魔女「目障りな他の魔女を排除することにした」【安価】

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321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 19:52:21.24 ID:fGLX+wvkO
気づかれないように全身の感度が異常に上がる魔法をかけボディタッチ多めにデートする
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/21(土) 23:58:08.90 ID:puWT4zg40
弟子「……馬車だ、危ないよ」

白魔女「ひやあ!?」

腰を抱きよせ、身体を密着させる。

……間抜けな声をあげたことに対し、耳まで赤くする。

白魔女「もっ、もっ、もう大丈夫……です」

弟子「……あはは、そうだね」

通り過ぎたのを見て、ゆっくりと手を離し……肩を抱く。

白魔女「はひっ!?」

彼の体温を感じながら、路地裏に連れ込まれる。

弟子「どうした? 熱でもある?」

ピタリと、額を当て顔を急接近させる。

白魔女「はっ、ひゃっ、ひい……な、なんでも、ありませんからぁっ!」
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/22(日) 00:13:34.07 ID:UZmw2sq90
豊穣の魔女「……そう、なの……ありがとうね、話してくれて」

薄く笑い、彼の手を優しく包む。

豊穣の魔女「何はともあれ、ありがとうね……怖い魔女から、守ってくれて」

弟子「ちょ、調子狂うなぁ……僕は、決して褒められるようなこと……」

豊穣の魔女「そうかもしれないけど、私は君のこと……好きになっちゃった」

そう言い、大きな胸に埋めさせるように弟子を抱きしめる。

豊穣の魔女「君みたいな弟がいればなあって、ずっと思ってたんだよ?」
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/22(日) 00:14:10.45 ID:UZmw2sq90
豊穣の魔女に対して更に行う行動
>>下
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 00:14:45.18 ID:ZuwdQWVmO
手料理を振る舞う
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/22(日) 08:17:22.97 ID:UZmw2sq90
豊穣の魔女「っ、美味しい!」

コールスロー、野菜スープ、ステーキ、どれも工程としては単純だが彼の手にかかれば極上の料理に変わる。

弟子「僕が師匠に勝ってるものの一つです」

豊穣の魔女「ふふふ、そうなの? 偉い偉い」

ポンポンと彼の黒髪を撫で、肉を一切れ食べさせる。

……そのまま、二人の穏やかな時間は過ぎて行く。

豊穣の魔女「明日は私が作ってあげるね?」

弟子「楽しみだなぁ」

豊穣の魔女「腕により、かけちゃうからね!」
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/22(日) 08:24:41.46 ID:UZmw2sq90
一先ず制服の上着を脱がせ、上はシャツだけにさせる。

背後から細い身体を抱きしめ、アンバランスに大きい胸を揉む。

軍服の魔女「んっ、ふぐ、ぅっ」

恥辱に震えながらも、呻く以上の反応はしまいと舌を噛み耐える。

……その正面では、ニヤニヤと愉快そうに笑う魔女がいた。

魔女「暴力を暴力で返すは簡単だが……私はもう少しひねりを入れてみようと思う」

そう言い、シャツから浮き出た乳首を摘む。

怒張した陰茎が更に激しく動き、今にも素股から挿入しそうな雰囲気だ。

魔女「ふふふ、気の強いのは良いが……どこまで耐えられるかな?」

軍服の魔女「っ、ふーっ、ふーっ……ふーっ!」
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/22(日) 08:25:57.04 ID:UZmw2sq90
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 08:32:46.67 ID:v3Sccyhyo
軍靴の魔女の感度を100倍に弟子と魔女の許可がないといけないようにしてから嬲る
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/22(日) 08:52:04.40 ID:UZmw2sq90
軍服の魔女「っうあ、あっ、くうぅっ!?」

歯を鳴らし、この状況を耐えようと踏ん張る。

だが、アナルと膣、弟子と魔女に犯され思考がまとまらない。

魔女「ふははっ、生娘みたいな締め付けだなぁ? 女を使わずに昇進したんだな、私の分を残してくれてありがとう」

嘲笑うかのように、子宮を築き上げ潰す。

軍服の魔女「ひっ、ひゃあっ、んぐぅっ!?」

嗚咽し、快楽の波に飲まれぬよう耐える。

弟子「あはは、肛門が裏返ってきちゃいましたね? このままお尻でイっちゃいましょうか!」

カリ首が腸壁を削り、裏返す。

凶悪な快楽に耐えてきた彼女だが……外的要因で決壊し始める。

魔女「ほら、イけっ」

許可が下りる、ほぼ同時に膝が笑い潮を吹く。

弟子「イっちやって良いですよ?」

その言葉とともに、背筋を反らすほどに絶頂する。

軍服の魔女「ま、まへ……っ」

魔女「イけ」

弟子「イっちゃえ」

魔女「イけっ!」

弟子「イっていいですよ?れ

二人の言葉に翻弄され続け、軍服の魔女は朝まで可愛がられることになった。
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/22(日) 08:52:42.99 ID:UZmw2sq90

弟子の行動
1森魔女と触れ合う(内容を記述)
2白魔女と触れ合う(内容を記述)
3灰魔女と触れ合う(内容を記述)
4豊穣の魔女と触れ合う(内容を記述)
5荒波の魔女と触れ合う(内容を記述)
6軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
7傾国の魔女と触れ合う(内容を記述)
8魔女と触れ合う(内容を記述)

>>下1〜5
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 08:54:10.18 ID:piQTmY7c0
8 女体化して誘惑
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 08:55:08.74 ID:8KWXeN/yO
3 発狂状態でフェラしてもらう
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 09:07:28.30 ID:lj1g3/5RO
7 一緒に仕事
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 09:09:04.23 ID:v3Sccyhyo
7 子宮の上に淫紋を刻み孕むまで発情し続ける様にし放置
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 09:14:05.92 ID:08ibm+igO
5 海で遊ぶ
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 09:52:52.28 ID:+nNNmN1sO
4 農業
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/22(日) 12:22:43.61 ID:UZmw2sq90
黒く薄いベビードールを身に纏い、少女の姿で誘惑をする。

想像以上に欲望に忠実な魔女に押し倒され、舌を絡める様にキスをする。

魔女「……ふぅ……なんだお前、壊れたのか」

弟子「師匠を誘惑しようかなって」

魔女「なんだお前……」

押し倒した側に正気を疑われる。

魔女「……もういいや、このまま愛してやる」

弟子「やったぁ」
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/22(日) 12:23:23.58 ID:UZmw2sq90
魔女に対して更に行う行動
>>下
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 12:29:53.81 ID:lj1g3/5RO
貝合わせ
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/22(日) 13:51:07.11 ID:UZmw2sq90
舌を、指を、足を絡める。

弟子「ししょう、しひょおっ」

魔女「うん、来い……」

胸を合わせ……汗と愛液に塗れた二人はナメクジの様に絡みつく。

緩慢な性交は、普段のよりもずっとお互いの感情が分かる。

魔女「ほら、そろそろイくぞ?」

弟子「はひっ、イき、ます……んんんっ!?」

ビクビクと身体を震わせ、二人はゆっくりと余韻を楽しむ。
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/22(日) 14:24:53.86 ID:UZmw2sq90
番人の小屋に足を運び、徐に灰魔女の仮初めの正気を奪う。

灰魔女「……アハァ……かぁいい」

勿論、正気を奪ったのみ……本性である暴力性は取り除いている。

弟子「ほぉら」

灰魔女「んへっ、アハハッ!」

怒張した肉棒を見せつけると、淀みなくそれをしゃぶり始める。

灰魔女「んぼっ、えべっ、じゅるっ、ぐぽっ」

激しく、根元から先まで、丹念に丹念に唇を動かす。

灰魔女「んぐっ、ん、ごきゅっ……んへへ……」
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/22(日) 14:25:34.37 ID:UZmw2sq90
灰魔女に対して更に行う行動
>>下
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 14:30:58.62 ID:faXJxB/WO
狩りに出掛ける
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/22(日) 14:53:40.84 ID:UZmw2sq90
灰魔女「はぐっ、んむ、はしゅっ、んぐ」

弟子「わあっ、とってもフレッシュなお肉だね!」

ウサギを頭から齧っている彼女を見ながら、次の獲物に弓を構える。

放つと同時に彼女が駆け、傷ついた獲物にとどめを刺す。

魔法で体力を奪い、首筋を噛みちぎる。

弟子「エルフって野生的ぃ」

灰魔女「はぁ……はぁ……」

鹿の首筋から口を離し、頭を差し出す。

弟子「よしよし……そろそろ正気を取り戻してあげないとねぇ」

優しく頭を撫でながら、鹿を解体し始める。
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/22(日) 15:05:29.24 ID:UZmw2sq90
弟子「だぁぁっ!? どう言うミスなんですかぁ!?」

傾国の魔女「ごめんなさいごめんなさい!」

ペコペコと頭を下げ、ションボリと落ち込む。

傾国の魔女「は、初めてなんです……真面目に働くのも、働くのも……が、頑張るのだって……初めてで」

……あまりの落ち込み様に、彼の怒りも萎える。

弟子「……お姫様ですもんね、すみません……ゆっくり覚えましょうか」

傾国の魔女「そうねぇ……あぁでも、その前に、お菓子食べない?」

弟子「……どこからそれを…………っはぁ……そうですね、食べましょうか」
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/22(日) 15:06:25.54 ID:UZmw2sq90
傾国の魔女に対して更に行う行動
>>下
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 15:11:39.43 ID:+nNNmN1sO
ペット(獣の魔女)の世話を任せてみる
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/22(日) 15:31:53.11 ID:UZmw2sq90
傾国の魔女「よぅし、旦那様の期待に応えなくちゃっ」

獣の魔女「ヒィッ!?」

割と乱暴に、かなり強引にクシャクシャの髪を櫛で梳く。

プチプチと何本か抜けていく。

獣の魔女「ううっ、ぐす……っ」

傾国の魔女「……ううん、ご飯は……骨でいいんでしたっけ」

ごとりと、昼食べた鹿肉の骨を更に載せる。

獣の魔女「く、くぅん……お肉……くぅん」

傾国の魔女「……うーん……あ、猫ちゃんだったのかしら?」

そう言い、今度は魚の骨を追加で載せる。
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/22(日) 15:39:04.99 ID:UZmw2sq90
傾国の魔女「はっ、はっ、んへっ、しゅきっ、んひっ、ひひっ」

三日ほど、彼女の部屋で監禁した結果……部屋の隅で、静かに自慰に耽っていた。

弟子「中々仕上がってきたかなぁ?」

雌の臭いが充満した部屋で、彼は満足気に笑う。

傾国の魔女「ほしいっ、ほしい、ですっ……旦那、さまぁ……!」

失禁しながら、物欲しそうに彼を見上げる。
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/22(日) 15:59:41.40 ID:UZmw2sq90
傾国の魔女に対して更に行う行動
>>下
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/07/22(日) 16:02:25.09 ID:JD2MhfWkO
だいしゅきホールドセックス
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/22(日) 18:31:50.19 ID:S0GVdCG3O
彼女を容易に組み伏せ、あたたまっている膣に挿入する。

獣の様に、乙女の様に喉を震わせ彼の肉棒を受け入れる。

傾国の魔女「好きっ、好きぃっ! だんな、しゃまぁっ!?」

理性を蕩かせ、脚は離さないように彼の腰を抱く。

最奥に何度も何度も射精し、その度に子宮の上の淫紋が更に怪しく光る。

……洪水のように潮を撒き散らし、夜が明ける頃にはその光も消えていた。

傾国の魔女「んふふ……旦那様ぁ、もっとしましょぉ?」

弟子「仕方ないなぁ……じゃっ、第2ラウンドだ!」

傾国の魔女「きゃぁぁ〜!」
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/22(日) 22:21:47.96 ID:UZmw2sq90
荒波の魔女「そらっ!」

弟子「なんの!」

ボールを二人で投げ合いながら、和気藹々と過ごす。

荒波の魔女「くらえっ!」

だが、彼女の蹴り上げた海水が弟子の顔を直撃。

弟子「うぎゃっ! うえっ!?」

目や口、鼻に海水が入りしかもボールを海に落とす。

荒波の魔女「あっはっはっ、あたしの勝ちぃ! んわぷっ!?」

反撃とばかりに、彼女の顔に海水がかけられる。

弟子「仕返しだ!」

荒波の魔女「にゃろぉ! くらえ!」

そこから二人は水の掛け合い、鬼ごっこが始まる。!

……いちどたらふく水を飲んだ二人は、停戦しビーチに戻る。

荒波の魔女「飯食ったらあたしの魔法で波起こすからさ、波乗りしようぜ」

弟子「おお、賛成です!」
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/22(日) 22:29:34.95 ID:UZmw2sq90
荒波の魔女に対して更に行う行動
>>下
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 22:31:15.25 ID:CYu+UctFO
ビーチで青姦
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/22(日) 22:41:44.97 ID:UZmw2sq90
……荒波の魔女は彼女の髪と同じく赤いビキニで、その豊かな肢体を彩っていた。

さらに日中は日に焼け、少しだけ赤い肌に白い跡を残していた。

荒波の魔女「はっ、はあっ、ひああっ!?」

勢いよく、後背立位で根元まで犯される。

いくら不明の森の近くの、人気のない浜辺とはいえ耐性のない荒波の魔女は耳まで赤くする。

荒波の魔女「あ゛あっ、いいっ、これぇっ! 好きぃっ!?」

だが、同時にどうしようもなく女として雄の力強さに靡いてしまう。

容赦なく子宮を犯され、彼の女に堕ちていく。

荒波の魔女「はっ、イくっ、イくイくいぐぅっ!?」

背を弓のように反らし、恥も外聞もなくアクメする。

弟子「……はは、潮と、汗と……女の子の香りでむせ返りそうです……」

荒波の魔女「もっとぉ……もっともっとぉ……!」
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/22(日) 22:46:50.09 ID:UZmw2sq90

魔女の行動
1獣の魔女と触れ合う(内容を記述)
2吸血の魔女と触れ合う(内容を記述)
3予言の魔女と触れ合う(内容を記述)
4誘惑の魔女と触れ合う(内容を記述)
5妹魔女と触れ合う(内容を記述)
6未来の魔女と触れ合う(内容を記述)
7軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
8光の魔女と触れ合う(内容を記述)
9弟子と触れ合う(内容を記述)
>>下1〜4
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/22(日) 22:47:19.36 ID:UZmw2sq90
正しくは
>>下1〜5
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 22:47:47.07 ID:piQTmY7c0
6 まだ母乳が出る状態だったので飲ませてみた
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 22:48:09.33 ID:xqxlZrElo
9 弟子を幼児退行させ赤ちゃんプレイ
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 22:48:51.77 ID:CYu+UctFO
7 魔翌力タンクにする
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 22:50:04.61 ID:46WzEdVPO
1 つがいの雄犬を紹介して孕ませ交尾させる
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 22:54:24.32 ID:RTg5u52xO
8 一緒に風呂に入り背中を流すように命令
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/23(月) 00:33:48.45 ID:/gQcKzaG0
吸血の魔女「ふあ、や、らめぇ……!」

未来の魔女「お母さん……ちゅっ、お母さぁん……」

幼子のように、少女は母の乳首を吸い付く。

……背丈は同じほどの金髪美少女の卑猥な行為に、彼女は喉を鳴らし楽しむ。

魔女「く、くくくっ……美しい家族愛だ……くくっ」

吸血鬼の2人は次第にお互いの汗の香りやメスの匂いに興奮し始める。

魔女「ふふふ……さて……ふ、ふふふっ」
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/23(月) 00:39:59.04 ID:/gQcKzaG0
未来の魔女に対して更に行う行動
>>下
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/23(月) 00:41:19.76 ID:QfYJ4ePX0
軽く言葉攻めしながらふたなりになってバックで犯す
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/23(月) 17:43:31.77 ID:/gQcKzaG0
未来の魔女「まっ、ママッ、ひあああ!?」

彼女のまだ未使用の膣を引き裂き、蹂躙する様に犯す。

金髪が揺れ、赤い瞳が潤む。

鏡越しに移った自分の痴態をしっかりと見せつけられる。

魔女「はははッ、犯されて感じるとは、私の娘ながら恥ずかしい女だなぁ!」

未来の魔女「ま、ママッ、ごめんな、ひゃッ、んへぇぇ!?」

魔女「ほらっ、イケ!」

濃厚な精液をぶちまけ、女に落とす様な交尾を何時間も続ける。
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/23(月) 17:52:58.52 ID:/gQcKzaG0
弟子「おかあさん……」

魔女「ははは……なんだぁ?」

薄く笑いながら、子を抱くように彼を抱きしめる。

弟子「……おちんちんむずむずする……」

魔女「……女、女、女……淫魔はアホでいいよなぁ……」

呆れた様に、額を軽く叩く。
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/23(月) 17:53:57.56 ID:/gQcKzaG0
弟子に対して更に行う行動
>>下
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/23(月) 17:55:36.56 ID:h0qJKwcg0
男性時も淫紋を刻む
魔女が指パッチンをするといつでもどこでも射精してしまうようにする
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/23(月) 18:03:55.73 ID:/gQcKzaG0
弟子「お、おかあさ……ゆるひ……」

魔女「師匠だ、馬鹿者」

軽く、指を鳴らす。

短く小さい悲鳴の後、彼の肉棒から白い噴水が迸る。

陰嚢に描かれた淫紋によって、強制射精を促される。

魔女「……ふふ、もうそろそろ覚えてくれたかな……?」

弟子「ひ、ひぐ……し、ししょぉ……うぅ……」

魔女「ふふ……出会った頃を思い出すな……もう弟子も取らんと思っていたが……懐かしい」

過去を懐かしそうに振り返りながら、上機嫌に指を連続で慣らし続ける。

弟子「ひあっ、んんへぇ!? んひゃぁぁぁ!?」
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/23(月) 18:26:35.43 ID:/gQcKzaG0
……不明の城は森を覆うように認識齟齬の魔法でその姿を隠している。

弱い者はそのまま帰らせ、強い者ならば彼女が直々に潰す。

魔女「国と大立ち回りを演じた時に感じたんだ、絶えず小粒共が来ることほど面倒な事は無いとな」

クスクスと笑いながら、軍服の魔女の腰に抱き着く。

魔女「で、だ……問題はな? 面倒くさいんだ、チリ紙をゴミ箱に投げ捨てる程度だが……何せ弟子に髪を洗わせている怠惰な身だ」

そのまま巻き付けた腕を上に、後ろから首を抱くようにする。

魔女「で、そこでお前……今時は珍しい純粋の魔女、ふふふ……いいタンクになってくれよ?」

軍服の魔女「…………」

首筋にキスし、そのまま城の地下……タコやイカの触手で埋め尽くされた地下牢に彼女を突き落とす。
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/23(月) 18:27:38.17 ID:/gQcKzaG0
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/23(月) 18:29:16.52 ID:H20jTXL6O
ボロ雑巾の様になるまで魔翌力搾取の触手責め
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/23(月) 19:16:04.83 ID:/gQcKzaG0
魔女は生きているだけで周囲に魔力を放出している。

だが、効率的に搾り取るならば……体液に混じった魔力を採取した用が効率がいい。

魔女(効率よく屠殺できる牧場ができるなら、目玉なり脳みそなり心臓なり子宮なり、採れるんだがなぁ)

一週間、不眠不休で軍服の魔女からかつての侵入者の成れの果て達が、生者に縋りつくように触手が膣や腸、口内を犯す。

軍服の魔女「あ゛あ゛ぁぁぁ!? ひ、うああぁぁ!?」

部屋に敷かれた結界は簡単に女を壊す、徹底的に、執拗に。

絶えず快楽に責められ、床に敷き詰められた幼い触手達は啜る様に愛液を飲む。

即座に成長し、軍服の魔女を犯す列に加わっていく。

……触手達は皆飽和するほどに成長しきり、石畳の隙間に消えていく。

軍服の魔女「はッ、はぁ……は……はぁっ……」

魔女「んふふ……ははっ、ありがとうなぁ、これでまだまだ私の怠惰な生活ができそうだ」

軍服の魔女「こ、ろす……っ!」

魔女「あはははは! まだまだ楽しめそうだ……ベッドで同じことが言えたら、愛してやろうか?」

嗜虐的に笑い、地下牢から立ち去る。
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/23(月) 19:23:45.67 ID:/gQcKzaG0
「へっへっへっへ……」

獣の魔女「……あ……ぁぁ……っ」

魔女「犬よ、犬を連れて来たぞ? 獣人なんだし豚だろうが猿だろうが孕めるだろ?」

ニヤニヤと笑い、連れて来た犬の脳に焼き付かせるほどの淫紋を刻む。

魔女「犬を生むのか獣人なのかは分からないけど、まあ……新婚おめでとー」

「ぐるるる……」

獣の魔女「ひ……や、やだっ……こ、こないでっ」

身の丈程もある黒い犬が、涎を垂らしながら彼女の腕ほどもある肉棒をこすり付けてくる。
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/23(月) 19:24:34.53 ID:/gQcKzaG0
獣の魔女に対して更に行う行動
>>下
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/23(月) 19:26:27.52 ID:jA5lcGMxO
犬と犬男と犬耳を生やした女の子の三つ子を孕んだことがわかった
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/23(月) 19:29:27.52 ID:jA5lcGMxO
追加で 魔法で強制出産させて親子のご対面
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/24(火) 15:00:53.44 ID:DnfeJSlKO
魔女「ふふふ、子供をこうして抱くとはなぁ……ははは」

獣の魔女「ひ、あ……はっ……へえ……」

三つ子を抱き上げ、母となった獣の魔女に見せつける。

……獣人の男女の双子、そして犬。

勿論妊娠から出産を魔法で急速に早めた、母体の体には頓着しない行為だ。

魔女「……まあ頑張れよ? 特に魔力も高くないし挽肉にするのは今はやめてやる」

興味を失ったのか、適当に彼女は切り上げる。
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/24(火) 15:12:49.02 ID:DnfeJSlKO
光の魔女「……綺麗な髪ですね」

魔女「くくく……正直者は好きだぞ……はは」

上機嫌に笑い、光の魔女に背中を洗わせる。

光の魔女「……思っていたより怖い人じゃないんですね、安心しました」

魔女「なんだと……? ふんっ、思っていたよりバカなんだな」

光の魔女「ふふふ……お肌もすべすべ……いいなぁ」

そんなことを呟きながら、背中を流す。
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/24(火) 15:19:10.37 ID:DnfeJSlKO
光の魔女に対して更に行う行動
>>下
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/24(火) 15:23:21.50 ID:0kAc2no4O
おやつを作らせる 美味いおやつを作れるようならおやつ係任命する
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/24(火) 15:44:47.67 ID:DnfeJSlKO
魔女「……はわぁ……美味しい……」

光の魔女「そう? やったぁ」

いつもの冷酷な表情は消え失せ、蕩けたような顔になる。

彼女の出したイチゴの可愛らしいケーキに、腑抜けた顔でフォークを刺し食べ続ける。

魔女「……お前には私のオヤツ供給係に任命する、前任者の弟子はクビだ」

冷酷な顔つきで冷酷に切り捨てる。

魔女「まずいのを作ったらお前を皿にしてやる」

光の魔女「は、はぁい……分かりました……」
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/24(火) 16:10:20.82 ID:3PE5aCGa0

魔女の行動
1獣の魔女と触れ合う(内容を記述)
2吸血の魔女と触れ合う(内容を記述)
3予言の魔女と触れ合う(内容を記述)
4誘惑の魔女と触れ合う(内容を記述)
5妹魔女と触れ合う(内容を記述)
6未来の魔女と触れ合う(内容を記述)
7軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
8光の魔女と触れ合う(内容を記述)
9弟子と触れ合う(内容を記述)
>>下1〜5
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/24(火) 16:11:42.64 ID:0kAc2no4O
7 獣の魔女が産んだ犬と交尾させる
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/07/24(火) 16:13:06.16 ID:HOYWpuqn0
6 家族団欒の食事
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/24(火) 16:22:27.33 ID:+j+e+YWHO
5 温泉宿へ旅行
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/07/24(火) 16:26:07.35 ID:qumcdvwmO
3 青姦
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/24(火) 16:28:48.16 ID:ICLVQCaqO
光の魔女 ベッドで可愛がる
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/24(火) 18:50:26.03 ID:DnfeJSlKO
軍服の魔女「うあ゛っ、ぐ、うっ!」

「はっはっはっはっ!」

犬は軍服の魔女の腰に抱きつき、カクカクカクと腰を動かす。

軍服の魔女「くそっ、ぐあっ、ちく、しょうっ! うああっ!?」

ビュルビュルと、熱く濃い精液が注がれる。

魔女「くくっ、いい顔だ……前みたいに喋れなくすると、お前から助けを聞けないからなぁ……ほら、助けてって言ってみろ」

くすくすと笑いながら、雌犬のように犯されている軍服の魔女を見下ろす。

軍服の魔女「ごろずっ、殺してやるっ! うぁっ、ううっ、うぐっ!」

魔女「あはははは! 可愛いやつだ、遊びがいがある」
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/24(火) 19:02:44.58 ID:DnfeJSlKO
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/07/24(火) 19:06:32.48 ID:FqwRaDTN0
乳首とクリトリスにリングを付けて、逆らえないように魔法をかけてから妹魔女の世話役にする・・・全裸で
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/24(火) 19:29:56.43 ID:DnfeJSlKO
妹魔女「……姉さん、趣味が悪いです」

魔女「くく、よく言われる……」

首輪につながったリードを引き、軍服の魔女を妹魔女の前に差し出す。

……軍帽と眼帯以外を剥かれた彼女は、歯を剥いて敵意を向ける。

軍服の魔女「………………」

妹魔女「……あなたは……お久しぶりですね、こんな形でなければ……ふふ、その時はまた捕まっているのかも」

軍服の魔女「……煮るなり焼くなり好きにしろ……」

残った目で睨みながら、羞恥に肌を赤く染める。

妹魔女「……お手伝いは喜んで受け入れますが、彼女がよく働いたなら服を返してあげてください」

魔女「ははは、約束はできないが……まあ覚えておいてやろう」
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/24(火) 22:50:25.81 ID:3PE5aCGa0
魔女「ふふふ、心して食え、最近のケーキは一味違うからな……くくっ」

未来の魔女「へぇ、楽しみだねお母さん!」

吸血の魔女「そうね、どんなのが来るのかしら……」

3人揃って、食卓を囲む。

……実に平和だが、3分の2のグラスに並々と血が注がれている。

魔女「……ふふ……今回の1番の収穫はこのケーキだ……ふ、ふふふふ!」

口をクリームまみれにしながら、彼女は満悦したように顔を綻ばせる。
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/24(火) 22:53:40.21 ID:3PE5aCGa0
未来の魔女に対し更に行う行動
>>下
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/24(火) 22:54:56.93 ID:1wlcK2buO
ケーキを食べた後、吸血の魔女をふたなりにして未来の魔女と魔女で搾り取る
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/24(火) 23:46:31.15 ID:3PE5aCGa0
吸血の魔女「ひ、いっ、んひぃっ!?」

魔女「ん、ちゅっ、れる……んぷっ」

未来の魔女「んぼっ、じゅぽ、んん」

魔法で生やした肉棒を魔女が、陰嚢を未来の魔女がしゃぶる。

吸血の魔女「イグッ、いひっ、うお゛ぉっ!?」

精液を口の中に含み、未来の魔女に口移しで半分飲ませる。

未来の魔女「ん、ママァ……苦いね……」

魔女「ふふ、まだまだあるぞ? なぁ?」

そう笑い、睾丸を強く握る、

吸血の魔女「んへっ、ひぃっ!?」

思わず漏れ出た精液が魔女の胸元に飛び、それを未来の魔女が舐めとる。

吸血の魔女「むりっ、むひぃ!」

未来の魔女「えへへ……お母さん、いただきまぁす」
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/25(水) 00:08:37.70 ID:TbGdlfFb0
妹魔女「……姉さん、そろそろ服を戻してあげてください」

魔女「んー? はははっ、確かになぁ……手袋に靴下にヒール……そろそろ下着でも渡してやるか?」

湯船に浸かりながら、愉快そうに提供された地酒で喉を潤す。

魔女「それにしてもあいつも入ればよかったのになぁ、手慰みに胸でも揉んでやろうかと思ったのに」

妹魔女「姉さん……」

魔女「…………ははは、今日は鍋らしいぞ」

適当に話を逸らし、酒を煽る。
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/25(水) 00:12:25.77 ID:TbGdlfFb0
妹魔女に対して更に行う行動
>>下
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/25(水) 00:15:38.94 ID:qIRdPQlg0
軍服の魔女も来ているなら妹魔女を大量の酒で酔わせてから一緒に軍服の魔女を嬲る

来ていないなら安価↓
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/25(水) 08:11:14.15 ID:l6onwNNH0
布団の中でキスしたりしていちゃつきながら抱きついて寝る
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/25(水) 09:30:39.94 ID:TbGdlfFb0
軍服の魔女「ん、くあっ、ふぐぅっ」

その身を震わせ、背後から胸を揉み首筋に唇を重ねる。

妹魔女「えへへ……キス、しましょぉ?」

背中に豊満な胸を押し当てながら、甘えた声で胸を揉む。

魔女「ふふ……ほら、してやれ」

蜜壺を掻き回しながら、あまく耳元で囁く。

軍服の魔女「ん……んんっ、んむ、ふぁ、む……」

妹魔女「んー、ちゅっ、れろ……んむっ」

首を横にし、背後の妹魔女と舌を絡めさせる。

魔女「ふふ……私も混ざろ」

にやにやと笑い、3人で舌を絡める。
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/25(水) 10:26:09.40 ID:TbGdlfFb0
予言の魔女「……ご主人様……はぁ……はぁ……っ」

ロングスカートをたくしあげ、強請るように白い尻を向ける。

魔女「ふふふ、素直になってきたなぁ……可愛い奴め」

黒いスカートに映える白い太ももに指を這わせ、愛液が漏れ出ている秘所を指で広げる。

……息を荒くさせ、木に抱きつくように予言の魔女はよりかかる。

予言の魔女「来て、くださ、ぃ……」

魔女「くく……分かった分かった」
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/25(水) 10:28:42.63 ID:TbGdlfFb0
予言の魔女に対して更に行う行動
>>下た
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/25(水) 10:35:01.08 ID:0vUfNwjgO
人を集めて公開レズセ
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/25(水) 11:02:47.84 ID:TbGdlfFb0
予言の魔女「ん、んむっ、ちゅ、んちゅっ」

魔女「れろ……んむ、むぷ、れる……」

お互いに豊満な胸をすり合わせ、淫らに舌を絡め合う。

2人の手はそれぞれの秘所を指で弄り、ただ快楽を互いに求めるように交わる。

……彼女が呼び出した民衆達は、その光景を腑抜けた瞳で見上げる。

魔女「んっ、分かるか……? もっと、奥だ……そう、そこ」

予言の魔女「ここ、ですね……はいっ」

未来視を行い、常に最適な行動を選ぶ。

ねっとりと、じっくりと、二人はただ快楽を求め貪る。
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/25(水) 14:04:48.29 ID:TJnjrfLvo
未来視の最も生産性のない使い方
好き
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/25(水) 17:29:45.06 ID:zqjTyZs7O
光の魔女「はっ、はへっ、ひ……はあっ」

魔女「ふぅー……落ち着いたら続きだ」

寝台のそばの瓶から水をコップに注ぎ、喉を潤す。

魔女「…………ふぅ」

光の魔女「……魔女さんって、思っていたより優しいですね」

魔女「ぶっ!?」

思わず口に含んでいた水を吹き出す。

光の魔女「私、捕まったら殺されて……村の人達も死んじゃうんじゃないかって、怖かったんです……でも、魔女すんって全然そんなことなくて……き、綺麗で……」

魔女「…………お前といると自分を見失いそうになる……」

呆れたように一言呟き、残った水を一気に飲み干す。

魔女「……だから、ここでそんな口きけなくしてやる」
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/25(水) 17:31:02.22 ID:zqjTyZs7O
光の魔女に対して更に行う行動
>>下
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/25(水) 17:43:19.49 ID:Xm1wbqWpO
処女マンおねだりさせるまで寸止めで追い込む
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/25(水) 23:04:14.57 ID:TbGdlfFb0
光の魔女「ん、あっ、あんっ、ひゃっ!?」

腰を持ち上げ、長い舌で光の魔女の未使用の膣を解していく。

甘い声はひっきりなしに漏れ、愛液も口から溢れて胸元に垂れていく。

光の魔女「だめっ、ひいっ、うあっ!?」

思い切り潮を吹き、ビクビクと背筋を反らす。

魔女「ふうっ……んふ、どうだ……虚しいだろう? 恋しいだろう?」

舌で垂れてくる潮を舐めとりながら、面白そうに魔法で生やした肉棒を見せつける。

魔女「ねだれ、猫のように、犬のように……愛してやる、応えてやる……犬猫のようになぁ」

光の魔女「……お、お願い、しまひゅ……お願い、しますっ」

その言葉に笑みを漏らし、根元まで一気にねじ込む。

光の魔女「んぁぁっ!?」

魔女「ふふふ、朝まで、愛してやるからな?」
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/25(水) 23:28:05.71 ID:TbGdlfFb0
魔女「あとは上手くチーズを作るやつと、ワインを作るやつを連れて来い」

弟子「無茶です」

魔女「んむぅ……使えんなぁ!」

弟子「ひい……無茶苦茶だぁ」

涙目になりながら、旅支度をする。

魔女「ふふふ……なんやかんや言って、信頼してるぞっ」

弟子(なんて勝手な……絶対へそ曲げるじゃないか……)

弟子「行ってきます」
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/25(水) 23:30:27.07 ID:TbGdlfFb0
【名前】魔女の名前です、魔女・弟子のように簡潔に
【種族】人間や魔女、なんでもいいですが基本魔法使いです
【外見】どんな見た目か、胸や髪の色など
【能力】どんな力を持つか、フレーバー程度に考えてください
【性格】その魔女の性格、キャラ付け
【装備】服装や武器など、思いつかなければ簡単に書いてください


>>下1〜4
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/25(水) 23:34:37.06 ID:ekeO+yASO
【名前】蛇の魔女
【種族】ダークエルフ
【外見】褐色に肌に銀の髪 爆乳 全裸に蛇を巻き付けている
【能力】魔と神を含むありとあらゆる蛇を操る
【性格】刹那快楽的 色気がある
【装備】無し
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/25(水) 23:38:23.00 ID:qIRdPQlg0
【名前】異界の魔女
【種族】人間(日本人)
【外見】制服を着たギャル
【能力】スマホの中にあるゲームのキャラを召還する
【性格】家庭的 日本から異世界トリップして魔女になった
【装備】女子高生の制服 スマホ 
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/07/25(水) 23:40:15.97 ID:C3JnB2VU0
【名前】聖火の騎士
【種族】人間
【外見】プラチナブロンドのショートカット、あまり身体鍛錬をしていない女性らしい肉体
【能力】炎を呼び出し操る(本人は「聖火」と主張しているが普通の炎である)
【性格】潔癖かつ病的な原理主義で祈りと信仰心こそが人生のすべてを左右すると盲信しており、異議を唱えた者を火炙りにしてしまう危険人物
【装備】乳房を強調するような白銀の鎧に、白銀の杖と篭手と脚甲
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/25(水) 23:42:04.22 ID:07fKjWTJO
【名前】鍛治の魔女
【種族】ドワーフ
【外見】貧乳ロリ 金髪ドリルツインテール
【能力】武器に祝福を与える
【性格】のじゃロリ
【装備】大地のハンマー ドワーフの鎧
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/26(木) 08:06:16.28 ID:5eBoimfT0
蛇の魔女「かかか……逃げたか、一人」

大蛇に生贄を丸呑みさせながら、他の蛇達に脱走者を探させる。

彼女は命じ終えると竜と見間違うほどの超巨大な蛇に腰掛ける。

その体は一糸纏わぬ裸で、秘部を蛇に巻きつかせて隠す程度だ。

弟子(変態な上に危険だとは……)

蛇の脱け殻の間から彼は息を潜ませ、体温を下げるために水溜りに半身を浸からせる。

弟子(どうしたものかな……蛇に魔法効くかな)
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/26(木) 08:08:00.00 ID:5eBoimfT0

選択肢
1弟子くん敗北、蛇の魔女の使い魔に捕まる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、蛇の魔女を惚れさせる(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、蛇の魔女と使い魔の意識を奪う(どんな暗示か記述)

>>下
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/26(木) 08:13:24.33 ID:y8HjqINrO
1 蛇達にフェラされる
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/26(木) 08:45:44.98 ID:5eBoimfT0
弟子「やだっ、ひああああっ!?」

蛇の魔女「くかかかかっ、淫魔が贄の中に紛れていたかっ、重畳重畳!」

蛇達に弟子の肉棒をしゃぶらせ、さらにその体に淫毒を注入する。

……彼は蛇達の精液サーバーとなり、彼女は蛇達に好きなようにしゃぶらせることにした。

普通の大きさの蛇から、彼の身の丈ほどもあるもの。

口で、牙で、舌で彼の肉棒を刺激していく。

弟子「ふ、ひゃぁぁぁっ!?」
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/26(木) 10:02:26.44 ID:5eBoimfT0
異界の魔女「っわぁ! ちょー可愛い!」

弟子「うおわっ!?」

街をぶらついていた彼は、急に後ろから抱き着かれる。

異界の魔女「あ、ごめんね? 可愛すぎて……あはは」

……その保有する魔力に違和感を覚える。

弟子(……なんだ……感じた事もない魔力だ……魔女……?)

警戒心を強め、どう行動するか推敲する。
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/26(木) 10:03:47.91 ID:5eBoimfT0

選択肢
1弟子くん敗北、異界の魔女に悪戯される(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、異界の魔女を一目ぼれさせる(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、異界の魔女に事情を言わせる(どんな暗示か記述)

>>下
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/26(木) 10:54:45.02 ID:xoBT+4X5O
2 歳下恋人と思わせてラブラブえっち
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/26(木) 11:07:40.72 ID:I0sVug50O
宿に連れ込み、ベッドに押し倒す。

弟子「早くぅっ、早くしようよぉ」

異界の魔女「う、うん……し、しよっか……」

緊張している彼女は空気に流されるまま、下着を脱ぎブラウスのボタンを外す。

服の内側にある肢体は健康的に肉付き、淫魔としてはまさに食べ頃といった感じだ。

弟子「うん、しよっか!」

異界の魔女「で、でもっ、私初めて……ひぃっ!?」

目の前に現れた、凶悪なイチモツに息を飲む。

弟子「わかった、優しくしてあげるよ……とりあえず舐めて?」
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/26(木) 11:08:40.93 ID:I0sVug50O
異界の魔女をどう犯すか
>>下
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/26(木) 11:35:35.47 ID:WfMKT0BRO
こんな子供にイかされて恥ずかしくないのかと言葉責めしながらガン責め
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/26(木) 11:38:13.54 ID:3ULi8Sk70
異界の魔女に異界のエッチな道具をお願いして使用する

コンドームをつかって中のも雄汁を飲ませたりマングリで乳首やクリにローター、アナルにバイブをさしたり色々ためされ弟子に子宮口をつかれながらイキまくる
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/26(木) 11:43:56.63 ID:I0sVug50O
異界の魔女「うあっ、ひうっ、んへぇぇぇぇえっ!?」

容赦なく後背位で異界の魔女の未使用の膣を責め、子宮を突き上げる。

異界の魔女「イぐっ、イぐイくイくウッ!?」

助けを求めるように喘ぐが、それは肉食獣に餌を与えるようなもの。

相手が弱れば弱るほど、隙ができ弟子は魔力を獲る。

弟子「あっはぁ! 雑魚だねぇ、恥ずかしくないのぉ?」

異界の魔女「許しっ、ゆるじてっ、んほぉぉぉっ!?」

潮を吹き散らしながら、力なく枕に顔を埋める。

……吸魔と快感に耐えられなく気絶したようだ。

弟子「あはははっ、よっわ、あははっ!」

彼はそんなことを気にする様子はなく、気絶し短く喘ぐのみの彼女はを朝まで犯し続ける。
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/26(木) 11:48:38.03 ID:I0sVug50O
聖火の騎士「なるほど、あなたは聖火を信奉する淫魔だと」

弟子「は、はい」

聖火の騎士「そちらのお嬢さんも、ここまで巡礼しに来たと?」

異界の魔女「はひっ!」

……野盗の串焼きを背に彼女は2人を見つめる。

聖火の騎士「大変よろしい、ついに聖火教もここまで大きくなったのですね」

満足そうに、2人を連れ教会まで歩く。

……ところどころに、炭化した骨が散らばっている。

弟子(……さて、潜入自体は上手くいったかな)
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/26(木) 11:50:07.29 ID:I0sVug50O

選択肢
1弟子くん敗北、聖火の騎士に見破られる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、聖火の騎士に愛される(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、聖火の騎士の隙を突き暗示にかける(どんな暗示か記述)

>>下
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/26(木) 11:56:13.79 ID:WfMKT0BRO
3 火炙りにするのではなく犯すことが異教徒への罰だと認識させる
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/26(木) 12:01:26.81 ID:I0sVug50O
聖火の騎士「……犯す……」

木の杭を取り出し、真っ先に弟子に向ける。

弟子「違う違う、そっちじゃない」

急いで暗示を重ね、思想の方向を修正する。

聖火の騎士「こ、こう……ですか……?」

ショーツを片方の足首に残し、スカートを捲る。

弟子「よしよし……そう、それだよ!」

聖火の騎士「……異端者は、犯す……異教徒も、犯す……」

弟子「ようし、教育完了っ!」
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/26(木) 12:27:36.80 ID:I0sVug50O
聖火の騎士をどう犯すか
>>下
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/26(木) 12:51:42.62 ID:3ULi8Sk70
騎乗位で弟子を責め立て罵る

弟子にあたえる罸のため、罪人にイカされるなどあってはならないと思っていたが陰気に当てられ浅ましく腰をふってイこうとしてる自分と葛藤し結局快楽を優先しイッテしまう
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/26(木) 16:56:09.53 ID:5eBoimfT0
聖火の騎士「淫魔めっ、どう、ら!」

バチュンバチュンと腰と尻がぶつかり、胸を強調する鎧から胸が零れ出そうになる。

……今回の罰は淫魔の業から抜け出す為の聖罰ということで、修行と罰を兼ねている……と言う暗示だ。

聖火の騎士「耐えるの、です……そうしゅればっ、ひっ、んへっ、聖火に選ばれりゅぅぅ!?」

彼女の中ではこれは性交ではなく修行、罰の一環……勿論情欲を感じてしまうのはもってのほか。

普段ならば異常な精神力で耐えるが……弟子が送っている淫気に当てられ理性が蕩け始める。

聖火の騎士「やっ、だめ、こし、とまらなっ、やあ、だめっ!」

本能と理性がぶつかるが、少し弟子が子宮を突き上げた瞬間、本能の焔が燃え盛る。

聖火の騎士「んひああぁぁぁぁっっ!?」

彼の身体の上で大きく仰け反り、ガクガクと絶頂しながら気を失う。
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/26(木) 17:00:52.20 ID:5eBoimfT0
鍛冶の魔女「ほぅ……妾のうわさを聞きここに来たと……んっふっふ、よいよい、気分が良いぞ」

弟子「あはは、魔女様に祝福してもらえるなんて嬉しいなぁ」

異界の魔女「……あたしは良いや、武器持ってないし」

聖火の騎士「武器など不用、聖火が守ってくれます」

……空気の読めない二人を無視し、彼は適当な剣を渡す。

鍛冶の魔女「……中々人の血を吸っているな」

野盗の装備を分捕ったのは悪手だったか……そう考えていると、鍛冶の魔女が近寄る。

鍛冶の魔女「工房に来い、持ち主不在では細かかな調整ができんのでな」

彼と同じような背丈だが、醸し出す雰囲気は魔女に相違ない……警戒を少し高める。
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/26(木) 17:03:16.70 ID:5eBoimfT0

選択肢
1弟子くん敗北、鍛冶の魔女に拘束される(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、鍛冶の魔女と愛し合う(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、鍛冶の魔女を言う事を聞かせる(どんな暗示か記述)

>>下
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2018/07/26(木) 17:19:33.75 ID:QeADcdCDO
3淫魔の武器はオチンチンなので自分は祝福を与えるためしゃぶらなければならないと暗示をかける
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/26(木) 17:30:05.89 ID:5eBoimfT0
鍛冶の魔女「で、では……ふ、服を脱ぐのじゃ」

弟子「おっけー」

ズボンを脱ぎ、赤黒く怒張した肉棒を見せつける。

鍛冶の魔女「ふあ……な、中々の、乙女の血をすっているな……あわわ……」

弟子「どーかしたー?」

ペチペチと頬に肉棒をあて、ニヤニヤと様子を見る。

鍛冶の魔女「ま、まかせろ……ぞ、ぞ、うさも、ない……あむっ」

めい一杯口を開け、肉棒を口に含む。

弟子「そーじゃないでしょ」

だが即座に彼は金髪のドリルを掴み、喉奥を楽しみ始める。

鍛冶の魔女「んぼっ、え、んおおっ!?」

道具の様に使われ、射精するまでの間口内を犯され続ける。
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/26(木) 17:32:14.62 ID:5eBoimfT0
鍛冶の魔女をどう犯すか
>>下
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/26(木) 18:06:41.85 ID:5eBoimfT0
鍛冶の魔女をどう犯すか
>>下
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/26(木) 18:31:17.55 ID:I8EdgSp+O
脇コキ
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/27(金) 00:52:26.63 ID:sby5K+U20
鍛治の魔女「こ、こうか……?」

ムワッと、幼い汗の匂いが撒き散らされる。

弟子「そうそう、口や脇で鍛えて祝福しないとねっ」

グリグリと擦り、その後腕を閉めさせ圧迫させる。

そのまま前後に動かし、腕の間から出たり入ったりを繰り返す。

弟子「あとで、また舐めて鍛えてね?」

鍛治の魔女「う、うん……もちろんじゃ」

ビュルビュルと目の前の床を白く染めていく肉棒を見ながら、子宮を疼かせる。
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/27(金) 01:00:05.39 ID:sby5K+U20
魔女「……一度だけ、こういった輩を見たことがある」

異界の魔女「へ、はぁ……?」

顎を掴んでいた手を離し、次に聖火の騎士に目を向ける。

魔女「これはこれは騎士どの、ごゆるりと身体を労っていただきたい」

聖火の騎士「……ええ、そうさせていただきます」

芝居掛かった口ぶりで最後の彼女の元へ歩く。

魔女「獣人よりも肉体派だと思っていたがなぁ」

鍛治の魔女「その場で付呪できた方が効率が良いのじゃ」

なるほどと頷き、蛇の魔女まで繋いだ歩みを追うため影の中に戻る。
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/27(金) 01:01:50.68 ID:sby5K+U20

蛇の魔女はどう負けたか
>>下
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/27(金) 01:02:23.25 ID:LgyUrTsBO
蛇の魔女の姿を蛇へと変えて使い魔の契約を結ぶ
そのあと、その蛇を蛇の魔女がしていた様に身体に巻き付ける
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/27(金) 07:45:17.34 ID:sby5K+U20
魔女「私のものになれ」

蛇の魔女「こ、のぉ!」

一番大きな蛇を操り、魔女を一飲みする。

……だが、内側から切り刻まれ消し飛んだ頭の中から返り血まみれの魔女が現れる、

魔女「私の、ものに、なれ」

蛇の魔女「ひ……っ!?」

頭を掴み、自分の魔力を蛇の魔女に流し込む。

そのまま彼女に変身魔法をかけると、漆黒の大蛇に変わる。

魔女「ふふふ……ペットだ、くく……」

……なぜかよく懐いている蛇の魔女を腰や腕に絡みつかせ、上機嫌に森に戻る。
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/27(金) 07:58:51.65 ID:sby5K+U20
魔女「ふふふ、どうだ、格好いいか?」

弟子「……変身魔法って普通自分自身にしか使えませんよね?」

魔女「へぇ? 知らなかったなぁ」

わざとらしく返し、首に巻きつかせた蛇を軽く撫でる。

魔女「そういえばそっちはどうするつもりだ?」

弟子「あ、そうですね……」
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/27(金) 07:59:31.64 ID:sby5K+U20

魔女の今後の扱い
一、異界の魔女の扱い
二、聖火の騎士の扱い
三、鍛治の魔女の扱い

>>下
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/27(金) 08:08:34.75 ID:Bs4/kFe6O
1 魔翌力に違和感があるので魔女に預ける
2 聖火教ではなく魔女教を広める様に暗示
3 武器を作って売って金を稼いでもらう
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/27(金) 10:33:09.53 ID:wXLMbfirO
魔女「あん?」

弟子「いえ、なんかわけ知りみたいだったんで、預けます」

異界の魔女「……えー、やだぁ……おばさんじゃん」

魔女「ババァではあるな……しかし、預けるか……で、その二人は?」

指を指す先には、聖火の騎士と鍛治の魔女。

弟子「師匠はお金は欲しくないけどお金で破滅させたいそうなんで、鍛治の魔女には武器を売ってもらいます」

そして、聖火の騎士が魔女の足元に跪く。

聖火の騎士「初めまして……救世主様」

弟子「今まであった聖火教の教義を変えて魔女教にしました」

魔女「宗教か……面白そうだな」
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/27(金) 10:37:36.20 ID:wXLMbfirO

弟子の行動
1森魔女と触れ合う(内容を記述)
2白魔女と触れ合う(内容を記述)
3灰魔女と触れ合う(内容を記述)
4豊穣の魔女と触れ合う(内容を記述)
5荒波の魔女と触れ合う(内容を記述)
6軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
7傾国の魔女と触れ合う(内容を記述)
8異界の魔女と触れ合う(内容を記述)
9聖火の騎士と触れ合う(内容を記述)
10鍛治の魔女と触れ合う(内容を記述)
11魔女と触れ合う(内容を記述)

>>下1〜5
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/27(金) 10:38:11.44 ID:wXLMbfirO
正しくは
>>下1〜6
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/27(金) 10:55:29.28 ID:Bs4/kFe6O
10 鍛冶を手伝う
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/27(金) 11:00:37.41 ID:Q+7m+m+w0
9 街に魔女教の教会を建てる
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/27(金) 11:09:27.25 ID:Z0B8lFR6O
6 ペット(獣の魔女)の世話をさせる
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/27(金) 11:17:58.34 ID:fpvPCoCKO
聖火の魔女
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/07/27(金) 11:27:29.66 ID:E3TDg2AWO
11 魔女の前で見せつけオナニー
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/27(金) 11:30:10.90 ID:EsZiNo4NO
8 弟と認識させエッチ
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/27(金) 11:31:38.51 ID:wR83GXUAo
4 森の中をお散歩
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/27(金) 12:46:12.04 ID:wXLMbfirO
鍛治の魔女「……どうだ?」

弟子「お、女の子の体温より暑いのは、キツイです……」

鍛治の魔女「ふん、なさけないのぉ」

鉄火場で、着込んだまま彼女は槌を振るう。

熱する鉄と、蒸発する水。

城一番の灼熱の場所となったここで、弟子は汗まみれで槌を振るっていた。
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/27(金) 12:46:59.43 ID:wXLMbfirO
鍛治の魔女に対して更に行う行動
>>下
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/27(金) 12:48:52.12 ID:bzdfTsPEO
弟子の精液を利用して弟子用の武器を作ってもらう
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/27(金) 13:05:06.30 ID:wXLMbfirO
弟子「チンコ焼けるかと……鉄にぶっかけは初めてだなぁ」

鍛治の魔女「ふん、だが中々上物ができたぞ」

そう言って、彼女はナイフを手渡す。

……軽いナイフで、峰には何かが刻まれていた。

鍛治の魔女「……魔女の力と淫魔の血、そして人間の力……と刻んだ」

弟子「……ありがとねー」

ポンポンと頭を撫でると、憤慨したように睨み返してくる。

鍛治の魔女「ふんっ、今度は鍛えてからくるのじゃな!」
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/27(金) 13:07:44.42 ID:wXLMbfirO
聖火の騎士「おお、素晴らしい……」

キラキラと目を輝かせ、できたての教会を眺める。

弟子「一応聖典も書いたし、司祭役の人も見繕ったから……まあ少しずつ増えるかな」

聖火の騎士「………………」

彼の報告は耳に入っていないのか、静かに膝を折り祈り続ける。

……邪魔しないよう、長椅子に腰掛け後ろ姿を眺める。
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/27(金) 13:09:25.61 ID:wXLMbfirO
聖火の騎士に対して更に行う行動
>>下
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/27(金) 13:20:48.05 ID:BfMhJ910O
祈りの最中に胸を揉んだり、ぶっかけたりセクハラする
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/27(金) 14:52:45.78 ID:sby5K+U20
弟子「……う……っ」

美しい金髪に射精し、白く染める。

聖火の騎士「…………ん」

大きな胸を後ろから揉みながら、抱き着き腰を前後に動かす。

布地は汗と蜜で湿り、集中していた彼女も甘い声が漏れ始める。

聖火の騎士「……ぁ、だめ……んん」

か細い制止の言葉を聞き入れず、彼は膣に挿入する。

甘い声を漏らし、立膝の体勢も取れず四つん這いになる。

聖火の騎士「ひ、ぃ、うああっ!?」

弟子「う、っふぅ……んん」

しっかりと子宮に注ぎ込み、ゴリゴリと子宮口とこすり付ける。

弟子「ふう……帰ったら、続きね?」

聖火の騎士「は、っはぁ……んへぇ……」
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/27(金) 14:57:43.86 ID:sby5K+U20
軍服の魔女「…………」

獣の魔女「わうっ、わふっ、わん」

今週の獣の魔女は犬の意識で埋め尽くされ、犬そのもののようにふるまう。

……また、獣の魔女を水で洗っている彼女も、迷彩柄のビキニに軍帽手袋ブーツという格好。

弟子「この前犯した犬はこの人が母親ですよ」

軍服の魔女「まあ、だろうな……」

暖簾に腕押しと言ったふうに彼女は水を魔法で操り髪を洗う。
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/27(金) 14:58:54.89 ID:sby5K+U20
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/07/27(金) 15:42:15.56 ID:4JY3iGqIo
愚痴を聞いてあげる
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/27(金) 16:34:42.09 ID:sby5K+U20
弟子「……僕の部屋の中なら、服着ても良いですよ」

そう言い、彼は服を差し出す。

軍服の魔女「……助かる」

本気で感謝しているのか、素直に感謝の言葉を述べる。

弟子「ほら、内緒にしてあげますから……愚痴でも聞きますよ」

ソファの隣に座り、甘ったるい声で囁く。

軍服の魔女「……恥辱を受ける事にも耐性はある、この身を汚されるのも……拷問される想定で鍛えた」

ぽつりぽつりと語り始める。

軍服の魔女「だからまあ、寒い事以外に文句はない……いつか隙を見て魔女は殺すがな」

弟子「あはは……頑張ってくださいね?」

影を確認し、その後髪を優しくなでる。

軍服の魔女「…………じゃあな、まだやる事はある」
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/28(土) 00:01:35.16 ID:NdNBCfuV0
魔女「くそっ、くうっ、生殺しだぁ!」

弟子「はっ、んんっ、ししょぉ……しっ、んんんっ!」

椅子に向き合うように座り、魔女を拘束し彼は自慰に耽る。

全裸の彼女は淫魔にしてみれば絶好のオカズ、扱く手は止められない。

弟子「ん、ひゃうっ、んんんっ」

間欠泉のように吹き出し、顔にベットリと精液がぶちまけられる。

魔女「く、ぅう……!」
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/28(土) 00:07:33.68 ID:NdNBCfuV0
魔女に対して更に行う行動
>>下
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/07/28(土) 00:07:55.74 ID:8FFpBsBTO
今度は師匠のオナニーを見せてもらう
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/28(土) 11:53:31.07 ID:NdNBCfuV0
魔女「……ん、ぁ……ぁぁ……っ」

甘い声を漏らし、切なさそうに自分の秘所を弄る。

魔女「きて、きて、くれぇ……」

弟子「だめですよぉ、師匠? 我慢できますよねぇ?」

魔女「むっ、むりぃ……我慢、できなひ……んひゃぁぁ!?」

ビクビクと背筋を逸らし、椅子に固定されたまま潮を吹く。

……椅子の下には、雌臭い水溜りが出来上がっていた。

弟子「可愛いですね、師匠」

魔女「っは、はぁ……んひぃ……!」
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/28(土) 18:40:48.10 ID:6ol2HIAjO
以前異界の魔女には恋人として暗示と魅了をかけたが、今回はさらに弟だと認識させた。

異界の魔女「ほら、ここ……ここに、入れるんだよ?」

小さな子に教えるように、自分の秘所を指で広げる。

……彼は内心下卑た笑みを浮かべながら、無邪気な子供の仮面をかぶる。

弟子「……い、挿れるよ?」

異界の魔女「う、んっ……おいで……ん、んぁ、ぁ、うあ゛ぁ!?」

凶悪なイチモツを咥え込み、膣全体で絶頂する。
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/28(土) 18:46:34.51 ID:6ol2HIAjO
異界の魔女に対して更に行う行動
>>下
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/28(土) 18:48:01.98 ID:iUmo8ikfO
本物の弟のことを思い出して泣いてしまったので慰める
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/28(土) 23:25:33.84 ID:NdNBCfuV0
異界の魔女「はっ、はへ……が、頑張ったね……はぁ、はあ……」

弟子「ふう、お疲れ様」

一息つく為2人はコップ一杯の水を飲む。

……その時、彼は異変に気付く。

弟子「……痛かった?」

異界の魔女「……あ、あれ……なんで、かな? 君がいるのに……弟に、会いたいなって……思っちゃって……」

……その言葉に、少しだけ目を細める。

弟子「……大丈夫、僕はここにいるから」

異界の魔女「うん……ありがとうね……」
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/28(土) 23:39:10.99 ID:NdNBCfuV0
豊穣の魔女「……っ、や、優しく……して」

弟子「わ、わかりました……い、いきますよ?」

豊穣の魔女「う、うん……んっ、ぃ、た……」

弟子「痛かったですか?」

豊穣の魔女「う、ううん……ありがとう、棘抜いてくれて……」

指に深く刺さった小さな棘を捨て、彼は彼女の指を舐める。

弟子「淫魔の体液ですから、多少の魔力はありますよ」

豊穣の魔女「うん、ありがと」

……彼女の魅了は解除した……だが、やはり善良な性格であり損得の勘定はできる人物であった。

魔女の拉致、ではなく魔女の庇護を受ける……そう思考の転換が彼女の中では行われていた。

弟子「気をつけて下さいね、ここの木はささくれだってますから」

豊穣の魔女「うん、ありがとうね」
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/28(土) 23:41:46.54 ID:NdNBCfuV0
豊穣の魔女に対して更に行う行動
>>下
486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/28(土) 23:43:03.24 ID:Xu8msDeSO
キス
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/29(日) 00:14:08.51 ID:G5vTR03K0
……ならばあとは簡単だ。

素面でどこまで彼に依存させることができるか。

淫魔を相手に、油断しきった精神では漬け込みやすいことこの上ない。

豊穣の魔女「ん、んん……んんむっ」

背の高い彼女を木を背に追い詰め、舌を執拗に責める。

当然猫背ガニ股になりながらも、淫魔の舌からは逃れられない。

豊穣の魔女「んふっ、ちゅ、むぷ、んーっ」

ガクガクと膝が震え始め、スカートに染みができ始める。

弟子「っ、はいここまで」

豊穣の魔女「ふ、え……はえ?」

……深く絶頂ができないまま、彼女は放置される。

弟子「また今度ね? 今度は、もっと凄いからさ」

ニヤァッと笑い、指で作った輪に指を出し入れする。
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/29(日) 00:15:26.53 ID:G5vTR03K0

弟子の行動
1森魔女と触れ合う(内容を記述)
2白魔女と触れ合う(内容を記述)
3灰魔女と触れ合う(内容を記述)
4豊穣の魔女と触れ合う(内容を記述)
5荒波の魔女と触れ合う(内容を記述)
6軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
7傾国の魔女と触れ合う(内容を記述)
8異界の魔女と触れ合う(内容を記述)
9聖火の騎士と触れ合う(内容を記述)
10鍛治の魔女と触れ合う(内容を記述)
11魔女と触れ合う(内容を記述)

>>下1〜6
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/29(日) 00:16:59.44 ID:aUa/jk7iO
11 修行をつけてもらう
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/29(日) 00:18:45.06 ID:Pe+gg8o7O
6弟子受けの授乳手コキで限界まで搾られる
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/29(日) 00:25:51.90 ID:QPkNg/mlO
8 暗示を解いて謝罪
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/29(日) 00:33:29.06 ID:UFa66F3QO
1 わかめ酒してもらう
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/29(日) 00:36:44.75 ID:zhtA9ks/O
11 魔女の膣と空間が繋がっているオナホを作り、いきなり挿入するなどのいたずらを行う
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/29(日) 00:41:11.61 ID:YptN7r5Uo
10 鍛冶場で汗だく濃厚セックス
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/29(日) 00:41:24.14 ID:5I/sUS8C0
3 発狂状態で町へ買い出しに行く
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/29(日) 08:21:41.62 ID:G5vTR03K0
魔女「基本は見るよりも前に感じろ、淫魔なら人間よりは鋭敏なはずだ」

弟子「はい……!」

魔力の位置を確認し、彼は一直線に走る。

……付け焼き刃な修行だが、あるとないとでは大違いだろう。

弟子「ったぁ!」

カカシの頭をナイフでカチ割り、その背後で愉快そうに魔女が笑う。

魔女「まあこれは人間の魔女を狩る奴らの動きだ、知覚される前に知覚する、基本だな」

弟子「はい、分かりました」

魔女「これをやられるとひ弱な奴はそれだけでアウト、近接が対処できる奴でも相応の危機だ」
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/29(日) 08:30:43.19 ID:G5vTR03K0
魔女に対して更に行う行動
>>下
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/29(日) 08:35:39.19 ID:j4WSl2hGO
修行のお礼にいいワインを渡す
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/29(日) 11:09:55.84 ID:cdlvTROvO
魔女「んふ……いいな、これは」

弟子「そうでしょ? 豊穣の魔女や、森魔女と3人で作ったんですよ」

魔女「ほほう? ならその2人にも後でご褒美だな……」

ワインを揺らし、満足気に笑う。

……弟子を近くに来るように指を曲げる。

そして、グラスを手渡す。

弟子「……? 頂きます」

一口口に含んだ時、彼女は頭を掴み彼の口のワインを飲む。

魔女「ふふ、酒のツマミにはお前だな……くくく」

弟子「ぷは……はぁ……はぁ……」

更にグラスを弟子の口の中に注ぎ、彼の口移しで赤いワインを飲んでいく。
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/29(日) 14:00:25.19 ID:cdlvTROvO
軍服の魔女「ふふ……ほら、浅ましく吐き出せ……ふふふ」

弟子「んむっ、んん、んひゅぅっ!?」

胸に吸い付いている弟子を見ながら、自分のショーツを肉棒に被せ強く扱く。

ビクビクと背が震え、布地を貫くほどに写生する。

軍服の魔女「……くく……なあ、私のものにならないか?」

甘く、彼に囁く。

陰嚢を握られ、射精を制限された彼は紅潮したまま見上げることしかできない。

軍服の魔女「ここの城以上の屋敷を用意できる、女も私の力を使えばなお簡単に労せず手に入れらるぞ?」

目を細め、嗜虐的に笑う。

……魔女に対しての復讐なのか、それとも本心からなのか。

人間ではない魔女の精神性は、彼には慮ることはできない。

軍服の魔女「くく……ほら、気を抜くなよ?」

弟子「ひ、ぃっ!?」

前立腺を刺激され、校門な指を突っ込まれたまま肉棒には無刺激のまま射精する。
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/29(日) 14:05:06.98 ID:cdlvTROvO
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/07/29(日) 14:18:29.37 ID:ulfABIVRo
軍服の魔女から魔翌力を含んだ母乳を大量に飲んで精液大量ぶっかけ

その精液が軍服の魔女に吸収されて魔翌力回復→また飲んで大量ぶっかけ
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/29(日) 15:42:57.35 ID:G5vTR03K0
弟子「はひゃっ、ひぃ、んほぉぉぉっ!?」

濃厚な精液を彼女の手のひらに吐精する。

軍服の魔女「くく……じゅる、れるっ、んぷ……ふふ、ミルクご馳走さま」

手についた精液を舐めとり啜り、満足気に笑う。

胸の下にいる彼は、延々と吹き出される母乳を摂取し続けて自分の魔力を精液作りを強制させられる。

弟子「だしゃせてっ、ださせてくらひゃいっ、は、破裂しゅるぅ!?」

軍服の魔女「分かった分かった、ほーらほら……ふふふふ」

指二本のリングがヌポヌポと脂ぎった亀頭を擦ると、音を立てて噴水のように射精する。

軍服の魔女「ふふ……奴に奪わられた魔力分は回収したな……くくく」

地下牢の出来事の復讐を終え、今からは個人的な楽しみ……美少年とのまぐわいを始める。

軍服の魔女「頑張れ頑張れ……後二十発打てれば、子宮にビュービュー出していいぞ?」

弟子「だっ、だひたいっ、だしたいよぉっ!」
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/29(日) 23:05:31.35 ID:G5vTR03K0
異界の魔女「やっちゃえドラゴン!」

方向とともに、彼のいたところに炎の息吹が襲う。

弟子「あ、あぶな……いや、ごめんなさい!」

異界の魔女「最悪、最悪っ、こ、こんな……最悪!」

どうやら未だ現実を認めきれず、涙目でこちらを睨む。

弟子(……もしかして貞操観念が強い文化の人だったのかな)

未知との遭遇に、ぼんやりとそう考える。
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/29(日) 23:11:27.29 ID:G5vTR03K0
異界の魔女に対して更に行う行動
>>下
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/29(日) 23:14:19.03 ID:4X9mCkeDO
機嫌取り
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/29(日) 23:14:57.74 ID:irLIIoIIO
嫌な相手に奉仕するのが普通と常識改ざん
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/30(月) 01:05:54.87 ID:64Sj03rT0
弟子「ご、ごめんなさい……ぼ、ぼく……我慢できなかったんです……お姉さんがかわいすぎて……」

目を潤ませ、小動物のように声を震わせる。

異界の魔女「う、ぅ……」

弟子「な、なんでもします……だから、痛くしないでください……」

異界の魔女「も、もういいよ……き、気持ち良かったし……」

タジタジと矛を収め、ドラゴンを消去する。

弟子「こ、ここは安全だけは保証しますよ」

異界の魔女「……わかったよ、もう出てって……1人にさせて」

その言葉を聞き、彼は部屋を後にする。
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/30(月) 01:13:18.01 ID:64Sj03rT0
森魔女「ん、ふあ……んんんっ」

弟子「じゅるっ、ずぞぞっ」

……森魔女の股にワインを注ぎ、窪みにできた水溜りに口をつけて飲む。

時折舌が陰核を刺激し、少しだけ水位が上がる。

弟子「ふう、出汁が出てきたなぁ」

口元を拭い、胸元からワインを垂らし追加する。

森魔女「ひゃうっ、んんっ」

冷たさに驚くが、ピッタリと閉じた太ももを開かないようにする。

弟子「師匠の気持ちが分かるなぁ、こんな顔してたら虐めたくなるよねぇ?」
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/30(月) 01:15:38.16 ID:64Sj03rT0
森魔女に対して更に行う行動
>>下
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/30(月) 05:06:24.66 ID:fSUTRb0RO
精液風呂に入れる
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 01:02:52.83 ID:GQ3Wl72M0
石畳の中から肉の茎が伸び、森魔女の青い髪の上から精液を吐き出す。

森魔女「はへっ、ひい……んほぉっ!?」

比にならないくらい神経が過敏になり、髪の毛一本が快楽に喜び震える。

……浴槽の中にも何本か、彼が投げ入れた幼苗が森魔女の身体に侵入しようとしている。

森魔女「たしゅっ、たしゅけっ、んほぉぉぉっ!?」

弟子「ふふふ……この牢屋に閉じ込められたらもっとヤバいよ? 少なくともぶち込まれて生き延びた人はまだ見たことないなぁ」

へらへらと笑いながら、蕩けた顔の彼女に顔射する。
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 01:11:30.05 ID:GQ3Wl72M0
……怒髪天、といった様子で彼女はとある一室に向かう。

軍服の魔女「……くくく、何か用か?」

魔女「私から奪う気を隠そうともしないとは、舐められたものだなぁ……く、くくっ」

トップレスの状態の軍服の魔女は、自信に満ちた笑みで彼女を見返す。

軍服の魔女「まあ、細やかなものだ……例えば、ふふ……ある人との繋がりをさらに意識させる」

魔女「……なにを…………んひっ!?」

ピッタリと肌にくっついているドレス越しにわかる、子宮に浮かぶ肉棒。

魔女「んへっ、おお゛っ、まっ、なんらっ、いやぁっ!?」

軍服の魔女「……ははは、あいつめ……具合が良いみたいだな?」

魔女「んへっ、うお゛お゛っ!? ひぁぁぁああ!?」
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 01:12:53.15 ID:GQ3Wl72M0
森魔女に対して更に行う行動
>>下
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 01:14:07.46 ID:GQ3Wl72M0
コピペまんまだった、魔女に対しての安価です
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 01:20:44.85 ID:lzk0kMK1o
軍服の魔女にも繋げ、その感覚を魔女と共有化して2人を倍の快楽でイキ狂わせる
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 01:20:54.37 ID:bypB8VO3O
オナホを媚薬に漬け込み
膣を徹底的に開発した後に
魔女を気遣わない本気ピストン
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 01:23:01.46 ID:ko2NjBWn0
オナホに激しくピストンされ魔女が悶絶

軍服の魔女にトロ顔みられながら絶頂
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 08:27:48.29 ID:GQ3Wl72M0
……そこからは2人の純正魔女による壮絶な戦いが始まった。

魔女「うおっ、おほおっ!? はへぇえっ!?」

快感倍増、精神抵抗減、アナルにも膣と同じ刺激を受ける共鳴快楽。

軍服の魔女「お゛お゛っ、ん゛っ、ひぉぉっ!?」

弟子に渡した筒に軍服の魔女の膣とアナルも反映、絶頂残留、強制発情。

……つまり、部屋の中で2人は無様に引き分けになり弟子の攻撃を対処できぬままイき狂っていた。

これが1人ならば彼女達も態勢を立て直せたが、こと敵愾心の塊である2人は相手を打ち負かすことに舵を切った。

魔女「んほぉぉぉっ!? 死ぬっ、じぬぅっ!?」

軍服の魔女「まへっ、イった、イったかりゃぁぁ!? ひゃぁぁっ!?」

子宮と腸を好き勝手に、無遠慮に、容赦なく開発されていく。

……二人が蛙のように脚を広げ気絶するまで、半日もの間絶え間なく絶頂し続けた。

520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 08:35:10.33 ID:GQ3Wl72M0
鍛治の魔女「ふっ、ふっ、ふっ、んんっ」

小さい身体が上下に動き、金髪の二本のドリルがピョンピョン跳ねる。

……彼女の顔に余裕はなく、ボーッと意識を反らすように虚空を見つめる。

弟子「ほらほらぁ、遅いよっ!」

鍛治の魔女「んほっ、や、やめっ、生意気じゃぞ!」

汗でテラテラとしている身体をさらに早く動かし、彼女の仕事場は雌の匂いが混じり始める。
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 08:39:16.75 ID:GQ3Wl72M0
鍛治の魔女に対して更に行う行動
>>下
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 08:43:01.52 ID:lzk0kMK1o
水に濡れると透ける服を着させて、がに股腰振りダンスさせオネダリさせる
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 08:58:45.02 ID:GQ3Wl72M0
彼女に渡した服は特殊な蚕の繭からとった繊維でできていた。

肌に張り付きやすく、水を吸い薄く透ける。

鍛治の魔女「ほっ、ほっ、ほっ、ほっ、ほっ!」

その繊維を使った白いレオタードを着用し、彼女は下品な踊りを踊っていた。

手を頭の後ろで組み、ガニ股になるよう脚を開きつつ腰を下ろす。

時に腰はグラインドし、見えぬ男根に愛情たっぷりご奉仕しているようにも見える。

鍛治の魔女「チビドワーフのハメ乞いダンスを堪能して欲しいのじゃっ、淫魔に落とされちゃって逆らえない雑魚マンコをハメハメして欲しいのじゃっ!」

妖艶に笑いながら、裸よりも恥ずかしい格好でハメ乞いダンスを続ける。

鍛治の魔女「ほれっ、ほれっ、ドワーフのムッチリお尻を震わせてっ、オチンポ様に服従ダンスッ、ほれほ、んほぉぉぉっ!?」

背中を向け突き出した尻を向けられた瞬間、肉棒が子宮を抉る。

背の小さい彼女はガニ股のまま脚が地面から離れ、全体重が子宮にかかる。

鍛治の魔女「まっ、じぬっ、しぃっ!? んひゃぁぁぁっ!?」

無様に絶頂し、そこから何発か子宮で身体を支えながら子種を注がれる。

……そして、スッキリした彼は地面に再び彼女を降ろす。

鍛治の魔女「ふーっ、ふーっ、ふーっ……こ、これから感謝の舞を踊るのじゃ、み、見て欲しいのじゃ」

そう言い、再び頭の後ろに手を組み腰を下ろす。
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 09:00:25.72 ID:GQ3Wl72M0


魔女の行動
1獣の魔女と触れ合う(内容を記述)
2吸血の魔女と触れ合う(内容を記述)
3予言の魔女と触れ合う(内容を記述)
4誘惑の魔女と触れ合う(内容を記述)
5妹魔女と触れ合う(内容を記述)
6未来の魔女と触れ合う(内容を記述)
7軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
8光の魔女と触れ合う(内容を記述)
9蛇の魔女と触れ合う(内容を記述)
10弟子と触れ合う(内容を記述)
>>下1〜5
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 09:05:32.88 ID:GQ3Wl72M0

魔女の行動
1獣の魔女と触れ合う(内容を記述)
2吸血の魔女と触れ合う(内容を記述)
3予言の魔女と触れ合う(内容を記述)
4誘惑の魔女と触れ合う(内容を記述)
5妹魔女と触れ合う(内容を記述)
6未来の魔女と触れ合う(内容を記述)
7軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
8光の魔女と触れ合う(内容を記述)
9蛇の魔女と触れ合う(内容を記述)
10異界の魔女と触れ合う(内容を記述)
11弟子と触れ合う(内容を記述)
>>下1〜6
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 09:15:03.46 ID:a2ad5cBWO
11 魔法で弟子の理性を外し誘惑してみる
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 09:18:04.37 ID:gGVw0Cr1O
11 愛のあるセックス
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 09:28:30.23 ID:lzk0kMK1o
10 元の世界に行こうとして痴漢多発の満員電車に二人とも転移
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/08/01(水) 09:29:18.99 ID:AvRI8ieMO
7 以前交尾させた犬の子を孕んだので魔法で出産させる(軍服の魔女の魔法が使える犬が産まれた)
530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 09:30:54.79 ID:Tc/82jdBO
9 蛇の姿のままクンニさせる
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 09:37:45.77 ID:R4f1BhKpO
8 お菓子を作っているところを後ろからセクハラする
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 10:57:02.16 ID:GQ3Wl72M0
魔女「ふふ……どうだ……?」

黒い下着姿で、ベッドに腰かけ微笑みかける。

弟子「はぁ……し、ししょぉ……」

魔女「くく、ふふふ……私が一番だよなぁ? くく……」

満足気に笑いながら、弟子の拘束を解く。

……弟子は理性を奪われようとも、師である彼女を無作法に襲ったりはしない。

後でどうなるかは分かり切っているからだ……理性ではなく、本能で理解している。

魔女「ふふ、来い」
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 11:20:23.48 ID:GQ3Wl72M0
弟子に対して更に行う行動
>>下
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 11:21:16.48 ID:IVAZLWR6O
手でしごく
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 11:21:40.70 ID:0wOO95R0O
途中で弟子に魔法を跳ね返され下品な言葉を吐きながらオネダリ
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 12:22:47.77 ID:GQ3Wl72M0
魔女「うふふ……ふふふ、ほぉら、ほぉら」

弟子「はへっ、ひぃあっ!?」

細くやわらかな指で、彼の肉棒を扱く。

胸の谷間に頭を置き、彼女に包まれるように快楽を享受する。

弟子「は、ひあああ!?」

ドクドクと、彼女の手の中に射精する。

それをなめとり、面白そうに笑う。

魔女「お前は私のものだ、私の弟子よ」

弟子「は、はへ……し、しょぉ……」
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 12:28:09.45 ID:GQ3Wl72M0
弟子「師匠っ、だし、ますっ!」

魔女「ん、んんっ、こい……はぅっ」

正常位で、普段よりも優しく交わる。

普段のどちらかの欲望のままにではなく、ゆっくりと、愛を確認する様に。

魔女「まだ、いけるな……?」

弟子「はい……師匠、動きますよ?」

短く返答し、彼はピストンを再開する。
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 12:33:51.52 ID:GQ3Wl72M0
弟子に対して更に行う行動
>>下
539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 12:38:27.70 ID:o97ORYBuO
淫乱な言葉を吐きながら孕ませてほしいとだいしゅきホールド
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 13:45:44.62 ID:GQ3Wl72M0
……緩やかに速度を上げ、スパートをかける。

魔女「はぁっ、好きっ、好きぃ! もっと、もっとぉ !」

体重をかけたピストンに、蕩けた顔で首に抱きつく。

さらに腰に脚を絡ませ、甘い吐息を漏らし続ける。

魔女「出せっ、だしてぇっ! 種、いっぱい、ビュービューってぇ!」

弟子「は、いっ!」

子宮口をこじ開け、最奥に濃厚な子種を吐き出す。

弟子「ししょ、もっと、しましょ……」

魔女「うん、するか……」

お互いに理性のタガを外し、獣の様に交わり続ける。
541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 13:51:33.06 ID:GQ3Wl72M0
異界の魔女「え、戻れるんですか?」

魔女「まあ、このボールみたいになるがな」

そう言い、ゴムボールを壁に投げる。

魔女「この通り壁に当たった瞬間が世界移動できている、が勿論他の世界に定着は出来ず直ぐに移動に使ったエネルギーで跳ね返されるわけだ」

異界の魔女「え、ええ……大丈夫なんすか?」

魔女「まあ行けて二、三時間で戻ってきてしまうだけだ」

そう言い、周囲に魔力が満ちていく。

魔女「それじゃあ行くぞ」

異界の魔女「ええ!? もうすか!?」

……部屋が光に包まれる。

魔女「むぎゅぅ!?」

異界の魔女「っへ!? ここ、電車……!?」

電車が揺れ、満員電車の中に魔女が消えていく。

異界の魔女「た、大変……あれ、でも二時間で帰れるから……迷子になっても大丈夫、なのかな……?」
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 13:54:42.05 ID:GQ3Wl72M0
異界の魔女に対して更に行う行動
>>下
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 13:56:55.72 ID:984n8Hs7O
取り敢えず異界の魔女の実家にワープ
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 14:02:20.39 ID:ko2NjBWn0
駅に着いたら降りようと考えていたが複数人に痴漢され降り損なう異界の魔女が魔女に力を使うとこの世界で面倒なことになる事を伝え我慢してもらう

痴漢の指でイカされ屈辱を味わうが愛撫が上手くどんどん流されてしまい生ハメしてしまう
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 14:06:15.56 ID:GQ3Wl72M0
魔女「うぅ……屈辱的だ……」

全魔力を使った世界移動の為、彼女の力は普通の女性程度に落ちていた。

魔女「空気が臭い、魔力欠乏でフラフラする」

異界の魔女「マジ? じゃあベッドに横になってよ」

やたらにファンシーなベッドに横になり、クーラーの効いた部屋で涼む。

魔女「……うん……?」

枕元にファンシーな棒を発見する。

……スイッチを押すと振動し始めた。

異界の魔女「コーラあったよ」

魔女「うん、飲む……はひゃぁ!? げほっ、え、エールか!? 私は苦手なんだ!」

異界魔女「あ、炭酸駄目?」

涙目になり、コップをテーブルに戻す。

魔女「ふんっ、もう寝る、時機に戻れるだろう……あまり離れるなよ、世界のはざまに落ちかねない」

異界の魔女「はあい」
546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 14:12:36.90 ID:GQ3Wl72M0
魔女「ふん、魔法は使えるが……魔力も数も少ないか……やっぱり獣人を牧場で育てた方が早いか……?」

子犬の頭を撫で、そっと地面に置く。

軍服の魔女「…………」

全裸で地下牢に吊るされている彼女は、敵意を視線に混じらせ静かに殺意を剥ける。

魔女「魔女はやっぱり触手が早いか……? く、くくく……!」

……石畳の隙間から、異臭を放つ触手が伸びてくる。

魔女「私の弟子を狙うのは仕方ないとして……裏切りを教唆するのは頂けんぞ?」

軍服の魔女「ふん、執着か? お前の様な醜悪な魔女が? まるで乙女だな」

魔女「そうだとも……どう見ても私は淑女だ、気付かなかったか?」

優しげに笑いながら、軍服の魔女の胸を潰す程に握る。
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 14:15:31.10 ID:GQ3Wl72M0
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 14:18:25.75 ID:DPXQUNBlO
犬(獣の魔女の産んだ子)と結婚式を挙げさせて屈辱を与える
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 14:26:37.73 ID:GQ3Wl72M0
弟子「……それでは、近いのキスを」

街の教会に訪れた彼女たちは、軍服の魔女に淫靡な花嫁衣装を着させる。

……新郎は、獣の魔女が生んだ犬、つまり彼女を孕ませた犬だ。

傍から見れば狂人のそれ、軍服の魔女にとっては屈辱以外にない。

軍服の魔女「……ん、んむ……」

鼻先に唇を合わせ、彼女は粛々と進める。

……苦痛の拷問も、恥辱の拷問も、快楽の拷問も想定していた。

軍服の魔女(これで折れると考えているなら、油断以外にない……必ず、あの女は殺す……)

魔女「あはははは! そうだ、初夜をここで済ませてしまおうか」

軍服の魔女「んぶっ、ぐ……はな、せ……うぁっ!?」

犬が圧し掛かり、新婦を衆目があるなか犯し始める。
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 14:31:18.46 ID:GQ3Wl72M0
蛇の魔女「シュゥゥゥ……」

魔女「ん、ふ……いいぞ、そこだ」

優しく黒い鱗を撫で、秘所を舐めてくる蛇に笑いかける。

蛇の魔女「…………」

チロチロと舌を動かし、蛇なりに精一杯奉仕する。

魔女「あはは……くく、いい子だ」
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 14:31:50.84 ID:GQ3Wl72M0
蛇の魔女に対して更に行う行動
>>下
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 14:50:21.44 ID:aptFsKLQO
元の姿に一時的に戻して今までしてきた行為の記録を見せ付ける
553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 16:10:29.95 ID:GQ3Wl72M0
蛇の魔女「う、や、ヤメロッ!」

魔女「んー? くくく、恥ずかしいかな?」

獣に落ちた自分の姿を見せつけられ、ダークエルフの褐色の肌が赤くなっていく。

魔女「ふふん、そうだ、そのリアクションが欲しかったんだ」

蛇の魔女「くぅッ……こ、殺せ! 生き恥を晒すつもりなど……ぅぐッ!?」

手をかざされ、口がふさがる。

魔女「もういいぞ、羞恥に悶えるさまが見たかっただけだ」

興味を無くしたように笑い、意識だけを従順な蛇に戻す。
554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 16:30:18.55 ID:GQ3Wl72M0
魔女「今日は何だ?」

そう言いながら、背後からわきの下に手をとおし胸を揉む。

光の魔女「んッ、だめですよぉ……危ないです」

魔女「甘いのが良いな、なあ」

甘えた声を出し、両手で胸の柔らかさを楽しむ。

光の魔女「今日はプディングを作ります」

魔女「そうか……楽しみだ」

薄く笑い、身体を密着させる。
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 16:43:40.16 ID:GQ3Wl72M0
光の魔女に対して更に行う行動
>>下
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 16:45:12.34 ID:tRhizn8s0
美味しかったので褒める 次はワインを使ったお菓子を所望
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 22:53:27.86 ID:GQ3Wl72M0
魔女「……はわぁ……美味しい……」

腑抜けた顔を晒しながら、プディングを食す。

魔女「ふぅ……お前は妹の次に大事にしてやろう、近う寄れ、撫でてやる」

光の魔女「えへへ、ありがたいお言葉でーす」

優しく髪を撫で、完食する。

魔女「……ところでだな、前にワインに合うツマミを作ってくれただろう? 次はワインを材料にできるか?」

光の魔女「なるほど、任せて!」

どんと胸を張る彼女を、頼もしそうに見上げる。
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 22:59:43.70 ID:GQ3Wl72M0

魔女の行動
1獣の魔女と触れ合う(内容を記述)
2吸血の魔女と触れ合う(内容を記述)
3予言の魔女と触れ合う(内容を記述)
4誘惑の魔女と触れ合う(内容を記述)
5妹魔女と触れ合う(内容を記述)
6未来の魔女と触れ合う(内容を記述)
7軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
8光の魔女と触れ合う(内容を記述)
9蛇の魔女と触れ合う(内容を記述)
10異界の魔女と触れ合う(内容を記述)
11弟子と触れ合う(内容を記述)
>>下1〜6
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 23:01:21.81 ID:hH0KUtgi0
7 夫(犬)と子ども(子犬)に愛情を抱くように暗示をかける
 子犬に授乳しているところを目撃してからかう
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 23:02:26.52 ID:DPXQUNBlO
2 デートする
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 23:06:32.93 ID:W+r6YskC0
11 あえて弟子に暗示させてる。本人は効いているフリをして逆襲する(予定)
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 23:06:37.98 ID:lzk0kMK1o
10 前回転移した際に持ち帰った謎の棒の使い方を聞きに行く
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 23:06:57.60 ID:fMt/e0nJO
3人前に裸で連れ出し歩く
564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 23:07:32.43 ID:Q63hph4VO
8 ワインのタルトを作ってもらった。絶品だった。
565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 23:07:45.62 ID:pzlFgFTpO
4 一時的に元の身体に戻し身体を堪能する
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2018/08/01(水) 23:08:02.34 ID:9S8aM0XEO
5軍服の魔女を虐めていたところを発見されて止められる
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 23:15:19.59 ID:GQ3Wl72M0
魔女「あはははっ、あはっ、ひーっ、お腹痛い……くははははっ!?」

軍服の魔女「ぐ、う……殺す……殺してやる……っ」

仔犬に授乳しながら、彼女は睨む。

だが、その敵意も暗示によっていつものキレがない。

魔女「決めたよ、おまえが折れるまで付き合ってやる……それで、折れたら死ぬまで地下牢だ」

顔を歪ませ、面白そうに笑う。

軍服の魔女「ぐ、う……あっ」

魔力が含んだ母乳を犬に飲ませながら、気を確かにしようと歯をくいしばる。
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 23:19:04.86 ID:GQ3Wl72M0
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 23:21:12.46 ID:Q63hph4VO
第2子を孕まさせる
570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 23:27:11.54 ID:GQ3Wl72M0
軍服の魔女「ぐっ、ぉおっ!?」

コブのように陰茎は膨らみ、彼女の膣に固定する。

射精の体制にはいり、濃厚な子種を注がれる。

軍服の魔女「……っ、う……く、ぁ……」

強烈な不快感を覚えながらも、対拷問ように訓練した彼女は敵をにらみ続ける。

魔女「んふふふふっ、また産まれたらおっぱい吸わせてやるんだぞ?」

軍服の魔女「う、ぐぅぅ!?」

頭を踏みつけられながら、子宮は犬の精液で汚されていく。
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 23:30:06.10 ID:GQ3Wl72M0
……通りの住民たちは、会話や商い、歩行を忘れ二人の少女を見つめる。

長い黒髪に黒いロングドレス、豊かな胸を揺らす魔女。

赤い瞳と煌びやかな金髪、全てが小さい吸血の魔女。

親子や、主従のようには見えない絶世の美女を、ただ惚けたように見守る。

魔女「帰りはここのワインでも買うか、副業で金はあるしな」

吸血の魔女「は、はい姉様っ」
572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 23:33:28.15 ID:GQ3Wl72M0
吸血の魔女に対して更に行う行動
>>下
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 23:34:27.11 ID:UwsjC8yYO
未来の魔女から未来の二人の様子を聞く
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 00:12:50.80 ID:+Nuji4Bj0
魔女「……来ているんだろう?」

その言葉とともに、影の中から未来の魔女が現れる。

未来の魔女「あはは……バレてた?」

吸血の魔女「隠れるのが下手くそよ」

照れたように笑いながら、席につく。

魔女「……そうだ、未来のことを話せ、聞いてみたい」

未来の魔女「未来の? うーん、例えばね?」

吸血の魔女「う、聞くのが怖いな……」

……そうして、家族3人の団欒のようなものが静かに過ぎて行く。
575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 08:33:29.14 ID:+Nuji4Bj0
魔女(……うん?)

うたた寝をしていたところに、弟子がそっと扉をあけて部屋に入ってくる。

魔女(ん、もう夕餉か……あんっ)

弟子「師匠、やっぱりふわふわですね」

そう独り言を呟きながら、弟子はやや乱暴に胸を揉む。

魔女(ふふふ、私の魅力に参ってしまったようだな……せっかくだから、もう少し寝たふりしてやるか)

弟子「それじゃあ師匠、パンツ脱いでください」

魔女(なにっ……ああなるほど、暗示か……ふん、そんなの効かないが……まあ夢を見させてやろう)

そう言い、ぎこちなくパンツを脱ぐ。

魔女(ふふふ、土壇場で正気だったとバラせば、きっと驚くぞ……くくくっ)
576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 08:37:13.80 ID:+Nuji4Bj0
弟子に対して更に行う行動
>>下
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/02(木) 08:42:33.61 ID:IxLGURc4O
途中から逆レイプで逆襲
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 17:21:36.89 ID:+Nuji4Bj0
魔女「ん、じゅるッ、れろっ、んぽっ」

弟子「うあ、師匠、激しすぎ、ですよぉ……!」

彼の命ずるままに肉棒をしゃぶり、反応を楽しむ。

……スッと頭を掴まれ、動きを止められる。

弟子「ふ、ふぅ……じゃ、じゃあ次はお尻で……んひゃぁ!?」

魔女「んぽっ、れむっ、んむっ、んんっ!」

口をすぼめ、更に二、三発射精させる。

魔女「んん、ごきゅ……ふふふ、眠っている相手は自我が不安定だから暗示は効きにくいぞ?」

弟子「い、いったい……いつから……」

魔女「最初からだ」

その言葉と共に、弟子の顔は真っ青になる。

魔女「それに私はお前のイチモツなぞお尻になんか入らない」

弟子「……ああ、はい……」

とにかく隙ができた彼を押し倒し、舌なめずりする。

魔女「さぁて、それじゃあ次は私の番だ」

弟子「……お、お許しを……」

魔女「駄目だ」

そのまま彼の腰の上に跨り、ネットリと彼の精液を搾り取っていく。
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 17:33:04.97 ID:+Nuji4Bj0
魔女「これはどう使うんだ」

異界の魔女「ひええええ!? なんでここにぃ!?」

魔女「なあ、なんの道具だ?」

ブルブルと震える棒を持って、困ったように机にばらまく。

魔女「なんにもしてないのにこうなった」

なにかした時の常套句だった。

魔女「何に使うんだ、やって見せろ」

無茶苦茶な要求に青ざめていく。

異界の魔女「あー、えっと……」

誰を実験体にするか、密かに考える。
580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 17:36:10.57 ID:+Nuji4Bj0
異界の魔女に対して更に行う行動
>>下
581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 17:37:35.67 ID:+Nuji4Bj0
異界の魔女に対して更に行う行動
>>下
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/02(木) 17:45:31.54 ID:U/UrlsyNO
女体化させた弟子を実験体につかう
異界の魔女もいっしょに
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 18:04:53.51 ID:+Nuji4Bj0
魔女「へー、これは張形なのか……動くんだなぁ」

弟子「うあああっ、ひぃっ、しひょっ、ひぁああ!?」

魔女「で、これは……ほほう、愛撫する石か?」

異界の魔女「やっ、だめっ、つよすぎ……ひあああ!?」

無数のバイブたローターを挿入され、二人は壊れた様に潮を吹く。

特に弟子は、慣れない体に絶え間ない絶頂で気絶しかける。

魔女「……この丸いのがついたのはなんだ……?」

アナルパールを見ながら、不思議そうに眺める。
584 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 18:10:19.60 ID:+Nuji4Bj0
予言の魔女「ふっ、ふぅっ、はあ……っ」

興奮しきった顔で、彼女は白い肌を紅くする。

ヒールと黒いベールを顔にかけた以外には、彼女は一糸まとわぬ姿で街の通りを歩く。

……人々はその白い肌や揺れる尻を見ながら、好奇のまなざしを向ける。

魔女「ふふふ……今日はどうする? また犯してやろうか? それとも私も裸で散歩でもするか?」

予言の魔女「はぁあ……素敵、ですぅ……」

新たな未来を観測し、薄い陰毛が生えた蜜壺から愛液が垂れ始める。
585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 18:11:50.79 ID:+Nuji4Bj0
予言の魔女に対して更に行う行動
>>下
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/02(木) 18:29:31.76 ID:ntPivsEqo
催眠でどうあがいても絶望な未来を見せて完全に心を折る
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 23:10:57.10 ID:+Nuji4Bj0
予言の魔女「……ひ、あ……ひぃっ……」

ベンチに座った彼女は、目の前で土下座している予言の魔女を楽しそうに見下ろす。

魔女「……お前の利点は結構ある、して欲しいことは黙ってもしてくれる、して欲しくないことは決してしない……」

グッと、ヒールで彼女のアッシュブロンドの頭を踏む。

魔女「それから、お前で遊ぶのに魔力の費用対比効果が良いところだ」

指を鳴らし、恐怖のイメージを送る。

予言の魔女「ひぃっ!? お、お許しくださいっ、許してっ、こ、殺さないでっ!」

魔女「勿論だとも、イメージだけだ……くくくえ゛そんなに豚に食われるのは嫌か……嫌だよなぁ?」

ブルブルと震え、彼女は恐怖で失禁する。

魔女「死ぬのは怖くないが、あそこまで無惨なのは私だって願い下げだ……くくく……可愛いなぁ、まるでネズミだ、くくくっ」
588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 23:18:36.18 ID:+Nuji4Bj0
魔女「う、ぇぐ……お、おいしいぞぉぉ……」

光の魔女「な、涙流すほどでしたか?」

魔女「……お菓子だけは弟子より好きだぞ、内緒だ」

光の魔女「ありがとうございます!」

ニコニコと笑う彼女を尻目に、涙を流しながらタルトを食べる。

……一口食べるごとに腑抜けた顔に涙を浮かべる。
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 23:20:25.17 ID:+Nuji4Bj0
光の魔女に対して更に行う行動
>>下
590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/02(木) 23:21:58.48 ID:hv//jbRlO
口内射精して味合わせた後飲ませる
591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 23:32:28.39 ID:+Nuji4Bj0
光の魔女「ん、んむっ、むぅっ!?」

頭を掴み、乱暴に彼女の喉を犯す。

ゴリゴリと喉奥を削り、涙目になる彼女を無視し快楽を貪る。

光の魔女「んもっ、ちゅっ、じゅぽっ」

あの繊細で優しい菓子を作る命でもある舌を汚す喜びに震え、彼女は口内に射精する。

魔女「んっ、ふぅっ、ふうっ……まだ飲むなよ、口に含んだのを見せろ」

光の魔女「ふあ、い……」

すえた臭いの放つ精液を口いっぱいに染められた彼女の口に、更に小便を注ぐ。

魔女「ふ、ん……ふう……ほら、飲み干せ……よぉく口で味わうんだぞ?」

その言葉とともに咀嚼し、転がし、飲み干す。

口を開けた時には綺麗に飲みきっていた。

魔女「ほら、味はどうだ?」

光の魔女「は、はひ……とっても、濃厚れした……」

過剰な魔力の摂取で、脳がショートした彼女はふらつきながら答える。
592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 23:34:11.48 ID:+Nuji4Bj0
魔女「ほら、交通費」

弟子「ありがとうございます!」

月に一度の魔女狩りの日、彼は荷物をまとめ旅に出る。

弟子「そろそろ一人くらいヘルプを……」

魔女「修行だと思え」

きっぱり言い捨てられ、肩を落として城を出て行く。

魔女「……寝るか」
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 23:35:29.59 ID:+Nuji4Bj0

【名前】魔女の名前です、魔女・弟子のように簡潔に
【種族】人間や魔女、なんでもいいですが基本魔法使いです
【外見】どんな見た目か、胸や髪の色など
【能力】どんな力を持つか、フレーバー程度に考えてください
【性格】その魔女の性格、キャラ付け
【装備】服装や武器など、思いつかなければ簡単に書いてください


>>下1〜4
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/02(木) 23:40:48.99 ID:uvFIcKb0o

【名前】怠惰の魔女
【種族】人間
【外見】白肌白髪紅目 ちっぱい
【能力】人のやる気を奪う
【性格】無口 何をされても大抵無表情
極度の快感を与えられるとイキ狂う
【装備】ノーブラノーパンで白いワンピースのみ
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2018/08/02(木) 23:43:55.78 ID:O2o064rgO
【名前】貴族の魔女
【種族】魔女
【外見】膝まで伸びた金髪に切れ長の碧眼
【能力】相手を隷属させる、他者を自分に依存させる
【性格】国を裏から操る傾国の美姫、淫蕩な性格で男も女も侍らせる
【装備】ドレスと宝石の杖
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/02(木) 23:53:12.30 ID:xBXOycRwO
【名前】機械の魔女
【種族】アンドロイド
【外見】銀髪 赤目 見た目少女
【能力】触れた機械に接続し操る
【性格】誰にでも辛辣な言葉を吐く
【装備】ピチピチの白いボディスーツ
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/02(木) 23:58:15.29 ID:dUOaqGaYO
【名前】絵本の魔女
【種族】人間
【外見】金髪青目 小ぶりな乳
【能力】絵本の中からなんでも取り出せる
【性格】無垢で無邪気 性知識皆無
【装備】青い可愛らしいドレス、白ニーハイ、うさ耳カチューシャ
598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 00:02:19.50 ID:vGsAv/NuO
【名前】竜人の魔女
【種族】ドラゴン
【外見】人の時は赤黒い髪に真紅のドレス、ドラゴンの時は赤黒い鱗に紅蓮の瞳
【能力】炎を自在に操る、ドラゴンの時の炎のブレスの方が強い
【性格】武人と貴婦人が合わさった性格、強いものが好き
【装備】竜呼びの杖
599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 08:32:07.84 ID:upmbP9wM0
怠惰の魔女「……すぅ……すや……すぅ……」

廃墟の中、棉の抜けた人形と埃だらけの部屋の中で、一人の魔女が眠っていた。

弟子「……寝てるだけなのに、結構キツイな……」

レジストしきれない魔法、それを寝ているだけで常に発動している。

こんな風に眠っていても、十分に強い存在なのだろう。

弟子「……よし」

そーっと肩を揺らし、起こそうとする。
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 08:33:42.30 ID:upmbP9wM0

選択肢
1弟子くん敗北、怠惰の魔女の魔法を受ける(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、怠惰の魔女が抱きついてくる(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、怠惰の魔女に魔法を解除させる(どんな暗示か記述)

>>下
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 08:36:57.20 ID:wc7ydnUxO
1 ヤル気を失って遊びに行ってしまう
602 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 08:40:12.01 ID:upmbP9wM0
怠惰の魔女「……あっちいってぇ……」

寝返りをうちながら、彼の頭に軽く触れる。

弟子「……ふぁぁ……飽きた……」

大きなあくびをして、ふらふらと館を出て行く。

弟子「娼婦でも抱こうっとぉ……えへへー」

使命感をゼロにされ、イン魔の本能でフラフラと街へ向かう。
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 08:44:28.99 ID:upmbP9wM0
貴族の魔女「……おや、あなた」

呼び止められ、彼は足を止める。

貴族の魔女「見ない顔ですね?」

弟子「は、はいっ、先日からここで働き始めました!」

執事服を着た彼は、若干声をうわずらせながら答える。

……魔女、それも軍服の魔女や彼の師と同等の強さ。

想定外だった、外で見かけた時は普通の人間の雰囲気だった。

貴族の魔女「可愛らしい顔ですね……うふふ、今夜私の寝室に来て頂けますか?」

弟子「はいっ、喜んで!」
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 08:45:51.39 ID:upmbP9wM0

選択肢
1弟子くん敗北、貴族の魔女にオモチャにされる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、貴族の魔女からペースを奪う(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、貴族の魔女の隙をつく(どんな暗示か記述)

>>下
605 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 08:47:56.48 ID:tfbArS8sO
1 椅子奴隷にされる
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 08:47:57.96 ID:YvbpYlk3O
3 従者のおちんちんの世話をするのが上に立つものの使命と暗示
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 08:54:55.54 ID:upmbP9wM0
弟子「はっ、はへっ、ひあっ、お、お願いしまひゅっ」

貴族の魔女「うふふ……ダメです」

杖を軽く振るい、彼の陰茎を軽く刺激する。

すると、無刺激のまま壊れた蛇口のように射精する。

弟子「んひゃぁぁっ!?」

彼の背中に腰掛けた彼女は、面白そうに笑いながら目の前で行われている乱交を眺める。

貴族の魔女「……あはっ……依存させられて苦しいでしょう? 二、三ヶ月はそのまま……ふふっ、解放してあげます、私の姿も見えない所に」

その言葉を聞き、椅子になった彼は絶望の表情を浮かべる。

弟子「そ、そんなっ、いやっ、嫌ですっ!」

貴族の魔女「もういいですよ、あなたにも飽きたので」

目を細め、昼間と違い嗜虐的に笑う。
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 08:57:12.28 ID:upmbP9wM0
機械の魔女「……発見、デストロイッ!」

その言葉共に、火球が放たれる。

弟子「うぉあっ!?」

機械の魔女「なにものか」

弟子「え、ええっと、話があるんだ!」

機械の魔女「本機体にはない、デストロイ!」

さらに数発、炎が飛ぶ。

弟子「脳筋なのは苦手なんだよなぁ……」
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 08:58:13.64 ID:upmbP9wM0

選択肢
1弟子くん敗北、機械の魔女に敗れる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、機械の魔女がバグる(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、機械の魔女がショートする(どんな暗示か記述)

>>下
610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 08:58:29.76 ID:lrX547t9O
1 肉棒に電気ショック
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 09:00:14.10 ID:wc7ydnUxO
3 自分が主だと認識
612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 09:06:49.40 ID:upmbP9wM0
機械の魔女「トーチャリング」

その言葉共に、指先に青い光りが奔る。

弟子「まっ、ま」

機械の魔女「ライトニングッ」

弟子「んひゃぁぁぁあああ!?」

強烈な刺激に、一気に大量の精子を射精する。

弟子「まっ……まっへ……じぬ……」

機械の魔女「死になさい……ライトニングッ」

その言葉共に、今度は前立腺をじかに電気刺激してくる、

弟子「んほぉぉぉっ!?」
613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 09:09:27.01 ID:upmbP9wM0
絵本の魔女「……お兄ちゃん、だぁれ?」

弟子「えっと……君とお友達になりに来たんだ」

ニッコリと、無害そうな笑みを浮かべる。

絵本の魔女「ほんとぉ? やったぁ」

ニコニコと無邪気そうに笑いながら、本棚へと向かう。

絵本の魔女「見て見て、わたしの好きなご本読んであげるね」

弟子「ほんと? ありがと」
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 09:10:37.58 ID:upmbP9wM0

選択肢
1弟子くん敗北、絵本の魔女に毒気を抜かれる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、絵本の魔女を恋に落とす(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、絵本の魔女を意のままにする(どんな暗示か記述)

>>下
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 09:11:00.21 ID:Sg5naJVzo
2 誘惑の仕方を教え目の前でいやらしく実践させる
616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 09:15:24.83 ID:upmbP9wM0
絵本の魔女「こう?」

ドレスをたくし上げさせ、ガニ股に開きパンツを見せつけるようにする。

弟子「そうそう、
617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 09:18:03.02 ID:upmbP9wM0
絵本の魔女「こう?」

ドレスをたくし上げさせ、ガニ股に開きにしたパンツを見せつけるようにする。

弟子「そうそう、もっと腰を下ろしてごらん?」

言われた通り、従順に彼女は従う。

絵本の魔女「……えっと、お兄ちゃん、いっぱいわたしのこと、可愛がって?」

弟子「うんうん、偉い偉い、よく言えたね」

今回はあえて手を出さず、ゆっくりと彼女を仕込むことにした。

絵本の魔女「えへ、ほんと?」
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 09:21:32.55 ID:upmbP9wM0
魔女「ふふふ、今回はちっこいの一人か……情けない」

弟子「ま、魔女が出たんです……それによくわからない鉄の魔女も」

魔女「ふむ、言い訳か?」

ニヤリと笑い、ワキワキと手を動かす。

魔女「まあ、お仕置きはやめてやる、軍服が隙をつけただけやもしれないからなぁ」

そう言い、体を影に沈ませる。

魔女「……その魔女、お前に貸そうか?」

弟子「師匠のお好きにどうぞ」
619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 09:23:17.40 ID:upmbP9wM0


3人はどうやって負けたか
一、怠惰の魔女の負け方
二、貴族の魔女の負け方
三、機械の魔女

それぞれ描いてください

>>下
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 09:24:00.45 ID:wc7ydnUxO
1 食事もしない程の怠惰だったのでやる気を出す魔法をかけて城で雇用する(風呂掃除)

2 依存させた上で皆の前で犯す。城では魔女の性奴隷にする

3 マスターだと認識させた。護衛役にする。
621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 09:32:18.69 ID:upmbP9wM0
怠惰の魔女「………………」

魔女「……出来損ないだな、傾国のと同じか」

つまり、天性の才能と肉体の乖離が激しいもの。

傾国の魔女が退廃ならば、こちらは怠惰の魔法を常にばら撒いている。

魔女「はぁ……なぜ私がこんなことを……」

見捨てるわけにもいかず、怠惰状態を一度かき消す。

怠惰の魔女「ふあ……だ、あ、れ?」

魔女「雇用主だ、風呂掃除をしろ」

怠惰の魔女「や、だぁ……」

魔女「決定事項だ!」

その言葉と共に、影の中に放り込む。
622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 14:58:27.98 ID:upmbP9wM0
貴族の魔女「……んー? また見ない顔のメイドですね?」

顎を摘まみ、黒髪を足首まで伸ばしたメイドの顔を確認する。

魔女「はい、最近こちらにお世話になる事になりました」

ニコニコと愛想良く笑う彼女に、貴族の魔女は薄く笑みを浮かべる。

……そして唇を奪い、背後で軽く杖を振るう。

魔女「まあ、このタイミングだろうなぁ」

背後から声が聞こえ、振り向くが間に合わない。

関節を極められ、杖を落とす。

貴族の魔女「あ、くぅ!?」

目の前のメイドは、ドロドロに溶け影の中に吸い込まれる。

魔女「ほら、杖を自分の方に向けてみろ……く、くははっ」

貴族の魔女「……一本、とられ、ましたね……」

脂汗を浮かばせながら、観念したかのように抵抗を止める。

貴族の魔女「はぁ、う……ぅ……身体、が……」

魔女「これから乱交だったな? くく、お前が無様にイき狂うさまを見てもらおうか」

手をひっぱり、彼女の秘密の寝室に連れ込む。

……その後、一晩中彼女の嬌声が寝室から響き続けた。
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 15:09:20.84 ID:upmbP9wM0
機械の魔女「制止っ、停止っ!」

魔女「機械は苦手なんだ、えいっ!」

大量の魔力を注ぎ、力技で書き換えを行う。

機械の魔女「お゛お゛お゛っっ!? 死っ、し、si、んほぉぉぉ!?」

バチバチとスパークを上げ、ピタリと動きが止まる。

……そして、既存のデータが破壊され……自動修復が働き、魔女の魔力を感知する。

機械の魔女「……新たなマスターを発見、登録します」

魔女「……うーん、もう一回魔力洗浄するか」

機械の魔女「い゛い゛い゛い゛っっっ!?!?」

数度念入りに魔力の新陳代謝を強制し、彼女の所有者となる。
624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 15:11:08.60 ID:upmbP9wM0
魔女の今後の扱い
絵本の魔女の扱い

>>下
625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 15:13:51.09 ID:99wkRKx+O
弟子の玩具としてしばらく2人を一緒にさせる
626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 15:17:55.82 ID:upmbP9wM0
弟子「暫くはここにいて良いよ、慣れたら部屋を上げる」

絵本の魔女「ほんとぉ?」

弟子「うん、優しいお姉さんもいっぱいいるから」

そういい、メイド服を着た魔女たちもニコニコと笑う。

どうやら子供好きが多いみたいだ。

絵本の魔女「やったぁ!」

ぴょんぴょんと朗らかに跳ね、太陽の様に笑う。
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 15:22:09.92 ID:upmbP9wM0
弟子の行動
1森魔女と触れ合う(内容を記述)
2白魔女と触れ合う(内容を記述)
3灰魔女と触れ合う(内容を記述)
4豊穣の魔女と触れ合う(内容を記述)
5荒波の魔女と触れ合う(内容を記述)
6軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
7傾国の魔女と触れ合う(内容を記述)
8異界の魔女と触れ合う(内容を記述)
9聖火の騎士と触れ合う(内容を記述)
10鍛治の魔女と触れ合う(内容を記述)
11絵本の魔女と触れ合う(内容を記述)
12魔女と触れ合う(内容を記述)

>>下1〜7
628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 15:23:23.36 ID:L0FLPd6nO
6 女の子の姿で街にお出かけ、夜になったらフタナリちんこにご奉仕
629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 15:26:03.95 ID:DS0D7E8DO
11 お掃除フェラを学ばせる
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 15:26:13.34 ID:s7r9hNCo0
4 一緒に森の手入れ(重労働)
631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 15:30:57.78 ID:gAGmwEQDO
11 お風呂で身体を洗い合う
632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 15:35:52.94 ID:BgiG4EdnO
12仲が悪い軍服の魔女と二人で百合ックスするように暗示
633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 15:36:09.72 ID:6mwPz1lHO
10 母性を感じママ役になってもらう
634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 15:44:11.01 ID:nHzt+YtWO
12 食事に睡眠薬を混ぜて魔女が寝ている間に腹が膨れるまで中出しる
635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 16:15:16.71 ID:upmbP9wM0
弟子「えへへ、いっぱいお買い物しちゃいましたね? 私の部屋でこれからは来てくださいね?」

軍服の魔女「……ああ」

宿に泊まり、彼女たちはベッドに腰かける。

弟子「……えい」

軍服の魔女「ッ、おい……」

弟子「あはぁ、知ってますよぉ? 師匠に無理やり生やされたんですよねぇ? 良かったですねえ? ひどい目に合う前に、私にぴゅっぴゅっさせてあげます」

淫蕩に笑い、短いタイトスカートをずり下ろす。

弟子「はぁぁ……汗たっぷりですねぇ?」

亀頭に口づけし、チロチロと舌を動かす。

軍服の魔女「うあ、く……ぁ」

636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 16:18:05.27 ID:upmbP9wM0
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 16:20:52.14 ID:epea7sD1o
寸止め手コキでオネダリさせる
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 16:35:18.65 ID:upmbP9wM0
軍服の魔女「ひっ、ああっ、ひああっ!?」

弟子「あはははっ! 可愛い声出しますね! 師匠には見せないんだろうなぁ!」

軍服の魔女「ま、まへっ、やぁぁ!?」

陰嚢をしゃぶりながら、細い指を動かす。

ダラダラと透明な液体が漏れているが、淫魔の嗅覚で絶頂を感じ指を根元できつく握る。

弟子「ねえねえ、私のお口に出したいですか? それとも、顔ですか?」

軍服の魔女「はあっ、あは、はへ……た、頼む……出させて、くれ……」

弟子「出させて……?」

歯を亀頭に立て、嗜虐的に笑う。

軍服の魔女「……ださせてっ、くださいっ! せいしっ、口にっ、ださせへっ!」

弟子「ご、お、か、くっ」

指を離し、射精を解禁させる。

口に亀頭を含み、頬が膨らむほどに大量の精液を口で受け止める。

弟子「ふへぇ……のうほうでふね? ほっても濃いでふ」

見せつけながら咀嚼し、半分程軍服の魔女に口移しする。
639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 16:41:58.29 ID:upmbP9wM0
弟子「はい、優しく舐めてね?」

絵本の魔女「はぁい!」

昼間メイドの魔女たちで楽しんだのち、ベトベトに汚れている陰茎を見せつける。

キャンディを舐める様に、小さな舌を動かす。

弟子「……お口に含んでみて、歯は立てないでね?」

絵本の魔女「はい!」

小さな口をめい一杯開き、大きな亀頭を口に包む。

上手ではないが、ある程度汚れは綺麗にはなった。
640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 16:44:11.30 ID:upmbP9wM0
絵本の魔女に対して更に行う行動
>>下
641 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 16:44:27.32 ID:RpjqERKEO
チンカスやザーメンを咀嚼させた後に飲み込ませ味の感想を言わせる
642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 20:10:09.07 ID:HxqTM0yXO
絵本の魔女「ん、んむ、んん……」

一生懸命飲む彼女に、彼は薄く笑みを浮かべる。

淫魔「どうたった?」

絵本の魔女「に、苦いけど……お野菜もたべれるのよっ、へいきっ!」

ニッと笑い、飲み干したのを見せつける。

それに対し、頷きながら頭を撫でる。
643 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 00:33:35.91 ID:RQqtx5KB0
豊穣の魔女「い、っ……痛ぃ」

弟子「大丈夫……?」

豊穣の魔女「う、うん……大丈夫、深くまでいって……驚いただけ……」

弟子「いったん、抜くよ?」

豊穣の魔女「ん、優しく、ね……ひやぁっ!?」

棘を抜き、傷を舌で舐める。

豊穣の魔女「ふう……枝を剪定するのも大変だねぇ」

弟子「うん、まあでも侵入者対策だし、サボれないよ」
644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 00:36:09.82 ID:RQqtx5KB0
豊穣の魔女に対して更に行う行動
>>下
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/04(土) 00:42:26.19 ID:mqYjo9Jpo
終わった後に肩もみからの胸もみ
646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 01:06:39.49 ID:RQqtx5KB0
豊穣の魔女「ふあ、ひんっ、すごっ、ひあっ!?」

細い肩を揉みながら、疲れを癒していく。

女を喜ばせることに特化した指使いは、豊穣の魔女の凝りを一瞬でほぐしていく。

弟子「ねえ……また、お姉ちゃんって呼んでもいい?」

彼は催眠時の呼び名でいいか、子供らしくたずねる。

豊穣の魔女「ん……うん、いいよ……お姉ちゃんになってあげる」

弟子「わぁいっ! 大好きっ!」

その言葉と共に、彼女の巨乳を揉みしだく。

豊穣の魔女「ひぃっ、ひゃっ、だめっ!?」

弟子「あははっ、ここ、凝ってるねぇ! ほらほらぁっ!」

豊穣の魔女「あっ、んんっ、だめっ、だよぉっ」
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 01:10:10.17 ID:RQqtx5KB0
絵本の魔女「……も、もういーい?」

弟子「はい、流すよー」

泡のついた頭を桶で流し、泡を洗い落とす。

弟子「綺麗な髪になったねぇ」

絵本の魔女「えへへ、ありがと、お兄ちゃん!」

ニコニコと笑い、桶を手に取る。

絵本の魔女「こんどはわたしが洗うねっ!」

弟子「うん、お願い」
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 01:11:51.22 ID:hwpUkKZXO
絵本の魔女に対して更に行う行動
>>下
649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/08/04(土) 01:20:15.37 ID:fpQMyRlRo
チ○コを洗ってもらう
気持ちよさのあまりぶっかけてしまう
650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 09:14:04.85 ID:RQqtx5KB0
……軽い刺激でも長時間、丁寧に与えるならば彼は喜ぶ。

絵本の魔女「よいしょ、よいしょ」

チュコチュコと小さな指を動かし、念入りに綺麗にする。

その動きで、彼はもう十分ほど我慢していた。

どうやら彼女は陰茎が気に入ったらしい。

弟子「うおっ」

ついに射精し、絵本の魔女にぶっかける。

絵本の魔女「わあっ、すごーい!」

噴水を見て喜ぶかのように、自分の前髪まで飛んだ精液を見て笑う。

弟子「ほら、これも綺麗に舐めとって」

絵本の魔女「はぁい」
651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 09:19:55.41 ID:RQqtx5KB0
魔女「んっ、ちゅっ、んむっ」

軍服の魔女「はむっ、じゅるっ、はふ」

長身巨乳の二人は唇を合わせながら互いの秘所に指で?きまわす。

2人は互いの体を貪りながら、胸が潰れるほど抱きつく。

弟子「はい、2人ともキスはストップ……お互いのことどう思っていますかぁ?」

魔女「可愛いっ、可愛いぞ……はぁっ、我慢できん……っ」

軍服の魔女「もっとぉ……もっと、愛させろ……キスゥ」

お互いの性欲と愛情をマックスにしたためか、何度もなんども唾液交換を行なっている。

現在水晶でこの様子を記録しているが、2人ともこれを正気の時に見れば憤死ものだろう。
652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 09:20:54.91 ID:RQqtx5KB0
魔女に対して更に行う行動
>>下
653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/04(土) 09:27:21.20 ID:6wo+3GJT0
貝合わせで貪りあい夢中になってるところを弟子も交ざりいきなり挿入。交互に挿入し二人に口を開かせ顔射
654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/04(土) 09:27:22.10 ID:rmKFctw+O
ディープキスしてる最中に魔女だけ元に戻す
655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 16:50:22.95 ID:hwpUkKZXO
魔女「あはぁっ、軍服ぅっ! すきっ、しゅきいっ!」

軍服の魔女「あんっ、んっ、ひゃぁぁっ!?」

お互いにヒートアップし、激しく貝合わせして快楽をむさぼる。

……だが、そこに乱入する影、

軍服の魔女「んほおおおっ!?」

弟子「今までにないくらいドロッドロのアツアツだねぇっ!」

自分の体と軍服の魔女で魔女を挟むようにし、彼は乱暴に腰を動かす。

……射精し終わった頃には、アヘ顔で失禁する軍服の魔女。

魔女「はっ、はへっ、はへぇっ!」

弟子「はいはいっ、いきますよっと!」

物欲しそうに自分の秘所を広げる魔女を犯し、その後こちらも念入りに種付けする。

弟子「ほおら、2人仲良くー、あーん」

最後に2人を並べ、雛鳥のように口を開けたところに射精する。

弟子「仲良く2人で食べて下さいねえ?」
656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 16:55:10.89 ID:hwpUkKZXO
弟子「ママァ、オッパイ」

鍛治の魔女「……なぜこんなことを……おーよちよち、母のオッパイじゃよー」

嫌そうな顔をしながら、薄い胸を曝け出し吸わせるように身を丸める。

弟子「……ふう……あ、そうだ……ママァ、なんかオチンチンが変だよぉ〜」

わざとらしく甘えながら、屹立した肉棒を見せつける。

鍛治の魔女「くぅっ……おー、大変ではないかっ、どれどれ、母に見せてみよ」

ぎこちない母役の彼女を見ながら、面白そうに顔を歪める。
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 16:56:06.78 ID:hwpUkKZXO
鍛治の魔女に対して更に行う行動
>>下
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/04(土) 17:01:33.12 ID:VIq2U4wxO
本物の母になるように暗示をかけ種付けプレスする
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 19:32:42.88 ID:hwpUkKZXO
鍛治の魔女「やあっ、まへっ、こんにゃっ、母子でっ、んひゃぁぁ!?」

プレイではなく暗示で楽しむことにし、彼女を体重で押し潰すように犯す。

弟子「出したいよぉっ、ママァッ」

鍛治の魔女「だ、だめじゃっ、こんなっ、だめっ、だめぇっ!」

抵抗しようとするが、数少ない体格で負けている彼女は抵抗できない。

弟子「だすよっ! ママ!」

鍛治の魔女「いやぁっ!? あっ、でて、るぅ……」

容赦なく子宮に注ぎ、尿道のものも出すために念入りに子宮口を突く。

鍛治の魔女「はへっ、はっ、ひ……」

焦点の合わない目で天井を見ながら、性液を小さな膣から溢れさせる。
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 22:12:22.16 ID:RQqtx5KB0
弟子「はっ、はっ、はっ、んんんっ!」

魔女「……ん、っ、ふ…………」

師を眠らせ、何度も何度も中出しする。

とうに朝になり白み始めて来たが、彼女に投与した睡眠薬はまだ効果を発揮していた。

魔女「……んあ……は……っ……」

後背伏位で突きまくり、腹は少し膨れていた。

だがまだまだ彼の精液は尽きず、無防備な彼女に更に深い睡眠を与えるため魔法を重ねてかける。

弟子「師匠……っ!」

魔女「……ん、ぁ……あっ」
661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 22:12:49.38 ID:RQqtx5KB0
魔女に対して更に行う行動
>>下
662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/04(土) 22:13:59.87 ID:N29+xiOW0
起こしてから一緒に風呂
663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/05(日) 07:22:55.57 ID:yUKuW4wW0
魔女「……んっ、はふっ」

暗示を解かぬまま、浴槽に入る。

彼女は繋がったまま、抱きつきながら彼の背を洗う。

弟子「うあー……出る……」

身を震わし、魔女の子宮に更に精液を注ぐ。

しばらく休息をとったので、彼はまた魔女に暗示をかけ犯す。

魔女「ん……ふあ……ぁっ」

肉体は限界を迎えている彼女としては、暗示の有無は関係なしに朦朧としていた。

弟子「ふう、師匠、もう出していいですよ」

丸呑みした蛇のように体のシルエットが変わった彼女に、弟子は優しく囁く。

魔女「お゛っ、はへっ、んひぃぃぃいっ!?」

大量の精液を逆流させ、膣から射精する。

弟子「あははは、おもしろーい」

気絶した彼女を笑いながら、汗と疲れを湯で流す。
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/05(日) 07:23:52.75 ID:yUKuW4wW0
弟子の行動
1森魔女と触れ合う(内容を記述)
2白魔女と触れ合う(内容を記述)
3灰魔女と触れ合う(内容を記述)
4豊穣の魔女と触れ合う(内容を記述)
5荒波の魔女と触れ合う(内容を記述)
6軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
7傾国の魔女と触れ合う(内容を記述)
8異界の魔女と触れ合う(内容を記述)
9聖火の騎士と触れ合う(内容を記述)
10鍛治の魔女と触れ合う(内容を記述)
11絵本の魔女と触れ合う(内容を記述)
12魔女と触れ合う(内容を記述)

>>下1〜7
665 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2018/08/05(日) 07:28:17.58 ID:88mazhJMO
6弟子を寝取ろうと軍服の魔女が手練手管を用いて奉仕してくるので敢えて奉仕を楽しむことに
666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2018/08/05(日) 07:35:06.16 ID:8dyjqdWfO
9修行と称しフェラさせる、射精するごとに弟子に対しての愛情を抱くようにする
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/05(日) 07:40:07.49 ID:pYCK5ZxCO
5 シックスナイン
668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/05(日) 07:41:10.25 ID:0HZFwcAXO
1 パイズリしてもらう
669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/05(日) 07:45:02.37 ID:pYCK5ZxCO

 女体化時の衣装を選別してもらうため買い物デート
670 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/05(日) 07:50:28.84 ID:Z4lvOCd3O
3 発狂状態でペット(獣の魔女)の世話
671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/05(日) 07:50:35.37 ID:R+UVBu5e0
6弟子受けの手コキで限界まで搾られる
672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/05(日) 07:52:52.54 ID:RoAaYI+b0
12 いつものうっぷんを晴らすように「お前は僕の物だ」と暗示してこちらから魔女をドS調教
673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/05(日) 14:17:20.25 ID:yUKuW4wW0
軍服の魔女「くふっ、ほら……どうだ?」

大きな乳房で陰茎を挟み、それを両側から腕で挟み圧迫する。

弟子「うわっ、これ……ヤバッ」

軍服の魔女「ふふ、あの女は自分の楽しい事しかしないだろう? 私のモノになれば、いくらでも満足させてやるぞ?」

柔らかい胸に挟まれ、されに唾液を上から垂らされる。

腰に胸が打ち付けられ、さらに激しく刺激を受ける。

軍服の魔女「……そうだ、あの女はお前にやる、メイド服を着せて傅かせるなり、犬猫の様に可愛がるなり、孕み袋にするなり、好きにしていいぞ?」

弟子「あっ、ふあ、ンンッ!?」

軍服の魔女「あは……ん、ちゅ、むぷっ」

唇を重ねながら、胸を更に早く動かす。
674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/05(日) 14:27:56.13 ID:yUKuW4wW0
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/05(日) 14:28:39.51 ID:6aa73vU1O
軍服の魔女と組み魔女を襲うふりをして途中で裏切り
漁夫の利を得て二人とも気絶するまで犯す
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/05(日) 17:14:01.53 ID:yUKuW4wW0
魔女「お゛お゛っ!? はへっ、んひゃぁぁぁ!?」

……軍服の魔女の手を借り、彼女の力を弱めさせさらに快感が何倍も増幅する魔法をかけた。

軍服の魔女「あっ、うあぁっ!? や、ひゃめぇ!?」

ついでに隙をつき軍服の魔女を裏切り、感覚共有と発情の魔法をかけることに成功した。

弟子「ほぉら、こんなに簡単にできるんですよー」

魔女「おっ、ほぉっ……んっへぇぇ……」

後背伏位の状態で楽しんだのち、今度は軍服の魔女に手を伸ばす。

弟子「軍服さんも、ゆっくりボクのモノにしてあげますよー」

軍服の魔女「ひあっ、んひぃぃっ!?」

魔女「ひあああっ!?」

今度は正常位で犯し、二人の反応を楽しむ。

発情し続けている軍服の魔女は、魔法を使うことも出来ず裏切り者に身体を弄ばれていた。

弟子「そうだ、魅了もかけてあげます……あはっ、腹筋でキツキツですね!」

発情した彼女はレジストも行えず、彼に良いように犯される。

軍服の魔女「あ、はへ……お゛っ、ほへぇ……」

魔女「はへぇーっ、はへぇーっ」

二人共気絶し、魔女のベッドに二人は失禁する。

弟子「それじゃあ、二人共今回のは忘れてくださいね? ……また抱くときまで」

ニヤニヤと笑い、部屋から出ていく。
677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/05(日) 17:22:03.66 ID:yUKuW4wW0
弟子「はい、修行する前の口上は何でしたっけ?」

聖火の騎士「勿論忘れてないさ」

薄く笑い、そしてその場に土下座する。

聖火の騎士「修行の足りない私に、どうかおチンポをお貸しください」

精神力の強い彼女だったが、根本の改変ではない限りレジストは出来ない様だ。

弟子「うん、じゃあいいよ」

屹立したそれを見せつけ、鼻先にあてがう。

聖火の騎士「は、はいっ! それではっ、修行を行いますっ」
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/05(日) 17:24:09.38 ID:yUKuW4wW0
聖火の騎士に対して更に行う行動
>>下
679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/05(日) 17:28:18.96 ID:6QehHHPlo
変態宣言させて御褒美に口内射精
680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/05(日) 19:28:20.65 ID:yUKuW4wW0
聖火の騎士「じゅぅっ、んぷ……はへぇ……」

尿道まで吸い取り、美味しそうに顔を綻ばせる。

数度の射精で、すっかり心酔し自分から精飲するようになった。

聖火の騎士「いたらきまーひゅ」

口を窄ませ、勢いよく頭を動かす。

舌を激しく動かし、丁寧に裏スジまで刺激する。

弟子「ストップ」

聖火の騎士「ん、む……」

名残惜しそうに口を離し、物欲しそうに上目遣いする。

弟子「変態宣言してみてよ、出来たらご褒美あげるからさぁ」

無論、愛情を抱いている彼女は断りはしない。

聖火の騎士「はいっ、せーし大好きの変態騎士ですっ! 弟子くんといっぱいエッチしたいから、お口マンコ使ってくださいっ!」

口の前に輪を作り、イヤらしく舌を動かす。

弟子「ごーかくぅっ!」

聖火の騎士「んひゅっ!? んっ、んむっ、じゅる……げふっ……好き、これ、好きぃ……」

緩んだ下半身が尿の水溜りを作り、うっとりと彼を見上げる。
681 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/06(月) 00:10:50.27 ID:ylCE3U170
荒波の魔女「んもっ、ちゅ、じゅぷっ、れるっ」

弟子「はむっ、れる……んはっ」

2人はベッドに横になり、お互いの性器を貪る。

ただ獣のように舌を動かし、お互いを高め合う。

荒波の魔女「んむっ、ん、んぐっ、ぷはぁっ」

口内に精液をぶちまけられ、飲むのに難儀しながらも飲み干す。
682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/06(月) 00:13:30.38 ID:ylCE3U170
荒波の魔女に対して更に行う行動
>>下
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/06(月) 00:14:28.14 ID:CkHheoIq0
抱き枕になってもらう
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/06(月) 08:16:31.91 ID:ylCE3U170
荒波の魔女「……ふふふ……寝顔も可愛いな」

黒髪を撫でながら、全裸で彼を抱きしめる。

挿入されたままの状態で彼は眠り、勃起したまま熟睡している。

よほど胸の谷間が寝心地がいいのか、寝息を立てるばかりで起きる様子はない。

荒波の魔女「……よしよし」

子宮を疼かせながら、彼女は優しく髪を撫でる。
685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/06(月) 08:24:00.16 ID:ylCE3U170
森の魔女「あは、どうですかぁ?」

彼女の極上の柔らかさを持つ胸に包まれ、彼は特にご満悦だった。

軍服の魔女のハリのある胸も、こちらの柔らかな胸も彼は気に入った。

森の魔女「えへ、結構気持ち良さそうですね? えいえいっ!」

唾液を増やし、さらに早く胸を互い違いに上下に揺らす。

弟子「うっあ、ひあっ、んひゃぁぁっ!?」

噴水のように精液を発射し、森の魔女の顔は白く塗りつぶされる。
686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/06(月) 08:28:29.25 ID:ylCE3U170
森の魔女に対して更に行う行動
>>下
687 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/06(月) 08:30:15.42 ID:yvfb1tDq0
髪コキでさらに搾り取られる
688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/06(月) 22:28:31.75 ID:ylCE3U170
森の魔女「えへへ、えいえいっ」

弟子「はひゃっ、ひあっ!?」

背後から髪を巻き付けられ扱かれ、さらに長い舌が肛門をほじる。

どうやら、普段の性活で彼の弱点を理解したらしい。

こうなれば奉仕の枠を超え、1人の少女として彼を攻める立場になる。

森の魔女「前立腺ペロペロされて勃ちっぱなしだね?」

ニヤニヤと笑いながら、空いていた手で睾丸を握る。

弟子「うひゃあああっ!?」

こうして油断して弱点を攻撃された彼は、満足に反撃もできず魔力と精液を森の魔女に搾り取られてしまった。
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/06(月) 23:04:15.03 ID:ylCE3U170
異界の魔女「妹とか夢だったし! まじ可愛い!」

淫魔「えー? やったぁ!」

白いワンピース一枚で、華麗にピョンピョン跳ねる。

淫魔「じゃあお姉ちゃんっ、買い物買い物っ!」

魔女の悪どい趣味で稼いだ金貨を持って2人で街を歩く。

異界の魔女「どんなのにする?」

淫魔「可愛いやつ! あとエッチなの!」

ニコニコとそうのたまう彼女に少しだけ苦笑いを浮かべる。

異界の魔女「オッケー、私これでも読モ目指してたんだから!」
690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/06(月) 23:23:35.47 ID:ylCE3U170
異界の魔女に対して更に行う行動
>>下
691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/06(月) 23:24:33.64 ID:CkHheoIq0
色違いのセクシーなチャイナドレスをそれぞれ買った
692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/07(火) 07:39:16.45 ID:kn1mpolJ0
異界の魔女「か、買っちゃったぁぁ……」

そう言いながら、腰の上までスリットが入り、胸には大きくハートに切り抜かれていた。

弟子「あはっ、可愛いね」

彼女は白、異界の魔女は黒のチャイナドレスを買った。

しかし彼女の体型に密着しているドレスは、同じデザインとは思えぬ形状になっていた。

異界の魔女「……こ、これさぁ……スリットから下着見えるのどうしたら良いんだろう」

弟子「ぬげば?」

異界の魔女「…………履いてないの!?」

よく見ればスリットや尻の形からわかる、履いていない。

異界の魔女「ま、まあ……この服に限れば、その方が正しい、のかなぁ……」

疑問符を浮かべながら、パンツに手をかける。
693 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/07(火) 08:42:42.16 ID:kn1mpolJ0
獣の魔女「ふしゃあああ!!」

灰の魔女「ふっ、ふうううっ!!」

弟子「ま、まずいまずい!」

2人の魔女は本能のままに互いに噛みつき引っ掻く。

原因は灰の魔女の櫛が乱暴だった理由だが、喧嘩の原因は些細だろうが2人の喧嘩は互いを傷つけ始める。

……いや、片腕が無い分灰の魔女が負け始めている。

が、暗示もかける隙もなく、非力な彼はどうすることもできず立ち尽くしていた。
694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/07(火) 08:46:40.35 ID:kn1mpolJ0
灰の魔女に対して更に行う行動
695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/07(火) 08:51:06.62 ID:FwjjlUSjo
魅了の力をMAXにして2人の気を逸らす
696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/07(火) 09:37:37.21 ID:kn1mpolJ0
弟子「はっ、はっ……うぐっ」

全力の魅了によって、魔力が尽きた彼は庭に倒れる。

……その腰に覆いかぶさるように2人の魔女が頭を擦り寄せていた。

灰の魔女「んむっ、ちゅっ、れるっ!」

獣の魔女「じゅる、んもっ、んまっ!」

全力の魅了にあてられた彼女達は、熱心に彼の肉棒をしゃぶる。

弟子「も、も、う……好きにしてぇぇ……」

心底疲れた様子で、大きく息を吐く。
697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/07(火) 09:56:42.69 ID:kn1mpolJ0
軍服の魔女「ほおら、くく……ん、れる」

弟子「ひあっ、にゃあっ、ひぃっ!?」

乳首を舌で刺激されながら、滑らかな手触りの手袋で肉棒が扱かれる。

弟子「や、やぁっ、許して、くださひっ」

軍服の魔女「んー? 聞こえないなぁ? 裏切り者の言葉など」

どうやら違和感から暗示を破ったたらしい。

軍服の魔女「あの女はまだアホ面晒してワイン飲んでるがなぁ? さあて、淫魔の拷問方法も熟知してるが……どうしてやろうか?」

さらに強く、早く扱く。

弟子「あっ、ふぁぁぁっ!?」

音を立てて射精しながら、手袋を白く染める。

軍服の魔女「……ふふ、私のものにする前に、一通り躾けるのも良いかもなぁ?」
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/07(火) 09:58:07.04 ID:kn1mpolJ0
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/07(火) 10:01:43.70 ID:EL8ewOm7O
乳首を強くつまみ屈服された時の感覚を思い出させる
700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/07(火) 10:45:05.12 ID:kn1mpolJ0
軍服の魔女「んっ、くぁ……ひぃっ」

強く乳首をつまみ、痛みが支配する。

弟子「思い出しましたか? 今はあなたは僕のオモチャだって」

軍服の魔女「こ、の……!」

弟子「はい、どーん」

容易く彼女を押し倒し、肉棒を秘所にあてがう。

弟子「僕を倒せるようになったら、あなたのものになってあげますよ?」

そう言いながら、乳首を摘んだまま一気に奥まで突く。

軍服の魔女「……首を、洗って……ぅあっ、待って、いろっ!」

弟子「あははっ、楽しみですねぇ!」
701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/07(火) 10:49:15.64 ID:kn1mpolJ0

魔女の行動
1獣の魔女と触れ合う(内容を記述)
2吸血の魔女と触れ合う(内容を記述)
3予言の魔女と触れ合う(内容を記述)
4誘惑の魔女と触れ合う(内容を記述)
5妹魔女と触れ合う(内容を記述)
6未来の魔女と触れ合う(内容を記述)
7軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
8光の魔女と触れ合う(内容を記述)
9蛇の魔女と触れ合う(内容を記述)
10異界の魔女と触れ合う(内容を記述)
11怠惰の魔女と触れ合う(内容を記述)
12貴族の魔女と触れ合う(内容を記述)
13機械の魔女と触れ合う(内容を記述)
14弟子と触れ合う(内容を記述)
>>下1〜8
702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/07(火) 10:52:17.24 ID:FwjjlUSjo
13 乳首やクリに電気を流し込んで虐める
703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/07(火) 10:55:37.33 ID:ELylBNVlO
11 寝込みを襲い、常に乳首で感じてしまうほどに弄る
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/07(火) 10:55:44.69 ID:j2bmglvuO
7 旦那と息子に丁寧にブラッシングしていたのをこっそり見る
705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/07(火) 11:02:02.26 ID:775vf7p3O
11
お風呂掃除サボっている所を見てお仕置き
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/07(火) 11:02:25.34 ID:OF2VBwN4O
7二人掛かりで女体化した弟子をふたなりレイプ
707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/08/07(火) 11:02:44.19 ID:C5Zu4wkpO
6 ふたなりになって親子でセックス
708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/07(火) 11:04:47.76 ID:anuf/mAXO
12フタナリになって豊満な体を楽しむ
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/07(火) 11:04:54.58 ID:l1iYC2aAO
13 透明化して他の人間に悪態ついてる最中にセクハラ
710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/07(火) 11:21:20.83 ID:kn1mpolJ0
機械の魔女「お゛お゛お゛お゛っ!? ス、ストップ! お願いしますっ、ひおおおぉっ!?」

バチバチと指先で青白い電気が迸る。

魔女「くはっ、愉快なオモチャだ、くくっ」

そっと、乳首と陰核を指でつまむ。

バチッと音がなり、その後機械の魔女が弓のように背を反らす。

機械の魔女「んほぉぉぉっ!? ひっ、ひぃっ、ひあぉあっ!?」

チョロチョロと失禁し、ガクガクと腰を痙攣させる。
711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/07(火) 11:22:53.81 ID:kn1mpolJ0
機械の魔女に対して更に行う行動
>>下
712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/07(火) 11:25:48.54 ID:pObzE4xJO
嬲られると興奮するように調教
713 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/07(火) 18:03:37.12 ID:kn1mpolJ0
機械の魔女「ノ、ノイズゥ……オルガスムスゥ……!」

魔女「……壊れてないかなあ」

不安そうに目を細めながら、電流を頭に流し込む。

機械の魔女「ま、マスターッ、設定の解除をお願いしますっ」

魔女「嫌だ、折角珍しく頑張ったんだ」

乳首に電流を流す。

機械の魔女「んにゃぁぁぁっ!?」

魔女「ふふ、興奮してるな? どうやら成功したみたいだ」

喉を鳴らし笑いながら、さらに電流を強めていく。
714 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/07(火) 18:08:38.27 ID:kn1mpolJ0
怠惰の魔女「……すぅ……すぅ……すぅ……」

魔女「ぬりぬり、ぬりぬり」

経皮性の媚薬を丁寧に刷り込み、乳首を指でなぞる。

薄い胸に、ピンと立った乳首をコリコリと刺激を加える。

……これほど強力な媚薬を塗れば、あの質素なワンピースを着るだけで絶頂するだろう。

魔女「ふふふふふ、夜の間、ずうっと調教だ……くくく!」

ニヤニヤと笑いながら、手袋に媚薬を垂らし乳首に塗っていく。
715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/07(火) 18:14:17.94 ID:kn1mpolJ0
怠惰の魔女に対して更に行う行動
>>下
716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/07(火) 18:23:33.03 ID:lCCYSO3WO
お尻も調教
717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/08(水) 19:00:48.80 ID:SjGUzIgB0
ふと、彼女は思い出す。

魔女(……お尻って気持ちいいのか?)

自分の尻をドレスの上から触る。

……穴が気持ち良いかはよく分からなかった。

魔女(機会があるかもしれないし、一応塗っとくか)

媚薬を指に垂らし、肛門周りに塗って行く。

魔女(……男にしか前立腺ってないよなぁ……?)

心底不思議そうに、怠惰の魔女を調教していく。
718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/08(水) 19:04:51.41 ID:SjGUzIgB0
軍服の魔女(せめて清潔にしておこう、流石に不潔なのは勘弁……む)

目を細めると、黒いドレスの裾が見える。

……あの黒さ、見覚えがありすぎる。

魔女(プププッ! だ、旦那様にご奉仕かっ!? 面白すぎるっ!)

笑いを堪えるように口を押さえながら、また盗み見る。

……どうやら気づいていなさそうだ。

軍服の魔女(さて、変におちょくられるのも癪だ……どうするか……)

魔女(は、はらがっ、よじれるっ!)
719 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/08(水) 19:09:21.43 ID:SjGUzIgB0
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/08(水) 19:09:55.49 ID:ZpeI9U5O0
以前かけた愛情を覚える魔法で無意識に旦那の肉棒に奉仕する軍服の魔女を見て笑う
(軍服の魔女は特に不思議に思わず)
721 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/08(水) 19:53:14.32 ID:SjGUzIgB0
魔女「よ、よう、ぶっ、元気そうだな……くくくっ」

軍服の魔女「ああ、腹も冷やさずに済んでる」

喉を鳴らしながら、彼女は歩いてくる。

魔女「きっ、気持ちよさそうじゃないか……く、くくくくっ!」

そう言いながら、指差して笑う。

優しい手つきで犬の陰茎を扱いている彼女は、どうやら気づいていないらしい。

魔女「そ、っ、そのっ、調子で……グググッ、頑張ってなっ、あはははは!」
722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/08(水) 19:57:22.50 ID:SjGUzIgB0
怠惰の魔女「お、お許しくださぃぃ……」

魔女「言ったよなぁ? 怠ければ折檻だと」

空の浴槽で眠りこけていた怠惰の魔女を壁に手をつかせ、全裸に向いて尻を向けさせる。

魔女「無知でそのなまっちろい尻ぶっ叩いてやろうかぁ?」

怠惰の魔女「お、お助けぇぇ……」

プルプルと膝が震え、汗で艶めかしくテカり始める。

魔女「さぁてさて、弟子のチンコでも借りようか……ふむぅ」
723 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/08(水) 20:01:20.75 ID:SjGUzIgB0
怠惰の魔女に対して更に行う行動
>>下
724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/08(水) 20:16:58.84 ID:t9Cmt7c4O
お尻ペンペン
725 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/09(木) 00:12:37.73 ID:19LVdenr0
怠惰の魔女「ひにゃぁぁぁっ!?」

彼女の体を膝の上に乗せ、丸出しの尻を思い切り叩く。

魔女「ほら、二度とサボらないな?」

怠惰の魔女「こめんなひゃぃぃっ!? ゆ、ゆるじてっ、くだしゃひっ!?」

だが、たとえ謝ったとしても叩くのはやめない。

怠惰の魔女「んひっ、ひぎっ、んほぉぉぉっ!?」

楽しいからだ、その理由で動く彼女は誰にも止められない。

……結局、生白い尻が赤く充血するまで折檻は続いた。
726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/09(木) 00:29:02.66 ID:19LVdenr0
……10分前。

弟子「へぇ〜、私に絞らせながら私で楽しむために3Pですかぁ〜、楽しそ〜」

弟子「あ、見てください、可愛いですよねこのチャイナドレス」

弟子「胸元が大きく開けててぇ〜、時々胸とか見えちゃうんです……うふふっ」

弟子「……へ? パンツ?」

弟子「ごめんなさい……すぐにできるように……履いてないんです……みたいですかぁ〜? ふふふっ、もう、がっつきすぎですよぉ〜」

……現在。

魔女「いいっ、加減にっ、しろこのエロ弟子ッ!」

軍服の魔女「このっ、どんな風にっ、教えられたんだっ、こんな淫乱っ!」

弟子「んごっ、じゅぷっ、んぶっ、んもぉっ!?」

仰向けになった状態で膣と口をそれぞれ魔女と軍服の魔女に犯される。

魔女「予定変更だこのっ! 朝まで中出しだっ!」

軍服の魔女「しっかり、全部飲み干せよ……っ!」
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/09(木) 00:29:34.80 ID:19LVdenr0
弟子に対して更に行う行動
>>下
728 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/09(木) 00:31:06.25 ID:oTxSZMJg0
大量精飲+全身ぶっかけ+ボテ腹になるまで子宮に精液
729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/09(木) 11:09:56.06 ID:19LVdenr0
弟子じゃなくてこっちだったわ

軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/09(木) 11:11:56.62 ID:jiCNaYbXO
一緒に弟子がギブアップするまでセックスする
731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/09(木) 11:39:45.18 ID:19LVdenr0
弟子「はへっ、ほっ、んへぇ……」

結局、弟子は胃と子宮が膨らむほど注がれ、全身余すとこなく性液まみれにさせられた。

魔女「ん、んむっ、ちゅうっ」

軍服の魔女「はふっ、んうっ、ぷふっ」

それでもまだ足りない……淫魔の毒気にあてられた2人はネットリと舌を絡ませ合う。

勃起したままの肉棒はお互いの腹に擦り付け、胸を押しつけながら指で愛撫する。

弟子「はへ……へ……んほぉぉぉっ!?」

そして体力が回復した後、また彼女を犯す。

口と膣は入れ替え、また気絶するまで2人は己の精を注ぎ続ける。
732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/10(金) 17:11:41.83 ID:e3GmfUPF0
……少々少女趣味が過ぎる部屋で、部屋の主はベッドにいた。

魔女「ほらっ! お前も孕めっ!」

未来の魔女「んほぉぉぉっ!? はへっ、んへぇぇぇ!?」

ただし、四つん這いで肉親に犯された状態で。

雌犬のような体勢で犯され、無様な顔を晒しながら絶頂し続ける。

魔女「お前の母親もっ、こうやって犯されて孕まされたんだぞ? くくくっ」

未来の魔女「はへっ、ひぉっ、んひゃぁぁぁ!?」

ゴツゴツと子宮を突かれ、潮と尿をまき散らす。

濃厚な精液をぶちまけられ、倒れる様に絶頂する。

魔女「くく……ほら、踏ん張れよ? 母親は泣いても犯されてたんだからなぁ?」




未来の魔女に対して更に行う行動
>>下
733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/10(金) 17:14:28.36 ID:OjtD4W52O
鏡の前で顔と結合部分が見えるようにしながら攻める
734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/14(火) 09:11:43.22 ID:DqC+cib30
未来の魔女「ママッ、あ゛っ、うぁっ、ぉぉっ!?」

手を後ろにひかれ、立ったまま後ろから容赦なく子宮を抉られる。

鏡には蕩けた顔の自分と、母との接合部がしっかりと映っている。

魔女「おらっ! しっかり鏡を見ておけよ!」

未来の魔女「ひゃいっ、ぅお゛っ、おほっ、ひゃぁぁっ!?」

子宮に射精され、鏡に向かって放尿する。

まるで自分を汚すような感覚に、背徳的に興奮する。
735 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/14(火) 09:22:37.18 ID:DqC+cib30
貴族の魔女「はぁいっ、どうですか?」

大きな胸は柔らかさと確かな張りが両立しており、挟まれた肉棒は全くどこにあるかわからない。

魔女「……っ、やるじゃないか……」

貴族の魔女「いいんですよ? 沢山出しても……ふふっ」

クスクスと笑いながら、魔女を攻め立てる。

淫蕩三昧の魔女でも、根からの淫乱な貴族の魔女には分が悪い。

貴族の魔女「えい、えい……ふふ……ぎゅぅっ」

魔女「く、ぁ……っ」

なす術なく、谷間に大量の精子を出す。

胸元の谷間には、抜け出した精子が水溜りを作っていた。

貴族の魔女「お疲れ様……なんかじゃないですよね?」

ニイっと笑いながら、更に乳圧を高めていく。



貴族の魔女に対して更に行う行動
>>下
736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/14(火) 09:29:08.64 ID:HEr7wZASO
生意気だとイラマチオ
737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/14(火) 11:33:05.46 ID:DqC+cib30
貴族の魔女「ちゅぼっ、んぶ、じゅるっ、むぽっ」

喉奥を使い、丁寧にだが乱暴に頭を動かす。

金髪を振り、嗜虐的に目を細めながら唇や舌を使い奉仕……いや、搾取する。

魔女「あ゛ぁっ、やっ、やあっ!?」

貴族の魔女「ぷはぁっ……んふふ、逃げないでくださいよぉ」

魔女「ま、て……だ、だっ、だめだっ……もうむ、んひぃぃ!?」

どうにかして引きはがしたが、窄められた口に亀頭を捉えられる。

逃げようと腰を引くが、腕が腰に絡みつき逃げ場を奪う。

魔女「はへぇーっ、むりっ、もうでなひっ!」

貴族の魔女「きほへませーん」

その後、気絶するまで貴族の魔女は精液を搾り続けた。
738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/14(火) 11:48:53.84 ID:DqC+cib30
機械の魔女「スローリー、とても遅いです」

怠惰の魔女「ふええ……頑張ってるのに……」

機械の魔女「関係ありません、非常にノロマでイライラします……トーチャリング開始」

バチバチと指先に電撃を纏わせる。

怠惰の魔女「ひええ……お、お助け……」

魔女(……ふむ)

透明化し掃除中の怠惰の魔女のスカートの中を覗いていた彼女は、怪訝そうに目を細める。

機械の魔女「スパー、はにゃっ!?」

怠惰の魔女「…………ぅぅぅ」

身体を丸めている彼女に対し、機械の魔女は何かに背後から胸を揉まれているのを感じる。

魔女(ちっちゃいなぁ…………)



機械の魔女に対して更に行う行動
>>下
739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/14(火) 11:54:06.70 ID:/4Q9pVQnO
モジモジしてると感じているのがバレるぞと耳打ちしながらイかせるまで乳首弄り
740 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/14(火) 12:09:48.83 ID:DqC+cib30
魔女(バレるから、静かにしろよ?)

機械の魔女「く、ひぃ……っ」

怠惰の魔女「お助けぇ……」

頭隠して尻隠さず状態の怠惰の魔女を無視し、更に小さな乳首を捏ねる。

機械の魔女「あぁっ、ひゃ、くぅっ!?」

声を漏らしながら、ガクガクと足を揺らす。

機械の魔女「ふひっ、あ、んん…………」

怠惰の魔女「…………すぅ……」

寝入った彼女に潮をかけながら、立ったまま何度も絶頂する。

741 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/14(火) 12:10:48.36 ID:DqC+cib30

魔女の行動
1獣の魔女と触れ合う(内容を記述)
2吸血の魔女と触れ合う(内容を記述)
3予言の魔女と触れ合う(内容を記述)
4誘惑の魔女と触れ合う(内容を記述)
5妹魔女と触れ合う(内容を記述)
6未来の魔女と触れ合う(内容を記述)
7軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
8光の魔女と触れ合う(内容を記述)
9蛇の魔女と触れ合う(内容を記述)
10異界の魔女と触れ合う(内容を記述)
11怠惰の魔女と触れ合う(内容を記述)
12貴族の魔女と触れ合う(内容を記述)
13機械の魔女と触れ合う(内容を記述)
14弟子と触れ合う(内容を記述)
>>下1〜8
742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/14(火) 12:13:21.09 ID:L+JvXs/VO
12 軍服の魔女と一緒にふたなりになって挑む
743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/14(火) 12:18:37.43 ID:yEbrbBdzO
9蛇の姿の時に餌をやる
744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/14(火) 12:19:57.09 ID:c1+YCKgeo
11 日頃のお礼としてオイルマッサージ
745 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/14(火) 12:21:25.47 ID:iqQHfgOSO
8 お菓子が美味しかったので礼として子を孕ませる
746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/14(火) 12:26:22.85 ID:4V3WP6koO
7弟子に操られて2人でラブラブ百合ックス
747 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/14(火) 12:26:29.50 ID:XgsNG4xKO
13 虐めて欲しくなければ媚を売ってみろと言う
748 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/14(火) 12:27:10.37 ID:r7tDmVoTO
1 息子夫婦(軍服の魔女と犬)と一緒に家族団らんさせる
749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/08/14(火) 12:28:18.01 ID:uliUC1ggO
11 寝ている隙に浣腸液でお腹パンパンにしてあげる
750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/14(火) 12:34:03.42 ID:BYDKSZIzO
10 ふたなりレズセ
751 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/14(火) 17:40:50.71 ID:DqC+cib30
貴族の魔女「……あらあら……うふふっ」

魔女「今度こそ打ち負かしてやるからな」

軍服の魔女「………………」

反り返った二本の肉棒に、彼女は目を輝かせる。

その肉食獣のような瞳に軍服の魔女は不穏なものを感じるが、魔女の方は逆襲に燃えていた。

貴族の魔女「ああ、怖い……どうなってしまうのかしら……」

魔女「泣かしてやるからなぁ……くくく、泣いても許してやらないけどなぁ」

貴族の魔女「恐ろしいですわ、ふふ……」



貴族の魔女に対して更に行う行動
>>下
752 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/14(火) 17:44:30.81 ID:+rhv8Qao0
軍服の魔女と一緒に二穴責め
753 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/15(水) 00:03:07.81 ID:XIYBJuK+0
魔女「ひおっ、お゛あ゛っ、んへぇぇっ!?」

軍服の魔女「は、はっ、くうっ!?」

貴族の魔女「あはぁぁんっ! 凄いっ、凄いですわっ、お二人ともぉっ!」

カエルのように足を広げる貴族の魔女を後ろから、気を引き締め軍服の魔女は犯す。

でなければ、その下の魔女の様にただ搾られ続けるだけになるからだ。

貴族の魔女「はぁっ、ふぅっ、ふぅっ……魔力たっぷりの精液、ごちそうさまです」

切れ長の目を歪めながら、萎びた魔女の肉棒を抜く。

貴族の魔女「うふっ、これでこっちに集中できますっ……ふふふ、ほぉら、まだまだほしくて、ヒクヒクしてるんですよ?」

厚い尻肉をかき分ける様に手で広げ、接合部をみせつける。

貴族の魔女「淫魔がいるそうですねぇ? つまむ程度で良いので、くれませんか?」

軍服の魔女「くっ、あっ、ひあっ!?」
754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/15(水) 00:05:23.69 ID:XIYBJuK+0
魔女「ほーら、ネズミちゃんだ」

プラプラと生きたネズミの尾を持ち、黒蛇の前に垂らす。

魔女「ほれっ!」

空中に放り出すと、パクンと飲み込む。

魔女「あはは、上手上手……犬の方も芸ができればもう少し面白いんだがなぁ?」

クスクスと笑いながら、体にしな垂れてくる蛇の体を優しく撫でる。



蛇の魔女に対して更に行う行動
>>下
755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/15(水) 00:06:33.42 ID:5r7WadkN0
ダークエルフの状態でも忠実になるように洗脳
普段は蛇の姿
756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/15(水) 07:38:55.10 ID:XIYBJuK+0
魔女「……ふう、これでよし」

蛇の魔女「はい、これで私は自我を封印され忠実なペットになりました!」

ピンと気をつけの姿勢で立っている蛇の魔女は全裸でそう宣誓する。

魔女「で? 例えば?」

蛇の魔女「ご主人様の御御足を丁寧に下で磨かせて、っ!?」

指を軽く振るうと、蛇の魔女の体が光り黒い蛇に変わる。

魔女「こっちの方が可愛いな、ほら来い」

飽きたのか、いつものように黒蛇を愛で始める。
757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/15(水) 09:12:40.06 ID:XIYBJuK+0
怠惰の魔女「はわぁぁ〜……しゅごいれしゅぅ〜」

魔女「……コリに効くからなぁ」

怠惰の魔女「ふにゃぁぁ〜」

オイルを塗りたくるために全裸に剥いて、背中や尻を撫でまくる。

テラテラとテカっている身体に、ヨダレが止まらない。

魔女「ぐふふ……ほうら、今度は仰向けにしろ」

怠惰の魔女「はぁいっ」

薄い胸にいやらしく指を這わせ、オイルを馴染ませる。



怠惰の魔女に対して更に行う行動
>>下
758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/15(水) 09:14:16.72 ID:1PW+hMGXO
乳首を焦らすように攻めて一気に引っ張る
759 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/15(水) 10:31:29.15 ID:XIYBJuK+0
怠惰の魔女「ふひっ、ひあ、んひゃっ!?」

ゆっくりと指先を胸に這わせ、焦らす様に刺激する。

オイルには経皮性の媚薬も含まれており、小さな胸に乳首が主張していた。

魔女「ほぉーら、ふふ、あはははっ」

怠惰の魔女「ひぎっ、んやぁぁぁ!?」

その乳首を指でつまみ、一気に引っ張る。

怠惰の魔女「いだっ、ひ、ひぎぃっ!?」

痛みに悶えながら、潮をまき散らす。

怠惰の魔女「ふーっ、ふーっ……はへぇーっ」
760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/15(水) 11:39:07.84 ID:XIYBJuK+0
魔女「ほらっ、褒美だっ、喜べっ!」

光の魔女「お゛お゛、おほぉっ!? んっはぁぁあ!?」

犬の様な体勢で背後から犯され、喜悦の表情を浮かべながら光の魔女は魔女の肉棒を受け止める。

子宮を押し潰されながら、キュウキュウと膣を締める。

光の魔女「はへっ、ひ、魔女、さっ、んんん!?」

魔女「くくっ、いい女だよお前はっ、ほらほらっ!」

さらに激しく腰を叩き付け、念入りに犯していく。

子宮口は突かれる度に解され、魔女の肉棒を受け入れていく。

光の魔女「はッ、ひぁああっ、んんあああっ!?」



光の魔女に対して更に行う行動
>>下
761 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/15(水) 11:46:08.35 ID:DkY7vEaNO
一度止めどうされたいのか言わせる
762 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/08/22(水) 12:27:38.42 ID:d7NjuBo/o
続き待ってる
763 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/23(木) 00:19:44.32 ID:GmT7yBHB0
腰の動きを止め、そのまま覆いかぶさるように抱きつく。

魔女「言ってみろ、どうされたい?」

その言葉に、光の魔女は喉を鳴らす。

魔女「お前がやめてほしいなら、私はやめてやる……お菓子を変わらず作ってくれるならな?」

……少しの間の後、彼女は口を開く。

光の魔女「魔女さんのしたいようにしてください……好きなことを、好きなだけ、私にさせてください」

いつもの優しい目と、発情しきった表情で答える。

魔女「…………良い女だお前は、くくっ……」

光の魔女「ひや、あうっ、んんんっ!?」

笑いながら、密着した体位で彼女をまた犯し始める。
764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/23(木) 00:24:38.47 ID:GmT7yBHB0
弟子「ほらほらぁ、チュー!」

その言葉を聞き、2人はごく自然に唇を重ねる。

少し軍服の魔女の方が背が高く、魔女は僅かに背伸びする。

魔女「ぷはっ……ふぅ、ふぅ……」

口で息をしながら、影のドレスを脱ぎ始める。

……同調するように、軍服の魔女も服を脱ぎ始める。

ベッドに倒れこんだ魔女の秘所を解しながら、軍服の魔女がまた舌を絡め始める。



軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
765 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/23(木) 00:27:53.06 ID:CYs/btGAO
どちらがより多く相手をイかせられるかの勝負が始まる
766 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/23(木) 00:43:49.66 ID:GmT7yBHB0
魔女「ふっ、ふぅぅっ、ん゛お゛っ!?」

軍服の魔女「ふぐっ、く、くひぃっ!?」

2人は愛し合うように唇を重ねながら、戦意を燃やす様に互いの膣を弄る。

……もはや半分催眠から抜けている状況に不安を感じ、弟子は逃げ出した。

魔女「軍服ぅっ、もっとぉっ、もっとイけぇっ」

軍服の魔女「おまえっ、こひょぉっ!」

2人の対抗心は催眠状態でも続き、結局は朝までお互いの膣を手淫しほぼ同時に気絶した。
767 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/23(木) 00:45:50.62 ID:GmT7yBHB0
魔女「虐められるか媚びを売るかだ、選べ」

淡々と告げられた言葉に、彼女の導き出した答えに不穏の二文字が浮かぶ。

……おそらく本気だ。

機械の魔女「イエス、しかし媚びを売るとは……」

魔女「……………………」

無言、ただひたすらに。

こうなると経験則や周りの様子などから判断するしかない。

機械の魔女「……懇願、本機への無意味な攻撃」

これが完璧な媚び、そう結論づける。

……土下座しているため、彼女からは魔女の満面の笑みは見れず……たとえ見れたとしてもその真意は掴めない。



機械の魔女に対して更に行う行動
>>下
768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/23(木) 00:47:44.57 ID:mrxCA/GUO
ドMにさせ言葉責めしながら首絞めックス
769 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/23(木) 00:48:09.50 ID:9/w4xCPSO
媚びが足りないとお仕置き
770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/28(火) 23:12:44.22 ID:BPlTEhBwo
まってる
771 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 00:07:10.26 ID:MEKE0eVp0
機械の魔女「がっ、ひゅがっ、ひゅうっ!?」

喉に絡んだ紐を引っ張る魔女は、楽しげに笑みを浮かべる。

魔女「死ねっ、死ねブタっ、お前も所詮私の気分次第で生きてるだけだっ!」

言葉を吐きながら腰は強く強く打ち込まれ、胎を突くほどに機械の魔女の視界は霞んでいく。

魔女「ほらっ、鳴いてみろ! 命乞いだよっ、楽しませられないなら死ぬしか無いぞ!?」

機械の魔女「がぁっ、ひゅっ、ごひゅっ!?」

ブタのように必死に息を吸う彼女を見ながら、嗜虐の夜は過ぎていく。
772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 00:10:22.23 ID:MEKE0eVp0
獣の魔女「わんわんっ!」

軍服の魔女「……今日は理性ゼロか……」

哀れむように彼女を見つめる。

彼女もにたようなものだが、しかし獣の魔女を考えるといたたまれない気分になる。

獣の魔女「わふっ、わん!」

軍服の魔女「…………」

じゃれつく彼女の髪を優しく撫でる。




獣の魔女に対して更に行う行動
>>下
773 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 00:13:05.14 ID:q0eJ3/Mdo
獣魔女にふたなりを生やし軍服を襲わせる
774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 00:20:25.75 ID:MEKE0eVp0
獣の魔女「はふっ、わふっ!」

軍服の魔女「く、そ……」

犬のような体勢で犯されながら、今回の犯人を考える。

陰茎を生やせるものは4人。

3人の魔女と、淫魔。

弟子や貴族の魔女ならば混ざって来る、となれば犯人は……。

魔女「ぶふっ! お、犯されてやんのー!」

軍服の魔女「あの魔女っ、後でっ、ころすぅ!」

獣の魔女「わんっ、わんわんわーん!」
775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 00:29:24.84 ID:MEKE0eVp0
怠惰の魔女「……スヤスヤ……」

寝息を立てている彼女に、魔女はヒヒヒと喉を鳴らす。

魔女「イタズラしてやるからなぁ……ヒヒヒ」

指先に水を発生させ、それを白い尻に侵入させる。

怠惰の魔女「はひゅっ…………くぅ……くぅ……」

冷たさに悲鳴をあげるが、深い眠りに戻っていく。

魔女「くくくっ、どんな顔をするかな」

そう笑いながら、腹にどんどん水を注いでいく。



怠惰の魔女に対して更に行う行動
>>下
776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 00:31:38.44 ID:AMlR/D8yO
起こして犯す
777 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 00:31:46.37 ID:UMvmNvfLO
起きて苦しみながらトイレに向かうところで呼び止め
魔女の目の前でぶちまけた所でお仕置きと称してお尻を犯してあげる
778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 00:49:16.69 ID:MEKE0eVp0
怠惰の魔女「く、くるし、ぃ……っ」

苦痛に歪む顔を見ながら、魔女は腰を振るう。

魔女「あはははは! 漏らしたらお仕置きだぞ!?」

怠惰の魔女「くっ、ひぃっ、たす、けてぇ」

懇願しながら、どうにか漏らさないようにする。

魔力の混ざった水で発情しきり、かつ腸からの圧で引き締まった膣を犯し続ける。

怠惰の魔女「許してっ、許してぇっ!」

魔女「あはははは! ダメだ!」

特濃の精液をぶちまけ、子宮に注ぐ。

怠惰の魔女「ふうっ、う、うぐぅっ」

魔女「ほらほら、早くトイレに行かないともらすぞぉ?」

ようやく彼女を解放し、全裸のままトイレを目指す彼女を笑いながら見送る。
779 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 00:56:58.04 ID:MEKE0eVp0
魔女「お前、だらしないぞ!」

弟子「はぁい……」

魔女「一回くらい全員堕としてきたらどうだ!」

弟子「……も、もっと使える魔法……」

魔女「修行と思え」

無茶な師には彼は頭が上がらず、そのまま狩りに出かける。





【名前】魔女の名前です、魔女・弟子のように簡潔に
【種族】人間や魔女、なんでもいいですが基本魔法使いです
【外見】どんな見た目か、胸や髪の色など
【能力】どんな力を持つか、フレーバー程度に考えてください
【性格】その魔女の性格、キャラ付け
【装備】服装や武器など、思いつかなければ簡単に書いてください


>>下1〜4
780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 00:59:53.83 ID:NfM05AGl0
【名前】鼠の魔女
【種族】鼠の獣人
【外見】小柄でツルペタ 灰色の髪に鼠の耳 かわいい系の顔立ち
【能力】気配遮断 姿の隠蔽
【性格】超臆病 鼠の獣人は珍しいので狙われている チーズつくりの天才
【装備】ボロボロのローブをまとっているのみ
781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 01:00:43.27 ID:Ce226Rq1O
【名前】斬鉄の魔女
【種族】人間
【外見】黒髪ボブ、美乳美尻、長身
【能力】修行によってどんなものでも切断できるようになった
【性格】武人、将来の夢はお嫁さん
【装備】刀二本を腰に帯びてあえる
782 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 01:10:26.18 ID:q0eJ3/Mdo
【名前】氷の魔女
【種族】エルフ
【外見】銀髪ロング赤眼 目が高くスマートな体型
【能力】氷を操る
【性格】クールで無愛想
【装備】体のラインがわかる薄青いローブ 氷の細剣
783 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 01:53:36.75 ID:HqkkoRsS0
【名前】メイドの魔女
【種族】人間
【外見】黒髪ボブ 着やせしやすいタイプで巨乳で美尻
【能力】突き抜けた身体能力とどんな武器も使える
【性格】クールで基本的に感情を表に出さない。 滅私奉公
【装備】黒色のスタンダードメイド服。スカートの下にはいろんな武器が…
784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 01:57:46.48 ID:HqkkoRsS0
>>783は「どんな武器も使える」ではなく「大抵なことは何でもできる」で
メイドさん的に。カタカナがダメな「女中の魔女」で
785 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 20:01:29.74 ID:MEKE0eVp0
鼠の魔女「ふ、ふうん……き、君もチーズ好きなの?」

弟子「ええ、まあ……甘いチーズが好きですね、あとしょっぱいのも」

師の趣向そのままに彼は話す。

鼠の魔女「そ、そう、なんだ……えへへ……」

下水道の中を歩きながら、彼女は自分の住処まで案内する。

鼠の魔女「淫魔も大変だね、ね、狙われるなんて」

弟子「まあ、弱い頃の淫魔なんて慰み者か狩の対象ですからねぇ」

鼠の魔女「お、美味しいチーズあるよっ、トロトロに、溶かすんだ」
786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 20:02:37.45 ID:MEKE0eVp0

選択肢
1弟子くん敗北、鼠の魔女に返り討ちにあう(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、鼠の魔女が懐いてくる(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、鼠の魔女の警戒を解く(どんな暗示か記述)

>>下
787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 20:03:58.33 ID:42Ghee+1O
1 逃げられる
788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 20:06:41.21 ID:MEKE0eVp0
鼠の魔女「チュゥゥゥゥッ!?!?」

涙目になりながら下水道を駆けていく。

……どうやら魔女の残り香を魔法から放たれていたようだ。

弟子「師匠のだしなぁ、これ」

そろそろ自分でも覚えなければと思いながら下水道を抜けようと歩き出す。

………………。

弟子「迷った…………」
789 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 23:28:05.36 ID:MEKE0eVp0
斬鉄の魔女「……なるほど、それでわたくしに師事を仰ごうと……」

弟子「はい……どうしても、家族の仇を取りたいのです!」

斬鉄の魔女「いいでしょう……ですが、強くなれるとは、限りませんからね」

そう言い、彼女は立ち上がる。

斬鉄の魔女「お湯を沸かします……長旅で少し臭います」

下水道を通ってきたせいか、彼の鼻は馬鹿になっていた。

弟子「あ、ありがとう……ございます……」
790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 23:29:29.79 ID:MEKE0eVp0

選択肢
1弟子くん敗北、斬鉄の魔女に追い出される(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、斬鉄の魔女を恋に落とす(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、斬鉄の魔女に刷り込む(どんな暗示か記述)

>>下
791 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 23:30:21.01 ID:NfM05AGl0
1 暗示する間なくスパルタ訓練させられ、きつくなって逃げかえる
792 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 23:42:06.15 ID:MEKE0eVp0
弟子「ぴえーーん!」

彼は逃げた。

これほどの命の危機、二度しか経験がなかった。

魔女に追われた時と、魔女に見初められた時。

三度目は流石に恥も外聞もなく逃げた。

なにが半年で素手で鋼鉄が切れるようになるだ、それはお前だけだ。

そう心の中で叫びながら彼は裸足で逃げ出した。
793 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 23:46:14.54 ID:MEKE0eVp0
氷の魔女「……フゥゥゥ……」

息は輝く塵雪となり、急速に温度を下げていく。

弟子「………………」

氷の魔女「…………」

寒さと恐怖で震える彼の頭を白く冷たい足が踏む。

氷の魔女「偶然、ここに?」

弟子「は、はい……し、師匠が2人になる悪夢に……必死で逃げてきました……」

氷の魔女「ふうん?」

足指で顎を上げさせ、少年の顔を見る。

氷の魔女「淫魔はやっぱり顔が良いのねぇ……ふふ、虐めたくなる気持ちもわかるわ……」
794 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 23:47:01.07 ID:MEKE0eVp0

選択肢
1弟子くん敗北、氷の魔女にオモチャにされる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、氷の魔女をデレさせる(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、氷の魔女の隙を突く(どんな暗示か記述)

>>下
795 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 23:47:08.99 ID:qvVc9q4AO
3 自分は雌豚で弟子にご奉仕しなければならないと暗示 豚さんの真似とかさせる
796 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/30(木) 00:04:37.76 ID:35E4Kmjn0
氷の魔女「ブヒッ、ブゥッ」

卑屈な笑みを浮かべ、四つん這いの彼女はご主人様に向かい指示を待つ。

氷の魔女「ご、ご主人様っ、雌豚みたいに鳴いてみましたっ、どうですかぁ?」

銀髪の間から見える赤い瞳は、被虐の色を湛えている。

弟子「よしよし、いい感じでメスブタぽいよおー」

ニヤニヤと笑いながら、身体のシルエットが分かりやすいローブ越しに尻肉を撫でる。




どう犯すか
>>下
797 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:05:00.45 ID:nlksRWVCo
首絞めックス
798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:05:07.64 ID:0nufsUXa0
イマラチオ
799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/30(木) 00:15:50.76 ID:35E4Kmjn0
氷の魔女「ごっ、ぶごっ、ブヒッ!?」

弟子「ああっ、これは結構、締まるねぇっ!」

首を遠慮なく絞めながら、彼は彼女に腰を何度も打ち付ける。

師のまた良い加減な話かと思っていたが、その実中々面白い。

氷の魔女「ぷっ、こひゅっ、ごえっ!?」

ブタのような鳴き声をあげる彼女を見下ろしながら、更に腰の速度を上げる。

子宮は最期に子を残そうと必死に吸い付き、膣は精液を絞ろうと締め付けてくる。

弟子「だすぞっ、雌豚ぁ!」

氷の魔女「ぶひぃっ!?」

最奥に出しながら、彼女はだらしなく失禁する。
800 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/30(木) 00:18:51.08 ID:35E4Kmjn0
女中の魔女「…………」

弟子「え……」

街中にご主人様募集と首から下げたおかしなメイドがいた。

……しかも、並々ならぬ魔力を持っている。

氷の魔女「メイドなのかしら?」

女中の魔女「はい、メイドです……最近ご主人様が逝去してしまったので、職を」

弟子「へえ……じゃあ僕らの所に……」

女中の魔女「……ぷっ」

どうにも彼女を雇う経済力無しと見なされたのか、鼻で笑われた。
801 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/30(木) 00:19:55.04 ID:35E4Kmjn0

選択肢
1弟子くん敗北、女中の魔女に返り討ちにあう(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、女中の魔女が傅く(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、女中の魔女のご主人様になる(どんな暗示か記述)

>>下
802 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:19:58.97 ID:QSQt7Am6O
1 動けなくさせられたところを手コキ
803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/08/30(木) 00:20:05.43 ID:4zg2iDtR0
1.授乳手コキの体勢で亀頭責めと前立腺責めを精子が出なくなっても延々と続けられて何回も男の潮吹きをさせられドM快楽堕ち
804 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:22:01.31 ID:QSQt7Am6O
よければ>>803へ変更をお願いします
805 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/30(木) 00:26:19.91 ID:35E4Kmjn0
女中の魔女「はいはい、淫魔は淫魔らしくしてくださいね」

弟子「ほっ、ほひっ、りゃめっ、ひゃあっ!?」

顔に胸を押しつけられながら、彼女の巧みな指さばきに精子を蛇口の様に放り出すことしかできなくなっていた。

側で倒れる氷の魔女も、ピクピクと震えながら失禁している。

女中の魔女「ご主人様になりたいのなら、もう少しお金を稼げる様になってからきてくださいね」

弟子「おっ、ほぉぉぉ!? んひゃぁっ!?」

少年の尻穴に指を突っ込み、前立腺を刺激させ何十回も絶頂させ精子を搾り取る。
806 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:26:35.70 ID:meYqzIKz0
なんか負けが多いな
807 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/30(木) 00:31:39.11 ID:35E4Kmjn0
魔女「ザコ!」

弟子「ふぎゃぁっ!?」

グリグリと陰嚢を踵で踏みながら吐き捨てる。

魔女「やり直しだバカ、お前よりも私の方が多く魔女をゲットするなんて本来は話しにならんのだぞっ!」

弟子「ご、ごめんなさひぃぃっ!」

魔女「リベンジだ、最低でももう1人連れて来い、私に恥をかかせるな馬鹿弟子!」

そう言い、彼女は部屋を出ていく。

弟子「はっ、はっ、はへぇ……」

ピクピクと腰を動かしながら、誰をもう一度狙うか考える。

弟子「そ、そうだよな……も、もともと、僕の修行のはず……1:3だと、趣旨が……」




もう一度狙う相手、複数選択可
1鼠の魔女
2斬鉄の魔女
3女中の魔女
>>下
808 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:32:11.51 ID:0nufsUXa0
809 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/30(木) 00:34:09.80 ID:35E4Kmjn0

1魅了成功、女中の魔女が傅く(どういちゃつくか記述)
2暗示成功、女中の魔女のご主人様になる(どんな暗示か記述)

>>下
810 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:35:07.50 ID:J66JgmKqO
2
811 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:35:22.41 ID:Bzm7JPkOO
2今度は膣を使って搾り取ろうとするも予想以上にデカく、騎乗位で突かれまくりアヘ顔を晒す
812 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/30(木) 00:40:09.53 ID:35E4Kmjn0
ごめんなさい、ちょっと手を抜きました。

やり直すので、お詫びにもう一度どうぞ。



もう一度狙う相手、複数選択可
1鼠の魔女
2斬鉄の魔女
>>下
813 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:41:01.94 ID:QSQt7Am6O
1
814 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:41:10.27 ID:meYqzIKz0
2
815 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:41:51.97 ID:meYqzIKz0
2を狙いたかった…
816 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/30(木) 00:43:47.60 ID:35E4Kmjn0
女中の魔女「む、またですか」

……よく見れば血と、精液の臭いがしているのやはり容易に分かった。

弟子「気に入らない人たちを殺しているんですね……!」

女中の魔女「……滅私奉公するのなら、する相手を選ぶ必要がります」

そう言い、スカートの裾を摘む。

女中の魔女「お金だけ持っているなど、豚に真珠ですもの」

氷の魔女「誰がブタですってぇっ!」

その言葉に敏感な氷の魔女が氷の細剣を抜く。

女中の魔女「ふふ……また返り討ちにしてあげます……顔はいいので、気持ちよくさせてあげますよ……泣くまでね」
817 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/30(木) 00:44:21.49 ID:35E4Kmjn0
選択肢
1魅了成功、女中の魔女が傅く(どういちゃつくか記述)
2暗示成功、女中の魔女のご主人様になる(どんな暗示か記述)

>>下
818 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:45:18.35 ID:meYqzIKz0
2 自分がご主人様で女中にさっきのことのお返しで前立腺責めしながら自分の子供を妊娠させるぐらい種づけセックス
819 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:45:22.94 ID:0nufsUXa0
というか選んだ選択肢を無効にしてやり直させるのはお詫びじゃないような・・・
820 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:46:37.61 ID:J66JgmKqO
追加選択やないですかね?
821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/30(木) 00:52:36.40 ID:35E4Kmjn0
数字だけの安価にモチベがやられたのでもう1人落とそうかなって思いました、不快に思ったなら今回のは諸々なかったことにします
822 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:54:08.84 ID:meYqzIKz0
数字だけの奴場合は安価下の奴を採用すれば?
みんな取るのが早くて用意しておかないと書いている時間がない
823 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:54:25.04 ID:0nufsUXa0
女中の魔女はいいんじゃないですか
そのあとの選択肢はできればなかったことにしてほしい
824 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:54:25.08 ID:J66JgmKqO
すみませぬ焦って本文打つ前に書き込みしてしまいました…
825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:56:53.31 ID:2WmTBJGoO
早く取ろうとする人は簡潔に1行程度しか書かないからね…
826 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:59:33.69 ID:/FDbdQSiO
数字だけの安価はスルーでいいのでは
827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 13:19:20.61 ID:Tl1etDDWO
最近負け続きで趣旨に反してる気がしたから作者がストーリー中で軌道修正してくれるのはありがたいな

作者のモチベが高まるように好きにやってほしい
828 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 15:44:36.53 ID:8YBl3vBA0
モチベ下がっているなら、キャラも増えてきましたし無理に続けずエピローグを書いて終わりにするのもありだと思います。
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