【安価】愛玩奴隷を買うことにした

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5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/23(土) 22:31:38.07 ID:FF+BBXWt0
4 養子
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/23(土) 22:31:38.92 ID:GNfk7KDu0
2
7 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/23(土) 22:35:50.20 ID:EbIRlnaw0
 私は頭を掻いた。

「…その。恥ずかしながら、子供が欲しくて」

 子供、という言葉に、男がすっと目を細めた。

「失礼ですが……奥様は」



↓1

@独身

Aいるが子無し

Bいて子供もいる
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/23(土) 22:36:06.29 ID:GNfk7KDu0
2
9 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/23(土) 22:45:58.76 ID:EbIRlnaw0
「いるのですが、どういうわけか子供ができず…ええ、このままでは寂しいと思い、相談して、後腐れの無いようこちらで1人、頂けたらと」

「なるほど。奥様はご一緒で?」

「いえ、あまり体が強くないので、家で待ってます。選択に関しては、私に一任してくれました」

「そうですか」

 男はようやく頷いた。そうして、机の上から分厚い書類を取り上げた。

「子供も扱っておりますよ。『そういう』嗜好の方もおられますからね。ですが、それよりも良い門出となるでしょう。選ばれた子は、幸運な子です」

 それから、私の方を見た。

「では、好みについてお聞きして、それに当てはまりそうな子を数人…そうですね、3人ほど連れてまいりましょう」

「はい。では…」



↓ 0:00まで、求める要素(性別、年齢、髪の色など)を一人一つ

 出てきた安価を元にキャラクターを作成します
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/23(土) 22:47:20.24 ID:ajb3/KcD0
性格はおとなしい
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/23(土) 22:47:34.05 ID:GNfk7KDu0
女の子
12 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/23(土) 22:47:47.44 ID:EbIRlnaw0
そして今夜はここまで





……奴隷ちゃんとイチャイチャしたり酷いことしたり好き放題するスレの筈だったのに
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/23(土) 22:49:39.80 ID:FF+BBXWt0
品行方正
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/23(土) 22:50:04.68 ID:ajb3/KcD0
>>4で4を選択肢に入れた>>1のミスだ
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/23(土) 22:50:37.46 ID:Iw63EMNNO
この板の奴隷スレいつもこの展開になるな
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/23(土) 22:54:42.91 ID:IHD25mlg0
冗談半分で言ってるのかもしれないけどただでさえ奴隷安価スレは奴隷の扱い巡って荒れるんだから、>>1自身がこんなはずじゃ的な事をいうのはやめた方がいい。
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/23(土) 22:59:55.90 ID:4K7f3OeZO
どうせすぐエタる
書きたくない展開長々と書くわけない
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/23(土) 23:20:38.26 ID:SOGBAlgeo
引っ込み思案で人見知りが強い
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/23(土) 23:23:17.84 ID:9QLDV9yVO
黒髪ロング
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/23(土) 23:40:20.35 ID:WXCyO89DO
ワンコ属性
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/23(土) 23:59:48.51 ID:JHjC8xYWO
ロリ巨乳
22 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/24(日) 00:02:51.59 ID:b/wUHFzt0
締め切り
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 01:14:03.47 ID:9dckqZqGo
がんばれ
平和な世の中を応援してるぞ
24 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/24(日) 20:49:32.74 ID:b/wUHFzt0
 私は求める要素を片っ端から挙げていった。特に重要なのは、女の子であること、それと髪が黒いことだ。
 女の子は妻の希望、髪の色は、妻と同じが良い。私たちの子となるのだから、多少は似ていたほうが愛着も湧くというものである。

 さて、要望を聞いた男は一度間仕切りの向こうに引っ込むと、やがて3人の少女たちを連れてきた。その内、一番左端の少女を指して、男は説明した。



「この娘は、元はさる血筋の生まれでしてね。12歳と、養子にするには少し年長ではありますが、物腰は大人しく、礼儀は十分に弁えております。
 美しい髪でしょう。こういうのを東洋では、烏の濡羽色、と言うそうな。貴方のお仕事に同行させても少しも恥ずかしくない、品行方正、容姿端麗な娘です」



 促されるまま、少女は軽く頭を下げた。
 12歳の少女らしい、子供と大人の間くらいの、すらりとした体をしている。浅黒い肌に切れ長の目からして、東洋人の血が入っているのだろうか。何れにせよ、品のある顔をしていた。
25 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/24(日) 20:50:01.49 ID:b/wUHFzt0
 次に、真ん中の少女を紹介する。



「先程とはうって変わって、農民の子です。生憎、髪の色はご期待に添えませんでしたが…
 ですが、犬のように人懐っこい性格でして。彼女を通して、ご夫婦の仲も深まるでしょう。
 何と言っても、齢10にしてこの体。大きな声では言えませんが…」



 本人に聞こえないよう、私の耳元で囁く。

「…奥様に隠れて、『楽しむ』ことも」

「結構です」

「おっと、これは失礼」

 件の少女は、興味津々に私の方を見ている。身長は前の娘より低いが、確かに胸が大きい。幼い顔にはそばかすがあって、いかにも人懐こい田舎娘といった風情だ。残念ながら、髪は茶色で緩く波打っている。
26 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/24(日) 20:50:30.75 ID:b/wUHFzt0
「そして、最後が……ほら、隠れてないで出てきなさい」

 足元に隠れていたのを引っ張り出された少女は、いやいやと体を揺すった。



「ああ、すみません。ご覧の通り、人見知りなもので…
 まだ3歳なんですよ。養子になさるには一番良いかもしれませんね。
 今はこの通り、礼儀も何も無い幼子ですが、きっと成長する頃には実の子のように懐いてくれるでしょう」



 観念したのかその少女は、男の脚にしがみついたままじっと私を睨んでいる。幼子らしく膨らんだ頬に、ぱっちりと開いた目をしている。きっと、歳を取れば美しい娘に成長するのだろう。
27 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/24(日) 20:54:26.72 ID:b/wUHFzt0
「私どもの方からご提案できるのは、こちらになります。質問がございましたら、なんなりとどうぞ。できる範囲でお答えいたします」

「皆、魅力的な娘たちです。そうですね。私からは…」



↓ 10:00まで、奴隷商人への質問(娘達の素性、好きなものなど。相手を指定してください)
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 20:58:02.57 ID:ELwMZpaW0
左端の少女に。どの国生まれかとどういう家の生まれかを。深く突っ込むことができるなら奴隷になった経緯
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 21:00:27.14 ID:IcNfItc7O
三人の奴隷歴
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 21:01:42.18 ID:eQtKkSgYo
右端の少女
好きなものや逆に嫌いなもの
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/12/24(日) 21:17:53.15 ID:ELwMZpaW0
真ん中に何ができるか聞いてみる
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 21:21:37.66 ID:vpuKMjZko
養子になることについてそれぞれどう思っているのか
奴隷商人にこっそり尋ねてみる
33 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/24(日) 22:21:59.14 ID:b/wUHFzt0
 私は言いよどむふりをしながら、ゆっくりと3人を見回し、目を細めた。
 男は頷くと、3人を奥へ引っ込めた。
 改めて2人きりになると、私は口を開いた。

「率直にお聞きしますが……どうして、あの娘らは奴隷になったのです?」

「全てはお答えしかねますが…

 一人目は、さる貴族の長男が使用人との間に作った子でしてね。ええ、珍しい顔立ちでしょう。お察しの通り、母親は極東の生まれだそうです。妾腹の子だし、女子だし、世継ぎにするわけにもいかず、母親共々、私どもの元へ売却と相成りました。ああ、ご心配無く。母親はもう随分前に、使用人として他の方が購入されました。

 二人目は、よくいる農家の娘でした。ほら、3年前、戦争に悪天候が重なって、国中で飢饉が起きたでしょう。都市部も散々でしたが、農村部はもっと酷い有様でした。餓死する者はもちろんですが、食い扶持を確保するための『口減らし』が横行しておりまして。これはいかんと私どもが急行し、養えない子供たちを買い取りました。ええ、終戦してから彼らは、良い人足として飛ぶように売れましたとも。ただ、彼女は人足や給仕にするには勿体無いと思い、今日まで確保しておりました。

 三人目は……実は、あの娘を救ったのは、貴方なのですよ」

「私が?」

「ええ。あの娘は、前の戦争で敵対していた領主の娘です。家族全員が捕らえられ、抵抗を続ける勢力に対して、見せしめに年長から順に一人ずつ首を刎ねられておりました。父が殺され、母が殺され、兄や姉たちが殺され、いよいよ彼女の番となったその日、貴方の交渉が実を結び、これ以上の侵攻はしないという約束になったのです。まあ命拾いしたとは言え、領地は没収され、そもそも彼女に管理能力は無いということで、捕虜の身から巡り巡ってこちらに来たというわけでございます」

「なるほど…」
34 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/24(日) 22:38:52.71 ID:b/wUHFzt0
 私は少し考えて、次の質問に移った。

「ちょっと直接は聞きづらいので、分かる範囲で良いのですが…実際、養子になることについて、彼女らはどう思っているのでしょうか?」

「ふむ。…これは、私から訊いたほうが良さそうですね。少々お待ちを」

 そう言うと彼は間仕切りの向こうに消えた。

 十数分後、戻ってきた彼は、ゆっくりと答えた。

「まず一人目。単刀直入に言って、貴方がたの子となることに抵抗は無いそうです。母親に未練は無いか一応訊いてみましたが、全く無いと。寧ろ、あれを母親と認めたくないような雰囲気でした。

 二人目ですが、まあ大丈夫でしょう。ここを離れることは少し寂しいと言っていましたが、同時期に引き取った子供たちは殆ど皆捌けてしまいましたから。ただ、ひもじい思いはもうしたくないとのことでした。

 三人目は……ええ、もうお分かりでしょう。何を訊いても『いや』の一点張りです。幼子のわがままと言ってしまえばそれまでですが、なにぶん、あの娘は親の死を理解しているようでしたから。……利発な子です」

 最後の一言は、とても寂しげに聞こえた。もしかすると、彼もまた彼女に親心めいたものを感じているのかもしれない。
35 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/24(日) 23:05:12.52 ID:b/wUHFzt0
「ありがとうございます。最後に、一人ひとりにそれぞれ訊いておきたいのですが」

「ええ、構いませんよ」

 男は頷くと、また間仕切りの向こうに引っ込み、すぐに一人目の少女を連れてきた。

「…こんにちは」

「ごきげんよう」

 質素なワンピースの裾をつまみ、優美に挨拶する。そうして向き直った彼女の目には、その年頃の少女らしからぬ光が燃えていた。

「こうして直接話すのは初めてだね。一つ、訊いても良いかい」

「はい。何でも答えます」

「答えられたらで良いんだけど。君は、どこの国の生まれかな」

「シァンガンです」

「!?」

 あまりに躊躇いなく答えるものだから、私の方が面食らってしまった。

「ま、まさか、君のお父さんは」

「植民地総督の長男に当たるそうです。ですが、父親とは思っていません。母親も。使用人として雇った現地人だそうですが、わたしに対しては『何故女に生まれたんだ』の一点張りです。男だったら、家督を継がせて自分も成り上がることができると思ったんでしょう」

 ここで、美しい顔を歪め、吐き捨てる。

「…馬鹿馬鹿しい。お陰でわたしは慰み者です」

「…そ、そうか。分かったよ」

 目配せすると、男は彼女を引っ込め、二人目の少女を連れてきた。

「こ、こんにちは。あなたがあたしのパパになるかもしれない人ね」

「まだ決まってないがね」

 言っておいて、私は尋ねた。

「君は、農村の生まれだそうだね」

「ええ。だから、ここから畑仕事か、針仕事にでも就けたらって思ってたんだけど」

「得意なのかい?」

「少し、ね。ちっちゃい頃からお裁縫はママから教わってたから」

「他に、得意なことはあるかい?」

「うーん……あ、ここに来てから、スコーンの焼き方は覚えたわ」

「料理が好きなようですよ」

 横から、男が口を挟んだ。

「なるほど。ありがとう」

 二人目が帰ると、三人目がやって来た。
 奴隷になった経緯から、彼女の身の上はおおよそ察してしまった。ならば聞くことは、一つしか無い。

「…君、好きなものは?」

「…」

 相変わらずだんまりである。私は苦笑した。

「嫌いなものは?」

「…」

「大丈夫、取って食ったりはしないよ。君とお話がしたいんだ」

「や」

「や?」

「いや!」

 一言叫ぶと、彼女は大声で泣き出してしまった。
 私は肩をすくめた。男は申し訳なさそうに微笑むと、彼女を抱き上げて間仕切りの向こうに消えていってしまった。
36 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/24(日) 23:08:35.80 ID:b/wUHFzt0


「いやぁ申し訳ない。参考になりましたか」

「ええ、十分です」

「…では、お決まりに?」

 私は頷いた。応答を通して、大体のことは分かった。それから先は、より親密になってからでも良いだろう。

「引き取るのは…」



↓ 0:00まで 誰を養子にするか 一人一票で多数決
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 23:09:28.57 ID:g7LOZhbW0
一人目の少女
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 23:10:39.83 ID:SNSV7wUDO
三人目
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 23:10:42.15 ID:7aXKPDR9O
二人目
40 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/24(日) 23:10:42.80 ID:b/wUHFzt0
そして今夜はここまで。

一応舞台としては、WW1前のイギリス帝国のような何かといった感じです
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 23:11:08.57 ID:eQtKkSgYo
三人目
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 23:17:03.06 ID:vpuKMjZko
一人目
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 23:22:08.55 ID:IcNfItc7O
二人目
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 23:25:43.75 ID:JUn0ivWzO
一人目
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 23:27:52.29 ID:jLZHksE00
ふたりめ
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 23:28:07.63 ID:xAxY6gj40
3
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 23:28:30.80 ID:9P5bz7hcO
2人目
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 23:31:00.12 ID:DkEb2WKYO
1人目
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 23:34:45.37 ID:rL9zL+400
3人目
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 23:50:56.39 ID:O+qYVyW+o
3人目
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 23:51:14.18 ID:dJm7AKOoO
2人目
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 23:52:31.30 ID:0g0JcypFO
一人目
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/25(月) 00:00:01.94 ID:kX7qZunb0
3
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/25(月) 00:00:38.59 ID:kX7qZunb0
間に合わなかったか
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/25(月) 00:01:09.34 ID:wt5s5g+5O
全部同じ得票
これはもう全員養子にするしかないな
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/25(月) 00:04:00.42 ID:vzQ4opNj0
まあ全員引き取るのが丸く収まりそうではある
57 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/25(月) 00:13:31.56 ID:00gCKmsD0
義娘ロリハーレムルート決定ですね(白目)
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/25(月) 00:16:02.97 ID:vzQ4opNj0
>>1がんばれ
応援してる
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/25(月) 00:42:07.57 ID:lEYmES0X0
どの子も魅力的だったからまあ、よかった気がする
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/25(月) 02:34:08.59 ID:SjmLel4bo
3人まとめてか、これはこれで面白そう
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/25(月) 19:01:43.39 ID:EIJtCWBAO
全員同数とかw


どんどん凌辱から離れてイク
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/25(月) 19:39:45.14 ID:UDEdcuT/O
Rの奴隷スレは絶対こうなるってわかってるだろ
陵辱展開にしたいなら>>1に救済禁止って書くか奴隷♀が主人公じゃないと絶対ならないぞ
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/25(月) 19:43:05.80 ID:LmPyaL2Co
他の安価スレは>>62みたいな奴が毎回凌辱展開にするからほのぼの展開期待
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/25(月) 19:47:29.98 ID:DshnSKG0o
ここにほのぼのじゃない奴隷スレあるか?見たことない
65 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/25(月) 20:46:25.52 ID:00gCKmsD0


 数時間後。私たち4人を乗せた馬車は、市街をゆっくりと自宅へ向かっていた。
 そう、『4人』である。

「ねえお父様、お家には後どのくらいで着くのかしら?」

 隣に座った一人目の娘が、期待に満ちた顔で私に尋ねる。向かいには二人目の少女がぐったりと疲れた様子で座り、更にその隣には一番幼い三人目の娘がもたれかかるようにして眠っていた。

 そう。結局、三人とも引き取ることにしたのだ。何も一人に決める必要は無い。大仕事の直後で懐は暖かかったし、身の上を聞いてしまった以上、このまま彼女らが誰かの慰み者になるのが忍びなかったのもある。妻の驚く顔が目に浮かぶようだ。

 一人目の彼女は、選ばれたことがよほど嬉しかったようだ。商談がまとまるやすぐに私を『お父様』と呼んで抱きついてきた。二人目の娘も、奴隷の身を脱することを喜んでいた。それでも、人足や給仕として売られた友達のことを思い出して複雑な顔をしていた。三人目は……もう大騒ぎだ。奴隷商人のもとを離れるのが嫌でたまらないらしく、わんわん泣いて離れなかった。どうにか馬車に乗せた後も、一人目の娘に何度窘められても泣き止まず、結局泣き疲れて眠ってしまった。

「…」

 それにしても、見知って間もない娘たちとの沈黙は、何と重苦しいものか。私は、話題を探った。



↓1〜3 何か話題を
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/25(月) 20:48:05.08 ID:u+ZchT8lo
食事の好みや苦手なものを聞く
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/25(月) 20:50:04.87 ID:lEYmES0X0
こうしてほしいとかそういう要望はないか聞く。先にできる限りのことはすると言って置いて
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/25(月) 20:50:23.78 ID:vzQ4opNj0
そういえば名前を聞いていない
あるならそう呼ぶし無いなら今からつける
69 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/25(月) 21:28:58.25 ID:00gCKmsD0
「……そう言えば、名前をまだ聞いていなかったね」

「奴隷として売り物になった時点で、わたしたちに名前はありません」

「それはそうだが、その前は何と呼ばれていたんだい」

 すると、彼女は美しい顔を曇らせた。

「…ナー、と。ですが名前ではありません。向こうの言葉で、『それ』という意味です」

「ああ、なるほど…」

「あたしは、ステファニーで通ってたわ。あそこでもそう呼ばれてたし、そのままにしてくれると嬉しいかも」

「分かった。で、この娘は…」

 眠りこけている幼女に視線を移すと、残りの二人が困ったように首を傾げた。

「あんまりこの娘と話したこと、無いのよね」

「いつも旦那様にべったりでしたから。何と呼んでいたのやら」

「…イーフェ」

「えっ?」

 ぎょっとして私の方を見る二人。私は、細く溜め息を吐いた。

「スカアの処刑には、間に合わなかったようだ」

「では、この娘は」

 言いかけた少女を制止して、私は強く言った。

「君たちの、妹だ。それ以上でも、それ以下でもない」
70 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/25(月) 22:40:28.08 ID:00gCKmsD0
 静まり返る車内。私は、努めて明るく言った。

「……さて、これから私は君たちの親父になるわけだが。何か、言っておきたいことはあるかね? 出来る限りのことはしよう。特に、食べ物の好みとか」

「多くは求めません」

 ナー…一人目の少女が即答した。

「誰かの愛妾にでもなれれば良かったはずが、こうして人の子としての暮らしを取り戻せた。これだけで、わたしには十分な幸せです」

「そうか…」

 過去と決別したいという意志は伝わってくる。ただしそのために、彼女は自分を抑えているように思える。もう少し仲良くなってからなら、砕けた話もできるだろうか。
 そこで、私はふと思いついた。彼女が特に疎んでいるのは、東洋人の母らしい。なら、そこから引き離してはどうだろうか。具体的には…

「…そうだ。君をヴィクトリアと名付けよう。大英帝国を創った女王様だ」

「! …そんな、勿体無い」

「勿体無いものか。君はもう、堂々たる英国民だ。胸を張って生きることだよ」

「! あ、ありがとうございます…」

 彼女は…ヴィクトリアは、おずおずと頭を下げた。

「……水を差してごめんなさいね。あたしも特に言うことは無いけど。お料理とかお裁縫とかさせてもらえれば、頑張るわ。ご飯も、食べられるだけありがたいし」

 と、ここで顔をしかめて一言。

「あ、でもお勉強とかは勘弁ね。読み書きとか、別に要らないし」

「分かった、良い家庭教師を付けよう」

「うへぇー。 …あら」

 いつの間にか、イーフェが目を覚ましていた。相変わらず不機嫌そうな顔だが、もう泣いたりはせずに黙り込んでいる。

「…イーフェ」

「!!」

 私が名前を呼ぶのに驚いて、彼女はこちらを向いた。

「何か、言いたいことはあるかい?」

「…」

 彼女はしばし、膨れっ面で私の顔を見ていたが、やがてぼそっと呟いた。

「…おっぱい」

「えっ?」

 きょとんとする私とヴィクトリア。ステファニーだけが「ああ」と頷いた。

「家が貧しかったのね。この歳でも乳離れしてない子、ざらにいたもの」

「だが、妻は無理だし、ばあやもそんな歳じゃないし…」

「普通にご飯があるなら、そっちで良いでしょ。もう歯も生えてるし」

「そう、だな」

 そうこうしているうちに、馬車は我が家に辿り着いた。
71 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/25(月) 22:42:29.46 ID:00gCKmsD0
↓1

@「おかえりなさい」

A「だ、旦那様!!」
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/25(月) 22:43:06.70 ID:lEYmES0X0
1
73 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/25(月) 22:45:02.29 ID:00gCKmsD0
今夜はここまで
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/25(月) 22:46:06.98 ID:vzQ4opNj0
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/25(月) 22:46:35.69 ID:helQa6kL0
乙ー
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/25(月) 22:54:14.22 ID:E9NG1+AOo
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/25(月) 23:02:11.39 ID:zLtlNJP9o
乙でしたー
奥さんが出迎えに来てくれたっぽい?
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/26(火) 20:39:06.54 ID:2T4DN9En0
楽しみにしています
79 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/26(火) 23:24:23.67 ID:2CElxSK10
 馬車から降りると、ばあやに付き添われて妻が玄関先で待っていた。

「おかえりなさい」

「ステラ! 体は大丈夫なのかい?」

 頬にキスをすると、彼女は笑顔で頷いた。

「何だか今日は、とても調子が良いの」

「わたくしは止めたのですが…」

「そうかそうか。…」

 いつの間にかヴィクトリアが、馬車から降りて私の隣に立っていた。彼女は妻を認めると、丁寧にお辞儀した。

「初めまして、お母様。今日からお世話になります、ヴィクトリアと申します」

「その娘が、貰ってきた子なのね」

 妻がヴィクトリアに向かって何か言いかけたその時、彼女の視線が馬車の方に釘付けになった。ちょうど、ステファニーがイーフェを抱っこして、よたよたと降りてくるところであった。

「…あ、あの娘たちは」

「ああ、それなんだが」

 私は済まなそうに笑った。それから、ばあやに向かって言った。

「ちょっと悪いが、この子達と一緒に着替えとかを買ってきてくれないか。迎える準備をすっかり忘れていてね。帰ってくる頃には夕食もできているだろう」



「まさか、3人も買ってくるなんて」

「驚いたかい」

 笑いながら言うと、妻は顔をしかめた。

「そんな余裕はあるの? うちにはばあやと、料理人が一人しかいないのに」

「大丈夫さ。それに…」



↓1

@この家には活気が必要だ

Aこの子達には愛が必要だ

Bこの子達には親が必要だ

Cその他、要記述
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/26(火) 23:26:12.53 ID:jbgnNJ93o
81 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/26(火) 23:50:48.37 ID:2CElxSK10
 私は妻を真っ直ぐに見て、続けた。

「商人からあの子達の経歴を聞いて、思ったんだ。あの子達には、愛が必要だって」

「!」

 私の言葉に、妻は一瞬、目を見開いた。が、すぐにふっと息を吐くと、静かに目を瞑った。

「…そう」

「ステラ?」

 彼女の物言いに、言い様のない不安に駆られて、私は思わず身を乗り出した。

「どうした? やっぱり、具合が悪いんじゃ」

「いいえ。私は大丈夫よ」

 彼女はティーカップを置くと、立ち上がった。そうして去り際、静かに言った。

「…愛してあげてね」
82 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/26(火) 23:51:16.10 ID:2CElxSK10





 ___翌朝、妻はベッドの上で冷たくなっていた。



83 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/26(火) 23:51:44.23 ID:2CElxSK10
今夜はここまで
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/26(火) 23:54:22.67 ID:2T4DN9En0
>>72で1にしたのが間違えだったのか?
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/26(火) 23:55:53.94 ID:jbgnNJ93o

選択肢間違えたかな・・・すまん
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/26(火) 23:56:34.09 ID:GCA+hrzw0
乙ー
いきなりシングルファザーになってしまった
87 : ◆eXipHdytqM [sage saga]:2017/12/26(火) 23:59:36.12 ID:2CElxSK10
次でバラすけど、妻の自殺を止めるのは結構難しかった
仕方ない
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/27(水) 00:00:19.29 ID:JUb/K75f0
>>79で4で君が必要だとか言うべきだったのかな?
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/27(水) 00:25:34.16 ID:upwloAeK0

自殺だったのですかい。てっきり寿命がきたのかと
自殺がなかったとしても死は免れなかった感はありそう
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/27(水) 01:43:14.12 ID:hDRJI9sko
超展開
まあ奥さん生きてたらエロに持っていきづらいからね
あれでもこれ奥さん自殺してもエロ厳しくね?
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/27(水) 03:38:05.26 ID:KtwIK34VO
元々ダークなシナリオしか用意してなかった感じか
やっぱり強引に和み展開に持っていくの誰も得しない結果なるだけじゃないかなあ
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/27(水) 08:24:31.01 ID:78Yn9rJDo
奴隷が慰めックスでもするのか
93 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/27(水) 17:34:39.76 ID:kKbj5k4l0
『突然このようなことをしてしまい、申し訳ありません。ですが、私は神に背くこの行為が、貴方と、貴方が選んだ子供たちにとって最も良い選択であると信じています。

 貴方と結婚して7年の間、私は貴方の妻としての役目を、何一つ果たせませんでした。交渉に出向く貴方に付き添うことも、留守の家を守ることも、___貴方の子供を産むことも。

 貴方が選んだ子供たち…まさか、3人も連れてくるとは思いませんでしたが…それぞれに、貴方や私と似ている部分を見つけました。きっと貴方は、夫婦の実の子のように彼女らを愛せるよう、意識して選んだのですね。妻として完全に失格であった私を、最後まで疎まず妻として愛してくれたことに感謝します。

 本当は、貴方が選んだ娘を、貴方の次の妻にするつもりでいました。だからこそ、女の子にこだわったのです。
 思っていたのとは少し違いましたが……彼女らに、愛が必要であるのなら。愛してあげてください。そして、彼女らに注ぐための愛が減らないよう、非力な私はこの世を去ります。

 最期まで、敬愛する貴方へ。 ステラ』
94 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/27(水) 17:48:01.50 ID:kKbj5k4l0
………

……



 真新しい墓石の前に花束を置くと、私はそのままがっくりと膝を突いた。

「何が…何が、いけなかったんだい…ステラ…」

 震える声で呟いた。
 一人で考え込んでも、夜通し泣いても、ナイトテーブルに遺された手紙を読んでも。
 どうして、彼女が死を選んだのか。これから、家族として暮らすはずだった、3人の子供たちを置いて…

「お父様…」

 ヴィクトリアが隣に佇んでいる。少し後ろには、ステファニーとイーフェも。3人とも、どういう顔をすべきか困っているだろう。何しろ、自分たちに母親だったとは言え、たった一日しか暮らしていないのだ。彼女らにとっては、ほとんど赤の他人に等しい。

「お母様のことは、とても残念に思います…」

「…」

 横目に彼女の方を見ると、彼女は不安げな顔で私を見ていた。

「…どうかしたかい」

「その…こんな時に、言うべきでないというのは分かっているのですが」

「言ってご覧」

 私が促すと、彼女はちらりと後ろの二人を覗き見、それから言った。

「わたしたち…このまま、ここにいても良いのでしょうか?」

「!」

 はっとなった。二親で育てるつもりが、片親になってしまった。だから最初の約束が消えて、自分たちはまた奴隷に逆戻りするのではないか。そう、彼女は言っているのだ。

「心配ない」

「!!」

「もう、君たちは私の娘だ。手放したりはしないよ」

「良かった…」

 安堵する彼女に、初めて12歳相応の少女らしい表情を見た。

「ステフ、イーフェ。おいで」

「あ、うん。…ほら、あんたも」

「…」

 末っ子の手を引いて、ステファニーが近寄ってくる。イーフェは、いつものように嫌がるでもなく、ただ黙って俯いていた。

「不安かも知れないが、私はもう、君たちを棄てはしないよ」

「…うん。ありがと」

「…」

 黙り込んでいたイーフェの唇が、小さく動いた。

「何だい?」

「…しな、ないで」

 消え入りそうな声で、呟く少女。

「おとさまも、おかさまも、ねえさまも、にいさまも…もう、ひとりぼっちに、しないで…」

「…約束するよ」

 私は、彼女を抱き締めた。他人だった男の腕の中で、彼女は泣いていた。
95 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/27(水) 17:50:19.58 ID:kKbj5k4l0


 葬儀を終え、部屋に帰ってきた。3人とも、今は着替えている頃だろう。まさか、初めての晴れ着が喪服になるなんて。
 私は書斎で一人、ふさぎ込んでいた。考える気力が起きない。確かに、妻は病弱だった。いつ死んでもおかしくないといつも言っていた。だが、それは私も同じだ。いつ殺されたっておかしくない自生を歩んできたし、これからも歩んでいくのだ。彼女はそんな生活に、安らぎを与えてくれる存在だと、私は思っていた。

「…ああ」

 ふと、思う。
 そう言えば、遺書の内容を娘たちには伝えていない。まさか、彼女らに期待された役割が、養子ではなく妻だったなんて。本当なら、伝えるべきではないのだろう。だが…



↓1 遺書の内容を

@一人だけに伝える(相手を指定)

A全員に伝える

B黙っておく
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/27(水) 17:54:07.38 ID:JUb/K75f0
3かな?2は論外だとしても1だとしてもヴィクトリアでも苦しいだろう
重要そうだから安価↓で
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/27(水) 18:04:49.12 ID:myaaP2HB0
判断が難しいな…1ならヴィクトリアなんだろうけど…3が無難か?
安価下
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/27(水) 18:14:19.32 ID:gCrtoR4DO
重要そうだし多数決でもいい気がする
個人的には3だけど
99 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/12/27(水) 18:16:59.63 ID:kKbj5k4l0
じゃあこうしよう

↓ 20:00まで多数決
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/27(水) 18:24:16.05 ID:myaaP2HB0
3
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/27(水) 18:30:44.44 ID:JUb/K75f0
3
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/27(水) 18:32:16.94 ID:qV89WtR7o
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/27(水) 18:51:54.13 ID:hDRJI9sko
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/27(水) 18:52:48.84 ID:SssNgLiWO

妻がどうたら〜の部分がのちのち面倒になりそう
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