【FGO】ぐだ男「聖杯オナニーの弊害」

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32 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/11(金) 11:57:24.99 ID:7uBZHb140
ジャンヌオルタ「何考えてんのよ」

少し怒った様子で、シャワーを浴び直したジャンヌオルタがそう非難する。

ぐだ男「あれ、じゃあこれからは呼ばない方が良い?」

ジャンヌオルタ「ッ、そんなこと言ってるんじゃないわよ!」

ぐだ男「ははは、分かってるって」

からかうようにして笑い、ジャンヌオルタを見送る。

……彼もしばらくして自室から出て廊下を適当に歩き始める。

彼はとあるサーヴァントの部屋に向かう。

【会いに行くサーヴァント↓】
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/11(金) 12:03:22.82 ID:snWeJqx9O
フェルグス
34 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/11(金) 15:57:34.82 ID:7uBZHb140
ホモ書けない、許してくれ

【再安価↓】
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/11(金) 16:11:18.30 ID:ZLinE4M/0
アビゲイル
36 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/11(金) 20:36:23.38 ID:7uBZHb140
アビゲイル「……あら、マスターさんどうかしたの?」

ぐだ男「ちょうど遊びたくなってさ、他のちっちゃい子は?」

アビゲイル「ううん、二人は外だって」

なるほどと頷き、彼は椅子に座る。

アビゲイル「マスターさんはお暇なの?」

ぐだ男「うん、そうだよ」

小さく笑いかけると、アビゲイルもまた嬉しそうに笑う。

アビゲイル「ふふ、何して遊びましょうか? またお話し聞かせてくれるの?」

【アビゲイルとするプレイとその結果↓】
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/11(金) 20:45:34.65 ID:0s2/C2ZI0
アビーがドS女王様として覚醒
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/11(金) 20:46:26.36 ID:8+gWAhQDO
中出しSEX

聖杯の力で瞬時に受精させて胎児を急成長、この場で強制出産させる
39 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/12(土) 10:13:53.08 ID:bkMtJDCT0
クスクスと笑いながら、彼の肉棒を小さな手で扱く。

ときおりその手を休めたり、逆に激しく動かす。

アビゲイル「ふふ……マスターさん、苦しそう」

笑みを浮かべながら、彼女は扱いている肉棒に唾液を垂らす。

アビゲイル「もう五回目だけれど、マスターさんはまだまだ出せるのね……ふふ!」

射精の気配を感じ取り、亀頭に口づけをする。

頬一杯に注がれたそれを、念入りに口を動かし歯で潰す。

アビゲイル「……ふふ……マスターさんの精子、プチプチ潰しちゃったわ……」

大きく口を開けその様子を見せ、そして残らずそれらを飲み込む。
40 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/12(土) 10:19:36.20 ID:bkMtJDCT0
アビゲイルとの戯れを終えたころには、夕方の時刻になっていた。

ぐだ男(性格が少し変えられたってことは、やろうと思えば霊基の書き換えも出来そうだ)

自分と聖杯の同調を彼は実感する。

ぐだ男(……あまり抱いたことないサーヴァントとかも、上手くやれればいけるかも……?)

そんな事を考えながら、自室に向かう。

すると……目の前から誰かがやってくる。

【出会ったサーヴァント↓】
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/12(土) 10:23:45.85 ID:YwgkVTcPo
アタランテ
42 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/12(土) 10:31:22.62 ID:bkMtJDCT0
アタランテ「む、汝か」

……先程思いついた条件のサーヴァントと言えば、アタランテは該当する。

神話の英雄は性に寛容な者もいるが、アタランテは信奉する神(実態がアレとはいえ)のため妄りに身体を重ねようとはしない。

ぐだ男「こんにちわ、どうかしたの?」

無論好意を向けられていない訳ではないし、その気がないと言うわけでもないのだろう。

アタランテ「体を動かしていた、暇だったからな」

ぐだ男「そっか、じゃあご飯でも食べない? お腹減ったでしょ」

アタランテ「……そうだな、身体を動かした後の飯は良い」

【アタランテとするプレイとその結果↓】
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/12(土) 10:35:15.36 ID:YwgkVTcPo
ケモ耳触りつつ後背位でSEX
44 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/12(土) 11:18:24.99 ID:bkMtJDCT0
食事の後に部屋に連れ込んだ彼は、不意に後ろから抱き着く。

アタランテ「……ま、待て……私は、純潔の……」

ぐだ男「抵抗しても良いよ? 俺は振り払われたら離すから」

ずるい手だとは思うが、アタランテが信仰を持ち出すならこの手しかない。

……彼がアタランテをベッドまで連れていく間、抵抗はなかった。

そのままスカートや衣装を脱がしている間、彼女は枕に顔をうずめただ黙っていた。

ぐだ男(……あれ、これ聖杯の力使ってないな)

そう気づいたが、彼はそのまま続ける。

巨大な肉棒が、肉付きが薄い彼女の膣を抉り始める。

アタランテ「は、ぐ……ひぁぁ……」
45 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/12(土) 12:06:02.99 ID:bkMtJDCT0
頭を掴み、密着するような体勢で後ろから激しく子宮を突きあげる。

ぐだ男「声ガマンしなくていいよ? アタランテの声もっと聴きたいな」

アタランテ「やっ、ぁっ、そんな、こと……言うなぁ……っ!」

耳元でささやきながら、彼はアタランテの子宮を容赦なく抉る。

獣の交尾の様に激しく腰を打ち付け、アタランテの浅い膣全体で彼の陰茎を感じる。

アタランテ「はっ、はひっ、うぁぁっ!?」

ぐだ男「……そろそろ出そうなんだけどさ」

獅子の耳元に、彼は悪魔の囁きを行う。

ぐだ男「外に出した方が良いよね?」

アタランテ「な……汝……ひぁぁっ!?」

激しい動きをやめ、じっくりと削る様に膣をこする。

全て引き抜いた後、また繰り返す様に奥まで突く。

アタランテ「……だ、出せっ、出して、くれっ」

ぐだ男「よく言えました」

引き抜いた状態から、勢いよく子宮まで潰す勢いで挿入する。

……そのまま、火傷するような熱さの精液が子宮に注がれる。
46 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/12(土) 12:42:47.75 ID:bkMtJDCT0
アタランテ「……出し過ぎだ、馬鹿者」

紅潮した顔で、スカートの裾を掴みながら非難するような視線を向ける。

息は荒く、尻尾はいつもより良く動いていた。

ぐだ男「悪かったって」

そういい、彼女と唇を重ねる。

アタランテ「ッ、そ、そう言うのは……やめて、くれ……」

ぐだ男「分かった分かった」

部屋まで送り届け、彼は少し思案する。

ぐだ男(……アタランテは可愛かったなぁ)

そう思い返しながら、自室には向かわず他のサーヴァントへ向かう。

【会いに行くサーヴァント↓】
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/12(土) 12:46:11.83 ID:NDuRnQwH0
ジャンヌ
48 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/12(土) 23:09:51.42 ID:bkMtJDCT0
ジャンヌ「あら、マスター」

性と一番遠い、というならこのサーヴァントだろう。

匂わせることもなく、かといって忌避することもない。

連想が遠いサーヴァントだ。

ぐだ男「遊びに来たよ」

つまり、聖杯の力を試すにはいい試金石だ。

【ジャンヌとするプレイとその結果↓】
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/12(土) 23:11:33.04 ID:6840gSCmO
無理矢理レイプ
マスターはその後命に別状がない程度に痛め付けられる
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/13(日) 08:02:45.98 ID:IdbKDCrSO
痛めつけ(性的な意味で)
51 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/13(日) 10:46:41.12 ID:qS8myXIX0
ジャンヌ「マス、タァッ!?」

抉るようにジャンヌの上で腰を振るう。

腰を掴み、逃さないように激しく突き上げる。

ジャンヌ「あっ、ひ、くぅ……っ!?」

小さく呻く彼女に対し、彼はさらに腰を早める。

子宮を肉棒で潰すように奥まで突く。

ジャンヌ「っ! ま、マスタッ、ダメっ!?」

制止を聞かず、大量の精子を流し込む。
52 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/13(日) 10:52:28.85 ID:qS8myXIX0
ぐだ男「前が見えねぇ」

フラフラと歩きながら、部屋に向かう。

リソースが足りなかった、襲うまでは成功したがその後は普通の対応をされた。

ぐだ男「……自在に使うようになればもっと上手くできるかな……」

反省しつつ、自分の部屋に向かうと……先客がいた。

【部屋にいたサーヴァント↓】
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/13(日) 11:08:12.40 ID:T7c/NSnc0
天の衣
54 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/13(日) 15:53:13.14 ID:qS8myXIX0
アイリ「あら、お邪魔してるわよ」

ニコニコとアイリは笑いかける。

ぐだ男「どうかしたの?」

アイリ「遊びに来ただけ、いないから帰ろうかと思ったけどね」

嬉しそうにするアイリに、彼も笑みをこぼす。

ぐだ男「それじゃあお茶くらい淹れるよ、待ってて」

【アイリとするプレイとその結果↓】
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2018/05/13(日) 15:57:25.18 ID:98XcGyJR0
fate/ゼロの特異点にアイリを連れて来て、ゼロキャスターの海魔でアイリを触手プレイ
56 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/13(日) 17:41:22.54 ID:qS8myXIX0
ごめん、苦手だからぐだ男との絡みが欲しい
寝取りとかも悪いけど無しね、申し訳ない

【再安価↓】
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/13(日) 18:00:40.50 ID:oakEdcVd0
授乳手コキでとことん甘やかしてもらって癒される。
58 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/15(火) 09:23:27.18 ID:s6UN0YWu0
アイリ「ふふふ、凄いガチガチねぇ」

怒張した肉棒を白魚の様な細い指で優しく扱く。

彼はと言うと、仰向けになりアイリの胸を赤子の様に吸っている。

アイリ「大きい赤ちゃん? 気持ちいい?」

吸う力を強めると、アイリの扱く手つきも早くなる。

アイリ「……ふふ、いっぱい出してね?」

その言葉と共に、飛び出た精液がアイリの方へ飛び顔にまでかかる。

指でそれをすくい、嬉しそうに目を細める。
59 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/15(火) 09:40:33.05 ID:s6UN0YWu0
ぐだ男「ふぅー……」

ベッドから身を起こし、彼は背を伸ばす。

アイリの奉仕で癒されたのち、すぐに眠ってしまったようだ。

ぐだ男「……凄いムラムラしている」

同調が高まったのか、身体の内から力が湧いてくる。

ぐだ男「……こうなったら……」

昨日は実験的に動いていたが、今日は発散に動かなければ金玉が爆発する。

ぐだ男「うむ……こうなったらいつもの人の所に行くか」

こうなる前から体を重ねる関係は何人かいるが、比較的多いのはやはり何人かいる。

【どのサーヴァントの元へ行くか↓】
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/15(火) 09:49:43.68 ID:f0dwmMr6O
沖田
61 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/15(火) 10:13:19.51 ID:s6UN0YWu0
沖田「ん、ま、むぅ!?」

部屋に入った途端、沖田の唇を奪う。

肉棒を押し付けながら部屋の布団に押し倒す。

沖田「ま、マスター……?」

ぐだ男「抵抗しないのかな?」

彼の接近を許しても、サーヴァントが簡単に押し倒されるはずはない。

沖田「い、意地悪ですよぉ……」

つまり、受け入れたうえでの態度として白々しさを感じる。

ぐだ男「もう準備万端でしょ?」

沖田「……! ……するん、ですか……」

嬉しそうに、彼女は口を歪める。

【沖田とするプレイとその結果↓】
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/15(火) 10:30:41.04 ID:Y1rf0s5i0
まんぐり強制ガチ種付けっくす
63 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/15(火) 10:58:03.40 ID:s6UN0YWu0
沖田「お゛っ、ほぉ゛っ!? おほぉぉっ!?」

足首を掴み、肩の上まで持ち上げ尻を突き出す様な体勢にさせて犯す。

沖田「マァ!? お、おっきっ、んほぉぉ!?」

聖杯の力で変質した肉体は何度と抱いた沖田の膣が、更に押し広げられる。

体重をかけたピストンで子宮を押し潰し、背骨に快楽の電流が流れる。

熱く濃い精液が膣の中でぐちゃぐちゃと音をたて、沖田が絶頂すると潮が吹き出す。

沖田「まひゅ、ひ、お、んへぇぇ!?」

ゆっくりと一度肉棒を引き抜くと、沖田は力が抜けたのか放尿する。
64 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/15(火) 11:07:42.95 ID:s6UN0YWu0
のけぞりながら絶頂の余韻を愉しむ。

音をたてて膣から精液の塊が溢れ出す。

沖田「へっ、へっ、へぇ、はへっ」

そのままもう一度、彼は挿入する。

沖田「き、たぁぁっ!?」

ガチガチと歯を鳴らし、涙やよだれで顔を濡らしながら絶頂する。

脚は沖田自身が膝の裏を抱える様に抑えているため、彼の手は沖田の腰を掴みより深いところに挿入している。

沖田「イぐっ、イ、へひっ!? んひょぉぉ!?」

無様に絶頂し続け、子宮を突き潰す度に気を失いかける。
65 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/15(火) 11:12:14.98 ID:s6UN0YWu0
カエルの様に足を広げ痙攣している沖田の胸を揉みながら、息を整える。

精子と尿が沖田の布団を濡らし、染みを作る。

ぐだ男「……全然行けるな」

と言うよりも足りない。

普段ならサーヴァントの方が体力もあるし、何なら搾られている。

余裕がない者ならともかく、沖田はどちらかと言うと余裕なタイプだ。

ぐだ男「まだいるし、行くか」

【次に向かうサーヴァント↓】
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/15(火) 11:15:35.32 ID:WEcw0mXco
イリヤ
67 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/15(火) 11:24:43.84 ID:s6UN0YWu0
ぐだ男「やぁ、イリヤ」

比較的身体を重ねているサーヴァントの中で、数少ない余裕をもって行為を終えられる者。

……と言うか、先に手を出したのは彼なのだが。

イリヤ「あ、お兄さんっ」

媚びる様な目付きで抱き着くイリヤは、制服の下の小さな胸を押し付ける。

……その下の、怒張した肉棒が押し返すのを見て更に笑みを漏らす。

イリヤ「……するの?」

ぐだ男「うん……しようか」

【イリヤとするプレイとその結果↓】
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/15(火) 11:43:46.35 ID:b79XZRNco
発情期の獣の様にまぐわう
終わった頃には部屋中様々な体液の匂いが充満していた
69 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/15(火) 12:32:35.87 ID:s6UN0YWu0
手を後ろに引き、後ろから何度も小さな膣を愉しむ。

イリヤ「あっ、ふあっ、ひぃっ!?」

蕩けた顔でイリヤは嬌声を上げる。

目の前にパチパチと閃光が奔る錯覚を覚えながら、イリヤは連続で絶頂する。

お互いにいくら回数を重ねていたとしても、彼の肉体の変化にイリヤは快楽の波に襲われる。

イリヤ「おにぃ、さっ、ひ、あへぇ!?」

膝をガクガクと震わせ、太ももには精液が混じった愛液が伝う。

70 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/15(火) 12:47:21.30 ID:s6UN0YWu0
一時間程経過し、立っていられなくなったイリヤはベッドに倒れる。

それに関わらず、彼は今度は密着する様に小さな体を抱き締め腰を動かす。

イリヤ「やっ、ああ゛!? んひぃぃ!?」

絶頂の連続で脳を焼かれるような錯覚を感じながら、イリヤは獣の様に唸り声の様な嬌声を上げる。

イリヤ「とける、とけっ、りゅぅぅ!? あたまっ、とけひゃうぅ!?」

脚をピンと伸ばしながら、悲鳴に近い喘ぎ越えを続ける。

スパートをかけ精子を放つと、子宮は現界だと訴える様に精子を拒む。

イリヤ「あっ、あ、あへっ、へ」

ズルリと肉棒を引き抜くと、噴水の様に大量の精子が膣から溢れ出す。

71 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/15(火) 12:49:42.00 ID:s6UN0YWu0
ファンシーな小物が多かった部屋はいくつかにイリヤか彼の体液がかかり、部屋中に汗と雌の淫臭が漂う。

廊下に出るとイリヤの部屋の酸素の薄さを感じる。

ぐだ男「…………」

大分収まったが、すぐにぶり返すだろう。

聖杯の同調を高めれば、これが制御できるのだろうか。

そんなことを考えながら次の部屋に向かう。

【次に訪問するサーヴァント↓】
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/15(火) 12:56:08.25 ID:3RcubNArO
ジャック
73 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/15(火) 15:33:07.54 ID:Nw/qCSXeO
ジャック「あ、おかあさん」

ぐだ男「はは、元気だね」

飛びついて来たジャックを抱きとめる。

ジャック「またしに来たの?」

ぐだ男「うんまあ、そんな感じかな」

その言葉を聞き、嬉しそうに破顔する。

【ジャックとするプレイとその結果↓】
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2018/05/15(火) 15:39:46.14 ID:YkJ4QPJE0
アポクリファのアニメ見たんだけどジャンヌvsジャックの戦いでジャックがジャンヌに勝つIFルートが見たいんだよね
レシフトで聖杯大戦当時のルーマニア行こう、そして敗北したジャンヌを私とジャックとで犯すんだ
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/15(火) 16:06:12.94 ID:ERGUSd5wO
中出しSEXでジャックを孕ませ聖杯で強制出産
76 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/17(木) 00:22:00.06 ID:+p/QVALM0
アポ時空にレイシフトしてジャンヌをレイプ
これを実行すると最終的にどうなるか分からないので今後なし

後出産って書くの難しいというか、産卵プレイまでかなぁ、できて

【再安価↓】
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/17(木) 00:45:46.30 ID:XbIbwQVEo
ジャックのアナル開発
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/17(木) 01:34:05.91 ID:gSdAmwn9o
安価が無理そうならその下の内容で書けば良いのでは
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/17(木) 10:39:20.44 ID:tory0kHHo
その下って再安価くるまでなにも書いてないじゃん
80 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/18(金) 07:10:22.87 ID:eIQos0rj0
幼く小さな肛門は、彼の長時間の拡張によって無様に開いていた。

ジャック「はぁ……はっ、はへぇ……」

膝を震わせながら、ジャックは舌から唾液を垂らしながら絶頂を繰り返していた。

彼は指を引き抜き、満足そうに笑う。

ぐだ男「いいね、ジャック……指も4本入れちゃうよ」

ジャック「はへっ……へっ……はひ……っ」

返答はできず、ただ決壊したように尿を漏らす。
81 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/18(金) 08:11:38.73 ID:eIQos0rj0
ジャック「お゛、お゛ほぉっ、ほぐぅっ!?」

両足を抱え更に膝の裏から通した腕でジャックの頭部を掴み、一方的にジャックの肛門を犯す。

巨大な男根を根本まで咥えた肛門はめくられ、出し入れの度に無様な音が鳴る。

ジャック「おへっ、へ、んひぃぃッ!?」

何発目かの射精を受け止め、引き抜くと同時に大量の精液を噴出させる。

ほぼ同時に潮をふき、ジャックはそのまま気絶する。
82 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/18(金) 08:17:55.85 ID:eIQos0rj0
……大分夜遅くなってきた。

一人一人に時間を掛け過ぎたせいだろう。

だが、ほとばしる欲望はある程度抑えられるようになった。

ぐだ男「……次で今日はここまでかなぁ」

そう呟くと、自然ととあるサーヴァントの元へ行く。

回数でいうなら、この次のサーヴァントが一番多いだろう。

【最後に訪問するサーヴァント↓】
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/18(金) 08:24:39.45 ID:bDJqpfgsO
酒呑
84 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/18(金) 10:37:06.56 ID:eIQos0rj0
酒吞「ふふ……旦那はん、随分鼻息荒くして……ふふ、どないしたの?」

からかうように、ズボンの上からいまだ熱い肉棒を指でさする。

ビクビクと、ズボンの下で脈打っているのが分かる。

ぐだ男「……酒吞じゃないと駄目かなってね」

酒吞「……ふふ、うちを? おおきに」

目を細め、満足そうに喉を鳴らす。

【酒吞とするプレイとその結果↓】
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/18(金) 10:56:31.49 ID:bRazLPh40
ワカメ酒からの蕩けるようなまぐわいで
酒?の体力が尽きるまでイカせて続けてあげる
86 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/18(金) 19:48:54.61 ID:eIQos0rj0
ぐだ男「ん、れろ……んんむ」

腰を前から抱くようにして股間に頭を突っ込み、太ももの間に溜まった酒を舐める。

絶え間なく胸元から伝ってくる酒を、溢さぬよう時折音を出す程に強く吸う。

酒吞「ふふ……ええ子、ええ子」

あやす様に、犬の容易に啜っている彼の頭を撫でる。

……すると、頭は太ももから腹に、腹からヘソに、胸に首筋に舌を這わせる。

そのまま唇を奪うと、含んでいた酒が酒吞童子の口内に侵入する。

それと同時に、閉じていた脚を腰を押し付けることで無理やりに開かせ、肉棒をねじ込む。

酒吞「は、はぁ……えげ、つ、なぁ……っ」

背筋に走る絶頂の快楽に、離れた口から糸引く唾液が垂れる。

身長差のある二人は、対面座位となると酒吞童子は覆い被さられているような姿になる。

ぐだ男「……動くよ?」

酒吞「はぁ、はぁ……ええよ……きて、旦那はん……」
87 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/18(金) 20:22:47.57 ID:eIQos0rj0
酒吞「おっ、ひっ、んほぉっ!?」

何度も身体を重ねているとはいえ、酒吞童子の小さな身体は肥大化した肉棒を受け入れるのには無理があるようだ。

子宮を押し潰す度に嬌声をあげ、腰を打ち付ける度に甘い絶頂を迎える。

だらしなく開きっぱなしの口からは、嬌声と舌が媚びる様に漏れている。

酒吞「はっ、んぁっ、ひぃぃっ!?」

大きな絶頂が来る、自身が察知すると同時に膣越しにそれを感じた彼も追い詰める様にスパートをかける。

慈悲を求める言葉を発する前に、酒を含んだ接吻を再び襲われ……それと同時に二人は達する。

酒よりも熱く、濃い液体が子宮に注がれる。

……気を失いかけ、無様に失禁する。
88 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/18(金) 20:34:39.24 ID:eIQos0rj0
酒吞「だんな、ひゃっ、堪忍っ、堪忍っ!?」

既に数時間にも達した二人のまぐわいは、終始彼優位に進む。

……酒吞童子も初めてだろう、聖杯と同調した者の無尽蔵ともいえる精力は鬼すら凌いでいた。

普段ならばこれは逆であり、なおかつ半分ほどにも満たない時間で酒呑童子が満足し終わっている。

酒吞「ひっ、はへっ、んひゃぁぁ!?」

犬の様な体勢で、かつ犯しやすいよう鬼の象徴の角を掴まれ無様によがり狂っていた。

部屋は二人の体臭と、濃い愛液と精液の臭いに包まれている。

酒吞「ひっ、ひぃっ!? ほぉぉぉお゛お゛お゛っっ!?」

十数度目かの射精とともに絶頂し、そのまま意識を失う。
89 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/18(金) 22:10:04.67 ID:eIQos0rj0
個室のシャワーからあがり、髪をタオルで拭く。

汗と疲労は驚くほど早く抜け、徹夜明けにも関わらずコンディションは絶好調に近い。

……聖杯との同調が高まり、暴走せず安定した力の供給を得られているからか。

ぐだ男「ふむ……」

布団の上で蛙のように足を開き精液塗れで気絶している酒呑童子を後に、朝早い廊下を歩く。

ぐだ男「……力を使えるようになったのかな?」

魔術などの知識なくとも、膨大なリソースがあれば実行できるのか。

カルデアの聖杯は霊基の向上に長けている……不意にそんな仮定が思い浮かぶ。

ぐだ男「よし」

彼は実験に、ひとまずサーヴァントの元へ向かうことにした。


【どのサーヴァントで試すか↓】
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/18(金) 22:12:11.46 ID:bRazLPh40
浅上藤乃
91 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/18(金) 23:43:43.64 ID:eIQos0rj0
どんな行為でも試せる相手、となるとあまりそういう間柄でないサーヴァントがいい。

ぐだ男「おはよう、浅上さん」

藤乃「マスターさん……ええ、おはようございます」

その点で言えば最近親しくなった浅上 藤乃が適切か、と彼は判断した。

踏み込むという点では自然で、実験に失敗しても聖杯に頼らずに取り戻せる。

藤乃「……マスターさん……浅上さん、ではなく……」

ぐだ男「そうだったね……えっと、藤乃……さん」

踏み込むにはいい関係にまで持ってこれた、彼はベッドの実感しながら隣に座る。

【藤乃とするプレイとその結果↓】
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/19(土) 00:40:12.76 ID:k+FLz6ju0
藤乃のSプレイ

拘束され乳首をつねったり痛いくらいに亀頭を擦ったりして反応を楽しんでもらう
最後は69でお互い弄りあい、激しくフェラしてもらって飲んでもらい藤乃もイカせる
93 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/19(土) 01:09:27.27 ID:1Wq8E1CD0
カルデアの聖杯は何かを頭打ちの状態から霊基の限界を上げること。

全てのステータスの天井を破壊すれば聖杯は消費されるが、サーヴァントの霊基の一点のみの向上ならばさほどリソースを必要としない。

……今回あげたのは、奉仕と嗜虐性。

サディスティックに向こうから攻めさせる、受身に回すより藤乃の場合は積極的にさせる方が不要な疑念を生み出させずに済む。

藤乃「ふふっ、どうですか……?」

ベッドに拘束された彼に、藤乃は唾液で湿めらせた亀頭を指で作った輪を上下に何度もくぐらせる。

そして余った左手で乳首を爪で弄り始める。

……残った方は彼女の舌に虐められる。

藤乃「ほら、また出してください……っ」

その言葉とともに、藤乃の手の平に大量の精子を受け止める。

藤乃「ふふ……気持ちいいですか?」

ぐだ男「ん、うぁっ、うん……すごい、ね」
94 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/19(土) 06:10:09.11 ID:1Wq8E1CD0
藤乃「んっ、れるっ、ちゅぼっ!」

肉棒をしゃぶり、そうしながらも奉仕の口を止めない。

喉まで巨根を楽しみ、内臓を引き出されるような出来事があれば威圧。

藤乃「んぽっ、ぐぷっ、ごぽっ、えっ、おぐっ!?」

頬も使い、丁寧に味わう。

……濃い精液が口内にぶちまけられ、藤乃は零さぬよう少しずつ飲み込む。
95 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/19(土) 07:59:52.84 ID:1Wq8E1CD0
小ぶりな尻が少し控えめに彼の顔の上に置かれる。

藤乃「お、重くないですか?」

足や腕で体重を支えているため下になっても重くはないと判断した彼女だが……次の瞬間腰を掴まれ長い舌が膣に侵入する。

藤乃「ひゃぁぁっ!?」

不意のことで驚きはするが、すぐにまたフェラを再開する。

2人は互いの体を貪り、水音だけが部屋に響く。

藤乃「ん、んむっ、ふ、ふぇろ……んんっ!?」

ほぼ同時に、2人は絶頂する。
96 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/19(土) 08:30:23.16 ID:1Wq8E1CD0
藤乃「……すみません……はしたない姿を……」

恥ずかしそうに耳まで赤くする藤乃に彼は笑いかける。

……聖杯の力は完全に馴染んだ、もはや手足の延長だ。

ぐだ男「またね……藤乃さん」

小さく頭を撫で、その場を去る。

ぐだ男「……問題はその手足の筋力か……ちょっとSっぽくさせるくらいはできるから、次は……」

【次に試しに向かうサーヴァント↓】
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/19(土) 08:55:50.55 ID:fAnm7Wax0
マルタ
98 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/19(土) 09:11:54.06 ID:1Wq8E1CD0
マルタ「朝食ですか?」

ふと、食堂近くの廊下でマルタに話しかけられる。

ぐだ男「うん、マルタもどう?」

マルタ「そうですね、一緒に食べましょうか」

……性と縁遠い、となるとマルタもそうだ。

そして、ジャンヌの時のように手を出せば報復が……。

ぐだ男(ん、いや……聖杯でいじれる、のか?)

難易度で言えば藤乃よりも大きな改変で、段違いに高い……だが、成功すれば……。

ぐだ男(試してみよう)

マルタ「どうかしましたか?」

ぐだ男「うん? いや、そうだマルタの部屋で食べない? サンドイッチか何かを持ってってさ」

マルタ「部屋に? ええ、良いですよ」

【マルタとするプレイとその結果↓】
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/19(土) 09:13:27.72 ID:d7OmObpUO
自分から肉便器宣言するまで目隠しで絶頂+寸止め地獄
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/19(土) 12:04:59.19 ID:XDU1b+zlo
騎乗スキル生かした騎乗プレイ
101 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/19(土) 12:30:18.15 ID:1Wq8E1CD0
……部屋に上がった彼は、早速聖杯の力を使う。

感度を上げ、背中を指でなぞる。

マルタ「っひゃぁぁ!?」

特別弱いわけではないだろうが、急に感度を上げられマルタらしからぬ声を上げる。

不意を突かれ縛られているマルタは、身をよじるだけで抵抗らしい抵抗はできない。

満足気に効果を確かめた彼は、目隠しをしているマルタに囁く。

ぐだ男「負けって言ってくれたらやめてあげるよ」

マルタ「っ、今ならゲンコツで許すから、やめないっ!」

聞く耳を持たず、手に持ったおもちゃの電源を入れる。
102 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/19(土) 13:30:53.45 ID:1Wq8E1CD0
頭の上で腕を拘束されたマルタは、肩で息をしながら快楽の波に襲われる。

乳首にそれぞれ2つ、陰核に1つ、そして前後に二本のディルド。

すでに1時間ほどこれらは微弱な振動を与え、達する寸前にそれらは止まる。

そして興奮が収まらない内に再振動し、また絶頂寸前で止まる。

マルタ「ふっ、ふぐぅっ、ふううっ!?」

もはや長く弱い絶頂の只中にいるように、開いた足からは絶え間なく蜜が溢れる。

ぐだ男「ただいまっ、と」

離席していた彼は、ニヤつきながら対面に座る。

時間が経つほどにこの寸止めと再振動の間隔が短くなっている。

ぐだ男「降参するかな?」

マルタ「あっ、ぁあ゛っ、ひぁぁっ!?」

聖杯の力で霊基が弄られ、ずっと敏感になっていたマルタは意志がブレ始める。

葛藤の末、口を開きかけた瞬間……。

ぐだ男「まだ頑張るみたいだね、じゃあ俺はレイシフトでも……」

マルタ「負けっ! もう無理っ、むりだからぁ!」

ぐだ男「それじゃあ、次もよろしくね」

その言葉とともに、スイッチを入れ全ての振動が最大になる。

五ヶ所から最大振動を受け待ち焦がれた絶頂を迎える。

マルタ「んひぃあああああッッッ!?!?」
103 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/19(土) 13:55:43.88 ID:1Wq8E1CD0
効果は大体わかった。

ぐだ男「サーヴァント相手ならかなり効果的だ」

満足気に彼は自室に戻る。

抵抗するマルタにも効果的ならば、受け入れるタイプのサーヴァントならば?

他にも試せることはある。

ぐだ男「……よし!」

【部屋に呼ぶサーヴァント↓】
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/19(土) 13:56:08.94 ID:Djf1atFb0
エウリュアレ
105 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/19(土) 16:14:11.11 ID:1Wq8E1CD0
エウリュアレ「それで、なんの用なのかしら」

くすくすと笑いながら、エウリュアレは尋ねてくる。

ぐだ男「用って程でもないけど、いろんなサーヴァントと仲良くなりだからさ」

エウリュアレ「ふぅん? それで、私は何番目に呼んだの?」

ぐだ男「うん? エウリュアレが最初だよ、みんなに聞いても良いよ」

この方便で呼んだのは確かに初めてだ。

エウリュアレ「ふふ、悪い気はしないわね」

【エウリュアレとするプレイとその結果↓】
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/19(土) 16:18:38.00 ID:OC2l12ikO
口から逆流するまでアナルに中出しを繰り返す
排泄する度にイってしまうようになる
107 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/21(月) 01:08:47.17 ID:9i9B6clk0
流石に物理的に壊しかねないので、実験をかねて細かい調整を試した。

痛みを快感に変え、さらに肛門を少しだけ乱暴にしようが壊れないようにした。

そして……自分の体も少しだけ改造した。

エウリュアレ「む、う゛っ、むひっ、むりりゃから……っ」

ぐだ男「ほら、29!」

一度の射精量、頻度、それと大きさ。

S字まで届くように一時的に伸ばし、逆流……本来は出すところだが……を防ぐ。

エウリュアレ「あっ、えっ、げぷっ!?」

胃の中に溜まって行く液体を見下ろしながら、エウリュアレは抗えぬ絶頂を繰り返す。

そろそろ胃の容量で言えば四割がたは射精したか……そう判断した彼は長さを伸ばす。

ぐだ男「……踏ん張ってね……っ!」

エウリュアレ「っひ、ぁっ、あ……うえ、ぐ……えぷっ」

腸越しに肉棒で胃の底を突き上げられた衝撃で、エウリュアレの食道から精液がこみ上げる。

エウリュアレ「えぽ……うぇぇぇえええ!?」

粘度の高い精液は出された瞬間食道や口内、鼻の中を犯すようにこびりつきながら吐瀉される。
108 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/21(月) 01:15:32.83 ID:9i9B6clk0
……口と肛門から精液溜まりを作っているエウリュアレを後に、彼はさらに実験にむかう。

ぐだ男「……次は……」

先ほどエウリュアレに試した『起きた後掃除し今の事を忘れる』と言うか思考操作……洗脳や催眠、暗示の魔術のようなものだ。

純粋な魔力量で行使する原始的なそれだが、サーヴァント相手でも効果はある。

ならば……どこまでやれるのか、が今度は気になる。

ぐだ男「そういうのが効かなさそうなサーヴァントに試してみよう」

【思考操作を試すサーヴァント↓】
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 01:20:27.44 ID:gAfg65bi0
アーチャーインフェルノ
110 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/21(月) 01:29:04.12 ID:9i9B6clk0
インフェルノ「ふっ、ふぅっ、ふっ!」

効果は見ての通り、絶大だった。

貞淑な彼女からは想像もできないよう淫らで下劣な行為を言われるがままに繰り返す。

インフェルノ「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ!」

手を頭の後ろで組み、下着と晒しのみの状態で腰を前後に振るう。

まるで一人で性行為をしているかのような動きで、腰が揺れる度に蜜が前へ後ろへ飛び散っていく。

ぐだ男「よしよし、それじゃあ次の命令は……」

【インフェルノとするプレイとその結果↓】
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 01:39:52.63 ID:jlTyQbQ4O
脇、背中、髪を腟並に感じるように暗示をかけた上で脇ックスや背中ズリ、髪コキの倒錯プレイ
全身性感帯になり、暗示を解除してあげるまで数日間、普通に暮らすのも難儀する
112 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/21(月) 01:53:54.05 ID:9i9B6clk0
インフェルノ「……あ、れ……私、何を……マスター?」

正座した状態で、何故か汗だくのうえ疲労感が襲う状態で彼女は目覚める。

……そのマスターとは言うと、やはり何故か背後に立ち両肩を掴んでいた。

インフェルノ「いつのまに……ま、マスター?」

不穏を感じた時には遅かった。

掛け声とともに左脇に挿入された肉棒を視認した瞬間、脳内に電流が走る。

インフェルノ「んほぉぉおっ!?」

……感度を上げたわけではない、インフェルノがただ膣と同等の感度を持つ部位として錯覚しているだけに過ぎない。

それだけにも関わらず、履き直した袴にシミを作る。

インフェルノ「ま、まっ、ましゅっ、たっ、お待ち、をぉぉ!?」

二の腕と脇に挟まれたまま、前後に動かす。

出し入れの度に嬌声を漏らし、脇からは汗が壊れたように湧き出す。

インフェルノ「ひっ、ほひっ……はへっ、はへぇっ」

射精が目の前の姿見鏡にかかり、まるで顔射された様に見える。

だがこれでようやく抜かれ……。

インフェルノ「ひぁぁぁっ!?」

右脇を抉る様に、今度は上下に肉棒は動く。
113 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/21(月) 02:00:21.41 ID:9i9B6clk0
実際の快楽は未だ得られていないインフェルノだが、二度の脇ックスで疲弊し正座のまま前のめりに倒れていた。

土下座の様なスタイルのインフェルノの腰に乗ると、両手首を掴み頭の上まで持ってくる。

濃い精液が右脇に着床していた。

ぐだ男「さてと……」

追加の暗示を行い、そして肉棒を添える。

その白い背中に擦り付けられ、気絶しているはずのインフェルノは頸まで行くごとに身を震わせる。

汗でヌルヌルとした背に、腕を上にあげた事で肩甲骨や筋肉が隆起し適度な凹凸が出来上がる。

そのまま白い背中を白濁した熱い精液で染め上げる。
114 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/21(月) 02:11:13.38 ID:+YIRsO69O
インフェルノ「逞しいお射精、ありがとうございます」

彼女を目覚めさせ、常識を変換させ土下座の姿勢で先ほどの口上を述べる。

その間、マスターである彼は束ねられた髪で肉棒をシゴいていた。

インフェルノ「ほっ、おほぉっ……ひぁああ……っ!」

ぐだ男「ほらほら、止まってるよー?」

急かす様に彼は土下座したインフェルノの上で掴んでいた髪を更に多く掴む。

インフェルノ「倒錯マゾにしていただきありがとうございますっ! 暗示が解けるまでの間盛りながら手入れさせていただきますぅっ!?」

感謝の言葉が終わると同時に、髪中を染め上げるほどの大量の射精を受け止める。
115 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/21(月) 02:13:41.41 ID:+YIRsO69O
ぐだ男「芝居がからずああいっプレイするのは楽しいなぁ」

あそこまで倒錯したものをしてくれるサーヴァントは少なく、そして彼が満足できるものはさらに少ない。

プレイの幅が広がったと彼はほくそ笑む。

ぐだ男「……そうだ、絶対やってくれなさそうなサーヴァントに試してみよう」

先ほどの耐えるかどうかは耐えれないと言う結論が出た、ならば次は少し遊んでみようとあるサーヴァントの部屋へと向かう。

【向かったサーヴァントの部屋↓】
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 02:15:12.17 ID:gAfg65bi0
アサシン・パライソ
117 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/21(月) 02:25:55.36 ID:+YIRsO69O
パライソ「お屋形様、来てくださったでござるか」

ぐだ男「うん、パライソと遊びたくてさ」

そう言いながら、彼女の慎ましやかな胸を揉む。

パライソ「なるほど、拙者至らぬ所があるとはござりまするが、お屋形様の命ならば」

その返答に頷きながら彼女の唇を奪う。

……普段ならば発情した雌犬の如く彼女と交わりプレイなど変わったことはできないが、聖杯の力で無反応に近い状態で情事を行う。

太ももにはネットリと愛液が伝っているが、それを無視して服を脱がせる。

これも、気が付けば早脱ぎしているパライソ相手ではできないプレイだ。

【パライソとするプレイとその結果↓】
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 02:30:27.98 ID:1m4wpmly0
反応が大きくならない、しかし確実に性的興奮を煽る程度の弱い刺激のみを超長時間ひたすら与え続ける
119 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/21(月) 02:43:36.42 ID:9i9B6clk0
巻きついた黒い布を脱がし、網の様な服一枚にする。

余った布はパライソの目隠しと轡に使い、それらを後頭部に回している手に握らせる。

中腰ガニ股……そんな格好の彼女に、彼の舌や指が静かに這う。

気持ちいいというよりもくすぐったい、その程度の刺激ですらしているものの存在でパライソは開いた足の間から愛液の糸が垂れる。

パライソ「ふぅっ……ふぅっ……ふぅっ……!」

指がトン、と膀胱の上あたりを軽く叩く。

徐々に勢いを早め強くした結果、数分と持たずに尿を撒き散らす。

右手はそのまま子宮を狙い、左手は脇や首を優しく撫でる。
120 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/21(月) 02:49:33.33 ID:9i9B6clk0
三時間の微弱な愛撫に、パライソは結局大量の潮を吹き気絶した。

鼻血を垂らし耳まで赤くし、極度の興奮が側から見ても分かった。

ぐだ男「今日最後に、あの人のところへ向かおう」

即座に切り替え、次のサーヴァントの元へ向かう。

時間的には、その人物で今日のところは最後だろう。

ぐだ男「明日はどうしようかな、と」

【誰の元へ向かったか↓】
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 02:51:33.21 ID:QI8zrIaJO
スカサハ
122 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/21(月) 03:03:40.49 ID:9i9B6clk0
スカサハ 「……む、なんだ?」

ぐだ男「師匠とエッチしたいです」

その言葉とともに、スカサハ の瞳から感情が抜け落ちる。

改造の抵抗や、感度や好感度の欄を意識を傾けることで見えてくる。

それら操作しながら、どう行った暗示をかけるか彼は思案する。

ぐだ男「修行か……常識変換か……それとも……くうっ」

【スカサハ とするプレイとその結果↓】
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 03:05:09.55 ID:tbMYyK51o
自分の意思に関係なく大小の排出物が止まらなくなる
124 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/21(月) 03:08:46.60 ID:9i9B6clk0
プレイとその結果だから、プレイの方を重点してほしいです

【再安価↓】
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 03:11:58.73 ID:tbMYyK51o
自分は犬だという暗示をかけて犬みたいにオシッコをさせる
暗示を解いたら発情期みたいになってしまい性的に襲われる
126 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/21(月) 23:54:12.02 ID:9i9B6clk0
スカサハ「ふっ、はふっ、ふぅぅー……」

リードに耳と尻尾だけをつけたスカサハは、気持ちよさそうに浴室で放尿する。

音を立てて排水口に向け弧を描く。

それらを終えると、スカサハは腹を見せる様に仰向けに転がる。

引き締まった腹を、彼は優しく撫でる。

スカサハ「ふう、ふ、くぅん……」

気持ちよさそうな声を上げながら、スカサハはだらしなく舌を垂らす。
127 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/22(火) 07:03:18.88 ID:ZCXvbtbC0
スカサハ「はっ、ふっ、んふぅっ!?」

少し暗示の解除の手順を間違い、発情したスカサハは騎乗位で腰を振るいマスターを襲っていた。

ぐだ男(従順になる暗示は最後に得べきだったかなぁ……)

そんな風に考えながら、スカサハの腰を掴む。

スカサハ「んっ、ひあああっ!?」

ペース配分も出来ない状態のスカサハはたやすく手籠めにされ、射精と同時に絶頂する。

そのまま持ち上げられ、壁に押し付けられるように犯される。

スカサハ「ひっ、ふぐっ、んひゃぁぁ!?」

容赦なく襲い掛かったスカサハを犯し続ける。
128 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/22(火) 07:43:34.82 ID:ZCXvbtbC0
今度は慎重に暗示を解除し、スカサハを寝かせる。

今度からはかける順番もだが、解く順番を考えなければならない。

ぐだ男「まあ、ああいう師匠も可愛かったけどね」

普段の余裕ある行為よりも野生的だったが、十分楽しめた。

……もう夜も遅い、次のサーヴァントが最後だろう。

ぐだ男「最後だし、暗示の実験じゃなくて純粋に楽しもうかな」

【どのサーヴァントの部屋にむかったか↓】
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/05/22(火) 07:49:58.78 ID:6R9CauMBo
アナスタシア
130 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/22(火) 08:00:11.88 ID:ZCXvbtbC0
アナスタシア「……どうかしましたか? マスター」

ぐだ男「寝付けなくてさ、誰かと眠くなるまで話すのもいいかなって」

そう言いながら、アナスタシアの隣に座る。

……彼女は少しだけ微笑む。

アナスタシア「そうね……では、少しだけお付き合いします」

ぐだ男「そう? ありがと」

【アナスタシアとするプレイとその結果↓】
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/22(火) 08:15:53.80 ID:aMOTJgaSO
マッサージでのみイける身体にする
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