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【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 2部
- 420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 07:41:16.88 ID:a4/ibOZeO
- わざと上条を胸に顔が当たるように抱く密蟻
上条はおっぱいをしゃぶる
- 421 :1 [saga]:2018/04/24(火) 07:53:56.18 ID:Q2e3toyjO
-
蜜蟻「当麻クン・・・♥///」ギュウッ
上条「んむっ・・・///」
上条「(あ、愛愉の胸が顔面に・・・///)」
蜜蟻「このままあ・・・しゃぶっていいわよお♥//」ドキドキッ
上条「・・・りゃあ、遠慮なふ・・・///」
ーレロレロッ ペロッ
蜜蟻「あんっ♥///んっ、んん・・・♥///」
上条「んっ、ん・・・///」
ーレローッ ペロッペロッ
蜜蟻「(当麻クンに、おっぱい舐められてるう・・・♥///)」
上条「んっ・・・//(少し離れれた・・・なら、今度は///)」ハムッ
ーちゅううっ、レロッ ちゅぱっ、ちゅうっ
蜜蟻「あぁっ♥!///あっぁ、んんっ♥!///」
蜜蟻「(乳首、やっあ♥///そんな、強く吸っちゃあ・・・♥///)」
ーレロレロッ ちゅうぅぅ、ちゅぷっ
上条「は、んっ・・・//」
蜜蟻「んっ・・・ふふ♥///当麻クン、んっぁ、あ、赤ちゃんみたいよお・・・♥///」
上条「んっ、男なら・・・誰だってこうなるだろ///」モミモミッ
蜜蟻「そう、ぁっ、かしらあ・・・♥///」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
- 422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 07:57:22.34 ID:HvXn/OEBO
- バブ味を感じ甘えつつ胸をしゃぶる上条さんをなでる蜜蟻さん
- 423 :1 [saga]:2018/04/24(火) 08:03:36.27 ID:Q2e3toyjO
-
上条「(けど・・・やっぱ母性感じてるせいか、止めりないな・・・///)」
ーちゅぱっ、レロッ・・・ちゅるるっ、ちゅぅうっ
蜜蟻「んんっ、はぁ・・・♥///」ナデナデ
蜜蟻「当麻クン・・・おっぱい、美味しい?///」
上条「んっ・・・///」コクリ
蜜蟻「うふふ・・・♥///」ナデナデ
蜜蟻「嬉しいわあ・・・♥///」ナデナデ
上条「んっく・・・///」
ーちゅううっ、レロッ ちゅぷっ ちゅうっ
蜜蟻「あっ♥///んっあ・・・は、んん♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 08:04:22.24 ID:jssZk2dsO
- 手を下に伸ばすと蜜蟻が濡れてるので手マンする上条さん
- 425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 08:06:41.10 ID:hlIr9Tio0
- 服の上からかな?
- 426 :1 [saga]:2018/04/24(火) 08:15:14.61 ID:Q2e3toyjO
-
―ちゅうっ、レロレロッ
―ムニュッ フニュッ
蜜蟻「んっ、はあ・・・♥///」トロン
上条「(顔が惚けてきたな・・・//)」
上条「(そろそろ、こっちも・・・///)」ススッ
―クチュッ
蜜蟻「んあぁっ♥///」
上条「んっ・・・もうこんなに濡れてるぞ///」
―ぐぷぷっ
―クチュックチュックチュッ
蜜蟻「あっあ・・・♥///んんっ、ひあ・・・っ♥///」
蜜蟻「(当麻クン、の指が膣内に入ってきて・・・♥///)」
上条「・・・///」
―ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
蜜蟻「んあっ!♥///あぁ、んっ・・・♥!///」
蜜蟻「ふああぁ!♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
服は全部脱いでます
- 427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 08:25:40.19 ID:hlIr9Tio0
- 上条さん、蜜蟻の弱い所を探して攻める
抵抗したいのに気持ちよすぎて感じるだけの蜜蟻さん
- 428 :1 [saga]:2018/04/24(火) 09:20:17.62 ID:Q2e3toyjO
-
蜜蟻「あっ、んんっ♥///っ、ふあぁ♥///」
上条「んっ・・・///」
上条「(まずは・・・愛愉の気持ちいいところを探してやらないとな//)」
蜜蟻「んっ♥//んんっ♥///」
―ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
蜜蟻「ああっ♥!///んっあ・・・♥///」
上条「(腹の内側のところから・・・)」
―ぐぷっ ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
蜜蟻「んひあ♥!///ひぁっ、あ・・・♥!///」
上条「(下の背中側も・・・///)」
蜜蟻「やっ、ああっ♥!///んは、ああっ・・・!♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 12:40:12.57 ID:jssZk2dsO
- 一度イカせる上条さん
そしてすっかり力が抜けた蜜蟻の中へ少しずつ入れる
- 430 :1 [saga]:2018/04/24(火) 13:18:38.49 ID:Q2e3toyjO
-
上条「愛愉・・・っ//」
―ぐぷっぐちゅっぐちゅっくちゅっ
蜜蟻「あぁっ♥!//あっ♥//んあっ♥!///」
蜜蟻「やっら、あっ♥!///イ、イくっ♥!//あぁぁ・・・っ♥!///」
上条「いいぞ、思いっきり・・・っ!//」
蜜蟻「はぅう、んんっ♥!///あぁっ♥//んはぁぁあっ♥!!///」
―プシャァアッ プシャッ
―ちょろろろろぉ・・・
上条「(おぉ・・・出てきた//)」
蜜蟻「あぁー・・・♥///あっ、んあ・・・♥///」
上条「愛愉・・・気持ちよかったか?///」ナデナデ
蜜蟻「は、ん・・・♥///ええ・・・♥///」ニヘラ
蜜蟻「自分で、してるより・・・ん、はぁ・・・♥///気持ちよかったあ・・・♥///」トロン
上条「・・・そろそろ、俺も我慢できないな//」
蜜蟻「ん・・・いいわよお・・・♥///」コロン
ーくちゃっ・・・クパァ
蜜蟻「いれて・・・♥///」
上条「ああ・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 13:25:02.28 ID:hlIr9Tio0
- 蜜蟻の中に入れるがやはり初めてだったためか痛みが来るが我慢する蜜蟻
そんな蜜リアに対して優しく抱いて優しい言葉をかける上条
- 432 :1 [saga]:2018/04/24(火) 14:02:52.78 ID:Q2e3toyjO
-
ーくちゅっ くぷっ
蜜蟻「んっ、ぁ・・・///」
上条「いくぞ・・・//」
ーぬぷぷぷふっ
蜜蟻「ふぅぅ・・・っ、ふぅ、んんっ///」
上条「っ・・・//」
蜜蟻「ふ、あっんん・・・///」
ーぐぷぷっ、コツ・・・ッ
蜜蟻「つっ・・・///」
上条「・・・お前の初めて・・・貰うぞ///」
蜜蟻「・・・うん・・・♥///」ニコリ
ー・・・ぐぷぷっ、プツッ
蜜蟻「〜〜〜〜っ・・・///はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぅ・・・///」ウルウル
上条「愛愉・・・よく頑張っな//偉いぞ・・・//」ナデナデ
蜜蟻「っ、当麻クン・・・♥//」ウルウル,ポロッ
上条「しばらく、このままでいるから・・・落ち着くまで深呼吸してな?//」ナデナデ
蜜蟻「・・・はぁ、すぅー・・・はぁ・・・///」
上条「その調子・・・//」ナデナデ
どうする?orどうなる?
↓1
- 433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 17:36:57.43 ID:nBw1NRIIo
- ゆっくりと動きだすかみやん
- 434 :1 [saga]:2018/04/24(火) 18:03:03.20 ID:Q2e3toyjO
-
蜜蟻「はぁー・・・//」
蜜蟻「ん・・・ん♥//当麻クンの、おち○ぽが私の膣内に入ってるのわかるわあ・・・♥///」
上条「そか・・・///」クスッ
蜜蟻「熱くて、奥まで入ってる・・・♥///」
蜜蟻「ここらへん、かしらあ・・・♥///おへその、下くらい・・・♥///」ツツーッ,ナデナデ
上条「・・・///」
蜜蟻「あんっ・・・♥///ふふ♥大きくなったわよお・・・♥?///」
上条「いや、今さっきの仕草がエロすぎて///」
蜜蟻「もう・・・♥///」クスッ
上条「はは・・・//・・・ゆっくり動くからな・・・//」
蜜蟻「ん・・・//・・・あ・・・と、当麻クン・・・///」
上条「え?//」
蜜蟻「・・・ひ、避妊具・・・///」スッ
上条「・・・」ダラー
上条「いっ、今すぐ抜くからなっ///」
―ぬぽぉっ・・・ツーッ・・・
蜜蟻「んん・・・抜けちゃったあ・・・///」
上条「ホ、ホントに悪いっ//俺・・・///」
蜜蟻「・・・大丈夫よお///だってえ・・・私を、求めてくれたんだからあ・・・♥///」
蜜蟻「嬉しいわあ・・・♥///」ニコリ
上条「愛愉・・・///」キュンッ
どうする?orどうなる?
↓1
- 435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/24(火) 18:07:41.79 ID:3LjRYo8f0
- キスして胸を揉む
- 436 :1 [saga]:2018/04/24(火) 18:18:34.88 ID:Q2e3toyjO
-
―クルクルッ ピチッ
上条「・・・今度は大丈夫だぞ//」
蜜蟻「うん・・・//」
上条「・・・愛愉///」
―ちゅっ、ちゅうっ・・・
蜜蟻「ん、んふ・・・♥///」
上条「、んっ・・・///」
蜜蟻「(当麻クンのキス、頭がふわふわしてきて、気持ちいい・・・♥///)」
―レロッ、ちゅるっ、ちゅうっ・・・ちゅぷっ、レロッ、ちゅうっ
蜜蟻「んん・・・♥///」
―ちゅうっ、ちゅるっ、レロッ、ちゅっ
―フニュッ フニッ・・・
蜜蟻「んっあ、んん・・・っ♥///」
蜜蟻「(おっぱい、揉まれながらキス、されてるう・・・♥///)」
上条「んっ・・・///」
蜜蟻「んっふう・・・♥///んぁ、んっむ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 19:10:41.90 ID:TftaYQG0O
- 息に合わせて腰を降っていく
- 438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 19:11:08.64 ID:Dt1pocfLO
- 最初は痛がってたが徐々に慣れたのか甘い声を出す蜜蟻
そしてついに貫通
- 439 :1 [saga]:2018/04/24(火) 20:01:52.59 ID:ONrUbqfL0
-
上条「っはぁ・・・じゃあ、動くぞっ//」
蜜蟻「ええっ・・・♥///もう、痛くないからあ・・・♥///」
蜜蟻「いっぱあい動いていいわよお・・・♥///」
上条「ああっ・・・///」
―ぐちゅっ ぐぷっ ぐちゅっぐちゅっ
蜜蟻「あっぁっぁ・・・♥!///」
蜜蟻「っ、んん・・・っ♥///(ちょ、っと、まだ痛いわねえ・・・//)」
上条「愛愉っ//」
―ずちゅっ ぐちゅっぐちゅっ ぐぷっぐぷっ
蜜蟻「んっはあ・・・♥///あぁっ・・・♥///」
上条「っ・・・!///」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 20:21:47.21 ID:UYS2eb02O
- 蜜蟻から腰を降ってサービス
- 441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 20:22:12.31 ID:3algO1X4O
- 今までに一番の締付けに驚くかみやん
- 442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 20:24:16.75 ID:hlIr9Tio0
- >>441
エッチするたびに交信されて行きそうだな
最後はアリサあたりか?
- 443 :1 [saga]:2018/04/24(火) 20:34:45.30 ID:ONrUbqfL0
-
蜜蟻「んっ・・・んふふ♥///」トロン
蜜蟻「当麻クウン・・・♥///」
―クネクネッ
上条「うっぁ・・・!?//あ、愛愉・・・っ!///」
蜜蟻「サービスして、あ♥げ♥る♥///」ハァハァッ
―ぐちゅっくちゅっ ぐぷっくちゅっ
―クネクネッ
上条「っ・・・!///」
上条「(す、すっげぇ・・・!//)」
上条「(絡みついて、上の部分がザラザラしてて先っぽ擦れるとやばいっ・・・!///)」
上条「(五和には失礼かもしれねえけどっ、愛愉の膣内やばいかもしれねえっ・・・///)」
蜜蟻「んっはあ♥///あっぁあ♥///んあぁ・・・♥!///」
上条「くっはぁ・・・!///」
どうする?orどうなる?
↓1
>>442 名器ってすごいってことでせうかね。
>>1の尊敬してる人が書いたSSではふっきーはミミズ千匹か数の子なんたらでしたね。
- 444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/24(火) 20:37:17.69 ID:3LjRYo8f0
- 対面座位で抱きしめてディープキス
- 445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 20:41:22.36 ID:bOKQA39eO
- よーしその設定で行こう
ミミズ1000匹数の子天井ふっきー
- 446 :1 [saga]:2018/04/24(火) 20:51:28.49 ID:ONrUbqfL0
-
蜜蟻「んんっ♥///あっぁぁ・・・♥///」
―クネクネッ
上条「っ、愛愉っ・・・//今度は俺が・・・//」ギュウッ
蜜蟻「んっ///わかったわあ・・・♥///」
上条「ああ//じゃあ・・・しっかり掴まってくれ//」
蜜蟻「はあい・・・♥//」ギュッ
上条「せーのっ・・・//」グイッ
―ぐぷぷぷっ・・・ぐちゅっ
蜜蟻「ああぁぁ・・・っ♥///」
蜜蟻「(この体勢、奥までっ・・・♥///)」
上条「愛愉・・・///」
蜜蟻「んっふぅ・・・♥///
―ちゅうっ、ちゅぷっ・・・レロッ、ちゅるるっ、ちゅくっ
蜜蟻「あむっ♥///んっはあ・・・♥///んんっ♥///」
上条「っ・・・///」
―ぐちゅっ!くちゅっくちゅっ!ぐちゅっ!
―ちゅぷっ、レロッ、ちゅうっ・・・
蜜蟻「んふう・・・♥///んあぁっ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
>>445 うい
- 447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 20:52:50.59 ID:G3YShj9Go
- 腰降って付きあげる上条さん
置くまで当たって快感を感じる蜜蟻
- 448 :1 [saga]:2018/04/24(火) 21:03:56.64 ID:ONrUbqfL0
-
蜜蟻「は、んんっ♥!///」
―ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!
上条「はっ、はっ・・・!///」
―ぐぷぷっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!
蜜蟻「ひああぁっ♥!///あっあっ♥!///」
蜜蟻「奥、抉ってえ・・・♥!///」
―ぐちゅっくちゅっ!ぐちゅっ!
蜜蟻「ああぁ♥!///あ、いいっ♥!///」
上条「愛愉、どうだっ・・・//気持ちいいかっ・・・?//」
蜜蟻「気持ち、いいっ・・・♥!///気持ちいい、わあ・・・♥!///」
上条「っ・・・//」
―ぐちゅっ!くちゅっくちゅっ!
蜜蟻「ふああっ♥!///んあぁっ♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 21:06:59.43 ID:G3YShj9Go
- 抱きついてくる蜜蟻に更に高まる上条さん
蜜蟻もアヘ理想になる
- 450 :1 [saga]:2018/04/24(火) 21:11:55.32 ID:ONrUbqfL0
-
蜜蟻「当麻クンっ♥///当麻クン・・・♥!///」ギュウッ
上条「愛愉っ・・・!///」
―ぐちゅっくちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!
蜜蟻「ひあっあぁ・・・♥!///」
蜜蟻「やっああ・・・っ♥!///」
上条「っ・・・!///」
―ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!
蜜蟻「ら、めえっ♥///ひああぁ・・・♥!///ん、ひんっ♥!///」
上条「(やばいっ、もう・・・っ♥!///)」
どうする?orどうなる?
↓1
- 451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 21:17:44.18 ID:G3YShj9Go
- 絶頂とともに締め付けてくる蜜蟻
上条さんもそれと同時になかだし
- 452 :1 [saga]:2018/04/24(火) 21:27:47.27 ID:ONrUbqfL0
-
蜜蟻「イくっ♥!///イっちゃ、あああ・・・っ♥!///」
―ビクビクッ! キュンキュンッ
上条「うっあ、出るっ・・・!///」
―ビュルルルルッ!ビュプッ!ビュルルッ!
蜜蟻「ふあああぁ・・・♥!///」
蜜蟻「出てるう・・・♥///膣内あ、ゴムいっぱい出てきてるの、わかっちゃう・・・♥///」
上条「まだ・・・っ///」
―ビュルルッ!ビュクッ!ビュプッ・・・
蜜蟻「はぁ・・・はぁ・・・っ♥///」
上条「・・・っ、はぁ・・・///」
―ズルッ ぬぽぉ・・・
上条「はぁ・・・///」
蜜蟻「当麻クン・・・♥///」ギュウッ、スリスリ
どうする?orどうなる?
↓1
- 453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 21:34:33.93 ID:G3YShj9Go
- ゴムを外して綺麗にナニを舐める蜜蟻
- 454 :1 [saga]:2018/04/24(火) 21:44:39.82 ID:ONrUbqfL0
-
上条「蜜蟻・・・気持ちよかったぜ・・・///」ナデナデ
蜜蟻「私もお・・・♥///」
蜜蟻「ん・・・♥///」チュッ
上条「っ・・・//」チュッ
蜜蟻「・・・避妊具、外してあげるわあ・・・♥//」
上条「あ、ああ・・・//」
―キュッ ギチギチッ キュポッ・・・
蜜蟻「んふ・・・♥///こんなにいっぱあい・・・♥///」ハァハァ
蜜蟻「・・・はむっ///」
―ちゅるるるっ ちゅうっ・・・ちゅううっ・・・
蜜蟻「・・・っぷあぁ・・・♥///」
蜜蟻「じゃあ、今度は綺麗にしてあげないとねえ・・・♥///」
蜜蟻「あーんっ♥///」
―ぐぷっ、ぐぽっ、ちゅるるるっ
蜜蟻「んっふう・・・♥///んふ、ふぇおっ・・・♥///」
―じゅぷっ、ちゅるるっ、ちゅうっ・・・
上条「っ・・・///」
蜜蟻「っはぁ・・・♥///美味しかったわあ・・・♥///」
上条「そうか・・・///」
蜜蟻「・・・当麻クン、まだしたいないのねえ・・・♥///ギンギンになってるままよお・・・♥///」
上条「」ギクッ
蜜蟻「・・・続きはあ、ベッドで・・・ね♥///」
-終-
- 455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 13:19:24.60 ID:uNrRfIHN0
- おつ
- 456 :1 [saga]:2018/05/08(火) 09:36:47.15 ID:kgwNbxbyO
- SELECT (後ろの回はヤった回数です)
浜面×滝壺 30回
トール×帆風 12回
ランシス×誉望 5回
海原×オリアナ 10回
建宮×フロリス 2回
フレンダ×神華 1回
加群×鞠亜 (マリアンは妊娠中のため無理できない。フェラとか足コキとかパイズリのみ) 4回
シルバークロース×去鳴 6回
白垣根×心理定規 13回
上里×府蘭 1回
天井×オルソラ(妊娠した為本番無し。フェラとか足コキとかパイズリのみ) 1回
テレスティーナ×絹旗 6回
フィアンマ×サローニャ 5回
↓1
- 457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/08(火) 10:29:45.53 ID:kJSSx8K/0
- フィアンマ×サローニャ
- 458 :1 [saga]:2018/05/08(火) 13:15:03.65 ID:kgwNbxbyO
-
あらすじ
学園都市の外へ出てボイジャーはライブツアーへ出発。日本全国を目指していた。
8月2日から本日で8月14日ともうすぐ二週間が過ぎ、東京、神奈川、山梨、埼玉、長野、群馬と順調に進んでいっていた。
そしてその夜・・・
ーホテルー
サーシャ「Zzz・・・」
サローニャ「ふふっ・・・もう寝ちゃった」
フィアンマ「疲れてたのだろう。今日で二週間を切るからな」
サローニャ「そうだね・・・」
フィアンマ「お前は大丈夫か?」
サローニャ「うんっ」ニコリ
どうする?orどうなる?
↓1
- 459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/08(火) 13:28:28.35 ID:kJSSx8K/0
- 安価「一緒にお風呂に入るフィアサロ」
この前は不完全燃焼だったので
- 460 :1 [saga]:2018/05/08(火) 13:40:34.23 ID:kgwNbxbyO
-
サローニャ「さってと・・・お風呂ちゃん、一緒に入る?」
フィアンマ「ん?・・・あぁ、そうだな」
フィアンマ「(時間の短縮になるだろうしな)」
サローニャ「OKちゃん♪」
―シャァァァアーーーッ
サローニャ「♪〜」ゴシゴシッ
フィアンマ「・・・」チャプン
サローニャ「んっ・・・」ゴシゴシッ
フィアンマ「(・・・改めて見ても、見とれるほど綺麗な身体だな・・・)」
フィアンマ「(夏だと言うのに全く日に焼けていない、白い肌・・・水が滴る金髪・・・)」
フィアンマ「・・・」ムラッ
どうする?orどうなる?
↓1
- 461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/08(火) 14:32:34.15 ID:OoNDdlEQO
- なんとか我慢するフィアンマ
それを知らずかフィアンマを洗おうとするサローニャ
- 462 :1 [saga]:2018/05/08(火) 16:41:36.60 ID:kgwNbxbyO
-
フィアンマ「(いやいや今そんなことを考えてはダメだ)」
フィアンマ「(健全にサローニャは俺様と一緒に風呂に入りたいから誘ってきたんだからな)」
サローニャ「ふぅ・・・フィアンマちゃん、いいよ」
フィアンマ「っ、あ、あぁ」コクリ
サローニャ「今日はメインボーカルちゃんだったから疲れたでしょ?」
フィアンマ「まぁ、そこそこな」
サローニャ「私が洗ってあげるよ」ニコリ
フィアンマ「・・・なっ」
―ゴシゴシッ
サローニャ「♪〜」
フィアンマ「(落ち着け・・・健全に俺様を洗ってくれてるだけだ)」
どうする?orどうなる?
↓1
- 463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/08(火) 17:09:11.07 ID:kJSSx8K/0
- 背中や胸のあたりまで洗うのは普通にするが、あそこを洗おうとするのでそれを阻止するフィアンマ
- 464 :1 [saga]:2018/05/08(火) 17:23:02.61 ID:kgwNbxbyO
-
サローニャ「フィアンマちゃん」ゴシゴシッ
フィアンマ「・・・」
サローニャ「・・・?。フィアンマちゃん?
フィアンマ「っ!ど、どうした?」
サローニャ「えっと、痛くない?」ゴシゴシッ
フィアンマ「あ、あぁ。大丈夫だ」
サローニャ「そっか。じゃあ、今度はこっち向いて?」
フィアンマ「は?い、いや前までは洗わなくても」
サローニャ「はーい、つべこべちゃん言わない」スルッ
サローニャ「後ろから洗ってあげるね♪」サワサワッ,クチュクチュッ
フィアンマ「お、おいっ・・・!」
サローニャ「♪〜」
サローニャ「はい、胸とお腹は洗えたね」
フィアンマ「じ、じゃあ流してくれるか」
サローニャ「・・・」
―ニギッ
フィアンマ「っ!?//」
サローニャ「ここも、綺麗に洗ってあげないとね♥///」
フィアンマ「まっ、待てサローニャっ///そこは手を出さなくてもいいっ・・・!///」
サローニャ「どうして?///こんなに・・・苦しそうなのに、我慢してたら身体に毒ちゃんだよ///」
―ニギニギッ サワサワッ
フィアンマ「っ・・・!///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/08(火) 18:11:08.09 ID:kJSSx8K/0
- 我慢しようとするがサローニャの手使いが上手くなっているのか射精してしまう
手についた精液を色っぽくなめるサローニャ
- 466 :1 [saga]:2018/05/08(火) 18:22:25.66 ID:kgwNbxbyO
-
―シュコッ シュコッ シュコッ
―ぬちゅっ くちゅっ ちゅくっ
フィアンマ「は、ぁ、っぐ・・・///」
サローニャ「んふふ・・・♥///」
サローニャ「最近構ってもらってもなかったし、あげれなかったから相当溜まってそうだね♥///」
―シュコッシュコッシュコッ
―くちゅくちゅっ ぬちゅっ
フィアンマ「っ!///」
サローニャ「あははっ♥///おち○ち○、ビクビクってしてるよ♥?///」
サローニャ「もう出ちゃいそうなんだ♥///」
フィアンマ「っ、サロ、ッニャ・・・!///」
サローニャ「・・・遠慮しないで、いっぱいびゅーって射精ちゃんして♥」
フィアンマ「ぐっ!ぅ、ぁ・・・!///」
―ビュルルッ! ビュプッ! ビュルルッビュクッ!
サローニャ「あっ♥出たぁ・・・♥///」
- 467 :1 [saga]:2018/05/08(火) 19:59:53.57 ID:kgwNbxbyO
-
―ドプッ ビュプッ!ビュクッ・・・
サローニャ「ふふっ・・・♥///」
サローニャ「精子ちゃんが手に付いちゃった・・・///」
―ペロッ ちゅるっレロッ・・・ ちゅぱっ
サローニャ「ん・・・♥///(濃厚で、ぷるぷるってしてる・・・♥///)」
フィアンマ「はぁーっ、はぁーっ・・・///」
サローニャ「いっぱい射精ちゃんしたね♥///」ニコリ
どうする?orどうなる?
↓1
- 468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/08(火) 21:12:43.63 ID:OoNDdlEQO
- 今度は自分が洗ってもらうサローニャ
- 469 :1 [saga]:2018/05/08(火) 21:39:50.49 ID:6N1ME32C0
-
サローニャ「・・・フィアンマちゃん//私を、洗ってくれるかな?//」
フィアンマ「え?//・・・いや、さっき自分で//」
サローニャ「今度はフィアンマちゃんに洗ってもらいたいの・・・//・・・ダメ?//」
フィアンマ「・・・/」
―ゴシゴシッ
フィアンマ「・・・どうだ?//」
サローニャ「うん、良い感じちゃんだよ//」
サローニャ「気持ちいい・・・//」
フィアンマ「そうか・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
- 470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/08(火) 22:07:11.58 ID:pwPqwu7VO
- 少し理性がとれて胸を嫌らしく洗う
- 471 :1 [saga]:2018/05/08(火) 22:14:38.22 ID:6N1ME32C0
-
サローニャ「んっ・・・ふぅ・・・///」
サローニャ「はぁ・・・///」
フィアンマ「(・・・誘ってるな、なるほど)」
―スッ スルッ
―フニュッ フニッ ムニッ
サローニャ「ひゃんっ!///」
フィアンマ「サローニャ・・・」
―ムニュッ ムニッ フニュッ ムニッ
サローニャ「やっ、んんっ!///フィ、フィアンマ、ちゃんっ・・・!///」
サローニャ「いきなり、そんなっ・・・///」
フィアンマ「お前が・・・悪い」
サローニャ「んっぁ・・・!///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/08(火) 22:24:38.41 ID:kJSSx8K/0
- やり返しのつもりで胸をもみながらもう片方の手でサローニャのアソコを愛撫
- 473 :1 [saga]:2018/05/08(火) 23:02:41.05 ID:6N1ME32C0
-
サローニャ「ふあぁっ!///はっぁ、んん・・・っ!///」
―ムニッ ムニュッ フニフニッ
―クリクリッ
サローニャ「やっ、んっ!///胸、ちゃん、そんなに弄っちゃダメ・・・っ///」
フィアンマ「その割には感じ過ぎじゃないか?/」
サローニャ「んぅぅ・・・っ♥///」
フィアンマ「こっちも、な・・・/」
―くちゅっ・・・くちゅっ
サローニャ「あっ♥!///んっ、ふぁぁ・・・♥!///」
フィアンマ「・・・おかしいな。もうこんなに濡らしてたのか?/」薬
―くちゅっぐちゅっちゅくっ
サローニャ「ひあぁっ♥!///あっぁ・・・♥!///」
サローニャ「っ、私もっ・・・///ずっと、我慢、んっ!///してたからぁ・・・っ♥///」
フィアンマ「そうか・・・/」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
- 474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/09(水) 08:12:39.23 ID:6FCLB/Iu0
- フィアンマ、サローニャに耳元でイクか確認した後にイカせる
- 475 :1 [saga]:2018/05/09(水) 09:40:03.39 ID:17Pm/2VnO
-
サローニャ「あっ♥!///ぁぁっ♥!///んっ、あぁっ・・・!♥///」
―ぐちゅっくちゅっぐちゅっぐちゅっ
サローニャ「膣内ちゃ、んんっ♥///かき混ぜちゃ、んっやぁぁ・・・♥!///」
フィアンマ「どんどん愛液が溢れてくるぞ//」
フィアンマ「厭らしい音も響いて・・・外まで聞こえたら大変だな//」
サローニャ「やっ、やぁんっ・・・!///」
―ぐちゅっぐちゅっくちゅっぐちゅっ
―キュンキュンッ
フィアンマ「もうイきそうか?//イきたいか?//」ボソッ
サローニャ「っ、んっ・・・♥!///イき、たいっ・・・♥!///」
サローニャ「イかせてぇっ・・・♥///」
フィアンマ「いいぞっ・・・//」
―ぐちゅっぐちゅっくちゅっぐちゅっぐちゅっくちゅっ!
サローニャ「んぁぁあっ♥!///あっああっ♥!///」
サローニャ「イ、イくっ♥!///イっ、あぁぁあっ♥!///」
―プシャァァッ プシュッ プシャァッ
サローニャ「ぁ、んっ、は、ぁ・・・あふっ・・・♥///」
フィアンマ「(イったか・・・//)」
―ぬちゅっ・・・
サローニャ「あんっ・・・♥///」
フィアンマ「・・・指にこんなに付いてるぞ?//」
―ヌラヌラ・・・
サローニャ「やぁ・・・♥///見せなくて、いいよぉ♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/09(水) 13:47:52.07 ID:hvLleao0O
- 愛らしいサローニャにキスしていれていいか聞いてから挿入
- 477 :1 [saga]:2018/05/09(水) 14:45:06.54 ID:17Pm/2VnO
-
フィアンマ「・・・サローニャ//」ズイッ
―ちゅっ
サローニャ「んん・・・♥///」
フィアンマ「っ・・・//」
サローニャ「んぅ♥///んっ・・・♥///」
―レロッ ちゅうっ ちゅるるっ ちゅぷっ
フィアンマ「っ、ん・・・///
―ちゅるっ ちゅぷっ レロッ ちゅるるっ
サローニャ「んっ、んくっ・・・♥///」
フィアンマ「っ、はぁ・・・///」
サローニャ「ふあぁぁ・・・♥///」
サローニャ「はぁ・・・はぁ、ん・・・っ♥///」ゴクンッ
フィアンマ「・・・サローニャ//挿れて・・・いいか?//」
サローニャ「うん・・・♥///」コロンッ
―くぱぁ・・・♥
サローニャ「膣内ちゃんの奥まで・・・おち○ち○挿れて♥///」ニコリ
フィアンマ「・・・っ///」
―ぐぷぷぷっ ぐちゅっ・・・
サローニャ「あぁぁぁぁ・・・♥!///」
―プシャァッ
フィアンマ「っ・・・(締め付けがっ///)」
サローニャ「ぁ・・・っ♥///また、イっちゃたぁ・・・♥///」
フィアンマ「サローニャ・・・//」クスッ
サローニャ「ぇへへ・・・♥」ニヘラ
どうする?orどうなる?
↓1
- 478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/11(金) 13:08:19.29 ID:namFVFcVo
- そのまま動くフィアンマ
- 479 :1 [saga]:2018/05/11(金) 21:40:33.83 ID:IrrJs6B5O
-
フィアンマ「んっ・・・動くぞっ//」
サローニャ「んっ・・・♥///」コクコクッ
―パンッ!パンッ! パンッ!パンッ!
―ぐちゅっ!ずちゅっ!ぬぷっ!
サローニャ「あっ♥!///はっ、んんっ♥!///」
サローニャ「フィアンマ、ちゃんっ♥!///激し、っんぁあっ♥!///」
フィアンマ「すまんっ//いつもより、快感がっ・・・//」
―パンッ!パンッ! パンッ!パンッ!
―じゅちゅっ!ぢゅくっ!ぐぷっ!
サローニャ「んんっ♥!///あっ♥あぁっ♥///」
サローニャ「(な、にこれぇ・・・♥///久しぶり、だから・・・?///)」
サローニャ「(私も、気持ちいいの止まらないよぉ・・・♥!///)」
フィアンマ「はっ、んっ・・・!///」
サローニャ「んっ♥!///ひっ、あぁっ♥!///」
サローニャ「ダ、メッ・・・♥///これ、すごひぃ・・・♥///」トローン
どうする?orどうなる?
↓1
- 480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/11(金) 21:57:01.84 ID:CIeNqft70
- 2人ともイって膣内射精
射精後も全く衰えないフィアンマのあれ
- 481 :1 [saga]:2018/05/11(金) 22:42:52.98 ID:BpxG94iB0
-
フィアンマ「っ!サローニャ、もうっ・・・!//」
サローニャ「ぃ、いっ、よ・・・♥///イッて、いっぱい・・・♥!///」
フィアンマ「っ!///」
サローニャ「んああぁっ♥!///」
―パンッ!パンッ! パンッ!パンッ!
―ずちゅっ!ぐちゅっ!ぱちゅっ!
フィアンマ「ぐっぅ・・・!///」
―ビュルルルッ!ドプッ!ビュプッ!ビュルルッ!
サローニャ「ふあぁぁっ♥!///あんん〜〜〜〜っ・・・♥!///」
―ビュルルッ!ビュプッ!ビュクッ・・・
フィアンマ「は、ぐ・・・っ///」
サローニャ「はぁ♥んっ、はぁ・・・♥///」
フィアンマ「はぁ・・・はぁ・・・///」
―ぬぽぉっ・・・
―ドロォッ・・・コプッ
サローニャ「すごい・・・私の膣内ちゃん・・・♥///」
サローニャ「フィアンマちゃんの精子ちゃんで、いっぱい・・・♥///」
サローニャ「(熱くて、膣内ちゃんの奥・・・子宮ちゃんまで流れてる・・・♥///)」
フィアンマ「・・・///」
―ギンギンッ
サローニャ「・・・ふふ♥///まだ、元気いっぱいちゃんだね・・・///」
フィアンマ「ああ・・・。・・・」
フィアンマ「・・・」サー・・・
サローニャ「あれ・・・どうしたの?//」
フィアンマ「・・・サ、サロ・・・サロー、ニャ・・・」
フィアンマ「・・・避妊具・・・」
サローニャ「・・・あぁー・・・///(どうりで、いつもより気持ちよかったのは・・・///)」
どうする?orどうなる?
↓1
- 482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/11(金) 23:15:04.85 ID:CIeNqft70
- サローニャ、別に気にしていない様子
寧ろ、更にバッチコーイな感じ
- 483 :1 [saga]:2018/05/11(金) 23:24:20.82 ID:BpxG94iB0
-
フィアンマ「お、俺様は・・・何て事を・・・」
サローニャ「・・・フィアンマちゃん//」ギュウッ
サローニャ「・・・大丈夫だよ//」
フィアンマ「な、何が・・・」
サローニャ「私達・・・もう、結婚ちゃんするって決めたんだから・・・//」
サローニャ「今から・・・赤ちゃん、つくってもいいと思うから・・・//」
フィアンマ「い、今は全国ライブをしてるんだぞ?」
フィアンマ「それなのに・・・俺様は・・・」
サローニャ「・・・フィアンマちゃん。自分を責めないで・・・」ギュウッ、ナデナデ
サローニャ「私は・・・望んでたことだから、嬉しいよ・・・//」
フィアンマ「サローニャ・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
- 484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/12(土) 00:34:19.55 ID:Ef1zKrb7O
- 優しいキスをする二人
だれかブラックコーヒーちょうだい
- 485 :1 [saga]:2018/05/12(土) 00:43:47.42 ID:21qcGe1M0
-
フィアンマ「・・・っ//」
―ちゅうっ、ちゅっ・・・
サローニャ「ん、むっ・・・♥///」
サローニャ「っ、ふぅ♥///んっぁ・・・♥///」
フィアンマ「(サローニャ・・・っ///)」
―ちゅるるっ、レロッちゅるっ・・・ちゅぷっ
フィアンマ「っ、・・・///」
サローニャ「んっく♥///は、ん・・・♥///」
―ちゅっ、ちゅぷっ・・・
フィアンマ「っ、ん・・・///」
サローニャ「んっはぁ・・・♥///」
サローニャ「・・・フィアンマちゃん♥///」ニコリ
フィアンマ「サローニャ・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1まで
>>484 つ旦
- 486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/05/12(土) 00:45:47.50 ID:LLn+ULRm0
- 今日はこのままお互いが疲れるまでやり続ける
個人的には、子供ができたら面白い気がするけどファンがなー……
- 487 :1 [saga]:2018/05/12(土) 00:59:27.53 ID:21qcGe1M0
-
サローニャ「・・・フィアンマちゃん//もう・・・このまましちゃう?//」
サローニャ「そっちの方は・・・//」
―ギンギン
サローニャ「・・・元気いっぱいちゃんだし♥//」
フィアンマ「・・・そうだな//」ギュウッ
サローニャ「んん・・・♥///」
―くぷぷっ ずぷっ・・・
―コツンッ
サローニャ「あぁっ・・・♥!///」
フィアンマ「っ・・・//」
サローニャ「ん、あぁっ・・・♥///これ、子宮、ちゃん・・・降りてきちゃってる・・・♥///」
サローニャ「フィアンマちゃんの精液ちゃん・・・いっぱい欲しいんだぁ・・・♥///」
フィアンマ「・・・っ!///」
―パンッ!パンッ! パンッ!パンッ
―ぐぷっ!ぬちゅっ!くちゅっ!ぐちゅっ!
サローニャ「あっ♥///〜〜〜っ♥!///」
フィアンマ「サローニャっ・・・!///」
サローニャ「あんっ♥!///あぁっ♥!///んっ♥!///ひっぁぁ・・・♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
>>486 天井社長もまだ会見してないでせうからねー。
グループ内でもスキャンダルって言うのでしょうかね
- 488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/12(土) 02:08:25.86 ID:Ef1zKrb7O
- またもや達するが夜はまだまだ長いので続ける
- 489 :1 [saga]:2018/05/12(土) 02:31:29.45 ID:21qcGe1M0
-
サローニャ「んっあっ♥///ぁっ♥あぁ・・・♥!///」
―パンッ!パンッ! パンッ!パンッ
―ずちゅっ!ぬちゅっ!ぐちゅっ!
フィアンマ「はっ!//っ!//」
サローニャ「んっぁぁ♥!///膣内ちゃんでっ・・・♥///」
サローニャ「フィアンマちゃんのおち○ち○、大っきく・・・♥!///)」
フィアンマ「出るっ・・・!///」
―ドピュッ!ビュクッ!ビュルルルッ!
サローニャ「ふあぁあぁぁぁ・・・♥///」
フィアンマ「くっ、っはぁ・・・///」
―ドプッ ビュルルルッ、ビュプッ ビュクッ
サローニャ「しゅごいぃ・・・♥///まら、出てる・・・♥///」
フィアンマ「・・・まだ、夜はこれからだぞ//」
サローニャ「・・・ん・・・いいよ・・・♥///」
サローニャ「いっぱい・・・赤ちゃん、できるまで・・・えっちしよ♥///」チュッ
-終-
本スレの方で妊娠か否か決まります
- 490 :1 [saga]:2018/05/26(土) 20:26:13.84 ID:kbQ8vpkd0
-
あらすじ
トールと帆風は公園でトレーニングをしているとき、ふとトールは常盤台中学で新体操をしていたと帆風から聞かされる。
それに共ってトールはレオタードを着ていたのか聞き、帆風はそれに頷いて持っている事を話す。
トールはレオタードを選ばずに常盤台中学の体操着を選んで夜を楽しみにしていると話し終えて・・・
トール「・・・おぉ」
帆風@常盤台中学体操着「ど、どうでしょう・・・んっ//」ムチッ
トール「めっちゃくちゃ可愛い。・・・けどさ」
トール「・・・それ、サイズ合ってなくない?」
帆風「そ、そうみたいです・・・んっ//」
トール「あぁ・・・もしかして成長したから?色んなとこが」
帆風「・・・///」モジモジ
トール「・・・ふむ」
トール「(上の服はもう胸のラインが浮き出ておへそは丸出し、そしてズボンもちょっと太ももに食い込む感じでムチッと・・・)」
トール「・・・良いねぇ」
帆風「あ、ありがとうございます・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/26(土) 20:37:55.96 ID:+rJVRVZMO
- 上向きに寝そべるトールに跨ってくる帆風
その尻を掴んで揉むトールさん
- 492 :1 [saga]:2018/05/26(土) 20:44:06.13 ID:kbQ8vpkd0
-
トール「じゃあ・・・ん〜」
トール「・・・よっと」ゴロン
帆風「?。トール様・・・?」
トール「潤子ちゃん。・・・おいで」ニコリ
帆風「・・・は、はい//」スッ
―のしっ・・・
トール「(軽っ・・・ちゃんと食べてるのにな・・・)」
帆風「え、えっと・・・これで、よろしいでしょうか//」
トール「うん。で・・・」
―ワシッ ムニュッムニッ
帆風「ふひゃぁああっ!?///」
トール「ふふんっ」ニコリ
帆風「やっん!///ト、トール、様っ・・・!///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/26(土) 20:58:23.71 ID:+rJVRVZMO
- 胸に顔を埋めるトール
スタイルの良さを言葉責め
- 494 :1 [saga]:2018/05/26(土) 21:06:39.67 ID:kbQ8vpkd0
-
―ムニュッ ムニッ ムニュゥッ
帆風「んっぁ・・・!///」
トール「・・・潤子ちゃん、もう少し俺の腹辺りまで寄ってくれない?」
帆風「ぇっ・・・//・・・こ、ここ、ですか?//」ズイッ
トール「ん・・・俺に覆い被さるように凭れて?」
―ムニュッ ムニュッ
帆風「っ、はぃ・・・っ///」
―ぱふっ フニュッ
トール「ん・・・」
トール「・・・(シャワー浴びた後の香りがする・・・)」
トール「・・・」ツツーッ
帆風「ひゃうっ・・・///」
トール「ふふっ・・・おへそ弱いよね。ってか俺が触るとこ、全部弱くなるんだったか」クスッ
帆風「・・・///」
トール「潤子ちゃんの胸、大きくて柔らかいよ・・・お腹のラインも滑らかで・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
- 495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/26(土) 21:28:06.03 ID:+3KRR6wHO
- 尻からアナルをくすぐると気持ちよさそうにする帆風
- 496 :1 [saga]:2018/05/26(土) 21:34:37.02 ID:kbQ8vpkd0
-
トール「(お尻も良い具合に大きくなってきてるかな・・・)」
―スリスリッ
帆風「あっぁぁっ・・・!///」
帆風「んっは、ぁ・・・///っ・・・!///」
トール「(撫でてるだけでもこうなるな・・・)」クスッ
帆風「ト、ルさまっ・・・///」
トール「・・・(じゃあ)」
―スルッ モゾモゾッ
帆風「ふひゃっ!?///ト、トールさまっそ、そこはっ、えっ・・・!///」
―クリクリッ
帆風「ひっぁぁあああ・・・!///」
トール「(すごい声。・・・でも、痛がってそうではないか)」クスッ
―クリクリッ スリスリッ
帆風「あっぃ!///んんっ!///っ!///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/26(土) 21:39:48.26 ID:CYWACH4Yo
- 倒れ込んできて無意識のうちに股をトールの太ももにこすりつけてくる帆風
- 498 :1 [saga]:2018/05/26(土) 21:47:15.17 ID:kbQ8vpkd0
-
帆風「あ、ぅっ・・・///」
―ポスンッ
トール「んぐっ・・・」
帆風「トール、さまぁ・・・♥///」
トール「(あ、この声のトーンは・・・)」
―スリスリッ
帆風「んっ、ぁっ///・・・っ///」
トール「・・・俺の太ももにおま○こ擦りつけてるけど・・・気持ちいいの?」クスッ
帆風「ぁ、んん・・・っ///」コクコクッ
トール「ふーん・・・」
帆風「気持ち、いいんですっ・・・///」
―スリスリッ
帆風「ふあぁ・・・っ///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/26(土) 21:50:15.85 ID:CYWACH4Yo
- 手を尻から前に持ってやってパンツ越しにクリを撫でる
イキそうになるのを見てから止めたり焦らす
- 500 :1 [saga]:2018/05/26(土) 22:18:36.23 ID:kbQ8vpkd0
-
トール「・・・じゃあ」
―スルッ ススッモゾモゾッ
―くちゅっ・・・
帆風「ん・・・っ///」
トール「わは・・・こんなに濡れちゃって・・・」
―スリスリッ くちゅっ、くちっ・・・
トール「ここだけパンツがヌルヌルになっちゃうね・・・」
帆風「あっぁ///んっ・・・っは、ぁ・・・///」
トール「どう?」
帆風「っ、気持ちいい、ですっ・・・///」コクリ
トール「そか。じゃあ・・・もうちょい強めにっ」
―スリスリッ スリスリッ くちゅっくちっ、くちっ、くちゅっ
帆風「んっぁぁ・・・!///あっ、ゃっ///イ、イっちゃ・・・!///」
トール「えぇ、早いよ」ピタッ
帆風「あっ、はっぁ・・・?///」
トール「もうイっちゃいそうなの?」
―スリスリッ くちゅっ・・・
帆風「んんっ!///イ、き、そうで、すっ・・・///」
トール「はいはい」ピタッ
帆風「んっ・・・!///」
帆風「(ま、また、止められて・・・っ///)」フーッ、フーッ
どうする?orどうなる?
↓1
- 501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 05:28:56.00 ID:89NGQhLPO
- 焦らすも上目遣いで睨んできてディープなキスをしてくる帆風
イカせてほしいと懇願するのでクリを摘んでいかす
- 502 :1 [saga]:2018/05/27(日) 09:07:30.50 ID:4HhpewjT0
-
帆風「あぁっ!///んっ!//ひっぁ、っ・・・!///」
―クリクリッ
帆風「っ・・・!///」
トール「おーっと」ピタッ
帆風「ぁ・・・///」
トール「へへっ・・・」クスッ
帆風「・・・〜〜っ///」プクゥー
帆風「トール様・・・っ///」ジッ
トール「ん?・・・//(やば、上目遣いで睨んできてる・・・可愛い過ぎだろ//)」
帆風「・・・っ///」
―ちゅうっ・・・ちゅっ、レロッ、ちゅぷっ
トール「んっ・・・///」
帆風「んぅ、んん・・・っ///」
―ちゅぷっ、ちゅるっ、レロッ、ちゅるっ、ちゅうっ
帆風「んふぅっ・・・♥///はふ・・・んっく・・・♥///」
トール「(お、ぉ、激しいフレンチキス、だな・・・//)」クスッ
―レロッ、ちゅるるっ、ちゅぷっ・・・ちゅっ
帆風「っはぁ・・・///」
帆風「・・・お願い、します・・・わ、私の、その・・・っ///」
帆風「・・・ぉ、ぉ、ま、○・・・こ、でイカしてください・・・///」
トール「・・・OK//」
―クリクリッ くちゅっちゅくっぐちゅっ
帆風「あっ・・・♥!///んん〜〜〜っ♥!///」
帆風「あぁっ♥!ああぁあっ・・・♥!///」
―ビクンッ ビクッ
―プシャッ チョロロッ
トール「ははっ♪ほんのちょっとお漏らししちゃったか」
帆風「は、ぁ・・・んっ、はぁ・・・っ♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 09:41:49.35 ID:89NGQhLPO
- 脱がして胸に吸い付くトール
- 504 :1 [saga]:2018/05/27(日) 10:17:54.40 ID:4HhpewjT0
-
帆風「はぁ・・・はぁ・・・///」
トール「・・・上の服、ズラすよ」
―グイッ たぷんっ
帆風「ん・・・っ//」
トール「ブラも、ね」クスッ
―プツッ スルッ・・・
トール「んっ・・・」
―ちゅうっ ちゅっ・・・
帆風「ふあっ♥//ぁぁぁっ・・・♥///」
トール「っ、はぁ・・・っ」
―ちゅるっ ちゅうっ ちゅぷっ・・・
トール「(乳首、ビンビンに固くなってる・・・)」
帆風「トール、さま・・・っ///」
トール「っ・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
- 505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 10:46:41.56 ID:89NGQhLPO
- 負けじとトールの股間擦る帆風ちゃん
驚きのトールを尻目に直に触れる
- 506 :1 [saga]:2018/05/27(日) 11:15:36.91 ID:4HhpewjT0
-
トール「っはぁ・・・//」
―ちゅぱっ・・・ちゅるっ
帆風「んんっ・・・///」
帆風「(私も・・・//)」ススッ
―スリスリッ
トール「んぐっ・・・//じゅ、潤子ちゃん・・・?//」
帆風「あ・・・//トール様のおち○ち○、大きくなってます・・・///」
トール「っ・・・//」
帆風「・・・//」
―カチャカチャッ ジジジッ・・・
―ニギッ
帆風「(ぁ、熱い・・・///)」
トール「ん、・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
- 507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 11:24:48.94 ID:89NGQhLPO
- 意地悪帆風さん手で擦るも寸止める
- 508 :1 [saga]:2018/05/27(日) 11:32:22.86 ID:4HhpewjT0
-
帆風「・・・///」
―ニギニギッ スリスリッ
トール「っ、ん・・・///」
―ニギニギッ スリスリッ
帆風「トール様、気持ちいい、ですか・・・?///」
トール「うんっ・・・///」
帆風「ふふ・・・♥///」
帆風「もっと気持ちよくなってください・・・//」
―ピタッ
トール「・・・え?//あ、え・・・?//」
帆風「・・・//」クスッ
トール「・・・//(あぁ・・・なるほど//仕返しと・・・//)」
どうする?orどうなる?
↓1
- 509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 11:36:45.56 ID:89NGQhLPO
- トールの悶絶する顔を見てほくそ笑む帆風
流石にたまらなさそうなので出してあげる
- 510 :1 [saga]:2018/05/27(日) 11:47:20.81 ID:4HhpewjT0
-
トール「ん・・・//」
帆風「・・・//」
―スリスリッ くちゅっ・・・
帆風「(あ、先端からヌルヌルした液が・・・///)」
トール「潤子ちゃん・・・っ//
帆風「はい?//」ピタッ
トール「んぐ・・・っ///」
帆風「・・・//」クスッ
トール「(も、もういいんじゃないかなぁ・・・//)」
帆風「(頃合いですわね・・・//)」
帆風「んっ・・・///」
―くぷぷぷぷっ ジュプッ・・・
トール「う、ぁっ・・・!///」
―ジュプッ ジュポッ ジュルッ ぐぷっぐぷっ・・・
帆風「ん、ふ・・・///」
帆風「っ・・・♥///」
トール「っ・・・悪いっ・・・!///」
―ドプッ ビュプッ ビュルルッ ビュクッ
トール「ぅ、ぐっ・・・///」
帆風「んむぅ・・・っ♥///んくっ・・・んっ♥///」
トール「っはぁ・・・っ///」
帆風「んむ・・・///」
―ちゅぽっ・・・ヌルッ
どうする?orどうなる?
↓1
- 511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 12:09:30.71 ID:S8soeVzZO
- トール、保風をハグ
お礼に行かせてあげると本気のあいぶ
- 512 :1 [saga]:2018/05/27(日) 12:27:02.78 ID:4HhpewjT0
-
帆風「んっく・・・///」
―ゴクッ、ゴクンッ
帆風「はぁっ、んっ・・・///」コクンッ
帆風「・・・ごちそうさまでした♥///」
トール「・・・//」クスッ
帆風「ふふ・・・♥///」
トール「潤子ちゃん・・・//」ギュウッ
帆風「トール様・・・♥///」
トール「・・・お礼、いなきゃね///」
帆風「え・・・んんっ!?///」
トール「んっ・・・///」
―ちゅっ、レロッ、ちゅるるっ、ちゅぷっ ちゅうっ
―くちゅくちゅくちゅっ
トール「んっ、ん・・・っ///」
帆風「んぅうっ♥!///んっ♥んぁっ・・・んっ♥!///」
トール「(キスしながら指で膣内かき混ぜられると絶対にだめなんだよな?//)」
帆風「んふっ♥///ぁっ、んんっ♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 12:29:07.58 ID:S8soeVzZO
- トールが何度も指でGスポットを触れてしまいそのたびに弓なりに身体を震わす帆風
- 514 :1 [saga]:2018/05/27(日) 12:46:01.74 ID:4HhpewjT0
-
トール「(確か・・・//)」
―ぐちゅぐちゅぐちゅっ
―コリッコリッ
帆風「んんうぅううっ・・・♥!///」
―ビクビクッ!
トール「(お、ここだっ//)」クスッ
―ちゅうっ、レロッ、ちゅるるっ、レロッ、ちゅうっ
―ぐちゅぐちゅぐちゅっ コリッコリッ
帆風「んっぁぁ♥!///んんっ♥///」
帆風「ひ、あぁ・・・っ♥!///」
―ビクビクッ!
トール「ぷあっ・・・///すごい弓なりになってるよ?//」
―ぐちゅぐちゅぐちゅっ コリッコリッ
帆風「あっ♥!///ひぃ、んんっ・・・♥!///」
―ビクビクッ!
―プシャァァアァッ チョロロロォ・・・ッ
トール「あー・・・完全にお漏らししちゃったな//」クスッ
帆風「やぁ、ん・・・っ♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 13:03:22.99 ID:S8soeVzZO
- 舐めてきれいにするトール
そして我慢できず自分から開く帆風
- 516 :1 [saga]:2018/05/27(日) 13:20:25.94 ID:4HhpewjT0
-
トール「綺麗にしなきゃな//」
帆風「あっ、やぁっ・・・!///」
―レロッ ぴちゃっぴちゃっ レロッ ちゅるるっ レロッ
帆風「あぁぁっ!♥///あんっ♥!///」
帆風「そ、んなっ//激しく舐めちゃっ・・・♥!///」
トール「っはぁ・・・//ん、これでいいかな//」クスッ
帆風「ふぁ・・・♥///はぁっ。はぁっ・・・///」
トール「・・・潤子ちゃん//」
帆風「トール様・・・♥///」
―グイッ くぱぁ・・・
帆風「私の・・・は、はし、はしたなぃ・・・///」
帆風「おま○こに、いれてください・・・///」
トール「・・・んっ//」クスッ、コクリ
トール「(ゴムは・・・あった、と・・・//)」
―ピリッ スッ・・・
―ピトッ クルクルッ・・・ピチッ
トール「・・・っ///」
―ぐぷっ ぐぷぷっ・・・
帆風「ん、ぅ・・・っ♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 13:49:50.83 ID:S8soeVzZO
- 帆風から腰を降るが普段とは違い腰をひねったり激しく動いてしまう
奥に当たるたびに甘い声を上げる帆風と締付けの強さに声も出せず悶絶なトール
- 518 :1 [saga]:2018/05/27(日) 14:08:05.13 ID:4HhpewjT0
-
帆風「トール、様・・・///」
帆風「あの・・・///私が、動きますから・・・///」
トール「ん・・・じゃあ、お願いねっ//」
―グイッ
帆風「んぅっ・・・///はい・・・///」ニコリ
帆風「あっぁあっ♥!///んあぁっ♥!///」
―ズンズンッ!
―じゅぶっ!ぐぷっ!じゅぶっ!ぢゅぷっ!
帆風「んはっ♥!///んっ♥!///」
トール「じゅ、潤子ちゃんっ、いつもよりっ・・・!///」
帆風「あぁっ♥!///ん、ひぁっ♥!///」
帆風「んんっ・・・♥!///」
―ズンズンッ!
―グリグリッ ぐぷっ!じゅぶっ!ぐちゅっ!
―コツッ コツッ
帆風「あぁっ!///奥に、当たっ・・・てぇ・・・っ♥!///」
トール「っ・・・!///」
帆風「いいっ♥!///んっ♥!///あっぁ♥!///」
トール「(やべっ、締め付けがっ・・・///)」
帆風「ああっ♥!///んっ!ふあぁあっ・・・♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 14:09:38.24 ID:S8soeVzZO
- 早くイかないために帆風のムネを揉んだり乳首を弄るトールだったが余計に締め付けがキツくなる
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