【安価】愛玩奴隷を買うことにした

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659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/22(木) 15:59:22.30 ID:mq93y99No
普通に恵とヤる安価出してええよってことやね
1がわざわざ泥被ってくれた事に感謝する
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/22(木) 18:37:21.99 ID:r8GOPMClO
>>658
シルヴィちゃんは何も悪くない
661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/22(木) 20:30:27.85 ID:6NS+USU2O
なんで安価スレでとる内容を>>1に指図されなきゃならないんですかね
調子に乗ったこと言わずに黙って安価の指示通りに書いてればいいんだよ
662 : ◆eXipHdytqM [saga]:2018/03/22(木) 21:13:27.91 ID:cynicQKT0
ちょっとだけやります
663 : ◆eXipHdytqM [saga]:2018/03/22(木) 21:14:11.43 ID:cynicQKT0
「では、やり直そうか」

「!」

 恵は、はっと顔を上げた。

「ベッドに上がれ。今度は、ちゃんと私を満足させろ」

「はい!」

 元気良く返事すると、彼女はいそいそとベッドに上がってきた。



↓1〜3 プレイ内容を一人一つまで
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/22(木) 21:15:56.35 ID:UhceQv8U0
パイズリ
665 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/22(木) 21:17:53.13 ID:9k27r9Lk0
媚薬効果付きのローションで膣とアナルを徹底的に開発してか両方とも犯す(不可ならアナルを開発)
666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/22(木) 21:20:03.79 ID:d6Wv4tvZ0
裸エプロンで背後位
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/22(木) 21:22:55.30 ID:NZxnyaA80
調教セックスしかしたかったよ……
668 : ◆eXipHdytqM [saga]:2018/03/22(木) 21:27:01.32 ID:cynicQKT0
頑張って書きます

という訳で今夜はここまで
669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/22(木) 21:29:04.48 ID:NZxnyaA80
忙しかったから今まで書き込めなかったけど、この安価スレは>>1のものなんだから気に入らない安価は安価下にすればいいと思う
とりあえず自分は時と場合が良くないからエロに安易に行かなかっただけ
670 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/22(木) 21:29:38.16 ID:d6Wv4tvZ0
乙でしたー
671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/22(木) 22:01:09.63 ID:FzCTL7Nko
おつーね
672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/23(金) 00:19:28.67 ID:NpWTVZgb0
じゃあビデオレターされる前にハメまくっとこ
別に寝取られが怖いんじゃないんだからね!
673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/23(金) 04:14:16.31 ID:l2Ujx00QO
全裸でなくてもいいから首輪付けてお散歩プレイが見たかった…
674 : ◆eXipHdytqM [saga]:2018/03/24(土) 22:33:56.59 ID:RoTxcDTT0


「面白半分に買ってみたが、本当に効果あるんだろうか…」

 ぼやきながら、私はガラスの小瓶を傾け、中身を掌に垂らした。何でも、媚薬入りのローションだと言う。

「ほら」

「はい…」

 ベッドの上で、恵は四つん這いになってこちらに尻を向けた。
 今の彼女は全裸ではなく、裸の上にエプロンを着ている。乳も股も丸出しでうろつかれると目に毒だというのが彼女に向けた弁だが、それが本気でないことぐらいは彼女も心得ていよう。何しろ、揺れる乳房に張り付く薄布や、陰毛の毛先が見えそうなくらいの丈しかない前垂れは、ともすれば全裸よりも尚更、扇情的だったからだ。

「あると良いな。それなら少しは、痛みも和らぐだろう」

 ローションを掬った掌で、恵の股間を掴んだ。

「あんっ」

 短い嬌声と共に、ふくよかな尻がぷるんと揺れた。
 そのまま、膣の入り口にローションを擦り込んでいく。

「あっ…っ…」

「どうだ、何か感じるか」

 指で陰唇をつまむように、冷たい液体を塗り込む。爪の先で陰核を弾くと、また尻が跳ねた。

「んぁっ、んっ……少し、痺れるような感じが」

「本当か?」

 人差し指を、膣の中に少しだけ挿し込んだ。

「あ、あぁぁっ…」

 処女膜は破らずに済んだようだ。指の先が、熱い肉のひだで締め付けられる。これから、この穴に私の愚息を収めるわけだ。
 指を抜くと、再び掌にローションを垂らした。それを今度は、肛門の方に塗った。

「えっ、あっ」

「力を抜けよ」

 抜いた指を、今度は肛門に突っ込む。

「あっ、やっ、やめっ」

 指の腹で内側をぐるりとなぞると、ねちゃりと気持ち悪い感触がした。膣よりも強く締め付けてくるのは、肛門の筋肉が随意筋だからだろう。
 無造作に指を引き抜くと、プスンと空気の漏れる音がした。

「や、ぁ…」

「…」

 赤面して縮こまる恵を他所に、抜いた指を眺める。油断していたのか、茶色いものが少しこびりついている。
 枕元のティッシュペーパーでそれを拭いながら視線を移すと、恵はシーツに顔を埋めたまま悶えていた。高く突き上げられた腰からは、透明な汁がたらたらとベッドに垂れている。

「どうだ、効いているか」

「はぁ、はぁっ…」

 くぐもった喘ぎ声が聞こえてくる。

「おい」

 突き上がった股ぐらを鷲掴みにした。

「はあぁっ!?」

 突然、恵が大声を上げた。尻がぴょんと跳ね、股から熱い汁が噴き出して私の手を濡らした。
675 : ◆eXipHdytqM [saga]:2018/03/24(土) 22:36:24.13 ID:RoTxcDTT0
「…もう良いだろう」

「はぁっ…はぁっ…」

 私はナイトガウンを脱ぎ捨てると、恵の後ろに膝を突いた。

「おい」

 平手で軽く、尻を叩く。

「んあっ…はい…」

 力無く返事しながら、もぞもぞと尻を動かし、私の腰の高さに合わせる。

「どうぞ…思う存分、お愉しみください…」

 愛液でぬらぬらと光る秘部を、指で開く。ひくひく動くその穴は、もう準備万端だ。

「生で挿入れるからな」

「はい」

「膣内に射精すからな」

「もちろんです」

「避妊などしないからな」

「はい。沢山、種付けしてください」

 躊躇なく答えるので、少し心配になった。

「本当に孕んだらどうする?」

「…堕ろします」

 一瞬、黙ってから、恵は答えた。どうやら、思うところが無いでもないようだ。

「それは、私が決めることだ」

 それだけ言うと、いよいよ私は屹立したペニスを掴み、女の入り口にあてがった。亀頭が陰唇に触れると、彼女が酷く震えているのが分かった。
676 : ◆eXipHdytqM [saga]:2018/03/24(土) 22:40:56.73 ID:RoTxcDTT0
「…」

「…は、早く…」

 風切り音のような激しい呼吸音を聞きながら、私は腰を突き出した。

「い゛っ…」

 何かを突き破る一瞬の感覚。同時に、恵が喉の奥で潰れた声を上げた。
 だが、入ってしまえば後は早い。強い抵抗に逆らい、女の呻きを聞き流して、腰を押し進めると、ペニスを熱と、暴力的なまでの圧力が包み込んだ。
 そう、これだ。これから向こう数回しか味わえない、初物の感覚だ。

「うぅ…っ」

 腰を引くと、膣の肉が異物をひり出さんとうねる。それに逆らって、またねじ込む。

「あぁっ…くっ、うっ…」

 肉棒が破れた処女膜を擦り、女は痛みに呻く。痛みは女の身体を刺激し、ただでさえ狭い肉の穴を更に狭くする。抽迭の度に、ペニスが千切れんばかりの快感が返ってくる。

「あっ…あんっ…っ…」

「はあっ…おい、どうだ…」

 ゆっくりとペニスを抜き差ししながら、私は言葉を投げた。

「初めての、セックスだぞっ…どうだっ」

「きもち、いいですっ…ごしゅじんさまのっ、おちんちん…きもちいいっ…です…」

「正直な、奴だっ」

 背中越しに聞こえてくる苦しげな返答に、私は鼻を鳴らした。
 腰を動かしながら、両手を伸ばした。脇からエプロンの隙間に手を入れると、たわわに実った両の乳房を掴んだ。

「あぁんっ」

 掌に少し余るサイズ、吸い付くような肌、そして何より、乳腺の詰まった若い弾力。最高だ。
 腰を振ることも忘れて、無心で揉んでいたら、恵の呻き声が小さくなってきた。防衛本能めいた締め付けが幾分和らぎ、肉の柔らかさを感じられるようになっていく。

「…はっ、んぅ…」

 大きく、ゆっくりとストロークを加えると、悩ましげな吐息が漏れた。

「んあぁっ…♡」

「落ち着いてきたか」

 乳房を掴んだまま、ピストン運動を再開する。

「んっ…あぁっ…あんっ…」

 もう出そうだ。腰を速めていく。

「ん、んっ、あっ、あっ、ぁ、はっ、あっ…」

 更に速く。

「んあっ、あっ、あっ、あんっ」

「はっ、出すぞ、いいな」

「出してっ、なかに、いっぱいっ」

「出すぞっ…っ!」

 腰を押し付け、膣内に射精した。

「あんっ、出てます…熱いの、いっぱい出て…」

「はぁ…ふぅ…」

 ペニスが脈打つ。女の胎内に精液を吐き出すにつれ、全身を脱力感が包んでいく。

「…ふぅ」

 ペニスを抜き、ベッドに尻餅を突いた。四つん這いのまま震えている恵の股間から、出したばかりの精液がぽとりと落ちた。

「はあっ…いかが、でしたか…」

 どうにか起き上がり、こちらに向き直る。
677 : ◆eXipHdytqM [saga]:2018/03/24(土) 23:36:18.81 ID:RoTxcDTT0
 汗を吸って、白いエプロンから乳首が透けている。

「…おっぱいを」

「! はい」

 いそいそと肩紐を外し、エプロンをずり下げた。白く丸い乳房が、汗で鈍く輝いている。

「そいつで、これを挟んでみてくれ」

 命じながら、仰向けに寝そべって股間を彼女に向けて突き出した。射精後で萎えかけているペニスは、力を入れると僅かに上を向いた。

「お任せください…」

 恵は這い寄ると、2つの乳房で肉棒を挟んだ。

「!」

「いかが、でしょうか」

 弾力のある2つの果実が、疲れた男性器を優しく包み込む。柔らかすぎない、適度な硬さで刺激されて、ペニスが再び勃ち上がった。

「ご主人様は、疲れ知らずですね」

 両手に掴んだ乳房で肉棒を上下にしごきながら、恵が言う。

「また、私の膣を使われますか?」

「いや、これ以上は明日に響きそうだ。このまま頼む」

「かしこまりました」

 ずり、ずり、ずり。ペニスに柔らかい快感を感じながら、私はいよいよベッドに寝転がった。

「そろそろ寝るから、後はよろしく」

「はい…」

 目を閉じると、より感触が伝わってくる。
 絶え間ない性感に、心拍が速くなっていく。

「んっ…しょっ…とっ」

 健気に乳房で愛撫を続ける恵。
 股間の辺りに、甘い痺れが漂い始める。
 耐えきれず、時折ペニスがビクリと強張る。

「そろそろ出そうだ…」

「はいっ…いつでも、どうぞ」

 ぞくぞくと、陰嚢の裏側が震えた。尿道の根本に、熱いものがせり上がってくるような気がした。

「出すぞ…ベッドを汚すなよ」

「はい…」

 返事から数秒後、ペニスの先端が温かく濡れたものに包まれた。熱い舌に、亀頭を一撫でされて

「…うっ」

 どくん。びゅるるるっ。

「っ…んっ…んっ…」

 尿道から吸い出すように、精液を飲み下す恵。口淫の飲精も初めてのはずなのだが、とにかく躊躇がない。
 尿道をこじ開け、濃い粘液を吐き出す感触は、一回目よりは流石に量も落ちたものの、快感はそれ以上だった。
 心地よい疲労感に浸りながら、私は眠りに落ちた。
678 : ◆eXipHdytqM [saga]:2018/03/25(日) 00:01:16.90 ID:qRXJAiOt0


「やれやれ…」

 仕事の終わった夕方。車のエンジンを掛けながら、私は溜め息を吐いた。株主というやつは厄介だ。金を持っているという一点で、我々労働者から容赦なく売上を簒奪していく。奴らの前では、私だって恵と同じ奴隷だ…

 駐車場を出ると、雑然した大通りに出た。交差点の真ん中に建てられた広場には、粥を炊くテントがいくつか立っていて、埃に塗れたスーツ姿の男女が群がっている。

 生まれた時から続いていた不景気と言うやつは、実はとっくに終わっていた。少なくとも、日本人の一部は既に貧困を脱していた。
 要は、持つ者と持たざる者の区別がはっきりしたのだ。勝者は富を蓄えて好況に酔い、敗者は生命まで搾取されながら終わらない不況を嘆く。
 だが、区別はあるものの、その境界は薄く脆い。現に私自身、少し前までは向こうの広場で一杯10円の雑穀粥を啜っている身分だった。前の会社を辞めて起業し、運良く金持ちにはなったが、どうにも金の使い方が分からない。家は買ったが、手伝いも、運転手すら雇っていない。独りで何でもやってきたせいで、デスクの脇に座る秘書ですら持て余す始末だ。
679 : ◆eXipHdytqM [saga]:2018/03/25(日) 00:05:29.86 ID:qRXJAiOt0
「今日の夕飯は何かな…」

 だが、少し事情が変わった。
 恵を買ってから、今まで3食とも外食だったのが、殆ど家で食べるようになった。あれは勉強熱心だから、料理の腕もみるみる上達していった。もう少ししたら、昼の弁当を作らせても良いかもしれない。



↓1〜3 どうする?(帰ってから、または帰るまでにすること)
680 : ◆eXipHdytqM [saga]:2018/03/25(日) 00:07:20.85 ID:qRXJAiOt0
今夜はここまで

『互助会』をどのタイミングで挟もうかな…

安価下
681 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/25(日) 00:10:34.31 ID:YIE0AIYm0
恵のアナル調教を行う(直腸洗浄などの器具は帰る前に買い揃える)
682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/25(日) 00:27:13.16 ID:WKOwxclYo
恵と「夜のお散歩」しよう
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/25(日) 00:27:59.03 ID:spHwNGW70
恵を着衣のままおもらしさせてみる
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/25(日) 04:35:10.87 ID:UGzIaBcBO
クリと乳首を執拗に責めて開発する
685 : ◆eXipHdytqM [saga]:2018/03/26(月) 15:20:30.56 ID:w5TUK/yH0


 思いついたことがあって、私はとある雑居ビルを訪れた。
 薄暗いエレベーターを降りると、辿り着いたのはとあるアダルトショップ。ビデオコーナーを素通りして玩具コーナーに向かうと、目当てのものを見つけた。幾つか手に取ると、私はレジに向かった。



「そろそろお風呂になさいますか?」

 夕食が終わって少し経った頃、書斎にいた私に恵が尋ねてきた。

「そうだ、今日は君に渡すものがあるんだ」

「はい…?」

 首を捻る女の前で、私は帰り道で買ってきた真っ黒なビニール袋を取り上げた。
 中から出てきたのは、大きなガラスシリンジと、プラスチック製のボトル。ラベルには『50%グリセリン』と書かれている。

「!」

「この前は指が汚れたからな。食後だし、『綺麗に』しておこう」
686 : ◆eXipHdytqM [saga]:2018/03/28(水) 23:46:32.78 ID:gi2+rJvu0


「…」

 ホックを外すと、黒いスカートが床に落ちた。露わになったのは、牛革と金属でできた貞操帯。南京錠を外すと、留め具が外れて貞操帯が落ちた。黒々とした毛に覆われた陰部から、すえた臭いが漂ってきた。

「小便臭いな」

「申し訳ありません」

 付けたまま排泄できるようにはなっているが、いかんせん汚れてしまう。

「明日の朝までに洗っておけよ」

「はい」

 ブラウスを脱ぎ、白い飾り気のないブラ一枚になると、恵は床に手を突いて尻をこちらに向けた。

「では…よろしくお願いします」

 私は、透明な液体で満たされたシリンジを取り上げた。そうして、こちらに向けてひくひく蠢く菊の穴に、注射器の先端を突き刺した。

「あっ」

 そして、シリンジを押す。

「あっ…あっ、あっ」

 小さく身をよじる。透明な浣腸液は、するすると肛門の中へ押し込まれていく。
 500mlほどあった液が、全て入った。注射器を抜くと、恵は尻を引っ込めて小さくなった。

「まだ出すな」

「はっ、い……んくっ」

 よろよろと立ち上がり、一息。ちらりと、壁に掛けられた時計を見た。

「5分くらい必要らしいな」

「はい……うっ」

 前屈みになり、腹を押さえる。と思ったら、今度は仰け反って尻を押さえた。

「あっ、出ちゃっ」

「馬鹿、床に糞をぶち撒ける気か」

「もっ、申し訳ありませっ…」

 息を切らしながら、便所に向かう。

「う、ぐぅっ…はあっ」

 3歩進んで立ち止まり、2歩進んで竦み上がる。そこから片足を踏み出した時

「あ゛っ」

 ぷっ

 ガス漏れの音。恵の顔が青褪めた。

「や、らぁっ…!」

 立ったまま数秒間くねくねと腰をよじっていたが、やがてぴんと伸ばして落ち着いた。見ると、左手の中指を第2関節まで肛門に突っ込んでいる。

「はぁ…はぁっ…」

「あと3分だな」

「はっ…はい……」
687 : ◆eXipHdytqM [saga]:2018/03/30(金) 21:07:19.80 ID:1zeFbGMR0


「ごっ、ご主人様っ…」

 殆どつま先立ちで、もぞもぞと足踏みしながら恵が言う。額には脂汗が浮かび、尻に突っ込んだ指に黄色い汁が伝って来ている。

「そろそろ」

「もう少し我慢できないのか」

「も、もうっ」

 言いかけたその時、指の隙間から破裂音がした。

「あっ、でっ」

「……仕方ない」

 頷くと、彼女は跳ねるように便所に向かった。震える手でドアを開け放つと、閉めることもせずに便座に座り……

「…ああぁぁ」

 まず聞こえてきたのは、激しい水音。下品な屁の音を挟みながら、断続的に便器に叩きつける音。と、今度はそれにひときわ大きい水の音が聞こえてきた。ひり出した糞の塊が、便器の底に沈む音だ。
 不規則に繰り返される3つの音を聞きながら、私も便所に入った。

「っ、ごっ、ご主人様…」

 赤面する女。だが排泄は止まらない。

「構うなよ。気にせず出せ」

「は…はい…」

 彼女は俯くと、小さく身じろぎした。
 収まりつつあった排便の音に代わって、今度は細い水流の音がした。
688 : ◆eXipHdytqM [saga]:2018/03/30(金) 21:33:49.59 ID:1zeFbGMR0


 腸の中身を出し終えて、ウォシュレットもさせたところで、私は命じた。

「両脚を持って、尻穴をこちらに向けろ」

「はい…」

 便座に座ったまま、尻を前にずらすと、両腿を手で持ち、大きく持ち上げて広げた。
 私は、持ってきたビニール袋から買ってきたものを出した。先端から順に径の大きくなっていく球体が、数珠状に繋がれた棒。所謂アナルパールだ。それに、これまた買ってきたローションを原液で垂らすと、先端をこちらに向けられた肛門に押し付けた。

「では始めよう」

 ひとつ。

「んっ」

 ふたつ。

「んくっ」

 みっつ。

「っ…ふっ…」

「よっつ……っと」

 浣腸である程度肛門は緩めたが、3つ目がまだ限界のようだ。
 一つ、球を抜く。

「んぁっ」

 抜き出した球に、ローションを垂らすと、再び突っ込んだ。

「あぁっ」

 今度は、そのまま4つ目まで奥へと押し込んでいく。

「い゛っ、いだっ」
689 : ◆eXipHdytqM [saga]:2018/03/30(金) 21:34:17.12 ID:1zeFbGMR0
「頑張れば行けるだろう。…ほら」

「あ゛っ…」

 4つ目の球が入った。流石にこれ以上は厳しそうだ。
 押し込む代わりに、3つ一気に引き抜く。

「あぁぁぁ…」

 と、今度は一気に突っ込む。

「いっ、ぎっ」

 これを何度か繰り返していると、だんだん動きがスムーズになってきた。肛門を弄られる恵の声からも、苦しさが薄れてきている。
 と、また抜いた時に、恵がふと零した。

「あっ、漏れっ」

「漏れる?」

 恥ずかしげに顔を伏せると、ぽつりと答える。

「お、おしっこが」

「そうか、尻穴を弄られて、おしっこしたくなったか」

「申し訳ありません…」

 アナルパールを最後まで引き抜く。そうして、いそいそと便座に座り直そうとする恵に言う。

「駄目だ」

「えっ」

 固まる女。私は、ビニール袋からまた別のものを取り出した。
 それは、4つ目の球より少しだけ太い、アナルプラグであった。

「尻を出せ」

「……は、はいっ」

 我に返った恵。最初に比べてすっかり開いた肛門に、プラグを押し込んだ。

「あぁっ…はっ」

 奥まで入ると、私は彼女の手を引いて立たせた。

「んっ、くぅ…」

 異物感に耐えながらなんとか立ち上がった彼女に、言う。

「どんな気分だ」

「あ、あのっ…き、気持ち良い、です」

「そうか」

 私はその手を掴んだまま、便所を出た。

「ご主人様…あの、おしっこ」

「折角だ。今日は天気が良いから、このまま散歩に出よう」

「えっ」

 呆然とこちらを見る恵に、私は意地悪く言った。

「何をしている。裸で外に出る気か。一緒にいる私が警察に捕まるぞ」
690 : ◆eXipHdytqM [saga]:2018/03/30(金) 21:35:11.09 ID:1zeFbGMR0
一身上の都合により続きは少し待って
691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/30(金) 21:37:07.29 ID:9GLo3gTqo
うい
おつ
暖かくなってきてるし全裸待機
692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/30(金) 21:44:08.83 ID:boBNPQgd0
乙でしたー
693 : ◆eXipHdytqM [saga]:2018/04/09(月) 22:31:46.59 ID:jiCh/JW/0


「最近、やっと暖かくなってきたな」

「…あ、はいっ」

 日の落ちた住宅街を、二人で歩いている。どちらも、着ているのは地味なジャージだ。傍目には、夕食後のウォーキングに勤しむ家族にしか見えないだろう。
 ずいずい進む私の後ろを、恵はぎこちない足取りで付いてくる。何しろ『前』の穴では必死に尿意を堪えているし、『後ろ』の穴には異物が刺さっているのだ。数歩後ろから聞こえてくる足音は、不規則なリズムを刻んでいる。

 近所の公園まで歩いたところで、休憩することにした。
 ベンチに腰掛けると、恵はその前に立って、もじもじと体を揺すりながら何か言いたげな目で私を見た。

「…どうした?」

「あの、も、もう漏れそうです」

「何が?」

「だから、おしっこが…っ!」

 言いかけて彼女は突然、両手で股間を押さえた。忙しない足踏みが固まり、中腰のまま小さく震えている。

「何だ、まだしてなかったのか」

「だってっ…ご主人様が先に進んでしまうので…っ」

 時折体を竦ませながら、必死に決壊を食い止めている。街路灯の薄暗い光に、涙を浮かべる彼女の顔が浮かぶ。

「いつでも出して良かったんだぞ」

「ですが、そうしたら置いて行かれます…」

「別に、歩きながら用を足すくらい、何てことはないだろう」

「!?」

 困惑の色が浮かぶ。私は、畳み掛けるように言った。

「はっきり言おう。『垂れ流せ』」

「!!」

 恵の顔が青褪めた。と思う。

「で、ですが、服が」

「元々君には不要なものだろう」

「ここでは」

「外だから、気にせずおしっこできるんだろうが。流石に床は汚せない」

「っ…」

 両手を腿に挟み、苦しげに息を吐く。

「せ、めて…下を、脱いでも」

「駄目だ。着たまま、漏らせ」
694 : ◆eXipHdytqM [saga]:2018/04/09(月) 22:32:17.23 ID:jiCh/JW/0
「…は、い」

 とうとう、恵は諦めたように頷いた。
 私の真正面に立つと、数回、深呼吸した。

「すぅ…はぁっ…っ、すぅっ…は、あぁっ」

 恐る恐る脚を開き、挟んだ手を抜く。そして

「んっ…あ、あぁっ」

 息を呑む女。灰色のジャージのズボンに、黒い染みが広がった。
 股間に広がった尿の跡は、すぐに両脚の内側へと伝い、足元へと落ちていった。

「あ、ん、あぁぁっ…出て、あっ…」

 長ズボンなので、失禁の跡がよく見える。今は貞操帯ではなく普通のショーツを穿かせているため、違和感なく尿を衣服に染み込ませている。

「はぁ…あんっ…」

 下着の中に放尿する恵は、涙を浮かべながらも、呆然として、どこか恍惚とした顔で吐息を漏らしていた。
 やがて、ズボンの裾から大きな水溜りを残して、失禁は終わった。
 不意に、恵が呟いた。

「…あっ、抜けちゃっ」

 と、ズボンの裾から何かが落ちてきた。
 それは、先程挿入れたアナルプラグであった。尿道と一緒に、肛門まで開いてしまったようだ。

「も…申し訳、ありません…」



↓1〜3でコンマ最大 どうする?
695 : ◆eXipHdytqM [saga]:2018/04/09(月) 22:32:51.67 ID:jiCh/JW/0
今夜はここまで

安価下
696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/09(月) 23:31:07.96 ID:Hi4z3cGD0
公園の男子トイレに連れ込んで拭いてやる(可能ならその場で犯す)
697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/09(月) 23:35:18.56 ID:2SXsLXuNo
乙ー
罰と命令を守ったご褒美を兼ねてコンビニに行ってもらい
新しい下着を買ってこさせる
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/10(火) 01:04:25.27 ID:QHn12V9cO
漏らしたお仕置きと言って犯す
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/18(水) 00:48:50.92 ID:84j7THVQo
まだー?
700 : ◆eXipHdytqM [saga]:2018/04/20(金) 23:56:33.59 ID:v1zgNeqf0


 公園の男子トイレの個室に、二人で入った。この辺りは高級住宅街で、従って公園のトイレも掃除が行き届いている。

「ほら脱げ。拭いてやろう」

「はい、ありがとうございます…」

 尿を吸ったズボンとショーツを脱がせ、便器を跨ぐように足を開かせた。トイレットペーパーを取ると、濡れた股に押し当てた。

「ん…」

 微かに身じろぎする恵。股ぐらはそこそこに、濡れた紙で太腿を拭った。よほど我慢していたようで、運動靴までじっとりと濡れていた。

「こんなものか」

「ありがとうございました…」

 便座に引っ掛けていた服に手を伸ばす女に、私は命じた。

「そのまま、壁に手を突け」

「! …はい」

 言われた通り壁に手を突くと、こちらに尻を突き出した。
 私はズボンと下着をずり下ろし、男性器を取り出した。まだ柔らかいそれの先端で、恵の『入り口』を擦った。ひくりと動いたのは、期待か、怯えか、ただの反射か。
 温かい粘膜に触れると、私のものが硬く勃ってきた。

「挿れるぞ」

「はい。よろしくお願いします……んっ」

 奥までねじ込む。熱い、まだ硬い膣穴に、抽迭を繰り出した。

「んっ、んっ、んっ…」

 押し殺したような声を上げる恵。時折首を曲げては、個室の外に注意を向けているようだ。

「誰か、来るかな」

「んあっ…わ、分かりません…」

「声は抑えろよ」

「あっ、はっ、はいっ…」

 とは言え、肌と肌のぶつかり合う音も、静かな夜には中々響く。壁の形や熱を味わうように、ゆっくりとストロークを加えてみた。

「っ……っっ…」

 不規則に膣が締まる。どうやら、恵はこの方がお気に入りらしい。
701 : ◆eXipHdytqM [saga]:2018/04/20(金) 23:57:14.86 ID:v1zgNeqf0
 悩ましげな息を漏らす彼女の乳房を、服の上から鷲掴みにした。

「ひっ…!?」

「声」

 片手で彼女の口を塞いだ。そのまま、乳を揉みつつ、腰を振る。

「んっ…っ、っぐ…」

 指の隙間から、息が溢れた。

「んぅ…んっ…ぅ…」

「…」

 無心に手と腰を動かしていると、ふと挿入ているより上の穴が目に入った。
 時間をかけてほぐした肛門が、閉じきれずにひくひく蠢いている。

「…そうだな」

 私はペニスを抜くと、財布からコンドームを出した。何故持ち歩いているかって? 嗜みだよ。
 それを装着すると

「力を抜けよ」

「えっ? ……いっ」

 射精寸前のものを、肛門に突き入れた。
702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/21(土) 00:43:35.40 ID:LpzoPI5ho
ムクムクしてきた!
703 : ◆eXipHdytqM [saga]:2018/04/23(月) 20:27:51.53 ID:SrlGMK6P0
「くっ……うぅ」

 苦しげに呻く恵。その声とは裏腹に、未貫通だった(筈の)肛門は、するりと私のイチモツを呑み込んだ。

「へえ、悪くないじゃないか」

「あ゛っ…ありがとう、ございま゛っ!?」

 腰を引き、突き出す。ヒキガエルか何かのような、お世辞にも上品とは言い難い声が漏れた。

「お゛っ、あ゛っ、うぅっ…」

 先程突っ込んだローションがまだ残っていて、滑りを良くしている。流石に締め付けは膣より強い。加えて肛門は開け閉めが意のままだから、命じればすぐに応えてくれる。

「もう少し緩めろ」

「はいっ…ぅ…」

 ぷすん。ペニスの隙間から屁が漏れた。恵は恥ずかしげに、顔を伏せた。
 構わずに腰を振り続けた。直腸を抉る感触に、女は呻きを噛み殺して耐えている。

「そろそろ、出すぞ」

「…っ!」

 黙って頷く恵。
 私は抽迭を速め、速め、速め…

「出るっ」

 恵の腰を両腕で抱きながら、その奥に射精した。
704 : ◆eXipHdytqM [saga]:2018/04/23(月) 20:41:16.62 ID:SrlGMK6P0


「…ちゅ…んっ、れろっ…ちゅ、ぱっ…」

 便器に腰掛けた私の前に跪いて、恵はペニスを舐め回している。どんなに洗浄しても肛門は不潔なので、衛生面からスキンを付けたが、お陰でペニスが精液まみれになってしまった。

「はぁ…む、ぅ…ちゅぅっ…」

「…そうだ」

 熱心に口淫を続ける彼女を見ながら、私はふと思い出した。

「このまま避妊しなければ、いずれお前は孕むんだな」

「…」

 一瞬、彼女の動きが止まった。が、すぐに奉仕を再開した。あくまで私の言う通りにするということか。
 私は彼女の頭に手を置くと、考えた。



↓ 22:00まで多数決

@産ませる

A堕ろさせる

B可逆的に避妊する(低用量ピル、コンドームなど)

C不可逆的に避妊する(パイプカット、卵管結紮など)
705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/23(月) 20:46:31.19 ID:oOU9AgAd0
今回の男的には2か4か?
女の子なら性的な教育させるとかあるから1にしておく(男は知らん)
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/23(月) 20:47:37.09 ID:OaiCx0NG0
1
707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/23(月) 20:48:58.21 ID:opb+0vZDO
3
708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/23(月) 20:50:43.74 ID:KddYH1+80
3
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/23(月) 21:00:51.08 ID:1PA5ei+q0
710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/23(月) 21:10:34.26 ID:zrE4x6mWO
1
711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/23(月) 21:21:45.68 ID:Bit5Df0b0
1
712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/23(月) 21:26:06.72 ID:YUxPzsCEo
3
713 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/23(月) 21:30:11.53 ID:A7OBUI0F0
3
714 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/23(月) 21:34:40.33 ID:iDgms4WBO
1
715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/23(月) 21:36:14.36 ID:tfKFYdgEo
716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/23(月) 21:37:20.04 ID:rjWItIrSO
1
717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/23(月) 22:06:13.86 ID:o9uBOtoTo
同数か……時間切れだけど一応3
718 : ◆eXipHdytqM [saga]:2018/04/23(月) 22:23:26.06 ID:SrlGMK6P0
何で多数決やると毎回同数になるの(白目)

↓1 1or3
719 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/23(月) 22:26:02.54 ID:dSo84Rn+0
1
720 : ◆eXipHdytqM [saga]:2018/04/23(月) 22:26:18.28 ID:SrlGMK6P0
今夜はここまで
721 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/23(月) 22:30:52.63 ID:A7OBUI0F0
>>705
キモすぎる
722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/23(月) 22:31:46.59 ID:A7OBUI0F0
訂正
>>705がキモすぎるから3にしたがしょうがないか
723 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/23(月) 23:00:37.85 ID:0i6569UWo
おつてす
724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/23(月) 23:25:44.07 ID:KddYH1+80
725 : ◆eXipHdytqM [saga]:2018/04/28(土) 20:47:05.88 ID:9NnDtosi0
「…」

 よく考えたら、恵が孕めばそれは私の子ということになる。遺伝子の半分は私で、もう半分は彼女だ。一体、どんな子供ができるのだろうか。
 そう思うと、その機会を無くすのが何やら勿体無い気がしてきた。

「そうだな。その時は、育てるとしようか」

「!?」

 恵は、寧ろ困惑したように私の顔を見た。

「お前に、私の子を産んでもらおう」

「…っあ、ありがとう、ございます…」

 ペニスから口を離すと、彼女はおずおずと頭を下げた。
 私は衣服を戻しながら、立ち上がった。


「じゃあ帰ろうか。続きは家でだ」
726 : ◆eXipHdytqM [saga]:2018/04/28(土) 20:58:45.00 ID:9NnDtosi0


 さて、避妊に対する方針は決まったものの、だからといってすぐに恵が孕むわけでもなく、数週間が過ぎた。

「ふぁ…おはよう」

「お早うございます、ご主人様」

 時刻は9時を10分ほど過ぎたところ。この日は休日だった。
 いつものように食卓に就き、朝食を摂る。この生活サイクルにも、もう随分慣れたものだ。
 向かいに座って、フレンチトーストを切り分ける恵。彼女をちらりと見ながら、私は今日一日をどう過ごすか、考え始めた。



↓3まで 休日にすること
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/28(土) 21:23:33.85 ID:axfCfpu40
調教しながら恵みを愛でる
728 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 21:48:18.48 ID:+83cxodLo
恵の新しい服を買いに行く
729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 23:35:57.98 ID:nlqd6J1V0
メイド服でも着せて色々と奉仕させてみる
730 : ◆eXipHdytqM [saga]:2018/04/29(日) 22:09:36.58 ID:vKLRjX860
一つ質問

買いに行く新しい服とメイド服って別物だよね?
731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 22:23:18.51 ID:RpzlScfz0
>>730
一応別物のつもりでしたけどお手間でしたらメイド服の選択に統合しちゃってOKです
732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/29(日) 22:23:44.99 ID:6dxxTsGYo
エロいメイド服買いに行こう
733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/05/02(水) 06:50:40.27 ID:GbfV3wxSO
>>656

734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/05/02(水) 06:51:07.96 ID:GbfV3wxSO
>>653

735 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/05/02(水) 08:33:29.26 ID:azhaa6we0
>>1の人間性が一番腐ってるのはよく分かった
736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 10:00:13.39 ID:NRa5xDoA0
そんなイッチの作品を文句言いながらナニおったてて読んでる奴wwwwww

石橋和歩以下のゴミやん(苦笑)
737 : ◆eXipHdytqM [saga]:2018/05/10(木) 22:35:34.39 ID:XNURFwNB0


「お邪魔します」

「いらっしゃい。よろしく頼むよ」

 大きなアタッシュケースを抱えた男が、家に上がり込んできた。
 金持ちには金持ち同士の繋がりのようなものがあって、その間でのみ存在する職業もある。例えば、彼だ。彼は仕立て屋で、客のどんな注文にも応じて品質の良い服を作ってくれる。中世から近代のヨーロッパめいた風情だが、今でも確かに存在している。

 ___知らなかったって? 私もつい最近知った。

 彼はリビングに立っている恵を見つけると、にんまりと笑って頷いた。

「これは良い。精が出そうだ」

「ああ、そうだろう」

 彼は鞄から巻き尺とノートを取り出すと、慣れた手つきで恵の体を測っては、ノートに書き留めていった。
 一通り計測を終えると、彼は私に向かって尋ねた。

「では、どのようなデザインにいたしましょう?」



↓1〜3でコンマ最大 新しい服のデザイン(メイド服ならメイド服と明記)
738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/10(木) 22:45:48.73 ID:VWNLcdUn0
白を基調とし、胸元を大胆に開いた「胸を強調するようなワンピースドレス」
739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/05/11(金) 00:48:25.32 ID:27ETUS1Ko
色はオーソドックスだが少し屈むとギリギリ見えないくらいのミニスカート+下乳の谷間が見えていてどこでもバイズリできるようになっている
740 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/11(金) 01:04:45.05 ID:T8YU6B3Do
英国風のメイド服
741 : ◆eXipHdytqM [saga]:2018/05/12(土) 02:08:52.30 ID:risR1QUv0
「そうだな…」

 私は恵をちらりと見ながら、考えた。

「色は……白が良いな。だが全部真っ白じゃなくていい。形はドレス、まあワンピースのような感じかな。それから」

 視線を恵の『ある一点』に向けて、続けた。

「折角だ。この胸が映えるようなデザインにしてくれ」

「かしこまりました」

 仕立て屋は頷くと、鞄を手に取った。

「一週間ほどで仕上がると思います。出来上がったら連絡を差し上げます」

「ああ、よろしく」

「…そうだ」

 立ち去ろうとして、ふと彼は立ち止まった。私の方に向かって、わざとらしく囁くように言う。

「今日、偶然車に良いものを積んでおりまして。既製品でよろしければ、一度ご覧になってみませんか」



 『偶然』持ってきたにしては、それは恵にあまりにもぴったりだった。

「メイド服か」

 コスプレとは違って、スカート丈の長い上品なヴィクトリアンメイド型だ。彼女が着ると、うっかりすると私よりも気品がある。厚い布地で隠しきれない、女の身体の凹凸に目を瞑れば、だが。

「サンプル品ですが、よろしければお売りしますよ」

「買った」

 即答すると、彼は深々と頭を下げた。

「ありがとうございます」

「ありがとうございます、ご主人様」

 続けて恵もお辞儀した。格好が格好だけに、非常に様になる。
 そうだ。折角のメイド服なのだから、何か『奉仕』とやらをさせてみようか。



↓1〜3でコンマ最大 『奉仕』の内容
742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/05/12(土) 02:12:07.58 ID:LLn+ULRm0
ダメメイドにお仕置きプレイ
743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/12(土) 02:21:01.63 ID:FYoCXuT90
手錠・目隠しの状態でフェラ+激しく後背位で犯す
744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/12(土) 04:29:01.18 ID:aC09/9BFo
三角木馬を使ってのSMプレイ
745 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/27(水) 21:58:30.00 ID:LiIL6ZeDO
マダー?
746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/09/07(土) 07:47:54.97 ID:IY40u9k6O
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