【R-18安価】シャインマジシャンズ Sideブラックジャンボ Part5【ミリマス】

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43 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2017/12/04(月) 23:50:20.01 ID:JtGbo6xK0

育「……っ!」

勇み足で突き進む育の前。
廊下を遮るように、一人の男が立ち塞がる。
咄嗟に構える育に対し、男は鼻息荒く見つめていた。

戦闘員「……おっほォ〜〜〜♡」
育「ひっ!?」

男が近づき、そのシルエットが明らかになり、育は悲鳴をあげる。
全身から汗をかく、うっすら筋肉が浮かぶ青年。
その表情や態度からは露骨に興奮を隠さず、目の前の少女をニタニタと見つめる。
そして下半身のズボン――その股下は、びくびくと脈打つ大きなテントが勃っていた。

戦闘員「良いねェ〜〜! たまにはこんなガキも乙なモンだァ!」

彼は、絶倫怪人。
有り余る体力と性欲を持て余した戦闘員である彼の前に現れた、幼い美少女。
それでも彼にはストライクゾーンなようで、フシューと鼻息荒くしながら、腰をカクつかせている。
どうみても変態です。本当にありがとうございました。

育「……だ、ダメ。逃げないもん! わたしだって、戦えるんだから……!」

そんな変質者を前にたじろぐものの、下げた足を再度前に突き出す。
逃げろ、そう別れる前に言われ、事実逃げたい心を抑える。
前と違い、味方もいない孤独な戦い。それを彼女は、必死に堪えて立ち向かう。






【戦闘開始】

・ブラックジャンボ軍
絶倫怪人 Lv3
HP 56(初期値40*1.4)
<特殊能力>
・性感攻撃(攻撃時に偶数、防御時に一桁が4,8で発動)
・戦闘コンマ+15(元々+5、レベルボーナスで+10)
・HPが0になった際、一度だけHP1で堪える

・シャインマジシャンズ
育 HP75 性隷度:0
<特殊能力>
・戦闘コンマ+15
・発情(戦闘コンマ-5、受けるダメージ+5、性的攻撃の安価コンマ+10)



↓1 絶倫

↓2 育
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/04(月) 23:50:54.00 ID:wSumG6gX0
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/04(月) 23:51:20.32 ID:RlglML0TO
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/04(月) 23:51:23.02 ID:XSuqC1ea0
おお
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/04(月) 23:51:33.67 ID:vJ66fNN70
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/04(月) 23:52:30.62 ID:vJ66fNN70
1キルではw
49 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2017/12/04(月) 23:53:37.44 ID:JtGbo6xK0
(絶倫さん強すぎる…)
50 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2017/12/05(火) 00:03:24.02 ID:PRa5IBFH0
育「いっ、行くy」
戦闘員「ヒャッホォォォォォォォォウ!!!!!」
育「きゃあぁぁぁ!?」

意を決し、ステッキを構え。
そして攻撃しようとした瞬間、敵が高く飛んだ。
ぴょいんと跳躍し、両手足を広げるその様に、育の悲鳴が上がる。

育「こ、こないでっ!!」

そのおぞましさに育は必死で光弾を打つものの、目を逸したのが悪手だった。
打ち込む光はことごとく見当違いの方向へ飛び、迎撃に鳴らない。
戦闘員の飛び込みを阻む事ままならず、そのまま。

育「あうぅっ!」

上から、一気に覆いかぶさられた。

育「やっ、やだぁ! はなしてよぉ!!」
戦闘員「ン〜……生きが良くて結構だが、少しはおとなしくして貰わなきゃなぁ」

のしかかられ、ジタバタと一心不乱に暴れる育に対し、戦闘員は余裕の表情。
体格の差では到底敵わず、例えシャインマジシャンの力込みであっても覆せない。
それでも光弾を撃てれば良かったのだが、幼い彼女に冷静な判断が出来ず。
その間にも、男は腕を振り上げ。


育「――――ッ!?」

どむっ、と。
育の柔らかな腹へと振り下ろした。

育「け、ほ……」
戦闘員「もう一発ッ」
育「あぐっ!?」

突然の痛みに、唖然とする育。
しかし男は構わずに再度振り下ろし、柔らかな腹肉に埋める。
めりめり、と音がなる。例えシャインマジシャンの力で防御力を高めていても、気が遠くなる程のダメージを食らう。

育「いっ、あぁっ!! や、ぁ、げほっ! うぐぅっ!!」

そのまま、何度も何度も。
子供であろうと一切容赦なく、戦闘員は何度も拳を振り下ろした。
同じ場所を執拗に責め、どんどん弱っていっても、力を緩める事さえない。
彼女の力も精神も、ゴリゴリと削っていき。

育「……か、は……ぁ……っ」
戦闘員「ふー、こんぐらいやりゃ良いだろ……」

やがて、戦闘員が一区切り付けた頃には。
虚ろな目でぐったりと脱力し、ぴくぴくと痙攣するばかりの少女が転がされていた。




絶倫
100(ゾロ目ボーナス)+15 115


32+15-5 42


絶倫 115 → 42 73*2+5 151ダメージ


絶倫
HP 56


HP 75 → 0


【戦闘終了】
ブラックジャンボ軍 勝利!
51 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2017/12/05(火) 00:05:21.45 ID:PRa5IBFH0
はい。一瞬で終わってしまった……やはり10歳の子がそう簡単に勝てる程生易しくは無いんですねぇ。

というわけで、育ちゃん、紬、そして美也ロコの三パターンのエロ安価を取るわけですが。
その前に各々のダメージと性隷度上昇値を確認してみましょう。

↓1 育(性隷度)
↓2 紬(ダメージ、1/2が性隷度)
↓3 美也ロコ(ダメージ、1/2が性隷度)
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/12/05(火) 00:05:34.34 ID:2oPKNqGr0
えい
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 00:05:43.19 ID:16P/WQpIO
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 00:05:53.98 ID:w81+qQNko
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 00:07:37.02 ID:59g1mSkK0
鬼コンマだなあ
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 00:10:00.38 ID:OUvyfr8ro
57 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2017/12/05(火) 00:19:34.75 ID:PRa5IBFH0

性隷度:0→34


HP:130→111
性隷度:0→10


ロコ
HP:25→0
性隷度:15→64
美也
HP:106→8
性隷度:0→49

ち、違うんだ…俺は何もここまでボロボロになるなんて思っても……



ということで、ここからエロ安価募集タイムに入ります!実に2ヶ月ぶりです、本当にすいません…

【ルール】
・同一IDは『最後のレス』のみ有効
・賛成レス(内容は>>◯◯◯で!)は無効。似たようなシチュでも、自分の言葉で書いてほしいです
・1レスにつき対象アイドルは一人のみ。誰が対象か(育、紬、ロコ美也)を最初に指定してください
・基本的に内容自体でNGはほとんどなし。他の戦闘員を使いたい場合は、美咲さんが頑張って現地に転送させます
・既に倒された戦闘員も安価なら美咲さんが徹夜してでも開発してくれます
・最も近いコンマのレスが複数ある場合は、決選コンマ決めをします
 具体的にどう行うかは、実際にそういう状況になった場合にお伝えします

【エロトラップについて】
・ルールは既存エロ安価と同様。
 基本的にNGはないです。自由な発想でお願いします。ただ今後の兼ね合いで細部を変更する可能性はあります
例:機械に拘束された!振動で胸や股下を責められ沢山イかされちゃった!
  上からいきなりスライムが落ちてきた!纏わりつかれて色々されちゃう!
  戦闘員に背後から不意打ち!快楽責めで本来勝てるハズの相手に好き勝手されちゃう!

期限は今日の23時まで。
その後、私が三回書き込みますので、それぞれ育、紬、ロコ美也対象の安価が一番近いコンマを採用します。

久々のエロ安価……皆様の柔軟な発想によるすけべをとても期待しています!よろしくお願いします!
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 00:24:16.02 ID:CzLYv7Y80

【エロトラップ】
二穴バイブ付ロデオトラップ

足下から突然媚薬ローション(バイブの先端に穴が開いておりそこからほぼ無限に出てくる仕組み、疑似射精も堪能できる)を塗りたくった二つのバイブをつけたロデオマシンが出現しそのまま秘部とアナルに挿入、衝撃に困惑してるところを拘束しそのまま稼働して二穴を犯され連続絶頂させられる。
なお、その姿はすべて撮影されている為「第3者にみられている」という羞恥も味会わせる事ができる。
59 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2017/12/05(火) 00:29:51.70 ID:PRa5IBFH0
あ、すいません。ちょっとドッチとも取れない書き込みしちゃいました
紬やロコ美也のエロトラップ安価についてなんですけど、
私の認識では名指しして「何をされたか」を安価する感覚だったのですが、
エロトラップの機能の方を安価した方が良いですかね?
すいません、ちょっと意見聞きたいです
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 00:43:49.90 ID:2dQKw6RR0
何をされたか安価の方が個人的にはうれしいです。

ロコ美也【エロトラップ】
肉体操作の罠
光る文章を踏んでしまい、侵入者に気づいてやってきた戦闘員達の指示通りに体が動いてしまう。口では嫌がってるのに自分達から寝そべる男達の一物に腰を下ろしてしまい、何度も絶頂しているにも関わらず体は止まってくれない。
そうしている間に新しい戦闘員がやってきていて、駅弁の体勢で[田島「チ○コ破裂するっ!」]しろや、貝合わせなど、様々なプレイを強要される。
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 00:43:56.66 ID:16P/WQpIO

拘束電マイキ我慢カラオケ
機械に拘束され電マされながら持ち歌を絶頂せずに歌いきるよう強いられる
瑠璃色金魚を歌うがラスト周辺で限界を迎え、枯れて「イク」と大声で絶叫してしまいゲームオーバー
自分の持ち歌を汚される屈辱を味わう
62 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2017/12/05(火) 00:51:37.65 ID:PRa5IBFH0
とりあえず、今後どうするかは一度置いておいて、今回はエロトラップの方もエロ安価と同じく
「誰(紬orロコ美也)が何をされたか」で安価を取ろうと思います

>>58 の人は、お手数ですが23時までに同じIDでどちらかの指定をお願いします
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 00:51:41.83 ID:Oo8LMMHl0
安価怪人通ってうれしい


体が小さいので膣を慣らしほぐすべくクンニと手マンで弱いとこを探るように攻める

69の体勢でフェラさせ顔射、その後再びくわえさせイラマチオでピストンし育をイカせるために膣を激しく攻め絶倫怪人の射精と同時にイカせザーメン精飲させる
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 00:57:26.84 ID:N5oiikTP0
乙乙
紬 エロトラップ
罠の床を踏み抜いてしまい、大の字に拘束され乳首に針を刺され媚薬を流されて膨乳化し風が吹くだけでイッてしまうようになる。その後細やかな触手とケーブルが子宮へ侵入。卵管を通り卵巣まで到達した触手が卵巣を弄りまわし外からも浮かび上がった卵巣に対してマッサージを加えることにより強制的に排卵し続けてしまう。最後は生み出された卵子にケーブルからどこの誰とも知れない精子を直接浴びせ受精する様子を紬の眼前にモニターで映し出す。その後膨乳から母乳が吹き出して妊娠を実感する。
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 01:15:21.10 ID:ZtcZp/cy0
ロコ
いきなり地面からでてきた沢山の手に着てるもの全てひん剥かれカメラにその成長途中な裸体を見せつけられる
全国放送しながらそのまま沢山の手でロコの身体をひたすら責め立てる
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 01:26:38.16 ID:7Xpvf93E0

ぐったりしてる間にロリコンのおっさんを沢山呼び集める
意識が戻ると目の前に沢山の欲望の視線向けてる男がいるし、そんな中でファンシーな衣装をボロボロに引き裂かれ晒し者にされ、子供っぽい下着姿のまま襲いかかられる
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/12/05(火) 01:56:59.72 ID:Kdyeb95m0
ロコ美也【エロトラップ】
淫乱雌犬化の罠
罠の仕掛けてある部屋に入ってしまい、淫乱雌犬化の淫紋を刻み込まれ、犬耳犬尻尾を生やし、
催眠で犬だと思い込まされ、強力な媚薬を注射されて発情して、
たくさんの戦闘員、モンスター達に自分から体力の限界まで輪姦されに行く
輪姦の途中で妊娠を確信するが、それすらも興奮の糧にしてしまい、もっと孕ませてと懇願してしまう
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/12/05(火) 07:17:25.02 ID:2oPKNqGr0


「大人の女にしてやるよ」と言われておっぱいだけ及川雫と同じサイズにされ、さらに母乳体質にされ、その上一回イク度におっぱいが1cm大きくなる呪いをかけられる
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 07:33:25.82 ID:CzLYv7Y80
>>58
指定は紬で
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 09:09:47.84 ID:ZtcZp/cy0


前に負けた多腕怪人を復活させる
ボロボロで抵抗の手段のない育の身体をめちゃめちゃに弄り倒し、子供には酷なくらい果てさせる
その後、変身の解けた育をブラックジャンボに逆らった生意気な少女として街中に全裸で多腕さんが連れ回す
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 11:12:07.36 ID:puU5toSeO
ロコ美也
強制ふたなり性交トラップ

突然表れた巨大なアームに四つん這いに拘束される
その後両者は強力な媚薬(美也にはロコの10倍濃厚な物)を注入され、美也はふたなり化。その後美也だけが拘束を解かれるが衝動に負け、そのままロコが気絶し自身の魔翌力が尽き果てるまで犯す
その反動により美也は永続的にふたなりになってしまう
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 11:14:05.28 ID:puU5toSeO
>>71
あ、美也がロコを犯す形です
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 13:04:46.41 ID:2rmDFZgoo
ロコ美也
電気鞭拘束の罠
ロコが罠に拘束され宙吊りにされる。脱出するにはロコを美也が付属の電気鞭で一定以上打つ必要がある(手加減するとカウントされず電気で苦しむだけになる)
快楽電気は少しずつ弱くなり(手加減していなければ)脱出できる頃にはただの鞭になる
また地面には他人を攻撃すると快楽を感じるようになる魔法陣がセットされている
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 13:17:13.92 ID:iOCIy8PBo

ふたなり化手術機の罠
クリトリスに媚薬投与と吸引を一度に何度も行い小指並みに肥大化、針を尿道まで通すなどの処理を行い、外科的にふたなり化される
(媚薬は大量に使うが無麻酔)
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 13:33:18.69 ID:KrNHQNGvo

媚薬をクリと乳首に注射し勃たせてピアスをつける
クリと乳首の3つのピアスをワイヤーで繋ぎ電流を流して何度もエビ反りになりながらイく様子を楽しむ
泡を吐き、白目を剥くなど、気絶したらまた電流を流して無理やり起こすなどおもちゃ扱いにして十分に楽しんだ後犯す
締め付けが悪くなったら電流を流して強制的に締め付けさせるなどオナホ扱いにする
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 13:51:08.36 ID:l0DDYsZmo

母乳体質+呪いのリングの罠
極細触手が胸に入り込み母乳体質に改造した後、呪いの乳首リングが付く
母乳が貯まるほど発情し、子宮内に精液がある状態でなければ溜まり続けるようにする。
リングの効果は「異性もしくは触手でないと母乳を絞れない」
これにより毎日誰か男のところに行って中出しされないと発情しっぱなしになる
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 14:19:11.08 ID:24cIgJQIo

【依存性フェロモンの罠】
フェイスハガー的なものが顔に貼り付きフェロモンを直接注入されフェロモン中毒にされる
定期的に吸引しなければ突然発情するも絶頂できなかったり幻覚が見えたりといった禁断症状を起こすように
フェロモンは精液でも代用可能だが少なくとも二人分程度必要
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 14:37:41.98 ID:B8VMrZT7o
ロコ美也
機械に拘束され細長い器具が奥の奥まで挿入し使い膣から子宮内部・卵巣にまで入り込み改造し、毎日産卵する体質にする
その後「男にいじられて絶頂しないと産卵できない」呪い付きのクリピアスを装着
卵を産まずそのままにするとボテ腹状態
卵はとても美味しい
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 14:53:22.04 ID:rCmKSz4P0

丸1日絶倫さんに犯された後基地の廊下に拘束され通りがかりの雑魚に犯されたり脱がされたり好き勝手される
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 15:26:43.79 ID:GOcgQSdJO

総帥が現れて媚毒を浴びせた後、身体を操って対面座位で奉仕させられる
最後は操られていないのに自ら快感を求めて腰を振り、ディープキスしながら絶頂
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/12/05(火) 15:45:33.26 ID:f2AO89q00
ロコ美也
エネミーコントローラーの罠
不用意に壁に手を付いてしまい、発動した罠によってコロシアムのような場所に転移した二人
目の前にいた怪物を倒そうと攻撃を仕掛けようとした瞬間『速攻魔法発動!エネミーコントローラー!!』と言う総帥の声が響き、近くに巨大なコントローラーが現れる
そのコントローラーの効果によって操られた二人は、自らの意思とは無関係にレズセックスを始めてしまう
そして最後には怪物によって、二人とも前も後ろも犯される
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 16:44:43.72 ID:GnOVsVeUo

抵抗しようとする育を絶倫怪人が体位を変えながら何度も何度も犯す
精液塗れで気を失った育をアイドル達のいる劇場に転送する
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 17:14:16.85 ID:/GGZUwHf0

脚を掴まれ逆さ吊りにされながら子供パンツを絶倫怪人にしゃぶられる
何度も何度も執拗に股下責められる
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 19:51:55.61 ID:MGxSutUTo

ラブホのような部屋に入ると鍵がかかり2時間が過ぎるか室内のお客様が10回イくまで出られない
部屋の大画面テレビには別ルートに行った仲間の様子が映される
助けに行くには自慰するしかないが、
実は部屋には絶頂封じの魔法がかかっていて絶対にイけない
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 21:25:54.12 ID:YbseKuVSO
ロコ美也エロトラップ
【追体験の罠】
機械のヘルメットが被され意識が別の場所へ。
前世のシアターでの最後の地獄の再現。どこか他人事のように曖昧だった記憶が完全に繰り返され、シャインマジシャンになることがどういうことなのか、その末路を身体に刻み込む。
端から見れば短い時間の間に記憶の中では24時間過ごす。
現実に戻った瞬間、24時間の絶頂が一気にフィードバックされてしまう。

あのペインティングも壁尻も最高だったので可能なら詳しく見てみたいって願望です。
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 21:47:39.66 ID:w81+qQNk0

分娩台のようなものに拘束しパッと見医療器具っぽいものを挿入しじっくり卵巣を改造し子供を産めるようにする(解説付きで)
終わったら大量中出しして精液ボテ状態にした後、ジェル状の媚薬で精液が漏れないよう蓋をし妊娠確定させる
妊娠したら数日かけて成長したあと対して戦闘力のない触手が出産される

戦闘員量産のためじゃなく単に陵辱のための改造ってイメージです。産まれる前に腹パンしてもいいのよ


どうでもいいけどロコ美也ってまとめて読むと苗字みたい
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/12/05(火) 22:31:24.87 ID:ij5PASaU0

【因縁の罠】
ある部屋に入ると罠を踏んでしまい閉じ込められ、そこに登場したのは前世の最終決戦で負けた「人形使い」と「痴漢戦闘員」。
その二人と戦わされるが、それは紬にしか見えない幻(仮に奈緒が踏んでいたら茜の幻、恵美が踏んでいたら瑞希の幻と戦わされた)

そして前回のリベンジを果たそうと戦う紬だが、幻の二人は非常に強く何度も何度も紬は負けてイカされる(端から見たら一人で勝手によがってイってるように見える)
そして紬の心が折れて「もう、私の負けでいいから…もう許して…」と完全敗北宣言をするとようやく幻は消えて先に進めるが、その紬の痴態はシアターのアイドル達の脳にも不思議なシンクロ(初日にみんな同じ前世の夢を見たような)で伝わってしまう
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 22:46:13.43 ID:3sq5qxOd0

お尻から薬を入れておっぱいや膣を巨大化させ快楽漬けにさせる。
薬の副作用で男女問わず育にムラムラするフェロモンを身体から発するようになる。
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 22:51:43.96 ID:gmwtwIjw0
ロコ美也

デュエル(決闘)の罠

謎の部屋に閉じ込められ怪しいガスを吸ってしまうと、突然隣にいる美也(ロコ)がブラックジャンボの幹部に見えてきてお互い戦ってしまう
しかもお互いに「相手をイカせれば勝ち」という認識で性感攻撃合戦になる

まあ最終的にはHP的にも美也が勝つ(ロコがイカされる)が、決着がついてから正気に戻りお互いに心に深い傷を負う
90 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2017/12/05(火) 23:00:39.34 ID:PRa5IBFH0
育判定
91 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2017/12/05(火) 23:01:32.21 ID:PRa5IBFH0
紬判定
92 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2017/12/05(火) 23:02:03.92 ID:PRa5IBFH0
ロコ美也判定
93 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2017/12/05(火) 23:05:55.83 ID:PRa5IBFH0

>>88

>>77
ロコ美也
>>60

ですかね? もし違ってたら指摘お願いしますです

それでは上記安価でエロ展開を書いていきたいと思います
目標としては木曜までに三編ヤりきってそのまま続き行きたいなー、って感じです
明日に一度出来た所まであげようとは思ってます。今度は待たせないハズ…すいません、よろしくお願いします
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 23:06:26.49 ID:59g1mSkK0
>>88
>>77かな
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 23:22:47.06 ID:2dQKw6RR0
楽しみです。無理はしないようにしてください。
いつもどおり今回選ばれなかったシチュにも素晴らしいものが揃ってるなぁ
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 23:24:22.95 ID:w81+qQNko
つむつむは複数プレイに縁があるのかなぁ
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 23:26:29.60 ID:59g1mSkK0
お疲れ様です
無理はせぬよう頑張ってください
楽しみにしています

>>95
誰か短編の方で書いてくれませんかね…(チラツ
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 23:54:15.74 ID:N5oiikTP0
|´-`)チラッ
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 23:59:59.33 ID:A6EefO70O
落選シチュでも良かったやつを挙げていくとよりスレの活性化に繋がるかもしれない
自分は>>84が好みですね
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/06(水) 14:32:22.40 ID:7TU0bOrcO
更新再開ありがたい、これからも頑張ってください
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/06(水) 17:24:47.42 ID:gkyrhm+bo
紬が育に依存しそうなステータス
102 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2017/12/06(水) 22:04:26.03 ID:+DF5ESRY0
育「……はぁ、はぁ……」

敵のアジト内で、ブラックジャンボに敗北を喫してしまったシャインマジシャン、中谷育。
無防備に倒れた彼女を、戦闘員は運び出し、とある部屋に連れ込んだ。

手足を縛られ、大の字で壁に拘束された育。
既に力も出せず、10歳少女相応でしかない彼女が、この状況を脱する事は不可能だった。

戦闘員「さぁて……これから何をされるか分かるかい?」
育「っ……! どんな事されたって、わたしはあきらめないもん!」

ニタァと歪んだ笑みを浮かべる戦闘員。
それに対しびくりと怯えながらも、涙の滲む目でキッと睨む。
恐怖で身体が震える。それでも、こんな奴に屈したくはない。そんな感情が育の中でせめぎ合っていた。

戦闘員「良いねぇ〜♡ 最高の反応だねぇ! もう興奮が止まらないよォ!!」

そんな彼女の気丈な、けれど年相応な部分もある反応に、男は露骨に上機嫌になる。
今から一体何をされるのか。その恐ろしさを育が襲う。

戦闘員「とはいえ……そんな身体じゃあろくに犯せらんないからなぁ。マズは改造からよ」
育「かい、ぞう……?」

途端に冷静になった男が、ぽつぽつと語り出す。
改造――そんな非人道的な言葉が飛び出し、思わず育も繰り返してしまう。

戦闘員「そうとも…これからお前は、俺たちの肉便器になるんだからな。その為の改造よォ」
育「ふ、ふざけないで! そんな事、絶対にしないんだから……!」

にく、べんき。その言葉の真意を理解出来ずとも、
前に徹底的に犯された記憶を薄らながら持つ育には、なんとなく分かる。
もう、あんな事はゴメンだ。自分も、他の誰にだってやらせはしない。
強い意思を持って、がしゃがしゃと手足の拘束を鳴らす。

戦闘員「何言ってんだ……拒否権なんて無いんだよ」

だが、そんな健気な意思をも、悪の組織は無慈悲に踏みにじる。
それに対し、育が何か言おうと口を開いた、瞬間。

育「――――――っ!!?」

突然、下腹部に。
おぞましい異物感が、一気に奥まで入った感覚がした。


育「あ、ぁ……!?」
戦闘員「どうだぁ? さすがにいきなり尻穴で感じたりはしないかぁ」

変貌した育の反応、それに男は何も意外と思わず、嘲笑うように声をかける。
育は、何が起きたのか全く理解が出来なかった。

自らが拘束されていた壁から、何かコードのようなものが顔を出し、
それが育の下着をも突き破り、アナルの奥深くまで入り込んだ、など。
幼い彼女に、それがすぐ理解出来るはずもなかった。

育「い、いや…なにか、入ってる……っ!」

体内の奥まで入り込まれ、いわば自らの身体が人質となったかのような状態。
少しでも乱雑に動かれれば、体内からズタズタにされてしまう。
そんな恐怖に声が震え、身体が止まって、代わりにガタガタと怯える。

戦闘員「痛いか? なぁに、すぐにラクになるとも」

そんな育の反応を楽しみながら、戦闘員は不敵に笑う。
ラクになる――その言葉の意味を、育が理解するよりも早く。

育「ひぐぅぅっ!?」


突如、体内で。
何か生暖かいものがブチまけられる感覚がした。
103 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2017/12/06(水) 22:07:10.26 ID:+DF5ESRY0
育「い……っ、あぁぁぁぁぁ!!?」

腸内に入った、細いコードの先端から、どろりとした液体が大量に吐き出される。
どくどくと注がれるそれは、次々に腸内を逆流していき、彼女に未知の感覚を味あわせる。

戦闘員「はは、すっげー声」
育「いやぁっ! ぬいてっ、ぬいてよぉ!!」

半ば狂乱し、必死に叫び、がしゃがしゃともがく。
今体内に入れられ、注がれている何か。それがとても致命的なものだと直感で察し、どんどん手遅れになっていってるのを分かっているのに、何も出来ない。
そんな育の姿に笑いながら、戦闘員は近付いていき。

戦闘員「心配すんなって、どうせ気にならなくなるんだからよ!」
育「ひっ!?」

そのファンシー調のコスチュームの胸元を乱雑に掴み。
ぐいっと引っ張って、前を破いて胸元を露出させた。

戦闘員「うーん、良いねぇ…実に手頃な子供サイズおっぱいだぁ…」
育「だ、だめ……さわらないでぇ……!」

未だ成長途中の、平坦ながら少し膨らみのある乳房。それを撫でられ、びくびくと震える。
育はそのいやらしい手つきを跳ね除ける事も出来ず、受け続ける。

育(なんで……っ、くすぐったくて、こそばゆくて、こんな、っ……♡)

そんな中で、段々と湧き上がってくる嫌悪感以外の感覚。『前の世界』の記憶が呼び戻されるようなその感覚に、育は戸惑いを覚える。
敵の手でこんな事を感じてはいけない。そう思っていても、身体は逆らえない。

戦闘員「丹念にマッサージしてあげようねェ」
育「ひんっ!♡」

両手で胸をわし掴み、その感覚に甘い声をあげて跳ねる。
育が必死に我慢しようとしてるのを、お構いなしにぐにぐにと揉みほぐし続ける。

育「あうっ♡ んぅっ!♡」
戦闘員「そそる声出すじゃないの」
育「っ…! ちが、っ、ひゃうぅっ!♡♡」

揉まれる度に嬌声を上げ、それが敵を悦ばせるだけだと分かっても、止まらない。
ぐにぐにと揉まれる度に、そして先端を指で弄られる度に、快楽に悶えてしまう。
敵の良いように遊ばれ続け、何も抵抗が出来ない。

育「やっ、あうぅぅっ!!♡♡」
 (ま、また出てる……! わたし、何をされてるのぉ……!?)

そして快楽に意識を逸らされていた内に、また腸内でドロドロとしたものを放出される。
何度も繰り返し、射精のように中出しされ続け、その度に恐ろしい感覚に悶え、喘いでしまう。
目的も分からぬままに身体を好き勝手に弄ばれ――そして、成果が現れ始める。

育「……――――ッ!?」

胸を執拗に揉まれて感じ続け、その最中に育は気付く。
ふと見下ろした自分の身体――揉まれるばかりの胸が、段々丸く、膨らんでいた。男の指が、乳房に埋まる程に。

育「い、いや……なにこれぇっ!?」
戦闘員「へへへ、性奴隷らしい立派なおっぱいになったじゃないか」

自らの身体に起きた異変に、絶望の声をあげる育。それに反して男は嬉々とした声をあげながら、その豊乳を堪能し続ける。
アナルから流され続ける『何か』のせいであることは、明らかであった。

育「もうやめてよぉ……ゆるして、っ、うぅっ!♡」

そんな恐ろしいものを、今も進行形で流され続けている。
既に抵抗心も折れ、許しを乞うばかりの育も、また中出しの感覚に身を震わせ、喘がせられる。

戦闘員「ん〜……ダメだ、もう我慢効かなくなってきた」
育「……っ!?」

そこへ、更なる追い打ちがかけられる。
男がスーツの下半身を脱ぎ、顔を出したのは、ギンギンにそそりたった男の一物。
育のへその辺りまで伸びるそれは、子供の育が見るにはあまりにえげつない造形であった。

育「ま、まさか…それ入れるの!? ダメッ、そんなのむりっ!!」
戦闘員「おいおい、肉便器に選択権なんてねえんだよォ」

それを使って何をするのか。それを育は、『前』の経験から知っている。
必死に拒絶したところで、そんな道理など彼らには関係ない。
敗北したシャインマジシャンなど、その身体を以て性欲を発散する道具でしかなく、どうなろうと知った事ではないのだ。
丸出しの筋に先端をあてがい、必死に首を振る育の肩を掴み。

育「ひぐうぅぅっ!!?♡♡♡」

ずん、と。
根本まで一気に、育の身体を貫いた。
104 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2017/12/06(水) 22:08:35.44 ID:+DF5ESRY0
育(あ……なん、で……いたく、ないの……?♡♡)


処女を失ったその感覚は、育が思っていたそれと大きく異なっていた。
彼女の膣は、驚くほどあっさり侵入を受け入れ、膣壁全体で快楽を受ける。
たった一突きで、彼女を絶頂にまで引き上げた刺激に、育は理解が追いつかない。

戦闘員「ふんッ!」
育「あぐぅっ!♡♡」

そんな風に呆けていた育の思考を呼び戻すように、戦闘員は再度突いて、喘がせる。
育の身体ががくんと揺れる程の強いピストン。それでも感じるのは痛みではなく、快楽だった。

戦闘員「良いねェ〜! 締め付けつつも受け入れるっ、この名器!クスリ様々だぜ!」
育「っ……!♡」
 (これも、あの変なののせいなの……!?)

興奮のままに腰を振る男。その言葉で、育もようやく察する。
本来前戯も無しにろくに入らないような膣も、腸内にぶち撒けられるドロドロにより作り変えられ、
狭さを残しつつも柔軟性に溢れた、実に都合の良い膣に変貌させられていたのだ。

育(わたしの身体、おかしくされちゃったんだ……♡)
戦闘員「オラっ、オラァッ!!!」
育「ひぐっ!♡ あうぅぅ!!♡♡」

大きなおっぱいが潰れる程に密着しながら、激しく身体を上下するピストンを繰り返す。
その度に強く感じ、全身で快楽を享受する。
完全に作り変えられてしまった事を理解し、だがそれに絶望する余裕も与えられず、犯され続ける。

育「あ、ひっ♡ やぅぅっ!♡ うあぁぁっ!!♡♡」
戦闘員「う……っ、もうっ、出るぞ!」

最早、嬌声響かせるばかりとなった育に、耳元でそう伝える男。
快楽に蹂躙され続ける育が、その言葉の意味を理解する暇もなく。

育「――――ひゃあぁぁぁぁぁっ!!♡♡♡」

最奥に叩きつけられ、そのまま強く子宮内にぶち撒けられて。
溜まっていく感覚と共に、育も絶頂を迎えさせられた。


育「あ、ぁぁ………♡♡」
戦闘員「うぅぅ……気持ち良い〜…」

中にたっぷり溜まっていく感覚。
それと共に痙攣する育を抱きしめながら、うっとりと声を出す男。
その場が、一時の静寂に包まれる。


戦闘員「……あー、一発出しただけじゃ物足りないわ」
育「え……っ!?」

そして出し切った後、戦闘員がぽつりと呟いた一言。
その言葉に、終わったと思い込んでいた育が驚き声をあげる。

育「そんな、もう……っ、ひぐっ!?♡♡」

抗議の声をあげようとして、それはすぐに再開されたピストンの衝撃に遮られた。
果てたばかりの身体に、強い刺激が奔ってびくんと跳ねる。

戦闘員「魅力的なお前が悪いんだからなァ! ふんっ、ふん!!」
育「やあぁっ!♡♡ んあっ、あぐぅぅ!!♡♡♡」

大した休憩もなく、再度犯されるばかりとなる育。
一瞬でも抜かれる事はなく、精液まみれとなった膣を掻き混ぜられ続ける。
止まらない性行為の中で、育の精神はどんどん快楽に溺れていく。

――これは、誰も気付いていない事だったが。
今の育は、注ぎ込まれたクスリの副作用で、男女問わずひきつけ、性欲をそそらせるフェロモンが発生していたのだ。
元々絶倫であった怪人と合わさり、尽きることのない陵辱を続けられてしまう育。
もし仮にこの状況から脱出が出来たとしても、彼女に安息は訪れないだろう―――


性隷度:0→34

・フェロモン状態(相手の性的攻撃の頻度UP、日常パート終了後にコンマ判定でエロ発生)
・巨乳化(戦闘コンマ-5、性的攻撃判定+10)
105 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2017/12/06(水) 22:09:03.96 ID:+DF5ESRY0
育が敗北し、蹂躙し尽されてる事など露知らず。
三手に分かれた内の別の少女達にもまた、危機が迫っていた。

紬「…………」

薄暗い通路を、最大限の警戒を以て進み続けるシャインマジシャン、紬。
ここは敵のアジトで、いつ何処から何が襲ってくるのか分からない。
それをしっかりと理解していて、だからこそやりすぎな程に周りを見渡しつつ、恐る恐る進んでいた。

紬(他の皆は、大丈夫なのでしょうか……)

そんな中、ふと思ったのは別れた他の仲間達に対する心配。
一網打尽にされないよう、と言う事で別行動を取ったが、
言い換えれば、罠があった際に最低限誰かが犠牲になるという事。
この判断を間違いだったとは思わないが、それでもきゅっと胸が締め付けられる思いがする。

――そんな感傷に浸ったのが、隙となったのかもしれない。

紬「……――っ!?」

飛びついてきた、数十センチ程度の『何か』に、迎撃するのが遅れた。

紬「むぐっ!?」

それは、平べったい蟲のような存在だった。
顔に一直線に飛んできたそれは、紬の顔を覆い尽くすように張り付き、
数本の足を後頭部にまで回して、抱き着く。

紬「ふぐっ! んんんっ!!」
 (しまった……! ダメ、剥がれない……!)

油断を悔いても、時既に遅し。
両手で掴んで必死に引き剥がそうとするも、その生物は紬をしっかり捕らえて、離さない。
ぐっと力を込め、声にならぬ声を出し悶える姿は、傍から見れば実に滑稽であった。

紬「っ、むぅぅっ!?」
 (入り込まれてる……っ、こ、呼吸が……!!)

更にその蟲は、へばりついた面から一本の生殖器らしきものを伸ばす。
彼女の口をこじ開け、喉奥まで一気に潜り込ませていく。
押し戻す事も出来ず、噛み切る事も出来ず、息苦しさにびくびくと身体が痙攣する。
それだけで既に追い詰められている紬だったが、更に追い打ちをかけられる。

紬「〜〜〜〜っっ!!?」

ぶしゅううう、と。
喉奥にまで入れられた先端から、一気に空気のようなものが放出されていく。
まずい。そう直感しても、直接体内に入れられていくそれを拒絶することが出来ない。

紬(何を、入れて……っ、いやぁ!)

やめろ、と言わんばかりに必死に顔にへばりつく蟲を叩くも、頑丈なそれは意にも介さず、注入を続けていく。
それどころか、びちびちと躍動する口内の器官がどんどん奥へと入り込み、
体内へ侵入されていく感覚に紬の精神をゴリゴリと削っていく。

紬(もう……意識、が……♡)

呼吸困難による酸素不足。
更には流し込まれている何かの効能によるものか、どんどん意識がぼやけていく。
力も抜けていき、がくんと膝をつき、腕も下がる。

紬「……っ! …………っ♡♡」

そうして、意識を失い痙攣するばかりとなってしまった紬。
しかし蟲はそんな事も気にせず、ただ執拗に流し込んで行く。
意識の無い間にどんどん身体が作り変えられ、取り返しが付かなくなっていく。
それを理解する事も出来ず、紬はされるがままにその行為を続けられていった―――


    *    *    *
106 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2017/12/06(水) 22:12:09.17 ID:+DF5ESRY0
紬「――――…………ぅ……」

冷たい、床の感覚。
意識を取り戻した彼女が真っ先に感じたのは、それであった。
朦朧とする意識を、首を振って即座に覚まさせる。

紬「……ウチ、確か何かにやられて……っ」

目を覚ました後も、自らの不覚による行為は鮮明に覚えている。
だが今、その生物は何処にもいない。紬の視界を遮るものは何もなく、
紬自身も動けない程に消耗してはいない。
しかし、確実に『何かをされた』のは事実。それに身を震わせる。

紬「……止まってる場合やない。 進まんと……」

それでも。
この歩みを止める訳にはいかない。
紬は未だ力の入らない足を無理やりに立たせ、フラフラと先へ進む。

その身体が、致命的な中毒状態になった事など気づかずに。



HP:130→111
性隷度:0→10
・精液中毒Lv1(戦闘コンマ-レベル*5、性的攻撃判定+レベル*5。日常パート終了の度にレベルアップ)
107 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2017/12/06(水) 22:13:24.38 ID:+DF5ESRY0
ロコ「……クワイエットですね、ミヤ」

場面は変わり、別の道を歩む二人の少女へと移る。
シャインマジシャンの少女、ロコと美也。
彼女達はまだ敵にもトラップにも出会わずに進んでいた。

美也「みなさん、お昼休憩なのでしょうか〜」
ロコ「ブラックジャンボもケータリングは必要なんでしょうか……とにかく、これはチャンスですね!」

美也ののほほんとした予想に少し呆れつつも、出会わないならそれに越した事はないと進み続けるロコ。
そうやって何も無い事、そして油断していた事がアダとなったのか――

美也「………おや?」

彼女達が踏みしめようとした場所に、おぼろげに罠があった事にギリギリまで気付けなかった。

ロコ「っ……きゃあっ!?」
美也「ひゃうっ!」

踏みしめてしまった、地面に描かれた紋章。
それと同時に光が立ち上り、彼女達はそれに包まれてしまう。
全身に迸るエネルギーに、声があがる。

ロコ「な、なんですか、今のは……?」

光が収まり、踏む前と同じ状況へと戻り。
その中で、彼女達二人は困惑の表情を浮かべる。
間違いなく、何かの罠に引っかかってしまった事は明白。
しかし、何が起こったのかが分からない。

「――あっちの方で何か反応があったぞ!」
美也「…! どなたか、来ますね」
ロコ「こ、ここはエスケープですよ、ミヤ!」

理解よりも早く、道の向こうから何物かの声が響く。
この場所で他に誰かが居るとしたら、それは彼女達にとっての敵。
しかし先程の罠で何が起きたのかも分からない以上、立ち向かうのはリスクが大きい。
ロコの言葉に美也も頷き、踵を返そうとして。

『動くな!』

その動きを、たった一言で止められた。


美也「……っ!?」
ロコ「な……っ!」

響いた言葉に、二人とも一瞬で足を止めてしまう。
逃げなくては、そう思っているのに、身体が動かない。

戦闘員「へへ……おっ、二人も引っかかってるたぁ大漁だな」
戦闘員「見た目も上玉だ、こいつぁ楽しめそうだぜ」

そんな二人に、悠々と歩いてやってきた、至って特徴のない三人の戦闘員。
彼らに何か、特殊な力があるようには感じられない。

ロコ「ロコ達に、一体何をしたんですか……!」
戦闘員「おいおい、何したって? 心当たりはあるんだろ?」
美也「……さっきの、罠ですか……?」

敵を前にして、しかし身体が全く動かない。
それに危機感を覚えながらも、ロコは精一杯の敵意と共に問いただす。
彼らの口ぶりから、原因が先程のものであるのは明らかであった。

戦闘員「そうとも。アレに引っかかった奴はどんなに強くとも俺らに逆らえなくなるのさ!」

そして戦闘員が告げた真実は、彼女達の想像よりも更に最悪のものであった。
敵の言葉に、逆らえない。この状況が致命的である事は、想像に難くない。

ロコ「ふ、ふざけないでください! ロコ達が、いいなりなんて……!」
戦闘員「じゃあ試してやろうか? おい、『俺達にパンツを見せな』」
美也「……っ!?」

信じきれないとばかりに声をあげるロコの言葉を遮り、戦闘員はニタニタと意地悪く笑いながら、彼女達に命令する。
それは、あまりにもふざけた馬鹿馬鹿しい命令。普通であれば、絶対に聞かないような内容。

美也(いや……手が、勝手に……!)
ロコ「っ! うぅぅ……!」

だが意思とは裏腹に手が勝手に動き、彼女達は自らのスカートの裾を掴む。
そのままたくし上げ、彼女達は二人して、雑魚相手に自らの下着を見せた。
108 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2017/12/06(水) 22:13:51.03 ID:+DF5ESRY0
戦闘員「はははっ、こりゃ傑作だ!」
ロコ「〜〜〜〜っ!」
美也「み、みないでください……!」

嘲笑う男達に対し、彼女達は顔を真っ赤にし、屈辱に堪えるように目を逸らす。
どれだけ心の中で嫌と思っても、手は全く動いてくれず、見世物にされ続けてしまう。

ロコ「こ、こんなの……!」
戦闘員「ん〜、言いなりの癖して忠誠心が足りねえよなぁ?
    こりゃ俺達がちゃんと奉仕の心がけって言うのを教えてやらなきゃだな」

抵抗が出来ずとも、心は屈しないとばかりに睨みつけるロコ。
だが無防備な姿で見せる敵意など、相手の嗜虐心をそそらせるばかりに過ぎず、男達は調子に乗っていく。

何をするかと思えば、おもむろに床に腰を下ろす男達。
ロコや美也がその意図に気付かず、困惑していると。

美也「……っ!」
ロコ「ひっ……!?」

ぼろん、とびくびく震える一物を取り出した。

美也「な、何を、するつもり、ですか……?」
戦闘員「おいおい、分かってんだろ? 俺達も随分溜まっちゃってるんだよねぇ」

男の象徴たる棒を前にして、震えた声で問いかける美也。
勿論、彼女達も分かっていた。『前』に、少なからず全員のアイドルがソレを味わっていた。
フラッシュバックする、おぞましい快楽の蹂躙劇。

戦闘員「さぁて、お前ら……」
美也「……っ、待ってください!」

男達がそれを告げようとした瞬間、美也がらしくない大声をあげた。
周りの言葉が止まり、その中で美也が、震える身体で伝える。

美也「や、やります…私、やりますから……ロコちゃんは、見逃して、ください……」
ロコ「ミヤ……?」

こんな状況で、逃れられるとは思えない。
けれど、心優しい美也は、自分が陵辱される事以上に、仲間も犠牲になる事が耐えられなかった。
思い返される陵辱のトラウマを必死に抑え込みながら、敵に頼み込む。

戦闘員「……ん〜……泣かせるねぇ。
    その健気な気持ち……踏みにじってやりたくなる。お前ら二人、『俺達に犯されな』」

だが、彼らに温情などというものは微塵もない。
ただ、少女を蹂躙しつくす思考のみが、そこにあった。

美也「っ……!」
ロコ「い、いやぁ……!」

次の瞬間、全身がガクンと重くなる二人。
完全に身体の主導権が、何処か別の場所に移ったようで、全身の言う事が効かなくなる。
そして足は一人でに動いて、それぞれ別々の男達の上に跨った。

ロコ「だ、だめ……ストップ、ストップです……!」

そのまま、膝を曲げていき、下着を降ろして、丸出しの筋を近付けていく。
言葉では嫌がり、必死に首を振り、涙をこぼしているのに、それに反し身体は動き続ける。
そして先端が、筋に触れた瞬間に。

ロコ「――――っっ!!♡♡」
美也「ひうぅぅっ!!♡♡」

ずぶん、と。
二人同時に、自ら一物を挿入させた。
109 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2017/12/06(水) 22:15:41.76 ID:+DF5ESRY0
美也「あうっ♡ んうぅっ!!♡♡」
ロコ「ひぐっ、うぅっ!♡ なんでっ、勝手にぃ……!!♡♡」

痛み、そして満ちていく感覚。
それに慣れる間もなく、少女達は激しく腰を上下に動かす。
ぬちぬちと音を鳴らしながら、喘ぎ、困惑した声をあげる。

戦闘員「んふぅっ、最高だなぁ〜。ほらほらもっと腰を振れよ」
ロコ「うあぁぁっ!!♡♡ やだぁっ!♡ いあぁぁっ!!♡♡」

泣き叫び、苦しみ悶えているのに、男の欲望に操られ初物の膣でご奉仕し続ける。
腰を動かし、ぐりぐりとねじって刺激を与え、その仮定でロコも激しく昂らされていく。
ろくに呼吸も整わない程の快楽であっても、身体は性行為を最優先にして動き続けてしまう。

美也「ろ、ロコちゃ……っ♡♡」
戦闘員「へへへ……おい、『キスしようぜ』」
美也「っ!?」

その叫び声に心配してしまう美也に、男は耳元で囁く。
彼らの指示を脳が理解する度に、彼女は全身がびくんと跳ねて、そのとおりに認識してしまう。
美也の身体は自然と抱き着くように密着し、自らの口を、男に合わせた。

美也「……っ! んむっ、うぅぅっ!♡♡」

胸を押し付けながら、濃厚なキスを交わし続ける美也。
舌を入れられ、口内を舐め尽くされても、彼女には拒絶さえ出来ず、むしろ呼応して舌を絡ませあってしまう。
その間にも腰は叩きつけるように動かし続けていて、何度も快楽による痙攣を繰り返していた。

ロコ「み、ミヤっ!♡ ダメですっ、正気に……」
戦闘員「おい、腕が暇そうだなぁ? 『自分で胸弄ってオナニーしろよ』」
ロコ「な、ぁっ……!?」

美也の有様にロコが声をかけようとしても、それを見計らったように男が屈辱的な命令を重ねる。
そんなの効く事などありえないのに、自然と腕が動き、自らの胸に手を這わせた。

ロコ「んっ♡♡ いぅっ♡ やぁっ!♡♡」
戦闘員「ははは! すっかり快楽に夢中じゃないかエロマジシャンよぉ!」
ロコ「ちが…っ、これは、そっちが……やうぅっ!!♡♡♡」

シャインマジシャンの服の上から、激しく揉みしだき、先端を弄って、快楽を受け続ける。
自分の腕が、自分の知らない責め方を繰り返し、無防備なロコは快楽を積み重ねていく。
男のすっとぼけた煽りに怒りたくとも余裕もなく、男の上でイかされる。

ロコ「ひあぁぁっ!!♡♡ もっ、イって、とまってぇぇっ!!♡♡♡」
美也「ふぐぅぅっ!♡♡ んうっ♡ むぅぅっっ!!!♡♡♡」

果てたばかりでも身体は全く止まらず、オナニー行為に絶頂を繰り返すロコ。
男に抱きしめられ濃厚なディープキスを繰り返し、傍から見ればラブラブなようなセックスをし続けられる美也。
既に彼女達に抵抗の手段はなく、為す術無く蹂躙され続けるばかり。

戦闘員「さぁて、そろそろ出すぞ……『ちゃんと腰降ろして、奥で受け止めろよ』っ!!」

そして彼女達にフィニッシュを決めようとする男達。
彼らの命令に全く逆らえず、二人して最奥に、一気に膣を叩きつける。
その強い刺激で、彼女達はイかされながら。

美也「んんんんんんっ!!!♡♡♡♡」
ロコ「〜〜〜〜〜〜〜!!!♡♡♡♡」

たっぷりと、中出しをキメさせられた。
110 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2017/12/06(水) 22:17:30.32 ID:+DF5ESRY0
戦闘員「……あ゛〜……最高……」
戦闘員「こんなメス共犯せるなんて、すげぇ良い仕事だよなぁ」

逃げられない二人に出し尽くしながら、男達は完全に満たされる。
少女達は目の前で痙攣しながら、しかし倒れる事さえ出来ず、そのイきザマを見られ続けていた。

戦闘員「へへへ、もっともっと遊んでやるか」
戦闘員「おう、お前ら。何へばってんだ、もっと愉しませろよ」
ロコ「ひ、あぁ……も、やすませ、て……♡」
美也「む、むりです……♡♡」

サディスティックな笑みを浮かべながら、無防備な少女の頬をぺちぺちと叩く。
迂闊にも罠を踏んだ少女たちの悪夢は、まだまだ続く。


    *    *    *




そして時間は無情にも過ぎていき。
騒ぎを聞きつけ更に戦闘員は増え、少女達は一人ひとり囲まれて。事態は最悪の状況となっていた。

ロコ「―――ひ、あぁぁっ!!♡♡♡ やあぁぁぁ!!♡♡」
戦闘員「おーおー、随分と情熱的なオナニーだなぁw」
戦闘員「何回イったんだ? 潮吹きすぎて死んじまうかもなぁ」

一人の戦闘員に、膝を持たれ、開脚状態で担がれたロコ。
その姿で命令され、両手で激しくオナニーをさせられ続けていた。
自らの手でクリを弄り、膣をほじくり、何回も絶頂する姿を見られる。

美也「むぁ……っ、れろ、っ…ふ、ぐぅ……♡♡」
戦闘員「へへ、こんな美少女がチンコに夢中になってる姿なんざ、早々見られねぇぜ」
戦闘員「あのシャインマジシャンがこんなチンポ狂いだったなんて、世間は幻滅だろうな」

美也の方は、先程と同じように寝そべる男に腰を打ち付けながら、別の男の陰茎をフェラさせられていた。
苦く臭いそれに嫌悪感ばかり抱いていて、それでも身体は全く離れられず、舌と口で奉仕し続ける。
何度も吸い、何度も舐め、そしてぶち撒けられる。既にその全身は、白濁液でべとべとになっていた。

美也(………、…………っ?)

そんな状態が、延々と続くと思われていた。
だがこの絶望的な状況の中で、美也はある違和感を抱いた。

美也(もしかして、今……身体、動く?)

言いなりにさせられ、完全に身体を預けご奉仕し続ける美也。
だがふと、力を入れればその通りに少しだけ力が入った事に気付いた。
あのトラップの効力が、段々と切れ始めているのかもしれない。

美也(……だったら、隙を伺って………ロコちゃんを、助けなきゃ……)

それでも、蹂躙し尽されて徹底的に汚され、消耗した身体では、
ここまで囲まれた状況で勝つ事は不可能だろう。
だがチャンスを見つけて、逃げ出す事は出来るかもしれない。
美也はこっそりと力を貯め続け、そして―――


ロコ
HP:25→0
性隷度:15→64
美也
HP:106→8
性隷度:0→49
111 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2017/12/06(水) 22:20:52.66 ID:+DF5ESRY0
エロ安価分は以上となります。いやぁ捗りました…改めてエロ安価ありがとうございますです

続きまして、今回の戦闘・トラップでHP0になった子がいますので、その子の捕縛判定に入りたいと思います。

育  性隷度34 → コンマ17以下で捕縛
ロコ 性隷度64 → コンマ32以下で捕縛

確か前の周では一度に捕縛できるアイドルに縛りがあったような気がしますが…よく思い出せないので今回は両方捕縛できたら捕縛しちゃう事にします。
まぁ余程無いでしょう(フラグ)

↓1 育捕縛判定
↓2 ロコ捕縛判定
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/06(水) 22:22:22.08 ID:p93V/OoN0
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/12/06(水) 22:22:22.37 ID:5/l/9tR10
ホイホイ
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/06(水) 22:22:51.04 ID:ByvitACRo
確か二人か三人くらい?
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/06(水) 22:24:17.05 ID:jfci+B8e0
絶倫さんの大手柄っすねw
116 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2017/12/06(水) 22:40:45.51 ID:+DF5ESRY0
戦闘員「さぁて、次は俺に……」

美也の意図も気付かずにニタニタと笑いながら、手を伸ばす戦闘員。
だがそれに対し顔をあげた美也は――強く睨みつける、決意の表情をしていた。

戦闘員「へ――――」
美也「っ!!」

呆気に取られた戦闘員達。
美也はその瞬間、自らの腕に強い力を込めた。
それは激しい光となり―――瞬間的に爆発して、周りを包み込んだ。

「う、うわぁっ!?」
「何だ何だ!? なにも見えねぇ!」
「くそっ、メスを逃がすんじゃねぇ!!」

一瞬にして視界が白くなったものの、しかし破壊力はない。
慌てる声ばかりが響き、混乱に包まれる。
そして、光が段々と収まっていき―――

戦闘員「……おい、アイツらは何処行った!?」
戦闘員「やっべ、逃げられた……」

美也とロコの姿は、忽然と消えていた。


    *    *    *



紬「…………」

アジトの最奥部。
とある一室に足を踏み入れた紬は、ある謎の機械を見上げていた。
その横のモニターには、ブラックジャンボ本部であるブーブーエスを映している映像。

美也「……っ、はぁ、はぁ……」
紬「っ!? ……美也さん!?」

それに呆気に取られていた間に、背後からの物音。
開かれた扉から顔を出したのは、弱りきった美也、そして彼女に背負われたロコであった。

紬「ひどい格好……大丈夫ですか!?」
美也「私は……大丈夫、です。それより、ここは……?」

べとべとの身体に、震えた身体。
その満身創痍とも言える姿に駆け寄り、肩を支える。
そんな美也もまた、この部屋に意味深に置かれていた機械に目を奪われていた。

紬「貼られていた紙によると…アレは、バリアを発生させている装置のようです」
美也「バリア……」
ロコ「っ……ブーブーエスの、バリアですね……」

一足先に辿り着いていた紬は、その機械の事を調べていた。
ブラックジャンボの本部を守るバリア。それを発生させている機械である、と。

ロコ「つまり、これをブレイクすれば……」
紬「……実は、もう電源は止めてみたんですが、まだバリアは動いていて」

合点のいったロコが身を乗り出すものの、紬はそれに対し首を振る。
既に彼女はそれも試していて、一刀の元に破壊していたのだが、映像に移るブラックジャンボ本部は未だ守られている。
どうして……と、三人が首を傾げたところで。

『……なぜなら、電源は三つあるからな』

ドコからか、男の声が響き渡った。
117 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2017/12/06(水) 22:53:13.04 ID:+DF5ESRY0
紬「っ!?」
総帥『ようこそ、諸君。ここまで辿り着くとは……第一段階は突破した、というところだな?』
美也「……黒幕、さんですね」

驚き、辺りを見渡す彼女達の前に現れた、空中に浮かぶモニター。
そこに移った、彼女達の知人に良く知る男性――ブラックジャンボの総帥であった。

総帥『同じような電源が、あと二つある。それを全て破壊して、やっと本部への突入が出来るというわけさ』
ロコ「ど、どうしてそれをロコ達にレクチャーするんですか!?」
総帥『何故って……フェアじゃないと面白くないだろう?』
紬「……ゲーム感覚ですか。最低な方ですね」

懇切丁寧に語る男に対して、三人は思い思いの敵意を向ける。
とにかく、彼女達にもこれからの大まかな道筋は見えた。
同じような施設が残り二つあり、それらを突破して本部へ突入する。

総帥『ともかく、まずは一つ目の突破、おめでとう。最も……その代償は大きかったようだがな』

それを説明したところで、総帥はまた改めてわざとらしく祝う。
その後、不敵に笑い、モニターに映る映像を切り替えた。

育『……ぅ、ぁ……』
美也「育ちゃん……!?」

そこに映っていたのは――ボロボロのシャインマジシャン衣装に身を包んだ、弱りきった育の姿であった。

総帥『シャインマジシャンが一人、こっちの手中に収めた。
   これから彼女がどうなるか、君達も良く知っているだろう?』
ロコ「っ、イクを返してください!」
総帥『大丈夫、彼女も別の施設にとらえている……探せばきっと見つかるだろうよ?』

仲間の危機を知り、必死に声を荒らげるロコに対して嘲笑うように返す。
わざわざバリアで守られた本部でなく、支部で少しでも希望を持たせておく。
そんな悪趣味な余裕に縋らなければならない事に、彼女達は歯噛む。

総帥『さぁ、少しは抗って、愉しませてみろよ? フフフ……ハーッハッハッハッハッハァ!!』

高笑いを響かせながら、映像をぶつんと途切れさせる。
そしてその場に、静寂が広がった。

美也「……っ」
紬「とにかく、ここにもう用はありませんね。
  また罠に引っかかったりする前に、逃げましょう」

一歩進んだ事よりも、仲間が囚われた事の心苦しさの方が空気に広まる。
そんな中で、紬は精一杯に声を絞り出して、先導していく。
118 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2017/12/06(水) 23:02:54.06 ID:+DF5ESRY0
(バリアの電源が破壊されました 残り2個)
(中谷育が捕縛されました)

〜4日目 終了〜


あ、雑魚戦闘員の発見判定はやりますね
街で暴れてたらシャインマジシャンがどれだけ疲弊してても行かなくちゃですからね仕方ないね(下衆顔)

↓1 触手 Lv3 40以上
↓2 淫紋獣 Lv2 60以上
↓3 寄生蜂 Lv2 60以上
↓4 触手 Lv2 60以上
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/06(水) 23:03:32.38 ID:H6cvBgtGo
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/06(水) 23:03:42.12 ID:ByvitACRo
はい
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/06(水) 23:03:50.66 ID:8fXcYpmyo
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/06(水) 23:04:57.52 ID:A9dzabs60
ほい
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/06(水) 23:09:12.61 ID:jfci+B8e0
1体?
124 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2017/12/06(水) 23:10:00.72 ID:+DF5ESRY0
寄生蜂戦闘員だけでしたね。流石に激しい戦いの後は遠慮してくれたんやろなぁ…

まずはシャインマジシャンの人数から
ロコが戦闘不能なので、基本は二人ですね

0〜40 一人
41〜80 二人
81〜00 三人 (新規シャインマジシャン+1)

↓1
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/06(水) 23:10:58.47 ID:XMJzXnFe0
a
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/06(水) 23:13:02.96 ID:ByvitACRo
よかった、HP8で一人戦いに駆り出されるみゃおみゃーは居なかったんだね
127 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2017/12/06(水) 23:16:57.42 ID:+DF5ESRY0
悲鳴飛び交う街、その中心には恐ろしいバケモノが羽音を立て飛び交っていた。
人の身長程にある巨大な蜂が、次々に一般人を襲い、その体内に卵を植え付け続けていた。

紬「く……っ、ひどい……」
美也「これは、直ぐに止めないといけませんね〜」

そこへ立ち向かうのは、敵の支部から脱出したばかりの、二人のシャインマジシャン。
一人は囚われ、そしてもう一人も消耗が激しく、ここへ来たのは二人だけであった。

蜂「――――――!!!!」

ヴヴヴ、とけたたましい羽音を響かせながら、そのバケモノは彼女達二人を獲物に定める。
二人もまた、真剣な眼差しで敵と対峙し、武器を構えた。



    *    *    *


美咲「来ました! シャインマジシャインです!!」

・増援判定
↓1のコンマ数字によって、戦闘員を送り出す事が出来ます
1〜50 0体
51〜80 1体
81〜99 2体
00 3体
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/06(水) 23:18:08.98 ID:quGCOcjWo
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/06(水) 23:19:27.02 ID:A9dzabs60
容赦ねえなぁ…いいぞもっとやれ
130 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2017/12/06(水) 23:20:17.26 ID:+DF5ESRY0
美咲「い、今すっごく調子が良いです! これなら二体も送れそうです!!」
総帥「流石だな! よし、奴等にそのまま追い打ちをかけてやれ!!」

・戦闘員増員
現在、本部に待機させている戦闘員をテレポートさせる事ができます

【戦闘員一覧】
触手戦闘員
人型戦闘員
ケンタウロス
絶倫怪人(消耗)

↓1より、戦闘員が二人指定されるまで
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/06(水) 23:20:38.96 ID:tUYMnK5/o
人形
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/06(水) 23:20:51.66 ID:ByvitACRo
触手
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/06(水) 23:20:52.82 ID:+FDiI6fCo
触手
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/12/06(水) 23:20:57.21 ID:C7R8cpu20
ひとがた
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/06(水) 23:21:10.97 ID:jfci+B8e0
人形戦闘員
136 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2017/12/06(水) 23:27:47.80 ID:+DF5ESRY0
紬「……っ!」

今にも、戦いが始まろうとしていた段階で。
二人を囲うように、二つの光が立ち上った。

触手『―――――!!』

声にならない叫びを響かせ、触手をうねらせる戦闘員。

戦闘員「ぐへへ……精々愉しませてもらおうかねぇ」

そして、欲望を隠しもしない人型の戦闘員であった。

紬「く……っ」
美也「これは……とても、つらいですね〜……」

囲まれた状況に背中合わせになり、二人とも苦々しい表情を浮かべる。
状況はかなり厳しい……だが、最早逃げる事は許されない。
二人は決死の覚悟で、戦いに赴く。


【戦闘開始】

・ブラックジャンボ軍
寄生バチ戦闘員 Lv2
HP48
<特殊能力>
・性感攻撃(攻撃時に確定で発動、防御時に5の倍数で発動)
・戦闘コンマ+5

人型戦闘員
HP50
<特殊能力>
・性感攻撃(攻撃時に偶数、防御時に一桁が4,8で発動)

触手戦闘員
HP50
<特殊能力>
・性感攻撃(攻撃時に偶数、防御時に一桁が4,8で発動)


・シャインマジシャンズ
紬  HP111 性隷度:10
<特殊能力>
・戦闘コンマ+15
・精液中毒Lv1(戦闘コンマ-5、性的攻撃判定+5)

美也 HP8 性隷度:49
<特殊能力>
・戦闘コンマ+15


【1ターン目】
↓1 寄生バチ
↓2 人型
↓3 触手

↓4 紬
↓5 美也
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/06(水) 23:28:50.35 ID:IKrzEKvmo
いけ
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/06(水) 23:28:54.96 ID:tiHKPStBO
えい
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/06(水) 23:29:13.21 ID:VCxZKPHL0
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/06(水) 23:29:23.18 ID:+FDiI6fCo
HP8で草
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/06(水) 23:29:29.95 ID:H6cvBgtGo
そい
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/06(水) 23:30:10.49 ID:++sdisBz0
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