【R-18安価】シャインマジシャンズ Sideブラックジャンボ Part5【ミリマス】

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143 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2017/12/06(水) 23:44:55.68 ID:+DF5ESRY0
紬(美也さん……先程の戦いでかなり消耗している筈。この状況じゃ……!)

一触即発の状況の中、紬は背後の少女の事を懸念していた。
具体的に何をされたかは知らないが、それでも相当の事をされたのは分かる。
この連戦の中で、彼女の身体が持つのかどうか。

『―――!!』
紬「っ、美也さ……!」

その心配をつけ込むように、触手戦闘員が触手を伸ばす。
標的は――美也。紬が声をあげた、瞬間。

美也「よ……っ」

伸びてきた触手を、最小限の動きで受け流す。
そのまま触手を伝うように走って、本体に肉薄する。
普段からは想像もつかないような機敏さで、彼女は。

美也「……えいっ」

手に持った杖の先で、力を込め。

『―――――――!!!!???!?!?』

激しい力の奔流で、触手の肉を粉々に吹き飛ばして。
あっという間に、敵の一人を消し飛ばした。

紬「…………」
美也「……私、なんだか胸の奥がむかむかするんです〜。
   おとなしく、育ちゃんを返してくれないと……おイタ、ですよ〜」

唖然とする紬。それに対し美也はおっとりとしながらも、はっきりと言葉を紡ぐ。
怒った事などない、そう自らいった事もある美也。
そんな彼女でさえ見過ごせない程の非道に、彼女の内心はかなり限界だったようだ。

紬(……い、いけない。私も、頑張らなきゃ……!)

それに対して、紬も先程までの心配を杞憂としながら、改めて前へ向き直る。

戦闘員「―――っ、オラァ!」
紬「! しま……っ、あぐっ!?」

だが、その隙に懐まで潜り込まれていた。
走り寄ってきた戦闘員が、そのままの勢いで殴りかかり、彼女の腹にクリーンヒットさせる。
鋭い衝撃に、視界が歪む。

戦闘員「へへ……」

怯み、ぐらりと揺れる紬。
そんな彼女に、戦闘員は更に卑劣な行為を行おうとする。


蜂  35+5 40
人  96
触手 21

紬  18+15-5 28
美也 95+15  110

美也 110 → 触手 21 89ダメージ
人型 96 → 紬  28 68ダメージ

ハチ
HP48

HP50
触手
HP50→0(戦闘不能)


HP111→43
美也
HP8


性的攻撃(判定値70)
↓1 紬(+5)
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/06(水) 23:46:37.92 ID:jfci+B8e0
おほ
145 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2017/12/07(木) 00:03:23.07 ID:ihoeYyAN0
戦闘員「ふんっ!」
紬「あうっ!?」

戦闘員はその勢いのままに紬を押し倒し、地面に仰向けで倒しのしかかる。
背中に痛みが奔り、悶える紬の上で、戦闘員は欲望のままに行動を開始した。

戦闘員「へへへ……」
紬「な……っ!?」

倒れた紬の眼前に現れたもの、それは戦闘員がズボンを脱いで露出した一物であった。
ギンギンにそそり立つそれに怯えた声を出した紬、その開いた口に、すかさず。

紬「――むぐっ!?」

ずん、と突っ込んで、イラマチオさせた。

紬「んんんっ!! 〜〜〜〜っ!!!」

苦しみの声をあげる紬に構わず、激しく腰を振り、上から喉に叩きつけるピストンを繰り返す。
何度も喉を塞がれては離れ、生臭い匂いに包まれえずいても止まらない。
自由な筈の腕や足もあがらず、びくんびくんと全身が跳ね続ける。

美也「紬ちゃ……っ、きゃっ!」

それに気付き、助けようとした美也も、蜂戦闘員が襲いかかって避けるのに精一杯。
近付く事も出来ず、されるがままになっている紬を見ることしか出来ない。

紬「――――ッ!!♡♡」
 (おかしい……っ、こんな事されてるのに、身体、ゾクゾクして……っ♡)

欲望のままに口内オナホにされながらも、紬の身体に異変が起き始める。
こんな行為で快楽など味わえる筈もないのに、身体が昂ってきてしまう。
鼻にツンと来る香りも、口内の苦々しい味も、嫌な筈なのに、それさえも身体が無意識に求めてしまう。

戦闘員「うひひ……っ、だ、出すぞぉ!」

そんな事も露知らず、戦闘員は腰を動かすペースを早めていく。
それを美也が助ける事も出来ず、紬も引き剥がす事も出来ず。

紬「んむぅぅっ!!!♡♡♡」

小さな口から溢れる程の白濁液を、一気にぶち撒けられた。


紬(いやぁ……! 気持ち悪い、気持ち悪い……♡♡)

どくどくと頬一杯に注がれていく、どろどろとした液体。
それに悶えながらも、身体が勝手に悦んでしまう。
痙攣を繰り返していたのは、息苦しさによるものだけではなかった。

戦闘員「ふぅ……」
美也「っ……離れて、くださいっ!」
戦闘員「おっと!?」

すっかり出し切って満足げな戦闘員。
そこに美也がようやく隙を見つけ、杖からビームを放つ。
すんでの所で避けられたものの、紬は蹂躙から解放された。

紬「げほっ、ごほっ……!」
美也「大丈夫ですか?」
紬「すいません、手間をかけさせて……大丈夫、です!」

駆け寄る美也を手で制止しながら、紬は立ち上がる。
未だ生臭い匂いは消えないものの、しかし戦えない程ではない。
こんなふざけた行為をした相手を許せない、と。紬は再度武器を構える。

紬(……っ、なんで……ゾクゾク、止まらへんの……?♡♡)

しかし、その体は激しく疼き続けていた。
中毒となっていた身体が、中途半端な量の精液を摂取したせいで、更に求めようとしている。
それも知らずに困惑しながらも、必死に戦いを続けようとする―――

146 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2017/12/07(木) 00:04:01.59 ID:ihoeYyAN0

・HP-10
・精液中毒レベルアップ(戦闘コンマ-10、性的攻撃判定+10)

ハチ
HP48

HP50


HP43→33
美也
HP8

↓1 蜂
↓2 人

↓3 紬
↓4 美也
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/07(木) 00:04:42.78 ID:EKJK1oU80
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/07(木) 00:04:50.14 ID:+U3EVkJMo
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/07(木) 00:05:09.17 ID:N5F3ralX0
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2017/12/07(木) 00:05:24.61 ID:sizlsTVV0


151 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2017/12/07(木) 00:15:08.90 ID:ihoeYyAN0
戦闘員「へへ、次はどうしてやろうかなぁ……」

シャインマジシャンへの陵辱行為が驚くほどうまくいき、調子に乗り始める戦闘員。
次なる一手を、下衆な笑いを浮かべ考えていた、矢先。

戦闘員「……ん?」

背後から、妙な威圧感を受けて、振り向く。

美也「…………」

そこには、いつもと変わらないような、しかしどこか冷たい表情を浮かべた美也の姿があった。



紬「はぁ、はぁ……♡」
 (れ、冷静にならんと……!)

一方、戦闘員から距離を離した紬が、疼く身体をどうにかしようと考える。
とはいえ、戦闘中なのに発散する事など出来やしない。冷静になろう、冷静になろうと考え続ける。

――しかし、それもまた大きな隙である、と。
彼女が考え至る事が出来なかった。

紬「……っ、あぁぁっ!?」

背後から、強い衝撃が奔る。
意識の外にやってしまっていた、蜂型の戦闘員。
その全重量を載せたタックルをもろに受け、紬の身体はあまりに軽く吹き飛ばされる。

紬「あぐぅっ!!」

そのまま、近くのビルに叩きつけられて、ずるりと落ちて、動かなくなる紬。
ボロボロにされた彼女に、じっくりと迫り寄る巨大な蜂。

美也「……させませんよ?」

そして、その道を遮るように光線を放ち、意識をコチラへ向けさせる美也。
敵味方入り乱れていた戦場は、いつの間にか1VS1の状態へ移っていた。



蜂  78+5 83
人  14

紬  17+15-10 22
美也 61+15  76

蜂  83 → 紬  17 66ダメージ
美也 76 → 人  14 62ダメージ

ハチ
HP48

HP50→0


HP33→0
美也
HP8

↓1 蜂

↓2 美也
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/07(木) 00:16:59.70 ID:FwLeMSkA0
んほ
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/07(木) 00:17:12.30 ID:TyJIMMP2o
154 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2017/12/07(木) 00:28:59.17 ID:ihoeYyAN0

美也「……っ、はぁ、はぁ……!」

そこからは、激しい攻防が始まった。
蜂による素早いタックルを躱しながら、美也も攻撃を加えるが、それも躱される。
そうなれば、勝敗を分けるのは持久力、ということになる。

美也(駄目……私が、負けたら……皆さん、が……)

攻防を繰り返していく中で、美也はじわじわと追い詰められていく。
支部での蹂躙で受けたダメージが効いていき、段々と動きが鈍ってきていた。
それでも、必死に自らを鼓舞しながら戦い続ける。

美也「あ……っ」

だが、勝負は非情にも敵に傾いた。
疲労から足がもつれ、バランスを崩す。
彼女に、目の前から迫る生物を避ける余裕はない。

美也「―――ひぐぅっ!!」

巨大な蜂による、全身を叩きつけるような衝撃。
それをモロに食らい、意識がぐるんと暗転する。
地面をサッカーボールのように転がっていく美也。今ここに、勝敗は決した。



蜂  70+5 75

美也 30+15  45

蜂 75 → 45 30ダメージ


ハチ
HP48

美也
HP8 → 0

【戦闘終了】
ブラックジャンボ軍 勝利!
155 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2017/12/07(木) 00:30:28.62 ID:ihoeYyAN0
勝っちゃいました。これは有能秘書美咲ちゃによる増援のおかげですねぇ……
というわけで、もう早速エロ安価を募集しちゃおうって感じですが、その前に今回の敗北による性隷度上昇を。

↓1 紬
↓2 美也
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/07(木) 00:30:52.50 ID:YX3IBEdbO
むむむむ
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2017/12/07(木) 00:32:54.07 ID:sizlsTVV0
よっせい
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/12/07(木) 00:36:35.36 ID:ZAVjyLmA0
159 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2017/12/07(木) 00:36:56.50 ID:ihoeYyAN0

性隷度:10→60
美也
性隷度:49→56

中々バランス良い感じになりましたね…というわけで、ここからエロ安価ですよ、エロ安価!


【ルール】
・同一IDは誰対象であっても『最後のレス』のみ有効
・賛成レス(内容は>>◯◯◯で!)は無効。似たようなシチュでも、自分の言葉で書いてほしいです
・1レスにつき対象アイドルは一人のみ。誰が対象か(紬、美也)を最初に指定してください
・基本的に内容自体でNGはほとんどなし。他の戦闘員を使いたい場合は、美咲さんが頑張って現地に転送させます
・既に倒された戦闘員も安価なら美咲さんが徹夜してでも開発してくれます
・最も近いコンマのレスが複数ある場合は、決選コンマ決めをします
 具体的にどう行うかは、実際にそういう状況になった場合にお伝えします

期限は今日の23時まで。その後に紬判定と美也判定を1レスごとにするので、それぞれに一番近い安価を採用します。

皆様の柔軟なエロ発想、とてもワクワクしてます楽しみにしてます
改めて、よろしくお願いします!
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/07(木) 00:47:26.90 ID:EKJK1oU80

美也
強力な媚薬を注入されふたなり化(永続)。
その後触手により拘束され生やされた陰茎と尿道、前立腺を同時に犯され連続ドライオーガニズムの後、噴水の如く盛大に射精する。しかしその後も凌辱は続き、陰茎から潮を吹き魔翌力が尽き果てるまで搾精される。
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/07(木) 00:51:14.73 ID:27TW9UojO
美也
全身から十数本もの触手を生やした蜂に襲われ、胸や手、脚、穴という穴と、身体中を犯される。
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/07(木) 01:01:53.66 ID:KdV4PdQZO


中毒にした蟲に尻穴をレイプされる
大量の精液を中に出され、生殖器が抜かれると出された分を噴射してしまう
再び尻穴を犯され、大量射精→噴射という流れを何度も繰り返す
途中、膣穴を犯して欲しいとねだるが、そちらには手は出さない
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2017/12/07(木) 01:03:31.60 ID:sizlsTVV0

気を失っているところにハチの針を卵巣に突き刺さられ、強制排卵誘発の効果をもつ媚薬を流し込まれ常時排卵し続ける身体になってしまう。(妊娠しても止まらない)その後、飛び散った触手の肉片が乳腺と卵巣に潜り込み己の身を媚薬を変え、豊胸、卵巣も膨れ上がる。その状態で周りの市民に犯され孕んでしまう。その間は気を失っており目を覚ました時には誰もいなくなっているので自分が常時排卵しているのも孕んでいるのにも気が付かない。妊娠徴候の発作が出ても頑なに認めない。
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/07(木) 01:10:34.16 ID:M4UmPYMS0
美也
無差別に蜂が一般人に毒を打ち込む。それは一時間以内に射精しなければ本人が4ぬというもの。
そのことが美也一人に教えられ、命を救うため、自ら男を誘い、全身を使って男達を奉仕していく。
オッサン、ちゃら男から子供まで、途中からただ美也を犯したいだけの人間も加わっていく。
そうして毒の混じった精が子宮を満たしたとき淫紋が浮かび上がってしまう。
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/07(木) 01:29:32.16 ID:mWGqFBTEO


蜂が彼女のコスチュームに毒液をかけると、コスチュームのあちこちから触手が何本も生え、
全身に絡み付き擦り付け、抵抗する彼女を余所に口や秘部へと代わる代わる挿入・射精する
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/12/07(木) 02:15:22.85 ID:DpmUn5I40

気絶してるところに淫紋獣を召喚して、じっくりと超強力で消去不可能な淫紋を頭、胸、背中、お腹、両肩、両太ももに刻み込む
刻まれた淫紋の効果で猫尻尾を生やし、耳は猫耳に、手足は猫の肉球付き手足に、胸はニプルファックが可能な母乳垂れ流しの爆乳に変化させて、
自分が常に発情したドMで淫乱な雌猫だという認識を植え付けられる
気絶から回復したら、たくさんの戦闘員やモンスター達いて、自分から獣のように四つん這いで輪姦されに行く
輪姦の途中で触手を妊娠したと確信し、それすらも興奮の糧にしてしまい、もっと孕ませてと懇願してしまう
結果、触手をたくさん妊娠することができた
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/07(木) 02:19:03.53 ID:wvfG+NYn0

変身解かれて白石紬だとわかった状態で私はブラックジャンボに逆らいましたと首から下げながら雑魚戦闘員に首輪で引かれて裸で街中歩かされる
その最中にも戦利品だと言わんばかりに不意打ちで身体触られたり下衆な民衆に触られたりする
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/07(木) 04:13:13.61 ID:4jxLtcXsO
美也
毒を打ち込まれて前世の壁尻の幻覚を見てしまう。大勢のファンに捕まって、強引に枷をつけられ、人権のない扱いの一部始終を。
現実でも自分から四つん這いになり、ぼろぼろの衣服から胸や大事なところが丸見えになっている。
記憶の中の絶頂が反映され、何もしてないのに、突然イキ始めて、そんな美也を見ていた市民も我慢できないと犯しだし、二重の快感が与えられる。
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/07(木) 06:25:07.52 ID:FwLeMSkA0

絶倫怪人に自分の体が精液中毒になってることを教えられる
信じられないでいたがチンポを出された瞬間にしゃぶりついてしまい頭ではダメだとわかってるのに精液のことばかり考え娼婦顔負けのバキュームフェラテクで精飲

美也に一部みられ羞恥を感じるが間髪入れずに挿入される
何度も中だしされイキまくり最後は弱っていた美也が頑張ってたのに自分が足を引っ張って負けたこと美也にを謝らせ種付けプレスで射精で潮吹き絶頂
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/12/07(木) 07:58:54.63 ID:EcFz8S8J0


蜂に胸を刺されまくり、その結果及川雫に迫るほど膨乳し、尚且つ母乳体質に
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/07(木) 15:56:08.35 ID:xcK0ir9so
美也
マジシャンの衣装のまま寄生蜂の針を挿入され、大量の卵を子宮に産みつけられたのち街中に転送される
歩くこともままならぬダメージながら自由の身となるが、孵化した幼虫が放つフェロモンが市民を狂わせる
フェロモンを吸った男たちはその発生源に精液を出すことしか考えられなくなり、美也は輪姦される
精液とマジシャンの良質な魔翌力を養分に育った幼虫は、射精し終わったペニスから男たちの体内に侵入し、新たな寄生蜂戦闘員に変えてしまう
新たな戦闘員も美也に産卵し、魔翌力が尽きて変身が解けるまで凌辱は繰り返される
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/07(木) 17:14:55.02 ID:sHa+DRBO0
美也
そのまま蜂怪人に空中に持ち上げられ沢山の観衆に見られながら服破られ犯される
その後麻痺針打ち込まれ民衆の前に放置される
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/07(木) 19:04:34.85 ID:XsFyKG8ZO

全裸でX字に拘束されて街中に転送される
気絶中に蜂怪人に毒を注入され極度の発情状態になっているが、常に寸止め状態
自分では触れないしバリアで群衆も紬には触れられないが、紬が望めばバリア解除
最初は耐えるが、群衆のヤジや言葉責め、「◯◯を虐めてあげる」などの誘い文句に屈して解除を頼んでしまう
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/07(木) 20:06:20.05 ID:UucTYECsO

美也に消し飛ばされるも僅かに残っていた触手の肉片を取り込み、触手蜂へと進化した蜂に全身隈無く犯される。
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/07(木) 21:37:16.21 ID:kWdLUJHjO


安価美也
魔翌力を吸収して二匹に分裂した蜂が、触手生殖器を形成して前後からレイプ
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/07(木) 21:54:16.59 ID:6ZjRu/IW0
美也

先の戦闘で美也が倒した戦闘員の精子を作り出し、その精子で美也を妊娠させる
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/07(木) 22:16:45.01 ID:v7k8GFbhO


触手の群れが身体中に絡み付いて口や手、胸を使って奉仕させる
さらに脇やお腹、膝裏や足に擦り付け、髪の毛まで使って肉体を堪能する
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/07(木) 22:58:10.30 ID:WOVR13Tf0

怪人達の精液を集めた精液風呂に
触手怪人のバスタブで浸けられてしまい、
精液中毒がさらに悪化する。
おまけに、精液でパワーアップする身体にされて、
(パワーアップ度合いはおまかせします)
精液中毒から逃げられないようにされてしまう。
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/07(木) 22:58:55.61 ID:9nG1eslF0
美也
毒針によって牛の角が生えバレーボールみたいな乳になってしまう。
半牛化したため力が上がっており力で抵抗するも性感体の角や胸を触られてなすがままに弄ばれる。
乳は絶頂すると元のサイズに戻るが再び感じるとバレーボールみたいな乳に戻ってしまう
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/07(木) 22:59:51.72 ID:8zGory4DO


目を覚ますと街中で裸で拘束されている状態
総帥が現れ前回の敗北の記憶を呼び起こされる
市民にも犯されるが精液中毒により自然と体が求め全国放送される
181 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2017/12/07(木) 23:00:28.44 ID:ihoeYyAN0
紬判定
182 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2017/12/07(木) 23:01:01.07 ID:ihoeYyAN0
美也判定
183 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2017/12/07(木) 23:05:58.18 ID:ihoeYyAN0
>>169
美也 >>172 ですかね?間違ってたら指摘お願いします

ちょっと明日は忙しいので、投下出来るのは土〜日かなぁ、って感じです
少し待たせますが、よろしくお願いします
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/07(木) 23:08:34.19 ID:M4UmPYMS0
紬の種付け謝罪絶頂もさることながら、
放置された後の美也がどうなるかも楽しみです
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/07(木) 23:09:36.38 ID:EGacvETe0
乙です。無理のないよう続けてください。
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/10(日) 23:59:27.41 ID:bsXauqeu0
今日はないのかな?
187 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2017/12/11(月) 20:31:43.25 ID:uQxIDWMy0
お疲れ様です。
すいません、まとまった時間が取れず……今日もちょっと無理そうなので、明日か明後日になると思います
お待たせしますが、よろしくお願いします
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/11(月) 20:32:33.72 ID:FuD7g0oU0
報告乙
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/14(木) 23:05:43.94 ID:MScAnVgjO
忙しいのかな?
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/12/15(金) 15:09:31.05 ID:hlQsjuCB0
のんびり待ちましょ
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/15(金) 15:22:21.65 ID:5UQGxEG3O
>>1のスレやからね
自分のペースでやってくれればいい
ただ長く空きそうな場合は一言もらえると覚悟できてありがたいが
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 01:45:04.99 ID:3ztGCGmI0
・。・;流石に心配
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/25(月) 20:20:11.06 ID:1EtYmWXvO
せっかくの性夜だし帰ってきてくれないかな…
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/05(金) 20:36:42.50 ID:AlE7KHTho
おるかー?
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/05(金) 20:43:02.42 ID:pPqTW/JRo
おらんか……ほな
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/11(木) 14:30:15.79 ID:KiH/S3Nto
そろそろ一月になるな…
続き云々とかの前に無事なの?
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/22(月) 02:21:34.47 ID:d0qraJtXo
生きてるか?
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/27(土) 21:37:11.95 ID:hA+8cdbV0
待ってる
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/01/31(水) 23:47:25.47 ID:b0aa6NPL0
待ってます
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/09(金) 03:18:19.40 ID:ZhB3sG6e0
もう2ヶ月も経つのか…、戻ってきてくれんかなぁ
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/26(月) 23:50:20.69 ID:iuuqmVE6O
いつになってもいい、せめて生存報告を…
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/10(土) 02:20:42.17 ID:x1YIzrGu0
期待
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/04(水) 12:43:35.54 ID:vbGSLo+zO
頼む…戻ってきて…
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 22:49:18.92 ID:oED4crfo0
続きが読みたい
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 14:46:22.60 ID:d9L+CcvW0
生存報告だけでいいのに…本当に死んだんだろうか…
206 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/21(土) 22:28:01.31 ID:VpUCfjD60
紬「く……っ、美也、さん……!」

巨大な蜂の重量を込めたタックルをモロに食らい、身体中が痛めつけられ戦闘不能となった美也。
決定的な敗北の瞬間を、意識を取り戻した紬は見せつけられていた。
助けなければ――そう思っても、彼女もまたろくに動けない程に疲弊し、力尽きていた。

「ふふふ……無駄だよぉ、シャインマジシャン?」
紬「っ!」

そんな彼女の意識の外から、声をかけてきた別の人影。
力なく振り返ると、そこにはニタニタと笑う一人の男――ブラックジャンボの怪人が居た。

戦闘員「もう、ろくに戦えるような身体ではないというのに…滑稽だねぇ」
紬「……どういう、意味ですか」

嘲笑う男の、その意味深な言葉に疑問符を浮かべる紬。
確かに、身体の異常は紬も感じ取っていた。しかし、何故それをこいつが知っているのか。

戦闘員「前に我が支部に乗り込んできた時、君は一人襲われただろう?」
紬「な……っ、何故、知って」
戦闘員「あそこはブラックジャンボ支部なんだから、監視の目ぐらいあって当然じゃないか」

その疑問について語る怪人の言葉に、紬の身体はびくりと震え、顔を赤くする。
あの時の、無様にも何も抵抗出来ずに意識を失ってしまった、恥ずべき姿。
それをよりによって敵に見られていた。その事に、羞恥心を感じる。

戦闘員「その時、お前はあの生物のフェロモンに強く当てられ、
    無意識にあのフェロモン、およびそれに準ずるものを欲する身体にされてしまった。ま、有り体にいえば……」

そんな紬の反応も気にせず、怪人は話を続ける。
あの時に起こった紬の異変を、そして今の戦いで集中を乱された原因を、懇切丁寧に。

戦闘員「―――男の精液中毒、といったところかな?」

ニタリと口角を上げ、はっきりと告げた。


紬「せ、せいえ……なぁっ!?」
戦闘員「そう、精液だとも! 知らないとは言わせないよ?」

言葉の意味を、少し遅れて理解して。
途端に、ぼふんと恥ずかしがる紬に、男はケタケタと笑う。

紬「ふっ、ふざけんといて! ウチ…私が、そんな事になる筈……!」

わなわなと震えながら、怒りのままに声をあげる。
そこまで過剰に反応したのは、認めたくない…という以上に、完全に否定出来ないでいたからだった。
心辺りは、ある。あの人型戦闘員に無理矢理口に突っ込まれ、激しく突かれ、そして注ぎ込まれた際、
ゾクゾクと昂るあの感覚。あれが中毒症状なのか。そう思ってしまって、否定が出来ない。

戦闘員「認めたくないようだな…仕方ない。なら……」

怒りと共に、焦りも見せていた紬に対し、男はある行動に奔る。
その両手を、自らの股下へとあてがい、ズボンを脱がして――

戦闘員「ほら」
紬「――――――っっ!?♡」

ぼろん、と。
男の一物が晒しだされ。
それに直面した紬の思考が、一瞬にして乱された。
207 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/21(土) 22:29:30.85 ID:VpUCfjD60
紬(な……っ、お、おちんちん……♡ なんで、こんなに……っ!♡)

むわっと立ち上がる、生暖かくおぞましい匂い。
びくびくと震え、目の前に突き出されたぬるぬるの亀頭。
それら全て、普通の女の子なら嫌悪するようなもの、その筈なのに。
気付けば紬はそれに目を奪われ、ひどく魅力的に思えてしまい、だらしなく口を開き。

紬「―――――っ!!♡♡」

勢い良く、その口で男の一物を咥え込んだ。

戦闘員「お〜……♪ 随分と熱心にしゃぶるじゃないの」
紬(……っ!? な、何を……やだっ、離れなきゃ……!)

男の煽る言葉に、乱されぼやけていた思考が正気に戻り、自らの異常さに気付く。
今彼女は、自分から男のモノにしゃぶりついたのだ。
口の中に広がる、先程と同じ気持ち悪い感覚に、直ぐに離れようとする。

紬「ん…っ♡ むぅっ♡♡ じゅるっ♡ ふむぅぅっ♡♡♡」
 (やだ……っ、止まらない……♡♡ こんなん、癖になるぅっ♡♡)

だがその意思に反して、紬の口は男から離れない。
むしろ身体が無意識にこの感覚を求め、汚い音をあげながらむしゃぶり続けてしまう。

戦闘員「全く、そんなに俺の精液が欲しいのかぁ?」
紬(こんな、奴の……せーえきっ♡♡ なんてぇ……!♡♡)

本来倒すべき敵相手に、激しい奉仕をし続けている。
そんな事、あってはならないと思考では考え続けているのに、身体は全く止まってくれない。
勝手に精液の匂いを、味を、身体が求めてしまう。
激しく吸い付き、情けない表情を敵に晒してしまう。

戦闘員「おっほ、すっげぇ吸い付き……よし、まずは一発だしてやるか!」
紬「っっ♡♡♡」

尿道の奥まで吸い取られるような勢いに男も悦びの声を上げ、そして紬にそう宣言する。
別に紬の頭は抑えていない。離れようと思えばいつでも離れられる。
それなのに、紬は来るであろう精液を待ち構え、
塞がれた口から待ち焦がれたと言わんばかりの甘い声を上げ。


紬「――――〜〜〜〜っっ!♡♡♡♡」

どぷぅっ、と。
男はその小さな口に、一気にぶち撒けた。

戦闘員「よーし、全部飲み込めよ……って、言われるまでもないか」
紬「むぅぅっ♡♡ んむっ♡ じゅるるるっ♡♡♡」

どくどく、と大量に流し込まれる男の精液。
紬はその全てを無我夢中に飲み続ける。
辺りの目も憚らず、男の味を味わい尽くす。

紬(あ、あぁ……こんなん、いかん、のに……♡♡ もう、とまらんっ♡♡)

頭の中では、分かっている。
こんな事をしている場合ではない。少しでも歯向かわなくてはいけない、その筈なのに。
口の中いっぱいに満たされていく、どろどろとした生臭い存在に満たされる幸福感に容易に屈してしまう。

戦闘員「しかしまぁ、人目もはばからず随分とはしたない姿を見せるもんだな?」
紬「……?」

そんな紬の様を見下しながら嘲笑する戦闘員。
何か思わせぶりな物言いが引っかかり、紬は疑問符を浮かべ辺りをちらりと見やる。


美也「――――っ………紬、ちゃん……」

そこには、変わらず満身創痍の、しかし意識を取り戻した仲間がいた。

208 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/21(土) 22:30:22.14 ID:VpUCfjD60
紬「………っ!? ま……っ、ちがっ、これは……!!」

その弱々しい瞳によって正気を取り戻し、すぐに男のソレから口を離して取り繕う。
違う――そう弁解しようにも、次の言葉が続かない。
当然だ。何も違わないのだから。自分が正義の性分を忘れ、眼前のモノに夢中になっていたのだから。

戦闘員「違わない、だろ?」
紬「うぐっ!?」

それをわざわざ指摘しながら、紬の頭を地面へ抑えつけ、尻を突き出した体勢にさせる。

戦闘員「それより、折角お仲間が見てるんだ……俺達のラブラブを見せつけてやろうじゃないか」
紬「……っ!」

そして突き出した尻、その下にある筋に男は狙いを付ける。
捲れ上がったスカートの中に、出したばかりなのに未だ元気なイチモツが入り込み、紬が拒絶する間もなく。


紬「―――ひぐううぅぅぅっ!!?♡♡♡」

間髪入れず、巨大な陰茎によって膣内を裂かれた。

紬「あ、っ……が……♡♡」
戦闘員「んん……この締め付け、良いねぇ……」

彼女の、『この世界』での初めて。
それはまた、あまりに無慈悲に敵に奪われた。
しかし今の紬に、それにショックを受ける余裕さえもなく、口をパクパクとさせていた。

紬「あぐっ♡ うあぁっ!!♡♡ やあぁぁぁっ♡♡♡」
戦闘員「はははっ、すっかりびしょ濡れじゃんかァ!!」

紬が落ち着く間もなく、激しい勢いで腰を前後に動かし続け、犯していく。
先の戦い、そして今のフェラによって、触ってもいないのに発情した筋は濡れていて。
ピストンされる度に、ぱちゅんぱちゅんと水音が鳴り響く。

紬(いやっ、いやぁ……! 身体が、全然言うこときかん……♡♡)

抵抗しなければ、そう思い続けているのに、犯される度に記憶が呼び戻され、彼女の『メス』が呼び戻される。
痛みはとうに引いて、代わりに快楽が倍増されていき、喘ぎ声を漏らすばかりになっていく。
平和を守る魔法少女とは到底思えないような、無様な姿を晒し続けていた。

戦闘員「あ〜、最高の名器だ…もう出すぞ! お前の大好きなザーメンをなぁ!」

されるがままに嬲られ続ける紬に、男は罵声と共に勢いをましていく。
上から押し付けるような強引なセックスを、彼女は最後まで拒む事が出来ないまま。

紬「うあぁぁぁっ!!♡♡♡」

膣内で、激しい勢いの射精を食らわされ、それと同時に強い絶頂を引き起こされた。


戦闘員「お、っほぉ〜……♡ 最ッ高だよ……」
紬「あ、あぁ……♡♡」

びゅるるると長く大量に出し続ける戦闘員と、それを甘んじて受け続けてしまう紬。
その表情は完全にだらしなく弛みきっていて、地面によだれを垂らす無様な敗北姿を晒す。

戦闘員「……おい、何休んでんだ、よっ!!」
紬「ひぎぃっ!!?♡♡」

しかし、そんな紬に対して戦闘員はイチモツを抜く事すらせず二回戦を始めた。

紬「だめぇぇっ!♡ も、許してぇっ!!♡♡」
戦闘員「まーだ立場を分かって無いみたいだな!? お前の都合なんて関係ないんだよ!」

なりふり構わず、声を張り上げ許しを乞いてしまう紬。
そんな彼女を煽りながら、陵辱は続いていく。
209 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/21(土) 22:31:11.64 ID:VpUCfjD60
    *    *    *

美也「たすけ、なきゃ……」

その光景をまじまじと見せつけられ続けていた、もう一人のシャインマジシャン。
起き上がる事もままならない程弱りきった身体ながら、それでも大切な仲間を救う為に決死に力を込めて這い続ける。

美也「……っ!」

そんな彼女の背後から迫るは、美也を打ち倒したもう一人の戦闘員――巨大な蜂。
けたたましい羽音に気づき、咄嗟に仰向けに振り返るものの、蜂の動きは早かった。

美也「いやぁっ!?」

六本の細い足による、切り裂く攻撃。
美也はそれを防ぐ事が出来ず、全身に食らってしまう。
シャインマジシャンの防御力でケガはしなかったものの、弱りきっていた身体は服を維持出来ず、ボロボロにされてしまう。

美也「っ、はぁ、はぁ………」

ボロボロの服ははだけ、胸をぽろりと露出し、スカートの中もチラチラと見えるような状態となる。
美也はそれを隠す気力すらろくに無く、ぐったりと蠱惑的な身体を晒してしまっていた。
そんな姿を、蜂怪人は感情の読めぬ複眼で見下ろしていて、そして。

美也「あぅっ!」

複数の足で一気に掴まれ、そのまま飛び上がられた。

美也「い、嫌……離して……!」

一瞬にして、自身の身長の何倍もの高さへと持ち上げられた美也。
地に足つかぬ恐怖、そして敵に肉薄するような状況で無防備を晒す危機感。
それらは美也に、いつものおっとりとした雰囲気を維持させぬような状況であった。

「――お、おい何だアレ?」
「女の子が捕まってる!?」
「アレって、最近バケモノ相手に戦ってた……」
美也「ッ!?」

そして、更に状況は悪化していく。
飛び上がった蜂の姿を見て集まってきた一般人達が、下から見上げていたのだ。
服がボロボロになり、肌面積の増えたあられもない姿の美也の姿を。

美也(うぅ……こんな、見世物みたいに……)

いくらおっとりとしている彼女と言えど、このような状況では恥じらいも強く感じる。
危機的状況であるというのも変わらず、必死に身をよじらせて逃れようとする。
しかしがっしりと抑えつけられた身体は抜け出せる気配もなく、
むしろもじもじと揺れる豊満な身体は劣情を煽りすらした。

美也「……ひ、っ……!?」

そして、そんな美也の無駄な抵抗を一通り見せたところで怪人は本題へ入らんとする。

美也(い、嫌……そんな、もう……!)

下半身、丸出しの筋にあてがわれた『何か』。
がっしりと抱きつかれた美也にその姿を見る事は出来ないが、しかし察する事は出来た。
前の世界、そしてこの世界でも散々理解させられた、勝利した敵が行う卑劣な行為。
美也は目に涙を滲ませ、それを拒絶しようとするも間に合わず。


美也「―――〜〜〜〜っっ!!!♡♡」

ずぶぅっ、と長いそれが一気に挿入された。
210 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/21(土) 22:35:38.04 ID:VpUCfjD60
美也「っ……うぁぁっ!♡♡ やぁっ、あぁぁっ!♡♡」

ぐりぐり、とねじられながら動かされ、その度に膣壁を擦られ刺激を受け、声が上がる。
既に犯されていた身体は、下腹部の異物を容易に受け入れてしまい、水音を鳴らしてしまう。
空中では溢れる愛液は足を伝い、地面にポタポタと落ちていってしまう。

「うわっ、犯されてる……」
「なんて酷い事するんだ…」
「で、でもアッチも喜んでねぇ?」

始まった彼女の痴態を前に、見上げる民衆達がざわつく。
その行為に引き、恐ろしさを感じ、心配する声。
だがその中に、無関係だからと無責任な、そして心無いものも混じっていた。

美也(いやぁ……こんなの、見ないでくださ……っ♡♡)

こんな痴態を見られている。それをまざまざと実感させられ、美也は思考がぐちゃぐちゃになる。
気丈に闘う正義の味方と言えども、その本質はただの女の子。
このような見世物状態をさせられて耐えられる程、強くはない。

美也「んうぅっ!♡ ひぅっ♡ やぁぁっ!!♡♡♡」

その間にも、蜂は我が物顔で下腹部を打ち付け続け、何度も膣をほぐし荒らしていく。
既に美也の悲鳴も嬌声の割合が大きくなっていき、街中に快楽の甘い声が響き渡る。
声を抑えなきゃ、抵抗しなきゃ、そう思う事さえままならず、為す術もなく蹂躙されゆく。

「…………」
「………」

突かれる度に怯み跳ねる肢体。ぶるんぶるんと震える豊満な胸。勃った乳首に濡れた股下。
その光景につい見惚れる男達。
中には劣情を悶々と抱く者さえもいて、興奮が直に伝わってくる。
まるで、『前の世界』のような、ありとあらゆる人から性的にしか見られなくなるような――

美也(っ……! そんなの、もう、だめ……!!)

過った記憶にゾクリと背筋が凍り、もう二度とゴメンだと気力を振り絞る。
足で力強く抱きしめられている状況から脱する為に必死に力を込めるものの、消耗しきった彼女と蜂の差は歴然で。
その間にも、蜂は我が物顔で美也の身体を堪能し続ける。

美也「ひっ……!?♡」

そんな最中に、彼女は再度直感じみて戦慄する。
がつんと奥まで突いた蜂の長い陰茎。それはぴたりとピストンを止め、美也の子宮口にぴったり張り付く。
何が始まるのか――美也はそれを察し、恐怖の声が漏れようとしたのと同時に。

美也「――ひうぅぅぅっ!!♡♡♡」

先端から、大量の『何か』が放出され、美也は悲鳴と共に絶頂を迎えさせられた。


美也「あ、あぁぁぁ……!!♡♡♡」
  (嫌……こんな、の……ひどい……♡♡)

ごろごろとした、粒のような物が幾つも入り込んでいく。
精液とはまた違うそれは、しかし蟲型の戦闘員から出されるものと考えれば直ぐに理解出来てしまう。
――卵。異形の存在を、その体内に植え付けられたのだ。

美也「えぐ…っ♡」

出すだけ出した後、ずるりと膣から引き抜かれ、しかし中に入れられた物は出てこない。
早く出さなきゃ、と思っていても、そんな美也の身体を未だ抱きつく六本足が留め続ける。

ぐすぐすと泣くばかりになってしまう美也。
そんな彼女に、蜂は更に追い打ちをかけようと針を引いて。

美也「――っ!?」

ぶすり、と。
今度は肌に深々と針を突き刺した。

美也「か、は……ぁ……!?」

その衝撃に、彼女は愕然とし、びくんびくんと震える。
ただ刺された痛みからではない。そこから急速に広がるじんわりとした感覚。
そして痙攣し始め、指一本に至るまで言うことを効かなくなる――麻痺状態に、させられたのだ。

完全に抵抗の手段を封じられ、美也は更に追い詰められる。
これから一体何をしようというのか――嫌な想像がいくらでも出来てしまって、すっかり怯えた表情を浮かべてしまって。
そんな彼女に対し、蜂型戦闘員は。


美也「………ぇ」

ふっ、と足を離した。
211 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/21(土) 22:36:30.92 ID:VpUCfjD60
美也「――あぐっ!?」

支えを失い、自由落下し、地面に叩きつけられバウンドする。
常人ならば全身が砕け散ってしまいそうな程の衝撃も、今の彼女ならばまだ耐えられる。
それでも相当なダメージである事に変わりなく、麻痺のせいで受け身もとれずに更に体力を削られた。

「うわっ、落ちたぞ!?」
「ま、まだ生きてる……どうなってんだ?」
「……えっろ……」

そんな彼女の元にざわざわと集う、周りで見ていた者達。
心配そうにざわつくものの、野次馬根性も多分にあり、
また今のボロボロで隠す所も隠せていない欲情的な姿に興奮する者も、少なからずいた。

美也(い、た……うご、かない……かきださ、なきゃ……)


痛みと快楽、そして精神的なショックで頭が回らない。
ただただ、やらなくてはいけない事ばかり羅列され、その焦りばかりが募るばかり。

美也「っ……はぁ、はぁ……ぁ……!♡♡」

だが、どれだけ考えようとも身体は言うことを効かず、ただ息を漏らし続けるばかりとなっていた。
かろうじて身を悶えるばかりとなっていて、その度に豊満な身体が揺れ、色っぽさを感じさせる。

そんな満身創痍の正義のヒーローに対して、民衆は――

    *    *    *


紬「―――〜〜〜!!♡♡♡ っっっ!!♡♡♡」

その一部始終の間、紬は絶倫な戦闘員に激しく犯され続け、何度も中出しをされ、何度もイかされていた。
勢いを増すばかりの獣が如きセックスは、遂にはM字開脚させ上からのしかかり叩きつけ続ける、種付けプレスな体勢にさせられていた。
当の紬はすっかり暴力的な快楽に支配され、相手を押し返す気力も湧かず喘がされるがままとなっていた。

戦闘員「ほらほら、見てみなよ! お仲間さんの無様な姿をよぉ!」
紬「うぁっ……♡♡ 美也、さん……!!♡♡」

激しく突き、快楽を貪りながら、戦闘員は声を荒らげる。
それは、彼らがまぐわう場所から少し離れた場所にいた、ぐったりと倒れた美也の姿だった。
彼女を助けるものは誰もいない。それどころか、興味本位に携帯を取り出して、その痴態を撮影しているようであった。
まだ犯す程に治安が悪い程ではなかったが――

戦闘員「お前があんなだらしなく負けたせいで、あの子まで被害被ったんだぞ? 申し訳ないと思わないのか?」

敵の言い分は、自らの横暴を棚にあげた実に身勝手なもの。
普段ならばふざけるなと一蹴できる程のものであったが、しかし今の彼女は犯され続け心身共に消耗していて。

紬「うぅ………私の、せいで……っ♡♡
  ごめんなさい……美也さんっ、ごめんなさいぃ……♡♡」

あっさりと心が折れてしまい、涙ながらに謝罪を漏らし続ける。
その間も犯され続けて、言葉の節々からは嬌声の気が滲む。
謝りながら感じ続けるその有様は、とても正義の味方とは思えない程に無様なものであった。

戦闘員「ぜんっぜん心が篭ってないよなぁ? オラッ、オシオキだ!」
紬「ひぐぅぅっ!?♡♡」

そんな彼女に更なる追い打ちをかけようと、戦闘員は上から何度も叩きつけ、ラストスパートに入る。
首元を掴まれ、乱雑に扱われ、それでも雌の顔を晒してしまう。
完全に、その抵抗心を折られた上で。


紬「あ、あぁぁぁッッ!!♡♡♡」

何度出しても衰えぬ、強烈な子宮内射精をモロに受け。
潮を吹き、大きな嬌声を上げながら、彼女は屈服絶頂を叩きつけられた。
212 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/21(土) 22:37:14.07 ID:VpUCfjD60
    *    *    *



戦闘員「……ふぅ。まずはこんなモンかな?」

長々と犯し続け、やっとずるりと抜いた戦闘員。
そして、そのそばに飛来する大型の蜂戦闘員。
彼らは、たった今敗北させた魔法少女達のあられもない姿を満足そうに見ていた。

紬「はひ………♡♡ あ、はぁ……♡♡」
美也「っ……ぅ……♡♡」

仰向けのまま、種付けプレスによって開脚させられた状態でぐったりと脱力しきった紬。
麻痺による痙攣で全く動けず、はだけた胸や股下を隠す事も出来ない美也。
二人の姿を、戦闘員は、そして民衆は見続けていた――



性隷度:10→60

美也
性隷度:49→56
・寄生(攻撃時、コンマの1の位が0,5だった場合、失敗+ダメージ)
213 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/21(土) 22:47:44.33 ID:VpUCfjD60
はい。本当に申し訳ありませんでした。
正直に事の経緯を白状しますと、昨年中が忙しく、落ち着いてからもモチベが上がっておらず放置していました。
一度ならず二度までも長期放置をやってしまい、愛想を尽かされても何も言えない状態ではありますが、改めてスレを再開しようと思います。
もしまだ待ってくれていた方がいらっしゃいましたら、また安価等お付き合いしていただけたら幸いです。

今日は時間も遅いのでそこまで進められないとは思いますが、まずは捕縛判定をば。
下のレスが指定コンマ以下になった場合、捕縛します。
ただし今回は片方だけで、仮に二人とも判定が下回った場合、より小さい数値の方を捕縛する事にします。



60/2 = コンマ30以下で捕縛
美也
56/2 = コンマ28以下で捕縛

紬  ↓1
美也 ↓2
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/21(土) 22:49:24.78 ID:q2nr+zEKo
はい
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/21(土) 22:49:48.49 ID:2KrHnvBqo
生きててよかったおつ
216 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/21(土) 22:58:13.66 ID:VpUCfjD60
戦闘員「……っと、はいはい?」

ふと、戦闘員の懐にある手乗りサイズの機械が震え、それに応答する。
所謂通信機であり、その通話先は総帥であった。

戦闘員「えっ、帰還? コイツらは連れてこないですって?」

そこで伝えられた命令――そのまま帰還するという事に、意外そうに言葉を漏らす。
ブラックジャンボに仇なすシャインマジシャン、それを捕らえられる絶好のチャンスであるというのに。

『ああ……もうそいつらは、ろくに戦えないだろうからな』

通話の向こうでは、嘲笑混じりにその理由を語っていた。
片や精液中毒による無様さを晒し、片や蜂により幼体を寄生させられた。
到底歯向かえるような状態ではない、そんな判断であった。

――実際のところ、総帥はより楽しもうと考えての放置であり、
あくまで適当に理由づけただけに過ぎないのだが。

戦闘員「はーい。それじゃ、今度はアッチの子のお楽しみタイムとしますかね……」

そんな総帥の言葉を素直に聞き入れ、二体の戦闘員はそのままテレポートする。
後に残されたのは、未だ動けずビクビクと震え続ける二人の少女達ばかりであった。


217 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/21(土) 23:05:17.57 ID:VpUCfjD60
というわけで、改めて4日目終了。
後は…シャインマジシャンのレベルアップ判定がありましたね。
安価多いので集まるか不安ではありますが…

レベルアップ判定
紬 :70以上(レベルアップ時、HP+30、コンマ+5を付与し、判定値を80へ。失敗時に判定値-10)
ロコ:80以上(レベルアップ時、HP+30、コンマ+5を付与し、判定値を80へ。失敗時に判定値-10)
美也:60以上(レベルアップ時、HP+30、コンマ+5を付与し、判定値を80へ。失敗時に判定値-10)
育 :80以上(レベルアップ時、HP+30、コンマ+5を付与し、判定値を80へ。失敗時に判定値-10)

紬 ↓1
ロコ↓2
美也↓3
育 ↓4
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/21(土) 23:07:02.44 ID:izDv82u10
a
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/21(土) 23:08:06.52 ID:mXVToaLLo
ほいほい
220 : ◆8K4B/3Nlpc [sage]:2018/04/21(土) 23:08:11.35 ID:44lLEyw6o
おつおつ
相変わらず最高やでぇ…(ゲス顔)
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/21(土) 23:08:20.58 ID:uxZr7uawo
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/21(土) 23:10:37.76 ID:44lLEyw6o
あっ……

す、すみません、ワザとではないですニョロ
また読めると思うととてもうれしいです、どうか頑張ってください
223 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/21(土) 23:11:43.09 ID:VpUCfjD60
特に強化もなし。まぁ皆満身創痍だもんね……
ではこのまま5日目に入っちゃいます
224 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/21(土) 23:20:15.81 ID:VpUCfjD60
〜日常パート 5日目〜

その日、765プロシアターには非常に重苦しい空気が流れていた。

ブラックジャンボの支部を見つけ、バリアの装置を破壊し一歩前進したものの。
その代償は非常に大きく、シャインマジシャンは皆休息を余儀なくされていた。
更に最年少である育は敵に連れ去られて、何をされているか分かったものではない。
『前の世界』の記憶を思えば、決して良い想像は出来なかった。

一刻も早く助けなければならないが、しかし今の彼女達に抵抗の手段はない。
――この絶望の状況で、力を覚醒させるものでも現れない限りは。


【捕縛中一覧】
育 HP0 性隷度:34
<特殊能力>
・戦闘コンマ+15
・発情(戦闘コンマ-5、受けるダメージ+5、性的攻撃の安価コンマ+10)
・フェロモン状態(相手の性的攻撃の頻度UP、日常パート終了後にコンマ判定でエロ発生)
・巨乳化(戦闘コンマ-5、性的攻撃判定+10)

【幹部一覧】

【待機戦闘員一覧】
触手戦闘員
ケンタウロス

【戦闘員一覧(消耗)】
寄生バチ戦闘員

【配置戦闘員】
触手戦闘員 Lv4
HP80
<特殊能力>
・性感攻撃(攻撃時に偶数、防御時に一桁が4,8で発動)
・戦闘コンマ+15

淫紋獣 Lv3
HP56
<特殊能力>
・戦闘開始時に、性感攻撃を確定発動(淫紋付与判定)
・攻撃時、ダメージは与えず、自分よりコンマの低い相手に淫紋を付与、強化
・判定コンマ+10

触手戦闘員 Lv2
HP60
<特殊能力>
・性感攻撃(攻撃時に偶数、防御時に一桁が4,8で発動)
・戦闘コンマ+5


【シャインマジシャンズ情報】
紬  HP0 性隷度:60
<特殊能力>
・戦闘コンマ+15
・精液中毒Lv1(戦闘コンマ-レベル*5、性的攻撃判定+レベル*5。日常パート終了の度にレベルアップ)

ロコ HP0 性隷度:64
<特殊能力>
・戦闘コンマ+15

美也 HP0 性隷度:56
<特殊能力>
・戦闘コンマ+15
・寄生(攻撃時、コンマの1の位が0,5だった場合、失敗+ダメージ)



【ターン開始時のコンマ判定】
支部捜索判定:3*人数(0)*捜索回数(1) = 0以下で発見
育捜索判定:5*人数(0)*捜索回数(1) = 0以下で発見

【ターン終了時のコンマ判定】

レベルアップ判定
紬 :60以上(レベルアップ時、HP+30、コンマ+5を付与し、判定値を80へ。失敗時に判定値-10)
ロコ:70以上(レベルアップ時、HP+30、コンマ+5を付与し、判定値を80へ。失敗時に判定値-10)
美也:50以上(レベルアップ時、HP+30、コンマ+5を付与し、判定値を80へ。失敗時に判定値-10)
【捕縛中の為に除外】
育 :70以上(レベルアップ時、HP+30、コンマ+5を付与し、判定値を80へ。失敗時に判定値-10)



↓1 捜索(調査・開発・配置・調教からいずれかを選択)
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/21(土) 23:27:03.30 ID:2z+5+xxIo
調教
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/21(土) 23:29:57.79 ID:hXkOdKaWO
オッシャア!!帰ってきたんすね!
227 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/21(土) 23:41:01.20 ID:VpUCfjD60
―――都内、某所。

何処かも分からぬ建物、その奥の奥に、一人の少女が囚われていた。
まだ年端も行かぬ、10歳という幼すぎる少女。
彼女は無慈悲にも敵との闘いに破れ、孤独の状況に陥っていたのだ。

育(……まだ、まだ諦めないもん……)

それでも、彼女は一晩おいて幾らかの気丈な敵意を奮い立たせていた。
状況はかなり絶望的。これから行われる事もきっと、彼女をひどく追い詰めるだろう。
でも育は諦めない。彼女の知るヒーローは、ピンチを乗り越えていくものだから。

育「………っ!」

そんな彼女が囚われた部屋の扉が、ギィと開かれる。
彼女はびくりと身構え、そして身を引き締める。
これから始まる、想像を超えた陵辱に耐える為に―――
228 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/21(土) 23:45:51.25 ID:VpUCfjD60
というわけで、育ちゃんの陵辱エロ安価ですが…こちらは日付変わった時に改めて。

ここからはちょっとした相談なんですが、
「総帥の行動選択(調査・開発・配置・調教からいずれかを選択するやつ)」について、これも他の安価と同じくコンマで決めた方が良いでしょうか?
他の諸々に比べて、これだけ最初に取った人だけですぐ決まるので、ちょっと不安定かな…って思うので
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/21(土) 23:58:21.48 ID:q2nr+zEK0
まあルーザー的なのにあたったら怖いのもあるけど、コンマもコンマで下手したら詰むからねぇ
コンマより多数決的なのが安定する気がする
230 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/22(日) 00:02:47.76 ID:aV4EiYt60
あっそうだ、育の性隷度上昇判定を忘れておりました…

↓1 のコンマ分
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/22(日) 00:06:10.74 ID:EtCvHt8f0
はい
232 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/22(日) 00:08:14.82 ID:aV4EiYt60

性隷度 34 → 108

というわけで、育の調教エロ安価を募集します。

【ルール】
・同一IDは誰対象であっても『最後のレス』のみ有効
・賛成レス(内容は>>◯◯◯で!)は無効。似たようなシチュでも、自分の言葉で書いてほしいです
・基本的に内容自体でNGはほとんどなし。他の戦闘員を使いたい場合は、美咲さんが頑張って現地に転送させます
・既に倒された戦闘員も安価なら美咲さんが徹夜してでも開発してくれます
・最も近いコンマのレスが複数ある場合は、決選コンマ決めをします
 具体的にどう行うかは、実際にそういう状況になった場合にお伝えします

期限は今日の22時まで。その後私がレスするので、それに最も近い安価を採用します。
改めて、ご協力の程よろしくおねがいします……!!
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/22(日) 00:20:02.14 ID:KxIiHNgmO
また更におっぱいを大きくして及川雫並みにしてからの超高速でスペンス乳線を開発(普段は一週間かかるのを10分で)し、おっぱいを揉まれる度に軽くイってしまう身体にする
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/22(日) 00:32:16.55 ID:KxIiHNgmO
しばらく期間が飽いたお詫びに、レスを2.3個ほど採用してみてはどうでしょうか?
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/22(日) 00:37:12.93 ID:EtCvHt8f0
機械に拘束し細長い器具が奥の奥まで挿入し使い膣から子宮内部・卵巣にまで入り込み改造し、毎日産卵する体質にする
その後「男にいじられて絶頂しないと産卵できない」呪い付きのクリピアスを装着
卵を産まずそのままにするとボテ腹状態
卵はとても美味しい

>>1
>>234の厚かましい戯言は無視した方がいいと思うよ
こういうのは一回受け入れると何度でも要求してくるから
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/22(日) 00:48:08.01 ID:X0izSocqo
媚薬をクリと乳首に注射し勃たせてピアスをつける
クリと乳首の3つのピアスをワイヤーで繋ぎ電流を流して何度もエビ反りになりながらイく様子を楽しむ
泡を吐き、白目を剥くなど、気絶したらまた電流を流して無理やり起こすなどおもちゃ扱いにして十分に楽しんだ後犯す
締め付けが悪くなったら電流を流して強制的に締め付けさせるなどオナホ扱いにする

>>234
控えめに言ってドン引きです
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/04/22(日) 01:17:41.77 ID:pbmqnVTP0
触手によって筋弛緩薬を投与され、碌に抵抗できない状態からの総帥による首絞めファック
必死に総帥の腕を掴んで抵抗するも、薬と体格差の所為で全く引き剥がせず、段々と意識が遠のいていき
最後は膣内射精と同時に絶頂の後、失神する
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/22(日) 14:08:29.19 ID:jW4jMYRx0
育にワンパンでやられた怪人を限定的に蘇生し、一任する。
オナホのようにペニスに刺したまま毒手も使って全身弄りまくり、食事も風呂も、施設内どこに行くにも一緒、専用のチンポケースに調教していく。
もし育が落ちきったら完全復活のご褒美とかあれば、より気合が入るかも。
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/22(日) 14:35:23.78 ID:jz3qhUEIo
支部の場所がバレたから別の支部に移送すると言われ車で運ばれる途中、隙を付いて脱走に成功する(実はわざと逃がされている)
しかしそこは柄の悪い酔っ払いだらけの夜の歓楽街で、育のフェロモンに狂わされた男たちが襲ってくる
一般人に輪姦凌辱の限りを尽くされ心が折れかけたところに総帥が現れ凌辱者たちを一掃、育を本部に連れ帰る
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/22(日) 14:36:32.26 ID:h1hLN3xNo
淫乱雌犬化の淫紋を刻み込まれ、犬耳犬尻尾を生やし、催眠で犬だと思い込まされ、強力な媚薬を注射されて発情して、
たくさんの戦闘員、モンスター達に自分から体力の限界まで輪姦されに行く
輪姦の途中で妊娠を確信するが、それすらも興奮の糧にしてしまい、もっと孕ませてと懇願してしまう
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/22(日) 14:44:41.72 ID:NEdn6oSnO
装置による脳改造で雄の喜ばせ方や性知識を学習、感度もあげ敏感にする

脳改造の知識の植えつけで脳内に鮮明に映像が流され実体験のように体に快楽がはしりだらしなく表情を弛ませ潮を吹いて何度も絶頂する

242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/22(日) 15:07:53.09 ID:heyXELXDo
敵を倒すこと=射精させること という認識改竄を加えられた上で、わざと脱走可能な状態におかれる

支部から脱出する途中で雑魚触手生物と遭遇、普通に戦えば一撃で楽々倒せるレベルの相手に
全力で戦っているつもりで射精させるべく献身的に奉仕する

手や口で何度も射精へ導くが触手の数が多すぎて相手しきれず、
勝手に膣や尻穴を使われてしまうも、相手を倒せていることに満足しつつ何度も絶頂を迎える
どろどろの触手精液溜まりに倒れ込んでいるところを戦闘員に見つかり、彼らにも輪姦されてから連れ戻される
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