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ルーク「ティアが最近おかしい」【安価】
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1 :
aaaaaaa
:2017/12/17(日) 20:09:08.84 ID:wxGUSSd7O
※特に理屈無し
ガイ「どうしたんだよ」
ルーク「いや、だから最近……さ」
ガイ「はあ? はっきり言えよ」
ルーク「なんか……その、な。レンタルビューティーとかおすましメイドとかの格好で」
ガイ「ああ」
ルーク「む、むむ……胸を腕で盛り上げて顔を赤くして……なんか変な感じで呼んでくるんだよな”ルークぅ”って」
ガッシャン!!
ルーク「?」
ガイ「おい」
ルーク「?」
ガイ「なんで気づけないのかね……」
ルーク「何が」
ガイ「間違いなく誘ってるだろ!?」
ルーク「い、いや、分かってるんだけどもよ! な、なんか……どうしていいかわからなくて」
ガイ「
>>2
」
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/17(日) 20:12:44.85 ID:NUndoO7+0
とりあえずデートに誘え
3 :
aaaaaaa
[saga]:2017/12/17(日) 20:15:40.20 ID:wxGUSSd7O
ルーク「で、でででデート!?」
ガイ「お前意外とこういうの弱いな」
ルーク「お前に言われたくねえよ!」
ガイ「確かに……ま、まあとにかくそう言うわけだ。ティアを呼ぼうぜ」
ルーク「ちょっとニヤニヤしながら言うなよ」
ガイ「あ、あはは、いやいや、ちょっとなあ(なんかお前にそういう時が来たと思うと感無量でなあ)」ウルウル
ルーク「こ、今度は涙ぐんで……じゃ、じゃあティアの部屋行ってみるわ(ここは宿屋)」ターッ
ガイ「おう、がんばれよ!」
〜〜
4 :
aaaaaaa
[saga]:2017/12/17(日) 20:18:58.80 ID:wxGUSSd7O
〜〜
ルーク「ティ、ティア、いるか?」コンコン
ティア「る、ルーク// い、いいわよ」
ルーク「おう」ガチャ
ティア「ちょ、ちょうど眠れなくて困ってたの(貴方を想って////きゃー!!)な、何か用?」
ルーク「いや……えっと///」
ティア(私の部屋にわざわざ来て赤くなって口ごもって!? よしっ! よしっ! いよっしっ!!!)ウオオオオオオオオオオオ!!!!!
ルーク「て、ティア?」
ティア「あ! え、いやなんでもないわ! 何の用!? は、早く言ってよね!」ウフフフフ///
ルーク「え、えーっと……あ、明日さ、えーと……
>>5
(場所)に一緒に行かないかっ!?」
5 :
◆Fn5Xsal0nQ
[sage]:2017/12/17(日) 20:31:24.01 ID:wxGUSSd7O
酉付け忘れた安価↓
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/17(日) 20:31:53.48 ID:NUndoO7+0
海
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/17(日) 20:33:04.96 ID:BKizYwHDO
エロパロだらけのドラゴンクエスト世界
8 :
◆Fn5Xsal0nQ
[saga]:2017/12/17(日) 20:37:43.04 ID:wxGUSSd7O
連投再安価↓
何考えてるんだ
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/17(日) 20:49:44.21 ID:1+FfH2QF0
俺の部屋
10 :
◆Fn5Xsal0nQ
[saga]:2017/12/17(日) 21:03:50.75 ID:wxGUSSd7O
ティア「えっ!? ルークの部屋……つまり、ファブレ家の……あそこ?」
ルーク「あ、え、えっと、そ、そう、そういうことだよ!!」
ティア「わ、わかったわ。一緒になら……じゃないっ! よくわからないけどOKよ」キリッ
ルーク「お、おおありがと(最近しばらく見なかったキリッとした表情だな)」
ティア「……(わざわざ自分の部屋に?! し、信じられない……や、やったやったやたやたやたあああああああああああっ!!)」ギュウワッヒホーッ!!
ルーク「じゃ、じゃあまた明日!」ピュー!
バタンッ!
ティア「あ……あ、まあいいわ。どういう服着ていこうかしら?」
〜〜
11 :
◆Fn5Xsal0nQ
[saga]:2017/12/17(日) 21:08:56.72 ID:wxGUSSd7O
〜〜
ルーク「てなわけで俺の部屋に誘っちまった」
ガイ「……何考えて……い、いや。まあいいんじゃないか? (今までいろいろやってきた二人だ、オーソドックスに海とか言っても仕方ねえし、トチ狂ったかのように変な世界に連れ込んだって仕方ねえしな)」
ルーク「?」
ガイ「い、いや、いいっていいって! お前の家のお前の部屋に招待したってのは、つまりお前そのものを見てくれって言ってるようなものだ! うん!」
ルーク「え、そ、そんなことを俺ティアに!?」///
ガイ「い、いいんだ! むしろティアはお前が選んだ場所に喜んでいるはずだ!」
ルーク「そういうものか?」
ガイ「そう言うものだ!!」
ルーク「そ、そうか……じゃ、じゃあ明日……イクシフォスラーでいってくるよ」
ガイ「おうがんばれよ!」
12 :
◆Fn5Xsal0nQ
[saga]:2017/12/17(日) 21:14:22.54 ID:wxGUSSd7O
ファブレ家・ルークの部屋〜〜
ルーク「つ、着いたぞ……ここが俺の部屋だ。知ってるだろうけど///1」
ティア「え、ええ////」
ミュウ「知ってるですの!」
ルーク「お前はいなくていいんだブタザルぅううう」グリグリグリ
ミュウ「ひいいいいんですのおおおお」
ティア「みゅ、ミュウ! ちょ、ちょっと、ルークが私を誘った場所に一緒にくるのはいただけないわ。アニスの頭の上にでも行って///
ミュウ「は、はいですの〜」ピィー
ルーク(普段なら俺に怒るのにミュウに注意を……ほ、本気なのかティア)
ティア「さ、さあ、入りましょ、貴方の部屋に、”二人っきり”で!!!」ガアッ!
ルーク「(すげえ迫力!?)お、おう」
ガチャッ!
ティア(部屋に入ったらすぐ服を脱いで……
>>13
の姿になって、
>>14
してあげるわっ!!)
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/17(日) 21:30:02.27 ID:EHRpnwTSO
メイド
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/17(日) 21:31:59.65 ID:yhx5YEFN0
パイズリ
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/17(日) 21:53:39.75 ID:kwKdNLebo
アルビオール「あの……」
16 :
◆Fn5Xsal0nQ
[saga]:2017/12/17(日) 23:17:28.66 ID:wxGUSSd7O
>>15
すまん
ゴゴゴゴオーーーーーーーッ
カイル「で、家まで帰るの?」
ロニ「こんなことに俺達使うなよな……」
ゴゴゴゴオオーーーッ
ルーク「い、いや、ノエル呼ぶとちょっと面倒ごとに……いやほんとすまん」
ティア「どうでもいいわ、早く、早く!」ハッハッハッ
ロニ「すっげえ鼻息だな」
ティア「い、いいから安全に着陸してっ!!」ガアアアウウウ!
ロニ「お、おう」
カイル「? 着いたよー」
ゴゴゴ
ルーク「とりあえず父上達に挨拶しないとな」
17 :
◆Fn5Xsal0nQ
[saga]:2017/12/17(日) 23:22:02.93 ID:wxGUSSd7O
〜〜
ルーク「た、ただいま、えーっと、俺達……」
ルーク父「息子が帰るのに理由などいらん」
ルーク「父上」ジワア
ティア「さ、行くわよル−ク!」ガシッズリズリ
ルーク「うわわ!? いてててて! 引きずるなよ!
ティア「さあ、さあ素晴らしい世界へ……はあはあはあ」アハッハアハア
ルーク母「あなた? 今のは」
ルーク父「よくわからないのだが……連れの女性に果てしない迫力を感じた」ゼエハア
カイル「怖かったね」
ロニ「ああ……」
18 :
◆Fn5Xsal0nQ
[saga]:2017/12/17(日) 23:27:10.09 ID:wxGUSSd7O
〜〜
ルーク「俺の部屋……知ってるよな」
ティア「ええもちろん、初めて来た日にすべて隅々まで探索して……おっと」
ルーク「!?」
ティア「なんでもないわ。それより、はあっ!!」バサアアッ!!
ルーク「うわ!? (脱いだーーーーーーーっ!!)」
ティア「ご主人様/// そ、その、やんごとなきものを私の前にお披露目くださいませ……」ハアハアハア///
ルーク「急にメイド服、そしてまた胸強調!? う、うおわあああ!?」
ティア「はあっはあっ……ああっ、お願いします……私の……はあ、あああ(はしたない変態女と思われたら最悪……な、なんとか彼の方から言わせないと!)
>>19
!!」
ルーク「
>>20
」
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/17(日) 23:52:54.06 ID:HSaVE6PWo
好きにして下さい!
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/17(日) 23:57:13.41 ID:EHRpnwTSO
どうすればういんだよ
21 :
◆Fn5Xsal0nQ
[saga]:2017/12/18(月) 06:13:15.68 ID:BqF73t2gO
>>20
は
>>13
との連取り再安価↓
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/18(月) 06:29:13.27 ID:w+WUKI6Yo
息切れ……それに顔も赤い……まさか風邪ひいたのか?
23 :
◆Fn5Xsal0nQ
[saga]:2017/12/19(火) 09:24:38.62 ID:d6cKtkjqO
ティア「えっ? そ、そんな……あっ、う、そ、そうなの。ちょ、ちょっと気分が(何急に鈍感してるのばかああああああっ!! でもここは仕方ないわ……し、自然に自然に……)」
ルーク「(なんだ、いろいろ変だったのはそういうことだったのか……)大丈夫か? えっと、医者を」
ティア「いらないわ! ちょ、ちょっと休ませて!」バム!
ルーク「うわ!? (弾むように俺の布団に入っていった……)」
ティア「はあっ、はあっ(ルークの布団んんんんん!!)」ゴハアッ!!
ルーク「本当に苦しそうだな……お、おい大丈夫か?」ススッ
ティア「ちょっと胸が熱いわ」プリリンッ
ルーク「うわ!? (む、胸出したっ!?)」
ティア「ね、ねえ、熱がこもってないかしら。ちょっと触ってみてもらえない……?」
ルーク「−−−−−−−−−っ!!」
ティア「かぜをひいているの。放っとくなんて……しないわよね?(鈍感なんでしょう!? さあ、さあそれなら何の躊躇もなく私を心配して……実行できる筈でしょう!?)」フンゴオホオオオオ!
24 :
◆Fn5Xsal0nQ
[saga]:2017/12/19(火) 09:47:23.06 ID:d6cKtkjqO
ルーク(てぃ、ティアが胸丸出し……医者を呼んだら医者に見られて……でも自分から触ってって……うわ、うわ、うわあわあああ!)ギンギン
ティア「さあ、ルーク……早く」アハッハアアッ
ルーク「う、う、う、う」ギインギン!
ティア「ふ、膨らんでる」ジー
ルーク「えっ!? いやこれは」アワワガバッ
ティア「い、いいの。さ、早くお願い(恥ずかしがって可愛いっ!)」ツムツム
ルーク(ティアの乳首も……なんか硬くなってる?)
ティア「さあ……来て」ハアアゥ
ルーク「お、おう……じゃ、じゃあ、ちょっと触るぞ……」スッ
25 :
◆Fn5Xsal0nQ
[saga]:2017/12/19(火) 09:52:12.95 ID:d6cKtkjqO
ティア「−−−−我慢できないっ!」ガバッ!
ルーク「うおわ!?(押し倒されーーーーー!?)」ドターンッ!
ティア「はあっ、はあっ!!(ズボン脱がすっ!!)」ズルルルッ!!
ルーク「うわ、うわあ!? や、やめろお!」ボロッ
ティア「出たあっ! ルークのおちん……はあああっ!」ズムニュッ!
ルーク「み、見ないでくれえ……って!?」
ティア「はあっ、ふうっ、あはっ、はあっ!」ムニュムニュズリズリ!グオップグオップ!
ルーク「うおおおおおおああああああああ!?(メロンに俺のアレが挟まれてーーーー!?)」
ティア「ああっ、ふう、うふっ、あははあ……はあ、はあ、はあ! ルーク、るーくぅうううう!」ズリズリズリグリグズリイイイッ!
ルーク「うああああああああああ! うああああああああああ!(上に下にこんな柔らかくて弾力のあるものが……ふぐあああああああああああ!!)」
―――ドッピュウウウウウウウウウッ!!!
ティア「はっ!」
ルーク「う、うああああ……っ」
ボタボタボタ……
ティア「……
>>26
」
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/19(火) 09:56:13.61 ID:6i8TAUprO
気持ちよかった?
27 :
◆Fn5Xsal0nQ
[saga]:2017/12/19(火) 10:25:07.82 ID:d6cKtkjqO
ルーク「くあっ、はあっ、ああっ、うああっ」ガクガク
ティア「ねえ……」
ルーク「はあ、はあ……ううっなんか情けねえよお……」
ティア「気持ちよくなかったの?」
ルーク「う……いや、あの……気持ちよかったです」アウウ
ティア「そう!」パアアア
ルーク「ティア……」
ティア「なあに?」
ルーク「俺……」ドキドキ
ティア「な、なあに?」ドキドキドキ!
ルーク「……っ」
ティア「……」ゴクリ
ルーク「……風邪治ったんだな」
ティア「ばか」ウフフッ
28 :
◆Fn5Xsal0nQ
[saga]:2017/12/19(火) 10:27:46.96 ID:d6cKtkjqO
どっかの宿〜〜
ナタリア「まさかあんなところで六神将に襲われるなんて思いませんでしたわ」
アニス「根暗ッタ邪魔すぎ〜」
ガイ「烈風のシンクまで……なんであんなタイミングで出てきたんだろうな……」
ジェイド「まあ今は寝ましょう」
ミュウ「明日は早いですの!」コロン
zzzz……
ティア「……ルーク」ゴソゴソ
ルーク「お、おう//」
29 :
◆Fn5Xsal0nQ
[saga]:2017/12/19(火) 10:35:35.35 ID:d6cKtkjqO
外〜〜
ルーク「きょ、今日はどんなカッコするんだ?」
ティア「今日はね……レンタルビューティー(の露出度をビミョーに高くしたバージョン)よ」バサッ!
ルーク「うお……おっ」
ティア(ピオニー陛下にもらった水着……さすがにまだ着る勇気がないわ)
ティア(あれから10日……暇な夜にこうして二人で逢うのも4回目……うふっ、はあっ、はあっ)
ティア(もっと、もっといろんなことがいっぱいやりたいっ! で、でも今は抑えないと……手順を踏んで少しずつ……ルークから誘ってくるくらいにしなくてはだめっ!)
ルーク「てぃ、ティア?」
ティア「あ、ご、ごめんね。じゃ、じゃあ……また、体を……風邪をひいていないか確かめてもらえるかしら?」ススッ
ルーク「お、おう(ティア……あれから何を考えてるのか全然わからなくなった……)」
ルーク(第七譜術士として人を癒す訓練とか言われたけど、明らかにとってつけたような言い回し……)
ルーク(俺から何か言ってもいいんだろうか……ふう、ふう)
ティア「じゃあ……今日は、
>>30
とか
>>31
、してもらえるかしら? もちろんこれも治療の一環なのよ」
ルーク「わ、わかった……」
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