【FGO】ぐだ男「聖杯オナニーの弊害」

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132 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/24(木) 08:31:12.61 ID:MlnH5oMl0
ぐだ男「ここの血行を良くすると疲れが取れるんだよ」

そう言いながら、絶妙な力加減でアナスタシアの肩を揉む。

度々サーヴァントや職員を労うために彼が率先して行っていることの一つで、中々の高評価を得ている。

アナスタシア「あ……ん……そこ……んん」

ぐだ男「ここ、結構凝ってるねぇ」

少しだけ気持ちよさそうにアナスタシアは呻き、彼はさらに揉む手を強める。
133 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/26(土) 01:43:03.28 ID:f16YacE/0
アナスタシア「あ゛ー……あ゛ぁぁぁっ!?」

快楽の波に攫われながら、足つぼの痛み快楽を感じる。

ぐだ男「まあね、基本的に血行如何によって決まるからね、血流を良くするために体を暖かくね」

アナスタシア「わかっひゃ、わかりまひひゃかりやぁ!?」

ぐだ男「あとは運動かな、結局健康っていうのは健全な肉体に宿るもんなんだって」

喘ぎ声の制止を聞かず、そのまま朝までマッサージを続けた。
134 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/26(土) 01:46:18.30 ID:f16YacE/0
アナスタシアのマッサージを一晩かけて終わらせた彼は、ふと初日や次の日のサーヴァントたちを思い浮かべる。

自分のトラブルに巻き込んでしまったのを、少しだけ気に病む。

ぐだ男「今度は気持ちよくさせてあげよう」

そうと決まれば、早速あるサーヴァントの元へ向かう。

【どのサーヴァントの元へ行ったか、既出サーヴァントで↓】
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/26(土) 01:47:13.72 ID:LImUkzNK0
清姫
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/26(土) 01:49:00.85 ID:W4Egs4HSO
ヒロインXオルタ
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/26(土) 11:26:29.96 ID:X7Vb2PGLO
きよひー未登場だしXオルタかしら?
138 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/27(日) 02:07:36.81 ID:qQ0iFe1r0
Xオルタ「………………」

自分の部屋だというのに、Xオルタは緊張しているように見えた。

……ベッドの隣に座るマスターが近いせいだろう。

Xオルタ「……それで、ええと……」

ぐだ男「うん、気持ちよくしてあげようかなって、前は結構好き勝手に動いたし」

……無論清純な付き合いというわけではないが、ベタベタとくっつく間柄というわけでもない。

だが、肩を抱かれXオルタは耳を赤くするだけしかできない。

【Xオルタにするプレイとその結果↓】
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 02:13:21.96 ID:4DmImlFa0
前戯で感度を高めた後挿入をおねだりさせてからの
恋人同士のように繋がりあう
140 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/28(月) 01:28:22.98 ID:UVTOS8f90
じっくり、たっぷり彼は時間をかけてXオルタをいじめる。

犬のように四つん這いにさせ、突き出された秘所を指で刺激する。

初めのうちは甘い声しか出さなかったが、次第に潮を吹くほど絶頂し始め、いつしか尿を垂れ流すほどに感じていた。

枕に顔を埋め、ただ絶頂を迎え続ける。

……だが、それも数十分前の話し。

最後の段階……寸止めを続けられてXオルタは尻を振り媚を売っていた。

Xオルタ「おっ、おねがいっ、します……っ」

興奮で愛液がとめどなく溢れ出る。

Xオルタ「犯してっ、ください……!」

自分で秘所を広げ、それだけで小さく絶頂する。

ぐだ男「オッケー」

Xオルタ「ひっ、あぁっ!? ひぁっ、ひやぁぁ!?」
141 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/31(木) 02:48:45.22 ID:y7CKPHjL0
背面座位の姿勢で、膣を楽しみながら胸を揉む。

……硬くなった乳首を弄りながら、キスを求めてきたXオルタと唇を重ねる。

Xオルタ「ふっ、うぁ、んんっ!」

女の細腕程もある肉棒で突かれるたび、Xオルタは絶頂する。

大きく絶頂する度に潮を吹き、シーツは彼女の淫液で水たまりができていた。

……十数度目の射精終え、ズルリと膣から肉棒を引き抜く。

膨らんだ子宮から漏れ出した精液が音を立てながらシーツに垂れる。

Xオルタ「……はぁっ……はぁっ……」

彼の拘束から解放されたXオルタは、正座しながら肉棒の掃除をその口で始める。

Xオルタ「んも……ん……じゅぷ、れろっ」

頬をすぼめ、丁寧に愛液や精液を舐めとっていく。
142 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/31(木) 02:52:26.36 ID:y7CKPHjL0
奉仕を楽しんだのち、またふらふらと廊下を歩く。

充分彼女を満足させられた、そう感じながら満足気にとあるサーヴァントの部屋に向かう。

ぐだ男「ふふふーん」

彼女もまた、前日に彼の凶暴な行為に付き合わされた者だ。

今度はXオルタ同様、気持ちよくしてあげようと彼は楽し気に部屋に向かう。



【どのサーヴァントの元へ行ったか、既出サーヴァントで↓】
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/31(木) 03:39:15.83 ID:rxH6jHGMo
鈴鹿御前
144 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/31(木) 10:59:04.00 ID:y7CKPHjL0
部屋に上がり込み、キョロキョロと部屋を見る。

ぐだ男「はて、お留守かな」

鈴鹿御前「ふいー」

備え付けの浴室から、バスタオル一枚の鈴鹿御前が現れる。

……気がつけば彼の服もすでに足元に畳まれていた。

鈴鹿御前「なッ、なんで脱いで……ってか勝手にはいんなし!」

ぐだ男「汗だックスしようとおもったけどお風呂上りならマットプレイでも良いかもね」

鈴鹿御前「ヤリもく!?」

ぐだ男「鈴鹿も気持ちよくしてあげようと思ったんだよー」

そう言いながらジリジリと距離を詰めてくる。



【鈴鹿御前にするプレイとその結果↓】
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/31(木) 11:24:42.92 ID:tq4jwLzn0
マットプレイで胸を使って体を洗って貰った後にお礼として
前回に引き続き種付けプレスで今度は両穴と口に溢れるぐらいに精液を注ぎ込んであげる
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/31(木) 11:27:00.64 ID:zRSDgXTuO
まんぐり返しにして、後ろにはディルド使って二穴責め
鈴鹿がアへってお漏らしした尿と溢れるほどのザーメンで汚れ、またお風呂に
147 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/31(木) 19:05:57.02 ID:y7CKPHjL0
鈴鹿御前(マジこんなの相手にしてられないし、壊れるつうの)

そう判断した鈴鹿御前は、桶の中のローションを手で掬い怒張した肉棒に塗り込む。

鈴鹿御前「……動くかんねー……」

そう言いながら、胸で肉棒を挟む。

ローションで滑りの良くなったそれを挟み、左右から手で圧を加えながら上下に動く。

彼の腰に打ち付けられる度、タポンタポンと水音が響く。

ぐだ男「っ、出るっ!」

鈴鹿御前「おっけ、あむ」

鈴口に唇を添え、精液を口内に含める。

……すぐには飲み込まず、舌の上に精子を乗せ見せつける。

鈴鹿御前「……それじゃっ、このまま枯れるまで絞っちゃうからね」

そう言いながら、今度は乳首を舐めながら左手で射精したばかりの肉棒を扱き始める。
148 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/31(木) 19:48:11.64 ID:y7CKPHjL0
鈴鹿御前「ま、まっ、タンマ……」

制止を聞かず、肛門から引き抜いた肉棒を膣に再び挿入する。

一気に奥まで突き、その後全て引き抜き、また根元まで挿入する。

鈴鹿御前「ほっ、おほぉっ、んほぉぉおっ!?」

ひっくり返った体位で、鈴鹿御前は犯されるがままに犯されていた。

顔は涙と鼻水とヨダレでぐちゃぐちゃに汚れ、だらしなく開いた口からは舌が垂れていた。

ぐだ男「んじゃ、出すからね!」

ピッタリと子宮口に押し付け、残さず精液を流し込む。

……そのまま肉棒を引き抜くと、また肛門にねじ込む。

鈴鹿御前「はへっ、へっ、へぇーっ、はへぇーっ」

舌を垂らしたまま、口で激しく呼吸を繰り返す。
149 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/31(木) 19:58:07.20 ID:y7CKPHjL0
鈴鹿御前「ごえっ、えっ、ぐぽえっ!?」

後頭部を掴みながら、激しく腰を振るう。

喉奥の感触を楽しみながら、ほぼ気絶している鈴鹿御前の口内を犯す。

鈴鹿御前「ぐぽっ、えっ、むぐっ、ぷふっ!?」

ぐだ男「……お疲れ様、っと」

最後に胃にぶちまけるように射精する。

ぐだ男「ふう……」

鈴鹿御前「……ぇ、う、おぼぉぉっ」

陰嚢のごとく精液の詰まった胃から精子が逆流する。

……彼は服を適当に掴み、着替えを手早く済ませ彼女の部屋から出て行く。

ぐだ男「次はどの子にしようかなー」

【どのサーヴァントの元へ行ったか、既出サーヴァントで↓】
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/31(木) 20:00:30.29 ID:awCmSAKwO
アイリ
151 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/31(木) 20:19:00.06 ID:guTcj8FTO
アイリ「あら、マスター」

ぐだ男「やっほ」

気さくに笑いかけながら、ベッドに座り込む。

それにつられ、アイリも自然に座る。

アイリ「どうかしたのかしら?」

ぐだ男「ちょっとお話しでもしようかなってさ」

そう言いながら、アイリとの距離を極自然に詰める。

【アイリとするプレイとその結果↓】
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/31(木) 20:19:05.19 ID:laaZR/zJO
BB
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/31(木) 20:19:36.56 ID:laaZR/zJO
まちがった安価下で
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/31(木) 20:33:58.75 ID:56bkMyTfo
拘束して両穴バイブ放置、最終的に失神するまで
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/31(木) 22:45:41.62 ID:uX4urIvvO
うーん
156 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/31(木) 23:03:09.74 ID:y7CKPHjL0
ぐだ男「やっぱりこの格好ってエッロいよねぇ」

ハロウィンの悪魔のようなコスに着替えさせたアイリを拘束し愉快そうに眺める。

尻尾は衣装とは違いアナルプラグについた尻尾がアイリの尻とともにかすかに揺れる。

アイリ「んぐ、ぐふぅ……んんんっ」

ボールギャグを噛ませ、拘束されたアイリはただ身をよじることしかできない。

……膝立ちの状態で拘束されているため、足元には愛液と汗の水たまりが床にできていた。

ぐだ男「いい感じにほぐれてくれたら、またエッチしようねー」
157 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/31(木) 23:39:22.63 ID:y7CKPHjL0
適当にぶらつきながら、ふいにあることを思いつく。

ぐだ男「三人でしよう」

どうやら、本気を出すと聖杯の力は受け止めきれなさそうに見える。

ならば二人の奉仕を受けた方がお互いに気持ちよくヤれるだろう。

ぐだ男「あったまいー」

そういいながら、二人のサーヴァントを部屋に呼び出す。

【呼び出す二人のサーヴァント↓】
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/31(木) 23:42:51.20 ID:/DMrsLqzO
マルタとモードレッド
159 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/05/31(木) 23:54:11.36 ID:y7CKPHjL0
マルタ「ん、んむ、やぁ……む、むぷ……」

先に来たマルタの唇を奪い、気持ちを高めさせる。

……レオタードの開いている部分に手を入れると、ねっとりとした愛液が指に絡まる。

ぐだ男「あのさぁ、これからモードレッドも呼ぶから、三人でヤろうと思うんだよね」

マルタ「……っ、それは……」

モードレッド「んだよ、おっぱじめてんのか?」

部屋に現れた、いつもの甲冑を脱いだモードレッドが入り込む。

ぐだ男「それじゃ、始めようか」

【モードレッド、マルタとするプレイとその結果↓】
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/31(木) 23:58:35.91 ID:56bkMyTf0
モードレッドと一緒にマルタを虐め抜くが、途中から性奴隷モードになったマルタの逆襲。モードレッドが徹底的に雌調教され二人揃って奴隷宣言
161 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/01(金) 07:45:40.83 ID:Ut7nBiDy0
マルタ「んっ、んん、んむぅっ!?」

座位で抱きしめるようにマルタの膣を楽しみながら、肉付きのいい尻をモードレッドに向ける。

モードレッド「はは、思いっきりイけっ!」

双頭ディルドを膣に挿入し、マルタの肛門を犯し始める。

犯しやすいよう彼は後ろに倒れ、上にしたマルタの胸が密着するのを感じる。

マルタ「ひっ、へあっ、んひゃぁぁっ!?」

モードレッド「オラオラッ! もっと鳴けっ!」

ぐだ男「ほらほら、離しちゃだめだよー」

そう言いながらマルタの頭をつかみ、キスを再開する。

マルタ「むっ、んもっ、んんんっ!?」
162 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/02(土) 00:24:19.67 ID:eviHfKPt0
モードレッド「おっ、ほごっ、んぐぅっ!?」

仰向けにさせたモードレッドの膣を容赦なく抉っていく。

さらにマルタが溢れる精液をモードレッドに掃除さながら、何度も何度も彼と唇を重ねる。

マルタ「はっ、はっ、はっ、ん、うぅ」

突かれる度にモードレッドが揺れ、マルタも甘い声を漏らす。

ぐだ男「ほらほら、もっとしようよ」

……あまり性に関心のないマルタの調教のため、発情のスイッチを作った。

キスがスイッチとなり、自制心の高いマルタから愛液がとめどなく溢れる。

そのせいでモードレッドは溺れかけ、失神と絶頂を繰り返す。
163 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/02(土) 00:37:32.95 ID:eviHfKPt0
モードレッド「れろっ、んっ、んむっ、ちゅるっ」

マルタ「はっ、はむ、ん、んむっ」

ベットに座った彼は根元までモードレッドにしゃぶらせながら、マルタの尻を揉みながら舌を絡ませる。

マルタ「ぷはっ……はっ……はぁ、はあ……」

ぐだ男「それじゃあ、前みたいに言ってごらん?」

マルタ「はい……マルタを使っていただき、ありがとうございます……」

普段の彼女からは考えられぬ発言が飛び出す。

モードレッド「う、え……つ、つかって、いただき……有難うとう、ございます……」

涙目になりながらも、上目遣いで肉棒を舐めながら感謝を述べる。

ぐだ男「次は水着でやるのもいいなぁ」

そう言いながら、ご褒美に2人の肛門に挿入していたバイブのスイッチを入れる。
164 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/02(土) 00:43:26.28 ID:eviHfKPt0
ぐだ男「もう夜も遅いなぁ」

腕時計を見ながら、後片付けを終える。

最後は朝までコースと最近は決めていた。

なにせそうしなければ夢精が止まらない。

ぐだ男「あ、じゃあヤったことある人2人呼べばより良いのでは」

ふとそう思い立ち、早速誰を呼ぶか考える。

【どのサーヴァントを2人呼ぶか、既出サーヴァントで↓】
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/02(土) 00:45:21.95 ID:x9czMo6Y0
イリヤ アビゲイル
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/02(土) 00:46:27.13 ID:Ukqqcwqa0
スカサハ
ジャンヌ
167 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/02(土) 00:54:34.69 ID:eviHfKPt0
2人の少女はこんな深夜に呼び出された理由を察していた。

アビゲイル(まったく、悪いマスターさんね……お仕置きしちゃおうかしら)

先日の経験からどうするかを考えるアビゲイル。

イリヤ(ど、どうなっちゃうんたろう……ふ、2人同時にするのかな……)

同じく何をされるのかを期待するイリヤ。

察した内容は同じだが、その後の思考は2人はそれぞれ正反対を考えていた。

【アビゲイル、イリヤとするプレイとその結果↓】
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/02(土) 00:58:39.30 ID:omfy5LbLO
媚薬浣腸してチューブ連結の我慢大会。勝った方に甘々プレイと敗者の人権委譲
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/02(土) 01:08:12.78 ID:wjnWeUK90
アビゲイルがイリヤにふたなりの魔法をかけて一緒に性行為を試みようとするも失敗。イリヤ、何故か覚醒し魔法少女に。イリヤとアビゲイルが結局ふたなり生えてぐだ男が女の体になってにゃんにゃん。
170 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/02(土) 10:52:01.88 ID:eviHfKPt0
どっちも書けるから勝った方とプレイの詳細も書いていいよ

【追加描写↓】
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/02(土) 11:36:47.16 ID:I4blrX4rO
イリヤちゃんおしっこ漏らしながら白目剥いたアヘ顔完全敗北。チューブを抜いた瞬間噴水のようにぶちまける


アビーちゃん、イリヤによだれ掛けやオムツをつけて赤ちゃんプレイで辱しめながら、マスターと子持ち夫婦気分でイチャイチャ
172 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/02(土) 13:38:58.10 ID:eviHfKPt0
アビゲイル「ん、ふ、んん……っ」

顔を赤らめながら、膨らんだ腹に力を籠める。

イリヤ「あっ、ひぁ、んひゃぁぁぁ!?」

終始余裕のないイリヤは、押し返すことも出来ず一方的に腹を膨らませる。

ぐだ男「勝負は決まったねー」

そういい、チューブを抜き即座にプラグをイリヤに挿入する。

イリヤ「ひ、ぁぁ!? ぬ、ぬい、ってぇ!」

ぐだ男「頑張ったね、アビー」

アビゲイル「ん、ま、マスター……早く……ぅ……」

媚薬を多少吸収したアビゲイルは、その小さな割れ目を指で広げる。

彼は優しく、解すように膣を抉る。

アビゲイル「あ……ん、ふあ……ひ、あ……っ!」

媚薬で焼けるように熱くなった膣は、出し入れのたびに激しく絶頂する。

ぐだ男「ほら、出すよ?」

アビゲイル「は、いっ! きて……んひゃああああ!?」

熱く濃い精液が、彼女の小さな子宮に注がれる。
173 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/02(土) 15:35:56.43 ID:eviHfKPt0
イリヤ「だめっ、だめぇっ、みない、でぇぇっ!?」

懇願は届かず、浴室には彼女の悲鳴と排泄音が鳴り響く。

ほぼ媚薬とは言え、凄まじい羞恥には変わらない。

アビゲイル「ほーら、替えのおむつよ?」

一方、アビゲイルは楽しそうに『おもらし』をしたイリヤに紙おむつを見せる。

ぐだ男「ほら、その前におしりも拭こうか」

イリヤ「い、いやぁ……うう……っ」

羞恥の涙を流しながらも、媚薬の効果で愛液を垂れ流す。

……結果的に、おしゃぶりに涎掛けにおむつだけという、きわめて背徳的な格好をさせられる。

アビゲイル「は、はぁ、ほら、来て?」

イリヤ「あう……ん、んむ、ちゅう……」

小さな彼女の胸に、イリヤは恥ずかしそうに吸い付く。

ぐだ男「お母さんっぽいねぇ」

アビゲイル「ふふ、ん、む……んぷ」

背後から抱きしめながら、アビゲイルの唇を楽しむ。
174 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/02(土) 16:30:20.13 ID:eviHfKPt0
……アビゲイルをイリヤの部屋まで送り、そのまま廊下をぶらつく。

その途中ダヴィンチの診察を受け、問題なく適応しているとの診断を受けた。

ぐだ男「引っこ抜ける日も近いかな」

その為にも、悪用じみた用法も繰り返さなければならない。

……そうと決まれば、彼は新境地開拓の為に出かける。



【どのサーヴァントの元へ行ったか↓】
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/02(土) 16:33:45.00 ID:Fpqs1A9JO
ダヴィンチ
176 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/02(土) 16:54:51.21 ID:Ff/glK1dO
ダヴィンチ「あれ、まだ何かあったのかな?」

ぐだ男「いやほら、ダヴィンチちゃんとヤってみようかなって」

そう言いながら、ダヴィンチの隣に座る。

ダヴィンチ「えー、いいのかな? 結構男だけど、外だけだぜ?」

ぐだ男「性別なんてあやふやなの英霊では多いでしょ」

その通りだ、とダヴィンチ。

そうして彼女はスカートを直しながら立ち上がる。

ダヴィンチ「それじゃあ、奥でしようか、防音だしね」

【ダヴィンチとするプレイとその結果↓】
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/02(土) 16:59:11.67 ID:m2mYqPnNO
ダヴィンチちゃん特製ディルドでケツ穴をたっぷり犯されながら同時に特製オナホで思い切り搾ってもらう
178 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/03(日) 00:46:32.28 ID:T/qzMvCe0
ダヴィンチ「んれろっ、んむ、むぷっ、んむっ」

丹念に彼の校門を舐めながら、特性オナホを前後に激しく動かす。

彼女の形そのままの構造のため、三擦り半で容赦なく搾り取る。

ダヴィンチ「ぷはっ、ご馳走さま」

満足気に肛門から唇を離し、そのまま愛用のディルドを挿入する。

ぐだ男「う、あああっ!」

激しい振動が前立腺を刺激し、オナホは隙間なく彼の精子で溢れる。

それを外し、また同じ形のオナホに挿入させる。

ダヴィンチ「ふふん、濃くてくっさい、良いねぇ」

美味しそうに内部の液体を啜りながら、搾精される彼を愉快そうに眺める。
179 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/03(日) 00:47:03.60 ID:T/qzMvCe0
引き出しがこれ以上ないから似たようなネタは無しね、悪いけど
180 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/03(日) 00:49:33.30 ID:T/qzMvCe0
ぐだ男「あー、ひさびさに酷い目にあった」

令呪で胸を揉ませた時よりも酷い目にあった。

今回は同調率を高めるという善意もあるため、なおたちが悪い。

ぐだ男「癒されにいこーっと」

そう言いながら、ふらふらと大浴場……女湯に向かう。

……そこには、2人のサーヴァントがいた。

【大浴場にいたサーヴァント2人↓】
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/03(日) 01:01:03.63 ID:u8oXu+yyO
メイヴ、スカサハ
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/03(日) 01:02:10.41 ID:A5dELCY4O
アルテラ&エレナ夫妻
183 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/03(日) 01:05:55.19 ID:T/qzMvCe0
ぐだ男「ふううううっ、あああっ、染みるう」

メイヴ「……いきなり入って来てジジくさいわね」

スカサハ「まあ、分からんでもないが……だいぶ豪胆になったものだな」

ぐだ男「潜望鏡ー」

そう言いながら、腰を浮かせ見せつけるかのようにそそり立つ男根を水面から浮かばせる。

……2人とも、しばらくそれに目を奪われる。

ぐだ男「ふああ……極楽極楽」

【メイヴ、スカサハにするプレイとその結果↓】
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/03(日) 01:51:22.20 ID:uIskGO350
メイヴにスカサハを師としてセックス指導させる。
メイヴにスカサハのバキュームフェラを見せつけ射精を促し精飲。
師としてぐだ男とのきじょう位セックスをみせ、師として最低限の威厳を保ち自制あくまでスカサハ師匠がリードしようとするが
ぐだ男の本気ピストンでアへりぐだ男に煽られながらもメイヴの前で必死に耐えようとするが中だしされていきまくる

その後発情したメイヴを何度も種付け
185 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/05(火) 16:38:17.12 ID:k6JVguMB0
スカサハ「んっ、んむ、ぷふっ、むぷっ」

丹念に喉まで使ったストロークで、メイヴに見せつける様に頭を振る。

メイヴ「あ、ふあ……ひゃひっ」

対してメイヴは暗示で発情され、胸を押し付けながら彼に秘所を弄られ甘い声を漏らす。

スカサハ「むうっ、んぐ、ごぇっ、ほ、おえっ、ごきゅっ」

食道に直に流し込まれた大量の精液を、懸命に吐き出さないよう飲み込む。

スカサハ「はぁ……はぁっ、ま、まだまだ行くぞ……っ!」

息も絶え絶えながら、仰向けの彼にゆっくりと腰を下ろす。

そそり立つ肉棒に膣を抉られながら、スカサハは歯を鳴らしながら絶頂に悶える。

スカサハ「よっ、く、みておけっ、こうしてっ、腰を打ち付けてっ、男の精をしぼりとりゅっ!」

メイヴ「はっ、はうっ、んんんっ!?」

感度を上げられ自らの行為を説明させながら、メイヴは無造作に膣を穿られ潮を吹く。

そのままスカサハは腰をグラインドさせたりし、名器を活かして搾り取ろうとする。

スカサハ「はっ、んんっ、も、もう、限界か?」

ぐだ男「し、師匠……でるっ」

まだ残っている理性をもって、残さず子宮で受け止める。

……軽く絶頂しながらも、笑みを漏らしながらピストンを再開する。

スカサハ「ふふ、まだまだだぞ? メイヴもよく見ておけ、儂の本気を」
186 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/05(火) 16:59:44.68 ID:k6JVguMB0
スカサハ「あ゛、はあ゛あっ、んふっ、ひああっ!?」

ぐだ男「本気アクメは凄いねぇ、何回潮噴けるのかな?」

スカサハ「はっ、ひっ、ああ゛ぁぁあ゛あ゛っ!?」

張りのある形のいい尻を思い切り叩きながら、子宮を押し潰す程に突きまくる。

その隣でメイヴに自慰をさせ、スカサハの痴態を見せつける。

ぐだ男「ほらほら、弟子が見てるよ?」

暗示は前よりも強力になっている、絶頂の連続だったスカサハもそれを思い出し歯を食いしばる。

ぐだ男「それっ!」

スカサハ「ひあああっ!?」

だがその意思も根元まで抉ってきた肉棒が快楽によって掻き消す。

スカサハ「イくっ、イぐイくイぐぅぅぅ!?」

絶頂しながら失禁し、力なく浴槽の縁に項垂れる。

ぐだ男「じゃあ、そろそろメイヴちゃんの番だね」

メイヴ「はっ、はへっ、ひっ、はひゅぅ……」

長時間の自慰で、メイヴは息も絶え絶えだった。
187 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/05(火) 17:17:55.62 ID:k6JVguMB0
メイヴ「んむぅぅぅっ!? んぐっ、ふぅううう!?」

彼女の口内を貪る様に舌を絡ませ、なんど絶頂しようとも逃がさぬよう壁に押し付け犯す。

足は床から離れ、一切の逃げ場を奪い膣をかき回す。

呼吸すら満足にできず、鼻で激しく呼吸する。

メイヴ「ほぶ、え、ふーッ、ふっ、んぶう!」

カエルの様に足を開き、脚から垂れる精液と愛液が浴場の床に水溜りをつくる。

メイヴ「ぷはっ、はっ、はっ、はぁっ、はへ……へ……ふ、ふうっ、ふうっ」

やっと唇を離され、ゆっくりと床に下ろされる。

ぐだ男「ほら、こっちにお尻むけて? もっと可愛がってあげるからさ」

メイヴ「……はぁい……もっと、してぇ……」

媚びる様な声音で、自分の秘所を指で広げる。

ぐだ男「オッケー」
188 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/05(火) 17:25:55.09 ID:k6JVguMB0
メイヴ「んむっ、ふーっ、ふーっ、ふーっ」

ぐだ男「……ふう、お掃除お疲れ」

肉棒についた精液や愛液を口で掃除させる。

ぐだ男「それじゃあ、またしようね」

メイヴ「……ええ、ちょっと新鮮だったし、あの女の乱れっぷりも面白かったしね」

暗示の際の記憶に笑みを溢しながら、まだ気絶しているスカサハを見る。

……十分二人を楽しんだ彼は浴場からでて脱衣所に戻る。

すると、そこには服を脱ぎ始めていたサーヴァントがいた。

【脱衣所で出会ったサーヴァント↓】
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/05(火) 17:29:40.90 ID:IYpii0JeO
荊軻
190 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/05(火) 17:45:02.02 ID:k6JVguMB0
荊軻「……んん?」

思わず辺りの意匠を確認するが、酔って間違っている訳ではないと確認する。

ぐだ男「やあ」

荊軻「隠したりしないんだな……」

少し呆れながら、彼の逸物に目線を下げる。

……タオルにほんの少しだけ隠された身体をみて、徐々に屹立している。

荊軻「正直だな……ふふ」

少しだけ嬉しそうにしながら、タオルを落とし一糸まとわぬ姿になる。

荊軻「ここでするか? それとも、風呂で?」

【荊軻とするプレイとその結果↓】
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/05(火) 17:47:47.86 ID:CXqfzYUuO
アルコール浣腸しながら酒瓶入るくらいのアナル開発。最終的にはフィストファックでアナル側から子宮開発可能に
192 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/06(水) 10:39:34.89 ID:E8+HvQCY0
荊軻「あっ、は、あはぁ……っ」

顔を蕩かせながら、空になった酒瓶が挿入される。

獣のような姿勢で、開発された肛門は酒瓶の半分程も飲み込む。

荊軻「はっ、はへっ、もう、らめっ」

ぐだ男「大分吸収されちゃったかな?」

荊軻「あ、あ゛あ゛あああっ!」

一気に引き抜き、決壊したように辺りに酒をぶちまける。

ポッカリと空いてしまった肛門は、力なくひくひくと動く。

荊軻「は……はぁ……はぁ……」

ぐだ男「まだまだ気を抜かないでね」

その言葉と共に、一気に腕を肛門に突っ込む。

激しい絶頂を、肛門と子宮で感じ背骨に電流が走る。

荊軻「お゛お゛おおぉぉおっ!?」

獣のような声で絶頂を繰り返し、そのまま卵巣や子宮を握られ気絶しかける。
193 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/06(水) 10:42:00.91 ID:E8+HvQCY0
ぐだ男「効果は良いけど他の人には試し辛いなぁ」

そんな独り言を言いながら、荊軻の部屋から出ていく。

流石に脱衣所に放置は気が引けたからだ。

ぐだ男「……次はどうしようかな、っと」

ぶらぶらと廊下を当てもなく歩いていると、ふと後ろから肩を叩かれる。

【背後にいたサーヴァント↓】
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/06(水) 10:44:46.72 ID:YSPX9NVJ0
ジャンヌオルタ
195 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/06(水) 11:40:54.86 ID:rnZDMFzLO
ジャンヌオルタ「……今誰の部屋から出て来たのよ」

そこには、こちらに敵意を向けているジャンヌオルタがいた。

ぐだ男「荊軻さんだよ、酔っ払って介抱してたんだ、顔真っ赤だから見てみる?」

決して嘘ではない。

嘘ではないが真実でもない。

ジャンヌオルタ「……ま、そういう事なら」

うまくはぐらかす事に成功した。

【ジャンヌオルタとするプレイとその結果↓】
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/06(水) 11:41:40.48 ID:VaU8vgiNO
白ジャンヌを混じえてWパイズリからの3P
犯しまくりイカせまくりの末、2人まとめて「一生貴方の奴隷嫁になります」宣言させて 失神するまで種付け射精
197 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/06(水) 17:25:50.39 ID:E8+HvQCY0
ジャンヌ「ん、れろ、んもっ」

ジャンヌオルタ「ちゅっ、んぷ、むぽっ」

2人の4つの乳房に挟まれた肉棒を、舐めたり咥えたりして奉仕をする。

それぞれ舌や口、胸や手を別々に動かして丹念に奉仕する。

ぐだ男「いい感じに暗示が効いてるかな? ジャンヌとも仲直りができてよかったよ」

2人を頭を撫で、そのまま両方の顔に精液をぶちまける。

ぐだ男「ほら、2人ともちゃんと舐めとって」

ジャンヌ「はい……ん、れろ」

ジャンヌオルタ「んむ、んっ、じゅるっ」

お互いの顔を舐めあい、精液を掃除させる。
198 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/07(木) 08:01:06.16 ID:Pu56mWxO0
まず彼はジャンヌを楽しむ事にした。

使い込んでいない肉はきつく、
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/07(木) 08:32:56.77 ID:pMTwkcaPO
盛り上がってまいりました
200 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/07(木) 09:39:30.37 ID:Pu56mWxO0
まず彼はジャンヌを楽しむ事にした。

使い込んでいない肉はきつく、抵抗するように肉棒を押し返そうとする。

ジャンヌ「あっ、あはあっ、ひあっ! ます、たぁっ!」

だが何度目かの絶頂で膣肉は解れ、ただ彼の肉棒に蹂躙される。

声も甘い声に変わり、媚びるような顔へと変わっていく。

その間、ジャンヌオルタは顔を隠さぬよう両手を上にあげさせ拘束する。

ジャンヌオルタ「ふふ、聖女様もこれじゃあかたなしねぇ」

ジャンヌ「みない、でぇっ!」

そう懇願しながら、ジャンヌは激しく絶頂する。
201 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/07(木) 10:54:07.31 ID:Pu56mWxO0
ジャンヌオルタ「あ、あぁっ!? ひあああ!?」

ピッタリと密着するような膣は彼の肉棒に吸い付き、全体で彼の肉棒を味わう。

寝そべる様に後背位で犯し、その下でオルタの唇や胸にジャンヌが舌を這わせる。

ジャンヌオルタ「むりっ、むひ、んお゛お゛おお!?」

背筋を逸らし、足先をピンと伸ばし深い絶頂を迎える。

絶頂し放尿するオルタを、ジャンヌは慈しむように頭を撫でる。

彼はオルタをひっくり返し、二人を並べジャンヌの秘所に指を突っ込む。

ジャンヌ「あ、んぁ、ひゃぁぁ!?」

ジャンヌオルタ「あ゛っ、ひぐ、ほぉぉぉっっ!?」

二人は激しく絶頂し、握った手を強く掴む。

ぐだ男「さ、そろそろ宣言していこっか?」

ピタリと指と腰を止め、二人の顔を見る。

ジャンヌ「私は……一生マスターの奴隷嫁になります……だから……」

ジャンヌオルタ「早くっ、はやくぅっ……なるからぁ……っ!」

こらえきれないオルタと、懇願するジャンヌを見ながら満足そうに笑い腰と指をもう一度先程よりも激しく動かす。
202 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/07(木) 11:04:35.88 ID:Pu56mWxO0
ぐだ男「暗示も結構強力になって来たなぁ」

満足気に笑いながら、当てもなく歩く。

……もう夜も遅い、そろそろ誰とするか考えた方が良いだろう。

ぐだ男「……いつもしている人と、まだしてない人を一緒にするのも良いかも」

勿論すでに身体を重ねた者を二人でも良い、もはや同調は完全に高まっている。

出来ない事の方が少ないだろう。

【部屋に呼ぶサーヴァント2人↓】
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/07(木) 11:06:20.13 ID:0gUUEQp5O
アルテラとエレナ
204 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/07(木) 11:41:19.75 ID:Pu56mWxO0
エレナ「……は、はっ、はぁ、はっ」

小さな呼吸を繰り返し、甘い息を漏らす。

アルテラ「は……ん、はう……」

また同様に、アルテラも蕩けた声を出す。

……二人は互いの秘所に手を伸ばし、互いを愛撫していた。

ぐだ男「じゃあ、そろそろいい感じかな?」

ベッドに座っていた彼は、愛撫し合う二人を舐めるように見つめる。

【アルテラとエレナにするプレイとその結果↓】
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/07(木) 11:50:39.79 ID:8qAxeNQMO
アルテラに後ろから素股してベルトでぐだ男と固定、疑似ふたなり状態で百合ックスさせる
そしてその逆も
206 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/10(日) 12:20:04.33 ID:HaI/8LgOO
アルテラ「ん……ぁ……んんっ」

エレナ「あっ、ひあっ!? ひぐうっ!?」

呻く2人は、互いに愛し合うように肌を重ねる。

上になったアルテラが動くたび、逸物がエレナの秘所を抉っていく。

ベルトで自身のマスターと密着し、背を向けた素股のような体勢でアルテラはエレナを見下ろしていた。

まるで自分がエレナを犯しているような錯覚に、愛液は溢れんばかりに垂れていく。

エレナ「はへっ、ひ、ひあ、ぁぁ……」

ぐだ男「よっし、それじゃあ逆もやってみようか」

ニヤニヤと笑いながら、アルテラを拘束していたベルトを外しエレナを今度は拘束する。

ぐだ男「その前に……エレナのちんこを掃除しよっか、アルテラのでビショビショだよ?」

アルテラ「あ、ああ……」

パクリと咥え、時には舐め上目遣いでエレナを見る。

アルテラ「んっ、んぽ、れろっ、ちゅっ」

エレナ「は、はうっ、んん……だ、めっ」

その言葉とともに、口内に精子がぶちまけられる。

ぐだ男「ほら、エレナに見せてごらん?」

アルテラ「ん……んああ……」

舌に精子をのせ、エレナに見せつけるように嚥下する。

ぐだ男「それじゃあ、やっていこうか」
207 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/10(日) 12:23:33.13 ID:HaI/8LgOO
結局あれからレズプレイをさせ、その上で乱入しまた犯した。

ぐだ男「寝取るってああいうことなんだなぁ」

ウンウンと頷きながら、食堂から自室に戻る。

……しばらく掃除や脱臭をし、また手持ち無沙汰になる。

ぐだ男「……さてと、次は誰にしようかな」

【部屋に呼び出すサーヴァント↓】
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/06/10(日) 12:27:47.79 ID:+kwH+bfDO
BB
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/10(日) 12:28:37.86 ID:BEpAcnYw0
ブリュンヒルデとペンテシレイヤの二人、二人同時に抱くんだ
210 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/10(日) 13:39:33.97 ID:HaI/8LgOO
BB「センパイ、最近はしゃいでいるみたいですねぇ?」

部屋に入ってきて早々、BBはニヤニヤと嗜虐的に笑う。

ぐだ男「……なんのことかな?」

BB「おやおやぁ? しらばっくれる気ですかぁ? ネタは上がっているんですよ?」

……どうやら逃げられないようだ。

思えばBBも聖杯に関しては一日の長がある、多少の差異は無視出来るほどの。

BB「おいたが過ぎるセンパイには、どんなお仕置きが良いんでしょうか?」

目を細め笑いながら、その手には教鞭のような物を出現させる。

【BBとするプレイとその結果↓】
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/10(日) 13:46:19.06 ID:BtE239bao
お仕置きとして四つん這いの格好でブタの真似をさせながら犯す
結果、もっとお仕置きしてとねだるようになる
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/10(日) 13:50:20.87 ID:LlxkIVA50
言葉攻め乳首舐め手コキ、パイフェラで自分優位にリードし、騎乗位するが

その後発情させられ逆に主導権を奪われる。
憎まれ口を叩きながらバックで犯され、本気ピストン寝バックで奥をつかれてマジイキしたあとイチャイチャ濃厚キス
213 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/10(日) 15:57:07.19 ID:JEoyq+Cy0
バスン、バスンとベッドが軋む。

BB「っ、あっ、んんっ、ふグッ」

枕に顔を突っ込んだBBは、呻くように嬌声をあげる。

ぐだ男「イキってても暗示には弱いんだから、可愛いなぁ」

大きく白い尻を撫でながら、腰を掴んで念入りに子宮口を押し潰す。

BB「このっ、BBちゃんはっ、センパイオチンポ様にはぁっ、負けましぇん!」

顔だけでこちらを睨むBBの頭を掴み、目の前の鏡に映る自分の姿を見せる。

ぐだ男「すっかり雌豚の顔だね、負けを認めた方が今よりもっと気持ちよくしてあげるよ?」

その言葉に、少しの逡巡の後……BBは鏡ごしににらむ。

BB「まけ、ません……センパイになんかにっ!」
214 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/10(日) 16:08:53.35 ID:JEoyq+Cy0
BB「んヒィィィィッ!? まげっ、まけまぢだっ! まけれすぅぅ!」

まさしく雌豚のように獣のような体勢で犯され、タポタポと胸を揺らしながら敗北宣言をする。

教鞭は豚耳ベットセットと鼻フックへと改造し、今はBBの頭に装着されている。

ぐだ男「雌豚ちゃんはおっぱいもザコなんだね」

そう言いながら、のしかかる体位のまま胸を乱暴に掴む。

BB「ふごっ、ぴぎぃぃっ!?」

支えている手足をプルプルと震わせながら、被虐の快楽を楽しむ。

ぐだ男「聖杯の使い方もだいぶ分かってきたよ、ありがとう」

そう言いながら乳首を思い切りつまむと、シーツに音を立てながら母乳が噴出する。

BB「え、はへっ、ぷごっ」

様々な快楽に襲われ、歯を鳴らし鼻血を垂らしながら気絶する。
215 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/10(日) 16:12:26.94 ID:JEoyq+Cy0
子豚を部屋に返し、さらに肛門と口内を楽しんだのちに部屋から出ていく。

あの様子を見れば、メルトリリスやパッションリップはどういう反応をするだろう。

そう考え、悪戯っぽく笑みを浮かべる。

……とにかくBBが予想よりも早く堕ちたので、暇な彼はさらに次の標的を求め彷徨う。

ぐだ男「……よし、この部屋にしよう」

【推し入ったサーヴァントの部屋↓】
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/10(日) 16:16:48.67 ID:BEpAcnYw0
ブリュンヒルデの部屋
217 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/10(日) 16:46:39.12 ID:HaI/8LgOO
ブリュンヒルデ「……マスター……」

ぐだ男「んん? なにかな?」

ベッドで隣に座った彼は、そっと彼女の手を握る。

思っていた通り、いつもよりも体温は高い。

ブリュンヒルデ「困り、ます……こんな、近くで……」

ぐだ男「でもほら、こっちの方が好きでしょ?」

そう笑いかけると、彼女の白い顔が赤みを帯びる。

ブリュンヒルデ「……困ります……」

【ブリュンヒルデとするプレイとその結果↓】
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/10(日) 17:08:58.00 ID:zaLKJM/xo
アナルガン堀りでアへ顔淫語絶叫
219 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/10(日) 18:56:07.81 ID:HaI/8LgOO
壁に手をつき、獣のような嬌声を上げる。

部屋には腰を打ち付ける音と、懇願や絶頂、絶叫や媚びの声が響く。

ブリュンヒルデ「おっ、おほぉっ!? イぐっ!? ブリュンヒルデのっ、ケツマンコっ、ほじくられるっ!?」

刷り込まれた言葉は暗示によって彼に植えつけられ、興奮するという理由で喘ぐ。

腸壁越しに的確に子宮を刺激され、馬鹿になったかの様に膣からも愛液を垂れ流す。

ブリュンヒルデ「だめっ、らめですっ、壊れっ、もうイきっ!? んひゃああああっ!?」

何度目かの絶頂を迎え、その長く白い足に尿と愛液と精子が伝い水溜りを作る。
220 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/10(日) 19:46:13.12 ID:HaI/8LgOO
ブリュンヒルデ「お゛……ほお゛ぉ……」

カリ首が彼女の開発された腸をかき回し、ひっくり返る様な感覚を覚えながら引き抜かれる。

最初は手だけだったが、壁に胸まで押し付けるほど寄りかかっていた。

ぐだ男「ほら」

短い一言ともに、精液と腸液まみれの肉棒を向けられる。

ブリュンヒルデ「……ケツハメ、ありがとうございました……」

そう感謝の言葉を述べ、肉棒を咥えようとする。

ぐだ男「待った……それ、ひり出してみてよ……」

ブリュンヒルデ「っ!」

絶望と悦びが混じった複雑な顔とともに、ブリュンヒルデは正座から蹲踞の体勢になり……。

ブリュンヒルデ「ひっ、んはぁ……あっ、あうっ」

肛門から、腸液混じりの精子を射精する。

ブリュンヒルデ「ま、またっ、ごりよう……ください……」

荒い息のまま、肉棒を口内に含む。

……蕩けた表情でしゃぶるブリュンヒルデを、じゃれついてきた猫か何かの様に愛おしそうに彼は撫でる。
221 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/10(日) 19:51:42.52 ID:HaI/8LgOO
ぐだ男「新たな門を開いてしまったなぁ」

先の表情を思い出しながら、困ったように彼は笑う。

……部屋に戻るわけでもなく、ふらふらとカルデアの中を歩く。

つまり、次の獲物を探しているのだ。

ぐだ男「あ、そうだ」

なにを思ったのか、彼はくるりと踵を返す。

……そして、ある部屋に入っていく。

【訪ねたサーヴァント↓】
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/10(日) 19:53:15.71 ID:gND39Vyv0
ペンテシレイヤ
223 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/10(日) 20:27:42.60 ID:HaI/8LgOO
新規開拓、と言うか理由で彼はペンテシレイアの元へやって来る。

ペンテシレイア「……ん、なんだ?」

ぐだ男「ほら、最近来たから仲良くしたいなって」

ペンテシレイア「なるほどな」

納得した様子で、椅子に腰掛ける。

ペンテシレイア「適当に座れ、許す」

ぐだ男「じゃあ、この辺で」

そう言い、床に座り込む。

【ペンテシレイアとするプレイとその結果↓】
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/10(日) 20:30:44.50 ID:BtE239bao
壁に手をつけてもらった状態で動けなくして
お尻をゆっくり優しく開発し、立てなくなるまでイカせてあげる
225 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/10(日) 23:03:11.14 ID:JEoyq+Cy0
ペンテシレイア「こ、これで本当に……ひうっ!?」

ぐだ男「ほんとほんと、ダヴィンチちゃんにやられたしね僕も」

そう言いながら、指を一本ずつ慣らすように挿入する。

ぐだ男「ほら、何事も下半身で受け止めるでしょ? アキレウスの突進ともなれば内側も鍛えないと」

そう言いながら、3本目を挿れる。

ガニ股に開かせた足はプルプルと震え始める。

ペンテシレイア「ひょ、おっ、ほへぇ……!?」

ぐだ男「さて、そろそろ……挿れてみようか」

4本目か、と腹をくくると。

ペンテシレイア「んひぁぁぁぁぁぁっ!?」

壁に手をついたまま、背中は弓のように反り爪先立ちのようになる。

掘削機のように激しい動きで、彼がペンテシレイアを犯しているのだ。

ペンテシレイア「にゃっ、まへっ、こんにゃっ!?」

ぐだ男「ほらほらっ! チンコに集中っ、待てと言われてアキレウスは待たないよ!」

がっしりとしたら腰を掴み、逃げられぬようアナルを犯し続ける。

ペンテシレイア「へうっ、おっ、ほごぉっ!?」

ピッタリとくっついた手のひらだけは壁から離れず、そのまま崩れ落ちるまで彼女はアナルを好きに犯され続けられた。
226 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/10(日) 23:05:43.52 ID:JEoyq+Cy0
ぐだ男「行動を縛るのはかなり強力みたいだなぁ」

所感を述べて、ペンテシレイアの部屋から出ていく。

次はどうするか、とふと考える。

ぐだ男「……割とエッチしてる子のところに行こう」

なぜかそういう気分になった彼は、またカルデアの中を歩き始める。

【次に向かったサーヴァント↓】
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2018/06/10(日) 23:20:04.58 ID:hxBDHUwWo
清姫
228 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/11(月) 00:26:21.75 ID:Ze6Nn4Y/0
清姫「ああ、ますたぁ! 寂しゅうございました!」

ぐだ男「一日千秋のようだね」

実際には食堂や、廊下で談笑などいつもしている。

清姫「さあ、さあ、さあ、さあ!」

グイグイと服を引っ張られベッドまで売れて来られる。

清姫「久しぶりに致しましょう!」

ぐだ男「もっとムードとか欲しいなぁ」

【清姫にするプレイとその結果↓】
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/06/11(月) 00:29:56.85 ID:qthhuQbT0
人の多いところで公開SEX

男鯖達からお説教される

きよひーはしばらく外に出れなくなる
230 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/11(月) 00:36:23.71 ID:Ze6Nn4Y/0
なんで事後の方に二行も使っているのか

他のやつを採用した方が面白そうなので再安価

【↓】
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/11(月) 01:00:37.15 ID:qlBFchoX0
ではムードたっぷりに満天の星空の下で優しくセックス
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/11(月) 13:56:28.84 ID:rmP1WpVLO
南極だし寒そう
233 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/14(木) 01:38:27.09 ID:ziC8nTe80
清姫「んへっ、へっ、じゅぽっ、んひぁぁぁぁぁぁっ!?」

ぐだ男「あー、やっぱ暖をとるなら女の子だねぇ」

満天の星空の下、度数の高い酒の様に体を温める清姫の唾液を直接摂取しながら片手間に犯す。

ぐだ男「ほら、もっと抱きついて清姫」

清姫「はっ、はへっ、あんちんっ、ちんっ、ちんぽがっ、おぐっ!?」

子宮もえぐる様なピストンは、密着することで子宮が変形する。

ぐだ男「大好きだよ、清姫っ」

小さく耳元で囁くと、更に清姫の体温は高くなっていく。

清姫「ああああっ、イくっ! 安珍しゃまのっ、囁きでイぐぅぅ!?」

熱い失禁をしながら、炎の蛇の様に抱きついたまま繋がり続ける。
234 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/14(木) 01:40:32.46 ID:ziC8nTe80
ぐだ男「普通に風邪引くわ」

そう言いながら急いで女風呂へと入り適当に服を脱ぎ湯船に浸かる。

ぐだ男「う、ぁぁぁ……最高……」

極寒から極楽に帰還した彼は、満足気に四肢を投げ出す。

……しかし、どうやら先客がいた様だ。

【風呂場にいたサーヴァント↓】
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/14(木) 01:42:17.72 ID:RJwY94Ls0
ブリュンヒルデとペンテシレイヤ
236 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/14(木) 01:46:44.47 ID:ziC8nTe80
1人でお願いします、今後勝手に3人とかになっても捌ける気がしないし

【再安価↓】
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/14(木) 01:51:20.63 ID:RJwY94Ls0
えー3Pは無理ですか? 安価ならパションリップ
238 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/14(木) 02:11:18.65 ID:ziC8nTe80
……みるみる水位が下がっていく。

ぐだ男「……おーい、リップ、おきろー」

ペチペチと頬を叩くと、目ボケまなこを向けてくる。

パッションリップ「はれぇ……?」

ぐだ男「ブレストバレーに入ってるから、水」

パッションリップ「あ、ああっ!? ご、ごめんなさいぃっ」

急いで謝り、谷間からお湯を出す。

ぐだ男(……吸い込むのもシュールだけど出すのもシュールだなぁ)

努力の成果だと知っているので口には出さないが、ぼーっと見物しながらそんなことを考える。

【パッションリップとするプレイとその結果↓】
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/14(木) 05:15:17.82 ID:vgwDEcjNO
パイずり
夢中になり危うく吸い込まれるがなんとか生還する
240 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/14(木) 09:03:49.06 ID:ziC8nTe80
パッションリップ「えいっ、えいえい!」

大きな肉棒を更に大きな乳房で挟む。

二の腕で胸に圧力をかけ、奉仕を懸命に続ける。

パッションリップ「んんんっ! 熱いっ、ですっ!」

激しく体全体を動かす。

……だが、いつの間にか彼の姿は見えなくなっていた。

パッションリップ「……あれ……」




241 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/14(木) 09:17:25.84 ID:ziC8nTe80
ぐだ男「……死ぬかと思った」

そう呟きながら脱衣所を出る。

ぐだ男「やっぱり胸は揉むに限る……まあ冗談はそこまでにして」

そんな独り言をつぶやきながら、廊下をぶらついていく。

……すると、前方に見おぼえるのある人影を発見する。

【廊下で出会ったサーヴァント↓】
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/14(木) 09:21:07.73 ID:b/4caCsn0
タマキャ
243 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/14(木) 09:30:40.23 ID:ziC8nTe80
タマモキャット「むむ、ご主人」

ぐだ男「やあ、今日は着物なんだね」

タマモキャット「お望みならばキャット流早着替えも見たいかワン?」

やけに器用な手をワキワキさせる。

ぐだ男「まあ、見るなら廊下じゃない方が良いかな」

タマモキャット「むっ、それもそうだな」

そう言うことをしゃべりながら、タマモキャットを連れ彼女の部屋に向かう。

【タマモキャットとするプレイとその結果↓】
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/14(木) 10:47:23.21 ID:v5Wk2KdI0
首輪つけてペットプレイ

ぐだ男に股がらせてチンチン状態で待てをさせて全身愛撫。腰をガクガクさせながらなんとか耐え、待て解除後思いっきり騎乗位セックス
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/15(金) 18:07:21.52 ID:cYPIqfAeO
にぃに...にぃに
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