魔女「目障りな他の魔女を排除することにした」【安価】

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/28(木) 23:04:22.73 ID:k7WfXoSB0
思わず手を止め、放棄を床に落としそうになる。

弟子「……ず、随分過激ですね……」

そう言いながら、寝起きの主人に伏し目がちに返事をする、

……膝まで伸びている黒い髪に包まれるように、一糸纏わぬ体を見せつけるようにイスに腰掛ける。

魔女「いや職業魔女はいいんだ、ウィッチじゃなくてメイジだからね……ただライフスタイルとする奴が増えすぎてる」

黒い髪を掻き上げると、影が伸び黒いドレスに身を包む。

未だにその白く大きな乳房は溢れるように思え目が吸い込まれてしまう。

弟子「で、では排除って具体的には……?」

魔女「……他所様に迷惑をかけたり、懸賞金をかけられたりしそうな連中というのは得てして強大な力を有している……家畜のように生産し続けてもらうよ」

ケラケラと可笑しそうに笑い、水晶を机の上に置く。
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/28(木) 23:12:52.88 ID:k7WfXoSB0
【名前】弟子
【種族】人間・半淫魔
【外見】小柄で細身、少年らしい体つき
【能力】根分けされた魔女の魔力、淫魔の特性


弟子「なんですかこれ」

魔女「近くの生命体を探知する水晶、それに条件づけして探させている」

なんの触媒もなく、ただ己の魔力のみで成し遂げた師匠にただただ彼は感服する。

魔女「魅了と暗示の力をさらに貸してやろう、メロメロにするなりなんなりして連れて来い」

ただいつも通り自分の肉体労働は変わらないのだと肩を落とす。

弟子「はぁい……喜んで奉仕いたします……」

荷物をまとめ、根城にしていた不明の森を出て行く。
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/28(木) 23:16:35.04 ID:k7WfXoSB0
【名前】魔女の名前です、魔女・弟子のように簡潔に
【種族】人間や魔女、なんでもいいですが基本魔法使いです
【外見】どんな見た目か、胸や髪の色など
【能力】どんな力を持つか、フレーバー程度に考えてください


とりあえず試しに二人ほど募集します

>>下1〜2
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/28(木) 23:18:26.58 ID:vqPx/nZw0
【名前】森魔女
【種族】人間
【外見】巨乳・蒼髪ロング
【能力】植物操作・動物会話
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/28(木) 23:19:55.33 ID:ZJFT5Zezo
【名前】白魔女
【種族】半天使
【外見】銀髪で巨乳、やや小柄
【能力】癒しと破邪の魔法
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/28(木) 23:20:09.10 ID:19FVfxwQ0
【名前】無口魔女
【種族】人間
【外見】灰色の髪 無表情 絶壁 低身長
【能力】動植物と会話ができる(念話)
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/28(木) 23:20:57.30 ID:CEqnID9V0
【名前】根暗魔女
【種族】人間
【外見】貧乳三白眼猫背
【能力】呪術
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/28(木) 23:20:59.15 ID:gWAaYlxR0
【名前】氷魔女
【種族】精霊
【外見】白い肌に白い髪
【能力】氷を操る
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/28(木) 23:27:21.89 ID:k7WfXoSB0
森魔女「あらあらぁ……ぼく、迷子かなあ?」

弟子「ああ、いえ……そう、みたいなんです」

水晶の示す通りの人物だ、やはり師匠の道具は精度が高い。

森魔女「入って入って……ふふ、この森、魔物も人も来なくて怖いでしょう?」

弟子「え、あ……そう、ですね……」

明らかに木々はこの場所に誘導していたし、動物達は連携で見張っていた。

森魔女「朝になったら、帰してあげるわぁ……それまで、ゆっくり休んでねぇ?」

どうやら、いま自分は森魔女にとってのおもちゃでしかないのだろう。
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/28(木) 23:30:10.19 ID:k7WfXoSB0


選択肢
1弟子くん敗北、森魔女にいいようにさせられる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、森魔女が先ほどよりも激しく抱きつく(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、ひとまず迷路を解除させる(どんな暗示か記述)

>>下
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/28(木) 23:32:09.39 ID:p0KPnKbgo
3 弟子の奴隷と認識するようになる
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/28(木) 23:38:05.73 ID:k7WfXoSB0
森魔女「ほわあ……」

ボーッとした様子で、口を半開きにさせその場に座り込む。

自分の師匠並みの巨乳が今にもこぼれ落ちそうにそこにあった。

弟子「はい、君はなんだっけ?」

森魔女「はひ、弟子様の奴隷ですう」

暗示が成功したことに一度安堵する。

魔女『ヤれ、犯せ』

弟子「うわ師匠っ!?」

水晶からノイズまみれだが映像が映る。

魔女『半とはいえ淫魔、無防備な精神の屈服なんぞ赤子の手をひねるより楽だ』

弟子「は、はい……!」

森魔女「……ふあああ……あふっ」
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/28(木) 23:38:47.71 ID:k7WfXoSB0
森魔女をどう犯すか
>>下
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/28(木) 23:39:17.59 ID:ZJFT5Zezo
快楽漬けにして孕ませる
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/29(金) 08:28:14.85 ID:7TakfJqw0
森魔女「ん、ひあああ……っ!?」

天蓋付きのベッドで、うつ伏せに寝かせた森魔女の肉厚な尻に弟子の陰茎がねじ込まれる。

その背丈に反し、太く大きく反りは強い……淫魔の女殺しらしい陰茎だ。

弟子「全身フカフカですね、膣まで肉がついてる……どれだけ人を食べたらこうなるんですか?」

森魔女「お゛お゛っ!? ま、待っ、んひぃっ!?」

制止も聞き入れず、まずは一番奥に射精する。

……すると、森魔女の胎に淫紋が浮かび上がる。

弟子「ほら、赤ちゃんできるまでやりますからね?」

森魔女「はひぃ、ご主人様のお、赤ちゃん作ります……ぅ」

どうやら効果は抜群らしく、その、巨大な胸から壊れたように母乳が噴き出してる。

青い髪を引っ張って体を起こさせ、そのまま横向きに寝かせる。

右足を抱えながら、再び彼の肉茎が捩じ込まれる。

側位で犯され、先程とはまた違う刺激に森魔女は獣のように喘ぐしかできない。

森魔女「お゛っ、ほおお゛ぉっ!? じぬっ、死んじゃ……んひあああっ!?」

糊のように粘りのある精液をぶちまけられ、母乳を吹き出しながらまた絶頂する。

弟子「ふぅ……淫紋も書き終えたし、妊娠できたかな?」

満足そうに呟きながら引き抜き、馬乗りになって森魔女の胸で掃除をする。

森魔女「ちゅっ、れろっ、んむぅっ」

完全に弟子の孕み奴隷となった森魔女は、嬉しそうに胸から飛び出た肉茎を奉仕する。
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/29(金) 08:36:29.12 ID:7TakfJqw0
白魔女「……なるほど、お坊っちゃんなのですね」

森魔女「はあい、それで一晩ほど泊めてもらえないでしょうかあ?」

……森魔女よりもやや小柄だが、白魔女の胸もやはり豊満だった。

白魔女「いいですよ、少し待っていてください」

そう言いながら、客室へと向かう。

森魔女「……ご主人様ぁ」

弟子「そうだねぇ、善良な魔女だ……師匠に目をつけられなかったら、スローライフを満喫できたのかも」

少し……いや、それなりの哀れみを白魔女に向ける。

師は悪逆で欲望に忠実な魔女であり、また他の魔女がボロを出し数十年前の『狩り』の再来を面倒臭がっている。

だが……白魔女はボロを出す側の魔女ではなく、おそらくとばっちりで狩られる側だろう。

白魔女「お部屋、用意致しました」

弟子「有難うございます」

頭を下げ、リードを引きながら一度部屋に向かう。
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/29(金) 08:38:34.45 ID:7TakfJqw0

選択肢
1弟子敗北、白魔女に騙されていた(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、白魔女はメロメロになった(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、申し訳ないと思いつつ服を脱がせる(どんな暗示か記述)

>>下
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/29(金) 08:47:35.42 ID:taxnQIU50
2 魅了したはいいが効果がありすぎてヤンデレ気味になっちゃう白魔女
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/29(金) 09:34:51.49 ID:7TakfJqw0
深夜、森魔女を置いて白魔女の部屋に入る。

……魔女としては珍しく、神への信仰心が垣間見える部屋だった。

白魔女「ふふ……やっと、来てくれましたね……恋しかったのですよ?」

部屋で待っていた彼女は朝の清楚な白いローブではなく、男を誘うための淫らな下着姿になっていた。

目を細めながら、ゆっくりと弟子を抱きしめる。

白魔女「ふふ、あは……暖かいですね……ああ、離しませんからね? あの奴隷なんかに、触れさせません……」

思ったよりも強い力で抱きしめられ、身動きが取れなくなる。

魔女『未熟者、天使は愛を司る者もいる……自分でどうにかしろ』

水晶はそれきり、映像を映し出すことはなかった。
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/29(金) 09:35:20.23 ID:7TakfJqw0
白魔女をどう犯すか
>>下
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/29(金) 09:36:59.28 ID:C72laxROo
自ら二穴の処女を献上させ孕ませを懇願させる
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/29(金) 21:38:55.46 ID:7TakfJqw0
白魔女「百年守った処女二つ、貴方に捧げさせてください」

うっとりとした表情と声で、甘えるように抱きつく。

弟子「……ならさぁ……ほら、勝手にしてよ、僕は寝てるからさ」

突き放すように言い、彼はベッドに寝転がる。

白魔女「で、では……ひゃっ!?」

ズボンを脱がせようとした彼女の顔に、怒張し切った肉茎が頬を叩く。

……そうして、耳まで赤くし彼にすぐさま馬乗りになる。

白魔女「ん、んひゃっ……ひぐぅっ!?」

感慨も何もなく、興奮のままに腰を動かす。

上下に揺れるたびに胸は揺れ尻はぶつかる。

白魔女「んほぉっ、ほっ、んへぇっ!?」

獣のように喘ぎ、射精を受け止める。

……その後、アナルにも同じよう挿入し腰を動かす。

そして、射精すると同時に彼女を制止させる。

白魔女「ふーっ、ふーっ、ふーっ!」

盛った獣のように、白魔女は精液が溢れる膣とアナルを見せつけるように腰を上げる。

……彼女は乞うような視線を向ける。

白魔女「お、お願いします……続き、を」

弟子「2発も出したし、満足したから別にいいよ……本音を話すなら考えてあげる」

白魔女「孕ませてくださいっ、きっといい子を産み奉仕させますっ! お願いしま、ひゅっ!?」

懇願中の彼女の膣を、彼の肉茎が容赦なく子宮まで突き上げる。

弟子「じゃあ、泣くまで犯してあげるよ」

天使の持つ誇りを捨てさせ、そのまま朝になるまでたっぷりと雌として可愛がる。
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/29(金) 22:22:32.11 ID:7TakfJqw0
魔女「……お前、巨乳が好きなんだなぁ? そうかそうか、いい趣味してるなぁ」

魅了や暗示の固定化を済ませた魔女は愉快そうに肩を揺らす。

その度に影のドレスに包まれた乳房も揺れる。

弟子「それで、二人はどうするんですか?」

魔女「ん? ああ、そうだな……お前の好きにしていい、飽きたのだけ私に寄越せ」

弟子「渡したらどうするんですか?」

その問いに少しだけ思案し。

魔女「食べても売っても、孕ませても絞っても良いからなぁ、まあとりあえずこの城の防衛の為の魔力タンクかな」

とにかくロクな最終就職先ではないみたいだ。
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/29(金) 22:23:20.20 ID:7TakfJqw0

魔女の今後の扱い
一、森魔女の扱い
二、白魔女の扱い

それぞれ描いてください

>>下
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/29(金) 22:25:40.17 ID:lPZSInQ2O
一、二共に弟子のメイド
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/30(土) 03:19:42.18 ID:p53VKTx/0
森魔女「どうですあ? 可愛いですかあ?」

白魔女「ろ、露出が……あ、脚……ひい……」

見せつけるようにくるりと回る森魔女に、脚を羽と手で隠そうとする白魔女。

2人の対照的な様子に少年は笑みが溢れる。

魔女「……メシは作れるんだろうな」

弟子「2人とも生活力はありますよ、師匠と違って」

魔女「それならそれで良い、メシだけ作っておけ、私の部屋は掃除するなよ」

それだけ言い、彼女は部屋に戻っていく。
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/30(土) 03:23:03.19 ID:p53VKTx/0

弟子の行動
1森魔女と触れ合う(内容を記述)
2白魔女と触れ合う(内容を記述)
3魔女と触れ合う(内容を記述)

>>下1〜3
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/30(土) 04:12:31.67 ID:1cLiVRflO
魔女に暗示をかけてみる
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