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【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 2部
- 596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/06(水) 19:34:07.88 ID:O1vMb4fnO
- 腰を自分カラフルありさ
- 597 :1 [saga]:2018/06/06(水) 21:30:50.20 ID:MuEJR7mG0
-
―ぱちゅぱちゅぱちゅっ!
アリサ「あふっ・・・♥///あっ、あぁっ・・・♥///」
上条「っ・・・はぁっ///」
上条「・・・アリサ//今度は・・・アリサが動いて見てくれないか?///」
アリサ「え、えぇっ・・・///」
アリサ「・・・ど、どうやって、すればいいの?///」ハァハァッ
上条「俺の胸か顔の横に手を置いてみてくれ//」
アリサ「こ、こう・・・?//」スッ
上条「ああ//で、足をついて・・・そうだ//」
―ずちゅっ・・・
アリサ「あっ・・・♥///」
アリサ「(こ、これっ、奥に当たって・・・♥///)」
上条「動けそうか?//」
アリサ「う、うん・・・っ♥///頑張ってみる・・・♥///」
―ぬぷっ ずぷっ ぬぷっ ずぷっ ぬぷっ ぬぷっ
アリサ「あ♥///あ♥///っ・・・♥///」
アリサ「は・・・っ♥///っ♥あっ♥///」
上条「くっ・・・!///」
どうする?orどうなる
↓1
- 598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/06(水) 23:28:04.79 ID:Er/IYMjZo
- かなり気持ち良さそうな上条にアリサさらに頑張る
- 599 :1 [saga]:2018/06/07(木) 00:11:41.78 ID:XhHuuFvU0
-
上条「は、ぁっ・・・///」
―ぬぷっ ずちゅっ!ぐぷっ ずちゅっ ぬぷっ!
アリサ「あっ、はぁっ♥///んはぁっ・・・♥!///」
アリサ「と、うみゃ、く、きもひ、いいっ・・・♥?///」
上条「、ああっ・・・///」
アリサ「んあっぁっ♥///嬉し、ぃ・・・っ♥///」ニヘラ
上条「っ・・・///」
―ぬちゅっ! ぐちゅっ! ぬぷっ! ぬぷっ!
アリサ「ひあぁぁっ・・・♥!///」
アリサ「なか、大きく・・・っ♥///」
上条「アリサっ・・・///」
アリサ「はぅ、んんっ♥///あぁっ♥!///んっあぁ・・・♥!///」
どうする?orどうなる
↓1
- 600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/07(木) 13:56:46.72 ID:gB5SEd6sO
- だんだんと早く動いていき二人同時に達する
- 601 :1 [saga]:2018/06/07(木) 19:26:36.40 ID:XhHuuFvU0
-
アリサ「んんっ♥!///ぁ、あぁっ・・・♥!///」
アリサ「はぁぁっ・・・♥!///」
―ぱちゅぱちゅぱちゅっ!ぱちゅぱちゅぱちゅっ!
上条「っ・・・!///」
アリサ「んうっ♥///ひぁっ・・・♥!///」
上条「ぅ、ぁっ・・・!///(やべっ、出るっ・・・!///)」
―ぱちゅぱちゅぱちゅっ!ぱちゅぱちゅぱちゅっ
アリサ「は、んんっ♥///とぉ、みゃくっ、んっ・・・♥///」
アリサ「なかで、はふっ、大ひく、なってりゅ・・・♥///」
上条「アリサっ、俺もうっ・・・!///」
アリサ「いい、よっ♥///一緒に、気持ちよく、なろ・・・っ♥///」ニコリ
上条「アリサっ・・・!///」
アリサ「んんん〜〜〜っ・・・♥!!///」
―びゅるるっ!びゅっ!びゅくっ!びゅるるっ!
―ビクビクンッ!ビクッ!
アリサ「んっ・・・♥///は、っ・・・♥///」
アリサ「あ・・・っ・・・♥///」クテンッ
上条「はぁ・・・っ///」
どうする?orどうなる
↓1
- 602 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/07(木) 21:06:41.45 ID:U4trmQiv0
- 上条さんまだギンギンなので敏感になっているアリサを激しく責め立てる
- 603 :1 [saga]:2018/06/07(木) 21:45:31.70 ID:XhHuuFvU0
-
上条「はぁ・・・///アリサ・・・どうだった?//
アリサ「ん、ぇへへ・・・♥///うん、気持ちよかったよぉ・・・♥///」チュッ
上条「・・・そか//」チュッ
アリサ「ん、ふふ・・・♥///」
―ぬぽぉっ・・・
アリサ「あ・・・♥///(抜けちゃった・・・///)」
上条「ん・・・//・・・あー・・・///」
アリサ「え・・・?//」
上条「いや・・・全然治まってなくて・・・///」
―ギンギンッ
アリサ「あっ・・・///ホントだ・・・♥///」
上条「・・・えと・・・その・・・///」
アリサ「・・・いいよ♥///何回でも・・・///」
アリサ「当麻くんが満足するまで・・・♥///」
上条「・・・アリサっ・・・///」ガバッ
アリサ「ひゃんっ・・・♥///」
―ぱんぱんっ!ぱんぱんっ!
―ぬちゅっ!ぬぷっ!ぐぷぷっ!ぬぷっ!
アリサ「あぁああっ♥!///んんっ♥!///んっあ♥!あぁっ♥!///」
アリサ「(こ、れ・・・♥///)」
アリサ「(わんちゃん、みたいな体勢っ・・・♥///奥疲れてっ・・・♥!///)」
上条「はっ、はっ!///」
どうする?orどうなる
↓1
- 604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/08(金) 20:17:58.13 ID:MxUv8C/wO
- かみやん突き続けるもアリサの当麻君の顔をみてイキたいと聞き正常位にする
- 605 :1 [saga]:2018/06/08(金) 23:47:10.48 ID:NvYwg9EI0
-
―ぱちゅぱちゅぱちゅっ!ぱちゅぱちゅぱちゅっ!
アリサ「ひあぁっ♥!///あ、んっ・・・♥!///」
アリサ「とぉ、まく、んんっ・・・♥!///」
上条「んっ・・・?///」
アリサ「私、またっ・・・♥///」
上条「いいぞっ、好きなだけイっても・・・っ///」
―ぱちゅぱちゅぱちゅっ!ぱちゅぱちゅぱちゅっ!
アリサ「や、やだぁっ・・・///」
アリサ「怖い、のっ・・・♥///気持ちよくて、怖いのぉ・・・♥///」
上条「あっ・・・//」
アリサ「だから、んっ・・・///さっきと同じ、ように・・・♥///」
上条「ああっ・・・///」
―ぬぽぉ・・・っ
アリサ「ん・・・♥///」コロンッ
上条「アリサ・・・//」
アリサ「当麻くん・・・♥///」
―ぬぷぷぷっ ぐぷぷっ・・・
アリサ「は、ぁぁ・・・っ♥///」
どうする?orどうなる
↓1
- 606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/09(土) 00:29:07.99 ID:uPHqn/UTO
- 互いに愛の言葉を言いながらイクーーーー
- 607 :1 [saga]:2018/06/09(土) 01:04:21.59 ID:gRguDePf0
-
上条「アリサっ///アリサっ・・・!///
アリサ「あっあぁっ♥!///ぃ、んんっ・・・♥!///」
アリサ「とうみゃ、く・・・っ♥!///当麻、くんん・・・っ♥!///」
―ぐぷっ!ぬぷっ!ぱんっ!ぱんっ!
上条「アリサっ///遠くに居ても、お前のこと・・・っ///」
上条「俺はずっと、想ってるからなっ・・・!///」
―ぐぽっ!ぐぷっ!ちゅくっ!ぐちゅっ!ぐぷっ!ぬぷっ!
アリサ「っ・・・〜〜〜〜♥♥♥///」ゾクゾクッ
上条「だから、お前もっ・・・///」
アリサ「うんっ・・・♥///うん♥///私、も・・・っ♥///」ニコリ
―ちゅっ
アリサ「んむぅっ・・・♥///」
上条「っ・・・///」
―ちゅるるっ レロッ ちゅうぅっ レロッ ちゅっ
アリサ「んっ♥///ふ、んんっ・・・♥///」
アリサ「っ、ふあぁぁっ・・・♥///」
上条「は、ぁ・・・っ///」
アリサ「ずっと、あっん・・・っ♥///当麻くんのこと、想ってるからぁっ・・・♥///」
上条「アリサっ・・・!///」
アリサ「んっ・・・♥///」
上条「っ!///ぐっぅあっ・・・!///」
―ビュクッ!ビュルルッ!ビュクッ!ビュルルッ!
アリサ「あっ・・・♥!///」
―ビュルッ!ビュルルルッ!ビュウッ!ビュクッ!ビュッ・・・!
上条「はっ、はっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・///」
アリサ「はぁ・・・っ♥///はぁっ・・・♥///」トロン
―ぬぽぉー・・・
アリサ「当麻く、ん・・・♥///」
上条「アリサ・・・///」
アリサ「・・・だいすき♥///」
-終-
- 608 :1 [saga]:2018/06/23(土) 21:50:13.17 ID:Ud0AYU/70
- あらすじ
雲川先輩とキャンプへ行って来た上条。
誰も無い川で遊び、少し休憩を取って雲川先輩をタオルで拭いてあげる上条。
不意に抱きしめられて上条さんの息子がチカパシしてしまい・・・
雲川「・・・まさか、こう言う事をするのが野外でなんて・・・//」
上条「イ、イヤなら本当に」
雲川「大丈夫なんだけどっ//何度も言わせないっ//」
上条「は、はい・・・//」
雲川「・・・じゃあ・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
- 609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/23(土) 21:52:45.33 ID:lK/FhgBXO
- 大人のキスをしてくるくもかーせんぱい
- 610 :1 [saga]:2018/06/23(土) 21:58:15.47 ID:Ud0AYU/70
-
雲川「・・・んっ///」
―ちゅっ・・・
上条「っ、ん・・・//」
雲川「ん、ふ・・・っ///」
―ちゅっ、ちゅぷっ・・・レロッ ちゅるっ ちゅうっ・・・
雲川「ん・・・///」
上条「、ふ・・・//」
―ちゅるるっ レロッ ちゅぷっ ちゅるっ レロッ ちゅうっ
上条「っ・・・//」
雲川「ん、んぅ・・・♥///」
―レロッ ちゅうっ ちゅるるっ レロッ ちゅぷっ・・・
雲川「は、ふ・・・んっ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/23(土) 22:08:50.31 ID:Cv2epv19o
- 切なそうな息を上げる上条さんを見てズボンを脱がす雲川先輩
内心大きさに驚きつつパンツ越しにものに触れる
- 612 :1 [saga]:2018/06/23(土) 22:23:26.27 ID:Ud0AYU/70
-
雲川「んっ・・・//」
上条「っ、はぁ・・・//」
雲川「・・・//」ゴクンッ
上条「はぁ・・はぁ・・・//」
雲川「(上条・・・切なそうなんだけど・・・//)」
雲川「(私が・・・キチンとシてあげないとな//)」
上条「先輩・・・//」
雲川「あ、ああ・・・わかっているんだけど//」
雲川「・・・///」
―ムクムク
雲川「(海パン越しに、膨らんでるんだけど・・・//)」
雲川「(・・・さ、触ってみる、か・・・//)」ドキドキ
―スリスリ
上条「っ・・・//」
雲川「(硬い・・・//しかも、熱く感じるんだけど・・・//)」
どうする?orどうなる?
↓1
- 613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/23(土) 23:05:49.85 ID:NeUL8GtNo
- そのままさわり続けるパイセンすると上条胸に手を伸ばす
- 614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/23(土) 23:15:41.89 ID:q1K7jp9P0
- 今回は普通に進みそうだな
- 615 :1 [saga]:2018/06/23(土) 23:34:22.18 ID:Ud0AYU/70
-
雲川「・・・か、上条?//痛くないの?//」
上条「あ、は、はい・・・//大丈夫でせう・・・//」
雲川「そ、そう・・・//」
―スリスリッ
雲川「(これだけで・・・気持ちいいのかな・・・//)」
上条「・・・//」
―ユサユサ・・・
上条「・・・//」スッ
―サワッ フニュッ
雲川「んっ・・・!///」
上条「あ、す、すんません・・・//」
雲川「・・・触っても、いいけど・・・優しく、ね?//」
上条「は、はい・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
- 616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/23(土) 23:59:34.84 ID:wx3QtqEiO
- 雲川さん胸を優しく触られ続け感じ始めるも負けじと上条さんのムスコをいじり続ける
- 617 :1 [saga]:2018/06/24(日) 00:10:51.55 ID:Rgc67MXv0
-
―フニュッ フニッ フニュッ
雲川「ん、ぁ・・・っ///」
上条「・・・(すげぇ・・・重量感あるな・・・//)」
―ムニュッ フニッ
上条「(やっぱGカップはすげぇ・・・//)」
雲川「上条・・・っ//」
―ムニュッ ムニッ フニュッ
上条「・・・//」
雲川「・・・っ//(私も・・・っ//)」
―サワサワッ
上条「んっ・・・//」
雲川「はぁ・・・んっ・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/06/24(日) 00:36:11.25 ID:a5EETTHv0
- 乳首を攻める
- 619 :1 [saga]:2018/06/24(日) 00:49:43.03 ID:Rgc67MXv0
-
上条「・・・雲川先輩、先に俺が・・・//」
雲川「・・・わ、わかったんだけど・・・//」
上条「・・・じゃあ・・・//」
雲川「・・・///」
―フニュッ ムニュッ ムニッ
―クリクリッ
雲川「んんっ・・・///」
上条「・・・乳首、もうこんなになってますよ//」
雲川「んっ・・・言わなくて、いいんだけど・・・///」
上条「・・・//」クスッ
―クリュッ クリクリッ
雲川「は、ぁっ・・・ん・・・♥//」
上条「・・・どうでせうか?//」
雲川「じ、自分で・・・するより、気持ちいいんだけど・・・///」
上条「さいでせうか・・・//」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
- 620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/06/24(日) 04:57:55.65 ID:a5EETTHv0
- 胸を吸う
- 621 :1 [saga]:2018/06/24(日) 08:20:15.46 ID:Rgc67MXv0
-
上条「・・・ん、むっ・・・//」
―はむっ
―レロッ レロッ
雲川「んあっ・・・!///」
上条「ん・・・//」
―レロッ ちゅうっ
―ムニュッ ムニッ フニュッ
雲川「あっ、ん・・・っ♥///」
雲川「(上条に、胸、吸われて・・・っ//)」
上条「っ、んん・・・//」
―ちゅうっ レロッ・・・
雲川「んんっ・・・♥//は、ぁっ・・・♥//」
どうする?orどうなる?
↓1
- 622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 08:24:42.98 ID:Uo/FHaLyO
- 乳首を指で摘む
- 623 :1 [saga]:2018/06/24(日) 08:29:06.59 ID:Rgc67MXv0
-
上条「っはぁ・・・//」
雲川「んぅ・・・っ//」
雲川「・・・も、もう、吸わないのか?//」
上条「ん?//いえ・・・まぁ、別の楽しみ方もありますから//」
―クリクリッ
雲川「あっ、んっぅ・・・///」
上条「先輩、普段自分で弄ったりしてるんでせうね?//」
―クリクリッ
雲川「んっ・・・ま、まぁ、時々っ・・・///」
雲川「・・・上条と、シてるの想像しならが・・・っ♥///」
上条「へー・・・//」クスッ
―クリクリッ
雲川「んっぁ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 08:33:43.61 ID:bxA/Q8IhO
- 淫乱だと言いながら手マン
- 625 :1 [saga]:2018/06/24(日) 08:53:07.07 ID:Rgc67MXv0
-
上条「・・・先輩、ここ外でせうよ?」
雲川「え?う、うん・・・っ///」
―クリクリッ
雲川「んっぁ・・・//っ//」
上条「誰かに見られるかもしれないのに・・・」
上条「よく感じれますね。淫乱なんでせうか?」クスッ
雲川「っ・・・!///」
上条「まぁ・・・俺もでせうけど・・・//」
雲川「んっ・・・は、ぁ・・・//」
上条「・・・こっちは
―くちゅっ
上条「・・・川で遊んだから、こうなったんでせうか?//」
雲川「っ、ち・・・違うんだけど・・・///」
雲川「上条、に愛撫、してもら、って・・・っ///」
上条「・・・」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
- 626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 08:57:26.44 ID:HBg0iL3rO
- そろそろ挿入して欲しいと口にゴムを咥える雲川パイセン
- 627 :1 [saga]:2018/06/24(日) 09:05:51.14 ID:Rgc67MXv0
-
―くちゅっ くちゅっ くちゅっ
雲川「んっぁ♥!//あ、ぁ・・・♥///」
雲川「はぁ、んっ・・・♥///」
―くちゅっ ちゅく くちゅっ
上条「・・・気持ちいいでせうか?//」
雲川「んっ、うん・・・っ♥///」
上条「(・・・先輩のおま○こ、もう入れても大丈夫そう・・・だな・・・//)」
雲川「っ、かみっ、上条・・・♥//」
上条「はい?//」
雲川「そろそろ、挿れて・・・欲しいんだけど・・・//」
上条「あ、もう大丈夫でせうか?//」
雲川「っ、うん・・・っ♥//」
雲川「ゴムは・・・持って来てるんだけど・・・//」スッ
上条「・・・流石でせうね//」クスッ
雲川「ふふ・・・っ♥//」
雲川「・・・じゃあ、付けてあげるんだけど//」ピリッ
上条「は、はい・・・//」
雲川「・・・あむっ//」
どうする?orどうなる?
↓1
- 628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 09:23:57.89 ID:jJi2Q8A6O
- 口でゴムをはめてからくぱあと開く
- 629 :1 [saga]:2018/06/24(日) 09:40:22.19 ID:Rgc67MXv0
-
上条「・・・またマニアックな//」
雲川「ん、ふ・・・///」
―ピトッ
雲川「・・・んむっ///」
―くぷぷぷぷっ・・・
―ぬるっ・・・
上条「っ、ん・・・・///」
雲川「んぶっ・・・っ!//こふっ・・・//」
上条「だ、大丈夫でせうか?//」
雲川「んぐっ・・・//」
―ぬるるっ・・・
雲川「っ、けほっ、けふっ・・・//」
雲川「んっ・・・当麻・・・♥//」
―くいっ・・・
上条「・・・//」ドキッ
―くぱぁ・・・
雲川「私の、秘部に・・・お、おま、○こに・・・挿れて・・・♥///」
上条「・・・はいっ//」
どうする?orどうなる?
↓1
- 630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 09:45:06.98 ID:A2zxglTtO
- そっと痛くないように入れるも顔をしかめる雲川さん
抱きしめてほしいとお願いされて抱きつく上条さん
そしてゆっくり入れると無事貫通
- 631 :1 [saga]:2018/06/24(日) 10:04:38.50 ID:Rgc67MXv0
-
―くちゅっ・・・
雲川「はぁ・・・ふぅ・・・//」
上条「力、抜いてください・・・//」
雲川「ん・・・//」コクリ
―ぐちゅっ・・・
―ぐぷっ・・・ぐぷぷっ・・・
雲川「痛っ・・・!//」
上条「す、すみませんっ・・・//」
雲川「はぁっはぁっ・・・//」
上条「(・・・こんな苦しそうな雲川先輩、初めて見たな・・・/)」
雲川「上条・・・っ、抱きしめて、ほしいんだけど・・・っ//」
上条「あ、はいっ・・・//」
―ギュウッ
雲川「んっ・・・//」ギュウッ
雲川「ふぅ・・・ん、そのまま・・・私の初めて、貰って・・・?//」
上条「・・・//」コクッ
―ぐぷぷぷっ・・・ぬちゅっ
雲川「あっぁ・・・ぁ・・・//」
―ぐちゅっ コツッ
―・・・ぐぷっ!プツッ・・・
雲川「いっ・・・!///」ギュウッ
上条「っ・・・//」
雲川「はぁっ、はぁっ、は、ぁっ・・・//」フルフルッ、ウルウル
どうする?orどうなる?
↓1
- 632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 10:09:27.41 ID:XRB2s/0UO
- 血が出るも抱きしめて腰を降る雲川さん
痛みに慣れてきたと上条が喜ぶように必死
- 633 :1 [saga]:2018/06/24(日) 10:17:45.31 ID:Rgc67MXv0
-
―ツツーッ・・・
上条「先輩・・・血が・・・//」
上条「(結構、出てるな・・・/)」
雲川「んっ・・・//」
上条「痛みが引くまで・・・こうしてます・・・//」
雲川「・・・あり、がと・・・//」ギュウッ
雲川「・・・当麻・・・もう、いいんだけど//」
上条「大丈夫でせうか?//」
雲川「大丈夫・・・っ//」
雲川「んんっ・・・!//」
―グイグイッ
―ぐちゅっ ぐぷっ ぐちゅっ・・・
上条「うあっ・・・!//ちょ、せ、先輩っ・・・!//」
雲川「はぁっ、んっ・・・!///」
上条「くっ・・・!//」
どうする?orどうなる?
↓1
- 634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 10:30:21.83 ID:a+xCE9HCO
- 少しずつ奥に押していくと奥が数の子天井に気がつく上条さん
動かせば動かすほど刺激されて唸る
それを見て雲川さん先輩がリードし始める
- 635 :1 [saga]:2018/06/24(日) 10:48:52.88 ID:Rgc67MXv0
-
上条「っ・・・//」
上条「(俺もっ・・・//)」
―ぐぷぷぷっ!
雲川「んあぁっ・・・!//」
上条「せ、先輩、なるべく声はっ・・・//」
雲川「ん、ふーっ・・・//」コクコクッ
―ぐぷっ ぐぷっ ぐちゅっ ぐぷっ
雲川「んっぅ・・・♥//んうぅっ・・・♥//」
―ぐちゅっ ぐちゅっ ぐぷっ
―ぐぷぷっ ぐちゅぐちゅっ
上条「う、っぁ・・・//」
上条「(すげぇっ・・・//先輩の膣内、締め付けきてっ・・・//)」
上条「(それに、何かっツプツプって亀頭が擦られてっ・・・!//)」
雲川「当麻っ・・・♥///」
上条「せ、先輩、すみませんっ・・・//気持ちよすぎて、動いたらやばいでせう・・・っ//」
雲川「ん・・・いい、んだけど・・・//」
雲川「お前の・・・好きに動いて、ね♥?//」ニコリ
上条「っ・・・!//」ギュウッ
雲川「んあっぁ・・・♥//」
どうする?orどうなる?
↓1
ふっきーは両方ってことでいいのかな。ミミズと数の子
- 636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 11:06:06.10 ID:CJmFmL2wO
- 身体を起こしてがむしゃらに腰を動かす上条を優しく撫でる雲川さん
- 637 :1 [saga]:2018/06/24(日) 11:19:19.65 ID:Rgc67MXv0
-
上条「先輩っ・・・!//」ガバッ
雲川「当麻・・・っ♥//」
上条「っ・・・!//」
―パンパンッ!
―ぐちゅ! ぐちゅ! ぐちゅっ!
雲川「あっぁ♥!///んっぁ、はぁっ・・・♥!///」
雲川「んっ♥!///あぁっ・・・♥!///」
上条「はぁっ、はぁっ・・・!///」
雲川「んんっ・・・♥!///」
上条「うっぐ・・・!//」
―パンパンッ!
―ぐちゅっ! ちゅくっ!
雲川「当麻・・・♥//」ニコリ、ナデナデ
上条「はぁっ、はぁっ・・・!///」
雲川「あ、んんっ・・・!///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/06/24(日) 11:24:52.80 ID:a5EETTHv0
- 奥を攻める
- 639 :1 [saga]:2018/06/24(日) 11:35:51.98 ID:Rgc67MXv0
-
雲川「はぁっ、あっ・・・♥!///んんっ・・・♥!///」
上条「先輩っ・・・!//」
―パンパンッ
ぐちゅ! ぐちゅ! ちゅくっ!
雲川「んあぁっ・・・♥!///」
雲川「(すごいっ・・・♥!//当麻に、奥まで突かれてっ・・・♥///)」
上条「っ・・・!//」
雲川「当麻っ、気持ちいいっん、だけどっ・・・♥!///」
上条「俺も、すっ・・・!//」
雲川「んっ♥!///あっ♥!あっ・・・♥!///」
上条「くっぅ・・・!//」
雲川「〜〜っ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 11:55:24.79 ID:DjIYxhKjO
- 雲川先輩必死の言葉攻めで上条を先にイかせようとする
- 641 :1 [saga]:2018/06/24(日) 12:08:56.53 ID:Rgc67MXv0
-
上条「は、はっ、はっぁ・・・!//」
―パンパンッ!
―ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅっ!
雲川「ひ、んっ・・・♥!///あっ、ひぁっ♥!///」
雲川「当、麻っ・・・♥///私の膣内、気持ちいい・・・♥?///」
上条「は、いっ・・・!///もう、我慢の限界でっ・・・!//」
雲川「は、んふふっ・・・♥///」
雲川「そんなに、必死に腰振って・・・っ♥///
雲川「私の膣内、にっ・・・//いっぱい出したい♥?//」ナデナデ
上条「っ・・・//」コクコクッ
上条「せ、先輩っ・・・!・・]
上条「出るっ・・・!///」
雲川「いい、んだけど・・・っ♥!///出ひて、いっぱいぃ・・・♥!///」
―ビュプッ!ビュルルッ!
雲川「あ・・・ぁっ、ぁ・・・♥///」
上条「ぐ、ぉお・・・!///」
―ドクドク・・・ッ
雲川「ひゅご、なか・・・いっぱひ、出てる・・・♥///」トロン
雲川「(おち○ち○が、すごい脈打って・・・♥///)」
どうする?orどうなる?
↓1
- 642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 12:14:57.63 ID:DjIYxhKjO
- 抜いてからゴムを外してあげる雲川先輩
口で舐めてモノをきれいにする
- 643 :1 [saga]:2018/06/24(日) 12:33:44.83 ID:Rgc67MXv0
-
上条「はぁっ・・・はぁー・・・っ//」
上条「あぁ・・・やばいっ・・・//」
雲川「ど、どうしたの・・・?//」
上条「疲れただけです・・・大丈夫・・・//」
雲川「そう・・・//」
―ぬぷぷっ・・・
―ぬるっ・・・トロォ・・・
雲川「ん、ぁ・・・♥//」
上条「・・・(我ながらよくもこんなに出すもんだな・・・//)」
雲川「・・・ゴム、外してあげるんだけど・・・//」
上条「あ、はい・・・//」
―ギュプッ・・・ぬぽっ
雲川「・・・こんなに、いっぱい出してくれたんだ・・・//」ドキドキ
雲川「・・・///(これなら、危険日にやって一発で妊娠確定しそうなんだけど・・・///)」
上条「・・・先輩?//」
雲川「・・・あ//え、えっと・・・綺麗にしてあげるんだけど・・・//」
―ニギッ
雲川「んむっ・・・んむぉ・・・///」
―ジュルルッ じゅぷっ レロッレルッ ちゅぷっ
上条「っ・・・!//」
雲川「んふ・・・っ♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 12:40:13.42 ID:VQihdkivo
- 萎えない上条さんの息子を見て嘲笑う雲川先輩
今度は生でと騎乗位にさせて乗ってくる
- 645 :1 [saga]:2018/06/24(日) 12:58:19.47 ID:Rgc67MXv0
-
上条「くっ・・・!///」
雲川「んぶっ♥//んっく・・・♥///」
―レロッ じゅぷっ ジュルッ ぢゅぷっ
上条「っ・・・//」
上条「先輩、出るっ・・・!///」
―ちゅるるっ レロッ じゅるっ ジュプッ
雲川「んむっ・・・!///」
―ビュプッ!ドプッ!ビュクッ!
雲川「・・・♥っ!///」
雲川「(来、たぁ・・・♥///)」
―ゴクッ ゴクンッ
雲川「んっ・・・!///」
―ちゅぱっ
―ビュルルッ!ビュプッ!
雲川「ふわぁ・・・//」
雲川「顔に・・・♥///温かい・・・♥///」トロン
上条「先輩・・・///」ドキドキ
―ビキビキッ
雲川「(まだ、全然萎えてないんだけど・・・///)」
上条「・・・す、すみません//も、もう放っといたら治まるんで//」
―ギュウッ
上条「っ・・・//せ、先輩・・・?//」
雲川「・・・当麻、そこに寝転んで?//」
上条「こ、ここで、せうか?//」ゴロン
雲川「ん・・・//」
―ザパッ・・・
雲川「・・・もう一回、シてあげるんだけど♥///今度は・・・私は上で・・・♥//」
上条「・・・は、はい・・・//」
雲川「ん・・・//」
―ノシッ
―くちゅっ くちっ・・・
雲川「はぁ・・・ん・・・っ///」
上条「・・・って、せ、先輩!?///ゴ、ゴムないとっ・・・!/」
雲川「・・・生でも、大丈夫なんだけど//」
上条「いやいやいや!ダ、ダメですってば!」ムクッ
どうする?orどうなる?
↓1
- 646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 13:09:03.18 ID:VQihdkivo
- 問答無用で挿入させる雲川先輩
上条さんも外そうとするも天井が気持ちよくて腰を降るだけになる
- 647 :1 [saga]:2018/06/24(日) 13:24:36.43 ID:Rgc67MXv0
-
雲川「大丈夫・・・なん、だけどっ!//」
―ぐぷぷっ!ぐちゅっ!ぐぷぷぷっ・・・
上条「う、あぁあ・・・!///」
雲川「んぁぁぁ・・・♥!///」
雲川「(さっきより、形がわかっちゃうんだけど・・・っ♥!///)」
上条「先輩、ダメですって・・・!///」
雲川「もうっ・・・///大人しく気持ちよくなっててっ・・・♥///」
―ズッ ズッ ズッ ズッ ズッ
―ぐちゅっ!ぐぷっ!ぐぷっ!
上条「っ・・・!///」
雲川「あっぁ♥///んっぁ♥///あ、ぁ・・・♥///」
上条「先輩・・・っ!///」
雲川「んっぅ♥///あぁ・・・っ♥///」
雲川「(こ、れ子宮の入り口、叩いてくるん、だけどっ・・・♥!///)」
- 648 :1 [saga]:2018/06/24(日) 13:25:03.24 ID:Rgc67MXv0
- どうする?orどうなる?
↓1
- 649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 13:31:55.41 ID:VQihdkivo
- 二人共腰を降るが上条さん余裕が出てきたのか身体を起こして胸に吸い付く
- 650 :1 [saga]:2018/06/24(日) 13:47:02.06 ID:Rgc67MXv0
-
雲川「あっはぁ・・・♥!///」
上条「っ・・・!///」
雲川「ひあっ・・・♥!///っ、ふふっ♥///動く気になってくれて、嬉しいんだけど・・・♥///」ニコリ
上条「先輩っ・・・!///」
―グイッ!
―ズッ ズッ ズッ
雲川「んぁっ♥///あ♥///んんっ♥!///」
雲川「〜〜っ♥!///
雲川「(出たり入ったり、して、私の膣内拡げられるっ・・・♥!///)」
雲川「(子宮口も、コツコツ当ててきて・・・♥!///)」
上条「・・・っ!///」
―ズッ ズッ ズッ ズッ ズッ
―ぬぷっ!ぐぷっ!ずぷっ!
雲川「あぁん・・・っ♥///」
上条「んっ・・・//」ムクリ
―ちゅっ レロッ ちゅぷっ・・・
雲川「は、っぁ・・・♥///」
雲川「当麻・・・っ//私の胸、好きだな・・・♥?//」クスッ
上条「・・・男、なら誰でも好き、だと思うでせうっ・・・//」
―ズッズッズッ
―ぐちゅっ!ぐぷっ!ぐぷっ!
雲川「んぁぁっ・・・♥!///激し・・・♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 14:02:37.84 ID:VQihdkivo
- 雲川先輩がいきそうになるまで腰を降る上条さん
奥にコツコツ当たる感じに頭が白くなる
- 652 :1 [saga]:2018/06/24(日) 14:43:52.56 ID:Rgc67MXv0
-
上条「はぁっ!はぁっ・・・!///」
―ズッ ズッ ズッ ズッ ズッ
―ぬぷっ!ぐぷっ!ずぷっ!
雲川「あンッ♥!//ひ、あぁっ♥!///」
雲川「んぃぃっ・・・♥!///」
上条「先輩っ、イきそうですかっ・・・?///」
雲川「イ、イクっ♥!///イっちゃう、ん、だけどぉっ・・・♥!///」
雲川「あぅっ♥!///あっ、んん・・・♥!///」
―ズッ ズッ ズッ ズッ ズッ
―ぬぷっ!ぐぷっ!ずぷっ!
上条「(やばいっ・・・!///気持ちよすぎて、頭が白くな、る・・・!///)」
雲川「あぁぁっ♥!///んあっぁ、あぁ♥!///ひ、んんっ・・・♥!///」
上条「〜〜〜っ!///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 14:50:19.51 ID:VQihdkivo
- お互い同じタイミングでいってしまう
流石にヘトヘトの上条さんに感謝する雲川先輩
- 654 :1 [saga]:2018/06/24(日) 15:06:29.96 ID:Rgc67MXv0
-
上条「出るっ・・・!出るっ!///」
雲川「あ、んっ・・・♥!///」
―ぬぽっ!
―ビュルルルッ!ビュプッ!ビュクッ!
雲川「は、ぁ・・・はぁ・・・♥///」
雲川「(・・・ギリギリセーフだったんだけど・・・///)」
雲川「(おま○この周りや、太ももが熱い・・・///)」
上条「ぜー・・・ぜぇー・・・///」
雲川「当麻・・・♥///」
雲川「お疲れさまなんだけど・・・♥//」ナデナデ
上条「は、はぃ・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
- 655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 15:19:36.20 ID:v3xGsbowO
- 大人のキスをリードする雲川先輩
お礼を言う
- 656 :1 [saga]:2018/06/24(日) 15:25:12.65 ID:Rgc67MXv0
-
雲川「んっ・・・///」
上条「んむ・・・っ///」
―ちゅっ ちゅぷっ レロッ ちゅるるっ ちゅうっ
雲川「ん、ふ・・・♥///んっ♥///」
雲川「は、ふ・・・♥///んっく・・・♥///」
上条「っ・・・///」
―ちゅるるっ ちゅうっ レロッ ちゅうっ
雲川「っはぁ・・・///」チュパッ
上条「、はぁ・・・っ///」
雲川「・・・ありがとう//当麻・・・//」
雲川「これで私も・・・立派なオトナのオンナになれたんだけど♥///」ニコリ
上条「は、はぁ・・・//」
雲川「また・・・シたくなったら、相手になってやるんだけど♥//」
上条「(・・・やっぱ、雲川先輩には敵わないかぁ・・・//)」クテッ
-終-
- 657 :1 [saga]:2018/07/02(月) 11:43:34.83 ID:+AjIszXFO
-
あらすじ
吹寄と上条はデートへ出掛け、約束をついに果たす
部屋に入って早々、吹寄はベッドの前に立っていた上条の手を握って自身の方へ向かせる。
「・・・んっ///」
爪先立ちで背伸びをしキスをする。
上条はそれに一瞬だけ驚きの表情を見せる。
だが、目を瞑って顔を上気させている吹寄を見るなり、すぐに落ち着きを取り戻すと両腕を吹寄の背中へ回した。
「んっふ・・・んむ///ん、っんん・・・///」
「んっ・・・ふ、ん・・・///」
―ちゅくっ、ちゅうっ・・・ちゅっ、くちゅっ
少し粘性がある水気を帯びた音が部屋の中に響く。
慣れていると言えば慣れている上条がリードする形で、吹寄はそれに任せるようにお互い口を大きく開けて舌を伸ばし、口内に入れながら絡ませ合う。
- 658 :1 [saga]:2018/07/02(月) 11:48:12.10 ID:wg8FhRI+O
-
「んっぁ・・・んんっ///」
上条の舌が吹寄の舌を優しく包み込むように絡んでその度に少しだけ吹寄の体を震わせる。
「(もう少し、ペース落とすか・・・)」
体を震わせている吹寄を気遣い、上条は舌を一度引いて改めて吹寄の舌に絡まりつく。
吹寄は少しだけペースが落ちたのに気づき内心ホッとしつつ自らも上条の舌に絡めていった。
しばらくディープキスを堪能して、吹寄から舌を引くと唾液で出来た銀色の糸を引きながら爪先立ちをやめる。
息を荒っぽくさせて吹寄は上条の胸に手を置き、そのまま凭れ掛かるようにして顔を胸に埋めた。
「はぁ・・・///」
「・・・ちょっとこのままでいい?//」
「ああ//」
- 659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/07/02(月) 16:54:30.68 ID:ovx5vKjl0
- きた
- 660 :1 [saga]:2018/07/06(金) 21:22:24.27 ID:K5trj6CA0
-
どうする?orどうなる?
↓1
- 661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/06(金) 21:23:23.63 ID:B1rudZ890
- >>1の好きなように
- 662 :1 [saga]:2018/07/06(金) 21:26:16.27 ID:K5trj6CA0
- いやもうフルスロットルで走り過ぎてオーバーヒートしたでせうよ
↓1
- 663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/06(金) 22:28:25.73 ID:VAZDN6V1O
- 胸に顔を埋めさせるふっきー
- 664 :1 [saga]:2018/07/06(金) 22:54:40.17 ID:K5trj6CA0
-
吹寄「はぁ・・・///」
上条「・・・制理//」
吹寄「ん・・・//」
吹寄「当麻ぁ・・・♥///」
―ギュウッ
―ムニュウッ
上条「・・・っ///」
吹寄「・・・ど、どう?//温かい?//柔らかい・・・?//」
上条「ん、む・・・っ//りょ、両方でせう・・・///」
吹寄「ふふ・・・♥///そう・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 665 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/07(土) 07:15:24.19 ID:OR2uBP5Fo
- 頭をなでて甘えさせるふっきー
- 666 :1 [saga]:2018/07/07(土) 09:34:14.36 ID:SjK1Cpq/0
-
吹寄「当麻・・・//」ナデナデ
上条「うん?//」
吹寄「今度は・・・当麻が甘えても、い、いいのよ//」ナデナデ
上条「・・・じゃ、お言葉に甘えて・・・//」
吹寄「・・・///」ドキドキ
どうする?orどうなる?
↓1
- 667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/07(土) 10:52:23.39 ID:EjgNGL9ZO
- 胸に吸い付く
- 668 :1 [saga]:2018/07/07(土) 12:18:47.42 ID:SjK1Cpq/0
-
吹寄「当麻・・・好きにして、いいのよ?//」
上条「んっ・・・//」
―ちゅうっ・・・ちゅぱっ
吹寄「あんっ・・・♥!///」
吹寄「い、いきなり、乳首吸っちゃ・・・っ♥///」
上条「ん、はぁ・・・//悪い、ダメだったか?//」
吹寄「や、優しくしてよね・・・//」
上条「わかった・・・//」
―レロッ ちゅるっ・・・ちゅぷっ レロッ
吹寄「ん、ぁ・・・//」
上条「っ・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
- 669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/07(土) 18:17:39.49 ID:OR2uBP5Fo
- 舌と舌をくっつけて愛を確かめ合う二人
上条さん手を下におろしてまん
- 670 :1 [saga]:2018/07/07(土) 18:39:09.75 ID:SjK1Cpq/0
-
上条「っはぁ・・・//」
吹寄「ん・・・//・・・あっ//ちょ、ちょっと・・・//」
吹寄「ここ、痕が・・・///」
上条「・・・お前は俺のものって、証って思ってほしいでせうよ//」クスッ
吹寄「・・・ばか//」
―ちゅっ レロッ ちゅぷっ ちゅっ・・・
上条「ん、ぐ・・・//」
吹寄「んふ・・・んっ・・・♥///」
―ちゅぷっ レロッ ちゅるっ レロッ・・・
上条「、っ・・・//」ススッ
―ツツーッ・・・スリ スリ くちゅっ・・・
吹寄「んあっ・・・♥!///」
上条「(ショーツ越しでこんなに濡らしてたのか・・・//)」
どうする?orどうなる?
↓1
- 671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/07(土) 18:49:31.62 ID:Lv901wMcO
- ショーツの中に手を這わせる上条さん
クリをつまんで少しずつ刺激を与えてみると吹寄がより甘い声になる
- 672 :1 [saga]:2018/07/07(土) 20:47:16.95 ID:SjK1Cpq/0
-
上条「ん・・・制理//」
―スルッ くちゅっくちゅっ
吹寄「あっ、んん・・・!///」
吹寄「(ショ、ショーツの中に手が・・・っ///)」
上条「優しくしてやるから・・・な//」
吹寄「んっぅ・・・♥///」コクリ
―くちゅっくちゅっ くちゅっくちゅっ
吹寄「はっぁ、んん・・・♥///」
吹寄「(おま○この周りを、指を少し入れてなぞられてる・・・っ///)」
上条「こんなにビショビショにしてたんだな・・・//」
吹寄「や、やぁ・・・///」
上条「ここは・・・//」
―くちゅっくちゅっ
―クリクリッ
吹寄「あっぁ♥!///んんっ・・・♥!///」
吹寄「あぁっ♥///ぁ♥///んっ、あぁ・・・♥!///」
上条「声、我慢しなくていいからな・・・//」
吹寄「恥ずかしぃ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/07(土) 21:22:40.29 ID:w3B7xabfO
- 手マンだけで潮を吹く吹寄
恥ずかしそうにする
- 674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/07(土) 21:22:44.01 ID:V9H5xTEKO
- 手マンだけで潮を吹く吹寄
恥ずかしそうにする
- 675 :1 [saga]:2018/07/07(土) 23:15:26.43 ID:SjK1Cpq/0
-
―くちゅっくちゅっくちゅっ!
吹寄「やっんんっ♥!///だ、めっ・・・♥!///」
上条「すごいな//こんなに制理の汁が溢れてくるぞ・・・//」
吹寄「んっ・・・♥!///」
―クリクリッ
―くちゅっくちゅっくちゅっ!
吹寄「あぁぁあっ・・・♥!///」
吹寄「んやぁぁああっ♥!///」
―プシャァァアアア!
上条「おっ・・・//」
吹寄「あ、あぁ・・・♥////ん、ぁぁ・・・♥///」
上条「・・・ショーツ、脱いだ方がいいな//」クスッ
吹寄「やぁ・・・♥///」フルフル
どうする?orどうなる?
↓1
- 676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/08(日) 11:22:02.19 ID:1NXfyIeDO
- クンニする上条さん
頭がしびれそうに声を上げるふっきー
そして69へ
- 677 :1 [saga]:2018/07/08(日) 13:25:45.59 ID:/akps7TR0
-
―スルルッ・・・・
上条「・・・下着も気合い入れてたんだな//」クスッ
吹寄「うぅ・・・///」
―くちゅくちゅっ
吹寄「あぁっ・・・♥!///んっ!///」
上条「また溢れてきてるな・・・//」
上条「今度は少し激しく・・・//」
吹寄「あ、やっ、待っ・・・///」
―くちゅっくちゅっくちゅっ!
吹寄「んあぁぁっ・・・♥!///」
吹寄「あぁっ、ん♥!//あっぁ♥//あぁっ・・・♥!///」
上条「っ・・・!///」
吹寄「(頭、痺れ・・・♥!///)」
―ビクッ!ビクンッ!
吹寄「ひあぁぁっ♥!///んっぁ♥!///」
上条「もうイったのか//」クスッ
吹寄「当麻ぁ・・・♥///」トロン
上条「・・・俺も・・・//」
―スルルッ
吹寄「あ・・・///(あ、あれが・・・当麻の///)」
吹寄「(大きい・・・///)」
上条「よっと・・・//」グイッ
吹寄「ひゃっ・・・///(め、目の前に・・・///)」ドキドキッ
上条「吹寄・・・舐めたり、してくれるか?//」
吹寄「・・・え、ええ///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/08(日) 13:28:15.84 ID:eDnwgwdmO
- ぎこちなく舐めてみる吹寄さん
舌を這わせて先っぽから刺激してくる
- 679 :1 [saga]:2018/07/08(日) 14:06:32.39 ID:/akps7TR0
-
吹寄「あっ、んんっ・・・♥///」
―くちゅっ レロッ くちゅっ レロッ くちゅっ
吹寄「そん、なとこ、舐めちゃっ・・・///」
上条「は、んっ・・・///」
―レロレロッ ちゅるるっ ジュプッ レロッ
吹寄「んっぁぁ・・・あぁ♥///」
上条「ほら、制理も・・・///」
吹寄「ん・・・♥///」
吹寄「・・・//(これがおち○ち○・・・想像してたのより、大きくてすごい形・・・///)」ゴクッ
吹寄「(あっ・・・ピクンッてしてる・・・///これを、舐めるの・・・?///)」
吹寄「・・・んっ///」
―レローッ・・・ちゅぷっ レロッ ペロッ
吹寄「は、ふ・・・//ん・・・///」
上条「んっ・・・//」
吹寄「(すごく熱い・・・///先っぽ、ツルツルしてる・・・///)」
吹寄「んっむ///んぅ・・・♥///」
―レロレロッ ちゅぷっ レロッ ちゅるっ・・・
吹寄「は、んっ///んぷっ・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/08(日) 14:12:23.47 ID:h7zyWu80O
- 皮の隙間をチロチロ舐めて向いていくふっきー
気持ち良さそうにしてる声を聞いて嬉しく思う
そして手で優しく玉袋を揉む
- 681 :1 [saga]:2018/07/08(日) 15:29:40.43 ID:/akps7TR0
-
吹寄「んむっ・・・///」
―チロチロッ ちゅぷっ レロッ・・・
吹寄「(皮の間・・・少し、しょっぱいかも・・・///)」
吹寄「んぅっ///んっ・・・んむっ・・・///」
上条「んっ、ふぅ・・・//」
吹寄「(当麻・・・気持ちいいのかしら・・・//)」
吹寄「んむっ・・・んっく///」
―レロッ ちゅるっ レロッ レロッ
―フニュッムニュッ
上条「ん、おっ・・・!///」
吹寄「(へぇ・・・これってこんなに柔らかいのね・・・///)」
吹寄「(・・・この中に、当麻の精子が・・・///)」ドキドキッ
↓1
- 682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/08(日) 15:31:51.43 ID:Hev+8UKQO
- 舐めながら加減良く揉むふっきー
上条さんが射精しない絶妙なタイミングでヤる
一方でバキュームフェラを披露
- 683 :1 [saga]:2018/07/08(日) 16:34:24.16 ID:/akps7TR0
-
吹寄「んふっ、ん・・・///」
―レロレロッ ちゅぷっ レロッ ちゅる・・・
―フニュッムニッ
上条「っ、はぁ・・・っ///」
吹寄「んぅっ//んっく//っ、はぁ・・・♥///」
吹寄「先からヌルヌルしたの出てきた・・・///」
上条「っ、そろそろ出そうなんだ・・・っ///」
吹寄「!//・・・そう・・・♥///」
吹寄「(私で気持ちよくなってたのね・・・♥///)」
吹寄「(それなら・・・///)」
―ぱくっ レロッ ちゅるるるっ ちゅぷっ ちゅううぅうぅ
吹寄「〜〜〜っ・・・!///
上条「ぅあ、っ・・・!///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/08(日) 16:58:44.11 ID:ENjE+Ck3O
- 辞めると見せかけて一気に吸うと射精する上条さんの息子
ふっきー飲み切るもまだ元気さうなので胸には覚ます
- 685 :1 [saga]:2018/07/08(日) 17:45:37.50 ID:/akps7TR0
-
吹寄「ん・・・///」
―ちゅう・・・
上条「はぁ・・・っ、ん・・・?//」
吹寄「・・・//」
上条「せ、制理・・・?//」
―ちゅるるるっ ちゅっぅううぅうっ
吹寄「ん〜〜・・・っ///」
上条「っ・・・!?///」
―ビュルルルルッ!ビュルッ!ビュプッ!ビュルル!
吹寄「んぶっ・・・んぐっ・・・///」
―ゴクッ ゴクンッ・・・
吹寄「んぅっ・・・///」
上条「ぁ、くっ・・・・///」
―ゴクンッ
吹寄「・・・っ///んっ、ぷあぁ・・・♥///」
上条「はぁ・・・はぁっ・・・///」
吹寄「・・・苦いわね・・・///」
吹寄「・・・で、こっちは・・・///」
―ギンギンッ
上条「・・・わ、悪い・・・///」
吹寄「・・・ふふっ♥///それなら・・・♥///」
吹寄「・・・んっ///」
―ぱふっ ムニュウッ・・・
上条「んっ・・・!///」
吹寄「胸に挟むの、好き?///」
上条「・・・っ///」コクリ
どうする?orどうなる?
↓1
- 686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/08(日) 18:16:09.70 ID:ZFcmZZ+AO
- ものすごいハリと柔らかさに再び更にギンギンになる息子さん
乳首とか当てるように動かしてパイずりフェラするふっきー
- 687 :1 [saga]:2018/07/08(日) 18:40:57.10 ID:/akps7TR0
-
吹寄「ふー、ふー・・・♥///」
―タプタプ ムニュッ ムニッ
上条「く、ぅっ・・・///」
上条「(すっげぇ・・・///ハリがあって柔らかい・・・っ///)」
―ギンギンッ
吹寄「ん・・・//ふふ♥//また大きくなった・・・♥//」
吹寄「あー・・・むっ///」パクリ
上条「ん・・・!///」
吹寄「んむっ♥//んっふ・・・♥///」
―タプン ムニュッ フニュッ ムニッ
―ちゅぱっ レロッ ちゅるるっ
吹寄「んっく、んむ・・・♥///」
上条「制理っ・・・!///」
吹寄「んんぅ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/08(日) 18:56:29.52 ID:FA7ajQiwO
- 射精しないギリギリを攻めるふっきー
上条さんが我慢できそうにないので口でゴムをつけていよいよくぱあ
- 689 :1 [saga]:2018/07/08(日) 19:30:39.80 ID:/akps7TR0
-
吹寄「はぁ〜・・・♥///んっ♥///」
―レロッ チュルルッ
吹寄「んっ・・・♥///」
上条「くっぁ・・・!///」
吹寄「んんっ・・・♥///」
―レロッ ちゅるるっ ちゅぷっ レロレロッ
―タプン ムニュッ ムニッ タプ
上条「ふ、くっ・・・!///」
吹寄「んっ・・・イきそう?//」
上条「あ、ああっ・・・//」
―ピタッ
吹寄「じゃあ・・・えっと・・・//」
上条「・・・いいのか?///」
吹寄「ん・・・//」コクリ
―クルクルッ ピチッ
上条「よし・・・//」
上条「制理・・・//」
吹寄「ええ・・・///」コロン
―くぱぁ
吹寄「・・・挿入れて、当麻♥///」
上条「ああ・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/08(日) 19:39:54.78 ID:1OYZp9tIo
- 上条さん優しく入れるもいたがるふっきー
一度抜いてタイミングを見はからう
- 691 :1 [saga]:2018/07/08(日) 20:41:22.65 ID:/akps7TR0
-
上条「・・・//」
―ぐちゅっ くぷぷっ ぐぷっ・・・
吹寄「あっ・・・♥///」
―ぐちゅっ ずちゅっ ぐぷぷぷっ・・・
―ツキンッ
吹寄「んんぃっ・・・!///」
上条「痛かったな・・・//」ナデナデ
吹寄「痛いっ//痛いぃ・・・///」ウルウル
上条「・・・一旦、抜くぞ//」
―ズルルッ・・・ ぬぽっ
吹寄「はぁっ、はぁー・・・っ・・・はぁ・・・///」
上条「・・・悪い、初めてなのにな・・・//」ナデナデ
吹寄「ん・・・//・・・大丈夫よ//これも・・・皆、越えていってるんなら・・・//」
吹寄「私、耐えられるから・・・//」
上条「制理・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
- 692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/08(日) 20:52:30.01 ID:GMni/DCYO
- 一度抱きしめてもう一度大人のキスタイミングを見計らっていよいよ挿入
- 693 :1 [saga]:2018/07/08(日) 21:02:41.69 ID:/akps7TR0
-
上条「・・・ありがとな//」ギュウッ
吹寄「ん・・・♥//」ニコリ
上条「・・・制理//」
―ちゅっ ちゅぷっ・・・レロッ ちゅる・・・
吹寄「ん、ふぅ・・・♥///」
―レロッ ちゅるっ ちゅぷぷっ・・・
吹寄「(当麻の口付け・・・すごく優しくて温かいわ・・・♥///)」
吹寄「んん・・・♥///はむ・・・♥///」
吹寄「ん〜・・・っ♥」
―ちゅむっ ちゅっ ちゅうっ・・・
上条「っはぁ・・・///」
吹寄「はぁー・・・はぁ・・・ふぁ・・・♥///」
上条「・・・いくぞ//」
―ぬるっ ぬる・・・
上条「制理の愛液をたっぷり塗りつければ・・・大丈夫か//」クスッ
吹寄「ばっ・・・!///」カァァア
どうする?orどうなる?
↓1
- 694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/07/08(日) 21:17:41.06 ID:wyvR2KJv0
- ゆっくり入れる
- 695 :1 [saga]:2018/07/08(日) 21:35:40.13 ID:/akps7TR0
-
―ちゅぷっ・・・
吹寄「んぁっ・・・♥///」
上条「多分、まだ処女膜は破れてないと思うから・・・また痛くするかもしれない・・・//」
吹寄「・・・いいわよ//貴方からの痛みなら・・・//」
吹寄「何でもないから・・・//」
上条「・・・そうか//」
―むぷぷっ ぐぷぷぷっ・・・
吹寄「あぁぁ・・・♥///ん、はぁ・・・♥///」
上条「ゆっくり深呼吸しろ・・・//」
吹寄「んっ・・・♥//ふぅ〜・・・はぁ〜・・・♥///」
上条「その調子だ・・・//」
―ぐぷぷっ ずちゅっ ぬぷぷっ
―ぐぷんっ・・・
吹寄「あぁっぁ・・・♥!///」
上条「・・・お前の処女、貰うぞっ///」
吹寄「っ、ぃ、ぃわよ・・・///当麻・・・♥///」
―ずちゅっ プツッ・・・ ツツー
吹寄「痛いっ・・・!///はっぁ、はぁぁ、あっ・・・///」
―ウネウネ ぐちゅっぬちゅっ
―コリコリッ
上条「うっぁ・・・!?///」
吹寄「っ〜〜〜・・・・ぇ・・・え・・・?///」
上条「・・・わ、悪い・・・あまりにも、気持ちよすぎて・・・///」
上条「(な、なんだ、これっ・・・!///雲川先輩に、入れた時みたいな感じと、ウネウネって蠢いて・・・!///)」
どうする?orどうなる?
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