天海「安価とコンマで生活」入間「番外編だ!」

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1 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/15(日) 21:20:47.12 ID:2lX3yTPM0
【注意】
このスレは

天海「安価とコンマで生活」春川「修羅編」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1521537383/

の番外編になります

ゲームのネタバレがあるかもしれません

誤字、脱字など

キャラ崩壊、解釈違いなど

作者裁量 です

過激なエログロ描写 (ntrや特殊プレイも入ります)

鬱描写や胸糞描写など

基本的にV3メンバーとその関係者、モブ(ナンバリング作品から名前や特徴のみ出てくることがあるかもしれません)

技能値については上記記載の前スレにてご確認お願いします。改定した場合はこちらから載せます。
2 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/15(日) 21:24:11.81 ID:2lX3yTPM0
現在のムラムラ度 残金(M) 嫉妬度
天海 80 5163 100(+60)
百田 70 270 80
星 75 810 70
ゴン太 60 1000
王馬 85 569 80
最原 70 350
夢野 75 1000
入間 70 740
春川 70 533 70
アンジー60 1000
茶柱 70 1000
キーボ 65 1000
赤松 70 940 50
東条 80 790 80
白銀 70 960
真宮寺 85 800
3 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/15(日) 21:25:45.99 ID:2lX3yTPM0
使用するコンマ表
個人別
最原 1〜6
百田 7〜12
星 13〜18
ゴン太 19〜24
真宮寺 25〜30
王馬 31〜36
キーボ 37〜42
天海 43〜48
東条 49〜54
白銀 55〜60
入間 61〜66
春川 67〜72
赤松 73〜78
アンジー 79〜84
夢野 85〜90
茶柱 91〜96
これ以外なら安価指定 ?
4 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/15(日) 21:32:38.52 ID:2lX3yTPM0
男女別
?最原 白銀 0〜11 ?
百田 茶柱 12〜23
?星 夢野 24〜35 ?
天海 東条 36〜47 ?
ゴン太 赤松 48〜59 ?
王馬 春川 60〜71 ?
真宮寺 入間 72〜83 ?
キーボ アンジー 84〜95

〜ホテル案内図〜
プール
カジノルーム
マッサージルーム
武道場
食事レーン
台所
談話室(兼食堂) 現在地
女子寝室
男子寝室
図書室
特寝室
浴室 トイレ
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/15(日) 21:34:50.05 ID:VK1FvZSWO
たて乙
正直本編スレとは別でスレ立てたのは賢明な判断だと思うわ
ntrとかガチで出すなら拒否反応出る人多いだろうし、住み分けって大事
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/15(日) 21:35:39.07 ID:wcNRB94/0
立て乙です!
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/15(日) 21:37:40.52 ID:wcNRB94/0
申し訳ない...sageて無かった
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/15(日) 21:38:23.69 ID:oXgRkd4W0
立て乙!
本編は新スレはあとでやるのかな?
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/15(日) 21:40:56.94 ID:35nVgD2SO
おつ乙
番外編ありがとう!>>1さん
10 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/15(日) 21:41:38.32 ID:2lX3yTPM0
変な文字化けしていますが気になさらずに…

〜ホテルについて〜

1課題が出されます。課題を終わらせることができなかった場合ペナルティーが出されます。ペナルティーは課題ごとにランダムです

2 時間の流れは現実世界と夢の世界では違います。ホテルはあくまで夢の世界です

〜あらすじ〜
課題1 赤松と天海が裸で抱き合う
課題2 茶柱と天海が赤ちゃんプレイ
課題3 春川とキーボが下着選び
課題4 夢野と真宮寺が自慰の見せ合い
課題4まで終了

現在:課題5の前、パートナーのいる人たちはそれぞれイチャイチャ。

課題5 春川と王馬が手コキ、パイズリフェラ(途中で入間も投入)

本編の進行についてはこちらのスレがある程度まとまったら再開です。
11 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/15(日) 21:42:46.57 ID:2lX3yTPM0
それでは前回の続きから入ります
12 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/15(日) 22:00:47.09 ID:2lX3yTPM0
天海「…とりあえずパートナーと一緒にいましょう」

百田「…そうだな」

天海達はそれぞれのパートナーのところに向かった。

真宮寺「…誰がどんな目的でこんなことをしているんだろうネ…」

〜プール〜

天海「斬美さん…ここにいたんすね」

東条「…あなた…」

百田達と別れた天海は東条を探して、プールにいたので自分も着替えて寄って行った。

天海「泳いでいたんすか?」

東条「…いえ、少し冷静になりたくて…」

天海「ああ…なるほど…」

天海は先程の映像を見たら無理もないと思いながら東条を抱きしめようとした。すると東条が思い切り手を引いて天海の肩に口を付けた。

天海「斬美さん…?」

東条「…茶柱さんも…赤松さんも私と違って明るくて快活で…魅力的な人だから…あなたが興奮するのも無理もないと思ったけれど…自分が嫌になるわね、夢の中でも独占したいだなんて…」

不安そうな目で天海を見ながら東条は呟いていた。

アンジー「おー、邪魔したらダメだねー」

いつも水着のアンジーは平常運転だった

↓1 天海達のアクション
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/15(日) 22:38:11.73 ID:hTImsPld0
「俺の心は君のものです。何処にも行きませんよ。」
「それに...君の心も俺のものです。」
っていってディープキス&首に痕をつける。
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/15(日) 22:39:13.21 ID:hTImsPld0
変更
首じゃなくて胸で
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/15(日) 22:49:08.35 ID:oXgRkd4W0
それぞれの嫁を旦那が抱きしめキスして「俺にはお前しかいない、お前を絶対裏切ったりしない」的なことを言う(フラグ)
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/15(日) 22:55:31.19 ID:VK1FvZSWO
とりあえず前スレから見てる純愛派は本編スレ立つまで見ない方がいいぞ

きっとこの先胸くそ悪くなる
17 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/15(日) 23:01:14.89 ID:2lX3yTPM0
天海「俺の心は君のものです。何処にも行きませんよ」

東条「…蘭太郎君…」

天海「それに…君の心も俺のものです」グイッ

東条「んっ…ん…」

天海「っ…ちゅ…はっ…」

天海は安心させるように言うと、東条に口付けし、その温かい口内を蹂躙するように舐めて舌を絡め取った。何度も絡ませているうちにどちらのものとも分からない唾液が東条の胸元に落ちた。

東条「ん…んっ…ぷはっ…もう何もないと良いのだけれど…百田君達だってきっと悩んで…んんっ…!」

天海「…」チュウ

天海は最後に東条の胸元を強く吸って痕を残した後に、東条を抱きしめた

アンジー「おおー、近頃の若い人は大胆だねー。アンジーの島ならこのまま柔軟体操だけどねー。にゃははー!」

〜武道場〜

茶柱「夢野さん…夢野さん…」スリスリ  

夢野「やめい…と言うか何があったんじゃ?」

星「…夢野…」

百田「夢野は頑張ったんだ…ああ…」

茶柱「転子もう嫌ですよ…もし王馬さんと夢野さんが当たっていたかと思うと…それに…解斗さんがいるのに天海さんにあんなことを…東条さんにも申し訳ないですし…」

百田「…ああ、そうだ、その通りだ…」

星や百田は内心では嫉妬心と言う魔物が目覚めかけていた。

↓1 百田達のアクション
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/15(日) 23:05:40.67 ID:VK1FvZSWO
百田と茶柱は不安をぬぐうかのように激しいキスを交わす
星は夢野の手を握り、その場をそっと立ち去る
19 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/15(日) 23:18:49.45 ID:2lX3yTPM0
百田「っ…転子…」ギュッ  

茶柱「あっ…きゃ…んっ…!」

百田は茶柱を抱きしめると激しく求めるように口を付けた。すると不安が残る茶柱は驚いていたが、やがて茶柱からも求めるように応えた。嫉妬心や不安を拭うようにする激しいキスを見て夢野は飛び跳ねていた

夢野「んあっ…」

茶柱「ん…ん…ちゅっ…かい…と…さん…」

百「転子…転子…」チュッチュッ

星「…」ギュッ

夢野「んあ…?どうし…んあっ…!」

星は夢野の手を握るとそっとその場を後にした。まるで守るかのように強く握っていた

〜浴室〜

赤松「んー…一度出た人も安心できないみたいだよね…」

春川「…天海は二回出てた…」

ゴン太「あ…あの、本当にいいの…?」

赤松「うん、水着でも大丈夫みたいだし…」

ゴン太は一緒に風呂に入ることを公認されていた。少しでも頼れる人を赤松達は作りたかった。

春川「…にしても、どんどん過激な課題に…あのクソヤローがもし楓とかち合ったら…」

赤松「ま、魔姫ちゃん、落ち着いて…」

殺気の溢れ出る春川を赤松は宥めていた

↓1 赤松達のアクション(もし自分達に過激な課題が出たらどうするか、など)
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/15(日) 23:33:56.25 ID:XyMDrzV3O
もし王馬が自分や赤松の相手になったらその時は王馬を[ピーーー]事を宣言する
赤松やゴン太はさすがに止めようとするがあまりの殺気に口をつぐんでしまう
21 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/15(日) 23:43:46.91 ID:2lX3yTPM0
春川「…楓…ゴン太…私はもしあのクソヤローが私や楓の相手になったら…その時はあのクソヤローを私は手にかけてやる」ゴゴゴ

赤松「えっ…!ま、魔姫…」

ゴン太「春川さ…っ…」

赤松やゴン太はさすがにそれはと止めようとしたが、あまりの殺気に口をつぐんでしまった。

〜談話室〜

入間「ぎゃっはははは!キーボ、録画して正解だったな!」

王馬「この天海ちゃんの声なんか傑作だよ!」

キーボ「この赤ちゃんプレイとは誰に需要があるんでしょうか…」

最原「僕はつむぎさんになら赤ちゃんプレイされても…」

白銀「…終一君…意外とスケべさんなんだね?」

最原「えっ…あっ…ごめん…」

白銀「あはは、ごめんごめん…私も終一君とならほぼ何でもいけるよ!」

真宮寺「でももしあの課題でどちらかが他の人と性交渉をすることになったらどうするんだい?」

最原「えっ…それは…」

白銀「さ、流石にそこまでは…」

真宮寺「もしもの話だヨ。それに…だんだんと過激になっているからネ、用心することに越したことはないヨ」

↓1 最原達のアクション
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/15(日) 23:52:42.09 ID:oXgRkd4W0
白銀が最原をからかう感じで「私はちょっと興味あるな...天海くんとか上手そうだよね?」と冗談まじりで言う
焦った最原は他の女子との情事を一瞬考えてしまったことを謝りながらも僕には君だけだと白銀を抱きしめる
23 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/16(月) 00:15:57.10 ID:A2k9LaU+0
最原「…他の人と…」

白銀「んー…」

最原は他の女子との情事を思わず想像してしまった。白銀は考え込んでいたが、からかうように口を開いた

白銀「私はちょっと興味あるな...天海くんとか上手そうだよね?」

最原「えっ…」

そう言われた最原は今度は白銀と天海との情事を思い浮かべて耳まで真っ赤になると焦るように白銀に謝った

最原「ご、ごめん…僕も…一瞬想像しちゃって…でも…僕は君だけなんだ…!」ギュッ

白銀「あっ…!…うん…私もだよ、終一君…」

真宮寺「…案外大丈夫そうだネ」

真宮寺が興味深そうに見つめていると、一部の人には悪夢の始まりの合図で、また一部の人には面白そうなイベントの合図であるチャイムが響いた

ピンポンパンポ-ン

〜課題5 対象者:王馬様、春川様〜
内容:自慰以外での王馬様への手淫、フェラ、パイズリ。できない場合は誰か1人に性行為以外考えられなくなる薬を注入し、なおかつお題が1つ増えます。パイズリ関しては無理な場合はできる女性を追加します。

王馬「おっと、俺がー?」

入間「…あいつにテメーの相手ができんのか?」

キーボ「こ、これは…」

最原「は、春川さんが…!?」

白銀「お、王馬君に…!?」

真宮寺「…これは…」

王馬「ふーん、面白そうじゃん!」
24 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/16(月) 00:19:07.65 ID:A2k9LaU+0
ダダダダダ

天海「っ…!」

東条「あ、あなた…落ち着いて…」

アンジー「小吉の番だってねー?」

王馬「うん、俺の番だよー。言っておくけどそんな顔しても俺は何もしてないよ」

王馬は駆け込んできた、凄い目で自分を睨みつける天海を見ながら笑っていた

ドドドドドド

その時もの凄い足音と声がするのが聞こえた

茶柱「だ、ダメです!春川さん!」

百田「ハルマキ!」

星「っ…速い…!」

夢野「は、ハルマキ…」

赤松「魔姫ちゃっ…」

ゴン太「は、春川さん、だ、…」

春川「くたばれ、クソヤロー!」

ズドッバキッゴッゴットゴッ
 
王馬「っ…ぐうっ…!」
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/16(月) 00:19:19.34 ID:8sY6F+Iyo
これハルマキがルール破ったら赤松が何かやらされる可能性高くなるよな
26 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/16(月) 00:20:39.58 ID:A2k9LaU+0

春川「くたばれ、くたばれ、くたばれ、くたばれ…!」ドゴッバギッ  

風のように走ってきた春川は王馬に拳を避けさせる隙を与えなかった。

入間「ひ、ひいいいいい!?」

キーボ「あっ…」

真宮寺「…」

最原「は、春川さ…」

白銀「ひっ…!?」

あまりの剣幕にほぼ全員がたじろいで呆然としていた。

王馬「がっ!?」

春川「ふー…ふっ…!」ブンッ

春川は顔より身体を狙って殴っていた。内臓に響く容赦のない殴りに流石の王馬も苦悶の声を上げている。

東条「春川さん…!」

天海「…」

天海は呆然としてはいたが、どこかスッキリした気持ちもあった。
 
↓1 天海たちのアクション
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/16(月) 00:29:13.31 ID:eIg/Z4/FO
東条が春川を押さえ、楓やゴン太に薬が投与されるかもしれないこと、ひどいお題をやらされるかもしれないことを伝えなんとか堪えさせる
28 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/16(月) 00:33:10.06 ID:A2k9LaU+0
↓1 東条→春川に対する説得判定 80以下で成功
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/16(月) 00:35:35.15 ID:2kJqdk16O
こんま
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/16(月) 00:41:04.85 ID:iox/fMAKO
でもこれちょっとでも王馬が妙な真似したら噛みちぎるぐらいの勢いになりそうだな、それはそれで愉快痛快なのだが
31 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/16(月) 00:54:48.12 ID:A2k9LaU+0
このままでは本当に殺しかねないので東条は急いで春川と王馬の間に入った

王馬「はっ…う…っ…!」

春川「そこをどいて…!」

東条「春川さん、ここは堪えて…!あなたがやらないと赤松さんや獄原君に薬を打たれたりひどい課題が出されるかもしれないのよ…!」

春川「っ…だからその前にこいつを…っ…!」

東条「そんなことをしても何にもならないわ、お願い…ここは堪えて…」

入間「な、なんなんだよ…これ…」

春川「っ…っ…!」

春川は考えてみたが結局東条からの説得を受け入れるしかなかった。心底屈辱的で涙が出ていた

東条「…みんな、ここから出て…春川さんが望む人だけ後から呼びに行くから…」

百田「で、でもよ…」

東条「早く!」

最原「う、うん…!」
32 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/16(月) 00:56:35.08 ID:A2k9LaU+0
天海「…春川さん…」

こちらの剣幕も凄まじかった。最原達は気圧されて出て行った

東条「…やり方は分かっているかしら?」

春川「…知らない、知りたくもない…こいつのなんて、触りたくない…」

東条「分かっているわ…これで気休めにもならないかもしれないけど、使って…素手でしろとは書いてないから…」

東条は春川に手袋をはめさせた

東条「…先に言っておくけど…飲めるような代物ではないわ、特に経験がないなら…飲んだらすぐに吐きなさい。喉まで流し込んでも指を入れたら出てくるわ」

春川「…言われなくてもそうする」

王馬「…あっはは…」

王馬はほったらかしにされていた

東条「…春川さん、男性器は…男性にとっては最も敏感な部分よ。乱暴に扱ったらそれは大変なことになるわ…気をつけてね」

春川「…」

東条「…そろそろ時間だけれど…何か頼み事や呼んでほしい人はいるかしら」

↓1 春川のアクション(呼んでほしい人についても指定)
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/16(月) 01:06:01.27 ID:OggZvq8A0
全員
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/16(月) 01:10:55.25 ID:JS/YYmdKO
呼んで欲しいやつなどいない、ただ赤松とゴン太にだけは絶対に見ないでくれと頼んでおいてくれと東条にお願いする

その後は王馬に「聞け、クソヤロー……今回は仕方なくだからやってやる……だけど、もしこのホテルにいる間に妙なことを企んでみろ」

「二度目は誰が止めようとオマエの息の根を止める」と言う
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/16(月) 01:13:02.01 ID:/H77uC3lo
夢だからこそ心置きなく王馬をボコボコに出来るとも言えるし、出したあとで良いから噛みちぎって欲しいな
後で都合よく生えていいから
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/16(月) 01:20:34.06 ID:wYuLBBxW0
流石に食い千切られたら萎えるしそこまでのグロは求めてないから噛んで脅すぐらいで勘弁してくれ...
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/16(月) 01:22:25.31 ID:b4CkJczTO
っていうか入間もパイズリも残ってるからね…
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/16(月) 01:23:26.98 ID:/H77uC3lo
でもせっかく番外編で本編で望めないことができるわけだし…東条も腕千切れたし…
作者が書きたくないならもちろん仕方ないけど
39 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/16(月) 01:23:33.38 ID:A2k9LaU+0
↓1 シチュエーション募集。入間の乱入も確定ですが、ちなみに春川のち〇〇堕ちなどは今の流れから不可とさせていただきます。入間乱入までは確実に殺伐になりますがご了承願います。
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/16(月) 01:26:07.18 ID:b4CkJczTO
じゃあ前スレの入間がムラムラきて逆レされて限界まで搾り取られるでいいかな?
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/16(月) 01:28:58.60 ID:JS/YYmdKO
手コキ、フェラと機械的に淡々とこなしていき涙目になりながらなんとかごっくんする
その後は入間のパイズリからの暴走で王馬がダウンするまで搾り取られる、春川は赤松やゴン太への罪悪感でいっぱいで勝手にやってろクソヤロー状態になる
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/16(月) 02:51:41.71 ID:e8OcXxXoO
ってか王馬ってやらされるの前提で話で回ってるんだなww
ここでやっぱやめた…俺東条ちゃん一筋たから春川ちゃん何かにしてもらいたくないよ…春川ちゃんも嫌でしょ?って言って出てったらかっこいいかもしれん
ハーレム宣言しちゃってるけど…ww
王馬出てって時間が危ないから結局やる流れになるって言うのもありかもしれん
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/16(月) 06:27:50.05 ID:sYUVf7n5O
長くこのシリーズも続いてきたがようやく入間ちゃんの現実?のエロシーンが拝めるのだね…。
44 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/16(月) 07:56:01.50 ID:y5zSYc5pO
春川「呼んでほしい奴なんていないけど…全員…全員呼んで構わない」

東条「…いいの?」

春川「…初めは絶対嫌だったけど…今は構わない、呼んできて。ただ…楓とゴン太には絶対見ないでって言って。私はこいつを連れて行く」

東条「…分かったわ、…頑張ってね」

そう言って東条は王馬を一瞥した後にコツコツと他のメンバーのいる所に向かった

春川「…早く立って、時間ない」

王馬「…やっぱいいや…オレ東条ちゃんにやってもらいたいし…春川ちゃんだって嫌でしょ?」

春川「黙れ、クソヤロー」ズルズル

王馬「あっ、首掴むなよ!おえっ…!」

春川は王馬を掴んで引きずって行った

〜寝室〜

春川「…クソヤロー、今回だけは仕方がないからやる…次妙なこと企んでたら誰が止めようとお前の息の根を絶対止めてやる」

王馬「あはは…怖っ…」

王馬は強がりができないほど心底怖いと思った。ここまで純粋な殺意を感じたのは天海以来だが天海より歯止めの効かないものだったからだ。

春川「…ふんっ…」カチャカチャ

春川は勝手に始めようとしていた

王馬「ちょっ…!」
45 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/16(月) 07:57:08.98 ID:y5zSYc5pO
春川は一気に王馬の白いズボンを下ろして、下着の上から肉棒を躊躇なく掴んだ

王馬「…ッッ…!?」

春川「ああ、痛いんだ。確か気持ちよくしないと出ないんだっけ。面倒臭い」

王馬「ちょっと段取り考えろっ…!」

本当に面倒臭そうに春川は東条に言われた通りに竿を今度は優しめに掴むと上下に機械的に動かした

王馬「んっ…ふっ…」

春川「変な声出すな、クソヤロー」

王馬「何で東条ちゃんの手袋つけてるわけ…」

春川「素手で触りたくないから」

王馬「ふーん…ま、春川ちゃんの手よりは東条ちゃんの手袋の方があったかみがあってよっぽどマシっ!?」

春川「黙れ、クソヤロー」ゴリゴリ

春川は玉を弄くり回して吐き捨てるように言うと再び機械のように動かした

〜20分後〜

王馬「っ…んんんっ…」

いくら情もへったくれもない奉仕とはいえ気持ちが良いものは気持ち良いから男のモノは業なものだなと余計なことを考えていた王馬はだんだんと熱がこもってきた

春川「…」ガブッ 

王馬「ちょっ…!?」

春川「っ…おえっ…」

王馬のモノを咥えていると言うだけで春川は吐き気がしたが、言われたことを思い出して悔しいとか屈辱だとか思いながら思いきり吸った。

王馬「んっ…出っ…」
46 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/16(月) 07:57:59.62 ID:y5zSYc5pO
春川「…ズズズッ」

王馬「っ…くっ…!」ビュルルルッ  

春川「っ…げほっ…うえっ…」ゴクッポロポロ

春川は今すぐにでも王馬を殺して自刃したい気持ちだったが、堪えて飲んだ。その目には涙が溜まっている。だが、屈辱的なのは春川だけでない、王馬もまた同じだった。

王馬「…あーあ…出しちゃった。あとはパイズリだっけ…んー」

王馬は仕返しとばかりに思いきり春川の胸を凝視していたが、笑いながら弄った

春川「見るな、クソヤロー」

王馬「どう見ても春川ちゃんには無理だよね」

春川「あ?」

春川の胸は慎ましやかではあったがいささか胸で奉仕するには慎ましやかすぎた

王馬「ねー、誰か呼んでよー。手コキは手袋があったからイけたけど、胸はこんなんじゃ無理だよー」

春川「…くたばれ…」グリッ

王馬「ぐぎっ!?」
47 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/16(月) 07:58:38.56 ID:y5zSYc5pO
〜談話室〜

茶柱「春川さん…」ダバ-

百田「痛そう…い、いや…ハルマキ…よくやったぜ…」

アンジー「でもでもー、小吉の言うこと間違ってないよー。ハルマキだとおっぱい使えないよー」

夢野「…んあ…」

星「…」

キーボ「えーと…」

〜モニター〜
パイズリが不可ということなので1人追加します。 選ばれた方は速やかに寝室に向かってください。対象者:入間様

入間「お、オレ様か!?」

最原「…あ、うん…適役だね…」

白銀「い、入間さん…」

赤松「ど、どうなってるの…?」

ゴン太「…」キョロキョロ

入間の巨乳を見て全員が頷いた。赤松達はと言うと春川の希望で見せない聞かないように目隠しをされて耳栓もされていた

天海「入間さん、頼みます…」

東条「あなたしかいないの…それにあなたは知識もあるでしょうし…」

真宮寺「今こそ君の力を見せる時じゃないかな?」

入間「そ、そーか?ま、まあそうだよな!テメーらみてーな貧相な胸じゃパイズリなんて無理だよな!うし、オレ様がお手本見せてやるぜ!ひゃーひゃっひゃっひゃっ」

入間は褒められたのでとても良い気分になって王馬達のいる寝室に向かった
48 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/16(月) 08:00:36.26 ID:y5zSYc5pO
春川「そのままくたばれ…」

王馬「パイズリしてもらわないと春川ちゃんも出られないよー」

バッタンガッチャ  

入間「入間美兎様参上だぜ!ヒャッハー!」

春川「…ん…?」

〜モニター〜
ここらは春川様でなく入間様からパイズリをされていただきます

春川「…ふー…」

王馬「よりによってこいつかよ…てか春川ちゃんやっぱり無理なんだねー」

入間「な、何だよ…その言い草は…仕方ねえな!オレ様のテクニック魅せてやるぜ!」ムニッ

王馬「あっ、ちょっ、触んな!」

春川は酷く疲れて横になったが、これほどまでに入間に感謝したことはなかった。

入間「…きょ、巨根じゃなくてよかったぁ…そこそこデカイけど…」

王馬「…あー?」プツン

その言葉にキレた王馬は入間の口に思いきり肉棒を突っ込んだ

入間「むぐっ!?」ジュッポ

王馬「ほら、テクニック見せてよ」

入間「むむ…んぐぐっ!」

入間は咥えながら何か文句を言っていた

春川「…余計なことしないで早くしろ」ブンッ

王馬「うわっ!?」

入間「んんっ!?」

春川は入間の口に入りきっていないモノに向かってかかと落としした。王馬は間一髪で避けた。
49 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/16(月) 08:01:36.87 ID:y5zSYc5pO
王馬「あっぶねー…」

入間「ど、どうなってるんだよぉ…?」

王馬「…はぁ…入間ちゃん、その自慢のおっぱいでオレをしごきなよ」

入間「そ、そーだな!オレ様の一級品の胸を味わえよ!そんじょそこらの胸とは訳が違うぞ!」

入間はピンク色で色白の、男を悶絶させるために作られたような超弩級の自分の乳房を取り出した。入間の服から胸だけ出ていて却って扇情的だった。

入間「い、いくぞ…?」

仰向けの王馬に対して自分はうつ伏せになると、入間は双丘の間にモノを挟み込んだ

王馬「っ…!?」

入間「んっ…んんっ…!」

入間に対していつもは王馬が優位だが、この時ばかりはそうはいかなかった。入間のテクニックはよくわからないが、この胸が一級品なのは確かだった。王馬のモノを優しく包む乳房が柔らかく、根元まで十分に届くのが堪らなかった。王馬は自然と腰が動いていた

入間「き、気持ち良い…?」

王馬「っ、入間ちゃんにしてはやるじゃん…」

入間「そ、そうか…じゃあ早くするぞ!」

王馬「んんんっ…!?」

調子を良くした入間は胸を掴んでもっと擦り上げるスピードを上げた

王馬「やばっ…出るっ…!」

春川「…」

ドピュッジュルルル

入間「…んぐう…!うぇ…」
 
入間は反射的に咥えたが、処女の入間に苦いソレを飲むのはやはり無理があった。しかし課題はこれでクリアだった

カチャッ
50 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/16(月) 08:02:11.90 ID:y5zSYc5pO
春川「出よう」

春川はそそくさと出た。が、入間が来ないので振り返った

入間「あ、あは…これが…」

王馬「何してんのさ…?」

入間はビクビクと痙攣していた。かなり興奮しているようでその証拠に足に透明な液が伝っている

入間「…」ガバッ  

王馬「ちょっ!おまっ!?」

入間はそのまま王馬の上に乗ると、自分の秘部を下着の上から王馬のモノに押し付けた。入間の雌を感じた肉棒は素直に勃って、興奮するようにがちがちになった。

入間「えへへ、興奮してる…」

王馬「興奮してるのはお前だろ!離れろ!」

春川「…ほっとこ…」スタスタ

王馬「っ…春川ちゃんどっか行ったし…!?」ズプンッ

入間「んっ…あっ!?いったああ…!」

王馬は襞の温かさを感じたが、何か破れるような嫌な音もした。恐る恐る見てみると入間と自分が繋がっている。そして破瓜の証である血が流れていた

王馬「お、おま…」

入間「い、痛いよぉ…で、でも逆に気持ち良い…」ズンッ

王馬「はっ…?っちょ…!」

だが入間はどうしようもないドMだった。破瓜の痛みも興奮の材料にしかならなかったようで騎乗位で自分から腰を振り始めた

入間「んんっ…はっ…あんっ…!」

入間は恍惚としたため息をついて、愛おしそうに王馬との結合部を見つめると何度も腰を振る。王馬は訳が分からなくなって快楽を受けていれるしかなかった
51 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/16(月) 08:03:13.30 ID:y5zSYc5pO
入間「あ、あ…ッ!や、ぁん…ッ!」

入間は最早雌であった。王馬にはどうしようもないし、ダイナマイトボディを白い蛇のようにくねらす入間は悔しかったが魅惑的だった。体をのけぞらせてあられもない声を出すのだから堪らない。王馬はなんとか主導権だけでも握ろうとしたが、無理だった

入間「は、あっ。もう、だめぇ…っ」

入間は足に力を入れて揺さぶった。その快楽は計り知れないものである。王馬は処女のはずなのに娼婦のように動く入間は流石だと思ったが、ここまで大胆なのは予想外だった

王馬「っ…ちょっと、入間ちゃん!」

入間「あっ、今プルプルってなったぁ…!」

王馬は入間に声を掛けてみたが入間には全く届いていない。それどころか自分の肉棒の様子を事細かく語って来るので本当にどうしようもなかった。

入間「も、もう…だ、だめ…イッちゃう!イくっ、イぐぅっ!!」

王馬「〜〜〜〜〜ッ!」ビュルルルルッ

そして上品な声とは言えない嬌声を上げながら入間は天を仰いで絶頂した。その際に王馬のモノをギュッと締めつける。我慢の限界が来たのか襞が絡みつくと共に王馬は熱くてキツイ入間の中にぶち撒けた

入間「あはぁ…ビュービューってしちゃったね…えへへ…」

入間はそのまま王馬に抱きつくと胸を押し付けて甘えるように頬を擦り付けた

王馬「…あー…」

入間「あっ…また大っきく…」

入間の中は絶え間なくうごめいて、王馬を刺激していた。王馬のモノはかなりタフだったので簡単に立った。自然と2人に熱が篭る

入間「じゃぁいっぱいいっぱいやっちゃおうね…」ギュウ
52 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/16(月) 08:14:45.43 ID:y5zSYc5pO
王馬「…入間ちゃん」

そして王馬は1時間近くも入間に搾り取られることになった

〜春川退出から40分後 談話室〜

東条「あら、お帰りなさい。春川さん」

春川「…入間は…っ…」

東条「見ての通りよ」

春川「…だから人がいないの?」

談話室には東条の他に誰も人はいなかった

東条「ええ…私は入間さんをあの部屋から連れ出さないといけないし…あの様子だとおそらく気絶するまで…」

〜モニター〜

『あぁあああ!そこ、そこもっとコツンってしてぇッ!』

『あっそ…っ!ほら、イけよ雌豚!』

春川「…楓達はどこ?」

東条「赤松さん達は武道場にいるわ」

春川「…ありがと」

春川はモニターを一瞬見た後に赤松達の元に向かった

東条「…」

〜寝室〜

王馬「…は…あ…さいっあく…」

入間「…」ス-ス-

コツッコツッ

東条「入間さんっ…て眠っているわね…っと…」ダキアゲ

入間「んん…」zzz

王馬「…んー…?」

王馬は射精しまくってぼんやりとした頭で東条が入間を連れて行くところを見た

↓1 王馬のアクション
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/16(月) 08:27:39.63 ID:ECPlRjGu0
不意を突いて東条の手を引きディープキスしようとする
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