんな…っ、どんどん、増えて………い、いやぁ、こんなナメクジみたいなのぉ……」

真美「……ナメクジじゃないよ、亜美、これ…っ、ヒル♥だもん……♥♥あ、ぁっ、そんなとこ吸っちゃ、はうぅ♥♥」

袖がなく、ほぼむき出しの腕や、挑発的に大きく開いた胸元の鎖骨まわりの肌にヒルたちが群がった。
さらに、ハイレグで切れ上がったレオタードの裾とロングブーツの間に存在する、絶対領域めいて覗いた太ももにも
我先にと軟体生物たちが押し寄せ、露出した肌から魔力を奪おうと頭をへばりつかせる。

真美「んひぃい♥♥真美の、魔力とられてりゅぅ……♥♥……きもち、いぃ…っ♥♥」

群がられ、身体の自由と魔力の両方をいいように奪われ、性感を高ぶらされる感触。
かつて味わったものを再度体感させられ、その快楽を知らされている真美はついに言葉にしてしまう。
その真美の目に、すぐ隣で、亜美が未知の感覚に翻弄されて身体をよじる様子が飛び込む。

亜美「あぁあ………っ♥ なに、これぇ……っ、ちから、ぬけちゃうよぉ……」

真美(……こ、このままじゃ、亜美まで…♥だめ、それはさせないって、さっき、決めたじゃんかぁ!)

マジシャンとして戻ってこれた影響か、妹を思う気持ちと正義感が真美の中に強く根を下ろしていた。
魔力吸収と、注ぎ込まれた媚薬による快楽を意志の力でおさえつけ、真美は声を張った。

真美「はーっ、はぁ…っ、…ひ、ひびきん、っ!どうせ見てるんでしょ!?」

響『……ん?ああ、シャイニング・マミ。どーかしたの?』

急に呼びかけられたせいか、少し間を置いてから響の声が応える。
それが聞こえてきたと感じた方を向いて、シャイニング・マミは決然と叫んだ。

真美「この、やらしいヒルさん♥♥っ、ぜんぶ!真美がお相手する、から…ぁ♥♥亜美は、ゆるして、あげてぇ!」
557 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/10(木) 00:06:07.47 ID:gr9TwdqA0
亜美「ちょ…っ、真美まで、なに言い出すの!?」

少し前の春香とほぼ同じ条件を姉が提示したのを聞き、亜美は血相を変えた。
しかし、その抗議より前に、有無を言わさない調子で真美が続きを遮る。

真美「だいじょぶ、だよ…♥はるるんにだけ、ガンバらせて、お姉ちゃんの真美がなんもしない……とか、ダメっしょ?」

亜美「そ、れは…………」

明らかに無理をして笑っている真美の顔を見てしまっては、亜美としても、
その「身を張ってくれた」春香がいまどんな目に遭っているのかには言及できなかった。

響『くぅぅ…美しい姉妹愛、ってやつだな!泣けてきちゃうぞ……もちろん、こっちはその条件でOKさー』

真美「それに……真美、これのことはよーく、知ってるから……♥♥」

亜美「え?」

「総帥」の芝居がかった声が、真美の出した条件を受諾することをあっさりと告げる。
その音声にかき消されたこともあって、真美の小さな、うっとりと陶酔したかのような声は亜美の耳には届いていなかった。
怪訝そうに聞き返すシャイニング・アミのほうに顔を向け、シャイニング・マミがうながす。

真美「亜美、ちょっと離れといたがいいよ………また、ヒルさん♥♥ちゅーって、吸いついてきちゃうかもよ?」

響の声がした直後から、亜美の全身あらゆるところに吸い付いていたヒルたちが移動を始めていた。
手足を伝って床に戻った彼ら彼女らは、指示でも受けているかのように、すぐそばの真美の肢体を一心に目指している。

亜美「う……うん、……おねえちゃん…」

真美「そんな、シンパイそーな顔しないでいーよ。真美はこんなの、へーきなんだから…♥」

もともと食いついていたヒルたちに加え、妹の身体から離れた一団にもへばりつかれながら、真美は懸命に笑顔を見せた。




亜美(うぅ………あのキモいの、あんないっぱいいたの……?………それが、ぜんぶ真美に……)

亜美のからだからずりずりって、離れていったナメクジみたいなのが、どんどん真美にくっついていく。
ほんとはナメクジじゃないって真美は、言ってたけど……動いたとこにねばーっとしたアトが残ってるし、あんまり違いがわかんなかった。

真美「………♥♥ …ぅ………ん、ぁっ♥♥ふぅ……っっく、…この、くらぃ、ぃ……♥♥」

ときどきぎゅうって目をつぶったり、息を深呼吸するみたいに吸ったり、吐いたりして。
真美が、どうにかしてガマンしようとしてるのが、亜美にはよーくわかる。

その真美のからだのあっちこっちに、大きいのも小さいのも、………ナメクジに似てる、ヒル…?が、はりついてる。
さっきまで亜美の手とか、足とか、それに肩のあたりとかにくっついてたのと同じで、
真美にも、そのへんにいっぱい…でも、それだけじゃなくて。
新コスチューム着たままの真美のからだに、衣装の上からべたって、へばりついてる。
とくに、亜美とほとんどいっしょのサイズの……おっぱいに、とか、それに、スカートみたいなのの下……
………っていうのか、中っていうか、とにかく、おまたのまわり、だとか……

亜美(む、虫みたいなもののくせに……なんで、あんな…いやらしいとこ♥、ばっかりに………っっ♥)

ちらっと考えただけで、亜美のおなかの奥のほうがなんか、きゅんっ、ってしたみたいに感じる。
さっき、ヒルにくっつかれてたときに、なにかされたのかもしれない…

亜美(…そんなのどうでもいい!いまは真美のこと、せめて、ちゃんと見てなくちゃ………)

亜美のためにがんばってくれてる真美を、ひとりにしとくわけにいかない。
だから… ……真美を見てるだけで、おなかがどんどん熱くなってくる、よーな感じなのは、気にしちゃだめ………
558 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/10(木) 00:06:34.64 ID:gr9TwdqA0
サイズも様々なヒルの群れに集られながらも、真美は必死に気を張っていた。

真美(多すぎ、るよぉ、きもち……いぃ♥♥ …っ、だ、だめ、耐えなきゃ、っ♥♥)

真美(はるるんみたいに、ちゃんと……ぁあ、でもはるるんは…♥♥♥真美の、せいで……♥♥)

自身と亜美のためにイソギンチャクへの奉仕を申し出た春香を思い出して気力を振り絞るつもりが、
そのシャイニング・ハルカが迎えた末路までセットで想起してしまい、腰が砕けそうになる。
しかも、春香が触手に屈服してしまう直接の原因となったイソギンチャクの増援を呼び込んでしまったのが
ほかならぬ真美自身だったことも、マイナス方向での後押しになった。

真美(だ、だから真美がこんどは、はるるんの、分まで……♥サイアク、はるるんみたいにしょくしゅレイプ♥♥♥されちゃっ、ても…♥♥)

亜美と、それから春香の身代わりもいとわない、という悲壮な覚悟。
そのつもりが自分の願望と入り混じり始めていることに、真美はまったく気づけていない。

真美(…そういえば、真美がはじめてしょくしゅと、セックス♥♥したときも♥はるるんと、いっしょだったっけぇ…♥)

ヒルに身体を弄ばれている、という現実が、真美のさらなる悪い連想を呼んだ。
マジシャンとして挑んだテレビ局でのチャレンジで、大型ヒルの触手で生涯初めてのアクメを迎えさせられた挙句
シャイニング・ハルカと並べられて陵辱され続けた記憶が鮮明によみがえってくる。

記憶に囚われていたシャイニング・マミをさらに、今度は現実側からの強烈な刺激が引き戻した。

真美「んぁあっ♥♥ちょ、ちょっ、まって…そこ、っひぁぁ♥♥やらぁっ♥♥」

麻痺した獲物の身体じゅうを這い回るうち、ヒルたちはどこが弱点なのかを完全に炙り出していた。
しっかりと育っている両胸に集中してまとわりついた彼らが、その中でも特に敏感で弱い突起を探り当てる。

真美「吸うのだめぇ、おっぱいっ♥♥いやぁ♥♥そ、そんなとこっ、ひぃいんっっ♥♥♥」

衣装の胴体部分の、肌に密着するつくりと伸縮する生地が仇になっていた。
布地越しであっても吸い付いてくる感触が克明に伝わり、真美は肌を直接責められている錯覚に身もだえする。

亜美「あ、ぁ……だいじょうぶっ!?しっかりして真美ぃっ!」

真美(………そ、そぉ、だっ、亜美が、見てるんだからぁ………♥)

目の前で異生物たちに嬲られ、艶っぽい悲鳴を上げる姉の姿を見かねた亜美が叫んだ。
その声が、一時的に真美の正気を取り戻させる。
しかしそれも、長くは続かなかった。

真美(亜美が……亜美、も、みんなもそれに、………にーちゃん、も…♥♥)

真美(これも、おなじ…♥♥真美あのとき…っ、にーちゃんの前で……♥ …しょくしゅ♥♥♥に、負けちゃうとこ、みられて♥♥)

Pの声が直接聞こえる環境でこそないものの、マジシャンとしての記憶を完全に回復している真美は
自身がPの見守る前で晒した痴態のことも昨日のことのように思い出せてしまう。
尻穴と雌穴の両方で複数の触手ペニスから射精され、屈服アクメを見せ付けたときの甘美な記憶が真美を責めた。

亜美(真美、真美っしっかり、して…………亜美も、なんとか♥がんばるから……っ♥♥)

亜美(……ぅあ、ぁ、亜美のおなか、燃えちゃってるみたい、にぃ♥♥あついよぉ♥♥なんでぇ…♥♥)

そして、その真美の様子を見守る亜美もまた、身体の明らかな変調に翻弄される。
最初に吸い付かれたヒルたちの影響だけでは説明がつかない状況の悪化に、亜美は人知れず困惑していた。
559 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/10(木) 00:07:29.13 ID:gr9TwdqA0
やよい「えへへっ、亜美もずいぶんエッチな顔になっちゃってますねー♥」

響「うんうん、なんたって、亜美と真美のは天然モノ100%のシンクロだからな!」

シャイニング・ハルカが堕ち、次の身代わりを買って出た真美の様子を見て、幼い幹部と総帥が一緒になってはしゃいでいた。
その最中、ふと何かを思い出した様子で響が語りかける。

響「あ、ところであずささん?シャイニング・イオリはどんなふう?」

あずさ『うふふ、こっちもずいぶん出来上がってるわ〜。シンクロはまだなのに』

交代でシャイニング・イオリの監視役をつとめている幹部のうち、今現在の担当をしているあずさが応えた。
わかったぞ、と一声かけて、響は満足げな顔で玉座に背を預けなおす。

律子「真美、よく申し出ましたね。自分が前はそれで堕ちたこと覚えてないのかしら…」

ヒルにたかられているシャイニング・マミと、その様子をそばで見させられているシャイニング・アミ。
二人の様子を観察していた律子が響のほうへ向き直り、疑問を投げかける。

響「覚えてるかどうかはわかんないけど………お姉ちゃんってそんなものなんじゃないかな」

響「でも、それと合わせて真美の場合、期待もしてると思うんだよねー。だって…あの真美だよ?」

含み笑いをする響の言葉に、やよいと律子、それに貴音もそろってくすくすと笑いを漏らした。

響(……真美と亜美、二人とも魔法戦士になったらそのときから強制シンクロ、みたいな状態なんだろうなー。たぶん)

響(でもそのこと、シンクロの経験自体が少ない亜美は、気づけてないっぽいのがなんとも……ご愁傷さま♪)

内心でさらにほくそ笑む響の視線の先で、魔力を吸収されながら身体じゅうをヒルに嬲られる真美はもちろん、
その傍らの亜美もしきりと身体をくねらせて息を荒くしている様子が映し出されていた。




真美「ひゃうぅ♥♥♥ひぃ、っひぎぃっ♥♥♥そこっやらぁ♥♥♥おっぱいっ♥♥おまたも、やめ♥♥てぇえ♥♥」

純白の水着風衣装を丸く押し上げているシャイニング・マミの両胸に、大量のヒルたちが群がっていた。
右胸では、真美の手のひらからはみ出すほどのサイズのヒルが大きく口吻を開き、布地ごと乳首をくわえこむ。
逆側の乳房では、一匹一匹は親指程度の大きさの太く短いヒルたちが何匹も集結し、
真美の左乳首を取り囲んで押し上げるようにしつつ、四方八方から強烈な吸引を加えていた。

さらに、見た目だけはスカートのようにひらめいている腰まわりの衣装の下では、より大量のヒルたちが蠢いていた。
下着のように見えてしまうクロッチ部分へと蜜の匂いに引かれるかのごとく集った大小のヒルたちが、
ぴったりとした生地の下で痛いほど勃起してしまっているシャイニング・マミの肉豆を中心に
いたるところに吸い付き、媚毒を染み込ませながら魔力を吸い、物理的な吸引責めも同時に行っていく。

真美(吸われ、まくってるぅ♥♥真美の、ちから♥♥♥おっぱいも…クリトリス♥♥♥もぉ♥♥♥)

幹部化したのちに覚えこまされた性的な部位の名前や、そこからもたらされる悦楽までも
真美の精神はしっかりと記憶していた。細かいこと考える暇もなく、絶えず送り込まれる快感に意識が塗りつぶされる。

真美「……ふぁ、あ…?♥♥」

新たに身体に這い上がってきたヒルが目に入り、そこで初めてシャイニング・マミは自分の記憶にないものを見た。
手のひら大のサイズや、粘液質の分泌物でぬらついた体はほかの種類のヒルとよく似ているが、
丸々とはちきれそうに太っている形やほかに比べて白っぽく見える体色は、かつて真美を陵辱したどの種とも異なっている。

真美「なに、これ……… ……ふぁんっ!?♥♥♥ひぁっ、あつぅ、ぅ♥♥♥」

そのとき、ぶるぶると身を震わせたあと、文字通り破裂するような勢いで、新手の白色ヒルが大量の粘液を吐き出した。
560 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/10(木) 00:08:04.06 ID:gr9TwdqA0
真美(あぁ、っこの、どろどろ♥♥♥しょくしゅ、が♥♥♥しゃせーしてくるやつと、おんなじ…っ♥♥♥)

膨れ上がっていたヒルだったが、体内に溜め込んでいた白濁液を放出したあとは、通常の小型種と同程度にまで縮んだ。
腹部を中心に粘液をぶちまけられ、真美はそのじっとりとした熱さに顔と身体をほてらせる。

真美(でも、このくらいの量でよかったよぉ…♥♥こんなのあびてたら、また、真美っ♥♥エロエロにされちゃう…♥♥♥)

ふとそこで、シャイニング・マミはさらに身体を這い上がってくる感触に気づいた。
両手の指では足りないくらいの個体が別々に手や足にとりつき、じわじわと上ってくる。

真美「………う、そでしょ…?」

そのそれぞれが直前に媚薬粘液を吐き散らしたのと同種の白いヒルであることに気づき、真美の表情がこわばった。
しかしそれにはお構いなしで、白ヒルたちの大半はさらに、シャイニング・マミの衣装の裾のほうを目指してずるずると這い進んでいく。

真美「ちょ、ちょっと、タンマっ…!なに、するつも………ひゃぁあんっっ♥♥♥」

ほかのヒルたちの動きに気を取られていた真美は、集団と別のルートをとっていた一匹に意識が向いていなかった。
なだらかなお腹を這い上がり、胸の谷間をくぐって首元にたどり着いていた白色ヒルが、
顔射でもするような勢いで声を上げかけた真美の顔へと媚薬粘液を放出し、幼い顔を一瞬にしてどろどろにしてしまう。

真美(あつ、ぃぃ♥♥♥それにくさいよぉ……♥♥なのに、なんか、いいにおい♥♥♥って、思っちゃうぅ…♥♥)

真美が顔も、頭も真っ白にされてしまった隙に、ほかのヒルたちは目的地へ到着していた。
胸元や、腋の下や、鼠径部に沿った純白の衣装のライン、あるいはロングブーツの上端に頭をもぐりこませると
それぞれが体を震わせたのち、一気に擬似射精を行う。

真美「やっ♥♥♥あぁあっ♥♥♥やらぁっ、流れこんできてるぅ♥♥♥服のなかっ♥♥ぐちゅぐちゅになっちゃうよぉ♥♥♥」

肌にぴったりと吸い付くつくりの衣装がここでも災いした。
密着しているといってもまったく隙間がないわけではなく、軟体のヒルたちにとって潜り込むことはたやすい。
そして、大量に注ぎ込まれた媚薬粘液が行き場をなくし、シャイニング・マミの肌と衣装の隙間をべちゃべちゃに汚してゆく。

真美(うあぁ…♥♥エッチなやつ…びやく粘液、ぃ♥♥♥こんなされたら…♥♥しみこんで、きちゃう♥♥♥)

あっという間に全身を媚薬粘液漬けにされて小さく身震いする真美。
その乳首とクリトリスがまた一段と硬く尖ったことを察し、吸引役のヒルたちが活発に動き始めた。




亜美(うぅぅっ♥♥♥な、なにこの、カンジ…!?♥♥♥なんか…からだじゅう、べとべと、するぅ…♥♥)

シャイニング・マミが受けた責めがダイレクトに自分の身にも影響している、という判断を、
まだ経験の浅いシャイニング・アミに要求するのは無理があった。
亜美はただ、それまで以上に強烈になった身体の熱と疼きに襲われ、自分の両腕で自身を抱きすくめることしかできない。

亜美(まだ、ダメージが抜けてないのかも………真美と、はるるん助けないといけないのに……)

亜美(………それに……い、いや、ぜったい違うっしょ!?亜美もう○学生なんだし………おもらし、なんて、してないぃ♥♥)

股間がじっとりと濡れてしまっている感触に、その正体も知らないまま亜美は焦りを濃くした。
意識したせいで衣装の構造上、自分が下着をつけていないらしいことにも気づき、さらに顔を赤くする。

亜美(真美……あんな、白いのでどろどろに♥♥されて、………はるるんみたい♥♥♥)

その一方で真美を見る自身の意識が少しずつ変化していることにも、やはり亜美は気づいていなかった。
561 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/10(木) 00:08:38.24 ID:gr9TwdqA0
真美「はー、はぁー…っ♥♥♥ん……んん、っ…♥♥♥」

ぐったりと身を横たえたまま、シャイニング・マミは荒い息をつく。
まだ小型中型のヒルたちはその健康的な肢体を這い回り吸い付いていたが、それにすらすぐには反応できずにいた。

真美(あ………♥♥ま、また……ぁ♥♥)

もぞもぞと動き回る感覚が足の付け根あたりで起こり、真美はこっそりと甘い息を吐いた。
つい直前に吐精責めを加えてきたヒルたちがしたのと同じく、レオタードの裾から頭をねじ込んでくる動き。

真美(さっき…の♥♥どろどろ、追加、する気だ…♥♥きもち、ぃい♥♥♥…っ、きもち、わるくても♥♥耐えなきゃ…♥♥)

それがまた複数同時に始まり、シャイニング・マミは衣装の内側を粘液で汚される感触に身構える。
はたして、にゅるり、と水着に似た衣装の中へと、ヒルの頭が入り―――そのまま、ずるっと全身が潜り込んだ。
そして、先刻とはさらに異質な感覚を前に真美があっけにとられているうちに、
一番槍となったヒルはぬるぬるとした体をくねらせ、シャイニング・マミの雌穴へと侵攻を開始した。

真美「え…はぁあん♥♥♥えっ、なんっ、ひあんんっ!?♥♥♥♥や……ぁああぁ♥♥♥♥ま、っ、きゃうんっ♥♥♥」

抵抗しようにも、いつの間にか真美の全身はすっかり麻痺させられてしまっており、膣口をわずかに締めることすらもかなわない。
様々なサイズのヒルが先を争って裾の隙間をくぐり、シャイニング・マミの肉壺へ入り込んでいく。

真美「あひぃぃっ♥♥♥♥ヒルっはいって、きてるぅ♥♥♥ふあぁあ♥♥♥♥あっまたぁ♥♥♥♥にゅるんってきたぁ♥♥♥♥」

太さも大きさも違う軟体生物が狭く幼い秘裂の入り口をくぐるたびに、真美の視界が白く明滅した。
まるで一突きごとに違う形をした触手で犯されているかのような肉悦に、理性より先にシャイニング・マミの身体が屈してしまう。

真美「や、らめぇえっ♥♥♥♥しょくしゅじゃ♥♥♥♥ないのにぃ♥♥♥くる、っ♥♥♥きちゃうっ♥♥♥♥あぁあぁぁーーっっ♥♥♥♥♥」

もちろん獲物が一度絶頂を迎えた程度でヒルたちの集団移動が止まるわけもなかった。
大小のヒルたちがシャイニング・マミの股間へと殺到し、体をくねらせて衣装の隙間から侵入していく。
さらに、それらの一部は雌穴が混雑しすぎている状況を嫌ったのか、もうひとつの穴のほうへと進路を変え始めた。

真美「はう、っんきゅぅうぅ♥♥♥♥おちり、っらめ♥♥♥♥そっちはぁ♥♥♥らめぇ、っひあぁぁっ♥♥♥♥」

真美「やらぁ、もぅ♥♥♥♥はいらにゃいぃ♥♥♥♥真美の、おま○こもおしりも♥♥♥いっぱいらよぉ♥♥♥♥」

大量のヒルが前後の穴に入り込み、みちみちに詰め込まれていくたびにシャイニング・マミが身を震わせる。
これが、かつて自身が大型ヒルに陵辱されているときにシャイニング・ハルカが受けていたのと同じ責めだとは
真美が知る由もなく、また知っていたところでどうなるものでもなかった。
そしてとどめに、真美の膣口に体をねじ込もうとして隙間を見つけられなかった白い肥満体のヒルが
腹いせとばかり身を震わせ、すでに先客でいっぱいの雌穴の中へ媚薬粘液を流し込む。

真美「ひぃ、いいぃんっうそぉ!?♥♥♥♥♥いまっ♥♥♥♥なかに、なんて♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥らめぇぇええぇ♥♥♥♥♥♥」

ぎっちりと詰まった精蟲の合間を濃厚な白濁液が埋めてゆき、そしてヒルたちの蠕動で
注ぎ込まれた粘液がぐちゅぐちゅとかき混ぜられる音が、真美の鼓膜の裏で響いているかのように聞こえる。
両穴に好色なヒルたちの群れを詰め込まれたまま、シャイニング・マミは小刻みに襲ってくる絶頂の波に身悶えた。

亜美「あぁ、っ真美♥♥真美ぃ…♥♥」

自分と同じ顔をした姉が、自分と同じマジシャンの衣装に身を包んで、倒すべき敵に陵辱されて何度もアクメを迎えている。
いくらシンクロの度合いが通常より高いとはいえ、それで直接シャイニング・アミまで絶頂するわけではなかったが
亜美の身体は今や、真美と遜色ないほどまでに発情させられてしまっていた。
シャイニング・マミの痴態を見つめる目はうるみ、亜美の両手は無意識に自身の股間へと伸びてしまっている。

亜美(こんな、コトしてたらいけない……いけないのに♥♥からだ、おまたが熱いぃ♥♥♥どう、して…♥♥♥)

おぼつかないその十指の動きに合わせて、くちゅくちゅとひそかな水音が鳴っていた。
562 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/10(木) 00:09:51.48 ID:gr9TwdqA0
真美「ぁ……あぁ、っ……♥♥♥も、ひゃらぁあ………♥♥♥」

倒れ伏し、息も絶え絶えになったシャイニング・マミの身体にはまだたくさんのヒルがまとわりついていた。
衣装自体はどこもはだけられていないが、顔を含めて全身を媚薬粘液にコーティングされ、
純白のレオタードの奥、幼い子宮にも尻穴でもぎっちりと大小さまざまのヒルが詰まり、中で蠢いている。

亜美「………ま、真美、」

響『おー、いい感じになってるねえシャイニング・マミ!調子どう?』

恐る恐る話しかけようとしたところで響の声をかぶせられ、亜美はびくりと身体を跳ねさせた。
なおもほぼ無反応で寝転んだままの真美に、ブラックジャンボ総帥が言葉をかける。

響『今までのことを思えばホント、よく耐えてるさー。もちろんイってなんかないもんね、真美は?』

真美「…ぁ……、あたりまえ、っしょ……♥♥真美は、こんな…ヒルなんかで………っひぃんっっ♥♥♥」

ちょうどのタイミングで両穴を中からぬちゃぬちゃとかき混ぜられ、真美はその瞬間に軽くイカされてしまう。
それでも、響を相手に、亜美や観客が見ている前でそれを認めないだけの虚勢を張る気力はかろうじて残していた。

響『ん、えらいえらい!じゃあ妹思いの真美に免じて、あと1匹だけ相手してガマンできたらそっちの勝ちでいいぞ!』

真美(………っ!♥♥あと、いっぴき……♥♥それくらいなら、まだ耐え、られる…っしょ♥♥)

前後の穴を満杯にするほどに好色なヒルたちに入り込まれ、
また乳首やクリトリスといった急所にもしっかり食いつかれている状況ではあるが、
差し出された条件はまだシャイニング・マミからすれば悪いものではないように思われた。
この上、もう一匹を追加されてしまう悦楽のことはつとめて想像しないようにしつつ、真美は声を絞り出す。

真美「そんなの……ヨユーに、決まってるじゃん、んんっ♥♥♥♥は、はやく入れてぇ…♥♥♥………ちが、ぅ、早く、すれば…っ♥♥♥」

亜美「真美ぃっ、もういいよぉ!はるるんも、真美もこれ以上、もう………!」

悲鳴にも似た声でシャイニング・アミが待ったをかける。
その妹のほうへ顔だけを向け、真美はにやっと笑ってみせた。

真美「んっふっ、ふ、だからぁ、だいじょぶ、だって…♥♥真美、これくらいなら……慣れてるから…♥♥♥」

シャイニング・マミがブラックジャンボ幹部と化してしまったのちに自ら進んで受けた、
あるいはマジシャンを想定した実験台として受けさせられた陵辱の数々を思えば、その言葉は確かに正しかった。
しかし、それを知らない亜美は、相変わらず不安げな表情を隠せない。

亜美(おねぇちゃんっ……もうムリ、しないでいいよ、…………だって、亜美も…♥♥♥)

真美「………さあ、っひびきん!!わかったから、早くその、ヒルさん♥♥♥ さいごの、いっぴきを………」

亜美が意を決して、自分の身体の変調を姉に打ち明けようとした一瞬前に、真美が響をけしかけた。
しかし、その言葉は途中で断ち切られたかのように消えてしまう。

亜美「え」

真美「…………え?」

呆けたようにつぶやく双子マジシャンをすっぽり覆うように、影が落ちる。
これまで、同属の小型・中型ヒルたちがシャイニング・マミを嬲りぬくのを静観していた超大型種が、
満を持して動き出していた。その腹腔からはすでに、一目では数え切れないほどの生殖触手が伸び出している。

真美「…え、っうそ?さいごの、って………♥♥♥」

響『どうかした?自分さっき、「あと1匹だけ相手してガマンできたら」シャイニング・マミの勝ち、って言ったよね?』

勝ち誇った声で、「総帥」の死刑宣告が響いた。
563 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/10(木) 00:10:22.90 ID:gr9TwdqA0
真美「や………やだ、そんなっムリ…♥♥♥や、やだやだ、っあぁあっ!?」

超大型ヒルは忠実に約束を守っていた。軟体の身体を折り曲げるようにしてシャイニング・マミにのみ覆いかぶさると、
粘着質な腹部を器用に使って真美をうつぶせにさせ、そのまま貼り付けて獲物のマジシャンを持ち上げる。
それを床から見上げるシャイニング・アミには、両腕を腰の後ろに回した真美が宙吊りにされている状態に見えた。

真美(この、カッコ…♥♥こんな♥♥どうしても、っ思い出しちゃうよぉ…♥♥♥)

魔法戦士を捕らえて生殖活動に及ぶ際の超大型ヒルの基本姿勢につき合わされ、真美の鼓動が一気に早くなる。
シャイニング・ハルカやシャイニング・イオリも、それにもちろんかつてのシャイニング・マミも触手ペニスの虜にしてきた超大型種は、
見覚えのある黄色のマジシャンが前後の穴から濃密な淫臭を垂れ流していることに気づき、さっそく行動を起こした。
宙に漂っていた生殖器がにゅるにゅると動いて器用に股間の衣装をずらし、黒ずんだ触手の先端が真美の両穴に押し当てられる。

真美「そ、そんな、もう、しょくしゅ…♥♥♥っ、っ!?♥♥♥♥ひぐぅ♥♥♥♥〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥♥♥」

真美の二穴がすでに先客のヒルたちで埋まっていることなど、超大型ヒルにはなんの障害にもならなかった。
体格に比例して太く長く、しかし軟質の生殖触手がずぶずぶと真美の中へ押し入る。
突然の侵入に対し、雌穴と尻穴で押し合いへし合いしていた小型ヒルたちが必死で抵抗をはじめ、
押し出されたりかき出されたりしないようにと先を争って、シャイニング・マミの膣肉や腸壁に強く吸い付いた。

真美「ひぁ、あぅっ!?♥♥♥♥そ、んなナカでぇ♥♥♥♥すっちゃらめっ♥♥♥♥んひぃ、んほぉおぉっ♥♥♥♥」

身体の内側の粘膜から直接ヒルの媚薬を注入されて、同時に魔力を吸い取られる。
その快感だけでも、真美を絶頂に叩き込むには十分すぎた。

真美(イク♥♥♥♥♥イカされちゃうよぉっ♥♥♥♥魔力とられて、すわれて、ぇ♥♥♥♥イっ…)

そのとき、超大型種が中に張り付いている小型種たちをまるで無視したまま触手ペニスを出し入れし始めた。
詰め込まれた肉蟲で極狭の肉壺を強引にぬちょぬちょと擦られる未体験の快楽に、
シャイニング・マミは全身を震わせて嬌声を上げてしまう。

真美「あぁ♥♥♥♥ぁあぁあぁんんっ♥♥♥♥♥そんな、むりやりっ♥♥♥♥しょくしゅチ○ポらめぇえぇぇ♥♥♥♥♥♥」

真美「真美の、なかっ♥♥♥♥♥ごりゅごりゅって♥♥♥♥♥してりゅぅ♥♥♥♥♥これらめっ♥♥♥♥♥はひっいぃぃ!♥♥♥♥♥」

凄絶ともいえるマジシャンの悲鳴じみた喘ぎ声も、ヒルにとっては生殖行動が順調に進んでいるサインでしかない。
菊門でも雌穴でも奥まで強引に触手を入り込ませ、また力強く入り口近くまで戻るストロークを繰り返す。
その往復運動のなかで、シャイニング・マミの尻奥と膣壁にそれぞれ吸い付いていた、媚薬粘液タンク係の白ヒルたちが
大型種の触手ペニスの圧力に耐えかね、それぞれの蜜穴の中で白く濃厚な毒液を吐き出した。

真美「やぁ、ぁうそぉ♥♥♥♥しょくしゅ、まだっ♥♥♥♥びくびくしてないのにっ♥♥♥♥れてるぅ♥♥♥♥しゃせーされてりゅっ♥♥♥♥♥」

真美「もぉ♥♥♥♥ゆるひてぇ♥♥♥♥こんなの真美しらにゃいぃ♥♥♥♥っひゃうぅん♥♥♥♥も、もう真美、ぃっ♥♥♥♥♥」

真美(………あぁ、ぁ…♥♥♥らめ、がまんしなきゃ♥♥♥イけない、のぉ♥♥♥しょくしゅレイプなんかにっ♥♥♥♥まけたら……)

屈服の言葉を口にする直前、飛びかけていた理性がわずかながら戻ってきて、真美は響から突きつけられた条件のことを思い出す。
そして、直前に受けたのが大型ヒル本体の射精ではないことを思い出すより前に、生殖触手がどくん、どくんと激しく震えた。

真美「や…ぁ、そんな、〜〜〜っ♥♥♥♥♥♥あっ♥♥♥♥♥ぁ♥♥♥♥♥らめ、ぇぇ♥♥♥♥♥ひゃうぅうぅぅんん♥♥♥♥♥」

真美「しょくしゅの♥♥♥♥♥せーえきっ♥♥♥♥♥きたぁ♥♥♥♥♥あぁぁんっ♥♥♥♥♥びゅるびゅるって♥♥♥♥してるよぉ♥♥♥♥」

いくら真美がマジシャンとしての心を取り戻したといっても、開発されつくした身体は異種姦の肉悦をすべて覚えていた。
その両穴に媚薬粘液をぶちまけられながら、処女を奪われたのと同じ極太のヒル触手で犯され、
シャイニング・マミは快楽調教された雌にふさわしく、あさましい絶頂告白を叫びながら触手アクメを迎えてしまう。

真美「イクぅ♥♥♥♥♥おま○こイっちゃうぅ♥♥♥♥おしりもぉ♥♥♥♥ヒルと、しょくしゅでイクッ♥♥♥♥♥イくぅうぅうぅぅ♥♥♥♥♥♥」

真美(……やっ、ぱり♥♥♥♥しょくしゅすごいぃ♥♥♥♥♥こんなのぜったい♥♥♥♥負けちゃうっ♥♥♥♥♥しょくしゅに、またぁ…♥♥♥♥♥)

悦楽に酔いしれ、諦観と被虐の入り混じっただらしない笑みが、粘液まみれのシャイニング・マミの顔に浮かんだ。
564 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/10(木) 00:10:59.20 ID:gr9TwdqA0
獲物がまず一度、明らかな絶頂を迎えたことを確認して、大型ヒルの繁殖欲は治まるどころかますます燃え上がった。
真美の蜜壺の中にぎっちりと詰まっている同族たちの隙間を埋めんとする勢いで、生殖触手がさらに大量の媚薬粘液を注ぎ込んでいく。
射精のたびに脈打つ触手と、繰り返し押し寄せる快楽の波で跳ねる真美の身体がほとんど同じリズムを刻み、
およそローティーンの出す声とは思えない嬌声が淫らなダンスに伴奏をつける。

真美「やぁぁ、真美もう♥♥♥♥イったのにぃ♥♥♥♥♥あは、あへぇえぇぇ♥♥♥♥♥ま、またおま○こっ♥♥♥♥♥イっちゃうよぉ♥♥♥♥♥」

真美「これぇ♥♥♥♥レイプっ♥♥♥♥真美、しょくしゅで♥♥♥♥♥レイプされて♥♥♥♥♥ナカ出し♥♥♥♥♥されてりゅぅ♥♥♥♥♥」

新コスチュームを脱がしも破きもしないまま、ヒル型触手生物は一心に真美の二穴を一心に犯していた。
さらに頃合を見計らい、超大型ヒルはシャイニング・マミの奥まで深々と入り込んだ触手ペニスを通じ、魔力をごっそりと吸収する。
その魔力強奪行為に同調して、前後の穴の中で密集している大小のヒルたちもまた、一斉に魔力を奪ってゆく。

真美「ふあぁあっ♥♥♥♥♥あぁぁあぁぁん♥♥♥♥♥きもち、いいよぉ♥♥♥♥♥吸われるの♥♥♥きもちいいぃっ!♥♥♥♥♥」

真美「マジシャンの力、ぁ♥♥♥♥とられてるのに♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥イクうっ♥♥♥♥♥しょくしゅチ○ポで真美っ♥♥♥♥イカされるぅぅ♥♥♥♥♥」

みっちりと詰め込まれて吸引責めを続ける精蟲をかき分け、ぬちゅぬちゅと音を立てて生殖触手が出入りを繰り返した。
ヒルの触手ザーメンを注ぎ込まれてアクメを迎え、ヒルたちに魔力を吸い取られて絶頂させられる。
なまじ耐えていた分、シャイニング・マミはすでに以前のような完全な性玩具マジシャンに成り下がってしまっていた。

真美(イってるぅ♥♥♥♥真美、しょくしゅで♥♥♥♥♥イキまくってるっ♥♥♥♥♥あぁ、ぁ、せっかくマジシャン、に♥♥♥もどれたのにぃ♥♥♥♥)

真美(……ありっ?…♥♥べつに、まちがってなく、ない…?♥♥ だって、マジシャンは…ぁ♥♥♥みんな…、しょくしゅの、どれい…♥♥♥♥♥)

妹のためといくら気を張ってみたところで、快楽漬けにされて堕ちる味をすでに知ってしまっている精神は、再度の陥落もたやすかった。
小型のヒルたちを前後で擬似的に孕まされたまま、初めて牝にされたときと同じ触手ペニスで中をたっぷりと可愛がられ、
真美は心と身体の両方からどんどん、触手奴隷マジシャンであった自身のことを思い出してしまう。

真美「あぁっ♥♥♥♥や、やっぱりしょくしゅ♥♥♥♥しゅきぃ♥♥♥♥きもちよすぎるっ♥♥♥♥真美おかしくなっひゃうぅ♥♥♥♥♥」

真美「にゅるにゅるで♥♥♥♥またぁ…どれい、に♥♥♥♥♥されるぅ♥♥♥♥チ○ポしょくしゅ♥♥♥♥♥なんてっ♥♥♥ずるいっしょぉ♥♥♥♥」

すっかり生殖触手を受け入れ始めたシャイニング・マミの様子に、超大型種は独占欲を刺激されたらしかった。
それまで単に射精のため、雌を孕ませるために前後させていた触手ペニスの動きが、
狭まった肉穴をぐりゅぐりゅとこじり、張り付いているものをこそげ落とそうとするものに変化する。

真美「んぉ、っんひぃいっ♥♥♥♥♥や、ぁ♥♥♥しょんな♥♥♥♥ごりごりしちゃらめぇ♥♥♥♥♥でちゃう♥♥♥♥ヒルでてきひゃうぅ!♥♥♥♥♥」

同種であっても容赦なく、大型ヒルはシャイニング・マミの肉壺に詰まっている小型種たちを追い出しにかかった。
膣壁に、腸壁に懸命に吸い付いてた小さ目のヒルが次々に引き剥がされ、その刺激が激悦の小爆発となって真美に襲いかかる。

真美「やぁぁ♥♥♥♥イク、っイグぅイっちゃうぅうーーっ♥♥♥♥♥♥………あ、ぁこんなっ♥♥♥真美が、産んでるみたいにぃ♥♥♥♥」

大型種の触手によって乱暴にもぎ離されたヒルたちは、さらにピストンでかき出され、真美の肉穴からずるずると滑り出した。
次から次に、サイズもさまざまなヒルが真美の股間からぼとぼとと落下し、さながら異種出産の様相を見せる。

真美「ふあぁ……ぁん、っ♥♥♥♥♥ま、また出て、ぇ…♥♥♥っ、イク…ぅ♥♥♥♥♥ ………ぇ、んっ!?♥♥♥♥んほおぉぉっ♥♥♥♥♥♥」

続けざまに擬似出産を強いられ、ヒルが生れ落ちるたびに小さなアクメに身と声を震わせていた真美。
次の瞬間、その目がひときわ大きく見開かれ、獣じみた肉悦まみれの叫びが上がった。

真美「そこぉっ♥♥♥♥♥子宮、ぅ♥♥♥♥ひやぁあんっ♥♥♥♥♥しょくしゅ、はいって♥♥♥♥♥きたぁあぁ♥♥♥♥♥」
565 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/10(木) 00:11:38.75 ID:gr9TwdqA0
道をふさいでいた小物のヒルたちを取り除き、超大型種は改めて敗北マジシャンを屈服させにかかっていた。
長く伸びた生殖触手をずるりと奥まで潜り込ませると、シャイニング・マミの子供を宿すための小部屋へ侵入する。
さらに、真美のアナルでも同じくらいの深度にまで触手ペニスを挿入し、両穴を完全に征服したことを魔法戦士の身体に教え込む。

真美「チ○ポぉ♥♥♥♥しょくしゅチ○ポ♥♥♥♥♥いいよぉ♥♥♥♥真美のっ♥♥♥おくまで、とどいてりゅ♥♥♥♥♥」

真美「これっ♥♥♥はじめてのときよりしゅごひぃぃ♥♥♥♥♥ひあっ♥♥♥♥あぁあ♥♥♥♥おちり、っ♥♥♥♥ケツマ○コもぉ♥♥♥♥♥」

女体の最奥、その中にまで直接、触手に入り込まれること自体は真美もすでに何度も経験していたが、
超大型ヒルの生殖器での子宮責めは初めてだった。処女を捧げさせられたのと同じ触手ペニスで
今度は大事な子供のための場所を汚され、しかもそれが快楽につながってしまうことも、真美には当然に感じられてしまう。

真美「あぁんっ♥♥♥♥しゅきぃ♥♥♥♥ヒルしゃんの♥♥♥チ○ポっ♥♥♥♥チ○ポしょくしゅ♥♥♥♥♥らいしゅきっ♥♥♥♥♥」

真美「も、もっと、ぉ♥♥♥ついてぇ♥♥♥♥真美のしきゅー♥♥♥♥♥ニュルニュルの、しょくしゅで♥♥♥♥♥いじめてぇ♥♥♥♥♥」

エロチックな衣装を見せ付けるように幼い身体をくねらせて、真美はあけすけに触手陵辱をねだった。
人語を解さないはずのヒルが、その懇願を聞き届けたかのように出し入れを早くする。

真美「シャイニング・マミは♥♥♥♥マジシャンだから…♥♥♥♥マジシャンで、しょくしゅの♥♥♥♥♥およめさん…♥♥♥で、どれいっ♥♥♥♥だからぁ♥♥♥♥」

真美「いっぱい♥♥しょくしゅレイプ♥♥♥♥♥されなきゃ、イケないのぉ♥♥♥♥♥ひゃぅうん♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥♥しょくしゅチ○ポもっとぉお♥♥♥♥♥♥」

初体験を触手で無理やりに奪われ、さらに犯され尽くしたことも、真美の中では甘美な記憶にすりかわっているようだった。
とてもローティーンのものとは思えない媚びた声で、シャイニング・マミが超大型ヒルの繁殖欲を煽る。
すぐに、それに応えるかたちで、両穴でぬぽぬぽと抽送を繰り返していた生殖触手がぶるっと大きく震えた。

真美「あぁぁっ♥♥♥♥んふ、っ♥♥♥もうっ♥♥♥♥しょくしゅのザーメンっ♥♥♥♥♥真美にっ♥♥♥♥出したいんでしょぉ♥♥♥♥」

真美「…いい、よぉ♥♥♥♥ぜんぶ真美にぃ♥♥♥♥♥ちょうらいぃ♥♥♥♥チ○ポしょくしゅでっ♥♥♥♥♥びゅーびゅーってしてぇ♥♥♥♥♥」

真美がそう言い終わらないうちに、一度後退した触手ペニスがぐいぐい奥へと進み、狭い子宮口をくぐりぬけた。
そして先端を内壁にたたきつけるのとほぼ同時、前でも後ろでも激しい勢いでどぷどぷと媚薬粘液を注ぎ込んでゆく。

真美「ひあぁあぁああぁっ♥♥♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥♥きたぁ♥♥♥♥♥真美の子宮にっ♥♥♥♥♥らひてるぅ♥♥♥♥♥」

真美「どろどろの♥♥♥♥♥せーえきぃっ♥♥♥♥♥はいってくるよぉ♥♥♥♥♥あちゅいっ♥♥♥♥おなか♥♥♥♥やけちゃうぅ♥♥♥♥♥」

それまでよりさらに深いところでこってりとした催淫触手ザーメンを射精され、真美の全身が歓喜に震える。
その、すっかり牝に堕ちたマジシャンの様子で大型ヒルは昂ぶり、より深く突き込みながら獲物を受精させようとし始めた。

真美「おちり♥♥♥イクぅっ♥♥♥♥♥おま○こもイクぅぅ♥♥♥♥♥♥真美っ、たねつけ♥♥♥♥されて♥♥♥イッちゃうよぉ♥♥♥♥♥♥」

真美「しょくしゅで♥♥♥♥♥はらまされりゅぅ♥♥♥♥♥およめさん♥♥だけじゃ、なくて♥♥♥♥しょくしゅのママにされちゃうっ♥♥♥♥♥」

シャイニング・チハヤとともに陵辱されるうちに覚えてしまった卑猥な単語が次々に、シャイニング・マミの口からこぼれる。

真美「あへぇ♥♥♥しょくしゅいいよぉっ♥♥♥♥♥真美また、しょくしゅにぃ♥♥♥♥負けちゃった、ぁ♥♥♥♥ごめんなしゃいっ♥♥♥亜美ぃ♥♥♥♥にーちゃんっ♥♥♥♥」

真美「真美こうさんしゅるぅ♥♥♥シャイニング・マミはっ♥♥♥♥しょくしゅチ○ポに♥♥♥♥♥こうさん♥♥♥♥しましゅぅ♥♥♥♥♥」

真美「わるい子の、真美にぃ♥♥♥♥しょくしゅで♥♥♥♥♥オシオキしてぇ♥♥♥♥いっぱいたねつけレイプ♥♥♥♥♥♥してぇっ♥♥♥」

Pたちにとっては2度目の、そしてブラックジャンボの総帥や幹部たちは何度聞いたかわからない、
シャイニング・マミの甘美で完膚なきまでの敗北宣言が、とろけきった高い声で上がった。
566 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/10(木) 00:21:25.58 ID:gr9TwdqA0
※このレス以降本文ではありません



Q.もーまーたシャイニング・マミが触手相手だからって即堕ちしてるー

A.お前、もしかしてまだ…シャイニング・マミが触手じゃなかったら即堕ちしないとでも思ってるんじゃないかね?



Q.真美単品での安価はとくになかったんじゃ……?

A.よく読んでください。これは亜美の下ごしらえなんですよ(大嘘)(嘘ではないけどそれがメインではない)






描写はそんなに多くないかも知れませんが心の目で見てください、
トップ!ク□ーバーを着ている(←超重要)真美が着エロで触手レイプおよびヒル姦ですよ
ね、すばらしいことじゃあありませんか?




Q.姉妹丼を出すという話を聞いてきたんですが

A.だからこれは亜美の下ごしらえ(ry



衣装の隙間に射精というご提案がちょっとゆがんだ形で採用されたり
真美の嬉し恥ずかし触手初体験の際にはるるんが受けてたヒル詰め陵辱がリバイバルしたりと
たまには変化をつけてみました ※なおシャイニング・マミの最期は



そんなことよりみなさんミリ2代目さんちのエロ安価が出ていますよみなさん
書きに行くついでにこっちの感想も書いておくとコンマ判定で当たりやすいご利益があったりなかったり!!
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/10(木) 01:07:33.26 ID:guk0iHoco
シャイニング・マミの触手陵辱が再び見れるとは・・・感動した!
今回も安定のクオリティ乙でした
次回も期待しております!
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/10(木) 07:58:22.23 ID:rqw6kAoWO

実に>>1らしいニッチな責めっぷりで、次の亜美編も楽しみですな
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/10(木) 08:00:49.04 ID:5m63LI3i0
これを下ごしらえと言い切る豪胆さ…

流石だな!
570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/10(木) 23:30:18.78 ID:3mUqXX4p0
春香と真美が犯られているのを見て、亜美も伊織もすっかり準備万端な様で
しかもまだスライムの分が残っているとあっては、最終的に3人はどれだけの乱れっぷりになるのか
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/11(金) 12:26:56.40 ID:h03q69bjO
お疲れ様です
意外と早い投下で嬉しいです
亜美もはたしてどうなるか
真美に張り付いていた小型ヒルたちが合体して大型になったり
572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/11(金) 18:57:27.22 ID:KeMZDt5lO
凌辱が終わった春香と亜美は、汚され尽くされた状態で帰還された後、千早たちに内心では名残惜しまれながらも元に戻されるのか
または響の手で見た目だけは綺麗にされるが、凌辱を体験したことのあるマジシャンたちには、二人の身に残っている性臭を嗅ぎとれてトリップしてしまうとか

凌辱後の一幕みたいなものを今から楽しみにしてしまう
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/12(土) 18:45:26.70 ID:QybgF4MH0
これだけして孕まないのか…戦闘員や触手に同情しちゃうぜ
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/12(土) 19:35:57.19 ID:m3QoTFluO
たしかに
そろそろ孕んじゃってもいいよね(ゲス顔)
575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/12(土) 23:50:09.19 ID:yPSvAR2D0
前菜となるマジシャン二人を終え、次回からはいよいよ主菜である亜美の出番
三人同時(何だったら伊織も加えて)は締めとなるデザートかな、マジシャン総ボテ腹とかあるかも
576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/18(金) 03:13:20.74 ID:t8VwvI410
明確にどこと馬の骨ともしれない人の子供を孕むとかアイドル以前に高校生、中学生からしたら最大の恐怖やろなぁ…そんなマジシャンズの叫びとか見てみたいなぁ…
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/19(土) 00:55:05.24 ID:aVA7/xif0
触手やヒルの擬似出産ならヨガるだけで嫌悪感ないだろうけど人なら別の反応が見れそうではある
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/20(日) 03:46:13.98 ID:stSBJCKY0
外道ばっかだな!ここ!(今更感
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 03:16:45.35 ID:81xzm/GV0
最初は抵抗の意思を見せるも触手に即堕ちする春香と真美の素晴らしさと、徐々に変化していく亜美の意識や認識が素敵なスパイスだ
その光景を見ている千早、雪歩、美希も今後の試合内容が楽しみで期待していそうだ
580 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/22(火) 23:55:01.24 ID:ka11ZQNc0
もう何度同じようなことを繰り返してきたのかわからなくなっていた。

P(…………っっ、〜〜〜〜!!)

俺はただ、新しいコスチュームに身を包んだ春香と真美が悲鳴にも似た声を上げ続けるのを聞き、
見慣れてしまったイソギンチャク共と巨大なヒルの触手で二人がそれぞれに、徹底的に陵辱される様子を見るしかない。
しかも……

春香「あはぁ♥♥♥♥触手ザーメン♥♥♥♥♥おいしいですっ♥♥♥もっと♥♥♥ほしいよぉ♥♥♥♥亜美と真美のぶんまでっ♥♥♥♥」

春香「たっぷりらひてぇ♥♥♥♥おま○こにも♥♥♥♥おしりにも♥♥♥♥イソギンチャクち○ぽっ♥♥♥♥ぶちこんでぇ♥♥♥♥」

春香「もう、触手の♥♥♥♥♥虜にされちゃいましたぁ♥♥♥♥ひぁぁん♥♥♥♥また、わたし…苗床、に♥♥♥♥♥なりましゅぅ♥♥♥♥」

真美が召喚してしまった大量のイソギンチャクに群がられ、前後の穴をぬらぬらと濡れた触手で耕されるだけでなく、
口の中といわず顔といわず媚薬粘液まみれにされ、はしたない懇願を繰り返す、春香も。

真美「きゃうぅん♥♥♥♥真美のおくに、しょくしゅ♥♥♥♥♥とどいてるぅ♥♥♥♥ヒルのしょくしゅチ○ポ♥♥♥♥♥すごいよぉっ♥♥♥♥」

真美「あぁっ♥♥♥またしゃせー♥♥♥♥♥きちゃったぁ♥♥♥♥子宮ぅっ、もういっぱい♥♥♥♥はいらにゃい♥♥♥のにぃ♥♥♥」

真美「しょくしゅレイプで♥♥♥♥ニンシン♥♥♥♥しちゃうぅ♥♥♥♥真美、マジシャンしながら♥♥♥ママになっちゃうぅ〜〜っ♥♥♥♥♥」

ヒルの腹部に張り付けて吊り下げられ、まだ幼い肢体をグロテスクな生殖触手で激しく犯されて
何度も中に注ぎ込まれてしまうそのたびに、絶頂を迎えてしまっている真美も。

声も言葉も、表情も、悶える身体も………陵辱を、悦んで受け入れているようにしか見えない。

真「……………っっっ!!!」

まだ戦闘後で回復し切れていない真は俺に背を向けているままだが、後姿からでも憤怒のオーラが目に見えそうだった。
実際、激情に駆られた真は何度もステージへ飛び出そうとして、そのたびに不可視のバリアーに遮られている。

今回の「イベント」ではまだ参戦していない千早や雪歩、それにようやく意識を取り戻した美希も、さっきから一言も発していない。

P(当然だ、こんな………淫…… ………悲惨、な、真美や春香の姿を見せられたら、誰でも………)

唯一の望みは、まだ無事な状態の亜美が二人をなんとか救出してくれることだけになっていた。
確かに経験も少ないし、相手のほうが数が多いが……亜美がじっと座ったまま、こっち側の4人同様黙り込んでいるのも
もしかすると、力を溜め込んで機をうかがっているんじゃないだろうか、と推測したくなる。

P(こうなったら、俺にできるのは信じることだけだ…春香も、真美も、ほかのみんなも………!)

そう念じつつ俺は、せっかくの「トラスティ・フォーム」も白濁液で汚され尽くし、触手まみれで喜悦の声を上げる春香から意識をそらす。
そのとき、ぽつりと一言だけ、美希がつぶやく声がした。




千早(あぁ……春香♥♥♥あんなに、イソギンチャク様、たちに…♥♥♥♥触手おち○ぽにっ♥♥♥♥犯して、いただいて…っ♥♥♥)

はぁ、はぁとみっともなく息が上がってしまうのが、どうしても隠し切れない。
背中側のプロデューサーはともかく、すぐ近くにいる美希や、萩原さんにはもう、きっと気づかれてるはず……♥♥♥

千早(………でも…♥♥その、二人だって……♥♥♥)

雪歩「…♥♥♥真美ちゃんの、ちっちゃなおま○こ♥♥♥あんなにたくさん…♥♥触手おち○ちん♥♥♥はいって、ますぅ♥♥♥」

ほとんどささやき声みたいな声量で萩原さんが口にした言葉が、自分でも驚くほど明瞭に聞き取れてしまう。
春香と…♥♥♥同じくらい、ご奉仕させていただいてる真美の姿を見て、彼女も、きっと……♥♥♥
581 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/22(火) 23:57:37.47 ID:ka11ZQNc0
美希「…………♥♥♥」

何も言わないけど、美希がじっと二人を…真美と春香♥♥を見つめている気配も、ずっと感じていた。
そもそも、美希はまだ、さっき敗戦して弄ばれて♥♥から戻ってきたばかり。
触手おち○ぽ♥♥♥すら生えてない、戦闘員たちなんかに、あんな、何度もイカされて…♥♥♥
私の鼻がまだ、その美希から、濃密で、いやらしい牝のにおい、を♥♥♥かぎとって、いる…♥♥♥

千早(……そ、それに、美希ほどじゃないけど…♥萩原さん、からも…♥♥)

美希から漂う淫靡な香りが強すぎてわかりにくいけれど、時折身体をもじもじさせている、萩原さん…♥♥
彼女の身体からも、少し時間が経った、おなじにおいが漂ってる気が、してしまう…っ♥♥♥

千早(あ………っ♥♥)

そうこうしているうちに、またイソギンチャク様たちの♥♥♥動きが、活発に…♥♥♥

春香「あはぁ♥♥♥♥触手ザーメン♥♥♥♥♥おいしいですっ♥♥♥もっと♥♥♥ほしいよぉ♥♥♥♥亜美と真美のぶんまでっ♥♥♥♥」

春香「たっぷりらひてぇ♥♥♥♥おま○こにも♥♥♥♥おしりにも♥♥♥♥イソギンチャクさんのち○ぽぉっ♥♥♥♥ぶちこんでぇ♥♥♥♥」

春香「もう、触手の♥♥♥♥♥虜にされちゃいましたぁ♥♥♥♥ひぁぁん♥♥♥♥また、わたし…苗床、に♥♥♥♥♥なりましゅぅ♥♥♥♥」

千早(春香ぁ…♥♥♥あぁ、声も…♥♥、どろどろにされた顔も、身体も…っ♥♥♥いやらしすぎる、ぅ…♥♥♥)

春香を取り巻いているイソギンチャク様♥♥♥たちが、触手っ♥♥♥♥いっぱい、春香にからみつかせて…♥♥♥
お○んこも♥♥♥ケツマ○コもお尻も、春香の、ぜんぶ♥♥♥触手奴隷マジシャン♥♥♥♥…に、されて、しまってる♥♥♥♥

千早(私も、同じ…っ♥♥♥なのに春香ばっかり♥♥♥ずるいっ♥♥♥イソギンチャク様の触手おち○ぽ♥♥♥♥独りじめ、なんて…♥♥♥)

本当は、春香も、真美も♥♥亜美を助けに行ったはずだったのに……♥♥
二人ともあんなにご奉仕して、っ♥♥♥触手レイプされて♥♥♥気持ちよくなったり、して……うらやま、しい♥♥♥

千早(……そういえば、亜美は…)

春香と真美がたっぷりとかわいがられ、弄ばれて…♥♥♥その光景のすぐそばで、亜美がうずくまっている。
おそらく、逃げるだけの体力もない、か………でももしかすると、まだ、チャンスをうかがって…?

美希「…………亜美のことなら、だいじょうぶ、だよ雪歩、千早さん…♥♥」

目線は真美や春香、それに亜美からはずさないまま、美希が小さくつぶやいた。
急に名前を呼ばれたことで萩原さんも私も、隣の美希を見やる。

美希「亜美だってもう、シャイニング・アミだから…♥♥ちゃんと、りっぱにマジシャンできるよっ♥♥」

私たちのところから亜美の表情や様子は見えなかった、けど……その一言で、私も萩原さんもすんなり納得できた。
そう……亜美も、私たちと同じで、…シャインマジシャン、なのだから………♥♥♥♥




亜美(……早く、にげなきゃいけない、………のに♥♥♥なんで、ぇ……♥♥)

仲間でありマジシャンの先輩でもある春香と、かつて自分が幹部に堕ちてまで妹を救おうとした姉、真美。
そのふたりが雑魚同然のイソギンチャクやヒルを相手に、すっかり雌に逆戻りさせられている淫惨な目の前の光景から
シャイニング・アミはどうしても目を離すことができずにいる。
小型・中型のヒルたちに流し込まれた麻痺毒の効果で身体の力が抜けているせいもあったが、
それ以上に、亜美の全身を焼き尽くしそうな熱と疼きが、最大の理由だった。

亜美(前にも、見たことあったけど、もっとぜんぜんすごい、っ…♥♥♥はるるんも、…真美、も♥♥♥こんな、エロエロで…♥♥♥)

亜美(……亜美まで、ぇ…♥♥♥見てるだけなのに、からだ……おまたのとこ♥♥あついよぉ♥♥)
582 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/23(水) 03:08:10.35 ID:tVvuItRx0
双子として生まれた亜美と真美は意識して発動せずとも、生まれながらの常時ユニゾンといえる状態にあった。
ましてその片方が、触手レイプの快楽に屈服してマジシャンから幹部へと堕してしまったシャイニング・マミとあっては
いくらシャイニング・アミが陵辱の魔の手にかかっていないと言っても影響は到底無視できない。
ヒルたちの唾液がもつ媚薬効果も手伝って、亜美は幼いながら熟れつつある身体をすっかり持て余してしまっていた。

真美「ひゃぁあん♥♥♥♥しょくしゅ、いいよぉ♥♥♥♥しょくしゅレイプしゅきぃい♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥真美またっ♥♥イカされてるよぉ♥♥♥♥♥」

春香「イグぅ♥♥♥♥イっちゃいまひゅ♥♥♥♥♥イソギンチャクさんの♥♥♥触手ち○ぽっ♥♥♥♥にゅるにゅるしてしゅごいぃぃっ♥♥♥♥」

その亜美の鼓膜を、すぐそばで犯され続け、絶頂させられ続ける二人の魔法戦士たちの嬌声が絶えず震わせる。
喜悦一色に染まった声と表情はダイレクトに真美の精神をゆさぶり、身体までもぴくんと跳ねさせた。

亜美(あぁ、またはるるん…♥♥♥あれが、イク、ってこと…なん、だ♥♥イソギンチャク♥♥あんなにいっぱい……っ♥♥♥)

亜美(それに、真美も♥♥亜美とおんなじ新コス着て、おんなじ顔してる、真美までぇ……♥♥しょくしゅ、に…♥♥♥)

身体機能のみならず、恐怖や忌避感までもほぼ麻痺していることに、亜美はまるで無自覚だった。
それゆえに、一度は自身から離れた小さめのヒルたちが徒党を組んで寄ってきはじめても、ぼんやりと視線を送ることしかしない。

亜美(あ………さっきの、ナメクジみたいなやつ…♥♥ ………そっか、はるるんも…真美も、まけちゃったから…♥♥)

響「シャイニング・ハルカも、マミも、わりとがんばってたみたいだけど………先に自分が堕ちちゃったら意味ないさー、まったく」

響「で…イソ助たちは春香でしばらく遊べるからいいとしても、ヒルノ進はまだ満足してないよね」

朦朧とした頭で亜美が思いついた結論と、「総帥」がわざわざ加えた解説がちょうど合致する。
そうしているうちに、粘液の跡をつけながら這い寄ってきたヒルたちの先頭集団が、亜美のもとへたどり着きつつあった。

亜美(逃、げ……♥…ムリ、だから、ていこう…、しないと………あぁ、でも亜美のからだ…♥動かない、よぉ…♥♥)

すっかり力が入らなくなっているのは事実とはいえ、諦観に囚われた亜美の思考はどこか言い訳めいていた。
不安と、少しだけ期待の色がにじんでしまっているその視線の先で、一匹目のヒルが亜美へとブーツ越しに吸い付く。

亜美「ふぁ、あぁあっっ♥♥♥」

肌に直接触れられてもいないのに、亜美の口からはひとりでに甘い声がこぼれおちた。
ずるずるとブーツ表面をヒルが動いていくのにあわせ、ぞくりとした痺れがシャイニング・アミの背筋を這い上がっていく。

亜美(う、うそ、さっきよりずっと…ぉ♥♥こんな…おかしい、よぉ♥♥亜美まで…はるるんとか、真美♥♥みたいにぃ…♥♥)

まだ汚れを知らない身体にヒルの媚薬を注入された上、陵辱され続ける姉とのシンクロを切る事もできない状態では
直接的にはほとんど手を出されないままでも、亜美の幼い性感が燃え上がっていて当然だった。
まして、二段階目の変身を遂げたシャイニング・ハルカと、自身と同じ新衣装をまとったシャイニング・マミが
揃って触手生物の奴隷マジシャンとして堕ちる様を目の当たりにしたことで、シャイニング・アミもすっかり「準備」が整ってしまっていた。
それを完全に見透かすかのように、亜美の身体を上ったヒルたちのうちの二匹が、音を立てて両胸にそれぞれ吸い付いた。

亜美「んひぃぃい♥♥お、おっぱいやらぁ♥♥♥ひゃぁん♥♥♥しょこぉ、こりこりって♥♥しないれぇ♥♥♥」

大きく開いている胸元から潜り込むことをあえてせず、ヒルたちは衣装の布地越しに強く吸い付いていた。
年齢のわりに膨らんだ乳房の頂上ですっかり硬くなってしまっている突起を的確に責められ、亜美は悲鳴がおさえられない。
ヒルたちはシャイニング・アミの乳首を口中で転がすようにして嬲り、同時に魔力を奪いとっていく。

亜美(ま、また、ちから♥♥抜けちゃう…っ♥♥亜美の、おっぱい♥♥♥ヘンになっちゃうよぉ♥♥)

次々に這い寄ってくるヒルたちに抵抗らしい抵抗もできないまま、亜美は力なく視線をさまよわせる。
そしてそれが、だらしない笑みを浮かべたシャイニング・マミの視線とまともにぶつかった。

真美「えへへぇ…♥♥ねえねえどぉ、亜美? ヒルくんたち…すっごいっしょ♥♥♥っ、ふぁあっ♥♥♥あぁん♥♥♥」
583 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/23(水) 03:09:12.32 ID:tVvuItRx0
亜美(う、ゎ…♥♥…真美っ、あんな♥♥………エロエロな、顔に、なって…♥♥)

超大型ヒルの体の下側に貼り付けられた無様な姿勢はそのままに、真美が亜美を見下ろしていた。
もちろんその間も、開かされた細い足の間には何本もの触手ペニスが群がり、
ずちゅずちゅと卑猥な水音を立ててシャイニング・マミの奥深くまで出入りを繰り返している。
子宮めがけてたっぷりと注ぎ込まれた媚薬粘液が、その抽送のたびにかき出され、ぼたぼたと垂れ落ちた。

真美「あひっ、ひぃぃん♥♥♥♥……ね、亜美♥♥おっぱい…乳首こりこりされるの♥♥♥さいこー、だよねぃ♥♥♥」

亜美「ち………ちが、なに、言って…真美、しっかりし………はうぅうんっ♥♥♥」

夢見心地な調子で話しかけてくる真美を前に、亜美は少しだけ理性を取り戻しかけた。
しかしその瞬間、見計らったようなタイミングで両の乳首を思い切り吸い上げられ、思わず声を上げてのけぞってしまう。

真美「んふふ〜…♥♥真美も、ヒルくんたちもみんな、お見通しだよぉ♥♥♥だからさ、ほら……♥♥」

にやにや笑いながら、自分の知らない調子で話しかけてくる姉の様子に、亜美は底知れぬ不安を覚えた。
しかし、そのことについて深く考える間もなく、さらに淫らな追撃がその身体に加えられていく。

亜美「えっ…そんな、まって、はひぃいぃ!?♥♥♥い、いやっ、そこ…♥♥♥あはぁあぁっ♥♥♥」

脱力した亜美の身体のあちこちに取り付いたヒルたちは、同じところを狙って蠢いていた。
すでに先客がかじりついている乳房を諦め、足の付け根近くに息づく乙女の秘所へと殺到していく。

亜美「やぁあ♥♥♥おまたのとこ…吸っちゃ、はうぅうんっ♥♥♥いやぁ、やらぁあ♥♥♥」

あくまで衣装の布地越しながら、何匹ものヒルが頭部を寄せ合って亜美の股間に吸い付く。
クロッチの裏側で密かに濡れそぼっているそこから一気に魔力を奪われ、
その吸収行為すらも快感に変じてしまい、亜美はいやいやをするように首を振って叫んだ。

真美「亜美、もうバレバレだよぉ♥♥♥ヒルくんたち、亜美のエッチなにおいに、はんのーしてるんだから…♥♥♥」

亜美(………え、えっちな…♥♥そんな、亜美はそんなこと……! ……でも、ホントに…?♥♥)

ねっとりとからみついてくる姉の言葉をどうしても否定しきれず、亜美は言葉に詰まってしまう。
その様子を見て、真美はさらに淫猥な笑みを浮かべた。

真美「てゆーか、さぁ…♥♥亜美、コーフンしてるでしょ♥♥はるるんと…真美が、しょくしゅレイプ♥♥♥♥されてるの、見て…♥♥♥」

亜美「え、っ!?……ちがう!亜美は、…そんな…………っっ♥♥♥」

いきなり核心をつかれたシャイニング・アミは、それでも一度は目に力をこめてシャイニング・マミを見返した。
しかし、その真美の顔のとろけかたと、今なお続いている触手陵辱を改めて目の当たりにしてしまい、
それ以上何も言えないまま、そっと顔をそらすことしかできない。

真美「だいじょぶ、だよっ♥♥だってはるるんは、イソ助たちにレイプ♥♥♥されたくて、変身したんだし♥♥♥」

真美「それにぃ…♥♥♥おんなじカオで、おんなじ新コスの真美が、しょくしゅで♥♥♥♥いっぱい、イカされてるの、見てて…♥♥♥」

真美「亜美も、そーぞーしちゃったんでしょ?♥♥♥真美みたいにじゅぽじゅぽ、されちゃうとこ♥♥♥」

もはや言葉を口にするのも難しくなった状態の亜美は、ただはぁはぁと息をつきながら、囚われの身の真美を見上げる。
現在進行形で大型ヒルの生殖触手に慰みものにされ続けている姉は、小刻みに身体を振るわせる妹を相手に、妖艶に微笑み返した。
584 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/23(水) 03:09:50.00 ID:tVvuItRx0
双子のマジシャンたちが視線を交錯させている最中、ふと、何かに気づいた様子で、真美が小声でつぶやいた。

真美「あ……、そっか♥♥亜美はまだ、ソコは吸われてないんだったっけ…♥♥♥」

亜美「ま、真美…?なに言って………っひぎぃいぃいぃ♥♥♥♥」

少し震えた怪訝そうな声が瞬時に、甲高く甘い悲鳴で塗り替えられた。
衣装の下で密やかに、真っ赤に充血して立ち上がっていた亜美のクリトリスをヒルたちは的確に探り当てると
ぐるりと周囲から囲むように頭を押し付け、集団でのいっそう強烈な吸引責めを加える。

亜美「やぁあ♥♥♥やめ、ぇへぇぇっ♥♥♥なに、にゃにこれぇえ!?♥♥♥」

敏感な神経の密集した小さな突起を集中して責め立てられ、身体ごと波にさらわれる感覚に亜美は取り乱していた。
胸と股間に大量のヒルがまとわりついた妹のあられもない姿を、自身も大型種の生殖触手で慰みものにされながら見せつけられて
真美は憤ったり嘆いたりするどころか、笑みさえ浮かべてその様子をながめる。

真美「おこちゃまの亜美は、まだ、わかんないかぁ♥♥真美、知ってるもんねー♥♥♥それ、クリトリス♥♥♥ってゆーの♥♥」

真美「すごいっしょ♥♥♥そこちゅーちゅーって、されちゃったら…♥♥♥もう、なにも考えられなくなるよねぇ♥♥♥」

手足も目鼻もない軟体生物たちは先を争ってシャイニング・アミの足の間に殺到し、
いまや手当たり次第に強烈なバキュームを加えて亜美の性感を燃え上がらせつつ魔力を奪っていく。
そのうち何匹かの責めがピンポイントに急所をとらえ、脱力していた亜美の肢体が激しく跳ねた。

亜美「あひぃっ、や、やらぁあ♥♥♥そこいやぁあっ♥♥♥こん、にゃっ、おかしくっ♥♥♥亜美おかひくなるぅ♥♥♥」

それが快楽であると認識すらできないまま、得体の知れない感覚に振り回されたシャイニング・アミが叫ぶ。
その身体にヒルたちがさらに大量の媚薬を注入し、幼い心と身体には到底耐え切れないほどの
どろどろに煮えたぎった肉悦が亜美を襲い、ぐずぐずと煮溶かしていく。

真美「おかしくなんか、ないって…♥♥♥亜美も、マジシャンなんだから♥♥♥ふつーだよぉ♥♥♥」

亜美「ち、ちが…♥♥ぁあぁんっ♥♥♥もう、吸っちゃらめぇっ♥♥♥なんか、っ、なんかきちゃうぅぅ♥♥♥」

姉が見守る前でヒルたちに嬲られる亜美の声のトーンが、いよいよ切羽つまり始めていた。
妹の変化を敏感に察知した真美はますます満面の笑みを浮かべ、あやすようにゆっくりと語りかける。

真美「んっふっふぅ♥♥♥それ…イク、ってことだよ亜美ぃ♥♥♥いよいよ、亜美もオトナの…マジシャンに、なれちゃうよ♥♥♥」

亜美(………っ!?)

性知識があまり豊富ではない亜美でも、その言葉が意味することはもう知識として頭に入ってしまっていた。
人質となった自分を救出するためにやってきたマジシャンの仲間たちが、次々に、一人残らず、
亜美の前でその淫靡な断末魔を叫ぶところを延々と見せ付けられ続けていたせいで。

再会した時点でイソギンチャクたちの性玩具にされ、そのまま幹部にまで堕とされた真美と、
その救助に向かったものの返り討ちに遭い、触手奴隷としての立場を身体に教え込まれた千早。
大きさも様々な何匹もの魔蟲に触手や芋虫ペニスで陵辱され尽くし、強気な態度を完全に屈服させられた美希。
誰とも知らないテレビ局の職員たちに輪姦され、射精されて悦びに啼かされていた伊織と雪歩。
そして、スライムに、イソギンチャクにと散々もてあそばれ、今また同じイソギンチャクの虜にされている、春香。

そのすべてが立て続けに脳裏によみがえり、亜美の全身をおぞけが走り抜ける。

亜美(そ、そんな……♥♥♥亜美、も?亜美も……あんなふうに、されるの…!?♥♥)

心の底からおぞましいと思っているはずなのに、なぜか、シャイニング・アミの身体は甘い痺れを伝えていた。
585 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/23(水) 03:10:20.24 ID:tVvuItRx0
亜美「や、やらっ、やだぁ…♥♥♥こんな、ムシみたいなので♥♥……い、っ、イク…♥♥なんて、ぜったい…♥♥」

真美「エンリョなんて、しなくていーってば♥♥♥マジシャンだったらみーんな…♥♥こんなの、あたりまえなんだし♥♥」

超大型ヒルは一時的に触手の抽送を止めていた。その下腹部に張り付けられたシャイニング・マミは
床に横たわるシャイニング・アミの顔を上からのぞきこみ、なだめすかして快楽地獄へ誘う。
その甘い誘惑の言葉に合わせて、亜美に取り付いたヒルたちが吸引責めをさらに激化させはじめた。

亜美「ひゃぁあっ♥♥♥んひぃいぃっ♥♥♥らめぇえぇ♥♥♥ちゅーちゅーしないれぇ♥♥♥」

乳首とクリトリスを中心に群がったヒルたちが、亜美の水着に似た純白のレオタード風衣装の上を
我が物顔に這い回り、かわるがわる、頭部を押し当てて吸い上げる動きを繰り返す。
やがて、びくびくと全身を跳ねさせていた亜美の精神をひときわ大きな波が襲い、視界を真っ白に染め上げた。

亜美「やぁっ、いやぁあぁ♥♥♥なんかっ、くる♥♥♥きちゃうぅぅっ♥♥♥あ、ぁ♥♥♥ぁ♥♥♥〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥♥♥」

最後は声にもなっていなかった。ブーツの中の足先を指までぴんと突っ張らせ、
背を弓なりにそらしてのけぞったシャイニング・アミが、ぶるぶると身体じゅうを大きく震わせる。

亜美「…♥♥♥♥………っ、っ…♥♥♥ふぁ、あ………♥♥♥♥」

真美「えへへ……♥♥♥亜美、初イキおめでとぉ♥♥♥よかったね、これで亜美もりっぱなマジシャンだよっ♥♥♥」

息を荒げ、快感の大波にさらわれた余韻に呆然としている亜美に、真美が嬉々として話しかけた。
その言葉の意味するところを遅れて理解し、亜美の顔が赤く染まる。

亜美(いまの、って……亜美、…イっちゃった、の?♥♥♥これ…これが、イク♥♥♥…って、こと…?♥♥)

亜美(はるるんも…♥♥♥千早おねーちゃんもっ♥♥♥ミキミキも、ゆきぴょんも、いおりんも…♥♥それに……真美、も…♥♥♥)

亜美(みんな……いっつも、こんな♥♥♥こんな、……すごい、こと♥♥♥させられて……♥♥)

ひとたびマジシャンとして覚醒し、さらに快楽に堕ちたシャイニング・マミと強制シンクロ状態にある亜美は
肉悦の前には悲しいほど素直にさせられてしまっていた。
理性より前に身体と本能がイクということを理解し、その感触を受け入れてしまう。

真美「クリと、乳首だけで♥♥イクなんて…♥♥♥きっとマジシャンのさいのーあるよん、亜美っ♥♥♥」

亜美「なっ……ち、ちがうもん…♥♥亜美は、こんなので…♥♥イって、なんか…♥♥♥」

快感にとろけきった顔の真美に笑いかけられてようやく、亜美は正気を取り戻した。
しかし、絶頂を迎えたことを必死に否定しようとするその声が乱れ、震えているのは隠せない。

真美「あれれ?そーなの?じゃあ………♥♥♥」

意外そうな声を出した真美は、そこで意味ありげに言葉を切った。
脱力した身体を横たえたまま必死に真美を睨み返していた亜美もまた、姉の様子が変わったことに気づく。
唐突にシャイニング・マミが黙ったことを訝しみながらも、亜美はさらに言葉を続けようとした。

亜美「そ、そうに決まってるっしょ!?亜美は…………ひんんっ♥♥♥」

その声は途中で、喘ぎ声と悲鳴の入り混じった短い叫びに変わった。
ブーツ越しに、ひどく熱い肉の感触がまとわりついてきたことにひるんだシャイニング・アミは
その正体を確かめようと少しだけ身を起こす。

そして、シャイニング・マミを拘束している超大型ヒルの腹部の裂け目から這い出した生殖触手のうち一本が
自分の足首にからみついていて、さらに後続も次々に伸び、うねうねと宙を踊っているのを目にした。
586 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/23(水) 03:10:51.20 ID:tVvuItRx0
亜美(ひぃ、っ!?あ、あれって………しょくしゅ、っ♥♥♥)

その名前も姿も、シャイニング・アミにとっては、不本意ながらもうおなじみになっていた。
春香や千早、伊織、それに言うまでもなく目の前の真美も………
ひとたび触手に捕まってしまえばどんなことをされ、どんな風にされてしまうか、嫌というほど見て、知ってしまっている。

亜美(あんなにいっぱい…♥♥♥にゅるにゅるって、出てきてるよぉ♥♥♥あ、亜美、も、……真美、みたいに♥♥♥)

姉を捕らえ、その汚らわしい触手で陵辱の限りを尽くしていた大型ヒルがこれから何をするつもりなのか、
そして、自分がその結果どうなってしまうのかが、ありありと想像できてしまう。
無意識に細いのどを鳴らしてつばを飲んでしまっていることにも気づかないほど、亜美の心臓が高鳴る。

亜美(………っ、だ、だめ!!亜美は、いおりんや真美のために、ここに………マジシャンと、…して、…っ♥♥♥)

伸びてくる触手の数はますます増えていた。亜美の細い両足にぐるぐると巻きついて開かせ、
さらには別の数本が手首から上腕にからみついて逃げられないように拘束する。
そして、その触れられたどの箇所からも脈打つ動きとともに熱すぎるほどの疼きが伝わってきて、亜美の精神をかき乱した。

亜美(でも、マジシャンは、みんな…♥♥あんな強いミキミキも、だめだったし♥♥それに、はるるんも…♥♥真美も、もう……♥♥♥)

ぼんやりと視線を、考えをさまよわせながら宙を見上げていた亜美の視線が、笑いかけてくる真美の顔をとらえる。
白い粘液であちこち汚されてはいたが、双子ゆえに自分にそっくりのその顔を見て、
亜美の心はごく素直に、この世にただひとりの姉を信じ、その口はシンプルに言葉をつむいだ。

亜美「真美……おねぇ、ちゃんっ…♥♥こわいよぉ、おねがい、たすけてぇ………」

真美「………まーったく。亜美は、しかたないなぁ……」

わずか離れた目の前に吊るされている敗北マジシャンが自分の知っている姉だと疑っていないその声を聞き、
シャイニング・マミは少しだけ困ったような顔をしてみせてから、にっこりと微笑む。
そして、妹を心から慈しんでいる声で、シャイニング・アミがもっとも望んでいないであろう答えを返した。

真美「だいじょうぶ…♥♥亜美がはじめて、しょくしゅと♥♥♥エッチするとこ♥♥♥ぜんぶ、真美が…おねえちゃんが見ててあげるっ♥♥」

亜美「……ぇ? っ、お、おねぇ、ちゃ、んんんっ♥♥♥」

聞き取れてはいてもその言葉の意味がまったく理解できず、呆けた表情を浮かべた亜美が再びのけぞる。
超大型ヒルはひときわ太く膨れた生殖触手を、狙いをつけるようにしてシャイニング・アミの両足の間にぴったりとあてがった。
衣装越しでも火傷させられそうなその熱さと存在感、そして脈動に、亜美の全身は沸騰したように燃え上がってしまう。

亜美「はぅんっ♥♥♥や、やだこれっ、びくびくって♥♥♥あついぃ♥♥♥とってぇ…とってよぉ♥♥♥」

真美「コレ、じゃないよ亜美…しょくしゅ、って♥♥♥ちゃんと言わなきゃ♥♥亜美のはじめて、うばって♥♥くれるんだから♥♥♥」

今にも異形の触手ペニスを挿入されかかっているシャイニング・アミの姿を見て、
真美は我がことのように興奮していた。はあはあと息をつきながら、亜美にひたすら話しかける。

真美「でも、あんしんしていーよ♥♥だっておなじだもん♥♥♥真美も、はじめては…♥♥この、しょくしゅチ○ポ、で…♥♥♥♥」

亜美「……おねーちゃんも、いっしょ…♥♥………っ、そ、そんなのっ、亜美……ふにゃぁあぁあぁ♥♥♥♥♥♥」

どこか微妙にずれた姉妹の会話にいつまでも付き合う気は、超大型種のヒルにはないようだった。
二人目の幼い魔法戦士もすでに牝として仕上がっていることを確信し、
大型ヒルは生殖器の先端を器用に操って亜美のクロッチ部分をずらすと、触手ペニスを狭い処女穴へ入り込ませる。
一見太すぎる異物の侵入を、すでに濡れそぼっていたシャイニング・アミの女芯は深々と飲み込んでいく。

亜美「ひいぃいん♥♥♥♥は、はいってりゅぅ♥♥♥♥しょくしゅっ♥♥♥♥亜美の、おなかにぃぃ!♥♥♥♥」

亜美(う、うそ、だってあんな♥♥♥♥ふといのがっ♥♥♥♥にゅるにゅるって♥♥♥♥きてる♥♥♥♥いやぁあ♥♥♥♥)

何かを体内に詰め込まれる猛烈な圧迫感に襲われ、しかも不快感や痛みはまったく感じない。
身体を内側から撫で回される未知の感覚を前に亜美は、完全にパニックに陥っていた。
587 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/23(水) 03:11:23.88 ID:tVvuItRx0
真美「すご…♥♥♥亜美のちっちゃなお○んこに♥♥♥ぶっといチ○ポしょくしゅ♥♥♥♥どんどん、入ってってるよぉ♥♥♥」

真美「んふ、しょじょそつぎょー、おめでとぉ♥♥♥亜美♥♥これで、真美とおそろいだねぃ♥♥♥」

うっとりと目を細める真美からのありがたくもない祝辞すら、シャイニング・アミの耳には入っていなかった。
表面を粘液に覆われた軟体ゆえに、ヒルの触手ペニスは未踏の肉穴であってもぬるぬると滑らかに進んでいく。

亜美「やらぁっ♥♥♥♥ぬ、ぬいてぇ♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥いやぁ♥♥♥はじめてが、しょくしゅ♥♥♥♥なんてぇっ♥♥♥」

真美「もーおそいよん…♥亜美のだいじなはじめては、しょくしゅチ○ポ♥♥♥♥決定なのだっ♥♥♥…真美もだし、いーじゃん♥♥♥」

太い生殖触手をずっぽりとはめ込まれ、奥まで拡張されていく感覚に亜美は身を震わせて叫ぶ。
大事な妹が怪物の触手ペニスで処女を散らされる様子をリアルタイムに特等席でじっくりと眺めるシャイニング・マミは、
自分と瓜二つの顔、同じデザインの衣装のマジシャンが犯される光景を見て、明らかに陶酔していた。
その真美の胎内でも、しばらく鳴りを潜めていたヒルの生殖器官が蠢動し始める。

真美「ぁ、っ♥♥♥♥またぁ♥♥♥真美、にも♥♥♥しょくしゅセックスっ♥♥♥♥して、くれるのぉ?♥♥♥」

新しい獲物を相手に多少探るような動きを見せている亜美の膣内の触手ペニスに比べ、
真美を先ほどまで犯していた生殖触手はまるで容赦というものを見せなかった。
どれだけ激しく突いてもダメージがないどころか、むしろ獲物の敗北マジシャンがより悦ぶことを経験で知っている大型ヒルは
亜美を陵辱する触手はゆっくりと、そして真美を突く触手は荒々しく前後させていく。

亜美「はひっ♥♥♥♥ひぁ、ぁあっ♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥やめへぇ♥♥♥♥亜美こんな…♥♥♥♥ぁ♥♥♥♥あっ♥♥♥♥」

真美「もっと、もっろぉ♥♥♥♥チ○ポ♥♥♥♥ちょうらいぃ♥♥♥♥真美のナカっ♥♥♥♥しょくしゅチ○ポでぐちゅぐちゅしてぇ♥♥♥♥♥」

髪型を除けばほとんど同じ姿で、シャイニング・マミとシャイニング・アミは鏡写しのようにして
上と下で拘束され、同じ超大型ヒルの触手レイプを受けさせられていた。
その姿をお互い見せ付けられ、いやがおうにも自分のはしたない姿を意識させられてしまう。

亜美(あぁぁ♥♥♥真美、っ、おねえちゃんん♥♥♥また、あんなに♥♥♥…しょくしゅ♥♥♥いれられて、るぅ…♥♥♥)

亜美(ゲロキモな、ムシ、の♥♥キモすぎる、しょくしゅ♥♥♥♥…なのに♥♥♥真美、なんで…っ♥♥よろこんでるのぉ♥♥♥)

自分の感じている快楽と真美から伝わってくる喜悦がごちゃまぜになり、亜美は正常な思考能力をほとんど失いかけていた。
そこへ追い討ちをかけるように、シャイニング・マミが蕩けきった声で話しかけてくる。

真美「あはぁぁん♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥いいよぉ♥♥♥♥やっぱりしょくしゅチ○ポっ♥♥♥♥しゃいこうぅ♥♥♥♥」

真美「亜美っ、亜美もぉ♥♥きもちいいっしょ♥♥♥ひゃひぃ♥♥♥こ、これがっ♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥らよぉ♥♥♥」

亜美「ちが…っ、そんなことっ♥♥♥にゃぃ、亜美は…♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥なんてっ、ひゃうぅううんん!?♥♥♥♥♥」

シャイニング・アミが反論しようとしたその刹那、膣奥へ潜り込んだ触手がさらに奥へと続く入り口を探り当てた。
未熟な子宮口をヒルの触手がこんこんと軽くノックするだけで、亜美はたちまち全身を痺れさせられてのけぞってしまう。

亜美「やめ♥♥♥っ♥♥♥♥やめへぇ♥♥♥♥そこらめっ♥♥♥♥こんっ、こんって♥♥♥♥するのらめぇ♥♥♥♥」

真美「♥♥♥♥ん、んん…っ♥♥♥♥こ、これぇ♥♥♥しきゅー♥♥♥っ♥♥♥♥きてるぅ♥♥♥♥これ……も、もう…っ♥♥♥♥」

亜美が直接、赤ん坊の部屋の入り口を責められている感覚が伝わり、真美も極上の快感に悶えた。
そしてすぐにヒルは触手を蠢かせ、真美の子宮口にも同じように、膨れ上がった触手ペニスの先端をこすりつける。
その膨らみ方とびくつき方だけでシャイニング・マミはすぐにヒルの意図を察し、だらしない笑みを浮かべた。
588 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/23(水) 03:11:50.90 ID:tVvuItRx0
真美「ねえ亜美ぃ♥♥♥すぐ、すっごいのくるからさぁ♥♥♥いっしょにイこうねっ♥♥♥♥」

ヒルの分泌する粘液に負けずねっとりとした声色で、シャイニング・マミがささやいた。
その声にシャイニング・アミがぎくりとする間もなく、二人のマジシャンを犯していた超大型ヒルが全身を震わせ、
双子の幼い雌穴の奥深くで、そして真美の尻穴の中でも、どろどろの濃厚な媚薬粘液を吐き出した。

亜美「ふぁあ、ああぁあぁあっ!?♥♥♥♥♥♥あちゅいぃぃぃっ♥♥♥♥♥い、いや♥♥♥♥♥あーーーーっっ♥♥♥♥♥♥♥」

真美「きたぁ♥♥♥♥しょくしゅザーメンでてるぅぅ♥♥♥♥♥イクっ真美イクうぅうっ♥♥♥♥♥しょくしゅチ○ポでイかしゃれりゅぅうぅう♥♥♥♥♥♥」

雌の作法をすっかり覚えさせられてしまったシャイニング・マミはあられもない叫び声をあげ、全身を歓喜に震わせて絶頂を迎えた。
シャイニング・アミはその真美の無様な姿を見せ付けられながら、熱い雄汁を注ぎ込まれる二倍の快楽に屈してしまう。

真美「あは、はぁあんっ♥♥♥♥まだナカで、びゅるびゅる♥♥♥♥でてりゅう♥♥♥♥またイクッ♥♥♥♥しょくしゅで♥♥♥♥真美イクのぉ♥♥♥♥」

亜美「は、っ♥♥♥♥はぁ…っ♥♥♥♥も、もう♥♥♥♥やら、♥ぁっ♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥もう、やめへぇ♥♥♥♥」

生殖本能にどこまでも忠実なヒルは獲物の魔法戦士の子宮の容量など気にもしていないようだった。
一度で肉部屋を満杯にしてしまいそうな量の媚薬粘液を射精し、最初の同時種付け交尾を済ませたところで
ようやく気が済んだのか、まだ脈打っている触手ペニスをゆっくりと引き抜きにかかる。

亜美「ひあ、っ♥♥♥まってぇ…♥♥♥い、いま、しょくしゅ♥♥♥♥うごいちゃらめ、っひいぃん♥♥♥」

真美「やんっ♥♥♥まって、ぬいちゃ♥♥♥やぁ♥♥しょくしゅのせーえきっ♥♥♥♥こぼれちゃうよぉ♥♥♥」

亜美も真美も理由は違えど生殖触手を引き抜かれるのに抗おうとし、
そしてヒルはそのどちらも無視してずるずると触手ペニスを抜け出させた。
やがて、タイミングをほぼ同じくして二人の肉壺から触手が引き抜かれ、どろりとした媚薬精液があふれ出す。

真美「んふ……♥♥どぉ亜美、すごいっしょぉ♥♥♥しょくしゅチ○ポ♥♥♥♥さいこーだよねぃ♥♥♥」

亜美「はーっ、はーっ…♥♥♥そんな、ワケ、ない…ぃ♥♥♥亜美は…ぁ、こんな、しょくしゅなんか…♥♥♥」

真美「えー♥♥♥うそだぁ、さっきは亜美、ぜったいイって……♥♥♥ ……おりょ?」

ヒルの下腹部と床とで少し離されたまま拘束されていた真美の身体がゆっくりと下ろされていた。
向かい合っていた姿勢のまま降下させられたシャイニング・マミがシャイニング・アミの上に覆いかぶさり、
真美の体温とやわらかい身体の感触が、下になっている亜美にじわりと伝わる。

亜美(……真美のしんぞー、めちゃくちゃ早く、どきどき鳴ってる………きっと、亜美のも……♥♥)

激しい「運動」をさせられたこと、かつ性感が高められていることを、亜美は思わぬ形で実感させられる。
絶頂直後で力の入らない身体をお互いに預けあう双子姉妹は足をだらしなく開いたままで、
脇にずらされたクロッチ部分には吐き出された媚薬粘液がシミをつくり、さらにあふれた分が垂れ落ちていた。

亜美(…あぁ、亜美……真美と、いっしょに………しょくしゅで♥♥♥♥レイプ、されちゃった…よぉ♥♥♥)

亜美(はるるんたちもみんな…♥♥♥こんな、きもちいい♥♥♥♥……っっ、ちがうっ、ひどいこと……され、て、たんだ…♥♥♥♥)

呼吸のたびにかすかに上下する真美の動きを感じながら、亜美はいまさらのように後悔に襲われていた。
その、床の上で折り重なったままの魔法戦士姉妹に、するすると何かが忍び寄る。

亜美「……ぇ、え!?っ、はぐぅうぅっ♥♥♥」

真美「ひぅう♥♥♥……んふぅ♥♥♥こんどは、亜美といっしょに…ぃ♥♥♥」

身体を重ねた二人をまるで畳んだダンボールか何かのように無造作に、太い触手ペニスがぐるぐる巻きにする。
さらに、中型や小型サイズのヒルたちが、改めて二人めがけて這いずっていた。
589 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/23(水) 03:12:30.60 ID:tVvuItRx0
亜美「や、やだ…♥♥♥だって、……ぇ?さっきので、おわり……」

真美「あは♥♥そんなわけ、ないじゃん♥♥♥いままで亜美、なに見てたのー?」

さんざん見せつけられてきた仲間たちの淫辱模様と自分の置かれた立場が、亜美にはどうしても結び付けられなかった。
対して、すぐに超大型ヒルの意図を察した真美は、淫靡な笑みを浮かべて腰をくねらせる。

真美「ほらぁ、亜美もぉ♥♥♥ちゃんとおねだり、しなきゃ♥♥♥」

亜美「お、おねだり、って……♥♥♥そんな♥♥真美、しっかりして、やめてよぉ…♥♥」

姉の言っていることが今度はすんなりと理解できてしまい、シャイニング・アミは絶望の表情を浮かべて力なく首を振った。
その亜美にのしかかった体勢のまま、シャイニング・マミは首をひねって後ろを振り向くと
直前に二穴射精を受けたばかりの陰部や尻肉を強調するように突き出して、くねくねと挑発的にゆする。
新衣装のスカート風の腰飾りが、幼いマジシャンの淫らなダンスに合わせてひらひら揺れ動き、触手生物を誘った。

真美「ねぇ、もっとぉ♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥いれてぇっ♥♥♥♥シャイニング・マミのおちりとお○んこ♥♥♥♥つかって、いいよぉ♥♥♥♥」

亜美「真美ぃ、おねがい…やめて、そんな…♥♥いやらしいこと、言っちゃ、らめ…ぇ♥♥♥」

同じ顔の姉が同じ声で触手生物相手にはしたなく懇願するのを聞かされ、亜美は必死に止めようとした。
だが、そのささやかな願いは最悪のかたちで踏みにじられる。

真美「それから…♥♥シャイニング・アミにもっ♥♥♥しょくしゅチ○ポ、いっぱい♥♥♥♥いれていいよぉ♥♥♥」

真美「たぶん、亜美がおこちゃまで…♥♥わかってないだけ、だから♥♥♥」

真美「しょくしゅの♥♥♥♥すごいとこ、たっぷりおしえてあげて♥♥♥♥真美に、してくれたみたいに…♥♥♥♥」

亜美「…………!?」

最初は確かに自分を庇ってくれていた真美がまったく違うことを言い出したことに、亜美はショックを隠せない。
しかし、その精神的衝撃を十分に受けきらないうちに、肉体的な衝撃が亜美と、それから真美を襲う。

真美「あぁああぁん♥♥♥♥♥しょくしゅはいって、きてりゅ♥♥♥♥♥おちりぃ♥♥♥♥おま○こもっ♥♥♥♥」

亜美「も、もうやらぁ、あぁあぁ♥♥♥♥♥ふといぃ♥♥♥♥ぬめぬめって♥♥♥♥しょくしゅ、亜美の♥♥♥♥なかにぃっ♥♥♥♥♥」

純潔を汚されたばかりの秘所をまた深々と底までえぐられ、シャイニング・アミは声を震わせた。
同時に、自分の身体の変調に対する恐怖感と不安で一気に心が塗りつぶされる。

亜美(こんな…いやぁ♥♥♥♥いやなのにっ♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥なんて、ぜったい♥♥♥♥だめなのにぃ♥♥♥♥)

亜美(……いや、じゃないって♥♥♥♥思っちゃう♥♥♥♥亜美のからだ…♥♥♥ヘンだよぉ♥♥♥♥あついよぉっ♥♥♥♥)

子宮にあふれるほど媚薬ザーメンを注ぎこまれてしまった今となってはもう手遅れだった。
小型中型のヒルたちの催淫液とシャイニング・マミからの強制的な快感共有、
そしてとどめの触手交尾と媚薬粘液種付けに、シャイニング・アミの肉体は完全に屈服してしまっている。

真美「あへぇ♥♥♥♥もうむりぃ♥♥♥♥イクのがまんできないぃ♥♥♥♥まらイクぅ♥♥♥♥しょくしゅチ○ポにまけひゃうぅ♥♥♥♥」

真美「シャイニング・マミイキましゅっ♥♥♥♥しょくしゅで♥♥♥♥じゅぽじゅぽされてイクっ♥♥♥♥♥あ♥♥♥ぁあ♥♥♥♥あぁああぁっ♥♥♥♥♥♥」

シャイニング・マミについてはもはや言うまでもなかった。
両穴で軽く数回抜き差しされただけで、真美は全身をびくつかせながら触手アクメを迎えてしまう。
590 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/23(水) 03:13:05.00 ID:tVvuItRx0
亜美(うぁあ♥♥♥♥真美…なのに♥♥♥♥イったの真美なのにっ♥♥♥♥亜美にまで、びりびりってくるぅ……♥♥♥♥)

あっけなく触手に絶頂させられた真美の快感がふたたび亜美に伝わり、シャイニング・アミは必死に気を張った。
そのささやかな抵抗すら打ち砕こうと、数の増えた小型のヒルたちが亜美の急所を吸いまくる。

亜美「〜〜〜〜っっ♥♥♥♥♥………っ、ひぁ♥♥♥♥♥ぁ♥♥♥♥♥」

意識がそれていたところで両方の乳首とクリトリスを急襲され、亜美はひとたまりもなく弓なりに背をそらせた。
声も出せないまま絶頂を迎えてしまった膣肉を、生殖触手がずぽずぽと遠慮なく責め立てる。

真美「…っっ♥♥♥♥いま、亜美イったっしょぉ♥♥♥♥真美にも、伝わってきたよぉ……♥♥♥」

亜美「しょ、んなの、ちが…ぅ♥♥♥♥亜美は、ちくびと…♥♥♥……っ、くり、とりすでイったりし…にゃうぅぅ♥♥♥♥♥」

深く潜り込んだ触手ペニスが、嘘をとがめるように亜美の子宮口をこねまわした。
どれだけ感じさせられているかが真美には筒抜けであることを認識できないまま強がりを口にした亜美だが、
子宮を責める触手と乳首や淫核をねぶる小型ヒルたちのコンビネーションには逆らえず、またアクメを迎えさせられる。
さらに、超大型ヒルは獲物たちを責める中で、まだ使える穴が一つ残っていることに気がついた。

亜美「……んひっ!?♥♥♥♥そ、そこ……は♥♥そっちらめ……ぇんほぉおぉお♥♥♥♥♥♥」

真美「あぁあ♥♥♥♥あはぁぁ♥♥♥♥これっ、亜美の♥♥♥♥おちりぃぃ♥♥♥♥またしょくしゅ♥♥♥♥ふえたぁ♥♥♥♥」

きゅっとすぼまっていた亜美のアナルをむりむりと押し広げ、触手ペニスが侵入を開始する。
すでに自分は触手二穴責めを受けていた真美も、新たな刺激を亜美経由で加えられ、ぞくぞくと身を震わせた。

真美「ひぁ、あんっ♥♥♥♥♥きゃうぅ♥♥♥♥チ○ポいいよぉ♥♥♥♥しょくしゅチ○ポ♥♥♥♥♥しゅごい♥♥♥♥きもちいぃっ♥♥♥♥♥」

亜美「やぁぁ♥♥♥♥しょくしゅっ♥♥♥♥♥こんな、前も、うしろもなんて♥♥♥♥♥はうぅん♥♥♥♥♥やらぁあぁ♥♥♥♥♥」

四本の極太触手ペニスが、双子マジシャンの四つの穴で時には同時に、時にはタイミングをずらしてピストンを繰り返す。
ぬちょぬちょじゅぷじゅぷと卑猥な水音が混じりあい、少しずつそのペースを上げて響いていた。

亜美「も、もう亜美っ♥♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥もうレイプ♥♥♥♥♥しないれぇ♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥もういやぁあっ♥♥♥♥」

二穴を余すところなく犯され、さらには同様に両穴を陵辱される姉の快感まで追加され、
ついにシャイニング・アミは半狂乱になって懇願を始めてしまう。
もちろんそれでヒルが動きを止めるわけもなく、一緒に縛られ辱められている真美がにやりと笑っただけだった。

真美「だめだよ、亜美…♥♥♥♥これはマジシャンの、っ♥♥♥しめい♥♥♥なんだもんっ♥♥♥」

真美「マジシャンになったら、もう♥♥♥♥おま○こも♥♥♥♥おちりも、ぜんぶ…♥♥♥しょくしゅチ○ポのものなんだよぉ♥♥♥♥」

亜美(…♥♥♥♥ そ、そん、な……♥♥♥)

そんなことはない、と反論しようとして亜美は、春香や千早、それに真美の姿を思い出してしまっていた。
誰一人として抗わないどころか、むしろ積極的に触手を受け入れてすらいたその様子に、抵抗心が削がれていく。

亜美(じゃあ亜美も、このまま………♥♥♥みんな、みたいに……♥♥♥)

真美「ね、だから…♥♥♥負けちゃおーよ♥♥♥しょくしゅチ○ポにこうさんしよっ♥♥♥♥真美と、いっしょにさぁ♥♥♥♥」

亜美「こう、さん…♥♥♥っ、ぁはぁん♥♥♥しょくしゅ、チ○ポに…♥♥♥♥まけ、ちゃう…っ♥♥♥♥真美と♥♥♥おねえちゃんといっしょにっ♥♥♥♥」

真美から言われたことをうわごとのように繰り返しているだけにしては、亜美の口調は妙に熱っぽいものになっていた。
591 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/23(水) 03:13:41.99 ID:tVvuItRx0
真美「そ、亜美は、マジシャンだから♥♥♥しょくしゅチ○ポに負けちゃうの♥♥♥♥それが、ふつーだよん…♥♥♥」

亜美「ふつ、う……♥♥しょくしゅに……♥♥♥♥マジシャンは、チ○ポしょくしゅに♥♥♥♥かて、ない…ぃ♥♥♥♥」

シャイニング・アミの口調は催眠にかかったようでもあり、自己暗示的に言い聞かせているようでもあった。
もう一歩でいける、と確信した真美が、ダメ押しを加えようとした瞬間………
それよりも一瞬だけ先に、超大型ヒルが二人を犯す速度を一段とペースアップさせた。

真美「はひ、ぃっやぁあん♥♥♥♥そ、そんないきなりぃ♥♥♥♥はげしぃよぉ♥♥♥♥」

亜美「ひいぃ♥♥♥♥ふかいのっ♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥亜美、このままじゃ…♥♥♥♥あぁあっ♥♥♥♥」

親玉が獲物たちに次の射精を注ぎ込むつもりでいることを悟り、小型・中型種のヒルたちもその波に乗った。
シャイニング・アミにもシャイニング・マミにも次々に取り付き、手当たり次第に魔力を奪い取る。
吸収される快楽と突きまくられる肉悦がごちゃまぜになって二人を襲い、あっという間に性感を臨界近くまで押し上げてしまう。

真美「んひぃっ♥♥♥♥くるぅ♥♥♥♥しゃせー、もうすぐぅ♥♥♥♥あぁん♥♥♥♥しょくしゅザーメンっ♥♥♥♥♥真美にらひてぇ♥♥♥♥♥」

亜美「やらぁ♥♥♥♥いま、されたらっ、亜美♥♥♥しょくしゅなんかにっ♥♥♥♥♥まけちゃう♥♥♥♥そんなのいやぁ♥♥♥♥♥」

二人の叫びが重なって響いた瞬間、反応したように超大型ヒルが動いた。
生殖触手がそれぞれ見てわかるほどに体積を増し、中に心臓があるかのように激しく脈打つ。
一瞬ののち、亜美と真美の中を前から後ろから犯していたものも、それ以外でゆらゆらと動いていたものたちも
茸のようなかたちの先端から粘つく白濁液を一斉に吐き散らした。

真美「ひぁああぁ♥♥♥♥イクぅうぅぅうぅぅっ♥♥♥♥♥♥♥♥」

亜美「きゃうぅうぅうんんっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

膣内と尻穴の中にねっとりとした媚薬粘液を注がれ、たぷたぷになるまで満たされながら
胸元といわず顔といわず、衣装に覆われているところにもそうでないところにも、白濁液を吐きかけられて汚される。
内側と外側からいっぺんに身体を焼かれる錯覚に、真美も亜美もなすすべなく絶頂させられた。
さらに追い討ちとして、そのアクメ直後の蜜壺の中を硬さを保ったままの触手ペニスでずぼずぼと抉りかえされ、
シャイニング・アミとシャイニング・マミは一突きごとにイカされ、絶頂地獄に落とされる。

真美「イグぅぅっ♥♥♥♥チ○ポ♥♥♥♥いぃっ♥♥♥♥イク♥♥♥♥しょくしゅチ○ポきもちいいぃ♥♥♥♥♥イクの♥♥♥♥とまらないよぉ♥♥♥♥♥」

真美「もっとイカせてぇ♥♥♥♥真美は♥♥♥♥どれいマジシャン♥♥♥♥♥だからぁ♥♥♥♥チ○ポしょくしゅでイジめてぇ♥♥♥♥」

亜美「はひぃいぃ♥♥♥♥あつぅう♥♥♥♥しょくしゅの♥♥♥♥♥せーえきぃ♥♥♥♥かけられてりゅぅ♥♥♥♥♥ひゃらぁあ♥♥♥♥♥」

亜美「こんな♥♥♥♥やらぁ…♥♥♥♥やなのにぃ♥♥♥♥イっちゃう♥♥♥♥♥亜美♥♥しょくしゅでっ♥♥♥♥♥イカされちゃうぅ♥♥♥♥♥」

もうあとほんの一押しだけで十分だという手ごたえを、大型ヒルはしっかりと受け取っていた。
それゆえヒルは、四穴で抜き差しを続けていた生殖触手に力を加えると、
快楽に堕ちたマジシャンたちの肉穴奥深くで先端部を動かし、底の部分をわずかにこじる。それで十分だった。

真美「あ♥♥♥♥♥ひぃぃん♥♥♥♥また、っイクッ♥♥♥♥そこいいよぉ♥♥♥♥♥イクぅうぅぅうぅ♥♥♥♥♥♥♥」

シャイニング・マミにとってそれは無限に続くかのような連続絶頂のうちの一回に過ぎなかった。
大好きな触手ペニスで簡単にアクメを上乗せされたことをあっさりと白状しつつ、真美は肉悦に酔いしれる。
そしてその一回が、絶頂させられたことを頑なに認めようとしなかった亜美の最後の掛け金をついにはずした。

亜美「……亜美、もぉ♥♥♥♥亜美もイクぅ♥♥♥♥♥イっちゃうぅっ♥♥♥♥♥おねーちゃんといっしょにぃ♥♥♥♥♥」

亜美「しょくしゅ♥♥♥♥♥らめなのぉ♥♥♥♥♥こんなの♥♥♥♥かてないぃ♥♥♥♥♥ぜったい♥♥♥まけちゃうよぉ♥♥♥♥♥」

亜美「はじめてなのに♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥♥なのにっ♥♥♥♥イク、っイカされりゅぅ♥♥♥♥♥イクぅうぅ〜〜〜〜っっ♥♥♥♥♥♥♥」

ついに達したことを認めてしまった妹を、誰よりもそばにいる姉は慈しむような笑顔で見つめていた。
592 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/23(水) 03:14:09.54 ID:tVvuItRx0
ごぽっ、と音を立てて、黄色い衣装をまとっていたマジシャンたちの肉穴から触手が抜かれた。
全身至る所を媚薬粘液でどろどろにされ、さらには前後の蜜壺も白濁液であふれさせたまま、亜美と真美は荒い息をつく。

亜美「あへ…♥♥♥きもちよすぎ、りゅぅ♥♥♥♥もう、しょくしゅ♥♥♥♥ゆるひてぇ♥♥♥♥しょくしゅなんかで♥♥♥♥イキたくないぃ♥♥♥♥」

真美「はぁ、はぁ♥♥♥えへへぇ…♥♥♥まら、しょくしゅ♥♥♥♥たりないのぉ♥♥♥亜美と、いっしょに♥♥♥♥レイプしてぇ♥♥♥♥」

ストレートにねだるシャイニング・マミも、言葉の上では拒んでいるシャイニング・アミも
だらしなく足をがに股に開き、二穴からは触手ザーメンを垂れ流しつつ甘ったるい声でしゃべるそのさまは
さらなる触手陵辱を心待ちにしている以外の雰囲気をまるで感じさせなかった。

はたしてそれを額面どおりに受け取り、超大型ヒルは次の触手ペニスを繰り出すと
身体を重ねたままの亜美と真美の手足や胴にゆっくりとからみつかせていく。

真美「ふふふ、亜美、ぃ…♥♥♥また、いっぱい♥♥♥きもちよくなろーねっ♥♥♥♥」

亜美「あぁ…♥♥♥また負けちゃう…っ♥♥♥♥このまま、亜美……♥♥♥♥しょくしゅの♥♥♥♥どれい、に……♥♥♥♥」

ただの生理的反応かはたまた期待ゆえか、二穴をひくつかせたままつぶやく敗北マジシャン姉妹に
新手の触手ペニスたちはじっくりと、かつ悠々と近づいていった。
593 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/23(水) 03:31:16.38 ID:tVvuItRx0
※このレス以降本文ではありません




はっぴーばーすでーとぅーゆー
はっぴーばーすでーとぅーゆー
はっぴーばーすでーでぃーああみまみー

はっぴーばーすでーとぅーゆー (パチパチパチパチ


亜美!真美!お誕生日おめでとう!!

プレゼントかい?

もちろん触手凌辱と真っ白なアレだよ(ゲス顔)




Q.そもそも日付がもう昨日なんですがそれは

A.うるせえコウガイビルぶつけんぞ





本当なら、途中で響が気まぐれ起こして律っちゃんに命じ
「真美をマジシャンとして正気の、快楽にまだ堕ちきってない精神状態」に凌辱のさなかでいったん戻し
結果、亜美も真美もイヤイヤ言いながらそろってヒルに触手で犯される
→真美改めて快楽堕ち、そこからは亜美を堕とそうとする側に回る
という回りくどい感じにしたかったのですが…

そこまで手が回らなかったのと時間が足りませんでした すまんな




ということでトップ!ク■ーバー着用の亜美真美による触手姉妹丼がついに!!
なに? 衣装感が足りない? 心の目で見られない人はお引き取りいただきましょう(傲慢)
まあその辺差し置いても通常営業ですのでだいじょうぶです、よろしくおねがいします





Q.スライムどこいった

Q.春香さんなにしてんの

A.スライムのことはちゃんと覚えてますし春香さんはナニされてる最中です



あとごめんなさい、少し前に上がってた話題なんですが
このスレだか前のスレだかで申し上げたとおりリアル孕みーはあまり得意でないので
(だから媚薬粘液を注ぎ込むという設定なのだと前にも書いた気がする)、
今後も受精したりする系の描写は採用できないです

その忌避感があるから「触手のママにされちゃうぅ♥」系の台詞が大好き → まあわかる

絶対妊娠しない設定にしておきながら「触手ザーメンで孕んじゃうぅ♥」
or「孕んじまえこの淫乱中○生マジシャンが!」系の台詞が大好き → なんでや



眠すぎてあたまがおかしくなってきています
いつものことなのであまり気にせず、感想とかください(頭がおかしい感じの言動)
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/23(水) 03:50:16.22 ID:j4kZd+nl0
乙!

える、しってるか、この世には想像妊娠という言葉がry
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/23(水) 06:34:54.36 ID:PR8EidxwO
念願の触手凌辱姉妹丼、乙です
やはり仲間や肉親と一緒に堕とされていく様はいいもので
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/23(水) 09:25:19.74 ID:XvZYmh+c0
真美に伊織、そして亜美といいこのヒル共は間違いなくロリコン
春香さん? 彼女はみんなから愛される(意味深)アイドルだから

今月中の更新は無理そうだから次回は来月かな、続きを楽しみに待ってます
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/23(水) 16:01:05.25 ID:qNU+E0wI0
遅咲きな分遅れを取り戻す以上の『使命』っぷりですね(ニッコリ

これは黒春香さんも真ちゃんも負けてられないですね(ゲス顔
598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/23(水) 22:09:10.94 ID:DPM8e0BYO
春香、亜美、真美と一通り済んだけど、さらにこのあと触手目隠し凌辱とスライム凌辱が待っているという濃厚さ
599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/25(金) 22:49:39.28 ID:RP3vHUre0
春香達3人はもとより、外野のマジシャン達も大変なことになっているようでww
これは次戦では期待以上の活躍(意味深)をしてくれるでしょう。
そして、そんな彼女たちを春香と亜美は見て新たな意気込みを見せてくれるかも。

次回、外野側の描写があるなら美希視点かな?
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/26(土) 01:49:10.26 ID:AqAi1uVP0
いや〜、いい堕ちっぷり
ここからさらに全身白濁まみれにされることや、触手に犯されているのをPに見られることに快感を覚えていくように調教されていくのだろう
他のマジシャンに負けないよう、『使命』についてしっかりと体で体験してもらいたいね
601 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/27(日) 15:57:10.31 ID:MMa1WINm0
実体のない「観客」が詰め掛けた闘技場では淫惨な競技が続いていた。
もっとも、それ自体は延長戦と銘打たれてはいたものの、
実のところは勝者が延々と敗者を嬲りものにし続けるだけの見世物にすぎない。

「お。またイキやがったぞ、あの化け物」
「サイクル早くもなるだろ。なんつっても、あんだけ生えてんだから」
「ちょっと前まで初物だったんだぜ、そりゃ興奮するだろ、モンスターでもな」

下卑た口調で会話を交わしている観客たちの多くは、ステージの一角に陣取った、
人よりはるかに大きいヒル型触手生物のほうに注目を向けていた。

「へへへ…シャイニング・アミちゃん、後発でしかもガキだから、ちょっと心配してたんだけど」
「マジシャンとしての才能はばっちりだな。お姉ちゃんよりすごいんじゃねえか?」

もっと正確に言うならば、彼らがにやにやしながら眺めているのは巨大な軟体生物の少し手前。
いささか露出が多めの衣装を身にまとったまま、向かい合って折り重なるように横たわり、
並んだ四つの幼い肉穴を無数の触手ペニスで犯し抜かれている、敗北した双子姉妹のマジシャンたちだった。

真美「ぁっ、あぁん♥♥♥♥ひぅぅうっ♥♥♥♥きもひいぃぃ♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥♥にゅるにゅるで、しゅごいぃ♥♥♥♥」

真美「チ○ポもっろぉ♥♥♥♥真美に、いれてぇ♥♥♥♥おま○こ♥♥♥♥おしりも♥♥♥♥じゅぽじゅぽ♥♥♥♥してぇぇっっ♥♥♥♥」

真美「んひぃ♥♥♥しょくひゅぅ♥♥♥♥しょくしゅチ○ポらいしゅきぃ♥♥♥♥♥真美っ、しょくしゅにこうさんっ♥♥♥♥♥しましゅぅぅう♥♥♥♥♥」

うつぶせで上になっているシャイニング・マミは、奴隷マジシャンの本分をすっかり思い出させられてしまっていた。
小さな子宮が揺れるほどヒルの生殖触手でずんずんと奥を突かれ、さらに尻穴の中まで複数の触手にかき混ぜられて、
両穴だけでなく全身を甘い肉の快楽に支配された真美は、心から嬉しそうな声で啼かされ続けている。

亜美「はひっ♥♥♥♥はぅう♥♥♥♥はぁあぁあんん♥♥♥♥♥りゃめぇ♥♥♥♥もぉ♥♥♥きもちいいのやらぁ♥♥♥♥」

亜美「しょくしゅ、っ♥♥♥♥♥ふといのぉ♥♥♥♥亜美の、ナカ♥♥♥♥ぬちゅぬちゅって♥♥♥♥しちゃ♥♥♥らめぇーーっ♥♥♥♥」

亜美「おちり♥♥♥♥いやぁ♥♥♥お、おま…た、も♥♥♥♥もう、しょくしゅ♥♥♥♥♥いれちゃ♥♥♥♥やだ、よぉ♥♥♥♥っ、ぁ、あぁぁ♥♥♥♥♥」

姉の下で仰向けのシャイニング・アミは、その姉に比べればまだ理性が働いていた。
しかし、グロテスクなヒルの軟体ペニスに対する生理的な嫌悪感が抵抗の言葉を吐かせてはいるものの、
媚薬粘液漬けにされながら延々と続く触手陵辱でまず身体から快楽の虜にされてしまい、
加えて、文字通り息がかかるほどの至近距離で姉の痴態を見せ付けられることで、抵抗心が容赦なくそぎ落とされていく。

真美「んふ、ふ♥♥♥♥亜美、ムダなてーこーしちゃってぇ…♥♥♥♥どうせマジシャンは、しょくしゅ♥♥♥♥に、…ひゃぁん♪♥♥♥♥」

亜美「ぁ、あそっちもらめぇ♥♥♥♥おっぱい♥♥♥♥亜美のおっぱいっ♥♥♥♥ちゅーちゅーしちゃ、はうぅぅん♥♥♥♥♥」

その上、亜美と真美を快楽責めにしているのは大型種のヒルだけではない。
極太の触手ペニスで独占されている蜜壺を諦めた小型中型のヒルは二人の身体のあちこちに散らばって吸い付き、
わかりやすい目印のある乳房や雌穴のすぐ上には特に大量の肉蟲たちが先を争って群がっていた。
二人はほぼ同時に左右の乳首を魔力ごと思い切り吸い上げられ、悦びに染まった悲鳴を上げさせられてしまう。

真美「…ぁ♥♥♥♥きた、きたぁ♥♥♥♥チ○ポしょくしゅ♥♥♥♥♥びくびく、しちゃってりゅぅ♥♥♥♥」

亜美「ひゃぅ、う!?♥♥♥♥や、やめ、もう、やぁ♥♥♥♥また、あついのくるっ♥♥♥♥亜美の、おなかに…♥♥♥♥」

胸やクリトリスだけでなく、敏感にされた身体のいたるところへ魔力を奪う吸引責めを受け、
亜美は無意識ながら、そして真美はなかば意識的に、膣穴と尻穴の両方で大型ヒルの生殖触手を愛おしげに締め付けてしまう。
ヒルのほうでも獲物のマジシャンの積極的な反応に歓喜し、より雌を支配しようと媚薬汁をこみ上げさせる。

真美「あへぇえ♥♥♥♥あ、亜美ぃまたっ、くるよぉ♥♥♥♥ね、また♥♥♥いっしょにイこ♥♥♥♥しょくしゅで♥♥♥♥イカされちゃおっ♥♥♥♥」

亜美「やぁあ、真美、っ♥♥♥そんな、いわないれぇ♥♥♥♥もぅしょくしゅ♥♥♥♥いやぁっ♥♥♥♥亜美もうイキたくないぃ♥♥♥♥♥」

顔を完全にとろけさせて悪魔のささやきを口にする姉を前に、亜美は力なく首をふって抵抗しようとする。
そんな敗北マジシャン姉妹の様子を無視して、入り込んでいる触手たちがびくんと大きく震えた。
602 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/27(日) 15:57:43.09 ID:MMa1WINm0
真美「あはぁあぁっっ♥♥♥♥♥きてるぅ♥♥♥♥しょくしゅチ○ポ♥♥♥♥♥しゃせー♥♥♥♥してるぅぅっ♥♥♥♥♥」

亜美「やらぁ♥♥♥♥♥らめ♥♥♥♥これらめぇ〜っ♥♥♥♥♥ひぐぅう♥♥♥♥♥しょくしゅがぁ♥♥♥♥♥ナカで、びゅくびゅくって♥♥♥♥♥」

幼いながらすっかり受け入れ準備の整った二つの牝穴と、ほぐされきった二つの菊門の中で
超大型ヒルはまったく容赦することなく、無数の触手で、溜め込んだ雄汁を飽くなき繁殖欲ごとぶちまけていく。
太い触手ペニスの中をどろどろの媚薬粘液が通り抜けるたび、びゅぐっ、びゅぐっと液体がほとばしる低音が響いた。
そして、ヒルの生殖触手が白濁液を撃ち出す脈動ごとに、受け止めさせられる亜美も真美も身体をびくんと震わせる。

亜美「も、もぅ♥♥♥むりぃ♥♥♥♥はいら、にゃいぃ♥♥♥♥はひぃっ♥♥♥♥まだ、さっきまで♥♥♥♥のっ♥♥♥のこってるのにぃ♥♥♥♥ひぃい♥♥♥♥」

真美「あちゅいよぉっ♥♥♥♥んふぅ♥♥♥♥まだ、しょくしゅ♥♥♥♥♥らひてるぅ♥♥♥♥真美をおよめさん、に♥♥♥♥♥しようとしてりゅぅぅ♥♥♥♥♥」

吐き出すそばから余剰の催淫ザーメンがこぼれ、接合部から噴射する勢いで逆流しているのも、ヒルにとっては無問題だった。
多ければ多いほどよい、という単純なロジックにもとづき、双子の魔法戦士たちの中を媚薬粘液でいっぱいにしてゆく。
さらに、肉壺であぶれた触手ペニスもぐねぐねと蠢かせると、嬌声と悲鳴をこぼしつづける二穴へ入り込ませた。

亜美「ふぐ、っうぅう!?♥♥♥♥んっ♥♥♥♥ん〜〜〜っっ♥♥♥♥むぅ、ぐぅぅ♥♥♥♥んくっ♥♥♥♥ん♥♥♥♥ごく、っ♥♥♥♥」

真美「んむ…っ♥♥♥♥んふ…♥♥♥♥んぐっ、ごきゅ♥♥♥♥く、んく…♥♥♥♥♥」

亜美(あぁ…♥♥♥♥おくち♥♥♥亜美…、おなかの、なかまで♥♥♥♥しょくしゅで♥♥♥♥♥いっぱいに、されてるぅ…♥♥♥♥)

真美(ヒルの、しょくしゅチ○ポミルク♥♥♥♥♥すっごい、くさくて…♥♥♥♥どろどろで♥♥♥♥おいしいよぉ♥♥♥♥)

突然の急襲にシャイニング・アミは目を白黒させ、必死に抗うが、物量と窒息感に押し切られ、媚薬ザーメンを飲み込まされる。
シャイニング・マミはその妹の様子を楽しそうにながめつつ、自分から積極的に口のなかの触手へ吸い付き、ヒルの雄汁を堪能していた。
そこへとどめとばかり、余っていた触手たちがにじり寄ると、亜美と真美の顔を狙って大量の粘液射精を浴びせかける。
口の中に入っていた触手ペニスも強引に引き抜かれ、屈辱のシャワーを吐きかける側に回った。

真美「はうぅ♥♥♥♥これぇ、しゅきぃ♥♥♥♥かけてぇ♥♥♥♥しょくしゅのせーえきぃ♥♥♥♥♥真美に、もっとぶっかけてぇ〜っ♥♥♥♥♥」

亜美「いや、やめへぇぇ♥♥♥♥このどろどろ♥♥♥♥亜美のおかおに♥♥♥♥♥びゅーびゅーしちゃっ♥♥♥♥らめなのぉ♥♥♥♥♥」

真美は歓喜と興奮で、亜美は困惑と嫌悪で、眉も目じりも下げきった顔になってしまっていた。
しかし両者とも根本にあるのは強烈な肉悦にほかならず、それをわかっている超大型ヒルも射精をやめない。
膣内でも尻穴でもたっぷりと触手ザーメンを注ぎこまれながら、幼い顔を媚薬粘液まみれに汚辱されて
シャイニング・アミとシャイニング・マミはまた、ほぼ同時に、この短時間で何度も強制された触手アクメを迎えさせられる。

真美「も、もうっ、イク♥♥♥♥♥真美またぁ♥♥♥♥しょくしゅでっ♥♥♥♥♥イクのぉ♥♥♥♥♥くるっ♥♥♥♥しょくしゅアクメしゅるぅう♥♥♥♥♥」

亜美「りゃめぇ♥♥♥♥イキたく、なんか♥♥♥♥ないのにぃ♥♥♥♥♥亜美もうらめっ♥♥♥♥♥しょくしゅに♥♥♥♥♥イカされちゃうよぉ♥♥♥♥♥」

真美「亜美っ♥♥♥♥あみぃっ♥♥♥♥イこっ♥♥♥♥♥ねっ♥♥♥♥しょくしゅでイっちゃえ♥♥♥♥真美も♥♥♥♥イクからぁ♥♥♥♥」

亜美「まみぃ、真美っおねぇちゃんっ♥♥♥♥亜美また♥♥♥♥まけちゃうよぉ♥♥♥♥しょくしゅにっ♥♥♥♥しょくしゅなんかにぃ♥♥♥♥」

「「あっイク♥♥♥♥♥♥しょくしゅでイクぅうぅ!♥♥♥♥♥♥♥イっちゃうっ、イく、イクッ♥♥♥♥♥イクうぅうぅぅううぅ♥♥♥♥♥♥♥♥♥」」

最後はお互いがお互いの身体にぎゅっとしがみつき、声までもぴったりと重ね合わせる。
絶頂のタイミングも、びくびくと目に見えるほどの激しい身体の震えすら、敗北した双子マジシャンたちは完璧にユニゾンさせていた。
603 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/27(日) 15:58:21.26 ID:MMa1WINm0
亜美「……ぁ、あぁ…♥♥♥♥♥亜美、またぁ…♥♥♥♥」

真美「はぁ、はぁ♥♥♥♥…っふふぅ♥♥♥亜美も、しょくしゅの、すごさ♥♥♥♥わかってきたっしょ…♥♥♥♥」

望まぬ絶頂をまた迎えさせられてしまい、余韻に身を震わせながらつぶやく亜美を、
真美が勝ち誇ったような笑みを浮かべて見下ろしていた。
すっかり堕ちてしまったように見える姉をきっ、と見返し、亜美は気力を振り絞って反論する。

亜美「…そんなこと、にゃい、もんっ…♥♥♥こんなの…しょくしゅ♥♥♥♥なんて、キモ……ふぁんっ♥♥♥」

真美「ぁ、はうぅん♥♥♥…ぁは♥♥♥♥しょくしゅのザーメンっ♥♥♥♥こんなに、いっぱいぃ♥♥♥♥」

ヒルからすれば、マジシャンたちが自分を誘うためにわざわざ身に着けたものである、と認識しているせいなのか、
超大型種も小型種たちもシャイニング・マミとアミのコスチュームはあえて破りも脱がしもしていなかった。
その、水着のようでも、露出した下着のようでもある二人の股間部は股布だけが脇へと大きくずらされていて、
たった今触手ペニスを引き抜かれた牝穴と尻穴が、とろとろとした白濁汁を垂れ流すところまで揃って丸見えになっている。

真美「亜美も、めちゃくちゃしゃせー♥♥♥♥され、てたねぃ…♥♥♥♥ほら、真美もおなじ、っ♥♥♥♥みてぇ♥♥♥♥」

亜美「やぁ…♥♥♥♥ま、また、亜美の……、…あそこ♥♥♥♥にぃ♥♥♥しょくしゅの、どろどろ♥♥♥♥だされ、ひゃった…ぁ♥♥♥♥」

肉悦に酔いしれた姉の要求にも気づかず、もう何度目になるかわからない胎内をたぷたぷにされた感触に、亜美は絶望していた。
そして、うわごとめいた妹の言葉を聞いたシャイニング・マミが、悪だくみをしているときの笑みを浮かべる。

真美「ねー亜美ぃ…♥♥♥あそこ、ってナニ?ちゃんと、なまえ……♥♥♥いわなきゃ♥♥♥」

亜美「そ、そんな、真美、なにいって…♥♥♥そんなのっ♥♥♥亜美、いいたくないぃ…♥♥♥」

自身が陵辱される前にも、春香や千早たちがその卑猥な名前を口にするのは聞かされてしまっていたし、
何よりすぐそばの姉が再三叫んでいるのを亜美はしっかりと記憶していた。
それでも意地をはる亜美の耳元に、真美がそっと口を近づけて小声でささやく。

真美「亜美が、しょくしゅ…♥♥♥♥ほんとにイヤなんだったらさ…♥♥ちゃんと、おねがいしたら、きーてくれるかもよん♥♥♥♥」

真美「た、だ、し♥♥♥もちろん、『あそこ』なんていってたら♥♥♥ヒルくんたちには、つたわんないけど…♥♥♥」

亜美(…………っ♥♥♥)

シャイニング・アミが躊躇していたのは一瞬だった。
ほかでもない姉が提案してくれたことを信じ、陵辱から、延々と触手で与えられ続ける快楽から逃れたい一心で、
亜美はこわごわながら口を開く。

亜美「おねがいぃ……もう、ゆるしてぇ♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥♥ゆるひて、くだしゃい…ぃ♥♥♥♥しょくしゅもう、やらぁ…♥♥♥♥」

亜美「亜美のおしりっ♥♥♥お……、おま○こ、も♥♥♥♥もうむりっ♥♥♥しょくしゅで、いじめるの♥♥♥♥♥やめてぇ♥♥♥♥」

日ごろとは打って変わってしおらしい調子で亜美が懇願するのを、真美も、超大型ヒルも静かに聞いていた。
ときおり声が震え、語尾が甘ったるく鼻にかかった調子になりながらもなんとか言い切った亜美の顔を、真美がのぞきこむ。

真美「うんうん♥♥♥えらい、亜美、ちゃーんといえたねっ♥♥♥お○んこって♥♥♥おま○こにしょくしゅ♥♥♥♥いれちゃ、やだ…って♥♥♥♥」

亜美「や、やめてぇ…♥♥♥あんまり、いわないれよぉ…おねぇちゃんっ♥♥♥」

亜美(……で、でも、これで……♥♥もしかしたら…♥♥)

からかうような姉の口調に耐え切れず顔を背けつつも、亜美は心の中で少しだけ希望を抱く。

そのシャイニング・アミの両穴へ、これが返答だ、とでもいうように、びくびく脈打つ次の触手ペニスがあてがわれた。
604 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/27(日) 15:58:51.94 ID:MMa1WINm0
亜美「んひ、っ?!♥♥♥♥な、なんで…ぇ♥♥♥ちゃんと♥♥♥いったのにぃ♥♥♥」

真美「んっふっふ〜…♥♥♥♥あまいよぉ亜美♥♥♥そんなんで、やめてもらえるわけ、ないっしょ…♥♥♥♥」

姉のいうことを素直に受け入れ、下等生物相手に屈辱の嘆願をした妹を見て、真美は心から楽しげに嗤った。

真美「ヒルくん…ヒルノ進、たちは♥♥♥こんなんじゃ…♥♥♥まだ、マンゾクしてないにきまってるじゃん♥♥♥」

亜美「っ、…ま、真美?なにを…♥♥♥」

信頼していた姉からのだまし討ちに加えて、これからも責めが続くという処刑宣告まで受け、亜美は放心してしまっていた。
その姿にかえって嗜虐心を煽られ、自身も粘液まみれの真美がますます饒舌になる。

真美「亜美は♥♥♥♥それに、真美も…♥♥♥このまま、ずーっとしょくしゅレイプ♥♥♥♥♥されて♥♥♥イカされつづけちゃうんだよ♥♥♥♥」

真美「真美たちが、ふたりとも♥♥♥カンペキな、どれい…♥♥♥♥しょくしゅどれいマジシャン、に♥♥♥♥♥なるまでねっ♥♥♥♥」

亜美「………う、うそ♥♥♥そんな…そんな、コト♥♥♥」

何をされるか、そしてそれをされたら自分がどうなるかを思わず想像してしまい、亜美の身体がきゅんと疼いた。
無意識に、あるいはそうならないことを空しく願う重いからか、姉のいうことを否定する言葉がその口からこぼれおちる。
耳ざとくそれを聞きつけたシャイニング・マミが、またにやりとした笑みを顔に張り付けた。

真美「うそじゃ…ない、よ♥♥♥真美と、亜美はこれから…♥♥♥おま○ことケツ○ンコを、もーっと♥♥♥♥しょくしゅでずぽずぽされちゃうの♥♥♥♥♥」

真美「どんだけ、やめてぇ♥♥♥♥って、いっても…♥♥♥どろどろのせーえきで♥♥♥♥おなか、ぱんぱんに♥♥♥されるんだぁ…♥♥♥♥」

真美「……亜美たちの、ことっ♥♥♥ホンキで、はらませようと♥♥♥♥してくるの…♥♥♥にゅるにゅるの♥♥♥♥しょくしゅチ○ポでっ♥♥♥♥」

姉の口から次々に語られる絶望的なことばの数々に、亜美は耳を覆ってしまいたくなっていた。
それでもなにか言い返そうと頭をめぐらせているところで、シャイニング・マミの方が先に決定打を放つ。

真美「真美は…♥♥♥ぜんぶ、そうやってされたから♥♥♥わかってる♥♥♥亜美にも、おしえてあげるね…♥♥♥」

真美「ぁ……でも、っ♥♥♥亜美と真美、どっちが、さきに♥♥♥りっぱな、しょくしゅどれい♥♥♥♥になるかは、きょうそうだかんねっ♥♥♥」

亜美(っっ♥♥♥ぜんぶホント、なんだ…♥♥♥真美はもう、しってるんだ♥♥♥しょくしゅ…に♥♥♥♥♥いっぱい…っ、されて♥♥♥)

亜美(………亜美も♥♥♥これから、しょくしゅで…♥♥♥♥…はら、んじゃう、の?♥♥♥♥しょくしゅの…っ、ママ、に…♥♥♥♥)

すべて、かつての真美の実体験から来る言葉だといまさら思い知らされ、亜美はまたしても危険な妄想の沼に踏み込んでしまう。
しかしそのとき、それ以上に危険信号を鳴らすものが、亜美の目に飛び込んできた。

亜美「ま………真、美?♥♥なに、その………衣装、っ♥♥」

真美「えっ…?……あ、れ?♥♥♥」

二人の身にまとっている衣装はデザインも色も、それに今では全体が白濁の雄汁まみれなことや、
あちこちに色々なサイズのヒルがへばりついていることまで含め、完全に鏡写し………のはず、だった。
だが、もともと真っ白なレオタード風だった胴体部分のうち、シャイニング・マミが着ているものだけ、
ところどころが虫にでも食われたかのように真っ黒に変色していた。
そればかりでなく、亜美が見ている目の前で、虫食い部分がじわじわと拡大していく。

亜美「ちょ………っ、真美!おねえちゃ、んんっ!?♥♥それ……!」

真美「ぁー…♥♥…ん、まー、どーでもいいっしょ♥♥」

明らかな異常事態にもかかわらず、パニックになる亜美と対照的に、真美は鷹揚に笑った。
605 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/27(日) 15:59:22.23 ID:MMa1WINm0
亜美(そんな、だって……あれ、きっと、………ブラックジャンボの!)

誰に言われるでもなく直感で姉の身に起きている異変の正体を察知し、亜美は震えていた。
コスチュームの種類こそ違うが、色は今回参戦してくる前の真美や、今の「幹部」たちのものにそっくりだった。
今はまだ白い部分の方が広いものの、このまま黒が侵食してしまった場合を想像し、亜美の心を焦りが覆っていく。

真美「てゆーか…♥♥きっとこれ、真美がどんくらい、どれいに♥♥♥なってるかの、メーターみたいなやつ…?♥♥♥」

自分が思い浮かべていた最悪の想像を真美本人があっさりと口にし、亜美は言葉も出ない。
その妹の様子を無視し、シャイニング・マミはまたにやりと笑った。

真美「ふふ、やっぱり、真美がリードしてるよぉ♥♥♥だいじょぶ、亜美も、ちゃんとがんばれば♥♥チャンス、あるよ…♥♥♥」

亜美「ちゃんと、って…!お、おねぇ、ちゃ……はぁあぁんん♥♥♥♥い、いやっ♥♥♥」

真美「んんっ♥♥♥あはぁ、いいよぉ♥♥♥はやく♥♥はやく真美にっ♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥ぶちこんでぇっ♥♥♥」

それぞれの穴にぴったりと密着させられていた生殖触手でぐりぐりと入り口をこねまわされ、
亜美はとろけた悲鳴を、そして真美は悦びの声と、はしたなく媚びたおねだりの口上を上げさせられる。

真美「真美だけじゃ、なくて♥♥♥♥亜美にもぉ♥♥♥しょくしゅチ○ポで♥♥♥♥たねつけ♥♥♥♥して、あげてねっ♥♥♥」

真美「真美たち♥♥♥♥ふたりで、どれいマジシャンにっ♥♥♥♥なりゅのぉ♥♥♥♥しょくしゅでいっぱい♥♥♥♥しつけてぇ♥♥♥♥♥」

シャイニング・マミの、悦楽に染まりきった聞くに堪えない懇願を耳にして、亜美はどうにか口を挟もうとした。
その刹那、またしても真美の衣装の黒い部分が白の領域を侵食し、拡大していく瞬間を目の当たりにしてしまう。
思わず息を呑んでしまったシャイニング・アミは一瞬、言葉を口にできなくなり、
そしてそのタイミングで、真美の嘆願を聞き入れた超大型ヒルが触手ペニスを双子マジシャンの中へと押し入らせ始めた。

亜美「ま、真美…っはうぅうぅうぅ♥♥♥♥♥らめぇ♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥♥いれちゃ♥♥♥らめぇえ〜〜〜っ♥♥♥♥♥」

真美「あひぃぃんっ♥♥♥♥♥しょくしゅチ○ポ♥♥♥♥おくまでっ♥♥♥♥♥きたぁ♥♥♥♥♥いいっ♥♥♥♥♥きもちぃーよぉ♥♥♥♥♥」

入念にほぐされた幼膣も狭いアナルも、うねりながら進む極太生殖触手をスムーズに飲み込んでいく。
ほんの少し前まで処女だったシャイニング・アミですらその有様なのだから、
一度は触手陵辱に屈服してブラックジャンボ幹部と堕していたシャイニング・マミは言うまでもなかった。

真美「ぁ♥♥♥♥♥もぅ真美イっちゃぅ♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥♥いれられた、だけでぇ♥♥♥♥イっちゃうよぉっ♥♥♥♥♥」

真美「ケツマ○コっ♥♥♥♥イグぅ♥♥♥♥お○んこも♥♥♥マジシャンおま○こ♥♥♥♥しょくしゅチ○ポでイクぅぅぅうぅ♥♥♥♥♥♥」

言葉通り、ほぼ挿入されただけにもかかわらずシャイニング・マミの両穴は触手たちに屈し、絶頂を迎えさせられてしまう。
アクメを叫んだ瞬間真美の身体がぼんやりと光り、また一段と衣装の闇色部分が増えたことに亜美は震撼した。

亜美(ま……また、真美がっ♥♥マジシャンじゃなくなっちゃう♥♥このままじゃ………しょくしゅの♥♥♥どれい、に…♥♥♥)

亜美がなんとか冷静に考えられたのはそこまでだった。
たった今真美を屈服させたのと同じヒルの生殖触手がうねり、亜美の中をじゅぽじゅぽと音を立てて掘り返していく。

亜美「やんっ♥♥♥♥きゃぅう♥♥♥♥あ♥♥♥♥あぁん♥♥♥♥いやぁ、やめへぇぇ♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥やめてよぉっ♥♥♥」

複数の触手たちがシャイニング・アミの前後の穴に入り込み、粘液でぬめる表皮を狭い肉鞘の中で擦り合わせる。
真美の両穴でも起きている同じ陵辱の快楽まで共有させられてしまい、亜美の理性が溶けていく。

亜美「こんにゃ、あぁぁ♥♥♥♥しょくしゅレイプ♥♥♥♥なんかでっ♥♥♥♥かんじたく、な、いぃいっぃ♥♥♥♥♥ひぃぃ♥♥♥♥♥」

真美「またっ♥♥♥♥イカせてぇ♥♥♥♥しゃせーしてぇっ♥♥♥♥真美、はらまされても♥♥♥♥いいからぁ♥♥♥♥」

亜美「や、ぜったい♥♥♥やらぁ♥♥♥♥しょくしゅの♥♥♥♥ママなんてらめぇっ♥♥♥♥しょくしゅの、どれいも♥♥♥♥いやぁあぁ〜〜〜っっ♥♥♥♥♥♥」

敗北マジシャン姉妹の悲鳴が一段と大きくなる一方で、その声ににじむ喜悦の色もいっそう濃くなる。
そして、シャイニング・マミの衣装を覆う黒色は、加速度的に範囲を広げつつあった。
606 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/27(日) 16:08:23.59 ID:MMa1WINm0
※このレス以降本文ではありません


フハハハハハハハ自分でもできない予定だった月内更新成るッッ!!!







Q.話は進みましたか………?

A.奴隷化と再幹部化だけですね………







いいかげん皆様ご存知かと思いますが
当スレにおきまして触手陵辱の際はとりあえず顔射と二穴射精はノルマなので
それを果たしておいた次第です
あとは奴隷宣言も、ノルマではないまでも>>1がグッとくるやつなので追加

そしてそれをですよ!
トップ!ク■ーバーを着た亜美と真美がですよ!!
真美はかつての触手隷属状態に逆戻りし、亜美はせめて抗おうとしつつも(以下字数制限により省略)

先日から再三にわたりこれで鼻息を荒くしているわけですが
ひょっとして、世間一般ではトップ!ク■ーバーと触手のコラボはあまり需要がないのでしょうか
文字ゆえに表現し切れてないのはひとえに>>1の不徳の致す所でありますが
個人的にはあれ着てるマジシャンの触手陵辱はある種の宿願だったわけでぇ…(※言われずとも一目瞭然)









Q.はるかさんはー!?(バンバンバンバン

Q.スライムはぁー!?(バンバンバンバン



A.こっちが聞ぎだい"っ"!!(バンバンバンバン
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 18:54:24.91 ID:hijRi0dXO
三穴射精、顔射&全身ぶっかけ、大量射精によるボテ腹ets、汁描写まみれのエロこそ至高
それをえっちぃ格好の娘達がされているとあってはもう

なので、幹部年長三人組が真美と同じ格好で触手されている展開を(必死)

乙です
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 20:29:23.77 ID:N9Ww0sse0

ふむ、つまり真美は今後、黒を基調としたトップ!ク■ーバー風コスチューム、つまりアナザーク■ーバーを着た幹部になると
まあステラステージに存在するからイメージ化も簡単ですし

すなわち、他の幹部達の衣装もトップ!ク■ーバーにチェンジするという事ですな、是非ともお願いします響総帥(土下座
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/28(月) 00:12:53.32 ID:tLGRxVdM0
前回の投下の続きって感じで、これで姉妹編は終わりかな?
あとは、春香とのダブル陵辱からの奴隷宣言ってとこか。
はたして二人の性感度上昇判定はどれくらい上がるやら。
610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/28(月) 00:18:24.81 ID:kLZOKlReo
ブラックジャンボを離反した真美にはお仕置きが必要やろなあ・・・(ご褒美になってしまう予感)
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/28(月) 00:46:00.10 ID:c9iZY9eTo
二穴三穴がない触手なんて触手じゃないし、全身ぶっかけ(顔や衣装中心)がない触手も触手じゃないからね、しかたないね(ニッコリ
あと屈服奴隷宣言は最低限の礼儀だもんね、これもしかたないね……ふぅ
612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/28(月) 21:49:22.61 ID:KCTqJ+VmO
再奴隷幹部化した真美につられて亜美が、
“姉妹で協力してふたなりマジシャンのはるるんを堕とそう”、
なんていう展開の可能性も
613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/29(火) 14:42:22.85 ID:iVy6JdFU0
(我那覇総裁らにとっては数え切れないほどの)光堕ちからの幹部化を経験したマミにとっては
以前の雪辱を果たすために黒春香さんを快楽堕ちさせるなんて楽勝やろなぁ…

ノルマも果たしたしね(ニッコリ
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/29(火) 20:46:52.73 ID:zPAUWVKV0
その6冒頭の千早や真美の時みたいに、触手を首に巻き付けて首輪&リードのようにすれば、
さらにマジシャンの奴隷・ペット度が上がると思うんだ
あと伊織みたいに淫紋をつけてあげるとか

いっそのこと、マジシャン・幹部を問わずに最終的には全員トップ!ク■ーバー衣装にしてしまおう(提案
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/30(水) 22:47:47.97 ID:BxBBicguO
亜美と春香は千早たちと、真美はりっちゃんたちと反省会(意味深)をして、次へと繋げていこう
そのためにも、今回の分はきっちり最後まで果たさないと(にっこり)
616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/31(木) 23:42:31.35 ID:49k6o+f+0
>>あれ着てるマジシャンの触手陵辱はある種の宿願だったわけでぇ
退〇忍や魔〇都市シリーズでのピッチリスーツヒロインを凌辱するものに近いからかな、私も好きです
617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/04(月) 22:41:56.22 ID:dgWY1TSYO
次敗けたら三敗目だし、エロイベントにいおりんを参加させちゃってあげてもいいかも
・・・今回は見てるだけで悶々としてるだろうし
618 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 01:23:59.73 ID:jIw2mmyw0
超大型ヒルには、自身の体を直接動かす必要はほとんどなかった。
大量に繰り出した生殖触手をうねらせるだけで、双子のマジシャンたちが面白いように身体を跳ねさせる。

真美「チ○ポっ♥♥♥♥しょくしゅチ○ポ♥♥♥♥真美の、おくまでっ♥♥♥♥♥ぬちゅぬちゅ♥♥♥♥♥きてるぅ♥♥♥♥♥」

真美「ぁあ♥♥♥真美、の…♥♥♥どれいマジシャンおま○こ♥♥♥♥いっぱい♥♥♥おかしてぇ♥♥♥♥♥」

真美「せーえき♥♥♥♥ほしいよぉ♥♥♥♥どろどろの♥♥♥しょくしゅザーメンで♥♥♥♥♥真美に、たねつけ♥♥♥♥♥してぇぇっ♥♥♥♥」

辛うじてコスチュームは黒に染まりきってこそいないが、シャイニング・マミが再び触手の性奴隷に堕ちたことは誰の目にも明らかだった。
ぬちゅ、どちゅっと重い音を立てて子宮を突き上げられるたびに、真美は全身を震わせる。
さらにはあさましすぎる言葉と声で、醜悪で巨大な軟体生物を相手に孕ませ触手交尾をおねだりしてしまう。

亜美「ひぁぁ♥♥♥♥あんっ♥♥♥♥やめ、へぇぇえっ♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥♥らめぇ♥♥♥♥りゃめぇ、っはうぅん♥♥♥♥♥」

亜美「おしりやらぁ♥♥♥♥お、お○んこも♥♥♥♥亜美、また♥♥ぁああっ♥♥♥♥レイプ♥♥♥♥♥されてゆのぉ♥♥♥♥」

亜美「しょくしゅなんて♥♥♥♥♥いや♥♥♥♥なのにっ♥♥♥♥はひ、っいぃぃ!♥♥♥♥そ、そこらめぇ♥♥♥♥♥やぁあんんっ♥♥♥♥♥」

そしてシャイニング・アミの方も、口でだけは必死に抗っていたが、その実、もう姉とほとんど変わらなかった。
少し前まで男を知らなかった処女穴にはもちろん、後ろの蕾にまで人間のものですらない異形の触手ペニスを何本もくわえ込まされ、
中をごりゅごりゅと擦りあげつつ混ぜ合わされる感触で容赦なく理性を削られて、肉悦への屈服を迫られる。

そして、恐らくは、マジシャンたちをさらに追い詰めてやろう、という意図すらないままに、巨大ヒルは触手たちを激しく脈打たせた。
獲物たちが実際に受精可能かどうかは抜きで、亜美と真美の両穴を埋め尽くした触手ペニスから
新鮮で濃厚な媚薬粘液が放たれ、圧倒的な量にものを言わせ、どぷどぷと勢いよく幼い肉壺へと流し込まれていく。

亜美「あひぃいぃぃっ♥♥♥♥♥♥また♥♥きひゃったぁあ♥♥♥♥亜美のなかで♥♥♥♥しょくしゅが♥♥♥♥♥びゅーびゅーって、ぇ♥♥♥♥♥」

真美「はうぅん♥♥♥♥♥きてるぅ♥♥♥♥♥しょくしゅチ○ポでなからひぃ♥♥♥♥♥いいよぉ♥♥♥♥ひゃうぅ♥♥♥♥♥もっろぉぉ♥♥♥♥♥」

大量射精責めを何度も繰り返され、シャイニング・マミは言うまでもなく、今ではシャイニング・アミまでが
触手ザーメンを注ぎ込まれる快楽をすっかり身体に教え込まれてしまっていた。
二人は幼い子宮の奥まで満たすねっとりとした精毒の熱と、びゅくびゅくと中で膨らんで跳ねる触手ペニスの動きに脳を焼かれる。

亜美「もぅ♥♥♥これいやぁ♥♥♥♥♥しょくしゅの、あかちゃん♥♥♥♥♥できちゃうよぉっ♥♥♥♥あぁんっ♥♥♥♥♥らめ♥♥♥♥らめぇぇえっ♥♥♥♥♥♥」

真美「しょくしゅのせーえきっ♥♥♥♥♥真美らいしゅきぃ♥♥♥♥しょくしゅレイプで♥♥♥♥♥たねつけ♥♥♥♥されて♥♥♥♥イクのもしゅきぃっ♥♥♥♥♥」

真美「イグぅぅっ♥♥♥♥♥またっ♥♥♥どれいマジシャンの、真美っ♥♥♥♥♥イキまひゅぅ♥♥♥♥♥お○んこイクッ♥♥♥♥♥イクのぉ♥♥♥♥♥♥♥」

亜美「らめなのにぃ♥♥♥♥亜美のおま○こ♥♥♥♥♥まけちゃうっ♥♥♥♥♥やぁぁ♥♥♥♥♥しょくしゅで♥♥♥♥♥イカされりゅぅぅっ♥♥♥♥♥♥♥」

内容は正反対ながら、双子の魔法戦士たちの声のトーンはお互い寄り添うように揃って高まっていく。
そして、計ったようにぴったり同時に、シャイニング・マミとシャイニング・アミが嬌声をユニゾンさせて響かせた。

「「またっ♥♥♥♥イっちゃうぅぅぅ♥♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥しょくしゅの♥♥♥♥♥どれいにっ♥♥♥♥なっひゃ、ぅ♥♥♥♥♥あぁあ〜〜〜っっ♥♥♥♥♥♥」」

小さな蜜壺からあふれ、こぼれ落ちるよりもさらに早いペースで媚薬粘液を追加されて
新衣装に覆われた、なだらかだった双子マジシャンたちの下腹部は今や、はっきりと丸みを帯びてしまっている。
さらに、ぶびゅっ、びゅぐぅっ、と汚らしい音を立てて、入りきらない白濁汁が生殖触手との隙間から断続的に噴き出ていた。
619 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 01:24:28.08 ID:jIw2mmyw0
亜美「あぁ、あ♥♥♥♥しょくしゅのっ♥♥♥♥♥…せーえき、っ♥♥♥♥また、だされて…♥♥♥♥♥もぉ、こんなの♥♥♥♥やらぁ…♥♥♥♥」

真美「はらんじゃうぅ♥♥♥♥♥真美のおま○こ♥♥♥♥♥しょくしゅザーメンで、いっぱいぃ♥♥♥♥♥ぁんっ♥♥♥♥♥」

二人が何度絶頂を迎えても、大型ヒルの生殖活動は終わりの予兆らしきものすら見せない。
そして、亜美と真美が余韻に打ち震え、荒い息をついている間に、シャイニング・マミの衣装が加速度的に黒く染まってゆく。

亜美(……ぁあ、っそうだ♥♥亜美が、イったぶんも真美の……♥♥あみ、が、ガマンしなきゃ………なの、に♥♥♥)

姉がアクメを迎えるたびに黒い部分の侵食が進むのを目の前で見せ付けられているだけでなく、
亜美自身の絶頂もまた真美が堕ちる後押しをしてしまうことは感覚で悟らされていた。
しかし、気持ちが焦るばかりで打開策は見つからず、そのシャイニング・アミの見守る前で真美は変質を続ける。

真美「ぁはあぁ…♥♥♥ねーぇ、もっろぉ♥♥♥♥まら、しょくしゅチ○ポ♥♥♥♥♥たりないよぉ♥♥♥♥」

シャイニング・マミのねだり方もますます直截的なものになってきていた。
声も出せずにいる妹の目の前で、真美は左右にヒップを振り乱し、ヒルの無尽蔵な生殖本能に訴えかける。

真美「こぉんな、いやらしい亜美…♥♥♥♥と、真美、には…♥♥♥♥おしおきレイプ♥♥♥♥♥して♥♥いーっぱい、たねつけ♥♥♥♥♥して、くんなきゃ…♥♥♥♥」

真美「チ○ポしょくしゅと♥♥♥♥♥しょくしゅの、ザーメンで♥♥♥♥♥真美たちを…また♥♥♥カンペキな、どれいマジシャンにっ♥♥♥♥♥してぇ♥♥♥」

亜美「だ………だめ…♥♥真美、おねが……んんんーーっ!?♥♥♥♥ふぐぅうぅっ♥♥♥♥」

堕ちかけの姉を制止しようと亜美が開いた口だけでなく、おねだりを続ける真美の口にも、新手の生殖触手がねじこまれた。
さらに二人のほかの肉穴でも、先客がどいた瞬間に次の触手ペニスが後を埋め、そのままずぽずぽと前後し始める。

亜美「んむぅぅ!♥♥♥♥ふぅ、っんうぅぅう!?♥♥♥♥♥ん、〜〜〜っっっ♥♥♥♥♥」

真美「♥♥♥♥んんっ♥♥♥♥♥ぅくっ、ん……、ふむ、っぅぅ♥♥♥♥ふぐ、んっ、んん♥♥♥♥」

姉妹揃って三穴ともヒルの生殖触手で好き放題に使われ、双子マジシャンたちの身体がびくびくと激しく震えた。




「今まで、絶対自分は違うと思ってたんだが………俺、実はロリコンかもしれん」
「いやあれは普通、興奮するだろ。むしろしねえやつがインポだ」
「だいたい、中○生で二人揃ってあのカラダってのがまずエロいし、新衣装も犯罪的だしな」

観客の人たちの、声が……いろんなところから、聞こえてきます。

「魔法戦士サマたちはやっぱり触手に勝てねえのな。すっかりオンナの顔になりやがって、へへへ……」
「ああ、それにたっぷり中出しされて。あの腹、マジで孕んでるんじゃねえかアレ」
「なんにしても、シャイニング・マミがめでたく奴隷マジシャンに逆戻り………いや、姉妹だし、もうひとり増えるかもなぁ?」

どの人も、みんな…………真美と、亜美のこと、しゃべって……♥♥それもいやらしいこと、ばっかり…っ♥♥♥

好き勝手なことを言ってる人たちの視線が、そのうち、こっちを向いたような……気が、しました。

「それでこっちもまぁ………触手奴隷、って意味では大差ないよな」
「衣装に関しちゃ、はるるんの方がストレートにエロいぜ。ご奉仕度合いが上じゃね?」

春香(あぁ、みんな…♥♥♥見て、る、わたし♥♥♥♥見られてるっ♥♥♥♥イソギンチャクさんの触手ち○ぽでっ♥♥♥♥♥犯されてる、とこ…♥♥♥♥)
620 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 01:25:15.79 ID:jIw2mmyw0
ひざまずくような姿勢は、ご奉仕♥♥♥してるんだから、最初のときと、同じだけど…♥♥♥
わたし♥♥♥イソギンチャクさんたちに…♥♥♥取り囲まれて♥♥足、おもいっきり左右に、開かされて、ます♥♥♥
両手は、抵抗できないようにっ♥♥♥ぎちぎちに、腰の後ろで♥♥縛り上げられちゃって…♥♥♥
そして…♥♥下から、突き上げるみたいに♥♥♥ぬるぬるの太い、触手ち○ぽ♥♥♥♥前も後ろもハメられて♥♥♥♥ますぅっ♥♥♥♥

春香「ひぁぁん♥♥♥♥ぁひ、あぁぁ♥♥♥♥イソギンチャクしゃんんっ♥♥♥しゅご、いっひぃっっ♥♥♥♥」

ゆっくりめに、動かれるだけで♥♥♥いやらしい声っ♥♥♥ぜんぜんっ、おさえられないぃ♥♥♥
もう…、わたし♥♥♥何体くらいのイソギンチャクさんに…♥♥♥♥ご奉仕♥♥♥♥したのか、思い出せません…♥♥♥
両手や♥♥お口、おっぱいも…♥♥とうぜんお尻も♥♥♥それにもちろん…お○んこもっ♥♥♥♥
敗北マジシャンの、シャイニング・ハルカの♥♥♥えっちな身体、ぜんぶ♥♥♥触手で♥♥♥♥かわいがって、もらって…♥♥♥♥

春香(イソギンチャクさん、の♥♥♥♥触手セックスっ♥♥♥♥きもちよすぎるよぉ♥♥♥♥こんなの♥♥♥♥ぜったい屈服♥♥♥♥しちゃうぅ♥♥♥♥)

いまさらだけどわたし、真美とか…♥♥♥♥千早ちゃんのきもち♥♥♥♥よく、わかります…っ♥♥♥
イソギンチャクさんたちに、つかまえられて♥♥♥あつあつとろとろの、触手ザーメン♥♥♥♥前にもうしろにも♥♥♥♥だされてっ♥♥♥♥
ずーっとこんな、こと♥♥♥♥されてたら…誰だって♥♥♥触手のとりこにっ♥♥♥♥なっちゃう♥♥♥奴隷マジシャンにされちゃいますっ♥♥♥♥

春香(………あぁ…そうだ伊織、ぃ…♥♥♥伊織も、もう…きっと、今ごろ♥♥触手の♥♥♥♥苗床、に♥♥♥♥されて……♥♥♥)

ここへ来る前、何度も映像で見せられた…♥♥♥シャイニング・イオリの、いやらしい姿♥♥♥つい、思い出し、ちゃう…っ♥♥♥
あのときもイソギンチャクさん♥♥♥♥大活躍、で♥♥♥…伊織も、きわどい衣装だったし、あれって♥♥♥きっと、誘ってたはず……♥♥♥

でも、今はそれより♥♥ずっと気になってることが、あって…♥♥♥

春香(ど、どうして、ぇ…♥♥♥もっと♥♥♥触手ち○ぽっ♥♥♥♥ずぽずぽしてくれないのぉ♥♥♥♥)
621 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 01:25:45.25 ID:jIw2mmyw0
はじめのうちは、あんなに♥♥♥わたしの、いやらしいおま○こも…おしりも♥♥♥♥めちゃめちゃに触手レイプ♥♥♥♥♥して、くれて♥♥♥
苗床マジシャンお○んこにっ♥♥♥♥媚薬ザーメンで♥♥♥♥種付け♥♥♥♥して、中出しアクメ♥♥♥♥させてくれてた、のにぃ♥♥♥
いまは…♥♥あえてじらすみたいに、ゆっくり、ナカかきまわすだけで…♥♥♥………… それ、に……♥♥♥

春香(……だ、だめ、意識しちゃうぅ…♥♥♥ち○ぽ♥♥♥わたしのち○ぽっ♥♥♥ち○ぽイキたいよぉぉっ♥♥♥♥)

いつごろからか、わからないけど♥♥また、わたしのクリトリス♥♥♥大きく、太くなっちゃって…る♥♥♥
イソギンチャクさん♥♥♥のために、スカート短くして、ショーツも…♥♥ない、から♥♥♥
ビンビンになった、わたしの♥♥クリち○ぽ♥♥♥♥ぜったい、見えてるはずなのに……ぃ♥♥♥

春香「あ、ぁあ、…出したい、っ♥♥♥出させてぇぇ♥♥♥ち○ぽミルク、びゅーって♥♥♥させたいのにぃ♥♥♥」

たまにイソギンチャクさんが、しゅるしゅると軽く、こすってくれるんだけど…♥♥
ち○ぽ♥♥♥の、根元のところにぎゅって、おさえつけるみたいにして、ほそい触手っ♥♥♥巻きついてるから…
もうちょっとで出せそうなのに、射精♥♥♥させてもらえ、ません♥♥♥どうして、こんな……♥♥♥
そして、つい♥♥思ったことをそのまま口にしてたのに気づいたけど…♥♥♥……まあ、べつに、いいや♥♥

もどかしい思いをしてるわたしの耳に、また♥♥すごく、いやらしくなった、亜美たちの声が聞こえてきます……♥♥♥

亜美「あへぇぇえぇ♥♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥イっちゃうぅ〜っ♥♥♥♥♥しょくしゅザーメン♥♥♥♥♥あちゅいよぉっ♥♥♥♥」

真美「ほらぁ♥♥♥亜美ぃ♥♥♥♥もっと、しょくしゅで♥♥♥♥イかされちゃぇえ♥♥♥♥しょくしゅチ○ポにっ♥♥♥♥まけちゃえっ♥♥♥♥」

最初は、真美だけ…♥♥♥ヒルさんのお腹に吊るされて♥♥♥触手セックスっ♥♥♥♥して、もらってたけど…♥♥♥♥
今は亜美も、いっしょに♥♥♥たくさんの、にゅるにゅる触手ち○ぽで♥♥♥♥種付け交尾♥♥♥♥されてるみたい、ですっ♥♥♥

春香(ふたりとも、また♥♥イってるぅ…♥♥♥触手レイプで♥♥♥イカせて、もらってるっ♥♥♥ずるぃい♥♥♥)
622 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 01:26:12.42 ID:jIw2mmyw0
わたしだって、イキたくて♥♥♥たまらない、のに…♥♥♥亜美が、ちょっと前まで処女だったからって♥♥♥
ヒルさんっ…♥♥♥亜美たちのことばっかり♥♥♥ひいき、しすぎだよぉ♥♥♥

春香「ね、ねぇ…♥♥♥イソギンチャク、さんっ♥♥♥わたしにもぉ♥♥♥もっと、使命っ♥♥♥果たさせてよぉ♥♥♥」

春香「敗北マジシャンお○んこっ♥♥♥ケツ○ンコも♥♥♥使っていいですからっ♥♥♥わたしの、ち○ぽもイかせてぇえ♥♥♥♥」

できるだけ、いやらしく聞こえるように♥♥♥思いっきり誘うつもりでおねだり、しても…♥♥♥
イソギンチャクさん、っ…♥♥♥ほとんど動いてくれません♥♥さっきまで、あんなに♥♥してくれてたのにぃ♥♥♥

『はーい調子どぉ、シャイニング・ハルカ?なんか、見たとこ大変そーだね』

………っ♥♥♥この声……、響、ちゃん……♥♥♥

響『いやぁ、亜美と真美は残念だったね?ま、春香ひとりじゃ満足させられなかったんだし、しかたないさー』

春香(ざんねん……って、ぁあ、そういえば…♥♥♥わたし♥♥もともとは、真美と、亜美の……♥♥♥)

ふたりが、触手ち○ぽ♥♥♥♥相手しなくていいように、って思ってた、………はず、だったけど…♥♥♥
でも、わたしたちマジシャンだし…♥♥♥どうせ、いつかは使命っ♥♥♥しなきゃ、いけないんだから……♥♥♥

響『でもシャイニング・ハルカはこれくらいで屈服したり、しないよねー。さっきおねだりしてたのも、自分の聞き違いでしょ?』

そんなことを響ちゃんが言っているあいだに、イソギンチャクさんたち♥♥♥…が、動きを見せました。
わたしの中で、すごくゆっくり動いてるだけの触手ち○ぽ♥♥♥♥とは、別に……♥♥
うねうねしながら、目線の高さくらいまで…♥♥♥わたしに、見せ付けるみたいにして、る♥♥♥これ…っ♥♥♥

春香「ぁ……♥♥♥そ、それ、…ぇ……♥♥♥♥」

見慣れた、いつもの触手と…♥♥♥♥……キノコそっくりで、ぶくってふくらんだ、さきっぽ♥♥とは、違うかたちで。
口みたいに、ぽかって穴があいてて…♥♥♥その穴のふちにも♥♥中には、もっとたくさん、っ♥♥♥
細くてにょろにょろした触手っ♥♥♥♥びっしり、生えてて♥♥♥♥小さいイソギンチャクさんが、先っぽについてるみたい♥♥♥♥

春香(ぜんぶ…思い出し、ちゃうっ♥♥♥はじめて負けたとき…♥♥♥それに、テレビ局での♥♥チャレンジのとき、もぉ♥♥♥♥)

わたしが、初めてイソギンチャクさんに、負けちゃって…♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥生やされてっ♥♥♥たっぷり、可愛がられたとき♥♥♥♥
それに♥♥テレビ局で、みんなといっしょに♥♥♥スライムさんやイソギンチャクさんに♥♥♥ご奉仕、させられたときも♥♥♥
この…オナホ触手で♥♥♥♥わたし、ち○ぽ吸われまくって、っ♥♥♥♥たくさんイカされたの、おぼえてますぅ♥♥♥♥

響『あれ…大丈夫?シャイニング・ハルカ。息荒くなってるよ、熱でもあるの?』

わざとみたいに見当違いなことを、響ちゃんが言ってきて…♥♥♥
からかわれてることは、わかってるけど…♥♥あんないやらしい触手♥♥♥♥見るの、やめられませんっ♥♥♥

響『それとも、え、ひょっとして……正義の魔法戦士なのに、このイソ助たちの触手が気になってる…とか?』

響『ていうか……うわ!シャイニング・ハルカ、それ何さー!?す、スカートからヘンなの出てるぞ!』

春香(う、ぅっ♥♥♥響ちゃん…♥♥わかってる、くせにぃ…♥♥♥)

お芝居、っていうのもばかばかしいくらい、だけど…言い返す余裕が、ありません…♥♥♥
あの、触手で♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥いじめてほしくてっ♥♥♥もう、わたしガマンなんて……むり、っ♥♥♥♥

春香「お、おねがいぃ♥♥♥響ちゃんっ♥♥♥わたしの、ち○ぽ♥♥♥この触手オナホでっ♥♥♥♥イカせてほしいのぉっ♥♥♥♥」

…………どう考えても、こんなの♥♥♥いっちゃイケないこと…なのに♥♥♥
わたし、いま…♥♥♥すごく、すっきりした気分になっちゃってる…♥♥♥
623 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 01:26:46.18 ID:jIw2mmyw0
響『えーなに?シャイニング・ハルカは、何をどうしてほしいんだって?』

春香「ち、ち○ぽをっ♥♥♥♥イカせてほしいっ、です♥♥♥♥イソギンチャク触手オナホで♥♥♥♥いっぱい、しごかれたいよぉ♥♥♥♥」

見てるお客さんたち……それに誰か、どこかで、なんとなくザワザワしてる気もするけど…♥♥♥
でも、そんなの♥♥♥どうでもいいっ♥♥♥ち○ぽイカなきゃもうわたし無理です…っ♥♥♥

響『ふーん…でもいいの?シャインマジシャンなのに、そんなことおねだりしちゃって』

春香「…っ♥♥♥こ、これは、…使命っ♥♥♥だから♥♥♥♥マジシャンは、ブラックジャンボに♥♥♥♥触手にご奉仕♥♥♥しなきゃ、イケないのっ♥♥♥♥」

こんな…♥♥基本中の基本のこと、っ♥♥♥響ちゃんが、わかってないわけないのにっ♥♥♥
わざわざわたしに♥♥♥言わせる、なんて♥♥♥ひどい、ぃ…♥♥♥

響『それにいちおう自分たちって、春香からすると敵だし。タダで、ってわけにはいかないさー』

春香「な、なんでもします♥♥♥♥からぁっ♥♥♥お○んこもおしりでもっ♥♥♥♥全部、奴隷ご奉仕しましゅぅ♥♥♥♥」

響『いやいや。それはシャイニング・ハルカがしたいだけでしょ?そんなんでだまされないぞ、自分』

じらすようなことばっかり、響ちゃんが、言って…♥♥♥その間もオナホ触手っ♥♥♥
ふらふら動いて、わたしに♥♥♥粘液がぬろぉって糸、ひいてるとこ♥♥♥見せつけてきてるぅ♥♥♥

春香(あれに、ち○ぽ♥♥♥突っ込みたいぃ♥♥♥♥じゅるじゅるって♥♥♥♥吸い付いてほしいよぉぉっ♥♥♥♥)

響『……でさ?そんな状態なんだったら、シャイニング・ハルカはもう、真美のことあんまり気にしてないよね?』

……なんで、いま、真美の話に…♥♥♥真美は、もう♥♥♥触手にっ♥♥♥♥ご奉仕いっぱい、してるとこ♥♥♥なのに♥♥♥
そんなことより、っ♥♥♥♥はやく、ち○ぽ♥♥♥イカせてほしぃ、ぃ♥♥♥♥

響『実は、シャイニング・マミはいまもう、ホントにぎりっぎり堕ちかけ、ってとこなんだけどさぁ……』

そこまでいうと、響ちゃんが少しだけタメをつくりました。そして………

響『………春香が、真美とユニゾンした状態でもいい、っていうんだったら、その触手、使わせてあげてもいいよ?』

……思ってもいないくらい、ゆるい条件の提案…………っ♥♥♥
だって、真美もご奉仕♥♥♥♥してるんだから、なにも…♥♥困ることなんて♥♥♥

せわしなく首をふってうなずくわたしを見て、どこかで笑い声が上がった気がしました……♥♥

春香(や、やっと、これで………♥♥♥)




真「春香……!?ちょ、ちょっと冗談……っ、」

うまく、言葉が出てこない。
目の前の見えない壁みたいなものは、ボクが全力で思いっきりたたいても、やっぱりびくともしなかった。

真(…だって、春香は亜美と、真美のために…… ………いくら、亜美が、……あんなことに…なったからって……)

亜美も………それに真美も、さっきからひどい状況なのは間違いない。
二人とも、触手……に、からみつかれて、顔とか、衣装とか、全身真っ白のべとべとにされて……
それを言うなら春香だって、同じようなことにされちゃってはいるんだけど………
624 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 01:27:13.88 ID:jIw2mmyw0
真(……でも!真美は、明らかにあれは………あれじゃ、幹部やってたときの…!!)

亜美といっしょにもてあそばれている真美が、身体をくねらせて、悲鳴…みたいな声をあげるたびに、
真っ白だった衣装のあちこちが、黒い色に変わっていってる。
もう今じゃ、黒の方が面積がずっと広くなっちゃってて………響の言ってたとおり、もう、ほとんど…!

雪歩「ふふ………♥♥だいじょうぶだよ、真ちゃん♥♥」

真「っ!?ゆ、雪歩!?」

いつの間にか後ろに近づいてきた雪歩にいきなり話しかけられて、思わず飛び上がった。
どこか遠くを見てるような、ぽーっとした表情で、雪歩がつぶやいたけど……どうしてそう言えるのか、理解できない。

美希「真クン…♥♥真美も亜美も、ちゃんとマジシャンの使命♥♥♥っ♥♥果たしてるだけ、だよ…♥♥」

千早「そう、それに春香も…♥♥しょく…… …っ、ブラックジャンボを♥♥♥相手に、すべきことをしている、だけ…♥♥」

同じような表情で、似たような調子で、美希と、千早も、だいたい変わらない内容を口々に言う。

真(美希………千早、も!だめだ、このままじゃ………)

真美と亜美が、あの虫みたいなモンスターの相手をさせられてるあたりではっきりしてた。
千早も、美希も………それに雪歩まで、なんだか様子がおかしい。
プロデューサーも、たぶん気づいてるはずだけど………でもどうすればいいのかがわからない!

真(ああでもっ、今は真美、それに春香!く、くそぉ、この壁さえなかったらっ!!)

あせるだけでどうにもできないボクがじたばたしてるのを、雪歩たちはただ、とろんとした目で見てるだけだった。




春香(あぁっ♥♥♥はやくぅ♥♥♥きて、っきてぇ♥♥♥♥触手で♥♥♥♥わたしのち○ぽ吸ってぇ♥♥♥)

まるで、夢の中で見てるみたいにゆっくり………♥♥イソギンチャクさんのオナホ触手っ♥♥♥♥近づいてきてますっ♥♥♥
わたしが必死に、腰を突き出そうとすると♥♥すすーって、引っ込められたりとか、しちゃって…♥♥♥
でも、もう、届くっ、ち○ぽ吸われるっ♥♥♥触手オナホでしごいて♥♥♥もらえるぅ♥♥♥

春香「ぁ―――…♥♥♥♥」

やっと、さきっぽ♥♥♥ぴとって♥♥♥届き、まひたぁ♥♥♥あつくて、ぬるぬるしたのがぁ…♥♥♥

春香「あん、ん………♥♥♥♥んっほ♥♥♥♥ぉほぉおぉぉっ♥♥♥♥♥♥♥」

じゅぼぉぉって♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥一気に根元までっ♥♥♥♥わたしの、ち○ぽ♥♥♥♥食べられちゃってましゅっ♥♥♥♥♥
これ♥♥♥♥♥しゅご、ぃっ♥♥♥♥♥ぬめぬめの♥♥♥♥触手、いっぱい♥♥♥♥からみ、ついて♥♥♥♥

春香「や♥♥♥♥っいひぃぃいっイグぅぅっ♥♥♥♥♥♥ち○ぽイクッ♥♥♥♥♥♥イソギンチャクしゃんっ♥♥♥♥♥んほぉおぉ♥♥♥♥♥♥♥」

オナホ触手で♥♥♥♥♥おあずけち○ぽ♥♥♥♥♥ぬちゅぬちゅに、されて♥♥♥♥♥
ガマンなんかできないっ♥♥♥♥♥イっちゃう♥♥♥♥♥♥わたしの♥♥♥♥マジシャンち○ぽ♥♥♥♥♥びゅーびゅー射精しちゃってるぅぅ♥♥♥♥♥

春香(ぁあぁ、しゅごいよぉ♥♥♥♥♥こし♥♥とけちゃうっ♥♥♥♥♥触手さんに♥♥♥♥♥ち○ぽのお汁♥♥♥♥♥飲まれてっ♥♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥)
625 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 01:27:42.31 ID:jIw2mmyw0
響『いやー……すっごい顔と声してるぞ、シャイニング・ハルカ。みんなも……プロデューサーも、見てるのに』

春香「……ぷろ、でゅーさ……っあはぁあぁんっ♥♥♥♥♥♥そ、そんな♥♥♥♥♥いまそれっ♥♥♥♥♥されたらっイっくぅうぅぅ♥♥♥♥♥♥♥」

なにか、響ちゃんが言って、たけど♥♥♥♥すぐあとに♥♥♥♥イソギンチャクさんの触手ち○ぽ、も♥♥♥♥♥♥ぜんぶっ♥♥♥♥
わたしの…♥♥♥お○んこにもケツマ○コにもっ♥♥♥♥♥中出しっ♥♥♥♥♥してるぅ♥♥♥♥♥いまさらっ、こんな♥♥♥♥ぁあ♥♥♥♥♥
媚薬粘液吐き出しながら♥♥♥♥♥ずぽずぽって、されたら♥♥♥♥♥イっちゃう♥♥♥♥♥前も、後ろ♥♥♥♥もぉぉ♥♥♥♥♥

春香「りゃめぇえ♥♥♥♥♥ち○ぽイってるのにぃ♥♥♥♥♥触手ち○ぽもっ♥♥♥♥♥♥イってる♥♥♥♥♥なんてっ♥♥♥♥♥」

春香「射精♥♥♥♥しながらっ♥♥♥♥♥しゃせーされてりゅぅぅ♥♥♥♥♥わたひぃ♥♥♥♥♥ばかになっひゃうよぉ♥♥♥♥♥」

春香「触手アクメで♥♥♥♥♥♥おかひく♥♥♥♥されひゃぅ♥♥♥♥♥ち○ぽ狂いにっ♥♥♥♥♥なってイクっ♥♥♥♥♥イクぅうぅぅぅ!♥♥♥♥♥♥」

おま○こ♥♥♥♥♥触手ザーメンで、イって♥♥♥♥♥おしりも触手で、レイプされて♥♥♥♥イかされてっ♥♥♥♥♥
ち○ぽもイっちゃってるのにっ♥♥♥♥♥まだ、イソギンチャクさん♥♥♥♥♥に♥♥♥♥オナホ触手でしごかれて♥♥♥♥♥イっちゃう♥♥♥♥♥

春香(あ、ぁ、…ぁ、魔力っ♥♥♥出ちゃう♥♥♥♥そうだ、射精っ♥♥♥♥ち○ぽ射精したら♥♥♥♥わたしの、っ魔力ぅう!♥♥♥♥)

腰、どころか全身♥♥♥どろどろになっていく感じがして…♥♥♥♥大事なこと、思い出した……けど♥♥♥♥
もう♥♥♥止められるわけないっ♥♥♥わたし、このまま♥♥♥♥触手にイカされて…ぜんぶ♥♥♥♥搾り出されちゃうっ♥♥♥♥

春香「ひぐっ♥♥♥♥♥も、もぅ、やめ…きゃうぅうん♥♥♥♥♥いやぁっち○ぽ♥♥♥♥♥イっひゃう♥♥♥♥♥とまらにゃいぃっ♥♥♥♥♥」

響『あれだけねだってたんだから、いまさら止めてとかナシでしょーシャイニング・ハルカ。さて、真美の様子はっと、………お!』

わたしの意志を無視して、びゅくん、びゅくんと跳ねて射精し続けているち○ぽ♥♥♥♥の動きだけを感じながら……
響ちゃんの、声が、少しずつ………遠く、なって………… …♥♥♥♥♥

………………
…………
……




……
…………
………………

少なくとも本人の感覚ではいつ以来かわからないほど久しぶりに、彼女は目を見開いた。
「前回」と同じように、意識が覚醒すると同時に周囲へと魔力を解放し、最低限の掃討を行って安全を確保する。

(………っ!)

そして彼女は、放たれた衝撃波の威力が思った以上に弱いことを悟り、奥歯をぎり、と噛み締めた。

ハルカ(それだけ消耗させられた、ということね………「前」よりも、さらに状況が悪い、と見るべき……!)

シャイニング・ハルカがイソギンチャクたちを相手に受け続けていた陵辱の痕跡は、瞬時にほぼ消え去っていた。
露出度うんぬんを通り越し、下着もなくなって痴女としか言いようのない姿に変わり果てていたコスチュームもある程度回復し、
丈の短いトップスと、腰周りに透明な羽飾りのついたミニスカートを組み合わせた常識的な衣装に戻っている。

ただし、本来は白かったはずの部分が、光を一切感じさせない漆黒に様変わりしていた。

『は……春香っ!!お前、それ、あのときの…………』

覚えのある声が叫んでいるのが聞こえたが、彼女はそれをあえて無視した。
626 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 01:28:09.90 ID:jIw2mmyw0
ハルカ(これは………試合場?戦わされたのは、わたしと…………真美、それに……くっ、亜美、まで……!)

彼女はすばやく周囲を見回しつつ魔力の探知を行おうとしたが、その必要もないことにすぐに気づかされた。
容易に見聞きできる距離内で、超大型ヒルに囚われた双子のマジシャンたちが啼かされているのが認識できてしまう。

亜美「もぉ♥♥♥♥亜美っヘンになりゅぅ♥♥♥♥しょくしゅっ♥♥♥♥しゅごいのぉ♥♥♥♥おま○こ♥♥♥♥しょくしゅでイっひゃうぅぅ♥♥♥♥♥」

真美「あひ、はひぃい♥♥♥♥♥ぶっといチ○ポぉ♥♥♥♥ヒルの♥♥♥しょくしゅチ○ポいいっ♥♥♥♥きもひぃいぃいっっ♥♥♥♥♥」

ハルカ(…亜美、っ、貴重な戦力だったのに……! ………それに、…くそっ、わたしも…… …っ…♥)

陵辱されるマジシャン姉妹の身を案じながらも、自身の身体の変調にも当然、春香の内の別人格――ハルカは気づいていた。
変身する際に粘液による表面的な汚れは吹き飛ばせていたが、女体を内側から焦がす淫欲の炎までは消せていない。
さらには、下腹部の奥にみっちりと何かが詰まっているかのような、不快な重さが絶えることなく響いてくる。

ハルカ「……っ、はぁっっ!」

考え込んでいても警戒は忘れていなかった。一瞬動きを止めていた黒い衣装のマジシャンを目がけて
複数のイソギンチャクが近づこうと這いずり始めたが、すぐにハルカの両手から伸びるリボンに切り裂かれる。

ハルカ(まずは亜美たちを助けないと…こんな数のイソギンチャク♥♥ …に、加えて、あのデカブツまで全部ひとりは、無理…)

自分の抱えている不調や彼我の戦力差を冷静に分析し、ハルカは瞬時に目標を切り替えた。
双子の敗北奴隷マジシャンを腹部に張り付けたまま、無数の生殖触手をうごめかせて陵辱を続けているヒルへ向けて、
イソギンチャクたちを振り切るために大きく踏み切って宙に身体を躍らせる。

律子『おおっとぉ!?突如現れた黒衣のマジシャン、シャイニング・ハルカに似ている気もしますが………』

律子『どうやら新マジシャンは、すっかり大型ヒルの触手の虜にされたシャイニング・アミとマミを助けるつもりのようです!』

まじめくさった調子で律子がアナウンスしている声と、それを聞いた観客たちのブーイングがハルカの鼓膜を揺らす。
さらに、高く飛び上がった反動か、ふたたび身体の奥からずくんと疼く感覚が伝わってくるが、ハルカはその両方を無視した。

ハルカ(一撃で、あれを仕留めるのは難しい……だからこれで、二人を救出する!)

倒せなくてもまずは亜美たちを解放させることを狙い、ハルカは両手のリボンを巧みに操った。
それはハルカの思惑通りに宙を走り、超大型種のヒルの腹部まわりの何箇所かに続けざまに着弾する。

「……………!」

牝奴隷マジシャン姉妹への生殖行為に勤しんでいたヒルは、ハルカの不意打ちに対応し切れなかった。
ごく一部とはいえ軟体を鋭利なリボンで傷つけられた痛みに動転し、シャイニング・アミとマミを捕らえていた拘束がゆるむ。

ハルカ「ふ、……っ!」

その隙を見逃さず、ハルカは追加のリボンを繰り出した。そして、以前のチャレンジから撤退したときのように、
陵辱され尽くしてぐったりとした様子の亜美と真美の身体に巻きつけ、手元に強く引き寄せる。

亜美「……ぅ、あ………♥♥♥♥ …? は、るるん………?」

真美「…………♥♥♥♥」

救い出されたこともすぐには理解できないのか、亜美はうわごとのように春香の名前をつぶやいた。
そして真美にいたっては、顔を上げることすらしないまま、陵辱の余韻に身を震わせている。

ハルカ「しっかりして、二人とも。………助けるのが遅くなって、ごめ」

「――――――っあっはははははははぁああぁっっ♥♥♥♥♥」

ハルカ「っっ!?」

ハルカが口にできたのはそこまでだった。身体をしっかりと巻いてくれていた黒いリボンを一息で弾き飛ばすと、
それまでの静かさが嘘のようにけたたましく笑いながら、真美が、一気にハルカへと肉薄する。

真美「はるるん、はるるんじゃんっ♥♥♥♥しかも、あの真っ黒になってたときのぉぉっ!!!♥♥♥♥」
627 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 01:28:39.31 ID:jIw2mmyw0
ハルカ(………ちっ!遅すぎた、の……!?)

大きくバックステップを踏んで距離をとりつつ、ハルカは努めて冷静に「敵」の様子をうかがう。
そもそもハルカには見覚えのない、レオタードに袖飾りやスカートを後付けにしたような衣装をまとった真美。
その衣装のすべてと指出しのグローブ、さらにはサイハイブーツまでが、光を飲み込むような漆黒に完全に染まっていた。

真美「会いたかったよぉ、黒はるるん…♥♥♥♥ずーっと♥♥♥だって………真美のカタキなんだもんねぇっっ!!♥♥♥」

うっとりと夢見心地だった口調が急激に荒くなると同時に、元シャイニング・マミだったブラックジャンボ幹部がチャージをかけた。
速度も威力も申し分のないその突撃をしかし、ハルカはぎりぎりで見切って射線上から飛びのく。
それどころか、身をひるがえす瞬間に素早くリボンを展開し、真美の足をすくい上げるようにして派手に転倒させた。

真美「ぅぎゃんっ!?………っ、たたた…♥♥♥」

ハルカ「相変わらずみたいだね、真美。パワーさえあれば勝てるわけじゃないよ」

戦闘意欲満々のまま起き上がってきた真美をあえて煽りつつ、ハルカは相手をじっくりと観察していた。

ハルカ(ダメージは……まるで無い。さっきの攻撃も、威力・スピード共に段違い………あの、新しい衣装も関係してる?)

ハルカ(……ただ、でも、肝心の本人が戦闘慣れしてない。勝てない相手ってほどじゃない!)

黙ったままのハルカを見て、真美も今度はすぐには動かなかった。
それでも警戒しながらじりじりと距離を詰めつつ、その幼い顔がふと、狂喜にゆがむ。

真美「あんときは…はるるんの、せいで♥♥真美、イソ助たちにずーっと…しょくしゅで♥♥♥♥♥レイプ♥♥♥されたんだかんね♥♥♥」

真美「だからぁ…♥♥♥今度は、はるるんのターンっ♥♥♥♥亜美といっしょに、どれいマジシャンにっ♥♥♥♥しちゃうよ♥♥♥」

ハルカ「………へぇ。また『総帥』にお仕置きされちゃわないといいね?」

恨みをつのらせた幹部の宣告に、黒と赤で彩られた衣装のマジシャンは、不敵に笑い返した。




あずさ「がんばって〜!いけー、がんばれ真美ちゃーん!」

やよい「………あ、あぁっ真美あぶなーいっ!!それ、ちゃんと避けないとっ!!」

完全に幹部として再覚醒した真美と、同じく衣装の大半を黒く変化させたシャイニング・ハルカとの戦闘が続いていた。
その模様を眺めながら、あずさとやよいは一喜一憂しつつ、盛んに真美へ声援を送る。

貴音「………勝てる、でしょうか。真美は」

律子「いやー、ま、十中八九無理でしょ」

真美『んぎ、っ……!う”ーっ、ひ、ヒキョーモノぉ!!』

そしてすぐ隣で、大声こそ出さないものの興味深げに戦いの模様を見守る幹部たちが言葉を交わしていた。
律子が言い終わらないうちに、彼女たちの見ている前で、真美がまたリボンの直撃を受けて大きく後退させられる。

律子「あの子、ポテンシャル自体はないわけじゃないんだけどねぇ。あれだけ頭に血が上ってると………」

貴音「しゃいにんぐ・春香も、したたかです。あえて軽い攻撃を加えて煽り、深入りしたところで更なる痛撃を……あ、また」

突撃する勢いをハルカ利用された真美がフィールドを囲む外壁に勢い余って突っ込み、埋まりこんでしまっていた。
ダメージこそないものの、抜けなくなってじたばたともがく様を見て、響は大笑いする。

響「あっはっはっは!!ま、真美ダメじゃないか、そんなん、じゃ……ぷっっ、くくく、あはははは!!」
628 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 01:29:08.28 ID:jIw2mmyw0
貴音「このまま真美に遊ばせておいてよいのですか、響。無論、いずれは春香を捉えられるかもしれませんが……」

文字通りお腹を抱え、玉座のなかで転げまわる総帥に、銀髪の幹部が声をかける。
なおもひとしきり笑ったあとで、響はようやく顔をあげた。

響「あは、あははっっ、ひぃ………それにしても、貴音って案外心配性だねー」

貴音「これが千早や雪歩、美希相手ならば、こうは申しません。しかし、あの春香の場合に限っては、万一、ということも」

軽い調子の響を前にしても、貴音は眉根を寄せたまま、不安を口にする。
それを響はうんうん、と目を閉じてうなずきながら聞いていたが、やがて目を開くとにっこりと笑った。

響「実は、春香に関しては自分もちょっとだけ気になっててさ。だから…いちおうイソ助使って、仕掛けだけしといてみたんだ」

貴音「しかけ?………いそ助で?」

思わぬ言葉に貴音は、ただおうむ返しをするよりなかった。
その顔をのぞきこんでますます笑いを深め、響が説明を続ける。

響「そーそー。だいぶ時間経ったし……もうそろそろ、みんなもわかると思うぞ!」




真美「う、ぐぬぬぬぅ……!!なん、で………!!」

魔力の量や攻撃力、速度そのものでは負けていないと確信できる、黒い衣装に身を包んだシャイニング・ハルカを相手に
真美が繰り出す攻撃はことごとく命中させられず、自在に動き回る相手のリボンだけが自身にヒットする。
しかもその威力そのものは、「少し痛みを感じる」程度で済んでいることが、よけいに真美のイライラを募らせていた。

真美「ずるいよぉはるるん!!そんなひょろひょろしたリボンで、遠くからばっかり………!!」

ハルカ「どうしてバカ正直に近づかなきゃいけないの?真美だって遠距離から攻撃したらいいだけでしょ。できない?」

精神面での優位を確立していることをわかった上で、ハルカは毒舌を重ねて真美を挑発する。
それによって真美はさらに不安定になってしまい、ハルカによっていいようにあしわられる…という戦況が続いていた。

ハルカ(……とはいえ、うっかり捌き損ねたら危ないのは本当…そろそろ、いったん眠ってもらわないと)

ハルカ(ちょっと危険かもしれないけど……リボンで一気に絞め落とす!)

亜美だけでも救出し、この場を離れることを考えると、ハルカにはそれほど潤沢な時間は残されていない。
真美の意識を奪うことに素早く意識を切り替え、彼女はすぐにそれを実行に移そうとする。
その身体が、視界が、ずくん、と大きく揺れた。

ハルカ(う……ッ!?)

全身に鉛でも詰め込まれたかのように重たく感じ、ハルカは思わずその場に片ひざをついてしまう。
真美の左右の死角から襲い掛かるはずだったリボンもまた、急激に勢いを失った。
当然、そのような攻撃が不意打ちになるはずもなく、首元へ力なく伸びたリボンを幼い幹部が指でやすやすと挟み取る。

真美「………んっふっふ。おやおや〜?いっきなりどーちたのー、シャイニング・ハルカ…♥♥♥」

それまでの焦りといらだちに満ちた表情を一変させ、黒衣の真美はにやりと笑った。
指の間に挟まった赤黒二色のリボンをいじり、軽く引っ張ってハルカへと力を伝わらせて遊ぶ。
そして、そこまでされてもなお、ハルカは返答すらできなくなっていた。

ハルカ(身体に……力が、入らない………!それに……… ……奥が、あつい……♥♥)

真美「あれー?もしかしてぇ……なんか、おなかに入ってるカンジとか、する〜?」

そう言われて、ハルカはさっと顔を上げて真美をにらみ返したが、反論の言葉がないことがすべてを物語っていた。
629 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 01:29:36.03 ID:jIw2mmyw0
真美「黒はるるんは知らないかもしれないけどさー。実はさっきまで、はるるん、イソ助たちにごほーし♥♥♥してたんだよねぃ」

もはや両者の立場はすっかり逆転していた。
シャイニング・ハルカはなんとか片ひざを立てたまま、完全に座り込んでしまわないように耐えてはいたが
身体が小刻みに震えており、明らかになにか異変を抱えていることが傍目にもわかる。
そして、少し離れたところに悠然と立っている真美は腕を組んで胸を張り、息の荒くなったハルカを見下ろしていた。

真美「そんでね。最初にはるるんをいっぱいかわいがってくれたのって♥♥ この……イソ助777号なんだけどー♥♥♥」

軽い口調で語る真美の背後に、ほかに比べてひときわ大きなイソギンチャクがぬっと姿を現した。
その異形を目にしてしまっただけで心臓が跳ね、身体の熱がより上がった錯覚に、ハルカは身を苛まれる。

ハルカ(……落ち着かないと!わたしと、同じ身体だけど…わたしが直に体験させられた、わけじゃ……)

表の人格である春香がイソギンチャクたちの触手で輪姦されていることを、ハルカは直に知覚しているわけではない。
テレビ局でのチャレンジの際に真美や響の虚を突き、伊織を除くマジシャンたちを奪還できた経緯があるのはそのおかげでもあった。

真美「じっさい、はるるんエロエロだったよぉ…♥♥♥真美と…亜美のみがわりになりますっ、なんて、最初は、言ってたのに……♥♥♥」

その春香が陵辱を尽くされるさまを思い出したのか、真美が思い切り相好を崩した。
自分まで軽く息を荒げつつ、ハルカを見据えたまま幼い幹部はしゃべり続ける。

真美「スカートとか超ミニに…♥♥♥♥なって♥♥コスチュームも♥♥スケスケ、だったし…♥♥♥そして、そんなカッコで♥♥♥」

真美「イソ助たちの、しょくしゅチ○ポ♥♥♥♥はじめは手とか、お口でいっぱい♥♥♥♥お相手、させられて…♥♥♥♥」

ハルカ(…………っ♥♥)

ハルカ自身が直接体験したのではないとはいえ、身体に残る熱がそれを嘘だと思い込むことすら許してくれない。
その間にも、真美によって陵辱の記憶が掘り起こされていく。

真美「それから…♥♥おま○こも、おしりもぜんぶ♥♥♥しょくしゅレイプ♥♥♥♥されてたもんね、はるるん♥♥♥♥」

真美「いっぱい、イカされて…♥♥♥♥さいごははるるん自分から、『ドレイにしてくださいぃっ♥♥♥♥』って…♥♥♥♥」

語ることで自分自身も興奮を隠せていない様子の真美だったが、ハルカに与えた精神的なダメージはそれ以上だった。
聞くだけで疼きがよりいっそう酷くなり、ハルカは息をつく速度が上がるのをおさえられない。

ハルカ(い、言って、ない……っ♥♥それは、わたしじゃない、もうひとりの…♥♥♥)

真美「……で、777号がそんとき、はるるんに…♥♥♥おまじない、かけてくれてたんだよぉ♥♥♥」

なんとかハルカが精神的に立て直しを図っているところに、真美が無邪気な声で追撃をかけた。
それこそが相手の罠だと感づいていても、ついハルカは聞き返してしまう。

ハルカ「……おまじない?」

真美「そうそう!はるるんの、おなかのいっちばんおく………しきゅー、に♥♥♥♥」

ハルカ(っ!?)

女性としてもっとも神聖な場所に手を加えられた、と聞かされ、さすがのハルカといえど表情が強張る。
それを見て取った真美はしかし、あえて何も言わず、ただ微笑む。
反応をいぶかしく思ったハルカが口を開きかけたところで、それが唐突に始まった。

ハルカ「ひ……っぐ!?う、ぅ♥♥♥……んはぁあっ♥♥♥」

真美「おぉーっ!きたきたー!」

脂汗を流し、うずくまるように身体を丸めるハルカを眺め、真美はけらけらと笑った。
630 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 01:30:03.65 ID:jIw2mmyw0
ハルカ(な、に……これ、っ、奥で…♥♥ぐちゅぐちゅって動いてるみたいっ♥♥なにかが、わたしの…なかに、ぃ♥♥)

何の前触れもないまま身体の芯のから容赦なくかき混ぜられ、ハルカの全身ががくがくと揺れる。
それまでの余裕ある態度を一瞬で打ち崩されたその姿を目にして、真美は満足げにうなずいていた。

真美「んー?……あ、そっかぁ!黒はるるんはひょっとして、まだ知らないのカナー♥」

ハルカ「なっ、何を……っふぁぁっ♥♥こ、こんな……♥♥」

抗議の声も途中で弱弱しく震え、語尾がぼやけて消えていってしまう。
それを聞いた真美はさらに嗜虐的な笑みを浮かべて、ハルカ相手に嬉々として告げた。

真美「真美はよーく、知ってるし…♥♥♥はるるんだってもう、ケーケン済みだよぉ♥♥♥」

真美「はるるんのしきゅー♥♥♥にはねー…いま、イソ助のしょくしゅザーメンが、いーっぱい♥♥♥♥つまってるんだよっ♥♥♥」

ハルカ「………っえ!?そんな、わけ……ぅああ、っ!」

聞かされた事実に理性が到底追いつかず、つい呆けた声を上げたのがハルカの隙になった。
シャイニング・ハルカの子宮に媚薬粘液を詰め込んだ張本人の大型イソギンチャクが真美の陰から進み出ると、
素早く何本もの触手を伸ばし、しゃがみこんでいたハルカの両腕をからめとる。
さらに、括り上げられた手首をそのまま引き上げる形で吊るされたハルカの両足にも触手が巻きつき、
あっという間に黒衣のマジシャンは屈辱的なM字開脚の姿勢で宙に浮かされてしまう。

ハルカ(…仮に、本当だとしても、このおなかの感じは…♥♥ …おかしい…っ、なにか他の………)

真美「おー、いいポーズだねえはるるん♥♥♥すっごい、ブサイク……じゃない、なんだっけ? そうだ、ブザマ…♥♥♥」

かつて自分を軽くあしらった相手を辱めているとあって、真美は心から楽しげだった。
下から見上げてくるその幹部をじっと見つめ返し、ハルカは気丈さを保とうと努める。

ハルカ「………ふん、こんなことしたからって、今さら何?わたしは、はうぅんっ!?♥♥♥」

そしてその言葉も、口ごたえをするハルカの胸元に吸引責め担当の触手が吸い付いたことで嬌声に塗り替えられた。
あくまで衣装越しとはいえ、敏感な乳首を小さいイソギンチャクのような触手の先端部に吸われる刺激に
ハルカは知らず身をよじってしまい、甘く切なげな吐息が口から漏れる。

真美「はるるん、今ならおっぱい♥♥♥出るんじゃないかと思って。イソ助のしょくしゅ♥♥♥でちゅーちゅーされるの♥♥どぉ?」

ハルカ「言った……でしょ、このくらいで………ぅ、ひぁんっ♥♥♥…う、ごかないで、ぇ…♥♥」

乳首をこりこりと布地とまとめて弄ばれるのに合わせて、ハルカの胎内のどろりとしたものが身じろぎをした。
ねっとりと内側のあちこちに貼りつきながら這い回るおぞましい感触のはずが、理性をとろけさせる熱となってハルカを襲う。

ハルカ(や、やっぱり……、動いてる、ような…♥♥そんな、ただの媚薬粘液っ♥♥♥ その、はず……♥♥)

真美「さー、そしたら777号にも手伝ってもらおっか!なんたって……その子のおとーさん、777号だもんねっ♥♥♥」

ハルカ(おとう、さん………? 子ども………? ………まさ、かっ!?)

実際に中から伝わってくる感覚を受けてもまだ信じきれないハルカに、容赦の無い言葉が降りかかった。
そのまま、真美の無言の指示に従って、大型のイソギンチャクは触手を伸ばすとハルカの胸だけでなく、腰周りにまで巻きつける。

真美「アンズよりもうむがお寿司?とかってゆーし。産まれてきたら、黒はるるんにもわかるっしょ♥♥」

ハルカ「ま、待ちなさいっ……産む、産まれる、って……おひぃいっっ♥♥♥」

中で正体不明のものが動き回る感触にあわせ、外から触手に腹部を締め上げられ、ハルカは悲鳴を上げてしまう。
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