天海「安価とコンマで生活」入間「番外編だ!」

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155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/17(火) 18:17:30.59 ID:B3HsE1UMO
女子部屋は赤松達がパコってるだろww
156 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/17(火) 18:20:38.16 ID:1bU4Wes70
>>154 えーと…女子部屋は…赤松達が絆を作っているところですので申し訳ありません…

↓1 再安価
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/17(火) 18:23:38.18 ID:HzAs1CA7O
王馬ハーレムは避けれたっぽいが………天海絶望まっしぐらだな

天海が王馬は見つかったのかと聞く
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/17(火) 18:38:01.06 ID:1/eYZ7sSO
使用中だったね、すまない
ハーレム王馬…短ぇ夢だったな…
159 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/17(火) 18:42:45.10 ID:1bU4Wes70
↓1 >>157 の後に天海達はそのまま休ませて自分達は戻るか、それとも何かアクションを行うか指定。後者の場合は具体的なアクションを指定
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/17(火) 18:48:02.78 ID:XSdAVhe6O
天海は東条に付き添い、百田に王馬を見付けたりしたら知らせてほしいと頼む
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/17(火) 18:48:26.09 ID:B3HsE1UMO
>>154の期待に答えて
体を心配してそのまま休んでもらって戻る
162 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/17(火) 19:31:03.40 ID:1bU4Wes70
天海「…斬美さん、あいつは見つかりましたか?」

東条「…ああ…王馬君は見つけたけれど…逃げられてしまったわ。ごめんなさい…」

天海「いえ…君が悪いんじゃないんで…すみません…」

東条「…」

アンジー「そろそろ戻ろうよー」

百田「お、おいそこは引っ張ったら…!」

天海「…百田君、あいつを見つけたりしたら知らせてくれませんか?」

百田「おう、わかってるぜ…痛い痛い!」

アンジー「じゃあねー」

アンジーが百田のヒゲを引っ張りながら出て行った。

天海「…まだあったかい…飲みますか?」

天海は脇に置いてあったはちみつ生姜湯を手渡した。

東条「…そうね…ありがとう…」

天海「…自分で淹れられたんですか…?すごく顔色が悪いしあんまり体調も良くないみたいっすけど…」

東条「…いえ、持ってきてもらったの」

天海「それは良かったっす…誰が持ってきてくれたんすか?」

天海がそう尋ねると東条は少し睫毛を伏せて答えた

東条「…あなたが大嫌いだと思っている人が持ってきたの」ゴクッ
↓1 天海のアクション
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/17(火) 19:52:26.34 ID:pJWHdVeY0
「どうしてあいつが…?変な物を淹れられてませんか?」と心配する。
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/17(火) 19:54:45.65 ID:e4wCWnzyO
東条さん王馬に渡されたアイテムを天海に渡してそそくさと立ち去りそう
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/17(火) 22:47:52.09 ID:VZAHldHf0
キルミーはやっぱり不幸なの似合うな…
自己評価低いから大抵の事自分のせいと思って王馬の事も憎みきれないんだろうな
天海は是非異変に気付いて欲しいが、気付いた所でこの後赤松を抱くと思うと絶望しかみえない…
166 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/17(火) 22:58:45.91 ID:1bU4Wes70
天海「どうしてあいつが…?変な物を淹れられてませんか?」

天海は思わず驚き、心配しながら言った

東条「何も淹れられてないわ…」

天海「…それならいいんすけど…」

ガチャ

百田「蘭太郎、王馬が台所にいたぞ!」

天海「…本当ですか…!…斬美さん、少し行ってくるんで…」

東条「…そう…」

天海は百田の後をついて行った

〜男子寝室前〜

…ムリシタラ

天海「…話し声…?」

百田「どうしたんだ、蘭太郎?」

天海「…いえ、寝室の方から話し声が…」

百田「独り言…とかじゃないよな、誰か見舞いに来たんじゃねーか?」

↓1 天海のアクション
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/17(火) 23:17:23.29 ID:KmJwu7GdO
こっそり覗いてみる
168 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/17(火) 23:32:12.97 ID:1bU4Wes70
天海「…少し見てみますか…」

百田「おう、待ってるぜ」

天海はこっそり中を覗いてみた

〜男子寝室〜

東条「げほっ…!」

王馬「よしよし、あんまり無理したらダメだよ?夢の中でもさ、寝ておきなよ」

東条「…眠れないわ…」

王馬「そりゃそうか。でもお腹に赤ちゃんいるんだから」ナデ

東条「…」

男子寝室の中で王馬が東条の世話を焼いていた。お腹を撫でながら、食べやすくした果物を差し出した

東条「…自分で剥いたの?」

王馬「剥いてすったの。食べる?」

東条「…いただくわ…」

王馬「はい、あーん」

驚いたことに素直に東条は口を開けた。王馬は何故か機転が利いていて、金属製でなく木のスプーンですった果物を食べさせていた

王馬「あ、あとこれね。はちみつ生姜湯」

台所にいたのは生姜湯やら果物を用意していたからだった

〜男子寝室前〜

天海「…」

↓1 天海のアクション
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/17(火) 23:57:12.76 ID:BQTpDoRe0
何やってんだテメー!と殴り込む
これはキルミーが王馬と夫婦みたいにイチャイチャすることを了承したのか
何にしろ修羅場がさらに盛り上がってきたぜ
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/17(火) 23:57:26.09 ID:08bsH+QSo
百田と共に突撃するしかねぇ
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/17(火) 23:57:39.33 ID:DimokQnwO
突入。王馬に今度は何を企んでるんだ、斬美さんをどうするつもりだと詰め寄る
172 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/18(水) 00:17:08.42 ID:pyvfp0/+0
百田「蘭太郎…どうし…」

天海の様子を訝しんだ百田も中を覗いた

百田「!?」

天海「…っ…!」

百田「ら、蘭太郎…!」

バ-ン

東条「…!」ビクッ

王馬「東条ちゃん?…ああ、やーっと来たか」

天海「…何やってんすか」グイッ 

王馬「何やってるって、見れば分かるでしょ。てかそっちこそ何やってんのさ、東条ちゃん放ったらかしにして」

百田「テメー…」

王馬「百田ちゃんもさ、オレのことどうこう言ってるけどさー、確かにオレクズだけど、そっちもそっちで本当に東条ちゃん大事にしてんの?東条ちゃんショック受けることくらい予想できるじゃん」

百田「放ったらかしにしては…」

天海「…お前の企みのせいでこうなっているんですけど」

王馬「んー、まあそれでいいや。東条ちゃん、具合大丈夫?生姜湯冷めないうちに飲んだ方がいいよ」

東条「え、ええ…」ゴクッ

手も八丁口も八丁とはこのことだった

↓1 天海達のアクション
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 00:44:37.96 ID:hfWgYT88O
切れて王馬を殺しにかかろうとする天海を百田がギリギリで押さえ込んで止め、王馬に結局何がしたいのか問う

東条の行動も指定できるなら王馬から受け取った計画用のアイテムを天海に渡し、王馬の元へ戻る
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 00:44:53.42 ID:70UjFN9S0
王馬は「天海ちゃんは東条ちゃんのメンタルや体調より、あるかどうかも解らなかった俺の企みの方が大事だったみたいだし?もしかしたら赤松ちゃんとヤる事も別に全然平気なのかもねー」とか挑発しつつ東条を介抱&いちゃいちゃしようとする。
天海は王馬の発言に怒り思わず飛び掛かりそうになるのを百田に止められ、「斬美さん、何があったんですか、こいつに脅されてるんですかっ?」的に東条の様子に焦った様にしつつ、王馬を睨む。
百田は天海よりは冷静に「これはどういう事だ?」と王馬に尋ねる
175 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/18(水) 01:09:35.87 ID:pyvfp0/+0
天海「……ッ!」ブチッ       

王馬の様子に切れた天海が飛びかかって殺しに行こうとした

百田「落ち着け蘭太郎!」ガシッ 

天海「離してください!そいつを…!」

王馬「んーぶっ殺してやるって?」

百田「王馬!テメーは一体何がしたいんだよ!」

王馬「んー、せっかくの夢の世界だからたまには別の夢でもいいかなーとは思ったけど…やっぱり無理だね!オレはやっぱり東条ちゃんが欲しいし、大事にしたいし、イチャイチャもしたいし」

東条「…あなた…これ…」

天海「…斬美さん…?」

百田「それは…」

天海は東条からアイテムをもらって不思議に思っていたが、東条がまた王馬の元に戻ったので目を大きくさせた

王馬「うわっ、顔色やばいよ。寝てなよ」

東条「…そうね…」

本当に東条の顔色がやばかった。王馬は焦って寝かせておいた

↓1 天海達のアクション(次で春川達の視点に一時変わります)
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 04:03:14.69 ID:pdJ+ZRsuO
天海は東条を看病、王馬は百田に任せて追い出す。
177 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/18(水) 08:10:15.31 ID:Ec4ILohCO
天海「…百田君、こいつお願いします」

百田「…おう」

天海が東条の方によって行くと、百田が王馬を背中の方から捕まえて追い出そうとした

王馬「ちょっと!離してよ!」

百田「うるせー!夫婦の邪魔すんじゃねーよ!」

東条「…追い出さなくてもいいわ」

天海「えっ…?」

東条「…面倒を見てくれていただけだもの…だから…追い出さなくていいわ」

天海「斬美さん、こいつは…!」

王馬「東条ちゃんも出なくていいって言ってるんだから、オレは出ないよー」

百田「…」キョロキョロ

流石の百田もこの時ばかりはどうしていいのか迷っていた。しばらく誰も喋らず、沈黙が続いた
178 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/18(水) 08:14:17.67 ID:Ec4ILohCO
ガチャッ 
〜女子寝室〜  

赤松「おかえり魔姫ちゃん!」

ゴン太「お、おかえりなさい…」

春川「うん…ここには入らないように伝えてきた…じゃあそろそろ…」

赤松「…うん、分かったよ。ゴン太君…」

ゴン太「…」コクコク

〜脱衣後〜

春川「…」

赤松「…んっ…」

ゴン太「あ、…あ…あの…」

春川「…あんまり緊張しなくていいから」

ゴン太は全国の男子高校生達が羨むような2人の裸体を見ていた。春川は全体的に細いが、肉が付いていないという訳ではない。胸は慎ましく膨らんで突起が主張していた。たまらないのはその足で、とても細く白い。1日中舐め回しても飽きないような美しさだった

赤松「そ、そうだよ…」

赤松は対照的にふっくらとした体つきだった。胸は90センチで巨乳に含まれる乳房だった。白くてふっくらとした乳房や、まん丸なお尻やむっちりとした太ももは食べたくなってしまうほどだった。

春川「…凄い筋肉…」

赤松「…」マジマジ 

一方ゴン太の方はというと身長に似合ってむきむきの身体だった。脱ぐとさらに大きく見える。赤松も春川もその男らしい体に思わず尻込みしたが、春川は気を取り直して正座すると、四つん這いになってゴン太に寄っていった

春川「…外すよ」

ゴン太「んっ…!」

赤松「わっ…!」

春川はゴン太の腰巻を取った。するとゴン太の肉棒は膨らんで足の間から少し覗いている。春川や赤松のあられもない姿を見て興奮しているのか息が少し荒い。
179 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/18(水) 08:15:46.20 ID:Ec4ILohCO
ゴン太「あっ…ごめんなさい…」

赤松「ううん、いいんだよ…」

赤松は天海のモノをチラッとしか見ていないので、ゴン太くらいの大きさなら嬉しいなと思っていた。精一杯気を使ってゴン太はかなり上がっていた。その様子が春川達には強く響いた。何とかしてあげたくなった春川は男のことはよくわからないが、出した方がいいのだろうかと思って肉棒に口付けた

ゴン太「あっ…ッあ…!」ビクビクッ

春川「っ…!?」

赤松「だ、大丈夫!?」

ゴン太「う、うん…何だか、ビリってきて…でもとっても気持ちよくて…」

ゴン太は春川のぷっくりとした唇が触れた途端に身体が跳ねたので赤松や春川も驚いてしまった

春川「…気持ちいいの…?」

ゴン太「うん…ご、ごめんね…」

春川「いや…いいよ…続けさせて」カプッ

春川はそのまま咥えると王馬との時とは打って変わってとても優しい口淫をし始めた。春川は王馬のよりも咥えやすくて少し安心した。

赤松「…魔姫ちゃん…」モジモジ

春川が男のモノを懸命に舐めて奉仕している淫靡な様子を見て赤松の方もだんだんと熱がこもって来ていた。

春川「…っ…な、なにこれ…」キュンッ

そして春川の方も舐めているうちに身体が目の前の肉棒を欲し始めていた。透明な蜜がとろりと春川の白く細い足から伝っていっている。

ゴン太「ん…んんっ…!」

ゴン太はと言うと春川のまだ拙いが懸命な奉仕で興奮だけで出してしまいそうだった。それでも春川を気遣って熱を解放しようとはしない。柔らかく熱く濡れた舌が触れるたびに声が出るのは我慢し続けているからだった
180 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/18(水) 08:16:45.32 ID:Ec4ILohCO
春川「…ゴン太…」

春川はゴン太のモノがふるふると震えているのに気づいた。入間が言っていたことを思い出して、もしかしたらもう限界が来ているのではないかと思い、思い切って半分ほど含んで吸ってみた

ゴン太「…あっ…出ちゃ…っ!」ドプッ!

春川「んっ…!?」

赤松「魔姫ちゃん!」

ゴン太は突然強い快楽の波にのまれたかと思うとそのまま春川の構内に出してしまった。

春川「んっ…ん…」

春川は躊躇いなく王馬のを上書きするようにゴン太の白濁液を飲み込んだ。だがその濃さまでは予想外だった。ゴン太のモノは見た目はそんなにはないが、中身は特濃だった。これをもし自分の中に入れたら1回で孕まされるのではないかと春川は少し震えていた

ゴン太「ご、ごめんなさい…!」

赤松「…こ、濃い…」

赤松でさえ見て分かるほどの濃さだった

ゴン太「ゴン太…あんまり2人を苦しめなくないのに…」

春川「…大丈夫…あんたはむしろ私を助けてくれてる…」

赤松「そうそう…それに…私少し見てて逆に興奮しちゃったし…」

ゴン太「…2人の役に立てるならそれでいいんだけど…」

春川「…ありがとう…それで…」

春川顔を強張らせながら口を開いた

春川「…ゴン太、まず私のからもらってくれる?」

赤松「ま、魔姫ちゃん…やっぱり私だけで…」

春川「言い出しっぺは私だから…」

ゴン太「…春川さん…」
181 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/18(水) 08:17:53.23 ID:Ec4ILohCO
赤松「…じゃあ準備からしないとね!」

春川「準備…?あっ…!」クチュッ

ゴン太「あっ…わ…」

ゴン太は思わず手で目を隠した。それは赤松が準備と言って春川を後ろから抱きしめて足を少し広げると、綺麗に刈られた茂みを探って弄り始めたからだった

春川「んっ…楓っ…!」ビクッ

赤松「ゴン太君、見て…魔姫ちゃんすっごく興奮しているんだよ。」ヌチュッ

赤松は指についているとろりとした春川の蜜をゴン太に見せつけた

春川「ちょっとやめ…あっ…んっ…!」

赤松「魔姫ちゃん…可愛いでしょ?…ん…」カプッ

ゴン太「…!」

ゴン太は2人が戯れる様子を見て更に興奮していた。今にも身体が春川のことを襲いそうだった。脳も目の前の雌を食ってしまえと言っている。だがゴン太はそうしなかった。頬は赤くなって身体中がプルプルと震えているが、ただ春川や赤松を苦しめたくない、傷つけたくない、の一心で留まった

春川「やっ…耳を噛まないで…」

赤松「…ゴン太君、さ、おいで…」

ゴン太「は、春川さん…赤松さん…」ギュウ

その様子を見た赤松が、ゴン太は優しいと思いながら手招きした。するとゴン太は素直に寄って来て春川を抱きしめた

春川「あっ…」

赤松「じゃあ私が合わせるね…」クリクリ 
 
春川「あっ…ッんん…!」

春川の太ももにゴン太の肉棒が当たっている。赤松は春川の肉芽を弄った後に、中をかき回してゴン太のモノを入り口に合わせた
182 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/18(水) 08:19:04.06 ID:Ec4ILohCO
ゴン太「…うう…!」

春川「…か、楓…んっ…」クチュッ

赤松「じゃあゆっくり…ゴン太君、お願い…」

ゴン太はかなり戸惑って少し時間が経った。だがついにその時が来て赤松が春川の身体を支えるとゴン太に目配せをして挿れるように促した。

ゴン太「…春川さん、ごめんなさい…!」ズプププッ    

春川「…っ…!?」

春川はこれで夢の中の世界ではゴン太が初めての男となった。ゴン太は謝罪しながら春川の赤松以外の指を受け入れなかった肉壷に肉棒をあてがうとゆっくりと挿入した。春川は痛みを感じて少し苦痛の表情を浮かべたが、ゴン太のモノがそれほど大きくなかったことや優しい動き、赤松が十分に濡らしてくれたおかげで出血はなかった

春川「…ふ…はっ…!」

赤松「魔姫ちゃん、痛くない…?大丈夫…?」ムニムニ
 
春川「何か…ジンジンして…お腹が…」

ゴン太「だ、大丈夫…!?」ビクッ 

春川「……ッあ…!?」キュンッ

赤松「ふふ、敏感だなぁ…ゴン太君、そのまま動かしてあげて」クリクリ

ゴン太「えっ…?こ、こう…?」

春川「か、かえ…ッ…あっん……!」
183 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/18(水) 08:20:17.27 ID:Ec4ILohCO
赤松が春川の胸の突起をいじりながら、ゴン太に腰を動かしてみるように言った。言われるがままゴン太は少し上下に動かしてみる。すると春川の身体が跳ねた

赤松「魔姫ちゃん、気持ちいい…?」

春川「は…あっ…」

ゴン太「は、春川さん…!あ、赤松さん…春川さんは…」

赤松「大丈夫だよ、気持ちいいみたい…ゴン太君、魔姫ちゃんをもっと気持ちよくさせてあげて…?」

赤松はゴン太にもっと腰を動かしてみてと暗に伝えた。春川を案じるゴン太は少し不安げだったが、ゴン太自身の身体はその提案を喜んでいた。

ゴン太「…春川さん…っ…!」ズチュンッ   

ゴン太の肉棒が春川の襞を擦り上げた。肉壷全体を刺激された春川はたまらず跳ね上がる

春川「あっ…あっ…!」

赤松「魔姫ちゃん…」チュッ  

春川「ん…んんぅ…!」

赤松は春川の唇を奪うと深いキスを続けた。春川は上と下を同時に攻められ震えている

春川「か、楓…待って…今度は…楓が…」

赤松「えっ…でも…」

春川「初めてをあげた時間をあんまり開けたくない…2人でほとんど一緒がいい…」

赤松「…分かったよ、ゴン太君…次は…私のを…お願いできるかな…?」

ゴン太「う、うん…もちろんだよ…!」
184 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/18(水) 08:21:03.92 ID:Ec4ILohCO
ゴン太は春川の中から一旦引き抜いた。

春川「んん…」グチュリ
 
引き抜く際に、蜜が肉棒に押し出されるいやらしい音が響いた。赤松は音に敏感なので、声やそういう音でとても興奮していた。

春川「じゃ…じゃあ…次は…私が…」

赤松「…大丈夫、魔姫ちゃん…準備しなくてももうこんななの…」

赤松は春川に自分の秘部を見せた

春川「…すごく濡れてる…」

ゴン太「あ…」ギンギン

赤松「ゴン太君ももう大丈夫かな…?」

ゴン太「ご、ゴン太は大丈夫だよ…」

春川「…楓…」

赤松「魔姫ちゃん…ゴン太君、来てくれる…かな…?」

ゴン太「…痛かったらごめんなさい…」

ゴン太は再び秘部に肉棒をあてがった。すると春川が驚くべき行動にでた

春川「んっ…んん…!」ヌチュヌチュ

赤松「ま、魔姫ちゃん!?」

春川が蜜を指に絡めるとゴン太に尋ねた

春川「ごめん…ゴン太、あんたのに塗っていい…?」
185 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/18(水) 08:21:58.52 ID:Ec4ILohCO
ゴン太「えっ…?」

春川「何か十分濡れてたらあんまり痛くないみたいだし…楓…」

赤松「う、うん…」

ゴン太「も、もちろんだよ!」

春川「ありがと…」ヌリヌリ

そういうわけで春川はゴン太のモノに自分の蜜を絡め始めた。赤松とゴン太は興奮が最高潮に達した。というのも好きな女が目の前でこんなことをし始めたら無理もなかった

赤松「…んん…っ…」

ゴン太「わ…わあ…」

ゴン太のモノはテラテラと光を反射していた。春川が念には念をと絡めまくったので酷く性的なものに見える。色々と準備ができたゴン太は改めて赤松の秘部に分身の口をキスさせた。春川は心配そうに赤松とゴン太の顔を見つめている

春川「…か、楓…」

赤松「大丈夫、魔姫ちゃんも同じことしたんだから…」

ゴン太「赤松さん…」

赤松「じゃあ…お願い、ゴン太君…」

春川に手を掴んで貰っている赤松が、ゴン太に挿れるように言うと、ゴン太はゆっくりと沈めていった

赤松「んっ…んんんっ…!?」グチュッ

春川「楓っ!」

ゴン太「く…うう…!」ズプズプ
186 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/18(水) 08:22:46.38 ID:Ec4ILohCO
やはり赤松の中もとてもキツい。流石に痛いのか赤松は顔を歪めていたが、徐々に慣れて来たのか、少しリラックスし始めた

赤松「男の人のを挿れるとこんなにいやらしい音がするんだね…魔姫ちゃんの音とは全然違う…」

春川「か、楓…痛くない?」

赤松「うん、慣れて来たら…」

ゴン太「だ、大丈夫かな…?」

赤松「大丈夫だよ…ゴン太君ってとっても優しいから…だけど、ゴン太君にもお返しできたらいいんだけど…」

ゴン太「えっ…?」

春川「…課題では、中で出されることになってるから…ゴン太のも…」

赤松「うん…そうだね…ゴン太君、このまま出してもらえるかな…?」

ゴン太「…いいの…?」

ゴン太のものはパンパンに膨らんでいた。爆発しなかったのは奇跡のようなもので、すでに中で震えているのを赤松は感じている。それに天海のものを出されるかもしれないのでいっそ2人の中に出してもらおうと考えた

春川「…出してもらっていい?」

ゴン太「うん…っ…あっ…!」ブルブル

赤松「えっあっ…!」

ドピュッビュルルルルッ

春川「…あ…」

ゴン太「ご、ごめんなさい…!」

ゴン太は安心させるような赤松や春川の声で気を緩めてしまい、赤松の中で思い切り出してしまった。
187 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/18(水) 08:23:33.24 ID:Ec4ILohCO
赤松「…ふふ、謝らないで、出してって頼んだのは私達だから…」

春川「そうだよ…それに…信頼できるあんたのものだったら楓に出しても不快にはならない」

ゴン太「本当に…?」

赤松「うん!…じゃあ魔姫ちゃんを頼めるかな?」

春川「…」モジモジ

ゴン太「は、はい!」

赤松「敬語じゃなくても…あっ…!?」

赤松の中でゴン太の肉棒が硬くガチガチになって、襞を刺激した。赤松は驚いて声を出したが、どうにかこうにか抜いた

赤松「…わ、こんなに液が…」

ゴン太のモノにはゴン太自身の液、赤松と春川の蜜が絡み合っている。匂いも凄まじく性的なものだった。赤松はまた熱がこもる前に春川の方に向かった

赤松「…さ、ゴン太君…」

春川「…恥ずかしい…この格好…」

春川は開脚させられているので恥ずかしがっていたが、すぐにそうも言ってられなくなった。

ゴン太「失礼します…っ…!」ズプンッ
 
春川「んんっ…!あっ…!」

赤松「ふふ…魔姫ちゃん、気持ちよくなってね…?ゴン太君…お願い」

春川「楓ぇっ…!」

ゴン太「…春川さんっ…!」パンッパンッ

赤松「ん…ちゅっ…ッ…」
188 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/18(水) 08:24:19.90 ID:Ec4ILohCO
春川「んん…はあ、ふあぁ……!」

春川の目は快感で虚ろになり、目尻に涙が溜まっている。そんな春川を赤松が何度も貪欲にキスをして愛おしそうに胸を可愛がっていた。

春川「ああ、んっ…かえ、で……」

赤松「魔姫ちゃん…」

ゴン太「か、顔が真っ赤…」ズチュンッ
 
春川「ふ、ああっ……! あっ、ご…」

驚いたゴン太が無意識に春川の最も感じる部分を貫いた。春川が一瞬息が止まったように震えていた。そんな春川の様子に気づいた赤松がゴン太に言った

赤松「そこが一番魔姫ちゃんが気持ちいいところだよ、すっごく締め付けてくるの…ゴン太君、そこを突いてあげて」

ゴン太「わ、分かったよ!」ジュブッ

春川「はぅ…ん、あ、ああん!あっ…やっ…!」

赤松「可愛い…」クリッ

ゴン太が腰を下から勢いよく突き上げ、赤松が耳元や胸を攻めてくるので春川にはもうどうしようもない。そしてだんだんと自身の身に訪れる快感の波に耐えられなくなったのか、春川の身体の痙攣も大きくなっていく。

ゴン太「春川さん…っ…!」グリッ  

春川「はっ…あっ…ふあっ…!」

赤松「…魔姫ちゃん、イッて大丈夫だよ」

春川「か、かえ…で…んっ…ん、あ……ああっ…ああああ!!」
189 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/18(水) 08:26:03.65 ID:Ec4ILohCO
ゴン太「ぅう……!あっ…!」

赤松「…ふ……」

春川は赤松に囁かれるとあっという間に絶頂した。そしてその勢いでゴン太を激しく締め付けたので、ゴン太も頭が真っ白になり、春川を抱きしめたままでたっぷりと春川に熱を放った。春川は腹に熱いものが届くのを感じながら放心していた

赤松「…魔姫ちゃん…」

そして赤松も春川も夢の中ではあるが、2人ともゴン太の濃厚な精を膣に受け止めた。ゴン太も2人と交わり、3人の絆は身体を重ねたことで心身ともに確固たるものとなった

春川「…ふ…は…楓、ゴン太…」

ゴン太「春川さん…赤松さん…」

赤松「ふふ…2人のおかげで私勇気が持てたよ!」

ゴン太「ゴン太が役に立てたなら良かったけど…」

春川「…あんたのおかげで少しは安心できるよ。ゴン太…」

赤松「そうだよ…それに二人にこれだけしてもらったもん!私は何があっても、くじけないよ!」

赤松「(ごめんね…)」

赤松は心の中で東条に謝りながらにっこりと笑った

春川「…うん…」

ゴン太「赤松さん…頑張ってね」

その笑顔につられて春川達も笑っていた。すると赤松は覚悟を決めたように少し涙目になって2人に頼んだ

赤松「うん…でも...帰ってきたら、ギュッって抱き締めて欲しいな!」

↓1 春川達のアクション
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 08:44:49.51 ID:BZuRJpJsO
当たり前だよと言って三人で寄り添い会う、そして赤松が「もしこれが夢でも…きっと私たちは現実でもこうなれる、そんな気がするんだ!」
191 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/18(水) 08:58:44.35 ID:Ec4ILohCO
↓1 赤松達の後に見たい他のメンバーのアクションがあればどうぞ(修羅場でも何でも可)

課題まで残り半分です。
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 09:49:36.06 ID:J7a6ht130
入間と王馬のお互いに相性良すぎて本気セックス(二人とも名前呼びで猿のように激しく)
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 10:02:08.66 ID:pLFeWeWMO
王馬っておそらく東条に付きっきりだし東条以外の女子なんか見向きもしなさそうだけど可能なのか?
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 10:10:22.93 ID:pdJ+ZRsuO
というか入間ってキーボに気があるんじゃなかった?
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 10:16:06.64 ID:pLFeWeWMO
そしてそのキーボはアンジーと結婚したがってたよな、忘れがちだけどキーボもアンジーとえっちした仲だよな
196 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/18(水) 10:35:16.33 ID:Ec4ILohCO
何でもと言ったのにすみません…話の流れがおかしくなるのでちょっと無理ですね…ただ入間の雌が目覚めているので入間の方から今後襲うことはあるかもしれません。

というわけで >>177の後の百田達のアクションから始めます
↓1 >>177の後の百田達のアクション
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 10:59:53.38 ID:pLFeWeWMO
百田が「蘭太郎…東条の調子が悪そうなのは本当みてーだし、少し落ち着け」と言ってから「東条…テメー何か様子が変だぞ、さっきから王馬に寄り添ってやがるし…何があったんだ?」と冷静に対応する
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 11:06:57.61 ID:0HwDknmxO
そういやアンジーも自分混ざってるのに王馬がハーレムしたいって言って承知してくれたからね…
もうこの4人(一機)が付き合っちゃえばいいんだよ
199 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/18(水) 11:33:03.67 ID:Ec4ILohCO
ゴン太「当たり前だよ…!」

春川「絶対にそうする…!」

赤松「…ありがとう…」ギュウ

赤松達は寄り添い合って結束を高めた

赤松「もしこれが夢でも…きっと私たちは現実でもこうなれる、そんな気がするんだ!」

春川「…現実に戻ってもきっとこうなれる…か…」

ゴン太「ゴン太もそうなったら嬉しいな!」

事後だと言うのに3人の顔は晴れやかでとても爽やかだった

〜男子寝室〜

百田「…ふー…っ…蘭太郎…東条の調子が悪そうなのは本当みてーだし、少し落ち着け」

天海「…それは見たら分かります…でも…」

百田「分かってる…なあ東条…テメー何か様子が変だぞ、さっきから王馬に寄り添ってやがるし…何があったんだ?」

百田は深呼吸して冷静になると、天海と東条に言った

東条「…吐き気がした時に王馬君が寄り添って面倒を見てくれたから…無碍に扱いたくないだけよ」

王馬「夢でも吐いたりするみたいだねー、あんまり無理したらダメだよー?お腹の中に赤ちゃんがいるんだから」

百田「つわり…?」

王馬「あ、そういや砂時計半分くらいになってたから課題の準備いるでしょ?行ってきたら?」

↓1 天海達のアクション(王馬達も含む)
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 12:44:39.79 ID:P2z2t7Pp0
じゃあ天海は課題の準備をする(風呂入ったり道具が必要なら用意したり)
王馬は東条を続けて介抱
そんで天海が赤松とやってる間は東条と楽しみたいけど具合が悪いのどうしたらいいんだろ
カジノでまた薬やら機械を手に入れて使うとか?
201 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/18(水) 13:01:56.90 ID:Ec4ILohCO
天海「…っ…!」クルッ

百田「お、おい蘭太郎!」

天海はもう我慢ができずに部屋から出て行った。慌てて百田がその後を追った

王馬「うわ、本当に準備に行くんだー」

東条「…」

王馬「もしかしたら赤松ちゃんとすること何とも思ってなかったりしてね、いや、むしろ楽しみにしていたりして…」

東条「…」フルフル

王馬「ああ、ごめんね。大丈夫だよ、俺が付いてるから」

王馬は東条が辛い時期に徹底的に優しくようと考えていた

王馬「課題が始まるまで一緒に休んでようね」

東条は黙っていたが、数分して声を出した

東条「…あなたも…何か好きな食べ物を持ってきたら…?」

王馬「お…うん、じゃあ持って来るねー!」

そしてその後は自分の好きな炭酸飲料を飲みながら王馬は東条とずっと男子寝室にいて楽しむことにした

〜浴室〜

シャ-

真宮寺「あれ、天海君…どうしたんだい?」

天海「準備です…体洗わないと、赤松さんに失礼ですし…」

真宮寺「なるほどネ…」

↓1 天海達のアクション(必要な道具を相談したりする、など)
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 13:19:13.68 ID:YZgpXUSt0
怒りと悲しみと混乱を隠しきれない様子で先程の王馬と東条の事を真宮寺に相談する。
真宮寺は持ち前の観察眼で、アイテムや二人の様子から何らかの取引があったのかもしれないネ?と推測
弱ってる時の人間は付け込みやすいものだから…と三人の恋愛模様に少し面白そうに
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 13:22:22.94 ID:YZgpXUSt0
何とかしないと東条本気で絶望してそうだよな、この状況…
まあ修羅場見てて楽しいから良いが
処女膜再生する薬とかあったら改めて王馬に奪われて欲しい
204 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/18(水) 13:30:29.08 ID:Ec4ILohCO
天海「…あの、俺の話…少し聴いてもらっていいですか?」

真宮寺「もちろん構わないヨ。君の話で面白くなかったものは一度としてないからネ…」

天海「…俺と百田君で東条さんを探していたんです」

真宮寺「あァ、随分と探していたみたいだけれど、東条さんはいたのかい?」

天海「…いました…具合が悪そうだったんで休んでいたみたいなんすけど…」

真宮寺「東条さんが休むなんて滅多にないことだネ。彼女は本来休みが嫌いだし…もしかして何かあったのかい?」

天海「…はい…あいつが…馴れ馴れしく東条さんに…でも東条さんは全く拒否しなくて…」

真宮寺「…拒否しなかった…」

天海「…途中東条さんからアイテムを貰ったんす」

真宮寺「…アイテム…」

真宮寺はそれから天海の話をずっと聴いていた。すると持ち前の観察眼で天海にこう言ってきた。

真宮寺「2人の様子からして何か取引があったんじゃないかな?東条さんは悪阻や君が赤松さんと…それでかなり弱っていたみたいだからネ。弱っている人間は付け込みやすいから…それに傷つきやすいしネ…」

天海「…」

真宮寺は第三者の視点からそう言った。内心三人の人間関係をかなり楽しんでいたが、それはおくびにも出さなかった

↓1 天海のアクション
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 14:02:08.53 ID:g8oY+snGO
東条から貰ったアイテムを真宮寺と確認し、王馬と東条の取引について推測する
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 14:07:47.71 ID:pLFeWeWMO
「俺は………どうすれば、いいんすかね…?」と天海も精神的にかなり磨耗しており真宮寺にすがるように答えを求めてしまう
207 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/18(水) 15:03:37.49 ID:YSfIOtPBO
↓1 東条から何を貰ったか指定(アイテムについて)
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 15:12:23.95 ID:70UjFN9S0
階級シール。但し皇帝と貴族が抜き取られていて、平民と奴隷のみ。
全部渡してたら東条が脅されてる理由が付かなくなるし、渡したのはこれ位かな。
時間停止スイッチとかは手に入れてたらまだ自分で持ってそう。
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 15:16:27.19 ID:pLFeWeWMO
階級シール数枚(平民と奴隷しかなく皇帝と貴族が無い)、時間延長スイッチ、課題追加スイッチ、時間停止スイッチ(しかしスイッチ関連は壊されてる模様)
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 15:20:37.86 ID:V29BnqaHo
王馬アンジーそんなに色々買える程コイン稼いでたっけ?まあどうでもいいけど
ところで夢で散財した分は現実では関係ないんだし、全財産コインに変えればアイテム買い占められるんじゃね
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 15:22:08.54 ID:pLFeWeWMO
やっぱ考えてることはほぼほぼ同じだよな
逆に持ってそうな物は記憶残留剤とビデオ、カメラ撮影機、もしくはおおねっこ剤かな?
天海が課題をこなしてる間に東条をちん堕ちさせてその映像と写真を残しそう
212 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/18(水) 15:55:02.73 ID:YSfIOtPBO
真宮寺「ところで、何を渡されたんだい?」

天海「えっと…」

天海は服の中から貰ったアイテムを取り出した。シールが入っている

真宮寺「それは階級シール…」

天海「そうですね…平民と奴隷しかありませんが…」

真宮寺「平民と奴隷…皇帝と貴族はどこに行ったんだろうネ」

天海「…まだ持っている…」

真宮寺「まァそんなところだろうネ。確か上の階級のシールが貼られている人に、下の階級のシールが貼られている人は逆らうことができない…つまり王馬君は誰かを服従させようとしていた可能性があるネ。シールを使わせたくなかったら…という感じに王馬君は東条さんに取引した…」

天海「…っ…じゃあやっぱり脅されて…」

真宮寺「…まァ、彼女自身の意思…情が移ったという可能性もあるけどネ…」

天海「情…ってまさか…!」

真宮寺「あァ、そうじゃなくて…多分君のことが1番なんだろうけど…王馬君は東条さんには優しいんじゃないかい?それに確か東条さんが気分が優れない時にずっと側にいて世話をしていたんだよネ?」

天海「…聞いた限りでは…」

真宮寺「なら愛するかどうかはともかく、君や春川さんみたいに殺意を抱くことはないんじゃないかな、それから…妊娠中ならそんな気分にはなりにくいだろうしネ。世話を焼かれること自体がダメな彼女ならせめて恩返しをしたいと思う可能性もありえるヨ」

↓1 天海達のアクション
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 16:32:54.74 ID:pdJ+ZRsuO
恩返しだと!?馬鹿な!アイツの…アイツのせいで彼女がどれほど…!?
と今までの王馬に対する憎しみ・殺意・嫌悪などの感情を真宮寺に色々と吐き出す
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 16:40:38.93 ID:P2z2t7Pp0
使われると面倒そうなんでとりあえず階級シールを破っておく
たくさんカップル出来といて今さらだけど安価次第で心変わりってしないのかな?
何だかんだあっても最終的に東条には王馬も好きになってもらいたいんだよな
子供も作りたいし二人の男を愛してもいいじゃない
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 16:49:14.42 ID:0uF3oSZsO
>>214
それは天海が絶対に許さないだろうな、そんな事になろうなら嫉妬と憤怒と殺意で狂った怪物が産まれそう
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 16:54:14.92 ID:V29BnqaHo
そうなるくらいなら天海と東条は別れてほしいかな、子供の件は引き取るか仕送りするかで責任は取るとして
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/18(水) 18:35:26.00 ID:E4QmqX7lO
個人的にはやっぱり東条と天海は別れないで幸せになって欲しい。過酷な状況を乗り越えてやっと結ばれた二人だし、東条はなんだかんだ一途な気がする。王馬は本当に負けたと思ったら潔さそう。天海とは和解して後腐れなくハッピーエンドって感じがいいけど、難しいのかな....
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 18:45:28.76 ID:V29BnqaHo
結婚して子供ができても粘着ストーカーするやつのどこが潔いんだw負けず嫌いすぎて自分をプレスする奴だぞ
メンタル無敵すぎるから負かすんならやっぱりころす以外に思いつかないね
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 18:45:37.16 ID:0uF3oSZsO
>>217
いかんせんやり口が外道過ぎたからね…
春川たちも三角関係だったけどゴン太がキレイ過ぎて揺らがない信頼感を築き上げてしまったのがデカイ
同じ三角関係組なのに差がクソでかい
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 18:47:33.06 ID:0uF3oSZsO
ある意味視聴者(俺ら)のオモチャは天海でも東条でも無く王馬だと思う
221 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/18(水) 18:55:56.30 ID:PjTUJ5590
天海「恩返し!?馬鹿な!アイツの…アイツのせいで彼女がどれほど…!? 」

天海は怒りと悲しみと混乱と憎悪と殺意と嫌悪が入り混じった表情で激昂していた

真宮寺「天海君…」

そしてそのまま王馬に対する負の感情を呪詛のように真宮寺に吐き出した。真宮寺は少し驚いたような表情を見せたが、真剣に天海の言葉を聴いていた。

天海「…いっそ死体が見えなくなるくらい潰れてしまえばいいのに…」

真宮寺「…全部吐き出しなヨ、少しは楽になるヨ」

〜30分後〜

天海「…」フ-ッフ-ッ 

真宮寺「…大丈夫かい?」

天海「…はい…すみません…」

真宮寺「いやいや…中々興味深い…いや何でもないヨ。友人として天海君を少しでも助けてあげたいからネ。ところでこの後はどうする気なんだい?もう少ししたら課題の時間だけど…」

ピンポンパ-ンポ-ン

〜モニター〜
間も無く課題の時間が近づいていますが課題6については対象者以外の方は全員強制視聴です。注意してください

真宮寺「おや…でも君は元々対象者だったネ」

天海「強制視聴…」

↓1 天海達のアクション
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 19:19:42.04 ID:g8oY+snGO
東条に一目会いに行く
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 19:23:12.72 ID:0uF3oSZsO
天海が特寝室に行く前に春川に声をかけられ、楓を怖い目に会わせたら許さないと脅される(王馬程ではないが)
天海は自信なさ気だがそれを承諾し、同時に春川に王馬が何かしでかしたらいつでも動けるようにお願いする

というか全員強制視聴だと天海赤松の裏側で王馬の東条寝とりができなさそうだなぁ
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 19:35:21.06 ID:70UjFN9S0
夫が他の女と長々とキス&本番を視聴しながら、其の事を横で実況されるのも相当なトラウマになりそうだけどな
他のメンバーが王馬をどうにかするのを東条自身が大丈夫と止めそうだし…悪阻もあるし倒れそう
強制視聴って具合悪い場合もなんだろうか。具合悪いから&看病でって事で途中離れて良いなら寝とりもワンチャンありそう
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 19:37:43.81 ID:OMNtFU/vO
というより王馬は今入間とあったら色々やばそう
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 19:48:32.79 ID:R9ra1LIdO
でも入間はキーボが好きだったよな?
王馬周りこれ以上ややこしくするより、キボ入アンのフラグ回収がみたい
ゴン太の所みたいにここも3人で上手く纏まりそう
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/18(水) 20:05:55.71 ID:mlaBDtDj0
春川とか茶柱とか百田とかも王馬に警戒してるし、ntrは難しそうじゃない?
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 20:15:18.00 ID:V29BnqaHo
まあ王馬東条のこの手の寝取りなら本編でいつもやってるし…もっと残虐系が見たいなあ
229 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/18(水) 20:32:03.98 ID:PjTUJ5590
天海「…俺、一目会ってきます」

真宮寺「あァ、行ってきなヨ」

天海は身体を綺麗にするとそのまま出て行った。

真宮寺「…人間って美しいネ…」

真宮寺は胸で手を組みながら呟いた

〜男子寝室〜

ガチャッ

東条「…そんなにお腹を触って…飽きないの…?」

王馬「全然飽きないよー?双子の赤ちゃんがここにいるんだよねー。天海ちゃん顔いいし、東条ちゃんは言わずもがなだし、きっと可愛いよねー」

天海「…」

東条「…そう…」

王馬「少しは良くなった?」

東条「…おかげさまで…」

ド-ン

入間「おい!オレ様がこのドM度(以下略)装置を使ってテメーらの淫乱度を…」

王馬「ドMはお前だろ!外行って盛っとけよ!」

アンジー「おー、ここ男子寝室だよねー?斬美と美兎は何してるのー?」

天海「…」

↓1 天海達のアクション
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 20:41:16.97 ID:0uF3oSZsO
怪しげな機械を使おうとする入間をドロップキックで蹴り飛ばす(そして入間以外誰も何も気にしてない)
アンジーは王馬にハーレム計画はいいのかと聞くが王馬は「本当に欲しいものは手に入れたからもうどうでもいい」と答える、そしてアンジーは王馬とも見切りをつけ元からの目的でもあるみんなと仲良くする方向に舵を切る
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 20:42:53.99 ID:R9ra1LIdO
気にせず東条に会い、自分が愛してるのは東条だけだ、この心は君のものだと伝える。
王馬はそんな天海に改めてNTR宣言&挑発する
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 20:59:38.07 ID:0uF3oSZsO
無自覚に東条を傷つけながら愛してる天海
自覚ありで東条を傷つけて愛してる王馬
どっちが酷いのか、それともどちらも酷いのかな
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 21:04:17.60 ID:V29BnqaHo
東条も王馬関係無く天海になかなか酷い事してるからな、隠し事は無しって何度も何度も言ってんのに隠し事しかしないし
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 21:04:42.91 ID:EiCZyUTeo
東条は東条で自分のことをどんどん傷つけていくという……天海に対する信頼や気持ちが見えない
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 21:12:23.69 ID:8yBYpxPxO
それぞれが自分の理想に向かった結果が今の東条だからね…
人間って美しいね…
236 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/18(水) 21:37:15.23 ID:pyvfp0/+0
王馬「ふんっ!」ゲシッ 

入間「ひでぶっ!?」

いかにも怪しい機械を使おうとする入間にドロップキックを王馬は決めた

アンジー「小吉ー、もういいのー?」

王馬「ああ、アンジーちゃん…オレは本当に欲しいものは手に入れたからもうどうでもいいよ」

アンジー「んー、なるなるー。じゃあばいならー」

アンジーはいつものようににこにこしながら王馬と別れて、ゴン太は諦めてみんなと仲良くしていく方針を取ることにした

入間「ちくしょー…覚えておけよ…!」

入間は涙目で若干悦んでよだれを垂らしながら扉から捨て台詞を吐いて出て行った

天海「…斬美さん、俺は…」

天海が話しかけようとすると、東条が口を開いた

東条「…あなた、そろそろ時間が来るわ…赤松さんとの課題…気をつけてね、傷つけないように…」

↓1 天海達のアクション
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/18(水) 21:47:24.87 ID:mlaBDtDj0
キスして「忘れないでください。俺の心は君のものです。他の誰でもありません。これだけは信じてください。」と泣きそうな顔で訴える。
「斬美さんに、手を出したら、ただじゃおかないっす。」と王馬に威嚇する。
入間はスルー
238 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/18(水) 22:14:04.24 ID:pyvfp0/+0
天海「…」チュッ   

東条「んっ…」

王馬「…へえー…」ジ-  
 
天海は東条にキスをすると泣きそうな顔で見つめて言った

天海「忘れないでください。俺の心は君のものです。他の誰でもありません。これだけは信じてください。」

東条「…あなた…」

そして王馬の方を向くと鋭い目付きで威嚇した。

天海「斬美さんに、手を出したら、ただじゃおかないっす」

王馬「…んー、いい顔だねー」

そのまましばらく睨み合っていたが、ついに砂時計が10分の1程度になった。天海が東条の手を引くと、王馬はその反対側の手を握った。

天海「…」

王馬「どしたの?行かないの?」

東条「…」

天海は東条と余計な1匹を連れて外に出た


↓1 天海達や他のメンバーのアクション(この次から赤松と天海の行動は指定できなくなります)

239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 22:20:28.17 ID:R9ra1LIdO
全員の前で改めて、「俺が愛してるのは斬美さんだけです。」と宣言する。赤松には「この後君を抱くことになるのに…すみません」と謝罪。
赤松も代わりに自分が愛してるのは春川だけな事、その上で男の子で一番好きなのはゴン太な事を宣言し、天海に気にしないでと言った後東条に謝罪。
天海は王馬が余計な事をしないように、百田茶柱春川に頼む。
240 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/18(水) 23:06:59.92 ID:pyvfp0/+0
〜談話室〜

百田「…タイムリミットが…」

星「…」

夢野「ほ、本当に課題をやるのか…?」

茶柱「…やらせたくはないですけど…」

最原「…もしつむぎさんだったらと思ったら…止めたくなっちゃうな…」

白銀「春川さんや東条さんもきっとそう思ってるよ…」

入間「ったく…見ものだけどな!」

キーボ「いわゆる寝取り…というやつですかね…?」

真宮寺「ンー…それとはまた別だよネ」

アンジー「早くアンジー見たいよー」

赤松「…ふう…」

春川「…楓、大丈夫…?」

百田「…!ハルマキ、赤松…ゴン太…」

ゴン太「お、遅くなってごめんなさい…」

茶柱「あっ…東条さん!」

東条「…」

天海「ああ…みんないるんですね…」

王馬「にしし…」

星「強制視聴…らしいからな」

談話室のソファには全員が揃っていた。そしてほとんどが赤松と天海の顔を交互に見ている。
241 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/18(水) 23:07:58.67 ID:pyvfp0/+0
天海「…ふー…みなさん、少し聞いてもらえますか?」

百田「蘭太郎…」

天海「こんなことになってまだ少し困惑してますが…俺が愛してるのは斬美さんだけです。」

入間「…今惚気んのかよぉ…」

茶柱「…天海さん」

天海「この後君を抱くことになるのに…すみません」

天海は全員の前で宣言し、赤松達の方を向いて頭を下げた

赤松「…天海君…」

春川「…」

赤松「…私も、愛しているのは魔姫ちゃんだけだよ」

夢野「んあ…」

赤松「それで…その上で男子の中で1番好きなのはゴン太君なんだ…だから天海君、気にしないで」

ゴン太「あ、赤松さん…」

春川「いいんだよ、本当のことだから」

天海「…赤松さん」

アンジー「ほえー…そうなんだー」

真宮寺「…初耳だネ」

赤松「…東条さん…ごめんね」

東条「…」

〜モニター〜
間も無く課題6の開始時間です。赤松様、天海様は速やかに移動をお願いします
242 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/18(水) 23:12:07.32 ID:pyvfp0/+0
天海「百田君、春川さん、茶柱さん…もしあいつが何かしようとしたら…」

百田「ああ、分かっているぜ!」

春川「…クソヤロー…」

茶柱「任せてください!」

赤松「…じゃあ行ってくるね」

天海「行ってきます…」

開始時間が迫っていた赤松達は急いで特別寝室に向かった

最原「…行っちゃった…」

白銀「うん…確か…10分以上ディープキスをして…」

入間「中出しセックスだったな!」

東条「…っ…」

王馬「…大丈夫?あったかい飲み物淹れてこようか」ギュウ  

キーボ「…王馬君凄く気が利いてますね」

真宮寺「ンー…変なところで純情なのかもネ」

↓1 談話室のメンバーのアクション
↓2 課題6のシチュエーション募集(今回は公開プレイ、なおかつ天海と赤松の情事です。モノの大きさに驚く、など細かなアクションも構いません)
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 23:52:23.38 ID:pdJ+ZRsuO
東条を気遣う王馬に警戒する百田・茶柱カップル、みんなと仲良くなると決めたものの何処かゴン太・春川にそっけない態度を取るアンジー、そろそろ本格的にターゲットを決めようとする真宮寺、先程自身の性体験を思い出す入間・夢野、徐々に場の雰囲気が危うくなるのを感じる最原・白銀・星、そんな雰囲気をまったく感じないキーボ
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 23:54:03.01 ID:XO6f/TRgO
天海は優しくするように心掛けるもだんだん天海の中で東条への心配や王馬が近くにいる事への不安が大きくなっていき東条の名前を叫びながら半ば強引なせっくすになっていく
赤松はゴン太のよりも大きい天海の分身が与える快楽よりも心が満たされず、だんだん強引になっていく責めや全く自分を見ず、心が傷ついていく天海を見て泣きながら天海を受け入れ耐えていく

情事が終わった後は我に帰った天海が優しさとはかけ離れた行為をしてしまった事に赤松の心配をしながらも「これではアイツと同じじゃないか…!!!」と罪悪感で潰されそうになりひたすら謝り続ける
そんな天海を赤松は「大丈夫だから」と、あやすように天海を抱きしめ、天海の懺悔や心に秘めていた不安を聞き入れる

(天海って東条ばかりに構ってて他の女子からのアドバイスとか全然貰ってなさそうだし、これを機に女子の意見を聞いて自分のダメな部分を省みてほしい)
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/18(水) 23:57:35.61 ID:mlaBDtDj0
避妊のため、ゴムはつけよう
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 23:59:32.55 ID:70UjFN9S0
ゴムは絶対につけてくれ、夢とはいえ最低限のマナーだし、中だししたらそれこそ王馬と同類
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/19(木) 00:00:01.61 ID:Tv1VwNsN0
まずキスから済まそうという流れになって行為スタート
最初は男との初めてのキスに戸惑いやぎこちなさが抜けない赤松さん、天海に優しくリードされてだんだん蕩けて身を委ね、自分からも舌を絡めだす
あっという間に10分経ってキスのノルマはクリアするがなんやかんやで挿入中でも何度も自分からキスしちゃう赤松さん
みんなに見られてると分かってはいるものの、今はこの快楽に浸っていたいと心の中で春川や東条に謝罪
最後はキスしながら中出しフィニッシュってな感じで
248 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/19(木) 00:12:11.12 ID:U2JRSS870
↓1 ??の??度 高いほど良くない
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/19(木) 00:16:17.05 ID:bB3HOoDEo
なんじゃらほい
250 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/19(木) 00:19:06.16 ID:U2JRSS870
>>249 05、大成功なので公開、赤松の薄幸度です。幸せ一杯のまま事を終えられます。
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/19(木) 06:17:16.90 ID:RrRhOPc5O
安価の内容的に春川ゴン太とのえっちのお陰で幸せを抱いたまま乗り越えられた感じかな
252 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/19(木) 08:45:18.98 ID:4XBEY9MwO
百田「…王馬…」

茶柱「…」構え

春川「…夜長、あんたは…」

アンジー「美兎ー!その機械見せてよー」

ゴン太「あ、アンジーさん…?」

真宮寺「…入間さんを除いて…さて…」

入間「…あのツルショタとの…結構良かったな…」

夢野「…ここを触ったら気持ち良くなるんじゃな」

星「…雰囲気が変わったな」

白銀「な、何だが地味に…」

最原「…空気がピリピリしてきたような…」

キーボ「みなさん自由ですね…」

東条「…」

王馬「さーて…」

談話室のメンバーは各々が自由に動き始めた。ただ共通していたのはモニターに釘付けのままで行動していたということだった
253 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/19(木) 08:45:48.10 ID:4XBEY9MwO
〜特別寝室〜

天海「…赤松さん、大丈夫ですか?」

赤松「うん、大丈夫…!ちゃっちゃと済ませちゃおう!」

特別寝室に着いた天海達はゴムを探した後に、早速課題に取り掛かろうとしていた

天海「…失礼します」ギュッ

赤松「…んっ…」

赤松はかなり固い動きだった。その様子を見た天海はリラックスさせるように抱きしめるとそっと唇を重ねた。

天海「…ん…ふっ…」

赤松「んっ…んむ…っ…」ジュ

10分のディープキスは赤松にはかなりきつい。天海はゆとりができるように舌を絡めて呼吸をしやすくした。赤松の目がだんだんと蕩けていくが、天海の心の中は蕩けるどころか談話室にいる王馬のことが不安で押し潰されかけていた。

天海「…ぷはっ…」

赤松「は…あ…」

赤松の口の端から涎がこぼれるくらい唾液が移動していた。

天海「…そろそろ、いいですか?」

赤松「うん…天海君…」

天海はそっと赤松を押し倒した
254 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/04/19(木) 08:46:15.37 ID:4XBEY9MwO
〜談話室〜

入間「ひゅーっ、天海手が早えーな」

アンジー「動きに淀みがないって神様も言っているよー」

百田「お、おい…」

春川「楓…ゴン太」ギュッ

ゴン太「は、春川さん…」ギュウ 

最原「…」カァ 

白銀「ふえ…」

談話室のメンバーは反応も自由にしている中でモニターに夢中なので、ほとんど他のメンバーの気を遣う人はいなかった

東条「…ぅ…ぐっ…」

王馬「吐きたくなったら言いなよ」ナデナデ
 
春川「…」

〜寝室〜

赤松「ん…」

赤松はベストを脱ぎ、シャツだけになると、天海にボタンを外されて下着も取られた。そしてその天海はズボンを脱いで下着からモノを取り出して勃たせるとゴムを付けた

天海「…ふ…」

赤松「…あっ…」

赤松はその大きさに驚いていた。ゴン太の倍以上ある太さだった。思わずそれを見つめて固まると真っ赤になった

天海「…大丈夫っすか?」

赤松「あ、う、うん!」
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