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【FGO】ぐだ男「聖杯オナニーの弊害」
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1 :
◆nd2CiPtL/0De
[saga]:2018/05/10(木) 01:13:33.89 ID:rBsQNOsd0
ダヴィンチ「ほう……入ってしまったと」
眉根を釣り上げ面白そうにダヴィンチちゃんは笑う!
ダヴィンチ「まあ確かに聖杯は肉体などの物質を器にするからね、うっかり入ることもあるだろう」
ぐだ男「それで、対処法は……」
ダヴィンチ「さぁね、他の人の様に出し入れ可能になるまで馴染んだら解決じゃないか?」
時間が解決すると言うことだろうか、口ぶりからして直ちに影響はなさそうだ。
ダヴィンチ「……ただ、そうだね……身体能力の向上が望めるかもね、そうなれば今後のレイシフトも楽になるかも」
ぐだ男「……なるほど」
あまりピンとこないが、強くなっているのだろうか。
ダヴィンチ「ただ場所が場所だ、ソッチの方が強化されていたりね」
……確かに、ムラムラする。
ダヴィンチ「本当に苦しくなったら言ってくれよ? それじゃあ」
2 :
◆nd2CiPtL/0De
[saga]:2018/05/10(木) 01:20:18.14 ID:rBsQNOsd0
……1日経った。
日課のオナニーもやめ放置したが……失敗だったかもしれない。
尋常ではなく勃起が止まらない。
ぐだ男「……仕方が……ない……」
……サーヴァントと体を重ねたことはある。
聖杯から現代の知識は得ても、その人物の習慣や文化の違い……それに時代背景の影響で性に関してはおおらかなサーヴァントが多い。
勿論、それが全てとは言わないが……。
ぐだ男「…………」
意を決し立ち上がる。
【マイルームに呼び出すサーヴァント↓】
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/10(木) 01:24:56.88 ID:UrFLnaiQ0
ヒロインXオルタ
4 :
◆nd2CiPtL/0De
[saga]:2018/05/10(木) 01:40:30.81 ID:rBsQNOsd0
Xオルタ「マスター、さん……?」
部屋に入るなり急に抱きしめられ困惑と興奮でかすかに上ずった声を上げる。
それと同時に、自らのマスターの異変に気付く。
下腹部に当たる異物感……ズボン越しからでもわかる勃起した陰茎。
何か事情があり、そして自分が選ばれたのだと察する。
Xオルタ「なにを、しますか……?」
ぐだ男「……ごめん」
受け入れられた彼は罪悪感を抱きながらも陰茎を露出させる。
強い臭いを放つそれは通常とさほど変わらないが、熱と陰嚢の重みが普段とは違っていた。
Xオルタ「……辛そう……ですね」
指でそれを撫でながら、マスターを見上げる。
【Xオルタとするプレイとその結果↓】
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/10(木) 01:45:55.70 ID:E2Gi7M5d0
ちんちんにハチミツとかクリームを垂らしてぺろぺろしてもらう
結果 より大きく勃起
6 :
◆nd2CiPtL/0De
[saga]:2018/05/10(木) 02:04:24.10 ID:rBsQNOsd0
Xオルタ「じゅるっ、んむっ、べろっ、んべぇ」
下品な音を立てながら、陰茎についた蜂蜜をなめとる。
クリームや蜂蜜でコーティングし、Xオルタがそれを丁寧に舌でなめとる。
時には頬ズリするように顔に陰茎を擦り付ける時もあった。
何度も射精し、それを浴びたXオルタの髪は真っ白に染まっていた。
Xオルタ「…………ん、んん」
陰茎からようやく舌を離したかと思うと、口の中に蜂蜜やクリームを注入する。
パンパンになったかと思うと……含んだまま陰茎をしゃぶり始める。
口の端からはドロドロと蜂蜜やクリームが溢れるが、御構い無しに頭を上下に動かす。
……射精の瞬間、マスターはXオルタの頭を掴み……喉奥に大量に吐き出す。
長い射精の後、全てを飲み干したXオルタは嬉しそうにその口を開く。
7 :
◆nd2CiPtL/0De
[saga]:2018/05/10(木) 02:07:56.70 ID:rBsQNOsd0
Xオルタ「また……呼んでください」
甘い口臭を発しながら、Xオルタはマスターに耳打ちする。
ぐだ男「…………」
楽にはなったが、少し自体が変わった。
大きくなった、竿やカリが……元からある熱さは変わらない。
支配率がこちらに傾いたのか、と思いながらふらふらと廊下を歩く。
……すると、誰かが彼の肩を叩く。
【肩を叩いたサーヴァント↓】
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/10(木) 02:19:35.43 ID:h5alWjQYo
鈴鹿御前
9 :
◆nd2CiPtL/0De
[saga]:2018/05/10(木) 02:30:00.40 ID:rBsQNOsd0
鈴鹿御前「どしたの? ふらふらしてたけど」
けらけらと笑いながら鈴鹿御前が振り返った彼の頬を指でつつく。
ぐだ男「ああいや、ちょっと疲れて……」
鈴鹿御前「Xオルタとヤって?」
蠱惑的に笑いながら、からかう様に指で輪を作り口の前で前後させる。
……距離が詰められ、制服越しの胸の柔らかさを感じる。
鈴鹿御前「誰かに盛られた? 抜いてあげよっか?」
耳元で囁く声は、からかう様な笑みが含まれている。
……彼は、喉を鳴らしながら頷く。
鈴鹿御前「んじゃ、私の部屋来てね?」
そう言い、跳ねる様に走りながら鈴鹿御前は消えていく。
【鈴鹿御前とするプレイとその結果↓】
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/10(木) 02:55:54.54 ID:dbhKHU3AO
種付けプレスで鈴鹿御前の余裕を打ち砕くほどのハードファック
精液の量を増やせることがわかり、リットル単位で出して鈴鹿を精液ボテさせる
11 :
◆nd2CiPtL/0De
[saga]:2018/05/10(木) 07:03:14.67 ID:rBsQNOsd0
鈴鹿御前「マジ、そんな……だっけ?」
引きつらせながら、ベッドに腰掛け彼の陰茎を見下ろす。
以前も小さいわけではなく、十分楽しめる大きさだったが……。
鈴口はヘソを超える位置にあり、反りやカリは非常なサイズだ。
鈴鹿御前(まじで盛られてるっぽい? これ、ペース持ってかれたらマジヤバイ……)
そう判断し、そっとマスターの胸に手を添える。
鈴鹿御前「んむっ!? ぁ、む、ちゅ、んぶ」
突然唇を奪われ、そのままベッドに押し倒される。
袴のようなミニスカートは簡単に脱がされ、控えめに生えた毛が主張する蜜壺に肉棒がねじ込まれる。
鈴鹿御前「ん、ひぁっ!?」
ピンと足が伸び、背筋が反り返り……意識の不自然な学生を感じる。
鈴鹿御前(……え……いま、イった……いや、気絶……)
認識を整理させる前に、彼の腰が上下に動き始める。
鈴鹿御前「あっ、や、待っ、あ゛あ゛ぁっ!?」
12 :
◆nd2CiPtL/0De
[saga]:2018/05/10(木) 07:14:10.42 ID:rBsQNOsd0
……肉のぶつけ合う音、水の音……雌の嬌声だけが部屋を埋める。
鈴鹿御前「ぉ、お゛お゛っ!? ほぉっ!? んひっ、ぁっ、んほぉぉおっ!?」
体重を乗せたピストン運動になすすべも無く落とされ、女狐は屈服した顔で媚びるように舌を出す。
だがそれもマスターは見て楽しむわけでも無く、まるで自分の体の様子を試すように淡々と鈴鹿御前を犯す。
鈴鹿御前「そこっ、やば……んひあぁぁぁぁっっ!?」
二桁めの弱点を発見し、そこを思い切り肉棒で抉ぐる。
……鈴鹿御前の腹は妊娠五ヶ月目ほどに子宮に注がれた精液で膨らんでいた。
ぐだ男「出すよ……鈴鹿」
鈴鹿御前「はひっ、りゃめっ、もうはいらにゃ……おほぉぉぉっ!?」
13 :
◆nd2CiPtL/0De
[saga]:2018/05/10(木) 07:20:57.21 ID:rBsQNOsd0
……気絶し寝息を立てている鈴鹿御前の頭を撫で、ズボンを履き直す。
汗がひどいが、自室で浴びればいい。
そう胸を揉みながら判断し、腰掛けていたベッドから立ち上がる。
……廊下に出ると、自分たちの部屋がどれほど暑かったかを理解する。
ぐだ男(……いまムラムラしてないけど……空っぽから満タンにすればやる気が出るな)
……自室に戻ると、すでにサーヴァントが寛いでいた。
【自室に上がり込んでいたサーヴァント↓】
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/10(木) 08:26:13.14 ID:ygTkojPQO
パッションリップ
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/10(木) 08:42:29.86 ID:qCHFZA0SO
意識の不自然な学生
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/10(木) 09:16:12.56 ID:IUpjx24fO
挟まれたら消失してしまうな
17 :
◆nd2CiPtL/0De
[saga]:2018/05/10(木) 09:30:59.03 ID:rBsQNOsd0
パッションリップ「あ、マスターさん……どこにいってたんですか?」
ぐだ男「ん? ああ、ちょっと遊びにね」
少し笑いながら、椅子に座る。
ぐだ男「リップは最近どう? 楽しんでる?」
パッションリップ「はい! 呼んでくれたおかげです」
ニコニコと笑い、そして少しだけ頬を染める。
パッションリップ「それで、お礼がしたくて……でも、まだお料理とか、勉強中で」
ぐだ男「リップが来てくれただけで俺は嬉しいよ」
小さく笑いながら頭を撫でる。
パッションリップ「で、でもぉ……」
そんな言葉に、困ったように眉を八の字にする。
ぐだ男(……困ったな)
【鈴鹿御前とするプレイとその結果↓】
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/10(木) 10:40:39.11 ID:Cz0qpt1Ko
胸を使ってもらっての奉仕プレイ
結果、聖杯の影響か胸から母乳がでる体質にしてしまう
19 :
◆nd2CiPtL/0De
[saga]:2018/05/10(木) 11:06:40.31 ID:rBsQNOsd0
結果って快楽堕ちしましたって感じで良いんだけどなんでぐだ男くん改造計画が始まってるんですかね
辞めろとは言わないけど人体改造はやりすぎると人を選ぶと思うし僕が書けなくなります
ちなみに男の母乳は無理です、ごめんね
【再安価↓】
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/10(木) 11:16:47.50 ID:wr7uj10lO
>18さんは
リップが母乳が出るようになると言いたかったのでは…
21 :
◆nd2CiPtL/0De
[saga]:2018/05/10(木) 11:28:01.70 ID:rBsQNOsd0
マジだわ、びっくりだね
大人しく書きます
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/10(木) 19:42:15.58 ID:qCHFZA0SO
>>17
鈴鹿御前になってんぞ
23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/10(木) 20:05:45.68 ID:bUOXZFlYo
スピードの求められる即興SSで誤字指摘は野暮ってもんよ
24 :
◆nd2CiPtL/0De
[saga]:2018/05/10(木) 23:11:12.57 ID:rBsQNOsd0
ブレストバレーから取り出したるはどこから入手したのかローションが飛び出す。
それを爪で挟み足に遠慮なくかける。
テラテラと光沢を帯びた足が彼の肉棒を土踏まずで挟む。脈動するそれを左右別々に上下に動かす。
時折慎重に挟み、強めに左右同時に上下に動かす。
聖杯を内蔵したそれはたやすく折れることはないが、パッションリップの優しさに笑みをこぼす。
パッションリップ「ひぁぁっ!?」
と同時に、精液が吹き出しパッションリップの頭まで到達する。
ぐだ男「凄く気持ちいいよ、パッションリップ」
パッションリップ「ほ、本当ですかぁ!?」
そのまま彼女は奉仕を続ける。
25 :
◆nd2CiPtL/0De
[saga]:2018/05/10(木) 23:18:14.36 ID:rBsQNOsd0
パッションリップ「ふぇぇっ!? なんですかこれぇ!?」
涙目になりながら、自分の豊かなそれから勢いよくてる母乳に眺める。
ぐだ男(……まさか……霊基の書き換え……)
しかし、あれはスカサハ クラスの存在が了承を得ての……と思い思考を止める。
つまり、聖杯の力が暴走しているのではないかと。
パッションリップ「ど、どど、どうしましょう!?」
ぐだ男「……とりあえず絞ろう」
そう言い、搾乳機を取り出す。
……無論こんなものが常備されているはずはない、聖杯の力で強引に投影したものだ、役目を終えれば消える。
ぐだ男(ほぼ願っただけか……聖杯の力はすごいな……)
パッションリップ「んにゃぁぁぁっ!? これ、りゃめぇぇぇ!?」
知覚過敏の彼女にとって、全て吸い取るまでに凄まじい絶頂地獄を味わうことになった。
26 :
◆nd2CiPtL/0De
[saga]:2018/05/10(木) 23:24:13.35 ID:rBsQNOsd0
ミルク缶を背負った彼は静かに食堂前に置く。
ぐだ男「…………」
張り紙には『パッションリップが頑張りました』と書きミルク缶に貼り付ける。
彼の目論見ではあの爪で搾乳を成し遂げたとなり、パッションリップの株を上げることになる。
……上手くいけばだが。
小腹が空いたので彼はそのままからの調理室に入り適当な夜食を作る。
そのままひとりの食堂で慎ましやかな夜食の時間が始まる。
……半分ほど食べ終えた時、誰かが食堂にやって来た。
【食堂に現れたサーヴァント↓】
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/10(木) 23:26:12.50 ID:wr7uj10lO
ジャンヌオルタ
28 :
◆nd2CiPtL/0De
[saga]:2018/05/10(木) 23:38:27.22 ID:rBsQNOsd0
ジャンヌオルタ「……ふつー」
彼の夜食を奪った夜盗は不満げに一言。
ぐだ男「ジャンヌオルタもお腹減ったの?」
ジャンヌオルタ「ふん、ここの料理人のは舌が合わないの、だから自分で作った方がマシだと思ったの」
……そんなことはない、よく食べている方だ……とは指摘せず、なるほどと頷く。
ぐだ男「なんか作ろうか?」
ジャンヌオルタ「別に……それよりもあなたもいるならどこかで暴れたいわ」
暇なのだろう……では付き合うべきだ。
……と考え、不意に自分の逸物に意識を向ける。
ぐだ男(ジャンヌオルタなら何回かあるし、頼もうかな)
ジャンヌオルタ「どうかした?」
ぐだ男「いや、行こうか」
【ジャンヌオルタとするプレイとその結果↓】
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/10(木) 23:44:13.16 ID:E2Gi7M5d0
ラブラブセックス
ツンツン口調ながらもぐだおに甘えるように
30 :
◆nd2CiPtL/0De
[saga]:2018/05/11(金) 10:52:39.95 ID:7uBZHb140
ジャンヌオルタ「ん、ぁ……ちょっと、大きすぎ……」
ぐだ男「動くよ」
制止の声も聞かず、ジャンヌオルタの子宮を小突き始める。
正常位のまま肉棒が蜜壺を抉り、肉のぶつかる音が響く。
ジャンヌオルタ「あ、はぐっ、ひぁぁ!?」
容赦なく腰を打ち付け、指を絡めて密着する体勢で体を重ねる。
ジャンヌオルタ「は、はぁっ、はへぇっ!」
犬の様に舌を伸ばし、彼は舌を絡ませる。
31 :
◆nd2CiPtL/0De
[saga]:2018/05/11(金) 11:21:31.47 ID:7uBZHb140
ジャンヌオルタ「はふっ、ひ、おほぉ!?」
数度目の絶頂を迎え、それと同時に精子を子宮で受け止める。
脚はホールドする様に彼の腰に回され、顔はすっかり蕩けていた。
ぐだ男「ここ好きなのかな?」
ジャンヌオルタ「すきっ、しゅきぃ!?」
思考が廻らず、繰り返す様に彼の言葉を繰り返す。
再び唇を重ね、更に射精をしジャンヌオルタは気絶する。
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