【安価】愛玩奴隷を買うことにした

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

1 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/23(土) 22:15:25.19 ID:EbIRlnaw0
 奴隷市場、と聞いて君たちは何を想像するだろうか。
 鎖で一繋ぎにされた、逞しい異邦人? 檻の中で涙を流す、全裸の女騎士?
 それらは、一部正しい。ただ、同時に最低な存在と言わざるをえない。奴隷たちが? いや、それを扱う商人どもが、だ。

 奴隷とて、大事な商品である。客の手に渡されるその時まで、大切に扱わねばならない。

 この辺りの事情に疎い私であるが、人伝に聞いた『良い』市場に足を踏み入れてみて、おおよそ理解することができた。柵の向こうで筋肉を披露する人足、通りに出て愛想を振りまく執事、給仕。彼らの体に不必要な傷は無く、疲弊した様子も見られない。
 あちこちで交わされる商談をすり抜け、私は一番奥にある大きなテントに向かった。紫色の分厚い布をめくると、中は間仕切りで区切られた小さな部屋になっていた。
 隅にある、商談用と思しき机に向かって書き物をしていた初老の男が、来客に気付いて立ち上がった。天井からぶら下がったランプに照らされた私の姿を見て、彼は少し意外そうな顔をした。



↓1 『私』について(職業、年齢など)
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/12/23(土) 22:16:32.67 ID:ajb3/KcD0
交渉人
30歳
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/23(土) 22:16:37.27 ID:FF+BBXWt0
運び屋、31
4 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/23(土) 22:30:44.29 ID:EbIRlnaw0
「いらっしゃいませ。貴方は…」

「ああ、どうも」

 私はおずおずと頭を下げた。なにしろ、この場にそぐわない人間だという自覚があるのだ。
 お辞儀姿勢のまま、そっと男の方を伺う。にこにこと愛想のいい、白髪交じりの男だ。目元、口元の皺が深い。普段からこの表情に慣れているのだろう。本当に人柄が良いか、或いはとんだ食わせ者か。
 ……おっと、悪い癖だ。

「去年の和平交渉、お見事でしたよ。お陰でウチも潤った」

「よくご存知で。いやはやお恥ずかしい…」

「何をおっしゃいます。貴方様のお陰で、戦争も予想以上に早く終わりました。それに何より、戦いや略奪の中で命を落とすはずだった方々が、こうして未来を得た」

「私は、陛下の御心を偽り無くお伝えしたまで…」

 言いながら、私は内心苦笑した。相手が相手なら、己も己だ。美辞麗句、虚言、慇懃。それと多少の真実。全て、私の商売道具だ。
 私は、交渉人。衝突が煮詰まった時、最前線に出て言葉で最後の戦いを行う。

「そうですか。……いやしかし、命懸けのお仕事でしょう。ここにいらしたのは、やはり…『癒やし』を求めて?」

「ええ…」



↓1 愛玩奴隷を買う理由

@癒やし

A秘書、助手

B弟子

Cその他、要記述
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/23(土) 22:31:38.07 ID:FF+BBXWt0
4 養子
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/23(土) 22:31:38.92 ID:GNfk7KDu0
2
7 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/23(土) 22:35:50.20 ID:EbIRlnaw0
 私は頭を掻いた。

「…その。恥ずかしながら、子供が欲しくて」

 子供、という言葉に、男がすっと目を細めた。

「失礼ですが……奥様は」



↓1

@独身

Aいるが子無し

Bいて子供もいる
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/23(土) 22:36:06.29 ID:GNfk7KDu0
2
9 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/23(土) 22:45:58.76 ID:EbIRlnaw0
「いるのですが、どういうわけか子供ができず…ええ、このままでは寂しいと思い、相談して、後腐れの無いようこちらで1人、頂けたらと」

「なるほど。奥様はご一緒で?」

「いえ、あまり体が強くないので、家で待ってます。選択に関しては、私に一任してくれました」

「そうですか」

 男はようやく頷いた。そうして、机の上から分厚い書類を取り上げた。

「子供も扱っておりますよ。『そういう』嗜好の方もおられますからね。ですが、それよりも良い門出となるでしょう。選ばれた子は、幸運な子です」

 それから、私の方を見た。

「では、好みについてお聞きして、それに当てはまりそうな子を数人…そうですね、3人ほど連れてまいりましょう」

「はい。では…」



↓ 0:00まで、求める要素(性別、年齢、髪の色など)を一人一つ

 出てきた安価を元にキャラクターを作成します
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/23(土) 22:47:20.24 ID:ajb3/KcD0
性格はおとなしい
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/23(土) 22:47:34.05 ID:GNfk7KDu0
女の子
12 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/23(土) 22:47:47.44 ID:EbIRlnaw0
そして今夜はここまで





……奴隷ちゃんとイチャイチャしたり酷いことしたり好き放題するスレの筈だったのに
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/23(土) 22:49:39.80 ID:FF+BBXWt0
品行方正
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/23(土) 22:50:04.68 ID:ajb3/KcD0
>>4で4を選択肢に入れた>>1のミスだ
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/23(土) 22:50:37.46 ID:Iw63EMNNO
この板の奴隷スレいつもこの展開になるな
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/23(土) 22:54:42.91 ID:IHD25mlg0
冗談半分で言ってるのかもしれないけどただでさえ奴隷安価スレは奴隷の扱い巡って荒れるんだから、>>1自身がこんなはずじゃ的な事をいうのはやめた方がいい。
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/23(土) 22:59:55.90 ID:4K7f3OeZO
どうせすぐエタる
書きたくない展開長々と書くわけない
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/23(土) 23:20:38.26 ID:SOGBAlgeo
引っ込み思案で人見知りが強い
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/23(土) 23:23:17.84 ID:9QLDV9yVO
黒髪ロング
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/23(土) 23:40:20.35 ID:WXCyO89DO
ワンコ属性
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/23(土) 23:59:48.51 ID:JHjC8xYWO
ロリ巨乳
22 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/24(日) 00:02:51.59 ID:b/wUHFzt0
締め切り
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 01:14:03.47 ID:9dckqZqGo
がんばれ
平和な世の中を応援してるぞ
24 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/24(日) 20:49:32.74 ID:b/wUHFzt0
 私は求める要素を片っ端から挙げていった。特に重要なのは、女の子であること、それと髪が黒いことだ。
 女の子は妻の希望、髪の色は、妻と同じが良い。私たちの子となるのだから、多少は似ていたほうが愛着も湧くというものである。

 さて、要望を聞いた男は一度間仕切りの向こうに引っ込むと、やがて3人の少女たちを連れてきた。その内、一番左端の少女を指して、男は説明した。



「この娘は、元はさる血筋の生まれでしてね。12歳と、養子にするには少し年長ではありますが、物腰は大人しく、礼儀は十分に弁えております。
 美しい髪でしょう。こういうのを東洋では、烏の濡羽色、と言うそうな。貴方のお仕事に同行させても少しも恥ずかしくない、品行方正、容姿端麗な娘です」



 促されるまま、少女は軽く頭を下げた。
 12歳の少女らしい、子供と大人の間くらいの、すらりとした体をしている。浅黒い肌に切れ長の目からして、東洋人の血が入っているのだろうか。何れにせよ、品のある顔をしていた。
25 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/24(日) 20:50:01.49 ID:b/wUHFzt0
 次に、真ん中の少女を紹介する。



「先程とはうって変わって、農民の子です。生憎、髪の色はご期待に添えませんでしたが…
 ですが、犬のように人懐っこい性格でして。彼女を通して、ご夫婦の仲も深まるでしょう。
 何と言っても、齢10にしてこの体。大きな声では言えませんが…」



 本人に聞こえないよう、私の耳元で囁く。

「…奥様に隠れて、『楽しむ』ことも」

「結構です」

「おっと、これは失礼」

 件の少女は、興味津々に私の方を見ている。身長は前の娘より低いが、確かに胸が大きい。幼い顔にはそばかすがあって、いかにも人懐こい田舎娘といった風情だ。残念ながら、髪は茶色で緩く波打っている。
26 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/24(日) 20:50:30.75 ID:b/wUHFzt0
「そして、最後が……ほら、隠れてないで出てきなさい」

 足元に隠れていたのを引っ張り出された少女は、いやいやと体を揺すった。



「ああ、すみません。ご覧の通り、人見知りなもので…
 まだ3歳なんですよ。養子になさるには一番良いかもしれませんね。
 今はこの通り、礼儀も何も無い幼子ですが、きっと成長する頃には実の子のように懐いてくれるでしょう」



 観念したのかその少女は、男の脚にしがみついたままじっと私を睨んでいる。幼子らしく膨らんだ頬に、ぱっちりと開いた目をしている。きっと、歳を取れば美しい娘に成長するのだろう。
27 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/24(日) 20:54:26.72 ID:b/wUHFzt0
「私どもの方からご提案できるのは、こちらになります。質問がございましたら、なんなりとどうぞ。できる範囲でお答えいたします」

「皆、魅力的な娘たちです。そうですね。私からは…」



↓ 10:00まで、奴隷商人への質問(娘達の素性、好きなものなど。相手を指定してください)
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 20:58:02.57 ID:ELwMZpaW0
左端の少女に。どの国生まれかとどういう家の生まれかを。深く突っ込むことができるなら奴隷になった経緯
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 21:00:27.14 ID:IcNfItc7O
三人の奴隷歴
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 21:01:42.18 ID:eQtKkSgYo
右端の少女
好きなものや逆に嫌いなもの
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/12/24(日) 21:17:53.15 ID:ELwMZpaW0
真ん中に何ができるか聞いてみる
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 21:21:37.66 ID:vpuKMjZko
養子になることについてそれぞれどう思っているのか
奴隷商人にこっそり尋ねてみる
33 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/24(日) 22:21:59.14 ID:b/wUHFzt0
 私は言いよどむふりをしながら、ゆっくりと3人を見回し、目を細めた。
 男は頷くと、3人を奥へ引っ込めた。
 改めて2人きりになると、私は口を開いた。

「率直にお聞きしますが……どうして、あの娘らは奴隷になったのです?」

「全てはお答えしかねますが…

 一人目は、さる貴族の長男が使用人との間に作った子でしてね。ええ、珍しい顔立ちでしょう。お察しの通り、母親は極東の生まれだそうです。妾腹の子だし、女子だし、世継ぎにするわけにもいかず、母親共々、私どもの元へ売却と相成りました。ああ、ご心配無く。母親はもう随分前に、使用人として他の方が購入されました。

 二人目は、よくいる農家の娘でした。ほら、3年前、戦争に悪天候が重なって、国中で飢饉が起きたでしょう。都市部も散々でしたが、農村部はもっと酷い有様でした。餓死する者はもちろんですが、食い扶持を確保するための『口減らし』が横行しておりまして。これはいかんと私どもが急行し、養えない子供たちを買い取りました。ええ、終戦してから彼らは、良い人足として飛ぶように売れましたとも。ただ、彼女は人足や給仕にするには勿体無いと思い、今日まで確保しておりました。

 三人目は……実は、あの娘を救ったのは、貴方なのですよ」

「私が?」

「ええ。あの娘は、前の戦争で敵対していた領主の娘です。家族全員が捕らえられ、抵抗を続ける勢力に対して、見せしめに年長から順に一人ずつ首を刎ねられておりました。父が殺され、母が殺され、兄や姉たちが殺され、いよいよ彼女の番となったその日、貴方の交渉が実を結び、これ以上の侵攻はしないという約束になったのです。まあ命拾いしたとは言え、領地は没収され、そもそも彼女に管理能力は無いということで、捕虜の身から巡り巡ってこちらに来たというわけでございます」

「なるほど…」
34 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/24(日) 22:38:52.71 ID:b/wUHFzt0
 私は少し考えて、次の質問に移った。

「ちょっと直接は聞きづらいので、分かる範囲で良いのですが…実際、養子になることについて、彼女らはどう思っているのでしょうか?」

「ふむ。…これは、私から訊いたほうが良さそうですね。少々お待ちを」

 そう言うと彼は間仕切りの向こうに消えた。

 十数分後、戻ってきた彼は、ゆっくりと答えた。

「まず一人目。単刀直入に言って、貴方がたの子となることに抵抗は無いそうです。母親に未練は無いか一応訊いてみましたが、全く無いと。寧ろ、あれを母親と認めたくないような雰囲気でした。

 二人目ですが、まあ大丈夫でしょう。ここを離れることは少し寂しいと言っていましたが、同時期に引き取った子供たちは殆ど皆捌けてしまいましたから。ただ、ひもじい思いはもうしたくないとのことでした。

 三人目は……ええ、もうお分かりでしょう。何を訊いても『いや』の一点張りです。幼子のわがままと言ってしまえばそれまでですが、なにぶん、あの娘は親の死を理解しているようでしたから。……利発な子です」

 最後の一言は、とても寂しげに聞こえた。もしかすると、彼もまた彼女に親心めいたものを感じているのかもしれない。
35 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/24(日) 23:05:12.52 ID:b/wUHFzt0
「ありがとうございます。最後に、一人ひとりにそれぞれ訊いておきたいのですが」

「ええ、構いませんよ」

 男は頷くと、また間仕切りの向こうに引っ込み、すぐに一人目の少女を連れてきた。

「…こんにちは」

「ごきげんよう」

 質素なワンピースの裾をつまみ、優美に挨拶する。そうして向き直った彼女の目には、その年頃の少女らしからぬ光が燃えていた。

「こうして直接話すのは初めてだね。一つ、訊いても良いかい」

「はい。何でも答えます」

「答えられたらで良いんだけど。君は、どこの国の生まれかな」

「シァンガンです」

「!?」

 あまりに躊躇いなく答えるものだから、私の方が面食らってしまった。

「ま、まさか、君のお父さんは」

「植民地総督の長男に当たるそうです。ですが、父親とは思っていません。母親も。使用人として雇った現地人だそうですが、わたしに対しては『何故女に生まれたんだ』の一点張りです。男だったら、家督を継がせて自分も成り上がることができると思ったんでしょう」

 ここで、美しい顔を歪め、吐き捨てる。

「…馬鹿馬鹿しい。お陰でわたしは慰み者です」

「…そ、そうか。分かったよ」

 目配せすると、男は彼女を引っ込め、二人目の少女を連れてきた。

「こ、こんにちは。あなたがあたしのパパになるかもしれない人ね」

「まだ決まってないがね」

 言っておいて、私は尋ねた。

「君は、農村の生まれだそうだね」

「ええ。だから、ここから畑仕事か、針仕事にでも就けたらって思ってたんだけど」

「得意なのかい?」

「少し、ね。ちっちゃい頃からお裁縫はママから教わってたから」

「他に、得意なことはあるかい?」

「うーん……あ、ここに来てから、スコーンの焼き方は覚えたわ」

「料理が好きなようですよ」

 横から、男が口を挟んだ。

「なるほど。ありがとう」

 二人目が帰ると、三人目がやって来た。
 奴隷になった経緯から、彼女の身の上はおおよそ察してしまった。ならば聞くことは、一つしか無い。

「…君、好きなものは?」

「…」

 相変わらずだんまりである。私は苦笑した。

「嫌いなものは?」

「…」

「大丈夫、取って食ったりはしないよ。君とお話がしたいんだ」

「や」

「や?」

「いや!」

 一言叫ぶと、彼女は大声で泣き出してしまった。
 私は肩をすくめた。男は申し訳なさそうに微笑むと、彼女を抱き上げて間仕切りの向こうに消えていってしまった。
36 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/24(日) 23:08:35.80 ID:b/wUHFzt0


「いやぁ申し訳ない。参考になりましたか」

「ええ、十分です」

「…では、お決まりに?」

 私は頷いた。応答を通して、大体のことは分かった。それから先は、より親密になってからでも良いだろう。

「引き取るのは…」



↓ 0:00まで 誰を養子にするか 一人一票で多数決
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 23:09:28.57 ID:g7LOZhbW0
一人目の少女
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 23:10:39.83 ID:SNSV7wUDO
三人目
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 23:10:42.15 ID:7aXKPDR9O
二人目
40 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/24(日) 23:10:42.80 ID:b/wUHFzt0
そして今夜はここまで。

一応舞台としては、WW1前のイギリス帝国のような何かといった感じです
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 23:11:08.57 ID:eQtKkSgYo
三人目
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 23:17:03.06 ID:vpuKMjZko
一人目
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 23:22:08.55 ID:IcNfItc7O
二人目
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 23:25:43.75 ID:JUn0ivWzO
一人目
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 23:27:52.29 ID:jLZHksE00
ふたりめ
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 23:28:07.63 ID:xAxY6gj40
3
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 23:28:30.80 ID:9P5bz7hcO
2人目
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 23:31:00.12 ID:DkEb2WKYO
1人目
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 23:34:45.37 ID:rL9zL+400
3人目
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 23:50:56.39 ID:O+qYVyW+o
3人目
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 23:51:14.18 ID:dJm7AKOoO
2人目
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 23:52:31.30 ID:0g0JcypFO
一人目
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/25(月) 00:00:01.94 ID:kX7qZunb0
3
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/25(月) 00:00:38.59 ID:kX7qZunb0
間に合わなかったか
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/25(月) 00:01:09.34 ID:wt5s5g+5O
全部同じ得票
これはもう全員養子にするしかないな
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/25(月) 00:04:00.42 ID:vzQ4opNj0
まあ全員引き取るのが丸く収まりそうではある
57 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/25(月) 00:13:31.56 ID:00gCKmsD0
義娘ロリハーレムルート決定ですね(白目)
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/25(月) 00:16:02.97 ID:vzQ4opNj0
>>1がんばれ
応援してる
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/25(月) 00:42:07.57 ID:lEYmES0X0
どの子も魅力的だったからまあ、よかった気がする
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/25(月) 02:34:08.59 ID:SjmLel4bo
3人まとめてか、これはこれで面白そう
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/25(月) 19:01:43.39 ID:EIJtCWBAO
全員同数とかw


どんどん凌辱から離れてイク
307.79 KB Speed:0.3   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)