ミヅキ「ずっと旅していたいな…」

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1 :クチナシ [saga]:2018/01/21(日) 00:25:14.89 ID:/WKLVhfUO
ヨウ×ミヅキです

誤字脱字 話し方や性格などおかしな部分がありますが ご了承お願いします

ストーリーが違ったり キャラ崩壊などもあります

それではよろしくお願いします
2 :クチナシ [saga]:2018/01/21(日) 00:39:59.09 ID:/WKLVhfUO
ママ「今日から島巡りね、頑張るのよ」

ヨウ「うん!!また帰ってくるね」

ヨウはママに別れの挨拶をし家を出た

家を出てると

ククイ「アローラ!準備満タンのようだね、でもその前に一人紹介しておくよ。ヨウより1日早くアローラに来たミヅキだ、同じ島巡りをする者同士仲良くしてくれ」

ミヅキ「初めましてミヅキです!わぁー//思ってたより可愛いね!ヨウ君よろしくね」

手を差し出す

ヨウ「いっいえ…こちらこそよろしくお願いします///」

握手を交わした

ヨウ「(可愛い…し何より…)」

ぷるんぷるんと揺れる胸

ヨウ「(大きい//)」

ククイ「それじゃあ行こうか!」

ヨウ「はい!!」

ミヅキ「はーい!ヨウ君一緒に行こうね」

ナチュラルに手を繋ぎに来る

ミヅキ「楽しみ〜楽しみ〜」

ヨウ「うっうん…//」

とても柔らかい手

……

ハウ「ヨウ!ミヅキ〜おーい」

ククイ「グットタイミング!」

ミヅキ「ハウ君だ!アローラ〜」

ハウは近づく

ハウ「博士今日ポケモンくれるんだよね??俺楽しみで寝れなかったー」

ククイ「もちろんさ!ミヅキにヨウお前たちの最初のポケモンだ」

ククイはボールを投げた

ニャビー アシマリ モクローが飛び出した
3 :クチナシ [saga]:2018/01/21(日) 10:03:51.55 ID:/WKLVhfUO
ミヅキ「可愛い〜//」

ククイ「さぁ選んでくれ!左から ニャビー アシマリ モクロー手に取って挨拶してやってくれ」

ヨウ「僕ニャビーがいいな!」

ミヅキ「私アシマリがいい!」

ハウ「俺モクロー!!」

3人はそれぞれポケモンをゲットした

ククイ「よし決まったね!それじゃ出発だ、健闘を祈ってるよ」

こうして旅は始まった

順調に進んでいき 夜を迎えた

ミヅキ「疲れたねーホテルに泊まろうよ!!」

ヨウ「うん!!そうだね」

2人はホテルに泊まった

……

ヨウ「どんな旅になるのかな〜楽しみ!ミヅキちゃんと一緒ならどこでも行ける気がするな」

コンコン

ヨウ「ん?どうぞー」

ガチャ

ミヅキ「夜遅くにごめん〜一緒に寝ていいかな?」

可愛いパジャマ姿で来たミヅキ

ヨウ「えぇ!?一緒に…//」

ミヅキ「うん…怖くて…一緒だったら安心して寝れると思うから//」モジモジ

ヨウ「うん、いいよ///おいで」

ミヅキ「ありがとう//!」

ミヅキはベットに潜り込んだ
4 :クチナシ [saga]:2018/01/21(日) 10:22:21.75 ID:/WKLVhfUO
ミヅキ「えへへ〜あったかいね//」

凄くいい匂いがする

ヨウ「……うん////」

ミヅキ「ヨウ君がアローラに来てくれて良かった、私不安だったの…ハウ君やリーリエちゃんは1人で歩ける力あるけど、私にはないから」

ヨウ「そんなことないよ!今日の戦ってる姿見てたらとても勇敢だったよ」

ミヅキ「ありがとう…優しいねヨウ君//」

ミヅキはヨウをに近づき

ミヅキ「これからもよろしくね//」ギュッ

ヨウの体に胸が当たる…ムニッ

ヨウ「/////……こちらこそ//」

ミヅキは寝てしまった

ヨウ「(こんなの寝れないよ//おっぱいの感触が…)」

ミヅキ「スースー……Zzz」

……



リーリエ「おはようございます!あれ?ヨウさん顔色良くありませんが何かありました?」

ヨウ「全然そんなことないよ////大丈夫!」

ミヅキ「(私が抱きついてたから寝れなかったのかな…)」

その通り!

リーリエ「それなら良かったです、今日もよろしくお願いします!」

リーリエは歩いて行った

ミヅキ「ごめん…昨日私のせいで寝れなかった?」

ヨウ「ああ…いや…ちょっと刺激的だったから…その//」

ミヅキ「あっ……////」

……

ミヅキ「じゃあ…毎日一緒に寝ようね…ヨウ君が寝付くまで私見てるから//」

ヨウ「うっうん…////」

ミヅキ「さっ行こっ!!」手を繋ぐ

水の試練を受けに向かった
5 :クチナシ [saga]:2018/01/21(日) 16:32:55.19 ID:/WKLVhfUO
せせらぎの丘

ミヅキ「わぁ〜綺麗!!」

ヨウ「ここがせせらぎの丘だね、うん!綺麗な所」

???「こんにちは、私スイレンでございます」

ミヅキ「初めましてミヅキです!!」

ヨウ「ヨウです!よろしくね」

スイレン「……」

スイレンはヨウに近づき

スイレン「可愛い顔してますね////隣のミヅキさんとの関係は何でしょうか?」

ヨウ「関係って///一緒に島巡りしてる仲間だよ」

ミヅキ「うんうん!複雑な関係じゃないよ//」

スイレンはミヅキに近づき

スイレン「正直に言って下さい」もみもみ

ミヅキ「ひゃっ///揉まないでよ〜」

スイレン「めちゃくちゃでかいですね…という茶番は置いといて、ミヅキさんあそこに水しぶきがありますよね?あれを調べて欲しいのです。私調査に来たのですが怖くて…」

ミヅキ「うん!!わかった」

ヨウ「危なくなったらすぐ助けるから」

ミヅキはラプラスに乗った

スイレン「ヨウさん今日の夜空いてますか////?」

ヨウ「えぇっ!!…ああ空いてるけど//」

スイレン「グッジョブです」グッ

ミヅキは水しぶきの正体を掴み 順調に進んで行った

ヨウ「大丈夫?疲れてない?」

ミヅキ「大丈夫!これくらい平気平気」

ヨウはカバンからタオルを出し

ヨウ「風邪引いちゃうから拭いてあげる」

水で濡れた部分を拭き拭きした

ミヅキ「ありがとうヨウ君//」

スイレン「次はこっちです」

ゲートをくぐると

スイレン「はい、今から試練開始です!私が育てたぬしポケモンを倒して下さい」
6 :クチナシ [saga]:2018/01/21(日) 16:43:04.77 ID:/WKLVhfUO
ヨウ「キャプテンだったの!?」

ミヅキ「騙された…こんな可愛い子がキャプテンだなんて」

スイレン「釣られましたね、さぁ戦って下さい!」

ミヅキは対戦に挑んだ!

……

………

ミヅキ「やった!!倒したよ!!」

見事勝利したミヅキ

ヨウ「さすがミヅキちゃん!カッコよかった」

帰ってきたミヅキはヨウに抱きつく

ミヅキ「応援ありがとう//」ギュッ

ヨウ「そんなことないよ…////(柔らかい)」

スイレン「おめでとうございます!クリスタルをお受け取り下さい、水の全力Z技のポーズはこれです!」

両手で胸を掴み パイズリズリ



スイレン「というのは冗談で」

ヨウ「////」

ミヅキ「何してるのスイレンちゃん///というかキャラが掴めないよw」

スイレンはポーズを決めた

スイレン「釣竿も受け取って下さい、プレゼントです」

ヨウ「ありがとう!!嬉しいー」

ミヅキ「釣りができるねヨウ君!」

スイレン「それではポケモンセンターまで送りしますね、ヨウさんとは夜もご一緒するのでよろしくお願いします」

ミヅキ「ええー!!いつの間にそんな約束したの!?」

ヨウ「水しぶき調べてる時……」

スイレン「それでは向かいましょうか、大丈夫ですミヅキさん。何もしませんから」にやっ

3人はポケモンセンターに戻った
7 :クチナシ [saga]:2018/01/21(日) 23:08:22.90 ID:/WKLVhfUO
……

ポケモンたちを回復させ

ヨウ「今からどうしよっか?ミヅキちゃん」

ミヅキ「まだまだ疲れてないから先に進もうよ!」

スイレン「先にオハナ牧場、ロイヤルアベニューがありますのでそこで休息を取るといいですよ」

ヨウ「そんなのあるんだ!ありがとうスイレンさん」

スイレン「いえいえ、呼び捨てで結構ですよ。私はロイヤルアベニューまでご一緒しますね」

ミヅキ「その…どうしてヨウ君気になったの///?」

スイレン「簡単です。可愛いというのと気に入ったからです、それはミヅキさんも同じですよね」

ミヅキ「えっ//!?私は……その//」カァー

ヨウ「恥ずかしい…//」

スイレン「楽しくなりそうですね」

リーリエ「試練どうでしたかヨウさん!ミヅキさん」

ミヅキ「あっ!リーリエ!頑張ったよー」

抱きつくミヅキ

リーリエ「元気いっぱいですねミヅキさん///さすがです」

スイレン「(誰ですか?)」ひそひそ

ヨウ「(かくかくしかじか)」ひそひそ

リーリエ「この方は誰ですか?」

スイレン「キャプテンのスイレンです」ぺこり

リーリエ「キャプテン!?それは恐れ入りました!私リーリエです//」

スイレンはリーリエに近づき

スイレン「ん〜武器はその顔とMっ気の身振りですね。胸はありませんね」

リーリエ「どどどういうことですか///」

ヨウ「あははは……」

ミヅキ「スイレンちゃん怖い…w」

こうして4人は進んだ
8 :クチナシ [saga]:2018/01/21(日) 23:19:53.26 ID:/WKLVhfUO
歩いていると牧場が見えた

リーリエ「お牛さんいっぱいです!!」

ミヅキ「牧場がたくさん!」

リーリエとミヅキははしゃいでいる

スイレン「ミルタンクの牛乳しぼりが盛んで、ポケモンを育てる牧場としても有名なんです」

ヨウ「スイレン詳しいから頼りになるね!あっ!ケンタロスもいるー見て見てスイレン」

スイレン「はい//(凄い魅力的な方ですねヨウさん…吸い込まれそうな瞳です)」

牧場を見ながら歩いているとロイヤルアベニューが見えた

ミヅキ「あれがそうかも!!」

スイレン「はい、そうです」

リーリエ「あっという間でした」

ミヅキ「どんな街か楽し……あっ!」

ヨウ「危ないっ!」

ミヅキが転びそうな所をヨウが抱いて受け止める

ヨウ「大丈夫?体力消耗してるから落ち着いて行こうね」

ミヅキ「ありがとうヨウ君////やっぱり優しい…」

あまりのヨウの優しさに離れないミヅキ

リーリエ「みっ見てて大丈夫なのでしょうか//」

スイレン「(あのおっぱいでの抱きつき破壊力は雨天候 げきりゅう発動アシレーヌZくらいありますね…)」

ヨウ「ミヅキちゃん…ちょっと恥ずかしい//(可愛いしおっぱい凄い//)」

ミヅキ「あっ!!ごめん…えへへ//」


9 :クチナシ [saga]:2018/01/21(日) 23:27:49.12 ID:/WKLVhfUO
スカル男「ハーレムっすね!!」

スカル男「見せつけてくれるっすね!」

リーリエ「スカル団!」

スカル男「痛い目見しちゃいましょうか?」

ヨウ「ミヅキちゃんリーリエちゃん下がって、僕とスイレンでやるから」

スイレン「かかってきなさいです」

ハプウ「何をしておるスイレン?」

ハプウがバンバドロに乗って現れた

スイレン「ハプウさん、スカル団をやっつける所です」

スカル男「謝るなら今のうちっす!」

スカル男「とにかくバトル!泣いても知らねーっすよ」

ヨウ スイレンVSスカル男ふた組



……

スカル男「ひぇー退散〜」

スカル男「強すぎっす!」

スカル団をやっつけた

ミヅキ「さっすが!!」

リーリエ「息ぴったり!素晴らしい戦いでした」

ヨウ「ありがとうスイレン、助かったよ」

スイレン「お役に立てて光栄です」

ハプウ「うむ、良い仲間じゃな」

ハプウと色々話した

ハプウ「なら儂の試練を受けに来るのも時間の問題じゃな!待っておるぞミヅキ、ヨウ」

そう言うとハプウは去っていった
10 :クチナシ [saga]:2018/01/21(日) 23:39:55.99 ID:/WKLVhfUO
リーリエ「色々な出会いがあって素晴らしいです!私感動してます」

スイレン「アローラの方々は、みんな優しいしフレンドリーなのでどこに行ってもかならず力を貸してくれます」

ヨウ「ハプウさんの試練楽しみ!それじゃロイヤルアベニューで休息を取ろう!」

ミヅキ「うん!!」

4人はホテルに向かった

ホテル

受付嬢「部屋は何部屋にしますか?」

スイレン「私とヨウさんは一緒なので、ミヅキさんとリーリエさん一緒でふた部屋でどうですか?」

ミヅキ「ちょっと待って!私ヨウ君と…その…毎日一緒に寝るって決めたの////」

リーリエ「一緒に//!?……ミヅキさんらしいです//(私にはとてもとても//)」

ヨウ「////」

スイレンは受付嬢に言う

スイレン「一部屋でお願いします」

受付嬢「ベット二つしかありませんが、話を聞く限りそちらで良さそうですね。ゆっくりして行って下さい」

スイレン「さすがですね…それでは行きましょうか」

ミヅキはさりげなくヨウの手を握る

ミヅキ「(ライバル増えちゃうと嫌だよ……////)」

部屋に入ると

リーリエ「綺麗です〜ベットも大きいですね」

スイレン「ここはバトルロイヤルのお客様を泊める場所でもあるので、普通のホテルより大きいのです」

ヨウ「ふかふかだね、ミヅキちゃん座って見て」

ミヅキ「ほんとだ!ふかふかだね//」

スイレン「お風呂みんなで入ります?別々で入ります?私は何でも大丈夫です」
11 :クチナシ [saga]:2018/01/21(日) 23:59:02.44 ID:/WKLVhfUO
ヨウ「僕は最後でいいから…気にしないで//」

ミヅキ「私!…ヨウ君と同じでも大丈夫///だから何でも大丈夫//」

ヨウ「!!……(ミヅキちゃん//)」

リーリエ「私は……//」

スイレン「ならヨウさんには申し訳ないですが、3人で入りましょうか。その方が良さそうです」

ヨウ「うん!ゆっくり入ってね」

ミヅキ「ふぅ……」ヨウをちらっ

ヨウ「あっ……//」

3人はお風呂に入った

ヨウ「ふぁ〜可愛い女の子に囲まれるなんて…ミヅキちゃん僕のこと好きなのかな…僕は好きだけど…うんうん勘違いは良くない///」

ヨウはベットに寝転んだ

ヨウ「もっと強くならなきゃ…スカル団からミヅキちゃんリーリエちゃん守らないと…ほしぐもちゃんもね」

ヨウはそのまま寝てしまった

……

スイレン「ミヅキさんそう警戒しないで下さい。私もヨウさんのこと好きですが邪魔をするつもりはありません、ただこういう出来事が楽しくてついつい遊んでしまうのです」

ミヅキ「うぅ……//」

リーリエ「今日会ったばかりで好きなったのですか?」

スイレン「私とかミヅキさんみたいな乙女にはわかるのです。あの優しい性格に可愛い顔、世話焼いてくれて頼り甲斐がある。仲間を大事にする心、そして何より…あの瞳!私はもう吸い込まれてしまいました//」ポッ

リーリエ「私も乙女です///!!」

スイレン「多分これからもっと増えてくると思いますよ」

ミヅキ「えー!!増えるの!?」

スイレン「大丈夫です。ミヅキさん胸凄く魅力的で可愛いのでヨウさんはメロメロです。相思相愛です」

ミヅキ「そうかな//」

嬉しいミヅキ

リーリエ「相思相愛なのにスイレンさん大丈夫なんですか?」
12 :クチナシ [saga]:2018/01/22(月) 00:09:16.53 ID:9gOS2ahqO
スイレン「私はキャプテンをやっている以上、島巡りや旅をすることはできません。だから今のこのちょっとした旅が凄く楽しいのです。そしてその旅に好きな人がいたらもっと楽しいのです」

ミヅキ「!!…スイレンちゃん」

リーリエ「キャプテンというお仕事は大変なのですね…納得しました」

スイレン「こんなしんみりな話はやめましょうか!綺麗にしてヨウさんに甘えましょうか、ミヅキさん」

ミヅキ「うん///!!」

3人は仲良く綺麗にした

……

ヨウ「スースーZzz」

ミヅキ「ヨウ君〜お待たせ!…あれ?寝ちゃってる」

スイレン「少し長かったようですね」

リーリエ「起こすと悪いですから…」

ミヅキ「でもお風呂入らないと…」

スイレン「それにしても可愛い寝顔ですね///見て下さい」

2人も覗き込む

ミヅキ「可愛い…//」

リーリエ「…はい//」

ヨウ「ん…んん?わぁっ!!みんな//」

スイレン「おはようございます!ヨウさんお風呂空きましたよ」

ヨウ「ああありがとう…びっくりしたぁ///」

リーリエ「驚かせてごめんなさい」

ミヅキ「ごめんねヨウ君」

ヨウ「みんな可愛いパジャマだね…いい匂いするし//何使って洗ったらそんな匂いでるのかな〜って何言ってるんだろ僕///じゃあさささお風呂行くね」

ヨウは走っていった
13 :クチナシ [saga]:2018/01/22(月) 00:23:17.79 ID:9gOS2ahqO
スイレン「あとで好きなだけ匂い嗅がせてあげますよヨウさん////」

リーリエ「ミヅキさんヨウさんと寝るときはどんな感じなんですか?」

ミヅキ「どんな感じ?それは…抱きついて寝てるよ//」

リーリエ「抱きついて!?…////」妄想リーリエ

スイレン「ミヅキさんが抱きついてヨウさん勃起しませんか?」

ミヅキ「ええっ///!?……私すぐ寝ちゃうから分からないけど//」

リーリエ「スイレンさんストレートすぎます//」

スイレン「普通はしますから絶対、ミヅキさんなら尚更」

ミヅキ「あっ!!…そう言えば今日は寝不足だったみたいで顔色悪かった…リーリエも言ってたよね?」

リーリエ「確かにそうです」

スイレン「やっぱりですね。勃起してムラムラが収まらず寝れないパターンです、よく手を出さなかったですねヨウさん」

ミヅキ「そうなんだ…ヨウ君//」

リーリエ「私男性の経験ありませんから分かりませんが…それが異性との関係なんですね」

スイレン「はい、思春期ですから。私もリーリエさんも同じです」

ミヅキはスイレンに近づく

ミヅキ「どうしたらいいの?私ヨウ君と一緒に寝たい…でもまだエッチな事は怖くてできない////今の関係壊したくないから…」

スイレン「大丈夫ですよ、慣れますから。エッチな事はステップを踏んでからで大丈夫です。何も心配いりません」

ミヅキ「よかった…」

リーリエ「どうしてそんなに詳しいのですか?」

スイレン「それは…私はキャプテンの仕事をしつつ裏の世界ではかなり名が通ってますから」きらーん

リーリエ「怖いですよスイレンさん」

こうして話しているとヨウはでてきた
14 :クチナシ [saga]:2018/01/22(月) 00:33:35.44 ID:9gOS2ahqO
ヨウ「さっぱりした〜」

ミヅキ「ホカホカだねヨウ君!クリーム塗ったげるね//」

スイレン「髪の毛乾かします//」

リーリエはベットで図鑑を見ている



ミヅキ「ヨウ君今日はゆっくり睡眠とってね」ぬりぬり

ヨウ「うん、ありがとう//」

スイレン「なら私が前で抱きしめてあげますね//」

ミヅキ「前は私!ダメ//」ぬりぬり

スイレン「仕方ないですね、後ろで我慢します」

ヨウ「(そんなの余計寝れないよw)」



スイレン「そんな体操があるんですね…勉強になります」

ミヅキ「うん、形綺麗にしたいしまだ大きくしたいし//」

スイレン「それ以上でかくなったらエロすぎますよ」

ミヅキはスイレンにおっぱい体操を教えている

ヨウ「リーリエも図鑑見るの好きなんだ」

ヨウはリーリエの横に寝転がる

リーリエ「えっ////はい…せめて知識だけでも覚えておこうと思いまして…(ヨウさん近いです//)」

ヨウ「じゃあリーリエのためにいっぱい図鑑を埋めないと!」にこっ

リーリエ「////…ありがとうございます//」

ヨウ「リーリエの好きなポケモン何?」

リーリエ「ピッピとロコンですね、可愛いです」

ヨウ「僕も好きっ!!」

リーリエ「好きっ///!?」ドキッ!

ヨウ「えっ?どうかしたの?」
15 :クチナシ [saga]:2018/01/22(月) 00:49:06.73 ID:9gOS2ahqO
リーリエ「いっいえ////ヨウさんもお好きで嬉しいです(恥ずかしい…勘違いしてしまいました//)」

就寝の時

ミヅキ「失礼します…ヨウ君、今日は寝るまで私起きてるから」

ヨウ「うん…あっ///スイレン//」

後ろからぎゅーするスイレン

スイレン「いい匂いですよヨウさんも///ミヅキさんのいう通り…この温かさはすぐ寝てしまいそうです」

ミヅキ「うん、私も実は寝てしまいそう//」

リーリエだけ1人ベット

リーリエ「(一緒に図鑑見てる時凄く楽しかったし…ドキドキしました…さっき話してたスイレンさんの異性の話…少しわかった気がします…今どんな感じなのか気になります//)」ちらちら

数分が経ち

ミヅキ「スースー」

ヨウ「(寝ちゃった…危うく勃ってるの気づかれてないけど…でも毎回おっぱいに挟まれてたらちんちん爆発しちゃうかも//)」

スイレンが小さく話す

スイレン「(ヨウさん…起きてますか?)」

ヨウ「(起きてる…ミヅキちゃん寝ちゃった)」

スイレン「(やっぱりですか…良ければこっち向いて下さい)」

ヨウ「(うん……)」クルッ

スイレン「やっと真正面に…//」ギュッ

スイレン「(おちんちん大丈夫ですか///!?)」

ヨウ「(っ!?…バレてたの///?)」

スイレン「(勃たないとおかしいですから…今も…勃ってますよね//)」

ツンツン

ヨウ「(うん…ごめん…気持ち悪いよね///離れた方が…)」

スイレン「(いいえ、むしろ嬉しいです。もっと擦り付けて下さい////キスもしていいし、どこ触っても使っても構いません)」

ヨウ「(ゴクッ…////ダメだよスイレン…ミヅキちゃん悲しむから…その気持ち凄く嬉しい)」

スイレン「(バレなきゃ大丈夫です…たまの中空っぽにしてあげますよ…その方が後々楽です////トイレに移動します?)」
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/22(月) 01:39:38.42 ID:A9/Red8F0
リクエストした者です。書いてくださってありがとうございます。やっばりミヅキ可愛い!ヨウミヅ最高です(ハーレムが大好きな男ですが)

ミヅキがアシマリを選ぶのも良いですね、ミヅキはアシレーヌが似合います。
ポケモンに好かれるヨウはアシレーヌにも好かれて、ミヅキとアシレーヌにサンドイッチされるかもですねw
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/22(月) 02:28:45.66 ID:A9/Red8F0
ミヅキは脚もマオに負けないくらいエロいと思います
18 :クチナシ [saga]:2018/01/22(月) 10:49:48.71 ID:9gOS2ahqO
ヨウ「(頑張って耐える///スイレンごめんね…せっかく気にしてくれてるのに…)」

スイレン「(大丈夫ですか?私は全然構いませんよ)」

ヨウ「(正面向くね…スイレンおやすみ//)」クルッ

スイレン「(……おやすみです)」

ヨウは何とか眠りについた

スイレン「(なかなか難攻不落ですね…でも燃えてきましたよ私!)」

リーリエ「ヨウさんダメです…私のスカートの中覗いちゃ…むにゃむにゃZzz...」

朝になった

ミヅキ「ん…朝!?」

ヨウ「おはようミヅキちゃん、リーリエちゃんとスイレンは朝ごはんの準備してくれてるよ」

ミヅキ「おはよう!そうなんだ、私最後か〜えへへ//」

ヨウ「様子見てくるね、支度できたらホールに来てね」

立ち上がろうとすると

ミヅキ「えいや////」

手を引っ張って一緒に布団にくるまる

ヨウ「うわっ!!ミヅキちゃん//」

ミヅキ「少しだけ…ちょっとだけ////」ぎゅー

ヨウ「今日は甘えん坊なんだね////」

ミヅキ「ヨウ君にだけ甘えたいの…優しいヨウ君に//」

ヨウ「あの……」

ミヅキ「どうしたの!?嫌…かな…」

ヨウ「ミヅキちゃん凄く可愛いし、いい匂いするし…その…」

ミヅキ「いいよ、何でも言って//」

ヨウ「胸柔らかいし大きいからね…僕抱きつかれると困っちゃう////嫌とかじゃなくて…むしろ嬉しい!けど…」

ミヅキ「可愛い////!!好き!!」ぎゅー

ヨウ「わぁっ///」

ミヅキ「嬉しい!私ヨウ君のこと大好きだから凄く嬉しいよ!だからね…さっ触る///??」
19 :クチナシ [saga]:2018/01/22(月) 11:00:07.46 ID:9gOS2ahqO
ヨウ「ゴクッ…」

パジャマから見える おしりのような谷間

赤くそめた頬 上目遣い

ミヅキ「……固くなってるよ//」

ヨウ「ごめんっ!!すぐ離れるから//」

ミヅキ「離れちゃ嫌///……はぁはぁ」

スイレン「朝からお熱いことこの上ないですね」

ミヅキ
ヨウ「うわっ////!!」

スイレン「ごはん出来ましたので来て下さい、リーリエさん待ってますよ」

ミヅキ「……着替えるねヨウ君//」

ヨウ「ううんっ!!行こっかスイレン//」

スイレン「股間が膨らんでいますので、私の後ろついてきて下さい。あっ、この付いてきては突いての意味ではありませんよ」

ヨウ「あああ///恥ずかしい…」

スイレン「ふふふ…突いても構いませんけど///ミヅキさんも早く来て下さいね」

2人は出て行った

ミヅキ「あとちょっとだったのに…これでも勇気振り絞ってるんだからねヨウ君…//」

ミヅキも支度をして向かった

リーリエ「おはようございますヨウさん//」

ヨウ「あっ!可愛い服///リーリエはスカートよく似合うね、白もぴったり」

リーリエ「ありがとうございます///悩んだ甲斐がありました」

スイレン「えいっ」スカートぴらっ

リーリエ「キャッ///何するんですか!?」

スイレン「見ましたかヨウさん、黒でしたよ!今日襲われないよう気をつけて下さい」

ヨウ「リーリエはそんな子じゃないから大丈夫大丈夫//(凄くエロく見えた…)」

リーリエ「(パンツもおニューなのに//)恥ずかしいです」

ミヅキ「お待たせ〜朝ごはんありがとう!」

4人は朝ごはんを食べ外に出た
20 :クチナシ [saga]:2018/01/22(月) 11:01:27.22 ID:9gOS2ahqO
スイレン「おせわになりました、凄く楽しかったです」

リーリエ「そうでした、1日だけだったんですね」

ヨウ「また遊びに行くねスイレン、ありがとう」

スイレン「はい!
21 :クチナシ [saga]:2018/01/22(月) 11:16:38.23 ID:9gOS2ahqO
スイレン「はい、いつでも来て下さい」

ミヅキ「スイレンちゃん色々ありがとう、なんか成長できた気がするよ」

スイレン「ミヅキさんとはライバルでありながら、親友でもあります」

耳打ちをする

スイレン「(えっちしたら教えて下さいね、約束です)」

ミヅキ「(//////)」

スイレン「それではみなさんありがとうございましたー」

リーリエ「お疲れ様でした」

ヨウ「またねー!!」

スイレン「あっ、最後に一つ…次のキャプテンはマオという人物なのですが、ミヅキさんと同じく巨乳で優しく元気な方なので注意して下さい!それでは」

スイレンは立ち去った

ヨウ「マオちゃんか〜」

ミヅキ「鼻の下伸びてる…注意しないと…」

リーリエ「キャプテンって若い人が多いのですね、意外です」

3人は先に進んだ

……

グラジオ「お前たちか…」

ヨウ「グラジオさん何してるの?」

リーリエ「兄様!」

グラジオ「修行とでも言っておこう、俺とバトルしろヨウ」

ミヅキ「私がやるよ〜グラジオ君と戦ったことないし」

今日も一段とおっぱいが揺れる

カバンのスラッシュが引っかかっているので尚更強調される

グラジオ「女とはあまりやる気はしない」

実はミヅキが苦手なグラジオw

ミヅキ「あー馬鹿にした!!女の子に優しくしないとダメだよグラジオ君」ぷるんぷるん

グラジオ「わかったわかった汗汗 なら勝負だミヅキ」

ヨウ「頑張ってミヅキちゃん!」

リーリエ「(焦ってる兄様初めて見た気がします…)」

ミヅキVSグラジオ

ミヅキ「いくよオシャマリ!!」

グラジオ「いくぞゴルバット!」

22 :クチナシ [saga]:2018/01/22(月) 14:17:30.29 ID:9gOS2ahqO
オシャマリ「おしゃま〜」きゅぴーん

スイレン「今光りましたよ!?色違いです!」

リーリエ「わぁっ///スイレンさん!!」

ヨウ「帰ったはずじゃ!!……いつの間にw」

スイレン「いつの間にの胸の谷間です!!」

リーリエ「色違いと先ほど言いましたが…オシャマリのことですか?」

スイレン「はい、出会う確率が約4,000分の1。しかもあのオシャマリ雌です、アシマリの雌は珍しいのでかなり確率が低いですね」

ヨウ「じゃあククイ博士が見つけたんだね、ククイ博士からもらったんだ」

スイレン「色違いなら博士はわかるはずです。多分ミヅキさんに渡ってモンスターボールに入った瞬間変わったのと思われます。ポケモンは持ち主が変わればポケモンも変わりますから」

リーリエ「奇跡みたいな話ですね。とても勉強になります」

スイレン「アシマリの色違いは他のと分かりにくいですが、色違いはボールから出るとわずかに光ります。次から良く見て下さい」

ミヅキ「やったー!勝ったぁ!オシャマリ頑張ったね」なでなで

オシャマリ「おしゃま〜」パチパチ

グラジオ「俺もまだまだだな」

ミヅキはスイレンにびっくりするも

ミヅキ「スイレンちゃん楽しもうね」

スイレン「はい!よろしくお願いします」

スイレンとヨウはミヅキに色違いの話をしている時

リーリエ「兄様はこれから何をなさるんですか?」

グラジオ「俺にはやることがある……リーリエそのポケモンを大事にするのは構わないが、今の時間の方も大事にしろ」

グラジオは去っていった

リーリエ「今の時間ですか……そうですね、兄様ありがとうございます」

ミヅキ「オシャマリ凄いね色違いだって!!」

オシャマリ「おしゃまぁ〜////」

オシャマリはヨウにスリスリする

ヨウ「凄いね、持ち主がミヅキちゃんで良かった。ずっと可愛がってくれるよオシャマリ」なでなで

オシャマリ「//////」

スイレン「(あれは求愛の仕草……まさかポケモンにまで…汗汗)」

スイレンも加わり 4人はジャングルに進んだ
23 :クチナシ [saga]:2018/01/22(月) 16:52:32.02 ID:9gOS2ahqO
ヨウ「あれかな〜ジャングル!」

スイレン「はい、あれです。近くにポケモンセンターもありますから落ち着いて行きましょう!」

リーリエ「私虫苦手なのでスプレー振りますね、必須アイテムなんです」

ミヅキ「大丈夫、リーリエは私が守ってあげるから!」

リーリエ「ミヅキさん…///」

???「あっ!スイレン!久しぶり〜どうしたのこんなとこで?」

スイレン「一緒に旅をしてます、ちなみに今日は試練を受けに来ました」

???「スイレンが受けるの?」

スイレン「いいえ、ヨウさんとミヅキさんです。紹介します、この方がキャプテンのマオさんです」

マオ「アローラ〜マオだよ!よろしくね」

ミヅキ「ミヅキです!よろしく!」

リーリエ「リーリエです、元気な人ですね」

ヨウ「よろしくお願いします…///(可愛い…)」デレデレ

マオはヨウに近づく

マオ「ヨウか〜えへへ///可愛いね!!さっ試練はこっちよ〜」

マオはヨウの手を引っ張っていく

ヨウ「わわわ///(胸大きいし…目のやり場に困る…///)」

マオはヨウを連れてった

リーリエ「連れていかれちゃいました」

ミヅキ「待ってーマオちゃん!!ヨウ君ー!私も試練受けるのにー!」

ミヅキもあとを追う

スイレン「マオさんは誰に対してもあんな感じですが、油断はできませんね」

リーリエ「(色気が凄かったです…何を食べたらあんなに胸が大きくなるのでしょうか///)」ぺたぺた

ポンッ!

リーリエ「キャッ///」

スイレン「小さくても需要はあります、誰かが言っていましたが…貧乳はステータスだ!希少価値だー!と…」

リーリエ「誰ですかそれは///私はまだまだ成長しますから!行きますよスイレンさん」

2人もついて行った

……

シェードジャングル
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/22(月) 17:05:55.69 ID:A9/Red8F0
女性陣みんな可愛い!
ミヅキは確かに百合が似合いますけど、ヨウミヅも良いですね
グラジオもおっぱいには負けてしまうか
色違いオシャマリたんきゃわわ
25 :クチナシ [saga]:2018/01/22(月) 17:13:00.49 ID:9gOS2ahqO
マオ「それでは試練開始っ!!ムーランドに乗って、私が言う物を三個集めて来てね。見つけて来たらここに持って来て下さい!」

ヨウ「頑張る!」

ミヅキ「頑張ろうねヨウ君」

マオ「ああっとその前に…ちょっと失礼します///」

マオはミヅキの胸を揉んだ

ミヅキ「やん///マオちゃん〜//」

マオ「あはは〜ごめんね!あたしより全然大きくてびっくり〜あたしも結構自信あるんだけど凄いね〜///」

ヨウ「//////」

マオ「(ヨウに揉まれたの?)」ひそひそ

ミヅキ「(ちっ違うよ///お…お母さんも大きいから)」

スイレン「なら私たちはここで待ってますね」

リーリエ「頑張リーリエです!」グッb

ヨウとミヅキは一緒にムーランドに乗って探索を始めた

マオ「スイレンはなんで一緒に旅してるの?」

スイレン「ヨウさんに惚れてしまったのと楽しいからです、毎日が新鮮です」

マオ「スイレンが人を好きになるって珍しいね!確かにヨウ可愛いよね〜//」

スイレン「女子組みんな好きですから大変です、ミヅキさんが今好感度トップですが負けるつもりはありません」

マオ「リーリエも好きなの??」

リーリエ「今更隠す必要はありませんが…好きです//」

マオ「モテモテ〜いいなー楽しそう!!」

スイレン「マオさんはとりあえず試練に集中して下さい」

マオ「はーい」

スイレン「リーリエさん、さっきの頑張リーリエって何ですか?」

リーリエ「今それ引っ張り出しますか///!!」

……

探索中の2人

ヨウ「落ちないようしがみついててね」

ミヅキ「うん//」ギュー

むにっ むにっ

ヨウ「(ちょっと慣れた自分がいるけど…やっぱ凄い弾力//)」

ミヅキ「おっぱいのこと考えちゃダメだよヨウ君///えへへ」

むにっ むにっ
26 :クチナシ [saga]:2018/01/23(火) 00:10:08.63 ID:+y9k4JXwO
ヨウ「ミヅキちゃんのいじわる///」

ミヅキ「ごめんごめん〜えへへ〜楽しい///」

2人は楽しみながら食材を集めた

マオ「うん!見つけたみたいだね、それじゃあ道具貸してあげるから言う通りに食材を混ぜてね」

ヨウ「僕がやるね」

スイレン「お手伝いします」

リーリエ「私も!」

ミヅキ「ああー…がんばれー///」



マオ「はい混ぜてー」ぐちゃぐちゃ…

マオ「はい潰してー」ぐりぐり〜

マオ「はい混ぜてー」くぢゃぐりー

すると異様な匂いに包まれた

リーリエ「この匂いは何ですか?」

ヨウ「何に使うの?」

!!!!

スイレン「わわわわわ///」

ミヅキ「ヨウ君後ろ!!」

マオ「さぁバトル開始!」

ぬし ポケモンが現れた

ヨウVSラランテス

……

ヨウ「ハーブ持ってるの!?」



ヨウ「ポワルンひどいよ…」



ヨウ「いいよベトベター!!毒効いてる!」

……
27 :クチナシ [saga]:2018/01/23(火) 00:21:43.09 ID:+y9k4JXwO
ラランテス「ぎゅぃ……」

ラランテスは倒れた

ヨウ「やった!勝った!!」

マオ「おめでとう!試練クリアだね!」

ミヅキ「やったねヨウく…」

先にスイレンが抱きつく

スイレン「勝つと信じてました///」ぎゅっ

ミヅキ「スイレンちゃんそれ私の仕事ー///」

リーリエ「大胆すぎます///でも…おめでとうございます」

ヨウはクリスタルをゲットし 外に出た

ヨウ「疲れたねー今日はここまでにしよっか」

スイレン「そうですね、カンタイシティに行きましょうか」

ミヅキ「うんうん!早くお風呂入りたいよー」

リーリエ「私もです///」

マオ「また遊びに来てね!島巡り頑張って!」

ヨウ「うん!ありがとうマオちゃん」

手を振りながら別れる

マオ「カンタイシティ…か…」

……

カンタイシティ

4人はホテルに入り ゆっくりすることにした

ミヅキ「ヨウ君先に入って!たまには一番風呂入ってよ」

ヨウ「お言葉に甘えちゃおうかな」

スイレン「お背中流しますね///」ぬぎぬぎ

リーリエ「脱がさせません///」

ヨウ「じゃあ先に入るね」ガチャ

28 :クチナシ [saga]:2018/01/23(火) 12:20:27.49 ID:+y9k4JXwO
スイレン「ミヅキさん乱入チャンスですよ、今回は譲ってあげます」

ミヅキ「えぇー///入って大丈夫なのかな」

リーリエ「大丈夫だと思います…///」

スイレン「少しくらい抜いてあげないと夢精しますよヨウさん」

ミヅキ「夢精///!?がっ頑張らないと///」

コンコン…

リーリエ「どなたか来ましたよ」

ガチャ

マオ「アローラ〜来たよー///」

ミヅキ
スイレン
リーリエ「えーー!!」

……

ヨウ「気持ちいいな〜無事クリアできて良かったよ〜。マオちゃんも可愛かったなぁ///」

むくむく

ヨウ「最近すぐ勃っちゃうから困るな///処理したいけどバレたら恥ずかしくて死んじゃうし…多分今日もミヅキちゃんとスイレン抱きついてくるし…嬉しいのは嬉しいけど」ぶくぶく〜

ガチャ

ミヅキ「し…失礼します///」バスタオル巻き巻き

ヨウ「うわぁっ!!ミヅキちゃん///」

ミヅキ「あまり見ないでね///みみ見てもいいけど…恥ずかしいから//」

ヨウ「僕先洗うからゆっくりあったまって//」ささささっ

ミヅキ「…うん//」



ヨウ「(ずっと勃ってるよ…どうしよう///ミヅキちゃん最近小悪魔だから怖いな〜)」ゴシゴシ

ミヅキ隣に座る

ミヅキ「体一緒に洗い合いっこしよ//」

ヨウ「わわわっ///……ミヅキちゃん//」

ミヅキはタオルを外す

ミヅキ「私の胸…洗ってくれる///?」ぷるんぷるん

ヨウ「止まらなくなってもいいの?ちょっと我慢のしすぎで//」

ミヅキ「いいよ全然…私これでも勇気出してるんだからねヨウ君…(凄い勃ってる///ひくひくしてる)」

ヨウ「さっ触るね…せ、石鹸つけてから…//」

……
29 :クチナシ [saga]:2018/01/23(火) 12:34:15.78 ID:+y9k4JXwO
マオ「大変だねリーリエ!」ポテチ ぱくぱく

リーリエ「でも毎日楽しいですから大丈夫です!友達や仲間たくさんできましたから」

スイレン「マオさんは私たちについてくるんですか?」サイダーちゅーちゅー

マオ「もちろん〜絶対楽しいじゃん///ヨウ君可愛いし〜」

スイレン「そう言えばリーリエさんは処女ですか?」

リーリエ「ええっ///!!……処女です//」

マオ「スイレン〜普通はそうでしょ?大体16歳くらいで卒業じゃないの?」

スイレン「そうですね、ミヅキさんは今日で卒業しそうですが」

リーリエ「スイレンさんはどうなんですか?」

スイレン「もちろん処女です!」どやっ

マオ「なんでドヤ顔wミヅキちゃん頑張ってるかなぁ?」

スイレン「今頃パイズリで5発くらい空に飛ばしているはずです。お風呂の掃除大変そうですね」

リーリエ「スイレンさん真顔でそういう発言やめて下さい////マオさんは…その…下ネタ平気なんですか?」

マオ「平気だよ〜えっちなこと好きだし///いいな〜あたしもパイズリしたい〜」

スイレン「私はフェラチオがしたいです」

リーリエ「ふぇ…ふぇらちお///??」

スイレン「これです」

スイレンはリーリエの指を咥え

リーリエ「スイレンさん////!!ちょっと何を…」

ちゅぱちゅぱ

スイレン「こう…やっ……れろれろ…喉の…おくに…んっんっ…じゅるじゅる」唾液だら〜

マオ「うわ〜///」

謎の女子トークwww

……
30 :クチナシ [saga]:2018/01/23(火) 12:55:23.69 ID:+y9k4JXwO
ヨウとミヅキは体を洗うどころか

ヨウ「大好きミヅキちゃん…いっぱいキスしてごめんね///」

ミヅキ「いっぱいいっぱいして…大好きなおっぱいも好きなだけ触って//」ちゅーちゅー

2人は立って抱き合いながらディープキスをしていた

ヨウ「(気持ちよすぎて死んじゃいそうだよ///ミヅキちゃんの全てが柔らかい//)」

ミヅキ「(ヨウ君可愛いすぎだよ…ずっとキスしていたい///)」



ミヅキ「ぷはぁ…///胸でしてあげるね…」

ヨウ「//////」

大きな胸ですっぽり隠れる

むにゅ……

ヨウ「うわっ…気持ちいぃ///」

ミヅキ「泡でぬるぬるだからいい感じ//」

10回ぐらいずりずりしたら

ヨウ「ミヅキちゃん…でちゃう//」

ミヅキ「えぇっ////もぅ!?…キャッ…凄い…///」

どぴゅどぴゅ!! どぴゅどぴゅ!!

ものすごい量の精子が飛び出した

ヨウ「ごめん!気持ちよすぎて…シャワーシャワー汗汗」

ミヅキ「2回目なのに…嬉しい///」

ヨウはシャワーで綺麗にしてあげて

キスをしてお風呂を出た
31 :クチナシ [saga]:2018/01/23(火) 14:09:57.84 ID:+y9k4JXwO
マオ「あっお帰り〜どだったミヅキちゃん?」

ミヅキ「……いぇい///」ピース

スイレン
リーリエ
マオ「いぇーい!」ピース

ヨウ「//////」

スイレン「それじゃあ私達も入りますね」

ミヅキ「あれ?リーリエ指べたべただけど大丈夫?」

リーリエ「ひゃっ!!だだだ大丈夫です///」

マオ「お風呂お風呂〜」

ヨウ「いってらっしゃい///」

スイレンたちはお風呂に入った

ヨウ「ミヅキちゃんクリー…んっ!!」

ミヅキはキスをしながらベットに押し倒した

ミヅキ「はぁはぁ、ぺろぺろ…はむ…れろれろ//ヨウ君こんなチャンス滅多にないからもう一回してあげる///」

ヨウ「ミヅキちゃん…///」

お風呂上がりのミヅキを見て 一瞬でギンギンになる

ミヅキ「乳首吸って…授乳手こき…///私ってえっちな女の子でしょ?えへへ///」

ヨウ「えっちで嬉しい…///ちゅーちゅー」

ミヅキ「赤ちゃんみたいで可愛いヨウ君///」

……

ヨウとミヅキはスイレンたちが出てくるまでイチャラブをしていた

スイレン「いつまでやっているんですか?」

とツッコミが入るくらいに

マオ「クリーム塗ってヨウ〜」

ミヅキ「リーリエ髪の毛といてあげる!!」

ヨウ「マオちゃん顔近い///」

マオ「ミヅキちゃんに負けてないでしょ?」ぷるんぷるん

ミヅキ「ヨウ君浮気ダメ〜///」

リーリエ「うふふ、大変ですねミヅキさん」

スイレン「ヨウさんにだけ特別に私のZ技!Zすいとる!」

マオ「何をすいとるのスイレン///!?」

ヨウ「ああ、スイレンそこ触っちゃ///」

スイレン「イクーワ!!!」きゅぴーん

リーリエ「誰か止めて下さい///」

ミヅキ「あははははww」

みんなで仲良く遊び ベットに入った
32 :クチナシ [saga]:2018/01/23(火) 16:38:41.06 ID:+y9k4JXwO
リーリエ「ミヅキさん、ヨウさんと一緒じゃなくていいのですか?」

ミヅキ「うん…私みんなとも寝たくなったから、リーリエいい匂い///」ぎゅっ

リーリエ「はうっ///(凄いおっぱいです…柔らかい)ミヅキさんもいい匂いですよ」

ミヅキ「楽しいね毎日…アローラに来て良かった」

リーリエ「私も来て良かったです、みなさんとても優しくて元気で明るくて」

ミヅキ「うんうん、ほしぐもちゃんのこと大変だけど私達がいるからね」

リーリエ「ありがとうございます。試練頑張って下さい」

ミヅキ「うん!…リーリエもぎゅってして欲しいな///」

リーリエ「し…失礼します///」ぎゅっ

ミヅキ「えへへ///おやすみリーリエ」

リーリエ「おやすみなさいです…//」



リーリエ「(女の私でもドキドキします…ミヅキさん凄く可愛い…///)」

……

ヨウ「(1番まずい状況に…スイレンとマオちゃんは…///)」

マオ「ヨウ君〜明日からよろしくね///」ぎゅっ

スイレン「はぁはぁ…ヨウさんもっと見つめて下さい…可愛いすぎます///」ぎゅっ

ヨウ「(我慢が…2回出したのに…///)」

むくむく

スイレン「!!……(固くなってきました( ´∀`))ヨウさん遠慮しないで下さい」

マオ「うんうん!」

マオはヨウを仰向けにする

ヨウ「ダメだよ///」

マオ「ミヅキちゃんからお許しもらってるから大丈夫///触ってヨウ君」ぷるんぷるん

スイレン「ヨウさんは何もしなくて大丈夫です…私が何回でもイかせてあげますから」ズボンを脱がす

ヨウ「(もう我慢げんかーい///)」

もみっ!!

マオ「やん///もっと強くてもいいよ…うん、気持ちいぃ///」

さらに固くなる ギンギン

スイレン「可愛いおちんちん…いただきますね///」ぱくっ
33 :クチナシ [saga]:2018/01/23(火) 17:29:06.76 ID:+y9k4JXwO
ヨウ「ぁあっ/////スイレン汚いからダメだよ…何これ…ん//」

スイレン「(また大きくなりました…しゃぶるのがこんなに気持ちいいなんて///)」じゅるじゅる

マオ「ブラ外すね///感じてるヨウ君可愛い…」

リーリエ「(聞こえてるのですけど///)」

ミヅキ「ヨウ君またおっぱい触る〜えへへ〜むにゃむにゃ」ぎゅっ

リーリエ「私は私で大変です…///」

ヨウ「スイレン出ちゃうから離れて///」

スイレン「んっ…中に出して下さい、連続で5発までは飲めますので////じゅぽじゅぽ」れろれろ

マオ「スイレンえっちだよね〜私もだけど、これはヨウ君が可愛いからいけないんだよ///」乳首を触りながら胸を揉ます

!!

どぴゅどぴゅ!!びゅるる!!びゅっびゅっ

スイレン「ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…///」

ヨウ「はぁはぁ…スイレン!!」

スイレン「美味しかったです///」近くに置いてあったミックスオレを飲む

マオ「お疲れ様ヨウ君、また今度あたしの相手してね///」

ヨウ「うん…ありがとう、こんな僕にここまでしてくれて///」
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/23(火) 19:17:35.16 ID:msprMO800
たしかマオがGカップだったよな、マオより大きいミヅキはH以上……
35 :クチナシ [saga]:2018/01/24(水) 00:13:14.09 ID:52B4wzVYO
スイレン「いいえ、逆ですよ。ヨウさんに出会えて私凄く変われる気がしますから」

マオ「スイレンが男性に惚れるのって珍しいんだよヨウ君〜ってか初めてかなw」

ヨウ「そうなんだ!嬉しい///マオちゃんもスイレンも大好き、旅楽しもうね」ぎゅー

スイレン「はい///」

マオ「うん///」

3人は仲良く眠りについた

………

ミヅキ「ねぇリーリエちゃん!」

リーリエ「何ですかミヅキさん」

ミヅキ「女の子の同士の恋愛って…どう思う///?」近づく

リーリエ「えっ!?(ドキッ///)…考えたことありません///」

ミヅキ「今考えて見て…」

リーリエ「ミヅキさん…」



リーリエ「素敵なことだと思いますよ…性別を超えた恋ですから」

ミヅキ「…じゃあもし私がリーリエちゃんのこと好きって言ったら…素敵だと思ってくれる////?」密着

リーリエ「すす好きっ///!?そんな…私…恥ずかしい///」

ミヅキ「私ね…リーリエちゃんのこと好き、友達としてじゃなく恋人として…隠さないで、可愛い顔見せて///」

リーリエ「ぅぅ…///」

ミヅキ「付き合って欲しい///そして…答えが欲しい…リーリエちゃん」

リーリエ「わっ私も…ミヅキさんのことが…す…」
36 :クチナシ [saga]:2018/01/24(水) 00:26:50.15 ID:52B4wzVYO
マオ「おはよーリーリエ!!」

リーリエ「キャァァァァァッ!!!」

ゴロゴロがっしゃぁぁん!!

マオ「だ大丈夫リーリエ!?」

リーリエ「あいたたた……はっ!?夢?…はぁ…良かった///」

マオ「良かったw??みんな待ってるよリーリエ」

リーリエ「申し訳ございません、すぐ支度します」

支度をした後 マオと一緒にヨウたちと外で合流した

……

ミヅキ「おはよーリーリエちゃん!!」

リーリエ「ひゃぁっ///おおおはようございます!!」声裏返り

ヨウ「リーリエ大丈夫?昼からにしよっか出発?」

リーリエ「大丈夫です///」

スイレン「天気いいですね、張り切っていきましょう!」

マオ「レッツゴー!」

ミヅキ「レッツゴー!」

リーリエ「ヨウさんの大変さが分かりました///」

ヨウ「ん???」

5人の旅は始まった

……
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/24(水) 01:10:55.91 ID:Wi+eQiCb0
複数人の旅はアニポケみたいですね。ヨウハーレムですがw
ミヅキ×リーリエもキテマスワー。アローラは同性愛が寛容なイメージですね。
スイレンはここでもかなりレベル高いですねw
でも百合な娘たちもヨウの魅力にヤられてしまう、良いですね
38 :クチナシ [saga]:2018/01/24(水) 14:07:12.48 ID:52B4wzVYO
順調に進んで行き

カキ「今のダンスをよく覚えておいて下さい!」

ヨウ ミヅキ マオ スイレン リーリエ
「じぃーーーーー(???)」

ハイッ ハイッ ハイヤッハイヤッハイヤッハイヤッハイッ!

カキ「何が違うでしょうか?」

ヨウ「火が大きくなってる!」
ミヅキ「ステップが違うのかな〜」
スイレン「カキさんの乳首の形!」
マオ「骨の回し方が早くなってる!!」
リーリエ「えっーと///……山男さんがいます///ボケれなくてすみません」

ダイチ「スルーされたらどうしようかと思ったぜwでは…アローラ!!」

……

プルメリ「あんたの実力見せてもらうよ」

スイレン「対戦前にすみません…」ぺたぺた

プルメリ「うわっ////何すんだい!!」

スイレン「私よりないですね…ご愁傷さまです」

ヨウ「スイレン///無くても素敵な人だと思うよ」

マオ「見た目怖いよ!あたしが直してあげる!」

プルメリ「やめろっ////ヨウ!はやく勝負しろ!」

ヨウ「うん!!じゃあ僕が勝ったらイメチェンさせてもらうからね」

ミヅキ「それがいいよ〜ヨウ君頑張れ〜」

プルメリ「いっイメチェン!?」

リーリエ「あの……スカル団幹部の方ですよみなさんw」
39 :クチナシ [saga]:2018/01/24(水) 14:24:15.01 ID:52B4wzVYO
……

ミヅキ「ちょっとヨウ君!ライチさんのお尻見すぎだよ///」

ヨウ「見てないよ!!みみ見てない///」

ライチ「若いのに見るとこはいっちょまえなのね?」

マオ「リーリエもミヅキのお尻よく見てるよね〜」

リーリエ「へぇっ///!?マオさんっ!!見てません//」

ミヅキ「心配してくれてるんだよねリーリエ、ありがとう」なでなで

リーリエ「……////」

スイレン「でもライチさん独身なんですよね?」

ライチ「ぎくっ…焦ってなんかないわよ汗汗 スイレンも自分の心配をしなさい」

スイレン「私にはヨウさんがいますから!さぁ行きますよヨウさん!」

ヨウ「えぇ!?」

スイレン「なんだかんだと聞かれたら」

ヨウ「こ、答えてあげるのが世の情け」

ライチ「スイレンあんたそんなキャラだったっけ?ww」

……

マオ「ねぇほんとにここにいるのー?」

スイレン「絶対います!間違いないです!」

ミヅキ「リーリエ一緒に引いてあげるね」密着

リーリエ「(あの夢から私ミヅキさん直視できません///)」

ヨウ「じゃあスイレンの隣に行こっと!…よいしょ、スイレンが言うなら間違いないね」

スイレン「私ヨウさんの釣竿…欲しいです///」密着

マオ「やめなさいスイレンwwんっ!おー引いてる引いてる!おりゃぁー」

マリル「きゅいー」

スイレン「マリルですね」

ヨウ「可愛い〜ねぇマオちゃん!マリル捕まえていい?」

マオ「うん!いいよー!あたし草タイプしか使わないからー」
40 :クチナシ [saga]:2018/01/24(水) 14:36:07.35 ID:52B4wzVYO
ヨウ「ありがとう!マリル僕の仲間に入ってくれる?」なでなで

マリル「きゅんー///」喜んでいる

するとマリルは海に飛び込んだ

ヨウ「わっ!逃げられた!」

スイレン「ヨウさんの元を離れるとは…後悔しますよ」

ミヅキ「最近リーリエ私にあまり話しかけてくれないね、嫌なことしたかな?」

リーリエ「いっいえ…全然そんなことないです!気を使わせてすみません!」

ミヅキ「なら良かった、私リーリエのこと好きだからいっぱい話したいし!あっ、引いてるよリーリエ」

リーリエ「(好き…好きっ!?あれは夢なんです夢///)はいっ!!んんん」

ニョロモ「にょろ〜」

ミヅキ「あっ、可愛い//」

スイレン「釣れませんね、ヨウさん休憩もかねて青姦とかどうですか?」

ヨウ「青姦!?」

マオ「あたしもちょっとリフレッシュしたいかも!ヨウ君と///」

マリル「きゅいーー」

マリルが海から飛び出した

ヨウ「さっきのマリル!!」

スイレン「何かもってますよ!」

マリルはヒンバスを持ってきた

ヒンバス「ぴちぴちぴち〜」

マオ「こんなことってあるの??」

リーリエ「マリルって可愛いのに力強いんですね…」

スイレン「特性ちからもちですからね…げげゲットしましょうか汗汗」

ヨウ「マリルありがとう〜」マリルを抱き上げる

マリル「きゅい〜〜///」

ミヅキ「これが幻…よろしくねヒンバス」
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/24(水) 15:27:53.40 ID:BkdFckgjO
プルメリはおっぱいは大きいイメージだけどね

マリルが連れてきたヒンバスは間違いなくメスだな
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